( 295255 ) 2025/05/30 08:00:37 2 00 斎藤知事は指示否定…「もう自分がどう言ったとか、認める認めないの話じゃないだろう」法政大・白鳥教授が“食い違いの行方”を指摘 『情報漏洩』兵庫県議会は動くのかMBSニュース 5/29(木) 13:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a1c5c05212092b9c47bc5267c70055f17e8b346 |
( 295256 ) 2025/05/30 08:00:37 1 00 兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑を告発した元県民局長の公用パソコンから漏洩した私的情報に関する第三者委員会の報告が公表された。
専門家は告発文書の内容と告発者を切り離すべきであり、第三者委の結論を信用するべきだと主張。 | ( 295258 ) 2025/05/30 08:00:37 0 00 MBSニュース
兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発した元県民局長の公用パソコンに保存されていた私的な情報が漏洩した問題で、第三者委員会は「(元総務部長が)秘密を漏洩したと認められる」との結論を公表しました。
調査報告書によると、元総務部長の井ノ本知明氏が、県議会議員3人に対し、元県民局長の私的な情報を漏洩したと認定されました。漏洩は去年4月頃に行われ、私的情報を印刷した資料を見せたり、口頭で伝えたりしたとされています。
なぜそのような情報を漏洩したのでしょうか。第三者委員会は、その目的について「元県民局長の私的情報を暴露することにより、その人格ないし人間性に疑問を抱かせ、ひいては告発文書の信用性を弾劾する点にあった」と指摘しています。
これに対し、斎藤元彦知事は「漏えいに関するような指示というものは一切してないというのが私の認識です」と自身の関与を強く否定し、報告内容と自身の認識との間の「食い違い」が浮き彫りとなっています。
かといって斎藤知事は矛盾を解消するための追加調査の実施などは否定し、「懲戒処分ということで、一定の結論を出させていただいた」と述べました。食い違いを残し、決着がつかないまま県政が進むことになるのでしょうか。今後の県議会の動き方も含めて、地方自治に詳しい専門家らと考えます。
◎白鳥浩:法政大学大学院 教授 政治学や現代政治分析などが専門 地方自治に詳しい 日本政治法律学会理事長
法政大学大学院の白鳥浩教授はまず、「告発文書の内容」と「告発者自身」とを切り離して考えるのが重要としました。仮に告発者の私的情報の中にモラルを疑わせるような内容があったとしても、「書いた人が(仮に)変な人だからといって、告発文書の内容が初めから議論に値しないというレッテルを貼るのは誤り」と述べました。
そして、第三者委員会が「知事の指示の可能性が高い」と結論づけた点について、「かなり踏み込んだ認定内容だ」と指摘しています。
――なぜそのような判断に至ったと考えますか?
「情報を漏洩した元総務部長や、元副知事など他の関係者の証言が概ね一致しているのに対し、斎藤知事だけ言っていることが違う。ということは元総務部長の証言の信憑性が高いと判断されたのではないか」(白鳥教授)
教育アドバイザーの清水章弘氏は、「いまのSNS時代、人は信じたいものを信じるようになっていますから、第三者委の調査結果によって、どれくらいの結果につながるのか、分断はそのままになるのではないか」と懸念を示しました。
これに対し白鳥教授は、「第三者委には、裁判官を務めた弁護士らが入っているので信憑性は高いと考えられる」としています。
――今後について。斎藤知事は「組織の長としての責任踏まえて給与カットを検討」としています。片山副知事は去年7月に辞職しています。いっぽう井ノ本元総務部長は、「懲戒処分に対して、審査請求と執行停止の申し立て」の意向を示しているということです。法政大学大学院の白鳥浩教授は、食い違いをめぐる状況について以下のように指摘しています。
「もう、自分がどう言ったとか、認めるとか認めないということではないんだろうと思います。これまで百条委と、3つの第三者委が立っていて、いくつかは斎藤知事の責任、あるいは違法性というものも認定している。」(法政大大学院・白鳥浩教授)
こうした経緯を踏まえ、白鳥教授は「県庁内で起きている一連の問題の責任を誰が取るのかという段階に来ている。そうなると、やはり知事しか責任を取れる立場にないのではないか」と指摘しています。
知事が実際に指示したかどうかの真偽は依然として不明ではあるものの、一連の問題に対する責任はどうなるのかは、焦点の一つです。
――兵庫県議会としては今後「辞職勧告、不信任決議、刑事告発、それともスルー(何もしない)」など様々な可能性が考えられます。元大阪地検の亀井正貴弁護士は「地方公務員法の守秘義務違反は【指示役】も共同正犯などの可能性がある」としています。さらに、「議会以外から刑事告発される可能性ももちろんありますが、それによって捜査機関が動くかどうかはわからない」との見解です。
これに対し、白鳥教授は、「議会は知事に対して、姿勢を示すことに意義がある」としています。これはどういう意味なのでしょうか。
法政大学大学院の白鳥浩教授は、「二元代表制の中で、知事に対して議会がチェックする役割。これだけの問題が知事および県庁の中で起きている中で、それにアクションをとらないと、同じようなことがほかの県で起きても『兵庫で起きているから問題ないだろう』といった前例をつくるおそれがある」と述べ、地方自治をしっかりさせるために、兵庫県議会がどう動くかは今後の焦点になってくるだろう、とまとめました。
主な各会派の考え ・ひょうご県民連合幹部は「辞職勧告などで知事自らに身を処してもらうことを目指す」 ・維新幹部は「知事は自らの処分を考えているということなのでそれを見守る」 ・自民幹部は「議会としてもフェーズを変えていかないといけないと思う」 ・公明幹部は「今後、情報漏洩に関する捜査を求めて告発することも検討」
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( 295257 ) 2025/05/30 08:00:37 1 00 (まとめ) 兵庫県知事の斎藤氏を巡る問題に関して、議員や市民、教授などから様々な意見が出されています。 | ( 295259 ) 2025/05/30 08:00:37 0 00 =+=+=+=+=
議員と情報共有しといたら
これが指示ではないと斎藤擁護派は騒いでいますね まあ命令ではないにしても、上司と部下の関係で 第三者から見れば、指示でしょう そして当時の片山副知事も「そうしといたら」と 言ったと証言しています もうこれは刑事告発するべきですね 議会も検討に入ったようです
▲6072 ▼565
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知事選で斎藤氏に投票しなかった人は今も氏を批判し続けている。 よってカギになるのは氏に投票したが今は後悔している人の声。 斎藤氏は111万票獲ったので、氏を批判する声を人数として示せなければ意味がない。 県議は県民の代表だから、県民の支持が無ければ動けない。
文書問題は政治問題ではない。 現に全国紙は右は産経から左は朝日まですべて同じ論調で批判している。 だからデモがあれば気軽に参加すればいいと思う。 胸に手を当てて後悔があり何とかしたいと思うのであれば体を動かして行動した方がいいと思う。
▲274 ▼67
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この人はいつも自身の認識でしか話さない。 第三者委員会での客観的事実に基づく結論が出たわけなのだから、それは本人の認識に誤りがあったということ。 言わば、ただ駄々こねて言い逃れしてるだけ。 これを受け入れなければ、第三者委員会の存在意義が問われてしまう。
▲4622 ▼366
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知事が言った言わないでは埒があかないから、公平な第三者機関に調査を委ねたんじゃないの。その委員会が情報漏洩はあったと結論を出したのだから、今さら認めないとかの話をするのは矛盾してないか。素直に認めて潔く責任を取るべきだ。
▲3606 ▼226
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法政大学大学院教授の白鳥浩、教育アドバイザーの清水章弘、国政や県政の現場も知らない輩らが口を出すべきじゃない。弁護士主導の第三者員会などにするから見当はずれな報告書になる。行政のことは、行政の専門家、実務で経験を積んだ退職者などの構成で第三者委員会を実施すべきです。弁護士は一人でいい。
▲33 ▼180
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こういう自分の中の正解が全てって人とは仕事にならないよ。自分の写真を部下に見せて「なにが足りないかわかるか」ってガン詰めされてもね、あなたの頭の中にしかない自己像とその見せ方の正解など他人が知るかって話。この人の言動の全てがそう。
知事たるもの心身の健康は条件だと思うし、健康診断にメンタルチェックも義務化してもらいたい。 その結果もし、なんらか問題傾向などあるならば、そういう人は首長になるべきではない。
▲376 ▼50
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記事は白鳥氏の見解を軸に構成されていますが、斎藤知事側の主張や背景事情に対するバランスを欠いています。白鳥氏は以前から一貫して知事批判の立場を取っており、「告発文書の内容と告発者は切り離すべき」とする一般論も、今回のように告発者の公用PCに動機や私情と受け取られかねない情報が含まれていたケースでは、慎重な検討が求められるはずです。また、知事は当初から告発文書の内容を「事実無根」と主張し、信用失墜や名誉毀損といった法的課題を指摘してきましたが、本記事ではその主張が正面から取り上げられていません。報道が特定の論者の見解のみに依拠し、反論や他の視点に十分な紙幅を割かない構成は、読者に偏った印象を与える恐れがあります。
公正な報道には、複数の立場に耳を傾け、読者に多様な視野を促す姿勢が不可欠です。兵庫県政という公共性の高いテーマだからこそ、メディアにはより中立的かつ丁寧な報道を望みます。
▲75 ▼313
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曲がりなりにも総務部長にまで昇進した人なのだから、情報漏洩行為に問題があることは理解しているだろう。それを「正当な業務」と無理矢理な表現ができるのは、自分の上司に当たる人物から指示があったとしか思えない。またその行為によってメリットが得られる人物も限られる。とてもわかりやすい話。物証も出てくれば良いけれど。
▲1825 ▼122
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元県民局長の私的情報漏洩については、斎藤以外の関係者全てが斎藤の指示で私的情報漏洩を行なったとの証言をしている。斎藤がいくら嘘をついても言い逃れは出来ない。まして、私的情報漏洩の元総務部長に対する処罰が県の規定をはるかに下回る罪状にした事は、斎藤の指示を決定づけるものに他ならない。
▲1867 ▼155
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議会は不信任案を出さないし、誰も知事を告発しない。ただ印象操作のみで辞職辞職と騒いでいる。そろそろハッキリさせましょうよ。公益通報かどうかも第三者委員会が決めるのではなく裁判所が決めると消費者庁担当大臣も国会で言ってるのですから。まずは斎藤知事を文書問題の公益通報者保護法違反で告発して下さい。そうすれば告発文に不正の意図があったか否か完全な第三者の司法が判断してくれます。
▲1107 ▼56
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斎藤氏は「第三者調査委員会」についてどのような認識なのでしょうか。 客観性公平性を基に、自分から立ち上げた調査にも関わらず、その結果を受け入れず頑なに意地を張り続ける。
あまりにも幼稚な対応をしており、常識ある大人のする事ではないと呆れてしまうばかりです。 何事も自分の思い通りにしたい、といったプライドだけが高く、思い通りにならない事項や人物は削除、除外していく。 それを公職の首長が行うと「独裁」という事になるのではないでしょうか。
今後も知恵を巡らせて個々の事案に対し、上手く逃げ切ろうとされると思いますが、既に「策士、策に溺れる」の状態になっていると思います。
▲1175 ▼84
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死者を二人も出して、このまま何事もなく県知事に留まるのは認められません。県議会は全力を挙げて、真相を追及すべきです。斎藤知事は知事としては不適格です。自ら辞任する人ではないので、議会が辞任要求に向けて頑張って欲しい。
▲1158 ▼177
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各会派の意見を見ても、依然として維新は甘い事言ってるね。 他の会派と比べても突出している。 先般、2人の議員が離党したけど、党自体が危ういんじゃないの? 自覚すら感じられない。 吉村共同代表はどう考えているんだろうか? 考えを是非聞きたい。
▲602 ▼52
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アメリカ大統領と兵庫県知事、二人を見ていると同じように見えるのは私だけだろうか?
今の選挙制度は選挙期間中はマスコミ(オールドメディア)は公平中立な報道を行なって来た、 それに対してSNSなどは、言論の自由の下で自分の考えや出所不明な内容も流し続けている、 現在の時代にマッチした情報発信に関するルールを作って来なかったことが現状を招いている。
選挙関連SNSにはファクトチェック(情報の正確性•妥当性の検証)機関の認証が必要と感じます。
▲1074 ▼264
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側近らの証言が一致して、知事だけが違う証言をしているのは百条でもあったので、委員会は偽証で告発すべきだったかもしれない。井ノ本氏は「守秘義務違反をしていないが、証言を拒否する」と証言していたが、時間が経って漏洩を認めたことでこれも偽証の可能性が出てきた。 昨年来、自分に都合よく事実を捻じ曲げたり、記憶障害を起こす知事だが、病気や障害による認知障害なら日常全般に及ぶはず。 会見でも答えずに逃げるのは都合の悪い質問の時だけなので、ちゃんと認知できているという事になる。 やはり「知事の証言は信頼性が低い」という第三者委の結論が妥当だろう。
▲485 ▼59
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議会は辞職勧告を行えば良いのでは。議会からの不信任を今一度突きつける絶好の機会である。今を逃したら機を失うくらいの覚悟でやるべき。議会が解散しても知事の失態が無くなる訳ではない。あるいは兵庫県民はリコールをすべき。知事以外に入れた方は相当数いる。現実味がある。しかし最善策は知事が出処進退を早期に勇断して辞職する事である。既にこんな知事は要らないが兵庫県民の思いではないか。知事がその地位に留まることをすれば日本社会の民主主義の熟度に最大の汚点が残る。知事はそれが分かっていない。非常に狭量な考えである。ご自分の政治家としての能力、度量がない事を思い知っても公職者に留まる事は県民への冒涜以外の何物でもない。この期におよび出処進退を決断出来ない方は知事失格である。
▲585 ▼75
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法的処置がなくての否定しているのは斎藤知事のみであり、民主主義的には多数決で結論が出ていると思います。 更なる問題点は県議会のやる気の無さであり、不信任もやっている暇もない。選挙の準備で可決されるとは思えない上に、今のタイミングで可決されても県議会も解散となれば、県議会選挙まで戦える人選もなく、リスクしかない。 個人的な懸念は県議会そのものの不信任になるように思います。 今の県議会は斎藤知事だけに振り回され民意を理由に不信任を出せないと傍観して来ました。 斎藤知事は未だに辞職の意向も無いため、県議会は何もしないわけにはいかなくなると思います。しかし、県議会は不信任のカードを切れないと斎藤知事は思っているからの反省の色もない姿勢にも思います。
今後、矛先は県議会にまで向けられ、既にあった県議会解散の声が再加熱するように思います。
▲361 ▼67
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倫理観やマナーが欠けていると思われる人に、法的拘束力、強制力のない、もしくは中立性での疑義が残る組織での答申では限界と見る。中立性を担保した答申に強制力を持たせた監査機関を作るとか、行政での文書は全て記録、原則公開で、非公開の理由に厳格化を設定するなどので透明性を確保するとかの制度改革へ踏み込む事は考えないのかしら。諸刃の剣になるので躊躇しているならそれが県政・地方自治の限界かと思うのです。
▲36 ▼11
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本人の認識がどうとかの問題では無くて、第三者の専門的な視点から見ても違法性が極めて高いということは、素直に謝ればいいんじゃないかな。 で、県政を前に進めたいならまた選挙するしかないんじゃないかな。
選挙費用はかかるけど、県政に対する信頼回復費用と考えれば安いもの。 このままいけば公益通報者が犯人探しされるような法令遵守意識の低い自治体の言うことなんか、民間企業は聞き入れなくなり更なる混乱や信頼低下を招くことになる。
▲27 ▼7
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白鳥教授の言うとおり、兵庫問題が全国に飛び火しないよう県議会の動きは重要だし日本全体で注視すべき。 「漏洩の指示は誰が?」に関しては、すでに百条委や文書問題の第三者委で通報者探索が知事の指示でされたことや、元局長への拙速な懲戒処分が「第三者の調査を待つべき」との部下の進言を無視した知事の意向だった事が明らかになったように、知事が漏洩の指示をしていても自然なことかと。 ただ、漏洩も兵庫問題という大きな塊の中の一つに過ぎず、この件で知事が一定の責任をとれば兵庫問題が全て解決する訳ではない。 つまり告発文書の発覚から現在まで連続して起きている一連の問題の根っこには、「情報共有しとけば?」で部下が県議に情報を漏洩させる、「あれいいなぁ」と言っただけで部下が企業に「頂けませんか?」と打診する、そういう部下に忖度させる知事の体質がずっしりと横たわってると言え、最終的に全責任を取らるのは知事しかいない。
▲24 ▼9
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こんな人が二回も選挙で当選する。民意と言えば聞こえは良いが、それはそれでどうなんだろう。選挙で選ばれた人が議員や首長をやることは前提にしながらも、その人がどういう価値観、特に倫理観や他者との関係性を築いていく人なのか、に関して情報が無さすぎるのではないか。だから政党や知名度などでしか選択せざるを得ない。ネットが普及し、街頭で演説を聞きに行く必要は無くなったが、発信される内容が主義主張に偏っていて一方的なものが多い。議員や首長の起こすトラブルは、それ以前の問題ばかり。ならば、やはり選挙で選ぶ際の必要な情報に、その人の人となりがわかる情報がマストではないかと感じる。
▲433 ▼87
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普通に政治家ならこれだけの指摘があれば恥ずかしいということで辞職あるいは辞任するものだ。しかし斎藤知事はやっとみずからの給与のカットの処分を決めたくらいでこの人には物事の善悪の区別がつかないんだろう。私が知事の立場なら県政の遅滞世論及び国会をこれだけの騒がせた事に責任を感じて辞める。しかし斎藤知事には道義的責任が何なんだかわからないようです。多様性を認める社会が大切かもしれないが、事の善悪、責任を取ることがどういうことかわからない知事、また、倫理観やルールのわからない知事。両親、祖父母、先生、同級生、地域の人からそれは教えてもらったはずだ。この人は知事失格と言うよりも人間としてどうなんだ。
▲198 ▼41
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議会は刑事告発すべきだと思います。それによって、なぜ片山元副知事は辞職せざるを得なかったのか、辞職したのに増山県議を使って立花氏にあることないこと漏洩させ、いまだ暗躍しているのか、知事が代わると何か不都合なことがあるのか。 認定までいかなかった残り6つの告発について、まだ何かが明るみになるのでは。
▲165 ▼24
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「SNS時代、人は信じたいものを信じるようになっています…」これにつきますね。情報に対するリテラシーの欠如、一次情報まで遡って情報を検証できる知性、これらが欠如すると信じたいものを信じることになる。そもそもリテラシーとは何か、一次情報とは何か、確証バイアスが何かが理解できてない人にとっては正しいことを判断する必要性さえ感じていないのかもしれない。旧来のメディアも自分にとって都合のよいことばかり書いていますが少なくとも書いたことの責任を取らなくてはならない。一方SNSでは垂れ流している情報の責任を誰も取らない。この状況では旧来のメディアよりSNS が正しい情報を流しているとは到底思えない。斉藤氏の選挙参謀だったmerchuの折田楓氏はそのあたりを全て理解しSNSでコントロールできる集団を特定し作戦を練ったと思います。
▲47 ▼7
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前回の知事選で第三者委員会の結論が出る前に不信任決議したことに文句を言ってる層がいる 今回は兵庫県警の捜査がまだ終わってないから捜査が終わるまで待ったほうがいい あと情報漏洩に関しては本来なら知事が刑事告発するべきだけど知事が動かないなら県議会が刑事告発することも検討したほうがいい
▲155 ▼25
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指示というと、右に行けや後ろに下がれが指示。右に行った方がいいんちゃうは、指示にはならず意見に近い言葉になる。この微妙な微妙な具合を斉藤は捉え、私は指示をしていない、としているのかもしれない。この人ならやりかねないし、真っ先に思い付いてこれで切り抜けると考えるはずだ。
▲80 ▼14
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明確な指示をしていないけれど客観的に見て実質指示をしているというパターンに見える。 自分でしていないと信じ込んでいる人に、もう何を言っても無駄でしょう。 だからといって諦めていいという問題でもない。 一連の話を聞いて一般的にどう受け取るかを第三者委員会が判断したのだから、それに従うべきなんだけど、それもしない。 罪には問われないんだけど、自分が原因で人が亡くなったことに対して何も感じないものなのかな? 自分には責任はないと思い込んでいるのかな? 不思議な人だ。
▲36 ▼13
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第三者委員会。その報告書を「受け入れない」とは、一体どういうつもりなのか。自分に都合の悪い結論は無視するそんな身勝手が通用すると思っているのか。 そもそも、自浄能力のない当事者に任せて済む段階はとうに過ぎています。あとは法で裁くしかない。にもかかわらず、地検も県警も公職選挙法違反の疑いを「不起訴にするだろう」などという声が聞こえてくる。これが事実なら、法の公平性は地に堕ちたと言わざるを得ません。 「正しいことを言う者が損をして、上手く誤魔化した者が得をする」――そんな歪んだ社会を、いつまで放置するつもりか。これは地方の問題にとどまらない。公正や信頼という民主主義の根幹を踏みにじる行為です。 県も、捜査機関も、そして社会も、ここで曖昧にしてはいけない。事実をねじ曲げたまま逃げ切らせるわけにはいかない。
▲194 ▼42
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当時の部下からも情報漏洩は知事の指示が有ったと認めているのに自身が指示した認識はないと必死に逃げ回る答弁は悍ましさ以外、行政の長としての信用は皆無に近いものを禁じ得ない。この事態を解決する為に百条委員会の頑張りや第三者委員会の認定をどの様に感じているのか兵庫県議会の動きが余りにも鈍く危機感が無い様に映ってしまう。
▲46 ▼13
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漏洩は知事の指示に基づいた行動だから停職期間を短くすると言う内容を、知事がそれでいいよ、と決裁している。 でも、知事本人は漏洩について指示していないと発言。 どう見ても矛盾しかないのだが、漏洩が知事自身のメリットになったから、そのご褒美と考えればすんなり落ちる。 この知事は本当に自分の利益しか考えない人なんだろうな、と改めて感じる。
▲46 ▼9
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制度に従って再選された知事を、制度外の力で引きずり下ろそうとする構図があるなら、それは極めて危険と思います。報道やSNSでの批判がやまず、次々に新たな問題が持ち上がる背景には、「一度火がついたら消えにくい世論の流れ」があると考えられます。これは、司法や選挙によって問題に一定の区切りがついても、それを受け入れず「納得がいかない」と感じる人が少なからずいる、ということです。兵庫県の場合、マスコミによって「まだ疑惑がある」という熾火に、ずっと燃料を継ぎ足し継ぎ足しされているように見えます。まるで、第二次大戦時の「欧米憎し」の世論誘導のよう。これは「法治」ではなく「情治」に近い現象であり、感情によって政策決定や政治家の命運が左右されるとすれば、民主主義の制度的安定性が揺らぐことになると思います。
▲14 ▼21
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議会としては一度、不信任決議をして再任された斎藤知事に再度、不信任決議をだせるかというとなかなか難しいと思います。 今までの記者会見での経緯を見ても、自分にとって不利なことは絶対に謝罪しないし、他に違う判断をしている弁護士もいますといって最後まで自分の主張を押し通しています。 この告発者問題の発端は知事が告発文書を嘘八百、事実無根と言ったことから大きくなりました。この混乱の責任は知事自身にあります。 このときに知事は冷静に第三者委に任せ、全てその結果を踏まえて判断しますといっておけば何もこのような大事にはならなかったはずです。 今更ですが、知事には指導者としての資質は全くないと思います。 速やかに自ら退任されるのが本当にいいと思います。
▲150 ▼35
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斎藤知事を誕生させた責任は、この人物を熱心にアピールした自民党と維新にある。 そして常識の通じない常軌を逸した知事が出現した際には、その責任を負うのは県議会であり、今回の場合は自民党と維新に大きな責任があるのではないかと思う。 しかしながら現状として兵庫県議会の動きは鈍く、残念ながらこの非常識極まりない知事の首に鈴を付ける人がいない。 本来ならば自民と維新が積極的に動くべきだが。
▲240 ▼41
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処分は自分で決めるものではない、告発文もそもそも同じで告発された斎藤氏本人が処分した、告発した本人はたまったものじゃないだろう、告発する時は告発者が誰だか分からないように告発するのが普通の考え、まさか探されて処分されるなら今後誰も告発する人はいなくなる、要するに泣き寝入り、そんな事はあってはならない。
▲18 ▼5
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自らをチクった告発者を許すことのできなかった怨念による政治をあらゆる犠牲を払ったやってきた。一方、告発者をはじめ自らに敵対する誹謗中傷に対しては見ざる、聞かざる、言わざるなど不作為によって助長して、結果的に4人の尊い命が奪われてしまった。この代償は支援する有権者に最終的に跳ね返ってくる。
▲23 ▼5
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昨今の知事の対応はイヌネコさんによって引き起こされたものと考えています 自動失職する前は、間違ってはいたもののこの知事ここまで開き直ってませんでしたよ カメラの前で「自分に悔しい」とか訳分からないこと言って涙までみせたりしてましたから それが選挙でハートマークの入ったウチワで応援され、歴史的な人だかりを生んだもんだから完全に勘違いしてしまった 違法性が確実視されているにもかかわらず、今なお一部で「さいとうさん、頑張れ」という声があるわけだから、今後も勘違いしたまま罪を認めないでしょう 知事にも動物にも結局まともな話は通じない訳だから、それを繰り返し言っても時間の無駄 有無を言わせず不信任を突きつけるしかないんじゃないか そのためにも、最大のネックとなる次期知事候補を早急に見立てて欲しい
▲38 ▼14
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さあ、 百条委員会も 第三者委員会も 調査報告書が上がってきた。 この長い時間と労力をかけた貴重な調査報告書をどう使うか、生かすかだ。 斎藤知事は、この調査報告書を見ても「認識」という言葉から変わることは無いことがハッキリした。自浄能力は無し。民間企業ではあり得ないことだ。 ならば、どうする。 刑事告発して司法の判断を仰ぐしかないのではないか。 認識を連呼して逃げられるのであれば、刑法で上げている罪状に触れた犯罪者も、「私は誰それを騙したという認識はない」「私は誰それの名誉を棄損した認識はない」と言って逃げるのと変わらない。
▲29 ▼12
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白鳥教授の指摘の通り、もはや斎藤知事が認めようが認めまいが、これだけ複数の第三者委員会が斎藤知事の行いに違法性や不法な処置を指摘しているのですから、兵庫県議会は刑事告発等の法的な手段に訴える段階にあると思う。 これまで議会は手順を間違えて、先走って出直し選挙を推し進めてしまったが、今こそ斎藤知事の弾劾に動くべき時です。 もし、それが出来ないなら兵庫県は最早この国の治外法権、無法地帯と化す事になりますよ。 SNSでヘイクニュースや風潮に流されて出直し選挙で斎藤知事の再選に手を貸した選挙民も含めて真っ当な県政を取り戻す為に行動してもらいたい。
▲24 ▼8
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言い方一つ。 見せ方一つ。 方に触れてないから大丈夫。 問題の人は消えたから大丈夫。 次に問題になった人は、嫌がらせすれば消えるから大丈夫。 法には触れないから大丈夫。 県民局長の事、みんな最悪だと思い込まされてないか。 最悪なのは、思い込ませた人間じゃないか。 自分が被害者にならなければ理解出来ないのか。
▲369 ▼49
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白鳥教授の「告発文書の内容と告発者自身は切り離して考えるべき」という主張には一理ありますが、それはあくまで「告発内容に一定の信憑性がある場合」に限られるべきです。
実際、今回の告発文書は勤務中に公用PCで作成され、個人情報や実名による誹謗中傷が多く、内容の大半は伝聞や憶測に基づいています。加えて、作成者には職務専念義務違反や情報の不正取得など、懲戒に相当する重大な問題行動も確認されています。
つまり、「変な人だから無効」ではなく、「不正な手段で書かれた中傷文が告発扱いされている」ことが問題なのです。内容と人物を切り離すには、その“内容”に客観性と公益性が不可欠です。
公私混同の文書に通報としての正当性を与えれば、公益通報制度の信頼性そのものが揺らぎます。今回のような事例で「切り離し」を原則化すれば、制度の悪用を助長しかねません。
今回は、内容も人物も、残念ながら問題だらけでした。
▲0 ▼13
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今だに斎藤知事を支持する県民が30%以上いるという。 外から1年来ずっと見ている東京人としては、メルシュの楓さん以来イライラして見てましたが、兵庫県の人たちは本当に我慢強いし温厚ですね。
▲20 ▼5
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警察が調査した方がいいような気がします。県職員の方が3名の県議の方に見せたと言われている。そこから時系列でどのように世間に広まってきたのか? それを洗いざらい調査してもらいたいです。(メディアを含め)。県議3名は、情報漏洩していないのか?なぜ、百条委員会では、維新以外の会派は議題となった文書のことを知っていたのか?M氏については、USBメモリーの事を知っていた。とにかく時系列で、追ってほしいです。PCやメールやユーチューブ動画(削除されたものは業者にデータを復活してもらい)、県議のコメント、整合性を調査。辻褄が合わない部分については、ヒヤリング調査。
▲10 ▼2
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これに対し、斎藤元彦知事は「漏えいに関するような指示というものは一切してないというのが私の認識です」と自身の関与を強く否定し、報告内容と自身の認識との間の「食い違い」が浮き彫りとなっています。→こうしなさいっていう明確な指示はしていない、っていう意味だと思う。情報共有、は指示とは違う、ってことだろう。~したらどう、って言うのは指示とは違うといいたいんだと思う。つまり、誤解ならぬ、まわり・部下の忖度。でも、忖度することがわかっていて、におわせるのは指示と同じだと思う。
▲16 ▼7
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容疑者が黙秘権を行使するのと、ある意味同じで。 何か言わないといけない会見において壊れたテープレコーダのように同じ詭弁を話すだけ。 なぜこのような知事が誕生し、存在し続けるのか。 今後、選挙と言うものの進め方、規制を早期に毅然する必要がある。
▲45 ▼14
=+=+=+=+=
大学教授の指摘はどうでも良い。この案件は警察に被害届けが出ている。警察が調べ検察、裁判へ回る。そこでの結論がすべてだ。他の問題の司法の外での騒ぎでは無く、司法の中にある問題は司法に任せるべきだ。この教授は司法の結論と教授の考えが違えば文句を言うのか?。自分の考えがすべてと言う人は多い。たが司法で判断出来る事は司法に任せるべきだろう。
▲28 ▼31
=+=+=+=+=
この件は発生した時期を追わないと。この問題はこの文書が怪文書として扱われたときのことだろう。あの頃は反斎藤派は知事を追い落とすため百条委員会を設置しょうとしていた。一方、斎藤支持派は何としても百条委員会の設置を阻止しょうとしていた頃だ。そのため、この文書のいかがわしさを証明するため議会議長、自民、立憲の代表者に文書を送って怪文書だと認めてもらい、百条委員会の設置を阻止しょうとしたが認められず、百条委員会が設置され、その後、議会から不信任を突き付けられ、これらの責任を全部背負って知事は退職した。その後兵庫県民は再び斎藤さんを選んだ。あの頃のことを「情報漏洩」として騒ぐこと自体おかしいのでは。
▲29 ▼53
=+=+=+=+=
亡くなられた方には申し訳ないが、 双方、全て開示して 改めて、県民の支持を仰いでいただきたい…
核心の部分が故意に隠されている気がします 兵庫県民には知る必要があると思います。
斎藤氏も、自身が間違っていないのなら 今一度選挙に臨んで欲しい…
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
情報を共有するべきかもね
とトップが言ったら 下の者はそのように動くだろ
でも
メルチュには頼んだ認識はない 総務部長に指示した認識はない 処分が間違っている認識はない
こんなの許したら下で働けないだろ
動かなければ評価落ちるし 動いたとしてもトカゲの尻尾切りにされるし
人も亡くなってるのに 謝罪はする気無いのかあるのかあやふや
ものすごく卑怯な方法だと思う
▲59 ▼10
=+=+=+=+=
バイキングではないのだから、斎藤さんの納得いく第三者委員会の結果だけ受け入れるというのはおかしい話。斎藤さんは受け入れないのなら法廷で決着つけるなどゴールを決めないとゴールポスト動かしてそれでファンは納得いくだろうがメディアからは永遠問われるし兵庫はずっと今のままだぞ。 同情的に見ていた県民もそのうち疲れてくるのは目に見えている。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
斎藤氏の従来の主張は総務部長に自ら確認して情報漏洩はないという認識、当然自分は指示していない。 それなのに総務部長の情報漏洩のため本来なら6ヶ月の停職処分であるものの知事からの指示の可能性が高いことを考慮して3ケ月の停職と処分を軽くしているこの懲戒をなぜ認める。 従来の主張を貫くのなら当然懲戒処分を認めてはいけない。 もし自分は指示していない、総務部長が勝手にやったと認識し直したなら、6ヶ月の停職を主張すべきではないのか。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
最初に百条委員会があったのに、その結論が出る前に不信任を通してしまって、客観的な結論なしで選挙になって、立花みたいな政治家の不確かな情報に踊らされた兵庫県の有権者達、これを別の言葉で「衆愚」という、によって再選されてしまった。 それでみんなでっち上げだと勘違いしてしまった。だから、今回第三者委員会(なんで委員会が二つ出来たのかも不思議)で客観的な問題が指摘されても、周りが二の足を踏んでる。 本人が厚顔無恥なのは最初から。 これでは八方塞がり。一番動かなければいけないのは、出直し選挙で斉藤さんを当選させてしまった兵庫県民達だと思う。トランプ支持者と同じ。 猛省が必要。 結局県政の停滞が自分達に返って来てしまうのに。県民から刑事告発が出てくるべき。
▲52 ▼33
=+=+=+=+=
斎藤の「認識」というのは、「忘れているだけ」という可能性もある。 また、部下が指示されたと受け取った内容を、「その言葉は指示ではないと『認識』」しているとしたら、知事という職を続ける資質に欠けることになる。 いずれにしろ、「認識」という言葉を使っている以上、指示と受け取られてもしかたのない文言を使っている自覚はあるのではないか。 「指示はしていない。指示と受け取られるような言葉も発していない。」という明確な否定ができないのだから、もう辞職すべきだと思う。
▲23 ▼7
=+=+=+=+=
話しをきちんと整理しましょう。
第三者委員会は、元総務部長の「情報漏洩」を確認し、 兵庫県側(知事)に報告した。
元総務部長は、告発され裁判にかけられても仕方ないが、 兵庫県は「停職6か月」という処分を下した。
しかし、上司(知事)からの指示で行ったということで、 処分は軽くなり「停職3か月」という事に納まった。 その、最終決裁をしたのは斎藤知事だ。
という事は、斎藤は「上司からの指示を認めて」いる訳だ。 しかし、会見では「指示はしていない」と矛盾したことをしれっと言う。
またお得意の「人事課が行った処分で、私は関与していない」と、 今後言い張るつもりなのか?
もうこうなったら、裁判にかけて「白黒はっきり」するしかあるまい。
内部通報者違反の首謀者4人のうち 3人までが「知事の指示でやった」と言っているんだから、 裁判の結果を待つまでもないだろう。
▲24 ▼5
=+=+=+=+=
第三者委員会の調査結果を認めないのであれば、元総務部長は何故懲戒処分を受けたのかという話にならないか? 調査で情報漏洩したと認定されたことを理由に処分したのではないのか?それにもかかわらず自分に関する調査は否定するというのは通らないでしょ。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
斎藤派と呼ばれる人たちは、知事を擁護したいというよりも、以下に挙げるような偏りすぎている報道に違和感を感じている人が多いのだと思います。
① メディアの報道姿勢 「自死の原因はパワハラ」というシナリオだけが強調され、「不倫や人事情報の私的流用が公になることを苦にした自死」という別の可能性を報じなかったメディアへの不信感。
② 利権を守ろうとする勢力の動き 知事に批判的な議員や県庁内の一部勢力など、「攻撃に乗ることで得をする人たち」が知事批判に便乗し、自らの立場や既得権益を守ろうとしている可能性。
百条委員会が選挙前に「自死の原因はパワハラではない可能性がある。具体的な内容はプライバシーにかかわるから言えない」とだけでもアナウンスしておけば、斎藤派と呼ばれる人たちも、ここまで不信感は持たなかったかもしれません。
▲36 ▼61
=+=+=+=+=
斎藤知事の指示があったのかなかったのか。それは明示の指示だったのか暗黙の指示だったのかという問題もあるが、総務部長の情報漏洩の動機が何だったのかが大事な点でもある。 仮に明示の指示がなかったとしても斎藤知事の意向に沿いたいということが大きな動機づけとなっている以上、斎藤知事は知らぬ存ぜぬ、総務部長が独断で行ったことです、という言い訳は見苦しい。
▲17 ▼7
=+=+=+=+=
公的なノートPCに入っていた卑猥な文書の件での処分ならば、斎藤知事と元副知事が元県民局長にその件での処分を下したんでしょう。 第三者委員会は百条委員会のその後の出来事であって、自殺に至った件は百条委員会で元県民局長が証言を求められた原因になるなる もともと、特定内部通報者での第三者委員会の発足自体が曖昧な法律であって。 第三者委員会で処分を下す下さないも法的な強制力は無い
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
議会は不信任案出して議会解散されれば良いのでは?メディアが言うようなことを県民が思っていれば議員さんも心配ないでしょう。知事に対して民意は示されているので、議員も見守るではなく不信任を突きつけるべき。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも、公的機関が強制的に民間人の情報持ってるのがおかしいのでは? それを一部の管理職が管理してるから、 そこ狙われてハッキングなり情報漏洩になってると思うけどね。 先に法制化して死刑法案作るべきだと思う。 特定の情報を扱う人は裁判所で宣誓すべきだと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この方に味方はいるのだろうか。 記者会見でもっと詰めて、3号通報の認識が同じと言っている人にヒアリングして、本人以外、法律を遵守している事実を突き詰めるべき。辞めたら何処にも働く場がないと解っているからしがみ付くのだろうが、あの野々村議員ですら、元気にしているのだから、バイトくらいは雇ってもらえると思う。
▲27 ▼13
=+=+=+=+=
人を殴ってても 「殴ったと言う認識はしていない」 とか言って、逃げ切りそうだなぁ(笑) もう裁判でも何が起こっても このお方の勝ちだわ(⌒-⌒; ) すごいな斎藤 頑張れ斎藤 どこまでも行ける所まで行ってください。 ある意味応援してます!
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
人がどう言おうと責任ある委員会がどう言おうと自分は正しいと暗示に近い思い込みをしている人間にまともな話をしても受け入れるわけが無い 議会がどう判断するのか まともな議員がいるのか県民はみる必要があるのでは
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
読売テレビのニュースより引用 > 去年、斎藤元彦知事の疑惑を告発した元西播磨県民局長の私的な情報が県議らに漏えいした問題では、第三者委員会は、当時の井ノ本知明総務部長が県議3人に漏えいしたと認定。その上で、「知事や元副知事の指示を受け、漏えいさせた可能性が高い」と結論付け、県は井ノ本氏を停職3か月の懲戒処分としました。
この処分に関わった県の幹部が取材に応じ、「漏えい行為や総務部長という職責を考えると、停職6か月が相当だったが、知事らの指示を受けていた可能性が高いとされたことで処分を軽くすることになり、総合的に判断した結果、停職3か月とした」と証言しました。
斎藤知事はこれまで「漏えいの指示はしていない」としていますが、自らが指示した可能性を理由に処分が軽くなったと把握した上で、懲戒処分を決裁していたことになります。
斎藤のことだから、否定して県職員が嘘をついたことにするだろうね
▲88 ▼21
=+=+=+=+=
これ!言った言わない…?とかを記者会見で追及しても気をつけないといけないのは…また斎藤氏を「いじめている…?」と県民は見て捉えられかねないし斎藤氏はこういった行為を上手く利用する。斎藤氏側に引っ張られているように思います。捜査機関はもうダメだと思う。早く議会や良識ある兵庫県民が動くべきです。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
不正の目的の通報は公益通報保護法の保護の対象ではありません。そこの判断は裁判でしか確定しません。そのためには、県民局長の公用PCのコンテンツを公式に司法の場でつまびらかにする必要があります。議会ではなく、司法に移すべきです。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
兵庫県議会は動くべきは前回百条委員会や第三者委員会の結論待たず不信任案決議を可決し再選挙で斎藤知事が多くの県民の民意を得て当選し莫大な無駄な県税を使ってしまった責任をまず取るのが筋ですよね?もしもまた不信任案決議を出すのならば知事選挙になれば費用は兵庫県議会議員達が払ってくださいね…
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
>法政大学大学院の白鳥浩教授はまず、「告発文書の内容」と「告発者自身」とを切り離して考えるのが重要としました。
公益通報者保護法第2条は「この法律において『公益通報』とは、次の各号に掲げる者が、不正の利益を得る目的、他人に損害を加える目的その他の不正の目的でなく」と規定する。告発者個人の目的が「公益通報該当性の判断の重要な要素」だということである。
また、第三者委員会は不正目的の有無の判断の際、「判断資料は通報文書だけに限定する必要はない」と述べている。
第三者委員会の元裁判官委員と法政大学大学院の白鳥浩教授とは、まったく違う法解釈をしていることが明らかになった。
どちらが絶対に正しいということはない。しかし、公益通報者保護法とはタレコミ法で、正義の通報と、悪意のデマがごっちゃになった怪文書の捌き方のルールであることを踏まえるなら、第三者委員会の解釈を採るのが当然であろう。
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
私は知事派で応援していますが、ここまで周りが酷いともう辞任してもよいかなと思い始めています。 私は兵庫県民ではないので他人事になりますが、一度立憲共産系の方に就任したらどうなるかみてみたいです。井戸派の流れを踏襲するのでしょうかね。
ただ、多くの真っ当な兵庫県民がそんな知事を誕生させることを許さないと思いますが。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
本人のコメントはいらないのでは。本人は自分を弁護する発言を繰り返すことしかないからだ。
第三者委員会を何のために立ち上げたのかと言えば、それが最も信頼されるべき公平な意見という意味である。各会派は第三者委員会の提言に基づいて行動されたし。「見守る」と答えた政党は、第三者委員会の提言の重みをよく理解していない。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
何時迄もこのような県政の混乱を続けているのか。いい加減、終わりにしたらどうか。
兵庫県議会の決断と行動一つで自体は良い方向に向かう。斎藤知事に不信任を突き付けろ。
ここ最近、TVで見る斎藤知事の顔つきを見ても、自信や覇気が感じられない。誰かが引導を渡してあげないといけない。
斎藤知事本人が知事辞職を選べば良いのだが、もはやそのような政治的エネルギーを発揮出来るとは思えない。
知事になり代わり、兵庫県議会が斎藤知事に引導を渡すしか無い。斎藤知事の辞任は兵庫県政を救うだけで無く、もはや手負の虎と化した斎藤知事本人も救うことが出来る。兵庫県議会の本気と覚悟を示す時だ。
▲12 ▼11
=+=+=+=+=
『維新幹部は「知事は自らの処分を考えているということなのでそれを見守る」』
維新はあまりにも舐めくさってる。見守ったからこういう事態になったんだろう。自分のところの元議員が漏洩に関与したのをどう考えてるんだ。知事と示し合わせていた可能性が高い。離党したからもう関係ないですまないでしょ。維新の看板で出馬して議員になってるんだから。 もう辞職で済めばいいほう。地方公務員法違反の共同正犯で逮捕されてもおかしくない事態になっている。少なくとも第三者委員会の報告は「知事が指示した可能性が高い」としているのだから。 維新の元議員も漏洩されたものをさらに漏洩したのだから、共犯に問われる可能性まである。
▲92 ▼17
=+=+=+=+=
左翼思想の連中は既に問題の本質より、重箱の隅を叩くことで斎藤知事を貶めることにだけに躍起だ。多くの兵庫県民はそのような大手マスコミ、このような大学教授、コメンテーターに辟易している。反斎藤派のは神事でのデモ行進見たか?殆ど過激派や活動家、輩たちの巣窟だったぞ。怒号と罵倒、罵詈雑言をひたすら繰り返し神事を台無しにした。そして一般市民が必死に斎藤知事を応援する構図。こんな連中と思想が同じとは本当に情けないしこのような連中が本当に兵庫県の事を考えているとは到底思えんわ。
▲9 ▼14
=+=+=+=+=
どう見ても議員との情報共有としか捉えられません しかもその情報は県民局長の資質に関わるもので結果的に兵庫県民にとって極めて重要な情報でした この情報に価値を認めるかどうかで斉藤支持と反支持が分かれるように思います 県民からすれば公務をサボっていた公務員の情報は有用ですので価値を認めるでしょうし正直県民局長を庇う理由が全く思い浮かびません
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
斎藤知事を擁護する人たちは会見を見ていないんだと思います。記者の質問を理解できているのかいないのか、まともにコミュニケーションできない人に知事は務まりません。東大を出て、国家公務員上級職でも、斎藤元彦氏は果てしなく一般社会で生きていくための能力に欠けると思います。
▲28 ▼12
=+=+=+=+=
「書いた人が(仮に)変な人だからといって、告発文書の内容が初めから議論に値しないというレッテルを貼るのは誤り」
バラ撒かれた「犯罪」が事実なら確かにそうですが、今のところ書かれていた「犯罪」は警察にも百条委にも第三者委にもすべて否定されています。
身に覚えのない「犯罪」をバラ撒かれた当事者なら、ホントかどうかなんてすぐにわかります。 その上、公用パソコンにわいせつ文書や不倫日記などどっさり見つかって、「犯罪」を書かれた人達は許せなかったと思います。
自分が井ノ本さんの立場だったら、議員に見せる、停職3か月くらいでは収まりがつかなかったかもしれません。
白鳥教授なら、学生や近くにいる人たちに、「パワハラで傷害罪」などとバラ撒かれたらどんな気持ちになるでしょうか? 冷静に第三者委員会を立ち上げて調査されるのでしょうか?
▲21 ▼11
=+=+=+=+=
本をただせば、兵庫県民はなぜ斎藤氏を知事に再選したのか、ということだと思う。 県議会全会一致でNOを突き付けたのに、見事に返り咲いたのには呆れた。 この責任は、だれが取ってくれるんだ。 兵庫県の問題に口を出すなと言われたこともあるが、これはもう、そういう地域の問題じゃないだろう。 兵庫県には国家予算も投じられているんだし。 地方交付税だけでも年間3千億円くらいかな。 いつまでも続く泥試合には、さすがにちょっと言わせてもらいたいな。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
斎藤知事の場合、パワハラもそうだったけど、厳密にいえばという話が多いですね。今回の議員に対するレクもそういうことでしょ。違反かも知れないけど、通常業務として普段やっていることなんだから。だいたい、公用パソコンに見られたら困るようなものを入れとく方が悪いのに、情報漏洩だって責められなくちゃいけないのかさっぱりわからない。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
民主主義の下で県民に選ばれた知事を排斥しようとする反社会的行為を目の前にして、知事は県民の負託にこたえ、クーデター騒動を収める義務と責任がある。その行為は民主主義の原理原則の中でも最大限守られるべきものであろう、県議会が持つ権限と同等かそれ以上の権限がある筈、ましてや県民の意思を再確認した結果斎藤氏を際選任した以上その上に何を求めようとしているのか?、民主主義は『民』の意志が最終最大であるはず、曲学阿世の徒が恣意的に権威主義を振りかざして民意をゆがめてはならない。
▲14 ▼30
=+=+=+=+=
仮に斎藤知事がこの件について何らかの指示をされていたとして、それが即座に問題となる? そもそも、公用パソコンに無断で保存されていた私的な情報について、「情報漏洩」という言葉を使うこと自体が適切なのか、疑問に思う。
たとえば、一般の企業で、部下が勤務時間中に会社のパソコンを使って漫画を描いたり、個人的な写真を保存したり、小説を書いたりしていた場合、それは「勤務中に私的なことをするな」と注意される行為だと思う。 その内容が、他職員に対する注意喚起や、業務上の不適切な行為の証拠として共有された場合、それを「漏洩」と呼ぶのは妥当? もしそれが個人のパソコンやスマートフォンならば、プライバシーの侵害とされる可能性は理解できる。 しかし、業務中に、職場の業務用パソコンを使って行われたもの。その点を踏まえると、単純に「情報漏洩」として片付けるのは、やや一方的な見方かと思うけど。
▲19 ▼29
=+=+=+=+=
通報者のモラルというレベルでなく、県庁内で重大なSNS犯罪行為が行われていた事実をまず、認定しなければこの事案は決して解決しない。これらが認定されなければ、大企業や中小企業、医療機関、金融機関、他の公的機関にも重大な判例として惹起される事になるだろう。日本全体の危機管理能力に疑念を持たれることになる。
▲20 ▼74
=+=+=+=+=
「斎藤知事は矛盾を解消するための追加調査の実施などは否定し、「懲戒処分ということで、一定の結論を出させていただいた」と述べました。食い違いを残し、決着がつかないまま県政が進むことになるのでしょうか。」 上記は白鳥教授のコメントですが、まさしく、決着つけないまま県政を進める事は一県民として理解できません。 知事は、指示していないなら身の潔白を図るため追加の調査(告発)をすべきです。
▲20 ▼11
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これまでの諸々と一緒で斎藤だけが異なることを言っているの結論は「指示している」であり、斎藤は「指示したと認識していない」で逃げる。
本人の認識で逃げる切ることができるなら、世の中のすべての犯罪者は「犯罪を犯したと認識していない」言えば無罪なのか?
自分の認識が法律より上位に来るような発言、行動を法律が許していていいのかと思う。 こいつをいつまでも逮捕しないでいるから、斎藤支持者は自分たちは正しいと思い込むことができている。 議会も、第三者委員会の結論を待たずに全会一致で不信任を出すなど、初動を間違えたため、今更不信任を出せないようだが、このオーサーの言う通り、ここでこいつの責任を問わなければ、「道義的責任が何かわからない」と自ら発言する人物なので、自ら責任を取ることは絶対にないと言える。
▲27 ▼12
=+=+=+=+=
第三者委員会もその長が対象だと公平にできないと思われます。このままではまた誰かがという懸念がされます。これ以上不幸な県民を出さないためにも、県議会をから、警察や検察は動いてほしい。何人もなくなっているんだよ
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
白鳥教授は推測に推測を重ね、第三者委員会に元裁判官が入っているから間違いないと権威主義に基づきさらに推測を真実かのように断定している。
元裁判官に誤りや党派性がないなら、なぜ地裁の判決が高裁や最高裁でひっくり返されるのだろう?
そもそも斎藤知事が「パワハラ・おねだり」人間だという決めつけから出発しており、それこそが「疑わしきは罰せず」という刑事裁判の原則すら逸脱する重大問題ではないか?
大前提として、県民局長のPCは県の予算で買った公用PCであり、私用PCではない。職務中、公用PCにエロ小説や「智◯写真館」を書くのは言語道断であり、発覚すればクビ相当である。
エロ小説や「智◯写真館」を私的情報と主張するのは筋が通らない。
県議会も県民の代表であり、県の公用PCの内容を県議会と共用するのは問題ない。むしろ、情報を黒塗り等で隠蔽する方が問題なのは昨今の情報公開制度の事例が示す通りだ。
▲28 ▼38
=+=+=+=+=
県民も諦めて呆れるほど,腐っていた兵庫県庁を立て直そうとしたら,既得権益を失う事を恐れた幹部職員が知事潰しをしていた,それにマスコミも乗っかっただけでしょう。情報流出を問題視する前に,流出した情報がどれだけ県庁幹部職員が腐敗しているか証明しているのに,それは華麗にスルーしている。流出先がマスコミで,第一報がマスコミなら,マスコミの報道は全然違ったはずだ。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
第三者委員会の見解について、Yahoo!を含めた既存メディアは「違法性を認めた」と報道していたが、記者会見の動画を見ると「漏洩の可能性はあるが、違法性があるかどうかは問えない」ってなっているんだけど…。 何をどう解釈すれば「漏洩の可能性はあるが、違法性があるかどうかは問えない」が「違法性を認めた」と解釈できるんだ?(しかも、当の委員会はメディアが報道しているような解釈をするようなら撤回するとまで言っている) もはや、斎藤知事を堕とすなら何でもあり。「噓でも、発表内容を捻じ曲げても、一度報道してしまえば、それが真実」が如実に出ている事案だな。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
私ら県民以外にはなんで斎藤知事が支持されてるのかわかんないと思うので、まとめますね。
・兵庫県は全国と比較しても財政状況が最悪のレベルです。借金まみれです。 ・20年続いた井戸前知事の責任が非常に大だったことが、路線を変えた斎藤知事の代になって明らかになりました(隠されていた兵庫県の恥部が斎藤知事によって県民に公開された)。 ・このタイミングで20年間の長期政権による歪みによって生まれた、様々な癒着が明らかになりました。 ・これに加担していた県職員も県民にボコボコに叩かれています。(県職員が斎藤さんを嫌いな理由のひとつ) ・県民の支持を得た斎藤さんが公約通り改革に乗り出しました。癒着の破壊(庁舎建て替え等含め)、天下りの撲滅、財政の公開(借金だらけと判明)、エアコンすら導入出来なかった学校への支援等。
これによって癒着団体は斎藤さんに恨み骨髄。たかがイチ県知事が長期間叩かれる図が完成。
▲14 ▼10
=+=+=+=+=
「人は信じたいものを信じる」はSNS時代に始まったことでもネット民だけの事でもない。 いつ始まったかといえば、恐らくホモサピエンスが今の形に進化してネアンデルタール人を滅ぼした辺りからだろう。 最近の話に限れば、マスコミは信じたい事実に適合するよう情報を取捨選択し自分達の真実を構築して報道する。 昔からそうだ。 やってることはSNSとたいして変わらない。 今のネット民はマスコミを見て育ったのだから当たり前だ。
斎藤知事支持者も反斎藤派もそれぞれ信じたいものを信じて噛み合わない罵り合いを続けている。 昔から何も変わっていない。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
知事の発した!「議員と共有しといたら」元副知事の発した、「根まわししとかんと」どの様な角度から聞いても、指示と同然です。ましてやそれを「上長から」云われたら、指示と命令だと受け取って然るべきだ。此等が露見してしまった限りは「認識の違い」とかでは済まされない。その段階通り超えてます。だからこそ、第三者委員会自体が斉藤氏の証言等を、採用しなかったんだ。つまり信じるには値をしない。結論づけた訳です。詰みだもう詰まれてしまってます。逃げ場も有りません
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
漏洩した情報はそもそも知事の進退に影響するような漏洩して県民が困る情報でさらに秘匿すべき内容か?ようするにエロ親父が勤務時間中に公用PCで作成した猥褻な文書が個人のプライバシーに関わる重要な内容か?公文書でもないのに漏洩してもしなくてもどーでもいい話。なんかつまらないことを大げさに騒いでいるとしか思えない。これでまた知事選なんてしても結果は同じだと思うけど。
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