( 295300 ) 2025/05/31 03:22:08 2 00 選択的夫婦別姓法案、28年ぶり審議入り 立憲、維新、国民の3案毎日新聞 5/30(金) 10:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5fe1a9dd45795ed11bfcd039c157d3b238e23c73 |
( 295303 ) 2025/05/31 03:22:08 0 00 選択的夫婦別姓の導入に向けた民法改正案が審議入りした衆院法務委員会=国会内で2025年5月30日午前10時4分、平田明浩撮影
選択的夫婦別姓の導入を巡り、立憲民主、日本維新の会、国民民主の3党がそれぞれ提出した法案が30日、衆院法務委員会で審議入りした。立憲、国民民主案は夫婦が婚姻後も別々の姓を選択できるよう民法を一部改正する。維新案は夫婦同姓の原則を維持しつつ、旧姓(婚姻前の姓)を通称として使用する機会を法制上確保する内容だ。
衆院で選択的夫婦別姓について質疑が行われるのは、1997年以来28年ぶり。ただ、いずれの法案も過半数の賛成が得られるめどは立っておらず、今国会での成立は見通せない。
立憲案では夫婦別姓を選んだ場合、婚姻時に子の姓をいずれかに定める。国民民主案では婚姻時に戸籍の筆頭者を定め、子の姓は筆頭者と同一とする。
維新案では戸籍に旧姓を通称として記載できるようにし、パスポートなどの公的証明書で、旧姓併記に加えて単独で記すことも認める。戸籍上の夫婦や親子の姓は同一となるが、旧姓を使い続ける際の不便は解消されるとしている。
選択的夫婦別姓を巡っては、96年に法相の諮問機関である法制審議会が導入を答申したものの、自民党の保守系議員の反対などで棚上げされてきた。経団連は昨年6月、旧姓を通称でしか使えない日本の法制度を「ビジネス上のリスク」と指摘し、早期導入を求める提言を公表した。
自民党は旧姓の単独使用を可能とする見解を盛り込んだ「基本的な考え方」を大筋で了承。公明党は選択的夫婦別姓の導入を主張しているものの、採決での賛否は明らかにしていない。【池田直、富美月、森口沙織】
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( 295302 ) 2025/05/31 03:22:08 1 00 このテキストでは、選択的夫婦別姓に関する議論が盛んに行われています。
議論を行っている中で、戸籍や姓の変更による実務上の問題や負担、個人の意思決定やキャリアへの影響、そして社会全体の価値観や伝統を検証する必要性が指摘されています。
選択的夫婦別姓に関する議論は、個人の権利や社会全体の秩序など複雑な要素が絡み合っており、様々な視点から意見が分かれています。 | ( 295304 ) 2025/05/31 03:22:08 0 00 =+=+=+=+=
別姓にしたい人ってごく僅かだと思うけどな。 そんな変わった人たちのために審議する必要ある?
生まれてきた子どもの苗字はどうするのかという複雑な問題もある。 母(または父)と苗字の違う子は、なんか訳ありなのかと好奇の目で見られるよ。別姓にしてると説明してもきっと変わった人扱いだよね。
どうしても苗字を変えたくない人なんて、とっても自立心も我も強そうなので、婚姻届を出すというスタイルに拘らず、事実婚という形がいろんな意味で身軽でいいかと思うけどね。
▲260 ▼111
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リベラルは「男女差別撤廃」「選択肢の自由」といったことを声高に叫ぶけれど、それによって社会全体がどうなるのかまったく配慮しない。 海外の実情を鑑みればそれらが功を奏したケースはないに等しい。 むしろ社会を衰退させていることが多い。 なのに日本のリベラルは「海外ではやっている」「日本は遅れている」といった定型文で推し進める。 無知蒙昧にも程がある。 これからの時代に大切なのは「世界ではこうだけど日本は独自の道を歩む」というローカルな知性だと思う。
▲15134 ▼2658
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夫婦別姓の議論が進むのは時代の流れとして理解できますが、その一方で「子どもの姓」や「名前の自己決定権」といった論点が置き去りにされていることに違和感があります。
キラキラネームもそうですが、子どもは自分で名前や姓を選べないまま大人の都合で決められ、後から変更したくても簡単には認められません。
大人の「選択の自由」を保障するなら、それ以上に子どもの「人格」や「将来の選択肢」も丁寧に扱うべきではないでしょうか。制度を見直すなら、そこまで含めて議論されることを望みます。
▲440 ▼162
=+=+=+=+=
一般人は別に別姓など望んでいない。 もともとどちらかの姓か選べるし、旧姓使用も拡大している。 一部の声の大きな人達としか話を聞いていないからこんな法案が審議される。 廃案にするべき。 今はこんなことより、年金改革の問題や消費税の減税、スパイ防止法、外国人のビザ厳格化、入国税の導入など他にも急ぐべき案件が多々あるはず。
▲12049 ▼1912
=+=+=+=+=
国の制度を大きく変える事案であり、慎重に判断してもらいたい。マスコミが盛り上げているだけで、国民の多くが望んでいるとは思えず拙速な感じがする。 急いでいるなら、今国会で結論を出すのではなく、次期参議院選挙に合わせて衆議院を解散し、これを争点の1つとして選挙で民意を問うた方がいい。
▲255 ▼77
=+=+=+=+=
今は旧姓も仕事上に限らず色々な場面で使えます。 希望すればパスポートにも併記できる。
日本の戸籍は、家族構成や血縁関係を証明するだけではない。 戸籍は国民の死生、婚姻、児童の就学管理、選挙票管理、相続管理、出入国管理、兵役記録、刑罰記録などを多岐にわたって網羅している。 戦争での徴兵記録や出兵記録、現地での戦闘記録、戦死記録も、この戸籍をもとに旧陸海軍がそれぞれで詳細に記録し、今も管理している。
▲3972 ▼669
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一部の人達にとっては大事なことなのかもしれないけれど、一部の人達にしか利益がないものをどのように制度として確立するのか。 既存の戸籍制度やそれに伴うシステム等の改修費、人材育成にかかる経費、諸々の支出を考えると難しいという印象。 優先順位を考えて時間も投資してもらいたい。
▲11076 ▼1949
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国内外の問題が山積しているのに、なぜ今これをやらなければいけないのか。媚中・媚韓議員を排除しないと、ホントに手遅れになりそうだ。この国をぶっ壊すことには熱心に取り組むんだよなあ。
▲7172 ▼696
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夫婦別姓は、本当に国民が望んでいるのかも疑問です。実際、多くの国民は旧姓使用の拡大で十分と考えているはずで、今の日本に必要なのは、家族の絆を強める政策であり、それを薄めかねない制度ではないと思います。選択的夫婦別姓は「選べる制度」とはいえ、社会や家庭に与える影響は決して小さくありません。 むしろその導入によって家族や、夫婦・親子の関係に混乱を招くおそれすらあります。 安易な制度変更ではなく、家族の在り方を大切にする議論こそが、求められるのではないでしょうか。
▲9626 ▼1978
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サッサと「お蔵入り」にしてもらいたい。世界でもトップクラスの高い歳費を得ているのだから無駄な時間を使うなと言いたい。それよりも、世界各国が持ちながら何故か日本には無い「スパイ防止法」の制定と「歳入庁」の創設を至急実現するべきだ。また、外国人による土地取得に関して、民主主義国家との相互主義以外は禁止、太陽光パネル等がもたらすエネルギー安全保障問題、尖閣諸島に他国の飛行体が「不時着」されないように国防体制の再構築をするなど国家最重要課題を大至急詰めるべきだ。
▲5048 ▼628
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今この問題が大きな社会問題になっているのなら理解もできるが今の制度で多くの方が問題にしておらず、他に多くの課題がある今、これを国会で審議する必要があるのか甚だ疑問。それよりも物価対策、関税問題等生活に影響してる多くの問題を優先的にやってほしい。
▲2743 ▼379
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現状制度で困っている方はどれだけ居るのだろう?選択的に変えるとどれだけの方が困るのだろう?具体的に数値と困る内容を明示して貰いたい どうも曖昧なまま進んでいるように感じる 曖昧なまま進めると感情論と声の大きさで左右されるという残念な結果になる 気をつけましょう
▲3037 ▼564
=+=+=+=+=
一部の国民と議員の話しだけを鵜呑みにした法案など必要ありますか? 夫婦別姓問題はそんな国会議員で決めることではありません。全国民に審議をしてもらう必要があります。こんな法案が通ったら、また国会議員の利権が発生して無駄な税金を使うことになります。この法案も含め、「仕分け」を復活させて欲しい。その場合、必ず国会中継をするべきです。こども家庭庁も必要ない。無駄な税金を使い過ぎる。
▲1899 ▼278
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男性でも女性でも、これだけ相手の姓になるのを嫌がる人達が結婚することになった場合、子の姓がすんなり決まるとは思えない。記事にあるように戸籍の筆頭者を決めれば…なんて言ったところで、それを男性にすれば男女平等がどうのという話になりそうだし、だからと言って女性にすれば事実婚で認知された子とさほど変わらないような気もする。 現在でも旧姓の使用が認められている場面は多いのに、なんで変える必要があるのかよく分からない。
▲2084 ▼404
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自分が名字変えたいからって制度自体を変えさせる動きをするってどういう神経してるんだろうと思う こういう人間は制度の気に入らない企業とかにもカスハラしまくってるんだろうなと簡単に想像できる 自分が気に入らないことは変えられる立場になって変えに行くか、諦めるのが普通の人間 自分は努力しないけど自分の思い通りにしたいっていう熱量だけは感心する
▲2962 ▼697
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現行の戸籍法でも旧姓使用は通(称)名使用を含めて、社会生活上あらゆる場面でできるはず。 にもかかわらず、どうしても選択的とはいえ夫婦別姓にしたいのであれば、国家や国民の価値観の根幹にかかわる制度なので、じっくりと国民にメリット・デメリットを検討してもらった上での是非とも国民投票にしていただきたい。 当然のことだが、戸籍・住民登録にかかわり日本人であることを国家が証明する重要な事なので「通名を禁止すること」とワンセットで法整備をすることが極めて重要。
▲422 ▼90
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この議論は本当に今しないといけないのか?これがどれだけ婚姻率を阻害しているかだが、他に生活に直結する解決すべき問題が山ほどあると思うんだが… いくら夫婦別姓が導入されることで婚姻率が上がろうと、経済的な余裕が無いと少子化は改善されないと思うし、優先順位を考えて仕事をして欲しいものだ。
▲576 ▼145
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個人的にはこの案には賛成できません。 選択的を謳っているようですが、実際、運用上において強制的に夫婦の姓が別姓に誘導されるのではないかと懸念しているからです。夫婦同姓は日本の家族主義の根幹をなすものです。いたずらに外国の文化を真似て導入を試みるのは如何なものかと思います。たしかに、外国での旧姓が認められないことも不便さもあるでしょうが、むしろ日本の伝統の有意性を説く努力も同時に必要なのかなと思います。
▲40 ▼33
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少数派の意見や感情を社会システムに過度に反映させると、社会全体の秩序が乱れてしまうと思う。多数派が多数派であるのには理由があり、同様に少数派も少数派である理由がある。互いに相容れない部分があるからこそ分かれているのであり、そのことを社会の構成員は受け入れる必要がある。
多数派の意見を押し除けて少数派の意見を受け入れる=社会の進歩ではない。
▲183 ▼65
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自分とは違う選択を他者がしても、違いを尊重し合うことが望ましいと思います。自分の意見を押し付けるのではなく、考えの違いを理解し合う。 「選択肢」があることによって、お互いを尊重できるのでは、と思います。 選択的夫婦別姓については、同姓がいいか別姓がいいかの是非ではなくて、「選択肢」の追加をどう思うか、という点が問われているのでは。 同姓か、別姓かは当人達がそれぞれ責任を持って決めればいいと思う。 夫婦の姓のあり方については、他者から介入を受けるものではないと思います。 国会の貴重な時間をいたずらに費やすことのないよう、 論理的、建設的な議論の上、 価値観にも関わる問題でもあると思うので、党議拘束を外して採決するのがいいと思います。
▲35 ▼10
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外国から圧力かかり ふって沸いたように急いで、必要がない。日本を壊そうとして外国人の為の政治だ 通名 人によっては配慮され報道も名前が出なくなる 帰化人も増えパスポートがと言う記載も見た事があるが、そのうちわからないようにさせ戸籍もなくしたいのだろう 強行に変える。外国人に土地を売ることや米の今後の行方、物価高、経済対策などしなければいけない事は沢山ある
▲256 ▼61
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経団連主導の本法案には強く反対します。そもそも「ビジネス上の不都合」が主たる論拠ならば、そこを取り除くのが筋です。現行制度では戸籍法を改定する必要があり、国民管理上の根幹である制度を変更しなくてはなりません。関係省庁が反対するのは当然ですし、税金を何百億も無駄にする意味があるとは、到底思えません。旅券等の公文書に旧姓併記で何の問題があるのでしょう?登記簿等の記載も問題ないです。それが嫌というのなら、りっけんはやはり、家族解体、地域社会の解体が狙いとしか思えません。
▲351 ▼89
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夫婦別姓は当人が変更したいか選択すればいいだけだし、どうでもよい。 夫婦別姓やコメより、移民対策を審議すべきだと思う。 たった500万で経営・管理ビザ取得が取得出来てしまい、何十年と納税義務がある国民と同じく、ぽっと来日した移民達が日本の保険適用や高額療養費制度を使え、子育て支援支給や高校無償化まで享受出来てしまう、この異常事態こそ審議すべきだと思う
▲63 ▼13
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夫婦別姓を望んでいる人も多いのでしょう。 でも、それよりも、養育費や婚姻費用の未払いの罰則を作る方が先ではないかと思ってしまいます。 逃げ得ができてしまう現行制度は本当に最悪です。 法律で罰則ができれば未払いの抑止力になるのに。
▲807 ▼253
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通称使用を逆に利用できればいいのに。通称使用の柔軟化によるメリット。結婚後、夫婦が家庭内では「通称」として同じ姓を使い一方で職場では旧姓を維持できる仕組みがあればいいのに。 1家族としての一体感 家庭内では同じ姓を使用することで、家族の結束を感じやすくなります。特に子どもが学校に通っている間、親子で統一した姓を使うことで、従来の生活スタイルを維持しやすくなります。 2職場・キャリアへの影響を最小限に 仕事では旧姓を継続できるため、結婚後もこれまで築いてきたキャリアをそのまま維持できます。名義変更による混乱や不利益を避けられ、職場の人間関係や業務にも支障をきたしません。 3社会的な柔軟性の向上 夫婦がそれぞれの環境に応じた姓を選択できることで、従来の制度に縛られることなく、個人の希望や事情に合わせた選択が可能になり伝統と現代のニーズを調和できると思います。
▲7 ▼43
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戸籍制度が守ってきたのは、家族の単位であり、共同体の記憶でもある。 名字はその象徴として、集落を、慣習を、そして秩序を支えてきた。
だが今、姓は絆ではなく、制度の摩擦点になっている。 通称と本名の乖離は、本人確認の齟齬を生み、契約や渡航、法的証明で支障をきたす。 業務上の信用や、研究業績の一貫性にも影響する。
同姓を原則とする法は、明治以降に導入された「近代家族モデル」の名残にすぎない。 現代の家族は、意思で結ばれる可変的な共同体だ。 そろそろ選択的夫婦別姓の議論に終止符を打つべきではないか。
▲33 ▼12
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国外に限らず、国内でも別姓併記の証明書では不都合だらけ。 特に最近は本人確認が携帯+マイナンバー、運転免許などでオンラインのみで行う場合が増えて、この場合認証は別会社に委託しているケースがほとんどで、事情を説明したり問い合わせをしてもたらい回しにされて結局対応不可の場合がほとんど。 便利なはずのコンビニなどの決済ができなかったり、携帯の契約ができないなどは日常茶飯事。 実害を被ってもいないし、別姓が認められても直接困らないで反対している人はこの、日常の不便を経験してみてほしい。 旧姓の国家資格(例えば医師国家資格)は既に変更可能時期を過ぎていて戸籍性には変えられない。安易に夫が姓を変えればいいという意見もあるが、資格、実績、それにクライアントが結びついている仕事をしている人々にとっては簡単な問題ではない。
▲25 ▼8
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夫婦別姓の審議の前にやるべき審議が他にあるのではないかと思う。
国民の生活が豊かになる根元を見直すのを先にしてほしい。 物価高、税金高、国防、外交、移民問題。 今のすぐに夫婦別姓にすれば結婚率や出生率が跳ね上がるの?
まずはその家族を構築するための土台の見直しをやってほしい。
▲487 ▼128
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当事者が考えて好きにすればいい話、いちいち法律で縛る必要はないし他人様のことをどうこう言うのも違ってきたと思う。例えば相手の親が反対するならとか子供の名前はどうするかなど当事者が責任をもって考えればよい。 ただ大多数のは現行の同性で問題は無いと思われるしいちいちかえるのは面倒だと考えるんじゃないかな。 また江戸時代は女性側からの離婚は非常に難しいかったと聞きますが今は普通になりましたよね。これから夫婦は別姓を選ぶことになんの違和感がない時代がくるとおもいます。
▲35 ▼40
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強制的に別姓にせよ、ではなく選択的なのに何故それほど反対するのか解りません。戸籍制度云々の意見も、婚姻時、それぞれの戸籍に「◯✕と婚姻、夫婦別姓を選択」と記載すれば良いだけではないでしょうか? 以前、米国航空会社のマイレージで氏を変更しようと問い合わせしたところ、IDをメールで送れと言われました。日本発行で有効なIDはパスポートなので、旧氏名と現氏名が記載されているパスポートを送りOKになりましたが、氏の変更は本当に面倒だと思いました。
▲41 ▼12
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色々と議論してるけど、選択的夫婦別姓って既に存在してるんだけどね〜。外国人の旦那さんと日本人の奥さんが結婚すると、国際結婚なので外国人の方は戸籍がないので、夫婦別姓です。さらに… その外国人の旦那様が帰化して日本人になって、原戸籍を新たに作ったからと言って自動的奥さんが入籍されるわけではなく、入籍手続きをしない限りは双方とも独立した戸籍を持ちつつ、身分事項には婚姻の事実が双方ともに記載されるので法律婚も成立する。子供がその状態で生まれると奥様の戸籍に自動的に入り奥様の性を名乗ることになるが、家庭裁判所に申し立てれば旦那の方の戸籍に入ることも可能。どちらの戸籍に入ったとしても両方の戸籍に子の事実関係は記載される。
今更、何を議論するんですか。w
▲25 ▼8
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選べることが増えるだけなのに、反対する理由がわからない。
別姓を無理強いしているわけではないですよ?
戸籍制度と結び付けて考える人もいるけど、それとこれとは別でしょ。
私の友人は、相手が良家の娘で婿に入らない限り結婚しないという理由で別れた。
ごくわずかな例ではあるが、この法案が通れば、そういうカップルの結婚も後押しできるのでは。
▲44 ▼17
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一部の人の声、って意見が多いみたいなのですが、果たしてそうでしょうか。
というのも私の友人で、サラリーマンを辞めて念願かなって自営業で飲食店を経営してる友人がいます。流行りのリカレント教育を受けて、新しいことに挑戦した方です。
その友人が結婚した時に、賃貸契約や調達契約、銀行からの借り入れ、従業員との雇用契約、労災や失業保険、許認可届けなどの申請諸々でこんなにも姓を変えるのは大変なのかと嘆いていました。
小さい自営業店舗でも公的機関への届出や取引に関わる銀行、融資先などとの公的書類は、仮に一つの書類が通称オッケーでも、その書類を添付しなきゃいけない別な手続きでは通称NGみたいなことが頻繁に起こる模様。
今は一つの会社、キャリアだけじゃない生き方が求められてる社会。政府も積極的にリカレント教育を支援しているが、そういうケースでも姓が足枷になっている事は認識しておいたほうがいいと思う。
▲34 ▼8
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選択的夫婦別姓は、結婚しても自分の名前=アイデンティティを守りたいという多くの人の願いに応える制度です。家族の形が多様化し、女性の社会進出が進む現代において、すべての夫婦が同じ姓を強制される現行制度は、時代にそぐわないものとなっています。
立憲民主党や国民民主党の法案は、「選択制」です。夫婦が同じ姓を望むならそのままで構いませんが、別姓を望む夫婦にはその選択肢を認めようという極めて柔軟な制度設計です。「強制」ではなく「選択肢」を広げるだけなのです。
さらに、姓の変更によるキャリア上の不利益や行政手続きの煩雑さは現実に存在しており、とりわけ女性に過度な負担がかかっているという不平等も見逃せません。経団連もビジネスの観点から法改正を支持しており、これはもはや個人の問題ではなく、社会全体の課題です。
▲18 ▼14
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このような大事なことは、国民投票で決めてはどうだろうか? 国民の代表が政治家というが、信用できない。 一部の批判だけで、日本国民全体の意見だと勘違いをしている政治家が多い。 私は、正直、選択的夫婦別姓法案に反対です。
もっと、何がよくなる。マイナス点など いろんな議論を行い、それで決まったのであれば応援します。
▲104 ▼26
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この問題は、単に結婚後の氏をどちらにするか、、、というだけの問題ではないと思っています。 海外に住んだり、ネットで発信している人の情報を見れば、日本がどれほど世界でも稀有で恵まれた国なのかがわかります。 何でも、欧米では、、、と言いますが、いまその欧米の国々で、社会が移民によってどれほど破壊されているか知らないわけではないでしょう。 国独自の文化や習慣を守ることは、そんな時代だからこそ大切だと思います。最近テレビでやっと取り上げられ始めましたが、日本がどれほど中国に浸食されているか、夫婦別姓がどれほどそういった勢力にとって都合が良いか、若い世代こそ真剣に考えて欲しい。私はギリギリ逃げ切れる世代ですが、子や孫のことを思うと、日本の未来が心配でなりません。
▲15 ▼10
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この議論はもっと注意深く配慮してからの話しだ。明治以来の現制度だとかいっている推進派学者いるが、どうかと思う論理だ。自民党野田議員は現制度は恥ずかしい、中国韓国などとも違うと。若い未婚女性の多くは姓が変わることを愉しみにしているようだ。現制度が問題かどうかという国民投票を先ずすべきだ。それから、どうすればよいか思慮深く考えたいものだ。
▲0 ▼7
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消費減税よりも選択的夫婦別姓のほうがよほど「無責任なポピュリズム(立憲の枝野幸男氏の消費税減税に対する発言)」だ。 まずは選択的夫婦別姓にした場合に日本の新婚夫婦の何パーセントが別姓にするのかアンケートを取り、厳密な統計データを出すべきだ。 最初のうちは今までの慣習に則って夫婦同姓を選ぶ新婚夫婦が多いかもしれないが、段々夫婦別姓にする新婚夫婦が増えて行くことが考えられる。 夫婦別姓のほうが免許証や保険や通帳やキャッシュカード、クレジットカードの苗字の変更が無く面倒臭くないからだ。 離婚がしやすいというメリット?もある。 そしてもしも日本人の9割以上が夫婦別姓になってしまうとしたら日本社会はどうなるのかのシミュレーションも行うべきだ。 想定しうる限りのメリットとデメリットを羅列し国民に考えてもらうべきだ。 そういった事前調査も無く「雰囲気だけで」選択的夫婦別姓を政治家が言うのは危険である。
▲6 ▼11
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選択的夫婦別姓の議論は、35年越しの懸案です。賛成派は、同姓は明治以降の慣習に過ぎず、不便を感じる人も多いため、個人の尊重と多様な生き方の選択肢を広げるべきだと主張します。経済界もビジネス上のリスクを指摘しており、戸籍制度をなくすわけではないため、選択肢の一つとして導入しても家族の絆は損なわれないと考えますが・・・
▲21 ▼13
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現状何も困っていない。なぜ多数が困っていない状態で変更する必要があるのだろう。システム改修と同じで変えれば必ず意図しない不具合が発生して余計なコストが発生する。多数が変える必要がある、となるまで現状で良い。
▲145 ▼61
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夫婦が結婚後も別々の姓を名乗れるようにする…って、正直、自分の周りでは「別姓にできなくて困ってる」なんて話、聞いたことがありません。ほとんどの人にとっては、姓をそろえるのはごく自然なことであって、むしろそれで家庭や家族としての一体感が保たれていると感じている人が多いんじゃないでしょうか。
こういう制度変更って、ほんの一部の人たちの声が政治を動かしているように見えてしまいます。その裏で、多くの国民が抱えている物価の高騰、子育てや介護の負担、将来への不安といった本当に切実な問題が後回しにされているのは、納得しがたいものがあります。
今の時代、姓が変わったって仕事も続けられるし、通称の使用もある程度認められている。現実的な対応で十分じゃないですか?
政治はもっと、多くの人が実際に困っていることに時間とエネルギーを使ってほしい。選択的夫婦別姓なんて、それほど急いで決める必要、ありますか?
▲418 ▼158
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色々な著名人がコメントしているが何が問題なのかわかりません。会社とかでは旧姓を使うことは認められる会社も増えてますし税や物価高、少子化対策、社会保険料など国民生活に直結する問題が解決していない中なぜこの問題に時間を割くのか。そんな暇があるなら重要な問題に時間を使って欲しい。
▲33 ▼26
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戸籍制度の維持と「◯◯家」という考え方に基づく家族制度の維持は分けて考えるべきではないでしょうか。 夫婦別姓は、確かに「◯◯家」の一員とならずに夫婦となりますが、現行案では、夫婦が別戸籍となるわけではないですよね?同じ戸籍に異なる姓で登録されるという話です。 私は職業柄戸籍を辿って古い戸籍を調べることがありますが、選択的夫婦別姓が導入されても、法務省の案通りであれば、戸籍を辿ることが難しくなるようには思えません。 入籍という言葉は使いますが、今現在でも、結婚すると夫婦だけの戸籍が新しく編成されるので、正確には「◯◯家」に入る訳ではないのですが、戸籍筆頭者(夫)の姓の家に嫁に入った、という感覚を持つ人は少なからずいます。そういう人が、夫婦別姓は「イエ」概念の崩壊と考えるのは分かりますが、即ち戸籍制度の崩壊というのは根拠に乏しく感情的な主張と思います。
▲60 ▼77
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日本の戸籍は家族で管理されているので、選択的夫婦別姓にしてしまうと家族内の分断にも繋がります。 外国では普通ですが、日本には日本の伝統や文化があります。 戸籍の分断や文化を壊していきたいと考えている外の人には特に都合が良いでしょう。 こんな制度絶対に取り入れてはいけません。 旧姓を使う事は可能なのだから、わざわざやらなくて良い。
▲119 ▼54
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賛成か反対かを置いておき冷静に考えると・・・姓・名いずれもが、結局のところ個人の一つの属性に過ぎない。データベースの知識がある人には分かりやすいだろう。日本国内で、同生年月日、同姓同名なんて数百人レベルで存在する。一意となるコードがあれば、名前なんてどうでもいい。そのコードがマイナンバーならそれはそれで結構。「夫婦いずれかの姓とする」「複数の子が別の姓にならないように」などいくつかのルールを設ければ、それで足りてしまうのではないか。個人的には泡を飛ばしてやり合うほどの問題でもないと感じる。苗字が変わる方がOKすれば従来通り同姓で問題ないわけだし。
▲10 ▼20
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別に日本の古来からの伝統ではなくても、歴史的に明治以降家族の在り方や社会の幸福が向上し、それが同姓の家族の形により上手く行ってる方が多いんだからそのままでいいと思う。 わざわざ選択させる事で悪い状況になるから嫌な人達は自分達で抜け道考えて適当にやったらいい。 国民の重要な争点ならば国民投票で決めればいい。
▲17 ▼15
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批判を承知で書く。 別姓を認めるならばもう少し広く民法を変えるべきだ。 相続は配偶者を無くして子を第一位にするべきだと思う。土地や家業の相続に配偶者が入ったら半分以上が税金になる場合があろう。 海外で困る配偶者より国内で相続に頭を痛める者の方が多いはずだ。 こうすれば、まだまだ支持がある家系も維持できるし。
▲15 ▼38
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一般人ですが、強く別姓を望んでいます。 結婚する時は名前を変えたくないと相談し、夫はかまわないと言ってくれましたが末っ子長男のため、仕方が無く私が変えました。会社では旧姓を使っていますが、何かと面倒な事も多く、何より名前を変えたくなかったと、何十年経っても変わらぬ思いがあります。普段は口にはしませんが、私と同じように思っている人は意外と多いかもしれませんよ。
▲28 ▼17
=+=+=+=+=
選択的夫婦別姓は良いことしかない。なぜ進まないのか理解できません。同姓にしたければ同姓に、別姓にしたければ別姓にというだけです。同姓を強制されなくなるというのは良いこと。 別姓反対の人は何を怖がっているんだろう?事実婚の人たち、絆が弱いですか?すぐ別れるんですか?同姓夫婦(結婚された皆さん)は離婚しないんですか?同姓になってから離婚する場合は、子どもも巻き添えを食います。旧姓に変える方(多くは女性)は、すごく煩わしい思いをします。誰も不利益を被らないのが、選択的夫婦別姓。 多分、日本人女性の一定数は男性と同じ姓になりたい(全く共感できないが)ので、相変わらず同姓夫婦が多数派になると思います。幻想に囚われて法案がいつまでも進まないことが、変化を恐れて前進できない日本人を象徴しているようで、この国の行く先が非常に不安です。
▲50 ▼37
=+=+=+=+=
子供の姓が議論の一つで、海外の例から基本男性の性が受け継ぐ習慣が多数で、男性の性をミドルネームに入れて名乗る人はかなり見ます。 とにかく別姓を名乗る権利は保有すべき、子供の姓など家庭の内情は国が決める事ではないと思う。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
生計を一つにする同姓の夫婦と子供を家族と考えるのが日本の共通認識となっていることは異論はないだろう。自分はこの制度は家族のシンボルであり周囲に関係性を知らしめる役割を担っていると思っている。つまり目の前の人達は同姓だから相手をお互い受け入れていると分かりやすいのだ。別姓だと夫婦同士または親子の関係性が外部から分かりづらいし決して当事者だけの問題ではない。自分ならこの人達は赤の他人なのか、はたまた外国人なのかと感じそうだ。それに変える理由としても自己便宜の類が多く必然性を感じない。国民に不便を感じさせるならそれ相応のメリットがあるべきだがそれも薄い。 あと戸籍制度が明治維新後に整備され歴史は短いとの指摘は詭弁だ。現状どうなっていて今後リスクがどうなるかの方が大切で、短いから変えても構わないという話ではない。
▲39 ▼21
=+=+=+=+=
このような法案より、もっと審議してほしい法案がある。優先順位として適切でしょうか?同姓にする必要はなく、行政手続きなど、簡素化されるのでしょうか?新たに同姓を別姓に変え、別姓同士の婚約手続きの規約や書類など作る税金がどこまでかさむのでしょう。それよりも、物価高対策やガソリン税など軽減措置を早めるほうが先ではないでしょうか?
▲183 ▼66
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特に中国など「戸籍制度が日本と異なる国」から来た人が、なりすましなど制度の隙を突いて入り込む可能性がある。 家族単位の把握が困難になることで、外国人との関係や出自の判別が難しくなる。 国籍や親子関係が不透明なケースが増え、国としての統治や社会保障が揺らぐ。 選択の自由、は表向きで中国のなりすましや政治への介入が危ないと考えています。
▲8 ▼10
=+=+=+=+=
選択的夫婦別姓が審議入りしたようですが、この別姓法案に大変躍起になっているのが立憲です。 なぜ選択的夫婦別姓が重要なのかが解りません。 立憲には外国出身議員が多いからどうしても夫婦別姓が必要なのでしょう。 隠れ蓑にしたいのでしょうね。 今までこの別姓だなくて何か問題が起きたのでしょうか? 夫婦となれば同姓となることに何のいわかんもなくすごしてきました。 女性が必ず男性の姓を名乗るとは限りません。 今一度考えてもらいたい。夫婦同姓でどのような問題があったのか? 日本古来の文化を壊す野党には絶対に選挙で落とします。
▲23 ▼22
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選択的夫婦別姓を否定はしないが、就いた職業での都合の悪さを感じる成人の考え方なのではないだろうか。赤子は親を選べないと同じように、親子の苗字すら選べない。物心もつかない子供にも親の苗字の選択を迫ったところでどうしようもない。また、小・中学までは選択の方法により虐めの対象にすらなるであろう。 少なくても、子供がいる家庭では成人になるまでは平穏な学校生活を送ってほしいと願います。 海外では・・と言うが、ここは海外ではない。声をあげるのはかまわない。戸籍上の婚姻と事実婚の法的待遇の格差が無くなれば事実婚ですむのではないでしょうか。
▲5 ▼9
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賛成派の方、「家族制度」に嫌悪感があるなら自分の姓=婚前の「家」にこだわるのは矛盾しています。そもそも現行の結婚制度とは、夫婦双方が生まれ育った戸籍をぬけて新しい戸籍をつくり便宜上名前をどちらか1つ選んでつけているだけです。それなのに姓が残った方の「家」に入ったという勘違いをしている人が多いことと、まだまだ昔ながらの家父長制思考が残っていることでほとんどが話し合うこともなく男性側の姓を名乗っていることが問題なのです。制度の問題ではなく「家意識」が問題なので、別姓にしても意味がありません。むしろ「家」へのこだわりを強めることになりますから。 別姓については小中学生の半数以上が反対とのアンケート結果も出ているようですし。 子の姓の問題がなく、戸籍制度も維持できる最良の方法は別姓ではなく選択的な創姓制度ではないでしょうか?「家制度は終わっている」という意識の啓蒙にもなります。
▲14 ▼16
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私は選択的夫婦別姓に賛成です。 これまで通り同じ姓を選ぶご夫婦はそのままでよいと。 ただ、姓を変えることで困っている方がいるなら、その方たちの声にも耳を傾けられる社会であってほしいと思います。人は誰しも、生まれながらにして自分らしく生きる権利を持っているはずだからです。 私自身、スイスで8年間生活し、結婚中も夫婦別姓でした。 しかし特に不便を感じたことはありませんでしたし、まわりも誰も気にしていませんでした。むしろ、自然で当たり前のことのように感じていました。 テレビやネットの情報だけではなく、実際に別姓制度のある国に住んでいる人や、そうした経験のある人の声も、ぜひ聞いてみてほしいです。 当たり前とされているものを変えるには勇気や労力が必要ですが、それが誰かの生きやすさにつながるなら、変えていく意味はあると思います。
▲74 ▼95
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自分視点しかない人てワーワーほんとに恐い。俯瞰してみたらお互いそこまで言えないはず。冷静にどういう問題がでてくるのかどういう対処が必要なのか判断して色々決めてほしい
▲7 ▼3
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別姓も選択できる、というだけなのに、なぜこんなに反対意見で溢れるのか理由がわからない。全員強制的に別姓というなら反対の声が出て然るべきと思いますが。LGBT問題とは異なり現在一般的な同姓選択者の安全が脅かされるとは思えないですが。
変わるのは夫婦別姓が選択できて内縁家族や祖先の苗字のままでいたい人が希望の苗字のまま結婚して戸籍を持てるというだけ。戸籍制度は問題なく維持できますし、旧姓使用が不要になることで通名廃止ができます。戸籍名を名乗ることで様々なことがとてもシンプルになる。
子供の姓が同じじゃないと可哀想と言う人は同姓を選べばよく、なんなら親が別姓の場合は成人時に本人が選べるようにすればいいし。 苗字が同じじゃないと家族じゃないという話は論外。今の離婚率の多さが物語ってます。離婚率が多いのは苗字ではなく社会構造の問題です。それに苗字が同じでも家族じゃない人は五万といますしね。
▲19 ▼7
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結婚後も名字を変えたくないという人間と一度も出会ったことがないので、選択的夫婦別姓を心から望んでいる人は本当に少数なのだろう。どうしても名字を変えたくないのなら、相手と話し合って自分の姓を名乗ってもらえばいいだけ。名字とともにアイデンティティーが失われると伝えて理解してくれない相手とは、致命的なミスマッチが起きているので結婚なんてしない方がいい。名字を変えたくない理由が手続きの猥雑さと言うなら、それくらい我慢できないようじゃ結婚なんてしないほうがいい。結婚生活にはもっと面倒なことがたくさんある。それ以外にも変えたくない理由があるなら、それはただの我儘だ。そんなことにこだわらなくても、不自由なく生きていける。
▲111 ▼70
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選択的夫婦別姓は子供からの視点が欠落している。誕生する子供は「強制的親子別姓」を強いられる。立憲民主党案では夫婦間で決定できない場合、家庭裁判所の判断に委ねるというが裁判官も何を基準に選べば良いか解らないだろう。また、兄弟で苗字が違うという事態も生じるほか、既婚者も別姓判断を迫られ、今のままで良い、という意見と変えたいという意見が衝突して軋轢を生み、家族の分断が進む懸念が常に付き纏う。家族であるという団結意識も失われかねない。家族という社会生活上の集団としての一体感や連帯感等を育む方が遥かに有意義。別姓問題は通称使用の拡大で容易に解決可能。
▲31 ▼18
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この問題は子の性をどうするのかという問題に尽きると思う。子が生まれる都度1.夫の性2.妻の性3.その両方でもない4.夫婦の性を繋ぐ。その他もあるが夫婦間または親族間で揉めそう。最悪裁判になった時の法律はしっかりしてからでないと、子が生まれる→離婚となりかねない。子さえ作らなければ夫婦が同性である必要は無い。
▲12 ▼16
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選択的夫婦別姓…。
選択っていうのが重要だと思う。 伝統的価値観も尊重すべきだし、仕事上やむを得ない人の事情も考える必要もある。
特に海外とのやりとり、海外での仕事で別姓使用の容認は必須かもしれない。論文記名は特にだ。 日本国内では配慮もあり、旧姓使用が認められているが、海外では稀だ。 独身時代のキャリアが無になる。
かと言って別姓がいいとも限らない。 家族が一つの姓を名乗る伝統も認めるべきだ。
別姓を名乗らざる状況となり結婚離婚を繰り返す夫婦、敢えて事実婚を選ぶ夫婦…そこに選択的夫婦別姓も加える…。
そんな感じなら私は賛成だ。 因みに自分は家族は同じ姓を名乗っているし、今後もそれを選択するつもりだ。
▲22 ▼30
=+=+=+=+=
職場で困るとかダブルネーム云々だけが問題ならね。 海外や明治以前の日本のような封建的夫婦別姓制度に戻せば良いのです。あくまでも姓は男系血統の家系名なので、女に男側の姓を与えられず、旧姓のまま男系の墓にも入れず死後は実家の墓に戻るという本来の血統に基づいた夫婦別姓制度です。それなら別姓でも保守派も大満足でしょう。 今騒いでいるのは、子供の姓も自身の姓にすることも目指した「姓の女系家名への転換」を認めろ、という話です。 しかし、子供の継承姓=家名はどちらかの姓に統一せざるを得ないし、さらにはどちらかのアイデンティティが失われるのが問題なら公平に姓という概念を無くして長い名前を個人識別名とすれば良いのに、それには反対で、あくまで女系家系名にしたいという矛盾した話です。 子供の親権は女性、と同じ感覚で姓という概念の変更を女性優先にしたいとうフェミ活動を真に受けてはなりません。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
日本というのは家系を重んじてる国。 結婚時にどちらの姓にするかは選べるので、まずはパスポートなど旧姓で仕事をするときの書類などにメスを入れた方がいいと思う。 家族の中で親子の姓が違うのはやはり違和感だし、そんなに別姓というなら事実婚でよくないか? 法的にも認められることも多いし。 賛否両論あるのでもし、やるなら国民の象徴である天皇が一番先にやってもらいたい。 この国の始まりは天皇なのだから、やはりそこかなと。 こう書くと右とか左とかの事を言う人がいるが、天皇は我々日本人の心なんだよね。
▲3 ▼19
=+=+=+=+=
立憲民主党の案は、夫婦別姓という言葉で表すこと自体がミスリードだと個人的には考えています。必然的に「親子別姓」も含むことになるわけですから、寧ろ「家族別姓」といった呼び方がより正確なのではないでしょうか。ここで賛否を言うつもりはありませんが、少なくとも「家族別姓」と掲げて議論していただいた方が国民の理解不足は招かないと思います。
▲75 ▼27
=+=+=+=+=
夫婦別姓法案には、テレビ新聞で語られない側面がある。 法案が通れば、通名を使う国会議員、官僚、裁判官の戸籍を辿るのが困難な状態になるという事だ。要するに通名隠しが容易くなるという事。 国民が望む政策を何一つ実現しようとしない国会議員達が、何故こんなにも熱心に法案を通そうとするのか、国民は冷静に考えた方が良い。
▲91 ▼24
=+=+=+=+=
自分はもう徴兵される年齢でも無いが、強制的に若者が徴兵される国はイヤだ。 職業や婚姻の自由も今更あまり関係無いが、自由な国であって欲しい。 他の人が制限されて生きていると思うと、息苦しさを感じる。 そして自由な国であったなら、これまでの自分の人生も、自由に選択してきた結果なのだというささやかな納得と満足感を感じられる。 盗みや殺人と言った「罪」であれば禁じられるべきだが、別姓や同性婚のどこが罪なのだろう。 罪に繋がる可能性が僅かでも増すからというのは、包丁も自動車も危ないから売るなと言うのと同じ理屈でしかない。 生物の進化は、多様な可能性があってこそであり、二足歩行は異端だと言ってしまえば進化も進歩も無い。 話が大きくなってしまったがそんな大した話ではない。 さっさと決めて欲しいものだ。
▲3 ▼8
=+=+=+=+=
審議入りは良いが、問題なのは国民の意見が殆ど反映されない事、この問題は国民の日常生活に多大な影響が予想される事であり国会での審議後は国民投票にかけるべきだと思うし,上から目線の解説者が言う「海外では~」を語り、それほどまでに海外事情に合わせたいのであれば、世界でも異例な制度でも在る在日外国人の通名使用もコレに合わせて論議されるべきだと思うよ。
▲0 ▼6
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海外では〜 って言う人がいるけど、ではその国では全てがうまく行ってるの?治安は日本より良いの?? それぞれの国の考え方や事務処理方法があって良いし、何でもかんでも「海外」とか言えば通るのはおかしいのでは。 日本では『通称』もあるけど、要は偽名。 犯罪者が逃げにくい、犯罪の抑止方法を考えてから変えてよ。 これよりももっと優先順位高く検討して欲しいことがたくさんある。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
なぜ今この件に関わる法案を審議する必要がある?例えばお父さんが「山本」でお母さんが「佐藤」 一般的には「山本ファミリー」として社会で行きていけば良い。お母さんがビジネス上「佐藤」であることにメリットがあるならそこだけ認可すれば良いことと思う。
▲2 ▼10
=+=+=+=+=
旧姓を通称使用するだけならいいが、戸籍を変えるものなら、過去の系譜、姻戚関係、血の繋がりが混乱せずに過去の戸籍を引継げる必要がある。意識や価値観は世代で変わるので、単に今の各個人の夫婦の価値観や今の世相で変えるものでは無い。
▲203 ▼81
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選択的夫婦別姓に反対する人々の主張には、客観的な根拠がほとんど見当たりません。「メリットを享受する人が少ない」との意見は、少数派の権利も尊重するという民主主義や憲法の基本理念に反します。「自分の周りには希望者がいない」という主張に至っては、論拠としての体をなしておらず、議論の水準にも達していません。 政府・自民党は「世界80億人を対象とした調査でも、家族の絆や子どもの姓に関する深刻な問題は確認されていない」と答弁しています。これを覆すには、同等以上の調査データが不可欠です。 また、日弁連や多くの憲法学者は「現行制度は違憲の疑いがある」「選択的夫婦別姓に法的なデメリットは認められない」と明言しています。これに対して「学者や弁護士の意見は信用できない」といった極端な反応は、反知性主義の表れです。反対論の多くは制度の問題ではなく、個人の論理的思考や抽象的思考の弱さの課題です。
▲19 ▼12
=+=+=+=+=
牛丼を牛丼として食べたい人もいれば、どうしてもごはんの上に乗せるのが嫌で、牛皿とごはんで食べたい人もいる。
そういった人も認めてあげるのが多様性で、牛丼の方がお皿が汚れなくて効率的だから牛丼を食べるべき、とか押し付けなくても共存できるようにしようよ。って思う。
あと「これから苗字を変えられる可能性が高い未婚女性」の意見を尊重すべきで、「変えさせた側である既婚男性」の意見が強いのはどうかと思う。
▲78 ▼66
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実は江戸時代やそれ以前にも庶民に名字はあった。石碑や巻物には百姓の名前も名字付きで記されているし、イエズス会の教会司祭もほとんどの庶民が名字を持つと報告している
意外に思われるかもしれないが明治になって結婚後の妻の苗字をどうするか、という問題になった時、復古派の方が強硬に別姓を主張している。なぜならキリスト教圏だと名字はFamily name (家族名)を表すが、東アジアの場合、氏族(同じ祖先から出た一門)を表すからだ
実際明治9年の太政官指令では、婚姻後の妻は婚前の氏を名乗る(夫婦別姓)とされ、これが儒教的伝統として士族(旧武家)を中心に広く支持されていた。ところが明治23年、法律第98号(旧民法)人事編第243条2項は「戸主及び家族は其家の氏を称す」として夫婦同姓に変更。その後明治31年にはヨーロッパの民法を参考にした明治民法の家族法が公布された
歴史的経緯を踏まえた議論を望む
▲11 ▼4
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私はシンママで息子が保育園生の時に離婚したけどクラスの子たちも名字が変わってもわからないだろう気にしないだろうと思って息子と私の名字を私の旧姓に戻しました。 ですが今息子が小学生になり私が今後再婚する場合、再婚した人の名字に息子の名字が変わると「なんで変わったの?」と聞かれることになるし私も何度も息子の名字をコロコロ変えたくありません。それに私は最初の結婚当初から離婚するまで相手の名字の名前がしっくりこなくて、相手の名字で呼ばれるのも違和感があり嫌でした。最後まで慣れなかったです。旧姓に戻した時これが私だ!もう二度と変えたくない!と思いました。自分のアイデンティティであることに気付きました。なので再婚することがあったら夫婦別姓になった後か事実婚か相手に名字を変えてもらう、地域に多い名字なので同じ名字の人と再婚するのどれかだなと思っています。 選択制なのですから誰も損しなくないですか?
▲34 ▼39
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一般人ですが夫婦別姓からのメリットがどうも感じない。偽装夫婦や保険、悪いことに使われそうとしか考えれないし、あの人はわたしと結婚してます。姓は違いますが、などなど。それより年金や米、議員報酬、政治資金などちゃんとやってほしいところがたくさんあります。
▲11 ▼7
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大人は見た目だけ気にするほど平和なんだな日本って国は、離婚後に子供はどちらの姓を名乗らされるけど、今後は公的に父、母どちらの性か選択させられるのか。ほぼ強制的に選べるならまだしも全て大人が強制的にそのさせるのだろうけど。別姓はやがてくる離婚に備えてか。遊びたいが為か。 良くも悪くも子に親は2人、姓を気にする大人が馬鹿らしくどちらの姓め名乗りたくない時の子の権利も用意して欲しいね。
▲3 ▼5
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正直、どっちでもいいので、早く決めてほしい。と思っている一人。
名前をころころ変えられることで、それが犯罪に繋がらなければどうでもいいかもしれない。
どっちでもいいんだけど、困っている人がより少なくなる方向で話を進めてくださいな。 別姓で税金大量投入とかそんなことはないと思うけれども、費用と効果をしっかり見極めてもらいたい。
▲6 ▼9
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これを推し進めようとする政治家は苗字や家柄を軽く考えている。日本人の精神的な基盤を壊して日本を骨抜きにしようと企んでるのではないだろうか。本当に日本人なのか? 私は養子縁組で父の里の姓を継いだが、私も妻も普通に旧姓を通称にして仕事いる。法律で云々しなくてもそれで満足している。 私は父の里の姓を絶やさないように父の里の姓を継いだ。父も祖父の里の姓を継いだ。祖父もまた父が継いだ姓に生まれたがそのまた先代の姓を継いだ。姓を継ぐことは日本人として当たり前のことだ。 多数決では決めてはいけない大切な守るべきものがある。過去帳もない家柄の政治家どもが日本の伝統や歴史を壊していくことは許せない。家柄がしっかりしている真の日本人こそが日本を正しく導いていくべきだ。 元々は貴族院だった参議院は家柄で選ぶべき。 私たち真の日本人は日本の戸籍制度、苗字(姓)を絶対に守らなければならない。 夫婦別姓は絶対反対️
▲1 ▼2
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この夫婦別姓は間違いなく日本の秩序を乱します。 つまり同じ人物でありながら2つの姓を持つことが可能になります。 元々、この問題は会社で働く人が旧姓を使えないのが不都合だったという話 だったはずで婚姻によって免許などの変更手続きが面倒だという話だったはずですがなぜこんなに話が飛躍し過ぎているか疑問に思います。 法律を変えてでもする必要があるのでしょうか? 社会的に旧姓使用を認めれば事足りるはずです。 免許などの変更はマイナンバーを活用して一度の手続きで終われるようにすればいいだけです。今のまま夫婦別姓を認めると行政は間違いなく混乱します。 子どもたちは生まれながらにして2つの姓を持つことになります。 その場合はどちらの姓を名乗らせるのでしょうか。2つの姓を持てるという事は だめなのではないでしょうか。
▲133 ▼71
=+=+=+=+=
夫婦別姓、普通に日本国民の多くは望んでいないと思います。 この問題をなんとかして欲しいって言ってる人にそもそも出会ったことがありません。
ここは、日本なんだから。 日本独自の戸籍という文化や歴史無理やり変える必要無いと思います。
この問題よりも、日本の土地不動産を外国人に買わせない法案や。 犯罪者を入国させない法案。 不法滞在者の取締役や、なにより売国等の疑いがある議員さん方の取締をされた方がよっぽど時間を割く意味があると思います。
誰のための、夫婦別姓問題なのか? 身の回りで誰も騒いでいない問題を。。。 こんなご時世に時間を割く問題が的外れだと思います。
▲7 ▼14
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結婚する時には、夫婦で様々な事を相談しあい、揉めたりもする。 親と同居をどうするかとか?住む場所や部屋のランク、生活費、子供をいつ持つか、結婚式をやるか、やるならどんな規模でやるか?とお互いのカルチャーがぶつかる。 そこに今度は、姓の選択が入ってくる。 昔と違い兄弟も少なく一人っ子も多い。 本人はともかく、親や祖父母の世代が、別姓での結婚を認められるのだろうか? そんな事で揉めて、結婚できなくなる人達が増えるのでは無いだろうか? 正直、自分の妻が私と違う姓を選ぶことは構わないが、子供の結婚相手が別姓を選択したら、その結婚大丈夫?と思ってしまいます。 姓が変わる方が大変だし、個人のアイディンティを考えたら認められる権利ではあれ、そこは変えなくて良いと思います。
▲24 ▼39
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別姓に大賛成!私が結婚するまでに選択的夫婦別姓制度になってほしい。 通称は親でなく、苗字が気に入らない子供が使えば良い。実際に離婚家庭のお子さんは卒業まで苗字変えないこともある。すでに苗字を子供が選択的に選んでいるし混乱もない。 選択的別姓に反対する人は、現行のまま過ごせば良いだけ。 選択できるって事がポイント、なんでそれまで反対するのかね。
▲16 ▼15
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夫婦別姓のご夫婦、またはそうしようと考えているご夫婦にとっては重要で今後の生活にも影響がある大切な法案かもしれません。 ただ国内で夫婦別姓の問題が関わってくる方々は圧倒的少数だと思います。 選挙で選ばれた国会議員が国会でここまで時間を割いて議論、審議する案件なのでしょうか。 何かしらの法整備は必要なのは理解できますが、国会議員にはまだすべき仕事がたくさんあるように思います。
▲73 ▼48
=+=+=+=+=
この案件は時期尚早だと思う。
必要性・緊急性が感じられないのと、説明不足であることが気になる。
野党が数の力で決め切ろうとするのが最も不愉快である。
もっと国民的議論をした方がよい。
子供の姓の問題も全然片付いていない。
別姓制度にしたら、現行の旧姓通称使用はどうなるのか?まさか全部混合というわけにもいかないだろう。今より職場は混乱する。
同姓結婚で仕事場だけ旧姓を使える現行の制度が一番便利である。
▲99 ▼56
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夫婦別姓にするなら、婚姻届けは、必要ないって事ですね。 それまでと同じ苗字を名乗るって事で、婚姻届けを書く意味はないのではと思います。 夫婦別姓なら、別に婚姻関係に拘らなくても内縁関係(事実婚)状態でも良いって事でしょうね。 それに、そんな一部の旧姓に拘る人達しか喜ばない法案に時間を割くなら、物価高騰問題を何とかすべきだと思いますけど。 特に白米の高騰問題。 最近、パン食に切り替えてる人も急増してるのに。
▲32 ▼23
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「選択的」別姓なのになぜ反対している人がこんなにも多いのか全く理解できない。そりゃもう結婚した人やもうする予定ない人には関係ないでしょうけど、これからしようとする人には非常に大きな問題。旧姓を通称として利用拡大するとか折衷案もあったけど、海外ではパスポートの表記と正式な氏名が一致しないと本人確認なかったり、仕事でも本名と違うことでトラブルになる事例が多いとのこと。 これは結婚前に活躍して一定の地位を築いた人にとっては、そこで姓が変わるということはキャリアに関わる大きな問題でもあり、結婚を思いとどまる理由たり得る。人口減少フェーズに入った日本ではまずは婚姻数を増やすことが必要であり、できることはなんでもするべきである。 ちなみに別姓になると家族が壊れるという意見に対しては、同姓の現在でも壊れてるところも多いんだから大した問題ではないと考えている。
▲67 ▼62
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成人の分別のある男女の姓はどうぞ勝手にと思うのだが、別姓したときに解決できない最大の課題は子の姓、それだとと思う。お互いに自姓がいいと譲らないイデオロギーの二人が、我が子の姓を譲るとは思えないのだが、分かっているとは思うが赤子は選択能力ないからね、子どもが成人したら選べるとしても成人するまではそれまでに慣れ親しんだ姓は。夫婦二人の別姓イデオロギーの延長に子どもの姓選択があり、我が子は愛し合った相手より可愛いから今以上に解決出来ないよ。 話は変わるが二つ以上の選択肢があるときに強制されずに、選べる権利があることは素敵だと思うが、子の姓を考えると別姓はこれが当てはまらないものの一つだ。実質分別のある大人には別姓が使える社会があり困らないのだからなおさらだ。
▲6 ▼5
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もっと国益に適う法整備はなぜ進まずで、こんな食うに困るわけでもない事に躍起になって「はい仕事しました」じゃあお話にならない。 第一、国民の何パーセントがこれを望んでいるんですか? ノイジーマイノリティじゃないですか?
結婚しても職場では旧姓使用なんて、知ってる中でも25年前で普通にしてましたよ。ビジネス上のリスクってなんでしょうか。
このままでいくと「田中君のお母さんの佐藤さん」とかになっていくわけですかね? 苗字が違うと有事の際は特に、家族である証明するのもひと手間だし、複雑な家庭なのかなとか要らない気を遣わせるし。
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