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トランプ氏、習近平氏との直接対話で打開図る…進展ない関税交渉・引き下げ「合意」も破綻の危機か

読売新聞オンライン 5/31(土) 20:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee977155ebec1bda741b80f7e2540f801b7dfb67

 

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トランプ米大統領は中国との関税交渉で、習近平国家主席との直接対話に意欲を示し、中国の不履行を批判しながらも問題解決を願っていると述べた。

中国は米国が報道された通り、レアアースの輸出再開を遅らせたことで合意が崩壊の危機に直面している。

背景には、米国が華為技術製の半導体に関する警告に対する中国の反発があるとされる。

(要約)

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習近平氏とトランプ氏=ロイター 

 

 【ニューヨーク=小林泰裕】トランプ米大統領は30日、中国との関税交渉をめぐり、習近平(シージンピン)国家主席との協議に意欲を示した。交渉に具体的な進展がみられない中、両首脳の直接対話を通じて打開を図る狙いがある。 

 

 トランプ氏は30日の記者会見で「中国は我々と結んだ合意の中でも非常に重要な部分に違反した」と中国を強く非難した。その一方で「習氏と話すつもりだ。うまく解決できることを願っている」と述べた。 

 

 米中両国は12日、互いに追加関税を115%引き下げることで合意し、14日から90日間は一部関税を停止して閣僚級や実務レベルの協議を進める方針を示していた。だが、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは30日、中国がレアアース(希土類)の輸出再開を意図的に遅らせたとして米国側が強く反発し、12日の合意が破綻の危機に直面していると報じた。中国によるレアアースの輸出再開は、米中が90日間の関税措置を停止する前提となっていた。 

 

 中国の姿勢の背景には、米国が5月、中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)製のAI(人工知能)向け半導体を使用しないよう、米国内外の企業に警告を発したことへの反発があるとされる。 

 

 

( 295717 )  2025/06/01 06:33:55  
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トランプ大統領の関税政策が中国に対して綻びが生じ始め、交渉の糸口を見失っている様子がうかがえます。

一方で、中国の習近平氏は冷静沈着で、米国の不安定な行動に対して上手に対処しているようです。

トランプ大統領は国際政治や経済において苦手な部分が露呈し、中国との交渉で折れる可能性が高くなっているとの声もあります。

アメリカと中国の関係は今後不透明な展開を迎える可能性も指摘されています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

日本はアルミニウムに関税が25%追加されてるけどそれなら政府としてアルミを買い上げたら良い アルミは戦略物資であり米国に関税をかけられたまま輸出する必要ない 国が買い上げれば安全保障と財産を手に入れる事ができる 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税も時間が経つと綻びが目立つようになって来た。対中国を睨んでの仕掛けだったのだが、じっと見ている習近平氏の方に軍配が上がるのかもしれない。対中国と言いながら、親米諸国まを離間させるような関税攻撃は、米国にとって大きなマイナスになってしまった。ずっと以前に「米国は、太平洋を二分して北米に閉じこもる」という説があった。米国一極から多極化へと進んでいるように思える。日本からすれば問題は、中国が経済的にどこまで復活するかどうかだろう。これが焦点で、日米から日中への転換点が見えてくるだろう。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

時間の問題でトランプの中国への全面降伏が見えて来ました。トランプは論理的思考には乏しく財力だけでビジネスマンとして戦って来ただけなので国際的な政治かつ経済は苦手である事が徐々に露呈して来ました。日本も焦らず時間稼ぎしながらトランプが折れるのを待ちましょう。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領行き詰まりが如実に表面化してきましたね 

今までは交渉は中国側が求めている、アメリカは別に必要としてないと強弁してきましたが遂にトランプ側から公に話し合いを持ちかけました 

焦りは相当なものと思われます 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけレアアースに困っているって事だろう。 

遂にトランプが慌てふためいて中国に交渉を持ちかけ始めた。 

あれだけ交渉したいのは中国の方だと言っていたご老人がだ。 

解っていた事とはいえ、この関税問題は中国側の完全勝利でしょう。 

アメリカが負った代償はあまりに大きく今後の米国経済に暗い影を起こすでしょうね。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国家としてはアメリカのほうが力があるだろうけど、交渉者、政治家としてはどう考えてもトランプよりも習近平の方が一枚も二枚も上手でしょう 

恐喝まがいの「ディール」しかできないトランプがいいようにあしらわれるのは目に見えてます 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手に関税をかけて置いて違反も何も無いだろう、トランプがそんな事を言える立場では無いと思う。 

 

中国もトランプを舐めてかかっているからトランプは中国の条件を飲まざる得ないだろうな。 

 

中国は米国債を多くの持ってしな、いざとなれば中国は米国債売りますよ。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これもTACOトレード理論なんでしょうか?なんだかトランプ大統領が対中に関しては弱気になってきた気がします。まさか中国と対話するためトランプ大統領が訪中するなんてこともあるんでしょうか? 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは前政権からずっと情報通信分野において中国を排除してきてますからね 

今回の全世界を巻き込んだ関税騒動も、これだけが狙いだったのでは?と勘ぐってしまいます 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

関税の話しではないのです。本質は、中央銀行システムを解体して、金本位制で世界金融をやり直す事なのです。 

 

▲3 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇に慌てて関税を下げたんだよな。国民生活の基盤が中国からの輸入品だもんね。 

 

トランプには切れるカードが無いのに、イキって見苦しいわ。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

近平さんに、御免なさいと謝れば、許してくれるかもしれねえぞ。中国はアメリカや西側諸国に対して、絶対に折れたり、譲歩する事は無い。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのレアアースの在庫は、数ヶ月分しかないとのニュースがありました。 

トランプは、またTACOリそうですね。 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

半導体を中国に売らないなら、中国は当然その半導体を作る原料を売らない 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが習近平と直接対話。相手は海千山千の百戦錬磨。TACO大統領はビビって尻込みするのが目に見えています。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TACO報道にあたまにきて、チキンじゃないと虚勢を張ってるから、後に引けないね。さてどうなるか見ものだな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出だしはよいが後が続かないポンコツスポーツカーでは相手に見透かされてうまくはいかないわな! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

習氏、トランプ氏の自己満足のためのアクションに付き合う暇がないじゃないのかな。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TACO理論発動か? 

日本の遺憾砲も酷いけどな 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのタコ交渉 

ワシのいうことを聞け、でもお前には売らんぞ 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

TACOと言われて踊ってるのわかりやすすぎw 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は常に冷静沈着。 

米国は理性を失った道化師、否、暴走老人のようだ。 

我々日本人は気づかねばならない。 

中国に従う道に我々の繁栄もある。 

 

▲44 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

破綻とかないない 

何故なら破綻したら破滅するのはアメリカだからだ 

トランプ本人もディールの為の脅しって認めてるし、どうせタコで終わるよ 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中国なんて信用するだけ無駄です。 

 

▲8 ▼16 

 

 

 
 

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