( 295760 ) 2025/06/01 07:23:27 2 00 時速120キロの白バイ警官(当時32)死亡、右折トラック運転手の有罪確定「接近を予見、回避不可能」と無罪主張するも…最高裁が上告棄却HBCニュース北海道 5/31(土) 11:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e114e6f1f03d301b4524cbc05ca967dde1d7f4c5 |
( 295763 ) 2025/06/01 07:23:27 0 00 事故現場(21年9月・北海道苫小牧市)
2021年9月、北海道苫小牧市の交差点で、白バイと衝突し、警察官を死亡させた罪に問われた大型トラックの運転手の上告審で、最高裁は23日、運転手側の上告を棄却する決定をしました。禁錮1年、執行猶予3年とした1、2審判決が確定しました。
この事故は、2021年9月13日、苫小牧市柏原の道道の信号機のない丁字路交差点で、谷口訓(さとし)被告57歳が運転していた大型トラックが右折しようとした際、反対車線を直進してきた白バイと衝突し、白バイに乗っていた男性警察官(当時32)を死亡させたものです。
事故をめぐっては、札幌地検は22年3月に谷口被告を不起訴としましたが、男性警察官の遺族から札幌検察審査会に申し立てがあり、再捜査の結果、23年5月に検察は谷口被告を過失運転致死の罪で在宅起訴しました。
谷口被告側は「時速120キロという高速バイクの接近を予見し、回避することは不可能。サイレンは鳴ってないし、赤色灯もドラレコでははっきりと確認できない。右折の仕方には問題あったが、道交法違反の刑事罰は無関係」として、無罪を主張していました。
1審と2審の判決では、制限速度が60キロの道路を時速118キロで直進してくる白バイを予見する義務はないとする被告側の主張に対し、白バイが時速60キロから80キロで直進してきたとしても右折を完了することはできなかったなどと指摘。
被告に禁錮1年、執行猶予3年の有罪判決が言い渡され、被告側は上告していました。
【裁判の経緯】
公判で、被告側は「結果は重大だが、時速120キロという高速バイクの接近を予見し、回避することは不可能。サイレンは鳴ってないし、赤色灯もドラレコでははっきりと確認できない。右折の仕方には問題あったが、交通法規違反にとどまり、道交法違反の刑事罰は無関係。被告に過失はない」として、無罪を主張。
これに対し検察は「当時、白バイは警ら中で、赤色灯を点灯させながら118キロで走行していたが、トラックを見つけて88キロまで減速した。サイレンを鳴らさず、118キロ出していたのは、違反車両に存在を察知させないためとも言えて、違法性はなく、責められることもない。被告の『見えた』という表現は信用できず、右折先の反対車線に停止していた車両の“内側”を進行しようとして安全確認を怠り、事故が起きた。刑事責任は重い」として、禁錮1年2か月を求刑。
一方、公判では、北海道警察が事故防止に向けて、白バイに「最高速度を100キロ」とするよう通達していたことも判明しましたが、検察は、通達を18キロも超える速度で走行するほどの緊急性が白バイにあったのかどうかは、説明していませんでした。
去年8月29日、札幌地裁の吉戒純一裁判長は、下記のように指摘した上で「白バイが高速度だったことが重大な結果に及んだことも否定できないが、被告の刑事責任は軽くない」などとして、禁錮1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
■判決理由(1審・吉戒純一裁判長)
・右折の開始時、車両の有無と車両間の距離を確認すべきで、予見は可能だったし、予見義務もあり ・白バイが高速度で来ていたとしても、直ちに予見可能性から否定されるまでもない ・事故後と公判供述の変遷などから「跨線橋のところに“影”が見えた」は信憑性が高くない ・右折の確認は6秒も前で、意識的に確認していたとは言い難く、注意義務を果たしたとは言い難い ・白バイは高速度で走行していたが、警官の職務に従事中で、さしたる過失はない ・被害結果は重大で、家族の喪失感も深く、処罰感情が重いのも理解できる ・白バイが高速度だったことが重大な結果に及んだことも否定できないが、被告の刑事責任は軽くない
なお、1審の公判で、事故現場に唯一、居合わせた乗用車の男性の証言、被告人質問などは、下記のようになっています。
■事故現場に乗用車で居合わせた男性の証言(1審)
・白バイの赤色灯は点いていたが、サイレンの音は聞いていない ・ドライブレコーダーでは、トラックがウィンカーを点けていたようだが(自分は)見えなかった ・トラックは、真っ直ぐ行くだろうと思った ・太陽がトラックの背にあり、白バイを照らしていた ・衝突の瞬間は見ておらず「バチャーン」という音で気づいた ・トラック運転手は事故直後「白バイを全く確認できていなかった」と自分に話した
■谷口被告への被告人質問(1審)
<弁護人とのやりとり> ・直進の車両を2~3回、確認する中で、遠くに自転車やバイクのような“影”が見えただけ ・あの距離なら曲がれると思って、右折した ・(白バイと認識は?)ありません ・(赤色灯は?)見えません ・(サイレンは?)聞こえません ・事故直後、気が動転していて、警察に「白バイに気づいてなかった」と話した ・帰宅して落ち着いたら、遠くに見えていたことを思い出したので、証言を変えた ・検察からは「見えなかったんだろ?見えた、見えないは、どうでもいい」などとまくし立てられたが「最初は見えた」と話した ・事故直後の状況は、はっきりとは覚えていない ・あの日は仕事で、苫小牧市から雨竜町に向かっていた ・週に1回ほど通る道、時速60キロほどで走行し、右折時は40キロほど ・右折先の乗用車が停止線から出ていて、曲がり切れなさそうだと思い、やむなく内回りしたが、不適切だった
<検察とのやりとり> ・(影を確認してから、どれくらい?)4~5秒あった ・(影を見てから、ずっと影を見続けた?)ずっと見ていたわけではない ・(影が見えた場所は?)橋があって、カーブがあったところの先 ・(対向車の速度は?)わからない ・(対向車との距離は?)わからない ・(実況見分で、白バイが2回見えた旨の説明した?)覚えていない ・(先に曲がろうとしたのは、なぜ?)影が見えて、あの距離なら曲がれるだろうと思った
<裁判長とのやりとり> ・(影のようなものは、どのように確認?)パッと見ではなく、正面を見て ・(ハンドル切る直前の確認は?)記憶がないです…
【控訴審】 谷口被告側は、過失を認定した地裁判決について、事実誤認や法令適用の誤りがあるとして控訴。
今年2月20日、札幌高裁の青沼潔裁判長は「右折6秒前に前方確認し、影のようなものが見えたという被告の供述を信用するとしても、車両の速度や種類は確認できておらず、注意義務は果たせていない」と指摘。
また、「右折開始の直前に前方確認する義務を尽くしていれば、結果を回避する可能性があった」として、弁護側の控訴を棄却しました。
北海道放送(株)
|
( 295764 ) 2025/06/01 07:23:27 0 00 =+=+=+=+=
自分も白バイに追跡された経験が何度かあるが、赤色灯もサイレンも慣らさず、猛スピードで近づいてくる。赤色灯もサイレンも慣らしていなければ、それは公務と呼べずただのスピード違反ではないのだろうか?違反車両を追っていたと言えば、何でも許されるのはいくら警察といえども不公平だ。そういった白バイや覆面パトカーなども一般車両と同じ扱いをするべき。規則の改正の必要性があると思う。大体、スピード違反よりも、もっと悪質な運転や危険な運転をしているドライバーの方が多いと思うので、そういう者の取り締まりを強化して欲しい。そもそも、検挙率にノルマがある事自体が問題なのだと思う。
▲1401 ▼111
=+=+=+=+=
サイレンを鳴らさずに走っていたら緊急自動車としての用件を満たしていないのではないか? 一般道を120キロで走っていたら右直事故でなくとも他の車、例えば車線変更の車に突っ込む可能性もあるはずだ。 それでも一般車側が悪いとされたらたまったものじゃない 警察に忖度せずしっかり法に照らして判断して欲しい
▲15228 ▼865
=+=+=+=+=
制限速度を守って道路を走行しないと事故が起こりますよというわかりやすい例だと思う。 時速118kmを出していたには理由があったとしても。
だから緊急走行時はそれが周囲にわかりやすいように視覚と聴覚で周知させるわけだが、今回はサイレンを鳴らしていなかったという。
今回は相手がトラックだったから白バイが被害者となったけど、相手がバイクや自転車、歩行者だったらどうだろう。そんなことを考えました。
▲1653 ▼50
=+=+=+=+=
これを納得するのは無理があるかと思います。 制限速度60キロの一般道路を緊急走行でもなく118キロで走行。サイレンも鳴らさずという事であれば、一般車両は白バイが通常走行していると判断するのでは無いですかね。 これが罷り通ってしまえば、警察車両は赤色灯さえ点けて走行すれば制限速度は関係なしになります。 緊急走行のルールがあるにも関わらず、それを捻じ曲げる判決は、警察に忖度していると言われても仕方ないのでは? 警察車両であるからこそ、厳格なルールに基づいた運転が必要ですし、それを元にした判決となるべきだと思います。
▲8115 ▼329
=+=+=+=+=
1300ccの白バイにとって規定上限の100km/hは一瞬加速できる速度。逃走者が出す速度を考えれば現実的な運用とは言えない。一方で、万が一の際の責任を一般市民の過失へ押し付けるのは間違っている。警察が社会正義のためにリスクを負う際に(警察官個人ではなく)組織が責任を持つ仕組みがあってもいいと思う。
▲31 ▼1
=+=+=+=+=
刑事事件で起訴されてしまうと有罪率が極めて高いという例だと思う。 当初、捜査担当検事は、上の決裁も得た上、嫌疑不十分で不起訴にしていた。検審で異なる判断が出て再捜査して起訴せざるを得なくなった。 検察が日和って不起訴になり、それが検審でひっくり返り、多くの国民が納得する結論になることがあるが、今回は逆になったということ。 交通事故に関するニュースでは、昨今危険運転致死傷罪が適用されるか否かという事件が多く取り上げられていて、検察官の当初の判断か軽いとか、判決が被告人に甘いという意見がヤフコメで見られるが、一般的な交通死亡事故や重傷事故では、一般的なドライバーの感覚では軽微な過失にすぎないのに、これでも有罪なのかという事故態様で起訴されて有罪になるということが多い。
▲778 ▼44
=+=+=+=+=
この判決はトラックに対して厳しすぎるのではないかと思う 仮に60km程度の法定速度であればトラックに気付いて減速して事故を回避できたのではないでしょうか 118kmという速度だと、トラック側は十分に距離があり右折可能と判断したところに、あっという間に突っ込んでこられた印象でしょう 一般道ではあり得ない速度で突っ込んでこられたという感じだと思います お亡くなりになられた警官も気の毒ですが、判決には疑問があります
▲5522 ▼269
=+=+=+=+=
白バイと一般車の衝突事故のニュースを見ると、いつも高知のマイクロバス事故を思い出します。 あれだけの証言、あまりにもおかしなタイヤ痕に対して、対向白バイの >死亡した隊員のスピードは○○キロ位だった。それ程スピードは出ていない。 と、その証言だけで、有罪懲役刑になったバス運転手。 テレビで何度か特集見ました。仮に判決が無罪となっていたら、奥さん(独身だったら家族が)は控訴したのか気になりました。 警察官には、常に市民に対して清廉潔白であってもらいたい。
▲4012 ▼111
=+=+=+=+=
私もバイクに乗りますが一般道を120kmで走行するのにはかなりの恐怖があると思います。赤色灯を点けていてもサイレンが鳴ってないなら気付くのに遅れがちだと思います。 いくら取り締まりの為にサイレンを鳴らさなかったと言われても命あっての職務であり何の仕事にしても安全第一なのは当たり前の事。 警察官に過失が無いかの様な判決はちょっと受け入れがたい。 これを認めてしまうとパトカー等もサイレン鳴らさず一般道での高速走行が可能であり一般車が全て悪いと判例を作ってしまう。 取り締まるのもいいが一般車を巻き込まない安全性優先が望ましいと思う。
▲3066 ▼94
=+=+=+=+=
赤色灯もサイレンも鳴らさず一般公道を時速120キロで走る車輌を日常的にはほとんどみません。本当に稀にいるから大事故に繋がるのだと思います。なのでいかに業務だとしても時速120キロを出す車輌の扱いには相当な注意義務があるはず。無理な右折により時速60キロから80キロでも避け切れなかったとはいうものの、80キロと120キロではスピード感は全く異なりますし、せめて赤色灯とサイレンが鳴っていれば事故は防げたかも知れません。横から見れば時速120キロは分かりやすいが、真っすぐ迫る時速120キロを把握する事は中々感覚的には難しいものがあると感じます。亡くなった警官は気の毒だと思いますが、自分なら避けられた事故だったかというと、自信はありません。
▲3126 ▼141
=+=+=+=+=
都内で何度か経験ありますが、自分がスピード出し気味で走行してたら後ろに覆面パト、白バイがついて存在に気がついたので減速したら測定の途中だったのか検挙を諦めて、サイレン鳴らして100mほど怒ったように猛スピードで暴走してました。覆面パトも白バイも同じ事をします。 ドラレコの記録もあるので、所轄の警察署に訴え出てやる事も可能ですが、今のところは抑えてます。
▲227 ▼26
=+=+=+=+=
亡くなったのは残念だけど、白バイ側に危険回避義務がありそうなんだけどね。緊急走行中でないようだし、交差点があることも分かっていたはずで、トラックの有無に関係なく、100キロ以上で通過しようとしてたんだろうかね。 信号交差点でなければ、歩行者と衝突するリスクもある。 緊急であっても一般道を100キロ以上で走行する必要があるのか。事故時の120キロは、1秒で約33.3メートル、3秒で100メートル進む速度。右直事故で速度が遅く見えるとはいえ、一般ドライバーが経験値から瞬時に危険予測できるはずもなく、安全確認が不十分と指摘するには無理がある。
▲1909 ▼117
=+=+=+=+=
以前にもよく似た事故があったな。確か白バイとマイクロバスだったかな?判決もバスの運転手が悪くなったけど、ブレーキ痕やバスの乗客達の話に違和感が多々あった。 当時の白バイ隊員も120キロくらいで走行していたみたいだけど、いくら追跡中とは言え一般道で120キロは危険だと思う。 亡くなった隊員には申し訳ないが隊員にも問題があったと思うよ。犯人逮捕も大事だけど一番大事なのは安全だよ。
▲1219 ▼25
=+=+=+=+=
保険金の都合で事実が捻じ曲げられていますね 警察官が一番守らなければならない法令遵守をせず無謀な運転で身勝手に突っ込んできて死亡したのに警察だから何ひとつ悪くありません!はおかしいと思います
高知でも白バイの無謀運転のせいでバスの運転手が冤罪の被害に遭う事件がありましたが例外なくどの警察も身内に都合の良いように証拠を作れる組織なんですよね 「警察は証拠を見つけるんじゃなく作るんだよ」と誰かが言っていた言葉を思い出しました
▲1431 ▼47
=+=+=+=+=
高知白バイ事件と同様、現場検証なんかは最初からどうでも良く、遺族に保険が支給されるために、殉職した警官に過失が無いように努めるだけです。 このシステムが変わらない以上、国は同様の判決を出し続けるだけで、事故の相手が反社か警察かの違いだけで、どちらも泣き寝入りするしかないのが現状ですね。
▲1192 ▼52
=+=+=+=+=
緊急性がない限り、120キロ近いスピードで走ることは基本的に無いだろうが、 高速道路でアクセルを踏み過ぎた経験がある人たちは結構スピード感があると感じているだろう。
そして、 一般道で120キロで向かってくることを予想できるかと言われれば、 殆どの人たちが予測できないのではないか。
執行猶予付きとはいえ、有罪となるのが相応しいかは疑問が残り続けるだろう。
▲649 ▼22
=+=+=+=+=
警察は市民の為に行動していないから、尊敬されないのです。自分の非を認め無いから、冤罪や身内の処分が甘いし、市民に厳しいのです。理不尽な判決下す裁判所も同罪です。やることが近代国家のやり方ではないです。警察は市民の人生預かる覚悟が欠如していると思います。そんな状態が続けば、警察に協力する人は減っていくでしょう。
▲831 ▼48
=+=+=+=+=
白バイはパニックブレーキになってるんだろ?おそらく。どんなに訓練していても、さすがにその瞬間はフルブレーキになると思うんだが。 となると、その痕跡が地面に残るんだから、いろいろと計算できると思うけど。ま、やってるんだろうけど。 見えたか見えないかなんて記憶はあやふやで、もはや意味がない。 事故現場から全てを計算していけば、自ずとなにが原因だったかしっかり検証ができる。記憶が…とかそんなことはどうでもいい。 ぶつかったところは確定してるんですから。 なんか納得できないね。
▲765 ▼60
=+=+=+=+=
この件とは関係ありませんが、身近で緊急車両が通過する際に消防車・救急車は赤信号交差点に差し掛かるときはかなり減速して通過していますが、パトカーに関してはあまり減速せずに突っ切ってる傾向が多い気がします。 「警察官だから許される」という意識が強くて、周りに対して横柄なところもやや無かったりはしないでしょうか? ドライバーは常に緊急車両のサイレンなどを確認できる状況であるべきですので最大限注意して運転してますが、そこはやはり人間なので注意力の穴もあると思います。車両走行は双方注意するべきではないでしょうか。
▲457 ▼29
=+=+=+=+=
バイク乗りだけどその速度がすでに異常 120キロで走ってた理由だよな 緊急なら赤色灯、通常なら大幅な速度超過
今後ドライバーはいっそのこと「運が悪かった」くらいの気持ちで今後の右直事故の参考程度に開き直って生活してほしい
▲673 ▼58
=+=+=+=+=
右直の事故ってよくあるから、自分が右折側の時とか直進車の距離感を観察してみてるけど、基本的に「法定速度」である事を前提に車体の見えてる大きさから間に合うか間に合わないか判断してる気がする
これが想定を大幅に上回るスピードで来られたら反応出来ない人まあまあ居るんじゃないかと思う
夜間でタクシーに突っ込んで来た事故とかもあったけど、夜ならいよいよ判断難しくなるよなー 車体はライトに包まれてしまうし、ライトは距離感を掴むには情報量少なめになるし
まあ何にしても また警察の身内守る為に外聞の人間を加害者にするパターンかーて感じやね この国はほんと中世
▲316 ▼16
=+=+=+=+=
そもそも緊急時とはいえ、一般道で白バイに時速100km出すことを認めることに疑問。
車と違ってバイクは、気づくのが遅くなりやすいし、ハイエースみたいなバンやトラックの影にいると確実に発見が遅れる。
また歩行者からしたら、緊急車両だから赤信号停まらなくて良いのだろうから、横断歩道渡ってたら、白バイが突っ込んでくることがあるということか。
大きな事件や事故ならパトカーが出動するだろうから、日々の取り締まりノルマ達成のためだけに、乗用車のミラーの死角に入って取り締まる白バイの最高速度を認めるのであれば、それによる事故は、今回のように一般市民に責任転嫁される恐ろしい話し。
無免許同然の外免切替の外国人にも注意しないといけないし、時速100km以上で走っている白バイにも注意しないといけない。
運転中注意するものが増えましたね。
▲352 ▼28
=+=+=+=+=
私は二輪乗りなので、白バイ側の肩を持ちたいところではあるが、やはり公道でどんな理由があろうと100キロ以上のスピードで交差点や他の車両と行き違う事は恐怖の方が大きくなり、事故になる事をもっとも避けて、予見しなければならないのは白バイの方だと思う。サーキットで300キロで走行するとはワケが違うんですよね。 いくら白バイの任務とはいえ、生身の体を守るのも結局はどんなライダーもバイクに跨がれば自分自身でしかない。結果的にこのように命を落とせばその任務が妥当だったのかすら問われてしまうわけだ。 道交法上でもこの結果と過失割合だけみたら有罪は免れないというか、どうしても右折側の過失は免れないとは思う。 裁判として司法の判断は支持するしかないのかとも思える。3%でも過失があるなら有罪にするしかないという考え方ですが、限りなく無罪でも有罪なら前科になりますから運転手は納得はできないでしょうね。
▲306 ▼29
=+=+=+=+=
サイレンを鳴らしていないのなら緊急車両ではなく、一方車両と同じ制限速度60キロを白バイ側は守らなければならないのでは? もし相手が白バイではなく一般のバイクでも同じ判決が出るのでしょうか。
▲906 ▼48
=+=+=+=+=
警察と言う人たちは良い人ばかりではないと思います、最近、私の家の前を毎晩同ような時間帯にパトカーが緊急車両(回転灯、サイレン鳴らし)の状態で走って行きます、一度、後を付けてみたら何やら駐在所に帰るために緊急車両にして信号無視で帰りを急いでいたみたいですね、またある時は、深夜の交差点の赤信号を止まるのがめんどくさかったのか、突如、回転灯とサイレンを付け左折しまして曲がり終わると消したと言うのを見たことがあります、警察の中にはそう言う人間もいます。
▲502 ▼23
=+=+=+=+=
私の地元では、白バイが緊急時以外で法定速度を大幅に上回って走行している姿は見かけない。私自身がバイク乗るので白バイ隊員の行動は注意していますが、皆さんお手本のような走りで感心してます。記事を読むと、北海道警察では普段から速度超過が当たり前なのでしょう。
▲382 ▼22
=+=+=+=+=
これは難しかったですね。同じ右折でも後方から接近して追い越しにかかっていた白バイの進路を塞ぐ形での事故ならまだしも、いわゆる交差点に於ける右直事故ですよね。確かにクルマを運転している時には見えている筈なのに、脳で認識できていない事は間々あります。でも、普段から予測運転に徹していたなら、こういう場面でも事故は非常に起きにくいものです。但し、サイレンを鳴らしていなかったという白バイの側にも問題は有ります。赤色灯を灯火させての警察車両の走行は普通にやっていますので。
▲222 ▼60
=+=+=+=+=
この記事の状況だけで想像したら、自分も防げたのかどうか自信がない。一般道をバイクが120キロで走行は想像できない。右直事故で直進車両が120キロだとして、目視時点は相当遠かったはずで、白バイという判断が出来なかった可能性がある。間に合うと思って右折したというのはウソではないと思う。ドライバーにしてみたら気づいたら目の前に飛んできたという感じ。亡くなった警官は気の毒だが状況を冷静に判断した判決をして欲しい。
▲120 ▼9
=+=+=+=+=
最高速度の適用も一般車両より緩和されて、緊急走行時の最高速度は時速80キロメートル(令12条3項)、高速自動車国道の本線車道のうち、対面通行でない区間は時速100キロメートル(令27条2項)、つまり規制標識に関係なく“法定速度”での走行が容認される。 交通違反取締のための緊急走行は、最高速度を超える違反の場合に当該違反車両と速度を同等の速度で走行して速度を計測する必要があるため、この限りではない(法41条2項。速度超過取締ではない緊急の用務で最高速度を超過してパトカーを運転した者がおり、反則通告処分となった例がある)。警察庁は、この際、赤色灯を点灯させることを推奨している…ってことは、120キロの車両を追いかけている場合は120キロ出しても良いが、そうでなければ緊急車両の最高速度は、一般道80キロ、高速100キロってこと。判決、おかしいな。
▲98 ▼6
=+=+=+=+=
赤色灯のみでサイレン無しでは、こちら側の感じる緊急性は全く違う。ウチの近所でも、赤色灯のみでゆっくり巡回しているパトカーはよく見かけます。 それが、法定速度の倍のスピード、且つ車に比べ小さくて遠いと錯覚しがちのバイクが相手となれば、右折のゴーかステイの判断を誤る事もあり得るかも。 白バイ隊員さんも、自車がそういう判断をされるかも、という考えを排除して、来ないだろう、で速度を落とし切らなかった可能性はあるのではないか。警察という立場も相まって、相手が譲るだろうという、傲慢さが出てしまった可能性も否定出来ない。 修練を積んだ運転のプロとしては、我々一般ドライバーに忠告している、だろう運転の危険性を最も理解していたはずだろうに、残念です。 ご冥福をお祈り申し上げます。
▲30 ▼1
=+=+=+=+=
一般道で120kmは出し過ぎではないのかな? 制限速度60kmの二倍だと対抗ドライバーの動体視力で安全確保できる次元ではない。プロ野球選手の投球速度で飛んでくる。 しかもサイレンがなっていないので気が付きにくい、「気が付かれないように近づく」などというが時速120kmで追跡するほど距離が空いている。追跡対象はどれだけ先にいるのかと。白バイは徐行もしても88kmという制限速度を大幅にオーバー。これは厳密にどちらが悪いかという判断ではなく、警察側の表向きの威信を保つための問題のような気がする。
私は「若い白バイ隊員が気分次第やストレス発散のためなどで、バイク性能を試す体験をするためなどで暴走していて衝突事故」とみている。私もバイクは良く運転するが、バイクで暴走する理由はよくそういう心理に陥る時が多い。
▲66 ▼3
=+=+=+=+=
かなり以前ですが埼玉県の国道を法定速度+10㌔くらいで走行していて右車線から左車線に戻ろうとしたら猛スピードの白バイが左車線から抜こうとして危険な場面があり、拡声器で罵詈雑言を浴びせられたことがありました。 速度差ってなかなか判断力が要りますしお互い気の毒な結果になります。
▲74 ▼3
=+=+=+=+=
白バイはスピード違反取締の場合、赤色灯だけで無制限の速度で取締れるはずなので、120キロほどで走ってたいうことなら、先行にスピード違反車両を追尾していたということになる。しかし白バイやパトカーの赤色灯は、サイレンがなっていないと意外と気が付きにくい為、トラックの方も120キロほども出てるなんてとは思わなく右折したのかもしれない。 サイレンが鳴っていない状態であるのなら、交差点などは特に多少の減速や注意したりしながら走行してもらわないと、関係の無い車両や人が巻き込まれたりする可能性もあるということを考えて職務にあたって欲しいと思います。
▲34 ▼2
=+=+=+=+=
普通に考えて一般道を120kmで走行すれば、たとえ右折のトラックがいなかったとしても何らかの事故が起きるリスクは甚だしい。追突がトラックで無く、歩行者や自転車であったなら立場は逆転し全面的に白バイの非が訴求されただろう。亡くなられた警官は気の毒ではあるが、そもそも一般道を120kmで走行すべき緊急性などあり得ない。取締まる側が緊急避難やリスク回避を考えればこんな異常な走行は控える筈。トラックの違法性は結果的には指摘される所だが、そもそもの要因は白バイの異常走行にある。100km出すのなら交差点の無い自動車専用道路に限定すべき。
▲49 ▼1
=+=+=+=+=
ここで注意したいのは、通常は予見できなくても車は凶器になるあるという認識をもってあらゆる可能性を念頭に置きながら運転をするということ これは相手だけでなく運転する自分をも守ることになる 今回の判決の是非は置いて、常に運転する場合は慎重に慎重を重ねないといつ自分が加害者被害者になる可能性があり、超安全運転に徹するべきなんだろう
▲6 ▼21
=+=+=+=+=
常々感じていることだが取り締まりの体制の問題だと思う。 例えばだが、ネズミ捕りの様にいちいち隠れて取りしまるよりも 警察の姿を見せることの方が事故の防止、違反防止につながる。 しかし警察はかたくなにそれはせず違反者を見つけて取り締まるという方針を取っている。 今回も似たようなケースではないだろうか?追尾していたからサイレンを鳴らさなかったは本来の警察のあるべき姿ではなく、 サイレンを鳴らしていれば、こういう事にはならなかった。 もっと言うならばそもそも警察が最初から取り締まりしているという事を大々的に分かるようにしていれば、違反車両は出ないのだから追尾する必要すらなかったのではないだろうか?
裁判所はどうしても警察の方を持つのかもしれないが、警察が悪いとしか思えないし、これはトラック運転手がかわいそうになる。
▲76 ▼4
=+=+=+=+=
一般道を120kmで走るのは いくら白バイでも異常、交差点が近づいて いたら何があっても止まれる速度で 走るかサイレンを鳴らして周りに 緊急である事を知らせるべき もしも歩行者が飛び出してたなら 速度超過は大きな問題になったはず この判決は、白バイにも非があった事を 認めた様な判決 サイレンと赤色灯は同時に動作 する様にしたら良い。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
事故発生防止をするのが交通課の役割の一つではないかと思います。 亡くなられたのは大変残念で、ご冥福をお祈りしますが、果たしてこの白バイは120キロを出す必要がこの時あったのでしょうか?
そこを検証する必要があるように思います。
▲33 ▼1
=+=+=+=+=
一般道においても、120キロ程度を、常に対面から来る可能性を考えて、回避できるように…ですか。 元々そういうルール若しくはその前提の免許であれば文句はありませんけど… だとすれば、現在の免許制度や交通ルールは見直す必要はあるんじゃないですか? 免許更新なんぞ目が見えればOKみたいな簡単な欠陥制度だし。こんな重要な免許が一時間程度で認可させるのは問題と思います。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
意外と多くの人がこの有罪判決に『やっぱりな』と思ったんじゃないかな。と言うのも高知県で同様の事故があり、ほとんど無理筋でバスドライバーが有罪になったから。面子の問題かも知れないがこういうのやめた方がいい。警察に対する不信感を助長するだけだ。今回せめてもの救いだったのは執行猶予が付いたこと。それだけは本当に良かった。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
サイレンを鳴らさずに高速で走行する緊急車両は危険だと思いますが、右折する側にも、対向車を十分に確認し、徐行して進入する義務があります。 一般道で制限速度を大幅に超えて走行した車両が事故を起こした事案では、どれほど速度を超過していても、車両の制御ができていた場合は「危険運転」ではなく「過失」と判断された判決があり、問題となっています。 このような事例を見ると、たとえ速度超過という過失があったとしても、制御できていて直進が優先される状況であれば、「危険運転」ではなく「過失」とされ、右折した側が全くの無過失で無罪になるとは限らないのではないでしょうか。全体として、さまざまな矛盾があるように感じられます。
▲8 ▼18
=+=+=+=+=
そのスピードで追尾する必要とは、どのような事案での追尾だったのでしょうか。 また、サイレンも鳴らさない必要性のある事案だったのでしょうか。 この結果以上のリスクが想定される重大な追尾だったのでしょうか。
殉職されたのは大変にお気の毒だとは思いますが、一般道を120キロで走行し、1人の人間に前科がつく‥。いや、前科以上に忘れがたい記憶を作ってしまった。
白バイの過失は一切ないという判決には違和感を感じます。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
高速走行下における危険性の予知について指導的立場にある白バイ隊員が制限速度以上での走行する際は周囲の安全を確認して行うのが前提であり、法的執行対象車両以外との接触は技量不足の感は否めない。特に車両が二輪車の場合は接触時の状況によっては重傷を負うことが容易に想定されるため、各都道府県の白バイ隊員は手順に従った緊急走行はもちろんのこと、周囲の状況に応じた走行を徹底されたい。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
白バイは危険運転をしてもいいというのは サイレンを鳴らしてるときだけだと思っていました。。。
前にヤフーニュースでみた事故の場合は、 鳴らし始めて数秒後に右折した覆面パトカーが 青で交差点を進入中のバイクの男の子を事故で亡くさせていました。この時にもパトカー側は罪に問われてないばかりか、鳴らし始めてすぐぶつかったのは目撃者の証言だけで、ニュースには書かれてなくて、バイクの子を責める話になっていて…理不尽を覚えています。。
鳴らしても鳴らさなくても、一般市民が気をつけないといけないのは納得できないけれど 現実なのですね
でも、どんな場合でも 亡くなられた方のことは 戻ってこないから、、 警察のかたも 一般市民も 無事で居られる方向の決まり事に変えていってほしいです。 これ以上、、これから 亡くなってから、というのは終わりにしてほしい
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
一般的に、緊急自動車か否かを判別する方法としては【赤色灯のみでなくサイレンも鳴らしているかどうか】で決めている。
それは、たとえば、凍結の危険がある冬場とか、渋滞が催される通勤時間帯とか、あるいは乾燥により火災の虞がある場合等【パトロールと注意喚起の目的で赤色灯のみを点灯して走ることが、ままある】からだ。
本件の場合は、赤色灯のみということで、一般的通念からすれば、それを緊急自動車として認識することは無理があり、状況からすれば刑事責任は問えないと思う。
これは、寧ろ赤色灯のみでサイレンを鳴らすことなく、時速88キロまで減速したとはいえ猛スピードを出して交差点に進入した白バイ側に過失があると言わざるを得ない。
判断は違法で、最高裁自らによる破棄自判が検討されるべきで、それが無理なら再審申立て、あるいは非常上告が検討されるのが筋。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
この事故トラックの荷台真中辺りに当たって いますよね、車両全体の6割位後方です 体感トラックが右折の意志を見せ右折開始後 2秒位でしょうか その1秒前に対向車確認とすると事故3秒前 白バイは時速120キロで走行ですから 秒速33メートル強 事故3秒前にトラックが対向車確認した時には 白バイは百メートル手前 普通は対向車のスピードなど制限速度から乖離無し で判断するからトラック側にそれほどの 注意ミスがあったとは思わない 車の運転時など判断は一瞬の事なので常軌を逸した 速度を予見する事は難しい 白バイも百メートル手前でトラックが右折の意志を 見せているのに事故時に88キロまでしか速度が 落ちていないのもおかしい 白バイは業務中で緊急走行中であったが 一般道で120キロも出さなければならない理由など 無いはず、トラック運転手が気の毒だな
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
昔に比べ自動車の性能が良くなり、信号も多く、標識も道路、ボールもたくさんあり、どうも理解、認識できないばあいもある、道路の整備状態も予算がつかないので、道路だけでなく老朽化したインフラ設備により、劣化被害が起きているのも事実である。 自動車の運転手は自分のことばかり考え、横断歩道を渡ろうとしているのに、ものすごいスピードで左折、右折、トラックによる巻き込み行為、見ていると横断歩道で渡ろうとしているのに、無理やり入り、歩行者のほうは止まるものだち信用して渡りひかれてしまう。このような危険な安全運転する運転手がふえている。人間は信用できないから、警察官、政治家、どんな人でも、犯罪亜を犯す、愚かな人間に任せるのではなく、AIの技術を科学的に発展させ、人間よりAI-AGI-ASIの進化により、すべてAGIにせかいをゆだねればよい、 人間はエネルギーを搾取して、環境はかいばかりしている。原始人である
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
120キロ→減速の右直事故と 100キロ→減速の右直事故。
当然結果は違うし、白バイ側も100キロからなら急制動後に回避行動も可能であった可能性もある。
目を三角にして違反者を追ってるから周りが見えてなかったのではないのか?
▲403 ▼57
=+=+=+=+=
てか右折や左折時には後方を確認するのはドライバーの義務なんですよね。 何故なら歩行者を巻き込まない様にする為ですし、事故が起こる場合はその確認を怠った場合が多いんですよね。 飛び出して来ないだろうではなく、飛び出して来るかも知れないと常に注意喚起の意識を持っておくのは常識なんですよね。 どんなに自分が気を付けていても、相手の不注意で事故は起こってしまうケースもありますからね。
▲17 ▼14
=+=+=+=+=
白バイは118km/hで何をしていたのですか? 追跡をしていたならば、追跡対象が相応のスピードで先行していたはずですよね。 ならばそれは緊急事態であって、当然サイレンを鳴らす必要があります。 でもそうはしなかった。 これでも白バイには過失がないのですか? 追跡ではなく、どこかへの移動を要請されていたとするならば、なぜ118km/hもの高速で走行する必要があったのでしょうか。 「白バイがサイレンも鳴らさず118km/hで突っ込んでくるかも知れない運転」をする義務が当然あって、それを怠ったというのが刑の根拠なのですか? とても常識的な想定義務の範囲内にあるとは考えがたいのですが。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
この事故の裁判は注目してみていましたが、これはひどいと思う。 単純に速度違反のバイク(サイレンもパトライトもつけていない、緊急走行でないのだから一般車両と同じ、警官が乗っているかどうかの違いだけ)が120キロで突っ込んできたのだから、トラックは回避も何もできないだろう。元バイク乗りの私としても、これは明らかに白バイ側に非がある。 司法が判断してしまったのだから仕方がないとはいえ、トラックの運転手は本当に気の毒でならない。私も納得はできない。
▲41 ▼7
=+=+=+=+=
白バイ隊員ならめちゃくちゃ訓練してるんでしょ?と思うけど、実際はピンキリなんだろうし能力差もあるでしょう。 交差点はリスクが超高いはずなのに、通常よりはるかに高い速度域で突っ込むのは安全よりリスクを取っただけのこと。 そりゃー衝突する確率は跳ね上がるだろ。 二輪は遠近感が乏しくなるしドライバーから認識されてない可能性は考慮してなかったのかもしれん。 どんな教育や訓練をしてきたのか気になるよね。
▲37 ▼1
=+=+=+=+=
白バイ側に重大な違反があったのは間違いないが、右直事故で右折側に過失が無いわけ無い。 特にトラックは見通しの良いほうだし、右折を40キロで曲がるのはかなり早い。 白バイが相手だから、大きな裁判になってる様に見えるけど、白バイ隊員も生きていれば処罰の対象だったと思うし妥当な判決だね。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
緊急走行中の車両等は常に優先されるべきで普通車両の運転手は周りの状況(サイレンの音や赤色灯)などに気を付けて走行するのが当たり前だと思います。 最近は救急車が近づいても漫然と運転して緊急走行の邪魔をしている状況をよく見かけます。 それは歩行者も同じで普通に横断してくる人もたくさん見かけます。 緊急事態を他人事と考えないようにしましょう。
▲12 ▼18
=+=+=+=+=
白バイは88キロまで落としたのは直前でほとんどの距離は100キロ超で走っていたのだろう?白バイもトラックが見えていたのだからスピードくらいは落とす。なのに死亡するような速度でぶつかったのなら、白バイの方もスピードを出していて普段以上に周りを見なくてはいけないのに、予見ができていなかったのではないか?これが歩行者なら止まれずに轢いていただろう。 万が一緊急走行でも注意して走らなければならない。その注意義務の一部を周りが注意することで軽減するため、気付かせるためのサイレンが鳴らされていなかったのなら、スピード違反をはじめいろいろな罪が想定される。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
記事の説明だけではトラックの右折がどの様に適切ではなかったのかが今一つ解りにくいが、仮に白バイに違法性は無かったとしても、トラック側の過失の程度も低いのではないか。なんか国家権力の濫用とも思える警察側の主張と、車の運転もしたことがあるのか疑わしい裁判官の判決に納得がいかないのは自分だけではないように思う。
▲24 ▼7
=+=+=+=+=
道路交通法第70条は、全ての車両の運転者に安全運転義務を課しています。 緊急車両の特例: 緊急車両(救急車や消防車など)には、一定の条件下で一部特例が設けられています(例えば、緊急時における信号無視など)。しかし、これは安全運転義務を免除するものではありません。 白バイへの適用: 白バイ(警ら車両)は、緊急車両とは異なり、通常は緊急時の対応ではなく、交通秩序の維持や一般車両への指導などを目的として運行されます。このため、パトライトが点灯している場合でも、安全運転義務が課せられています。 安全運転義務の内容: 具体的には、以下の行為が安全運転義務違反に該当することがあります: 脇見運転 操作不適 (ブレーキ踏み間違いなど) 前方不注意 (漫然運転など) 安全速度違 といった事なので道交法でも白バイだからといって特別扱いされている訳じゃない
どう見ても道交法に違反してるよ、、、
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
白バイも覆面も、速度取締りをする時は サイレン鳴らさず回転灯つけず(つける場合もあるけど)、猛スピードで追跡して後ろに張り付いて速度を計測するもんね
いくら取締りでも、その猛スピードで追跡する際は緊急走行と言えずスピード違反してるわけで 法律と照らし合わせれば矛盾してるよね
YouTubeで、一時停止しない警察車両なんかを晒してたりするけど 警察だから違反してもいいってわけじゃない むしろ取締る側だからこそ、そこはちゃんとして欲しいね
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
白バイ隊員には120キロで疾走する白バイをコントールする技術が必要であるとともに、一般車は120キロで疾走する白バイに対応する技術が必要ということなのかな? 高速道路で同一方向に120キロで疾走するバイクと遭遇し抜かされることはあるが、一般道でそれも左方や右方から120キロで疾走するバイクと遭遇する経験はあまりないだろう。自分も気づけないかもしれない。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
そもそもトラックドライバーの事故がなぜ多いのかを考えると、やはり深夜走行が多く、仮眠をするものの、十分な休息にならず、日中は緩慢な動体視力で運転していることが多いからこそ、事故が多発しているものであり、十中八九ぼんやりながら運転をしているから全国あちらこちらでトラックが事故を起こしている訳ですから運転手が無罪になることはあり得ない。また白バイの違反や事故の少なさから見て、白バイに非があるとは考えずらいのも事実です。よって有罪は妥当であり執行猶予がついただけ軽いかと判断します。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
白バイなんて、ライダーのプロ中のプロだと思うが、執行猶予が付くくらいの相手の悪さがあったとしても、それで命を落とすようなら、そもそも白バイの適性がなかったのだと思う。 交通事故を減らすのが役目だろうに誘発してどうするだって思う。 判決はあくまで普通の素人バイクと同じような取り扱いをしてる。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
ドライバーは先を先を予測して運転するのだが、サイレン無し赤色灯無しで、公道を時速120kmで走られては、予測を裏切られたのではないかしら。 通常ならこれだけ間隔が有ればに、十分にゆとりを以て曲がれると判断したにも関わらず、猛スピードで走って来れば、忽ち衝突点に達してしまう。そこの解釈を無視した判決に思える。 私も似た様な事を経験しているので、対向車が見えた時点で、完全に車を止めて動きを見るけれど。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
この記事の中で、裁判所の判断のポイントがややわかりにくいですが、トラックの運転手に同情的な意見が多いです。 その理由は、時速120キロで走行する白バイを発見、確認するのは、ほぼ無理であること。 サイレンも鳴らしていないこと。 120キロで走行する必要が無い、もしくはその理由が不明確であること。 ですので、弁護側の「接近を予見、回避不可能」の主張は妥当であると思います。 事故はあっという間の出来事だったでしょう。 これはトラック運転手の過失というより、もらい事故のようなもので、白バイだったら今回の判決が出て、バイクの免許取り立てで速度超過の人や、暴走族の人が、120キロ出していたなら、全く違う判断、判決になるのではと思います。
▲52 ▼5
=+=+=+=+=
普段、日中の運転が多い身としては、前方左側から本線合流の車は20Mも距離があれば普通に出てくる。5秒間の間に目の前に到達する速度で走行する車両を『コレは危険だ』と認識できる距離は何Mだろう‥と悩ませられる事案。 近年の速度超過に関して、一般道を100km以上で走行することは充分に危険運転なのでは!?という考えが多い。 この事案の問題とすべきはトラック運転手の本線車両との距離や速度の見極めではなく、バイクが一般道を118kmで走行・減速を進めても法定速度60kmに至らずに衝突、この点に尽きる。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
直進と右折のよくある事故のパターン。 自動車学校や免許更新講習で、十分気をつけるようにと指導を受ける事例ではなかったのか。 なくなった警察官も、このパターンの事故の運転手に指導や注意を行ってきただろうに。
衝突を予見して回避できない北海道警の白バイ乗りの程度の低さを示す事例にしか見えないが、どうだろうか。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
白バイでなくても一般道120キロ程度で走ってるバイクなんていくらでもいる 今回は大型トラックだったけど予測が甘かったと思うな そもそもバイクの速度と距離感を甘く見てる人無茶苦茶多いと感じる
何年も前に2輪のヘッドライト点灯義務化になってさらに最近はLED化・・・確かに視認性は上がったけど接近速度分かりにくくなったなーって感じる
▲4 ▼13
=+=+=+=+=
道路を右折する車で対向車の距離は見ていても速度を見てない 車は多いね。 同じ距離でも速度が出ていればその分遠い距離でも右折するのは 無理だろう。
右折トラックからは白バイが見えてなかったと言うがトラックは太陽を 背にしてバイクは見えているはずだよね。 見えないのはむしろ白バイのほうで太陽が眩しくてトラックが見えてない かもしれない。 そのことはトラックも考慮してたんだろうか。
▲5 ▼9
=+=+=+=+=
右折車と直進車の事故で、右折車が重い過失を負う、というのは、確立した判例である。 今回の事故では、白バイに大幅な速度違反が認められる可能性があるが、判決では白バイ側の速度違反については深入りした判断をせず、有罪判決を下した。 仮に白バイがサイレンや赤色灯なしに118km/hで直進してきたとしても、右折車はそれを視認できるはずで、視認できた以上、直進車に対する注意義務を果たしたとは言えない、という論理だ。 右直事故での量刑としては、まあ相場だ。先日、米兵が起こした右直事故では、懲役1年6か月が言い渡されているが、それより右折車側の過失は軽かったという判断である。 これは最高裁判決なので、確定すれば他の裁判にも影響を与える。思いつくのは、大分の危険運転致死事件だが、相手車の速度違反は一時停止側の過失を免じるものではないという考えであれば、高裁で危険運転致死が否定される可能性もあるように思う。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
トラックが120kmで直進、白バイが右折する側と考えてトラックの運転手が亡くなったとしたらバイクは有罪になるだろうか。恐らくトラックのスピード出しすぎとされて無罪になると思う。緊急走行だと断定できないのであれば通常走行と考えて白バイのスピード出しすぎとして判断すべきではないかと思う。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
サイレンも赤色灯さえも作動させていないなら緊急走行ではない。交差点では直進車が優先なのは道交法でも定められている明白な事実。しかし白バイ側は緊急走行をしておらず明らかな速度超過での交差点内進入は相応の過失を認めて然るべき。トラック側にしてみれば無罪では無いにしろ酌量の余地は十分に考えられる。
▲41 ▼3
=+=+=+=+=
どうしてスピード違反してはいけないのか白バイは解っていなかったんですね 道路は公の通路なので自分以外も大勢走行しているのです。 相手が認識できない走行は事故に直結するから違反をしてはならないのです 今回は死亡したのは速度違反した白バイ側でしたが、もし相手が自転車や原付バイクで速度違反者側の白バイが死亡事故の加害者だったら? 結果は変わるでしょうね
昔、2車線バイパス道路の下り坂を隣車輛と並走してしまったら、 何と、その間をすり抜けて行くバイクがいました! 驚きましたがそれは白バイで2度驚きました。
サイレンも勿論無いし、その先ではその白バイ隊員が信号待ちをしながら気持ち良さそうに背伸びをしていました。 下り坂で速度超過して車の間をすり抜ける違反行為に怒りを覚えましたが 警察なんてそんな程度だと知っていたので呆れました ドラレコが有る時だったらSNSに公開して差し上げたのになと思いました
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
だいたい違反車両をみつけ追跡していたとしても118kmもスピードを出す必要がないですよね。見通しのよい道路だったら80kmくらいでも十分追いつけますよね。 だいたい警察はスピード出し過ぎなんですよ。緊急事態はわかるが一般道だっあら80kmくらいで十分でしょ。落下物なんかあったらよけれず周りを巻き込む大事故になりますよ。 118kmもスピードだすなんて緊急事態で目的地に辿り着く事だけしか考えずに安全を考えられていない状態ですね。 高速道路でも118kmは少し怖いわ!
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
赤色灯だけで高速走行するのは、大変危険なので、やめていただきたい。
特に交差点で緊急車両が通過するときは、サイレンおよびマイクで呼びかけを行っている場面しか見たことがない。
そもそも、犯罪を犯しているであろう人物がいたとして、高速走行でそいつにバレないように近づくとか、犯罪を現任するまで泳がせておこうなどという捜査も間違っていないか?危険極まりない。
120キロって相当だぞ。330mを10秒・・・。普通の人間なら、一般道路ではるか彼方に見える車両が10秒で来るなどとは思はないし、ましてサイレンならしてないんだもん。遠く見てちょっと見えて、次に見たら目の前にいる感覚・・。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
バイクの速度超過が危険という人が多いですが 右折車の運転をする時に 注意しないといけないと常に頭に置いて運転しないと いけないのではないでしょうかね。 もし、直進車を目視で確認できれば右折はしない。 交差点内は、一番事故の起こる場所。 そんな所で急いで事故になったらと考える。 これにつきると思います。
▲8 ▼32
=+=+=+=+=
サイレンより赤色灯の方が、被追跡車は気付きやすいんじゃないか? ミラーに一瞬でも映れば気にかかるだろう? 追跡をバレないようにするために赤色灯だけというのは納得しにくい。
結局、トラックの右折方法だけで有罪にした話。もともと不起訴だったのに。
白バイは下道なのに120近く出していたのに。サイレン鳴らしてなかったのに。たしか、道路の高低差もあってトラックから白バイが見えない時間もあったと聞いた。
たとえ緊急車両でも、事故を起こさないよう努めるべき。安全が確保できない状況で出す速度ではなかった。交差点に居たのがトラックではなく歩行者だったらどうなっていたのか
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも、白バイからトラックが認識できなかったのか?見えてるなら減速するのではないかと思う。トラック認識出来ないなら、乗車自体が問題と思う。軽自動車や人なら当たられた側が、死ぬ速度。普通に100kmで走って良いという道警の指示も理解出来ない。緊急車両ではないから交通違反ではないか?裁判所は、忖度せず公平に審議してほしい。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
この記事の事故に関わったトラックは、事故当時の写真によると、かなりの積載量があり、ボディが長く右折を完了するためにかなりの時間道路を占領します。
トラックの運転手は、自車のボディが非常に長いことを考慮に入れて、慎重に右折すべきだったと思います。その点がトラック運転手の大きな過失です。
このトラックの運転手は、日頃から無理な右折が悪しき習慣になっていて、対向直進車が来れば止まってくれるだろう位の軽い気持ちがあったのだろうと推測します。
日頃から、念には念を入れるような注意深い右折をしていれば、この記事のような事故は起きなかったと考えますし、白バイの当時の速度は過失無しと考えます。
直進白バイの進路を塞いだトラックに大きな過失ありと見ます。
▲18 ▼37
=+=+=+=+=
白バイに限らず直進は右折車想定して回避できる速度で交差点へ進入すべきだし、右折は直進車が突っ込んでくる(今回のようにハイスピードバイク)のを想定して、十分に安全確認して右折すべき。じゃないと事故は起こり得る。
例えば、対向車と短い間隔で、さーっと右折しようとしたら、先の車が詰まってて、対向車線で減速又は留まってしまった場合、対向車は急ブレーキと急ハンドル。
交差点の右折は十分過ぎるほど注意しないといけません。
トラックの処罰はやむを得ない。
▲6 ▼24
=+=+=+=+=
右直事故と白バイの速度は別だと思うんですよね その辺のドライバーは安易な右折が当たり前になってると思う、直進バイクが見えてる筈なのにタラタラと右折する車両が多すぎます、二輪の速度の判定が難しいなら、思ってるより速いと判断して二輪が行き過ぎるまで動くべきじゃ無いと思うね、違いますかねぇ、 二輪で交差点を通る時は無謀な右左折折をしてくるとか信号無視して突っ込んで来るドライバーが当たり前に居ると判断して乗ってますが、道交法における優先権と相互信頼なんてのは全く無いドライバーだらけです、 まあわ白バイがあからさまに速いと言うのを糊塗する警察の姿勢にも大きな冤罪問題がふくまれてますね、パトカーとの事故でも妙な論理で市民を悪にしようなんてことが当たり前だから、違反車両の逃走事故でも、報道の見出しで警察が悪い的な見出しになるんだと思ってます
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
トラック運転手の側だけに一方的に予見義務を要求しているが 白バイ側の予見義務を全く検証していない点からしてこの判決は異常過ぎる
一般道を速度120キロで「サイレンを鳴らさずに」走行する状態は白バイ側が予見義務を全く失念している証拠にもなっているし 脇道から車両が出てきた場合にその速度で避けられるかどうかの警戒の義務は白バイ側にこそある
一般の運転手に求めている安全運転の用件が白バイ警官には免除される事など不公平でしかなくて 過去の判例で脇道から人なり車なりが出てくるのを予見すべきだったとして有罪にした例など腐るほどある
極論を言えば白バイは「危険運転」をしているだけで 警官が死亡までしてしまった責任は警官自身にあり なぜそんな速度で走行していたのか同僚でさえ疑問に思っているだろう 有罪判決確定はトラック運転手に不憫すぎる
▲48 ▼5
=+=+=+=+=
まずは殉職された警察官の方にお悔やみを。 でも警察側は敵討ちみたいな感覚になっていないか? トラックが停止状態から右折を完了しようと思ったらそこそこの空白ないとしないよ? 120kmの速度で追跡するのに赤色灯だけって、逃亡防止は後付けの理由にしか思えない。周囲をサイレンで停止させないといけない速度のように思う。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
今回の件はトラック運転手に対する過失致死罪という刑事事件であり、接近してくる二輪車を認めることができたのか、できたのであればどうすれば事故にならなかったのかを問うものであるから、相手が白バイだろうが速度超過であろうが問題ではない(もちろん民事上の賠償責任は相殺されるだろうが)。 通常の注意を払い事故を回避できたのであれば運転手は民事上の責任はどうあれ無罪とはならない。
▲11 ▼21
=+=+=+=+=
先にトラックが交差点に入っていたのだから、直進する白バイはこのトラックが右折するかもしれないと予見できたはず。警察官なのに直進が優先だからと猛然と交差点に突っ込むなんて、プロの走り方とは思えません。この事故を避けられなかった白バイの過失も大きいのでは。当初、検察が不起訴としたのがよくわかる。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
トラックドライバーもプロですが 白バイ隊員も超プロではないですか? 白バイこそ危険予知に欠けていたのではないですか? 高速走行、一般道などを加味して 120キロ走行では色々なことを考えなければなりません。 要は実際の事実と、裁判での事実は違うんです。私も経験あります。 しかしながら亡くなられた隊員のご冥福をお祈りします
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
容疑者や違反者の追跡中でもなく、いくら警ら中とはいえ一般道を120km/hも出す必要があるのがろうか? 第一120km/hという常軌を逸脱するスピードで警らって、警らできるの?自分には、ただ赤色灯をつけて飛ばしているだけと思われてもおかしくない。 また事故防止の観点から100km/hまでというのもおかしな話。 普通なら、「一般道は一般の人も走っているから、制限速度を守れ。」と言うべきなんじゃないのかな。 スピードを出す訓練ならサーキットなどの場所で訓練するべきじゃないかな。 白バイ隊員には申し訳ないが、自分にはトラックの運転手さんが不憫でならない。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
緊急車両としての走行条件は赤色灯とサイレンを同時点灯する事。 していない白バイは追尾中とはいえ、一般車輌の扱いになり、制限速度60kmの速度違反の対象車として道路交通法違反となる。 一般車輌の直進交差点進入と右折車との右直事故と扱うのが正しい案件です。 法律をねじ曲げるような判決は上告先で否定されるだろうと思う。 殉職とか不適切な右折方法は別問題で話し合われるべき。。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
この事件は度々テレビでも取り上げられ検証する報道がありましたね 誰が見ても判決は不可解に見えますが、実際のところはどうなんでしょうかね 裁判を直接見ていないので詳細が分かりませんがトラック運転手にも重大な過失が認められる要件があったのですかね ただ自分に置き換えるとサイレンを鳴らさず120キロで走って来るバイクとの事故を100%回避できるかというと自信がありません 次の衆院選の国民審査では全員に×を付けようと思います
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
> 1審と2審の判決では、制限速度が60キロの道路を時速118キロで直進してくる白バイを予見する義務はないとする被告側の主張に対し、白バイが時速60キロから80キロで直進してきたとしても右折を完了することはできなかったなどと指摘。
制限速度をオーバーしていることが前提の警察側の主張が通るとは恐れ入ります。 この主張だと、時速60キロ以下なら右折を完了していた可能性を拭いきれませんし、右折トラックをブレーキなどで回避できたと思われます。
▲268 ▼29
=+=+=+=+=
右折先の交通事情を充分に確認せず、右折する車両が多すぎます。
右折先の横断歩道で歩行者が横断中であったり、右折した先で車両が停車中で、無理に右折する事により交差点を塞いでしまう。
この様な状況でありながら右折する車両が多く、直進車にとっては障害物に他なりません。
▲24 ▼8
=+=+=+=+=
果たして、警ら中に違反車両が100km以上で走行していたのでしょうか?そうであっても白バイが120kmもスピードを出せば追跡しているのが違反車両のミラーで目立つし気付かれるのが普通。サイレン鳴らずに120kmの高速走行??もしかして、白バイの性能を試したかったのでしょうか??無謀とも言える120km走行の白バイを回避するのは物理的にも超不可能。
▲19 ▼1
|
![]() |