( 295830 ) 2025/06/02 03:58:41 2 00 「インフルエンサーを疑似体験?」Z世代が“巨大ショッパー”を提げて街を闊歩する理由東洋経済オンライン 6/1(日) 13:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5d86003f90cb3c2b6fa1afe855564705a1e4cec0 |
( 295833 ) 2025/06/02 03:58:41 0 00 (提供:@419_kankan/左)(提供:@taka_parasleep/右)
街中でブランドのロゴなどが印字された、不自然なほどに巨大なショッパー(紙袋)を提げて歩く若者の姿を見かけることはありませんか?
店では、購入した商品にちょうどいいサイズのショッパーが渡されるのが通常です。商品を購入した時、適したサイズのショッパーがたまたま切れており、大きなサイズの紙袋を持ち歩くはめになれば、邪魔に感じることでしょう。
ところが最近、あえて購入した商品に見合わないサイズの巨大ショッパーを提供するお店が増え、Z世代女子がそれに飛びつくようになっているようなのです。
その理由について現役女子大生が解説します。
■インフルエンサーを疑似体験
Z世代の間で「巨大ショッパー」を持ち歩くのがトレンドになっている。街中で目を引くその姿には、インフルエンサーという憧れの立場を擬似体験したいというZ世代の思いが反映されている。
近年、SNS上では、GENTLE MONSTER、Arencia、JUDYDOLLなどの人気ブランドが、インフルエンサーに限定して、スキンケアアイテム、コスメ、サングラスのパッケージなど“巨大化アイテム”を提供してきた。それを手にしたインフルエンサーたちが自身のSNS投稿をすることで、会社にとってもPRになるのだ。
しかし、一般人には、こうした巨大アイテムを手にすることは不可能だ。企業がPR案件を依頼するのは、一定数以上のフォロワー数や影響力を持つインフルエンサーに限られている。フォロワーが少ない一般人は、そうした機会が羨ましくても得ることができないのが実情だ。
こうしたZ世代のニーズをどの程度汲み取っていたのかは定かではないが、商品を買うと、巨大ショッパーの中にその商品を入れてくれる店が増えてきた。
Z世代女子としても、ブランドのロゴが目立つ巨大ショッパーを繁華街で持ち歩くことで、周囲の視線を集め、あたかも自分がブランドのPRに参加しているインフルエンサーのような気分を味わうことができるのだ。
■巨大ショッパーがもらえる店
事例① OLD ORDER 2019年よりストリートカルチャーやスケートボーディングへのリスペクトを込めて始動した中国発のハイエンドスニーカーブランド。定番商品の「Turbo GT(ターボGT)」を、大人気韓国アイドルグループaespaのメンバーが着用したことなどから、今、Z世代の間で人気が高まっている。
2024年11月30日に原宿に店舗をオープンし、日本初上陸を果たした。オープンを記念して、11月29日にはハローキティとの豪華コラボグッズがもらえるスペシャルイベントが先行開催され、4万円以上購入した人には、限定500枚の特大ショッピングバッグがプレゼントされた。
事例② Urban Sophistication 2016年にイスラエル出身のElad Yam氏とNeta Yam氏の兄妹によって設立されたブランド。「日常のオブジェクトを再解釈して、ユニークな体験を」のブランド理念のもと創り出されるiPhoneケースやファッションアイテムは、ジャスティン・ビーバーやセレーナ・ゴメス、aespa、TWICE、IVEのメンバーが愛用している。
2024年7月25日にラフォーレ原宿に世界初の常設展「Urban Sophistication Tokyo」がオープンし、500枚限定で幅約1メートルのショッパーがもらえた。
■企業側にとってもメリットは大きい
SNS全盛期の今、スマートフォン1つで誰もが発信者になれる時代になった。とはいえ、企業からPR案件を依頼されるのはフォロワー数の多い、ごく一部のインフルエンサーに限られており、多くのZ世代は「企業に選ばれる存在」になることへ憧れを抱いている。
そうした中、フォロワー数や影響力といった条件に左右されず、「ブランドのPRに自分も参加できた」と感じることのできる、「巨大ショッパー持ち歩き体験」は、Z世代の一般人にとって特別な意味がある。もちろん、それは疑似体験にすぎないが、自己肯定感を上げることに繋がるのだ。
また、お店やブランド側にとっても、この巨大ショッパーは新しい可能性を秘めている。巨大ショッパーを1つ提供するだけで、多数のZ世代たちがSNS上に、持ち歩く自身の姿を掲載してくれるようになるし(それぞれのフォロワー数は多くはないが……)、頼まなくても街に出て人に見せびらかしてくれる。
これまでのように巨額な広告費やインフルエンサーたちにPR費を払わなくとも、自然と多くの人の目に触れることになり、“歩く広告塔”として機能してくれるという、新しいプロモーション手段となりえるのだ。
この巨大ショッパーは、ブランドと若者の双方にとってメリットのあるアイテムとして今後、他のブランドにも広がっていくかもしれない。
現役女子大生たちがレポートしてくれた、「巨大ショッパー現象」はいかがでしたでしょうか?
タレントさんやインフルエンサーさんの擬似体験をしたい若者が増えているであろうことは理解できても、「巨大ショッパーを街中で持ち歩くのは邪魔ではないか?」と思われる方もいるかもしれません。
なぜ若者はSNSへの投稿に飽き足らず、街中でリアルに周囲の視線を集めようとするのか? これにはZ世代におけるSNSの利用法の変化に関係がありそうです。
最近は炎上やプライバシー意識の高まりもあり、15年ほど前の普及当時と比べ、SNSはオープンなものではなくなってきています。
私の調査でも、平均するとZ世代は1人あたりXやインスタのアカウント数も、2個近く保有しています。不特定多数に見られても問題ない本垢(表のアカウント。何も投稿しないか、無難なものしか載せていない人が多い)と、親しい人にだけ見せる裏垢(裏のアカウントの意味で、親しい人にしか見られないので自由に投稿することができる)を保有しているのです。
そして、Z世代の間で利用者が急増しているBe Real.というSNSも、自分が承認した相手としか繋がらないので、Xやインスタの裏垢同様、親しい人にしか投稿が見られないような仕組みになっています。
これらSNSの人間関係を制限する機能の発達・普及により、炎上や見られたくない人にも投稿が見られてしまうといったリスクが減ってきています。
■リアルな場の重要性が高まっている
しかし、それは、インフルエンサーの擬似体験をしたい時など、公に見せびらかすことのできる場も減っていることを意味するわけです。
多くの人に見てもらいたいシーンなどでは逆に「リアルな場」の重要性が高まっており、そうした時に巨大ショッパーは大きな役割を果たすようになっています。そのため、Z世代は、持ち運ぶ時に多少邪魔な巨大サイズであっても喜んで、繁華街で巨大ショッパーを持ち歩きたくなってきているのです。
今後も巨大ショッパーのみならず、それ以外の大きなサイズのアイテム、あるいは、リアルな街中でZ世代が目立つことのできる広告ツールが、さまざまな企業に求められるようになっていくことでしょう。
原田 曜平 :芝浦工業大学デザイン工学部UXコース教授
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( 295834 ) 2025/06/02 03:58:41 0 00 =+=+=+=+=
モデルが着ていればどんな服でもかっこよく見えるように、インフルエンサーがやれば何でも様になっているように見える。そういう人だからインフルエンサーになれる。しかし彼ら彼女らは企業からお金を貰って宣伝していて、一般の人を養分にして自分は大金を得て優雅な暮らしをしている。 こういう流行りものは数年すると恥ずかしい行為として思い起こされるのも特徴。憧れる対象が違うだけで昔も今も変わらないけどね。
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ブランドの宣伝というと・・ 最近はあまり見なくなりましたけれど ひと昔前は、車のリアガラスやボディーに 「MITSUBISHI」だの「TOYOTA」等の 巨大なステッカーやらカッティングシートを かなりの費用と手間をかけてお飾りしている 素晴らしい方々が結構おられました。 あれ、メーカーや販売店さんからは 一切の費用をもらわず 自分で作ったり買ったりして そもそも何の依頼もされていないのに 自発的に宣伝を買って出ているという とても奇特な人たちだったのです。 企業側からすれば、涙が出るほど嬉しかったのです。 さすがに最近は、ほぼ絶滅しましたね・・
▲308 ▼118
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昔もブランドショップの手提げとか、LPサイズのレコードの袋とか持って歩いてたから、若者がやってることは大して変わらないよ。若い時に流行やおしゃれに関心のあるのは、好奇心やセルフプロデュースに意識があるから良いことだと思う。
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邪魔になることは間違いない。 電車内では特に。 角が硬く角張っているのは電車内で座っているとまさに目の位置。ふさがれたようで持ち主がスマホに夢中だと目の前に角張った部分がフラフラして怖い。 有名インフルエンサーならばタクシーか車移動だから問題なくとも巨大ショッパーは公共交通機関ては?? 邪魔にならないようにどうかご注意と配慮をお願いします。
▲193 ▼13
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インフルエンサーのマネや広告になりたいかはわかんないけど、平成の初期〜中期ってショッパーをセカンドにしてる人多かったんと思う。。ヤフオクとかでショッパーが出ててそれ買ったり売ったりしてる人もいた。
有料やエコバッグの時代になったからそういうの減ったかもだけど、今でもブランドの入るショッピングモールとかで買い物したら小さい商品でも他の荷物まとめられるように大きいのにしましょうか?って言ってくれるとこもある。
ショッパー持つ人が増えて宣伝になるならそれでいいし、それ可愛いって使う側も楽しんでるんだからそれで良いんじゃない。
▲3 ▼1
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私が高校生の時にBEAMSやムラサキスポーツの袋が流行って、ビニール袋なんですけども。 カリスマ女子高生とかもいて、インフルエンサーみたいな役割かな? ギャルの服が売ってるショップのビニール袋なんか持ち歩いたなぁ… 恥ずかしい!! その時はスマホなんかなくて雑誌をよく見てました。 若い時は流行が気になるのは当たり前だけど今となっては自分に合った服やバッグを持つべきだったなぁ… そしてメイクもダイエットも大した必要なかったなぁ。当時は必死だったなぁ。
▲1132 ▼44
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ブランドロゴの入ったショッパーを渡すと無料宣伝になります。以前、カルティエブティックで時計を少し見ただけなのに、カタログをブランドショッパーに入れて渡してくれました。 ブランドイメージに合う女性にブランドショッパーを持ってほしいと思いますから素直に嬉しかったです。
▲229 ▼311
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若者はいつの時代も、おじさんたちがつくったトレンドの餌食です。 当人たちは何か勝っているような気分なのかもしれませんが、 乗せられて釣られて利用されているだけなのです。
そして年を取ってくると、今度はかつての若者が 年功序列的に偉い立場になり、その時代の若者を搾取してお金を儲ける。 私はこれを日本における「順送りシステム」と呼んでいます。
▲1168 ▼137
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そ、そうなのか…それを持って歩くのか。てっきりインテリアの一部かと思った。しかしそのデカさでは電車も狭いカフェも大変そうだね…。平成にもショッパー文化はあったけど、ナップサック風になるやつなんかは体操着入れたりして実用的だったなー。
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もともとブランドの紙袋を無駄に好んで使っている人たちがいたけれど、それの延長というか、サイズが大きくなってより目立つようになったと言うことだな ブランド側も広告塔になってくれている……といえばいいのか でもこの手のものを持ち歩くなら、ブランドの迷惑にならない立ち振る舞いが求められることも忘れてはならない。
▲386 ▼25
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かようにロゴ入りショッパーは広告なわけで、 紙袋代を要求されることには基本的には違和感がある。 もちろん場合によりますが。
しかしまあ、今も昔も好きなブランドのロゴ入りショッパーを持ってアピールするのが好きというのは面白いね。 ひと昔前はインフルエンサーという存在はなかったし、ショッパーもこんな巨大化してないけど、 ショッパーを自慢アイテムにするのは今と同じ。 やがてZ世代も、自分より下の世代が(α、β、γ世代)ショッパー自慢してる光景に出会い、懐かしく見るようになるんだろう。
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ショッピングバッグには昔からショップの宣伝という役目があった。だから小さい買い物袋を沢山持っているお客さんには、小さいものしか買ってなくても大きい紙袋に「おまとめしましょうか」と言って、自分の店の“看板”を大きく目立たせようとしていたわけだ。袋類有料の今だからこそ、紙袋無料をアピールしてどんどん客に使ってもらえれば宣伝効果は絶大なんだからそうすればいいと思う。みんな紙袋すぐゴミにせずに意外と再利用してるよ。
▲216 ▼9
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今始まったみたいな話になってるけど、バブルでDCブランドが流行ってた頃は、皆ショッパー使ってましたよね。ブランドのショッパーは可愛いのもカッコいいのもあったし、丈夫で使いやすいものも多かった。お店の方も街で持ち歩くのが宣伝になったから凝ったデザインもあったしね。今はそれが更にSNSで広められるんでしょうね。 若い子のファッションは若い内しかできないし、ショッパー持った写真が広まるのもいいんじゃない?もしかして歳を取って恥ずかしく思うかもしれないけど、それも人生。
▲38 ▼0
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私の世代でもショッパーをサブバッグとして使うのはあったけど、一時的に使うならともかく日常的に使うのは見栄っ張りな割に貧乏くさいなと内心思っていた。普段使いすると角がボロボロになって折れ目が目立つからだらしなく見える。 ショッパーにちょっとした荷物を入れたいなら雑誌の付録の小さいトートバッグの方がまだ見栄えする。
▲0 ▼0
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私が高校生の時ギャルはアルバローザで他はラヴァーズハウスとかヒステリックとかだったかな。SNSがまだ普及してないショップバック世代からすれば商品買ってくれる上に歩く広告塔になってくれるので当たり前にデカいロゴ入りだった気がする。今だと紙袋かビニール袋で10〜50円取られるかな?まぁまぁ値段のする所で買う人がエコバックで商品持ち帰る訳ないしいちいち買わせるのも無粋なので商品に上乗せしてもいいから紙袋つけて欲しい。
▲23 ▼4
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ビニール袋有料化に便乗して、洋服やデパ地下で購入しても紙袋代金も有料にされるお店が多いです。 人気眼鏡ショップで万越えの商品を買っても、紙袋代金は別ですって言われて鞄に入れました。 眼鏡ケースは無料でくれたのに、不思議でした笑 タダで歩いて宣伝してあげてるのに、何故お金取るの?って思うので、そういうお店はトップの人間が賢くないなって思っています。そういうお店の商品はマイバッグや、紙袋をくれたお店の紙袋にまとめて入れます。
▲29 ▼1
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この時代でも紙袋は健在なんやなって感じや。 金もない中学生の頃に有名ブランドの紙袋はスタンダードやったしな、逆に買える年齢になったら自己顕示欲は安っぽい紙袋ではなくバッグその物にって感じやし まぁ若い時の大事な楽しみ方やと思う。
▲17 ▼2
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流行に乗ることに対して「踊らされている」否定的なコメントが多いのですが、流行は乗って楽しむもの。みんな自ら踊っているんです。同じ阿呆なら踊らな損損、と言うやつです。
何年かあとに黒歴史になるとか言うのもまた、当時の友達とのいい思い出ばなしのネタになって楽しいものです。むしろ過去を振り返って無難に過ごしてきたなぁと思う方がなんか寂しいと自分なんかは思ってしまいます。
▲104 ▼41
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TV CMさえ流していれば消費者に届いていた時代はとうに過ぎ去り、あらゆる媒体を使ってアピールしないと購買どころか認知さえされない昨今、インフルエンサーの影響力は無視できない広告塔効果を上げている様ですから、トレンドリーダーとしてのSNS発信者の皆さんの価値は高まっていますね。憧れの存在を模倣する文化、今も昔も共通の様ですね。
▲74 ▼12
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インフルエンサーが宣伝したものを自分が良し悪しの判断をする前に「いいね」の数を見て条件反射で判断するから
まぁ、ファッションなどは若い時特有の流行感覚があるから良いとして、
思想や社会の事象についても同じパブロフの犬みたいになるのは危険だと思う
▲103 ▼2
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始まりは若者の「空のボーリングボールバッグ」「空のギターケース」でしょうか。中身は入っていなくとも持ち歩くことが流行みたいな。 ショッパーもバブル時代は中身入りで、年上のおねぇ様方がいくつも手にもって街を歩いていたものでした。
最近の若い子の流行はものすごく地味で、昔の言い方をすると「野暮ったいNGコーデ」。ハイウエストの地味なパンツにフリフリのブラウス。ポシェットにスニーカー。景気わるいんだなあって思ってみています。
▲6 ▼0
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79年生まれですが高校生の時はビニールで巾着タイプのショッパー流行ってたな 自分の所は田舎だったからムラサキスポーツ多かったけど都会に行くとギャラ系のお店とかいたのかな? あとビームスとかヒステリックグラマーとか? 何が入ってるかと言うと学校のジャージとか多かったはず 薄いビニール袋だからあんまり硬いもの入れられないのよ
▲126 ▼4
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Z世代って何だろう。誰も彼もが言っているけど、いったい何だ? 中味はあるのだろうか。ウクライナ侵略をはじめたロシア軍の戦車に「Z」が描いてあったけど、Z世代と言われている人たち、Z世代という言葉を使っている人たちは、知っているのだろうか。Z世代と言われて喜んでいる人たちを見ると、軽薄も度を過ぎている、といつも思う。。
▲17 ▼11
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60代のおばあちゃんだけど、自分が高校生くらいの頃ショッパーを持つのが流行っていたよ。今のような大きいものではなかったし、ショッパーなんて言わなかったか。「あの店の紙袋」を使うのがオシャレだったなあ。懐かしい。
▲92 ▼4
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え、Z世代に限らず昔からいたような気が
特にバブル世代はGUCCIとかLOUIS VUITTONとかのブランドのショッパーをちゃらちゃら肩からかけて闊歩してたワンレンボディコンさんや、内面の気品のなさが滲み出てるマダムたちが結構いたような気がするが
▲6 ▼2
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今も昔も変わりなく。自分の好きなブランドのショッパーに入れて貰うのは、若い人なら嬉しいものですね。 でも、環境が資源が〜とか言われている昨今、特大すぎるもののショッパー量産もいかがなものかと?思う部分もありますが。 これって、企業側が宣伝広告の一環なので無料配布ですよね?最近のお店、ある程度の金額の商品を購入しても、紙袋が有料のところも多いから。 無料でなら、太っ腹だと思ってしまいます。
▲9 ▼0
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私と同世代の人間が昔やっていた事と同じだが今のZ世代と1番決定的で違うのは私達の頃は商品を購入してその所持していたショッパーが本当に豪華絢爛だった事。下はコギャル御用達ブランドから上は世界を代表している世界1流の世界的ブランドのショッパーを所持していたのが私と同世代である人達だったが今のZ世代は本当にイイ良質な物を知らないんだなと改めて思った。Z世代は無駄な見栄を張るコが多いらしくブランドのバッグや靴もレンタルするコが多いと聞いてるがレンタルするぐらいなら自分で購入した方が安上がりで安く付くだろうにと思うのだがレンタルで1番困るのは他人他者から「それどうしたの??」と尋問された時に正々堂々と真っ向から買った(※購入した※)と言えない事が困ると言う事を知らないのか??と思った。ブランド品はレンタルするモンじゃなくて自分で購入するモノであると言う事を知らない子が今は多いな。
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昭和のおじさんの時代は中学生のときにマジソン・バッグが大流行して大多数の中学生がマジソン・バッグを手にして学校に通っていました。 時代、年齢、ジャンルに関係なくいつの時代でも流行り廃りはありますよね。
▲37 ▼3
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別に今に始まったことでもないですよね 大昔から いわゆるブランド物 例えばヴィトンとかの紙袋 持ち歩いていた人たくさんいましたよね 昔はインフルエンサーとかいなかったけど 目立ちたい、見てもらいたいというのは ブランドが変わっても同じでしょうに
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巨大ショッパーで思い出したのが、90年代前半のESPRITのトートバッグ。A3サイズが楽に入るぐらいの大きいトートバッグを、女子中高生が学生鞄のサブバッグするのが流行っていた。 なんか、その辺のリバイバルの香りもするのだけどどうかしら。
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関西の下町のおばちゃんはいっぱい色んなサイズの紙袋持ってるけどな。大きい紙袋の中に中くらい、中くらいの袋に小と 今はおらんくなったんかな?飴ちゃんラムネ持っててようけくれたもんよ。懐かしいなぁ
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持ち歩いてるのは、都市部の一部の人たち。 ブランド服やセレクトショップの集まる街は 、年齢問わずブランドロゴの入った袋を持って歩いてる人はいる。 ショップでは袋代を取らないところあり、ちゃんと袋に入れてくれる。
持ち歩いてるからって、インフルエンサーと一緒にして欲しくない。 インフルエンサーは企業からの提供品を発信して結果に繋げてなんぼの人たち。 提供モノをぶら下げているインフルエンサーの擬似体験をしようなんて思いもしない。
▲6 ▼0
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流行りに企業は乗りたがるし、流行りを作ろうと思っても企業で作り出すのも難易度が高い。だからインフルエンサーに乗っかるのだろうけど、それも何だか安易と思います。
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おじさんです 私が小6の時にタバコの柄の紙袋で登校するのが流行りました 中に少量の教科書を入れて下げずに畳んでセカンドバッグのように持つ 今から44年前です 初代キティちゃんも世代で男の子も持ってました 当時はキャラクター商品を男の子が持っても何も言われない時代でした このデカいショッパーバッグとは違いますけど
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うちにも一昔前のブランドの巨大なショッパー?紙袋が多数あるけど今は1ヶ月に一度の紙類や空き缶、布切れ等の廃品回収に役立ってくれてます 廃って来たら利用出来るので良いのでは
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インフルエンサーに限らず、ブランドショッパーを持ち歩くのは一種のステータスですね。学生間で同じブランドのショッパーを持って歩くとか、〇〇さんよりいいブランドの服が着れる、でもたくさんは買えないからショッパーを持ち歩きアピールする。ファッションの1部です。
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企業側からすれば無料の移動する広告とも言える。頼みもしないのにやってくれるのであれば巨大ショッパーなど安いものだろう。インフルエンサーのアイデアかもしれないけど思惑に乗ってくれる人がいるのだから万々歳かと思う。
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店やブランドのコマーシャルに一役かってますね 以前はサービスで店やブランドの名入りの袋を貰ってその袋を持ち歩く事でコマーシャルとなりそれが袋の対価になっていたが今は袋が有料だから袋を買ってコマーシャルをしている 店側は大喜びだよね
▲22 ▼0
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他にもコメントされている方いらっしゃいますが、ビニールのショッパーありましたねえ、色々と。 皆が持っていて流行りのものを持つのがカッコいい!ってのもわかりますが、自分がいいと思ったものを持つというのもいいですよね。皆と同じなのはちょっと…みたいな。 私は後者タイプですが、前者もすごーくよくわかります。 まあ、疑似体験でも何でも自分のスタイルには変わりないですね。
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あ~今は見ないけど平成初期にバイクのレーサーレプリカが流行っていたような物ね。 カウル横にデカデカとラッキーストライクやらロスマンズやらアジノモトやらロゴがペイントされたレプリカバイク。 アレに乗っていたらメーカーから何か貰えるのかと言えば全く見返りは無く、単にメーカーの宣伝をタダで引き受けていたような物。 最近見掛けないけど、今もあるのかな。もしかしたら存在してるけど買う人が居ないから見掛けないだけかな。
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昔からオバサンなどが、よく高島屋や三越など有名どころ百貨店の紙袋を下げて街を歩いてたけどね。スーパ―だったら成城石井とか。 自分が若い頃も、かさばるモノを入れるのに重宝なので、BEAMS原宿とか帝人メンズショップなどの袋(但し中サイズ)を持って出歩くことはあったが、さすがに常時そんな巨大な紙袋をバッグ代わりに抱えて歩くなんて流行はなかったですね。確かに貧乏になったんだろうね今の若者は。
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街なかでこうやって宣伝してくれているなら企業としてはいいんじゃないの? バブルの時期はブランドものを猫も杓子も持っていたわけで、それに比べればつつましいじゃないの それだけ日本が貧乏になったってことだろうけどさ いっときは日本にバブルのチャイニーズがあれこれ買い漁っていたが、それもはじけた今、あれらの商品はどこへ行ったんだろうか
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脱炭素やらでビニール袋が有料になった煽りで紙袋も有料なことが多くなりました。百貨店でさえ有料なことがあります
意味が無いと言われても「ビニール袋を有料にしてエコバッグを持ち歩くことで環境問題を考えるきっかけに...」とか言ってたよぉな気がしますが当時の環境大臣はどのよぉに捉えるのでしょうか?
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どこだったか…デパートのショッパーが、近隣のお店のより少し大きくしてあって、荷物をまとめたりしても、そのお店のが最終的には見える所に使われる事を計算してるって聞いたことありますね。
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そんな痛い事をしているって知らなかったけど、この記事を見てしまったから、見かけたら痛い奴なんだって思ってしまう。 人の真似するって格好が悪いと思うんだけどね。 人が右って言ったら、左に行くくらいの気持ちを持って生活していないと、何か瞬時に判断しなきゃいけない時に、皆んな一緒の運命を辿るってなんか格好が悪い。 他人なんか真似しないし、信用しない。 これが楽に行くて行く生き方。
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都内から田舎に帰る時デカい袋持った女の子が乗ってきて何だありゃって思いました。1時間寝て起きたらその女の子がドアの所に立ってましたが、途中満員状態になったのかデカい袋がヨロヨロのシワシワになってて袋を見ていた顔が少し悲しげな顔をしていました。乗ってきた時に「ドヤ、私イケてるでしょ」って感じのオーラを出していたので爆笑堪えるの大変でした。
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関西が多いらしいけど、普通サイズのショッパーをサブバッグのように使う文化はあったよね その頃はそういう文化がない人たちはダサいって言ってたのに 紙袋まで有料になったからかあまり見なくなった 巨大ショッパーはZ世代かもしれないけど、新たな文化みたいな紹介は違和感
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アパレルなどの戦略にまんまと乗せられて、本人は気づかないし自慢する。恥ずかしいとも思わない。年齢が低かろうが考え方が大人の子は、笑っているだろうし、関係ない。一方いつも流行に焦っている子はいいアパレルのエジキだ。自己満足なら、他人は色々センスがあるから、何も言わず見ていればいいでしょう。ご苦労様です。
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ムラサキスポーツのショッパーを斜めがけにして持つのが流行ったのと同じだね あとLOVEBOATやアルバローザなどなど 服もショッパーもほしくて買ってもらったな
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昔、新宿の伊勢丹で、お客さまがお買い上げ後、他店の紙袋を持っていた場合、一緒におまとめしますね、とひとまわり大きい伊勢丹の紙袋にまとめて差し上げたと言う話を聞いたことを思い出した。 昔も今も、発想は変わらないところがあるんだね。
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最近は買い物すると 「紙袋は有料ですが」と言われるので 大体お断りしてマイバックに入れてかえります。 無料にして、ショップロゴの入った袋を買い物客に1時間でも持ち歩いてもらったら広告宣伝費としては高くないのにもったいないなとは思いますが。
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この横長で横幅が狭いタイプってお洋服のお店ので持ち難いし使い難いよね お店の動く看板 さらに大きく誇張して流行にしようとしているのでしょうか コメントであるようにスポーツ店の巾着タイプと加島屋さん虎屋さんの重いもの入れても平気な袋は取って置いてしまう ブランド系は取っていても使い道が少ない
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若いころは他人が持っているものがうらやましかったり、似たような格好をしたかったりするからねぇ インフルエンサーなんてものがいなくても昔から流行ってものはあったから、なにかが流行ってそれを若い人が追いたがるのも、あるあるだよ けどでかい紙袋は風強い時つらいねw
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電車等では邪魔になりそう。昔は高級化粧品やジュエリーの紙袋をサブバッグとして持っていたなぁ。今となっては恥ずかしい。エルメスでバッグを購入すると商品よりも大きな箱に入れられるのでタクシーか配送利用の人が多いそうです。小物なら良いけど、私もあの巨大オレンジの紙袋を隠すように持ち帰ったなぁ。
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ブランド店のショッパーをバッグ代わりに持ち歩くのは大阪では何十年も前からあった文化なんやで 物入れて運ぶだけの鞄に大枚はたくのはアホらしいという経済性と 高い店で買い物したんやで!という見栄とを同時に満足させられるという、実に商都らしい合理性や
▲133 ▼10
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平成でも流行ってたよね、ショッパー。 アルバローザとかミジェーンとかのアロハっぽい柄のやつ。 肌は焼いて、ミニスカート、ルーズソックスにローファー、流行りのブランドのショッパー持つのがイケてた時代、懐かしす。
▲15 ▼0
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そうかなぁ。最近は街にそういう人が歩いておらずまた、今は多様性の時代。自分に合ったオシャレを楽しむほうがよっぽどカッコいい。 近年はモノマネをして現代風にカスタマイズできないから、目新しさはない。
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ここまで大きなものでは無いですが、買った商品以の荷物を入れることが出来るショッパーを渡すのは古典的な手法ですね。荷物の多いお客さんに声掛けて、「これに全部入れていきませんか?」と言うやつです。
▲49 ▼1
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昔は各お店がいろんなショッパーを無料で出してましたね。 ロペピクニックのショッパーが好きで、よく服を買ってました。 このニュース見てなんだか懐かしくなりました。
▲0 ▼0
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ビニールのショッパーを高校生の頃は体操服入れにして使ってたな。
男子はBEAMSやSHIPS、ムラサキスポーツ、女子はアルバローザ、Mejaneなどギャル系ブランドが多かったかな?DISK UNIONのショッパー下げてるやつは音楽好きの中でもちょっと格上みたいに見られてた。
懐かしいなぁ〜
▲18 ▼1
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私が高校生の時およそ45年前も大きな紙袋(ブランド)を持ち歩くの流行ってました。流行は繰り返されるんですね。不思議です。 大きなエリのブラウスも流行ったので今後来るかも。
▲2 ▼0
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ショッパーじゃないけどバレリーナさんがチュチュを入れる大き目バッグ持ってるのはカッコイイですね。ファッションで持ってる人より実用で持ってる人のほうがカッコイイ!というお話
▲9 ▼5
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自己幻想の中に埋没して客観的におのれが見えない。いつの時代にもこういう人が居る。幻想に浸ることでドーパミンが出て気持ちがよい。それは誰にでもあること。私もそうだ。それが、他人を傷つけることになるときだけ抑制が効けばよいと思うだけ。
▲39 ▼7
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流行り云々でいえば、随分昔にとっぽい方々中心にズボンずり下げてパンツはみ出させるのが流行ったけど、外野から見てもあれが一番痛いというか恥ずかしかったですね 終息したと思った3年後くらいに栃木群馬の県境近辺の埼玉の辺境で高校生がやっていたのにはびっくりしましたが
▲1 ▼0
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通勤時間帯にはこうした人たちはいなくなってほしい。ただただ迷惑だから・・・。 小売店やブランド側も常識に照らして、利用サイズ・利用者・利用時間帯を考えてほしい。 広告塔にしたいなら、当局に届出してね。鉄道会社も入場制限を検討してね。
▲0 ▼0
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中学校時代、学校のサブバッグがダサいので、こういった紙袋を持つ生徒が増えたところ、紙袋禁止となりました。誰だってダサいのは使いたくないんだから、せめてもう少しスタイリッシュにしてくれたらいいのにと当時は思っていました。
▲3 ▼0
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他の方も書いてますが自分の世代はBEAMSとムラスポでしたね。ド田舎だったので地元の友達からよくショッパーねだられました。 ヒスとかラバーズも多かったかな。ギャルはアルバとラブボート。 あと一瞬だけやたらトランスコンチネンツのバッグが多かった気がします。cherも流行りましたね。 比較的最近だと、一瞬だけミカサのカラフルなバッグブームもありませんでしたっけ?
▲17 ▼1
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懐かしい気がする。昔みんなコスメブランドの丈夫な紙袋とか好きなブランドのやつにお弁当とか会社のみんなと食べるお菓子とか入れて持ち歩いてたよね。あれ、でも私今もやってるかも。
▲2 ▼0
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めちゃくちゃでかい紙袋、別に構わないんですが、人混みで持たないで欲しいです。 この前新宿でデカイ紙袋持った女の人とすれ違った時に思いっきり角が当たって血が出ました。 紙袋の角って結構凶器です。 田舎でやる分には良いですけど、強烈な香水もそうですが、他人の空間を考えられない自己主張はただの迷惑行為でしかないです。
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こういうのに乗っかるのも思い出だしその世代じゃないとできないからハメ外さないならいいんじゃないかな。流行に乗るのも若者じゃないと痛々しいし 自分の時はガングロギャルとかヤマンバギャルとかいうこの世の地獄みたいな流行だったからそれと比べたら可愛いもんだ
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一昔前はリュックなんてダサいって言われてたんだしね 今は女子高生でリュックって当たり前だし
結局は絶対値じゃなくて相対値だよね 有名人とかが持てば途端にカッコいいものとなるだけで
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へー、邪魔とか他の人の迷惑とかよりあの下向きのよくわからない人たちの真似がいいんだ。 そう言う人だと区別出来るからありがたいかも。 他の人が買って良かったとかそれで買うとか…ちょっとわからない。スキンケアとかヘアケアでもあるよね。 同じ人間じゃないんだから合う合わないってあるのに。 そんなの持ってて真似して何になる?自分もやってみた!見て見て!!って事? やっぱ区別って大事かも。
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BEAMSとかのブランドショッパーを持ち歩く人が同世代にいたけど、ダサいなと思ってた。
ブランドが出してるバッグ買えば良いのに、ショッパーを持ち歩くって、みすぼらし過ぎて可哀想だと思ってた。
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まぁ大きな看板を背負って、街中を歩くようなもんだから、宣伝効果はあると思いますけど。 私は荷物は少ければ少ない程、小さければ小さい程良いタイプなので、こんなの持ち歩きたくないです。
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模倣することでしか表現を知らないという裏側は実は思考停止した人の行動パターンであるのにそれが自分の決定したことだと思い込む様の果て 自己表現をしてるようで世間一般が認めたものをなぞること以外が怖いから流行ってることを無手で信じきり、大人がなんだかダサいと思うことでも正しいと思い込んで平然とやってしまう 若者のはみ出すことへの恐れがそのようにさせるのだろう とは言えいつの時代も日本ではそんなものなのだろうが
人の服装や生き方など安易に否定しがちなことをやめれば好きにすればいいと思うのだかね そういった人たちに限ってその傾向があるのも思考も根拠もなく盲目的に信じた結果+そうすることでより自分が正しいと自分で刷り込む作業、つまり奥底では恐れがあるからということになる そういった事を気にしない人は無下に他人を下げることもしないし頭によぎりもしないと考えてみればわかるのだがね
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OLD ORDERなんかスニーカー好きの私から言わせてもらえばナイキのアップテンポをパクっただけの中国メーカーなのに、お金払ってインフルエンサーに頼めばどんなメーカーでも売れる可能性がある状態になっちゃってこんなんで大丈夫なのかなって心配になる
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今も昔も、機能や価値の解らない者かいるだけでしょ 所詮は見た目を重視するだけ。 他人に迷惑を掛けずに自己主張と自己満足できているなら、趣味として良いと思う
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田舎の人が都会ぶって作った流行を、田舎の人が真似するだけです。元々都会生まれ都会育ちだと流行コンプレックスが少ないので自然に居られるような気がします。
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勝手にカッコ良いと思うのであれば使っても良いけど肩にかけて混んだ電車に乗るのは止めてネ。展示会で企業がカタログ等配布資料を持ち帰ってもらえる様ロゴ入り手提げを配布し始めて、展示会では小さな手提げが大きな手提げにのまれて大きい手提げのロゴが広告塔の様に人々の合間を縫う状況となった。その延長でしょ?
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昔も流行ってたから再来って感じだねぇ〜 年齢が分かるけどアルバやセシルにムラスポとかさ(笑) リズリサとか可愛かったなぁ〜。 大きければ大きいほど袋代も高くなってたけど、今のショップはどうなんだろうか。
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承認欲求を満たす商売なんて昔からある。女性はハイブランド、男性は車だったり。それがブランドの紙袋になっただけやろ。 私だって、ブランドに興味なく無地のTシャツだが、体を鍛えまくってスタイルを維持してる。表向きは「健康のため」っていってるが、心のどこかで「エエ体やろ?」って自己満に浸っている。タイトな服も着たりかなり痛いに人間に映っているに違いない。 人間少なからず見栄を張って生きたい人間なんやなって思う。そして少しの見栄は、社会性において向上心に繋がる必要な感覚でもあると思う。 見栄張りすぎるのはダメだけどね。
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学生時代に有名な裏原ブランドのショッパーを掲げて歩くのがかっこいいと思ってるときがあった。どうだ!この店で買ってやったぜ!みたいな。ふと同じことをしている人を見たときにその人が全身そのブランド着てて急に自分が恥ずかしくなってやめた。
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インフルエンサーは少し変えるとインフルエンザ。あとドデカイ紙袋もって歩きスマホで、Bluetoothイヤホンしてる人達は魚雷のように危険。だから、いち早く発見してサイドチェンジでかわすのが安全。傍若無人のかのうせいもある。自分ならエコバッグやバックパックつこてもうながいこと、お店の袋などつこてない。エコフレンドリーでもないから、グレタさんも反対するだろう。
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新しいプロモーション? 待て待て もともとショッパーは歩く広告塔であり、だからこそ「おまとめしますね」が行われていた。 レジ袋有料に便乗してショッパー有料のお店が出てきたけど、そもそもショッパーはそういう役割をしめていて、新しいプロモーションではない。
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自治体の「迷惑防止条例」で取締りは出来ないのか? 良識ある一般国民の通行の妨げになるようなことの無いように願いたい。 公共交通機関を利用する一般市民の乗降の妨げになるようなことの無いように願いたい。
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インフルエンサーではないのにその真似をして歩くのは本当に惨めったらしい。 憧れて真似をする。小さな子供なら分かるがいい歳してやるなよ。 しかも格好良く無い。 高価なバッグは買えないからそこら辺で貰ってその気になって、いかにも不景気な世相を表したつまらない見栄。 しかも見栄になっていない。
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前々からいるCHANELなど海外高級ブランドのロゴが入った紙バッグやスターバックスの紙バッグを誇らしげに持ち歩いてる人達と似たようなものだろうけど、どんなに流行っていようがこんなの嫌だな。 デカすぎて邪魔だし、デカいくせに重たい物パンパンに詰められないし、持ち歩きづらいし、素材が紙など傷みが露骨にわかるやつ持ち歩いてるのは貧乏くさいし、単なる自己満足のファッションアイテム。
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タイプは違えど昔からショッパーはあったなー。ネット購入がない時代で田舎に住んでて、東京とかの都会にしかないショップのものはステータスのひとつだったなー。
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巨大ショッパーでなくても、上面がオープンの買い物袋は持ちたくない。万引き犯警戒されるから。万引きなんてしますかよ。みっともない。万引きGメンなんて、やたらウロウロしてますが、私に関しては無駄。万引きしませんから。もし、冤罪かけられたら、事務所ではなくて、その場で荷物検査してもらう。警察官立ち会いのもとで。
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某ブランドでは、バッグを買うとブランドのショッパーが見えないように黒いショッパーや百貨店のショッパーで2重にしてくれます。 防犯面からだと思います。
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