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【速報】片山元副知事がコメント「元総務部長の行為は適正」「懲戒処分はおかしい」私的情報漏えいで第三者委の報告書に「文書内容の共有は相当」

MBSニュース 6/3(火) 13:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/34a8eb08ea254ccfa6a04bf02c6cf9cb9c003101

 

( 296511 )  2025/06/04 07:31:37  
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兵庫県の斎藤元彦知事のパワーハラスメント疑惑を告発した元副知事の私的情報漏洩問題について、第三者委員会が「知事や副知事の指示による漏洩の可能性が高い」との報告書を公表した。

元副知事片山安孝氏は、元総務部長が県議らに情報漏洩した行為を正当化し、停職処分に異議を唱えた。

被告発者の井ノ本知明氏は処分に異議を唱えており、知事は自身の処分を検討しているが、漏洩指示を否定している。

(要約)

( 296513 )  2025/06/04 07:31:37  
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MBSニュース 

 

兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発した元県民局長の私的情報が外部に漏洩された問題をめぐり、県の第三者委員会が「知事や副知事の指示により漏洩が行われた可能性が高い」との調査報告書が公表されました。 

 

報告書の公表を受けて、兵庫県の元副知事だった片山安孝氏は元総務部長が県議らへの情報漏えいが認定されたことについては、「必要かつ相当な範囲の議会根回しであり、適正な業務である。見解を異にする」などとの見解を示しました。 

 

片山氏はコメントの中で議会への根回しについて「県政運営の円滑化のため、県議会の一定の役職にあたる県議には、その県議も公務のうちにあるとの考えのもと、必要かつ相当な範囲で情報共有するもの」としたうえで、「当時告発文書問題が過熱する様相を呈していたことから、文書の内容や背景事情等を一定役職にある県議と必要な範囲で共有しておくことは相当と考えます」としました。 

 

さらに、第三者委が認定した内容について「3人の県議に漏えいした」とすることに限定している点について、「非常に疑問に思う」と述べました。 

 

また、知事からの指示に関しては、「私は別の職員から知事の指示があったと聞きましたが、知事は個別具体の指示をしたのではなく、議会根回しを包括的に了解したものと受け止める」としました。 

 

そして、元総務部長が停職3か月の懲戒処分を受けたことについては「行為は何ら問題がなく、不服申し立て、執行の停止は当然と考えます。県が告発した漏えいの案件があるにもかかわらず、元総務部長の件のみを取り上げて、先に懲戒処分を行うことはおかしいと考えます」と見解を示しました。 

 

兵庫県の斎藤元彦知事のパワーハラスメント疑惑などを告発した元西播磨県民局長(去年自死)の私的な情報が、外部に漏洩され週刊誌に報道された事案をめぐり、県の第三者委員会は5月27日に最終調査報告書を公表。 

 

元総務部長の井ノ本知明氏が県議会議員3人に情報を漏らしたと認定したうえで「斎藤知事および片山安孝元副知事の指示のもと、県議会への『根回し』の趣旨で漏洩を行った可能性が高いと判断せざるをえない」と指摘しました。 

 

県は井ノ本氏に停職3か月の懲戒処分を下しましたが、井ノ本氏は不服として処分の執行停止を申し立てる意向を示しています。 

 

一方で斎藤知事は報告書公表後、「組織の長として責任を感じている」として、給与カットなど自身の処分を検討する考えを示していますが、「私が答えさせていただいたことが、第三者委員会に伝わっていないことは大変残念」「第三者委の指摘はひとつの指摘」と、漏洩指示を一貫して否定しています。 

 

 

( 296512 )  2025/06/04 07:31:37  
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今回のコメントは、斎藤知事の対応や関係者の行動に対する疑問や批判が多く見られました。

斎藤知事や片山元副知事の行動や発言に対して、疑問や不信感を持つ声が複数ありました。

特に、第三者委員会の結論やその結果に疑義を呈する声や、情報漏えいに関する議論が多かったようです。

一方で、法的な視点から見たコメントや、公正な調査を求める声も一部に見られました。

 

 

最後に、情報の共有や漏洩についての懸念や指摘、信用や透明性に対する期待、さらには真実の究明など、兵庫県の行政に対する期待や不満、疑問がコメントに現れていたと言えます。

 

 

(まとめ)

( 296514 )  2025/06/04 07:31:37  
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=+=+=+=+= 

 

「自分を批判する文書を受け取ったら知事としてどうするか」っていうのが今回の一番のテーマ。で、斎藤さんは、職員や企業を名誉毀損や誹謗中傷から守らなきゃって考えたと言ってる。で、告発者を探し出して処分しちゃった。でもそれでいいの?だって斎藤さんは疑われた張本人だよ、裁判なら被告だよ。被告がどんなに「無罪だ」と叫んでも無罪にはならないじゃない。裁判官が「無罪」と言ってくれるから、無罪だったんだねとみんな認めてくれるわけ。だから斎藤さんが「名誉毀損だ、誹謗中傷だ、事実無根なんだ」とどんなに叫んでも、誰も信じないよ。それが本当だったとしてもね。やっぱり裁判官みたいな人が言ってくれないと、みんな信じることはできないんだ。なのに斎藤さんは全部自分で決めちゃった。ほかの人を守るためって言ってるけど、本当は批判されてアタマきて復讐したんじゃないの?知事なのにそんなことしていいの?と多くの人が思ってるわけ。 

 

▲16472 ▼2657 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人捜しを行い押収した私的な文書やその人の人格や人間性を共有することが必要なの? 

第三者委員会は元総務部長による情報漏洩と認定しているわけで片山さんや斎藤さんが共有するよう指示を行ったというのであれば共犯関係や教唆が成り立つと思うのよね 

兵庫県警に情報漏洩の告発がなされているが県警ではなく兵庫地検はこの件に関し捜査を行う必要はあるだろうし場合によっては片山さんや斎藤さんからも事情聴取をする必要もあるだろうね 

 

▲8830 ▼1033 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会、第三者委員会の結論が出る前に兵庫県議会は不信任案を提出、可決してしまった。 

これが今回の問題が収束しない原因の1つだろう。 

もし改めて不信任案が議会に提出されて、可決されたら斎藤知事は議会をおそらく解散する。 

そうなると落選する議員が多数出る。落選を恐れる議会は不信任案を可決することはないだろう。 

この問題は当分の間収束しないだろう 

 

▲1264 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者って、単なる関係者以外ってだけで、司法の判断でもなんでもない。司法でも冤罪はあるし、検察が不起訴で検察審査会が起訴相当なんてのも、山ほどある。絶対的にこれが正しいなんて、この世にはほぼ無い。人は自分が信じたいものを信じるよね。ユダヤVSパレスチナ、キリスト教VSイスラム教、共和党VS民主党、民主主義VS専制主義、それらが世界を2分させてる。 

 

▲26 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディア批判する方、それこそ受け売りで風説に流されてることに気づいてくださいな。 それに第三者委員会はメディアではありません。  

いかに自分たちがマインドCされて兵庫県の恥を世間に撒き散らしているか気づいてください。 もちろんそのようなMコントロールされた方々が多く斎藤知事を当選させたことも事実ですが、ネット外の(特にテレビしか情報源がない)人ほど扇動されてしまっていことに気づかない人が多いのです。  

共感した、より「う〜ん」の多い理由を考えましょう。 

 

▲55 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

知事や副知事による指示で私的情報を漏洩した可能性が高い、という第三者委の結論は、県民の信頼を根底から揺るがす重大事です。 

 

指示を一貫して否定しつつ給与カットで幕引きを図ろうとする姿勢は、責任逃れの印象を強くします。 

 

情報共有を必要な範囲と言い訳する元副知事の言葉にも、情報漏洩と責任を軽視する姿勢が垣間見え、怒りを禁じ得ません。 

 

県議会は減給審議だけで終わらせず、辞職勧告や刑事告発も含む徹底的な追及をすべきです。 

 

真相究明がなければ、公益通報者を守る仕組みも形骸化し、県政の信頼回復は不可能です。 

 

県民は公正な調査と説明を求めています。議会は党派を超え、県民の声に応える責任を果たしてください。 

 

これ以上の隠蔽やごまかしは許されません。 

 

▲6358 ▼865 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が指摘している今回の漏洩は、「議員との情報共有」という観点でした。 

 

確かに業務上必要な行為であるとは思いますが、かといって何でもかんでも共有する必要は無いです。 

 

漏洩で処分を受けた総務部長は「業務の一環であった」として不服申し立てされています。 

 

「業務上必要な範囲での共有だったか?」ということが一つの争点となり、公用PCの内容も過程で精査されると思います。 

 

全容が明らかになることを期待します。 

 

▲2134 ▼290 

 

=+=+=+=+= 

 

片山さんもそこまで言うなら、自分がどのように関与したのかを言わないと、おかしいよね。関与してないなら、それを明言しないと。ほぼ当事者であることは分っているので、そこを避けて、こんなコメントをするのは間違っている。 

自分が関与した漏洩行為を正しいと言ってるのだとする場合と、関与してない人がそう言っている場合では、全然、意味合いが違ってくる。 

 

片山さんは、当初、えらい頭の良い人だなという印象だったのですが、途中から顔色もおかしくなり、発言の迷走が目立つようになった。 

 

▲5060 ▼684 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、全否定すべきではなかった。 

そうとられるようなことまで言っていたいとか、自分から詰みに言ってしまったようなものだ。 

まだしも、自民党流に「記憶がない」とか、「そんなことは言わなかったはずだが〜」で行くべきで、それなら過失で終わったかもしれないのに。 

勿論、部下に誤って伝わって、結果職員亡くなってるわけだから、責任はありますけどね。 

斎藤知事は、もう現実と妄想の区別がついていない、お医者さんに診てもらうべき段階かと思います。 

 

▲3412 ▼505 

 

=+=+=+=+= 

 

先般消費者庁特命大臣が斎藤元彦知事のことを「あの人」と呼びました。 

片山元副知事が正直に話しているのは「あの人」にとって相当不利な証言だと思います。県議会が県に刑事告発するよう要請するそうですが県が拒否したら県議会が刑事告発するのが次善の策です。県議会は不信任案より刑事告発が先だと思います。 

 

▲2777 ▼276 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書によると知事及び副知事は地方法務公務委員法62条「~故意にこれを容認し、そそのかし、又はその ほう 助をした者は、それぞれ各本条の刑に処する。」に該当するのではないか。 

 

泣きじゃくりながら退任会見をしたのなんだったのか。言いたいことがあるなら堂々と記者会見をすればよい。 

 

私的情報の漏洩では刑事告発がされている。副知事は立花氏への怪文書の漏洩にも名前が出ている。警察の捜査に進展がないのはなぜか。報道特集や文春は捜査状況についても明らかにして欲しい。 

 

▲1343 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

「私は別の職員から知事の指示があったと聞きましたが、知事は個別具体の指示をしたのではなく、議会根回しを包括的に了解したものと受け止める」 

とのことですが、自分が話を聞いた職員含め複数人が「知事の指示があった」と証言しているのに、包括的に了解って無理があるだろう。 

 

そもそも斎藤知事は 

「政策に関して議会と情報共有を指示することもあるが、今回はそういったことについて指示をしたこともない」 

と議会根回しの指示すらも行っていない旨の証言をしている。 

総務部長が勝手にやったんだと。 

 

もし知事の証言が正しいのであれば、職員が結託して虚偽の証言をしているということだ。 

亡くなった県民局長と同じく、知事を貶めるために嘘八百を言っているようなものだが、知事は「それぞれの認識で証言したんだろう」とか意味不明なことを言って何も対応しようとしないのも不自然すぎる。 

 

▲1202 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

適正な業務であるならば何故税金を使って第三者委員会を設置したのですか。 

第三者委員会の報告が上がる前に適正な業務だと言うべきではないですか。自分たちの意にそぐわない報告が上がったから言い訳を考えたとしか取りようがないです。元総務部長も当社は、認めてなかったですよね適正な業務ならこちらも認めていなかったのは何故ですか。 

もしこれが適正な業務であるなら斎藤さんは不要な第三者委員会を立ち上げ税金を無駄に使ったって事になります。 

どちらにしても言い訳が成り立たない状況になっている事に気づきましょう。 

 

▲1121 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員もそうだが過ちは誰でも犯すものだがそれを権力で揉み消せるのなら何をやっても良いとなってしまう。 

たとえどんな地位にいようがそれを裁く機関がなければ組織は崩壊してしまいます。 

今回の事例はまさにそれを目の当たりにしている感じでそこに働く職員の方は大変だと思うし他県の県職員もたとえ上からパワハラなどがあっても決して通報出来ないことを知らしめてしまったのではないでしょうか。 

行政のあり方を改めて考えさせられる気がします。 

 

▲82 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

懲戒処分を受けた元総務部長、それを指示する立場にあった元副知事にも懲戒処分の流れがあり、そうなるとこの後の利権に絡めなくなるどころか、退職金の減額など第三者からみると面白くなる展開だ。 

 

▲892 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

処分云々よりも、まずはこの一連の問題で何が事実だったのかを知りたいです。 

第三者委員会でもだめなら、刑事告発して警察案件にすればよいのでは…? 

以前、百条委員会の最中に不信任案を出した際は真実の追及が中途半端になり、結局知事が再選されてしまいました。 

それよりも、今回こそは真実の追及が先だと思われます。 

 

▲237 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委の報告書が出る前であればこういう主張もありですが、いろいろな主張があって何が本当か分からないから第三者委で調査を行い、元総務部長が情報漏洩したと結論付けたのです。なので、現状この結論に従うべきであり、刑事告発して捜査により白黒をつけるべきだと思います。 

元県民局長さんの告発文書は実物があり客観的なものなので事前レク、根回しして良いと思いますが、告発の背景は知事、副知事らの主観であり客観性がなく、ましてや元県民局長さんの個人情報を根回し(漏洩)することが適正だと考えていることに異常さを感じます。 

この人は百条委で、私のところに回ってきていたらクシャと(握り潰す)していたのにとか言われていたと思いますが、そういう人が公益通報窓口だったのですから真っ当な公益通報対応ができる組織だったとは思えません。 

 

▲239 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

「議会への共有は業務上必要」 

議会が調査権を行使する場合でも、個人情報は原則として 

本人の同意か法令上の根拠が必要で県議3人に“ファイルを 

見せた”行為は、公文書開示手続を経ておらず正当業務とは言い難い。 

 

「知事指示があれば適法」 

上司指示があっても守秘義務は免除されない 

(地方公務員法60条・刑事責任は本人に帰属)。 

指示の有無にかかわらず違法評価は変わらない。 

 

「公益目的(県政説明)」 

公益通報者保護法の「公益目的による開示」にも当たらない。 

目的は「告発内容の信用失墜」が主だったと第三者委は認定。 

 

さっさと終わらせてください(・∀・) 

 

▲652 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は、指示の前に、公益通報ではないという立場から、その流れで得られた私的文書は、県議会の相応の役職にある人(曖昧)には当然にみせるべきものであると唱えている。それでも、秘匿性の高い私的文書の扱いを曖昧な集団に開示可能とするあたりはかなり緩いと言わざるを得ない。せめて開示範囲を厳格に限定できないとまずいと思う。そして、公益通報であるという立場に立つならば、犯人捜しはしてはならないのであって、その結果得られた私的文書は共有はもちろん、それを証拠として懲戒処分してはいけないものである。ましてや指示をやである。なので、本件そろそろ法的に決着するのが時間とお金の面でよろしいのではないでしょうか。仰ることが認められてシロだったら、よいですけど、クロであったら、知事辞任どころの問題じゃないと思いますのでね。 

 

▲156 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況を見ると、もはや兵庫県庁のガバナンスはボロボロで、何も決定出来ないと思われます。 

斎藤知事、片山元副知事、職員局長、井ノ本元総務部長、それぞれが保身の為の主張を行なっていますが、誰の主張も納得感は全く有りません。 

自分達で収拾出来ないのであれば、この件の刑事告発はマストだと思いますよ。 

職員局長は、井ノ本元総務部長の行為は、刑事告発するほど罪深いものではないという理由で、県として刑事告発しないと述べられていましたが、刑事告発しないから、ますますカオス状態になっているのでしょう。 

いつまでこの様な低劣な話を引き摺るつもりですか。 

職員局長は、早急に井ノ本元総務部長を刑事告発して下さい。 

 

▲503 ▼115 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよ議会も「公に」知事側から共犯関係とされる筋書きを出されています。もとより、知事側と連携している議員さんもいらっしゃるようですが、共犯とされて県議会の皆さんは本当にいいのでしょうか。本件に関する第三者委員会の結論に対して議員各位はキチンとした態度を早急に示すべきと思います。 

 

▲125 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわからないのはなぜこういう大事なことを自分の解釈だけで適正と判断するんだろうか。色々と国家や識者からも違法性が高いとの判断を言われているわけですし、それを言い出したら自分が犯罪を犯しても、自分が犯した犯罪は適正でしたで通せることになるのではないんでしょうか。 

法に係る判断になるのでそろそろ裁判で有無を争うべきではないのかなと思う。そういう為に検察がいるのではないんだろうか。 

 

▲267 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

この元副知事も同罪であり、言っていることは自己弁護に過ぎない。 

 

そもそも、この元副知事も現知事も、個人情報保護法を理解していないところに、問題の根源がある。 

 

彼らには、他にも数々の法令違反疑惑があり、一刻も早く捜査機関の然るべき捜査を強く希望する。 

 

▲161 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人探しをしてはいけないという法律にはなっていない。 

ただ職権濫用とみなされたら、あとで司法で裁いてひっくり返ることもあるからねとあるだけ。つまりは、職権としては犯人探しはすべき。ただし濫用するなと。 そうでないと怪文書や誹謗中傷とか止められないでしょ。それに文句があるなら、不服申立てもできるし、裁判もできる。実際、この県民局長だって議会の後押しで百条委員会で知事を自ら委員会の面前で糾弾できる”晴れ舞台”まで用意してもらったけど、なぜかその前に自ら舞台から降りてしまった。 

 

また県職員幹部が県議に話すことは、そもそも外部漏洩なのか? 

県議会は内部じゃないの?これから、県議会議員は、事前レクうけられなくなるよ。そもそもレクで得た内部情報をぺらぺら外にだしたら、その議員のほうが外部漏洩でしょ。議員にいった情報がどうなったかの追跡はしないのか? 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

片山元副知事は、知事は個別具体の指示をしたのではなく、議会根回しを包括的に了解したものと受け止めると言っているが、通常、知事報告したら、何らかの反応があるのが普通であり、報告内容の指示を得ることが通常だからである。特に、この問題に関しては、知事自身の身にふりかかることでもあり、何も知事から言葉が無かったとは到底推測されない。この場合、共有しといたらとの言葉があったのだと推測できる。その方が自分に有利になるからである。知事は安易に口走ったのかもしれないが、受け取った側は、指示ととらえたのだろう。経験的に言った側より、聞いた側(報告した側)の方がはっきりと覚えているものと思う。言った側は、記憶に残っていないのかもしれない。たとえ、根回しが業務であったとしても、情報漏洩は地公法違反であり、議案の根回し等とは異にする。やはり、知事責任を追及するべき。知事責任とは、辞職であり給与カットではない。 

 

▲87 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

情報漏洩の元総務部長の指示に関して、知事は指示を否定しておりますが、片山氏や元総務部長らは指示は業務上の範囲内であり、議会を円滑に進めるための根回しで、指示は適切だったとしてます。知事と知事側近らの見解が分かれています。知事側近らが同様な見解を示している以上は、知事お一人が否定しても信用性が低いと第三者も指摘しておりますし、知事側に付いていた方の証言は重いものがあると思います。真っ二つに支持したか否かが分かれているのだから、県が刑事告発して、白黒ハッキリさせるべきかと思います。 

 

▲42 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会を控えて県議に情報を共有することが漏洩になるのかどうか、守秘義務違反に当たるのかどうか、論議を呼ぶだろう。第三者委員会の判断についてもその妥当性を合わせて議論すべきかもしれない。実際に漏洩させたのは、百条委員会が守秘義務を解除させて語らせたからであり、また県議が細部に至る詳しい内容を外部に漏らしたことが守秘義務違反かもしれない。懲戒処分が妥当かどうか、元総務部長の表現上の配慮が足りなかったかどうか、裁判するといいだろう。 

ここにも出てくるコメンテータ達は、両方の立場に等距離で問題を解説しないと、単なる一方的な主張合戦に加担するだけになり、全く参考にならないし、読む気も起らない。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「当時は適切だと認識していた」という話なら分かる。しかし、法律の専門家が調査をした結果、「私的情報の漏えいにあたる」という判断が下されたにもかかわらず「適切だ」「おかしい」と言い続けるのは意味がわからない... 

 

自分の意見が正しいと思い込み、誤りを指摘されても間違いを認められない人が、副知事を務めていたこと自体が問題だ。斎藤知事も「受け止める」とはいうものの「処分は適切だった」と言い続けており本質は同じ。 

 

対応を間違えたこと自体よりも、その間違いを認められないことが最大の問題。 

 

▲134 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の行政は透明性が無く闇に包まれている様に感じます。 

他県民で詳しくはわからないですが全国的にも兵庫県の情報が乱れ飛び続ける中、一刻も早く問題が解決して兵庫県民が穏やかに過ごせる事を願っています。 

 

▲63 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事やこの人たちは正式に刑事裁判にかけられ有罪判決が確定しても、裁判所の判決は一つの意見だとして、最後まで自分たちの非は認めないだろうが、刑事裁判の有罪判決が確定すれば、公職から強制的に退かせることは出来る。関係者の証言を始め、物的証拠は揃っているのだから、亡くなった方やご遺族、兵庫県民のためにも捜査機関は必要があれば強制捜査を含めた捜査に躊躇することなく、早めに乗り出すべきでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

必要に応じて、基本情報をお互いに情報共有し、理解するのは、様々な計画や議案を議会で検討するとともな、県民のために、県政運営を一層円滑に進めることで、車の両輪としての存在意義を夫々が明確にするためであると思う。 

そのために(その内容はともかく)本来は明かされるべきではない個人情報を、議会と執行部が共有しなければならない必要性はどこにあったのか、甚だ疑問である。 

片山氏の発言は「元総務部長が元局長の個人情報を議会と情報共有を行ったのは正当な行為であった」と述べているのみでなんの解決にもならない 

 

▲121 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

公に情報をばら撒いたわけではなく、ごく限られた議員への説明のために必要な情報共有であったと思います。 

これが違法であるというのであれば、今後日本において、「議員への説明の際に公になっていない情報を提供してはならない」ということになります。 

議員側としても困るでしょうし、行政運営上も支障をきたすでしょう。 

今回の例でいえば、議員への説明は「公用PCで私的な文書を作成していたため、懲戒処分としました。」という説明になるが、この時に議員側は「はい、わかりました。」と言うでしょうか。「懲戒処分にするほどの内容なのか?」と尋ねることは十分にありうるし、その場でなくても議会で質問したりもするでしょう。そうなれば、世間の注目を集めることになり余計に私的文書の内容に焦点が当たるのではないでしょうか。そういったことを未然に防ぐための情報提供なのです。むしろ元県民局長の私的情報を守るための措置でしょう。 

 

▲50 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

この認識は本当に「ひとつの認識」として通用するのでしょうか?怪しい情報源とはいえ正しいと思う告発をしたら、報復として恥ずかしい個人情報バラされる… 

いかに公用PCを私用に使う違反があっても恐ろしすぎる権力者からの報復。とても堅気のやり方ではないです。 

 

▲39 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

『議会との情報共有』というなら、しかるべき正式な場でしかるべき議会の代表に対してするのが普通だろう。ところが、総務部長ひとりが個人的にファイルを持ち回り、数名の議員だけに見せびらかすように情報を開示するというのは、なにがしかの意図をもった『漏洩』であって、『議会との共有』とはいえないのではないか。 

証言した2、3の議員の他に、本来の共有目的が達せられるように議会に正式に開示したか? してないだろう。 

 

▲111 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

行政上作成された文書もしくは行政に関する私的メモ等であれば情報共有は相当でしょうが、仮に公開された内容が全文であるなら例え勤務時間中に不適切に作成されたモノで明らかに個人情報です。 

共有の目的も懲戒処分の立証等ではなく告発文書の信頼性を貶める目的なので「業務上収集した個人情報」の目的外使用なので条例違反もしくは不法行為とされる可能性が高く、普通に考えて片山元副知事の見解は元行政マンとして我田引水が過ぎると思います。 

 

▲50 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

情報漏えいの第三者委員会は聞き取りはしたものの裏付けは得られていない印象がありました。 

知事への聞き取りも裏どりもされず証拠もない。 

井ノ本さんの不服申し立ては当然だし、情報漏えいが問題なのであれば議員から外に出た事が問題でしょう。 

議員3名への処分が妥当だと思います。 

 

▲22 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の部下たる部長が独自の判断で議員に接見しファイルを見せたとは思えない。部長だった人が知事の熱狂的な支持者であったのなら理解できなくはないけど、処分に不服申立てをすると表明している人が支持者であったとは思えない。 

じゃあ、どういう経緯でファイルを見せに行くという行動に結びついたのかを明らかにする必要があると思う。 

つまり知事が指示したのか、してないのか、をはっきりさせて欲しい。 

指示していたら、漏洩教唆になるので罰を受けて欲しい。 

 

▲64 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の漏洩に関する第三者委員会の報告書を全部読んだけど、先の怪文書調査の第三者委員会より大分ましではあったけど、それでも何じゃこらと言わざるを得ない報告書でしたよ。結局、聞き取りから推測したに過ぎない報告書です。総務部に保管されているファイル以外に、証拠となる物は一切示されていない。ファイルもあると言うだけで紛失したとかコピーされているとかもない。 

裁判なら疑わしき(疑惑のみ)なら罰せずなのに、第三者委員会では疑わしきは真っ黒認定になっているのが解せない。 

なので反発や反論されるのは当たり前に思う。 

 

▲24 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

軽々に迂闊なことは言えませんが、県民局長の公用パソコンに入っていた情報は、本当に県民局長がファイルを格納したんでしょうかね。 

普通で考えたら、おかしいと思うんですよ。 

県の管理職が、人に見られて困るようなややこしいものを、わざわざ公用パソコンに残しますか? 

公用パソコンなんて私物ではありませんからね、必要があれば開示しないといけなくなることは当然考えられるわけで。 

ご本人が亡くなっておられるし、死人に口無し状態で、知事側の主張だけが正論としてまかり通ることには疑問はあります。 

捏造の可能性は絶対にないのでしょうか? 

 

▲204 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、表に出てきているのは知事側の関係者の発言のみ。みんな自分等に都合のよい話しのみが語られている。これでは本当の事実関係がわからない。わかるのは第三者委員会の調査結果による調査報告(訴訟手続きで言えば委員会権限に基づく事実調査とその調査に基づく事実認定と結論)のみ。本来はこの司法的判断に代わる第三者委員会の結論に異議ある場合は、知事側が裁判所にこの判断の無効とか取消の訴えを提起をしなければならないのに知事側はこれもしないで居座って議会も黙って見ていてなにもしない状況で、膠着状態が続いている。素人県民から見たら、おかしな状況が続いているように見えるのですが。 

 

▲39 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

片山元副知事は、県幹部と議会との情報共有について「必要かつ相当な範囲の議会根回しであり、適正な業務である」とおっしゃるが、それって、例えば教育施策の何かであったり、道路整備事業の何かだったら分かるが、元県民局長の人格を貶めるためにプライベートな情報を共有するのはちょっと違うと思う。 

 

▲144 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者じゃない第三者委員会ですら、告発怪文書には事実がほとんど無かったと認めざるを得なかった内容のデタラメな誹謗中傷文書を未だに告発文書、告発文書と呼んでいる。斎藤知事は、その誹謗中傷を受けた当の本人だから文書のデタラメさを直ぐに分かったわけで、そのような怪文書が出る度に、毎回毎回、第三者委員会を設置して調査なんてやっていたら、とんでもなく県政業務に支障が生じることは明白である。告発者側が不利益を受けたと不服があるなら、不服申し立てでも、裁判でもすれば良かったのだ。 

斎藤知事が行った行為の正当性の部分を一顧だにしない第三者じゃない第三者委員会の偏った報告書、結論が混乱を巻き起こしている。更に言えば、第三者委員会の第三者性が担保されない現状においては、第三者委員会を絶対視すべきではないにもかかわらず、第三者委員会が言ったことだから正しいものと無批判に結論の受け入れを強いることは間違いである。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんが元局長さんを拙速に処分したのも悪手 

県議会が疑惑あやふやのまま不信任に至ったのも悪手 

立花氏などを入れて混乱の元を作った元維新の3人の行動も悪手 

 

これ兵庫県で得する事あったのか? 

個人の情報がだだ漏れで何が本当で何が嘘かもわからない 

今回の件で亡くならなくていい人まで亡くなり兵庫県は知事派と反知事派で分断状態 

とにかく斎藤さんも県議会ももっと詰めてから処分や不信任を出すべきだったように思います 

 

▲35 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

どのような理由があろうと県として個人情報保護法遵守は絶対であり、そもそもレクの必要性はゼロ。 

正式な手続きで調査、告発すればよかったのに 

ご丁寧に令状も無いのに私物を押収すること一つにしても駄目。訴えられた被告に加担するような 

行動、言動もしており、それも駄目。 

初動で正しく対応できなかったことが 

全ての原因。調査委員会、審議委員会を立ち上げるなり、警察に告発するなりして違法性のない 

手続きで処分を審議すべきだった。 

調査する前から処分内容が決まり、私物を押収して通達したのは完全に違法。最初から地検、警察、県の正式調査を立ち上げて彼らがすべきだった。 

 

▲26 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の違法性は第三者委も認めてません。 

 

第三者委「何かの資料を、どの程度開示するかなどについては(略)E氏の判断によったものと認めるのが相当」(報告書39ページ) 

 

地方公務員法・秘密漏洩の「秘密」に関わる部分について、第三者委は知事の指示を否定していますから責任追及は難しいでしょう。さらに、42ページでは、果たして漏洩とまで言えるのか注釈もあります。 

 

▲23 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の処分の早さには驚きました 処分の話をニュースで聞いた時多分 この文書を読んで頭に血が上り冷静な判断が出来なかったのだと思いました もう少し冷静さがあれば 上手く県民局長から話しを聞き出せて斎藤知事の思う施策が割りとスムーズに出来たのかもしれないと当時考えてしまいました 

 

▲23 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文書は不正目的や誹謗中傷ではなかった。県知事や元副知事の言動に対しての告発だった。県の初期対応では解決できず、第三者委員会や消費者庁も公益通報者保護法よる告発だと認定し、現在も違法状態が続いている。 

しかし、県は認めず、適切だったと言い続けている。異常である。 

さらに、県保有情報を公務員の守秘義務があるにも関わらず、議会対策として、幹部連中が協議し、総務部長が県議へ男性の人格に疑問を抱かせ、告発文書の信用性を弾劾する漏洩行為を行った。 

告発者が保護されなければならない時代に、法の趣旨を兵庫県が理解できず、処分したことは犯罪ではないのか。 

知事が、告発文書を誹謗中傷と言っているが、告発文書を会見で誹謗中傷としている。事実が多いのに。違法行為によって亡くなられた職員は一死をもって抗議した。公務で違法行為を行ったことは絶対許されない。 

 

▲18 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民ですが、斎藤さん、片山さん、な〜んにも悪くないよ〜。元県民局長は、片山さん、斎藤さんにとっても、もともと良好な関係でしたよね。選挙の時に言ってましたよね、斎藤さん。局長とは食事もした関係だったと。だから、百条委員会を開催させないようにしたんですよね、片山さんと。 それを一部の県議(百〇とか)が、強引に局長を百条委員会に引きずりこみましたよね。兵庫県民は、マスコミが決して報じない事情をしってますよ。マスコミってすごいですね~。ここまで偏向報道するんですね〜。朝から晩まで、おねだり知事が〜、パワハラ知事が〜って、放送してたのに、選挙結果は斎藤さん再選ですよ。兵庫県民、もう気づいてますからね〜。もう、おなかいっぱいです。 

 

▲21 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

争点にすべきは、元県民局長の私的情報がプライバシー保護の範囲内かどうかです 

業務時間内に公用パソコンで私的な文書しかも内容が倫理的に問題があるものは、懲戒処分の対象になりうるものです 

処分の内容を知らせなければ告発者潰しと言われる可能性があったと思います 

知らせたら知らせたで情報漏洩と言わられて理不尽でしかありません 

 

▲45 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでやっても平行線だろう。当初の告発者の背景がどう転んでも、胡散臭いのは皆が感じるところ。早くこの問題片付けて、本来の兵庫県民市民の為の仕事に力を入れるべきだ。この争いを続けることは、県政に関わる者全てにマイナス印象しか与えない。 

平行線の言い争い事してる間は、関係者全員無給にしたらいい。そうすれば少しは早く結論も出るだろう。 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会のメンバーの思想は偏り過ぎると思う。片山元副知事の指摘は正しいと思うが斎藤知事は第三者委員会の指摘を根拠に元総務部長を処分しないとメディアからの批判記事に耐えられなかったのだろう。これを覆すには裁判しかないと思うが法曹界が弁護士会を断罪できるだろうかだね。 

 

▲26 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

世間のバッシングは激しいが、片山副知事の言っていることの方が正しいと思う。 

元県民局長が、公用パソコンに記録していた「私的情報」は、局長が死亡している以上、個人情報保護法の保護対象にはならない。この情報を「秘密文書」とするには、別途県のルールや上司の指示が必要。だが、そうした指示はなく、片山副知事らはむしろ開示を促していたのだから、元総務部長に守秘義務は発生していない。 

ただこの文書には県民局長が横恋慕していた女性の名前が記されていて、この部分を黒塗りしていなかったことは問題。ただし、こうした黒塗りミスは、他の事案ではせいぜい「厳重注意」ぐらいにしている。 

このことで、鬼の首を取ったように言う県議会議員やマスコミは、どうかと思う。 

兵庫県庁も、あちこち法令の解釈がデタラメになっていて、問題だ。 

 

▲62 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が亡くなったから斎藤氏のせいでとなっているがもし生きていたら風当たりは少し違っていたように思う。大体誰のせいで亡くなったのかも不明(姫路西の闇かも)なのにいつまでも手を替え品を替え騒いでいるのは本質からズレていて見苦しい。少なくとも当初のパワハラおねだり疑惑ではほぼ不発(クーデター失敗)で知事を辞める程の理由はなかったと言える。 

 

▲42 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもマスコミや警察への今回の通報が公益通報かどうかが問われている。 

 

第三者委員会は公益通報とした。しかし、単なるうわさ話で虚偽の情報をかき集めて知事の失脚をさせるための通報であれば、公益通報といえるのか。 

 

そして結果としてパワハラ以外はほぼ嘘だと断定された。これを県にある会社や人の信用棄損から守るために通報者探しをした行為を責められるかな。 

 

また公用PCの中に勤務時間に作成した個人的な日記にそれほど守らなければならないプライバシーがあるのかな。 

 

処分の対象となった人間の行動を確認するために必要な情報であってそれを県議会の3名に開示した行為が守秘義務違反となるかも疑義の残るところだ。 

 

▲52 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の懲戒処分は業務時間における業務とは関係ないことを累積してやってたことに対しての懲戒処分であり発端こそ怪文書なんだろうけど懲戒処分内容としては極めて妥当だからね。 

よくニュースでなんとか休憩として業務してない時間何分を累計何回やってたとか業務時間中に数分間の株取引を累計何時間やってたとかそういう類の懲戒処分、10年で累計2000時間の勤務とは逸脱した行為を行ってたのは事実なんで懲戒処分は妥当なんよ。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「自分を批判する文書を受け取ったとき、知事としてどう振る舞うべきか」が今回の一番の問題ですよね?斎藤知事は、職員や企業を誹謗中傷から守るためだと言って告発者を探し出し、処分しました。斎藤さん自身が疑われていた張本人ですよ。もしもし裁判になったら、知事は被告です。被告がどれだけ「無罪だ」と主張しても、それだけで無罪なんてありえません。無罪かどうかを決めるのは第三者である裁判官ですよね。だから斎藤知事が全く関係ないと訴えても、周囲が納得するには公正な判断が必要だったはずでよ。彼はすべてを自分で判断し、処分まで行った。それが本当に「職員を守るため」だったのか、それとも批判されて感情的になり、報復に出たのではないかと多くの人が疑問に思っています。知事として、あるまじき行為だったのは間違いないですね。 

 

▲151 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ、もう副知事含め、知事周りの動きや発言が怪しすぎる。 

まるで自分たちの犯罪行為を正当化しようとしているようにしか見えない。 

 

もうこんなのは、犯罪行為をしていたと自白しているようなもの。 

早く刑事告発して、二度とこのようなことが起きないように法整備をしっかりとするべき。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

議会に属する議員と自治体に属する職員はそれぞれそしきが違うと言う別会社のようなものなのだから、違う組織道士で個人情報のやりとり等をホイホイやっちゃダメでしょ。 

 

同じ役所内の別部署道士の間ですら今の時代個人情報の共有ややりとり等は業務上認められるもの以外には許されていないのが当たり前なのだから、県職員やましてや幹部だった者がそれを知らないとは言わせない。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

民間ではありえないこと。どう考えても適正以外ない。そもそも、これを私的情報として隠ぺいしていること自体が異常でしかない。 

仕事として議員に伝達したまで。 

 

職場不倫が私的情報であったとしても、勤務時間中に、「14年間の記録」を赦す職場であることに、県職員は恥を感じないのだろうか。 

大騒ぎして知事失脚をはかっているのは、現役県職員なのでしょうか。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

地方公務員法による守秘義務は非常勤特別職である議会議員にもかかるわけなので、公務上必要であれば、滞納者の情報だったりの個人情報は議会と共有する事は良くありますが、今回と異なるのは、その情報は最後まで秘密であり、公になる事などはありません。また、共有する必然性も無いような情報はそもそも共有しませんし、共有する場合には情報の性格が個人情報であり守秘義務にかかる案件であること、共有目的はこうであることを公務として議員に説明しますので、職員が裏で議員達にヒソヒソ話するようなものではありません。知事も総務省の役人なんでそんな事ははなから知ってるでしょうが、但し知事は政治家ですから大目に見ても、副知事は政治家ではありませんし、元々地方自治体の職員ですから、本来これはダメですよ知事と言うべき立場の者がその責任を果たしていなかったのですから、一番の悪は副知事ですよ。 

 

▲4 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方公務員法による守秘義務は非常勤特別職である議会議員にもかかるわけなので、公務上必要であれば、滞納者の情報だったりの個人情報は議会と共有する事は良くありますが、今回と異なるのは、その情報は最後まで秘密であり、公になる事などはありません。また、共有する必然性も無いような情報はそもそも共有しませんし、共有する場合には情報の性格が個人情報であり守秘義務にかかる案件であること、共有目的はこうであることを公務として議員に説明しますので、職員が裏で議員達にヒソヒソ話するようなものではありません。知事も総務省の役人なんでそんな事ははなから知ってるでしょうが、但し知事は政治家ですから大目に見ても、副知事は政治家ではありませんし、元々地方自治体の職員ですから、本来これはダメですよ知事と言うべき立場の者がその責任を果たしていなかったのですから、一番の悪は副知事ですよ。 

 

▲4 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文書に記載された内容は事実と違うことを説明するということであれば、正当な議会へのご説明業務という見方もあり得ただろう。今回はそうではなく、告発者の信用失墜を目的とした、告発文書内容とは直接の関係ない告発者に関する情報漏洩だからね。これまでも散々言われてきたが、これが正当になるなら公益通報制度は無力化するよ。また、元総務部長が事前連絡なく対象県議を訪問なんて記事があったが、正当な業務という認識があったなら、普通は対象県議に事前連絡を入れるのではないかね?アポなしで訪れ、相手が居なかったら、一体どうするつもりだったのか?そもそも業務という認識があったことすら、疑わしい。 

 

▲24 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のしていることが違法行為だとわかっているなら、たとえ知事から支持された事とはいえノーというのが当たり前だ。 

 

知事から泥棒や殺人を支持されたら実行するのか?するわけないだろう?個人情報の漏洩だって犯罪行為だ。故意に犯罪を犯すことより、犯罪だとわかってない方が罪は重い。 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的な問題を理解しようともしてないんだろうね。告発された側が自分たちで告発の成否を判断したことが公正ではなく、手続き上も不備だったのですよ。告発者がどんな立場だろうが趣向を持っていようが関係ないのです。「判断した自分たちは悪くない」と言い張る意識がずれているのです。妙なたとえになりますが、やくざの幹部が、長年厄介だった組織を壊滅できる情報を持ってきたとき「お前はやくざで、お前の持ってきた情報など評価や信用の対象にもならん」と突き返し、やくざ側にこんな裏切り者がいるぞ」という情報を流したらせっかくの機会は失われますよね。(すいません、妙なたとえで) 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に、県議への漏洩が議会運営上止むを得ない情報提供だったとしよう。  

しかし、増山、岸口ら維新議員に情報提供した時に、秘密保持の約束をしたかも疑わしいし、口の軽い県議から立花らの自称ジャーナリストに漏れた時点で、情報漏洩の結果責任が生じる。 

県議は地方公務員法の対象外だから、道義的責任はともあれ法的責任は問われない。 

県議と県職員の関係は片務的危険負担の関係にあるから、県職員は日頃から県議との距離感が重要だ。 

総務部長まで上り詰めた井ノ本が、このあたりのリスクを認識していないわけはない。 

本件は、元県民局長の人格攻撃、悪性立証を斎藤の指示で維新系県議らを巻き込み組織的に行った以外に、妥当な説明はできない。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

問題発覚当時は、百条委員会を最も恐れていて、知事にも辞職を進言していたのに、問題から逃げる様に退職して、公人から私人になったら言いたい放題ですね、何か異論があるなら当時の当事者として事実関係を嘘偽りなくはっきりと明確にするべきでは無いでしょうか? 

この問題は、もう捜査機関が捜査して司法に判断を委ねた方が良いのでは無いでしょうか 

 

▲42 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

え〜っと、適正だと思っていたからやったのですね。だから、進めたんですね。という事は、当時の執行部(幹部)達は指示したという事ですね。それで全て辻褄が合うんです。けれど適正では無いと多くの識者が判断しているんです。その時、自分達に都合が良い方だけに方針を打ち明けたのですね。都合がいい方だからそれは「やって大丈夫」って勧めますよね。ですが、多くの企業の場合、コンプライアンスに関わる判断は社会的にも非常に反響が大きい重大な判断になるので、セカンドオピニオン、サードオピニオン位まで確認して全ての方がゴーサインを出してから進めるべき事です。ですから貴方が違う拙速に判断して勧めてしまったから、事後にしてしまいましたが、皆さんの税金を使って第三者機関として委員会を態々立ち上げて、識者にお集まり頂いてその上でご判断をお願いしたのですよね。依頼しておいて好ましく無いから聞く耳を持たないって何なんですか? 

 

▲23 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

関係者には情報共有すべき。同じ百条委員のメンバーならなおさら。ところが実際は一部の県議が独占した上、懇意にしていたメディアに漏らしていたというのが事実でしょう。そうでなければ片山さんがプライベートの話をしようとしたのをメディアが止めると言う事象は起こり得ない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事件の責任は斎藤元彦と片山の責任は重大だ私的情報を漏らした井ノ本は懲戒処分ではなく刑事告発をすべき問題片山が懲戒処分はおかしいと言うが言っている片山のほうがおかしい自分達は間違っていないと第三者委員会が認めたことを認めない片山も刑事告発をすべきではないか。 

 

▲17 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この件以外の内容でも大事なことを話し合うのであれば上層部幹部が情報を共有して話し合うのは極々普通のことで共有なしで話し合いなど出来る訳もなくこれがなぜ情報の漏洩にあたるのか全く理解出来ない。 

 

▲12 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私的な内容を公用PCに保存してるのが問題。 

そのPCに嘘の文章を作成した証拠があるんだからその内容の精査が必要かと。 

告発文書には他の職員の個人名や特定の企業名もあったんでしょ? 

そこに嘘が含まれてるから問題になって処分された。 

しかも最初の文書バラマキは内部告発ではないというところが争点。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに一理あるわ。 

 

外部がどこまでって考えると特定の役職の県議までは内部で、そこから先を外部っていうのもわからないでもない。 

 

それより先にどのルートで漏れたかの方が、十分重要だわな。 

もちろん知事側が漏らした可能性もあるし、情報を伝えられた議員の誰かが漏らした可能性もある。 

 

この件、知事側ばかりが問題に挙げられるけど、某政党の議員の非常識極まりない活動が目に余るのもがある。 

 

▲19 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

あの告発文を読んで、真面目な告発と思う人がいるだろうか?根拠となる理由の添付のもなく、本人も噂話です、と言う。PCの中には誹謗中傷のビラを撒くという、いわゆるクーデター計画が書いてあり、それがそのまま実行に移されたということだろう。そこまではっきりしていて、例えば中小企業の経営者が3000万円かけて第三者委員会を立ち上げるか?県は税金でやれるだろうが。保護法は告発者探しをしても良いが、裁判所が3号に該当するとした場合は経営者がその結果責任を取ることになりますよ、という建付けだ。知事はそのリスクを取った。結果は裁判しかないだろう。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の設置を認めましたが、人選は反斎藤知事側が行ったので、そもそもの公平性が疑われるのです。斎藤知事側にも、反斎藤知事側にも忖度のない、無関係の人選にすべきでした。私は斎藤知事を支持していることもあり、第三者委員会の報告書は納得できるものではありませんでした。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

業務文書内容の共有は行政執行上必要かもしれんが内部通報案件なのだから秘匿しないとダメでしょう。しかもそこが発端で立花まで情報がいきわたってしまって命を絶つ被害者が出てしまっていることを思うべき。 

 

▲23 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

根回しではない。元県民局長の告発内容が事実であり、思い当たる事柄なので知事、副知事等は抹殺したかった。たまたま調べた元局長の公務パソコンに同告発文書以外に、私的な不倫やわいせつな文書があった。(これは、元局長の違反行為でえある。しかし告発内容とは一切関係ない次元の話である) 

知事は、このような文書を作成している人物の告発は信用性がない、この人物、県民局長の信用を落とすために議員にいいふらせと副知事や部長に指示したもの。部長の行為は適正な業務ではない。(上司の指示に忠実に従ってした行為であるから、そういう意味では適正だが)告発者を貶めることは根回しとはいわない。 

 

▲72 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

県民局長の懲戒処分が妥当かを百条委員会で判断するに当たり、県民局長の処分原因となった公用パソコンの中味を吟味しないのはおかしくないですか? 

 

そもそも公用パソコンは機密情報や個人情報でも無い限り県の関係者が閲覧できない方がおかしいでしょう?公用パソコンに私的な文書なんて有ってはいけないし、PCを回収した時点では怪文書は誹謗中傷を含んでおり公益通報の体を成してなかったんですからね? 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

文書問題の第三者委員会の弁護士たち、そして今回の情報漏洩に関する第三者委員会の弁護士たち、今回ほど弁護士があてにならないかを痛感させられた。 

 

文書の方は不正の目的がないことの根拠がい一般人にでも論破されそうなレベ 

ルだし、公益通報者保護法違反の認定も法令に明確な根拠がないことを自ら認 

 

めつつ認定した。 

そのうえ、パワハラ認定は特別ルールを創作して、斎藤知事を貶めようとし 

 

た。これは特に公平公正性が疑われる。 

情報漏洩の委員会の方は、執行部の議会各会派への説明を、十分な検証なく外 

 

部への漏洩と同等に認定した。 

また、個人への情報提供ではないのに、個人への漏洩と同等に認定した。 

 

兵庫県弁護士会所属の弁護士が特異なのかもしれないが、免許の更新がない弁護士の資格制度に疑問を持たざるを得ない。 

 

医師ほど学会や専門医制度のような研修制度が少なく弁護士は年齢とともに劣化しているのでは。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

判断される側の人達が強弁し続けて、うやむやで黒が白になるのは困ります。第三者委員会では足りないというのなら(それもおかしいけど)、裁判所で法的に白黒つけたほうがいいんじゃないかな。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、公務員だろうが一般企業だろうが内部告発した人はその内容の真偽にかかわらず、保護されるのが法律で決められてます。 

まず、真偽について外部委員会もしくは法律に抵触するなら、各関係機関が調べないといけないのですよね、一般的には。 

ですから、その法律を破った人が、知事を続けてる事が異常と言うのがわからないのかな?と思うのですよね。 

勝手に処分したらいけないし、告発者にお前告発しただろう的な処遇を下したら駄目なんです。 

それ一般企業やったら、ブラック企業認定ですよ。 

ということはやはり兵庫県庁上層部はブラックと言う事なんですよ。 

というか、いつまでこんな茶番をやってるのか? 

検察、公安動けよと思うのですよね。 

 

▲36 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は色々少しですが調べましたが知事や片山元副知事が嘘を言っておられるとは思えませんでした。知事が指示されたのかという件も知事が元総務部長に情報漏洩はされてない事を確認されたとの事ですが、その事も知事が工作されるとはとても思えません。私は知事の言われている事を段々信じてきました。 

知事の意見と片山副知事が言われている事とは矛盾しませんが、なぜ元総務部長2人が知事と供述が違うのはきになります。しかし知事が正しい可能性の方が大きく思います。 

 

▲24 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

内部告発を出す部署が問題です。今回の事例のように同じ県庁の文書担当にも出されてますが、受け取った者が首長に関する物なら、「天下のいち大事」と守秘義務も忘れて首長に報告したから、大騒動になったのです。内部告発をマスコミや司法に断定すべきです。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

首長と議会って、本来お互いにけん制(監視)し合う制度設計なんだが。 

ヤバい首長がいたら、住民代表である議員が歯止めをかける仕組みです。 

一個人の秘密を議会に根回ししているのを正しいと主張しているのって、いろんな意味でヤバすぎ。 

守るべき人権やコンプライアンスを無視して仕事を強引に進める、世間ではそれを「有能」と言うのかもしれない。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

県の業務の実情を把握していない、第三者委の恥ずかしいまでの失態。正しい判断などできようはずもなく、片山前副知事が抗議を申し入れるのは当然だ。議員根回しに何も問題がなければ、知事が指示したのかしてないのかもどうでもいい話になる。実態を掴めていないマスコミも情けない。機密漏洩の実行犯はその次の段階、迎山県議ら3人に疑いがかかる。井ノ本元総務部長は処分取り消しの申し立てをする意向で、発言内容に注目が集まる。返り血を浴びるのはむしろ斎藤知事の追い落としに腐心する迎山県議らか。今後の動向に注目したい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

根回しと称して一部議員に個人情報を漏洩するとは、恐ろしい話です。元副知事以下大幹部の皆さんにとっては、珍しいことではなく、守秘義務違反の認識はマヒしているのでしょう。 

「誰それが市の買収に応じない」とか「誰それが〇〇議員の選挙区から出馬するようだ」といった情報を議員に提供することなどは、彼らの保身によるものであり、ほぼ日常的に行われているのでは、と思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

告発の出所として犯人探しをして、特定して、内容の精査なきまま(知事と仲間たちのみでの精査はしたのかもだけど、外部組織にも委ねずに嘘八百と確定)この人物を処分。 

これだけでも十分に問題がある。 

告発の出所の人物がどうであっても、告発の内容だけが問われるもので、もし人物像や私的データを出してヤイヤイ言うのなら、もっともっと揉めてからだと思うんよ。 

自分に疚しいところがなければね。 

だからこそ、何もかも疑われるんだと思う。 

 

再選するためにはお金を払ってSNS業者も使い、別の候補者の予算や人力も使い…。 

「斎藤さんを再選させるために立候補しました!僕には投票しないでください!知事になる気はありません!」なんて言われたら、声を大にして「そういうのはやめてください。迷惑です。知事選挙をバカにするな。」と言うはずだけどね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いの言い分をぶつけるだけでは進展がない。法治国家日本では裁判と言う方法がある。 

選挙妨害や名誉棄損など様々なことになんのも決着をしていない。 

最も重要なのは「人の命が亡くなっていること」被害者家族からの告訴がなくても動かなくてはならないと思うが、なぜ動かないのか不思議です。 

 

▲9 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんどの良識ある人たちは、それは正しくない!と言うなかで、兵庫県の知事や副知事であった者や兵庫県庁にいる一部の者はなんら問題ないと今でも言っている、第三者委員会もいけない行為と行っているが、それでも非を認めない、兵庫県の選挙民の行為がこのような怪物を産んでしまったと思う。早く正しい県になりますように、日本人として早く、恐ろしい一部が日本に戻りますように願ってやみません 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれが「自分の考えが正しい」と主張していて、何が正しくて何が間違っていたのか素人には分からなくなってきた。 

法的な判断は専門家に委ねるしかないのだろうが、片山氏の言い分は倫理的には正しいとは言えないのではないかと思う。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もし議会への根回しを「情報漏洩」と見なすのであれば、これまで一体どれほどの情報が漏洩してきたのだろうか。兵庫県議会の議員たちは、自分たちに都合の良いように振る舞っているように見えるが、県民がその姿を見抜いていないとでも思っているのだろうか。異常な議会運営が続く中、マスコミもまた、都合の良い時だけ告発報道をし、このことは問題を取り上げようとしない。 

 

▲12 ▼3 

 

 

 
 

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