( 297541 )  2025/06/08 07:21:31  
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立憲民主党佐賀県連の原口一博代表(衆議院議員)は、コメの高騰や備蓄米に関して批判的な発言をしました。

彼は、コメの価格が高騰している中、消費者や農家が対立する現状を指摘し、生産政策の重要性を訴えました。

また、国民民主党の玉木代表を批判し、「彼らこそが日本を売り渡している」とも述べました。

(要約)

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サガテレビ 

 

立憲民主党佐賀県連の原口一博代表(衆議院議員)は、7日に佐賀市で開かれた会合で、コメの高騰や備蓄米について次のように話した。 

 

【立憲民主党・原口一博衆議院議員】「先日、国民民主党の玉木代表とお話しをました。コメ、古古古米、あんなに恩着せられて買うものですか?あれ、5キロ83円ですよ。83円でそれ2000円以上で売っているわけです。それで私が通達を出したらコメが安くなりましたとか言ってる、うそでしょ。玉木代表この間ね、草場さん、叩かれてましたよね。本当のことを言っちゃいけないんですか。古古古米はニワトリさんが一番食べているんですよ。人間様は食べてないんですよ。おそろしいでしょう。私たちの言葉を奪いに来てるんです。この間玉木代表と話しました。玉木代表よりもっとひどいことまで僕は言ってたんですよ。玉木代表の影に隠れて僕は批判されなかったけど、いや、もっと強く言うよって言います。なぜならば、彼らこそが日本をよそに売り渡しているからです。私たちの暮らしの安心、あれなんでコメが足りなくなっているかというと、農業をバンバンにいじめたからです。生産政策をやらなきゃいけないんです。それを目先の価格政策でやったら、消費者と農家が対立するに決まっているじゃないですか。」 

 

サガテレビ 

 

 

 
 

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