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ホンダ「6代目プレリュード」に熱い期待感 「操る喜び」実現する次世代技術「Sプラスシフト」

J-CASTニュース 6/8(日) 16:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/88e736258fad2a2f92b5fec2b1ea47ec04b9ffd3

 

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2025年にデビューする新型ホンダプレリュードには、クルマ好きの注目が集まっている。

初代から人気を博したプレリュードは、スポーティーで進歩的なハンドリングが特徴だった。

新型プレリュードは2023年にプロトタイプを公開し、「ホンダの操る喜び」を継承することを強調している。

最新技術である「ホンダS+ Shift」を搭載し、パワーやトルクなどの詳細は発表されていないが、新たなスポーツクーペとして期待されている。

ホンダファンは予約方法などを早めに相談することを勧められている。

(要約)

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PRELUDE PROTOTYPE(HONDA公式サイトより) 

 

 2025年デビューする新車のうち、クルマ好きが注目する一台は、間違いなくホンダの新型プレリュードだろう。ネットやメディアでは、早くも「新型プレリュードは注文が殺到し、納車まで何年も待たされるのではないか」などという予想が飛び交っている。 

 

■徳大寺有恒氏はハンドリングを絶賛した 

 

 ホンダプレリュードは1978年に初代がデビュー。当時、FFのスペシャリティーカーは珍しかった。自動車評論家の故・徳大寺有恒氏は初代プレリュードのハンドリングを「FFの癖がない」と絶賛した。初代プレリュードは当時のFFに顕著だったアンダーステアが少なく、ホンダらしいスポーティーで進歩的なハンドリングだった。 

 

 プレリュードは87年発売の3代目がデートカーとも呼ばれ、日産シルビアと人気を二分した。当時、2ドアクーペのスペシャリティーカーとしては、格上のトヨタソアラや日産レパードがあったが、プレリュードは実力と人気の両面でソアラなど上級車を凌駕していた。 

 

 そんなプレリュードは80年代から90年代にかけ、ホンダを代表する進歩的な人気車だった。しかし、その後のミニバンやSUVの台頭で、2ドアクーペの市場は世界的に縮小していった。プレリュードも2001年、5代目で販売を終了した。 

 

 現在、2ドアクーペはスポーツカーが大半で、トヨタGR86とスバルBRZ、日産フェアレディZ、マツダロードスター、ダイハツコペンくらいになった。そこへホンダが「2ドアクーペ復権」をかけて投入するのが新型プレリュードというわけだ。 

 

 6代目となる新型プレリュードは、2023年10月の「ジャパンモビリティショー」でホンダがプロトタイプを初公開。メディア向けの記者会見で、ホンダの三部敏宏社長は新型プレリュードについて「本格的な電動化時代へ『操る喜び』を継承する、ホンダ不変のスポーツマインドを体現するモデルの先駆けとなる」と力を込めた。 

 

 その後、ホンダは2025年1月の「東京オートサロン」で、エアロパーツを装着したカスタマイズモデルを公開。4月のレッドブルとのイベントでは新型プレリュードのインテリアを公開した。 

 

 それに先駆け、ホンダは24年12月、ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」の次世代技術として、エンジンとモーターを制御してレスポンスを高める「ホンダS+ Shift(エスプラスシフト)」を新型プレリュードに搭載すると明らかにしている。 

 

 この「Sプラスシフト」こそ、三部社長が主張する「ホンダの操る喜び」を体現するものらしい。 

 

 

 ホンダは「Sプラスシフト」について「パドル操作の変速で、まるで有段ギアを変速したようなドライブフィールを実現する。エンジンと大出力モーターの協調がもたらすリニアな変速レスポンスによって、ドライバーの操作にダイレクトに呼応し、操る喜びを提供する」と説明している。 

 

 この「Sプラスシフト」の「S」には、「S600やS2000など、ホンダのスポーツスピリットを表す『S』に加え、『Synchronize』『Special』『Sensational』など、新たな価値をプラスし、新たな世界に『Shift(シフト)』させていくという思いが込められている」というから、ホンダファンにはたまらないだろう。 

 

 いずれにしても、新型プレリュードは年内に発売となる。パワーやトルクなど「走り」の詳細はもちろん、発売価格の発表もこれからだ。果たして前評判通り注文が殺到し、2ドアクーペの復権となるのか。どうしても購入したいホンダファンは、今からディーラーと予約方法などを相談した方がよいかもしれない。 

 

(ジャーナリスト 岩城諒 ) 

 

 

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- プレリュードの新型は3ドア化されたハッチバックタイプとなっており、テールゲート式が注目されている 

- ホンダの新しいハイブリッド車には期待が高まっており、過去の技術を経て今の方式に進化していると評価されている 

- 高価格やリセール価値などによって購入のハードルが高いとの声もあり、一部の車好き層にのみ需要があるとも言われている 

- 販売戦略やデザイン、価格設定などに関して批判的な意見も多く見られる一方で、プレリュードの復活自体は楽しみにしている声もある 

- 売れ行きや競合車種との比較、技術面の評価など、意見は様々である 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

あの、2ドアではなく、 

今回のプレリュードは3ドア化にされているのですが・・ 

報道や記事、動画で「ハッチバック(テールゲート)」が公開済みになっていますし。 

この頃はメルセデス製の高額なクーペ車両がハッチバック化されるようになったり、最近出た新型アウディA5などもゲート式に変更されていますし、 

従来のトランクリッド式より荷室への物の出し入れ、使い勝手を考えると大きなテールゲート式(ハッチバック)の適用化になるのでしょう。 

 

▲14 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの新しいハイブリッドは良いらしいね。 

なんせ、IMA、DCT式、i-MMDと、違う方式を試した上で今の方式にたどり着いたので期待できる。 

 

まぁ、私は初期のIMA式を買って苦労しましたが 

俺の屍を越えていけ! 

 

▲57 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、ある程度年配のヤツは飛びつくかもな。 

XXに乗っていた身とすれば、機械式の4WS付けてくれ。 

あの車線変更の時に横にスライドする様な感じが堪らん。 

人生最後の車は2ドアにするつもりだったけど、ずっとホンダ乗りだから候補の1台かな。 

 

▲13 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

気にはなるけど高いんだろうなー 

リセール高ければ買えるけど、ハイブリッドしかないからリセール悪いなら買えないだろうな 

こうして車好きなのに庶民が故にリセールを気にした車選びしかできなくなってしまった 

リセールの様子を見て最終型買いたいなー 

 

▲23 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

せめてクロスオーバーにすればそこそこ売れるとは思うけれど、レビン・トレノ(現行型の名前を忘れた)を見て分かる通り、クーペは売れないと思う。出しては見たけれど、NSXみたいな感じで消えて行くのではないかな?。 

 

▲15 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

嘘か真が噂だと購入条件のハードルが高かったような…ただ欲しいで買えないというか 

自分には色んな理由で買えないが…このご時世にスペシャリティカーが増えるのは嬉しいもんではある 

昔は各社クーペが価格帯上から下まで色んなのがあったもんだけどなぁ…寂しくなったもんだ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネガティブな意見も多数あろうが、少なくともクーペを出してくれるだけでもありがたく思わねば。 

自分じゃ買えないけど、街なかで見かけてちょっぴり景色が嬉しくなるような。 

 

▲58 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

どのくらい売れるのかは想像つかないな。 

最近のスポーツモデルでなかなか買えないのはMTありが多いけどプレリュードはATのみだからどーなるか気になりますね。 

Xでは購入条件が出てきてるけど、あれもどーなのかな? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジン・スペックなど詳細が発表されていないので、シフトばかり宣伝されてもいまいちピンときません。 

元々プレリュードは、ガチガチのスポーツカーではないので、あまりハイパワーなモデルを期待してはいけないのかもしれない。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

価格次第だなぁ。 

シビック+100万〜なら売れるだろうね。 

600万が最低なら売れるのは最初だけ。 

内装も他のホンダ車とさほど変わらないし、600万の価値はあるかな。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「プリウスのパクリ」と言う意見をよく聞くけど、それはどうでも良い。 

問題は4ドアのプリウスの方がスタイリッシュでカッコイイ事。 

2ドアクーペなのにプロポーションがダサい。 

 

▲22 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

発売が楽しみだけど、争奪戦になりそうですね。最新のシステムでどんな走りするのか非常に楽しみ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同価格帯にCIVIC-Rが有るし、走り的にもそっちで良いような気がする。まあアメリカで売れれば良いので、日本ではどうでも良いのだろうけど 

 

▲13 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

二代目を会社の人が購入したときにエンジンルームがみっちり詰まっているのが印象的だったな。 

コード類もあちこち這っていて圧倒された記憶がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クルマ好きにとってプレリュード復活と聞けばワクワクするけど、凝ったメカニズムだし私が買える値段ではないんだろうな。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

内装を出し渋った割にはシビックとなんら変わらんし 

いまだパワートレーンすら正式発表もしない 

初披露から2年以上経ってようやく売り出す頃には飽きられ 

ほんと売り方下手 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

欲しくて堪りません、ディラーに行く度に 

情報を聞いてます、先ず夏に予約をして下さい其れから抽選です、外れたら来年です 

くじ運が悪いので来年ですね。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

超廉価版出してほしいけど、86で売れなかったけどね。でもバンパーのコストダウンしちゃだめだろ。どんな調査してんだか 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

前後ともに、どことなくプレリュード感はあるな。 

 

前の型のプレリュード自体が、今のデザインに通ずるものがあったのかな。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

500万ぐらいするらしい、とても買えない。二代目プレリュードはデートカーとして一世を風靡したが今回はデートするお金も無くなり若者には無理だな。 

残念 

 

▲16 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな人が買うのか全く想像出来ない。少なくとも若者は見向きもしないだろう。「あの良き時代よ、もう一度」の還暦過ぎの裕福な爺さんくらい? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クラウンと似通ってるし、どこかのメーカーが出した 

デザインと被り始めるのは何で何だろう? 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

Sプラスシフト、何気にCR-Zで付いてたが。 

オーバーテイクボタン的な。 

ボタンのデザイン一緒。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Sプラスシフト?そんな擬似感覚何が良いんだろう。要らないから値段下げてと言いたい。 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

庶民には手が届かない価格だろうな。 

昔みたいに手頃な価格ならなあ。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今時の若者は買わないだろな、価格、車以外の楽しみあり過ぎ、なにせカセットテープ世代だおいらは。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

86ぐらいの価格設定で出したら売れると思うけど絶対高いでしょ 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう車が出ることは嬉しいけど、なにせ発売までが遅い。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2ドアクーペのくせにプリウスより 

スタイリッシュじゃ無いってどう言うこと? 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

清々しいほど醜悪なデザイン。あり得ない高価格。アンビリーバブル。マジで売るの? 

 

▲9 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

シビッククーペじゃん 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

FF 

オートマ 

 

誰が買うんw 

イヤイヤ乗る車やんw 

 

▲0 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まるっとしたプリウス 

 

▲8 ▼20 

 

 

 
 

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