( 297755 ) 2025/06/09 06:14:33 2 00 ホンダ「6代目プレリュード」に熱い期待感 「操る喜び」実現する次世代技術「Sプラスシフト」J-CASTニュース 6/8(日) 16:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/88e736258fad2a2f92b5fec2b1ea47ec04b9ffd3 |
( 297758 ) 2025/06/09 06:14:33 0 00 PRELUDE PROTOTYPE(HONDA公式サイトより)
2025年デビューする新車のうち、クルマ好きが注目する一台は、間違いなくホンダの新型プレリュードだろう。ネットやメディアでは、早くも「新型プレリュードは注文が殺到し、納車まで何年も待たされるのではないか」などという予想が飛び交っている。
■徳大寺有恒氏はハンドリングを絶賛した
ホンダプレリュードは1978年に初代がデビュー。当時、FFのスペシャリティーカーは珍しかった。自動車評論家の故・徳大寺有恒氏は初代プレリュードのハンドリングを「FFの癖がない」と絶賛した。初代プレリュードは当時のFFに顕著だったアンダーステアが少なく、ホンダらしいスポーティーで進歩的なハンドリングだった。
プレリュードは87年発売の3代目がデートカーとも呼ばれ、日産シルビアと人気を二分した。当時、2ドアクーペのスペシャリティーカーとしては、格上のトヨタソアラや日産レパードがあったが、プレリュードは実力と人気の両面でソアラなど上級車を凌駕していた。
そんなプレリュードは80年代から90年代にかけ、ホンダを代表する進歩的な人気車だった。しかし、その後のミニバンやSUVの台頭で、2ドアクーペの市場は世界的に縮小していった。プレリュードも2001年、5代目で販売を終了した。
現在、2ドアクーペはスポーツカーが大半で、トヨタGR86とスバルBRZ、日産フェアレディZ、マツダロードスター、ダイハツコペンくらいになった。そこへホンダが「2ドアクーペ復権」をかけて投入するのが新型プレリュードというわけだ。
6代目となる新型プレリュードは、2023年10月の「ジャパンモビリティショー」でホンダがプロトタイプを初公開。メディア向けの記者会見で、ホンダの三部敏宏社長は新型プレリュードについて「本格的な電動化時代へ『操る喜び』を継承する、ホンダ不変のスポーツマインドを体現するモデルの先駆けとなる」と力を込めた。
その後、ホンダは2025年1月の「東京オートサロン」で、エアロパーツを装着したカスタマイズモデルを公開。4月のレッドブルとのイベントでは新型プレリュードのインテリアを公開した。
それに先駆け、ホンダは24年12月、ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」の次世代技術として、エンジンとモーターを制御してレスポンスを高める「ホンダS+ Shift(エスプラスシフト)」を新型プレリュードに搭載すると明らかにしている。
この「Sプラスシフト」こそ、三部社長が主張する「ホンダの操る喜び」を体現するものらしい。
ホンダは「Sプラスシフト」について「パドル操作の変速で、まるで有段ギアを変速したようなドライブフィールを実現する。エンジンと大出力モーターの協調がもたらすリニアな変速レスポンスによって、ドライバーの操作にダイレクトに呼応し、操る喜びを提供する」と説明している。
この「Sプラスシフト」の「S」には、「S600やS2000など、ホンダのスポーツスピリットを表す『S』に加え、『Synchronize』『Special』『Sensational』など、新たな価値をプラスし、新たな世界に『Shift(シフト)』させていくという思いが込められている」というから、ホンダファンにはたまらないだろう。
いずれにしても、新型プレリュードは年内に発売となる。パワーやトルクなど「走り」の詳細はもちろん、発売価格の発表もこれからだ。果たして前評判通り注文が殺到し、2ドアクーペの復権となるのか。どうしても購入したいホンダファンは、今からディーラーと予約方法などを相談した方がよいかもしれない。
(ジャーナリスト 岩城諒 )
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( 297757 ) 2025/06/09 06:14:33 1 00 - プレリュードの新型は3ドア化されたハッチバックタイプとなっており、テールゲート式が注目されている - ホンダの新しいハイブリッド車には期待が高まっており、過去の技術を経て今の方式に進化していると評価されている - 高価格やリセール価値などによって購入のハードルが高いとの声もあり、一部の車好き層にのみ需要があるとも言われている - 販売戦略やデザイン、価格設定などに関して批判的な意見も多く見られる一方で、プレリュードの復活自体は楽しみにしている声もある - 売れ行きや競合車種との比較、技術面の評価など、意見は様々である
(まとめ) | ( 297759 ) 2025/06/09 06:14:33 0 00 =+=+=+=+=
あの、2ドアではなく、 今回のプレリュードは3ドア化にされているのですが・・ 報道や記事、動画で「ハッチバック(テールゲート)」が公開済みになっていますし。 この頃はメルセデス製の高額なクーペ車両がハッチバック化されるようになったり、最近出た新型アウディA5などもゲート式に変更されていますし、 従来のトランクリッド式より荷室への物の出し入れ、使い勝手を考えると大きなテールゲート式(ハッチバック)の適用化になるのでしょう。
▲14 ▼24
=+=+=+=+=
ホンダの新しいハイブリッドは良いらしいね。 なんせ、IMA、DCT式、i-MMDと、違う方式を試した上で今の方式にたどり着いたので期待できる。
まぁ、私は初期のIMA式を買って苦労しましたが 俺の屍を越えていけ!
▲57 ▼15
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まぁ、ある程度年配のヤツは飛びつくかもな。 XXに乗っていた身とすれば、機械式の4WS付けてくれ。 あの車線変更の時に横にスライドする様な感じが堪らん。 人生最後の車は2ドアにするつもりだったけど、ずっとホンダ乗りだから候補の1台かな。
▲13 ▼18
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気にはなるけど高いんだろうなー リセール高ければ買えるけど、ハイブリッドしかないからリセール悪いなら買えないだろうな こうして車好きなのに庶民が故にリセールを気にした車選びしかできなくなってしまった リセールの様子を見て最終型買いたいなー
▲23 ▼59
=+=+=+=+=
せめてクロスオーバーにすればそこそこ売れるとは思うけれど、レビン・トレノ(現行型の名前を忘れた)を見て分かる通り、クーペは売れないと思う。出しては見たけれど、NSXみたいな感じで消えて行くのではないかな?。
▲15 ▼39
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嘘か真が噂だと購入条件のハードルが高かったような…ただ欲しいで買えないというか 自分には色んな理由で買えないが…このご時世にスペシャリティカーが増えるのは嬉しいもんではある 昔は各社クーペが価格帯上から下まで色んなのがあったもんだけどなぁ…寂しくなったもんだ
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ネガティブな意見も多数あろうが、少なくともクーペを出してくれるだけでもありがたく思わねば。 自分じゃ買えないけど、街なかで見かけてちょっぴり景色が嬉しくなるような。
▲58 ▼15
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どのくらい売れるのかは想像つかないな。 最近のスポーツモデルでなかなか買えないのはMTありが多いけどプレリュードはATのみだからどーなるか気になりますね。 Xでは購入条件が出てきてるけど、あれもどーなのかな?
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
エンジン・スペックなど詳細が発表されていないので、シフトばかり宣伝されてもいまいちピンときません。 元々プレリュードは、ガチガチのスポーツカーではないので、あまりハイパワーなモデルを期待してはいけないのかもしれない。
▲5 ▼4
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価格次第だなぁ。 シビック+100万〜なら売れるだろうね。 600万が最低なら売れるのは最初だけ。 内装も他のホンダ車とさほど変わらないし、600万の価値はあるかな。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「プリウスのパクリ」と言う意見をよく聞くけど、それはどうでも良い。 問題は4ドアのプリウスの方がスタイリッシュでカッコイイ事。 2ドアクーペなのにプロポーションがダサい。
▲22 ▼55
=+=+=+=+=
発売が楽しみだけど、争奪戦になりそうですね。最新のシステムでどんな走りするのか非常に楽しみ。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
同価格帯にCIVIC-Rが有るし、走り的にもそっちで良いような気がする。まあアメリカで売れれば良いので、日本ではどうでも良いのだろうけど
▲13 ▼11
=+=+=+=+=
二代目を会社の人が購入したときにエンジンルームがみっちり詰まっているのが印象的だったな。 コード類もあちこち這っていて圧倒された記憶がある。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
クルマ好きにとってプレリュード復活と聞けばワクワクするけど、凝ったメカニズムだし私が買える値段ではないんだろうな。
▲16 ▼6
=+=+=+=+=
内装を出し渋った割にはシビックとなんら変わらんし いまだパワートレーンすら正式発表もしない 初披露から2年以上経ってようやく売り出す頃には飽きられ ほんと売り方下手
▲5 ▼10
=+=+=+=+=
欲しくて堪りません、ディラーに行く度に 情報を聞いてます、先ず夏に予約をして下さい其れから抽選です、外れたら来年です くじ運が悪いので来年ですね。
▲14 ▼11
=+=+=+=+=
超廉価版出してほしいけど、86で売れなかったけどね。でもバンパーのコストダウンしちゃだめだろ。どんな調査してんだか
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
前後ともに、どことなくプレリュード感はあるな。
前の型のプレリュード自体が、今のデザインに通ずるものがあったのかな。
▲3 ▼2
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500万ぐらいするらしい、とても買えない。二代目プレリュードはデートカーとして一世を風靡したが今回はデートするお金も無くなり若者には無理だな。 残念
▲16 ▼4
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どんな人が買うのか全く想像出来ない。少なくとも若者は見向きもしないだろう。「あの良き時代よ、もう一度」の還暦過ぎの裕福な爺さんくらい?
▲6 ▼1
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クラウンと似通ってるし、どこかのメーカーが出した デザインと被り始めるのは何で何だろう?
▲8 ▼12
=+=+=+=+=
Sプラスシフト、何気にCR-Zで付いてたが。 オーバーテイクボタン的な。 ボタンのデザイン一緒。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
Sプラスシフト?そんな擬似感覚何が良いんだろう。要らないから値段下げてと言いたい。
▲15 ▼11
=+=+=+=+=
庶民には手が届かない価格だろうな。 昔みたいに手頃な価格ならなあ。
▲16 ▼5
=+=+=+=+=
今時の若者は買わないだろな、価格、車以外の楽しみあり過ぎ、なにせカセットテープ世代だおいらは。
▲28 ▼4
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86ぐらいの価格設定で出したら売れると思うけど絶対高いでしょ
▲18 ▼8
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こういう車が出ることは嬉しいけど、なにせ発売までが遅い。
▲19 ▼2
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2ドアクーペのくせにプリウスより スタイリッシュじゃ無いってどう言うこと?
▲4 ▼6
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清々しいほど醜悪なデザイン。あり得ない高価格。アンビリーバブル。マジで売るの?
▲9 ▼20
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シビッククーペじゃん
▲11 ▼13
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FF オートマ
誰が買うんw イヤイヤ乗る車やんw
▲0 ▼11
=+=+=+=+=
まるっとしたプリウス
▲8 ▼20
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