( 297990 )  2025/06/10 05:32:29  
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そりゃ信用されないわ…「退職代行」を使った人が背負う「大きすぎる代償」

ダイヤモンド・オンライン 6/9(月) 20:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/58d8e7257d1e522faf9fdc6cf72a5e351495d2c0

 

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若者を中心に急速に普及している退職代行サービスについて、退職前に慎重に考える必要があると警告がある。

退職代行を用いることで、逃げ癖や信用を失う可能性が高まる。

自ら決断した職場を逃げることで、将来のキャリアに悪影響が及ぶ可能性があるため、転職支援のプロは注意を呼びかけている。

(要約)

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写真はイメージです Photo:PIXTA 

 

 退職代行を使う前に少し立ち止まってください。その“安易な選択”が、その後の転職やキャリア形成に思わぬリスクをもたらすかもしれません。転職支援のプロが明かす、退職代行の「大きな落とし穴」とは――。(クライス・アンド・カンパニー代表取締役 丸山貴宏) 

 

● 退職代行の利用率 20代と30代で大きな差 

 

 渋谷や新宿の繁華街を歩いていると、退職代行の広告トラックを目にすることがあります。こうしたカジュアルな露出やニュースで話題になったこともあり、退職代行はこの数年で急速に認知を広げてきました。 

 

 SNSや動画、メディア露出を巧みに使っているので、若い人が退職の二文字を頭に浮べたときサービスが第一想起されるのも無理はありません。 

 

 しかし、自分で退職を申し出るより楽だからといって退職代行を安易に利用することは、その後のキャリア形成にマイナスの影響が出る可能性が高いです。これまで数多くの転職を支援してきた立場から、退職代行サービスを利用した人が背負ってしまうあまりに大きいリスクについて説明していきましょう。 

 

● 退職代行を利用する人は 仕事ができない? 

 

 まず、キャリア形成において問題となるのが「逃げ癖」が付きかねないことです。 

 

 その会社への入社を決断したのは他ならぬ自分自身です。退職という重要な局面で「気が重いから」といって業者に任せていたら、「逃げ癖」がついてしまうでしょう。 

 

 もう一つ退職代行を利用すると問題になるのが、人脈や信用といったその会社で働く間に築いた、見えない資産を失うことです。 

 

 これは退職代行を使われた側の立場に立ってみれば、容易に想像がつくはずです。一緒に働いていた人がいきなり、第三者を使って退職の通告をして姿を消す。残った仕事は引き継ぎせずに放り出し、必要な事務処理も知らんぷりをすれば、せっかく築いた信用を失うのは当然です。 

 

 安易に退職代行を使う若手社員がいるのは、もしかするとビジネスパーソン教育があまり行われなくなっていることも一因かもしれません。 

 

 しかし、カジュアルな雰囲気に釣られて安易に退職代行サービスを使うと自分のキャリアにとって不利益になる可能性があり、周囲にも迷惑をかけることはしっかり理解してほしいと思います。 

 

 【詳しくは…!】退職代行は使っちゃダメ?→「転職のプロ」による直球解説がド正論すぎて、ぐうの音もでなかった 

 

丸山貴宏 

 

 

( 297992 )  2025/06/10 05:32:29  
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退職代行に関する意見は様々で、一部では、退職代行を利用することに対して否定的な意見が多く見られました。

主な論点は以下の通りです。

 

 

1. 自己責任の重要性:社会人としての責任を果たすことが重要であり、退職時には自らきちんと話し合い、円満に退職するべきだとの意見が多かった。

 

2. 就職活動への影響:退職代行を利用した経歴が就職活動に影響を及ぼす可能性があるとの懸念がある人が多かった。

 

3. 健全なキャリア形成:退職代行を頼むことで、キャリア形成や未来の職業活動にマイナスの影響を及ぼす可能性があるとする見解も見られた。

 

4. 会社側の視点:企業側から見ると、退職代行を利用した人の情報は重要であり、採用に影響を及ぼす可能性があると懸念を示す意見もあった。

 

 

退職代行を利用する際には、将来のキャリアや自己責任など、慎重に考える必要があるという声が多かった。

(まとめ)

( 297994 )  2025/06/10 05:32:29  
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=+=+=+=+= 

 

社会人として必要なスキルは、自分の行動に自分で責任を取れるか、です。 

これは仕事を続ける場合も辞める場合も同じこと。 

 

退職代行を使うことによって発生するリスクを考えても退職した方がよいと判断でき、そのリスクに自分で責任を取れるなら使えば良い。 

シンプルに社会人としての能力が試されているだけ。 

 

信用を失って負け組の人生を歩むことになっても、それは自分で背負った責任です。 

 

▲3894 ▼438 

 

=+=+=+=+= 

 

退職代行という言葉は最近のものだけど、元は正当な退職を受け付けない、退職までに有給を使わせないなど、会社側の不法行為に対して弁護士が交渉や必要に応じて法的措置をとっていたものを、隙間産業的なノリで弁護士資格を持たない民間業者が始めたものらしい。 

 

>「退職代行」を使った人が背負う「大きすぎる代償」 

中途採用の面接時に退職代行を使ったか?を本人同意の元に確認、同意が無ければ採用しない、こんな会社も出て来ているし、退職代行を利用した後に再就職が難しくなることはあると思う。 

 

▲1996 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

代行を使うか否か以前に昔からバックレる人はフッと消えるし、その手の輩は責任感が無いので連絡のやり取りで大抵分かる。 

それに若かれし頃は色んな失敗をするもんだ。人の失敗を責め立てるよりも過ちやミスを先ずは素直に話せる雰囲気作りと対策やミスをいかにフォローし改善に導けるのかを試行錯誤している。 

一度や二度の失敗や逃げた恥など恐れるな!誰だって怖くて逃げた事はある。人生七転び八起き。頑張れ若者。 

 

▲36 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

退職代行って本来はこういうことを目的としたサービスじゃなかったはずなのにね。心療内科や精神科に通わないといけない程病んでしまい、精神的にも肉体的にも会社に行くことが困難な人が最後の砦として使えるようにと立ち上がったサービスのはずなのに。今の人たちはまさに「レンチン感覚」で退職代行を利用してますよね。 

 

▲1654 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

文責が明記されている記事はその人がどんな人か検索してみるのですが、今、60代で元リクルート人事から転職コンサルタントになった方でした 

 

> 自分のキャリアにとって不利益になる可能性があり、周囲にも迷惑をかける 

 

これって「退職代行」を使うか否かではなく、そもそも退職には必ず生じる可能性で、一方でこの点にあまりにも重きをおくと人生を左右する転機を逃すこともありますからね 

結論がどちらかということよりそれがきちんと自分自身と向き合った結果かどうかってことが大事なように思います 

 

▲74 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和生まれですが、色んなビジネスがどんどん生まれて、良くも悪くもすごい世の中になったと実感します。しかし仕事に関しては自分で希望して入社した会社。自分も転職20回ほどしてますが、終わりよければ全て良し。退職後どこで誰に合うかわからない。どんな理由であろうと自分のケツは自分でしっかり拭いてスッキリしてから転職するようにしています。 

 

▲129 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、転職した先で退職代行を使ったことがあります。 

私の場合は、面接で希望職種以外の人手不足の部署を提案され、好条件にぐらついて飲んでしまった結果全く仕事が合わなかった経緯があったのですが、まだ入社後3週間程度でOJTの先輩が付いていた状態で、通常に退職を申し出たら正式決定までに教える側も教えられる側も無意味な勤務に就くことになり、組織にも日割り賃金面等で迷惑を掛けると思ったから利用しました。 

とても良かったですよ。 

 

▲6 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく昔、給与が月末締めで20日払いで、手渡しだった時、 

28日頃に、実家に少し戻りたい、給与を前借りしたいと言って、給与を前借りして、そね後 来なくなったアルバイトがいた。 

給与から所得税も引かれるし、貸したこちらはマイナスになった。 

何ヶ月後かに、正社員になる為に面接を受けたんだろう、面接担当者から うちに電話があった。どんな人でしたか? と。 

最後、辞めるとかはなく、金を借りたまま いなくなった、給与で補填しても不足がある と説明した。 

 

あと、まだ普通にいると思うけど、当日欠勤で親が電話してくる人とかいる。 

ラインで、当日欠勤とかどうなんだろう? その人が当日欠勤しても大丈夫ならば、いなくても大丈夫じゃないの?? 

 

いろいろあるけど、不満がある人は全員 起業すればいいんじゃないのかな?? 

働くのなんて、基本的に辛い事、嫌な事だらけだよ。 

退職代行も人材紹介も使う人は、使えない人だよ 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

退職届を受け取る側です。 

本当に困ったサービスです。 

記事にもある通り、ある日突然です。 

同じく「あと始末」せずにです。 

復職の気持ちも可能性も全くなく、休職補償と社会保険は期日までしっかり活用され、予定通りに終了される。 

まぁ、せめての救いは、その逃げクセの持ち主だったので、比較的早く去られたので業務引き継ぎの影響が少なかった事くらい。 

出来る事なら、前職を辞めた「両者の言い分」と、退職代行使用の有無がわかるといいですね。 

採用判断の情報に欲しい所です。 

 

▲1486 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

退職するときに起きる事柄は自分でやればノウハウになるけど、それを金で解決してしまうなら、それは本人にとっての損失かもね。 

ブラックでやめられない会社、あるいは本人が根本的に断れないという問題で悩んでいる人、そういう人が使うサービスだと思う。 

もう、認知は高まったんだから、過剰にユーザーを増やすのは止めたらと思うよ。 

 

▲678 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

モームリ利用者には、生命保険かけてじさつしろと言われたとか、しねごみ、ポチって言ったらワンと言えと言われたとか、社内パパ活を提案されたなど想像を絶する扱いを受けた人もいるもいう、 

失うものより自分を守ることの方が大切と思う時には躊躇わず使うべきと思う。 

 

▲763 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

退職代行サービスでは退職金や厚生年金に係る手続きが基本的にできません。 

理由としてはその件を代理として取り扱うには国の許認可が必要だから、まずできるところはないでしょう。 

そのことを見逃して損をするのは利用者です。 

ブラック企業から逃げるなどで使うのなら、労基法関係で何とかなりますが、気まずい等の安易な利用はお勧めできません。 

入社直後なら退職金も厚生年金も無関係でしょうが、次の就職にマイナスになる事は確実です。 

出来得るなら、ブラック企業から逃げる事でのみ利用を勧めます。 

 

▲136 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は会社を退職する場合は1ヶ月前に申し出て、仕事の引き継ぎをしてから退職という流れだと思うけど、突然退職されて業務の引き継ぎもされることなく、誰かがカバーしなければいけない、本来の業務を後回しにして引き継ぎ業務をすることになったしまった社員からすれば退職代行なんて迷惑なサービス 

 

会社側が提示していた就業条件が入社すると違い、働くことへの活力が失くなり退職する人 

 

会社に退職願いを出しても、すんなりと辞めることもできず引き留められるから退職代行を利用する人 

 

各々の事情があり退職代行を利用しているだろうけど、ビジネスとして成り立ってしまうのもどうなのかな?と思ってしまう 

 

▲212 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

退職代行を一度でも使えば、その便利さから何度も利用することが出てくると思う。 

これはその会社が気に入らなければ簡単に辞めてしまおうという気持ちも働いて、何度も何度も退職を繰り返す傾向が生まれてしまうのではないか? 

これが退職の意思表示も手続きも同僚への説明等もすべて自らが行わなければいけないとなると、それがある種の負担となって、安易な退職はしなくなるという歯止めにもなってくる。 

そもそも、そう何度も退職を繰り返せばキャリア形成ができないばかりか、履歴書には職歴を記載しなければいけないのだから、転職を繰り返してきたことは必ず聞かれるし、かなりのマイナスポイントになるはず。 

面接担当者に転職の理由を聞かれたとき、辞めた会社の悪口を言うのも厳禁。そうやって不採用が続けば格落ちの会社しか見つからなくケースも出てくる。 

今の若い人は就職を甘く見過ぎ。もっとシビアなものだと自覚する必要がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ そういうサービスがあっても良い、それを使う人がいても良い。 

でも私は雇用する側なので、一度でも使ったことがあると人を雇用したいとは思いません。 

自分で選んだ就職先。辞めたくなることは理解できますし、無理に続けたら良いとも思いません。 

雇用する側である自分でも、一度は大切な人材なら引き止めますが、それでも退職を望む人を無理に引き溜める気にはなりません。 

前提に双方が納得することが健全だと思っているからです。 

雇用する側、雇用される側はフェアです。 

故に、退職代行を利用する時点で、どちらかに問題があると感じます。 

それはちょっとね。 

そんなことも自分で出来ない人材を雇用したいとは思いませんね。 

 

▲77 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私が取引していた大手家電量販店の店舗では、多くの人が中途退社していて、それを見越してか新卒を多く採用していた。 

担当店舗では、5〜6年前当時の店長が退職を伝えると、数時間監禁状態で責められるようで、退職代行を使う人が多かった。 

売り場の同僚や上司は、実態を知っているので、特別には思っていなかった。 

但し、売り場の人なら重要な引き継ぎも特に無いので、人手不足にはなるが、痛手は少ないが、部署によっては引き継ぎが無いと、業務が滞るので印象は悪い。 

転職を考えていても、しっかりと調査する会社では、ハードルが高くなる。 

 

▲242 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん退職代行を使ってでもとにかく逃げた方が良い職場が存在するのは事実だろうけど、そうでもない職場に対して代行を使う事自体よりも安易に退職することが問題かと。 

代行を使おうが自分で辞めようが退職後は自力で再就職しないといけないわけで、そこで勝負できるスキルも経験もないまま辞めると大変な事になる。代行ってよく聞くし使って辞めちゃうか!みたいな風潮に流されるのは危険。 

 

▲89 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

退職理由は様々だがちゃんと円満退職をしたのかが問題ですね。知らずに採用してしまうと人件費をかけてリスクも背負ってしまう。何でもパワハラって苦情を言いそう。有期雇用期間はもっと規約を増やしてダメなら解雇でもいいのではないだろうか? 

 

▲331 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な選択肢があることは大切ですよね。 

其々よく考えて選択すればよいだけかと。 

人によってはマイナスにもなるし助けにもなったりと。 

良いか悪いかは別として今は始めから転職を考えている方も多いです。 

ただ決断するのはあくまで自分なので後悔ないように。 

できれば…あとを濁さないようにすればどの方法でもよいのでは。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に合わない会社を何度も転職することは何の問題はないが、やはり会社としては事務手続き、新たに引継ぎ、代わりの採用など辞めていく人には気づきにくい迷惑が掛かっているのは間違いないと思う。 

この点を考えると、退職代行の使用は基本的にはよくないと思う。 

「立つ鳥跡を濁さず」の精神は大事だと思う。そうすることで、次に進む段階で道が開けるし、運も味方にできると思う。 

ただ、辞めさせてくれないとか、あまりにも理不尽なブラック会社は例外として使うのはいいと思う。 

 

▲39 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代インターネットで検索すれば退職方法なんていくらでもあるだろうに。 

会社に関わらず辞める方法も少し考えば分かると思うが、思考停止する程追い詰められてるか、単に考える頭も知識もないか。後者なら仕事は出来ない人だろう。 

労働基準法、契約法、安全衛生法。この辺りは独学でも学べれるし、労働する上で自己利益に繋がる法律だから学ぶ価値はある。 

 

▲29 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の頃、考え方が浅はかだったので3社ほど会社を辞めました。良く思われて辞めた会社もあれば良く思われずに辞めた会社もありました…。 

辞める際に修羅場的なこともありもう就職するの嫌だなと思いましたが今思い返せば成長するきっかけになったかな?と思えます! 

お金で嫌なことを回避するのもアリかと思いますが立ち向かえる勇気も決して今後の人生においてプラスになるのかも知れませんね 

 

▲326 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は分からないけど、以前は採用担当者が面接に来た人の前の会社に、どのような人物だったか問い合わせてたけどね?もしかして今も普通にやってるんじゃないの??個人情報保護うんぬんは分からないけどね。 

そこで退職代行で引き継ぎも十分に出来ず退職しましたなんて言われたら採用見合わせるんじゃないの?それがいちばんの代償だと思うけどね。辞めるなら代行なんて使わずにちゃんと辞めてほしいよ。辞めるのも本当にパワー使うけど、先を考えればね。 

 

▲172 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

少し調べたところ、記事方、丸山さんは経営幹部の採用支援を得意とされています。 

一般社員層では退職代行は当然の権利、劣悪な職場から脱する唯一の手段と考えても仕方ないかもですが、 

経営層をたくさん見てこられた丸山さんからすれば、視野狭窄で極めてリターンの少ない行為に見えるのでしょう。 

同じ事実でも、その視座、視点が変われば、見えてくる未来は変わるということを若い人に気づかせる良い記事かもしれません。 

より良く生きるために気づいてほしい視点ですね。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

世間は思ったより狭いので、全くちがう業種か県レベルで離れた場所に行くとかでないと、退職代行で辞めた会社や迷惑をかけた人と仕事上の関わりをもつ可能性がそこそこ高い。残念ながら信用も信頼も得るのは難しい。 

だから、引き続きやりたい仕事をやりたい場所でやるためにも綺麗に辞める必要がある。 

経験積むとそれが分かるけど、新卒とか経験ないと分からないのかもね。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうち遅かれ早かれ代行会社のサーバーやクラウド上から顧客情報が流出して問題になると思うよ 

その際、退職代行を使ったことがあると分かった人の情報は人事担当から見れば非常に参考になる情報になるだろうから、情報漏洩のリスクも考慮して利用するならしたほうがいいと思う 

 

いや、むしろ「◯◯さん退職代行使いましたよね。この情報をネット上から削除して欲しければ今から指定する口座に・・」という事件も起きるかもしれない 

 

▲219 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の人事部や採用担当者はリスク回避のため退職代行利用経験者を排除したいだろう。不満を相談できない、解決するために行動できない、辞めることを自分で話せない、退職願をかけない人だという印象が残ってしまう。 

 

同業他社での情報も非公式にやり取りがあることも考えられる。業界は横のつながりがあるだ。できれば退職代行サービスのヘビーユーザーからの応募が来たら、効率よくお祈りメール送信したいと思うだろう。 

 

企業側は志望者が代行リピーターかどうか事前に知りたいものだ。もちろん「一身上の都合で退職代行により退職」と書いてくれればありがたい。書類審査も面接も、検討すること自体を省略したい。 

企業は雇用者側の義務として、入社転職者の採用活動と手続き、何日も何か月もかけすべてを調整し新しい社員を迎え入れる。コスパとタイパにシビアなのは企業側も同じかそれ以上なのである。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

極めて特殊な専門職です。我々の場合、退職代行屋の真逆の「居座り代行屋」が必要です。たとえばユニオンさんのような。今、慢性的な人手不足と言われている中で、我々の職種だけは余剰していて、社としては口減らしに必死。同僚たちが次々に、徹底的に細かく粗探しされ難癖つけられて退職を勧告されています。間もなく私の番が来るでしょう。それまでに、法律的な知識と権限を持って共に戦ってくれて、居座りに協力してくれる専門業者が欲しいです。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

命が危ないとか、あまりに色々利権が絡んできついとか、特定条件で使うのはありでしょうね。 

 

とは言え、普通の条件で、キャリアを組んでいく過程でカジュアルに使うのは多分違うと言うことだと思う。 

 

例えば不正とかに巻き込まれかけたとかで、明確に縁を切るために使うとかだとどうなるんだろうか。 

って考えてみると、縁は切れるが色々悪評をなすりつけられるのだろうとかになるのではなかろうか。 

 

双方後腐れ無いだろうから。 

では、どう言う条件なら使うことを推奨されるか?だろうね。 

 

まあ、スーパーマンにでもなってしまった時や、悪の組織に捕まった時には、あっさり退職代行で退職させられてしまっているのかもしれない。って形ぐらいの活用方法とかしか思い浮かばないのだけれども。 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

退職代行利用が悪いとは全く思わない。 

 

が、一部の企業では、調査委託会社を通じて前職の上司や同僚に連絡するケースがある(私も転職時に経験しています。)。 

なので、衝動的に退職代行利用するのではなく、転職先をよく調べて、総合的に辞め方は考えた方が良い。 

 

▲17 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大きすぎる代償ってそこじゃない。 

 

誘導先に記載されてるかもしれないけど、会社の人事は前職の企業に調査の連絡を行うことがあります。 

そんな時に「退職代行を使って引き継ぎもせず突然辞めた」なんて知ったら、採用なんかしませんよね。 

 

規模の大きい会社程採用する際の調査は慎重でしょうし、まともな転職先候補が知らないうちに減ってしまいます。 

今後のキャリア形成にダイレクトに影響してきてしまいますよね。 

 

まぁ、そんな私も円満風に辞めた後にハロワに長時間労働の証拠持ち込んで手当金支給早めたりした事はあるので、調査されてたらどんな恨み節言われてるかは知りませんけど。あれやると労基の調査入るらしいですからね。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく、そんなことは気にしてないし、気にする人なら使わないと思う。今後のことより、とりあえず今なんでしょうね。 

それで、次の行動に移る段階になって、初めて気づき始めるのだと思う。自分の行動は軽率だったのかも知れないと。 

もし、次の就職場所が身近で同業種であれば、噂は伝わっていると思っておいた方がよい。 

採用する方も、最近の動向を知っているのだから、引き継ぎせずに簡単に辞めてしまう人は敬遠したいはず。転職の動機は当然聞かれるでしょう。 

 

▲223 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

退職代行を使わなくてはいけない人もいると思う。 

私は一般就労できなくなった人達と仕事をしている。前職で壮絶な虐めを受け、心を病んでしまった人とも沢山出会う。薬を飲まないと幻聴が聞こえる人、自傷行為をやめられない人、心の拠り所がなくてアルコール中毒になった人。 

そんな人達を見ていると、「こんなに重い病気になるくらいなら、なりふり構わず早く逃げてほしかった」「傷が浅けりゃもっと早く寛解したのかな」と思わずにはいられない。 

 

▲89 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

とある業界勤務ですが、退職代行を使った人の情報は頻繁に流れてきます。 

うちの業界だけではないと思いますが、退職代行を使ったら同じ業界でのキャリアアップは諦めたほうがいいと思います。 

もちろん面接には通らないだろうし、人手不足から採用されても職場の上司、同僚はあなたが退職代行利用者なのはバレていますので、いつ居なくなってもいい対応をします。 

まぁ、使うのは自由ですがオススメは出来ません。 

 

▲179 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

人を雇用するって、大変な事務処理とお金がかかります。 

もちろん、退職するときも同様に大変な事務処理が待っています。 

会社は、従業員に代わって事務処理を行なっているわけで、まずはそこを理解しないといけません。 

それをこともあろうか、退職代行とかを使って辞めるなんて、社会人としてあり得ません。 

退職代行を使った者をブラックリストに入れ、会社間で共有する仕組が必要かと思います。 

 

▲54 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

退職するなら自ら申し出るべき。一方で退職代理を使う人が増えているので退職代理会社があると思う。入社したが、思っていた仕事とは違う。面接で聞いていたこととは違う。希望していた部署につけない。辞めるなら早い方がいいと思う。いくらでもやり直しがきく。そのうえで自身が納得した仕事につければいい。 

 

▲17 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

退職代行もだし、面と向かって退職願いを出す事もなくLINEで送ってくる奴とかもかなり多い。 

すぐに大きい側の企業を悪役にしてブラックだのなんだの言う風潮があるけど、実際のところ少子高齢化で上下に寄る事で下は世間知らずのワガママに、上は変化などに柔軟に対応出来ないカチカチになっており幼稚な人間ばかりに分布が広がってるなと思う。 

 

また、中間層は件の代行業のように重い責任を負わない楽して稼げるような事を狙う傾向の人が多い気がする。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中にはとんでもない会社がまだまだあるので、身体や心を壊す前にこういうサービスを使うのもいいと思います。ただとんでもない会社はとんでもない嫌がらせをしてくることもあるので覚悟入りますね。私の以前いた会社では、社員が辞めるとその上司の評価が一気に下がります。人事部から報告書を求められて、部下に対する指導やコミニュケーションに問題がなかったか調査されます。退職理由がまったく別の事でも同様に調査されました。3人以上辞めると降格でした。部下からは給料が安過ぎるとの愚痴をよく聞いていて、退職理由もほとんどがそうなんですが、何故か上司が責められて、外部には健全さをアピールしていました。退職代行なんて使われた時には、もう役員から徹底的に責められましたね。保証人の家に行って説明を聞けと言われて辛かったのを覚えています。いわゆる嫌がらせです。そういう事をする会社もあるんです。 

 

▲61 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1年前うちの会社でも出ましたがどんな出来るやつイイやつでもやはり自分のケツ拭けずにフェードアウトってのは残念ですよ。せっかく周囲から良い人材だと評価されていたのに今ではまるで存在してなかったことになってますよ。 

 

会社にとって辞めてもらうのが惜しい存在だと自負している人にこそ自分の口で堂々と伝えて欲しい。多少脚色した体のいいウソついても円満退社する方がその後の自分の為になるんだからぜひ勇気出してください! 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

再就職試験を受ける際、退職代行を利用して辞めたことを伝える必要はない。 

少しだけ間を置いたとしても、自分の進路について考えたかったから、ショットワークスや単発バイトしながらじっくり検討していた…という事にしておけば問題ない。 

 

馬鹿正直に成る必要はないし、履歴書に書く必要もない。 

やり直しは何度でも出来るから、自分に遣る気を起こして頑張りな。 

 

▲14 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人生は実際のところ積み重ねだし、大体のものは平均が表れる。その退職がどういう意味を持つのか、例えば本当に救いようのないブラックな会社だったのか、あるいは反対に甘えた根性で簡単に逃げたのかはその後、10年や20年したら分かる。だが退職代行を使う意味ってのはそういうことではなくて、金を払えば簡単に辞められるその安易さに自分が簡単に乗っかれること。コンビニにいくような手軽さで手を出した「退職」という結論は実は裁判を起こすような重大な意味を持ってるかもしれない。少なくとも新卒の人間は新卒を重視する日本の社会において自らそのラベルを剥がしなおかつ年齢という可能性とキャリアという実力勝負の中途採用の海に裸で飛び込む。よくよく恐れた方がいい。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安易な利用は差し控えるべきとの意見はその通りでしょう。一方で、使わせてしまう様な企業もいる事も事実かと。個人が支払うリスクと組織が受け取る損害は、バランスは取れているのかしら。採用側が以前の企業に問い合わせる慣習も未だに有ると聞くそれって不当なバイアスを設定する恐れは無いのかしら。企業を選んだのが個人なら、その個人が退職代行サービスを利用するに至る事を想定できなかった企業側にも考慮する点は無かったのかしら。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社会人として、自分のことを自分でやるのは当然のこと。つまり、仕事の結果報告、トラブルの報告、経費の精算、種々の報告書の提出、早退等の申請、休みの申請、冠婚葬祭の申請・・・。そして、退職の届けもその一つである。 

安易に退職代行を使うと自分のことを自分でできない、責任感のない人というレッテルを自分に貼ることになることに気付いてほしい。 

 

▲48 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

退職代行を使って退職するのは全然良いと思うよ 

様々なツールを駆使出来る能力というのは、これからの日本を開拓していくのに必要だろう 

ただ次の就職先の面倒まで代行業者は見てくれないので、何故前職を退職したのか聞かれた時に納得させられる説明が出来るのかどうか 

就職希望者の前職の様子を、採用予定側が前職に問い合わせされた時に話に相違が出ないか 

どう纏めていくのか気になる 

 

▲271 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前に新卒が一週間位で来なくなって(無断欠勤)、暫くしたら本人ではなくお母さんが折をもって「息子がお世話になりました」って、退職のあいさつに来たことがありました 

総務が理由を聞いたら「仕事が合わなかった」とのこと 

そいつの将来が心配になったけど、今の安易な退職代行も似たようなモノなのでしょうかね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人には、「新しい職場の人にどう見られるか」という視点が無いように思う。 

 

真っ当な会社だと、色々調べるんだよ。前の職場に電話して質問するといった話も聞いたことがある。前職場がブラックであればあること無いこと言われて不採用になる可能性があって、それはもうほんとやるせない話だけど、真っ当な会社なのに退職代行使われている場合、正しい情報として「こんな程度のことを嫌って退職代行を使った」ことが伝わる。なら、うちでも同じだろうから不採用にしておこう、となる。 

 

こう言ってはなんだけど、使わない方が賢明だよ。見えないところで尾を引くことになる。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若い人達にあってる業務でいいんじゃない 

全然自分にとってプラスな面は何一つないけど 

後先考えずにノリみたいに責任から逃げるのが 

得意の人達にピッタリで 

40、50歳になり困るのは自分、全て自分にかえる 

就職氷河期のフリーター最高みたいな人達と同じ 

20代はフリーターでもいいが結婚する年齢に困る 

職種を選ばず、下積み時代はジッと我慢する。 

それかあってこそなのに我慢できず…てか見習い 

期間たから一年目は全て受け入れる。そこから 

自分スタイルを見つけ確立してんけもの。残念… 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

幸いなことに今のところ退職代行を利用する方に出会ったことはありませんが、言いにくい環境であれば、使うことはやむを得ないかなぁと思います。 

私の勤めるところは比較的ホワイトな職場なので、やめる理由を告げて(パートナーの転勤、独立、外国の会社に就職等)退職される方が多いです。 

 

同業他社の情報は確かに伝わりやすいですけど、退職代行使ったからいってそんなにマイナス?というイメージでとらえられているようですけどね。 

退職した理由より、わが社で何がしたいかが重要なので、そもそも聞いていないし 

 

それより短期間ですぐに転職を繰り返す人はNoGoodの様ですので 

 

▲47 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

退職代行が認知されるにつれて、使った経緯や使った人の性質など、データ化されて行くのでは? 

下手すると、退職代行と転職サイトが手を組む可能性も。 

退職代行で企業の善し悪しと、使った個人の善し悪しのデータを持ち、転職サイトでそれぞれの悪し悪しを排除すれば、自ずと善し善しで企業も個人も円満になりそうです。 

企業の悪しは潰れるでしょうし、個人の悪しはスラム化か…基本的人権とかで言うとアカンのですけど、代行代行を使う人の中で何がアカンって、底の抜けてる人だけ。使われて当然な悪い企業もある訳で、そんな会社の求人情報に退職代行会社からの警鐘は有り難いと思うけど… 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

就職氷河期初期世代です。最初に辞めた会社は退職届を出して退職日が来るまで酷かったな。 誰でも分かるようにマニュアル作れ!と言われて2月間 ひたすらマニュアル作成させられた。今にしてみれば、そんなモン最初から無いのが問題なのに、俺が作るんかい!って感じ。ほぼブラック企業だったからか、時代だったからかな。辞めるのがあんなに大変だとは思わなかった。辞める人間と判明したら、メチャクチャ使い倒そうとする会社を沢山見てきたので、代行使う価値は充分あると思うよ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中途採用する場合、大手企業などでは興信所を使って本人を調査します。当然、前の職場にも確認します。退職代行を使って退職した人物とわかれば採用しないでしょうね。企業からみたら問題を起こす可能性がある人物を雇ってしまうリスクを考えたら調査コストなんて安いものです。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと人間らしくいてほしい。お世話になろうと思って入った会社、理由はどうであれ辞める時に自ら辞める事を言うのが本来の姿と思う。もっと人間味のある行動をしてほしい。 

こんな事をしていると人の温かみに出会う事ができないと考える 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

人脈とか信用とか有ったら辞めないのでは?基本的に退職しちゃったら、その会社との縁は切れるよね。ドラマみたいに円満退職とはいかないと思うけど。 

自分で言い出す退職って、悩んで決断するまでの時間がかかるから、その時短という意味では代行もいいと思う。人生は短い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よくあるけど本来の目的とは違った使われ方になってもビジネスになるので形態を変えたパターン 

まあ正直面倒だから程度の理由で退職代行を使う人は会社内でもろくな仕事を任されておらず引き継ぎも何もないかもしれないけど 

社会人としての責任を果たさずにこういった形で退職する人には何かしらのリスクが必要でしょうね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士の過払い請求やら退職後の残業手当の請求から始まり 今や退職のお手伝いまでねー。 

結構逃げ道を作るのに お金を使える人が羨ましいですよ。 

全うに働いて正規の手続きしても弁護士なり業者なり依頼した時点で無駄なお金なんだよ。 

逆に法に反して居る企業を労基に訴えても動いてくれない。 

だから 結果このような隙間を埋めるビジネスが出て来て何も不自由しない人間が1番潤うんだよね。 

法を遵守した会社と社員であれば辞めたくなったら1ヶ月の期間あればどのような事あっても法が守ってくれてる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

退職代行みたいなのが、ある事が世の中に取っていい事なのかな?と疑問に思います。 

逃げ癖のある人を量産していく、そんかハードルを乗り越えられない国民ばかりになっていく。 

 

もし、退職代行を法律で禁止したらどうなるでしょう? 

本人が退職届を持ってこない限りは、退職を認めず、欠勤扱いになる。欠勤が続けば懲戒解雇に出来る。退職金を払わないのはもちろん、次の就職の履歴書には懲戒解雇と書かなければならない。虚偽の申告をすれば、いつでも懲戒解雇の対象となる。 

これぐらい厳しくしたら、どうなるでしょう? 

辞める人には辛い状況ですが、世の中にとっては良くなる? 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

本人から直接に退職意思を示さないと、会社によっては退職届は受理されず、無断欠勤扱いとなり、懲戒解雇になる可能性も否定出来ません 

そうなると、離職証明書にその旨が記載され、再就職に不利になる可能性もあるのでは? 

 

▲47 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

私が幼い頃、50年くらい前の昭和40年代、叔父が何度も転職し、その都度、失業保険給付を申請するために、オヤジを頼って自宅に来ていました。 

幼心に「この人働こうと言う気持ちがあるんだろうか?失業保険給付金目当てなんじゃないのか?」と思い、大人になっても安易に退職するような事はしないと心に決めていました。 

叔父は「逃げ癖」が付いていたのかも知れません。昭和のこの頃はこうした大人も多かったように思います(もちろん私の住んでいた土地柄とも思います)。 

でも、今では社員はいつでも転職するんだと思わせる事で、給与の上昇が起こっているんだとどなたかが言われていました。 

我慢して会社にしがみついても、給与を上げず、使い倒されるだけなので、退職代行をつかって、ご自身の決心を実現する事は、羨ましいと思います。 

それによって、労働組合が無くても労働者の賃金が上がる事も期待できそうです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会社を自分から辞める人は信用とか社会的代償とか考えません。考えるうちは実行に移さないでしょう。そんなことどうでもいいのですよ。人が何言おうと辞めたいものは辞めたいのです。退職代行などない時代は何もいわず出社してこない人もいました。そのときは甘えてるとかどこいっても通用しないとか親の顔をみたいとか廻りは言いたいこと言ってましたけど、もう取返しはつかないです。ようするにどんなに環境が良くても悪くても辞める人は辞めるし、辞めない人もいます。というのが私の結論です。そういう意味では結婚と似てるかもしれません。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中いろいろな会社があります。殆どの会社は駒としか見ていません。しかし従業員を幸せにしたい、という会社も僅かにあります。前者は退職代行を使った人を雇いたがらないでしょうが、後者は退職代行を使った事情ぐらいは聞くでしょう。 

 

こういうことは経営者が書いた本をいろいろと読めばわかってきます。一人で悶々と考えるだけでは、自分が救われる発想はなかなか浮かびません。 

 

▲17 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に過酷な労働環境で雇い側が全く改善も相談も受け付けない。休みにも普通に連絡されサービス残業は当たり前。有給も取らせてもらえず給与支払いが遅れるなどと言ったブラック企業なら代行もしくは飛んでもいいかと思うが、何か合わないからとか不安になったから程度で代行を使う人はどこの会社に転職しても務まらないと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の中途採用、特に大手企業ではリファレンスチェックへの同意を求められますからね。 

退職代行使ってたら、リファレンスチェックでボロクソに書かれて終わりでしょう。というかリファレンスチェックへの回答を依頼できる人も見つからないはず。 

自ら将来のキャリア選択の幅を狭めてしまってます。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

娘が代行を利用して退職しました。セクハラが理由だったけど、逆恨みされたら怖いので会社には本当の理由は伏せておいたようです。娘も表向きには逃げたことになるのでしょうが、これで良かったと思っています。幸い新しい職場では、仕事の辛さはあっても人間関係で嫌な思いをすることはないそうです。 

 

▲185 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

後半の記事も読みました。 

まだそういう価値観なのかと思いました 

確かに次の会社ではそんな感じで見られるかもしれないし、就職もできないかもですが 

嫌な会社に何年もいる方がリスクな気がするし、それが出ているのでは? 

人手不足のせいで会社は職種を選べるし、そもそも代行を使われる会社に問題があるのでは? 

これは数年後に正解がわかりますよ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私もパワハラ和菓子会社辞める時に初めて利用しました。いつもなら派遣やパートで仕事してましたが、そこでは正社員。 

上司に辞める旨相談したが、子供居るのに辞めるのかとか咎められ辞めさせて貰えず。実際その上司ともう1人の上司に虐められたので 

利用することになった。 

理由があるので信用とかの問題とは違う。 

人間はストレス発散の為か人を攻撃してくる人も世の中には居るので。逃げ癖? 

逃げてもいい理由もありますよ。自分を守るためなら。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

“最近の若者”だけではなく、代行で辞めたところで再就職の際、『前職は退職代行を使って辞めたかどうか』面接で聞かれればどう答えるのか単純に気になる。嘘の回答は勿論駄目だし、企業側も時間や労力を割いて採用活動をしているわけで、職歴経歴、詐称、虚偽申告防止の観点からも前職調査は法的にも認められている。その際、前職の担当者から「その人は在籍自体はしていたが退職代行使われたので詳しくはよく分かりません」と言われればその時点で“一般的に”問題ありとなる思う。まぁ入社時はそうやって自分で選んだくせに退職は他人に任せるような人間性の持ち主が面接の際そもそも要領がいい回答を出来るとは思えないが。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

・お世話になりましたとちゃんと引き継ぎをして辞める人 

・ユニホームをクリーニングもしないで返してくる人 

・急に来なくなる人 

・不満をぶちまけて辞めていく人 

入社してから退職するまでに考えが変わったりスキルアップの為に転職をしたくなるのは当然わかります 

いままで辞めていく人を何人も見てきましたが最後に人間性が1番出るかと思います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

退職自体イージー、安易に考えてはならないと思う。せっかく入った場所から数日で去っていくのはあまりにも身勝手だ。せっかく自分で決めた場所で働くなら最低1年は耐えることだ。何十年も同じ職場で働くことは難しいにしても、就職や転職は安易な考え方では失敗しか生まない。退職を短期間で何度も重ねることは人事にかかわる人にも悪影響しか生まない。退職代行を使うことは今後にも大きくかかわるだけに、安易に決めてはならない。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

隠さず、退職代行したことを次の仕事先でも言ってくれればいいけどね。 

どうせ言えないでしょ。 

それが全て。 

後ろめたいって自分でもわかるようなことしてる人間に周りの信用なんてすぐには付いてきません。 

 

どうせすぐ同じことするって思われるのが関の山だと思われるし、 

マイナスからのスタートだと思いますが、 

次の仕事先では信頼性を勝ち取れるようコツコツ頑張ってください。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の学校は辛いことがあれば逃げていいんだよと教えていますからね。 

学校を休むのもOKですしね。 

子供の自死が増えてから、この傾向は増えていますね。なので退職代行も不思議に思わないです。 

学校では子供に負荷は与えられないので、家庭が頑張るしかないですね。 

 

▲29 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

需要と供給 

退職代行を使う様な人材の良し悪しはこれから評価が決まってくるのだろう 

後は雇う側が雇うかを決め、雇われる側が雇われるかを決める 

社会人は自己責任だし、よりお金を出してくれる雇い主に出会えると良いですね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

代償なんて選べばあるんだろうけど。 

でも、今は需要と供給を考えれば、圧倒的に求職者が有利だと思います。 

自分で言えよとか言う考えも0ではないとは思うけど、バブル時代でもないし、70歳でも働らく時代なんだから、使えるなら使えばいいよ、と個人的には思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして辞めた人の信用を無くす必要があるんですかね?本来は会社が責任を持って処理する事だと思いますが? 

 

やる事が増えた人の文句が言いたい気持ちはわかりますが、会社に言うべき事なのでは? 

 

会社側も良くはないとは思いますが、会社と一緒になって社内でそんな雰囲気を作ってる人達も会社側と同罪なのでは? 

 

昔はそんな事は常識だろ?って時代は終わったので、社会的にもそのような雰囲気(暗黙の了解)が減らない限り、この先、同じ様な事は増えていくのかなと思いますね。。 

 

例えば、労基がサービス残業などで中々動いてくれない・、って話はよく聞きますが、あなたもサービス残業が良くないのがわかってて一緒にやってるんでしょ?って労基に言い返されるのと同じように、単なる残った者同士が作りあってる悪循環が原因の一つなのかと思いますね。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は30代ですが、こんな辞め方をする人には同調できませんね。以前、自分の職場でも同期や後輩がこういった代行で2人ほど辞めました。それも前兆もなくある日突然に。 

辞めるのは勝手なんですが、残された同僚としてはその穴埋めで忙しくなり当時ほんと大変でした。 

それと、何よりそれまで一緒に仕事して色んな話したり思い出もあったので、何か裏切られたような失望感で残念な思いでした。 

 

辞めるのは簡単だけど、申し訳ないけど人として残念だし本人もいつかは後悔すると思う。 

自分は妻子がいて家のローンとか辞める選択肢は既にないけど、独身なら自由なのかな? 

独身でも社会で他人と共存するうえでは我慢もある程度は必要です。せめて社会人らしい辞め方をと思う。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業になると、中途採用する時は前職辞めた理由について調べる事が多い。 

退職代行使った事はまずバレると思った方が良い。 

 

退職代行を使う事自体は否定しない。 

ただそれを使った理由を相手が納得できる形で説明出来ないと、一部上場にはもう入れないと思うよ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

恥ずかしながら、養護施設勤務の時に園長に仕事の辛さを理由に退職させてください。とお伝えしたのですが、長々と引き止めて下さったのに嫌気さして退職代行を依頼した事があります。 

その後に、友人に退職代行を使った話をしたら、自分の口で言わないと。とお説教されてしまいましたが、自分の口から言ったつもりが退職内容が薄い理由で退職させてくれなかったので、私は退職代行をお願いして本当に良かったと思っています。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたい新卒ですぐ辞めちゃう時点でその後のキャリアで不利とか何も考えてないからすぐ辞めるしすぐ退職代行な訳で。 

いやだなと思ったらやりたくない、つまり安易に逃げる、イコール頑張らない、それも価値観の多様化だ、ある意味個性だ、他人に迷惑かけてないしなのでしょう。 

ゆとり教育からの間違った許容文化が今の社会、今の日本ですな。 

もしかしたら今の社会問題すべて、昭和の意識と思考と行動に戻せば克服できるかもよ。 

今の若者耐えられないでしょうが 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ある朝、新人社員の机の上に辞表届が置いてあるだけだったり、ある日から出勤しないと思ったらその日から音信不通だったり、LINEで退職を伝えられた事もあります。 

社会的な一般儀礼とか一般常識もですが、社会保険や年金の切り替えや退職金の連絡、離職票の申請等など、実際の退職までに必要な手続きの事も考え必要最低限のマナーは守るべきかと思いますね。 

新入社員を3月に見ると逸材に期待する反面、この中に何人か宇宙人がいるのだろうなと思うと頭が痛くなります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにもブラック過ぎて退職代行を使わざるを得なかったのなら理解できるけど、そうでもない理由で辞めるのはどうにも幼稚なのでは?と思ってしまう事例がありますからね…。 

入社しないと分からない事もあると思いますけど、事務職を希望して入った新人が「こんなに責任ある仕事だと思いませんでした」と急に退職。出来た書類にハンコ貰うだけの事しかまだ教えてなかったのに…と指導した同僚が嘆いていました。どうもバイトもした事がない子だったようで、大人だらけに疲弊してしまったそうです。 

色んなタイプがいますね…。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

退職代行使いたいなら使えばよいと思う。 

この手の記事って、抽象的すぎるのに、断定的だから、退職代行使う側としては、その抽象的な表現に当てはまったりすると、行動をためらってしまうよね。 

あと、退職代行を使うくらい追い詰められてることなんか、ヤジ言う人には分からないだろうし、きっと、そこまで追い詰められたことがないのかもしれない。 

逃げても良いのだよ。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良い年した大人が学校行きたくないからとお母さんに電話してもらってるのと一緒。よほど会社がブラックすぎるとか、誰にも話を切り出せず心の拠り所に最後の手段として退職代行を使えるのは精神的にありだとは思うが、成人した大人が安易に利用するものではない。自分の人生の大事な局面を他人に全て頼るということは、同時に貴重な経験を放棄し人間としての成長を奪ってしまう。ここぞという時に逃げ出す軟弱者にしかならず、逃げ癖がつくという事はある意味心の薬物中毒状態になるという事。その時その瞬間、その場しのぎにしかならない。今後の人生がメチャクチャになるのでいいならいつまでも逃げ続ければ良い。人生は海と一緒で、大小色々な波が常に押し寄せてくる。その時に1人で泳げた方が絶対いい。最初は人に捕まったり浮き輪を使ったりするけど、それはいつまでもあるとは限らないので。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めさせてくれないかなりのブラックならもちろん代行を使うべきだけど、基本的にそこそこブラックでも辞めると行ったら出てるシフト限りくらいで辞められますからね。辞めますと言って数週間少々アタリがキツくても困ることはないです。 

 

しかし、ブラックではない会社だと手続きが面倒なので音信不通で飛ばれるよりは退職代行使ってくれた方がまだ良心的です。先日音信不通で飛ばれて、身元保証人も連絡つかず非常に手間をかけさせられたので、あれが退職代行ならせめて手続きは楽だったなーと思いました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々辞めさせてくれないようなブラック会社の退職を手助けするのが退職代行だったはずなんだけど、知名度が上がったことで安易に使う人が増えたということでしょう。 

 

本来自分ですべき手続きを代行に丸投げすれば、周囲からの評価はそれに相応しいものになるのは当然と言えます。世間は意外と狭いので、意外な所から悪評が流れてきたりします。特に同業の場合は筒抜けってこともあり得るので。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

会社なり本人なりにある種の病的要因がある場合に、緊急回避的に使うべきものだと思う。健全な形で行うことのできる退職に必要とは思えない。 

健康な人間が気軽に使うものではないと思うし、気軽に使ってしまうならそれはそれである種の「病的なもの」を感じる。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

段々アメリカ並みになって行くのか。 

経営者は自由に解雇出来る、解雇宣言、ID取り消し、会社内にもう入れない会社システムにロッグイン不能。従業員は有利な働き先があれば簡単に辞めて転職する、それでステップアップ、給料は増える。とても細かい引き継ぎは不能、会社はそれを想定してシステム的対応を考える。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

退職代行を使うと逃げ癖がつくんじゃなく、もともと逃げ癖のある人間が退職代行を使うんじゃないかと思う。宿題が終わらない、先生が嫌、とにかく学校が嫌だと思ったら簡単に休む、友達と気まずくなったらLINEスルー、親に叱られれば親ガチャ失敗、数学ができないからって理由だけで簡単に私立文系に進路変更(別に私文に進路変更することが悪いとは言ってない)…、そうやって自分の課題にまともに向き合わないで大きくなってきた人は大人になってもこうして簡単に逃げられる道を選ぶ。 

この後?結婚しても相手と上手くいかなきゃ即離婚、子供が嫌になったら相手に押し付けて逃げるかネグレクトか虐待かな。本人はそれらが悪いこととは思わないし、多様性だの個性の尊重だのと都合のいい言葉に逃げる。そういう人が退職代行を簡単に使おうとするのでは。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社会人というのは、やりたい事とやらねばならない事の区別を付けられる人だと思う。今の人事担当者は他業種の人事担当との繋がりがあり、ある程度の情報が共有されているとの事。 

退職代行を利用している人は、他の会社には分からないと思っているかも知れない。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしようもない場合ってあると思うんです。 

普段からパワハラにあってるとか、辞めたいと意思表示してるのにも関わらず、認めてもらえないなど。 

そう言う場合は代行を使うべきかなと思いますが、楽にとか面倒だからとかいう理由では安易に使うべきではないかなと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「立つ鳥跡を濁さす」私もバブル全盛期とバブル崩壊を経験した初老の社会人です。 大手飲料メーカーから信販系企業に全国展開のリゾートホテルに転職した経験者です。 どの会社も愛着があったが家庭の都合で仕方なく退職を決めた。 退職の際は会社のトップに正直に退職理由を伝え、使った机を磨きあげ、引き継ぎも丁寧に全て行った。 盛大な送別会で送り出してくれた。 同僚には感謝の言葉しか言えなかった。 40年経っても未だに関係が続いている。 今の時代流行りの「退職代行」利用者が急増しているそうだが、自分で決めて入社した会社なのだから、色々理由はあるだろうがせめて最後くらいは自分の言葉で挨拶をしてはどうだろうか? 「逃げ癖」は必ずどこかで顔を出す。 「我慢」を覚えると、何故かやる気が湧いてくる。 「桃栗3年、柿8年」その会社の良さは入社3ヶ月程度では理解出来ないのでは? 初老から一言「バカになれ」 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人のメンタルはそれぞれだから、今までの人間関係を何度もリセットして次に進む人もいる。 

社会人は自分のことは自分でが基本だけど、会社によってはすんなり退職させてくれない会社が悪いパターンもあるから、一概に退職代行が悪いなんて言えないよ。 

そんな会社相手に疲弊してメンタル崩すなら退職代行使う人は自己管理ができてる人ということにもなると思う。 

 

▲69 ▼47 

 

 

 
 

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