( 298305 ) 2025/06/11 06:37:32 2 00 「食事・コーヒーで1500円超え」だが客足は途切れない…「決して安くない」コメダ、それでも愛される理由東洋経済オンライン 6/10(火) 5:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2b442cffe6aaddcb088b62e4374201d9e133beb2 |
( 298308 ) 2025/06/11 06:37:32 0 00 コメダ珈琲店のコーヒーカップは、味わいのあるプリントだ(筆者撮影)
カフェ・喫茶店チェーン店で“3強”といえば、「スターバックス」「ドトール」「コメダ」。そのうち、名古屋市発祥の「コメダ珈琲店」が、直近の決算で過去最高益を叩き出したようだ。
現在拡大中の和喫茶業態である「おかげ庵」の魅力に迫った前編記事に続き、後編ではコメダの「経営の強さ」を深堀りしていこう。
■コーヒー豆が高騰、それでもコメダは最高益!
「コメダ珈琲店」を中心に、世界に1000店舗以上を運営する「コメダホールディングス」(以下:コメダHD)の、直近の通期決算(2025年2月期)を見てみよう。
通期の売上収益は470.5億円と、前年度から38.2億円もアップ。営業利益も88.2億円と、過去最高を記録している。
売り上げを押し上げた要因は「既存店の好調」だ。昨年4月の値上げ実施後に落ち込んだにもかかわらず、フランチャイズ店への卸売り収入は「前年比で既存店105.1%増」を記録。2024年12月・2025年1月には108.3%・112.5%に上昇するなど、調子の良さが続いている。
また、コメダお得意のフードも、限定商品の「シロノワール 天空の抹茶」「クラブハリエ監修・ショコラノワール」などが次々とヒット、既存店がしっかり高単価を獲る原動力ともなった。
ただ、コーヒー豆の世界的な高騰の影響を受け、前年より6.9億円も原材料費がかかっている。「逆風の中で掴んだ」最高益とは大きな意味を持つものの、営業利益は過去最高といえど前年比1%増にとどまっており、好調だった売り上げを見事に吹き飛ばされた状態だ。
■「食事・コーヒー=1500円突破」それでも満足させるコメダの強み
コメダ珈琲店が、スタバ・ドトールより優れているもの。それは「コーヒーを楽しめる、くつろげる環境」にあるだろう。
スタバ・ドトールだと、席によっては背もたれもなく、やや簡易ないすでコーヒーを飲む。
しかしコメダ珈琲は、60cmも深くかけられる背もたれ・クッション付きチェアに腰かけ、ひとり席だと約95cmも幅のある座席で肘を広げて、コンセント付きの座席でスマートフォンを充電しながらくつろげるのだ(いずれも数店舗で実測)。
スタバの店づくりが「家庭でも職場でもない『サードプレイス』」を目指しているのに対して、「自宅の延長線のような『街のリビングルーム』」を目指しているのがコメダ。
1時間以上の滞在も多く、回転率も高くはないもの、コーヒーだけでなく“くつろぎ”を求める顧客層には、高確率で選ばれる。
また、フード類の注文もスタバ・ドトールより格段に多く、単価・利益をしっかりとれる武器となっている。
特に、温かいデニッシュパンの上にソフトクリームを乗せた「シロノワール」や、名古屋名物・味噌カツを挟んだ「カツパン」などは、メニュー表の写真より実物のほうがボリューム満点な「逆詐欺」商品として人気。
コメダは店舗によって価格が異なるため、一概には言えないものの、最近ではコーヒーと合わせると余裕で1000円を超えてしまうのが基本。都心の店舗だと、スナックメニューを選ぶと平気で1500円を超えてしまう。
それでも選ばれているからこそ、スタバ・ドトールで500〜600円止まりの客単価を、コメダは850円も獲れているのだ。
さらにモーニング・食事・スキマ時間の暇つぶしと、まんべんなく来客が続くため、アイドルタイムらしいアイドルタイムが存在しないのも特徴だ。
好立地ながらテナント料が高い物件でも利益を出せる。コメダ珈琲店のスタイルは、「顧客の支持」「採算性」「競争力」をまんべんなくとれる、外食ビジネスとしてきわめて“オイしい”といえるだろう。
■「少しのロイヤルティ+卸売り販売」収益を支える“コメダ流・フランチャイズ”
そんなコメダの成長を、フランチャイズ制度が支えている。
実は、海外含め1004店の「コメダ珈琲店」のうち、41店の直営店を除くとすべて「フランチャイズ加盟店」だ(2025年2月期末時点)。
ただ、コメダのフランチャイズは、少々変わっている。一般的な外食のフランチャイズが「収益から一定分のロイヤルティ(ブランド・ノウハウの使用料。だいたい3〜10%程度)を本部に収める」のに対して、コメダのそれは「席数×月1500円」。いわば「売り上げに比例して持っていかれるか、固定か」の違いだ。
「100席・月商1000万円」の店で例にとると、ロイヤルティが5%のフランチャイズ店は、月50万円を本部に支払う。頑張って月商1500万円に引き上げると、本部に収める金額も75万円に上がる。
これがコメダだと、1500円×100席で15万円。経営努力で月商が大きくなっても、本部に支払うロイヤルティは15万円ポッキリ。だからこそ、コメダのフランチャイズ店は、サービスレベルの向上や顧客・売り上げ獲得に力を尽くすのだ。
かつ、300万円の加盟金が2店舗目から半額となるため、コメダのフランチャイジー(営業権を与えられた事業者)は「もっと売り上げを上げよう!」「2店、3店目を出そう!」と、少し高めに経営目標を置き、長期的な人材育成まで取り組んでくれる。長時間営業する店が多い理由も、「その分の利益がロイヤルティで減らないから」といった面もあるだろう。
かわりに加盟への審査や研修が厳しいとされており、簡単に経営権を獲得できないものの、コメダのフランチャイジーは「トラフィコーポレーション」(Tグループ)が31店舗(名駅ユニモール店・鳥居通店など)、「Canty」が13店舗(浅草橋駅前店・カインズ市原店など)など、多店舗展開・積極経営に力を尽くしてくれる。
ただ本部としては、このロイヤルティと、わずかな直営店の売り上げで成り立つのか? 実は、コメダHDの収益のもうひとつの柱は「フランチャイズ店舗への食材・備品販売」だ。
■コメダの収益源は「フランチャイズへの卸売り販売」にあり!
コメダ珈琲店は全国に5カ所のコーヒー工場(愛知県一宮市、千葉県印西市、沖縄県糸満市など)やパン工場(愛知県春日井市など)などがあり、コーヒーやシロノワールのデニッシュパン、モーニングの山食パン・ローブパンなどの食材はすべて、工場から毎日配送されている。
品質安定を目的としたコメダなりの施策ではあるが、例えば2025年2月期だと、コメダHDは売り上げ470.5億円のうち347億円を、こういった卸売り収入で上げている。それに対し、直営店収入は5.1億円と、実は圧倒的に卸売りが占める割合が多いのだ。
かつ、2025年2月期に前年比プラスで得た38.2億円の売上のうち、32.7億円が「フランチャイズ店への卸売収入」の増加によるものだ。
コメダHDは、通常のフランチャイズ料を安く抑えつつ、卸売り収入をフランチャイズからいただくことで成立している。フランチャイズの成長がコメダ本部の売り上げに直結するため、本部は全力で新メニュー開発・店舗へのサポートに力を入れ、フランチャイズも自分たちや、従業員への還元のために、売り上げや利益をとろうとする。
こうしてみると、コメダ独自のフランチャイズ制度は、フランチャイジー・本部の“win-win”な関係と言ってもいいだろう。
■コメダは成長を維持できる? 課題は「都心出店」「『おかげ庵』強化」「海外展開」
そんなコメダHDにも課題はある。まずは、スタバ・コメダに次ぐ「3強」の一角を確保しつつ、中期目標「1200店」を達成するための「都心・海外への出店」策だ。
コメダ珈琲店は、2024年度には国内46店・海外11店を出店、閉店を差し引いて51店が純増した。
ただ、もともとコメダHDは「郊外・ロードサイド、100席以上、駐車場アリ」といった郊外型店舗を得意としており、これまで手薄であった「都心・ビルテナント」(新橋烏森通り店・梅田HEP通店など)といった条件の出店も増加させていく必要がある。物件の確保だけでなく、「都心のテナント料を払えるフランチャイズ企業の育成」も、課題となってくるだろう。
また海外は、2025年3月にシンガポールのカフェチェーン「POON RESOURCES」を子会社化しており、コメダHDは2026年2月期に、「POON」込みで「売り上げ16.6%プラス(548.8億円)、純利益16.4%プラス(67.7億円)」を見込んでいる。これが、海外出店、1200店達成の成否にかかわってきそうだ。
もうひとつの課題は「セカンド・ブランドの養成」だ。いまのコメダHDは「コメダ珈琲店・1055店、コメダ和喫茶おかげ庵・16店、その他(米屋の太郎・ジェリコ堂など)6店」。コーヒー豆がの仕入れ値が高騰する状況では、全体の97%にもおよぶ「コメダ珈琲店・一本足打法」から、リスクを分散させる必要がある。
■さらなる成長の鍵を握る「おかげ庵」
ここでカギを握るのは、ブランド立ち上げから25年以上が経過し、コメダとの棲み分けが図れている「おかげ庵」だ。
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( 298307 ) 2025/06/11 06:37:32 1 00 このテキストには、コメダ珈琲に対する様々な意見や感想が含まれています。
一部の意見では、コーヒーの味やサービスに不満を抱く声もありましたが、それでもゆったりとした時間を過ごせる場所としての価値を感じる人が多いようです。
(まとめ) | ( 298309 ) 2025/06/11 06:37:32 0 00 =+=+=+=+=
名古屋市民ですが、コメダは古いスタイルの喫茶店です。おじいさんとおばあさんがゆで卵とトーストとコーヒーが来るまで新聞読みながら豆を食べてたり、子供がでかいかき氷を食べて震えてます。大昔からああなので、特に先進的な取り組みをしているわけではなく、全体が流行に乗って逆に行ったので、逆にコメダが逆を行ってる感じになった印象です。食べ物がでかいのも、都会の食べ物をちょっとずつ小さくしていく流行に乗り遅れただけです。回転率を上げるみたいなことも乗り遅れたので、ゆっくりできます。どうぞご贔屓に。
▲1862 ▼101
=+=+=+=+=
コメダ珈琲、4店舗ぐらいアクセス圏内にあり、どこも混んでます。できるだけ空いている時間帯を選んで行くようにしています。 コーヒーショップだと、隣の人と席が近く 身を縮めるようにして座らないといけないこともあり、少し並んででもコメダに行こうかなとおもってしまいます。 どこも店舗の入れ替わりが激しいですが、コメダはこれからもずっと続いて欲しいです。
▲953 ▼90
=+=+=+=+=
今日たまたま出張先の近所にあったのでコメダ珈琲行ってみました。 大きいと噂のカツサンド注文したのですが、大きいって知っていても実物見たら「でかっ」と思わず口にしてしまう大きさでしたね。 コーヒーと頼んで1500円程度だったので安くはなかったですが、お腹いっぱいにはなりました。 絶賛されるほど良いとは思わなかったけど、普通にまた来てもいいなと思う程よいお店でしたね。 ただコメダがいい!というよりコメダもいいという感じなので、ほかのカフェから乗り換えるとかいうことはないです。 カフェなんてそんな感じでいいと思ってます。 お気に入りカフェに追加になったというだけの話でした。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
時間帯にはよるけど、比較的ゆっくりできて、うるさくもなく、高いと書いてあるが、結局なんでも量が多いので、下手にファミレスや他2社のようなフード頼むよりコスパよくお腹膨れるし、長居もできる。平日の仕事に行き詰まった時に重宝してます
▲156 ▼8
=+=+=+=+=
コメダさん、よく行きます。並んで入れないこともあるけれど、少し長居しても嫌な顔はあまりされないし、安心感があります。地域の人がとても多く、周りの方に愛されている感じがします。多少値段がかかってもくつろぐ時間が取れればそのお金だと思って利用しています。
これからも頑張って欲しいですね。
▲728 ▼65
=+=+=+=+=
確かにコメダ珈琲店は、スタバやドトールと比べて席が広くて居心地が良いし、シロノワールのボリュームにも毎回満足します。お値段は高めですが、あの空間でゆっくり過ごせることを考えれば納得できる部分もあります。 フランチャイズの仕組みも大変興味深く、固定ロイヤリティだからこそ、店舗側も頑張れるんですね。 コーヒー豆高騰の中での最高益は、素直に凄いと思います。
▲347 ▼27
=+=+=+=+=
1500円越えと言っても、質・サービスともに納得できるから多くの方が利用するのでしょうし、何と言ってもファミリー層や中高年層にとっては居心地が良い。 同じカフェ形態でも個人客の利用が多いシアトル系とうまく棲み分けが出来ているから、お客さんも自然と使い分けているかと思います。
▲199 ▼17
=+=+=+=+=
福岡県民です。10年以上前だったか、市内にコメダ珈琲店が出来てから、たまに行っています。他のカフェとは違ってゆったりとした木調の感じが落ち着きます。ドリンクだけでも特製の豆菓子をくれるのが嬉しいですね。コロナの時はチケットを購入して応援したものですが、またお客が増えた様で駐車場はいつもいっぱいです。時間が取れたらまた行きたいです。
▲109 ▼3
=+=+=+=+=
高くても内容が充実してるからリピートするんです 定番はミックスサンドをトーストで頼むんだけどね トーストしたパンのパリッとした食感と小麦の甘さでしかも耳まで美味い、しかもどんだけ〜って程にタマゴが厚盛で昼食のボリュームとしても充分だから、やっばり無性にあれが食べたくなって寄ってしまう。なんであんなにパンが美味いんだろうと思ったら「こだわりの自社工場製」なんだってね。流行るのには相応の苦労や訳があるんだろうね。
▲221 ▼26
=+=+=+=+=
名古屋に住んでた時にコメダ知りましたが、休みの日は朝から家族連れで来る方が多く、昼間はサラリーマンの休憩や商談などに使われる感じかな?回転率は悪い方だけど、他ではないくつろげるのが良いですね。自分も休みの日は空いてる時間によく行ってました。駅中など人が多いとこは座席は広くなく回転率よくするようにしてるけど、ちょっと離れた車で行けるとこはゆったりできる店舗ですね。
▲36 ▼2
=+=+=+=+=
いわゆる「昔ながらの名古屋の喫茶店」をマイナーチェンジしながら続けているうちに、世の中のニーズが何周かして、ちょうど今の時代にマッチングしたというような感じではないでしょうか。
2010年代に、東海地方に出店余地が少なくなってしまったことで関東進出し、それがきっかけでチェーン化していったと記憶しています。
私は幼少期を名古屋で過ごしました。現在は都内在住ですが、コメダに行くとノスタルジーにひたれるくらいに、基本のコメダスタイルは今も変わっていません。 もちろん、時代とともに細部はアップデートされていますが、ゆったりとしたスペースつくりや、木目のログハウス調の内装など、やはり落ち着きますね。
▲78 ▼10
=+=+=+=+=
そもそも喫茶って生きていくのに必須なモノでなく、社交的側面がある一種の文化だと思う。
そのサービスやモノに出せると納得した人が使えば良い。
なのでコスパを求めるって価値観自体が変というか、違和感がある。 デフレ時代の価値観は、変えていく必要があると感じますよ。
私はコメダもスタバも利用しますよ。 家族とも使うし、友人とも行くし。 タリーズやサンマルクカフェとか、ホリーズも行く。 ドトールのミルクレープも好き。 (小さくなりまくりですけどね)
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
隣と席が近くない、椅子も座りやすい、店が綺麗とか本当にくつろぎやすい空間ですよね。 あと、他のチェーンと比べて値段が高いのもあって、来てる客層の民度も他のチェーンと比べると高い気がします(もちろん、変な人もたまにいますけどね)。
あとは料理が美味しい、ボリュームがあるというのも良いポイントですよね。 カフェとしても利用できますが、ついでにランチとかに使えたりもする。 ランチとコーヒーで合わせて1500円だったら、別にそこまで高級というほどでもない。
今は都内ではどのカフェも混んでて、でも待ってまで入りたいと思うようなところは少ないですが、コメダの場合は待ってでも入りたいと思わせてくれる魅力がありますよね。 今後も今のクオリティを保って頑張って欲しいです。
▲84 ▼9
=+=+=+=+=
昔多かった中華料理とかラーメンのチェーン店はほぼフランチャイズで、名前貸し料と卸で儲けてたのと全く同じ仕組みですね。 中華などの場合は料理人の腕で絶対的に味が変わってしうけど、コメダはマニュアル通りにやれば味に差が出づらい商品でもあるためフランチャイズでも上手くいきやすいのかもですね。あとは強力なパートナーとなる大手フランチャイズ店を持つところまで来たのも大きいでしょうね。 後は質を落とさないように丁寧にゆっくりと拡大していってもらいたいです。 調理の面倒さがあるチェーンの丸亀は店舗をイッキに増やしすぎて店毎の質にばらつきがヒドくなってきた。 職人的な数人が店を回って研修をやっているドキュメントを見ましたが、評価をつけてやりがい持たせてもやりがい搾取な感じがしましたし、そんなに難しい職人的な作業をバイトに教え込んでも辞めちゃいますしね。 結局、時代時代で商売のやり方は変わっていきますね。
▲99 ▼22
=+=+=+=+=
あずきを取り扱ったメニューが好きでよく行ってます。 小倉トーストに菫(牛乳+あずきの飲み物)、関東では他の店ではあまりなく大好きです。 子を連れてランチで使うとひっくり返るような値段になる時もありますが(笑)コメチキはいつも揚げたてでとっても美味しいです。 子ども用の小さなドリンクなどを安価で出してくれるところも大変ありがたいです。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
コメダ(成田ニュータウン)によく行きます。無料モーニングサービスは重宝しています。コーヒーチケットもよく買います。 時折お冷やを注ぎに各席を回ってくれるのも良いです。
以前から居心地が良いのですが休日の昼間は混雑しているのでなるべく早朝や平日の夕方に行くことが多いです。
コメダが取り上げられて嬉しい反面、これ以上客足が増えるとゆったり過ごせる時間が減る気もして複雑な気分ですが…
これからも通いますので、引き続きよろしくお願いします。
▲99 ▼12
=+=+=+=+=
金額だけ見ればそこまでお得ではないはず。 だけど、満足感・お得感を提供するのが上手い、そんなイメージですね。 定番のシロノワールやカツパンに加え、お得なモーニングセット、夏のコメダの風物詩の大盛りかき氷、期間限定品やコラボメニューなど話題性にも事欠かない。 近場にないけど、機会があればおかげ庵にも行ってみたい。
▲15 ▼1
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基本的に好きでよく行きます。人気に後押しされ、都内では最近乱立気味でも週末は必ず混雑して並びます。 ただ、店舗により差が出てますね。 混雑店舗だと90分と言う時間制限があり、それに満たない時間で時間だからとオーダー内容に関係なく出る様に促され、あり落ち着いて長居は出来ない店舗が増えました。 サービスも店舗により差があり、改善されないとそろそろ頭打ちになるのでは無いかとも感じる時があります。
▲9 ▼3
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昔まだ全国展開する前に名古屋で初めてコメダに行った事をとても良く覚えています。 モーニング文化を初めて体験して、モーニングの充実ぶりに名古屋羨ましいな、と思ってました。 コメダのすごい所は全国展開しても質が落ちてない所ですよね。 今、量や質を落として値段を上げないものが溢れる中、値段上げても質は落として欲しくないと思ってる人も多いのでは、と思うのですが。 家から1番近いコメダも味も良いし、店員さんの接客もとても感じが良いです。
▲3 ▼0
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地元民ですが、個人的にはスタバのコーヒーよりコメダのコーヒーの方が好みです。こればっかりは好みなのでどっちが美味しいとか言うのはナンセンスですが。食事まですれば今どき1000円以上なんて特別高いとは思わないです、そもそも飲食店なんて今は全体的に高いんで。 コメダの店舗の多く天井が高く室内空間が広く設計されていて圧迫感が無いので開放的なのと、開放的であっても座席が大きくてある程度パーティションが切られているので安心感もあり、喫煙がOKだったりして昭和の時代からそのスタンスがあまり変わってないので古くからの客に支持されてるんじゃないでしょうかね。早い話、入店するとまったりと落ち着けるんですよ。 実際地元のコメダ珈琲店はどこの店舗を見てもいつの時間を見ても駐車場にはかなり多くの車が停まっていて相変わらず盛況なんだな、と感じます。地元ではコメダ珈琲店を模したスタイルの喫茶店も人気です。
▲172 ▼32
=+=+=+=+=
おっさんです。最近時間潰すのにはじめてコメダを利用しました。腹が減っていたのでコーヒーとミックスサンドを注文。値段を見たら結構たけぇーなと思いました。というのもわたしは食いしん坊なのでカフェや他の喫茶店でサンドウィッチを注文して量に満足した事がありませんが、 なにも知らずにコメダで注文したサンドですが、かなり満足しました。具材をケチらずタマゴなんかもかなりギッシリ詰まってて腹一杯になりました。そして味もかなりうまい。このご時世あの手この手で客からしれ〜と自然を装って金をとるようなスタイルが多いが、コメダは堂々としてるしそれに見合ってる。
▲63 ▼4
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都内では元々、長時間いられるチェーンのカフェはルノアールくらいしか選択肢がありませんでした。ルノアールは場所によっては仕事の方が優先される雰囲気ですし、喫煙OKの店舗が多く、敬遠している嫌煙家もいるかもしれません。 お腹は空いてないけどゆっくり喋りたい場合、あとはホテルのラウンジなどでしょうか。 更に近年はスタバが激増し、他社訪問前に1時間程度打ち合わせとか、ゆっくり読書といった要望を満たせる場所は更に減りました。 仲間内でカフェで喋りたい層はマックなどファストフードも選択肢ですが、昨今の都内の店舗はどこも混んでいて、長時間座席を使用することは難しいです。 そのため、カフェでゆっくり過ごしたい人にとって、コメダは痒いところに手が届く業態だったのではないでしょうか。場所代を考えると全く高くないと思います。 今は星野珈琲なども同様の業態で、選択肢が増えて助かっています。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
高いけどよく友達といきますねー。 メニューが豊富だし、ボリュームのある食事をお話ししながらダラダラ食べて丁度いいんです。 他のカフェより席は広いし、ファミレスより静かで居心地が良い。 たまに何かのアニメ?キャラとコラボしてるので若い人も来るなーと思ってました。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
多分結構、高いのではと思います
でもね!意表を突く大きさで夢の喫茶店なんだと思います たまにはいいじゃないですか!‥という処でしょうか
私としては‥今はどこを探しても無いでしょうが コーヒーの横にナッツが付いてきたささやかな喜びがあった 昔の喫茶店を懐かしんでいます
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
自分も時々コメダ珈琲に行くけど、 客層が、「安さ」を求めてきている訳では無いので、 店内も時間帯にもよりますが、落ち着いてますよね。 こういう店が、今後残るんでしょうね。 安いサービスを回転率を上げて、提供して稼ぐより、 少ない労力で、高くて良いサービスを提供して稼ぐ方が、生産効率も良い。
こう書くと、庶民の気持ちわからないとか言われるんだろうけど、平均年収以下なんですけどね。 ただ、良いものや趣味には厳選してお金は使うけど、どうでも良いものには、ダラダラとお金は使いません。 メリハリのあるお金の使い方してます。
▲44 ▼2
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自宅の延長として喫茶店に行くっていう感覚が分からないので お客さんの気持ちはわからないけど、フランチャイズの金額が固定で 安いって言うのはとても良いよね。食材で儲けるのはココイチもそうだけど こういうやり方は好感が持てるな。
▲35 ▼4
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毎朝喫茶店のモーニングに行くけど、コメダは月に2回くらいかな。 人気の理由は居心地の良さもあるけど、単純に料理が旨いからだと思う。 上島珈琲店と並んでお気に入りです。
景気が悪くなるほど、安かろう悪かろうの店は消えていくでしょう。 なぜなら、貧しければそもそも外食なんかしない。 大阪にはコーヒー1杯350円の喫茶店も残ってて安いなあって思うけど、そもそも自分の家で豆買って淹れたら50円しませんからね。
下町の喫茶店にもよく行くけど、高齢者のたまり場になってるとこが多いです。 彼らに居場所を提供して安いコーヒーを出す店主も高齢者。 10年後にはそういう店はほとんど残ってないと思うと寂しいですね。
▲8 ▼0
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店内やメニューは魅力的なのですが、最寄りコメダはスタッフさんに難アリなので別店舗ができれば行きたいな
並んでやっと席についてオーダー、たっぷり待ってから「在庫切れ」と スタッフさん自体は十分な人数がいたと思うのですが、連携が難しいものなのかな そこからさらに待つにもなれず、肩を落としながら店を出ました
▲7 ▼3
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周イチ出先で利用します。 昼の忙しい時間帯を過ぎてからの空席の多い時間帯に2時間弱の休憩に利用します。 個人事業やっているので事務整理とか昼寝とかで有り難い存在です。
店はザワザワしていますが、かえってそのほうが集中したり昼寝がしやすい。 オアシス的な存在ですね。 一人ですがボックス席を使わせてくれるので値段以上の価値があります。 もっとも経費処理はやっていますが…
▲11 ▼16
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コンビニコーヒーに慣れると 高く感じるけど あのコーヒーに付いてくる豆菓子も好き。それとコメダのコーヒーの味はクセがなく飲みやすい。スタバを始めとするシアトルズコーヒーも飲み易いけどね。あと酸味が強いキリマンジャロ等アフリカ系の豆が苦手な私もコクが際立っていて酸味が気にならないタリーズも好き。なかなか各コーヒーショップは個性があって毎日までは行かないけど 妙に飲みたくなる事がある。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
コーヒー屋は凄いですよ。 駅前もさることながら、「大きな病院前」が流行りますね。 待ち時間、見舞い時間に最適です。 なんなら、今後を話し合う親戚がコーヒーを呑んでいたりします。 これから暑い夏。確かに入店したらアイスコーヒー2杯を頼みますよね。
▲10 ▼3
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コメダ珈琲、よく利用しています。コーヒー1杯580円は、正直なところ、高いです。でも、店舗設計が良くて落ち着くし、冷暖房はいつも適温。サンドイッチもケーキ類も大きめサイズで出てくるし、総合的には他店よりお得だと思っています。
▲11 ▼0
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おかげ庵のメニューはどれも美味しいですよね。個人的にはレトロスパゲティをいつも注文してしまいます。子供は自分で焼く団子が大好きです。絵本も置いてあり、ゆっくり過ごせるので気にいっています。お金はそれなりにかかりますがファミレスより満足度は高いです。
▲6 ▼0
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「安い」とは何でしょうね。単に値札の数字が小さいことを指してるなら、それは一面でしかありません。
たとえばコメダでコーヒーと軽食を頼んで1,500円かかるとして、それを「高い」と感じるか「安い」と感じるかは、価格だけでは決まりません。広々とした席に深く腰かけて、スマホを充電しながら静かに過ごせる空間。そこで得られる安心感やくつろぎ、ちょっとした自分の時間――それも含めての「価値」です。
哲学的に言えば、価格はモノの外的な属性にすぎず、本当の価値は、それを使う人間の内的な経験に根ざしています。つまり、「安い」とは数値の問題ではなく、対価に見合う満足や意義がそこにあるかどうか。だからコメダが人々に選ばれ、支持されていること自体が、「安い」という感覚の再定義をしているのだと思います。
▲71 ▼36
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コメダはフランチャイズなので、店によって違いはある。 ゆっくりくつろげるが、店によっては、店長らしき人が寄ってきて、”お客さんはもう2時間以上いるので、席を譲ってくれ”って言われた。私が入店してから今まで見張っていたのかと聞くと、”そうだ”と言われ、見張れていたのかと思うと嫌な気分になった。それからその店は行っていない。本部にはクレームのメールを入れたが。なので店によって違いがあることは知っておいた方がいい。あと食べ物は、大ぶりで、そこまで美味しくは無い。ただ量的にはあるので、それがいい人にはいいのかも。ただ、カフェよりは喫茶店や珈琲店の方が性には合っているかな。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
コメダは場所代も込みって考えるのでそこそこ高くつくのは仕方ないかな、って思ってます。 満席でなかなか入れない時もしばしばありますが逆にそれだけ落ち着くということでもあります。 日本人が考えた古くからの喫茶店が自分には落ち着くようでスタバよりもコメダ派です。 ただ少し座って休憩したい時からしっかり食事したいまで色々使い勝手がいいです。 あとは近くにおかげ庵が開店してくれたらいいのですが…。
▲15 ▼0
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モーニングは別として、それ以外の時間はスタバやドトールと客層が違うと思う。ドトールは持ち帰りしか利用しないのであまりまじまじ比べたことはないですが。コメダの方が年齢と懐に余裕のありそうな人が多い。椅子の違いとかもそれに価値を見いだすとなると年齢も高くなるのかも。自分のとこの特徴を捉えて商売してるんだと思う。
▲106 ▼9
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昔ながらの喫茶店ソファーセットで寛げるかどうかは微妙な感じ、値段も正直安くはない…、だけど定期的に足を運びたくなる中毒性がありますね。 パン系メニューはボリュームあるので、2人でシェアしたりしてもいいかも。個人的なおすすめメニューは「たっぷりたまごのピザトースト(旧スクランブルエッグトースト)」と「カツパン」です。
▲5 ▼0
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喫茶店に行きたい時はコメダ、一息つきたい時はドトール、「スタバが飲みたい」時はスタバ、「コーヒーが飲みたい」時は街の喫茶店へ行ってます 分かりづらい表現かも知れないけど、自分の中では一応住み分けが出来てる感じです(笑) あと、コメダはサンドイッチが相当美味しいです
▲35 ▼1
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コメダは混雑時は3時間まで座れると決まっているので、確実に3時間は周りの目を気にせずゆっくり過ごせるし、テーブルが広く、カウンター席も仕切りがしっかりしてるので、読書や作業は他のチェーン店より優れた環境だと思います。 少し値は張りますが、お金で時間と場所を買っていると考えれば妥当です。 それから、コメダの客層にゲラゲラ騒ぐ輩は滅多に見かけないので、とても快適な時間を過ごせます。
▲8 ▼1
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コメダさんは、味が良いとかメニューが魅力的とかは一切ないのですが、おこもり感のある店づくりが好きです。自分の知る限りでは、他の外食で、同様の店づくりは、ないような気がしています。 私がコメダさんを使うのは、おこもり感がほしい時くらいかなあ。
▲151 ▼34
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まだ名古屋名物みたいな時代に、出張で名古屋に行った時のモーニング体験で ホテル近くのコメダに行きシロノワールを注文して「やっちまった」となった 経験がある。ただデニッシュ生地で案外軽く無事に完食して安心したけど。
ほどなく地元にも「えっ?コメダできたの!」となり瞬く間に全国区になった けど、その時にカツパンを注文してまた「やっちまった」となってしまう。
「車社会にこのデカさって名古屋はアメリカかい!」とツッコみたくなるが、 その割にはお値打ち大好き名古屋のモノなのに案外値は張ったりする。
文字通りケツの座りが悪いスタバより寛げるのでコメダには頑張って欲しい。
▲8 ▼1
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先日テレビで日本のこれからの少生多死社会で企業に求められるモデルの一つに高利小売があると言っていました。 そんな理想論無理だろと思ってましたが、コメダはうまくやってるようですね。 それでも、コメダという高いブランド力あってのものだし、いくら少子化って言っても企業に求められるのは雇用であって、このビジネスモデルだと大量に正社員レベルの雇用を生み出すのは難しいだろう。 そうなるとやっぱり高利小売なんてのは社会学者さんの机上の理想論なんだと思う。
▲7 ▼2
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コメダが人気な理由は ・ゆったり長時間在籍できる空間の提供 ・期待を裏切るボリューム感 の2点でしょうか とくに前者は他のチェーン店とは違い回転率を下げるようなコンセプトですから、その分単価が高いのは仕方ありません ある意味この値段払ってもゆっくりできる時間が欲しい、という価値観が強いと言う見方をすべきです
▲91 ▼11
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コメダのコーヒーは高いなと思って頼むけど、呼ばないとウェイトレスが本当に来てくれない。ほぼ混んでいるので多少待つことになるが、客席に座れば放っておいてくれる。そしてまた何の感情もなく行ってしまう。あのナッツも何気においしくて買って帰るときもある。ファミレスみたいに騒がしい客はおらずコメダだけの不思議な空間。
▲3 ▼1
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多少お値段がかかっても、ゆったり座れてのんびりできる空間とソファーがとても良いです。特に、一人席が多いのがありがたい。 他のカフェは一人席が少なかったり、あっても椅子が固かったりとウェルカムでないのに対し、コメダは明らかにおひとり様ウェルカムな作り。余計な確認もこないのも良い。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
つい先日めちゃくちゃ久しぶりに行きましたが、そこまでしなくてもいいよってぐらい接客が丁寧だった。これは店舗差・個人差あるかもですけど。でもやっぱり居心地いいとまた行こうってなる。客商売って突き詰めると結局そこに行き着く。客商売の原点であり究極の真理。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
珈琲店なのに珈琲がかなり煮詰まっていて定員に確認したら 入れ直してくれたけど、地方だからか?珈琲は作り置きだった。 市内2店舗行ったが2店舗共にそうだった。。珈琲は期待したらアカンのかな?? PC持ち込んで仕事してる人沢山いた。そうゆう方には需要あるのかなと思う。
▲5 ▼1
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東海地方の飛び地のような感覚。 昔は寿がきやがそうだったが撤退した今はコメダ珈琲店。 コーヒーチケットでモーニング、漫画雑誌新聞でモトとって。
両親健在時の帰省時には毎朝モーニングに間に合うよう起こされ皆で喫茶店に出かけた。 親は数店のコーヒーチケットを持っていてお客の込み具合などから日替わりでお店を決めてゆっくりしていた。それぞれの読み物を黙って読みながら。 喫茶店を出たら軽く買い物をして、家に帰ってきたらお昼ご飯、てペースでダラダラしていた。
珈琲店を出るまでしばし飛び地の在所でくつろぐ。
▲7 ▼0
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うちの街にはコメダが二軒あって、どちらもいつも席がかなり埋まっている。昨年やっとスタバができたけど(しかも国道のバイパスを挟んでコメダと向かい合いくらい)、スタバできたから空くと思いきや、コメダは相変わらず混雑しています。客層が違うのもあるとは思いますが、個人的にはくつろぎながら喫茶店の食事とるなら間違いなくコメダの方が良いですよね。
▲4 ▼0
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コメダ行くと子供連れも若者もお年寄りも年齢関係無くお客さんとしているんですよね。 そのあたりが、他の喫茶店と差別化できていて強みじゃないかと思います。 あと、かき氷をミニサイズで頼んだのに、ビッグサイズクラスで出てくる面白みもあります。
▲8 ▼0
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個人的な意見になるけど、コメダのコーヒーは苦い。コーヒーは苦い物? いやいや、中には甘味のある(ミルク・砂糖を入れない)美味しいコーヒーもあります。(人それぞれですが) 苦いコーヒーを好むのはタバコ好きな方が多いと私自身は思っている。 よくタバコを吸っている人は缶コーヒーを片手に飲んでいるシーンを見るけど、「よく合うんだ」という意見を聞く。実際にそのコーヒーだけを飲んでみれば苦い系のコーヒーなので、コメダはタバコ好きな方が行く所というイメージが強いです。
▲14 ▼118
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スガキヤもあんかけスパも東京進出が失敗したので、名古屋出身の自分としては寂しい思いでしたが、コメダは凄まじい勢いで定着しましたね。あとは矢場とんももう少し都内に店舗が増えてくれると嬉しいけど。
▲8 ▼2
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> コメダの収益源は「フランチャイズへの卸売り販売」にあり
これは他のフランチャイザーも収益源の一つになっているので理由としては弱い。 他は本部が搾取することで魅力を失う店が多いのが、コメダでは本部の搾取が控えめなのと、フランチャイザの質を保てる仕組みでうまく共存共栄ができているということが大きな要因。 それに加えた、店内設計/想定滞在時間、メニュー内容等の顧客の好感度が高くなる経営施策が上手いと感じる。
違いがあらわれる一例としては、見た目そのまま減量で誤魔化す店と、素直に値上げするが加えて魅力的な商品も開発して客を呼び込む店の違い。 結局は、得られる満足感に料金が見合うかどうかです。
▲0 ▼0
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愛知に居た時は「仕方ないからコメダで我慢」で入った。 それは喫茶店のモーニング文化の愛知でコメダのモーニングが1番微妙だったから。 でも他県に行ったら朝早くからやってるお店、ゆっくり腰掛けられる席、週刊誌や充電用コンセントの存在で長居を許してくれる雰囲気の店は少なくてありがたい存在だと分かった。 食べ物は値段相応のボリュームはあるから別に割高の印象もないし、どこか昭和レトロを思わせる店構えやグラスも良い。 朝一行くと老人ばかりだけどアレもモーニングというより孤独なお年寄りの集会所的な居場所になっているのではないかと思う。
▲8 ▼0
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ぶっちゃけちゃうと早くお引き取りして感がないのよね。
お腹いっぱいゆっくり食べられる。次々と目新しいメニューが出てくる。 連れ合いと心置きなく沢山はなせる(もちろん状況見たりや長居するときは追加注文します)。
今やってるカレーフェア気になるなぁ。
▲25 ▼0
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私がコメダをよく使う理由は ・クリームオーレ(ビアジョッキ大のカフェオレにソフトクリーム)がある。 ・インディアンスパゲティ(カレー味のスパゲティ)がある。 ・比較的遅くまで開いている店舗が多く、座席数も多い。 ・PayPayなどの還元フェアの対象になることが多い。 クリームオーレは他の店も真似してくれるとありがたいのですが、ソフトクリーム機がある喫茶店が少ないのでやはりコメダかなと。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
コメダ、ドトール、スタバ、マクドナルドなどコーヒープラスαに何の価値を提供するかでその店の個性が出ていますね。スタバはオシャレ空間でコメダはゆっくり新聞や雑誌が読め長居してもいい前提、ドトールはその間くらいでしょうか。自分は昔からドトール派で、ジャーマンドックがお気に入りです。
▲2 ▼0
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昨今の物価高で一時期モスなんかも苦しんでいたと思うが そのまま値上がりが続いた結果リーズナブル路線の飲食店が純粋な割高になり 外食に金出すなら食事満足度を重視する方向にシフトしていったと思う
▲27 ▼2
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コロナ禍過ぎて行かなくなった。 別にコメダさんがどうとかでなく、 時間の過ごし方が変わったから。 コメダさんでコーヒーの飲むという行為から、 自分で好きな豆を買って、 自分で淹れるという方が贅沢な豆を使えることにあらためて気づいてしまったから。 今は、旅先で寄るくらいになった。 けど、あの独特な雰囲気はなんか好きだ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
コメダは毎朝仕事の前に寄ってますね。ホットコーヒーにトースト、シロノワールを必ず注文していますが、コーヒーは勿論、シロノワールも甘さ控えめで毎日食べているのに全く飽きません。このルーティンを続けて5年ですが、飽きるまで続けようと思います。オススメです!
▲20 ▼24
=+=+=+=+=
コメダの珈琲はお世辞にも美味しいとはいえないんだけど、モーニングのトーストとかサンドイッチがボリュームもあり美味しい。シロノワールも好き。あの謎の豆も美味しくない珈琲にはとてもあいます。なんだかんだでけっこう好きです。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
今はどこで食べても高いし、コメダで食べ飲みして1500-2000円するのはそこまで高くはないと感じる。 ゆったりした空間で居心地はいいし、商品のボリュームもあるのでむしろコスパはいいと思う。
▲7 ▼0
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私にとっては、決して安くないというか意外と高い 量は多いが味はチェーンの味 なので選択肢にはなりにくく、遠出した際にめぼしい店がなかった時とかだが、近頃は混んでてランチタイムには並ぶの必須なので入りにくい。
▲3 ▼2
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今は日本の長い歴史の中で一番裕福
街には400万円超えの新車が溢れ、テーマパークでは若者がこの世の春を謳歌し、観光地では老若男女問わず人で溢れているし、新築の建売住宅は直ぐに買い手が付く
お金はあるのよ、時給だって1100円超え、32型のテレビが2万円弱で買えるんだしね
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
オフィス近場にできて最初こそ何度か行きましたがメニューも一巡したしもういいかな笑。まず量が多い。若い男子なら喜ぶでしょうが量より質の年齢なので。東京はちょっと一息したくでもカフェはどこも座れない昨今時間制にするとか勉強で1日利用している人とか利用制限を考慮して欲しい。
▲5 ▼10
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記事でもコメでも長居できる。と言い換えているけど、コメダはプライベートがドトール、スタバより確保されてると思う。
ドトールで4人顔を突き合わせて勉強してる席が有った。が 仕切りは20cm位で卍型の席の配置だった。よく他人とあんな近くで顔突き合わせて座れるなぁと。
スタバは他から見られるの前提の作りが多い。
コメダは頭上まで高い仕切りが有るボックス席だけど、隣は見えたり、最低限店が注意を向けられる様にもなっている。 このルッキズムの時代、長時間一目が露骨に無い場所というのは、それなりに意味が有る様に思う。 後は、喫煙者、量食べられる人を取り込んでるイメージ。
▲49 ▼34
=+=+=+=+=
今年もコメダのかき氷を食いに行こうかな? サイズドデカイからミニで十分、去年初めて食べてたけど メニューの写真からミニだからソフトクリームトッピングしたのだけど 実際に運ばれてくると「これでミニ!?」食べきれるかやばかった! フワフワでとても美味しかったので何とか食べきれたけど。 他にもおいしそうなメニューがあってヤバい!
▲10 ▼1
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寛げる所が良い所だと思うし、そこに魅力を感じて通う方もいるとは思いますが本当に愛しているのなら少しだけでいいので混んできたら回転率にも協力してあげてほしい。そこまで気を使うのは考え過ぎかな?
▲7 ▼7
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昔のコメダは喫煙席・禁煙席で分けていたけど空間はつながってたので吸う人にはありがたい空間、吸わない人にはちょっと辛い空間でした。今は多くの店舗が全席禁煙になりましたが、現在でも全席喫煙可能の店舗があります。
▲6 ▼0
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先日初めて妻とコメダ珈琲に行きましたが、「コスパ悪い」という印象で何がそこまで人気があるのかさっぱりわかりませんでした。 ただ半数以上はパンフレットを広げた勧誘の営業の方とカモとなったお客さん、といった客層だったのでこういうニーズにピッタリなのだな、と合点がいきました。 とある地方政令指定都市の出来事でした。
▲0 ▼2
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流石に最近は高くなりすぎて利用しなくなりました。 逆においしいパン屋さんで焼き立てのパンを買って、自宅でおいしいコーヒーを飲むようになりました。
外で毎回高いコーヒーを飲むくらいなら、いい豆を買って、それなりのコーヒーメーカーで入れれば十分満足感は得られます。
コメダだけでなく、自分の場合、外食全般しなくなりました。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
意外かもしれないがコメダのビーフシチューはめちゃくちゃ美味い。 決して安い訳では無いが、美味い。 普段はコーヒー(たっぷりサイズ)と、小腹空いてたら、シロノワールではなくクロネージュを頼むかな。 コメダは安いから行くわけではなく、行きたいから行く。
▲5 ▼0
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自分は食べるメニューがいつも決まっていて、網焼きチキンサンド、アイスティー、珈琲ジェリーです。これで2000円くらいになってしまいます。値段だけだと喫茶店というよりもファミレスの感覚ですね。なのでコメダにはしょっちゅうは行けないです。ドトール、スタバよりもゆったりできるのは良いと思いますが、たまにイスのクッションがえらくへたった席に案内された時にあちゃ~と思ってしまいますw
▲4 ▼0
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唯一、席でタバコ吸えなくなったのは 愛煙家としては残念。 それまでは、こんなに居心地いいお店があるのか状態でした笑
車でドアツードアで来店でき、 席で煙くもなくタバコをコーヒーと共に。 そして置いてある雑誌類も豊富で、新聞まで各紙目を通せる。 そしてスイーツ系あるいは腹を満たす系のフード類。 それ考えたら1500円など安いもんでした。
最近は禁煙なので足は遠のきましたが泣
▲4 ▼13
=+=+=+=+=
コメダ珈琲、メディアでも、ずいぶん前から取り上げられていて、気になってメニューなどを見たが、どれも全く安くはなく、むしろ案外高いなぁという印象。 リタイヤした小金持ちの人たちが、プチ贅沢と暇つぶしも兼ねて、頻繁に訪れているのだろうと、想像しています。
▲17 ▼22
=+=+=+=+=
すごいビッグサイズの商品がバズるけど価格もしっかり高いよね。CoCo壱番屋みたいにいつまでもお客様がいるわけではないから気を付けた運営をお願いしたい。
▲1 ▼3
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本部からプラ容器に入って送られるコーヒーを鍋で温めて提供してるのですから、コメダの本業はコーヒーでないのは明らか。 それでもひっきりなしに客足が途絶えないのは落ち着けるから。 偶に行くけど時間を過ごせるのはいい。客単価も高いかも知れないけど周りを見ても長っ尻の方ばかり。 高いと思ったことはないです。
▲6 ▼0
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昔は好きだったけど今は好きじゃないです。 最近、店内がやかまし過ぎ。 自分の家庭と勘違いしているような子持ち女性が多くやかまし過ぎてとてもじゃないけどくつろげない。 食事などもただたたジャンキーで体に悪い。 家で自分でチョイスしたコーヒー豆で淹れた方が低コスト高クオリティで楽しめます。
▲6 ▼3
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一言でいえば、一人当たりのスペースが広く、またゆっくりと時間を過ごせるのが魅力かな。コーヒーや食事メニューの味はそれなりかな。特段味の良さを求めていく場所ではないが、そのほどほどさがいいのよ。
▲20 ▼6
=+=+=+=+=
コメダの話ではないが ランチメニューがボリュームあるワンプレートにサラダとドリバーで1350円 テーブルに着いてランチを取ると千円では済まない時代になった 自民党総裁は『2040年までに所得倍増』と言われるが 確かに物価上昇から考えれば達成しそうな予感がするよ…
▲32 ▼18
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自宅のようにくつろげる・・か?そりゃちょっと疑問だなぁ、そもそも常に 混んでるんだろ?子供連れもいるだろうし、それだけで、くつろげはしない。 ちなみに田舎なのでコメダはおろか、ガストやロイホもない、というかチェーン店が無い。まあ、でも、シロノワールだかを1回食ってみたいかな。 まあクロワッサンをレンジでチンしてソフトクリーム合わせ食いで再現できそうな気もするが・・
▲9 ▼24
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最近出来たコメダは、充電速度やWiFIスピードも早いから有り難いです。モーニングもゆっくり食べられるし、背もたれもあるからのんびり出来る。 その間に充電も完了して色々助かってます。
▲5 ▼1
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「逆詐欺」とかでお得みたいに言う人もいますが、実際に値段相応です。 それなりの値段はする。 しかし味も美味しいし、満足感も違うので、また行きたくなる。 お店が落ち着いた空間なのも、魅力の一つでしょうね。
▲4 ▼1
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サンドイッチの量が多い。目の前に置かれるとビックリ。 体の関係であまり卵を食べられない小生でも美味しく食べられた。 コーヒーも他店と比べ美味しい方だと思う。 ゆったりとしている。 三拍子揃っていればコメダに行くでしょう。
▲5 ▼0
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コメダは待ったとしても、席に着くことができれば区画された座席でゆっくり珈琲を味わうことができる。 スタバやドトールはとにかくガサツで、座席は固いし混んでるときは隣ともギュウギュウ。短時間利用の時にしか寄らない。
▲5 ▼0
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アイスコーヒーをよく頼むけど、コメダのが一番好き。 さっぱりしていて酸味も少なく、好みの味です。 モーニングもあるので、土日の朝はよく利用しますね。 くつろげるのがいいですね。 自分の行く店ではパソコンとか使っている人が少ないのもなんかいい。
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年配者が朝からコーヒーとモーニングを頼んで 1時間くらい仲間とおしゃべりして帰宅というのが 定着してる様に思う。なので休日だけでなく平日も 混んでるのは大きなアドバンテージ。 あとフードもボリューミー。モーニングの パンだけでは物足りない客がサンドイッチとか を朝から注文するがこの量が半端なく多い。 朝も昼もついつい入ってしまう魅力がコメダには ある。
▲10 ▼0
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コメダは年寄りばっかりなのはしょうがないけど、うるさいのが難点。コーヒーはセントラルキッチンからの配送だけど、ファミレスなのでそこはかまわない。 フランチャイズによってバターをマーガリンにしてることなども多く、サービスにばらつきが大きいので店によってまあまあのところとそうでないところの差が大きいね。
▲3 ▼1
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逆詐欺商品なんて言われてますがここ10年でどの商品もかなり小さくなりました。当時のサイズを知ってる人間からすると単純に高いし小さくなったしでコメダに足を運ぶ気にはなりません。他の喫茶店よりはマシではありますが、マシを選ぶくらいなら今はノイキャンイヤホンもあるので個人的にはファミレスでドリンクバーをした方がゆっくりできると思います。
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