( 298470 ) 2025/06/12 04:18:29 2 00 立民、不信任案見送り論強まる 準備間に合わず、衆参同日選回避共同通信 6/11(水) 19:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a93c3e57c488e606a3dc4fda2e488159197569f |
( 298471 ) 2025/06/12 04:18:29 1 00 立憲民主党内では、内閣不信任案の提出を見送る論議が盛り上がっている。 | ( 298473 ) 2025/06/12 04:18:29 0 00 国会議事堂
立憲民主党内で、内閣不信任決議案の提出見送り論が11日、強まった。可決されれば衆参同日選の可能性があるが、準備が間に合わないとの理由からだ。政府が米国と関税交渉に臨む中で政治空白や混乱を生めば、世論の批判を浴びるとの懸念もある。野田佳彦代表は15~17日のカナダでの先進7カ国首脳会議に合わせた日米首脳会談の結果を踏まえ、最終判断する意向だ。
衆院では与党が過半数を割っており、野党が一致して賛成すれば不信任案を可決できる。22日の今国会会期末を控え、立民の対応が焦点となっている。
野田氏は提出を判断するに当たり、野党間で事前に協議した上で、共同提出の意思を確認することを検討している。一方、日本維新の会の前原誠司共同代表、国民民主党の玉木雄一郎代表は共同提出に慎重姿勢を示しており、可決の見通しは立っていない。
仮に可決されると、石破茂首相は衆院解散か内閣総辞職を迫られる。政権側では、立民が不信任案を提出した場合、採決を待たずに衆院を解散するとの見方が出ているが、野党共闘は整っていない。
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( 298472 ) 2025/06/12 04:18:29 1 00 立憲民主党は内閣不信任案の提出を見送るという決定をしたようです。
一部の意見では、立憲民主党の行動はおざなりであり、政権交代を本気で目指す姿勢がないとの批判があります。
不信任案を出さないことで、野党内の協議の困難さや政治の停滞についての懸念も表明されています。
立憲民主党の行動には賛否両論がありますが、国民の期待に応えるために、具体的な政策や改革に取り組んでほしいとの声も見られます。
(まとめ) | ( 298474 ) 2025/06/12 04:18:29 0 00 =+=+=+=+=
石破政権としては、投票日の日当かのように、2万円を全国民に支給する案を出すので、投票日には与党を支持してくれるだろうとの思いがあるようです。 産経の別の記事では、まだ支持率が逆転しないんだな、おかしいな、 と言っているそうです。首相がそこまで楽観視されるのなら先手を打って衆参ダブル選に出てみるという作戦もありえると思います。野党は準備が間に合わないと言っていたら足元を見られるでしょう。 勝算アリと首相は自信を持っているとのことで、衆参同日選に持ち込む可能性はあると思いますよ。 相変わらず立憲は頼りないですね。他の野党も立憲には期待しないほうがいいでしょう。
▲2240 ▼205
=+=+=+=+=
今の自民党と立憲民主党って、なんだかんだ「増税」という強い絆で結ばれた“ズッ友”のような関係に見えてしまいますよね。表では対立しているように見えても、いざとなると増税や財源確保の話では妙に足並みが揃っているあたり、本質は同じなんだなと感じます。国民の生活が苦しい中でも、結局は税収と制度維持が最優先。こうした“協調関係”には、もう少し疑問の声が上がってもいいと思います。
▲1812 ▼92
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現在、衆議院は野党過半数なのですから、野党全体で考えたら、敢えて不信任案を出して、解散衆議院選挙をする必要はないと思います。 小泉劇場や与党の給付金で、自公に投票する人は少なからずいるでしょうから、自公から見たらむしろ望むところとなりかねません。
重要なのは参議院選挙です。
現在、衆議院が野党過半数でも、参議院が自公過半数なので、自公が反対する法案は成立しません。 衆議院の優越を言う人がいますが、参議院で否決された法案の成立には衆議院で出席議員の3分の2以上の賛成による再可決という厳しい条件なので法案成立は難しいです。
因みに、参議院選挙は議員の半数改選で、前回3年前の選挙で自公が得た今回非改選の議席数が多くあるため、今回だけで参議院全体での野党過半数はかなりハ―ドルが高く、今回駄目だと参議院は解散がないので、次のチャンスは3年後です。
▲98 ▼23
=+=+=+=+=
政局論とは別になるが、今の衆参の比例代表の選挙制度の違いを残したまま選挙になると、投票に混乱を来たすのではないか。恐らく、衆議院投票後の参議院投票になるのだろうが、政党によっては、衆議院の比例代表に立候補されてないから、参議院にも立候補されてないと思い込み、参議院ではその政党に投票できるのにしなかったといったことも起こると思われる。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
立憲が内閣不信任案の提出を見送るかもしれないというニュースにがっかりしました。政権に不信があるなら、しっかり声を上げて行動するのが野党の役目じゃないんでしょうか!? 衆参同日選や準備不足を理由に動けないのなら、それは結局、自分たちの立場ばかりを守っているように感じます。国民は物価高や生活不安に苦しんでいるのに、政治の駆け引きばかり。本気で国民のために動いてくれる政治家に出てきてほしいと心から思います。
▲805 ▼62
=+=+=+=+=
選挙やる前に、議員定数をせめて半分以下にしてからやって下さい。 あと、大臣・副大臣のポストも多すぎるので減らして、省庁も減らす。 給付配るなら、国会議員の歳費や大臣の手当を削って出してみろ。せめて、国会議員と国家公務員は給付対象外にするくらいの気概を見せたらいい。 何をするにも財源の話ばかり出てくるが、だったら、財源を作る努力をすればいいだけ。いくら給付が増えたって税収が増えたって、物価の伸び率に追いつかないで借金も減らないままなら、少しは責任感じるべきでは?給与カットされたり、リストラされれば、少しは国民の痛みが分かるのでは?
▲2 ▼1
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立民は一枚岩ではないからね。分裂もしかねない。参院選も見ものだね。
あるテレビ番組で与野党幹部達が10年先、15年先の国家ビジョンを打ち出していたが言葉足らずで、本気でヤル気が感じられんかった。今の世界は3年、5年単位で変化してるのに、日本の今の政治家はついていけてない。
ダブル選挙でもして国民に信を問うべきだろう。問題や課題が多すぎる。 先送りと見通しの甘さのツケが来ていて心配だね。
▲6 ▼1
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今国民が政治に求めるものは消費減税や一部品目の税廃止も含まれた物価高対策、全国津々浦々まで物価高に負けない賃上げが波及する事、それが出来ないの出れば国民負担率50%を低減させ可処分所得を増やす事など迅速に行動する事であり、主要な与野党の党勢拡大、政局争い、目先の選挙公約合戦、まして政治に空白を生む政権交代ではないと思われます。 多くの国民の苦境を尻目に、その状況を政局争い、選挙戦の具に使う事は厳に慎むべきであり、結果を出すことで国民を救済する事が最も先決であると是非政治家にはあまり期待できませんが、認識していただきと思います。 政治は国家国民のためのものであり、政治家ましてや政党のものではないと強く反省していただきたと思います。
▲493 ▼84
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石破政権が国民に寄り添ってくれないだけでなく 立憲民主党も自分たちのことばかり。 確かに賛成票が少し危ぶまれてるいるのは理解しますが今の政権があらぬ方向に行ってる時に不信任案を提出しなくて国民の生活のことなんて政治家の方は誰1人考えていないようにしか受け取れません。 こんな人たちしかいない与野党のせいで投票する時に頭を抱えてしまいます。 政治家のみなさんには国民生活に寄り添う努力や道徳だけでなく生活水準に下げてお金の大切さを身を持って知っていただく必要があるのではと強く感じます。
▲457 ▼33
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自民党、財務省、霞が関の官僚たち。彼らは本来国民のために働くべき存在のはずが、今や国民をじわじわと弱らせる敵と化している。一度徹底的に一掃しない限り気づかぬうちに国民は追い詰められていくだけだ。デモなんて生ぬるいことしてても無視されたらおわりです。現実を見れば、限界が来ているのは明らかだ。
選挙こそ国民の唯一の武器だが、現実には組織票や比例制度によってその力すら奪われ国民は選挙に行けば変わると信じて何十年も経ったが、結果はどうだろうか。生活は楽になったか。格差は縮まったか。むしろ悪化の一途をたどっている。
今、日本にも海外のような大規模な暴動が求められている時が来ているのかもしれない。見て見ぬふりを続ければ、変わるどころか沈んでいくだけだ。覚悟を決めて、行動を考える時期に来ている。
▲656 ▼63
=+=+=+=+=
政治空白がとか適当に理由をつけてるが、そもそも立憲民主党は足を引っ張ることばかり今までしてきたので信用できないし、ただ、選挙で戦えないから不信任案を出せないだけ。 内閣不信任案が否決されるとわかってる時だけ不信任案を出す政党。 こんなのが日本の野党第一党だと思うと情けなくなる。
▲673 ▼42
=+=+=+=+=
アメリカが求めていることは、消費税を撤廃し輸出還付金による優遇を排除することであり、国民もまた、消費税を撤廃することを求めているが、自民も立憲も増税政党は絶対に減税とは言わないね。もう、給付金をもらったからといって投票するような状況じゃないんだよ。政治家は毎月100万も歳費の他に小遣いを貰っているからを物価が上がろうが何とも思わんだろ。国民は、その100万を1年かけて稼ぐ人もいる。感覚のズレはもはや仕事をしない国会議員を遊ばせておくほど余裕はないので、次の選挙はこれまでにない結果になると思うよ。
▲253 ▼31
=+=+=+=+=
野党はまとまって不信任案を出すべきだと思う。良いじゃないか、今の政府より良くなるか悪くなるか?初めは慣れていないからちぐはぐな政治をするだろうけど、その1期だけで自民党に戻そうとしてはならない。
その為国民もどの党が与党になろうが向こう10年~20年は我慢する覚悟を持たなければならない。国内が良くなることを信じて。
自民が野党になった時、今の野党より与党に戻ろうとすることばかりだった。 だがそれでも自民を与党に戻さない覚悟が必要だ! 今の政治しか知らない若い世代には分からないことかもしれないけど、そのくらいのことをしないと日本は変わらないと思う。
▲303 ▼81
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野党は政局ばかりを重視しすぎ!実際問題、前回与党になり政権運営をした経験がなかったことから、事業仕分け、人災対応、増税など、はちゃめちゃな運営を繰り返し、国民がかなり振り回されてしまったことを糧に、まずは政策をしっかりぶつけて選挙を勝ち抜いてもらいたい。
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他党に比べ政治資金が比較にならないくらい多い自民党との選挙準備の差はあるのかもしれないが万年野党病的な対応でもある。昨年の衆院選前までは不信任案を否決前提でよく出していたのだから。しかし衆参同日選挙をしたほうが衆参のねじれが解消し政治停滞脱却の可能性あるし、国民にとっても政治選択の手段が増えメリットあるのではないだろうか?
▲0 ▼0
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自公政権があてにならないのは確かだけど、選挙ばっかりやられても困る。 それなら、野党の議員達が結束して様々法案とか政策について話し合って、政権与党が鵜呑みにするしかないぐらいの優秀な案出しをして、一つ一つ進めていってもらう方がありがたいと思うのだが…。 そうすれば野党側に〝実績〟が積み重ねられて、それが〝期待〟に変わって、必然的に〝政権交代〟に繋がるんじゃないだろうか。
首相に〝解散〟という手段が与えられているとはいえ、何でもかんでもそれやられたら困るよね。ちゃんと国民の命や生活の為に、政治を進める事を第一に考えてほしい。
それが出来ない、やれないなら政治家を引退してもらいたい。
▲0 ▼0
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全く通らない時に毎年出して、通る可能性がある時出さないって、立憲の力量の限界。本気で政権取る気無いからこうなる。維新や国民民主の同意を取り付けないなら首班指名を他党に譲る覚悟もない。自民は社会党の村山さんを総理に担いだ強かさがあった。
▲18 ▼1
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これ、世論調査の動向が自民党にとって好ましいものであれば、自民党は「内閣信任決議案」を出すんじゃないだろうか?
自民党支持は決して多くないが、国民民主などの自滅により、前回の衆院選の時ほど自民党にとって不利ではない、というのが現況。
「内閣信任決議案」をやれば野党は揺さぶられる。野党として「信任」票は出したくないが、「不信任」に票を投じると衆議院が解散されてしまう。首相の解散権を使っての解散ではないから、「解散の大義名分」批判もできなくなる。
野党にとって「内閣信任決議案」ほど嫌なものはないだろう。
▲15 ▼1
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政治の現状には満足していませんが、選挙に従事させられる側からすると現行制度下で衆参ダブル選挙はやれないと思う。単純に各投票所に投票箱が5個必要、それに伴い配置しなければならない職員数もプラス2人程度必要。それなりの広さの投票所も。 開票会場もそれらの票を処理する広さのある場所を確保する必要がある。さらには開票終了が何時になることやら。 そして何よりまだ正式には参議院選挙の投票日すら決まっていない中で、参議院選挙の準備を進めている状況であり、ここに選挙期間が異なる衆議院選挙なんて重ねた日には準備が間に合いません。ここ2回続けて最短期間で衆議院選挙を実施出来たのは、昨年の選挙はその選挙のみ、その前の選挙は任期満了が近く事前準備が出来ていたからにすぎません。全国の自治体職員はやめてくれと思っています。 ※投票日が同じでも、衆参では選挙期間が異なるので、期日前投票の期間などが異なってきます。
▲22 ▼32
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これは奇妙な話で、立民は不信任案を提出した場合、衆議院解散が誘発される。衆参ダブル選挙になることを嫌っているのでしょう。ですが。総理大臣は「解散権」を持っていて不信任案の有無にかかわらず任意に解散権を行使できます。いま自民党の支持率が高いから解散がないとは言えない。しかも投票日は7/20、3連休の真ん中で投票率は自然とさがる。それだけで自民党に有利。衆参ダブル選で両院とも多数をとって政局を安定させる。石破首相が勝負に出る可能性がある
▲55 ▼37
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現実的ではないでしょうか。 なんでもかんでも儀式みたいに不信任を出すのは昔の悪しき慣習。 昨年の裏金問題のような与党や内閣の不祥事、増税などまさに国民に信任が本当に必要だというときに出すべき。 野田さんの考えに賛同します。
▲3 ▼19
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結局、今同時通訳選挙になっても、勝算がないから、下手に不信任案なんて提出して可決、解散総選挙何度なったら、候補者の準備も材料もなくなり、下手すると議席減らす可能性もある。今の野党は相互協力しないと自公政権に変わる政権は作れないし、前回の民主党時代のような迷走した政権だと思うと支持は得られない。自公政権もめちゃくちゃだけど、変わって政権運営出来そうな野党も存在しない。何より今の政治家の中で信頼出来そうな人も少なく、国際競争力も経済も低迷した今の日本は逆に他国の格好の的になる。それなら、駄目なりの今の政権を国民の多くは願うのではないかな。あれだけ期待された民主党政権が東日本大震災の時の対応力の無さを見たら又政権を担わせようとは思わない。それよりも今の現状を少しでも良くしてほしい。
▲5 ▼3
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もし解散して衆参両方選挙しても確実に自民は負けるし 本当に政権交代を目標にするなら準備どうこう言わずに不信任出せと!と言いたい またこんな政党が与党になっても昔と同じでだらしない政治しかないでしょう しもともと野田さんではこれからの日本はコントロールできませんよね 立憲の構想や施策では日本は良くなると思えないので 立憲は自民同様に解散して再編成すべきです
▲87 ▼23
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不信任案とはそういう基準で出すかどうかを決めるものなのか?それでは牛歩とか委員会欠席と同じような、手続き闘争でしかないのでは。立民党にとって判断の基準は、国民のためのものではなく自分たち当選議員のためのものなのか。
今回で案を出すかどうかよりも、その判断基準のほうが、国民にとっては問題だと思うが。
▲0 ▼0
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今回の江藤大臣の失言から代わった小泉大臣の備蓄米随意契約によるスピーディーな2000円販売で、ピンチをチャンスにという格言通りになる可能性が高い。 ここで不信任案が出れば、衆参同日選挙になり、自民党が大勝して、自公で単独過半数になるのは間違い無い。 岸田政権で減税をしたが、減税したのか分からない位の効果で、むしろ給付という分かりやすくスピーディーに実施出来る方が良い。テレビのインタビューで給付をばらまきだと批判するのは、高くても銘柄米を買う余裕のある富裕層でしょう。先ず年金受給者は給付の方を望んでいる。
▲1 ▼2
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選挙に間に合わないから見送る 候補者を擁立出来ないという事ですよね 議席が欲しいだけなんですよね それはともかく どこの政党も候補者の擁立で大変なので 議員定数を大幅に削減すればこの問題は解決しますよ。 なので法改正しましょう。取り合えず衆議院は300人位でいいのではないですかね。1/3は国会議員としての仕事はしてないようですので。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
以前は隙あれば不信任案を出しまくっていた印象。 ちょっとしたスキャンダルあれば不信任案提出。そして棄却。
少数与党になってしばらくたったのに、なぜ着々と政権交代の準備を進めないのでしょうか。
今回の参院選くらいは自民党がまだまだ粘るだろうけど。今後はどんどん自民党離れは進むと思う。
常に政権交代を本気で狙った準備をして政治をしてほしいですよね。
立憲民主は野党第一党としての力を見せてほしい。 自民党の足並みに合わしてたら、自民党の補完勢力みたいな表現をされるのもわかる気はする…。
▲4 ▼1
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何が準備が間に合わないだ…。最初から連立を組む筋書きで話を進めてる出来レースじゃ無いか。とんだ茶番劇だ。野田さんだった立憲の幹部連中だって立憲が政権与党になって国を動かせて行けると思っている人間は1人もいないに違いない。野田さんにしても安住にしても連立組んでそれなりのポストを割り当てられるのが目的だろう。たが自民は小泉大臣のお陰でそれなりの得票をするだろうが立憲は必ず大きく票を減らすに違いない。そうなった時に結局は市民の中で一部の議員がなんとか体を保ってやって行ける…くらいにしかならない。結局は都合よく自民に使われて終わると言う事が分からないのだろうか。これで事実上立憲民主党は終了です。 しかし…日本の夜明けもまた遠くなってしまった。少々のリスクがあってもいいとなんとか自民が壊滅される絶好の機会だと思ったのですが…無念に終わるのでしょうか。
▲5 ▼1
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立民、不信任案見送り論強まる 準備間に合わず、衆参同日選回避 との見出記事より
不信任案見送りは、当然だと思います。 準備期間の次元では無いと思いますし、今、自民も米問題に関し小泉氏をたて巻き返しが進んでいる。森山幹事長も自らは米問題を解決出来る立ち位置にはいない。よって自らの立ち位置を保全しつつ小泉氏擁立を認めたのだと思う。 選挙後も小泉氏には、是非とも頑張って頂きたいのは当然です。 当面は政治家と金等、他の論点を探すべきだと思う。税を歳費として受け取りながらなんの国会議員としての貢献も無く、研修と題し家族同伴の観光旅行や不倫旅行に邁進している議員が存在する事を追求し当面の参議院選挙に備えれば良いと思う。税の無駄遣いも甚だしいと思う。 政権与党にて裏金疑惑議員も次期参議院選挙に於いて多数立候補するのではないでしょうか。 争点を明確にして臨めば勝てると思う。 巻き返しを期待しています。
▲26 ▼171
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準備ができてないって、どんな野党第1党よ。 そもそも突然解散されたら、白旗あげるってこと? 政権取る気がないなら党を解散してくれ。
不信任案出せば即時解散ってことは、争点を野党が握れるという千載一遇のチャンス。 消費税減税でも、暫定税率にしても、はたまた米の流通制度改革でもキャッチーな争点いくらでもある。
一方で、インフレを是としない国民性から、減税に踏み切るのはリスクある。でもいつか、誰かがやらねばならん。このままだと、経済規模が今の新興国レベルになるのは時間の問題だぞ。
▲7 ▼1
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ある意味、野党がとやかく言っても政権与党の特権という側面がある。結局野党は、中途半端な政策実績を上げるために、予算を譲らない事だ。それも多数野党を維持出来なければ、対等にも扱われない。暫定予算で押し通せる気概を持って、政治に取り組む事を国民は見ている、古い国対政治から先ず脱却する事だろう。
▲6 ▼2
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政治空白?失礼ながら今現在、既に政治空白みたいなものだと思います。あくまでも、個人的見解ですが。 アメリカの関税は、非常に重要です。ただ他は米の問題、ばら撒きの話位しか。
無駄に税金使って、悪い方へ行っている。 議員さん達が、本当に国や国民の為思っているのがどれだけいるか。
世襲議員やたらと問題起こす(失言特に)、議員の高齢化(長く生きないから荒っぽい法案提出)。民主主義大事だか議員になるための条件設けて欲しい。法案提出は、議員だから無理だと思うが。
選挙対策で一時的なばら撒きは、費用かかる割に恩恵少ない。増税で直ぐに回収されてしまうし。しわ寄せがまた来るのが目に見えてる。一時的なばら撒きは焼け石に水。もう少し真剣に考えて。国民のことを。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
そんな根性も戦略も無い。万年野党のまま国費で飯食いたい、議員の地位が欲しいだけの集団。また政権獲って責任問われる位なら野党でやってる感出してた方が良いって判断。 野田さん、以前首相の際は解散に踏み切って民主党政権を終わらせる大手柄残したのだから、今回も不信任案出して立憲終わらせるだろうから、歴史に名を遺す大チャンスなのに勿体無い。
▲11 ▼2
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「政権交代こそが政治改革」とちょっと前までは息巻いていたはずだが、その威勢は何処へ行ったのか。もし不信任案が可決されて解散となっても準備ができていない?よくそれで政権交代と言えたものである。それとも先の年金関連法案に与党と合意した手前、不信任案を出せば筋に合わないとでも言うのか。とても野党第一党の責任や自覚があるとは言えない。結局政権を担う責任は負いたくなくて、責任のない立場から政府与党に難癖つけるだけのおいしい仕事がしたいと思っているのだろう。
▲20 ▼1
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今は内閣不信任案を提出することよりもガソリン暫定税率の廃止成立に向けた野党結集へと注力すべきである。 さすれば自然と国民からの支持を得られて政権交代が実現できる。 そして今や多くの国民が政権交代を心待ちにしている。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
なんとまあ後ろ向きの姿勢だこと やる前から選挙の準備も間に合わない 日米交渉の矢面にも立ちたくない
不信任案を出して野党間の協議がまとまらなければ 選挙前にいらぬ不信を有権者に与えてしまうのは明白で 不信任が可決しての選挙結果で立憲以外の政党で連立政権が樹立するようなことが有れば最悪だ 抜け駆けされるのも怖いのだろう
今なら同日選挙で圧倒的支持を得られるはずなのだが 例え選挙で勝ったとしても現野党各党の連立で国政が担えるのか不安の種が尽きない
▲10 ▼1
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次の内閣も常に示されている訳ですし、野党第一党として常に政権交代を狙われているもんだと感じておりました。議席をこれ以上減らさない方向に舵を切られたのでしょうか。考えや行動原理が報道をみる限り、私個人として非常に分かりにくいです。
▲106 ▼8
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憲法の建付けからいけば69条解散が本来のカタチ 有権者がそこまで意識して投票したと思えませんが、野党第一党の議員なら去年の総選挙を受けて当然頭の中にあったはず まさかここにきて準備不足なんて言い訳をするとは… 選挙に関しては特に党の幹事長が重要な役割を担うと思うのですが、立憲の幹事長は小川さんか これは厳しいですね
▲6 ▼1
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政治力の低い政党を裏付ける対応、見送りでは?
国民から支持されている、その自負のある政党であれば、機会を見逃さず不信任案を提出する。
今回の不信任案、しかも理由が「準備間に合わず」のため見送りの立憲民主党。
自他ともに国民から支持されていない政党であることを認めている、と考える人が多いはず。
▲6 ▼2
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これは立憲民主の建前論ですね。
前回の衆院選挙では漁夫の利を得たが、その後の支持率は自民同様に低迷路線ですからね。 衆院選挙をすれば自民党も減るだろうが、立民議員が減る方が大きい。 要は時間の問題では無く、立民にとっては分が悪い選挙になると考えてる。 国民のためでは無く自分達のためが大きいんだと思います。
▲2 ▼1
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これは立憲民主の建前論ですね。
前回の衆院選挙では漁夫の利を得たが、その後の支持率は自民同様に低迷路線ですからね。 衆院選挙をすれば自民党も減るだろうが、立民議員が減る方が大きい。 要は時間の問題では無く、立民にとっては分が悪い選挙になると考えてる。 国民のためでは無く自分達のためが大きいんだと思います。
▲2 ▼1
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準備が間に合わないから不信任案提出を見送るとは情けない理由が過ぎる。 日頃の準備を怠っていたから不信任案を出した後の選挙戦を戦えませんとを自白しているようなものだ。 結局のところ自党の議席の保持と既存議員の報酬確保が第一優先と言っているようなものだ。 情けないの一語に尽きる。 今まで何度となく内閣不信任案を出してきたあれはいったい何だったのか? まさか石破首相の今の政治を立憲民主党は信任しているということではあるまいな
▲20 ▼3
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立民の恒例行事でもう何とも思わないですが、結局政策でなく自民批判がどう動くかで判断してるとしか思えない。自民党の15年後の所得増目標が公約って本当に呆れてましたが、立民も例によって国債つまり借金に頼って生活をよくしますみたいな施策を出すんじゃないかなと後ろ向きに予想してます。
▲8 ▼2
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立憲民主党の内閣不信任案提出見送り、まず妥当なところだろう。今は、トランプ関税、コメの価格高騰など目前の難題に党派を超えて当たることが必要。それが出来なくて、国会議員とは何たるや。小沢一郎氏が内閣不信任案提出の主戦論を唱えているようだが、政局にしてはいけない。
▲17 ▼61
=+=+=+=+=
立憲民主党が内閣不信任案を提出しないのであれば、参議院選挙後、自民党と立憲民主党の大連立、消費税増税を考えていると言う話しは本当なのでしょう。 今以上の「消費税増税」をさせないためには、参議院選挙で、自民党、立憲民主党の候補者を落選させる必要があります。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
衆議院はいつ解散があるかわからないのに、準備ができてないから不信任案を見送るなんて、あり得ないわ! 今の物価上昇は、安倍=黒田の物価上昇・賃上路線を岸田が引継ぎ、大企業の意向に沿ってパンドラの箱を開けた結果、物価の暴走を招いた人災の結果である。 そして大企業に働く一部の労働者は賃上の恩恵を受け、中小、零細に働く大半の労働者は物価上昇に見合った賃上はされず、益々労働者間の格差を広げた。その責任は非常に重い。 これだけでも万死に値し、有権者の信任を問わなければならないのに、野党第一党が消極的過ぎる、覚悟を示せと強く言いたい。
▲8 ▼8
=+=+=+=+=
党首討論会みたけど、石破内閣は終わらせて欲しいです。一言二言に財源はどこから?その一辺倒。だめだわ。やる気ない。国民は目の先に困っているのに何が財源なの!無駄な支出を省けば財源はでで来ると思う。立憲、頑張れ!
▲12 ▼16
=+=+=+=+=
何が「準備はできていない」だ。野党が過半数を取った時から準備を進めればよかったのに。野党で結束し、不信任案を出せば解散選挙に持って行けるのだからそういう準備をなぜしておかなかったのか。 結局は勝てる自信も無く、自分達が本気で政権は取らず外から批判するだけのポジションが心地よいってことでしょう。全く頼りない。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
解散総選挙をしても、野党は参議院選の候補者だけで、衆議院選に十分な候補者を立てる準備が出来ていない。当面、水面下での自公立の連立で事が運びそうな感じがする。総理を含めた閣僚の考え方には国民は飽き飽きしており、内閣は総辞職して欲しい限りであると思う。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
結局、不信任は見送りですか。まあ、立憲民主党としては野党をまとめきれず、参議院選挙後の大連立の方を選んだと言う事でしょうね。もう、野党として不信任決議は出せないでしょう。衆参同日選挙になれば、自民党にとって有利だし、野党は選挙の体制が整っていない。まあ、これだけ国民を蔑ろにしている自民党政権に、不信任決議を出さないと言う事は、今の日本政府の政策は不信任には当たらないと言う事なんでしょう。これで、自民党は自信を深めたんじゃ無いですか?まあ、日本国民も結局自民党公明党政権を支持する結果になるんじゃないですか?自民党の政権公約は、選挙が終われば財源が厳しいと言ってやらない。日本国民の生活は、きっと益々厳しいものになるでしょうね。大企業と海外支援を優先して、国民には増税と物価高の贈り物をくれるでしょう。そして、メディアは一生懸命にその必要性をコメンテーターと一緒に擁護コメントを垂れ流す。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
与党、野党。
どっちもどっち。マスメディアも国会の茶番を流して視聴率を得ようとする。
既存政党の目的、マスメディアの傾きが明らかになった今、信用できる情報源はネットだよね、と思う人が多いのではないか。
若い党首の新興政党がネットでは目立つ。
もっと鬼気迫る議論がなされるならよかろう。しかし、前もって質問を相手に伝え、いわば劇場と化した国会には辟易する。
しかも、役人が書いた原稿を読むのであれば選挙でえらばれる必要もないだろ。
魂と魂を削りあうような、本当に国民のほうを向いた国会ってもう見られないのか。
▲97 ▼14
=+=+=+=+=
不信任提出→過半数を持つ与党が余裕の否決 ってのが毎回の恒例行事 野党もやる事やりました!否決されて悔しいです!って顔ができていた
でも今の与党は過半数を持たない 野党が連携すれば内閣の解散が現実的に起こりえてしまう 恒例のパフォーマンスのはずが本当に起こったら困るので提出を見送ったってだけ
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野党側は減税、減税しか頭にないから肝心なことを分かっていない。物価高の要因となるエネルギー、小麦等の原材料など政府調達する方法の完全な見直し、例え減税しても物価高が後を追って結局は減税分高くなる。自分たちの身の回りにある物を断捨離する必要がある。スマートになれば減税しなくても自然に懐もホクホクになる訳よ。日本政府も様々な制度を見直していく方法を模索しなけれ座いけないと思う。
▲5 ▼6
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共同通信は立憲の代弁者なのでしょうか。 思想信条が近いと甘くなるのかな。
>可決されれば衆参同日選の可能性があるが、準備が間に合わないとの理由。政府が米国と関税交渉に臨む中で政治空白や混乱を生めば、世論の批判を浴びるとの懸念もある。
与党が多数の頃は、 同日選だろうが首相の外交予定があろうが、 不信任を連発したのは立憲。 不信任で、度々空転させ議論自体を阻んだのも立憲。 今更、何を言うのかと呆れます。
否決が確実な時だけは威勢良く不信任を出し、 可決の可能性が見えてくると、急に弱腰。
結局、口舌の徒の集団で、腹を括る覚悟が無い政党なのでしょう。 政権交代し与党になれば責任が発生し、それを負わなければなりませんからね。 挙げ足取りが仕事、みたいな楽はできませんからね。
▲1 ▼1
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まぁ、石破自民は不人気なんだけど、 野田立民も負けず劣らずの不人気だよね。 頼みの国民もピークが過ぎた感だし、 選挙しても、石破自民に勝てない可能性は高いよね。 今は、備蓄米大臣が良くも悪くも一番人気だもんね。
しかし、政治からいい話が全然出てこないね。
▲94 ▼5
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立憲民主党なんて名前を辞めたらどうかね? 自民党補佐、なんかが丁度良さそうだ。 野党第一党がこんな状況で、選挙で負けそうだから不信任案を出さないというならもう二度と不信任案は出さないほうがいいと思う。 だって、勝てないから出さない、というならそんな不信任案に勝ちも意味もない。 であれば、必然的にそれを出すことができる立憲民主党にだって意味はない。
▲7 ▼1
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自民も立憲も国民の代表として議員をしてるなんて建前で、結局はポジショントークを繰り返すのが今の政治家って感じですねー。
主食の米がない、賃金停滞、物価爆上がり、 国をこんな状態にしている政府にノーを突きつけない理由が、自分たちが勝てる準備が出来てないからってのが本音。
▲79 ▼5
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昨年の自民党総裁選挙で負けた高市氏を応援する裏金旧清和会などは、小泉劇場開幕と野党特に国民民主の敵失で石破下ろしは不可能になった。 逆に主流派は小泉カードを持って石破総裁の足元を脅かす、高市、麻生、茂木などは存在感を失いつつある。 自民党反主流派の消費減税勉強会もトーンダウンで小泉米劇場の破壊力は凄まじく野党に止まらず与党のパワーバランスを変えつつある。 石破政権継続と次期総裁に小泉農林大臣への禅譲さえも見えてきた。 自民党の反主流右派は国民民主からの財務省攻撃の同調期待の秋波にも動けない。 特に国民民主は自民党保守票の受け皿でキャスティングボートを握ったつもりが、玉木代表の驕りからの信用失墜で反主流派からも相手に出来ないのではないか。 石破、森山政権の基盤は強化されてきたな。 ましてや野党の足の引っ張り合いではどうにもならない。
▲39 ▼26
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与党が安定多数で不信任案が通らない時には乱発するのに、少数与党の今は出さないのか。出したら通っちゃうかもしれない、そうなったら困るのは自分たちだからだろう。その程度の覚悟で政治をやっているからいつまでも野党なんだと思う。
▲5 ▼0
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参院選がないなら不信任だすべきだが、同日選をやってしまったら最大で3年間次の参院選まで国民の意思表示がなくなってしまう。大事なカードは保持しておくべきだ。短気になるのではなく冷静に戦略は考えるべき。玉木氏が51議席もってたら不信任だすだろう。政治的な勘がないからね。
▲8 ▼3
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今回の国会に於ける最重要法案である年金制度変更について土壇場で与党と合意して衆議院を通過させたばかりか、何も無策の石破政権に対して不信任決議案を出さないのならば、野党の中心にいるような面をするなよ。やっていることが自民党とどこが違うのか、甚だ疑問に思うばかりだ。
▲31 ▼1
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石破政権を支持するつもりは欠片もありません。 過半数割れした時点で敗北であり、さっさと辞職すべきなんですよ。 内閣不信任案で同日選挙より総辞職され、新代表が就任し、支持率が上がる方を懸念しているんでしょうね。
そうでなければ国民民主を説得するだけでいつでも可決出来る状態で、準備が出来ないという不手際が事実であれば、国政を担う意思を感じられないとしか思えません。
石破政権下で参院選をしたいだけでしょうに。
▲0 ▼0
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立憲がここで政権が取れるとしても単独過半数は無いだろう。 連立政権を作るとしても自民党+公明党の議席数は無視できるほど少なくはないだろう。
今は慌ててうごく必要は無い、コメの対応で自民党+公明党が議席数を減らさないかもしれないからな参議院選挙での結果を見てからでも良いだろう。
▲42 ▼77
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まぁ、出さないでしょう。普通に。出せるわけがない。 だって成立しないから。
維新の会にしても、国民民主党にしても内閣不信任決議案に賛成する気なんてさらさら無いよ。いかに立憲民主党の梯子を外すかだけ。 別に自公政権の打倒なんて考えてないもの。石破氏に対して自体は思うところがあるかもしれないけど、あくまで自公は与党としての交渉相手。自公が与党であるからこそ安心してキャスティングボートでイキれるわけで、下手に喧嘩を売って拒否されるようなことなんてするわけがない。
だから内閣不信任決議案は成立しない。 立憲民主党の立場から見ると、成立しない内閣不信任決議案に拘っても何の利益もない。 維新の会も国民民主党も、煽るのなら維国共同で提出すればいいこと。どうしても出てほしいのなら。
よって「野党共闘」なんて夢のまた夢。 政権交代を望むのなら、立憲民主党が比較第一党の地位を得るしかない。
▲12 ▼21
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旧態然とした増税主義者達が党の中枢で無責任な立場から芝居のように軽い文句だけを垂れ流す。政権を担う気概もなくあわよくば連立で良いポストや利権貰える位に考えてるとしか思えない。前回の衆院選で政治が変わって欲しいという国民の期待を最も裏切ったのは立憲かも知れない。
▲7 ▼1
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出さないなら出さないで立憲も落とすだけ。
否決濃厚な時には出して、可決濃厚な時は出さない。こんな日和った党が政権を握ってしまったら決定力不足で日本は壊滅的な打撃を受けかねないと思う。
それなら自民党のほうがマシとなって投票が自民寄りになってしまい、失われた30年から失われた40年にまっしぐらになってしまう。
▲3 ▼0
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立憲は党内の減税ポピュリズムに負けて一貫性がないし、国民民主もグダグダで終わりかけてる。維新も存在感を出せないという状況なので、ここで不信任案出して解散されたら、また自民が過半数に返り咲く可能性は十分にあると思う。 備蓄米の影響で、自民や内閣の支持率はこれから更に上がっていくでしょうしね。
立憲としては損得勘定でいえば出さない方がいい状況だし、法案飲んでもらったからいつもとは状況が異なる、という言い訳がたつよう自民側もお膳立てはしてある。 不信任案は出さない方が良いでしょうね。
▲50 ▼56
=+=+=+=+=
見送ると立憲にとっては政権交代可能政党でない事を国民に示すことになり、以降の選挙は失敗するでしょうね 選挙でどう判断するかは国民の判断なので 通る可能性の高い内閣不信任案なら出すべき
▲1 ▼0
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準備が出来ていないとは、野球選手が開幕までに体を作れていない様なもの。つまり業務怠慢。
関税対応に空白を産む?今が最大の政治空白との認識がない様だが、野党は政権を取ることが目的ではなく野党を演じることが目的なのかな?
国民を愚弄しているのは与党だけではないようだ。
▲23 ▼3
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石破政権の不信任を出して可決されても纏まらない野党が少数政権になるだけですからね。 自民党が削られて自然に分裂するのが一番良いでしょう。 自民党内はバラバラです。 このまま石破を総理大臣に据えて置く方が野党としても言いたい事が言えるから楽ですからね。 取り敢えず、参議院選挙で自公が過半数割れする事が望ましい。 今までの様に政策決定を単独で決めれませんからね。 数の力で国会を軽視してきたのが自民党です。
▲5 ▼1
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衆参同日選挙の準備が間に合うか否かは与党(自公)も条件は同じでは? 今の石破内閣の実績と支持率から、保守層の支持離れが起こっており、衆参同日選挙の方が野党にとって相当有利なのに、みすみすチャンスを逃すことになる。
▲0 ▼0
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内閣不信任案を出さないということは石破内閣を信任するということよなぁ。なんだかんだと立憲民主党は自公政権を批判するけど口先だけで,どこかで結託,癒着しているんだろうな。自公もあてにならないけど立憲も国民も維新もその他ぞろぞろもあてにはならない。選挙でどこに入れたらいいの。
▲3 ▼0
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立憲がいう、政権交代は口だけだ。そんな気概など微塵もない。石破以上に、野田は小心者だ。もっとも、衆参同時選挙となっても、立憲の支持率は地に落ちているので、議席数は大きく減らすことになるだろうが。
そもそも、立憲が与党であったときも、碌な政策を講じなかったし,国民の多くはそんな立憲に期待などしていないのだ。
▲13 ▼0
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正直選挙があればポスターの掲示板、各投票所の準備、選挙関係者の人件費…
選挙出る方も当然大量のお金が必要になる
正直もう少し安く選挙出来るなら良いが…
本当は民意を尊重するために選挙は必要なんだろうけど、お金がかかりすぎるのかなあ… このご時世、そのお金別に使ってよ…って思ってしまう
▲0 ▼1
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不信任案も出さない野党第一党としてなさけないと言える 自民党にすりよるなど野党としてあるまじき行為に 怒りを選挙にぶつけるしかない 増税派の野田を総理経験者なのに政策ではなく批判ばかりもううんざり もうこの党は自分達政治家の事しか考えていない 何も出来ない党だと言う事がはっきりしました 夏の参議院選 次の衆議院選挙でまずは立憲をぶっぶしてから でしょう ことごとく落選し政界から不要な議員を落選させ 政治を国民の手に取り戻しましょう サラリーマンの敵 立憲民主党 年金改革は必ず将来 厚生年金をダメにしてしまいます 生活保護を少なくする為の年金改革を潰しましょう
▲5 ▼0
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不信任案出せば衆参同時選挙にされる。そうすれば自民は能力なくても腐るほど議員はいるが野党はいないから負ける。今なら米とばらまきで惑わされない人おおければ参院選は勝ち目はある。そうすると石破は普通なら辞める。そこで大連立しましょうよと野田がいうて総理候補になり何でもいうこときくよしひこくんがで財務省喜んで大増税の仕組み。それを阻止するなら高市さんしかいないんだが国民決めれない民主主義?かそれ。
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厚生年金を流用し、常に老人のための老人による老人のための政治。現役の労働者は年齢に関わらず、頑張れば頑張るほど、高齢者への所得移転に使われるだけ。自民も立民もいよいよ終焉を迎えるときが来た。 苦しい思いで働いた人間が一番損をするという制度を作っておきながら、何が年金100年安心だ。年長者として、次世代を思いやる気概もなく、恥を知って生きてほしい。
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自民には期待出来ないけど野党にも期待出来ない… 結果消去法として自民…そんな雰囲気で長い間ずっときてしまった 消費税減税は社会保障の財源が財源がと繰り返す割に議員の歳費は減らさないし(私が知らないだけかもしれないが提言はあるのかも) なんだかなぁ そんなに危機感あるのなら与野党問わず議員さん各自の行動で示して下さい
▲2 ▼0
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そりゃあ石破以外のすべての自民党員は不信任案を出してほしいからね。 立憲が石破相手にしても負け確は見えてるけど ま、しかたない流れだとは思う。 自民党自身が内閣不信任案を出せるほどの男気があるなら、 とうの昔に政治は良くなってる。 自民党も(かつての)最大野党も、どちらも政治判断でしか動かないようななさけない政党。
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立憲はいろいろいちゃもんつけてるけど、実際のところは過去に間違って与党になった苦労を知ってるから2番手に甘んじていたいのでしょうね。 楽して金欲しいだけじゃん。 次の選挙では国民の審判が下る事を願うばかり。
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立憲はいろいろいちゃもんつけてるけど、実際のところは過去に間違って与党になった苦労を知ってるから2番手に甘んじていたいのでしょうね。 楽して金欲しいだけじゃん。 次の選挙では国民の審判が下る事を願うばかり。
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解散しても、内閣は維持されるので外交に問題はない。 使い勝手佳彦はいざ、不信任案が通ると分かったらビビってしまった。 確かにw選挙になったら議席は間違いなく減るからやりたくないよね! 国民は野田前総理が、消費税を倍増させたことを忘れてないから、あれで景気にとどめさしたからな! しかし、不信任案も出せない野党なら党首なんて辞めればいいのに、全く国民の事を見て政治をしてない、今だけ金だけ自分だけの身勝手政治家は議員辞職して欲しい。 大増税した野田前総理をよくも当選させるよな、千葉県民は大丈夫なのか? いい加減、選挙に行けよ!
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石破総理の解散カードを前に、立民はしてやられた。結局しょせん野党大連合などというものは不可能だと明確になっただけでした。
だからと言って参院選で自民公明が勝てるとも思わない。若者の支持を集めていた国民も逆風が吹き果たしてどうなるのか。
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年金法案で三党合意している仲良しが内閣不信任決議案を出したら面白いですね。党首討論でやりましょうやりましょう、と言わなかったんですね。グダグダ言ってないで早く大連立されては?庶民不在の政治、庶民を苦しめる政治は庶民の怨恨を生むが、無力な庶民は力で押さえつけられ、枕を涙で濡らす日々。
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参院選が終わり、トランプ関税の交渉が済んだら提出するのか? その場合の選挙費用のが、税金の無駄使いなのではないのか? アメリカへは産業大臣が何度も渡米して交渉していて、他は日本国内でウダウダ言ってるだけなんだから、政治空白も無いと思うんですが?国民が石破内閣にNOを出してるんだから、国民の意見をぶつけて下さいよ。 そりゃ、立憲は年金法撤回しない限り、議員数を落とすだろうけども。
間に合わないのは選挙に出馬する人だけで、国民はNOです!
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立憲なんて自民党と対立してる風なだけで今の関係性が都合がいいのわかってるんだよな。 直近だと年金の底上げで自分らの主張飲ませたし。 しかも不祥事起こしても野党だからお咎めなしで食いっぱぐれないし一番心地いい状態なんだから。
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今まで議席数的に通るはずのない不信任案を出し続けて、「通ったら失職してしまうから、覚悟を持って出してる、パフォーマンスではない」と豪語してきたのに、「通ってしまうかもしれない」状況になったら不信任案出すのを躊躇ってしまうのはもうね…
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本当に自分たちの利益しか考えない党だよな!本来なら予算成立後出すべき不信任案をここまで引っ張り、減税案も出さずに必余の無い選択式夫婦別姓(強制的親子別姓)に夢中になり挙句に年金法改悪を強制採決し、参院選直前で1年ばかりの消費税減税案。そして今頃暫定税率廃止を唱えてる本来国民民主が提案した時に賛成すれば可決できたのに!選挙前のパフォーマンスとしか考えられない。やっぱり自民と握ってて選挙後増税大連立をして消費税12%狙いだろ!野党第一党の責任なんてまるでない。こんな党はいらん。恥を知れ!
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党首討論見てたけど、どこも絵に描いた餅でしかないと思う。簡単に消費税0にってもさ、それで賄うハズの分はどうすんだ?ってなるし。物価高騰を上回る賃金の高騰を、って何作るにしても一番かかるのは人件費なんだから、ソレ上げて物の値段だけ下げるって…。下手すりゃインフレ一直線だな。とんでもないラビリンスに落ちてく気がする。
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解散になれば今度は赤旗砲もなく、前ほど野党が伸びるかわからない。自公がまた過半を割ったとしても、民民と維新は首班指名で無効票を投じる議員失格者たちだ。今と同じような状況が再現されるだけ。立民は総選挙で衆院比較第一党を取れる見込みになるまで、内閣不信任案は出さなくてよい。頼りないのは立民ではなく、政権交代させるという強い意志を持たない国民の方だ。
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