( 298705 ) 2025/06/13 03:42:47 2 00 「出馬要請は玉木代表本人」山尾志桜里氏 怒りのハシゴ外し暴露 何度も延期ゴタゴタ→出馬会見同席を拒否され「辞退なら同席」と言われた 反撃2400字声明デイリースポーツ 6/12(木) 14:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/509119df9e09d457c8fc66fcf980eeeaf4ccbab3 |
( 298708 ) 2025/06/13 03:42:47 0 00 山尾志桜里氏
国民民主党から参院選公認内定を取り消された山尾志桜里元衆院議員が12日、X(ツイッター)に声明文書を掲出。10日に出馬会見を行った翌日に急転内定を取り消される事実上のハシゴ外しに、怒りの2400文字長文で内幕を暴露した。
「昨日6月11日、国民民主党の両院議員総会において、事実上の公認取消の決定を受けました。国政への再挑戦を決意しておりましたが全国比例代表候補として、その場に立つことは叶いませんでした」と伝えた。
声明によると、昨年末に玉木雄一郎代表から国政復帰の誘いがあり、今年に入って玉木氏から具体的な参院選出馬要請があり、玉木氏と榛葉賀津也幹事長の2人と面会して正式要請を受けたという。
「悩み抜いた末」に決断したとし、「今回の両院議員総会での公認取消決定は大変残念です」とした。
4月23日に「公認決定」の連絡があったが、党から発表先送りと、予定していた玉木代表、榛葉幹事長同席の記者会見も見送りたいとの要望があったという。「予定通りが望ましいのではないか」と意見を伝えたが、党の判断に任せたという。
その後、「SNS等での批判の沈静化」「愛知県内における私の政治活動に対する愛知県連所属国会議員からの強い懸念」「他の候補者との一斉発表」などを理由に、「複数回の発表先送りの連絡」があったという。
5月14日に発表。街頭活動にも参加し、玉木代表とマイクを握った。政治活動を進めることが可能となり、6月7日に後援会や支援者と事務所開き。
持ち越しとなっていた出馬会見は、早期開催を希望しながら党判断を待ち、6月10日実施が決まった。
ここで玉木代表と榛葉幹事長の同席を希望したが、「辞退会見であれば同席するとのお答えは大変残念でした」と明かした。
会見後「24時間も経たないうちに『公認取消』の性急な結論を頂戴したことには正直驚きました」とした。
「あきらかに執行部主導でご要請を受け擁立頂いたにも関わらず、執行部の責任において判断せずに、両院議員総会での決定という形をとる点にもかなり違和感がありました」と指摘した。
|
( 298709 ) 2025/06/13 03:42:47 0 00 =+=+=+=+=
この人は、攻撃する相手をみつけたとき急に強い言葉が出てくる。たとえ誘いがあったとしても。その後の支持率の急降下、SNSの強烈な反応を見て、これは無理だと・・自ら降りることを選択していれば、潔いということで次のチャンスがあったかも知れない。ここでいいたいことを我慢せずぶちまけるところに限界を感じてしまう。 逆に、こんな人を誘ったという党首・幹事長も途中からは如何に逃げるかを考えてたんでしょう。自らに厳しくなると同時に、人を見る目も養いましょう。
▲8072 ▼618
=+=+=+=+=
以前からフリー記者と称する人たちが会見の場をぶち壊している。こういうフリー記者は会見場から排除すべき。彼らは自己主張で金儲けをするためだけに記者を装っている。SNSを悪用している。こんな記者の報道は無視していかないといけないし、まともな記者はこういう記者の活動は非難しないといけない。
▲75 ▼120
=+=+=+=+=
山尾氏からすれば、国民民主の対応は納得いかないとは思う。玉木代表のオファーに応じて安易に立候補した山尾氏も山尾氏だが、会見に同席もせず、会見後の国民の猛反発を受けて山尾氏の事前了承なく一方的に公認を取り消した玉木代表の対応も極めて不誠実だと感じる。どっちもどっちだが、結果的には山尾氏も玉木代表も国民民主も、まとめて共倒れ。国民を軽視したままの自民党を一番喜ばせる結果にしてしまった玉木代表の責任は非常に大きいと思う。
▲5228 ▼202
=+=+=+=+=
こういう所なんだと思います。 玉木さんから誘われたとして、国民の為、党の為にと思って出馬しようと本当に思ったのなら、そうならない状況になったら自ら身を引くべきだと思います。 結果、自分が一番かわいく、自分ファーストなんだと思います。 この方はいったい何がしたかったんでしょうか?? もちろん公認しようとした玉木さんはじめ党執行部も悪いと思いますが、最後まで山尾さんの行動をみると、国民の為に働く国会議員の資格はないと思いました。
▲2646 ▼207
=+=+=+=+=
私も玉木氏が会見に同席すると思ってましたが、裏ではそんなやり取りがあったのか。突然梯子を外されたんだと思います。玉木氏は党の勢いで押し切ろうと思ったけど、支持率低迷で方向転換ってとこかな。山尾氏を憲法論議が出来る人だからと、推してましたが捨てちゃったのね。自分の不倫相手もスッキリ捨てちゃったし同じことをまたやる可能性は大きい。
▲2363 ▼146
=+=+=+=+=
ここ3~4年、国民民主党を応援していた者です。 地元での国政報告会や玉木代表や榛葉幹事長にもお会いする機会もあり、この政党をずっと応援していきたいと思っていました。
だけど、今回の件でようやく目が覚めました。 よくよく振り返ってみたら、キャスティングボードを握れるくらい大躍進したというのに公約は何一つ実現できていません。 それに企業団体献金を容認する姿勢にもガッカリしました。
国民民主党の公約はとても魅力的でしたが、彼らの組織ではこの公約を果たすのが無理だなと思いました。
▲2322 ▼156
=+=+=+=+=
とある漫画のネタなんだけど、改心したイジメの加害者に対して、先生的な立場の主人公は、これから先の人生いっさい生活を楽しむな。勉強もスポーツもせず、食事も恋愛も楽しまず、ただ生きる為だけに息だけをしてろ。お前がイジメをやめても殺された被害者の心は戻らない。お前のした事はそう言う事だ。って言ってた。不倫の被害者もそう言う感じではなかろうか。事の重大さを認識していれば、人前になど出てこれないと思う。
▲1603 ▼143
=+=+=+=+=
記者会見はどう考えても今回会見は出馬辞退を前提に過去の不祥事の説明をきちんと話をしてきちんと精算したほうがよかった。
その上で政治活動をするならば時間をあけるほうが今後の可能性もあったのではないか。 山尾さんに対して特段の感情はないけど、自分を明らかに客観視できていないと感じた。
また謝罪も、当時説明をしてない点は自分の未熟さに落ち度があったと、謝罪の対象をぼかしてやり過ごそうとしている点こそが世間の不信感の根底にあるように思えた。
▲672 ▼34
=+=+=+=+=
自ら記者会見を行い、その記者会見の雰囲気は体感できたはずです。 国民民主党が候補者として公認しないと判断された後声明を出されています。山尾氏の思う通りに記者会見が出来たとして、6月10日の記者会見と違う結果が得られたのでしょうか? 6月10日の記者会見では山尾氏の政治姿勢を問われたのではなく、山尾氏の過去の個人的な問題を追及されていました。 その席に玉木代表や榛葉幹事長が同席することに何の意味があったのでしょうか? 私は山尾氏と言うのは困った時に責任転嫁するだけで自分自身の言動に責任が持てない信用できない人物だと再認識しました。
▲1546 ▼314
=+=+=+=+=
敵を見つけた時の攻撃力。この雰囲気この感じで、本気で国政に出たいのだろうか。何故そうなったかを考えない、これまでもそうだったからこんな人格なのだろう。逸材なのかもしれないが人間性が大きく災いしてる。
▲929 ▼41
=+=+=+=+=
結局この人は責任を他人に押し付け逃げるような人物だった訳で選挙の候補者としては今後出てくることはなくなったと思うので良かったような気がする。
記者会見を開いた意味を山尾氏本人が全く分かっていなかったのが全ての原因だおろう。党としても過去を突っ込まれることは承知の上でそれをどう本人が説明することを求められていたのに終始逃げているだけの印象しかなかった。 これから議員になろうとしている人物が倫理的にアウトな既婚者との不倫やどう考えても消費できないようなガソリン代など説明するべきことを説明せずでは投票するしない以前の問題で候補者として完全にアウトだと個人的に思った。
今後山尾氏は政界復帰はこれで決定的に無くなった訳で日本の為にはよかったのではないだろうか。 自分自身で疑惑を晴らせないのならば会見の場になぜ出て来たのだろうか? 自らに泥をかぶった印象しかなく党を批判するのはお門違いだと思う。
▲976 ▼141
=+=+=+=+=
山尾さん、自分のキャリア優先で自分の不祥事からの離婚なのに、全夫の姓を名乗るとか… 地雷過ぎる。 もしも、職場とかママ友とか身近に居たら全力で逃げないといけないタイプの人間です。
擁立、会見前に、ほとんどの人が彼女の本質を見抜いていたのに、なぜ執行部の方々は、擁立前にそれを見抜かなかったんだろう。なかなか致命的。
▲868 ▼24
=+=+=+=+=
内定後なんとか辞退させようとしていたようだ。しかし、こんな人間に「公認内定」などというお墨付きを与えてしまえば自分から身を引くわけがない。それで引き釣り下したんだろう。そもそも擁立しようなどど考えるほうが問題だし、執行部で止めるべきだった。玉木氏は衆院選で比例区に人が足りなくて議席を逃したことがトラウマになり会う人会う人声を掛けていたようだし、玉木氏の軽さが招いた事故。
▲716 ▼20
=+=+=+=+=
比例じゃなくて小選挙区で立候補なら、世論も国民民主党地方支部も、ここまでザワつかなかったのではないでしょうか。
日本の人口が減少傾向なんだからその分比例の当選人数を減らし、結果として議員数も減らすと良いと思います。
▲334 ▼8
=+=+=+=+=
今回のミスは 国民民主に対する期待感や流れを冷めさせた様に感じます そして何んで こんなリスキーな選択をしてしまうのか不思議ですね こんな無駄なドタバタ状態では 期待感は半減した様に感じます もし与党になれたとしても 国政でこんな感覚麻痺の様な事をして居ては 自民党と大差ないのではないかと感じさせますよね。
▲631 ▼11
=+=+=+=+=
この方はズルい人だと思います。以前に議員で説明責任も果たさずに逃げるように辞職、その後はちょくちょく弁護士としてテレビに出ていたが、今回立候補を表明、会見での質問にもご勘弁、ご容赦との言葉で国民が聞きたいことは全て回答せず、その後、Xで言いたいことだけ主張する。 国民民主(玉木氏)も不誠実な事をしていると思うが、山尾氏も出馬要請を受けたから、そんな気はなかったのに出馬の意向を固めたみたいな、そして梯子を外された被害者的な立場に立とうとしている。 どちらにしても、この一連の騒動で山尾氏も、党もどちらもが国民からの印象を悪くした事には間違いない。
▲363 ▼16
=+=+=+=+=
山尾氏のこの件がなくても、国民民主は玉木氏絶対主義で、玉木氏の利益のためだけに存在する政党というのは分かる人には分かっていたでしょうが、本件でそれがより多くの人に伝わったのではないでしょうか。 山尾氏は擁立後に新たなスキャンダルが発覚したわけではありません。元々分かっていたことです。にもかかわらず擁立したからにはその批判の責任は玉木氏にしかなく、誰が責任を取るかと言えば本来玉木氏です。しかし、結果としてただ記者会見させ山尾氏を追いつめ、恥をかかせ、そして切り捨てました。 これは玉木氏の利益が絶対なので、彼自身は責任を取らず、彼の利益にならないとなれば朝令暮改だろうと何でもやるということですね。朝令暮改が必要になるのはもちろん玉木氏自身の能力が著しく低いから。 数多くの手あたり次第の批判の中で、たまたま国民の手取りを増やすというワードがヒットしただけの人です。
▲587 ▼57
=+=+=+=+=
うん、最初に昔の同僚で同じ仕事もしてきたから能力も知っている。今仕事をしていない。それなら、これから伸びていく自分の会社の力になってくれそうだ。人間性はちょっと問題あるけど、会社に入れば昔なじみの自分を外では立ててくれるだろうし理解してくれるだろう。なにより実も能力がが今は欲しいから、声を掛けたら、自分の好き勝手にやって周りに迷惑かけてこちらの事情も無視して言うことも聞かない。 誘った手前最初は庇ったけど、それでおさまるどころか一切言うこと聞かないし、過去の釈明の場を与えても一切自分の非を認めないってなったら、誰でも掌返すでしょ。 それを、まず自分が入った組織に従わなかった事を棚にあげて、あんたが誘った!とか、約束を反故にした!みたいに相手を攻撃するところは、カバードアグレッション的な行動だなぁと思う。
▲78 ▼34
=+=+=+=+=
いかにも保守系支持者が嫌うタイプで、かつ連合からの受けも良くなかった候補者だったので、なぜ擁立しようとしたのかといえば、玉木氏ら党執行部の意向が強かったんだろう。 国民民主の規約を読めばわかるけど、国政選挙の候補者擁立の権限を持っているのは党総務会で、代表も副代表も幹事長もみんなそのメンバーに入っていて、公認は党として決めている。「内定」の意味は明らかではないが、選挙の届出の際に最終的に決定する手続があるという程度の意味で、公認そのものとほとんど変わらないのではないか。 両院議員総会の決議事項は公認の取消しは当然には入っていないので、総務会が決議事項として認めなければならない。 そうだとすると、山尾氏を祭り上げて総務会が党として公認を決定し、批判に怯えてすぐにそれを総務会が両院議員総会に諮って取り消したということになる。朝令暮改としか言いようがない。そりゃ怒るのは当然。
▲177 ▼38
=+=+=+=+=
もはや政治と言う名の時計の針を戻す事など出来ない。この方は人倫からも人道からも外れた行為をしておきながら、政治家を目指そうとする姿勢には驚かされるばかりです。この方の「今後は一線画させていただく」という言葉使いにも独特な人間性が滲み出ているのが伝わってきております。この方が離党したのは結構な事ではありますが、この方を選挙公認した玉木代表と関わった榛葉幹事長にも相応の説明と責任があるのかと思います。国民民主党の支持者の方々にとっても落胆していることでしょう。やはり政治にはそれなりの大義が必要であり、その大義が消失した今この国民民主党の存在意義すら無くなりつつある。
▲50 ▼0
=+=+=+=+=
考えてみると、観光大使、元国会議員と、玉木氏は立て続けに女性を社会のセンターから脇へ闇の中へとほうむるに至る原因系の存在のようにみえてもくる。 こうした党首が将来、内閣総理大臣となったとして、果たしてそれは国民が明るい未来を渇望する我が国に適合するものといえるだろうかと極めて不安視をせざるを得ない感をいだいてしまう。
▲509 ▼51
=+=+=+=+=
先の選挙から国民民主を支持しておりましたが、山尾さん擁立の報には、正直なところガッカリしたのが本音です 山尾さんとの距離に、きな臭さを感じておられた方も多いかと思いますが、「まさか…」と「やっぱり…」が同居しているような脱力感がありました 榛葉さんの判断があったのだろうから、山尾さん在りの国民民主が、どのように変わっていくのか、それもまた見守っていくか…と気持ちをシフトさせつつありました しかし、この段階において、まさに梯子を外すという選択は、本当に悪手だと思いました 軽率な判断に、軽率さを重ねた結果となり、ミスの上塗りでした!と喧伝してるかのようです なんでしょう…自民を勝たせたいのでしょうか…(泣)
▲119 ▼18
=+=+=+=+=
今回の国民民主党の一連の騒動はお粗末過ぎるし、党として信頼出来ないというのはその通りで、よく分かる。でも、山尾の身から出た錆でもあり、過去の問題というよりも、今回の会見で真実をはぐらかし終始逃げ切ろうとする姿勢、自分を棚に上げて批判する姿勢、いずれも結局何も変わらず人間として信用ならないと改めて感じるだけであった。熟慮せずとも二度と公に出ないことを願う。
▲93 ▼9
=+=+=+=+=
榛葉さんは玉木さんを支え続けると心に誓っているんだと思います。 しかし、榛葉さんが代表になるべきだと思います。 玉木さんは世の風を感じる才能が著しく足りず、奥行きのある判断力に乏しく、お人好しが過ぎる。
▲702 ▼98
=+=+=+=+=
自分の行いについて、何ら悪いと思ってないからノコノコ表舞台に立とうとするのでしょう。 多くの有権者は、この人が行った極悪非道な不倫問題とそれによって失われた命について忘れていませんよ。あと、地球何周分かのガソリン代や交通機関の議員パス不正利用疑惑についても。 勝手にほとぼりが冷めたとでも思っているのでしょうが、不倫相手とその後も付き合い続け、自分の子供と前夫とのやり取りにも不倫相手を入れる恥知らずっぷりを皆簡単には忘れません。 こんな人間性を疑う様な行いを続ける人が、クリーンな政治を謳うなんて笑ってしまいました。
▲264 ▼13
=+=+=+=+=
山尾氏の擁立は連合の後押しがあったとも言われてるし玉木氏の判断で擁立したと言う話もある。 どちらが真実かわからないが山尾氏の擁立は悪手といわざるを得ない。
もし連合の後押しだとしたら今後は連合との関係も精査する必要があるでしょう。
▲37 ▼1
=+=+=+=+=
玉木代表からの誘いでということが事実なのであれば、代表や執行部は説明すべきことだと思います。そもそも誘われても立候補するなよと考えますが、誘っておいてこのような事態になったのあれば、山尾氏が怒るのも理解できます。いずれにしろ党はしっかりと説明責任を果たさなければいけないはずです。
▲84 ▼7
=+=+=+=+=
公認されないことをしていたから、公認されなかった。初めからこうなることまで想定して、出馬するのかどうか決めるべきでは。山尾さんも、玉木さんも現状認識や有権者の感情の認識が甘かったのではないか。そもそも出馬要請を請けた段階で最悪こうなることは、わかっていたはず。
▲67 ▼3
=+=+=+=+=
もしこのまま容認したら山尾氏と国民民主党双方が共倒れになるのは目に見えてたし、世論の批判も向けられていたのだから山尾氏自ら出馬を見送った方が良かったと思う。 このあとで裏ではこうでした、私は利用されただけで悪くありませんみたいなことを書くのはマイナスでしかないし、もしここで潔く退散していたら次のチャンスだってあったかも知れないのにそれすら潰してしまった。 それと玉木代表はもう党首の器じゃないと思う。 例のエサ米騒動もあったけど、行動してるようでどこか他人事なんだよね。 大人の礼儀として早い段階で山尾氏に謝罪するべきだったし、ほんとここ1ヶ月ぐらいでかなりの信用を失った。
▲67 ▼1
=+=+=+=+=
個人的には、会見に玉木代表、榛葉幹事長が同席することに何の意味もなさないと感じます。 逃げ回る答弁で終わりだっただろう。
まあこうなる事が事前に予測出来なかった事、候補者選びを焦ってしまった玉木代表の責任はもちろん重い。
しかしこんな候補者が、今まで積み上げてきた政党の票で当選し、国民の税金で悠々と生活する姿を想像すると腹立たしく思う。 ほとんどの国民はこれだろう。
逆に彼女を国政復帰にストップさせたと、プラスに捉えて奮起を願います。
▲69 ▼20
=+=+=+=+=
選挙に勝ちたいための策の1つなんでしょう。この方を党公認とした場合の支持率が下がれば選挙に勝てなくなる。それだけ国民も出馬についてよく思ってない、もしかしたら国会議員として必要ないと思われていない国民の意見ではないでしょうか? 党にも問題はあるかもしれないけどこの方にも問題があるような気がします。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
山尾さん本人は思うところはあるだろうが、国民から見ると、出馬要請があったから立候補してハシゴを外されたという主張はわかるが、不倫の問題やその他色々で大炎上している中、暗黙の了解でこの炎上を見れば一般的にはご自身が出馬を辞退するのも選択肢ではあったと思う。また、記者会見も結果的に説明責任を果たされなかっという受け止めになり、ますます炎上してしまったので、それは公認を取り消しになっても仕方がない。 また、出馬要請どうこうは、山尾さんと玉木代表や幹事長との話だが、支持している国民から見れば、減税するかしないかという政策本位の議論であるべきなのが、不倫報道の内容がひどいので、国民民主党も不人気になり、不倫報道に対しての説明責任が果たされなかったので公認取り消しは当然だと思っている人が多いと思う。内輪がどうこうではなくて、有権者がどう考えるかという視点も必要だったのでは?
▲137 ▼31
=+=+=+=+=
山尾自身のわたしが、わたしがの論点から離れると「山尾擁立に対し一部の世論は否定的であり、未だ泡沫弱小政党である国民民主の党勢拡大に寄与しない可能性がしめされたので、リスク回避のために出馬を撤回してもらう」と言うのは、先が読めない右往左往ではあるが、一定の合理性がある。
「何のための立候補か」「何のための擁立か」というのを根本的に見直す必要がある。
▲30 ▼4
=+=+=+=+=
最初から反対の声も多かったのだから公認したことがまず間違いだと思うが、個人的にはそれでも擁立すると発表したのなら党として守る判断も必要だったのでは?と思う。結果しないで良かったと言う方の考えもよく分かるけどね。
元々やってほしい政策があるから国民民主を応援していたので、今回のことで投票やめるとかって思うことは無いが、モヤモヤする幕切れだったのは間違いない。本当に良くないよこういうのはどちらにとっても最悪の結果だけ残った
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
頭脳は明晰で仕事は抜群にできるが、他人への共感性がなく、いつも、自分が正しく、自分の利益が最優先。だから、記者から何を言われようと、ネットで何を言われようと淡々としている。自分の行為を他人がどう思うかなど眼中にない。そういうタイプのようですね。
▲120 ▼4
=+=+=+=+=
なんか自分自身は被害者みたいな書き方ですが、そもそも受けなければ良い。執行部が主導したとしても当人が決断したのだから自己責任。国民民主党を私は支持してませんが国民民主党の信頼は党が取る責任として、山尾氏の責任はご自身の責任だと思いますが?そんな感じで国会議員になろうと思ってるなら辞退した方が良い、なんでも他責の議員だらけなのに更に増えて欲しくありません
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
やはり黙って身を引くことは無理だったようですね。 勿論、あなたを候補者要請した国民民主党の幹部にも 責任はあるとは思います。 ですが、そもそも今回の結果はあなたが過去に犯した 言動・行動があったからとは思えませんか? ここにきても攻撃する相手を見つけては自分は悪くなく むしろ被害者であるかのような怒りに満ちた声明文に、 良識ある有権者の同情は得られると考えにくく、 逆にさらに悪い印象を増幅させてしまった気がします。 もういい加減、お気づきになられては願うばかりです。
▲62 ▼14
=+=+=+=+=
擁立と公認までの過程には政党と玉木代表に責任はあるが、立候補の意思表示と過去の問題、会見でのダンマリに対する批判はご自身の責任。 他野党の一部議員や元議員にも、同じように他人を口撃するときに活き活きと強い言葉を発する人がいますね。 弁護士資格も持ってるようですし、そのくらい流暢に喋ることができるなら、疑惑の一つ二つ説明するくらいできると思うんですが。 まぁそんな立派な資格を持っていながら、不倫やら金やらの問題を起こしすなど常識はお持ちではないようで。
▲30 ▼4
=+=+=+=+=
山尾氏がとんでもない地雷だったことがはっきりして良かった。それにしても国民民主党の執行部はそれがわからなかったのだろうか。政党ブレーンとして能力を発揮すればよかったのに国会議員にはそんなに旨味があるのか、と改めて思いました。執着すればするほど恐ろしく思えてしまいます。この人が国会議員にならなくて本当によかった。
▲39 ▼5
=+=+=+=+=
報道では玉木氏主導で公認が進められたとも、連合の強い推しがあったとも言われているから、誘っておいてこの仕打ちはひどいとの彼女の言い分だけを聞く訳にはいかない。 そして何より、ここまでこじれたのは徹頭徹尾彼女の過去に対する姿勢や疑惑が原因なのだから、党や玉木氏に責任転嫁するようなこの言い分は筋違いだと思う。
幕の引き方が政界引退した時と同じような捨て台詞なのが、やっぱり彼女の本質が全く変わっていない事のなによりの証拠。
ただ、玉木氏主導にしろ連合主導にしろ、このような人物を擁立した事実は残るし、どちらが理由にしてもこの党の支持はできない。
▲55 ▼5
=+=+=+=+=
この会見の趣旨が過去の謝罪、釈明の要素が強いのになぜ政党代表と幹事長が同時期してくれず残念と言えるのか?そこを自力でなんとか出来なきゃダメでしょって一つの関門だったのでは?しかもやらなきゃならない前提だと自覚していたのに先に事務所開きしてしまう過去への無自覚な無責任感が世間への印象を更に悪くした。悪くしたと言えば代表がよく使う言葉の仲間だの党員と言った国民民主党支持の仲間や党員の強い言葉を無視してここまでごり押そうとした経緯と過去は消えない。だから今夏の選挙では国民民主党には投票するつもりはありません。世界平和統一家庭連合自由民主党と創価学会党と日本維新の会、日本共産党にも投票しませんがそこに国民民主党も加わりました。本当に残念です。
▲102 ▼38
=+=+=+=+=
玉木代表が山尾氏に参議院選挙の要請をして、党内での手続きを踏んで公認をしたと思っていた。 山尾氏が参議院選挙に出れば、議員時代の不倫やスキャンダルが、蒸し返されて批判に晒されるも明らかだった。 それを承知で山尾氏を公認をしたと思っていたら、それを理由に公認取り消しは大義名分が一切なくて、公党として完全に体をなしていないことを露呈をしている。 玉木代表は山尾氏を誘って、玉木代表が梯子を外して、玉木代表が恐らく、政治家生命を終わらせた。 新たなスキャンダルや問題で公認を取り消しなら分かるが、議員時代の不倫やスキャンダルを理由での公認取り消しは国民民主党は致命傷になるのも分かっていない。 玉木代表は優柔不断でもあり、保身に走って、他人は簡単に切り捨てるなら、国民も簡単に切り捨てるとも言える。 国民民主党は迷走をしていると言われるが、本来の本性の優柔不断が明確になっただけと言える。
▲143 ▼14
=+=+=+=+=
国政へ再挑戦で比例かよ!?って思いますが。 結局組織頼みですよね。 不倫の事は個人的な事なんだから選挙に関係ないだろうと言わんばかりですよね。 議員の人間性はどうなんだ?と。 ものの考え方がおかしいと思いますし、何を言ってもただの恨み言でしょ?って思います。 本気で再挑戦というなら、選挙区で立候補すれば良いと思いますよ。 組織票頼みで再挑戦はないだろうと。 有権者の意思と関係ない政党への票を期待している段階で国民の為に議員になろうとしてるんじゃないと判断出来ますが。 無理がありますよ。 いくら代表から要請されたからって引き受けますか?日頃の行いどう考えてるんですか?って言われるの当たり前ですよ。 代表もとりあえず声かけてみたって感じを本気と受け取られたって事じゃないんですか?
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
>4月23日に「公認決定」の連絡があったが、党から発表先送りと、予定していた玉木代表、榛葉幹事長同席の記者会見も見送りたいとの要望があったという。「予定通りが望ましいのではないか」と意見を伝えたが、党の判断に任せたという。 5月14日に発表。街頭活動にも参加し、玉木代表とマイクを握った。政治活動を進めることが可能となり、6月7日に後援会や支援者と事務所開き。 持ち越しとなっていた出馬会見は、早期開催を希望しながら党判断を待ち、6月10日実施が決まった。 ここで玉木代表と榛葉幹事長の同席を希望したが、「辞退会見であれば同席するとのお答えは大変残念でした」と明かした。< なんと!10日の出馬会見で玉木、榛葉同席の記者会見も見送りたいとの要望があり、「辞退会見であれば同席する」との答えがあった!出馬会見の前に梯子を外されている!それなら玉木は出馬会見を中止させ、公認取消と言うべき!何たる無責任!
▲14 ▼4
=+=+=+=+=
本当に党執行部からの要請なのか。実は党執行部へ擁立を要請した圧力団体があったのではないか。そこが明らかになることは決して無い。
山尾さんに政治家としての資質が備わっていないことを再認識出来たのは良かった。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
人選の失敗くらいしますよ。 国民も同じですね。人選をミスり続けたから自民の天下で皆が苦しいのです。 政治家だって人間ですから。 人選をミスすることもあるでしょう。 選挙前に切れたんだからまだ良かった。 と国民民主支持者としては思います。 これで投票先が戻ってきたことは嬉しい限りです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
今後再出馬されたいのであれば、今回はきちんと謝罪して清算し、次に賭けるという選択肢もあったでしょう。 国民民主から出馬できたとしても結果は厳しかったでしょうし。
今回、きちんと謝罪し、政界に戻ってどう国民のために働きたいかを誠意を持って話せば、いずれ別の党から声がかかったかもしれない。 助けてくださる人もいたかもしれない。
恨み節をつらねても、結果的に自分の首を絞めてしまうだけですよね。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
山尾さんサイドから見れば、国民民主党に振り回されてたと言うことでしょう。 一方で、国民民主党における意思決定のあり方を考えると、とてもよくガバナンスが効いているように思います。 たとえ、代表や幹事長などの執行部がGOサインを出したとしても、議員の総意でストップすることができる。 このようなことは決して望ましいことではありませんが。
▲93 ▼74
=+=+=+=+=
身から出たサビ、だから仕方ないけど。余程の大儀を掲げないと、選挙は戦えないよ。 山尾さんは、その大儀を見せてない。ならば、色ものとして、過去のスキャンダルをつつかれて終わる。色もの扱いだよね。 なんか、玉木氏は、自分の不倫問題が有耶無耶になったから、打診したのかもしれないが、その前に、大儀を示させないと、どうにもならないよ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
どうしても国会でやりたいことがあるという信念があるのならば、選挙区から無所属で出馬すれば良いだけだと思います。 山尾さんを選挙民が必要と判断すれば当選するはずですし、逆はまたしかりです。
▲306 ▼5
=+=+=+=+=
支持が得られなかった最大の理由は山尾氏自身の過去の行動にあるのだから、公認撤回は自業自得の面が大きい。
そもそも出馬するかしないかは本人の意思ひとつなので、口ほどに政治への情熱があるのなら無所属でも活動すればよいだけの話です。
こんな暴露コメントを背に離党したら、マトモな政党は拾おうとしないでしょうね。
その一方で、そんな脛に傷を持つ者を擁立しようとした点は玉木氏なり国民民主党の失策だし、この期に及んでの公認撤回については当人同士の中では仁義を通す責任があるでしょう。
まったく敵失にしかならない、お粗末なドタバタ劇でした。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
こう言ってはなんだが一種のブームで成長した国民民主にとって、戦力となる手駒があまりに少ない。
そこで過去の実績がある山尾を起用しようと考えたまではいいが、国民や身内から予想以上に反発が強かった。 じゃあ公認取り消しを、と安易に動くとポピュリズム的な「ブレ」に見えてしまう
そこで山尾本人が辞退するように色々動いてきたのだがそれで辞退するほど面の皮の薄い人間ではない。 結局内情も暴露され、下がった支持率が上がる采配ともならない最悪の結果となった。
一言で言うと「焦りすぎ」。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
まぁ~当然と言えば当然ですね。誰がどうみても山尾志桜里を公認候補?何の間違い、と思いましたもの。それと、この方は自分がやってきた数々の事をわかってらっしゃらないようですね。ホントに駄目なことを国民の前でやってきて、それがバレたんですよ。もう少し自覚を持ってほしい。そうすれば、いくら候補の要請が来たとは言え、はい分かりました、と簡単には乗れないでしょう?普通は。今後も、良く考えて行動して下さい。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
現在の「国民民主党」の体質が明らかになったと思います。 昨年の「総選挙」で「風」を受けて、躍進(とは言っても28議席ですが)した訳ですが、その後の「迷走ぶり」は酷いものでした。 ちょっと前の「維新」のように「数ありき」の論理で、問題があっても、即戦力となりそうな候補を集めて、自ら声を掛けていたようです。 「多くの支持」を受け「風を掴んだ」はずでしたが、どうして「地道に秘書などを擁立」しないのでしょう・・・ 山尾さんも、お二人に説得されての出馬だったようで、「会見」も「止めていたのは玉木さん」だったということ、「千葉のパワハラ」と似ていて「優柔不断」で、「自ら即断することが出来ない」方なのだということ・・ 「担ぎ上げる」のであれば、「会見に同席」するぐらいのことはやるべきだと思うし、何より「執行部が推した」ものを「執行部判断で見送り」ではなく「両院総会」に・・とは・・情けないですね。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
自ら誘っておいて会見には同席もせずあっさり切り捨てる このような自分勝手で無責任な人が党首をつとめる政党は信頼できないわ。結局、緊急事態条項やスパイ防止法の法制化を支持する保守層の票が欲しかっただけなんでしょうね。不倫相手を議員にしようとしたり昔の仲間だからと深く考えることなく声をかけたりと玉木氏の周りには本当に信頼できる仲間がいないのでしょうね
▲29 ▼2
=+=+=+=+=
山尾氏にしろ、兵庫県の斎藤知事にしろ、他人の命や人性を壊しても、政治家に固執する意味がわからない。 二人とも人間として尊敬できないし、良い政治を司るとも思えないので、有権者が支持する可能性は低い。別の道で世の中のためになるよう自分の人生をリセットすべきだと思う。 政治家より、NPOやボランティアに転向して、社外に貢献すべきだと思います。
▲75 ▼32
=+=+=+=+=
山尾氏を公認したらどうなるかってことは、玉木さんも山尾氏本人もわかってたはず。選挙にあたって国会議員経験者や党関係者がそのあたりの空気感を読めないわけがない。それでも敢えて公認にしなければならない事情があったんでしょうか。とりあえずこの件で国民民主も山尾氏もキズを負ったことはたしか。言い方は悪いですが、なんか毒を飲まされた感が否めません。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
鈍い有権者もこれで良く判ったのでは。玉木氏は結局世間知らず山尾氏も自身の筋を通せない身勝手さが露呈。山尾氏の不倫問題は只の不倫では無い曰く付き。それを軽く見ていた玉木氏の皮算用が世間からすればその方が筋が通らないのは明白。今回国民も山尾氏も自業自得と言わざるを得ない。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
地球半周分のガソリン代(笑)の件は別として、不倫を理由にバッシングする、って文化はいい加減日本からなくなってほしいと思います。 犯罪じゃないんだし、仕事とは何の関係もないし。 不倫騒ぎがあったのはもう8年も前のことで、刑事事件で逮捕された議員は、刑期が終わったらニコニコ復帰しているのに、一生不利益を受け続ける(雰囲気)っていうのは、法律的な観点から見てもいかがなものなんでしょうか。
▲5 ▼16
=+=+=+=+=
比例ではなく選挙区で、公認ではなく推薦で という出馬だったらここまで批判されなかったと思いますね。
推薦を受けているので当選すれば党に所属するのは問題ないとは思いますし、その次の公認もいわゆる禊を済ませたと言えるので問題なく受けられます。 選挙区で当選すればの話ですけどね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
あくまで、山尾の言っていることがホントなら、という前提だけど。 山尾を引っ張り出さなければ忘れていた問題も、玉木と榛葉が軽いノリで山尾を表に出した途端、逆風が強いのに気が付いて、慌てて山尾の意思に関係なく「お前引っ込んでろ」ってしたわけね。山尾に原因はあるけど、今回の件での失態は党の執行部である、玉木・榛葉にあるのは当然でしょう。山尾は身から出た錆だけど、今回は玉木・榛葉だよ。
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
誘った玉木代表、榛葉幹事長のセンスを疑うのは当然として、この人(山尾氏)も「悩み抜いた」とはいえ厚顔と出馬しようとする姿勢に呆れます。ガソリンとか、鉄道パスとかはどうでもよくて、この人の核心は不倫問題よね。国会議員は全人格で判断される。週刊誌報道をもとにするならば、妻帯者との不倫を思いとどまれないのは、なかなか厳しい人格ではないだろうか。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
全文読みましたが、ご本人も、世論や3ポイントも下げ支持率、他の議員や支持者の気持ちに気付けなかったのは問題だし、ご自身の判断も遅かったと思います また、公表前だとしても擁立が決まっていたのに、夫婦別姓や女性天皇等の勝手な発言はあり得ないと思います ガソリンやコーヒー等の不正やプライベートの件は過去の事としても、今後、国民民主の仲間として協調して行こうと言う意思が分からなかった 多くの支持者が比例に国民民主と書けない状態で選挙は勝てません ご自身に戻ってくるので反撃はほどほどにお願いしたいです
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
正直傍から見るとどっちもどっち 出馬要請する方も受ける方も そして取り消す方も取り消された方も 山尾さんは自分がどれだけのことを仕出かしたのか 今回の件でよくわかったんじゃないかな 仕事出来れば人格はどうでもいいってもんじゃないって 考える人がいかに多いか
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
山尾さんの過去を承知でその能力を買って擁立を決めたなら、最後までサポートするのが筋だ。SNSの反応を見てびびって切ったのだから、問題ありの人ですね。 SNSの反応は国民の一部の反応です。忙しく働いている人はSNSに書き込みなんてしないわけです。それが分からないとは大丈夫でしょうか? 過度にSNSの書き込みに流されると兵庫の斎藤知事の再選みたいに、不確かな情報に右往左往する世の中になってしまう。
そもそも、不倫なんて政治的能力と関係ないわけです。山尾さんが何年も前の不倫でこれほどまでに吊し上げられるなら、昨年不倫した玉木さんだってもっと追求されないとおかしい。
山尾さんが事務所を開き支援者にポスターを貼らせたタイミングで切るとか最低です。
玉木氏には政治的哲学なんてなく、ただ、大衆の反応を見ているだけの政治家だとわかりました。期待はしないほうがいいと思います。
▲26 ▼15
=+=+=+=+=
そもそもの原因は「身から出た錆」なんだし…
政党から「誘われたから」挑戦しようと思っただけだから、もともと低い志だったのでは? 国政に戻って本気で仕事がしたいというなら公認がなくても、自分の地元の選挙区から立候補して頑張ればいいだけだし、それで当選できるなら国民からのエールなんだと思う 公認が受けられるし、比例代表で楽に国政に戻れるくらいの気持ちなら、また政治資金を私的流用しかねないのでは?
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
10日の会見で説明責任を全く果たせなかったのだから致し方ない。政治家として公の場に立つ以上最低限の不倫問題に関する説明はできないと。言えるところは丁寧に説明する。言えないところは「ここからは言えません」。そのような線引きすら果たせなかった。これでは何のための会見なのかわからない。この件は山尾氏は他の誰に責任転嫁することもできない。
ここまで来ると一事が万事で、これから後に議員になって公務を果たす際にも「保身のために」平気で黙りを決め込んだり嘘をつくだろうと言う印象になる。「国民民主の政治家としてふさわしくない」判断をされたのは当然のこと。 山尾氏が玉木氏や榛葉氏を批判するのは、自らが説明責任を果たした後だ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
こんな事態を見ている地元後援会は何してるのか。
人までなくなっていても知らぬ存ぜぬで会見で謝罪もできない政治家を世に出そうとする地元後援会にも問題はある。 お金も票も引かせるものも地元後援会の大事な役割だよ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
国民民主党の玉木氏の責任はどうなる。 山尾氏の記者会見の翌日に公認内定取り消し、未曽有の茶番劇だ。 山尾氏をかばうつもりは毛頭ないが、公党の党首や幹事長が立候補を要請しながら、その後の対応はもはや子供お使いのようなもの。 国民民主党のガバナンスはまったく機能していないのが明らかになった。 山尾氏の不倫疑惑は後から出た問題ではない。 最初から分かり切っていたことだ。 国民民主党は政党として責任の在り方をどう説明するつもりだ、問いたい。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
誰に誘われたかどうかなんて関係ない。あの記者会見の様子から公人・政治家になる候補者として相応しくないと国民から断罪され、推薦した玉木代表の見る目がなかった。ただそれだけの事。 過去の傷は無かったことになるのは罪を償った一般人まで。公人や芸能人など表舞台に立つ人間にはとことん厳しい目が向けられるのは当たり前。そこでしっかり説明果たして納得してもらえればまた表舞台に立つこと許されるが、貴女はその立場に立ってすらいなかっただけのこと。それを擁立要請あった時点で舞い上がって世間から許されたと勘違いしていたのは貴女自身の責任です。 ここで国民民主党に足で砂かけても、拾ってくれるマトモな政党はありません。ましてや玉木代表の注意や党内規約に則った両院議員総会の決定にも従わない様子が暴露されていますし、明日以降文春が特報を控えているようですよ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
玉木氏は当時の騒動を鑑みずに山尾氏を誘ったわけなのでそれは人事を携わる者として重大な過失があったといえるでしょう。それでいて今回のハシゴ外しは笑ってしまいました。本来であれば共に政界を去るのが妥当だと感じましたが、己だけは責任を負わない、何かあれば党の判断に委ねるといったなるべく責任を軽くするスタンスです。彼はずるい性格だと思います。今後彼には期待はできないでしょう。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
山尾氏に限らず内紛でゴタゴタするのが立憲を中心とした野党勢力。 山尾氏には気の毒だが、今回の件を通じて改めて国民民主が立憲と何ら変わらない事がよく分かりましたよ! そういった点では自民党の懐の深さがよく分かりますよね!
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
人を責めるときだけは饒舌だな。自身の醜聞についてもこれくらい熱く具体的に説明すればいいものを。
山尾氏を公認すれば玉木氏や国民民主に相当の批判が来ることは容易に予想できたことで、最後まで守る気がないなら最初から擁立しようとするなとは思う。しかしそもそもの問題は山尾氏自身にあり完全に身から出たサビ。山尾氏が「党の統治能力に疑問」と述べた記事もあるが、それ以前に自身の倫理観について疑問を持つべきだろう。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
まあ今回はどっちどっちでしょ 人材不足で選んだが世間の拒否反応があまりにも大きくて玉木さんもビックリだったと思う 山尾はもう終わった人なんです 説明責任を果たさんで議員などとんでもない まあ立民にも責任果たさない人いるけどこれはそれ以上に酷いこと お亡くなりになった方もいる報道もありますからね
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
この人は何が原因で公認取消になったのかを本当に理解出来ないのだろうか?驚きよりも呆れしかない。この人は無所属で小選挙区で勝つ以外は2度と国政には戻ってこれないだろう。いや、もう公の場には出て来ない事を願うばかり。メディアもこんな人物の起用は控えて欲しい限りだ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
怖いタイプの人ですね。玉木さんも何で近づいたのか?女性関係は弱いな。でもまあこれで手が切れたわけで、選挙に集中だね。 ちょっと気になるのが、山尾氏については党内に反対する人がいたはず。玉木さんには逆らえないのか?逆らったけど玉木氏がいうことを聞かないのか? 独裁体制だと嫌だな。 あ、それか山尾氏の後ろには連合がいるのかな?玉木さんも連合には逆らえないということか。
▲290 ▼54
=+=+=+=+=
国民民主党、本当に勿体無い。 議員数を増やそうと、たくさん欲張ったために、皆んなにそっぽをむかれてしまった。結局は玉木さんの見る目がなかったということかな。 でも自分は弱小の時から国民民主党を応援していたので、もう少し見守ろうと思っている。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
こういうとこですよ。この人がどうにも受け入れられないのは。 この事態を招いたのは玉木さんや国民民主かどうこうではなく、ひとえに自分自身の嫌われ方が半端なかったって事でしょう。 更に拍車をかけたのが不誠実な会見です。肝心な点は「言葉を紡ぐ事は出来ません」などと言葉の本来の意味を弄んだかの様な表現をし、、心からの反省どころか保身しか頭にない事が明らかになった。長文なので細部に渡って目を通した訳ではないが、自らについての反省を述べた箇所などあったんでしょうか。 勿論、玉木代表や党のガバナンスへの不満は確かにあるでしょう。ですが、貴方自身の人間性が1番に問われたからこその結果でしかないと思いますね。 やっぱりこの人は相手を詰め寄るのは大得意で自分を顧みたり反省は不得意というかしたくない人なんでしょう。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
比例の出馬会見は候補者が希望すれば、玉木代表と榛葉幹事長は同席すると代表の記者会見で答えていたので、そこは山尾氏と食い違ってます。 候補決定に至るプロセスが玉木代表の深い関与あったのかの説明と合わせて説明が入りますね。 丹野議員、千葉県連の問題もあるし早期に決着して、早く政策の話(特に手取りを増やす)に集中してほしいです。
▲40 ▼66
=+=+=+=+=
この方、どこまでも自分が一番可愛いんですね。こうなると、幼少期にアニーに抜擢された事が変なプライドにつながってるのでしょうか?そもそもご自分の不貞や国民を舐め切った経費の不正使用でしょ?玉木さんも軽薄なミーハーなところが出て、ご自分でご自分の足を引っ張っていますが、この方が玉木さんを責めてもこの方の過去が綺麗になるわけでない。東大出てるのかも知れませんが、お勉強以外の人として政治家としてその資質が悪すぎませんか?個人的な意見ですが、この方は絶対に政治家になって頂きたくない方のお一人です。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
こういうのを暴露しちゃうところもこの人の足らざるところだと思う。 ホント、この人懲りないんだなと思うよ。もう議員を諦めた方がいいと思う。 だっていくら誘われたとしても最後出馬判断したのはご自分でしょ?そして世間の反応が芳しくないのも薄々感じていたはずでしょ。なのに会見で誠実さが見られないから梯子外すしかなかったんだと思うよ。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
国民民主は痛恨のドジをした感じだが、変に擁護せずスッパリ切ったのは良かったと思う。過去の不徳や不祥事について言葉を紡ぐ事はできないが、反撃はすぐできるという事は、どこかの党のブーメラン飛ばしと同じであり、国民民主党からモンスターを復活させなかったのは良かったことだと思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
党勢が強くなり、候補者をいそいで探さなければならない中、玉木さんも昔のよしみで山尾さんにも声をかけたんだろうね。
悲劇だったのは、国民からみた山尾志桜里像と、玉木さんからみた山尾志桜里像は全くちがっていたことだ。 玉木さんは能力と政策で山尾さんを見ていたのだろう。山尾さんも躊躇したとはいえ、権勢欲、金銭欲に負けたというところか。しかし国民は過去の不正と不倫でしかみていなかった。
思うに、山尾さんにかかわった人はみんな傷つけられて終わる。一人でできる仕事をしたほうがよさそうだね。もう政治家としての再起は難しいだろう。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
立候補要請受ける側もどうかしているが、要請する側はもっと、どうかしてる。榛葉さん地元の方で優秀と思ったが見込み違いかな?国民民主党は、玉木代表の不倫問題からどうも、ぱっとしない。今迄推していたが考えなおさないといけない。少数野党なのにちょっと、出しゃばり過ぎていると思う。
財務省OBが多い党だが、103万円の壁を187万円にいきなりしようとしたり、最終的な着地点がしっかりされているのか不安になる。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
国民民主党は限界でしょ。 最初は自分も期待していましたが、玉木が誘ったとの事ですが状況を考えれば山尾が出馬をことわるのが筋でしょ。 国民民主党がこれからの日本を引っ張ってくれるんだ・・と考え応援していましたが、そんな実力も誠意もなかったんですね。 山尾も公認を取り消され内訳を暴露したみたいですが、見苦しいですね。 自分がしでかした不倫で相手側の奥さんがなくなった事を考えれば、自業自得でしょうかね。 因果応報・・この事がぴったりです。 不倫の代償は大きいです。 この問題も人によっては他人事でしょうが、発言や行動・これらの事は一般人でも例外ではないのでしょう。 たまたま有名人が話題にされたが、反面教師として自分の身を律して生活しなさいとの事ですね。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
>「辞退会見であれば同席するとのお答えは大変残念でした」
個人的には「いきなり公認取消ではなく、本人を説得して辞退させた方が、党も本人も傷が浅くて済んだのに」と思っていたが、榛葉さん達はちゃんと辞退の選択肢を用意してくれて、しかも会見に同席までしてくれるという温情だったということか。
それなのに、辞退を拒否し強行出馬しようとした上で、あのどうしようもない会見だったという事になる。それでは、誰の支持も得られないし国民の反感を買うのは当然。国民民主の支持率低下を招き、さんざん迷惑をかけておいて、公認を取り消した党の方を非難するとは、もう救いがない。 国民民主は、連合からのごり押しもあり難しい判断だったと思うが、公認取消は良い判断だった。全面的に支持する。
▲6 ▼8
=+=+=+=+=
玉木氏と榛葉氏の対応も問題があるとは思うが、最大の問題は彼女自身。不倫相手の奥様が自ら命を絶ったのは事実。今回の会見でも不倫は否定しているような感じだったが、記者の質問にもあったように、本当に不倫がなかったのであれば、週刊文春は長年に渡り彼女を捏造で名誉毀損していることになる。法律家でもあるのだから、不倫がないのであれば訴えることは容易であろう。口だけで不倫はなかったと言ってもあれだけの記事や写真が出れば殆どの人間は彼女の言っていることは信じてないだろう。 記者会見は質問が尽きるまでやったとあるが、彼女の回答が壊れたロボットのように同じ言葉しか出てこなかったので皆呆れて終わっただけである。 ガソリン費やパスの不適切な利用問題もあり、公人になってはいけない人だと改めて感じた。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
候補としての文句はあるかもしれないけど、公認もらって出馬する前に自分が出馬した時にどうなるかぐらいは考えておくべき。不祥事を起こした時に、ちゃんとした対処をきっちりやっておけば、批判はされたかもしれないけどここまでひどくなかったと思うよ。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
いろいろな思いがあり、自分の考えを述べるとご迷惑かける方々がいるからと言って、記者会見の質問に答えなかった山尾氏が、国民民主党の多くの方々に迷惑をかける可能性のある情報を誰かに質問された訳でもないのにベラベラ開示するって、悪い冗談、か、類稀なる自己中心的対応、ダブルスタンダードではないですか?
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
見苦しい。そもそもこの人が公認された段階で国民民主党の勢いに陰りが生じたのは事実。国会議員時代の悪名が今の状況を作っていると思わないのか。公認した国民民主党にも大きな問題はあるが、先の会見で何が問題だったのかを記者たちは質問していたはずであるが、それにも答えなかった。
▲17 ▼1
|
![]() |