( 298735 ) 2025/06/13 04:17:03 2 00 山尾志桜里氏の公認見送り 玉木代表「おわび」 離党届は受理へ毎日新聞 6/12(木) 15:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4b5190ec53bda312716a1e9ee202013d9e06a789 |
( 298738 ) 2025/06/13 04:17:03 0 00 山尾志桜里氏のコメントについて、記者団の取材に答える国民民主党の玉木雄一郎代表=国会内で2025年6月12日午後1時半ごろ、遠藤修平撮影
国民民主党の玉木雄一郎代表は12日、参院選比例代表の公認候補としての擁立を見送った元衆院議員の山尾志桜里氏が党の対応を疑問視するコメントを発表したことについて「こちらからお誘いをしたにもかかわらず、公認に至らなかったことは、率直におわびを申し上げたい」と述べた。山尾氏からの離党届は受理するものの、「これからもできればコミュニケーションを取らせていただいて、何らかの力を貸していただきたい」と語った。
公認見送りの経緯については、先週の段階で党内の意見なども踏まえ「このままいくとなかなか難しいという感触は本人にも伝えた」と説明。榛葉賀津也幹事長や舟山康江両院議員総会長ら執行部は山尾氏の辞退を模索したが、山尾氏から「自ら引く選択肢はない」との意向が示されたため、公認見送りの結論に至ったとした。
山尾氏がコメントで、10日に開いた記者会見について「代表・幹事長の同席を希望したが、辞退会見であれば同席するとの答えは大変残念」と記したことについては「そういう(辞退する)結論になるのであれば、選んだ責任もある。本人だけでなく、我々からも丁寧に説明しようと話はしていた」と認めた。
山尾氏が、擁立発表後に早期の会見開催を希望していたが、党の判断で遅れたと主張していることについては「(会見を)止めていたという意識はない」と強調。「(不倫疑惑は)結党前のプライベートなことで、我々も知らない。東京都議選も近いので、会見のやり方、内容によっては、プラスにもマイナスにも働く。どのような形がベストか模索し続けてきた」と釈明した。10日の会見開催を認めた判断については「ある種一縷(いちる)の望みもあった。皆さん納得される形で説明ができた暁には、世論も今までの見方も劇的に変わるかなという希望もあった」と説明した。【遠藤修平】
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( 298739 ) 2025/06/13 04:17:03 0 00 =+=+=+=+=
山尾さんの擁立を辞めたからと言って問題が解決したとは思わない。 (山尾さんは支持しないし擁立を決めた時点で玉木氏を見限りましたが)
すくなくともあそこまでの騒ぎになったのは玉木さんの責任。山尾さん単独で記者会見をしても鎮火するとは思えなかった。唯一挽回できるとすれば、玉木さんが同席し、山尾さんを擁立した理由を代表の責任で説明することだったと思う。彼女の過去の行いに対する謝罪を第三者が評価しなければ決して鎮火できなかった。
観測気球をあげ世間の悪評を踏まえて強行的に擁立し、その後の悪評は本人の記者会見に任せて最後は強制的に阻害する。 どう考えてもまともなリーダーのすることじゃない。これで国民民主のガバナンスは崩壊し離脱者もでるでしょう。 それでなくても最近は口先ばかりの行動が散見され危機感を覚えてました。 ある意味本性が暴露したって事でしょう。
参院選前で本当に良かった。
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流れ的に見ると公認候補としたことにより玉木氏からみても予想以上の批判が多かったことなどもあり、山尾氏の会見的なものも納得いくものではなかった そうしたことで今後の参議院選への影響がとても大きいと判断して公認取り消しとなったという流れではあると思います。 玉木氏だけの責任ではないものの公認取り消しについても批判が多すぎたから 取り止めたと言われても仕方がなく、これならばそもそもとして公認段階で見っと慎重にするべきだったとは思います。。。 そして、一度公認としたならばそこは新たな何かの不祥事を起こしたわけではない以上は党としては守るべき姿勢を貫くものだったと思います。 山尾さんの会見でそれらご自身のしてきてしまった事への批判を説明できなかったのは確かにあります。 不倫問題にしても玉木氏の不倫問題もあってかそこは歯切れが悪かったのです。
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聞き捨てならないのは、玉木さんはご自身が不倫をしておいて、有権者からあれだけの批判を受けながら、山尾さんの不倫について「結党前のプライベートなことで、我々も知らない」はないだろう。 山尾さんを引っ張ってきたのは玉木さんご本人だそうだが、1.玉木さんは山尾さんの不倫の話を聞いたこともないというのだろうか。2.結党前だろうが、選挙で公認すれば有権者は候補者のプライベートについても批判するはずだが、そうした常識もお持ちでないとかいうのだろうか。3.そもそも「我々も」とか言っているが、国民民主の他の議員も、山尾氏の不倫について聞いたことが無いというのだろうか。 言うことが端からすべて嘘なのが玉木さんなのでは。これまでも玉木さんが連れてきた女性候補者は、後から後から皆スキャンダルだが、ひょっとしてご自身の「お手つきさん」を端から候補者にしているのでは。政策以前。国民民主は、もはや論外である。
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山尾さんのコメント全文も拝読してまいりました。 彼女の過去問題、別姓の利用、直近の政治発言など私などには賛同できない。 でも、コメントには、 4月には玉木さんらから出馬を要請されていて準備を始めていたとあります。 彼らはとっくに水面化で決めていたんだ、 5月、多くが危機感を伝えた声も届かなかったわけだとわかりました。
記者会見までの経過も詳細に述べられていました。 4月には内定があったことで国民民主党の党員の人たちにも 何らかの動員がかかっていたようです。 静かな文面の中にも強い怒りが綴られていたと感じました。
玉木・榛葉ペアの意思決定のプロセスには 大きな問題があることははっきりしました。 ただ、それでも、 こんな適当に物事を決める彼らであっても支持にまだ迷いが生じる。
受け皿がない有権者の苦しみを知る政治家は現れるでしょうか?
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いくらなんでも玉木代表や党幹部が最低過ぎないか?政治家としての山尾さんを支持するわけではないが、いくらなんでもこれはひどい...
国民が山尾さんを批判する、投票をしない、というのはわかる。しかし、新しい不祥事が明らかになったわけでもないのに、党が切り捨てるのはおかしくないか?
・すぐに会見もさせない(←「止めていた意識はない」という言い訳) ・批判が広がってきたら幹部たちが辞退を促す ・会見への同席も断る
不祥事や疑惑があることは承知したうえで、党として出馬を要請したなら、最後まで候補者を守り抜くべき。会見に代表と幹事長が同席して、公認に対する理解を求めるくらいは最低限の話だ。
何の芯もないブレブレの風見鶏政党。ネットで人気を集めるためのパフォーマンス政治集団の汚い部分が凝縮されたような出来事だった。
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むしろ玉木さんも含め、そうした素養を持つ方々で「新党ふりん」を結成し、行き過ぎたパッシングの是正や、婚外コミュニケーションの支持を求めて、あの有名タレントの方々も候補者にすれば大勝するのでは。 玉木さんは、ムリせずに、もっと強みを活かすべきです。
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山尾さんの擁立をやめたからといって、国民民主の党勢が厳しいことに変わりないし、「おわび」や「力を貸していただきたい」といった言葉も、後手に回った印象が否めません。 最初から党内の反発は予想できたはずなのに、後から公認見送りになったことで、結局は本人も党も傷ついて終わっただけのように思います。 選挙戦略として、知名度のある候補者を立てたい気持ちもわかりますが、慎重に判断しないと、支持者も離れてしまうし、他の候補者にだって影響が出るのではないか。
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玉木代表も山尾氏も国民感情が理解できていなかったのは政治に携わる上では致命的のように思う。 結局は、倫理観や責任感、想像力の無いトップの下には似たような人物が集まってくる。 それに加えて、一度約束したことを少し風向きが悪くと翻す様な人間は、組織内外を問わず信頼に値しない。政権を取ったとしても、公約を簡単に反故にすると見られてもしょうがないだろう。 いっそ国民民主党は代表を変えて出直した方がいいかもしれない。
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離党届を出した山尾さんの声明をみると
「立候補について、私からでなく玉木さんの方からの誘いだった」
「私の立候補に備え、私の支持者が党機関紙のポスティングやポスター掲示など党勢拡大に動いていた」
「唐突な公認見送りについて党のガバナンスに疑問を持ち離党することになった」
玉木国民民主は、山尾氏から慰謝料請求、損賠訴訟を起こされるかもしれない。
そして玉木さんの誤算は、前の総選挙で躍進した結果について、積極的に支持したものではなく、現在の自民党の政策や姿勢に対する受け皿になったのに、それを単に自身の党の人気だと思ったこと。
そして玉木さんの不倫騒ぎに目をつむったのも、現在の自民党と天秤にかけ、それでも同党の減税公約に期待した有権者の判断から。
ただ山尾さんの擁立騒ぎは、同党に期待した分、裏切られたと有権者は感じただろうし、一度裏切った期待は、そう簡単には戻らないと思う。
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このままいくと難しいことなど最初から分かっていたはずでは? それでも、山尾氏を公認しようとして立候補要請をしたのは玉木自身だった。 玉木は一時期総理にしたらみたいなことも言われていたが、そもそも世論を本当に理解できているのか分からなくなった。 山尾を立候補させようとすることはどう考えても逆風だし、事実そうなっているのに、それすらわからず党勢を減退させた責任は大きいが、それ以上に国民の玉木に対する期待感のようなものを裏切ったことの方が余程影響は大きい。 ご自分の不倫の時のようにいい加減な責任の取り方は許されないし、国民も納得しないと思う。
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山尾さんを公認したら国民感情を逆立てるとわかっていたと思いますが…それでも何とか押しきれると判断した玉木さんの甘い判断と山尾さんに対する個人的な感情で…このような結果になったと思います。山尾さんの記者会見「無駄な事」も含めて…代表としての考えや判断力。政党を背負うだけの能力が無い事を示した。今回の件は山尾さんはある意味玉木さんの被害者だと思う。
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今どき、その人物が国民にどう思われているのかは、ネット検索すれば直ぐに分かります。例えばYahooリアルタイム検索で人物名を入力し、「分析グラフを見る」をクリックすれば、山尾志桜里の場合はSNSで95%にネガティブな印象を持たれていると分かります。 政治は投票という過程を通る必要があり、小さい政党が勢力を拡大する時にはイメージが大切です。 それだけに今回の玉木代表の一連の判断には疑問しかありません。東大卒で外見がそれなりに整っている政治家といえば丸川珠代が思い浮かびますが、学歴や容姿は当てにならない例として参考になるのではと思います。
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国政政党と言うより、学生の「政治サークル」くらいの意識で運営されているように見えます。よくも悪くもその場の「ノリ」が1番大事で、国民の「空気」をつかんでそれに「乗る」ことには長けているように思いますが、残念ながらその「ノリ」こそが実体であって、それ以外には何もないのかな、という印象です たしかにセンスや感覚は悪くなく、それで1、2度当たったのも実力だと思います ただ、今回も同じように自分たちのセンスを信じて突っ込んでみたら、大外れで総スカンを喰らってしまったということでしょう。こう書いてみると、初心者が投資でつまづくプロセスを踏襲しているようですね 国家の運営をノリでやってもらってはたまったものではないので、現時点では与党を担ってもらうのはちょっと…。センスはあるのですから、もう一度立て直して、作り直して、中身の伴ったしっかりとした政党になっていってもらいたいものです
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この政党はなんだろうか、党首も問題があって公認の山尾氏も問題があって議員辞職をしていたはず、それを公認すると支持者から反対の意見で取り消す事になるが、こんな事を予想できなかったのか、この党首も一回議員を辞めて民意を問うて一から出直し、それで当選すればそれはそれで民意を反映して何も問題がないはず、だがこの党首はそのまま党に残り今では党首としての政務をしているが、本質的には議員だからこそ公人としてのモラルや社会の基本的なルールを一番守る立場にいる人たちでもある。これは未だに解決をしてない裏金問題と同じであり、追及する野党の党首がケジメを付けていない以上同じ悪歴となる。
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擁立する時点でどういう話し合いのもと山尾氏とここまで進めてきたのか。 プライベートなこととはいえ記者会見以前に立候補する時点で8年前のことが話題にあがると想定できたのでは?
擁立というけれど党首と候補者が結束も何も無い形であり、公認されても脆くも崩れさるのが今回で目に見えたわけで。 国民民主の党首はこのような擁立の仕方をしていくのでは候補者はやきもきするだけではないのか。
逆に山尾氏はもっと所属する党を選別するべきであり、ちゃんと志があって出馬するならば無所属の方が傷つかずに済んだともいえる。
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国民民主党は、昨年の衆議院選挙東京15区の立候補予定者についても、今回の山尾氏と同じような騒動を起こしていますよね。 その時は、本人から立候補の辞退があったという体でしたが、その後、不幸なことにご本人が自死されました。政党として、またその政党の代表は、この時どのように反省されて、今回の候補者選びに際し、その反省はどのように活かされたのですか。と疑問形を使っていますが、候補者になりそうな人ならば、あまり深く考えず誰でもいいという安易な判断が、人の命まで奪ってしまうということに、思いを致すことができない政党なのだと言わざるを得ません。そんな集団が政治を動かす資格があるでしょうか。 そもそも、大事な衆院選挙期間中に元アイドルと不道徳行為をしている党の代表に対して、今回山尾氏に向けて党が発した言葉「自ら辞退してはどうか」を、そもまま投げかけたいです。玉木さん、自分で言っていて恥ずかしくないですか。
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玉木氏は以前維新の吉村氏から高校無償化と120万の壁同時にやりましょうと誘われた時にやりましょうと答えたのにその後雲隠れして吉村氏から連絡来ても居留守を使っていた噂がありました。一緒にやる気がないと判断した吉村氏が与党と高校無償化で同意した後にマスコミの前で維新の文句を玉木氏が言っていたのはテレビで見た、その時はさすがに簡単に党首同士の約束を反故にする人ではないだろうから維新が早とちりしたのかなと思っていましたが、こうまで次々と誠意のない問題が出てくると吉村氏の言葉が正しくて本当に単独で全部いけると判断して野党の他の党を実は国民民主党が袖にしていたのではないかと今では思っています。怪しい状況はいっぱいあるのに国民民主が関与していないという状況が一つもない。
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山尾氏は法律の専門家だし、おそらく政治家としても実務面で有能なのだろう。玉木氏としても仲間に引き入れられれば、党の人材力の向上を狙える。そうした理由で、過去の疑惑を承知で擁立に動いたのではないだろうか。
ただ、山尾氏が過去の不倫疑惑を完全否定できないことや、(疑惑との関係は不明だが)相手とされる男性の元妻が自死したのは事実だろう。内容が内容なだけに、選挙で票を集めることは望めないだろう。
議員となった際の実務能力は当選した後の問題で、その前に選挙がある。人柄の評価も含めて多くの人の支持を得なければ、スタートラインに立つことすらできない。
「何らかの力を貸していただきたい」というのは、玉木氏の偽らざる本音だと思う。山尾氏が政治に関わる意思があったとしても、表に立つ議員になるのは現実的に難しいだろう。政策のアドバイザーなど、裏方の立場にならざるを得ないのでは。
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玉木も山尾も論外だけど、そもそもこうなった原因は玉木の不倫が発覚した時に玉木を甘やかして全力で擁護しまくった信者だろう あれで玉木が許されたと勘違いし、山尾も大丈夫だと思い込んで擁立に走ったようにしか見えないんだよね あの時にしっかり玉木が叩かれてればこの判断は無かったと思うわ 政治家を甘やかすとこうなるって典型例だろ 叩くべき時に叩かないばかりか必死で擁護してくれる信者がいるんだから、そりゃ玉木じゃなくても増長するわな
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こうなると、国民民主公認を押し込んだ連合の見解が求められることになる。国民民主は、党としての責任を率直に認め、誤りを正したが、連合はどうなのか? 連合の芳野は、記者会見を開き、どういうつもりで山尾氏の公認を求めたのか、公認取消に際してはどう関与したのか、釈明を行うべき。
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この件で玉木氏を批判する勢力はただ国民民主を批判したい人たちかと
玉木氏も山尾氏も擁護する気は全くないですが過去の事をいつまでも批判し続けるのもどうかと思います
どこかで一線を引かないとリベンジ出来ない社会になってしまう
玉木氏は政策をきちんと実現できるよう努力して頂きたいですし山尾氏も過去の批判されている部分は払拭するよう努力して頂きたいと思います
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山尾氏からすれば「玉木氏から誘われた」だが、それなら確認書を出す必要も、党の決定に反する言動を禁止されることもなかった。それを受け入れて公認をもらっておいて、今になって非難し始めるのであれば、なんとか上手いこと国会議員になりたかった、という下心が山尾氏にもあったのを認めているのと同じ。玉木氏が後から言うことを変えて圧力をかけてきた可能性はあるが、そこを説明しないと、今のところ、公認見送りを素直に詫びている玉木氏の対応の方がまともに見える。会見についても、山尾氏としては「玉木氏が端から辞めさせる前提で会見させた」と言いたいようだが、「基本的に一人で会見してほしいが、辞める前提なら党の責任者として同席する」という玉木氏の主張は一応スジがとおっている。見送り後の対応も、山尾氏は何とかいちゃもんをつけようというのが透けて清清しくない。もっとも、玉木氏の方もいろいろ浅はかだとは思うが。
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玉木氏がこの人と今後もコンタクトを取る事は自由になされば良いと思いますが、2度と国民民主党の候補者や関係者の仲間に入れないで頂きたいと思います。
コメ発言は切り取りであり言っている事は事実なので問題外だが、玉木氏自身の不倫が安全保障に無関係とは言えなかった事や、乙武氏の応援、山尾氏の公認予定など、応援している者にとっては短期間に3回もショッキングな事があった。いい加減に政策以外に対する有権者の声を聞いたらいかがと思います。
個人的には、党内新人議員さん達も遠慮せずに専門知識をyoutubeで発信して、国民の興味を掻き立てて頂きたい。小泉進次郎のコメ劇場を呆然と見ている場合ではありません。
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玉木さんの対応に背筋が寒くなりました。先頭で政治を行う人でいて欲しくないです。 以前、自殺した高橋茉里さんや、ご自身の不倫問題における若い女性や奥様にしても、そしてもちろん山尾さんが全く良いとは思いませんが、このような晒し者になるようなやり方はひどすぎます。いじめに近いです。心の奥に女性蔑視があるのでは?と疑いたくなります。政治家の品性のない部分を見せられるのは、本当に情けなくて辛いです。
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公認候補を建てるなら最低でも事前にリサーチは必要です。国民感情を無視 した政治活動は致命傷になります。これに懲りて玉木氏は一旦、代表を降りて 2年位サポート役に徹して新しい政党の代表を決めるべきでしょう。自民という 反面教師がいるのですから、選挙対策も含め、早期に事態の収拾を図るべき かと思います。
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山尾さんを誘った経緯で問題なには、不倫はプライベートの事なので公務に支障がない、といった趣旨の発言をしている事。 政治家はプライベートで悪いことをしても良いんだ、という倫理観だから、党首も党員も不倫をするし、バレても平気な顔で公務を続ける。 そんな倫理観の人に、庶民の気持ちなんか理解できる筈がない。
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>山尾氏からの離党届は受理するものの、「これからもできればコミュニケーションを取らせていただいて、何らかの力を貸していただきたい」と語った。 もう玉木氏も離党して山尾氏と新党組んで参院選から臨んだらどう?? 国民民主の政策には賛成出来る部分もあり、政治として良い事をしようと思っています。ただ本当に山尾氏の件や最近の玉木氏のSNSでの与党批判を見ていると国民民主は推せるけど代表が推せない状況です。 玉木氏は国民民主党の顔でSNS等を駆使して大きくした事実もあるのもわかります。ただ政治ってそういう功労とかどーでも良くて、これから何をしてくれるのかが大事だと私は思います。玉木氏が代表のままだと本当に大丈夫なのか?って不安しかありません。昔の小沢さんじゃないけど一回代表退いて一兵卒でやったらいいんじゃないかな?って思います。 本当に最近の玉木氏の発言は対決より解決を忘れられていると思います。
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詰めが甘い。 所得課税の壁引上げの幹事長合意にしてもガソリン暫定税率廃止についても、合意文書に期日が記載されてないから反故にされる。 民間なら実施時期がその時決められなくてもいつまでに時期を決定するとので目処くらいは保険としてかける。 そもそも当の公認候補はタレント候補のように能力はなくても集票か見込める場合を除き党としてのイメージは最も気を使うところ。 山尾氏の場合、不倫だけでなく事務所の不透明経費の問題も指摘されてた人で、好感度やクリーンといった政治家に求められるイメージから対極にいる人。 山尾氏も誘われたから出馬する気になったみたいなことや執行部批判を口にする時点で今後も政治家には向かないから別の道を進んでください。そういうところが本人の能力以前に嫌われるとの自覚がない時点で残念な方。 会社によくいる能力を正当に評価してくれないとゴネる人に限って、周囲の評価は低いのと似てる。
▲9 ▼1
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私は山尾氏擁立で国民民主への支持をやめたが、玉木氏がやるべきは「この政策をやるのに山尾氏が必要だ」というメッセージを掘り下げて支持者に送り続けることだったように思う。
わけのわからないことをして、わけのわからないところに行きついた感がすごい。もっとちゃんと戦略を練っていかないと政策中心の党運営は無理じゃなかろうか。ましてや政権運営など無理にもほどがあるだろう。
▲12 ▼1
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党ファーストの為公認見送りは不思議でもないが公認候補の時点で山尾氏の組織票が見込めると感じたのでしょう。見る目なしでその多数人候補者も似たようなものかもしれない… 玉木氏が党首というのも大きな問題点。
▲65 ▼0
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周囲からいくら公認撤回要請が有っても、頑として公認を撤回しなかったのは玉木代表自身だ。なら、どんな事が有っても公認を貫き通すか?代表自身で撤回決断すべき事柄で、議員総会で各自に決めて貰うべき事では無いと思う。
▲107 ▼2
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擁立の話が出た頃に有権者が批判の声を上げていたが、初手で聞く耳を持たなかったことは非常に残念。
公認を強行しようとしたのは、年収の壁で満足な結果が得られなかったことで党の力不足を痛感したからだろう。『党勢は十分だが、年収の壁の公約を満足に実現できなかった。自民と渡り合える人材が必要だ。』と。
そのための須藤氏、足立氏、そして山尾氏だったようだが、外部よりむしろ内部からの批判が想定外で混乱したのかもしれない。『私はこういう党運営をしたくて人材を集めたのに、どうして批判されるんだ?』と言った具合に。
だから当初は身内の批判の声にすら反発していたが、さすがに支持率が大幅下落しては公約どころではない。
ここでしっかり反省し、心を入れ替え、次に活かすことが重要だ。まずは須藤氏の公認も撤回し、今後は立候補者の身辺をしっかり洗い二度と同じことが起きないようにしなければならない。
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玉木さん!公党の代表の責任の重さをご存知ないのでは?と疑念を抱きます。 公認取り消しをした人に「今後も何か力を借りたい‥等々」公党の責任者が語る言葉では無いと思います。 国民民主党には榛葉和也さんと言う真摯で実直な政治家がおられます。 榛葉さんが先頭に立たれるのであれば国民民主党を応援したいと思いますが、残念ながら玉木さんには一議員として働いてもらえませんか?そうでなければこれから先も国民民主党に更なる難題が起きうる事は明白であろう!と国民は思っている事を今回の件で玉木さんは知るべきです。熟考して議員として働いてください。 ご家族も大切にして下さいね、玉木さん!
▲8 ▼1
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榛葉幹事長が自信満々に語っていた冬だった。最近では見かけない、随分肝の座った政治家だと思って彼の会見をよく見ていた。久しぶりに見た榛葉幹事長の会見は、自信が無い目が泳いだ表情だった。人って短期間にこれだけ変わるんですね。勢いが落ちてきた時こそ、その人の真価が問われると思うが、彼には期待していただけに残念な思いです。玉木さんは端から信用できないですからね。
自民党政権は全く信用出来ないけど、野党がそれ以上に期待出来ないと言うジレンマに陥っています。
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個人的にはこの党が盛り上がっていた数か月前に、この盛り上がりの張本人榛葉幹事長を代表にすることが唯一政権を取る最後のチャンスだったと思う。そうすれば人事での失敗も無かったのでは・・
まあ、ただこの党の支持層が富裕層だから早かれ遅かれそちら側の政策にシフトしていくのは目に見えていたわけですが。ようするに幹事長はこの党で埋もれてしまうような玉ではない。残念。
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あくまで個人的な感想ですが、榛葉さんなどの過去の政治政策に関する発言等からまともな政党が出てきたことを喜んだが、党首がこれじゃなぁ…と非常に残念に思います。与党たる自民公明党がこんな状態なのに、支持する野党が出てこないほど選挙の度に虚しい思いが募っています。 このやるせない気持ちが今の政治家に分かるでしょうか?
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玉木代表の「率直におわびを申し上げたい」という言葉には、誠意のカケラも感じられません。結局のところ、党にとって山尾氏が「お荷物」でしかなかったという事実を、これ以上党外に波風立てずに幕引きしたいだけでしょう。
不倫疑惑を「結党前のプライベート」と切り捨てながらも、「都議選も近いので、会見のやり方、内容によっては、プラスにもマイナスにも働く」と、きっちり票への影響を計算しているあたり、政治家の打算しか見えてきません。
国民のための政治ではなく、自分たちの議席を守るためなら、平気で手のひらを返すのが政治家というものですね。
▲70 ▼0
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対応があまりにも遅い 炎上しかかった時に早急に対処していればここまでこじれることはなかった 記者会見までやらせておいて翌日に公認取り消しでは優柔不断が過ぎる 一部で言われているように切り捨てとみなされても仕方がない これではそれでも擁護しようとしていた熱心な支持者の梯子を外したも同然になる なにより残りの3人はどうするのか 山尾氏一人を公認から外してはい終わりで済まそうとするなら更なる炎上を招くだろう
▲47 ▼0
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唯一、玉木氏の判断が正しかったのは、即公認を取り消したこと。 もたもたしていると被害が拡大するだけだから、ある意味危機管理はしっかりしているようですね。 そこは学習能力があると思います。
それはそれとして、なぜ公認したのか? 原点はそこ。 有能なのかもしれないが、彼女を立てるのはリスクがある。 そこまでして欲しかったのかと思うと、人材がいないんだろうね。
▲5 ▼23
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国民民主党が擁立した公認候補を世論の顔を見ながら取り下げる行為は全く持って政党としてあるまじき行為かと思います。国会議員として実力を国民に見せて改めて国民に党も山尾さんも評価してもらう努力も必要ではないでしょうか?
▲6 ▼2
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とんだ茶番です。
良くも悪くも党の目玉になると思い、山尾氏に声をかけたのだろうけどSNSで炎上していて 党の評価を下げているから公認取り消し、というのも間抜けな話。
どっちの味方でも敵でもないですが、会見に同席でもして、その場では守ってあげたり弁明をすることも党首の勤めなのではないか?と。 まぁ、そもそも不倫だの横領だのしていた方に国民は良い印象は持っていなかったと思いますが。。 党首も不倫していましたし。
登場人物がみんな残念、というか大の大人、政治家たちがこのような方たちばかりでは日本の未来は不安で仕方ないです。
▲58 ▼0
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世の中には「①時間で解決できること」と、「②時間では解決できないこと(ずっと続くこと)」と、「③時間の経過で余計傷が深まること」と、3つあると思います。 今回は山尾さんは明確に自身の説明責任を果たさない限り②に陥ってる認識がご自身に無くて①の認識だったかと。。 そして国民民主は③の意識がなく①の認識だったのではないでしょうか。。 ①は当事者本人の判断ではなく、世間の判断だということが山尾さん、国民民主共に理解できず、双方自身の傷を深めて修復不能となっているかと。。 更に山尾さんは自分のことを棚上げして、「今回のことは”国民民主の統治不能”」と批判するのはご自身の復帰が遠のくことを理解できることを祈ります。。。
▲4 ▼1
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国民民主党が信頼を取り戻すには玉木も代表を辞任すべきだ。 今の玉木には国政を任せる事なんて考えられない。 山尾の不倫問題は結党前の出来事かもしれないが、それが今現在どう影響を及ぼすのか考えたら分かりそうなものだ。 不倫って一番身近な人を裏切る行為。 そんな裏切り方する奴に国民の生活を任せるなんてあり得ない。 山尾にオファーしたのも玉木、山尾を切ったのも玉木。 なぜ公認者に内定したの?全く分からない。何か特別な関係があったの? 玉木は人としてどうかと思う。少なくとも政治を任せるリーダーの資質は無い。
そんな玉木がリーダーの国民民主党。 参院選の投票先としては考えられない。
▲56 ▼1
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過去に相当なやらかしをした山尾さんを候補に立てるのは論外だと思うけど、外に目を向ければ現役でもっと酷い議員だらけなんですけど。脱税して知らん顔したり、元は税金の政治資金使って乱痴気パーティーしてたどこかの党の議員の方が遥かに許せないはずなんですけどね。不倫はあくまで個人の問題だけど、脱税や政治資金の浪費は確実に公益を損ねています。
▲20 ▼4
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山尾さんはこの公認見送りでどん底の評価もむしろ少し上向いたんじゃないかな。 もっとも評価を下げたのは玉木代表でしょ。 動物のエサ発言で国民をドン引きさせたのも記憶に新しいが、この一連の山尾騒動では山尾ショックでの支持率低下だけではなく、玉木代表の言動のまずさが際立っている。自らが公認しておいて会見には同席せず、辞退の会見なら同席するとか意味わからんし、いくら不倫騒動の山尾さんに大してとはいえ失礼すぎではないか? さらには彼女の不倫騒動をよく知らないと?玉木さん、そんな白々しい惚け方がよくできたものだ。 そして何らかの力は貸していただきたいとは相手をバカにするにも程があるよ。 このトカゲの尻尾切りで国民民主党は安泰とでも思っているのだろうか? 前回衆院選と来るべき参院選では天と地ほどの結果が出るだろう。
▲17 ▼2
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元検事でありながら税金を使って地球5周分のガソリンプリカを購入し僅かな期間で使ったと強弁するガソリーヌに公僕は不適なので、公認見送りの結論自体は妥当。
ただし脛に傷を持つ者を擁立しようとした点は玉木氏なり国民民主党の失策だし、この期に及んでの公認撤回については人として仁義を通す責任はあるでしょう。
最も大事なことは、科学を否定する人間をいまだ公認候補とし続けている点。こちらも撤回されない限り党勢は逆風のままでしょうね。
選挙前に色々わかって本当によかったです。
▲32 ▼0
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国民民主党は統治能力も無ければ、危機管理能力も皆無。
山尾が国会議員に再度立つ事には絶対反対だが、 この人物を擁立しようとした国民民主党の玉木も 議員辞職した方がいい。
政党の党首として軽く未熟すぎるのに、独裁的な言動や行動により、国民民主党の議員達を困難な状況に陥らせている。
無党派の国民からも、国民民主の選択肢は消える可能性が高い。
今後、山尾が玉木や国民民主党に対して逆襲するのは避けられない。
▲1 ▼0
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本当にブロードリスニングしてるのかなあ。 山尾さんがとても無理だって高度な手法なんて使わなくたってすぐにわかったよ。 玉木さんはリスク管理がまったく出来ない人だし、幹事長も国対も支える人達も根本的に拙いのかもね。 遅きに失してなければいいとは思いますが、どうでしょうね。
▲21 ▼1
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見えてる地雷だけで出馬取消になったのだから国民民主党側も同等の批判を受けて然るべきですね。 山尾陥落の理由に非政治家期間で別の不倫があったとか、どこかと癒着があったとかなら政党も騙された側なんだけど。 玉木はきちんと自粛して反省した方がいい。 代表停止期間にテレビ出まくっていろいろ喋った後に「代表権停止中なので何も決められない」みたいな逃げはとても卑怯な論法です。
▲11 ▼0
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当然の結果だと思います。それより玉木さんがこの様な事態になる事を、推測出来なかったという事実に不信感があります。人情がわからないのであれば、国民の共感を得る事は今後も難しいと感じています。
▲7 ▼0
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この会見は玉木・榛葉組からしたら、ほぼ黙認ということだったようだ? 説明責任とか子供じゃないのだからと、さんざん会見させるために発言していたのではなかったか。 それ以降「出るな」VS「出たい」となり、辞退会見なら同席するとのこと。 どこの世界に茨の上に座らせられるのに辞退会見する者がいるのか。 私はトップ2と山尾氏は会見方針、回答内容について共通認識があって会見に臨んでいた、党として開いたと思っていた。 そしてうまくやってくれたらこの急場を凌げると、一縷の望みをかけていたとのこと。「一縷の望み」?◎鹿正直とはこのことだろう。 党としてまったく準備してなかったことに驚き。 こんな党首どこにいる?少なくとも日本の政党にはいて欲しくはないね。 私的行動や公的発言でさんざん批判されていて、どこで挽回するか見ていたが、もう駄目なのでは? この泥船に、一票を投じる人はいないのでは?
▲3 ▼1
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周りからちやほやされて、自分ならどんなことやっても許されると勘違いしちゃったんですね だから、周りから反対されても自分が言うことであれば、なんでも許される、支持される
現実はそんな事なかった 大多数の人は、玉木氏本人を支持していたのではなく、玉木氏が掲げる政策を支持していたのでしかなく、 それを勘違いして、自分を過信し、行動した結果がこれ
なんとも器の小さいお調子者、という評価しかでてこなかった
▲67 ▼2
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山尾さんの会見が良くなかったのは確かですが、翌日に取り消すということは、ただただ晒し者にしただけの結果です。 選挙区ならともかく、比例区で出るということは政党が責任持たなきゃいけないの、個人に責任に押し付けて切り捨ててしまう、そんな組織はいかがなものでしょうね。
▲22 ▼0
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主義主張や論理的な正当性に問題がなければ、本人の資質や人格が問われることはない――とはいえ、これはあくまでビジネスやアカデミックの場に限った話だ。言うまでもないが、世間ではこの考え方は通用しない。世間が政治家を選ぶ以上、当然ながら政治の世界でも通用しない。
▲9 ▼1
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結局のところこの騒動は国民民主党のイメージダウンだけが残ってしまったと言う印象があります。一時期の勢いも随分無くなってしまったのではと思います。103万の壁とかガソリン税とか色々な規制を無くすに期待していたのですけど。
▲17 ▼0
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国民民主党の公認候補だったこと、玉木代表及び榛葉幹事長の肝いり候補だったのなら、山尾氏の会見では最低でも一方が同席した方が良かった。 「代表・幹事長の同席を希望しましたが、辞退会見であれば同席するとのお答えは大変残念でした」。 これはさすがにエグイ。
山尾氏側は後援者を含め、すでに党の機関紙10万枚以上のポスティングや党のポスター掲示など、国民民主党のために汗をかいている。 玉木代表、榛葉幹事長、どうするのですか?事は単純な話ではないと思います。 どうやら、手取りは自分で増やした方が早そうですね。
▲39 ▼3
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これからもコミュニケーションをとって何らかの形で力を貸して欲しい。
これは山尾さんの内幕暴露の怒りが分かって無いみたいだね。離党届まで出されて受理してから言う事ではなかろう。
▲65 ▼5
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誘ったのは玉木氏なのに、「当事者でもある」ではないと思います。 山尾氏とともに玉木氏は今回の件の中心人物だと思います。
こんな仕打ちしておいて、「これからもできればコミュニケーションを取らせていただいて、何らかの力を貸していただきたい」はないでしょう。
▲22 ▼0
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エキスパートの連中が道理がおかしいと批判するのは間違ってはいないが、奇妙である。政治は道理を追及する場ではなく、利益を追求する場である。道理を追求するなら司法にでもいけばいい。政治学者が政治を理解していないのではまさしく机上の空論である。候補者の権利より有権者の利益を優先するのが当然である。
山尾は公認内定の権利を主張するが、政治家はなるものではなく、選ばれるものである。選ばれる見込みがないとわかった以上は山尾と心中する道理を保持するより現実を優先すべきである。勝てない候補者を差し替えは過去にも何度もみられたことである。
もともと間違った判断ではあったが、軌道修正できるならなるべく早くするに越したことはない。どうせ選挙が終われば山尾のことなどみんな忘れているのだから。
▲1 ▼5
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貴方は国民民主党に期待している皆さんの希望を潰した。 今回は選挙制度の悪用。 前のカノジョ問題とは次元が違う。 活動禁止なんかではなく代表を辞任し、幹事長にまかせて、次の機会まで裏方で世間の信頼を得る位の対応が、党の発展になるのでは。
▲2 ▼0
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玉木さん「これからもできればコミュニケーションを取らせていただいて、何らかの力を貸していただきたい」こんな未練たらしいことを言わないほうがいいですよ この女性を誘ったことは、玉木さんがまだ政治家としても未熟なところが出てしまった一つの間違いでしたね 「おわび」は少なからず国民民主党に期待した人々をがっかりさせてしまったことに対するお詫びでしょうね 二度とこういう過ちはしないように願いますよ
▲13 ▼0
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玉木氏はなんとなく風が吹いていて自分の不倫の件も最小の処分で有耶無耶に出来たから、山尾氏も同じように出来ると高をくくっていたのでしょう。
山尾氏の件は相手の家族に犠牲も出ていますし、不倫だけでは無くガソリン地球5周やら、議員パス不適切使用、香典代の公選法疑惑など全く説明していない不祥事が多いし、皇室典範や夫婦別姓、憲法改正などあまりにも左寄りの発言が目立つ存在で今の国民民主のカラーとは違いすぎることは、出馬の噂があった頃から指摘されていたこと。
そんな中、出馬を要請して推していた玉木氏と榛葉氏はこの件について共同記者会見を速やかに開いてきちんと説明とお詫びをすべきでしょう。
今更支持率は戻らないでしょうが、それとこれとは話が別です。
▲1 ▼0
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国民民主党は選挙に勝てそうだから、名前の知られていそうな人を擁立したが、以前の不祥事を世間が許していないと判断し、公認を見送ったのかな。 人材不足と常識的な世論を甘く見たんだろうな。 玉木さんもあちこちにほころびが見え始めた。
▲42 ▼1
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何らかの勢力が、国民民主を勝たせないために、わざと山尾さんを公認させ、その後取消に追い込んだのではないかと思います。本気で選挙に勝とうと考えていれば、山尾さん擁立なんてあり得ないくらい、常識で分かるでしょうから。国民民主のせいで、ますますどこに投票すればよいのか分からなくなった方は少なくないと思います。玉木さんには、速やかに政治的責任をとっていただきたいです。
▲54 ▼104
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これで山尾志桜里氏に対する批判は収まることでしょう。 この怒りの矛先は当然玉木代表に向かいますが、この世論はいつまで続くのでしょうか、国民民主党を選挙で勝たせたくない勢力が扇動すれば、この玉木批判は長く続くことでしょう。 しかし、この勢力は政治音痴と言うより生活に困っていない不満分子であり、国民民主党の政策に何の期待もしていない人々です。 オールドメディアはこの山尾志桜里氏擁立問題だけではなくあらゆる面で国民民主党、玉木たたきをすることしょうね。
▲43 ▼22
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山尾志桜里の擁立をやめたところで一旦擁立したという事実は消せない。 この人を擁立すれば世間がどういう反応するかに想いが至らないところが脳天気にも程がある。 今まで自民党を応援してきたが今回は国民民主に投票しようと思っていた矢先にこの騒動。 代表以下こんな見識のない政党にはやっぱり国政は任せられない。 国民民主に投票するのはやめることにした。
▲16 ▼1
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玉木さんはどういうことなのでしょうか。 最初からこの方を公認するとした時点でアウトでは。こうなるのは目に見えています。山尾さんには嫌悪感しかないという人も多い中、このような評価を知らないとは言えないでしょう。 少し調べれば分かることで、少しだけ、ほんの少しだけでも変えてくれるのではないかと期待した人はがっかりでしかないだろうなと。
▲5 ▼0
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自民党の政治とカネ問題を追及する資格は無いな。 安倍派事務長と幹部4名の主張が食い違い、野党は「何方かが嘘を言っている」と断定。 国会で証言させたし、国民民主党も質問。 今回の件も山尾氏と玉木党首の主張が全く違う。 しかも国民は「公認~会見経緯に付いては、山尾氏主張が信用出来る」と見ている。 (立候補要請~公認は党側決定。記者会見有無や内容も党主導しか有り得ない) いっその事、両名揃っての記者会見が手っ取り早い。 と有権者は思う筈だが? (有権者支持が高い政党の国政選公認候補問題ですから、政党ガバナンスや信用度に関わる。ましてや残り3名公認=足立氏、須藤氏、薬師寺氏への疑問も残る)
▲10 ▼2
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山尾さんも選挙事務所も開設してたみたいだし、ここまで引っ張ったのなら 公認候補であって公認ではないとか言葉遊びはやめて選挙で信を問うべき でした。
玉木代表はここまで党勢を衰えさせた責任を取る必要があると思います
まぁ、選挙前に国民民主の正体が明るみになったのは良かった。
▲19 ▼2
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山尾氏の振る舞いは、率直に言って見苦しい。確かに様々な不満はあるのだろうが、それをこのタイミングで公にぶつけて何になるのか。
もし参議院議員への道を諦めず、個人として立候補するというのであれば、国民民主党への批判も一定の説得力を持ちうる。しかし、そうでないのであれば、本来とるべき態度は以下のようなものであるべきだ。
「すべては私の不徳の致すところ。党の支持率を下げてしまい、申し訳ない」 「玉木代表に苦渋の決断をさせてしまったことをお詫びしたい」
と頭を下げ、捲土重来を期すのが最善の道だろう。
仮に何か反論をするのであれば、「国民民主党の支持率低下は自分(山尾氏)の公認とは関係ない」と主張するのであれば筋は通る。しかし、それ以外の言い分は、人気取りが商売の政党関係者に語ったところで、虚しく響くだけではないか。
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時系列を読むとギリギリまで「自主的に出馬を辞退して欲しかった」事がわかる。結果的に支持者に不人気と読めなかった点もそうだが、「お願いしておきながら辞退してくれなんて受け入れられません」っていう人だと、都議選ギリギリまで理解できてなかった点でも執行部の人を見る目の無さがあらわれている。
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この記事を見るに、余程人材がいないんだろうなと印象を受けた。しかし冷静に判断できない政党は『ガバナンス』問題に必ず発展する。 「これからもできればコミュニケーションを取らせていただいて、何らかの力を貸していただきたい」云々…。これには正直あきれたね。どんだけご都合主義なんだと。それなら出馬会見で同席し、玉木の意思表明と有能な政治家として山尾氏をアピールする事をしなかったのか。
また、須藤元気の擁立問題も物議を醸しだしている。
玉木の自業自得で全てが自分の責任でしかない。内紛で榛葉を代表にした方が良いかもしんないという話が出るかもしれないな。
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膝の緩さばかり取り上げられていますが、本当に問題なのはガソリン代でしょう。出金項目は「ガソリンプリペイドカード」であり、購入後に換金が可能です。 実際に、ガソリン入れて走り回ったとは思えないのですが。 こんなのを公認しようと思った人の、頭の中を覗いてみたいものです。
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知名度を利用して党の勢力を拡大したい・・・ 山尾氏を擁立すれば一定の票を集められる。意気揚々と公認発表したら想定外の暴風が吹き荒れ慌てふためいた。 これはマズイぞ。色々理由をつけて正当化したものの、焦った結果山尾氏の会見翌日に公認見送りを決定。 山尾氏自身に非があるとはいえ、これはあまりにも可哀想。山尾氏はピエロになってしまった。 単にガバナンスの問題ではなく、やはり国民民主も玉木氏自身も経験不足が露呈した感じ。これでは参議戦の投票は無理だなぁ。
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国民民主、ちょっとこれまでになく大ごとになって来ましたね。 玉木さん一人の問題じゃなくなった。
山尾さんの「告発」によって、代表だけでなく、執行部までもが「政治家としてどうなの」だけでなく、「人としてどうなの」っていうのが加わってしまいました。
そう、党の方から誘っておいて、「辞退会見なら同席する」はないよ。 冷たすぎる。これは山尾さんのこれまでの行状とは関係ない、党の候補者に対する姿勢の問題だ、と思います。 これを暴露されたのは痛いですね、どう考えても。
山尾さんは、触っちゃいけない人だったんですよ。 例えが悪いかも知れないけれど、中居さんの被害者みたいに。 それを、党の方から誘っておいて、結局取り消したっていうんだから、救いようがない。
これから山尾さんがどうでるか、全く分からないけれど、次の都議会選と参議院選で国民民主の躍進はまず見込まれない、ことは分かります。
▲24 ▼2
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前原氏の非自民、非共産に期待して昔は小選挙区で投票もしてきた身としては、23年の代表選挙で前原氏が玉木氏に負けてからの国民民主党の動きは複雑な思いで見ていた。確かに玉木氏は経歴も最高で財務官僚の政策通だし積極財政推進派な点は支持したい。 ただそれだけで自公政権に影響を与えることはできないし、代表は発信力はあるけどおっちょこちょいな感じも少し不安だった。23年度予算案に賛成してトリガー条項の凍結解除も実現せず成果なし。24年衆院選で勢力を伸ばしたのに前原維新に成果とられて政策実現せず。今回山尾氏を公認内定して、そして公認せず。なかなかやるじゃないかと思う。衆院選で少し勝って、参院選で功を焦って期待を萎ませた。頭がよくてハンサムな方だけど、期待していた人にとっても、また元からの支持者の連合にとっても結構ひどいんじゃないの、と思う。枝野氏、前原氏より下の世代には人材がもういないのかな。
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ちゃんとこの件を理解していればガバナンスが効いているとわかるんだよね。 執行部が暴走せずに両院議員総会の決定を受けて取り消したんだから民主主義が機能しているよね。
ガバナンスが効いてないのは一部が暴走したまま規定通りの手続きを無視して取り消せない組織だと思うよ。
まぁ甘く考えて擁立なんかしなければよかったんだけどね。
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脇が甘いというか、自分も不倫したから候補者も不倫しても大丈夫という考えだったら、さっさと党首辞めて欲しい。さすがに指導者として判断が間違っている。前回の選挙で国民民主に入れた有権者は非常に今この政党を推していいのかと悩んでいると思う。
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山尾さんの会見をニュースで見ても全く納得出来なかった。しかし、ある意味で山尾さんも被害者だな。玉木不倫代表に口説かれて公認候補になりながら梯子外されて路頭に迷うよ。最も悪いのは玉木不倫代表だよ。不倫仲間の山尾さんに公認候補に決める際にいろんな問題について説明受けて理解したから公認候補にしたんだろう。脇が甘い、人を見る目がないレベルじゃないよ。国民の批判が想定外だったから焦って一人で会見させてトカゲの尻尾切りして。「私にも責任がある」「指摘を重く受け止める」だけなら斎藤元彦と同列だよ。まさか代表辞任で逃げるんじゃないよな。米は家畜のエサ、自民党にすり寄ったり野党の提案を全面否定して風見鶏の国民民主党ジ・エンド。
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担いだ方も、担がれて色気を出した方も大きな間違いだった。玉木代表と国民民主党にとって、少しばかり国民の支持率が良いからと選挙前の人選は痛手になった。国民民主党の支持者だが、執行部にはしっかしろとキツく言いたい。 山尾はこの騒ぎでも個人で立候補を表明したが、政治家と言う者はつくづく面の皮が厚くないと務まらないのか。
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政策立案の過程で、見識ある人の意見を参考にする事は慎重な政治家の確認作業です。 忙殺に追われ、男女関係に迷い自己を律する事を忘れます。山尾氏は優れた政治家であるだけに政治の世界から消されかねない状況にあり誠に残念な思いがします。 政治家に聖人君子を求めるあまり、なぜ石を投げ政治の世界から追いやるのでしょう。 彼女は公民の倫理観は決して失なってはいないのです。女性や子どもに理解ある社会であるべきです。犯罪者視すべきではありません。
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「(会見を)止めていたという意識はない」を見て想起されるのが、斎藤知事の「・・・という認識」だ。 事実がどうあれ、本人がそう思っていなければ全否定できてしまっている前例である。
これはセクハラに始まる、パワハラ、モラハラなどにおいて、ハラスメントを感じる側が大事なのに、発する側の意識を述べて終了させていることになる。
また、「私はこう思っているので、あなたの考えは知りません。」と相手とのコミュニケーションを拒絶する意味も含まれる。
玉木氏の「おわび」は、斎藤知事の受け止めると発言しつつ、受け流す感じに近い。
▲3 ▼0
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これで正解。 山尾氏は、ガバナンスがきかない。聞く気がない。だから、あれだけのことがあっても、世論でたくさんの批判があっても、公に出れてしまう。
まあ、玉木さん、猛省してください。その上で、バグっている政権に対してもう一度プレッシャーを与えてください。減税を実現してくれ。
▲3 ▼1
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先ず問題なのは、なぜ山尾氏を公認候補としたかということ。「(不倫疑惑は)結党前のプライベートなことで、我々も知らない」というのは明らかな嘘。不倫疑惑があり、不倫相手の奥さんが自ら命を絶ったというのは周知の事実=公知である。「我々も知らない」というのは大嘘であり、公認候補者の身辺調査すらしていないのか?全くガバナンスがきいていない!公認候補としたが、世間の風当たり、支持率の低下から玉木が『日和った』ということだ。公認候補としたが、玉木、榛葉同席の記者会見も見送りたいとの要望をし、「辞退会見であれば同席する」と陰湿にも梯子を外し、単独で出馬会見をさせ、本人にとっては生き恥をさらさせた挙句に、「はいそれまでよ」というのが代表のやることか!公認候補としたが「やはりこの人では駄目だ」と思ったのであれば正直に伝え、自ら引導を渡すべきだ!どこまでも姑息で、こずるい!このような人間に政権担当能力など無い!
▲2 ▼2
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5/14の公認発表の前に山尾氏の名前が挙がり、批判の声は多かったから、その時点で公認をやめておけば良かった。 なのに、公認したのは玉木氏と榛葉氏の判断であり、公認したのだから最後まで守るべきだったのではないか。 山尾氏の不倫とかガソリンの件とか、もちろんダメだけど、玉木氏と榛葉氏の判断がダメダメすぎる。 党も有権者も支持者も山尾氏も皆がダメージを受けた最悪の結末です。
▲4 ▼0
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この期に及んでまだ山尾との関わりを持ち続けようというのか。 玉木の思考はいったいどうなっているのか。 これからも山尾が国民民主党と関わり続けるということは、党の政策に山尾の思想が反映されるということに直結する。 そんな政党は絶対に支持しないし、党そのものの消滅を強く望む。
▲5 ▼0
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須藤元気氏の公認はそのままなのだろうか。 須藤氏が立憲民主党の議員と共に、問題視されているクルド人と写真撮影をしている投稿をポストで見た。 国民民主党が日本の政党として”潔癖”なのか、それとも”闇鍋”に匹敵するような幕の内弁当集団なのかが問われる事態がまだ解決されていない。 玉木代表の説明責任はまだまだ続く。
▲7 ▼0
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山尾氏は「統治能力に疑問」と玉木氏を批判した。 悲しいかな、能力不足の山尾氏が正しい。皮肉にも「私を公認する玉木氏の見る目の無さ」をズバリ指摘。 厳粛な選挙中にグラビアアイドルと不倫したり、同じ不倫仲間で議員パス不適切使用の山尾氏を公認したり。 「統治能力に疑問」。政権与党を担うにはまだまだ能力不足。
▲8 ▼0
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祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
▲2 ▼0
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選挙中にふりんしていた人が停職3ヶ月ってやっぱりおかしいよね 結党前のふりんで公認取り消し 選挙より何年も前のふりんで辞職勧告 男玉木さんこの差はなんなん? 最低でも党首は辞任するべきだ 議員辞職して一からやり直す覚悟があってもいいと思いませんか
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