( 299090 ) 2025/06/14 05:59:26 2 00 「ある日、突然視野が欠けた」50代で網膜剥離に――。近視は大人になってから眼疾患になるリスクを高める危険な疾患東洋経済オンライン 6/13(金) 13:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf76dccbe315d343177d23836d155e4058d0552c |
( 299093 ) 2025/06/14 05:59:26 0 00 ある日突然襲い掛かった網膜剥離の症状を事細かに聞いた(柿島氏<左>の写真は本人提供、窪田氏の写真は撮影:梅谷 秀司)
「近視になってもメガネをかければいい」と思っている人は少なくないが、実は近視は将来的に失明につながる眼疾患の発症リスクを高める、危険な疾患なのである。しかし、身近に眼疾患の経験者がいなければ、その実感が湧かない人がほとんどではないだろうか。 『近視は病気です』の著者であり、近視の予防を呼びかける眼科医である窪田良氏の対談企画。今回は、NHK Eテレで放映されたアニメのテーマソングの作曲者としても知られる、シンガーソングライターの柿島伸次さんをお招きし、幼少期に近視になり、50代で網膜剥離を発症したリアルな体験談を語っていただいた。
第1回は、「突然視野が欠けた」という網膜剥離の症状や、「地獄のようだった」と振り返る術後の大変さをお聞きした。
■近視によって中高年で引きこされる網膜剥離
窪田:柿島さんはNHK Eテレ「はなかっぱ」のテーマソングや、YouTubeで視聴回数が1100万回を超える「スイヘイリーベ 〜魔法の呪文〜」などの作曲編曲、シンガーソングライターとして知られていますが、その一方で、網膜剥離の経験者としてブログで発信をされていますよね。
実は、柿島さんのようにもともと近視があると、50代を過ぎてから眼疾患を発症する可能性が高くなることが分かっているんです。
柿島:私自身、網膜剥離になるまで、近視が関わっているとは知りませんでした。近視以外は、これまで特に目の病気にかかったことはなかったので、急に網膜剥離になった時にはびっくりして……。
窪田:症状が出たのは、いつ頃ですか?
柿島:2年前、57歳の時でした。ある日、ウォーキングをしていると、突然目の中で「何かが剥がれた」という感覚がしたんです。何度も目薬をさしましたが、違和感は変わらず。
両目で見ると分からなかったのですが、片目ずつ見てみると、目の内側がバームクーヘンのような扇形に欠けているのが分かりました。明らかにそこだけ視野が欠けていて。
窪田:網膜剥離の症状の1つ、視野欠損ですね。ほかに、目の端に小さな虫が飛んでいるような影が見える飛蚊症や、視野の中心や端がキラキラして見える光視症などがあります。
柿島:これは大変だ! と思って、次の日、近くのクリニックに行ったら、網膜剥離だと診断されました。すぐに大きな病院を紹介され、そこで「手術をしましょう」と。その間も、目の中の扇形はどんどん大きくなっていき、色も赤く変化していきました。
■網膜剥離は治療が遅れると失明の可能性も
窪田:すぐに病院に行かれたのはよかったです。もし剥離が黄斑部に達すると失明してしまうので。黄斑部とは網膜の一部で、視力に影響する重要な部分です。柿島さんのように目の異常を感じたら、すぐに病院に行くことが大事です。
柿島:私も、医師から「もし黄斑部に達していたら、ほぼ見えなくなっていましたよ」と言われて、怖かったです。あとちょっとのところで間に合って、本当によかったなと。
その時、強度の近視が強いと、網膜剥離になるリスクが高まるという話を聞いたのですが、本当ですか?
窪田:本当です。近視になると、将来的に網膜剥離や緑内障など、失明につながる疾患になる可能性が高まります。私が子どもたちの近視対策を啓発しているのも、そうした疾患になるのを少しでも防ぎたいと思っているから。特に強度の近視があると、50代を過ぎてから目の疾患にかかりやすくなるのです。
柿島:実際に自分が網膜剥離になってみて、いかに目が大切かを実感しました。今なら窪田先生がおっしゃる、近視予防の重要性がとてもよく分かります。
網膜剥離の手術自体は1時間くらいで終わったのですが、その後が本当に大変で……。
窪田:どんなことが大変でしたか?
柿島:手術が終ってから、目を下に向けておくために、ずっとうつむいていないといけなかったんです。起きている時も寝ている時も、うつぶせの状態で。それが2週間続いたのは、地獄のようでした。
窪田:網膜剥離の手術では目の中にガスを注入して行うので、それを抜くために下を向いている必要があるんです。長時間、うつぶせ状態を維持しないといけないので、患者さんにとっては大きな負担ですよね。
柿島:入院中はうつ伏せ用の枕がありましたが、退院してからは自分でU字型のクッションを買ってきて、なんとかその体勢をとっていました。でも、やはり夜はよく眠れなくなってしまって。しかたなく、普段は飲まない睡眠導入剤を使っていました。
それと、手術の後はものの見え方が変わりました。歪みがひどくなってしまったんです。
■ものが歪んで見える状態が1年続いた
窪田:術後は一時的に見えにくくなることがあります。歪んで見えるのも症状の1つです。
柿島:私の場合、しばらく人の顔が凹んで見えました。そうすると誰の顔かも分からなくて。「これがずっと続くのか」と思うと、激しく気分が落ち込んだ時期もありました。
ほかにも、四角いものの角が欠けて見えてしまう。例えばレンガの壁を見ると、その1つひとつが凹んで見えるから、ものすごく気持ち悪くて……。
窪田:ものが歪んで見えるのは、手術直後でまだ網膜が十分にピンと張っていなかったのかもしれないですね。網膜が少したわんでしまっていたというか。ちなみに、その症状は今もありますか?
柿島:いいえ、今はないです。でも、1年くらいは続きましたね。歪みがひどい時は、ピアノの鍵盤がぐにゃぐにゃに曲がって見えましたし、ギターの弦も、電灯の紐なんかも途中で曲がって見えました。見るものすべてがそんな感じなので、目をつぶって対処するしかないのがつらかったです。これから自分はどうなっちゃうんだろう、と心配になりました。
窪田:回復されて本当によかったです。見えないのもつらいですが、変な形に見えてしまうのも、違った意味で精神的に大きな負担になりますよね。視力が悪い以上に、日常生活での困難があります。
■手術中に「目を動かせない」つらさ
柿島:それと、術後のうつ伏せ状態も大変でしたが、手術中に動けないこともつらかったです。局所麻酔だったので、動くなと言われてもどうしても動いてしまう。窪田先生にお聞きしたかったのですが、目の手術は全身麻酔ではできないのでしょうか?
窪田:以前は全身麻酔でやっていたこともありますが、最近では患者さんの体への負担を考えて、局所麻酔で行うことがほとんどです。手術時間が短縮されたので、局所麻酔でもできるようになったのです。ただ、柿島さんがおっしゃるように、たしかに患者さんの中には動けないことが苦痛に感じる方もいらっしゃいます。
手術中に「顔を動かさないでくださいね」と言ったら、「分かりました」と言って大きく頷かれたこともあります(笑)。そのくらい無意識に動いてしまいますよね。特に高齢の患者さんにとっては大変だと思います。ただ、私たち医師も、その状態での手術に慣れていますので、多少動いても問題なく対応できるようにトレーニングしています。
柿島:そうなんですね。止まっていなければならないことに、恐怖を感じてしまって……。
窪田:そういう患者さんもいらっしゃいますね。緊張状態が強いと、目の中のプレッシャーが上がるので、危険があります。どうしても無理な場合は、医師に相談してみてください。局所麻酔に比べて入院期間は長くなりますが、対応してもらえるはずです。
次回は、幼少期の目のケガが大人になってからどんな影響を及ぼすのか、柿島さんのお話を伺いながら解説していきます。
(構成:安藤梢)
柿島 伸次 :シンガーソングライター/窪田 良 :医師、医学博士、窪田製薬ホールディングスCEO
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( 299094 ) 2025/06/14 05:59:26 0 00 =+=+=+=+=
私は2ヶ月ほど前の夜、左目の視界にキラッと光るものが見えて、何かが目に入ったかと瞬きを繰り返したり目薬を差したりしましたが変わらず。 目ですから怖くて、翌朝眼科に駆け込みました。 診断は硝子体剥離。 先生は「怖がるといけないから先に言っておくけど、これは病気では無いからね。その前提で聞いてね」と。 とても良い先生でした。 病気では無くてよかった。加齢に寄るものでした。 でも、病気じゃないということは治療法も無いということです。 飛蚊症が左目にずっとあります。気になります。 いずれ慣れるとは言われましたが。 これを機に定期的に診ていただいているので、安心かなと。
▲2247 ▼212
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目の病気いろいろあるけど、タバコによる喫煙の影響で血流悪化(血管が細くなって血が届かなくなる)が起きることもあるそう。 うちの親父がそれ。長年タバコ吸い続けてきた代償。 今薬飲んで治療続けていますがすぐに回復しないので時間との勝負。 物が何重にも見えるそうで、車の運転もできなくなりました。 あと、かなり高血圧や糖尿病の方は注意。目の中の血管に影響でやすい。 血圧を下げ、目をいたわる行動を。 遠くの景色見たり、気分転換を。
▲27 ▼3
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主人も51歳の時に網膜剥離で手術しました。 朝、何だか片目だけすりガラスで見ているように視界が白く濁っていたそうです。目薬をさして様子を見ようと出社して上司に言ったら、すぐ帰って病院に行けと言われ行きました。 良かったです。すぐに手術が出来る病院を紹介されて翌日緊急手術をしました。 もう少し遅れていたら失明していたと言われました。ずぐ帰って病院に行けと言ってくれた上司に感謝しています。
▲1163 ▼53
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眼科で診てもらうとき、車を自分で運転してこないこと。瞳孔を開きっぱなしにする検査用点眼薬をつかいます。もとにもどるまで6時間ぐらいかかります。家族に運転してもらうか、タクシーがいいです。
▲80 ▼4
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芸能人やYouTuberの不倫報道や、選挙の為の2万円ばら撒きの記事とかくだらない記事が多い昨今ですが こちらは、とても有益な記事でした。
今は大丈夫かもしれない。けど、今後なる可能性もあるということで予防できるのならしていきたいなと思いました!
良い記事をありがとう!
▲224 ▼12
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半年位前に網膜裂穴になりました 突然、目に光みたいなのが走り、磨りガラス越しに景色を見ているみたいな見え方になった 直ぐ眼科に行ったら網膜剥離になる一歩手前と言われ、即手術 目を開けて固定したまま、レーザーで焼き付け 今は落ち着いてるけど、再発する可能性が有るから定期的に検診受けてるが再発しないか怖いよね
▲621 ▼34
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眼科医が言うところによれば、どんなに裸眼視力が低くても、メガネやコンタクトで矯正することで、普通の視力を得られるのであれば病気とは見なさないそうです。
矯正すれば見えるから良い。と。
確かにそうですが、近視の場合は眼球が前後方向に延びて、卵のような楕円形状になっており、「眼軸が伸びた状態」と呼ばれるそうです。 それが網膜などにストレスを与え、白内障や網膜剥離といった失明に繋がる疾患のリスクを上げるそうです。 ちなみに近視ではない眼球は綺麗な真球形状だそうです。
自分も、裸眼で0.01とかなので、眼軸が伸びている状態と思われるので、いつ網膜剥離が来るか戦々恐々です。
▲432 ▼26
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網膜剥離による視野欠損も剥離した場所によりまちまちです。手術施工も複数方法があり剥離状況などで違います。記事の網膜剥離の手術や実況は、この場合のケースなだけで、全て網膜剥離は同じ症状ではありません。視野欠損も気づけないような所だと自認するのも難しいです。飛蚊症が増えるなどの変化、光視症が有る、視力が落ちてきたとなった場合は迷わず眼科で検査しましょう!
▲377 ▼30
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私はど近眼なのですが、朝起きたら片目のど真ん中に黄緑色の光の輪が見えて、その中の字がにじんで見えなく、焦ってすぐ眼科に行ったところ近視性脈絡膜新生血管という病気でした。眼底で出血して液がにじんですべてが歪んで見えるようになっていたのです。1週間後に白目に注射をし、今でも歪みは残っていますが光の輪は消え順調に回復しました。
あれから4年経ち、今度は反対の目に再発。また注射をして回復を待っている状況です。本当に目は大事です。いつか両目失明したらと思うと恐怖でしかありません。
▲330 ▼18
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私も30代中盤で視野の中に糸くずのようなものが見え始め、何軒かの眼科医を受診したのちに「眼球肥大による硝子体剥離に伴う飛蚊症」と診断されました。眼科がとても評判の良い総合病院で、本来は一種の老化現象だが私のような若い頃から極度の近視の人にはたまに起こることがあると説明され、そこから網膜剥離に進行する確率は約5%であることも教えていただきました。今は全く気にならなくなりました。目を閉じただけで光のようなものが見える錯視が現れたら再度来院するように言われております。
▲57 ▼5
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コンタクトレンズの度数がマイナス9の強度近視の者です。 視力検査だと裸眼で0.04くらいしか出ません。 子どもの頃から近視で30代前半で飛蚊症が発症しました。 それからかかりつけの眼科の先生に、3ヶ月に1回診てもらってますがずーっと経過観察できました。網膜の上の方に格子状変性があるけどすぐに何かしないといけない状況じゃないよと言われてます。 先生からは目をぶつけるな、擦るな、とにかく目の周辺に衝撃を与えるなと言われて、それをしっかり守ったおかげか、網膜剥離だの網膜裂孔にならなくてよかったと感じています。 約30年、経過観察で大丈夫だったというのも案外凄いことかなと思ってます。 かかりつけの眼科の先生も今は娘さんに代わりました。子どもの頃から強度近視だと眼科との付き合いは長くなりますね。
▲259 ▼27
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私も大学病院で施術された網膜剥離の手術は局所麻酔でしたね。 眼は何らかの器具で開いたままに固定されて、常に液体を掛けられながらの施術でした。 視神経と意識は残るから液体越しに作業の風景がぼんやり見え、作業の器具の圧力も眼に感じました。 途中で偉い先生にバトンタッチする気配があり、作業が終わると「バイビ〜♪」という挨拶を残し、偉い先生が出ていくのを感じました。 私もU字の枕で1週間固定されました。眼内に網膜を固定するガス(?)を貯め、だんだん房水の水位が上がるに連れ、ガスは抜けていきました。 上下逆なので、房水の水面は上から下に水位が下がって行くのが不思議でした。 が、一番の印象は「偉い先生の余裕すげえ」でした。
▲237 ▼16
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近視度数-12.0なので毎年眼底検査を受けています。 強度近視の中でも最強度の分類なので30歳の頃には白内障初期と診断されました。 どこまで効果が期待できるか分かりませんが毎日ルテインのサプリは摂取するようにしています。 強度近視の人は通常視力の人より白内障、緑内障、網膜剥離になるリスクが何十倍にも高まります。 とにかく毎年定期検診を受けて早期に発見できるよう気をつけております。
▲149 ▼12
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私は57歳で左目が網膜剥離、64歳で右目が網膜裂孔になりました。網膜剥離は手術しましたが、網膜裂孔はレーザー焼付を処置してもらい定期的に検診受けてます。手術がきつい。1時間ぐらいですが、動けない。狭い手術台の上で固まっていないと駄目で、緊張して背中が凝ってきました。又、手術の際の光をどうしても目が追うんです。条件反射ですよね?うつ伏せの生活は入院でしたのでさほど苦にはなりませんでした。兎に角、視界に異常を感じたら即、検査です。失明したら何も出来なくなりますからね。
▲224 ▼13
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最近片目ずつですが急に視界がぼやっとして擦ったり瞬きしてしばらく経つと少し治まるというようなことが続いていてどこか違和感を感じます。何年か前に一度、緑内障の気があるねと眼科で言われましたがその後は何も言われなかったため、気にしていませんでしたがこういった記事を見てると気になってきました。視力自体があまり悪くないのでなかなか眼科に行く機会が無いのですが行ってみようかなと思います
▲14 ▼0
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40代で白内障になり、見つかった時は即手術でした。 目を全開にした状態で専用のテープで瞼を固定されて目を動かさないようにじっとしているのですが、怖いし意識を集中して目を動かさないようにしていることが大変でした。それでも最近は日帰りで手術ができるということでだいぶ楽にはなったようです。術後は入浴禁止・洗顔禁止などなかなかつらい数日を過ごしましたが、眼帯をとった時に視野がはっきりしていてものすごく嬉しかったです。数か月は目に違和感がありましたが、その後は全く今までと変わらない感じで物が見えます。
何年も目の異常な乾きや眼圧の強さで眼科には通ってはいて、そこでは「全く異常なし」と言われ続けてドライアイだと思っていましたが、実は重大な病状が進行していました。あまりにおかしく病院を変えたら「即手術」。自分の水晶体を失いました。病院は地元民やメガネ屋さんなどの口コミで選ぶべきだなと後悔しました。
▲4 ▼0
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私も網膜剥離を経験しました。 仕事中に眼の前に黒いものが浮遊して、あれ?これって飛蚊症?と思いながら仕事をしていたのですが、その後に眼の前に墨汁を流したようになり急いで眼科に向かいました。 診断は網膜剥離で急いで対応しないと失明の可能性もあると言われました。 すぐに地域の医療センターに行くように言われて診断書を持ち向かったのですが、診断の後に緊急手術になりました。 手術は麻酔もあり痛みは感じなかったのですが、大変だったのは術後の入院で、網膜をガスでおさえた状態を維持するために常にうつ伏せ状態。食事の時も顔を上げる事は禁止でした。 眼に何かの変化があった時には速やかに眼科へ行くようにすべきです。
▲56 ▼7
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自分も2年前の55歳の時に網膜剥離になりました。 最初、飛蚊症の症状が続いてたのですが、ネットで調べると飛蚊症は加齢によるものと書かれてあり、大したことないと思ってました。 ところが左目の右下の視界が黒く見えなくなってきて、只事ではないと思い、近くの眼科で網膜剥離と診断され、大学病院を紹介されました。 自分の場面は全身麻酔で手術を受けたので手術中に動くといった心配は無かったので、やはり全身麻酔の方がいいと思います。 一方で、日帰り手術という話も聞いた事があります。 記事中にもありますが、ずっとうつ伏せでいないといけないので、入院して経過観察したほうが早く回復するように思います。 突然やってきた目の異常、誰にでも起こり得ることですし、もう片方の目も異常がないように定期検診は続けています。
▲48 ▼6
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3年前に左目が後部硝子体剥離になり、ひどい飛蚊症が出ました。その後レーザービトレイライシスを2回打ってもらい幾分、楽に成りましたが、その後も水墨画のような飛蚊症が定期的に出てくるので、出血を疑い、結果的には網膜裂孔と網膜剥離の最中と判断がついて硝子体手術をしました。後部硝子体剥離は網膜を引っ張ることがあり、その事例だったようです。右目も後部硝子体剥離になりましたが、ほんの少しの飛蚊症が出ただけでした。出血による飛蚊症もあるので、定期的な眼底検査は必要ですね。
▲16 ▼3
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網膜剥離で治療中です、うつ伏せもつらかったですが、1週間髪を洗えないのもきつかったですね。介護用の髪を拭くもので何とかごまかしていました。幸い、私は無職で眼科まで徒歩10分程度でしたので、どうにか初期のきつい段階は乗り越えられました。
▲55 ▼2
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「近視はありふれたもの」と思っている人が多いかもしれません。子どもも大人もスマホやパソコンを使う時間が長くなり、近視は今や“現代病”のような存在。でも、その「ありふれている」ことこそが、問題の深さを見えにくくしています。身の回りに失明や重い眼疾患を経験した人がいなければ、近視が深刻な病気と結びつくなんて想像もしないかもしれません。しかし現実には、近視が将来の眼病リスクを静かに高めていることもあるのです。「自分は大丈夫」と思っている人ほど、気づいたときには手遅れになることも。 怖い病気ですね。
▲93 ▼16
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私はかなりの近視なのですが、53才の時にまず右目に飛蚊症になり黒い糸屑が2本出たので眼科受診。眼底検査と視野検査をしながら半年くらい様子を見ていたら、もっとひどい飛蚊症が今度は左目に。そちらは網膜裂孔になりレーザーでした。近視の人は加齢で硝子体が縮んで網膜から剥がれる時に、網膜をペリッと剥がしちゃうリスクが高いからと言われました。 これ以上ひどくならないか、ビクビクと気にしながら生活しています。
▲14 ▼3
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自分は8歳で発症して片目を失明したので状況は違えど気持ちはとてもわかります。 網膜剥離は年齢に問わず発症する、そして原因不明なことが多く、ふと急に発症することがあることをみなさんに知っていただきたいです。 そして、違和感があったらすぐに眼科に行ってほしいです。 手遅れになると私みたいに失明します。
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自分はド近眼で昔レーシックをして視力は回復したものの若年性白内障に緑内障に網膜剥離を患った。 白内障は手術で治ったけど、その時に使ったステロイド点眼薬の副作用で眼圧が急激に上がり急性の緑内障になってしまい視野が一部欠けてしまった。 その少しあとに網膜剥離にもなり緊急手術して治ったものの、物が歪んで見えるようになってしまい視覚は大分衰えた。 網膜剥離に関しては確実に近視が影響しており、近視は眼球が肥大化してしまい網膜が剥がれやすくなるんだそうだ。 網膜剥離は網膜が剥がれた部分は本当に光のない真っ黒の闇だから本当に怖かった。 黒い月が目の中にあるかんじでそれが日に日に大きくなっていく恐怖。 幸い自分は緑内障で病院通いしてたから電話で先生に相談したらすぐ来てって言われて翌日には大学病院で手術を受けたので大事に至らなかったが、手術が遅れると致命的になるので異常を感じたら即検査をオススメしたい。
▲60 ▼7
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30代前半です。 昨年、網膜剥離になりこの方とは違いますが全身麻酔でバックリング手術をしました。今も目にはシリコンバンドが巻かれています。
特に衝撃を受けたわけでもありませんが、 昨年の年始頃から飛蚊症という黒い点々がよく見えているという自覚はありましたが何も気にせず…
半年ほど経った頃、ものもらいで目が腫れ、眼科に行ってついでに黒い点々が…と相談して瞳孔を開いて検査をしたところ網膜剥離が発覚し、秋に大学病院で手術をしました。
幸い、穴が空いているところが下側で硝子体(目の中にあるジェルのようなもの)がまだ固さがあり、穴から入ってこようとする水のようなものをせきとめていたことなどから 発見が遅くとも失明には至りませんでした。
しかし、年齢を重ねている方は急を要します。すぐに眼科に行って検査をしてください。
また、若いから関係ないというのはありません。気になったら眼科へ!
▲6 ▼0
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私は小学生の頃から近眼進行し、中学の時に検診で網膜に小さな穴があるからとレーザー治療。 43で高齢出産後、子供が1歳の時に手が目に当たり、翌日突然片目が一瞬真っ黒で視界が消え、ドキドキしていたら、すぐに戻りました。 でもそれ以来、その目だけ砂嵐が舞うような埃だらけの視界に。何度も眼科に通いました。真っ先に網膜剥離を疑い検査されましたが網膜は剥がれてないとの診断。 感染症の抗菌目薬と抗炎症目薬を1週間、その後も改善せず、でも網膜剥離は確認できずの繰り返しで、3週間後に視界が下から欠け始め、再び診察受けたら網膜剥離だからすぐ大学病院行ってと。
1歳の子連れで診察して、即大学病院で緊急入院と言われ困惑しました。その時点で視界は下3分の1ほど欠けてたので、手術できるかドキドキでしたが間に合いました。もっと早くに発覚してたらどんな治療で済んだんだろうと、ずっとモヤモヤしています。
▲27 ▼6
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昨年、網膜剥離になりました。 大学病院で手術をしてもらったおかげで、剥離した方の目も見えるようになりました。 手術直後はものが歪んで見えましたが、4か月後くらいから正常に戻りました。 ただし、完全に元通りになったわけではありません。 剥離前と比べると、見にくくなった気がします。
私は網膜剥離になるまでは、眼科に行ったことがありませんでした。 近視の人は定期的に眼科に行った方が良いです。 剥離の危険がある場合は、網膜をレーザーで焼いて、眼底にくっつけてもらえます。
▲1 ▼0
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私の場合、眼底出血から始まりました。60歳過ぎで、丁度仕事終わりの日報をパソコンに入力してる時、突然パソコンのモニターに、太くデカい枝のような物が見え、何だかこれ!!って、ビックリ。次の日の土曜日に、以前白内障の手術した眼科に行ったら、正面からではレーザーが届かない、眼底の上の方が剥離する可能性が有ると言われ、次の月曜日に緊急手術しました。部分的な麻酔で、目の前に針が何本か入れられるのが見え、少し怖かったですが、手術自体は20分位で終わり、後は目の中のガスが、自然に液体に入れ替わるまで、全然見えませんでしたが(底が丸いコップに水を入れ、それを上から見た感じ)。約、1週間位で、元に戻りました。 お医者さんにより、随分診察、治療が異なるようです。また、近視の人は、目がまん丸で無く、ラグビーボール状になっているので、リスクが多いみたいです。皆さん、お気おつけて下さい。
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糖尿病の合併症で網膜症にかかりました。 糖尿病を治療せず放置していて眼科を受けた ときにはかなり進行していました。 3年後に眼球内に膜が増殖し網膜剥離の状態に なっており緊急手術。 膜が想像以上にあった為、手術は2時間以上 かかり、途中で麻酔が切れて激痛でした。 何とか手術が終わると10日近く下を向いた 生活になりました、寝る時も。 目の中にオイルを入れて眼球を貼り付ける為 でした。 退院後も仰向け禁止で半年後にオイルを抜き ましたが、視界の中心はボヤけてます。 今はもう片方の目を頼りにしてます。
糖尿病になると合併症が怖いとはこのことです。 そして糖尿病も網膜症も発症したら絶対に 完治しません。 進行を遅らせることしかできない。
健康診断で異常が出たらすぐに受診することを おすすめします。
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ある程度の年齢になったら定期的に眼科へ行くのがいいと思う。主人も目の痒みで行くと、穴があるとかで網膜剥離の手前だった。レーザー手術ができ安心した。私も眼科とはあまり縁がなかったけどチラチラ虫が飛ぶような現象に受診すると少しの緑内障が分かった。数年様子を見て今年から点眼するようになった。スマホやパソコンの影響もあり歳とともに目の不調は多くの人が増してくると思う
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私は30代だが、視力0.01クラスの超近視なので将来が怖いですね。 現に白い壁紙を見ると、うじゃうじゃ虫が動いている飛蚊症のような見え方もします。 ただ、二週間使い捨てのソフトコンタクトを付けているので、半年に一度は眼科医の診察を受けているが、異常ないと言われ、人間ドックでも眼底眼圧検査だけでなく、CTのような画像も撮っていて今のところ異常ないから、早期発見の重要性という意味では気を付けているところですけどね。 私は幼い頃からゲームばかりしていたので近視になってしまったが、今のデジタル社会の中でスマホばかり使っているからより近視になる一方。 今の政府や世の中はデジタル化ばかり推し進めるが、目へのダメージについてはほとんど触れないよね。これから近視の人は確実に増えるはずなのに。 しかも視力って遺伝もあるから、視力格差も生まれる。 デジタル化を推し進めるなら、目を大事にする事も考えて欲しいね。
▲1 ▼0
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少し前に視野が一部欠けたのでこれはまずい状態か調べようと検索しようとしても視野に欠けがあって画面がうまく見えず…怖くて即病院に行きました。
結果としては閃輝暗点というもので目ではなく脳の血流が原因らしく一時的なもののようでホッとしましたが、視野に異常がある状態はかなり恐怖を感じました。
最初は小さな見えない部分が発生して時間が経過する毎に範囲が広がりもや〜としたもので一部が見えなくなるような状態になり、しばらくしたら治りました。 頭痛も少しありました。 もし今後この状況になった時、閃輝暗点かもと思うと診断されるまでの間も恐怖心が和らぐかと思いますのでご参考ください。
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中学一年生の時、バレーボールのネットを張る鉄柱が倒れて側頭部左側に当たる大怪我を負いました。その一年後に何だか視野が狭くなるような感覚があり、診察を受けたところ網膜剥離と診断されました。すぐに頭を打つようなスポーツはもちろん、ジャンプと着地の衝撃でも剥離してしまうのでスポーツは止めて欲しいと医師から言われてスポーツ人生は終わりました。もともと小学校に入学して初めて視力検査を受けた時に0.1の文字が見えず、弱視と診断されていたので、普通の子供のようにスポーツをすること自体が困難であったため、それほど衝撃はありませんでした。結局、50代で手術を受けましたが、大きな飛蚊症の影には悩まされています。再手術も必要と言われていますが、手術の時の目の下から眼球まで針を通されて打つ麻酔がかなりの激痛で、それを思い出すと再手術を受けるのは嫌です。眼の健康は子供の頃から両親がしっかり護ってあげてください。
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私もある日突然右目の端にゴミがあるような異物感のある見え方になり、翌々日くらいに眼科へ行ったところ網膜剥離でした。 しかも何も症状がない反対の目も網膜剥離で両目とも失明寸前だと言われて本当に血の気が引きました。 帰りは自転車の振動も避けたほうがいいから乗るなと言われすぐに地元の病院の紹介状を書いていただき翌日から即入院で手術。 今はなんとか両目とも眼球にバンドを付けるような術式で治療して問題なく見えています。 視力も若干落ちた気はしますが失明寸前だったことを考えると普通の生活ができていることが奇跡です。
目だけでなく歯や内臓なども定期検診は大事なんだと改めて感じました。
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記事では網膜剥離でしたが、私の場合は左目の外半分の視野が欠けた為に白内障かと思い眼科に行きましたが、診断は脳外科に行きなさいと言われました。 脳外科でMRIを撮ると脳内に嚢胞が出来て視神経を圧迫する事により視野が欠けているとの診断でした。 悪化すると手術で嚢胞を除去しなければならないと言われています。 視野が欠ける原因は様々です。
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私も若い時に網膜剥離になりましたね。 最初は視野の一部が欠けてただけでしたが放置していたら全体がモノクロみたいになってきた。 しぶしぶ病院に行ったら即入院で先生にも怒られましたね。
手術は全身麻酔でしたね。 元々は記事にあるようにガスを注入する予定でしたが若かったのでシリコンバンドで網膜を押さえつける(?)処置ができたようで術後のうつ伏せは回避できました。
視野の欠けもモノクロも消えて歪みだけは僅かにあります。 矯正しても0.7くらいがMAXですが大きな支障はないですね。 定期検診には半年に一回くらい行っています。
若かったのが幸いでしたが今起きたら失明でしょうね。 したがって少しでも異変を感じたら眼科に行くことをお勧めします。 早く行けば行くほど完治する確率は上がると思います。
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私もド近眼で網膜裂孔になりレーザー手術しました。 少しでも目に変なものが見えたりしたらこわいでしょうけどすぐに眼科に行ってほしいです。 網膜裂孔なら日帰り手術で帰れますし、次の日から仕事もできます。 でもやはりいろいろ目の病気はこわいので、YouTubeでツボ押し動画みてやったり、カトちゃんペ体操っていうのをやったりしています。 目と歯は大事にしたいですね。
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私は40代の時、ものもらいで眼科にかかった時に「年齢的に緑内障の定期検診を受けた方が良いですよ」と言われ、ソレから10年ほど毎年緑内障の簡易検査を受けています。異常が無いので簡易的な検査だけ受けています。 今の所大きな病気はしていませんが、左目は飛蚊症で、常に黒い糸くずみたいなものが見えています。これも加齢によるもので仕方ないそうです。
▲56 ▼1
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自分も60歳を過ぎて網膜剥離になった。 自分の場合は、目薬を差しても右目だけぼやけてしか見えなくなってきたのが始まり。 そのうち左側の視野に真っ黒い半円が表れた。 慌てて、仕事を定時で終わらせ19時までやっている眼科に行った。 診察した医師は明日の朝一で病院にいくようにと、当時コロナで1か所しか受け入れていない大学病院に紹介状を書いてくれた。 病院に行くとすぐレーザー手術をしなくてはいけないと言う。 手術は予約で全て埋まっていたが、時間外の夜間にやってくれた。 病室も特別室しか空いていなかった。 手術後、48時間は食事、トイレ、シャワー以外はうつぶせでいる必要があった。 ガスが抜けていく度に、水平線のように徐々に見えてくるのが嬉しかった。 当初の入院予定は3週間だったが2週間で退院できた。 網膜剥離は時間勝負なので、関わってくれた全ての人に感謝している。
▲21 ▼1
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65歳で右眼の網膜剥離。緊急手術。術後の対応も多くの方々と同様の経験をしました。 ボクサーのような眼に衝撃を受けた人がなる病気と思ってましたが普通の人でも1000人に1人くらいの割合でかかると聞きました。 皆さんの経験談を読むと結構多くの人が経験しているのだなぁと思いました。
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24歳くらいの時に左目が網膜剥離になりました。運転中に視界の上部がグレー色になっているのに気がついて、(絶対ダメだと思うけど)何度も目を擦ってもグレー色だっので、気になってそのまま最寄りの眼科を受診したら、すぐ大学病院に紹介されて即日入院になりました。 もう20年前の話ですが、術後はうつ伏せだしテレビも見れないしとにかく目を使ったらいけないので辛かったのを思い出しました。 私の場合、なぜ発症したのかは不明だと言われて未だ原因がわかりません。 そしてその3年後、その頃流行っていにレーシック手術を他院で施術受けました。
今のところ生活に支障はなく快適に過ごしていますが、無謀な事したなあと思ってます。
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最近我が社はやたらとペーパーレスにしろといって、各課のプリント枚数を表示してみたり、新しいシステムで印刷機能を極端に使いづらくしている。
若い人は気にならないようだが、はたして30年後、みんなの視力がどうなっているのか心配でならない。
段々仕事しないでさぼってばかりの社員が増えているから大丈夫なのかもしれないが、真面目な人もいるので、職員の健康を優先的に守って欲しいもんだ。
▲31 ▼5
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50代前半ですが極度の近視、朝起きて顔を洗うと突然虫が飛んだような飛蚊症、更に曇ったように見えました。すぐに病院で網膜裂孔と診断、放っておくと剥離するとのことで、レーザー手術しました。一年たって飛蚊は収まったものの曇りは取れないです。でも剥離は免れて良かったです。違和感感じたら直ぐに眼科行きましょう。
▲1 ▼1
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私は今66歳。強度の近眼です。少し前から右目に違和感を感じていたのですが、令和の初日、5月1日に突然、墨汁を垂らしたように視野が遮られていきました。眼科救急外来に行き、網膜剥離の診断。ゴールデンウィークの真っ只中にもかかわらず、翌日に緊急手術をしてもらいました。その後はうつぶせ寝入院半月、自宅にて絶対安静半月。なんとかほぼ元通りになりました。あれから6年。3カ月に一度は眼科に通っています。最近は緑内障の症状が出てきました。目の病気は自分では何ともしがたいものが多いですが、定期的に眼科にかかり、死ぬまで「見える目」を守っていきたいと思っています。
▲7 ▼0
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網膜剥離で一度目の手術で定着せず、一週間後に再度手術しました バンドを付けるとか言っていましたのでそうなのでしょう 症状が出た時は目の下半分が水没したかのようになりました ぼやけて見えない状態でした 眼科に行ったら大きい病院にすぐ連絡を入れてくれ、すぐ手術でした うつぶせがきつかったです でもおかげで今は車の運転も出来ます 視力はかなり落ちましたが失明よりましです 原因は不明ですが記事のように近視なのかも知れません 本当に怖いとつくづく思っています
▲6 ▼2
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仕事中に視野欠損に気がつき、早退して眼科に行くと網膜剥離の診断。すぐに大学病院を紹介されて2日後に手術を受けました。幸い、手術方法が違うためにうつ伏せは避けられましたが、妊娠中でお腹が大きくなってきていたのでそれだけが本当に心配でした。
また、コロナ禍だったのでマスクをしたままの局所麻酔の手術で、緊張なのか心臓がバクバクして息苦しくなってしまったのがかなりきつかったです。
術後の視力の変化はそこまで大きくなく、何ヶ月かして眼鏡を作り変えるだけでどうにかなりました。眼球が球体ではなくなり手術箇所がボコッと出ていますが慣れました。(白目部分なので普段は分かりませんが、鏡を横目で見るとなんか違和感がある)
大きな後遺症もなく過ごせてるのは本当に有り難いです。今は半年おきにに1回定期検診を受けています。
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今年の1月に網膜剥離なりかけで網膜光凝固術というレーザーで焼く手術を受けました。 昨年10月に飛蚊症が出て通院して『1月にもう一度検査しましょう』と検査したら 「ありゃ!剥がれかけてる!緊急手術だ!」と、翌日手術になりました。 (飛蚊症以外自覚なしでした。)
裸眼視力が20代から0.01以下なので眼球が変形しており 加齢で網膜が剥がれやすいと説明されました。(現在40歳) 今回は右目ですが、いずれ左目も焼いて剥がれるのを防止しないとね。言われています。 生涯3か月に1回は眼科通いになりました。
若いころからド近眼の人は要注意です。 眼底検査を受けてみましょう。(検査だけでも結構辛いですよ)
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15年くらい前にコンタクトレンズを作りに行ったら、そこの先生から 「網膜が裂けてくっついたあとがあるから、今紹介状書くからすぐ大きいところで診てもらいなさい」 と言われ、そこから現在まで3ヶ月に一度定期通院しています。 生まれつきの両眼網膜剥離と診断され、左眼は手術(痛かった)、右眼はレーザー手術。昨年は左眼に黄斑変性も発症して、眼球注射もしました。これは目の中にてんとう虫くらいの赤い塊が見えたのですぐ気づいて処置したので、今は落ち着いています。 視力も悪いし、目が悪いのはほんとにキツイです。
▲1 ▼0
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私も50代に網膜剥離になりましたが、 症状は視野が欠けるとかではなくて、 眼の中に黒いものが沢山浮かんでいる 感じでした。仕事中の土曜日だったので 早退して近くの眼科に行ったら網膜剥離で すぐにレーザー治療しますって言われました。 浮かんでいたのは、網膜が剥がれた時の 血液らしいです。怖いですね。
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わたしは24歳の時になりました。 原因はなし。近視もそこまででもありません。その後、数回レーザーしましたので、多分元々弱いのだと思います。一番最後のレーザーは10年前。墨が流れるように見えるんです。多分、出血だと思うんですけどね。目を打たないとか、頭を打たないとか、目はこすらないとか一応は気をつけてます。でも老化もあるし、定期検診は最低一年に一回は行ってます。飛蚊症を感じたり、目の中で光(フラッシュ)みたいな物を感じたら、すぐ眼科に行ってくださいね〜と回りには言っています。
▲54 ▼4
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超ど近眼とかなりの乱視です 老眼にはなりにくいのかと思ったら、老眼にもなりました 白内障気味で緑内障の目薬、使用中です 歯が悪ければ入れ歯があるし、禿げてもカツラがあるけど、義眼では見えません 眼は本当に大事にしなければならないと気付いたのは40才手前でした 遅いけど、これ以上悪くならないように気をつけています
▲16 ▼2
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50代で近視が原因の網膜剥離なら、個人的な考えとしては遅い発症だと思う。 なぜなら人間は老化するが、その際に40歳前後で後部硝子体剥離(硝子体がゼリー状から液体状に変化しながら、網膜と離れようとする)が始まるのだが、比較的若い年齢だと硝子体がまだ元気で、硝子体と網膜の癒着が強く、網膜を引っ張ってしまうため破いてしまう。 逆に言えば高齢になってくると癒着が弱くなることから、後部硝子体剥離の際に網膜への負担が減る。なので、網膜剥離のリスクが低下する。 そもそもだが近視の場合、単純に言うと「目が長く伸びて」きます。これが厄介。 つまり、何でもそうだが引っ張り合えば、ビリビリ破けるのと同じ。 ピント調整を行おうとして、自然と眼球が伸びてしまい、眼内では網膜が引っ張られて破けてしまう。 なお、意外と勘違いされたり知られていないが、眼には痛みの感覚は無い。そのことから異常に気付きにくい。
▲24 ▼1
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20年以上前、飛蚊症が強い時期がありました。人間ドックを受けた時に、「網膜のところに水が溜まっていて、このままだと網膜剥離につながるから、今ここで手術しましょ」と。 網膜が剥がれないようにレーザーで焼いて接着固定することに。 ハンマーで頭を殴られているような刺激を10回ほど受けて終了。 20数年経った今も、しっかり見えています。
眼科医のパンフレットにも、飛蚊症は網膜剥離の前兆、とありますから参考にしてくださいませ。
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わたしは約10年ほど前、23歳の時に網膜剥離になりました。 ある日突然「あれ?なんか片方目が見えてない気がする」と。 年明け早々だったこともあり連休明けに眼科に行くと、すぐに大きい病院を紹介され手術をしていただき無事見えるようになりました。 強い衝撃を受けたこともなく、どうして急になったのかはわかりませんが元々網膜が弱かったのかもとのこと。 片方も穴が空いてるからついでにレーザーで焼いとくねーと治療していただきました。 今考えるとある日突然目が見えなくなるなんて恐ろしいですよね。 そして、目の手術は怖すぎて二度としたくありません。
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目は劣化します。強い光を近くで見るスマホやタブレットは、溶接の時のスパークと同じ様に目にダメージを与えます。寝る時に部屋の明かりを消して、スマホで動画を見たり、漫画を読んだりすると確実に目を痛めます。10年くらいで飛蚊症が出始め、緑内障で眼科に通う事になります。スマホを使うんであれば、部屋の明かりを点けて、読書灯等で明るい状態にして見た方が良いですね。
▲94 ▼12
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数年前に見かけた記事。眼科医が書いていたのだけど 中年女性で網膜剥離が増える理由の1つとして 化粧の他にもコットンパッティングや超音波美顔器等 「顔面に与える衝撃=網膜に与えるダメージ」が蓄積して 限界迎えて発症するのがちょうど中年期なのだそう。 その記事見て以来、顔を触るときは本当に気を付けてフェザータッチに しています。
▲68 ▼3
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どんな病気もそうだが体験した者でないと分からない 私の時は、周りに理解者が居なかった…網膜剥離と言う言葉自体知らない人がいた事に驚いた。
こちらは片目が時間とともに視野の欠損が広がり、全く見えない状態になったのに… 相手は全く理解できてなかった他人事とはいえ怒りがこみ上げた。 この人には説明しても無駄だと思い知らされたものです。
網膜の上から剥がれたので…欠損は下から上へと広がり、全く見えなくなるとマブタを閉じても開けても変わらない 本当に見えないとはこういう事かと、体験したく無い、体験をした。 片目は見えるがそちらにゴミでも入れば、どう仕様もないこれも怖かった。
時間が経つほど網膜が定着する可能性が減るので、急を要する…欠損がでた場合はとにかく早く眼科に行く事をお勧めします。 検査からの手術は、行ってすぐ…という訳でも無いので 思えば…健康が当り前で、病気に理解の無い人が多かった。
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幸いにして網膜剥離ではありませんでしたが、一昨年から突然視界に謎の光が入ったり(光視症)、ありえないほどデカい飛蚊症が発生するようになりました。 結果としては、眼内リンパ腫という一種の癌でした。 それが脳に転移し、原発不明の悪性リンパ腫となってしまい七ヶ月も入院する羽目になったのが去年です。
悪性リンパ腫はキツい抗癌剤治療を繰り返してどうにか寛解に持ち込みましたが、眼内リンパ腫はまだ治っていません。 今年に入り、右眼の視界がひどく霞むようになり、検査の結果網膜の異常と硝子体の濁りが確認されました。そして今日では右眼がほぼ見えません。 なので再来週、大学病院で硝子体をまるっと入れ替える手術を受けてくる予定です。 これで多少はマシになればいいんですが、眼内リンパ腫は脳に再転移する可能性があり、そうなると生命予後は極めて悪いため、次こそは死を覚悟することになりそうです。 ああめんど……。
▲16 ▼2
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主人も目の充血があり、年末年始に向け仕事が多忙だったので2.3日市販の目薬で過ごし年末の休みに入りやってる眼科へ行き網膜剥離と診断で,私達は休み明けにと思ったら即大学病院にと言われ失明する場合もあるから直ぐ行きそのまま手術し白内障も見つかり同時にしましたが、半年位したら反対の目も網膜剥離になり手術しました。医師からは安易に考えないように言われました。
▲0 ▼1
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元々近視ではありましたが、50歳で左目、その11ヶ月後に右目を網膜剥離。特に左目の時は、目がモヤモヤして暫くしたら視界が僅かしかなく、他は真っ黒。実際の所、時間を掛けて少しずつ剥がれていて、大半の視界を失ってからの認識でした。検査で7割方剥がれていて、失明寸前で手術。予想以上に時間を要し、初めての目の手術に、目だけの麻酔で必要以上に緊張して力が入りっぱなしで、術後起き上がれなかった。看護師などに抱えてられて車椅子で手術室を出る苦い経験までした。術後重症だった事もあり、暫く後遺症(水がなかなか抜けず色が違う色に見えた)が残りました。右目は剥がれた瞬間の認識もあったし、軽かったので手術したが二度目で緊張もせず終えて後遺症もなし。ただ定期的に眼科通いは一生続く事になった。
▲10 ▼1
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昨年7月のある日、左目が突然飛蚊症になり、視界に無数の黒丸が見えて丸の中心に黒い点があり、まるで巨大な網に覆われたような感じでした。更に黒い糸屑のようなものも混じってました。また、目を動かすとキラキラと光も見えました。当時カナダにいたので急遽帰国して眼科へ行って診てもらいました。結局加齢によるものでした。2ヶ月後右目も全く同じことが起こりました。飛蚊症のパターンも同じです。今は黒丸の数がだいぶ少なくなって糸屑のような黒い影が各目に一つずつ残っています。キラキラは治っていません。もう慣れてきて気にならなくなり、テニスもガンガンやってます。発症時は60才、視力は1.2ぐらい。当然老眼です。
▲0 ▼1
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私はモノビジョン(ガチャ目)です 左0.1右1.0くらいです だから近眼メガネも不要、老眼メガネも不要 便利な目です 車免許もメガネなしでとれます しかし5年くらい前突然左目にヒブンが発生し目に光が見えるようになり本が見にくくなりました しばらくして近くの眼科にいきました 網膜剥離になりかかってるという診断 しばらく通いましたが進行してないのか定期的に来ればよいとなり何回か行きそのまま行かなくなりました 硝子体剥離がうまく剥がれないようです(先生からの説明はない) 高齢者なのでそういう時期でもある なにか異常感じたらすぐに来てくださいとは言われてますが特段異常無しでもう数年は行ってない まだ目の中心にヒブンがあり本が読みにくい 目を動かすと光が見えるときもあるがかなり減った うまく剥がれてくれれば
▲0 ▼0
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自分も前々から物凄い飛蚊症があるんだけど、ある日から急にまた大量に増えたような感じでこれはヤバいと思って眼科に駆け込んだ。 強度の近視があると網膜剥離になりやすいことは以前から知ってたので遂にやってしまったかと思って、行く前までに網膜剥離の手術はどれくらいの時間がかかるのかとか、何日くらいで回復するのかとか、費用がどのくらいかかるのかとか、怯えながら色々調べて眼科を受診した。 先生が部屋を暗くして片目ずつ覗き込んで診てくれて、さぁ何を言われるんだろうと思ってドキドキして先生の言葉を待ってたら、ただの加齢によるものです。特別な異常は何も無いですと言われて、えっ、こんなに黒いものがたくさん飛んでても大丈夫ですか?と信じられなくて聞いたら 全部加齢によるもので心配ないとのこと。 いついつに手術か、ひょっとしてすぐに手術とか言われるかと思ってドキドキしてたんで、肩透かしくらった感じだった。
▲1 ▼0
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三年前の正月2日。高速道路を走行中異変を感じた。信号機が設置されている長いトンネルに入った瞬間いつもよりも飛蚊症がひどい気がしまばたきした瞬間、眼の前が真っ白に光り眩しいという感覚に。あれ?と思い目を触るとまたもピカッと感じる。まばたきするたびに閃光が。コレはおかしいと思い、次のパーキングエリアに停車。まばたきするたびにピカッ。運よく3日から近所の眼科がやってて、診てもらうと網膜剥離手前の状態。そくその場でレーザー治療。網膜をレーザーで剥がれてこないように溶接するんだとか…よく分からないままやってもらい、今も見ることが出来てますが、飛蚊症は前よりもひどい。視力検査の一番大きな記号が書いてあるのかすら見えないくらいド近眼なんで、それ以来半年毎に眼科に検査に行くようにはなりました。
▲3 ▼2
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自分も去年、突然視界に黒い点2つと目を動かすたびに稲光りの様なものが走るようになり直ぐ眼科に言ったら、光視症と飛蚊症と診断されました。網膜剥離になる人もいるそうなので直ぐに受診する事をお勧めします。 1年経ちますがまだ慣れませんよ。 黒い虫のようなものが相変わらずくっきり見えるのと稲妻は暗闇で走りまくってます。
▲42 ▼10
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私も同じ感じ。
右眼にいつもより濃い点々が見えて 埃が入ってるようなモヤモヤがみえて眼科へ。
なんともないですよと言われて 安心してたら1週間後に右眼にピリッと痛みが走り 内側から欠損が始まる。 木曜日の事でした。
違う眼科に言ったら 網膜剥離なのですぐ総合病院に行けと 紹介状を持って金曜日に総合へ。
総合病院ですぐ手術が必要だからと 月曜日に緊急入院でそのまま手術。 手術の時にはもう黄斑部も剥がれてました。 今は見えるけど少し歪みは残ってます。
考えられる最短で行ったのに間に合わなかった。 なにより最初の眼科で発見してくれてれば…
2年後に左眼もやりました。
私なりの網膜剥離の見分け方。
飛蚊症は視線を動かすと見る方向に糸くずが動くけど 網膜剥離の時は逆方向に糸くずが動きます。 2回ともそうでした。
重要なアドバイス 網膜剥離の手術をやってる町医者に行きましょう!
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
網膜剥離で手術した事があります。気付いたキッカケは左右に勢いよく首を振ると必ず視界の隅の方に稲妻のようなモノが見えたから。 レーザーで網膜を仮付けする時は痛かったし、手術自体も痛かった。そしていつ家に帰れるか分からない不安。出来るならもう手術はしたくない。たかが近視と甘く考えると、私と同じ目に遭います。
▲4 ▼2
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私の場合は脳腫瘍だった。ソフトウェア開発をやってきたので近視である。
18年の秋、散歩をしていている時。正面から少し左の部分に曇りが入った。 確認してみると、驚いたことに左目がモノクロ。左目で水平線を見ると中央部が上に湾曲。
近くの眼科にいくと「右目が見えるからいいでしょう」と驚きの暴言。
19年は悪化しなかったの放置。
だが20年になって、両眼の文字の欠落が発生。わりと急速に悪化。だがコロナの件があったので、眼科に行くのが遅れた。
7月に総合病院の眼科に行くと「これは目でない、脳を診てもらいなさい」と即答し、脳神経外科の予約をその場で入れてくれた。結果は下垂体に腫瘍。
その病院では治療できないので大病院で手術。文字欠落と左目のモノクロは治ったが、湾曲は治らず。その後一年ごとに検査を受けているが再発なし。
大事に至らず幸いだった。
▲2 ▼0
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パソコン操作中に急に右目に違和感を感じ 翌日に眼科で診察してもらうと「網膜裂孔」と言われ、その場で手術になりました。 小学3年から徐々に視力が落ち、ある朝、右目が見えなく この時は、栄養が視神経に行き届いていない「栄養失調」で失明するかもしれないと診断されました。 視力が落ちたり、飛蚊症、白内障も緑内障も…いやですね。
▲3 ▼2
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自分は60歳で黄膜剝離に成りました、黄膜は網膜の一部で中心視野に関係する部位です。自覚症状全く無しで、目の検診の網膜スキャンで発見されました、緊急入院で手術です。窒素ガスを入れてうつ伏せです3週間入院です、これは辛かったです。自分の場合は原因不明との事でした、極度の近視でも無いし女性でも無い、ただ早期発見出来たのはラッキーだと先生は言っていました。放置して剥離が一気に起これば失明の可能性が有るとも、たまたま受けた検診で発見ですからラッキーなのでしょう。当然歪んで見えますが慣れれば大きな問題は有りません視力はかなり向上しました。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
私の場合(もう20年以上前です)の眼科医は、他の患者さん大勢をさて置いても手術をしてくれました。 最初の大学病院は「今日は医師がいないので明日」と言われたものの、初診の開業医が他の眼科医に連絡、緊急手術でことなきを得ました。網膜剥離はとにかく早く医者に見てもらい、手術をしてもらうべきです。私の場合、上側が剥がれましたので、下側が半円状に真っ暗でした。
▲0 ▼0
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数年前網膜剥離ではありませんが、失明の可能性がある眼疾患になり、現在、経過観察中。 それまで、視力だけが自分の取り柄くらい、良かったのに、ショック でした。 見える事が当たり前と思ってましたが、見える事の有り難さを眼疾患のおかげで、感じてます。
▲0 ▼0
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50代後半です。 会社をクビになってからメガネをかけるのを止めたら遠視が進みました(苦笑) 今のところ、パソコンのモニターを大きめの4K29インチにした以外は生活には困っていないのでこのままです。 この歳になりますと、イロイロ体のアチコチで不具合が出て来ますが「歳のせい」と思っております。網膜剥離はさすがに困りますが、片目であればそれも「歳のせい」でまだ我慢できます(そうなれば免許返納になるでしょうが、それも納得してます)
▲0 ▼1
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64歳男性です。以前から左目が飛蚊症でしたが、飛蚊症が進行したので眼科を受診しました。網膜に小さな穴があると言う事でレーザーで穴を塞いで頂き、視野検査をしたら左目が緑内障でかなり進行していました。現在、進行を止める目薬を点眼中です。 自分も近視でした。
▲3 ▼0
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突然やってくるんだよ。ある日起きたら突然幕が降りたように見えなくなってたって言う人もいた。その人は手術で何とかなったけど、やはり術後は厳しかったようです。 だから日ごろの健康って大事なんですね。手術に耐えるために。 定期的に眼科に検診に行っています。近眼だから。また正常圧力緑内障とかあるんで。 ほんとに怖いですね。
▲5 ▼0
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眼球が肥大すると書かれている方がいる。網膜剥離で割りと使われる言葉だが、眼球が膨らむというよりは前後に長くなると考えた方が良い。なので網膜が引き伸ばされたり歪んだりして剥がれやすくなる。
▲9 ▼1
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ゴルフの打ちっぱなしで練習中、右眼に黒い網模様みたいなものが現れたんだよね。そこから飛蚊症になりましたね。 なんか近視だと丸い眼球が卵型になるから剥がれ安いとか。 いまは、目のサプリ飲んでこれ以上衰えないようにしてます。
▲6 ▼3
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自分は若い頃から飛蚊症がある。蛍光灯の光を見ながら目を左右に動かすと光が波打って見えたりする。40超えたあたりから視界の横に影が映るようになり医者からは黄斑変性と言われた。強いストレスを感じると結膜下出血になり、白目が真っ赤になる。 いずれも眼科にかかっても加齢で済まされて特に治療されない。 医者変えた方がいいのかな…
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近視の人は眼軸が長くなり引っ張られるような形で剥離を起こしやすいとテレビで言ってました。近視は眼球が楕円形になってしまうそうで強度の近視の人は定期的に眼科で検査受けた方が良いようです。
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私はもともと視力が良くて今も1.5はあると思います。昔は2.0でした。でも老眼が人より早く来ました。たぶん40代ですね。そしていままさにあなたと同じ飛蚊症とキラッと光るものが見えてます。しかし周りにも同じ人が多いので眼科には行っていません。老化現象かな〜とやり過ごしてます。
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私はもともと視力が良くて今も1.5はあると思います。昔は2.0でした。でも老眼が人より早く来ました。たぶん40代ですね。そしていままさにあなたと同じ飛蚊症とキラッと光るものが見えてます。しかし周りにも同じ人が多いので眼科には行っていません。老化現象かな〜とやり過ごしてます。
▲0 ▼0
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片頭痛持ちで、月一くらいは目の中に キラキラした物が現れて、 そのキラキラしてる部分は見えないから 仕事にも支障きたしてた 20代から近視からの飛蚊症の症状も現れて 現在50過ぎですが、 飛蚊症の蚊やら糸くずが明らかに増えてます
こんな状態の私でも、 網膜剥離の初期症状ってわかるのかしら?
▲34 ▼4
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うちの娘、ドライアイだと思って眼科を受信したら網膜剥離でしたよ。 しかも、大学生の時でした。 手術をしましたが軽度だったので術後は上向きで病室に戻って来て退院も2日早く出来ました。 それ以来、もう片方の目も網膜剥離になる可能性があるから定期的に受診しています。
▲3 ▼0
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うーむ、近視は子どものときなら予防できるのだろか? 親からの遺伝的要素が強いと思ってたのだが...
あと、レーシックとかやってる人とか、そのあたりとの関係も知りたい。
目に障害できても近視が無くなるわけでもないとは思うが、その時点で「治療のついでにレーシック」とか、あり得るのだろか?
失明寸前だから、そんなことやってる場合じゃないのかな。
▲1 ▼0
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うわぁ怖い! 私もドドドド近眼だから。 視力検査の一番上も全く見えないし、メガネないともうただただピンボケの世界。 裸眼でピントが合うのは眼前10センチくらいまで物を近づけないとダメ。 手遅れにだけはならないように、とにかく「おかしい」となったらすぐ眼科に行くというのは頭に入れておくことにする。
▲17 ▼1
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私も50歳前後で実家に帰省中、目にモヤモヤとすすのような煙のようなものが漂いだしたので翌日帰宅して閉院間際の眼科に駆け込んだ 網膜裂孔とのことで、翌日大きな病院でレーザー治療を受けて穴を塞ぎ、事なきを得たが、手遅れになったら手術だったそう!
▲4 ▼1
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強度近視の私は、中学生の時保健の先生から「失明しやすいから気をつけて」と言われ、理由を教えてもらえなかったので恐怖でした。 50代に飛蚊症になり眼科に行きましたが「そのうち気にならなくなるから様子をみましょう」と言われましたが、数年経っても落ち着きません。
▲5 ▼1
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娘が「右目下半分が真っ暗…」と夕飯中に言ったので「明日、眼科行ってみれば〜」ってあまり気にしなかったのですが 翌日1人で眼科に行った娘から電話があり「すぐに大学病院に行かないといけなくなった迎えに来られる?」と「仕事中で行けないと」伝えたら眼科の先生がタクシー代5千円貸してくださり紹介状を持って大学病院へ。。。数日後右目の網膜剥離の手術となりました。 左目はレーザー治療で済みました。 娘、2年前の高校2年生の出来事。 もう少し遅かったら失明するところでした。 眼科の先生に感謝です。
飛蚊症に症状が似てる様なので飛蚊症かな⁇って軽く考えず早めに眼科受診をお勧めします。
▲16 ▼12
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なぜ本人はこの写真を提供したのだろう。男性は毛髪に自信がなさ過ぎて不可解な行動をとるときがある。明らかに黒いハットと髪の毛が同一化していて、トリミングする側も不自然な切り取りにならざるを得ない。せっかくいい話なのにそちらが気になってしまった。
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よく疲れ目の運動といって目玉を上下左右に振ったりする運動があるでしょ? あれをやってるだけで網膜剥離を起こす人がいるんだよ。 目は不自然に上下左右に動かしてはいけない。 あくまで自然に見える範囲を少し動かす補足程度に留めるべきで、 目玉だけグリグリと動かさないようにね。
▲2 ▼1
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