( 299100 )  2025/06/14 06:11:21  
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トヨタを脅かすBYDの躍進《ハイブリッド3年後にピークアウト?》で迎える日本車の未来図 

東洋経済オンライン 6/13(金) 17:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3537f21bbce13634272d2a1e8c4c90c3e8518ab5

 

( 299101 )  2025/06/14 06:11:21  
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中国の自動車メーカーBYDは、5年後にトヨタを上回り、世界最大手の自動車メーカーになる可能性があると言われている。

一方、日本の自動車メーカーは、ハイブリッド車に注力しており、BEV(バッテリー式電気自動車)市場の変化に対応していないとの指摘がある。

2030年にはガソリン車の需要が減少し、ハイブリッド車の販売もピークを迎えると予測されている。

トヨタなどの日本メーカーは、新たな技術と政策支援を活用してBEV市場に参入すべきとの意見がある。

(要約)

( 299103 )  2025/06/14 06:11:21  
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(写真:yamahide/PIXTA) 

 

 バッテリー式電気自動車(BEV)を手がける中国の自動車メーカーBYDは、5年後にはトヨタの世界最大手自動車メーカーの座を奪う可能性を秘めている。 

 

 2026年の目標である650万台(その4分の1は海外市場)を達成すれば、GMとステランティスを凌駕し、3位に浮上する可能性が高い。BYDは2030年までに、中国以外で500万台(グローバル総販売台数の半分)を販売する計画で、既に海外工場を設立し、さらに建設を進めている。 

 

■デトロイトの二の舞か?  

 

 日本の自動車メーカーは、1970年代にデトロイトの3社が日本の挑戦に対して取ったのと同じような行動を取っているため、顧客を失いつつある。当時、デトロイトは、ガソリン効率が高く欠陥の少ない車へ顧客が移行していくことを信じなかったように、トヨタ、ホンダなどはBEVの挑戦について自己欺瞞に陥っている。 

 

 S&Pは、BEVのグローバル市場シェアが2030年までに40%に達するとしている。だが、日本企業はハイブリッド車に多額の投資を行っているため、顧客の嗜好が急速に変化している現実を信じたくないのだ。 

 

 S&Pによると、2030年までにガソリン車は2000万〜2500万台まで減少する可能性がある。さらに深刻なのは、S&Pがグローバルなハイブリッド車販売(HEVとPHEVの合計)が2028年に2200万台でピークに達し、2035年には1400万台まで減少すると予測している点だ。もしS&Pの予測が正しければ、トヨタが戦略の基盤としている未来の展望は、10年後には存在しなくなるだろう。 

 

 BEVを高級品から一般向け製品へと変革するためには、高価格、航続距離への不安、長い充電時間という3つの障害を克服する必要がある。これらの3つの分野において、技術的な飛躍と政策支援による急速な進展がみられている。 

 

 今年、車両のほぼ5台に1台を占めるモデルをほぼ無視し、2030年までに3台に1台に達する可能性のあるモデルを無視することは、かなり愚かな判断だ。それでも、日本の自動車メーカーは現在、グローバルなBEV生産量の約2%しか生産していない。それは、従来のハイブリッド車への投資の回収を脅かすと見ているからだ。 

 

 特にトヨタは、グローバル販売のほぼ半分がハイブリッド車であり、残りの大部分がガソリン車であるため、この傾向が顕著だ。ホンダでは、ガソリン車とハイブリッド車の割合がほぼ80:20で、BEVはごく僅かだ。そのため、ホンダのグローバル市場シェアは2019年の6.1%から2024年には4.6%に低下した。 

 

 

■現在の利益に安心はできない 

 

 トヨタのハイブリッド車中心の戦略が、現在多くの販売と利益をもたらしていることは否定できない。これは、ハイブリッド車が自動車販売の61%を占める日本市場で圧倒的なシェアを握り、アメリカ市場ではハイブリッド車がBEVを凌駕する15%の売上を占めているためだ。しかし、S&Pの予測通りハイブリッド車の販売が数年後にはピークを迎えるなら、現在の利益は将来の売上と利益を犠牲にして得られていることになる。 

 

 一方、日本のメーカーもBEVの販売を拡大しているが、そのペースは極めて緩やかだ。トヨタは、2026年に150万台、2030年に350万台のBEV目標を掲げている。ただし、2026年目標については見直す方針を明らかにしたという報道があった。 

 

 トヨタを含む各社は、必要に応じて生産を拡大し、競争力のあるBEVをいつでも製造できると信じているかもしれない。しかし、BEVの製造は、ガソリン車やハイブリッド車の製造とは根本的に異なる方法が必要だ。 

 

 新製品の場合、企業は「学習曲線」を通じて、つまり実践を通じて生産とマーケティングのスキルを向上させる。長期間にわたって生産量が少ない企業は、リーダーに追いつくのが困難になる可能性がある。 

 

 今年、トヨタは議会で共和党議員が可決した新ルールを支援した。このルールは、カリフォルニア州が数十年間続けてきた「州内で販売される自動車に対する独自の厳しい排出基準を制定する」行為を禁止するものだ。その動機はBEVの需要を減らすことだった。 

 

 カリフォルニア州と、その規則に従う他の12州がアメリカ自動車市場の約40%を占めるため、アメリカの反BEV派は法違反の可能性がある前例のない措置を講じた。この問題は現在、裁判で争われている。 

 

■トヨタの確信とリスク 

 

 トヨタは市場動向を正しく読み取ったと、確信しているかもしれない。同社は、BEVの成長ペースが鈍化した2023年と2024年に、従来型ハイブリッド車にこだわった結果、記録的な利益を上げたことは事実だ。しかし、今年第1四半期には、BEVの販売が前年同期比42%の驚異的な世界的な回復を示した。 

 

 

 さらに、現在の利益が必ずしも将来の利益を保証するわけではない。GMとIBMは、数年間にわたる記録的な損失を招き、GMが破綻する可能性が懸念される直前に、記録的な利益を上げていた。 

 

 世界中の伝統的な企業は、市場における根本的な変化を否定する財務的な動機を持っている。その理由は、彼らが回収しようとしている莫大な「サンクコスト」があるからだ。トヨタの場合、これらの「サンクコスト」はハイブリッド車に存在している。 

 

 トヨタは、最も成功したモデルをハイブリッド専用モデルとしてますます提供している。これは「確証バイアス」を引き起こす可能性があり、現在の戦略を支持する証拠に過大な重きを置き、矛盾する証拠を軽視する傾向が生じる。 

 

 トヨタが現在利益を上げるほど、経営陣が2025年には輝かしく見えるアプローチが、2030年以降にははるかに適さないものになることに気づくまでに時間がかかるだろう。 

 

 もちろんトヨタのほうが正しくて、アナリストの予想が間違っている可能性はある。しかし、トヨタがハイブリッドという一つのバスケットにほぼすべての卵を置くことは、非常にリスクが高いと言える。 

 

リチャード・カッツ :東洋経済 特約記者(在ニューヨーク) 

 

 

( 299102 )  2025/06/14 06:11:21  
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この記事からは、日本や世界の自動車産業におけるBEV(電気自動車)普及の議論が様々な視点で行われていることが読み取れます。

一部では、ネパールを例に挙げて電力供給の面での利便性に着目し、特定の国や地域においてBEV普及が進むとの意見もあります。

一方で、トヨタの全方位戦略や新たなテクノロジー開発に期待する声も見られ、トヨタの対応次第では競争力を維持できる可能性も示唆されています。

また、BYDや中国メーカーの台頭や販売成績に対する懸念や批判もあり、中国製品の品質や将来性に対する疑問が投げかけられています。

 

 

一部のコメントでは、BEV市場の現実や課題、未来の予測に対する批判や懸念が表明されており、楽観的な視点と悲観的な視点が交錯しています。

さらに、トヨタや他の自動車メーカーの戦略、技術開発、国際競争力に関する議論も展開されています。

 

 

最終的には、自動車産業の未来が現時点では不透明であり、楽観や悲観、懸念や期待が入り乱れている状況がうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 299104 )  2025/06/14 06:11:21  
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=+=+=+=+= 

 

ネパールのBEV普及率が高まっていると別記事でみた。ネパールは内陸国で油田も無いためガソリン価格は非常に高いが山岳地形を活かした水力発電が盛んで電気代は安いのがその理由だという。ネパールのように電力供給が容易な国・地域ではBEVが、日本のように石油も電力源(火力・原子力)も海外に頼る国・地域はHEVやPHEVが多数派になるのではないかと思う。 

ただアメリカと中国という二大マーケットが政治的な面で先行きが見えにくいのが自動車に限らず世界の企業を悩ませていると思う。 

 

▲110 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

リチャード.カッツと言う人物、相当BYDから金もらって一生懸命書いた記事だが、ハイブリッドが3年後ピークアウトとは笑うね、ハイブリッドは更に勢いを増すよ。BYDは、EVが売れなくて在庫処分の半額セールをやっているがそれでも売れない、BYDは3年後には倒産していると思うね。ちなみにトヨタのハイブリッド車を13年乗ってトラブルは一回も無い優秀で安定の品質で燃費はリッター20キロメートルを切った事は一度と無い優秀な物だよ。 

 

▲46 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに世界レベルで見ればBEVが拡大する国はあると思います。特に車庫等の環境が優れる北欧諸国はBEVに関するネガ要件が少ないので、もっと比率が高くなるでしょう。逆に電力需要が切迫している国、路上駐車が常の国は燃料車(HV,PHV等)需要が引き続き大多数を占めると思います。相手国毎にちゃんと計画しないと失敗するのは当たり前の事。アーリーアダプターに一巡した後のBEV市場はそんなに明るくは無いと思います。ただし、BEVの寿命がバッテリー寿命だとすると、そろそろ買い替え需要が出てくるかも知れませんね。(次もBEVに乗り換えてくれたらの話ですが・・・。) 

 

▲168 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を書いたリチャード・カッツ氏は、いまさらだが、トヨタの全方位戦略(マルチパスウェイ)を知っているのだろうか? 

いや、まさか記者を生業としているのだから知らないはずがない。 

トヨタはHEVだけに集中しているわけではないことはど素人でも周知の事実だ。バッテリー性能が上がり、価格が手頃になり、レアメタルや半導体に関する地政学的リスクが軽減されれば、一定の環境下において日本でもEVは広がっていくはず。 

日本の一部のユーザーはトヨタが開発している全固体電池を搭載した量産EVに期待している。 

HEV、PHEV、EVの選択が増えることがユーザーにとって望ましいし、トヨタはその状況を作り出すために資本を投入しているはず。 

一生懸命長々と記事を書かれたようだが、スカみたいな内容だった。 

 

▲225 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタが有利な点がEV車でも克服しているスピードがカギと思います。 

例えば、充電設備、充電時間、価格等EVが不利な点です。 

インフラは他国でも中国が一斉に整備できます。 

充電時間は、5分でほぼ満充電できます。 

価格も値引き合戦しています。 

一方で、スズキはインドの成功を足掛かりにアフリカにもコンパクトカーで勝負しています。 

動力源は世界各国でも全く異なるので、数年後にどれが主流になるとは限らないです。 

 

▲36 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは100%BEV化宣言を撤回してないし、トヨタもレクサスのEVブランド化を撤回してない。 

 

世界情勢に合わせて計画を立てる様に見受けられます。 

 

個人的にはEV推進派が言う様な急速なEVシフトがこの先でまた起きるかについては懐疑的です。 

BEVアンチではないけど、トヨタ会長が主張する様にBEVは3割程度に留まると思います。 

 

万人受けする車じゃないので過半数超えるのは難しいです。 

地域や用途に応じた棲み分けが大事なので、今後も内燃機関は生き残ると思います。 

 

▲80 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内と世界が同じだと考えてはいけない。日本国内は世界のトヨタと言えども4月のEV販売数はレクサスを含めても77台しかなく、それをもってEV失速とは言えない。もともと売れてないからね。補助金をやめたヨーロッパの国ですら右肩上がり。売上げ減の国もあるけれど、人口は日本の何分の1でも日本と比べれば桁が違う。日本国内の売上は無視してもいいレベル。だけど日本メーカーは海外向けに開発販売して進化させていかなければならない。ハードもそうだがソフトのアップデートや進化をさせていかなければならないのだから。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

CAFE規制ってW2Wで評価するからBEVのうまみがメーカー側に乏しいんですよね。中古車も安くなるから再販の利益も減るし下取りが低くなって乗り替え時に高級車が選ばれにくくなるし。 

で結果として燃費命のHEVが基本になって、これがまあ不快。 

4月に乗り替えたのが2.3tのハイブリッド車なんだけど、街乗りでも16km/lくらい走る燃費性能は立派なんだがエンジン音はうるさいわトルクの出方も読めないわブレーキも回生中心で効かせ具合の調整がしにくいわですごく運転しにくい。 

少し前のHVは静粛性とか力強さとかプラスアルファの魅力があったけど、今は燃費以外ひたすらネガティブ。 

買えるうちにガソリン車買っといた方がいいな、と思うようになりました。 

 

▲31 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

マルチパスウェイ戦略では、ガソリン車、HV、BEV、PHEVといった複数の技術を並行して開発・生産しなければならないため、どうしても経営資源が分散し、無駄が生じやすくなり、その結果、意思決定も遅れがちになると思います。一方、BYDはかつてガソリン車を製造していましたが、現在はBEVとPHEVに経営資源を集中させています。これにより、意思決定のスピードが速くなり、効率的な経営が可能となっています。その結果、軽EVのようなニッチ市場にも柔軟に参入できるのだと思います。このような戦略の違いから見ても、BYDがトヨタ超えを達成し世界制覇する可能性はかなり高いと思います。ちなみに、BYDは先月、日本における新車登録台数で過去最高を記録し輸入車の登録台数ランキングでもランドローバーやプジョーなどを抜き去りトップ10入りを果たしました。 

 

▲28 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタの強さはハイブリッドよりも世界各地で販売している車の耐久性や修理のしやすさや部品の確保しやすさなどの要因なのでBYDが躍進しても勢力図が書き換わるわけではないです。 

 

▲155 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事は経営学における正論中の正論を述べている。 

 

経営学の各論及び手法は基本的に数千の統計に裏付けられてから公式化され、その後も膨大な実地での検証を経ている。 

よってそうそう外れることは無い。 

 

しかしながら現場力の強い企業では、現場の論理が企業の経営戦略を制約する。 

「その時点で利益を出していると部門」に予算と人材、つまり力が集中しているからである。 

 

日本では特に、経営の専門家ではなく現場で優秀な成績を上げた人間が経営層に入る構造であるため、自身の現場での経験を経営学より重視するというに入る事情もある。 

※ようするに出身部門で得た知見にもとづいて判断する。 

 

 

この構造的問題を解決しない限り(海外では経営層に入る人材の現場経験は極めて少なく、早い時期から経営の専門家になる)、日本は例えEVではなく水素の時代が来たとしても、この構造的問題から同じように乗り遅れる。 

 

▲9 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタは後出しジャンケンが得意な会社だったかと。過去に他メーカーが新型を出してヒットしたと思ったらトヨタが後出しで潰しちゃったみたいな。 

だからまだ時期尚早として隠し玉を持ってそうだと思ってしまう。 

オセロの後半逆転大差みたいに、他メーカーがBEV市場を開拓してインフラが整ったタイミングでドカン!なんてね。 

 

▲32 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

内燃機関にもBEVにも一長一短ある。 

そのそれぞれの利点と欠点が、場所によって人によって時代によって変わっているが、少しずつ少しずつBEVの利点が増えているのは確か。 

その比率の上がり具合でいつ両者が逆転するのか、その見極めを慎重に進んでいかなければならない。 

それがトヨタの言う全方位戦略であって、今のところは世界で最も上手くやってるメーカーだろう。 

トヨタはやっぱり凄いメーカーだ。 

だが、確実にBEVは進歩している。 

トヨタはそれをよく分かっているが、一般的な日本人は全くそこら辺を理解していない。 

BEVに関する否定的な流れになると、やっぱり!と喜んでそのままの意識が定着。 

しかし世界の流れは日本人が思うよりずっと早く、どんどん変わる。 

ハイブリッドで日本メーカーが大成功して、消費者の自分も慣れてるから、とにかくそのまま続いて欲しいのだろうが、世界は全然そのままではないよ。 

 

▲68 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

HVを通じて静かでスムーズ走りを体験すると、次はモーターだけで走るEVに興味を持つのは当然だと思う。これは日産のe-power の方が顕著かも知れない。 

自分自身、ガソリンエンジンからBEVに乗り換えて、良い意味で衝撃的だった。 

あまりにも快適で経済的なので、もうガソリンエンジンには戻れない。 

 

▲16 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

アナリストの予想が間違っている可能性は高い。というか妄想レベル。 

それを別にしても、トヨタは卵を1つの皿に盛るどころか全方位戦略だからね。何かの間違いでEVが隆盛すれば、EV量産するだけ。問題意識だってトップがしっかり持っている。 

 

▲78 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

このままBYDが躍進して、いずれ世界のベスト3で定着するかはわかりませんが、可能性は無きにしもあらずです。 

企業を評価する上で、甘く見たり惚れ込むと見誤る事がある。 

国も企業も栄枯盛衰を繰り返し、絶対に潰れる訳がないと思われていた国も企業も潰れたり、思わぬところにお宝企業が眠っているものです。 

 

▲22 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

のんびり舟こいでる間に、こりゃ日本自動車産業もスマホと同じ運命だな。これが本当のオワコンというやつかな。いまだに日本人は中国BEVは燃えるだの爆発するだの無知の極みの発言が目立つのが論より証拠。BYDやTeslaにはリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが使用されていてもはや日本製BEVみたいに発火しない。日本製BEVにはいまだに三元系リチウムイオンバッテリーを使用しているからコバルトなどの希少金属をつかうし、環境に負荷がかかっている。気の毒だとは思うがどんなにBEVが失速と記事をだしても世界のBEV加速は変わらない。現実を見ないのは自己満足を増幅させるが、最後は枕を涙で濡らす運命となる。 

 

▲12 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

米国はカリフォルニア州がBEV販売台数で別格で、4位までで大半を占める。ほぼ売れてない中心部の州は人口も少ないので置いておいても東海岸でも言うほど売れてない。それとBYDが米国に事実上上陸不可能なのをあえて見ていないんだろうか。あからさまな非関税障壁である欧州の電費規制に対してトランプがどう出るか。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

別にBYDを見下すつもりもないしトヨタを盲信する訳でもないが、この記事にはいくつかの欠陥がある。まず第一にハイブリッドが3年後にピークアウト?1年先でも鬼が笑うと言うのに、やれやれ。2~3年前にBEVがこのまま全世界の自動車市場を席捲すると多くの専門家や識者がいたと思うが今言いたい事は?と聞いてやりたいところだ。そして第二に記事の骨格が全て”未来の予想”で構成されている。まるで今年の7月5日に大災害が来るという予言のようだ。さらに「確証性のバイアス」云々に至ってはその「可能性」ときたもんだ。可能性で語るなら世の中どんな事でも危ないとケチ付けられるよね。もっと言えばハイブリッドに頼りBEVに乗り遅れることがデトロイト化をもたらすなど筆者の「確証性のバイアス」そのものではないか(笑)。つまりこの記事書いた人はEVシフトが中々進まないのがイライラしてしょうがないのだろう。この記事保存しておこう。 

 

▲50 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

EV所有しているので、結構詳しいです。しかし東洋経済は不勉強すぎ。2024年中国製EVは生産台数「430万台」、販売台数「427万台」と発表されましたね。この数字をどう読み取る?生産台数と販売台数がほぼイコールだから、作った分ほぼ売れていることになるが、ジャストインタイムの先駆者トヨタでもそんなにタイムリーに売れるわけありませんよね。「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を好んで使う。」的を得た格言です。 

 

▲68 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタやホンダがBEVに注力して自社開発してBYDに勝っても利益は出ないでしょうね。であればそのまま様子見でBEVがこければそれも良し、BEVの時代が来たらOEMでトヨタのバッジで売る。これでいいんじゃないでしょうか。 

 

▲14 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

HVが抱えている致命的ともいえる問題は性能がすでに頭打ち 伸びシロが少ないこと 

先日ホンダが新型HVを発表したが、予定する燃費の向上はわずか10% こんなの 

運転手のエコラン次第で上にも下にどうにでもなるレベル。 

対してEV バッテリー モーター それらを統括するソフトウェア 

まだまだ改良発展する余地が大いにある。 売り上げだけじゃないのだよ 

 

▲8 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんの書き込みを読ませていただいて、両論があることがよくわかりました。さて結果はどう出るか2030年が楽しみですね。 

単純な話ですが、自動車の動力変遷は必ず起きるので、それに対して準備が出来る体力のある企業が生き残るんでしょうね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の多くがバイアスに囚われているなって感じる。 

多くの人は昨今の売上結果だけでHVが最適解と言っている現状維持バイアス 

日本国内で見る車の多くがHVがであり多くの人がHVがいいと思っている群衆倫理バイアス 

HVがEVに負けたら日本の産業が中国に奪われてしまう結末を認めたくないという悲劇的バイアス 

 

投資マネーを見ていると、この記事の予想通りトヨタを含め日本は負けるなって思うよ。 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の見通しはまだ楽観的なほうだね。 

脅かすのがBYDだけだなんて。 

5年後ぐらいにはトヨタは世界5位以下に転落、1~4位は中国BYD、華為、シャオミ、とどれかもう一社、、、なんて可能性だったありうるね。 

トヨタが隠し玉?ありえないね。 

BEVの重要なキーデバイスである電池や自動運転なんかは隠しておくようなものではなく、現時点で無いものは出来てないと考えるのが妥当。5分急速充電技術も完全自動駐車も電磁サスペンションも先を越された。 

手を付けなかった事であらゆる分野で中国勢に先行されている。 

 

▲17 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

ネパールのBEV普及率が異常に高い話からすると、充電時間や電池容量よりもも電気料金の低価格化がEV普及のトリガーになりそうな気がする。小型原発の技術がカギになりますかねぇ。日本はその前に原発の再稼働化で動きが出るかな。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

3年前に今の状況を読めたのは少数派だったし、読めてたとしてもそれは可能性の話に過ぎなかった。3年後どうなるかも同じこと 

サイコロを振るにあたり、1から6の全部に賭ければ賭け金は損するが外さない。人間に予知能力がない以上、全部の可能性に備えれば良いし、それしかない 

株主総会で言っていたとおり「トヨタは推測しないが全てに準備していく」 

簡単な話だろうに、この期に及んでまだ理解しないとは愚かしい。それとも理解したくないのか。あるいは全部に賭けられるトヨタの理不尽さを認めたくないのか 

さてはて 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は半分弱の世帯は共同住宅ですよ。 

 

そして彼らは充電難民なので、多くはBEVを買う選択肢がほとんど有りません。ドイツに至っては6割だし、購入者が飽和するのも、そう遠くないかもしれません。 

 

で、アメリカの共同住宅率は四分の一程度なので、こちらはマダマダ買う人がいるから、ICEVと置き換える未来を妄想できてしまう。が、みんなが皆、戸建てで充電設備を用意できるわけじゃないんだよ。 

 

だから、消去法でHVが売れるのは当たり前なのだ。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDって中国国内で圧倒的に車が売れてるから、今の製造技術力・資金力があるわけだけど。これって中国の国策ですよね?まぁ、中国以外でも爆売れしたとして、中国にBEVをクリーンに廃車にする技術はあるのかな?そもそもそんな技術を開発する気があるのかな?世界中に処分困難な車がばらまかれて終わる未来しか想像できません。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中国で暴走して18台くらい?巻き込んでたけど、その中でEV車が7台くらい含まれてたって記事見たけど、中国はEV普及率凄いんですね。でも、そのメーカーの暴走が立て続けに起きてたからやっぱり車は人が扱うべきだと思いました。 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ハイブリッドもEVもBYDもトヨタもこの先どうなるなんてわからんよ、10年後には世界の自動車の半分をBYDが占めてるかもしれないし逆に5年後にはもう倒産してるかもしれない。トヨタがEV作ってシェア拡大してるかもしれないしBYDのハイブリット車が大人気かもしれない。わかっているのはこんな記事に何の意味もないってことだけだ 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「もちろんトヨタのほうが正しくて、アナリストの予想が間違っている可能性はある」 

 

何年か前にハイブリットはガラパゴスで日本車メーカ-に未来はない的な報道ばかりで蓋を開けたらトヨタ会長の言う通りだった(笑) 

今回は逃げ道確保したね。今回もどこの馬の骨か解らないアナリストよりトヨタの情報網を信用するけどね。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はもう何をやっても中国に勝てない。 

研究開発の規模が桁違いなので、どうやっても負ける。 

ハイブリッド技術、全固体電池など当初は日本が先行していた分野でも、いずれ中国に凌駕されるのは時間の問題。 

追いつかれ、追い越され、いったん独走を許してしまうと、日本には追い上げる力も残らない。 

自動車も家電と同じ道をたどる。 

中国と競合する分野からは全面撤退やむなし。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDも中国政府もBEVに全振りなんかしてない。オールBEVなんてとてもじゃないが無理なことをバッテリー資源を牛耳っている中国が一番わかっている。トヨタも中国も大きな普通車のBEVで30パーセントが限度って昔から公表してるのにマスコミもジャーナリストも何故かスルー。小さなバッテリーの小さなタウンユースのBEVが主流になる。普通車はBEV好きに少しの需要があるだけ。内燃車の方が楽しいし、時計だって高級品はメカ満載のマシーンでデジタルのカシオなんておもちゃにはブランドなんてない。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

あの、自動車って3年で使い捨てる商品じゃ無いので、そんなに簡単に使用燃料の変化は起きません。 

そうそう、そんなに簡単にBEVが普及すると消費電力が増えるって知ってます?原発を2・3箇所増やして変電所や放電網も作り直さないと耐えられませんよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記事ではBEVの販売比率が20%→25%と希望的観測で語っているが、今の世界のBEV普及率は、まだたったの2% 

 そして中国BEVメーカーの供給過剰で350万台の新車が新古車として中古市場に下ろされるほど、中国国内で需要が滞っている状態 

そんな価格競争中の売れない中国製BEVを記事で祭り上げられても 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあどう転ぶかはわからない以上、ハイブリッド依存は良くないのは間違いない。速いところbydに対抗するBEVを作らないと厳しいかと。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタは日経によれば5車種、ブルームバーグによれば7車種のBEVがアメリカで来年発売すると報じられていますのでここからがBEV本番と思われます。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

分析はどうでも良いけど、安価なBEVを供給できるかがキーファクターなのは確か。 

トヨタが赤字を出す覚悟でBEVを作らないとVWのように苦しくなる可能性は結構高い。しかし、なぜ中国はあんなにも安くBEVを作れるのか… 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

他社を上手に真似て、安普請を如何にそれっぽく魅せるか、ということに長けていたトヨタやパナソニックに未来がないことは、早晩判っていたこと冥福を祈ろうではないか。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

間 抜けすぎる陰謀論。 

トヨタもEV開発しているし、次世代バッテリーの開発に莫大な投資をしている。 

現状では現在はバッテリー生産コストが高いからEVが普及していないだけで、バッテリーの生産コストが下がれば普及するってのは承知している。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず東洋経済はズレた記事書くな。 

BYDは実質破綻状態でサプライチェーンのかなでD-チェーンと言われるデジタル債権をを回して営業しているが支払期間が260日と一般的な手形に比べ期間が長くサプライチェーン内でD-チェーンのキャッチボールが行われていて実質的に隠れ債務となっている。 

これ以上販売台数が減り売上が下がるとキャッシュが尽きて一気に破綻する。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>もちろんトヨタのほうが正しくて、アナリストの予想が間違っている可能性はある。しかし、トヨタがハイブリッドという一つのバスケットにほぼすべての卵を置くことは、非常にリスクが高いと言える。 

 

この手のジャーナリストは無責任に非難するのが多い。 

どこにトヨタがハイブリッドだけに集中投資しているよ。水素もあれば最新報道では車体のみで”水”を電気分解して走行する発表もしている。 

 

次世代はディーゼルだのEVだのと言って、その通りになったか? 

まずは自分たちが誤った予測をした事を反省をしてから言えよ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この度またまたBYDは価格の大幅値下げに踏み切りました。今からBYDを買おう思ってる奇特な人よ″貴方の買おうとしているその車の1〜2年後の買取価格はもう笑うしかないですよ!″それでもいいんですか? 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にトヨタは簡単にBEV作れると思ってるんでしょ 

シャーシが有れば後はモーターとバッテリー積めば終わり 

今出てる車殆どをBEVに替えられるでしょう 

今は売れないから出さないだけ 

 

▲25 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

>もちろんトヨタのほうが正しくて、アナリストの予想が間違っている可能性はある。しかし、トヨタがハイブリッドという一つのバスケットにほぼすべての卵を置くことは、非常にリスクが高いと言える。 

 

だからトヨタは儲けの少ないEV開発をスバルに押し付けてリスクを回避してるんだよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVタクシーを所有する会社のEVタクシーに何回か乗りました。その都度運転手さんに聞きますが、運転手仲間の殆どはEVに乗りたくないと言ってるそうです。プロがそう言いますのでそんなものかと思っています。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDは負債が6兆4千億円の赤字で 下請けの支払い延期してるからいつ潰れるか分からない。それと日本のBYD走行地図データーとカメラで建物等の位置が中国に丸分かり 戦争したら軍事施設一発で破壊されるのに国会議員わかってるのかな 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に最近はBYDの広告記事が多いですね、何としてでも売り抜けようって魂胆ですか 

それに追随するメディアもメディア...そもそも売れてるなら値下げなんてアピールポイントにしないでしょうよ 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDが凄いことは分かった。  

でも記事に書かれている予想は眉唾。 

 

とりあえず日本市場だけでもBYDに席巻されないように今からでも締め出して欲しいね! 

 

▲17 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

数字しか見ずに実態を知らないんだな 

新車販売の数字を捏造し、0キロ中古BEVを大量に生んでいる 

中古のBEVはロクに売れず、不良在庫となる 

その結果、中国各地に「BEVの墓場」ができている 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタ(2024年:1100万台)とBYD(427万台)の販売台数を比較し、BYDがトヨタを抜く年を予測しました。  

 

楽観シナリオ(BYD年40%成長、トヨタ微減):2029年、BYD約1456万台で逆転!  

 

現実シナリオ(BYD年20%成長、トヨタ横ばい):2032年、BYD約1231万台で抜く。  

 

悲観シナリオ(BYD年10%成長、トヨタ微増):2036年、BYD約1146万台で逆転。 

 

 

BYDのEV・PHEV戦略とトヨタのEVシフトが鍵。市場や政策で変わるかもね。 

 

▲2 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにトヨタの全方位戦略は正しいが、BEVの販売予測を 

下方修正するのはやりすぎかもね。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の販売台数は助成金のために登録した車両も含めている。間違った数字を元に予測を立てるからこうなる。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまで世界の電力事情は明るくない。 

電力不足なのに物理的にそこまで 

電気自動車が普及する可能性はゼロ。 

この記事はそこまで考えてない愚かな記事。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタのHVは「世界の亀山モデル」とステッカーを貼った液晶テレビと同じ運命になりそうな気がする。 

このS&Pの考察を読んで、やっぱり・・・かな 

。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、テスラは既にピークアウトしているし、このまま石炭火力発電で動かすと中国のBYD等のEVも3年後にはピークアウトするだろう。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ひどい記事だな。 

 

世界のEV牽引は、中国の出鱈目な数字がベースになっていることは明らかになっているだろう。実質的にもう伸びは鈍化している。ただの政治ゲームだよ。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタ、ここにきて相当BEVに舵切ってるけどな。 

知らずに書いてるのか、知ってて描いてるのか、是が非でも米国BIG3の二の舞にしたいらしい。 

 

としか読めない。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ではバッテリーが造れず全固体で巻き返すような話しをしてたが… 

結局はそれも中国、韓国に遅れをとっている現状らしいが・・・どうなるんだろうね。 

 

▲5 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無い無い絶対有り得ない。 

そろそろ倒産も視野なのでは?本国じゃディーラーの倒産多いと聞くけど。 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

真っ先にシェア落とすのは欧州勢でしょう... 

 

日本勢はその次の段階です。 

ここでちゃんとBEVシフトするでしょう... 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだこの媚中記者の記事は? 

もっと多面的に物事を分析して客観的に記事を書くのが記者の仕事なのにそれが全くできていない。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中華製のEVは生産台数の割には巷で見かけないけどなぁ。 

日本では、まだまだ認知されてないのかな? 

それとも、・・・。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋経済はオンラインも冊子もトヨタに批判的記事多いですね。過去に何かあったのですか。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

、そのBYDがプラグインハイブリッドをEVよりも売ってるけど。なんでこんな記事になるの? 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

電気自動車の下取りは、タダも同然。よくこんな物を買うなぁと、ある意味感心します。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなBYD持ち上げ過ぎ。 

日本で走ってるの見た事ないし色々問題起こしてるのが現状ですよね? 

ほんとに中華の品質は信用できません! 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中国車は無理だ!日本での販売はそのうち諦めて撤退するだろうな 万が一買ったら売る時悲惨よ リセール最悪 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

絵に描いた餅ちゃいます? 

中国ではBYDは「EV界の恒大」なんて噂が出てきてますし。 

 

▲26 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自分の意見を活字にするのは勝手な事だけど外れたら、ハハハ、テヘ、で済むらしいからこの手の著者は楽ですね 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

提灯記事ですね。 

世界の動きは、EV車へ移行から脱EV車ですよね。とくにヨロッパがそう。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

煽り記事だね。BEVの負の面が知られていないだけだ。中国はそれを隠している。だまされてはいけない。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

勉強になりました。でも心配はいりません。 

トヨタは2手3手先まで手を打っていますので。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋経済はウチの会社の社長人事で、とんでもない偏向記事を書いたので絶対に許しません。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に住んでいて、あえて中国車を購入する人は多くはないように思う。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタは大丈夫だけどトヨタ以外は撃破されるかもしれません 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ダンピングをしている国の車を誰が買う? 

品質にボロが出てるし財務状況がね 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタが全固体電池で一発逆転とか、そんな未来は来ないでしょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

車の造りが違う、日中。 

中国の車を買って、安物買いの銭失いになりたく無い。 

 

▲9 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人のチャイナアレルギーは想定以上ですよ。 

どれだけ優れてたとしても買わないだろう。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いつ倒産するか分からない会社なのに、良くこんな記事が書けるね! 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の寄稿で小銭を稼ぐ。 

 

気楽な稼業。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋経済がピークアウトするのは目に見えてるけどね 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とりま、BYDの株買っておけば 

少しは上がるって事かい? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

EVスクーターなら欲しいな。 

15万円くらいで。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ワシは日本のヤフコメ車ジジイの意見より、S&Pを信じるわ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

信頼が違うわ 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一記者にトヨタの思惑がわかるわけないw 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDからおカネでも貰っているの? 

 

▲5 ▼2 

 

 

 
 

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