( 299180 )  2025/06/14 07:13:54  
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「ごちそう」の概念が変化 Z世代の「ステーキ離れ」が加速している意外な理由

ピンズバNEWS 6/13(金) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aef6e6783c545335b9cba3a5d635f93a942b34f2

 

( 299181 )  2025/06/14 07:13:54  
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戸田蒼氏によると、中高年世代にとって「ごちそう」といえばステーキだったが、最近では若者の間でステーキ離れの傾向が強まっている。

Z世代の若者たちがステーキを避ける理由には、噛む回数が多いため疲れる、肉よりも鶏肉がヘルシーだと感じる、手間や労力がかかることを億劫に感じるなどが挙げられている。

一方で、自分が本当に食べたいものや好きな人と楽しめるものが「ごちそう」であり、健康志向の高まりから、自分に合った美味しさを選ぶ若者が増えているという。

このような変化は、健全なものだと受け取れると述べられている。

(要約)

( 299183 )  2025/06/14 07:13:54  
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「“ごちそう”といえばステーキ」は今は昔になりつつある  ※画像はphotoAC 

 

 日々流行の最先端やニュースを追いかけるトレンド現象ウォッチャーの戸田蒼氏。そんな戸田氏が最近気になる外食の嗜好の変化について読み解く。 

 

 中高年世代に「ごちそうとは?」と聞けば、多くの人が「ステーキ」を思い浮かべるのではないでしょうか。昭和の時代、ハレの日の外食といえば分厚いビフテキが登場し、「今日は特別な日なんだ」と気分を高めてくれる存在でもありました。 

 

 しかし、時代は令和へと移り変わり、その常識が揺らぎ始めています。今やSNSを覗けば、《ステーキよりも焼き肉や寿司を食べたい》《ステーキ食べるおカネがあったらスイーツに使いたい》といった意見が多数寄せられているのです。特にZ世代と呼ばれる10代後半から20代前半の若者たちの間では、ステーキ離れの兆候が色濃く出ているように感じられます。 

 

 Z世代がステーキを苦手とする理由としては、「いっぱい噛まないといけないから疲れる」「脂っこくて胃がもたれる」「高いわりに満足感がない」といった意見が目立ちます。 

 

 また、健康志向が高まっていることから、「ステーキは不健康で食べにくい」「肉なら鶏肉のほうがヘルシーでいい」と感じる人も多いようです。 

 

 ではなぜ、Z世代の若者たちはステーキに魅力を感じなくなったのでしょうか。 

 

「Z世代の中には、子どもの頃から柔らかい食べ物に慣れすぎていて、噛む力が弱くなっていることから“もちもちした食感”を好む傾向にあります。そのため、噛む回数が多いステーキは単純に“疲れる食べ物”として敬遠されやすい。 

 

 また、厚切り肉をナイフで切り分けながら食べるという行為そのものが、彼らにとっては“面倒くさい”“非効率”と映るのかもしれません。味の問題よりも、手間と労力の“コスパ”が気になるというわけです。他にも、“脂っこさ”や“胃もたれ”といった身体的負担も挙げられ、“健康に良くないイメージがある”と避けられるケースが増えているようです」(グルメ誌編集者) 

 

 そんなZ世代にとっての“ごちそう”とは、もはや「高級な料理」や「見た目が豪華なもの」を意味するものではありません。「自分が本当に食べたいと思うもの」「好きな人と一緒に楽しめるもの」が、何よりの“ごちそう”。たとえそれが、コンビニのチキンや、カフェで食べるサンドイッチであっても、そこに自分の気持ちが宿っていれば、それは十分に“贅沢”というわけです。 

 

 自分の価値観に正直でいたい。無理して誰かに合わせたり、見栄を張ったりせず、「今の自分にちょうどいいおいしさ」を選ぶことに意義を感じる。そう考える若者が増えている現状は、ある意味でとても健全な変化とも受け取れます。 

 

 ステーキという伝統的な「ごちそう」に代わって、Z世代がそれぞれの「ごちそう」を見つけていく時代が、すでに始まっているのかもしれません。 

 

ピンズバNEWS編集部 

 

 

( 299182 )  2025/06/14 07:13:54  
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ステーキに対する感覚や価値観は世代によって異なっており、昭和世代ではステーキが特別なご馳走として位置付けられていたが、現代ではステーキが身近な存在となり贅沢品としての価値が薄れてきている様子がうかがえます。

子どもの頃にはステーキなど高級なお肉は普段食べる機会が少なく、「ごちそう」としてのイメージが強かったようです。

 

 

一方で、ステーキが特別感を持っていた時代と比べ、現代ではスーパーやファミレスでも手頃な価格でステーキが食べられる環境が整っており、そうした背景もステーキに対する価値観の変化に影響を与えているようです。

また、若い世代がステーキを避ける理由として、噛むのが疲れるなどの意見が挙がっており、食の嗜好や体力面の変化も影響しているようです。

 

 

さらに、家庭での食事文化や外食の多様化も、ステーキ離れの一因として考えられています。

多くのコメントにおいては、ステーキが特別なご馳走からカジュアルなメニューへと変化しているという観点が共有されています。

また、肉料理の選択肢が広がったことや、家庭での料理への関心や技術向上なども、ステーキ離れに影響を与えている可能性が示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 299184 )  2025/06/14 07:13:54  
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=+=+=+=+= 

 

ステーキ離れというか、昭和生まれの自分はそもそもステーキそんな食べる機会がなかった。子供の頃は親にステーキって何?って聞いたら、薄切りじゃない厚い肉を焼いたものだと聞いて、じゃあこの豚のソテーはステーキなのか?と聞いたらそう言えばそうだね、みたいな会話をした覚えがある、そんな程度の認識だった。大きくなってから家を出るまでに食べたことも数回でしょうか。ステーキ離れする程に元々ステーキ食べられた人も居るのかと少し驚きました。 

 

▲11432 ▼1447 

 

=+=+=+=+= 

 

時代と共に価値観が変化するのは仕方がない事です。現代で人気のマグロも冷蔵が普及する以前の時代では常温での劣化が激しい下等な魚として扱われてました。 

私のベストはレモンサワーと焼き鳥ですが、いつか、体に悪いアルコールがご馳走なんてナンセンスなんて言われる時代が来るかもと思うとやはり少し寂しいです。 

 

▲48 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的なプチご馳走はスーパーで買ってきた1ポンド超えのアメリカ産厚切り肩ロース肉のステーキです、 

月一くらいで嫁さんにおねだりしてステーキの日にしてもらってます。 

 

サシの入った黒毛和牛なんて1ポンドも食えませんから、 

オージービーフはグラスフェッド特有の匂いもあるけどアメリカ牛はちょうどいいんですよね。 

 

塩胡椒で焼いてニンニク醤油で食べます、 

1ポンドくらいペロッと食べます。 

 

私にとってステーキはご馳走です。 

 

▲5426 ▼771 

 

=+=+=+=+= 

 

アラサーです。 

今の子ってステーキだけじゃなくて、もしかしてスルメとかこまいとかとば的なおつまみの乾物とかも噛むのが疲れるって感じるのかな…?って気になりました。 

肉厚で固めのジャーキーとかも。 

 

需要が少なくなると生産ロットが落ちるので、この先おつまみとか自分の好物がどんどん値上がりしていく未来が見えて切ないです。 

 

ステーキも、噛むのがいいんじゃんって自分は思っています。 

脂っこいのは苦手なので、赤身肉のステーキの方が好きですけどね。 

 

▲100 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフィフですが、私やその上の世代は、外食や出前がそもそもトクベツだった。その中でもステーキなんちゃら、なんていうお店に行くのは更に贅沢。 

今の時代は外食もデリバリーも手軽で全然贅沢じゃない。 

豊富に選択肢もあるから、いろいろ食べた上で自分の好みに合うものを選べる。ごちそうも多様化。 

ステーキは大衆的になってきているし、鉄板焼きの方がごちそう感でるかな。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今のアラフォー世代ぐらいが飲食店の競争がまだ激しくなかった時に幼少期を迎えているからじゃないかな。 

幼少期に寿司やステーキなんて家族揃って良い所で食べるか、ファミレスでもほぼハンバーグしか扱いがなく、扱いがあっても値段が少し高くて高級なイメージがあった。 

 

今ではどちらも回転寿司やチェーン店で食べれるけど、寿司やステーキと聞くとやっぱり心のどこかく贅沢というか幸福感を感じる。 

 

私より上の世代に聞くと、初めてマックを食べた時の衝撃や、吉野家の牛丼を初めて食べた時の感動の話なども聞く。 

私の時には気づいた時にはあったのでそんなに感動していない。 

 

Z世代の幼少期には全て揃ってる状態からスタートしているし、今より物価も安かったので、寿司が100円でぐるぐる回ってたり、ファミレスで3桁台でステーキが食べれたら、「ごちそう」って感じはせずに育つ気がする。 

 

▲2626 ▼272 

 

=+=+=+=+= 

 

高級料理がどうのこうのより、噛むのが疲れるなどの理由は気になりますね。 

高い割に…とか、味に対してはそれぞれ価値観が違うのでなんとも言えませんが噛むというのは集中力を高めたり様々なことに繋がる大事な行為です。 

「食」に対する知識や取り組み方を子供の頃からもっと教えるべきではないでしょうか。 

 

▲2130 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

私は40代ですが、確かに周りの若い人たちがステーキ食べてる姿ってあまり見ないですね。まぁ純粋に食べたいだけならスーパーで買った方が安くつくのでそういうのもあるかもしれませんが。 

ごちそうの定義は人によって違うので、今の時代においてステーキが選ばれなくなっただけな気もする。同じようなもので言えばすき焼き、しゃぶしゃぶ、焼き肉あたりは若い人も食べてる印象が強いですね。 

 

▲2100 ▼230 

 

=+=+=+=+= 

 

現代において昔ほどステーキ=高級で特別なもの感は薄れているのだと思う。 

いきなりステーキであったりファミレスでも今は2000円から食べられて、安いわけではないが、食べようと思えば割と食べれる値段にはなっていると思います。 

 

高級ステーキハウスに行けば、高い肉の違いがわかるとは思いますが、わざわざお金もないのに数万円払ってまでいいレストランでいいステーキを食べるならもっとカジュアルな焼肉か寿司のが気を使わないし良いもの食べた感が出るというのはあると思います。 

 

▲181 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

「ごちそう」観の変化には、自分も共感するところがあります。 

今はレベルの高い食事が気軽にいろんなところで楽しめる時代だし、昔に比べて「特別な食べ物」の敷居が下がっている気がします。 

ただ、ステーキがごちそうに感じにくくなったとはいえ、価格の面ではまだ贅沢な部類に入るので、“ちょっといい食事”という位置づけにはなるんじゃないかな。 

結局のところ、食の価値観が多様化して、「自分にとってのごちそう」が人それぞれになってきた、そんな時代なんだろうなと感じます。 

 

▲52 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Z世代の一定数の咀嚼力が、医学的にも口腔機能発達不全症と呼ばれ、70代と同じくらいの咀嚼能力しか無いZ世代も居るとの事です。実はかなり深刻で、笑えない話しではあります。ステーキ何かは、分厚いゴム板。フランスパン何て、細長い石。ゴボウは角材を噛じるようなもんでしょうね。食べ物を自分の顎で、歯で噛み砕き、飲み込める力って、寿命に直結するような、本当に大事な物です。 

 

▲946 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもがテニスの大会でがんばって、準優勝しました。我が家では、準優勝でもすばらしいと大騒ぎでした。 

そこで、ご褒美にステーキ食べに行きましたが、それなりに非日常感があり喜んでいましたが、子どもの食生活や普段食べに行く外食でのリアクションを見ると、パスタや中華の方がテンション高い気がしました。 

この記事を見て、特別感よりその時に食べたいもので満足できればいいのではないかと、確かにそう思いました。 

パスタや中華は、その時の気分でメニューも選べますし、ステーキだと部位を選ぶだけでやはり肉ですからね。 

家族全員が、どうしてもステーキが食べたいってタイミングは、なかなか稀かもしれません(笑) 

 

▲1014 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

学校帰りにコンビニ寄って一緒に駄弁りながら食べたホットスナックのチキンの味。あれは確かにごちそうであり貴重な体験ですがステーキ離れ=贅沢品離れと結び付けて語るのは論点のすり替えではないかと思います。 

単に若者、というか日本全体が貧困化(というか正確には二極化)して贅沢なものに触れる機会が減ったのが原因だと思います。 

自分の価値観重視というのはその中で生まれた変容の結果であって価値観重視するようになったから贅沢品から離れたのではない。原因と結果が逆です。 

若者だって手取り30万あったらたまにはステーキ食べに行くと思いますよ。 

 

▲1334 ▼261 

 

=+=+=+=+= 

 

全く食べないわけではないんですけど、和牛ステーキなどはやはり特別な日の食事という感じでしょうか。 

元々混雑するような所ではないですが美味しいところは今でも顧客は離れていない印象があります。 

チェーン店のステーキならば記事にも少し出ているように、わざわざ高いお金を払って1枚肉を食べるよりも、同じ金額出せば色んな部位や自分の好きな焼き方、食べ放題まで多くの選択肢がある焼肉という選択肢が手近だからです。 

ただ、ハンバーグやステーキを主に取り扱う庶民派レストランチェーンは今でも混み合うほど人気なので、ステーキそのものから離れているというよりも価値観を見出だせない店から離れただけでは。 

離れているのはステーキの◯◯といったチェーン店は特に競合店に競り負けているだけのように見えます。 

 

▲529 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーの特売のオージービーフは固く筋張ってるし、味も悪いと確かに 

特別感はないと思います。ただ、小さい頃に親に連れて行ってもらった専門店のステーキや、サブスクで取り寄せた事が有る良いお肉は量は食べれないけど、柔らかくて味も全然違ったのでまた取り寄せてみたいと思った。 

いきなりステーキみたいな店も良く見るようになった事で、ステーキという言葉に特別な価値観は間違いなく下がったと思う。 

良いステーキは美味しいという体験次第なんだと思う。 

 

▲411 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

若くして「沢山噛まないといけないから疲れる」「脂っこくてもたれる」と言っている時点でもう健康ではありません。 

本当なら、ステーキに限らず、なんでも問題なく美味しく食べられるのが若く健康な肉体なのです。 

健康のために肉を食べないと言うより、健康でないから肉が食べられないのではと思ってしまいます。 

確かに、食べ過ぎは良くないですが、赤身肉には動物性タンパク質など必要なエネルギーが沢山詰まっています。 

なんでも食べて、心身共に健やかに過ごせるようにするのが最善だと年長者は思います。 

 

▲328 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

世代による変化を何でも「○○離れ」と言うのはいかがなものかと思います。 

 

私はアラフィフですが、幼少期にステーキというのはほぼ縁がないものでした。ステーキがある店と言えばステーキハウスや良いレストランくらいでしたがそんな店に連れて行ってもらう機会もほぼなく、大衆的なレストランで出るステーキは固く薄かったし、そもそも成形肉だったりしました。やはり本物のステーキは特別でした。 

 

Z世代の場合は、国民の食生活の豊かさは私たちの時以上に上がってます。1500円程度で普通にステーキが食べられる店も普通なのです。だから、彼らにとってステーキは特別ではなく、普通の物なんじゃないでしょうか。 

 

祖父母の世代はバナナが高級フルーツでした。だから有難がって食べていたのを思い出します。今はそうじゃありません。だったら、私たち以降の世代は「バナナ離れ」なのでしょうか。違いますよね。 

 

▲138 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ステーキという名前が特別感を持っていたと言うことであれば、昭和時代が一番でしょうね。 

贅沢なものとして大衆の中ではトップに位置付けられていたような。 

今の世代がと言うよりは、平成期を通して、他の食べ物も広く特別感が醸成されたような気がします。 

と同時に、チェーン店のステーキ屋が少々微妙でブランドが落ちてしまったのでは。 

噛むのが大変とか手間がかかるとかは後付けではないでしょうか。 

いいお肉であれば、スーパーで奮発して二千円くらい出したって、サシの多寡にかかわらず柔らかいですから、噛むのが大変とか切る手間を感じさせないように思います。 

一方で、安くステーキを食べさせてくれるチェーン店のお肉はコストの問題からかちょっと硬い場合もあるんですよね。 

と言う感じで、なぜ今の世代が離れたんだ、と言う視点はちょっと違うのかなと。 

 

▲121 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には柔らかい食べ物が外国に比べて多いと言われるが、これは日本の高齢化率が高いから高齢者に配慮した結果なのだろう。しかし、そうした高齢者への配属がこうして若者への悪い形で影響が出てるのなら、改めて考え直す必要があるのかもしれない。ヨーロッパに旅行に行ったときに食べたバゲットは歯が取れるんじゃないかというくらい強い力で噛まないと噛みちぎれなくて、こういうものを日常的に食べたら噛む力が鍛えられそうだなと感じた。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Z世代に限らず自分の一番好きな物がご馳走というのは昭和世代も同じです。まあご馳走と言うよりも好物と言うべきですが。私にとってもTKGやカレーライスは、ステーキや寿司よりも大切な位置付けと言っても過言ではないが、とはいえご馳走は必ずしも高価な食材を使った料理ではないにしても、豪華で日常とは違った雰囲気を感じられるものであり、鰻、寿司、すき焼きと並んでステーキも世代問わずご馳走であることは今も変わっていないと思います。 

 

▲67 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はステーキが好きで子供のころは数少ない外食ではほぼステーキばかり食べていました 

 

で今でもステーキは贅沢品という位置ではあるが、 

変わったのは外食ではなく家でも食べれるようになったことかな 

 

自分の子供のころは家で食べるお肉はあまり美味しくなかったが、今はスーパーのお肉の質や、美味しく作る情報などが簡単に得られるおかげで家でも美味しく食べれるようになっていると思う 

 

ステーキは仕込み自体にもそんなに時間かからないけど、贅沢品の中でもお寿司やうなぎなどは家でお店レベルを再現するには準備や技術も難しいので外食とかになるかな 

 

▲66 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の世の中、これだけ美味しいものに溢れているんだから、別に「ステーキ」じゃなくてもご馳走に成り代わるものが他に沢山あるだけの話では。高いお給料が貰えるわけではない世代にとっては、お金をかけずに美味しいものが食べられる事が重要なのは当たり前だし、安くて気軽に入れるファミレスや焼肉屋で気の合う人間と楽しく食事する方がよっぽど楽しい。お金のかけ方なんて、いつの時代も人それぞれでしょう。若い世代の人達も、なんか別にステーキ離れなんて誰も思ってない気がする。 

 

▲67 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

たまにしか食べられないものがあんまりないからだと思います。 

そりゃ一流料亭や三ツ星レストランの料理は滅多に食べられませんが、味や鮮度、調理の技術が違っても似たような料理は食べているし、それで満足しています。 

昔は誕生日とクリスマスにしかホールケーキが食べられなくてとても楽しみでした。 

今は、ホールケーキでなくても同じ種類のカットケーキをおやつで普通に食べていますがワクワクはありません。 

ステーキも神戸牛などの高級牛肉は、さすがにご馳走ですが、そのお金を出すなら他のものを食べたいです。 

私の中でのご馳走は、近海のまぐろの大トロ、生のカニの焼きガニです。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ステーキに限らず、硬い食感より柔らかいものの方が好まれるようになったのは確かに理由の一つだろうけど、根本的には昭和の時代にあった「ステーキ」という料理が持つ特別感が無くなって、ありふれた料理の一つに埋没してしまったからだろうね。 

 

あとステーキ自身はそこまで手間がかかった料理のイメージではないとか、素材がダイレクトに効いてくるので美味しいものを食べようと思うとそこそこ高くなってしまうとか色々ある。 

何ならレトルトのカレーやビーフシチューの方が手間暇がかかったご馳走感がある。 

それでいて自分で焼くと単純な割に美味しく焼くのは意外と難しいのとか。 

だから肉料理は純粋なステーキよりソテーやxx焼きを含む焼き肉として食べることの方が多いんじゃないかな。 

 

かつての「ステーキ」のご馳走感は料理名由来のブランド感に依存するところが多分にあって、むしろ今の方が本来の評価なのだと思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンバーグみたいな柔らかい食材が多くなって特に若者の咀嚼機能が落ちているということなのだろう。 

給食の誤飲事故もあまり噛まずに丸呑みする食生活、食習慣から起こりやすくなるのかもしれません。咀嚼によって唾液の分泌が促進され消化にもよく、口腔内の状態も良くなるので今一度よく噛んで食べることの大切さを考えないといけない気がします。 

 

▲81 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

私は昭和世代ですが、確かに、ごちそうといったイメージです。 

ただ今は、スマホをみながら、リラックスできるお店が良いですね。 

数人と外食するときは、話しをしながら楽しく食べられるほうが良いです。 

ただ高いですから、ごちそうと言う感覚はありますが、焼肉のほうが良いですね。 

回転寿司は食べたい量を調整して食べれますし、ラーメンやうどん、デザートまであって、よくいきます。 

今はたくさんの飲食店がありますから、選択の幅が広がりました。 

昭和世代の私も食生活が変わってきたのも事実です。 

 

▲52 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

Z世代がステーキを苦手とする理由としては、「いっぱい噛まないといけないから疲れる」「脂っこくて胃がもたれる」「高いわりに満足感がない」といった意見が目立ちます。 

 

そもそも幼少期からステーキに慣れ親しんできた世代ではないでしょうから、離れるも何もそもそも近寄っていないと思います。 

 

私は全くZ世代ではないので普段交わることがありませんが、これらの理由にはとても共感します。 

安いステーキは固いので顎が疲れる。 

高いステーキは脂が多いので胃が疲れる。 

ステーキよりもハンバーグの方がいいでしょうかね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、1ドル360円時代の日本であこがれられていた存在なんだよね。私は小学校高学年のときに初めて食べたけど、味とかなんとかよりもマンガやドラマで言ってるビフテキをついに食べるときがきたか、という思いの方が強かった。しかしちょっと気になるのは以前から指摘されている若い世代の噛む力の弱さには不安を感じる。高齢になってからやばいかも。そういえば少し前にステーキがはやったときはフィットネスブームが背景にあって、高蛋白食の典型みたいな位置づけのときもあったが、そういうマッチョな感じもZ世代とは合わないのかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことも無いと思うんだけど。 

ファミレスとかでは食べることもあるんだし。 

おじさん世代のステーキも印象操作みたいなものでしょう。昭和生まれですけど肉が食べたいときはステーキを選びますし、職場の同僚や20代の部下なども肉を食いたいよねって時はステーキだったりします。 

肉を食いたいときに焼肉って選択肢もありますけど、焼肉はある程度腰を据えて食べるって感じですので、時間とボリューム、その時の雰囲気で選ぶようにしていますけど。肉の量が多いと贅沢品にはなってきますけど、それでも昔に比べると気楽に食べられるお店も増えていますし。 

あと昭和でも平成でも、自宅で親が作ってくれる料理と、外食はその目的も違うし、親に養ってもらっていた時と社会に出た時では金銭感覚も違いますので、世代で一括りにするものではないと思います。 

 

▲285 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前ほど贅沢品ではなくなり、いろんなところで食べられるから 

むりしてたべないという理由は、あるんだろうと思います。 

咀嚼する力が弱くなってきたからという理由は 

どっかから引っ張ってきた研究結果と記者の意見とを 

無理やり結びつけるような論じられ方なので 

聞いてて無理があるなと感じてしまった。 

 

親としては美味しいものを食べさせてあげたいけど 

色々な理由で無理な場合もあるから、なかなか難しいですよね。 

 

▲17 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和世代ですが、牛肉そのものが輸入自由化がされるまで、ほとんど食べる機会がありませんでした。 

しかもたまに食べる牛肉は本当に硬くて美味しくなかったです。 

 

半世紀近く前に、銀座でアンガス牧場というステーキハウスがあって、そこで破格の千円で牛乳もついたステーキが食べられたのですが、そこのステーキがとても美味しくて、よく食べるようになりました。 

 

いきなりステーキが席巻したときは、毎日のようにステーキを食べていました。 

 

分厚いステーキをガブリと食べると、体中にパワーがみなぎってきます。 

 

噛むと疲れるし、切りながら食べるのが面倒というステーキ離れの理由は、今の10代の人たちらしくて納得しました。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃にはステーキなどテレビの中で見かける芸能人のようなものだった。そもそも北海道の田舎では牛肉など売っていなかった。あっても乳牛種だし高価なもの。親にはいつもステーキが食べたいとねだっていたが、いざ口に出来た時には肉も固く癖のある味で、あまり美味しいとは感じなかったもの。 

 それでも大人になって銘柄牛のステーキ、すき焼きを頂いた時にはあまりの美味しさに悶絶したもの。今でも人生ベスト3に入る味。同じ黒毛和牛の霜降りでも銘柄牛は一線を画すものじゃないだろうか。良い肉だとやっぱりご馳走です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和世代です。子供の頃の贅沢は町の洋食屋さんで、ハンバーグかエビフライでした。父はデミグラスのポークソテイを食べてました。一口貰ってとても美味しかった大人の食べ物と思っていました。あの頃ステーキ何か無かったと思います。 

年と共に霜降りステーキより油のない赤身とかが美味しいと思います。 

Z世代の子達も運動したりすればきっと肉が欲しくなると思いますよ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

回転ずしや持ち帰りずしの登場と浸透によって、すしというものが高級料理とかごちそうから日常料理になりました。 

ステーキも格安ステーキチェーンの登場で、ハンバーグにちょっと足せばいつでもステーキ食べれるので、ごちそうとか、憧れの料理とかいうことでもなくなりました。 

また、その程度の安いステーキって、やはり硬いし、そんなに美味しい料理でもないというのは、事実なのでしょうね。 

生まれて気付いた時には、当たり前でそんな状況だったら、そんな価値観になるのは妙に納得です。 

私たちは、過去の染み付いた概念からステーキは盲目的にごちそうで美味しい料理と思っていたのですね。 

黒毛和牛の上等なステーキとか、アメリカでも上等な美味しいステーキと、大衆ステーキって、同じステーキという言葉でくくるとややこしいですね。 

すしも同様です。 

Z世代が中心になる頃は、ホントいろいろと変わりそうですね。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど昨日ステーキ食べました 

 

といってもカットされ、ニンニクと塩コショウで味付けされたスーパーのものですが、とても美味しかったです 

 

お値段800円切ってました 

 

以前は国産の霜降りやサーロインとか好きだったのですが、年齢のせいかむしろ最近はアメリカ産やオージー・ビーフのような赤身肉が好きになってきて、肉食べてる~ってなり、値段も気にせずたべられます 

大変ありがたい限りです 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も若い頃は「ステーキ=ご馳走」「寿司=ご馳走」で、たまに家族と食べに行くとワクワクしていました。また初めて自分の給料で会社の先輩たちと高級なお店に食べに行った時は、大人になったなぁと噛み締めつつ、社会人としてのステータスのようなものを感じていました。最近では焼き肉チェーンやステーキハウス、回転寿司チェーンが身近にあることで「ステーキ・焼肉・寿司=身近な存在」となり贅沢なイメージが減少した気がします。ちなみに我が家は今でもたまにしか行けないので「贅沢」なままですが‥笑 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はファミレスなんかも少なくて、ステーキを食べるならお高めの洋食屋さん。スーパーや精肉店は今ほど肉のラインナップもなく、安い鳥やこま肉を中心に、ほんの一角にステーキ肉が置いてあるか、看板のためにショーケースの真ん中にドーンと置いてある程度。 

輸入解禁やら円相場の影響もあり、輸入肉が増え始めて、どんどんお手頃価格になってきた。ファミレスも店舗が増えて、大量仕入れでさらに安く提供出来るようになった。そんな環境が当たり前の時代に生まれた世代は当然ながらスーパーや肉屋にステーキ肉が並んでいる光景を小さい頃から見ているから、そもそもの特別感が少ないのだろう。 

うちは片親だったから、ステーキなんて親のボーナスの時だけだったな。今では食べに行くにはちょっと高いけど、そこそこな肉を家で焼けるくらいにはなったかな。仕事できるくらい健康に育ててくれた親に感謝。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和世代ですが、子供の頃の印象としては「ごちそう」はめったに食べられないもの。値段が高い高級品というイメージ、印象だった気がする。 

それが、ステーキや寿司やうなぎだった気がする。いわゆる「はれ」の日に食べる貴重なものという特別感。 

しかし、現代はそれこそ、ファミレスでもファストフードでもどこでもお手ごろな値段で食べられるので、特別感が薄まったんだと思う。 

それは、高級ブランドを持つ心理に近いと思う。いわゆるヴェブレン効果。 

私は今でも回らないお寿司、高級ステーキ屋、老舗のうなぎ屋はごちそうである。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は40代ですが、お肉のメニューを選ぶなら、ステーキよりも焼肉に惹かれます。 

 

理由は、焼肉では様々な部位のお肉を少しずつ楽しめるからです。ステーキも美味しいですが、一般的に一皿に一種類の部位しかなく、味や食感の変化が少ないと感じることがあります。 

 

一方、焼肉ならカルビ、ロース、ハラミ、タンなど、多彩な部位を味わえます。それぞれの部位が持つ異なる風味や歯ごたえを楽しむことで、食事全体の満足感が格段に上がるのが焼肉の魅力だと考えています。 

 

▲398 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

多分親が好きだったんだと思いますが、家でも店でもよくステーキを食べ、 

厚い豚を焼いただけなのをトンテキだと言われ(実際は違った)よくこういった形状の肉を食べていました。 

今でもステーキが一番好きですが、先日テレビで日本人が選ぶ一番好きな食べ物で4位だったことに心底驚き…。 

しかし世間的にはハンバーグ人気も加速し、子達に分厚い肉を出すと嚙み切れないと言われ、周りにはあまりステーキを好きだという人がいなくいつしか一人で食事するときに選ぶ料理となりました。 

少し寂しくはありますが、でっかい肉をすべて自分が食べるという幸せはいつまでも唯一無二です。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ステーキがご馳走な世代ですが 

主人が歯が悪くなってから めっきり減りました。 

以前はスーパーやネットショップで分厚いサーロインなんか見つけたら買ってたのに 

最近は豚ヒレのローストポークや牛ならヒレがお好み(柔らかいから) 

年代的に歯が弱くなっていく頃なので この先、どんどんステーキ離れしていくんだろうな・・・ 

ってか 主人は歯医者に行く時間もなくて。それも問題のひとつですが。 

歯を直すことが出来たら またステーキを食べるようになるかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生のうちの子の「ご馳走」 といえば、ずっとお寿司です。 

魚が大好きなので、お刺身以外でも、焼いたり煮たりなんでも好き。 

肉も好きだけどステーキや焼肉にはそれほど興味ない…。唐揚げ、南蛮、手羽先、ピカタなど鶏料理が大好き。 

硬いとか顎がどうとかより個人の嗜好かなという気もしますが。 

一般的には不景気も影響してるかも?外食でステーキ食べようとしたら高くつくからハンバーグになりがちだし、食べる機会がないから馴染みがない、単純にそういう影響があるかもしれませんね。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今、アパートメントの屋上にあるバーベキューグリルで絶賛ステーキ肉を焼いてる。NYは20:30過ぎだけど、まだ明るいんです。屋上のバーベキューグリルで焼くのは電気代の節約目的。ポンド10ドルくらいのショートリブと、5本で2ドルのとれたてとうもろこしと、コストコで1パイント×24缶で25ドルのカールスバーグ、近所のスーパーで10kg 30ドルの北海道産ひとめぼれで作った焼きおにぎり、めちゃくちゃ節約メニューです。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に、貧しくなっている証拠じゃないんですか。バブル崩壊以降、ほとんどの世帯ほとんどの家庭で生活水準が下がっているせいじゃないですか。どの世帯どのサンプルで統計を取ったのかわかりませんが、親の所得が高い家庭や自身の所得が高い家庭だと、違った傾向が出てくると思います。何としても、以前の『国民総中流』と言われたような豊かな社会に再生させないとダメですよ。いつまでも『失われた~年』じゃしょうがないです。豊かな生活豊かな時代を知らない世帯が可哀そうです。政治の責任は重いと思います。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

40代前半ですが、僕は子どもの頃から焼肉が 

ご馳走のイメージでした。確かにステーキは 

美味しいです。ただ、大きな欠点があります。 

すぐに冷めて硬くなる事です。どちらかと 

言えば短時間で食べないといけない。 

 

その反面、焼肉はみんなでワイワイゆっくり食べれるし、お肉に飽きてきたら野菜や海鮮焼いたりナムル食べたりとか自由度が高い。 

 

Z世代の人よりも僕達世代でステーキより 

焼肉がごちそうになった印象。バブルが弾けた頃だったし。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ステーキにフォーカスを当てると面白いね。 

他のものでも、そうなんだろう。 

簡単に手に入ってしまうから、感動が薄まってしまっている。 

ゲームひとつでも持っている友達の家に集まってやったり、男なら今ではどこでも見られるレベルのたわいもないセクシーな本とかに超ドキドキしたよね。 

飽食飽物の時代だからこそ、心の底から嬉しいと感じたりすることが少なくなっているというか、ハードルが上がっている気がする。 

でもそれは時代の変化。 

情報と物が満たされて、本当に心から感動できるものは今の時代は何なのだろう? 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌いでもなければ神戸牛のちょっと大衆店くらいでも食べておいたほうが勉強になると思う。 

 

焼き方とか、テーブルマナーとか、食に限らずだけど、観劇や旅などなど、五感を使って味合う感動、良質な物を知る機会は若いうちに出来れば多くやっておくと素敵。 

 

▲62 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

冷えたビールと焼きたてのステーキはベストパートナーだと思います。 

 

塩胡椒で軽く味付けしてオモテ面を強火で焼き、裏返して弱火で数分、最後に強火でステーキソースを加えて出来上がり。  

一口サイズにカットしてから盛り付けているのでスジや硬さはあまり気にしていません。 

 

繊細さと健康への配慮に欠ける調理方法ではありますが、冷やした野菜スティックを多めに添えて罪悪感を軽減しています。 

 

お米とハウスワインも美味しくいただいています。 

 

▲61 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

ビフテキと呼ばれていた時代が懐かしい、当時は輸入牛は殆ど無くて、国産牛だったと思うけど、肉質が悪くて硬いだけのビフテキを食べてました。元々、肉が好きじゃないせいもあって余り食べなかったな、子供時代は。 

最近は近くのスーパーで一年に3.4回、黒毛和牛のシャトーブリアンを購入して食べてます、一回の支出が3500円位だから外食するよりずっとリーズナブルで、塩コショウだけで焼いて食べてます 

 

▲57 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

塊の肉を売っている所は少なく、 

また家庭でも調理に時間がかかる。 

だからプロが作らないと美味しくならない。 

食べた事が少ないのは少しかわいそうでもある。 

 

咬むことは健康にいい。 

咬む事で脳への血流も増します。 

120g程度でもゆっくりかんで食べるから満足感も出ますよ。 

赤身肉はたまに、程ほどに食べるから良いもの。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの実家はど田舎で外食は年一くらいだったが、その年一がフレンチやイタリアンで、緊張して美味しいのかもよくわからなかった。笑 

今の子は外食が当たり前だからなぁ。実家のど田舎にも、もうファミレスがそこらじゅうにある。 

うちの子は誕生日のホールケーキさえいらないと言うし…ミスドのドーナツが好きだから、そっちの方がいい!だそうです。特別なご馳走、っていうものに拘りがないんだろうなぁ。親としてはせっかくだから、何か特別感を出したいのだけれど… 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフィフだけど、子供の頃のご馳走のステーキってアニメやドラマでご馳走を食べに行く外食の設定の印象だった気がする。 

実際にステーキ専門店も少なかったし。 

今はステーキ離れの前にメジャーな食べ物になっているからご馳走感自体、薄いでしょう。 

値段と美味しさは、ある程度比例するのでコスパを考えると別の選択になるのでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり焼肉が一般的な食べ物になったのが一番大きい。自分が小さい頃は牛肉といえばステーキかしゃぶしゃぶかすき焼きだった。しゃぶしゃぶはタレで味変できるがその他は味は一辺倒。焼肉は一度の食事でカルビ、ハラミ、タンをはじめ多くの部位を楽しめ、さらに醤油ダレ、塩ダレ、味噌ダレなど色んな味が食べられる。酒もすすむし、ワイワイ話しながら楽しめるけどステーキ、しゃぶしゃぶ、すき焼きは家でたべるか外食だと少しかしこまった所謂「会食」になることが多い。もっとカジュアルでワイワイ楽しめるといいと思うんだけど。 

 

▲94 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

今時の子供達のステーキのイメージは、イオンのようなスーパーで売ってる安くて肉質は硬くギトギトの脂身の塊が乗った肉のステーキのイメージなのだろう。牛脂注入してるようなレベルのもの。 

本当に美味しいステーキを食べたらイイなと思えますよ。 

でも、寿司も美味しいよねぇ。歳をとると肉より魚しか食べられなくなるから、肉食べられるうちに美味しい肉を食べた方がいいよ、ホント。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフィフです。 

ぶ厚いステーキへの憧れはあったけど、実際バーベキューやいきなりステーキなどで食べたら「あれ?」って感じ。たまーに1.5万位の鉄板焼きコースで和牛ステーキ150gを食べたら美味いと思うけど、数年に一回ほどしか行かないし。なのでアメリカ人が食べてるぶ厚いステーキに対して憧れがあったけど、それはそんなに病みつきにならなくて、和牛の高い肉は美味いけど、子供が食べる機会はほぼないので、子供はステーキ好きになりにくいかも。昔はハンバーグとステーキなら憧れもあってステーキを選んでたけど、最近は全体的にハンバーグの味が美味しくなったからハンバーグを選ぶ機会が増えてると思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ファミレスやチェーン店のステーキって今はご馳走ではなくジャンク的な食べ物ですよね。スーパーのステーキ肉にしても他の選択肢よりも割高で価格に見合った満足感が得られにくいのが選ばれない理由ではないでしょうか。 

昔と違って魅力的な選択肢が他にもたくさんあるのでコスパを重視するなら最底辺の肉ですらそこそこの値段になる牛肉をあえて選ぶ必要はないのだろう。 

 

高級なのは値段がそのまま品質を表してるようなブランド和牛のステーキでしょう。良いお肉なら100gで5000~10000円はするけど安物の肉とは比べ物にならないほどの美味しさがあります。コスパは悪いが満足感は高い。 

食にどれだけの予算をかけれるかの話で、あまり出せないなら中途半端な安物を選ぶよりほかのものを食べたほうが満足感があるでしょうね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には高知の赤牛の赤身肉が1番ですね。もう撤退したカルフールというスーパーで買ったメキシコ牛の赤身がその次。近所の駅ビルの肉屋で黒毛和牛のステーキ肉が半額になったら買って冷凍しておきます。確かにステーキで喰うには脂がきついので、薄切りにしてすき焼き味にすればうまいです。叩いてミンチにしてロールキャベツやハンバーグ最高です。シチューにすると黒毛和牛のすね肉は圧倒的にうまいです。きのう試しにスーパーで300グラム500円の豪州肉ステーキを買って、細かに包丁を入れて玉ねぎのみじん切りに2時間ほど付けてから焼いたら、栄養摂取には十分な味でした。喜寿過ぎたら、高たんぱく食にしないとね。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身、ステーキは御馳走ではないですね。ビフテキって昭和の呼び方ですが、懐かしい響きだと思います。お肉が分厚いと小さなお子さんや小学校の低学年のお子さんには、食べにくいかもしれませんね。その点では、ファミレスのハンバーグとかマックやモスバーガーのお肉は、ステーキの厚みはなくて柔らかいので、お子様が食べやすいのがいいですね。なので、お子さんにステーキを食べさせるなら、食べやすい大きさにカットするか、サイコロステーキからデビューさせてあげたほうがいいかもしれませんね。私は独身で子育て経験はありませんが、私が子供を育てるなら、まずは食べやすくしてあげたいですね。私の中学時代までの御馳走は、グラタンでした。高校生から今までは、美味しいパスタですね。お店のものでも自宅で作るのも、美味しいのがポイントです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ごちそうだから高価だからというわけでなく単にステーキが好きなので、若者に敬遠されたら今後取り扱いが減っていきそうで残念だ。 

 

でも確かにうちの子どももかめない、食べられないと言う。安物だからかもしれないが焼肉の肉でも。咀嚼力が弱いんだろうな。 

 

元気なお年寄りに好きな食べ物を聞くと肉と答える人が多い印象があるが、食べられるというのが元気の秘訣なのかも。 

 

子どもにかたいもの食べさせるようにします。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は歯ごたえある物大好きですが、周りの同年代か年下の子は殆ど柔らかい物しか基本口にしないし、噛む回数が多い食べ物は好きじゃないと言ってます。 

霜降り肉のように脂濃いものでなくとも、ステーキに使われるヒレ肉、ロース肉、モモ肉は比較的あっさりしていて筋トレやダイエットにも、健康にも良い食べ物です。 

鮨は肉とは少々違う魚の良質なタンパク質と脂質、その他栄養素が取れるので良いと思いますが、寿司酢には酢の他に砂糖や塩等を使うので気にする人は注意が必要。 

ステーキを切るのが面倒という意見には、うん。知らん( ˙-˙ )としか言いようがない。 

私にとってのご馳走は、赤身肉のステーキに激辛オリジナルソースかけて汗垂らしながら頬張る。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1980年代は焼肉はお家でするものでした。お家のプレートで焼く焼き肉ももちろんご馳走でした。1990年代から焼き肉屋さんが一気に増えました。 

2000年くらいから、好きな料理に焼き肉という女子が一気に増えました。 

現在は焼き肉が完全に定着しましたね。 

自分は子供の頃、アニメのトムとジェリーや、世界の料理ショーでナイフとフォークを使った料理にワクワク想像が膨らみました。分厚い肉を切り分けて頬張る映像がとても心に残っています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

和牛はやたら柔らかいし、脂でベッタベタなのが不快なので一口以上食べたくないですが、ブラックアンガスのガッツリ赤身のステーキは噛み締めつつ「俺は今、肉を食らっている!」と強く感じるのが良い。 

特にオージービーフやタスマニアビーフのグラスフェッドは噛みごたえがしっかりとしていて、ハンバーガーに挟むパティにも最高だと思う。 

セロトニンがドバドバ出ているのか食後は幸せ一杯になるので、肉を咀嚼する行為が関係しているのかな? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日常的に頻繁にステーキ食べる習慣ある人は限られると思う。 

一時的なブームと割安感で急成長しただけで、円安で割安感も消えてブームも下火になり、本来の市場規模に戻っただけではないでしょうか。 

いくら美味しくても週に何度も食べれば飽きるし、たまに食べて美味しいものが、ごちそうと言われる食べ物になると思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

“ステーキ”、私が子供の頃は “ビフテキ” と言っていたくらいで、牛肉自体が贅沢なご馳走でしたからねぇ。そういう意味では豊かになったのだと思います。 

一方で、本当の “ご馳走” は減ってしまったのかもしれません。天然ものの新鮮な地場産の食材など。他の方のコメントにもありますが、食事の “味” だけでなく、雰囲気や場にいるメンバーによる面もあり、”食を通した体験” が “ご馳走” になってきているように思います。 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の末期に生まれていますが、少し前までは自分より上の世代は無条件に肉料理=贅沢、って感覚が強いのだな、と感じていました。 

 

だけど価格破壊戦略以降、味はそれなりとはいえ安い肉料理店も増えて日常的に食べるものになった一方、昨今は他のジャンルの料理やスイーツも高価格の店舗が庶民向けのものとして普通に存在するようになった。 

今はどちらかというと一部の鉄板焼き屋やコース料理などを除くとステーキや焼肉は贅沢品というよりはガテン系の食事って感覚に近いかもしれません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何事も適度にでしょう。 

 

鶏肉がヘルシーってよくわからないし。 

安い鶏肉は餌に抗生物質やら成長ホルモンを混ぜ込んで促成飼育されていて、それを食する人間はそれらを摂取することになると聞いたことがある。鶏肉ばかり食するのも問題だと感じている。 

 

明らかにダメなものを排除した上で、色々なものを偏りなく食することが一番だと思い実践している。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は外食でステーキとなるとそれなりの店でないと食べる機会があまりなく、そのためそこで食べるステーキはそら美味しいものだった。 

今だとファミレスやステーキチェーンで食べられるようになり身近になった一方、正直クオリティの面では劣るようなステーキも増えていて、Z世代の人たちはそういう美味しくないステーキしか食べた事がなく、そのせいでステーキがそれほど美味しいものでもない…と経験上植え付けられている可能性もある。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子たちステーキ大好きです。 

ここ一年くらい日曜に家族でまとめ買いに行くとき、ステーキ肉買って来ます。 

私もご飯と味噌汁とサラダくらいでいいから楽だし、外食の回数がかなり減った気がします。 

食べ盛りがいるので5人家族でファミレスでも8千円かかるので、ステーキ肉を買う方が安いし最近はずっとそうしてます。 

主人と子供は和牛よりオージービーフの赤身のが肉肉しくて好きらしく、和牛が好きなのが私だけなので高くないのも理由かもしれないです。 

昔は贅沢な食べ物って感じだったけど、敷居が下がって特別感がないだけなんじゃないかな? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウズラの玉子を丸呑みした児童もそうだけど、今のZ世代を育てている親御世代がしっかり噛んで食べるとか箸の使い方や米の大事さ等を説かないから食育が疎かになりすぎている。いっぱい噛まないといけないから疲れるとか口から出てくる言葉が正気の沙汰ではない。学校でのそういった教育ももちろんそうだが子供の成長に関わることなんだぞ、親のクレームで食育をなくしている場合ではない。ステーキだけが顎を使う食べ物ではないし油っこい理由もあって敬遠する気持ちは分かるが、代替を取ってしっかり子供の頃から顎を発達させていかないと脳の発達も阻害され学力も下がる。ばか量産して良いのか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ご馳走の概念はもしかしたら変化したのかもしれない。しかし、美味なるものの価値は昔から変わらないと思う。ステーキがご馳走ではないというのも、いったいどんな肉を、どこで、どんな食べ方をしたのかにもよる。焼き加減も聞いて来ないような店で食べてステーキを評されるのはどうかと思う。氷温熟成された和牛をレアで食べても、熟成された赤身の強いオージーをレアやミディアムレアで、塩コショウか岩塩だけで食べて見たら、おそらくご馳走ではないと言えなくなるだろうね。それに焼くのも、炭火の網焼きなどにしたら、かすかにスモーキーな薫香も乗って、それはもう何とも言えない美食になる。本当に美味い肉にゴテゴテのタレやソースは要らない。それはウニも同じです。ミョウバンや塩水で保存されたものと、水揚げされる漁港の目の前で獲れたてを割って食べるものは、もはや違う食べ物。なので、美味なるものは昔から変わらないと自分は思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにうちの父は競馬で勝った時に「テキ(ビーフステーキ)」を買ってきてましたねー。ご褒美的な物だったんでしょう。 

でもスーパー行ったらステーキ用の牛肉なんてマックのセットと変わらないくらいで買えますよ。もっと安いのもあるし。私もたまにお昼ご飯にしてます(笑) 

よく噛むから食べすぎないし、どんどん食べてしまう寿司や焼肉よりヘルシーじゃないかなー。 

最近は赤身肉ブームです。玉ねぎとキャベツ、もやしなどと合わせると至福の時です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちはステーキがローストビーフに置き換わりました。 

子供たちが小さいので、分厚いステーキを食べなくなったっていうのもありますが、正直ローストビーフのほうがおいしいです。 

 

ローストビーフも低温トースターが出たので作りやすくなりましたし、ローストビーフなら300gちょいでもかなりの量になるので、満足感も高いです。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「ステーキ」という言葉が一般的になった頃にはすでに「ステーキ」=高級、というイメージは下り坂だったと思う。ワインでフランス料理、何という方が高級料理のイメージになっていた。「ステーキ」が真にぜいたくの代名詞だったのは「ビフテキ」と呼ばれていた時代。アラ還の自分は特別の日に外食で「ビフテキ」を食べた子ども時代を今でも覚えているし、家で「ビフテキ」を食べるようになって驚いた記憶もある。 

 今は高級料理、という概念そのものが多様化しているのでは。「ごちそう」は栄養価の高い食物とか高級食材とかではなく、いい気持ちにさせてくれる食事、という意味になってきたのでは。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全くマイナスなことではないと思う。 

多くのシェフ、職人、パティシエ、それに関わる人々の努力の結果である。 

保存方法や設備、調理器具や方法などなど料理のレベルが底上げされているからだと思う。 

概念が変わったというよりごちそうと呼べるものの選択肢が格段に増えたためこういう結果になったのだろう。 

大変素晴らしいこと、関係者たちに脱帽です。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

40代です。ステーキは心躍りますよねぇ。和牛もいいですが、アンガス牛など肉々しいのも好きです。ただ、毎回お店で食べるのは… 

なので、ステーキも最近はいいお肉が手軽に手に入るので、家で厚切りステーキ焼いたりして楽しんでます。オーブンも使って焼くと失敗は少ないし、卓上グリルも用意すれば、温めなおしながら、いつまでもアツアツのステーキが食べられます。 

夫婦で赤ワインと合わせながら、値段気にせず食べられるのは楽しいものです。記念日などにお店で贅沢をし、日ごろは家で楽しむ。 

もちろん焼肉も美味しいですが、爆食したいときはお家ステーキがたまりませんね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純にステーキ自体が高い。 

 他にも食べたいと思う食品が次々開発され紹介されるなかで、ステーキは数ある中の一つ選択肢に埋もれ沈んでしまった。ていうか毎日のように新しく魅力的食品が紹介され、それらを試していたらステーキにまで手を伸ばす余裕が、財布にも腹具合にも無い。 

 体型を気にする人が増えたなか、ハイカロリーなステーキは避けられ易い。 

など避ける理由が圧倒的多く浮かぶなか、ステーキの再浮上は厳しいと思う。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、割と前から言われてるよね。 

 

うちの部下のZ世代はステーキおたくだけど笑 ピータールーガーは神の台所とか言ってるし、家にもステーキ焼くアイテムめちゃめちゃ買い込んで、熟成にも手を出してるらしい。 要は、ステーキの体験をより良い物として得てるかどうかなんだろうね。  

 

俺も部下に奢る時、初めての奴には興味本位でステーキ奢ったりするが、いろんなリアクションがあって面白い。好物が1つ増えてくれたら良いな。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に、外食の意味とは。 

ごちそうの概念が、正反対になったと思う。 

 

昔はどうだか知らないが、今は外食は手早く済ませるもの、片付けをしたくないから外て済ませるというように、普段の食事の代わり。家で作る暇や余裕がないから、仕方なく外で食べる。 

だから、外食と聞いてわくわくしない。回転寿司でさえも、普段使いでしょう 

 

家で何か作ると聞いたら、そっちがわくわく。うれしいな、何だろなと。家でいくつも皿を並べてゆっくり食事をとる。親がゆったりしていること自体、こどもにとっては贅沢なんです。 

 

また、ステーキを家で焼くなら、同じ値段でもかさの大きな鶏肉を選ぶでしょうし、ナイフとフォークでぎーこぎーこされたら皿が傷つきますから、照り焼きにして、まな板で切って盛り付けるかな。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いいお肉は溶けるほど柔らかいのだから噛む必要はないです。親がお安い硬いステーキしか食べさせてもらったことがなかったので子にも受け継がれたのでしょうね。食べ慣れていない物をご馳走と思うのは無理があることですしステーキ離れは仕方のないことかと。今はとにかく物価が高すぎるので、服にしろ何かと低コスパを求めがちな世の中ですね。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

60代ですが、私もステーキは最近食べてないなあ。若い頃、和風ステーキにハマっていた時期があった。網で焼いたステーキ肉をポン酢ともみじおろしで食べてました。学生時代にバイトの炉端焼きで覚えたもの。そのうち、狂牛病が流行った頃から、豚肉、鶏肉に移った。牛肉は食べても、しゃぶしゃぶか牛丼くらい。牛肉の独特の臭みが少し苦手になってきたのもある。確かに噛むのに疲れる。値段も高いし。 

 

▲8 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単に美味しいステーキの味を知らない では?とも思ったのだけれど、自分の時代はファミリーレストラン自体が物珍しい時代でそこで食べさせてもらえるステーキにも大変喜びを感じていたのでそうではないですね。やはり、飽食の時代なのかな?唐揚げ1つとっても、今ではとっても美味しい唐揚げが食べられますからね。ステーキに固執しなくても、自分の好みの味は、十人十色なのでしょう。確かに、自分にしても、年を取った事もあり、ステーキを食べる事など滅多に無くなりました。健康志向も高まった親世代に育てられた、若者であれば、その傾向が高まるのも当たり前かも知れませんね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40代半ばの氷河期世代です。ステーキ食べる経済力がないです。スーパーでもステーキ肉高くて買えません。子供いない私ですらそうなので 

同世代の子育てしてる人達はもっと厳しいと思います。子供さんにステーキご馳走できる経済力がない、だからお子さん達もステーキ食べる食習慣がない。 

そんな私でも、幼少のバブル期は親からは何度かステーキ食べさせてもらっていました。 

価値観を左右するのは経済力だと痛感します。 

 

▲72 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

Z世代が言うステーキは脂質が高くて油っぽいって言うのは。。。 

ちょっと違うかな。 

焼肉の方が実は脂身が多いと思うしもうカルビは脂っこくって注文しないし、最近は脂質の低いハラミも食べてると脂っこく作ってあって、もう昔みたいな美味しい焼肉も食べれなくなった感じがある。 

焼肉チェーン店に多いあの甘辛い焼肉ソースは使わずにレモン汁や抹茶塩を少々付けていただくことが多い。 

ステーキは質の良い肉を美味しく出してくれるお店を選べば250g~350g位をお腹の具合で選んで食べているが、お腹いっぱいになって結構満足してお店を後にする。 

若者は手軽にお安くサイドメニューも豊富な焼肉チェーン店の方に気持ちが向くんじゃないかと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和世代ですが、 

今の(自分の)子供たちは外食慣れし過ぎている気がします。 

学校が終わって塾に通い、習い事があって、 

部活もあり、何かしらのスポーツ教室に通い、英語教室までやっているから 

必然的に外食する機会が多く、 

その筆頭がコンビニで済ませる事で時間があれば牛丼やラーメン店或いは回転寿司やファミレスとなる。 

子供たちに「何が食べたい?」と尋ねると 

一番が回転寿司、次点がラーメン、次に街角のケバブ屋、MACやバーガーキングと 

ステーキを食べたいとは一言もないです。 

たぶん高いから遠慮しているのか、又は提供される時間と食べる時間を考えたら面倒くさいのか? 

真意は謎ですが、 

昔はイキナリステーキへ月に2回程度は行っていました(最寄りの店が閉店で自然淘汰) 

考えますと 

回転寿司やコンビニ、MACなど 

数分以内に口に入る食材が上位に来る事が判明しました。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにステーキ食べるなら焼肉かハンバーグのほうがいい。ってなります。 

 

ステーキは結局肉質=価格で差が顕著にでちゃうので、単純に高い金出して高い肉を食べれない人が多くなったのもあるかと。安くて硬くて味のない肉を食べたいとは思いません。 

 

焼肉は安い肉でも薄い分食べやすいしタレで美味しくできるし、ハンバーグは肉汁を閉じ込める作り方だとかいい肉でもステーキより安価。自然と選択肢はこうなります。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ステーキ、大好きです。旨いですよね。 

面倒とか顎が疲れるとか、そんな話を聞くと、心身共にいろいろな面で日本人の「退化」が浮き彫りになっている気がします。それにしても、顎が疲れるって、一体何百グラムのを食べようとしているのか… 

ヘルシー志向も分かりますが、社会がそういう傾向にあるにも関わらず、昔より肥満体型の人が随分と多くなっているのをみると、肉の種類はあまり関係なく、ただ単に運動不足なんじゃないかなと思います。そういう生活習慣では、何を食べても結局肥る。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

丁度いい牛肉が少なくなってる気がする。 

オージービーフはサーロインとかでも味気ないし、逆に国産牛は半分脂で肉としてはスカスカ、そりゃ柔らかいし一口二口なら美味いけどしつこすぎる。 

個人的にはアメリカ産のアンガスとかが丁度良かったのだけど、価格は上がってきてるし流通量も減ってる気がする。(人気で品薄なだけかも知れないが) 

ともあれ国産牛の評価基準が霜の振り方だけみたいなのを改めないと、健全な生産流通に結びつかない。 

昔は普通のモモ肉とかでも、きっちりと肉の旨みが詰まってたものだがなぁ。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

外食で美味しいステーキ食べようと思ったら、数万円単位の高級なところに行かないと無い気がします。 

数千円でもその辺にあるレストランのだと美味しくない。 

スーパーで売っているお肉も、赤身でも1枚3,000円台のでないと美味しくない気がします。 

 

そうなると庶民の「ちょっとご馳走」程度で手が届く範囲のステーキは美味しくないから有り難みがない。 

ステーキ=ご馳走、の認識の強い昭和世代の私でもそう感じます。 

なんだかんだ言って、結局は美味しいか美味しくないか、に尽きると思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は氷河期世代の中年だが、45歳くらいから牛肉を食べると胃もたれするようになり、豚肉も脂身は除いて食べるように。 

ステーキはご馳走の代表のイメージはあるが、戦後のアメリカ文化取り入れの影響を受けた団塊世代とジュニアがピークかも。 

今は身体を考えて、フランス料理や和食、自然食の創作料理コースの方がご馳走と感じる。Z世代が健康思考ならそれは素晴らしい傾向だと思う。 

ただ映えを狙う青やピンクのスイーツは身体に悪いのでは?という心配を拭えない。 

あ、写真撮ったら残す人が多いのは健康思考だからかな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

焼き肉ならいろんな種類をちょっとずつ頼めるし足りなそうなら追加も自然にできるけど、ステーキだと最初に頼んだやつが固かったり臭いが好みでなかったりなどあまり当たりじゃなかったら最後までしんどいし、足りない時ちょっと追加!とかあまりみんなしてなくてしにくい。 

ごちそう、いつもより良い外食、という時ステーキ!と発想するのは昭和前半産まれ世代以前くらいじゃないかなあ。そしてこの年代が歳をくって消化管も歯も悪くなってきてガッツリしたステーキに食指が向かなくなっているのでは?わたしは昭和後半産まれでステーキも別に嫌いではないけど思い入れも特にない。誘われたら行くけど自分ではなかなか選ばないな。 

 

▲1 ▼5 

 

 

 
 

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