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山尾志桜里氏「公認取り消し」は“人権侵害”との声も…山尾氏が国民民主党に「裁判」を起こしたら勝てるのか?

AERA DIGITAL 6/14(土) 11:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/471905b903d4871167943e501e3ba44cdc5aeb4b

 

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山尾志桜里氏は国民民主党の公認取り消しを受け、自らのコメントで党への不満を表明した。

国民民主党はこれまでにも公認取り消しで問題を起こしており、過去には公認候補が自殺する事態も発生している。

公認取り消しは非人道的な行為として批判されており、法的責任を問うことは難しいが、党幹部の道義的、社会的責任が重要とされている。

(要約)

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6月10日、記者会見に臨んだ山尾志桜里氏(撮影/上田耕司) 

 

 今夏の参院選で国民民主党から出馬予定だった山尾志桜里氏(50)が6月10日の会見翌日に、同党から公認を取り消されるという前代未聞の騒動は、各所に大きな影響に与えている。山尾氏は12日、自らコメントを発表し党への不満をあらわにしたが、政界関係者は「人権問題になりかねない」とまで言う。収まりを見せない公認取り消し騒動の裏側を取材した。 

 

*  *  * 

 

 公認取り消し後の6月12日。山尾氏はコメントを発表し「代表・幹事長の同席を希望しましたが、辞退会見であれば同席するとのお答えは大変残念でした。ただ私には辞退の意思はありませんでしたし、会見するという自分の言葉を守る責任がありましたので単独で臨んだ次第です」とつづった。これが事実だとすれば、すでに会見前から国民民主党内では“山尾下ろし”が決まっていたことになる。 

 

 6月10日、記者は2時間半の会見を終えた山尾氏に話しかけた。「党内に出馬を辞退してくれという声はあるのですか?」と尋ねると、「そういうことはないです。ちゃんと会見をやるのが大事だねという声はあります」と答えた。だが実際は、山尾氏は執行部から“出馬辞退”を迫られた状態にもかかわらず、出馬会見を開くという異様な事態になっていたのだ。 

 

 玉木雄一郎代表をはじめ、国民民主党執行部の対応には内外から批判の声が上がっているが、国民民主党の元議員もこう憤る。 

 

「ひどい話ですよね。SNSでの反応やイメージだけを優先して、簡単に人を切り捨てるのが国民民主党なんです。昨年も公認を取り消されて自殺した女性がいました」 

 

 昨年4月の衆院補選で国民民主の公認候補予定者だった20代の元アナウンサーの女性は、生活保護を受給しながらラウンジに勤務していたという疑惑がSNSで批判されて炎上。女性はこの疑惑を否定したが、結果として国民民主党は「法令違反の可能性がある行為があった」として公認を取り消した。そして昨年9月、女性は都内の自宅マンションの敷地内で死亡しているのが見つかった。自殺とみられている。 

 

「その事件も山尾さんの件も、党は実態調査をするでもなく、何か面倒なことが起きると切ってしまう。そもそも、山尾さんの不倫騒動も、ガソリン代不正計上の問題も、議員パスの私的利用疑惑も、玉木代表は公認する前から全て知っていたわけです。新しく出たスキャンダルでもないのに、世間から批判が殺到すると平気で切ってしまう。これで山尾さんが精神的に追い詰められたら、どうするのかと思いますよ」(同) 

 

  玉木氏は内定取り消しに至った理由について「街頭でも厳しい声があり、なかなか選挙戦を積極的には展開できないという厳しい声を全ての都道府県県連からも、多くの地方議員からもいただいた」と記者団に語った。 

 

 

■公認取り消しは「非人道的な行為」 

 

 ある永田町関係者は「裁判ざた」になる可能性にも言及する。 

 

「はっきり言って、これは人権問題ですよ。玉木代表は『(山尾氏に)記者会見をやらせます』と言っていた。だから山尾さんは会見を開いた。それにもかかわらず、会見から24時間もたたないうちに公認取り消しというのは非人道的な行為です。山尾さんが国民民主党を訴えてもいいくらいの人権侵害だと思います」 

 

 選挙で公認を取り消された候補者が党を訴えるという例はこれまであまりないと思われるが、山尾氏が人権侵害訴訟などを起こすことはできるのだろうか。 

 

 元東京地検特捜部検事の郷原信郎弁護士はこう語る。 

 

「訴訟にはなじみにくいケースですね。公認するかしないかは、最終的に政党に裁量があるうえ、公認内定にどれだけの確実性があるのかという話にもなる。法的には選挙の公示前の段階で公認の“内定”を出しているだけですから。もし事実上、公認決定のように受け取られていたとしても、公示前は選挙運動はできないので、あくまで国民民主党所属議員としての政治活動を行っていたに過ぎません。つまり、公認取り消しで被った実害を認定しにくいのです」 

 

 山尾氏は選挙に向けてすでにチラシや名刺を作り、事務所開きもしていた。それに使った費用の補填を求めることはできるのか。 

 

「公認前提で諸費用をかけたと言っても、それは自分の見込みで公認が得られそうになったから選挙に向けての政治活動をやっていたということにしかならない。法的には自分の政治活動上の判断としてやっていたものとみなされると思います。おそらく、国民民主党側が何らかの補填は考えるでしょうが、仮に党から『すでに使った費用の責任は持てない』と言われたとしても、これを不法行為で賠償請求することは容易ではありません」(同) 

 

 むしろ、今回の公認取り消しは道義的責任が大きいと、郷原弁護士は説明する。 

 

「不法行為として法的責任を問いにくいぶん、逆に党幹部の道義的、社会的責任は一層大きいと言えます。法的に問題がなければ何でもやっていいのかということではなく、公認に関する党執行部の判断や対応に重大な問題があったことは確かです。法的責任では決着がつかない問題であるだけに、余計に党幹部の政治的責任が重いと言えます」 

 

 山尾氏の公認取り消し騒動は、これからの都議選、参院選とまだまだ尾を引きそうだ。 

 

(AERA編集部・上田耕司) 

 

上田耕司 

 

 

( 299257 )  2025/06/15 03:35:31  
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記事の多くが、山尾氏や国民民主党に対する批判や疑問が寄せられています。

山尾氏の不倫問題や公認取り消しに関して、不満や失望の声が多く見られます。

記者会見での対応や説明不足も指摘されており、国民からの信頼を回復するためには、誠実で責任ある姿勢が求められているようです。

また、国民民主党のガバナンスや候補者選定についても疑問が呈されており、政党としての責任や判断を巡る議論も見られます。

一方で、一部はなぜか山尾氏や玉木氏を擁護する意見も少なからずありました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

人権侵害だろうし裁判で勝てるかもしれないけれど、そもそもSNS上であっても批判が大量に寄せられている現状で、山尾さんが有権者から支持されていない事は明白で、これを見て党の公認を出すとか比例名簿に載せようとかしようとする主力政党はもう無いと思う。 

後々訴訟を起こされるリスクがあるなら尚更。 

訴訟も批判も当然の権利だけど、そもそも何故そうなったかというところを解決していかないと、山尾さんが政治家として活躍する日は来ないと思う。 

 

▲3821 ▼329 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもあの会見はやる意味がなかった。質問なんて過去のスキャンダルに集中するのはわかっていたのに、それにこたえないのでは不誠実だし問題処理能力がないとみられて当然、しかも党全体にまで影響している。本当にこたえられない理由があるにしても、やったことが重大なだけにその解決なくして擁立なんてありえない。 

そんなのを擁立しようとした党にも問題がある。 

こんな登場人物だらけの政治で、とてもじゃないが日本再生なんてありえない。今の日本の象徴みたいなコントだった。 

 

▲2705 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

郷原さんの指摘通り法的責任は難しいと思います。入社の内定と同じ扱いになるのでは… 

 

山尾志桜里にチャンス含め出馬を促した、人選に大きな問題疑問ががあり正直あり得ない選定とは思うが、本人も色々と悩んだと言っているが最後は色気を出し出馬に応じる。 

 

ところがSNSのどで猛烈なばあで大炎上となり関係者には大きな誤算となった。 

 

ここでポイントとなるのが記者会見であり国民に誠意と反省を理解してもらえる真摯な対応を取ったか否かでありチャンスを自力で物にできなかった本人の責任が大である。 

 

玉木、榛葉の道義弟責任は確かに否めないがあの程度で記者会見とは本人の認識が非常識だったということでは。 

 

▲230 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

20代元アナウンサーの話はSNS炎上の方が要因として大きく、公認取り消しが主原因であるとは考えにくい。話を大きくするためのミスリードだと思います。 

 

また山尾氏が国民民主を訴えるのは勝手ですが、それは裁判の結果に関わらず政治家人生は終わると思います。こんな訴訟を起こす人を仲間には引き入れられない。それもスネに傷がある人ならば尚更。公認発表から世論の反応は悪く、会見しても収まらない。SNS時代に会見の反応評価に24時間以上かける必要も感じない。反応はすぐにでもあるし、なんなら会見中にも反応は出てくる。 

 

▲47 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

人権侵害になることは無いと思いますが、そもそもの原因は山尾氏にあるわけで、しかも国民の多くが山尾氏の比例出馬に否定的であるということです。8年前も先日の会見も真摯に対応している姿勢が見えなかったことが「公認取り消し」の大きな理由でしょう。そして、玉木氏をはじめ、党の責任者は山尾氏を担いだ責任を明確にすべきと思います。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公認候補に挙げる方もそれに乗っかる方もどうかと思う。明らかに戦えない、共倒れになるかものは予想できただろうに考えが甘かったとしか言いようがない。自民陥落のカウントダウンが始まるかと思いきやこれは大きな痛手です。自民は嫌だ、でも立憲、維新には入れたくない、じゃあ国民かと考えていた人もかなりいるはず。野党はみんな明後日の方向向いててまとまりがないし、政権取る気もないし、野党がこんなんだと下手すると参院選は自民が過半数を取るかもしれない。 

 

▲112 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

法的責任について弁護士に聞くのは当たり前だけど、郷原さんのような偏った思想がある人に見解を聞いても中立的な意見にならない。 

郷原さんに聞くことが、この記事の思想を表してる。 

 

▲128 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

いまさらながら、もう時すでに遅しでは。 

公認・非公認に関わらず、山尾さんは国政に出たいのなら 

無所属でも出馬すればいいのではと思います。 

そして有権者に判断してもらえばよろしいのでは? 

本質は山尾さんご自身の、議員立候補のための公認ではなく 

国民のみなさんにために国政に出ることが本来の目的でしょうから。 

 

▲1733 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことより 

倉持氏と一緒に亡くなられた元奥さん及びそのご遺族に謝罪することが先ですよ。ごまかし続けてはいけない。 

そして大衆に不快感を与えないために 

世間の前に出てくるようなことは 

控えた方が良い。 

いくら自分がやりたいことでも。 

それほど大きな影響を与えたことを 

認識してほしい。 

 

▲1454 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党、せっかく支持が上がってきたのにやってはいけない事に手を出してしまったと思います。今国民のほとんどの方が生活難を感じて、政治に対して少しずつ関心を持ち始め自民党の政策を不満に感じてる時に過去にスキャンダル問題の方を公認しようとしたのは大きな間違いだったと思います。野党、国民の為に政権を取りたいのであれば国民からの信頼が一番大切な事だと思います。変な問題出さず真向から政権を取っていただきたい事を期待したい。 

 

▲489 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんの記者会見での対応次第では、異なる結果になった可能性もある。元々、関係者が亡くなったという重い事実もあるので、生半可な説明では世論の風向きは変えられなかったと思うし、議員特権を私的に使っていた事象は、物価高にあえぐ有権者の怒りを蒸し返すだけ。でも、本人は、自分を正当化したり上辺だけの謝罪を述べてるようにしか聞こえなかった。国民民主党もいいかげん過ぎるけど、山尾さんの方も、自分の行ないが返ってきたということかと。表に出る政治家ではなく、弁護士として自分の強みを活かしていく道もあると思う。 

 

▲417 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

どのぐらい山尾氏と玉木代表の間で記者会見に対して打ち合わせをして会見に臨んだのかは不明です 

 

山尾氏は「選挙前に会見をした形を残せばいい」 

という意識を感じましたし 

玉木代表や党執行部は世間で批判を受けている事象に対して釈明と今後の対応を説明し支持者に納得いただくという意味合いだったかと 

 

山尾氏を公認候補者に上げてからの支持率は正に急降下ですし、47都道府県の全議連から反対を突きつけられ庇いきれなかったのが実情 

 

わからないが今後国会議員を目指すならもうちょっとたつ鳥水を濁さずを実践れたら良かったのに 

 

まぁそもそも何故この方を反対を押し切って公認候補者にしようとしたかは謎ですが 

 

▲393 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

法律の専門家であるご本人が裁判を起こすとも何とも言っていないのに周りがとやかく言う必要はないのだが、たとえ山尾さんが裁判を起こして勝ったとしても、これだけ批判されていては今後国政に復帰するのはほぼ不可能だ。 

国民民主党の対応に問題があるのは多くの人が感じていることだが、そもそも山尾さんが清廉に議員活動を行ってさえいれば、このような状況は生まれなかったのだから、今後は深く自省して、弁護士資格を困っている人たちのために使っていくのがいいのではないか。テレビ局は間違っても彼女を政治コメンテーターに雇ってはいけない。 

 

▲365 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判なんて起こしたらなおさら政界に復帰したいならやるべきではないでしょう。 

そもそも玉木氏があれだけ問題になり政界を引退した彼女に政界復帰を打診した理由がわからない。 

弁護士免許持っているので。 

東大法学部卒、ヤメ検です。 

素直に弁護士やられていた方が良かったと思いますね。あのスキャンダルのその後もある事ですし。 

 

▲444 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

労働者の企業解雇とは別問題で、50歳にもなる弁護士は国民民主党の「党員」というなら、執行部から見れば何らかの処分を決定するのは「結社の自由」の観点からして人権侵害にはあたらないでしょう。 

国民民主党の党規約は知らないが、政治的に不満があったり納得できないというなら単に「離党」し、別の「結社の自由」党にでも入党を希望すれば済むだけのことだろう。 

 

▲373 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

人のことを批判する前にまずは自身の襟を正すべきでは。そもそもみな山尾氏に不信感、嫌悪感を抱いていた。それを払拭する会見にすべきだったのに、知らぬ存ぜぬ肝心な事は発言を控える。これじゃ見送られても仕方ない。真摯な態度で会見に臨みスパッと辞退していたら今後国政に戻れたチャンスもあったかもしれない。 

 

▲80 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

1度失った信頼を取り戻すのは本当に大変な事だと思います。信頼を取り戻す為の行動をせず無責任なまま国政に出てきたのは自分自身であって、世の中や国民を甘くみた結果だと思います。裁判で勝ったとしても、あの不祥事は世間から消せないのではないでしょうか。 

 

▲299 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

法的に損害賠償を求めるのは難しいという点は、自分もそう思う。 

しかし、主たる問題は賠償を求められるかどうかではなく、国民民主の判断がおおよそ正義に適っているのかどうか、信義に版してはいないかどうかという点だ。 

こうした観点で見ると、国民民主の迷走には大いに問題がある。 

そもそも、山尾氏の不倫問題には厳しい判断をしているが、党首である玉木氏の不倫問題には厳正に対処したと言えるのか。 

自分は根本的に矛盾すると思う。玉木氏の不倫が党首辞任とかに繋がらなかったのは、一つには玉木氏が党にかけがえのない人物である事、二つ目には女性ではなく男性であるからではないか。 

少なくとも、そう疑う根拠があると思う。 

いずれにせよ、SNSで風向きを見てばかりいるという姿勢は大いに問題だ。 

参院選の前哨戦となる都議会選挙が国民民主の今後の趨勢を見ていく上で、重要な指標となるだろう。結果次第では指導部は交代だ。 

 

▲84 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

比例代表は党が全責任を負わなければならないもの。候補者側に、その党の名簿に載る権利があるはずがない。内定した後でも党が載せない決定をするのは自由だ。人格に問題があるとか、主張が党と違うとか、正当な理由が必要なわけでは無い。候補者には、他党から出る自由はある。新党結成して出馬する自由もある。山尾氏もそうすればいい。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏から声をかけたとはいえ、あくまで公認候補者の内定であり、当選して国民民主党議員になった訳ではないので、裁判やっても無駄になるだけだと思います。 

 

山尾氏の会見でより大きな批判が多く出て、党としての選挙に影響が出るから切ったのでしょう。 

 

マイナスイメージを払拭させたいなら、証拠を元に実際にあった事を全て曝け出し、包み隠さず、誤魔化さず、自分の事に限らず、これからある事も全て答えて行きます。 

これが国会議員として、権力者としてあるべき姿勢であり、これからはこのスタンスを崩しません。 

従って、事実である事は私の言動全てを他の人が晒しても構わないので、今まで事実を隠してきた自分から変わった姿をよく見ていてください。という意思を感じる事が出来たら、あの会見は意味があった。 

 

しかし、そんな事到底言える訳がないので、声をかける事も選挙活動の準備する事も無意味だったというだけです。 

 

▲52 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか論点が違うように思う。 

確かに選挙に出馬するように声をかけたのは玉木さんだろうが、榛葉さんも記者会見を開いてきちんと説明しろ、と言っていたはず。 

それが先日の記者会見。あの会見では山尾氏は正面から質問に答えなかった。 

当然、国民からの批判は浴びる。 

国民の理解を得ようと向き合わなかった山尾氏に非があるのは当然。 

あの説明を国民民主党が庇うことはできないだろう。 

公認を取り消されて当然だと思う。 

だからと言って玉木さん、榛葉さんの責任が免責されるものではない。 

報道されていない裏事情があったものと推測します。 

 

▲45 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がやりたいことがあるからとしても、国政に戻る理由にはならない。議員には、最低限のモラルが求められており、あなたはそれを書いていると判断されている。国民民主の不手際がどれほど大きくても、国政選挙への出馬が不適切と判断したのは、国民であることを忘れないでほしい。 

 

▲44 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに元々知り合いでかなり仲も良かったみたいなので、直々に誘った時点でもうこの人と国民民主党は切っても切り離せない状態になっていた。しかも単騎線なら兎も角、団体戦の比例からの出馬で「どうしてもこの人が必要」とまで言っている訳だし。 

 

ただ、会見でコケたのは自分自身のせいですね。 

会見を上手く成し遂げられたなら、その後は全く違ってたかも。ほとんどの人達は会見を聞いてからちゃんと判断したと思います。「こいつ全然変わってないな」ってね。 

 

あんな会見ひとつまともにこなせない状態で、今後公の場に出続けられると思うんですかね? 

だいぶ見通しが甘い気がします。 

 

▲198 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家を辞めてコメンテーターとしては使い勝手も良くテレビで見かけることも多くなり「禊は済んだ」と玉木氏も山尾氏も勘違いしたんでしょう。 

しかし現実は違った訳です 

不倫自体は女性票に大きく影響を与えるが、死人が出ている以上その拒否反応は想像以上でした。 

公認取り消しに伴い人権侵害を裁判沙汰にしても不倫の結果責任に対する自死したとされる相手方奥様や子供達に対する人権侵害はどうするんだとかえって批判される結果になるだろうと思う。 

更に国民民主党とは違う女系天皇容認論を主張するなどガバナンス不全も露呈してしまった。 

国民民主党も急激な党勢拡大のために維新のようにガバナンス不全や候補者の身体検査不足による不祥事がボロボロでてくれば逆風になりかねない。 

政策実現には「数は力」は理解できるが身の丈にあった成長戦略も必要なんだろう。 

緊縮財政派の石破政権でなければまた違った政界構図になっていただろう 

 

▲140 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

法的には「公認を受けるために、その条件とされた会見を開いたことで、山尾氏に公認を受けることを期待する権利が生じるか否か」が問題になりうる点だが、この問題のどこが「人権問題」なのか。 

 

これが人権問題なら、親が子供に「大掃除手伝ったらお年玉1万円あげるね」と約束し、大掃除を手伝ったのに、事情があってあげられなかっただけで「人権問題」になる。 

 

人権とは人が人である以上当然にもつ権利のことであり、お年玉や政党の公認のような「特典」に当てはまるものではない。山尾氏と同じ問題を起こして、同じ立場で会見を開いた男性元議員がいて、山尾氏だけが「女性だから公認されなかった」といった事案があった場合に初めて、この問題は「性別にかかわらず平等に扱われる、という人としての当然の権利が侵害された事例」として「人権問題」になる。 

 

人権とは何か、何もわからずにとにかく伝家の宝刀のように振り回すのは止めて欲しい。 

 

▲34 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の公認取り消しされた女性の自殺は痛ましかったが、取り消ししないとのちに問題になった時に火消しに苦労するのは目に見えていたから、残念ながら仕方なかっただろう。 

山尾の件も初めから大バッシングが予想されていたのにも関わらず、なぜ公認したのかはわからないが、おそらく圧力団体からの要望があったのだろう。 

裁判を起こしたければ起こせばいいが、おそらく政党の裁量の範囲内かと思うし、さらに人心は離れていくだろう。 

まあ敗訴でキーッとなる山尾の姿を見るのも痛快だが。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の、幹部たちの能力不足が原因でしょう。山尾さんの問題は、公認が決まってから出たのではありません。公認するような、党の姿勢に問題があります「国民の所得を増やす」で、先の選挙に勢力を伸ばしたが、所詮そこまでの話でした。第二自民党なのか?野党なのか?国民の暮らしを守るのか?国民民主党を守るのか?何をしたいのか、良く分からない党であり、党首であり、集う議員たち集団ですね。 

 

▲246 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件について、道義的責任は大いに問われるべきでしょうが、法律的には難しいのではないでしょうか? 

彼女については過去に種々スキャンダルがあるようですが、プライベートの問題か手続きミスの範疇のような気がします。これをどのように判断するかは、公認して有権者の判断に委ねるか、過去の問題といえども政治家として道義上の責任があると判断されるのであれば、最初から党として公認しなければ良かったのではないでしょうか? 

才女なので等のイメージアップに役立つという目論見だったのであれば、思慮が浅かったと言うことになりますが果たしてどうでしょうか。 

 

▲24 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもメディアやSNSでは山尾氏の品性の問題点があって公認することへの不満が高まっていたが、なぜ一転解釈を変え山尾氏の擁護する記事になり得るのか? 

AERA DIGITALも左寄りの側とは分かっていても、この記事の書き方は山尾氏よりもタチが悪い。 

 

裏を返せば国民民主党の人気が不満で、参議院選挙において何処かの党を躍進させるのに邪魔な存在といわんばかりに叩くため、山尾氏ならびに国民民主党の揚げ足を取った!と解釈出来る。 

 

メディアによる印象操作なのだろうが、山尾氏は議員としては相応しくないのは理解できる。 

 

▲360 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家としての復活を目指すなら、国民民主を訴えるのではなく無所属になっても選挙にでて自らの政策を国民に訴え例の件も含めて有権者に判断を委ねるべきでは。 

 

比例公認を外されたからといって、原因は身から出た錆でしかない。 

会見では誠意の感じられずその後の捨て台詞と言い、少し見苦しく感じる。 

 

▲177 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく玉木さんは支持組織からの要請で公認としたが、内心自分のスキャンダルと同様のスキャンダルを持っている山尾氏の擁立に頭を抱えた筈です。恐らく国民から反発が有る事は分かっていたが、ご自身が思う遥か上の世論に『想定外』だったと思います。大々的に公認を発表した手前直ぐに公認を外す事が出来なかった為、メディアの手を借り間接的に公認を外す手段が例の会見だった。会見を開けば不倫や過去の不正を追及され断罪されるのは予想していたと思います。これで支持組織に対する体裁(言い訳)が立ち批判世論を躱した上選挙戦に望もうとしたのではないでしょうか。火中の栗と思って拾ったが核爆弾だった為、処理をマスコミに任せた。で合ってると思います。 

 

▲190 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

多分だけど擁立継続するかの最後の判断を記者会見でしたんだと思う 

玉木氏はSNSでの活動も活発だから山尾氏に対する批判を見ていないわけがないし、自分も不倫騒動を起こしたから不倫についてはそこまで問題視してなかったと思う 

ただ、記者会見で逃げずにすべて答えますっていう姿勢を貫いていたら取り消しはなかったと思うけど、回答拒否とか知らなかったとかあまりにも無責任な回答が多かった 

それに国民民主のスタンスと違う思想も見受けられたし、勝手に発言することもあった 

無責任な擁立だとは思うけど取り消しっていうのも言うほど横暴じゃないと思う 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家になり何をするのかが大切ではあるが、今回の山尾さんの立候補は、だれもが「エッと」思ったに違いない。国民から見られる立場なのだから、自分をもう一度見つめ直してほしい。国民を考える前に、身近な人を幸せにしてほしい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は山尾さんは政界への復帰はしてほしくないとは思いますが、そもそも議論に上がってはいけない人と名前が出ても本人の耳に入る前に却下出来ないことに失望しました。 

声をかけて、乗り気にさせてからハシゴを外すのはひどいと思います。 

会見の反応くらい予想つかないか? 

そのあとに出馬取消しにするならやったことは許されないにしても今は静かにしていた人を最初から誘わないでそっとしといてやれよとは思いました。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院を選ぶ選挙に公認で出すなら、すべてクリーンな人でないと駄目でしょう。 

新しい疑惑出なく、さかのぼって疑惑がある人を公認にしてはいけません。国民の代表ですよ。ご本人も、政党も良く考えて欲しいですね。いくら国会議員が美味しい職業だとしてもしっかり仕事をされる方を公認を与えて欲しいですね 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもご本人が説明責任を果たせていないんだろうから、公認を取り消されて当然だと思う。これ以上恥の上塗りはしないほうがいい。 

 

問題の根本は、そもそもどうして公認したのかということ。公認するという記事を初めて見た瞬間から、嫌悪感がおそってきた。多くの人がそうだったと思う。当然予想される反発を予想できなかった(あるいは甘く見た)時点でアウト。党にも本人にも責任があったわけで、今さら足の引っ張りあいをするのは、両者のダメージをさらに大きくするだけ。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも山尾氏が記者会見で国民を納得させることが出来なかったのが1番の原因ではありますね。確かに国民民主側の対応も冷たく感じますが結果を求める政治家にはやむなしと感じる部分はあります。 

結局、記者会見でも叩かれ、では公認を続けても叩かれるのであれば、当然に公認取消とするしかないでしょう。 

1番悪いのは誰?確かに玉木氏に依頼をされての出馬かもしれませんが結果を出せなかったのは山尾氏であって国民を納得させられなかった彼女の問題ですね。結果が出せなかったわけですから。 

 

もちろん玉木氏の対応、ガバナンスにも問題はゼロとはいいませんが 

世界の企業でもありますし、プロスポーツなら登板せずに首切りもありますね。これが人権侵害ならプロスポーツ等も人権侵害になりますね。 

何をあまあまなことを言ってるんだか。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもが説明責任を果たさずに逃げるように議員辞職して8年くらいで禊は済んだと思ったのか、玉木さんの誘いに乗る方も状況判断、国民感情、危機管理、全てに欠けていたのは山尾氏ではないのか? 

流石に玉木氏の判断も誤っていたのは間違いないが、これだけ国民からの批判があれば、公認解除するのは当たり前だし、国民の理解も得られる。 

ただ、公認解除するのが遅すぎた。山尾氏のネット記事が上がるたびに、コメント欄には批判の声が上がっていたし、この方に対する国民感情を玉木氏や党が認知していなかったのか、党の人気で比例なら当選できると踏んだのか、党(玉木氏)に罪があるとすれば、国民感情が分かっていなかった事と公認解除の時期を間違ったことでは? 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙直前での公認取り消しとか日本共産党は普通にやってますが。 

具体例ですか? 

民進党が分裂して枝野氏が立憲民主党を結成した時の選挙で 

日本共産党は選挙3日前に枝野氏の選挙区の共産党候補 

(確か山本さんとかだったと)の公認を取り消して 

枝野氏を応援することにしました。 

選挙3日前に公認取り消しとか共産党は酷い事するなと 

ものすごく印象に残る出来事でしたよ。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏もそうだが、この手の人達の特徴として、自分の非は完全になかった事にして、他人の非だけが全てであるかのように主張する。 

山尾氏の言い分のみを記載し、公認候補予定の取消者の自殺原因が判明しているかのような書きっぷり。ろくに取材をしたような記載も見当たらない。こう言っている人がいるって書けば何でも許されるのか。 

結果的にウソを書いても、謝りもしないし、たいした訂正記事も載せない。 

山尾氏の不倫相手の元嫁が自殺した事も書かない。 

山尾氏の会見の説明が多くの人にとって納得のいくような内容でなかった事、多くの質問に答えなかった事などにも触れない。 

記事の読み手が何かを判断するのに必要な情報を提供するのがメディアの仕事じゃないのかね。それじゃ、印象操作やマスゴミと言われても仕方ないと思うけどね。 

 

▲27 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

訴訟をするのは当然の権利だしやればいいと思うし、メディアも煽ればいいと思う。メディアは昔から山尾氏応援団員だったし、憎き国民民主党を倒すチャンスだ。 

しかし、それをやればやるほどJTCメディアのお使いみたいな感じになってますます評判を落とし、政治家になるのは不可能だろうし、普通の人として生きるのも難しくなる。厄介事を起こしても謝罪せず、他人のミスには声明文をだし、裁判する中年女性が爆誕することになる。生きていけないでしょう。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公認内定後も、女系天皇の話に言及したりして党の見解とは異なる発言をしていましたし、確認書なるもので党の決めた方針には従う、反した場合は取り消しもありうるとしたものにサインしています。これを理由に公認取り消しとしていれば何も問題は無かったわけです。 

それが結党メンバーだからとか自分が誘ったからと甘さを見せて、結論を先延ばしにしたのがマズかったのです。もっと早くに判断していれば違う反応になっていたかもしれません。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

振り出しから世論を見誤っているのだからリセットするのは当然。公認を押し通すよりよっぽどいい。政策と公約でどれだけ取り戻せるか。バラマキに屈してほしくないところだが…。数の論理先行でなく政策で数を掘り出せるか。期待したいところではある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ふむ、プライベートと仕事は別だと言っても、 

やはりその人なりの仕事しかできない訳で、その人となりが問われると思う。 

 

因果は不明だけど山尾氏が関与したことで悲しいことが起きたと言われてるが、そういう私生活があって国政に関われるのかって言ったら私個人は疑問がある。 

私はもし立候補でこの方が出馬しても票は入れないでしょうね・・・ 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取消の遠因として言われている出来事について、ご自身やお相手に非がないのであれば、それを世間に対し明確にする必要があるのでは?と思います。そして非があったならその部分は認め、それを乗り越えてもこのような政策を実行したいなど具体的なプランと情熱を示すしかないのではと思いますが。 

党としても選挙に勝たなければ意味がないですから、だれが党首でもこうなるでしょう。 

というか、公認する前から予想は出来たと思うんですが見通しが甘かったということですかね? 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

突然の公認取り消しは、私的には人権侵害と認定されるべきと考えているものの、正直に言って、裁判に勝てるかは、判断が難しいところ。 

しかし、私は須藤元気氏と山尾しおり氏の公認は、国民民主党と玉木氏の誤った判断が招いたものであると思っている。それゆえに、公認取り消しは仕方ないとも感じている。 

もっとも、不倫をし、支持者の期待を裏切った道義的責任があり、さらに選択的夫婦別姓を党の方針に掲げていたのにも関わらず、のらりくらりとし、その責任に対して大した罰を受けておらず、平然としている現党首の玉木雄一郎氏の存在こそ、最大の誤りだと感じ、憤りを隠せないでいる。 

新・国民民主党には、内部改革しか道はない。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか偏った考え、サイドからの記事だな。 

確かに、元々公認しようとした玉木氏、執行部の責任は甚大だし何某かの責任は取らないと。ただ、山尾氏と彩度立候補すれば過去の問題を追及される事は分かっていたはす。何故なら説明もせずに政界引退で逃げたのだから。芸能界引退で公に説明せずに逃げたの中居氏と同じ。少なくとも先日の会見でしっかり説明していれば公認取消しをしなかった可能性もある。最終試験の会見が酷すぎて最終試験に落ちて公認見送りになっただけ。人権問題とは別の話だ。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は、山尾氏が優秀な方なので弁明の場を与えれば、急場凌ぎができると思ったからセッティングしたんじゃないでしょうか。 

党の公認を与えるほどの優秀な人材ですから。 

 

国民民主党側からの視点だと、山尾氏擁立に対する世論の反応を見て『辞退会見なら(世間を騒がしてしまったし、一緒に謝るために)出る』と言ってるように聞こえる。 

出馬会見としてやるなら『1人でも(元国会議員だし)世論を納得させる説明が出来るはずだ』と期待されていただけでは? 

 

で、期待に応えられなかった。 

世論が嫌悪感を持っている部分の説明は『すみません』『申し訳ありません』『ごめんなさい』で逃げ切る始末。(しかしごめんなさいって…相変わらず言葉遣いがなってないですね) 

会見に出席していた記者の皆様からしたら[勘弁してほしいのはこっちだよ]って心の声が聞こえそうでした。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

永田町関係者とやらはどの部分が人権侵害・非人道的と言っているのか。当人の過去の問題で批判がある、それを晴らす目的で会見させたが中身がまずく輪をかける結果になった、目的を果たせなかったどころかますます批判が高まったから取り消した、というだけのこと。何でもかんでも人権人道と言えばもっともらしく聞こえると思ってるみたいだね。 

もちろん、そもそもこの人を擁立しようとし、またその責任を誰も取ろうともしないた国民民主の姿勢は論外だけど。 

 

▲127 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんは山尾さんで、過去に疑惑の行為が数々あったと報道されている訳で、それはそれでキチンと説明しなければならない。 

 国民民主党としては、山尾さんの過去の行動に対する疑惑は当然知っていて公認をしようとしたはず。 

 ただ山尾さんが今回の記者会見でその辺の疑惑に対して的確な回答をしなかったわけで、党としては山尾さんが記者会見ですべてを正直に話しておけば公認取り消しまではいかなかったのではないでしょうか。 

 

▲99 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木雄一郎党首だけでなく、国民民主党全体への信頼が根底から崩れていく事案です。 

玉木雄一郎党首だけの判断で政党全体が動いてしまうワンマン体制。 

理不尽や筋違いがあっても何も言えない。或いは、言っても聞く耳を持たない。それどころか、ご機嫌を損ねれば一方的に更迭されてしまう恐怖政治体制。 

支持母体である労働組合でも同様の事案がいくつもありますので、似た体質だからこそ支持母体になっているのでしょう。 

国民民主党は野党という立場ですが、ゆ党というのも、政党支持率や議席数だけを見ての行動だったのだろうと考えれば納得できます。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公認するかどうかは党の方針なので人権侵害にはならないでしょう。昨年の衆議院選挙で自民党は多沢の現職議員を公認せず、落選した方々がたくさん出ていますが、一人として人権侵害で訴えた方はいないと思います。党の勢力拡大に役立たないと判断しながらであって、自分を買ってくださる政党から出馬したらいかがでしょうか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が当選できる自信があるなら無所属で立てばいい。 

国民民主への風、労組票をあてにしてたんでしょう。 

山尾氏の資質が国民民主のカラーと合うとも思えないし。 

玉木氏も候補者戦略に焦りが見えてみっともない。 

もう少しじっくり党勢拡大を狙うべき。 

じゃないと選挙後のスキャンダルに事欠かない議員の集まりになりかねない。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあやったことの重さを考えて自ら引退していた人を、 

わざわざ引っ張り出してきた玉木氏がやっぱり理解できないかな。 

公認取り消しという判断の異常さより、 

擁立するという判断の異常さのほうが鮮明すぎて。 

 

手取りを増やすと良いことを言ってるからといって、 

玉木氏の不倫騒動を軽く済ませてしまったことが、 

玉木氏の認知に悪い影響を与えてしまったと思う。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人権侵害とは全く違うと思うが? 

実際自身の過去の行いに対してやるべき事をしていない人を国会議員の候補として公認取り消しという形の決断をしただけだと思うがね。それならなぜ会見の場を設けたのかという部分をもう一度改めて振り返るべき。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判沙汰は起こしたく無いだろうが、国民民主党には、ひと泡吹かせてやろうぐらいは思っているのでは無いか。 

 

そんなに選択肢は無いが、国民民主党が議席を取りに行きたい選挙区に立候補して、党執行部の統治能力の無さをアピールするのは有りかも知れない。ま、ハードルは高いがね。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

被選挙権は政党に押されなくても行使できるので、志あるならば、ご自身で立候補すればいいと思います。選挙中の演説内容はほぼ規制されませんから、いいたいことを全部発信すればいい。それで評価が得られなかったなら、国民民主党の判断も正しかったと言わざるを得ない。まあ、どっちもどっちレベルですが。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判を起こしても山尾氏に得はないと思います。 

たった山尾氏1人が国民民主党入りしただけで、国民民主党の支持率が降下してしまうのだから如何に国民に信頼が低いかを物語っている。 

 

裁判を起こすより、ご本人が国民から信頼を失っていることを認めて改善しない限り、どの政党に行っても同じ事になる。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公認取り消しはさておき、記者会見を見た人なら、山尾さんが繰り返し「お答えは差し控えさせていただく」を連呼してた時点で、記者会見にもなってないし、当選は難しい印象をもったと思う。国会で、追及される側が「お答えは差し控える」とかわすのと同じで、仮に当選しても相手方が「お答えを差し控える」といったら、それ以上なにもしないだろうしね 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

『今回の公認取り消しは道義的責任が大きいと、郷原弁護士は説明する』 

 

法的責任追及は厳しい。山尾氏に数々の疑惑があれども、山尾氏に法に基づき人権救済を求める権利は存在します。その権利を行使することに対し、「因果応報だから黙って叩かれていろ」というのはお話にならない妄言でしょう。 

 

一方、道義的責任はそのような因果応報による再批判も問題ありません。国民民主党に道義的責任があるという糾弾をした場合、「あなたも信義を損なう行為をすることで、最悪の事態を招いた当事者ですが、その辺の道義的責任を取ってから他人を糾弾しましょうね」とすることも許されます。 

 

山尾氏は法的責任以外、道義的倫理的見地から他者の責任を問うことは止めた方が良いです。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多くのコメントにある4文字に集約ですね、「そもそも」 なんですよ。公認非公認が問題ではなく、そもそも山尾氏が8年前に起こしたご自身の言動がすべてでしょう。そもそも誰に何を言われても再び選挙に出ようと思える心持ちがすでに国民の代表としての素質は皆無だと考えます。 

 

あくまで私見ですが、山尾氏や他3名、国民民主の支持率を落とすために自民党から送られた刺客ではないかと思うほどです。与党偏向のオールドメディアに操られず、国民ひとりひとりの確かな目が問われる選挙になりますね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政党と言う組織の公認するかどうかの問題は、その組織の中の問題だから、人権に関わるかどうかは、裁判所は判定しないんじゃないの?選挙は無所属でも出れるし、敢えて国民民主党に拘る必要は無いはず、ただ、最初公認にして、途中で公認を取り消す事は、約束違反だから、損害賠償の請求は出来そうですよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主のガバナンスが欠けているというのが表向きの論調だが裏では国民民主潰しの暗躍があるのかもしれない。権力の維持は対抗勢力を潰すことによって得られる。マスコミは当然政党支持率などを使って国民の選択で政治が動いているように伝えるが政治家は権力争いに終始している。それに関心のない野党は何でも反対とか言われて排除されている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に国の事を思い政治を志し政治家になりたいのなら、今やるべき事は自分が出られる党を探すことだしそれがないなら無所属で出る準備をするのが先だと思います。 

 

▲101 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ただの不倫ならまあ、こすられて終わりなのだろうが、彼女の場合は相手の奥さんが自殺している。どうにもイメージが悪すぎるし、亡くなった方の遺族の見ているところで堂々と議員としてやる勇気があるのだろうか?と思ってしまう。政治に携わりたいなら裏方で頑張れば良いのでは? 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも山尾さんは無所属で小選挙区で出ればいい。国民が選ぶとは思えないが。 

そしてやり方は悪かったが国民民主党両議院総会で党員が【公認内定取消の要望多数】となら、それはそれで【党全体の考え方】であると私は思う。そして国民の一人として私は【山尾さんは国会議員に相応しくない。】と思っている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民法詳しくないから知らんけど、実質的に公認内定状態だったので諸費用請求認められるんじゃなかろうか?(法律に詳しい方の説明求む) 

公認内定取り消しも、山尾さんの最近の行為に瑕疵があったわけじゃなく、国民民主側の都合によるキャンセルだし。 

精神的苦痛とか人権侵害的な慰謝料請求は難しいと思います。国会議員自体がそこまで保護すべき立場ではないですし。 

 

▲34 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに裁判には勝てるかもしれませんね。国民民主から公認されてそれを取り消しにされたことは事実ですから。 

 

しかし、そもそも世間が疑問に思っていることを会見で何も答えられず、支持を得られなかったのは党のせいではなくご自身の責任ですよ。文句を垂れるのは勝手ですが、そんな態度だから誰の信用も得られないのです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人権侵害とのことだが国民民主の党員で公認するか否かの決議すればいい。 

多数決は民主主義の原則です。 

それに、多くの人の共感を得られると思うのであれば無所属で出馬すればいい。 

幸いにも知名度は突出してますから。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

比例をやめて選挙区に切り替えるなら、まだ対処としては理解もできる。 

山尾さんは離党届を出して、関係を自ら断ったのだから、これ以上はやりようがない。 

公認を取り消すのであれば、会見翌日ではなく、もっと早い段階ですべきだった。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏の一連のスキャンダルは公認前の話だとしても、擁立してからの様々なご自身の言動は十分に公認取り消しに値するでしょう。須藤氏など擁立当時に世論から批判された人物は他にもいますが、その後ここまで炎上したのは山尾氏だけです。とどめがあの会見でしょう。辞退会見なら同席するといわれたという山尾氏のコメントを信じるならば、国民民主としても山尾氏を持て余しており、できれば辞退してほしいという空気はあったのでしょうが、この時点ではあくまで辞退の推奨であり公認取り消しまでは踏み切れていないことが分かります。やはり決め手となったのはあのふざけた会見ですよ。 

これほど逆風を浴びても、ギリギリまで国民民主は山尾氏をかばっていましたよ。それを台無しにしたのは山尾氏ご自身でしょう。人権侵害でもなんでもないかと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、人権侵害と判断するのか? その根拠が明示されていませんが、私は人権侵害ではないと考えます。 

何故なら、政党がその人物を公認するかしないかは政党の裁量だと思うので。 

それに政党に公認されていなくても、被選挙権があるので選挙に立候補することはできますから。 

公認されれば、選挙戦を戦う上で有利になるというだけでしょう? 

であれば、人権云々の問題ではありませんよね。 

 

山尾志桜里、いや菅野志桜里は国民の代表には相応しくないと多くの人が見ているようですから、仮に無所属で出馬したら当選は難しいでしょうね。 

唯一の道は、どこかの政党の比例区候補として立候補することでしょうが、火中の栗を拾う政党はありませんよね。 

それは本人が一番理解しているはずで、その唯一の道を閉ざされたから、国民民主を恨んだのでしょうね。 でも、根本原因は自身の行いですから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「人権問題になりかねない」 

 

「人権」や「人権侵害」などという言葉を簡単に使ってはいけない。この国は「平和」や「平等」、「差別」などの言葉を概念化することなく、あらゆる場面で無原則無節操に消費し、その結果、日本人は「平和」、「平等」、「差別」、「人権」などの概念リテラシーを獲得することができなくなってしまった。 

「公認取り消し」が「人権侵害」って。 

 

▲76 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに山尾氏に過去の問題があるから「投票しない」のは有権者判断であって「だから取り消す」と党がいうのはまったく理屈に合わない。 

それらは「過去の問題」であって「公知の事案」であり「それら事実を問題としない」のが「党の方針」であったことは「出馬要請」「公認内定」をおこなった事実から明白である。 

すなわち先に山尾氏を推したのは支持者に対する裏切りであり、今それを翻したのは山尾氏に対する裏切りである。 

己を通さぬものは誰からも信を得られず、ただ周囲を困惑させるのみ。 

これで玉木氏を降ろさない国民民主の議員というのは何なのだろうかと思われる。そこを考えるべきだ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立候補するのは自由だが党が公認するかどうかは党の判断だし、そこに司法が介入するのはしっくりこないと言うか越権行為ではなかろうか? 

人望、人徳があれば無所属でも当選できるはずだし、または他の党に鞍替えすれば?としか言えないな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が何故過去に傷ある山尾氏を公認として擁立したのか? 

その経緯や力関係に興味がある。 

普通、過去の問題をみる限り擁立しないでしょ。擁立を推し進めるどんな力が働いたのか気になる所です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

素性を知った上で出馬を依頼しておきながら、炎上に怯えて「やっぱ、ヤーメタ」的な切り方は、相手が誰であれ冷酷極まりない。 

ましてや、出馬が決まった後に不祥事があったわけでもなく、昔の事での炎上。本来なら、玉木氏が世論に説明・説得する義務があったのに、それもやらず。 

 

さすがにこの仕打ちは残酷過ぎるだろう。 

山尾氏になら何やってもいいというわけではない。正直、玉木氏の人格を疑ってしまうほどの失態。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、記事読んだけど人権侵害という主張は感情論すぎるでしょ。企業に内定取り消しされるのと同じくらいにしか思わないのだが…。別に無所属でも選挙には出られるわけで、被選挙権を剥奪するなどと党が言ってれば人権侵害だが、公認は取消しはそこまでいかないのでは。もちろん、最初から公認しないのではないのは知ってるけど。 

AERAさん的には、そこまで書いてでも山尾さんに国民民主党から参議院議員選挙に出馬してほしいってことなのかな。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者として擁立した国民民主にももちろん問題はあると思う。 

けれども、公僕としての役目をおこたり、倫理に反する行動をおこない、あげく記者会見でも誠実さのない回答。 

人権侵害などと言う前に、国民の主権を侵害した事を自覚すべきである。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は前にも衆院候補に内定していた女性を公認取り消しにし、その後その候補が自殺した事があった。そもそも公認の基準に問題があると共に、公認を取り消す際にも誠意をもって対応していない党の体質に問題があるのではないか。ネットばかり気にして人を見ていない印象の政党になってきた。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんが出たかったのではなく、 

玉木さんが出て欲しかったんだと思いますよ。 

 

かなり、説得したように書いてあるし。 

だから、玉木さんはバツが悪いんだろうし、 

山尾さんは怒ってる。 

 

山尾さんを支持する気はないですけど、 

とにかく、玉木さんは信用できません。 

口先で耳障りのこと繰り返して、 

中身はないことばかり言う。 

国民のため、国民のためって繰り返すけど、 

自分のためですよね? 

 

斎藤知事と言い玉木さんと言い、 

本当に東大出てるのか?と思うし、 

勉強出来れば何でも許されるのか? 

と思います。 

 

勿論、脳味噌や学歴はどうでも良いとは思わないけど、人を人と思わず、私利私欲のために政治家やってる方は、皆政治家辞めて欲しい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人を公認して記者会見に出せば、過去の不祥事や疑惑に対する質問が殺到する事はある程度予想がついていただろうに……党はそんな事も読めていなかったのかな。 

本気で公認して記者会見に望ませるなら、普通はある程度の対策を考えてから送り出すと思うんだけど…… 

 

これじゃ、地雷の「じ」の字も分かっていない兵士を地雷原に送り出し、派手に大爆発を起こして這々の体で帰ってきた所を「お前、役に立たないからクビ。治療費は自分持ちで頼むよ」と言ったような物だ。 

山尾氏の過去の不祥事に関しては同情できない所が多いから、私は彼女の肩は持たないが、そんな人を持ち上げた党も党だよね。 

 

それとも……党の方に何らかの思惑があり、党が彼女の政治生命に致命傷を負わせるために、わざと公認を与えた上で記者会見の場に彼女を送った……とか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判的には、優位かも知れないし、玉木さんの元々の公認判断に問題あっただろうが、なぜ急遽に公認取消しになったかを考えれば、山尾さんの身から出た錆でしょ。 

これ以上、恥の上塗りはやめられた方がいいですよ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは一癖も二癖もる人を公認して「インパクト」を狙う作戦だと思いますが、さすがに山尾さんは世間が許しませんでしたよね。ただそれだけの話です。当然、玉木さんの責任は重いですから、山尾さんには当然お詫びの「手数料」は払っていると思いますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公認取り消しを「人権侵害」「非人道的」とか○○じゃないの!  

玉木代表は党内の反発を受けながらも山尾氏に復帰のチャンスを与えるつもりで擁立を押し切ろうとしてた、 

 

が、今度はあまりにも各都道府県連からの反発が強く津波の様に押し寄せて来た、 

 

そこで本人に説明し、辞退の意思を確認したが拒否された、 

 

ならば、一人で出馬会見させ世論の反応を確かめた、 

 

結果、あまりにも世論の反応が酷かった、 

 

これじゃあ出馬させても票は取れない無駄に終わる。 

 

党の支持率を落としてまで何の為に出馬させるのか意味が無い。 

 

会見は、山尾氏本人が過去の疑念を払拭させる最大のチャンスだったのに、それをモノに出来なかった。 

払拭出来たならば、玉木代表は党内や各都道府県連を説得出来ると考え、賭けに出た。 

が、賭けに負けた。 

公認取り消しは当然の流れであり、チャンスをモノに出来なかった山尾氏への人権侵害なんてあり得ない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の世論や支持者からの反発をみれば、山尾氏擁立が国民民主にマイナスに働くことは山尾氏自身も理解していたでしょう  

しかし、比例公認であり実質的に当選が約束されていたわけだから、山尾氏がそれを棒に振ることは簡単にはしないということも理解できます  

その上で両者が話し合ってどうやって妥協点を見いだすのか、それが政治家として問われる能力です 

玉木さんは、対決より解決だったんじゃないのですか 

今の両者の状況は、子供の喧嘩にしか見えません 

 

▲92 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

多分だけど、玉木さんはあの会見でホントの事言って、謝罪して少なくとも「許す」側の世論が多ければ公認したんだと思うし、山尾さんにもその事は伝えたと思う。 

禊のラストチャンスを逃したのは山尾さん自身。 

 

ただ、山尾さん国民民主で当選しても榛葉さんとは合わない気がする。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

比例区で公認しないことがなんで人権侵害になるのか意味不明。 

党の公認なく、無所属で立候補することは自由だし。 

少なくとも記者会見で国民の納得するような説明と反省の弁があればまた違ったと思うけど、まあそれでも山尾は受け入れられないわ笑 

 

そもそも不倫相手を政策顧問にしたことで、愛知の後援会の会長がブチ切れて辞任したというし、元旦那とは離婚時の子供と会わせるという約束を守らずに裁判沙汰になってるのに「山尾」姓を使うとか、不倫に関しては何の反省もしてないのを、国民が認められるか。 

 

なんか、こんな擁護する記事が出るって事は、出て欲しい人がいるんだねぇ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは人権侵害にはなるでしょうね。 

大した慰謝料にはならないとは思えますが、少なくてもこれから与党も狙おうかという党が、こんなことをしていては、もう指示など得られないことはハッキリしている。 

自民党も助かったというところでしょう。 

しかしこんな簡単なことすら世間に多する理解がない党首ね、国民民主に日本の将来は間違ってもだけですよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「山尾さんが国民民主党を訴えてもいいくらいの人権侵害だと思います」 

 

本文には、「永田町関係者」が語ったとあります。 

 

この「永田町関係者」がどういうバックグラウンドなのか、興味深いですね。 

 

立憲民主党あたりの議員、あるいは議員秘書さん辺りのコメントにも見えますが、では立憲が、自党から山尾氏の国会議員出馬を認めるのかどうか。 

 

ちなみにN党や保守党は、山尾氏を「歓迎」しているようですが... 

 

▲4 ▼2 

 

 

 
 

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