( 299660 ) 2025/06/16 06:17:11 2 00 「どんなことがあっても首にしない」と約束 生産性も売上も利益も上がった中小企業 社長が目指す、社員30人を大切にする経営術信濃毎日新聞デジタル 6/15(日) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/51fce6a63c2c4a575582340b6cce61a6331a1952 |
( 299661 ) 2025/06/16 06:17:11 1 00 西軽精機の上原社長は、福利厚生の充実や賃上げで職場環境を重視し、従業員の働きやすさを追求している。 | ( 299663 ) 2025/06/16 06:17:11 0 00 働きやすい職場づくりを重視する経営方針について語る上原社長
医療機器部品製造などの西軽精機(長野県佐久市)が、福利厚生の充実や賃上げで社員が働きやすい職場づくりに力を入れている。3月には従業員や取引先などを大切にしている企業を表彰する「『第15回日本でいちばん大切にしたい会社』大賞」で審査委員会特別賞を受賞した。取り組みに伴って生産性が向上し、売り上げや利益の拡大につながっている。
社員30人。チタンなどを加工して、医療機器や産業用機械などに使われる部品を作っている。上原大輔社長は2008年のリーマン・ショック直後に同賞の主催団体の一つ、一般社団法人「人を大切にする経営学会」(東京)の坂本光司会長(元法政大大学院教授)の著書を読み、影響を受けて「人を大切にする経営」を始めた。
まず社員に約束したのが「どんなことがあっても首にしない(解雇しない)」こと。社員の心理的な安全性を高め、チャレンジできる環境を築こうとした。有休取得100%や残業ゼロといった目標も掲げている。2年前からは社員全員が参加して就業規則を作っており、休暇を取得しやすくするなどの改革を進めている。今年3月には経済産業省の「健康経営優良法人」にも認定された。
賃上げや福利厚生の原資を確保するため、受注を得るために取引先に安く出していた見積額を上げた。結果として「自社にしかできない仕事が来るようになり、社員の技術も上がった」という。
12年5月期に2億8千万円だった売上高は、23年5月期には約1・6倍の4億4600万円に。経常利益も3600万円から9300万円に拡大した。上原社長は「日本の企業の大部分を占める中小企業の社員を幸せにすることが社会のためになる」と強調した。
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( 299664 ) 2025/06/16 06:17:11 0 00 =+=+=+=+=
前の会社では公にはしないものを含め、4年に1度肩たたきがありました。会社に対する信頼性が少しずつ喪失してしまい、転職先が見つかり退職しました。 安心して働ける環境は、非常に大切だと思います。こういう社長さんは本当に尊敬します。
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これからも景気の波に会社運営も左右されるかもしれないが、社長の方針が社員に響けば社員の労働意欲にも繋がり生産力向上に繋がることもあるだろう。実際に記事の内容では利益が上がっている。但し零細企業は、吹けば飛ぶような存在。利益拡大と共に設備投資を行い、生産力向上を目指し会社を少しづつでも大きくしていくことがさらなる雇用安定に繋がるかと思う。社長の方針を根付かせ、販路を広げながら会社を拡大し中小零細企業のお手本になってほしい。
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私がいた会社は全く逆でした。ずっと交渉していましたが結局、社会保険、特に厚生年金の加入はうやむやにされました。 有給も残ってましたが諦めました。勝手に業務委託扱いにされてそれも問いただしましたが駄目でした。特定の官公需にずっと頼りきりの所でしたがプロジェクトを打ち切られればすぐに経営が成り立たなくなるでしょう。私は全ての交渉を打ち切って退職することにしましたので最後まで見届けれませんが良くない帰結を迎えると思ってます。社員が働きやすい環境をつくり、将来への備えが出来るようにする努力をしない所は淘汰されるでしょう。
▲57 ▼6
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従業員30人程度の自動車販売業をしていますが 創業25年の中で解雇をしたのは、売上金の着服をした1人だけです。
数年前、従業員が飲酒運転で免許取り消しになり 1年間、免許の取得が出来なくなりました。
それでも解雇せずに雇用し続けましたが、運転が出来ないので 内勤(作業中心)がいやだったのか結果、退職をしました。
自動車業界で飲酒運転をしてもクビにしなかったことで、 他のスタッフからは不満の声も上がり結果的に良い事はなかったと後悔しました。
飲酒運転をするくらいの人柄なので、普段の仕事ぶりからも 反感を買う原因のひとつでもあったのだと思います。
▲123 ▼12
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これは企業側、経営者側からすれば大事な選択だと思う。 雇用を守る事と利益を上げることは相反する面があるから、そのバランスを取ることが経営者の舵取りなのだと思う。
普段から従業員とのコミュニケーションを取り、働きやすい職場環境を整える事が大事だと思うが、そのコミュニケーションが取れていないと「生活残業」や「職場不信」が起こり得る。
残業ゼロを目標にすることは例えば基本給の昇給をさせていくことだと思うが、いくら昇給させても残業代を目的としてダラダラ残る社員も出てくるわけで、そこを厳しい目で見れるかどうかが家庭的な中小企業には求められる。
▲27 ▼5
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「解雇しない」というのは、あくまでコンプライアンス上問題ない場合にしたほうが良いです。中には平気でその領域に踏み込む人もいて、そういう人を庇ってしまうと次から次にトラブルを抱えてしまいます。面接の時点でうまく見抜けると良いのですが、あまり無理はしないことをお勧めしたいです。
▲137 ▼8
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ある協力会社さんで年に何度か会社の広場でバーベキューや焼きそば子供向けに遊び場所を作り従業員家族全てが一日中遊べる機会を設けておりました。素晴らしいですね。参加させていただいたが奥さんや子供さんが活き活きしお父さんが働いている会社を理解し社長も従業員家族の顔が見られ大変喜んでました。皆が同じ方向を目指し営業する会社素晴らしいと思います。 又、違う協力会社の社長と話をした内容で、業績が苦しい時、従業員の家族の顔が浮かぶと言っておられました、何としてでも従業員の家族を守るを思いながら施策を下しておるようです。
▲48 ▼19
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この記事、もちろん理想的な話だけど、全ての会社、全ての経営者が再現できる話ではない。
なぜなら、この会社は業種がニッチで競合が少なく、自社で技術を積み上げる構造だからこそ「解雇しない・育てる経営」が回るわけで、ITやコンサルのように競合が多く、技術が一般化され、高待遇求めて人が動きまくる業界では通用しない。
結局、経営方針の善し悪し以上に、「構造に合った経営手法を選べているか」が本質だと思う。
▲46 ▼3
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零細企業は切りたくても、今度入れる時大変だと思います。しかも、即戦力が必須です。できの悪い人材であれば、即経営に響くだろうし、位置から教えるゆとりもないから、経営が苦しくても経験ある社員を維持することが会社の存続につながると思います。
▲89 ▼18
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さすがに横領とか懲戒ものの事をやらかしたらクビにはなると思うが、安心して働ける終身雇用にメリットがあるのは確かだ。
ただ、公務員とか教員を見ると特に顕著に感じるが、クビにならないからとんでもないのがずっと残って、組織に悪影響を及ぼし、疲弊させているデメリットもある。
釈迦や孔子が言うように極端は不都合が多いから中庸=バランスが大事と言う事になるのだろう。
▲113 ▼7
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6月1日より熱中症対策が企業に義務付けられました。この記事のような工場等は対策として、こまめにそして多めに休憩を取らせる等の対策がメインとなりそうです。 しかし、休憩時間が増えたのだから、と就労時間の延長を決定したり検討している企業もあると聞きます。労働者をただの使い捨ての駒としか思っていない企業も未だに多い事に落胆します。
▲100 ▼23
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仕事柄色々な経営者の方にお会いします。 社長の考え方で随分と会社の雰囲気もカラーも変わります。 会社は従業員がいる事で儲けられる。 人を使う事でその人たちが働いた分を利益にしている訳です。 社員が一生懸命働けば会社は儲かるし社員は給料やボーナスが上がる。 その意識をしっかり植え付ければ頑張るヤツはもっと頑張る様になるのに未だに社員を雇ってやっていると思っている経営者、社員の頑張りを見てもいない経営者はとても多いですね。 だいたいやる気の無い社員は会社にしがみつき、やる気のある社員は転職先を見つけて出ていってしまうので会社としてはなかなか良くならない。
▲68 ▼5
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コメ欄見ると雇われる側が捻くれすぎてて上手くいくものも上手くいかない気がしました。 素直に褒めずに配置換えなどでじわじわと自主退職させる、とか。
社長のぶれない方針、人として扱うことと社員が抜け駆けせずにそれなりに協力することがより良い職場環境への通と思う。 まずは意見が違った時に「そういう考えもあるよね」や逆の立場になって考えることが大事と思う。
▲12 ▼1
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そもそもクビにするのってハードル高いからね。 正社員だろうと、契約社員とかであろうと、最近は大分法律で守られてるから。 勤怠とか悪かろうと、能力が低かろうと、正当な理由なければクビにできない。 だから約束・宣言しようとしまいと、結果そうそうクビにはできないんだけどね。
でもそれを明言するかしないかに差があると言われれば、そうかもしれない。 労務的な知識皆あるわけじゃないから、クビにしないと言われれば心には響くだろう。
▲27 ▼42
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これは本当に素晴らしい!大切なこと。解雇しないとか、残業を減らすとか、有給取得率を高めるとか、当たり前のようで当たり前ではないから、際立つ。もちろんそれだけではダメで、それを実現できる商品力がなければその環境は作れない。だから結局は、社長の決断だけではなくて、社員の企画力や技術力も素晴らしいということ。大変勉強になる!
▲19 ▼5
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そもそもかつての日本は、「年功序列・終身雇用」という概念の元で、ほとんどの企業がよほどの事が無い限り、社員をクビにせず、一人一人に対しての面倒見が良かったから、社員もその気持ちに応えようと、多少自分や家族を犠牲にしてでも、一生懸命働いた結果として、経済発展してきたわけだが、今どきの企業の多くは、「若くて即戦力で低賃金で長時間馬車馬のように働いてくれて会社に文句言わない人材」しか求めてないからね。にもかかわらず、従業員の多くは、どんなに低賃金だろうが、どんなに待遇が悪かろうが、「金もらっているんだから・・・」などと、無駄に使命感が強かったり、やりがい搾取される一方だから、雇う側にとっては何とも都合の良い時代になったものだと思うよ!個人的には、今のように会社が人を大事にしない時代には、従業員もさっさと見切りつけて、ひたすら待遇の良い会社を求めて転職しまくるぐらいの意気込みを持つべきだと思う。
▲42 ▼4
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良い会社ですね。みんな胸を張って社員であることが誇らしいでしょうね。羨ましい。 中小は風向きが変われば経営が傾くので、社長さんは頑張って欲しいです。 人権は強いが弱い。アルバイトや派遣を利用すれば簡単に人を入れ替えられる。短期雇用は本来は高給であるはず。それが薄給でまかり通るから恐ろしい。 社員への利益還元を渋るほど利益が増えるので優秀な経営者とされる。自分は逆で記事の社長さんが真の優秀な経営者だと思います。 企業の社会的責任に地域貢献が含まれる。真の意味で理解する経営者は少ないでしょう。地場を盛り上げてこそ利益の循環が生まれる。昔は当たり前のことだったんですが今は違いますね。
▲2 ▼1
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素晴らしい会社ですね。
結局、社員が気にするのは「安心してずっと働けるか」なのです。 外資系企業のように、社員を必要なときに沢山雇って、不要になったら解雇するカルチャーだと、社員も愛社精神など持てるはずもなく、100%会社に貢献しようとは思わなくなります。
次の転職につながるスキルが身に付くかどうかで、仕事をえり好みすることになるのです。
また、お金で自身の時間を切り売りしていると割り切って働くことになり、結果的に従業員幸福度は下がって、自主退職者も増えていきます。
日本に限らず、米国においても、求職者が会社選びで最も重視しているのはJob security(雇用の安定)という最新の調査結果も出ています。
離職率が高く、社員の入れ替わりが激しい企業は、今後、人を雇うことはますます難しくなると思います。
▲18 ▼14
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僕がオーナーの株式会社では、そんな聞こえの良い話はしません 会社というのはどんな要因で潰れるか業績が急激に悪化するか分からないからですよ 夢ではなく現実を説いています 時間がある時に講習行かせて資格を取らせたり、運転免許も普通以外を会社全額負担でとらせたりなどなど、自分の為に頑張りなさいと 完全フレックスであり暇な時は退社しても給与には一切影響しません お昼時間は1時間30分その他30分ずつ 年間残業は数時間、20代の高卒給与は年600万 もし、会社が倒産しても少しでも従業員が不幸にみまわれない様に現実の道を示す様にしています 社員は家族などと言うアホな社長が多くいますが倒産しかかっていたら平気で社員を切りますよ
▲24 ▼4
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いやいや。中小零細企業で解雇にしないのはほんのごく一部です。
多くの中小零細企業では社保込みで正社員雇用させるのは経営体力からすれば困難な話。新規/中途採用問わずスキルの度合いも分からないものに、適正判断前に正社員雇用というわけには行きません。
多くの企業では形骸化している3ヶ月ないし6ヶ月間の試用期間でしっかりと適正を見極めてもらいますし、正社員同等の仕事を与え、企業の求めるレベルに達しないものにはお引き取りいただいています。
試用期間を乗り越えたものに対して、恒久的に解雇扱いしないのが一般です。 「どんなことがあっても首にしない」この言葉を鵜呑みにせず、中小零細企業だからと甘く見ない方がいいです。
▲1 ▼0
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実に立派な社長ですね。 世間では、様々な状況により、これができない会社が多い。
今回の場合; ・業種としては製造業 ・製品・サービスに独自技術等の裏付け・付加価値あり(値上げ可) ・営業はCtoCよりはBtoB中心 ・管理しきれる人員規模と労働環境 といった好条件に支えられた事例かと思います。
安くて誰でもできる仕事の会社だと、こうはいきません。 安い人材の大量採用・大量離職でビジネスが成り立つようになってしまう。
こういうところを短期間で出入りするジョブホッパーになってしまうと、賃金も、労働条件も、それにつれて労働の幸福度も、どんどん下がっていく。 いわば、ビジネスとキャリアのデフレスパイラルですね。
競合の多い会社が無理に安値でビジネスを成り立たせている業界に多いパターンです。
▲13 ▼0
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私の会社の社長も解雇しません。 適材適所を理解させ配置します。 理解できない者は、パワハラをする者かワンマンプレーでチームになれず、自ずと辞めていきます。だから、生産性も上がり職場の雰囲気も良いです。社長自ら部署別に一緒に汗をかいてくれて、社長がいろんな道具を買ってくれたりやり方を皆で相談します。
▲32 ▼6
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人手不足の現代では社員が会社を評価する時代ですからね。特に中小企業ではその流れが強いと感じます。人を使って利益をあげるのであれば人材は重要な資源ですからね。資源をどう活用するかが経営者として問われる素質ですし、何でも従業員の責任で済ませる会社は悪循環で売り上げも悪いような気がします。
▲7 ▼0
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採用する時に人を選び抜くしかないんだと思うのですけど 人の能力や才能って見通せないんですよね。 思わぬ状況で能力を発揮する場合もある。 結局は人柄なんでしょうね。 その職場の人間関係がどんなかが決め手なのでしょうね。 どうやらそれぞれの意思とは関係なしに人には居場所があるようでして 出会いというのは予定されていて偶然とは思えない時がある 嫌だ嫌だと言いながら何故か長く居ついてしまう 腐れ縁なんでしょうかね 出来の悪い社員ほど、いないと寂しいもんです 仕事だ事業だ金儲けだ物作りだ給料高い安いなんだかんだ言ったって みんな人間と関わる為に生きてます
▲0 ▼0
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「どんなことがあっても首にしない」とは何を言っているんだ?と思ったけど「社員全員が参加して就業規則を作っており」という部分を見てこの会社は末端の社員にまで直接会社に関わらせる事によって意識改革を行っているのだと思った。こういう会社は仕事へのやる気が高い社員が多いので少数精鋭の良い会社になり易い。
▲1 ▼0
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まだ健康体で伸びてるから良いかもしれないけど 企業として体力が落ち込み出した時にどうなのか? 一生懸命努力して利益に寄与してる人ばかりなら良いが、 中にはしっかり働かない人もいる そんな人は負債にしかならないので 体にできた癌を切り取るように 負債になる人は切り取る方が健全だと思う。
▲8 ▼0
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世の中にはエライ人がいるもんだ。友人の勤める会社は、無理な異動で自主的に退社を促し、恫喝まがいの行為でも退社を促し、給料は下がり続け、ボーナスは数年間出さず、おまけに福利厚生も変化無し。別に終身雇用がいいとは思わないが、働いている間は、気持ちよく働きたいものである。
▲93 ▼7
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解雇しない…これって不景気や経営状況でってのが大事ですよね。安心して働けるのは大事だけど懲戒になるような社員は教育しても無理なら退職にするのも必要。はっきり言って今退職にするのってめちゃハードル高いから周りに悪影響を及ぼす社員の対応がめちゃ大変。
▲1 ▼1
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社員を大切にし生産性も売上も利益も上がって 給料は?
有休取得は社員の権利であり残業ゼロは残業代割増を削減できる為、会社側の経費削減に繋がる
もちろん働きやすい職場がいいのは間違いないが、和を以て安い労働力で高い生産性が欲しいってのが経営者の本音だろう
▲6 ▼8
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雇用流動性が整備されていない日本の欠陥を浮き彫りにしている。
・社会保障が国家ではなく会社にある ・アメリカのような転職の強力な社会インフラが無い ・ジョブ型雇用ではない為に、衰退産業や絶滅する産業から成長産業へ日本人が脱出不可(国家が没落する)具体的には年功序列賃金の為、成長産業に移動するより衰退産業にいた方が給料が良い。 などなどの欠陥の為に、
「どんなことがあっても首にしない」という会社が日本人の最大限の安心になるのでは?
いつでもスムーズに成長産業に転職できる仕組みを構築により、「需要の変化で需要が無くなっても(仕事・会社が無くなっても)次の会社がすぐにみつかる」安心感=「どんなことがあっても首にしない」安心感 の構築が必須では?
古い仕組みの為に、衰退産業や絶滅する産業から成長産業へ人間が移動できないために没落なんて、滅亡した社会主義国家と同じ 現在の仕組みは亡国の仕組み
▲69 ▼43
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この話は盲目的に受け入れてはダメ。経営と労働の相互理解が行き届いているのが前提です。どちらも押し付けあっては成立しません。これは美談などではなく何れの手段(人員整理含む)を取ったとしても会社として競争力を持続し存続し続ける方法が最善です。
▲88 ▼32
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解雇しない会社と離職者が0人の会社は、同一ではない。 むしろ解雇を簡単に出来る世の中ではない。
社員を大切にすることに異議は全くないが、長年勤めると能力差が広がり損得勘定や待遇面に差が出るのが通常だと思う。
特に50代を超えると体力的に出来る量が減る。それを20代30代のバリバリの若手が良いと思わなくなる。
この会社の年間離職数が知りたいな。
▲5 ▼0
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成長期に関しては確かにその考えはありなのかもしれないが 停滞期になってくるとそうは言ってられない。 企業はいつまでも成長していけるというものではなく ピークを境に停滞期にかかってくるそうなればおのずと 解雇を考えなければ事業は成り立っていかない。 クビにしないという考えは 一見 かっこよくは見えるが あまり 良策とは言えない。
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中小零細には、こんな意気込みの経営者は山ほど居た。。。 消滅させたのは労基法と裁判所と転職希望な無敵従業員だし。 入社日から有給20日支給と明記させたら、 2日目から20連取得して、実は妊娠してました~とか。 入社前健康診断だけ受診して、いきなり音信不通。そして、結果だけ取りに来る人も。。。 30人規模ならではの問題は尽きない。 社員を大切にする前提に、人を見抜く目があることが前提だと思うだけどね。
▲159 ▼28
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かつて日本企業の多くはこの会社のように社員を家族のように大切にしていました。それは終身雇用と言われていましたが、バブル崩壊後とその後のデフレ経済で状況は一変しました。人件費=コストとみなし、平気で従業員を切り捨てたり、いつでも簡単にクビを切れるよう非正規雇用を拡大したいが為に自民党に多額の献金を行い規制緩和を実施させました。その末路が現在です。この影響を最も受けたのはいわゆる就職氷河期世代です。低賃金、不安定、重労働という三拍子揃った劣悪な働かせ方が横行した結果、結婚しない人が爆増しました。それが現下の少子化を招いただけでなく、労働者不足に苦しむ業種も一気に増えました。そんな彼らも既に40代から50代を超え、近い将来無年金や低年金の人が大挙をなして生活保護になだれ込む未来が迫ってますし、様々な業種で人手不足が深刻化しています。これはいわば身から出た錆。因果応報でしょうね
▲5 ▼2
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どんなことがあっても首にしないと断言するのは、経営者として悪手だ。
本心では首にしないつもりでも、従業員達に緊張感を持たせるためにもリストラはありうるかもしれないと、プレッシャーを掛けて生産性を高めるのが名経営者の在り方だと思う。
▲10 ▼31
=+=+=+=+=
製造業の開発部門に勤務していました。 新製品の売れ行きが好調でも半年に一度ある人事考課制度のため次々と同じような新製品を出し続けないとボーナスの査定が下がるため、必要のない新製品をどんどん市場に投入しなければなりませんでした。 競合他社が少しでも斬新な製品を市場に投入してこようものならオマエらに隙があるためだと社員全員の前で何度も罵られました。 そして休みも返上して製品投入しますが、そんなものが売れるはずありません。 販売目線がユーザーではなく競合他社ですから仕方ありませんね。 退社して5年になりますが、その会社は衰退の一途を辿っています。 私は小さいながらも独立して大変ではありますが、自分らしい生き方をしています。 本当に辞めてよかったと思っています。
▲12 ▼2
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(西軽精機)従業員を大切にする企業が成長するという点全く同感です。まさに人的資本経営の理想的な姿です。皆が納得して福利厚生制度や就業規則を作り上げていくのは素晴らしい事例だと感じます。また、製品価格の値上げによる収益確保は単なる値上げではなく、自社ならではの付加価値創造とそれが取引先をも巻き込むような良い施策だったからです。顧客から選ばれるためには、価格以上の価値創造が必要です。 (某ブラックベンチャー)創業者のワンマン経営やパワハラの横行、必要不可欠な仕組みまで失われるほどの一方的で過度なコスト削減、安易な派遣切り。結果余計に外部委託や業務委託が膨らみ、逆にコスト増大という矛盾は従業員の大きな負担に。創業者の顔色のみを伺いつつ幹部間では足の引張り合い、この実態は外からは異常に映る。結果、ベテラン・中堅・若手が次々と辞めていく状況は、創業10年になるが今が最も顕著だ。
▲2 ▼1
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リストラする大企業だと俺こういう会社に勤めているんだと他人に言いにくいですが、こういう会社だとそんなに社員を大事にしてくれる会社に勤められてうらやましいってなりますね。 就職活動されてる皆さんはちゃんとこういう会社に就職していただきたいですね。
▲20 ▼11
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経営者側は安心して働ける環境を提供することであり、 労働者側は会社に言いなりではなく、自発的に貢献することで 手を組む関係であるべきなんだと思う。 どちらかが崩れればそれはもう継続不可能になるだけ、 どちらかが正しく理解できていないと倒産か離職することになる。
▲0 ▼0
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推測の域を出ないけれど、 たぶん「首にしない」というのは「優しい」ということではなく、社長である自分に対して「ウソをつくな」「本音で話せ」ということだと思う。従業員が社長に忖度することが会社にとって最も有害だと考えているのだと思う。逆に言えば対等だからこそ社長も言いたいことは部下にハッキリ言うのではないだろうか。『お前の将来の面倒はオレがみる』『絶対に損はさせない』『カッコいい人生を送らせてやる』『子どもが父(母)親を尊敬する仕事をさせてやる』という気持ちもあるのではないか。
▲7 ▼2
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どんなことがあっても首(解雇)しないとのことは、面接の状態で優秀な人だけを採用しているんだろうな。 生活保護問題が一概に受給者側だけではない理由がわかる。経営陣や日本社会にも要因があるのではなかろうか。
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私が知っている会社で社員を首にしないと言いながら、会社の景気が悪くなると自ら辞めるように配置転換した出向させたりと色々仕向けてくる会社があります。有名なグローバル上場企業です。確かに絶対首にはしませんが会社都合で辞めさせると退職金をその分上乗せしなければならないので何としても自己都合で辞めさせようとするのが真意です。なので従業員の帰属意識も低いし、社員がどんどん去っていくのでろくな幹部社員が育ちません。最近経営者が代ったのでこれからは良くなるかも知れませんが。
▲1 ▼0
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会社が大きくなると一定数働かない社員が出てくる。クビにしないというのは一見聞こえはいいが、ヤル気があっても出来が悪いという場合は、トップの工夫が大事やけどヤル気のない社員はクビにする必要あると思うよ。そうしないと代謝が悪くなるからな。
▲10 ▼0
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生まれてないけど、日本の高度成長期は、こう言う思いの経営者が多かったのではと思う。
おそらく契約社員なる簡単首切りが導入されだして←政策の大きな誤りですよね。やる気のない方は、よりやる気が無くなり、愛社精神も無くなって、社員が駒になったのですね。
どうせ働くなる生き甲斐持って働きたいものですよね。
▲13 ▼2
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30年前は何処の企業も国がそんな事 「首にしないから、利益と生産性をあげる」って事を目標にしつつ、首にしたり、賃金下げたり、福利厚生圧縮しまくったりと、労働者側に不利益な、状態が進んだんだよ。
社員旅行全額会社負担とか半額負担でも何とか利益出してても税務署からの課税とかでやらなくなったし
平気で課税や社会保障費ばかり値上がって 国民は疲弊しまくってるんだよ
家賃の高騰すらとっても住宅手当なんて出してる企業も(今や公務員くらい?)少ないし
国民負担が大きすぎるんだよね
給料日なのに、支払い、出費を考えたら貧乏って、人が多いいんだよ
▲3 ▼1
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日本はブラック社員をクビにしづらい国。モームリとやらを使いたいのはむしろ雇う側というのも正直あると思う。人手不足と誰でも雇ってしまうことで悪循環が止まらないのが私の職場。こちらの企業は解雇にしたいような人を元々採用しないようそこがしっかりしているのかもしれない。
▲6 ▼1
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グローバルスタンダードという言葉が日本に入って来てからこういう思想の経営者は減って来たと思います 中小だからとか言われる人も居るけど経営者の思想としては中小も大企業も関係ない 本来、会社は働く人間の事を1番に考え、生活の営みを支えなければならないです 株主も大切だろうけど本来の使命や目的を経営者は忘れてはいけないよね 会社の価値が上がっても経常利益が増えてもそこで働いている人が潤わなければ何の意味もないと思います 東日本の震災の時に経団連から原発再稼働を望むとコメントをしていたけど日本が未曾有の状態でも自分達の事しかこの人等は考えないんだなと呆れた 小泉純一郎内閣と悪しき労働派遣法を作り、結局未だに日本人の生活や経済に影響を残しているのも経団連 本来、経団連という組織は大企業の集合体ではなく思想や経営が評価された経営者の集合体であるべきだと思います
▲21 ▼11
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会社が潰れたら意味がないから。何かあったらクビにして、経営管理のあり方を見直す。これが上場企業。だって投資家の利益を最大化するのが上場企業の目的なので。この会社は小さなオーナー企業。置かれている状況によって変わっているだけな気もする。
▲46 ▼41
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運送業では、まず表彰なんて無いでしょうね! 運転手不足に低賃金、36協定や430も邪魔だし、守ってる会社はほぼ無しで、立入り検査の時だけ誤魔化してる。 大手と下請け、いまだに忖度だらけで、下請けは安く使われる現状! 高速代もケチられ、運転手は12時間〜19時間拘束当たり前! デジタコ誤魔化す為に、メーターヒューズカットさせる会社もあるくらい! 職場や集荷場、卸場には、年配者ばかりで、何かと口うるさいし雰囲気が暗いから、若いドライバーが入社しても直ぐに辞めてしまう。 運送業界は、いまだに昔のままだから、根本的に業界改革しないと、高齢ドライバーばかりになって、若者に選ばれないダークな企業ばかりになるでしょう! 中小運送業は、今のままでは潰れて行く一方! 下請けが潰れれば、大手も手詰まりになり、物流麻痺に陥る可能性も高くなるでしょう。 下請けも、そしてドライバーも使い捨ての時代ではないのです。
▲2 ▼1
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社員を大事にしない会社の社員は、その会社を大事にすることはありません。 日本企業は簡単に社員の首を切るようになり、完全に日本企業の良さを喪失してしまった。 こういう会社がもっと増えると良いですね。
▲97 ▼18
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この方針は幸之助時代の松下ですね そして戦時中を除いてドンドン発展を続けた 時代の松下の原動力だった そして今のパナソニックは何かあったら リストラ、何も無くてもリストラ、そして とりあえずリストラ 今の落ちて落ちて落ちぶれ続けるパナソニック の原動力それがリストラ これから導き出される答えは 企業はリストラを行う行われなければいけな くなる、それはその企業の命運は尽きた、 その企業の寿命は尽きたということがはっきり 表れきたということですね そしてそれを繰り返さなけれならなくなって きたということは、その企業はもはや末期 ガン患者、断末魔の悲鳴がリストラの繰り返し あとは緩やかな死になるのか悶え苦しむ死に なるのか ただそれだけ そんな会社に入ってしまったら出来ることは ただ一つ、そんな会社選んでしまった自分の 判断ミスを後悔し続けながら落ちていくのを ただ受け入れるのみです 残念ながら
▲0 ▼2
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金額を上げれば、どこかに皺寄せは必ずくる。 上げるのを受け入れる度量のある会社と、そこにしか頼めないので身切りしながら受け入れる会社。 全部が全部、ハッピーになることってないと思う。
▲6 ▼0
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自分の勤務先が倒産して今の会社に買収された時 当時の社長が「あなた達に悲しい思いさせない事を 約束します」と言ってくれました。 あれから20年!驚く事はありますが幸せに暮らしています。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
やっぱり!会社の姿勢は、従業員に響くと思います。僕の会社は福利厚生の社宅や賞与なしで削減をして、でも新規開業で金を泡のように使い、人が辞めてもまともな補充すらされない、来るのは賃金の安い日本語もわからない外国人ばかり、士気がなく生産性、接客も落ち売上も下がる一方、人を使い捨てと思っています。早く転職したい
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
結果的に社員を大事ない会社は、いずれ淘汰されていく、社員が会社のために働くからこそ、会社も伸びるのです、社員なくして会社はありえません、安易に派遣ばかり使う会社は、社員を育てようとしないのですから、そういう人だらけになって、結局会社のためにはならないということですね
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ミニマム企業の経営者です。
採用の失敗は教育で取り返せない
と、聞きます。 まずは採用の際の見極めは肝心。 そして、責任を持って採用した人を雇用していく。 経営者自身も人として経営者として成長させて、従業員とより良い関係を築きながら、経営環境を改善させて、従業員の満足度をあげていく。 相性や業界や、規模の差もあるから、やり方は記事の社長さんと違くても、何が最善かを考えていける人が良い経営者なんだなと思います。
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不景気になるとリストラを繰り返したり、ハラスメントを放置するような会社では誰も働きたいと思わないです。 景気が良くなると募集をするかもしれませんが、現代では悪い評判がある企業は人も集まり難く、定着もしません。
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アラフィフです。
この会社の業務内容とこの社長、社員の人間性やその他もろもろの利害が奇跡的にかみ合ったのでうまくいったんだろうなって思う。
ただ、人を大切にするのは今の日本に一番欠けている事だと思うが、クビにしないとはちょっと違うような気はします。
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ワークライフバランスが、、、とか言いながら給与もあげてくれ、と声だけでかいわがまま30代より、クビを経験しているベテランの方が逆境にも強く戦力になりますね。
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聞こえの良いことしか書いてないけど、実際働く側の実務における過剰な負担には一切触れてない。
この会社がそうだというわけではないが、一般的に「業績がとても良い会社」と呼ばれてる所は、異常ともいえる徹底したコストカット→それこそトイレの水はニ回流さない、紙の使用は50cmまでとかのレベルからやっている。歩く速度は5mを三秒以内とかね。 「それに適応出来ない従業員は即クビにするぞ!」ってくらいの恐怖政治をやらないと持たないんだけどな。
あら、ごめんなさい。「社員を絶対クビにしない会社」でしたね!!
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こういう社長は尊敬できるが、多くの人がやっても悪いやつの格好の餌になるのがオチなんだよなぁ… 運が悪ければ骨の内まで毟りとられて、利用されて終わる場合もある。なかなか難しいこと
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日本は労働基準法を無視して、低賃金で残業代を払わずにこき使う方が会社経営としては正しいんだよね。 日本は労働基準法を違反しても罰則がないに等しい国なので、真面目な会社は淘汰されるんだよ。
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国会議員や全国の全ての役人に爪の垢でも呑んでもらいたい。 自国民を貧乏にし外国人を優遇する事になんの抵抗も無い税で飯を食う人達に 損得よりも善悪を考えれる人に立ち返って自己利益よりも大志を描いて居た時期の想いを起こし全ての国民が日本に産まれた事を誇りに思える日本に
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それは勿論立派だと思うが、空前の人手不足の今、「首にしない」がそこまで評価される事でもないとは思う。 雇用の継続性より、賃金の上昇率の方が大事。
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どの会社も従業員を首にしないと考えてるはず。しかしながら社会のNeedsが変化していく中で将来時代に合わなくなってくることもあり得る。会社を潰すか?従業員を解雇するか?って状況になった場合どうするかだ。
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多くの経営者にとっては、こんな会社あっては困るんですよね。首を切りたいときに切る。労働者をポイ捨てして人件費を徹底的に抑制できるのが、多くの経営者にとっての理想ですから。
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本って、チョークメーカーとかのお話載ってるやつだっけ? よく経営者を敵視したコメント散見しますが あの手の本がベストセラーになるくらい 本気で社員を家族のように考えている経営者も 少なくはないと知ってほしい。
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売上高446百万円で経常利益93百万円、差引353百万円、これが従業員一人当たり12百万円弱。ここから原材料など原価や社会保険含めた労務費を捻出しなけりゃならない。大変なことです。
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給料が安いまま首にしないと言われても、ずっと搾取され続けるってことだよね。今の時代給料を上げることを第一目標としてほしい。
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リストラしない、ということは一見良くみえるが逆に見ると仕事しない人にも給料出すよ、ということ。
そうすると、真面目に働く人から見れば理不尽。 そうしてモチベーション低下などが起こり、生産性が低下する。
未来予想図ではなく、自分の会社がまさにこの状態です!
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首にしないというよりは、採用した人も経営者も、前向きに取り組みちゃんと評価できるマインドが大事なんだと思う。 取り上げるポイントが違うと思う。 記者の思考が良くないと読んでいて思った。
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自分の能力が足りないのを棚に上げて、簡単にリストラで人を解雇する経営者に読ませたい記事ですね。 どこかの会社みたいに自分の能力がなくて、つぶれる憂き目にあってるのに、億単位の退職金がもらえるのもどうかとおもいます。
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素敵な社長さんですね。 そして何より社長さんの方針を理解し協力した社員の皆さんがいたことで成し遂げたことだと思います。
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批難するか脅すか怒鳴るかキレるかしかコマンドを持ち合わしておらず 中には手を出すやからも マイナス評価は盛大に プラスは取ってつけた項目で無理矢理マイナスへ そんな経営者たちだから経験者が来なくなり 社会からあまり相手されないような人材しかこなくなった 5年は既得権で持ち堪えるだろうが10年先は消えてると思う
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差別化の価値ですね。 品質も理解できず値段で流動する客は切り捨てるべきだ。
うまく行かないことは部下や従業員のせい、そんな会社は労働者が切り捨てるべき。
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正直、上手く回っているのはたまたまだと思うよ 社員がそんなに信用できますかね?たまたま製造業だから適した人材がいたのでは? 甘くすればすぐさぼる、やらない、条件が良い転職先を探す、内部で上下関係作って効率を下げ、人間関係を複雑にする そんなもんが社員って会社の方が多いでしょ 有休?なにそれ? そんなもんとるような連中が偉そうに権利主張するとかうざいだけだわ 社員利用して搾取しないとやっていけない仕事なら分かるが、そうでないならもはや雇ってる意味すすら分からなくなってるよ、今の時代ではね
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中小零細は終身雇用が最適解なんですよ。職能の保身が会社の保身と一体化するので。 上場企業は逆に解雇自由化して雇用をジョブ型化した方が最適化できますが。
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小規模な会社の社長様でも、このように立派な方についてくる従業員さんも、この社長の為ならとなり、結束力が強くなり、より良い会社になりますよね。逆に、ボンボン社長で、偉そうにして、能力もなく、たまたま親が偉かっただけで、偉そうにイエスマンだけを可愛がる。ある意味、大きな会社でも同じか。信用できる人しか、周りに置かない。実は、イエスマンが一番信用できないのに。馬鹿なやつ。
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日本の産業構造改革が進まない原因。 世界の企業は組織、人、ビジネス自体をどんどん組み換えて高度化していっているのに、JAPは何も進化しないまま。
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表向きは社員を大切にしてる感じを出していますが裏では全然そんなことない会社が多い中、素晴らしいと思います!
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大企業以外、企業存続の鍵は人材不足である。 従業員リクルート、従業員教育、働きやすさ、一定水準以上の成果(生産性と品質)が満たされないと潰れていく。
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今の日本の法律だと余程のことがない限りクビにできないのでそれを謳われて人が集まるのかなぁと。会社が傾いてもクビにしないなら全員給料なしにならないかな。
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これはオーナー社長だからできるのであって、日本の大企業はオーナー社長ではないからできない。つまり、株主から「リストラやれ。やらなきゃ社長交代。」と言われたらやるしかない。
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首に成らないと言う心理は、適当に仕事してれば良いよと労働意欲を低下させ、記事とは真逆な効果に成る可能性が高い。 世の社長さん実行するのはよく考えて下さい。
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これが通じるのはまぁ50人くらいまでではなかろうか。100人になると経営者の資質と言うか能力によるのではないかな。 それ以上はそうはいかないかと。
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これだけの情報ではよくわからない。クビにはしないが、自主退職は促していたりちょくちょく左遷させていたり、従業員の平均勤務年数とか満足度が高いのかどうかわからない。
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うちの会社も見習ってほしいわ。売り上げ足りないから残金して工数稼げとか、残業45hまでどんどんしろとか、経営層が言っちゃアカンでしょ。結果的に社員のモチベ下がるわ、我々管理職のモチベも下がるわ、挙句、役員から怒号が飛ぶわで最悪。
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貴社のように、良いスタッフがそろっている会社はいいですね。 ただ、流動性がなくなり、お局的な人間ができると新人がやりづらいのではないですか?
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>有休取得100% これが素晴らしい取り組みだと日本ではされるのがつらいよな 今月も年金もらっていいですか?なんて聞く人いないでしょう 有給なんて法律で定められた当たり前の権利なのに... なぜか取っていいですか?とお伺いをしないといけない
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