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「辞める前に相談してくれたら」介護離職は年7.3万人 両立支援に法改正にも

産経新聞 6/15(日) 19:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d68a52c7c47e138cabb1929e8e12f6ee80ee592f

 

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介護による離職がなくならず、厚生労働省の雇用動向調査によると、介護・看護を理由に離職する人は増加しており、国は企業に介護休業制度の情報周知を義務付ける法改正を施行した。

介護離職防止には当事者と企業、社会とのコミュニケーションが重要であり、介護休業が必要な家族1人につき最大93日、年5日までの介護休暇が取得できる。

しかし、介護休業の意味を誤解しているケースや、企業風土の中で介護休業を取得しにくい雰囲気があることが課題となっている。

介護離職を防ぐためには、介護サービスの利用や柔軟な働き方の定着、介護ロボットの活用などが提案されている。

(要約)

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介護による離職がなくならない。国は今年4月、企業に従業員への介護休業制度の情報周知を義務付けるなどの法改正を施行した。介護離職防止には当事者と企業、社会とのコミュニケーションが欠かせない。専門家は「事前の準備や相談が仕事と介護の両立につながる」という。 

 

「介護のために会社を辞めました」。社会保険労務士の山本武尊(たける)さんは、地域包括支援センターでセンター長をしていた数年前、こう言って親の介護の相談に来る子供世代に多く出会った。 

 

「準備のないまま介護に直面し、辞めてしまったのだろう。辞める前に相談に来ていたら両立への支援ができたのに…」。当時を振り返り、山本さんは悔しそうに話す。 

 

介護・看護を理由に離職する人は、厚生労働省の雇用動向調査によると令和5年で7.3万人。長期的には増加傾向にあり、50代以降が多い。 

 

国は仕事と介護の両立を支援しようと育児・介護休業法を改正した。介護休暇を取得できる条件を緩和したほか、介護に直面したと申し出た従業員には情報を周知し、意向を確認するよう義務付けた。山本さんは改正法に盛り込まれた「40歳になる従業員への情報提供の義務化」に注目。「介護に直面する前からの準備につながる」と評価する。 

 

介護休業は介護が必要な家族1人につき93日、介護休暇は年5日まで取得できる。ただ、介護休業の意味を正しく理解していないケースが多いという。「介護休業はあくまで介護体制を整えるための日数なのに、育児のようにつきっきりで世話をする日数と捉えられがちだ。そのため『93日では足りない』と離職してしまう」(山本さん) 

 

介護は周囲に言い出しにくい傾向が強く、企業も把握しづらい。山本さんは「企業には『介護状況の把握は労務管理の一環だ』とアドバイスしている。介護の話ができるようなコミュニケーションがあれば、介護に限らず、働き方全般に良い影響が及ぶ」と話す。 

 

山本さんは、不本意な介護離職をした子供が親を虐待したケースも経験した。「『仕事を辞めたのに』という後悔があると、親に感情をぶつけてしまうことがある。親子ともに不幸になる」という。 

 

公的介護保険のほかに民間の介護保険を調べてみる、エンディングノートを書いてみる-など、介護離職予防としてできることは多い。山本さんは「介護に直面したら企業に相談するとともに、実家の地域を担当する地域包括支援センターに相談してほしい。離職しないで両立できる道は必ずある」と訴える。 

 

 

■休みづらい…企業風土もネック 

 

介護離職をしないための処方箋を、大和総研政策調査部の石橋未来(みく)・主任研究員に聞いた。 

 

◇ 

 

今年、団塊の世代がすべて75歳以上の後期高齢者になる。子供世代は共働きが多く、一層、働きながらの介護が増えるだろう。 

 

子供世代などが介護離職をしないためには、まず必要な介護サービスをためらわずに使い、働き続けるための環境を整えることだ。介護離職は他の理由での離職に比べ、復職率が低い。離職時の年齢が高く、介護期間が長期にわたるからだ。 

 

企業が従業員に対し、介護休業について法律や制度を周知徹底することも肝要だ。この点は今回の法改正で義務化され、どれだけ現場に浸透させられるかが注目である。 

 

厚労省の委託調査で、介護離職の最も多い理由は「勤務先の両立支援制度の問題や介護休業などを取得しづらい雰囲気などがあった」だった。介護休業や介護休暇の取得率も低い。「休むと迷惑をかける」と思ってしまうような企業風土の払拭が欠かせない。事由を問わずテレワークを認めるなど、柔軟な働き方を定着させることも重要だ。 

 

加えて、介護サービスのさらなる充実が求められる。総務省の調査では、働きながら介護をしている人の4割以上が、介護保険サービスを利用できる日・時間を「不十分」「やや不十分」と感じていた。介護人材が不足する中、介護ロボットの活用など効率化を図る工夫が必要だ。介護保険以外のサービスを利用しやすい環境も整備すべきだろう。 

 

いずれにしても介護離職をしないためには、早いうちから相談窓口や介護サービスについて情報収集をしたり、家族で話し合ったりしておくことが大切になる。(小川記代子) 

 

 

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(まとめ) 

介護に関する知識や情報が分かりにくく、ネットで調べてもよくわからない言葉が多いという意見が見られました。

介護離職や介護に関する負担、人手不足などが深刻な問題として取り上げられています。

介護業界の厳しい労働環境や低賃金、政府の対応不足に対する不満や批判も多く見られました。

一方で、介護問題を解決するためには、制度や雇用の見直しが必要との声もありました。

家族介護や仕事との両立、介護サービスの利用、政府の対応などに関する意見が多岐にわたっていました。

その中で、相談や支援が必要だが現状では十分な支援がないとの声や、介護保険や介護職の待遇向上の必要性が指摘されていることが見て取れます。

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=+=+=+=+= 

 

介護に関する知識や情報というのは分かりにくい。ネットで調べても馴染みのない言葉が多く、よくわからない人も多いのでは? 

税理士や社会保険労務士は、企業と顧問契約をしているところも多いと思いますが、弊社では介護に関しても、企業と顧問契約などを結び在職中に相談できるような環境を整備しています。 

全ての課題が解決できる訳ではありませんが、とても助かってます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はネットで末期がんの看取りに介護休業に適していると知り、寝たきりになれば一ヶ月くらいとの情報もあり、93日間のうち、どれだけかかるか分かりませんでしたが、会社から1回は延長できると案内が来たため、延びたら延びたでと思い末期がんの夫を在宅で介護し、何とか規定内に収まり、忌引休暇のあと、仕事復帰できました。職場には迷惑かけましたが、残されれた者は生きなくていけないので本当にありがたかったです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

介護業界も人手不足で手が回らない所が多いのも原因の一つでしょうが、どの職種も人口自体が減っているので、たられば(相談してくれたら等)を言っても限界があると思います。 

日本の企業の縮小をして行くか、外国から人材を入れる位しか無いでしょうね。 

個人的には散々コストカットで人材を削減して来た今迄の日本企業の利益の出し方に疑問を持って来ましたが、経営者としてそのやり方を良しとする企業が多過ぎてこれ程までの人口減を予想出来ていなかった結果なのかなと思います。 

バランスって難しいですね。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者だけでなく中年世代でも病気で要介護になってしまうこともあるんですよね。本人の自覚なく業務の範疇を超える要求をする人もいて、この人はいつまで生きるのかと思ってしまいます。 

年齢関係なく自力で生きる力がなくなればそれが寿命と思います。80歳以上と、年齢関係なく治療が終わり回復見込みのない人は全額負担でいいと思います。 

生かすこと以外考えてはいけないとばかりに延命して、要介護者増やしてるんですよ。 

家族は面倒みれず、お金がないから施設にも入れられず、介護の職につく人も全然足りず、それでも少ない自己負担で長々生かしているんですよ。おかしいですよ。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

介護職員です 

去年から正社員が4名辞めました。 

来月もうひとり辞めます。 

補充は派遣の方が2名。 

夜勤専従と、平日の勤務専門のみ。 

正社員が1名。 

夜勤専従の人が増えてきたので、手当てがつかず月の手取りは20万未満、下手したら17万です。 

 

5名やめて、3人+αくらいの補充です。 

人手不足は深刻で夜勤明けに昼まで残業してます。 

基本給が最低賃金くらいなのですが、人手不足のせいでサービス残業でかなり働いてます。 

 

昼夜逆転して認知症で歩行困難、暴言暴力の対応。 

慣れているので介護できてますが、職員不足から居室が空いていても今新規は入れません。 

 

自宅介護は身内だけあって過酷です。 

しかし、ハコモノはあってま介護職員は減り続けているので、介護難民は増えるし、介護離職も介護殺人も増えるでしょう。 

モンスター利用者家族の相手しているが、介護離職で世の中一度崩壊しても良いんじゃないかと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人って、1分でも1秒でも長生きしないといけないような価値観がある気がする。寿命が延びたけど人は幸せではないね。健康なまま寿命が延びるならいいけど。 

人は100年生きる仕様にはできていない。 

親族見ているとだいたい85歳過ぎたら足腰弱り、耳が聞こえなくなりQOLが爆下がりらしい。 

昔は介護が必要になる前に旅立っていたし、介護が必要になってもその期間は短かった。 

 

▲42 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は何もしてくれません。介護は庶民には贅沢品というのが行政の本音ですよ。 

 

施設に預けると毎月15万かかるとして、国からさらに毎月30万、お金が出ていきます。 

 

つまりパートに出ることを理由に老人を施設に預けるなら大赤字になり、介護に専念してもらわないと困るからです。しかもパートは税金や社会保険料も払いたくないそうですし。 

 

人手不足にあえぐ介護職としても、老人預けるならフルタイムで共働きをしている人限定にしてほしいです。 

 

いずれにせよ、夫婦交代でテレワークして、週休3日制度を使って、デイサービス上手に使って乗り切るしかないですね。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

85歳の父か杖ないと生活無理になり、要介護1認定、認知症の症状も出てきました 

 

勉強して、市の高齢福祉など利用できるものは即利用、 4人兄弟姉妹で1番下の私が独身もあり帰省して、兄弟全員無理やり巻き込んで、 説得して、金銭面含めそれぞれできることをやってもらってます  

 

デイサービスを開始して2ヶ月、話し相手Amazonアレクサ導入、GPSを家族全員スマホで情報管理 、数日前にショートステイ契約も完了しました 、金銭面問題も含め老人ホームの検討準備も開始し ます  

 

全ては父も兄弟全員が誰一人介護で潰れないため、 協力体制を構築してます  

 

政府は何も理解してない、やってる感だけ 

政府は明らかに完全に社会的弱者を見捨てます  

綺麗事を言ってもしょうがない  

 

介護離職、介護疲れの家族間殺人、無理心情  

兄弟姉妹化間のイザコザ 裁判沙汰 老々介護による餓死、これから凄い凄い増えますよ 

 

▲62 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

相談して何が解決しますか? 

辞めても辞めなくても、今同じ介護保険を払っておいて、同じサービスを受けられない人が溢れています。 

維持するか、使うだけで、社会保証は生産しません。 

しかし、生産する一般業は、社会保証ないまま続ける事は出来ません。 

じゃあ全国民、生産する一般業へ行けばいいですよね。 

社会保証は給料も低いし、感謝どころか当たり前とされ、過剰なまでのニーズが要求されています。 

介護保険はただの保険です。 

特別でも何でもない。 

個人や家族が望んだように、好き勝手使える保険なんて存在するはずないでしょう? 

社会が介護の事実を正しく認識しなければ何も変わりません。 

ちなみに政府は何も理解もせず知らん振りです。 

利益しか考えてない。 

コロナが初めて発生した時、感染症専門機関でなく、経済産業大臣を頭にしたくらいですから。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

介護報酬下げといて、相談した所で給料が上がるのか? 

24年働いて、20年以下より0.01%だけ給料が高い 

介護報酬下げられ1ヶ月2万程の給料が下がったけど上がるのか? 

散々、コキ使われた挙句に最低賃金上がったのにも関わらず、給料減ったんだよ 

元々、生活ギリギリだったのが、物価高と給料が下がって生活できないんだけど… 

だから、辞めた 

みんな、バカらしくなるのは当然。 

やはり、評価してもらって、給料上がるから、やる気も出るのでは? 

ボランティアと勘違いされては困るよ 

 

▲98 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

相談とかそういうヌルい段階ではありません 

介護保険法により、暴力暴言ハラスメントされても耐えるしかなく、どんな利用者も簡単に断ることは出来ず、変則勤務や夜勤が当たり前のようにあり、緩和措置で一部の医療行為含む健康や命に関わるような仕事させられ知識や経験を積まねばならず、排泄処理や入浴介助などの感染症リスクの高い業務ばかりで…言い出すときりがないけど過重労働です、そしてオチは待遇が最悪、他業種平均にかすりもしない低所得 

尊厳や命を守らされるのに、人としての尊厳もなく心身壊すようなハードワークを誰が辞めたくないだろうか…? 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も介護が目の前まできています。 

自分が癌になり経過観察中ですが体力と精神的に厳しい中、親が最近癌の手術を受け、退院したまでは良かったもののボケはじめてしまい毎日が最悪です。 

介護施設へ入所できなかった、多分自分は爆発してしまいそう。 

介護認定も認定されるまで1か月はかかりるそうで、その1か月がもつのか不安で仕方ない。 

ストレスが半端なく癌でとゆうよりストレスでやられそう。 

 

▲47 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

介護ロボットは施設で重度の方向け。在宅支える訪問介護には不向きです。介護を支えるのは結局人です。制度そのものを見直さないと、超高齢化社会では支払った保険を使いたい時に使えないない…(実際に起きている)事態になります。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の制度では、両立なんて不可能です。ハロワの求人欄を見ていても正社員の条件が何も変わって無い。平日勤務、就業はだいたい8時~17時。地方ではその条件で働いても月給15~17万の世界ですw、ホントこれには笑うしかない。 

 

週3~4日、という就業は女性のパートでは認められているのだろうけど、男性ではあまり普及していない。雇用の考え方が、昭和時代のままで固定されている。会社経営者と彼らの意見を尊重する自民党;政権与党がアップデートを大いに阻害する「要因」だ。そりゃあ、爺さんやオッサンが権力の中枢にあるから何も変わらないw 

 

歳を取って来ると、カネよりも自由にできる時間が欲しいと思う人が増えてくる。中高年は残りの人生をどう過ごすかについて真剣に考えざるを得ない。 

 

こういうところから変えていかないことにはこれからの少子化高齢化の時代を乗り越える事は不可能だろう。 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もそうであるが。 

いろいろ議論されてるのはわかるが、今、介護離職をせざるを得なく生活している人もいるハズ。そういう人たちのためにも早くしろよ。かといって、何の解決策もあるのかも理解できない。議論ばかりしているうちに年月が経つばかりだよ。むしろ、こういった問題は本気度がないんだろうね。 

 

議論したことを次に議論し、その結果を次に議論をし、そして議論したことを議論して、気が付いたら介護離職者で介護は崩壊してるんじゃないかな(笑)結局、親の介護は自宅で家族が見てください、だよ。 

 

きっとね(苦笑) 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も認知症の母を介護しています。 

上司に時短勤務をお願いしたら他に見てくれる人はいないの?と言われました。 

居ないから相談したのにって感じです。 

お子さんの居る人が休んだり、育休を取る人には優しいけど親の介護で休むとあまりいい顔されないです。 

母の特養入所が決まり次第転職しようと思いました。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう家族介護が前提の在宅サービスを廃止して 

全ての介護人材と金を施設サービスに集中させ 

要支援1から施設に入れるようにするべきです 

これで介護士不足も老親介護も介護離職も解決 

今のままでは介護保険を払っている意味がない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

医療介護業界も低賃金できつい仕事だから、職員は増えないからね。受け入れるにも限界がある。相談したところでどうしょうもないかも。まぁ看護師や介護士などは定年を70歳にしてそれなりの給料で雇用を継続して人材を確保しますか?どのような理由であれ自分で口から食べられなかったら無理に延命はやめますか? 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てでも大変なのに、介護は無理でしょう。今後、子育てと介護が同時進行が多くなるように思う。ますます、少子化になる。働く人が減り、中抜きする人、働かない人が増えたら、そこら中破綻だらけではないだろうか。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

両立?はっきり言って出来ませんし、したくありません。仕事を選ぶなら即施設行きですよ。。 

入院も即退院させられるし、本人の体力は落ちて、退院後のケアは家族しか出来ません。 

その他日常生活があります。隙間時間を上手く使い息抜きするしかないのが現実です。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

介護離職をしなくとも、利用できる介護サービスがあったのに。仕事と両立できたのに。 

…というケースは確かに残念ですね。 

ところがこれからは介護サービスそのものが崩壊しますので、結局は昔みたいに家族が介護をしなければならない時代が来ますよ。 

国が介護従事者を蔑ろにしてきた結果です。 

もう、困る人は困るしかないのですが、それも政治家が決めた事です。 

残念でした。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

介護のための休職や時短勤務もうちはできるが、どちらも1年以内。 

介護が始まり、親が1年で死んだらなんとかなるけど、介護が5年とかだとヤバいですよね。親がいつ死ぬかなんかわからないし。 

結局、フルタイムで働けない人は辞めてくださいってスタンスです。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親や配偶者がボケて徘徊を始めたらほぼ離職しないという選択肢はなくなると経験した方から酒の席で聞きました。ボケた家族の体が丈夫なほどしんどくなりやすいそう。 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

8時間労働というのがおかしい。男が働いて女は主婦という前提の制度。仕事と子育て介護を両立させるなら働く時間を柔軟にできる制度にすべき。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相談しない理由をわからないと、離職も防げない。相談される側がされない理由を見直すべき。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相談してどうにかなるなら皆やってるでしょ。 

やってます感出すだけの取り組みなんてこれ以上やらなくていいから。どうせ何も変わらない。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

【ひとこと御注意】 

介護離職とは、親の介護のために会社を辞めることです。 

ヘルパーが燃え尽きて退職することでは、ありません。 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お金などがあれば、施設に入居したりするのはどうでしょう。介護度にもよりますが。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

介護離職しても生活に困らないような支援を立法してほしい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

辞める前に相談してくれたら辞めさせないようにパワハラで解決できるのに。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やめる必要はないと思いますよ 

制度をきちんと使いましょう 

 

▲11 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

法改正しても今さら焼け石に水。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

介護なんて誰でもできるって言ってたじゃないか 

がんばれ!セルフプラン作れるよーがんばれ! 

安楽死?うーん頑張れ? 

大丈夫、2025から数年でピークアウトするから!頑張れ? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちあ 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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