( 299815 )  2025/06/17 04:14:54  
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「百も承知ならそんなこと言わない方がいい!」玉川徹氏、政治部記者を一喝 スタジオ凍り付く…「モーニングショー」

スポーツ報知 6/16(月) 9:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/46eba8a6fa22687fa0a90d69c32198068741cc21

 

( 299816 )  2025/06/17 04:14:54  
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元テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏が、テレビ朝日系の「羽鳥慎一モーニングショー」で同局の政治部記者を一喝する場面が放送された。

番組では、石破茂首相が公約として給付金を発表したことに関連して議論が行われ、玉川氏は政府の矛盾点を指摘。

政治部記者も同意し、スタジオが緊張した雰囲気となった。

(要約)

( 299818 )  2025/06/17 04:14:54  
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テレビ朝日 

 

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)が16日に放送され、元テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏が同局政治部記者を一喝。スタジオが凍り付く場面があった。 

 

 番組内では石破茂首相が参院選の公約に物価高対策として全ての国民に一律2万円を給付し、子ども1人あたりと所得の低い人にはさらに2万円を上乗せしての給付を盛り込むことを表明したことを報じた。スタジオには同局政治部記者が出演し、解説。 

 

 11日に行われた党首討論会で国民民主党の玉木雄一郎代表の「税収の上振れ分を国民に還元するような財政状況にはないとの認識か」という質問に、石破首相が「現在そのような財政状況にあるとは認識しておりません」と返答したことも紹介。しかしその2日後に給付を表明。玉木代表が12日に自身のX(旧ツイッター)で「石破総理、やっぱり配るんですか。そしてまた、住民税非課税世帯。その4分の3は高齢者。いつも、納税者や現役世代は後回し。上振れした税収は与党の選挙対策のお金ではない。納税者のものだ。減税で戻すのが筋」と首相の発言の矛盾点を言及したことを紹介した。 

 

 政治部記者は「玉木さんがおっしゃるのはもっともで、私も気になったポイントの一つでした。あれ、否定するの?それだったら(給付は)できないじゃんというのが率直なところ」とコメント。司会の羽鳥アナも「またね、選挙(都議会選挙公示日)のタイミングだった」と加えた。 

 

 これに玉川氏は「2日前に『政府として検討したことはございません』と言っている。政府としてまったく検討していないことを2日後に発表できるわけないじゃないですか。いろいろ試算とかしなきゃいけないのに」と指摘。「玉木さんに聞かれた時に(石破首相は)『還元できるような状況じゃない』と言った。で、2日後に還元すると言っている。これは言葉を信用できなくなる」と私見を述べた。 

 

 政治部記者は「玉川さんのおっしゃる通りという部分と政府の政策は決まるまで言えないという部分がある。『考えている』というとバーッと話しが広がってしまう」とコメント。 

 

 すると玉川氏は「政治部(記者)たちがそれを認めちゃダメなんだよ。政局的にはそういうものなんだとあなたたちが言っちゃったら信用できないということをメディアが認めることになっちゃうじゃないですか」と意見。さらに政治部記者が「それは僕も百も承知で…」という言葉を遮り「百も承知ならそんなこと言わない方がいいと思うよ!」と厳しい口調でぴしゃり。この瞬間、スタジオは凍り付いたようにシーンと静まりかえった。 

 

報知新聞社 

 

 

( 299817 )  2025/06/17 04:14:54  
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(まとめ) 

テレビ番組での熱い議論や政治記者の姿勢には賛否両論があるようです。

一部の視聴者からは、玉川氏のように率直に意見を述べる姿勢や、政治記者が政権に寄りすぎていることへの批判が寄せられています。

一方で、政治部記者の立場や報道の難しさを理解する声もあり、公平な議論や報道の重要性が訴えられています。

税金の使い道や政治家の言行に対する国民の不信感や不満が垣間見えるコメントも見られました。

情報の信頼性やメディアの役割について、さまざまな意見が交錯していることが伺えます。

( 299819 )  2025/06/17 04:14:54  
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=+=+=+=+= 

 

観てましたが本当に凍り付いていましたね。あの玉川さん使いの羽鳥さんが呆然自失してました。まぁーなれ合いのいつもニコニコみんな友達よりも、一応報道番組なので、どちらが正しいは別にして、こういうのもたまにはいいと思いますけどね。 

 

▲8899 ▼568 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちもどっちという感じもある。 

玉川さんの意見も分かるが、だからと言って上っ面の発言を文字通り追っかけるだけで政治部記者が務まるのか、とも思う。 

結局、政権批判目的ならそんなところに忖度する必要はない、 

政治の動きを正確に読み取ろうとするなら発言の裏も考えないといけない、 

どちらも意味はあると思うので、どちらが正解と言う話ではないと思う。 

 

ただ玉川さんが、テレビだから、身内だから、と遠慮せずに 

自分が違うと思った事をキッチリ発言してる事自体は良いと思う。 

 

▲1930 ▼329 

 

=+=+=+=+= 

 

大手TVメディアの記者って結局、「記者クラブ」という超ぬるま湯に浸かり切って仕事をしてるので、感覚が麻痺してしまい、それが「ぬるま湯」である事すら忘れてしまっているので、その仕事自体がぬるま湯温度になっている事に全く気が付きもしないんですよ。報道というのは、誰もが「百も承知」している事を、研ぎ澄ましたナイフのような別の言い方に「翻訳」して伝えなくてはいけないのです。そのナイフの研ぎ澄まし方は、記者一人一人各々が自分自身で考えなくてはならない事なんです。 

 

▲5461 ▼267 

 

=+=+=+=+= 

 

「報道しない自由」というのはジャーナリズムに反する行為と思っているので、ニュースショーなら、記者、コメンテーター、MCら出演者それぞれがそれぞれの立場で、何も言わないよりは言った方がいい。 

だから経緯はどうあれ、「スタジオが凍り付くような」と形容されるほどの語気で窘める風にして「そんなこと言わない方がいい」と圧をかけるのはちょっと違うかなと思う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減税の方がよいと主張するのは次のように思っている人だ 

1)本当に困っている人は助けなくてよい 

2)将来につけをまわしても今だけ良ければよい 

3)自分は所得が高いほうだから減税されれば自分のほうが得をする 

住民税非課税世帯の3/4が高齢者だから配るのはいけないと言うのも間違っている。年齢層にかかわらず困っている人を助けるのは当然だ。ただ、住民税非課税世帯が富裕層なら給付しないほうがよいだろう。対策はひとつだけ。方法をマイナポイントだけにして電子申請しなければ受け取れないようにすること。こうすれば困っていない高齢者はめんどくさいから使わないし、富裕層はそんなはした金は要らないから受け取らない。 

 

▲21 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

この場面、TVで見てましたが、本当に静止画のようにフリーズしてました。 

ところで、此度の石破さんの発言、不信感が募る。 

考えてないと発言したことが2日後に発表される。これは、やっつけのように感じた。スピード感は必要。しかし、2日で変わるような話ではないと思う。 

これが通るなら、消費税減税でもいいじゃない。 

政府は、重要な社会保障費の財源という。しかし、一部は、一般財源に使われているとも聞く。 

減税出来ない理由として、一度下げれば上げるのが容易ではないとも言う。 

しかし、経済対策は経済を回すこと。回って、効果が出て景気回復すれば、国民もあげることに納得する筈。国民が納得するような経済対策をお願いしたい。 

 

▲2987 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

マぁ、選挙対策としてもメリハリのない政策ですね 

別に表立って尖がる必要も無いが 

正に1番の愚策に陥りましたね 

 

〇国民が芯から望むのは消費税撤廃なんですね 

 

今の政府にどんだけ税金を納めても海外支援と子供支援と多すぎる議員の給料 

領収書無しの文通費交通費に費やされるでしょう 

少しでも心があるなら 

多過ぎる議員数を減らす努力をすることです! 

 

▲492 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

政治記者は政権与党に都合の悪いことを言ったり質問したりすると 

議員から取材を受けてもらえなくなるというジレンマがある。 

国民は彼らがあくまで与党議員の腰巾着であるという 

認識を持ちながらテレビを見ないといけない。 

 

▲3085 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えても「政府として検討したことはない」というのは、嘘を言ったことになる。今は言えないが二日後なら言えるというのであれば、そのように話せばよかっただけ。自分たちの都合だけで、画面の向こうにいる国民など眼中にないわけで、そこを突っ込むのが取材側の役割ではないのか。 

減税はシステム改修に1年かかるというのも嘘くさいし、なら、目的があいまいで多くが貯蓄に回るうえに自治体が疲弊する、給付ならいいというのもおかしい。 

選挙対策と言わずして何だというのだろうか。 

 

▲2305 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の給付金問題は誰が見ても選挙対策。国民から見透かされているにもかかわらず公約に乗せるとは、自民執行部のレベルの低さには呆れる。結局野党から叩かれる材料を自らつくってしまった。 

先の選挙で散々裏金問題で叩かれ、今回は給付金。問題の質は違えど、どちらも国民の金に関わる常識的判断を見誤った対応で、自滅の道を進んでいるようにしか見えない。 

 

▲1457 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川さんが、メディア側を批判するのは当然。メディアとしての在り方、報じ方についての話なので。 

メディアがこれ(首相の発言をひっくり返したこと)を認めてしまえば何かの政策について途中の議論がどうとかの報道も一切意味がなくなる。 

言ってたことと違うじゃないか、という追及が出来なくなるし、途中は聞こえの良いことを言って国民の批判を抑えて、いざ決定するときにはちゃぶ台返しが出来てしまう。 

そうなるともはや独裁国家と同じで国民の政府に対する信用は無くなる。 

 

今は給付についてのことだが、今後、"増税は検討してません"と言っておいて、いきなり"来年から消費税10%アップです"と言われたら? 

 

▲1416 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが、玉川さん!少し前までは身内だったこともあって厳しく言ってしまった感もあるけど、全くそのとおり。いつもの田崎氏にも同じように突っ込んでるし。番組としても面白い。 

 

▲1813 ▼330 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってることはその通りだと思うが、一応テレビなのでもうちょっと言い方は考えた方がよかったかな? 

 

それよりも気になったのは現金給付の議論の部分。現金給付の財源として、税収の上振れ分を国民に還元するという説明だったが、この放送ではもっと低所得者、非課税世帯に絞って給付すればもっと給付額が増やせて本当に困ってる人を支援できるという内容だったのだが、そもそも非課税世帯は住民税を払ってないばかりか、今までも何回も給付されて支援されてるわけで、この世帯には給付する必要すらない。本当に困ってる人たちを支援するのであれば、非課税世帯になるギリギリのラインのところに所得制限のラインを引いて給付すべきだと思う。そうすれば、本当に困ってる人たちに支援が行くと思うんだけど、何故非課税世帯に給付するのか意味がわからない。 

 

▲1864 ▼483 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏、これは正論。 

2日前には「財政に還元の余裕はない」と否定しておきながら、2日後に「2万円配ります」って、そんな言葉に信頼が残るわけがない。 

 

しかもその「還元」と称する給付は、納税してない層や住民税非課税世帯(=高齢者が4分の3)に重点配分。一方で、毎月10万円以上を保険料と税金で取られてる現役サラリーマンには何もなし。 

 

そしてこの構造を、「政局としてはそういうもん」「政策は決まるまで言えない」と記者が容認してしまうなら、メディアの存在意義はどこにある? 

 

現役世代の社会保険料で、納付率4割の国民年金の穴埋めが行われ、さらに選挙前だけバラマキで支持を稼ぐ── 

その場しのぎの政治に、報道が忖度し始めたら、制度も民主主義も腐る。 

 

▲528 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも公約に過ぎないので、選挙で政府与党が参議院でも過半数を割れば、この配布金の話は消滅する可能性が大きいですし、たとえ与党が過半数を維持したとしても、公約が必ず実行されるとは限らないわけです。だから、議論のポイントは配布金そのものではなく、この公約で国民が自公に投票するかどうかということではないでしょうかね。記者も解説者もその点ついて議論すべきだと思いますよ。 

 

▲205 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにプロなら裏の事情は関係なく、やるべきことをやり抜く姿勢は大事です。 

 

ですが、国民からすると、何が本音で何が建前なのかも知りたい気持ちはあります。 

 

何に回りが忖度しているのか、どうしてそうする必要があるのか、裏の事情ま知りたいです。 

 

▲544 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

検討もしていない給付金を給付するという、党首討論で税収の上振れ分を国民に還元する財政状況には無いと言っていた石破首相だがたった2日で前言撤回、困っている国民に手厚く給付を決めた?と決して選挙の為のばらまきではないと、誰が信用するのか、ガソリン税暫定税率廃止に必要な財源は国と地方で1兆5千億、今回の給付案で試算すれば事務経費も含めると3兆を超えると言う、どこに財源が無いというのか、ガソリン価格が下がればあらゆる物価も下がる、減税は消費を拡大し結果税収も増える。今は物価対策が急務でありガソリン暫定税率を廃止を含めた減税がベスト、国民の税金を選挙対策資金にしてはならない。 

 

▲237 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今はどうか知らないけど、かつては記者が番をしている(=常に張り付いている)政治家が出世すると、自動的に番記者も出世するなんて慣習(?)があったそうな。 

 

それは、影響力のある政治家の信頼を得て、そこから情報を取れる記者が出世するという肯定的な評価もできるが、そのルールに則って出世するには、取材対象者に「忖度しなければならない」という弊害もある。 

これは「デメリットの一つ」といった軽いものではなく、報道の質を貶めかねないほどの弊害だ。記事に登場する記者の発言や姿勢がそれを表している。 

 

▲54 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁそういう財政にないことも確かだし、与党の公約であっても政府の決定事項ではないし、政府として準備はしていないというのが解だろうな。 

あと言葉尻捉えて悪いが、減税とは戻すものではなく取らない対応ということ。 

上振れ分といったところで、給付のために新規赤字国債を発行しないだけで、そもそも予定されていた赤字国債の枠の中で対応するに過ぎないのだから、本来は赤字国債の発行額を減らすのが本筋。 

 

▲53 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットメディアの切り取りだね。 

記載の部分はその通りだった。 

でも実は、この後が面白かった。 

何と、政府批判しかしないテレ朝が、野党の減税案についても検証していた。そして、「財源もなく減税すれば、金融市場からしっぺ返しを食らう。そのあたり野党はどう考えているのか?」と、玉川氏が珍しくド正論を言っていた。 

 

これを見て、テレ朝が変わろうとしているんじゃないかという一縷の望みを感じた。 

偏向ではなく、できるだけまんべんなく、客観的な事実を交えて検証していこうという当たり前のことをしようとしたように思う。 

 

むしろ、その一部分だけを切り取って、「凍り付いた」ことにスポットを当てるネット記事の方が偏向だなと思った。 

 

情報は元ネタに当たらないといけないし、真逆の意見も聞いたうえで、どちらがより合理的なのか?よりましなのかを考える知性を持たないといけないなと思った。 

 

▲39 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「政治は決まるまで言えない」のは確かだけど、政治的答弁としては「それでも嘘はつかない」という前提がある。だから「把握していない」とか「答弁を差し控える」とか「あらゆる可能性を探っていく」とかいう言い回しがあるわけでね。 

 

今回はは「税収の上振れ分を還元する財政状況にあるとは認識していない」と明言しているのだから、それが嘘でないのなら「この2日で突然認識が変わった。なぜ、どんな新情報が加わって?」ということになる。 

それが説明できないなら玉川氏の主張が全面的に正しい。 

 

▲225 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方のトップコメントにもありますが、自分は見ていて、必要なピリッとしたやり取りだと思いましたけどね。馴れ合わない緊張感を、すぐ「パワハラ」だなんだと騒いだり、この記事見出しのように「凍りついた」とか大袈裟に言ったり、普段どんだけ仲良しこよしや「思っていても言わない美徳」に無自覚なのかと思います。 

 

キー局政治部記者の、いくらそのままを伝えているとはいえ、時に自民党中心の政治側の理屈に寄り添っているように映ることは多分にあり、それを玉川氏は指摘したのでは? たしかに玉川の振る舞いは好みが分かれると思いますが、政治部記者のそんな解説を毎度何も言わず通り過ぎる方が、見ていて馴れ合い感で違和感すごいので、適度な緊張感は必要だと思います。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の政治部の記者(番記者)は政府の広報機関となっているってことですね。 

記者会見でも囲い込みのインタビューでも厳しい質問はほとんど聞かない。 

政治家に厳しい質問を投げかけると出禁になる恐れがあるからだろうと推測するが国民が知りたいことを聞いて報道するという記者としてのジャーナリズムを忘れないで欲しい。 

 

▲64 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治部記者にはどうしようも無いと感ずる。大会社に勤め地位も安定し、高額な給料をもらい、世間的にも評判が良く、日本の政治にも直接関与していると考えるのだろう。一般人の批判とは違う観点をもち、選良意識が働く。そのうちに、批判精神を失い、自分の立ち位置を忘れ、当たり障りの無い記事を書くようになる。当然週刊誌などの記事には劣後する。もっと立ち位置を変えたらどうだろう。 

 

▲148 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

政界に限らず混乱する一因は、日本人の優柔不断な決断力だと思う。 

国家レベルともなれば安易に決断は出来ないし、様々な可能性を模索するのは当然だけど他国の政府と比べても遅すぎる。 

余談だけど日本語には英語のような「YES」「NO」というはっきりした言葉より曖昧な言葉が多すぎて都合よく使われてしまう。 

日常生活における人間関係でも思い当たる節はありませんか? 

本題に戻りますが、要するに失敗を恐れて尻ぬぐいする覚悟の政治家がいないということだと思います。 

一般的なトライ&エラーとは規模は異なりますが、まずは結果を出して必要なら改善する姿勢も必要だと思います。 

 

▲269 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞、テレビが本当に大切なことは言わないと知ってから新聞辞めたし、テレビも殆ど見なくなった。 

yahooニュースに危機感を投稿すれば削除されるし。 

日本人はこの先どんな人生を送る様になるのか? 

先日初めての人達と飲み会をした時にわかった事、生活に困っていない人は政治に無関心。 

2万円の給付金の金額より、2万円配る政府の行為がいかにヤバイ事なのか有権者が理解出来ないともう日本は日本でなくなってしまう。 

選挙に行くのは当然で、投票する党をしっかり調べて投票して欲しいと熱く語れば語るほどその場がしらける。 

7月の参議院選挙後が今はとにかく心配。 

 

▲356 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

永田町における論理や感覚は一般社会と相当に乖離しているものがある。 

然るに国民生活へ寄り添った政策が一向に執り行われない。 

そして何より利権ばかりを重んじる旧態依然の自民党に変わる余地は最早ないので今や政権交代が必要不可欠となっている。 

 

▲324 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう番組もたまにはよいが朝じゃなくてゴールデンタイムあたりでやってくれ。名司会の羽鳥さんですら拾えないのは朝からは重い。 

玉川さんも千々岩さん?もどちらも正解。玉川さんはコメンテーターで「感想を述べる役」で千々岩さんは記者は「情報と分析を述べる役」。 

 

これを司会や記者やコメンテーターそろって全力反政府で放送すればそれはそれで異質などこぞの番組みたいになるわけでね。 

 

ただ、メディアとしては玉川さんのような人がいた方が面白いかな。 

予定調和の寸劇ニュースバラエティよりは固定客としてテレビみるかも。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川さんの場合は元朝日社員なので後輩指導の面もあったと思うし 

手慣れた生ぬるいNews解説者(この方とは言いませんが)をピリッと緊張させるのはいいと思います。 

玉川さんと羽鳥さんがいてのモーニングショーではこのピリッと感が好きです。 

 

▲28 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

番記者にも利害関係が発生する、ナレも発生する。彼はジャーナリストの本髄とは何か示したかったのではないかと受け止めました。政治の混乱を受けて報道もジャーナリストもぶれているように感じます。警察/裁判所、相撲協会、選挙の在り方、戦争報道、世界状況、しっかり伝えてもらいたい。 

 

▲25 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの記者は全員が政権の顔色を窺っている人ばかりに見える。 

私は昔内容は忘れたが、 

田中角栄に少し厳しい質問をした記者がいた。 

それに田中角栄が恫喝する様に 「何処の記者だ」?と返したのをテレビで観た。 

そんな光景を見るのは初めてなので本当に驚いたし恐怖を感じた。 

この後のテレビで、厳しい質問をする場面が少なくなった様な気がするのは私だけではないと思う。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

田中角栄氏が首相を辞任しなければならなかった原因は、立花隆氏による金脈報道だった。この時の大手マスコミの政治部記者たちの反応も、まさに「そんなことはみんな知っていた」というものだった。フリーの立花氏が文藝春秋という月刊誌という媒体で批判したから国民はその事実を知ったわけで、もし立花氏と文藝春秋が動かなければ、SNSもなかったあの時代、国民は知る由もなかった。あれから50年以上経ったのに、政治部記者のメンタリティはまるで変わっていない。政財官が昭和からそのメンタリティがアップデートされず、腐臭を放っていることはしばしば批判の対象となっているが、一番アップデートされていないのは大手マスコミ、特に政治部だと思えてならない。 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏の考えに賛成をします。かつての政治部の記者は政局のことばかりで政策の中身や、政党の主張に対する論評が少なかったような気がします。国の未来や国際的な地位向上など、国益に対しどのような関連があるのかを的確に論評するのが仕事のはずなのにいつも政治家につきまとい些末な情報に一喜一憂していては本当の政治という物の本質を報道出来るとは思えない。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の政策が決まるまで言えないというのはその通り。その理由のひとつはメディアがここぞとばかりに大袈裟に報道するからであり、政府与党は必要以上に慎重にならざるを得ない。今回は給付金の件だが、安保関連ならなおさらである。政府が隠密裏で進めていることをすべて正直に話すようでは政治家失格。それをなんとか引き出そうとするメディアは単に視聴率等が目的であり国益について考えているとは思い難い。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏らしい発言ですね。 

メディアは権力の抑止装置の1つであって、事情に忖度し始めたら存在意義を失ったも同然です。 

野党寄りと批判されようが、権力に対するクリティカルな姿勢は貫くべきですし、同時に状況をいかにわかりやすく視聴者に伝えるかを追求すべきだと思います。 

ただ、政治批判のためだけの扇動はいただけないし、ありもしない課題点を作り出して問題であるかのように報じるのもどうかとも思います。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴者側からすれば、何で記者が素直に受け止めちゃうのかと思う場面はある。それを代弁してくれたと思います。国民からすれば総理が答弁で還元検討など全くない。と回答しているのが、ほんの数日で180度違う話を平気で言ってしまう。いい加減、日本の政治の信頼感が如何に無いかと言う気分に多くの国民は思っているでしょう。おまけに税金還付が非課税者も対象ってバラまき以外にないでしょう。それもバラマキではないって言いきっちゃう石破総理の軽さは米国との折衝で何を言って来ているのか不安を覚える。開けてみたら米国の言うがままに日本は従ったなんてあり得ますからね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首相はその案が決まるまでは噓をついても仕方がないと暗に認めてしまったら、半信半疑で記事を書いていることになってしまうよね。 

報道への信頼性が失われてしまいますよね。 

それなら首相は否定しないで、熟慮中とか言葉を使って保留すればいいと思う。 

でなければ、政治不信に、拍車をかけることになりますよね。 

 

▲77 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国会内の党首討論は公式記録であり、責任が伴う。 

「検討していない」と言った以上、それが事実でなければ、国民に対する説明責任を放棄しているに等しく、欺いた感は否めない。 

 

日本の政治の歴史を見る限り、日本が本当の意味で民主化されたわけではなく、特権階級が民主化を一部容認し、影で為政者が愚かな国民を上手に騙し続け、政治の実情を掌握することで日本は繁栄した、と政治家・官僚は信じている。 

 

そんな中、記者から「(発言の不一致くらい)仕方がないこと」というとメディアは国会内の答弁の不整合すら問わないということになり、マスコミの政権チェック機能に疑念が湧き、マスコミが政権にすり寄っていると判断されかねない。 

 

玉川氏はそれを嫌い、テレビ前だからこそ強く出たというのが実情だと思う。嫌いですが、まあ今回はその通りです。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

観てましたが、政治記者は政治家寄りなんだなと分かりました。記者だって国民でしょ?政治家じゃないよね?この方は。と思った瞬間玉川さんが、ズバッとおっしゃったので逆にホッとしました。すごい気まずい間がありましたが、生放送ですし、意味のある間だったと思います。 

玉川さん、ズバズバ話すしいろいろ評判あるけど、媚びないところが私は好きです。 

 

▲106 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私は玉川さんもこの番組も好きじゃないので見ていないが他はどれもこれもエコーチャンバーな論調に終始する番組ばかりなのでこういうやり取りが有っても良いと思う、というか他がそうならないのが如何に予定調和が事前に仕込まれた進行というのがよく分かる。 

 

ひるおびやミヤネ屋などは討論議論というより生放送のドラマの類に近い。 

 

▲9 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

非課税世帯は、ことあるごとに、恩恵を受けていると思います。高齢者に多いと言われておりますが、納税者、優先の、世の中にしないと、、、働かざる者食うべからず、食うべからず、世の中が、危機的です。みんなで、支え合う世の中が、非課税世帯と子供たちだとしたら、平等ではありません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この後、政治部ではどんな事になったのか。問題意識を持った記者はいたのか。幹部から、この件について何か話はあったのか。気になりますね。 おそらく、スルーではなかったのかと。互いに痛いところは避ける、平和な日本、何時まで続くのかな。銃弾に倒れたあの首相のような人物がまた現れたら、忖度が流行りになるのでしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仆生もあの場面を観ていて、玉川氏の指摘には頷かざるを得なかった。2日前に「検討していない」と明言した内容を、たった2日後に発表するなど本来あり得ない話で、政治家の言葉の軽さを象徴している。 

 

政治部記者の「決まるまで言えない」という弁解もわからなくはないが、それを報道側が当然のように口にしてしまうと、結局“嘘も仕方ない”という空気を許してしまうことになる。玉川氏がそこを咎めたのは正論だし、報道の矜持として当然の姿だ。 

 

仆生としても、政治家の発言の整合性を問う声がメディアから出たことに、かろうじて良識を感じた次第だ。あの沈黙は、本当に言葉の重さを突かれた瞬間だった。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

税金の上振れ分のと言い方はおかしい。これはステルス増税によって負担増の結果。増収を止めるのは減税では無く、増税回避。実質賃金は低下しているのに、名目賃金が上がっているため増税になっている。また、玉木氏は高齢者と現役世代の対立を煽っているように思える。税は所得の再分配機能がある。政治家ならば、全ての国民が健康で文化的な生活を営めるように腐心すべきではありませんか? 

 

▲83 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

至って普通に議論を深めた方がいいという印象。切磋琢磨して報道は一体何を伝えるのかを再確認し続けた方がいい。大いに意見をぶつけ合い視聴者にわかるように問題点をあぶり出した方がいいので、スタジオが凍り付くくらい何ともない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏のコメントは毎回おっしゃる通りだと感銘を受けてます。忖度して歯に物が挟まったような遠回し曖昧なコメントをするよりも、単刀直入に自分の意見を述べる玉川氏は、コメンテーターとして最も優秀で勇気のある人だと感じてます。 

 

▲80 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

例えばこの発言が国会外であれば、言う相手も選ばないといけないし言えない事も濁す事もいい。しかしこれは国会の場。検討している事をまさに図星で言われてする気がないと言ってしまってる。つまりウソを言ってしまってる訳で本来メディアはもっと追求して然るべき話。国会での発言はギリシャの話といいもっと重く責任ある、場合によっては罪にも問えるものです。 

 

▲75 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

市役所や 県庁レベルでも思うけど 記者クラブという制度が悪いのでは? 

ある意味建設業の談合に近い馴れ合いと 記者クラブに所属していないと 貰えない情報があるというのがね  

実際 地元では 市役所のスクープや不祥事を忖度なく報道した地方新聞が記者クラブから外された そうなると残された大手新聞社の地方記者なんて 何も書けなくなるよね 仕事できなくなるし  

馴れ合いや 安定した仕事を好む日本人らしい制度と言えばそれまでだが 隠ぺいや忖度に繋がるからね 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

納税額の上振れ分を還元するというのなら、少なくとも納税者に還元すべき。納めてない人に還元なんてしなくても良い。それも、累進課税方式で、多く納める人ほど還付額が大きくなるように還元すべき。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2つの方向性があると思う。 

 

1つは、主権は国民にあるのだから、政治家は国民に分かる言葉で話すべきだということ。 

 

もう1つは、政治(に限らず自分の所属する会社でも)は専門職であり、閉鎖空間でもあるから、内部の言葉で語らなければ物事が、上手く進まない。外部に伝える時には一定の翻訳を必要とするということ。 

 

個人的には、玉川さんのように前者ばかりを優先して政治が上手くいくのかと思う一方で、政治が後者によりすぎていて石破総理が嘘をついているように見えるのも事実だなという感じがする。 

 

▲3 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度、選挙のたびにバラマキ→野党がバラマキだと批判→与党がバラマキではないと否定→マスコミが報道→くだらない政治ショーで国民の政治そのものへの興味が薄れる→投票率がさがる。 

毎度くだらないプロレスだと感じてしまえば、与党の勝ち。マスコミは徹底的に、与党の虚偽の説明であることを追求しなければならない。過去の選挙前のバラマキを列挙し、バラマキではないと言う虚偽を述べるのを徹底批判してはじめてマスコミの価値が生まれる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは玉川さんの言う通り。 

第四の権力・報道は常に為政者の言動をチェックしておかしいことはおかしいとちゃんと言ってもらいたい。 

我々一般庶民が政府首脳と会えることなんてそうそうないのだから最前線で接している報道関係者が国民目線で質問をぶつけるべきです。 

ただ取材対象が言っていることを伝えるだけなら録音して文字起こしするだけでいい。 

記者という職業は非常に楽な職業となるでしょう。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

内容に関しての討論や会議は水面下ででして当然やるべきことであって、とってつけた内容なら尚更話にならない、でもタイミングが今なら言われても当然仕方ない、しかも公約となれば合わせにきているとしか言いようがないですよね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川さん言ったあと、5〜6秒シ~〜ンと静まり返ってようやく羽鳥さんが口火を切った。 

玉川さんは目も合わさず、まるで捨てゼリフでも吐いたかのように正論言ってた。 

緊張感があって趣向しては面白かった。あぁ先輩としては思い遣りが無い人なんだなと思ってしまった。でも玉川さんみたいなコメントは必要だと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

非課税世帯の分類をもっと 

分けるべきな気がする 

生活保護世帯 

所得の少ない世帯 

1番問題なのは資産、財産ある 

裕福なお年寄りの非課税 

 

非課税じゃない低所得層が1番苦しい 

税支払い、病院支払い 

非課税よりお金ない逆転がある事が問題な気がする 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のメディアの政治部、いわゆる番記者って番する政治家に忖度するんだよなあ。政治家に嫌われるような質問すると情報取れないからね。田崎がいい例。自民党広報って言われる程だからね。世界から見たら政治ジャーナリストとは言わないでしょう。だから大手メディアのスクープがほとんど無い。もう文春一択でしょう。OBの玉川にしたらテレ朝の政治部記者の姿勢を歯痒い思いで見てたと思うな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先進国で最悪の債務残高。国債の借金残高は 

1200兆を超えている。財政規律を正して、年度会計を国債に頼らないスリムな財政に建て直さなければならない。防衛費、無駄な公共事業、政治家の数も人口比でアメリカの3倍らしい。金のばら撒き、消費税減税、社会保障費減額、聞こえはいいが日本はもう破綻している。 

大地震のリスクもある 

ギリシャの様に突然、年金を半額にすると言って初めて国民は慌てるのではないか? 

 

▲15 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の話を聞くために政治部記者は政治家の味方になって話を聞き出す 

だから政治部記者は政治家同様信用できないということ 

でもこれが悪いということではなくそういうものだということ 

まあこれだから日本の政治は信用ならないって話 

それをきちんと咎めたのも既定路線でしかないような気もする 

 

▲69 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の言葉は「決まるまで言えない」「信用できない」なら、その言葉をそのまま伝えなければいい。もっと本質を正確に翻訳してもいい。メディアがまず「給付」と呼ばず「買票」と呼べばいい。 

「自民党が給付と呼んでいる買票の件です」って番組冒頭で言ってからずっと「買票」って呼べばいい。 

「バラマキ」でもいいけど、石破が「バラマキではない」と言っているので、もっと本質で正確な「買票」という言葉を使えばいい。 

政治家が言った言葉通りだとスジがおかしいですよねっていう論を、言った通りじゃないのでと否定して何になる。政治部記者の「俺様だけが知っている」自慢か?言った通りじゃないなら、もっと前に「発言はうそで本当はこうです」って報道すればいいじゃん。 

それともマスコミ(政治部記者)と政治家は信用できないって表明なのか? 

 

▲70 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川さんの鋭いところを突く発言は 

嫌いではないです 

 

自分でも前に言ってたけど 

だから出世しなかったんですよね 

 

社内に煙たく思ってる人がいるんでしょうけど 

テレビで観る分には 興味深いです 

 

▲188 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理のインタビューの時もメディアの評論家やコメンテーターの方の忖度は不愉快になった。 

給付金の財源の問題や、年金制度の遺族年金問題、少子化のこども家庭庁の8兆円予算の使い方など、メディアは黙認している。 

政治記者として、正義感のカケラも感じない。 

政治記者達は、政治を堕落させている原因の一つだと思います。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TV局の政治部が単なる政治ウォッチャーであってはジャーナリズムは死んだも同然です。「今の自民党政権を国民は甘んじて受け止めるしか無いんです。」と言っているようなもんです。国民の声とはどのようにして自民党政権に伝わっているのですか。TV局を初めとするマスメディアが大きな影響力を持っていると言う自覚が必要です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

観ていたが、しばらく音声がなくなったので、テレビが壊れたか、消音ボタンが当たってしまったかとテレビの裏側を観たりしてたら、また話し初めたのでほっとした。玉川氏、以前よりキレっぽくなってないか?こんなにキレたのを観たのは長年観てたが初めてだった。どうしたのだろう? 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってる事は正論だしわかるんだけど政治部記者と言っても所詮サラリーマン。なんやかんや言っても世の中には忖度があり触れると自分達の仕事に影響することはしないと言う暗黙の了解も有るし自分もかつてはそちら側だったんだからわかってるはず。記者個人を責めてもどうにもなんないでしょうし本気でしう思ってるなら番組内だけじゃなく直接政治部の責任者もしくは社長に言うべきだし言って欲しい 

 

▲36 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも各メディアのトップが政治家や自民党に忖度しているから真の報道など出来るはずもないはずです。記者たちも報道する立場にありながら憶測でなく、視聴者に真実を伝える言葉で報道して欲しい。先のNスタの井上アナの様に国民の思いをしっかりと代弁してくれるような記者こそが必要でであり、忖度するような記者は黙っている方がいい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

TV番組としては両方の意見を並べる必要があるからね。 

羽鳥さんがバランスを取って調整するべきなのに片方に寄ってしまったから 

記者がバランスを取ろうとしたんでしょ。 

玉川さんはTV局出身なのに空気読めないよね。それが面白いんだけど。 

 

▲2 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

政治部記者が「それは僕も百も承知で…」という言葉を遮り「百も承知ならそんなこと言わない方がいいと思うよ!」と厳しい口調でぴしゃり。この瞬間、スタジオは凍り付いたようにシーンと静まりかえった。 

 

『静まりかえった』 静まりかえって結構。一方的なニュース報告ショーでは無く、こういった論争?があった方が良いし、その方が、真剣に考えていると言う感じがする。視聴者参加型と言う感じがあり、また、過去には失言もあったけど核心を突いた発言、歯に衣を着せず、毅然とした態度で物を言う玉川氏が居るし、それを旨くまとめる事が出来る羽鳥氏の番組が良いと思う。 

 

▲73 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治部記者は政府の回し者でした。凍りつく前にスタジオにいる責任者は成り行きと慣習などと言うような事を記者が言ったが我々の本心真実を追求することで、記者が言うような事はそうではない事を熱く語れないものかな。民間放送なんだから真剣ならもっと自由に番組を進めないと視聴者はその場かぎりのバラエティのようでバカにされている気がすると思いますが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川氏の言う通りで、千々岩は政治部の一応責任者だと思うけど、その発言たるや情けないの一言に尽きる。中国に駐在員としていた時も、現地からの説明が勉強不足で何時も中国側の言ってる事のコピーばかりだった。もっと、政治部の記者として毅然たる態度で自信を持った自身の言葉で話すべきだ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれ立場があっての発言であって、立場もわきまえずに言いたいことを言っていては政治も報道も成り立たない。 

 

場の空気も読めない人間が、相手の立場を理解せず一方的に糾弾するのは世間ではパワハラと呼ぶのですが。 

 

▲0 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、今のマスコミと言うのは、世論を操作するための手先になってる気がする。 

それとなく何かを暴いてみせても、ほとんどが茶番で、今やそれで騙せるのも高齢者だけ。 

我々庶民の味方であるとは、もう誰も思っていないだろう…。 

これから私の様な団塊ジュニア世代で、自民政治への逆襲に期待したい所であります。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に限らないけど、自分たちの標準を社会の常識だと思って発言するのはいかがなものかと思う。 

メディアだけじゃない。 

それぞれの業界では当たり前でも、一般社会から見たらおかしいと思うことはたくさんあるともさ思う。自分も気をつけなければ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党や総理大臣に噛みつくのは当たり前だが、その他の少数野党が消費税廃止とか適当なこと言ってるのは全く問題にしないのもどうかと思う。彼らも税金から給料もらって国会質問でも時間を与えられてるのにどうせ自分たちが政権担当することはないから無責任で人気集めの適当なことを言ってる。与党のバラマキを問題にするなら同じように適当なことを言ってるその他大勢の政党も選挙目当てだと問題にすればいかが。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

千々岩官邸キャップ一本取られました、中国駐在時代からの正直な物言い好感を持ってます。まあ、この真剣勝負ではまけでした。こんな突っ込みもテレビで有ると面白いです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

要は構造上、記者はぶらさがっちゃダメとすればいい。 

報道の誠実度のみならず、政治の先進性、行政の綿密さを高めるためにも関係が近すぎてはダメだと自らを律することが日本では必要。 

だが、今の日本社会で、孤立、孤独に耐えられる人材は外にやられているじゃない?その社会の問題も大きい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者VS現役の構図だと、失われた40年に。 

富裕層VS庶民、でないと修正は出来ない。 

95年から企業の内部留保の上昇率は、300% 

世界一になってる。 

ところが、賃金上昇率はたった3% 

それを知っていても、企業献金をもらってる自民は、富裕層に言われるがまま、 

法人税の大減税と、 

所得一億越えると税率下がる富裕層への減税を続けた。 

その減収分の穴埋めに、消費税の増収分が使われてきた。 

そして、格差拡大して中国に並んだ。 

日本の富の、 

約60%を上位10%の富裕層が、 

約6%を下位50%の庶民が、シェアしてる。 

 

高齢者か現役かなんて構造なんて問題ではなくて、どちらにせよ、富裕層か、庶民か、が問題だ。 

支払い能力に応じた税率、ここに戻す政治が、肝心では。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これぐらい言って当然。 

最近の報道現場は緊張感がなく危機感を持っていただけに、 

特にこの政治部記者は政府サイドに忖度し過ぎ。 

ただ玉川さんも小泉大臣が生出演した際、アレレと思われたところもあったので、 

人のことは言えないところもあるのは事実。 

 

▲88 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

百も承知ならそんなこと言わない方がいい、は玉川徹氏の座右の銘かもしれない。玉川徹氏は言わないから。 

>「モーニングショー」スルー、会社経費の私的使用などを理由にテレビ朝日の亀山慶二社長(63)が10日、辞任した。テレ朝社長が経費私的使用で辞任 辛口・玉川徹氏は〝音なし〟五輪中の汚点も…どこまでも甘い身内の不祥事 

2022/2/11  

>「社長はプライベートで仲のいいスポーツ局の幹部や、目を掛けてるスタッフたちと、頻繁に私的な懇談をしていた。去年は五輪担当スタッフたちも呼んでいた。ところがその懇談に、スポーツ局トップの局長は一切呼ばず、局内からもクレームが上がっていた。そんな中、社長は『局長が嫌いだから呼んでないんだ』とみんなの前で公言してしまった。そんな内部告発もあって、顧問弁護士が入り、検証委員会が立ち上がり、社長の不正が暴かれた」 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

心配しなくても、TVの政治の話なんか、1%も信用してないよ。 

 

テレビ、新聞はスポンサーの意向通りしか報道できないんだから。 

議員の記者会見をテレビで伝える、それだけの事。 

そこに真実はない。 

少しでも不都合な事は、圧力でダンマリ。 

だからネットの方がまだ正確な事もある。 

 

大きな声で言わなくても、みんな信用してないよ、テレビの報道。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この場の話は視聴者視点ではないので、視聴者にしてみれば政策として固まっていない事は言えないという事情も知れて良かった部分もある。ただ記者はそれを先読みしては駄目だって事です。それでも無知よりはマシかと思う。なんせ二流記者の中には自民党には政党としてと与党としての立場があると言う事すら理解できない記者もいるようだから。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは玉川さんが大人気なかったかな。 

野党は何が何でも考えてると言わせたい、考えてると言ったらその時点で現金給付すると言った前提で話が進む。 

その前提で野党もメディアも責め始めるだろうから、ある程度決まっていても決まってるなど言えないだろう。 

それにしても現金給付というとバラマキだ選挙対策だと言われるけど、野党の消費税減税は選挙対策では無いの? 

ちなみに玉川さんは消費税減税にも反対らしい。 

本来は所得を上げて物価高に対応できるようにするのが本筋だけど、時間がかかる。 

備蓄米の放出とお米の適正流通や適正価格と同じ話だと思うけど。 

 

▲5 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の隅々まで「百も承知」のことが罷り通っている。企業においても、ひょっとすると家庭でも。しかし国会でこのような茶番が毎度通用しているところを見せつけられると、ああもう将来はないなと嫌な気持ちになる。どうせ嘘をつくなら国民に永久にバレない嘘をついてくれ。それもできずに真面目な顔で嘘をつかれると嫌な気持ちになる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治家は、決定するまでに記者に話し過ぎなんだと思う。 

だから、当然、検討していても「検討していない」と政治家は答えるしかないでしょう。 

そうしないと、検討して実施しな事になった時に、いろいろ詮索されるからね。 

 

政治家は、決まった事に対して、説明責任をもてばいい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり局内の見方として、政治記者はミイラ取りがミイラになっているというか特権意識があると思っているのでは 

何人かは本当に与党側の政治家になるのでね 

元NHKの女性記者なんか安倍さんの○○との噂だったが何年後自民党から立候補している姿が容易に想像される 

 

昔は、野党から立候補したのだが(まあ、いつもの報道姿勢としては当然なのだが) 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、玉川さんの言ってることが正しい。彼のことは基本嫌いだけど、今回の自民・公明党のやってることは、どう考えてもスジが通らない。公明党は給付金大好きで、前回もやっていた。だけど、給付金は、景気浮揚にもならないし手間も時間もお金(経費に1兆円)もかかる。なにより地方自治体の公務員にものすごく負担がかかる。こんな事再々やるのならさっさとマイナンバーと口座の紐づけを進めて(所得把握も進めて本当の貧困者に配る)経費と手間を削減しなきゃ勿体無さすぎる。この際、お金の欲しい人は、紐づけをしてくれと(紐づけできていない人には、お金を配れない)くらい言えばいいんだよ。 

それが嫌なら、食料品の消費減税やる方が簡単だと思う。(ゼロにすれば、税金の計算も無くなる) 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元々政治家、マスコミ特に政治部記者は側から見てもなあなあが基本なんだろうな。政治評論家も然り。政権与党べったり感がにじむでている◯◯さんなんてその代表。これが日本式政治と言う茶番劇なんです。決めることより決めないこと、先送りすることが今日まで続く政治劇。いまの政治屋に期待することは約束も守れない偽善者はみんな要らない。 

政治屋、政治家の嘘は国が守ってくれる。 

全政治家にリコール制度を。全政治家に問う、貴方はリコール制度を支持しますか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは玉川さんの言っていることは正しいと思う。外交案件とかはギリギリ公表出来ないこともあるでしょう。それは伏せることで国民にメリットもあるから許される。 

でも、これは選挙に与える影響を考えて伏せただけで、国民に一つもメリットはない。ただの政局絡みだから伏せてはダメな案件。それを政治記者が肯定してはダメという事。商品券や不倫だと騒ぐのにこれは騒がない有権者もダメ。 

 

▲125 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏は元々、財政健全論で冷や飯食いの時から給付はNOと言って嫌われた。 

建前上は野党案は恒久財源として還付する案だったから、一時金で違うと言えば違う。 

 

まぁ、自民党内の隙間を縫っての政権だから党内の突き上げには弱いんだろ。 

どうみても、都議会選挙で自民が与党になって参議院に臨むバラマキ政策やろ。 

 

知らないで無くて、推測して裏付け取材をすべきだろ。 

今の自民で、石破氏の後釜を狙う勢力から話を聞けないなら、マスコミでないで... 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

票を集めるためには全員じゃなくて割合的にも多い高齢者に配るのが理にかなってはいるよな 

政治家は国のため云々よりは票を集めるためのビジネスをしている人たちと思った方がいいな 

我々は投票でしかそれに対して抵抗できないのが悔しい 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スタジオが真に凍り付く情景を初めて目にした。 

政治部の人は擁護に向いていたわけでもなく、あれ以上の言い方は難しかっただろうに。 

昔の放送倫理であれば事故レベルと思う。玉川さん、大人げない。 

最近立民と通じているのかと思うようなコメントが多くなっている彼、誰かに丸め込まれていませんか、と第六感が騒ぐ。 

 

ただ、このモーニングショーは一番勉強も深くしており、羽鳥さんの番組運びは群を抜いているだけに今後も見ますがね。 

 

▲24 ▼87 

 

 

 
 

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