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国民民主が3位に転落、立憲民主に抜かれる 夏の参院選投票先 山尾氏めぐる混乱が影響

産経新聞 6/16(月) 11:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5e66265729638b3a22006166e6a789357864bd0

 

( 299841 )  2025/06/17 04:43:48  
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産経新聞社とFNNが実施した世論調査によると、夏に行われる参院選の比例代表の投票先では、自民党が24.5%で1位、立憲民主党が9.6%、国民民主党が8.8%となり、国民民主党は立民よりも下位に落ちた。

国民民主党は3月以降で初めて3位に転落し、特に若年層以外で支持率が低下している。

山尾志桜里元衆院議員の公認見送りなどで混乱が続いたことが影響しているとされている。

(要約)

( 299843 )  2025/06/17 04:43:48  
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国民民主党・玉木雄一郎代表(春名中撮影) 

 

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が14、15両日に実施した合同世論調査で、夏に予定される参院選の比例代表の投票先を尋ねたところ、自民党が24・5%で、立憲民主党が9・6%、国民民主党が8・8%と続いた。国民民主は3月調査以降で初めて3位に転落し、立民より下となった。山尾志桜里元衆院議員の公認見送りなど、候補者擁立をめぐる一連の混乱が影響したとみられる。 

 

国民民主は前回調査(5月17、18両日実施)比では2・6ポイント減となった。3月調査は12・0%、4月調査は13・3%、5月調査は11・4%だったが、今回は1ケタ台に落ち、失速が顕著だ。 

 

投票先を年代別にみると、国民民主は18歳~29歳で20・1%と前回比2・0ポイント増だったが、ほかの年代区分ではいずれも前回より減っており、特に30代と40代で減少幅が大きかった。 

 

国民民主は参院選の比例代表に山尾氏を擁立するといったん発表。ただ、同氏の過去の不祥事に対して交流サイト(SNS)を中心に批判が殺到し、党地方組織からの反対も相次いだため、6月11日に公認の見送りを決めた。玉木雄一郎代表ら、党執行部のガバナンス不全が指摘されている。 

 

 

( 299842 )  2025/06/17 04:43:48  
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このテキストでは、国民民主党の支持率低下や一連の問題に関する意見が多く含まれています。

一部では、政治力や政治能力に対する不信感、候補者選定の混乱、そして不倫問題などが指摘されています。

また、若年層の支持率が高かったことも取り上げられており、政策や信頼性が支持の一因となっているようです。

 

 

一方で、メディア報道や選挙戦略の問題、政党の方針や実力不足に対する批判も多く見られます。

国民民主党の今後の取り組みや再生に対する期待や懸念も含まれています。

 

 

最後まとめると、国民民主党は支持率や信頼性に関して批判が多く見られ、候補者選定や政策実現能力などが問題とされています。

各政党や候補者に対する期待や不満、将来の展望に対する意見が多様にあります。

(まとめ)

( 299844 )  2025/06/17 04:43:48  
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=+=+=+=+= 

 

スキャンダルや失言の影響は比較的短期間で修復する可能性もありますが、政治力に対する不信はすぐには回復しないでしょうね。 

 

手取り問題では、参院選での争点にした方がよいとの思惑から、敢えて妥協しない方針を採り、結果として何の成果も挙げられないという大きな失態をしでかしました。これでは、国民の生活向上よりも党利を優先したと批判されても仕方がありません。 

 

また、キャスティングボートを握れそうだと有頂天になっているうちに、与野党双方から敬遠されるようになった点も、政治能力に対する強い不信感を抱かせます。 

 

▲1235 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院選が終わり手取りを増やすというが税収が伸びているから理屈があるというのがわかってきた、協議開始はいいが最後は与党が決めなさい、内容がわるければ文句や協議中断と野党まるだしの姿勢を表わした、そして内閣不信任も立憲が出さないと聞けば出すのは当たり前と話をするが、立憲が考えていると聞くとトーンダウン、よく状況を検討と一転させる、ガソリンの暫定税率も話はわかるのだが、運送や工事など年間使用頻度も多い軽油を使う車両への配慮は地方の大事な財源であるとおかまいなし、良かれと思うのだがそれほどでもないというのがわかってきた、山尾氏の件もあの会見を予測できないというところで不安を抱いたということだろう。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

18〜29歳で国民民主党の支持率が20.1%に達したのは、やはり「手取りを増やす」という現実的な政策に若者が共感している証だ。他世代では軒並み支持を落としているが、最も切実に生活に直結する層が支持を強めている点は見逃せない。 

 

若年層はもはや理想論ではなく、生活の崖っぷちで政治を見ている。有権者全体では支持率が落ちたように見えても、投票率が低いと言われる若者が本気で動けば、逆転の芽は十分にある。困窮する若者の声に最も近い政党がどこなのか、数字が語っている。 

 

▲314 ▼350 

 

=+=+=+=+= 

 

センスが無いとしか言いようがないですね。 

 

集団を動かすとき、何を言うかではなく誰が言うかが重要になってくるとおもいます。 

玉木さんは言っていることは良く聞こえるし、期待したくなるような人柄ではあるのですが 

ここぞというタイミングで全てハズレくじを引いてるような気がします。 

その一つ一つのミスが絶妙に不安を煽り期待を裏切られたような感覚になる。 

 

逆に中身が無いのになぜか期待してしまう人もいますよね。 

どちらも残念ですが、まともな人が出てくることを祈ります。 

 

▲341 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

4月までの国民有頂天相場が一気に崩れた。元女子アナから始まり仕上げは山尾。とはいっても玉木憎しは多く最大は既存政党を支える財務省。 

自公立政権が消えると消費増税が不可能になる。昨年はグラドルで揺さぶったが、しぶく蘇った。そこへ山尾と餌米発言。ここぞとばかり世論形成も利用し、見事に彼らは成功した。 

玉木で減税勢力は削がれた感もあり参院選で自公維持の可能性は高い。が、過去の経験則で進次郎失言もあり得るし、自公立という増税勢力批判が必ず起こる。 

その時玉木は何を言い、復活はあるのか。 

 

▲90 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんには少なからず幻滅しましたねぇ。山尾さんの政治生命は前の不倫事件の際の事後対応の拙さ、あまりにも国民を舐めきった対応のときに、終わっていたと思う。彼女自身の優秀さが国民目線を感じ取れなかったということで、不倫そのものでは無いと思う。加えて、前回はガソリン代の不正請求という問題もあったが、これについても彼女の中ではまったく大したことでは無いという対応だったように記憶しているが、こういったところに彼女の人間性が出ていてそれらを国民は見限ったんだと思う。そのへんが読めなかった玉木さんも結局、大したことはないということでは? 

 

▲255 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの報道の偏りを感じますね。政治家のスキャンダルがどのように報じられるかは、メディアの判断や社会の関心によって変わることが多いですが、公平性が求められる以上、一部の問題が大きく報じられる一方で、他の問題が取り上げられないのは違和感を覚えることもあります。 

特に小泉進次郎氏の不倫疑惑や、参政党の神谷氏のパワハラ問題など、公的な立場にある人物に関する報道は、国民の知る権利に関わる重要な内容だといえます。それにもかかわらず、報道が控えめになる場合、政治的圧力やメディアの利害関係が影響している可能性も考えられます。 

 

日本国民は政策よりもスキャンダル好きではありますので少し違和感を覚えますね。 

 

▲110 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏より須藤氏の擁立のほうが問題。それで支持率を下げている。 

 

なぜマスコミは須藤氏の問題より山尾氏を殊更に取り上げるのか。反ワクチンという公衆衛生の問題のほうが、はるかにレベルが上。 

 

何に忖度しているのか知らないが、須藤氏擁立問題をもっと追及すべきだ。 

 

▲79 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の衆院選後に支持者も驚く位の急速な指示拡大があったから今の支持率はちょうど良いと思います。間近で見てきたからこそ玉木さんの欠点が世間に周知されたのは良きことだし、玉木さん以外の国民民主党の人達もより真剣に国民民主党はもちろん、国の為に汗をかかないとかつての民主党と同じ運命を辿ることになると思っているので、胡座をかくことなく精進して欲しいですね。 

胡座をかいていたら昨日の尼崎みたいな事例も出てきますよ。票割りは大事ですよ。 

 

▲247 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

議席を増やしたいが為に誰彼構わず採用するのは間違っている。 

山尾さんだけではなく、比例代表で足立さんを擁立しているし、これでは結局政治を政治家の就職先にしている。本末転倒。 

政策は魅力あるものばかりだし、少数精鋭でやってた頃が良かっただけに残念だけど、しばらくは焦らず少数でやっていっても良いと思う。 

 

▲90 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にずっと支持している政党ではあるが、常に不安定だったり墓穴を掘るような部分が多いのもあり「本当にここが与党になっていいのか?」という疑問が日に日に増しているのが正直な感想。 

まぁ自民含め、どこも「ここが与党でいいのか?」だらけだから、いかに被害を最小限に抑えられる政党や政治家を選べるかどうかの今まで通りの悲惨な選挙になるだろうなぁと…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この流れで何が大問題かといえば、積極財政減税の流れが弱まっているということ。 

 

自民党と立憲の数で過半数なんて事になれば、完全に緊縮財政増税の流れが確立してしまう。 

経済がこれだけ弱まる中で更に緊縮財政や増税を企んでいる両党に政治を主導させるということは、更に経済を衰退させて国民は更にやってくる負担増に苦しむ事になる。 

 

スキャンダル云々は色々あるのは知っているが、その問題と日本の方向性はしっかり切り離して考えないといけない。 

今の流れは日本にとって本当に危険だし、日本を変えるチャンスの流れを潰すことになる。 

 

有権者は投票する政党や候補に入れて議席を与えることで、その政党や議員が何をしようとしているかしっかり見て判断して欲しい! 

とりあえず野党ならみたいな考えは危険な現実を知って欲しい… 

 

▲146 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

手取りを増やす主張とともに、ネット戦略が上手くいった側面もあった。 

斎藤知事、立花孝志氏、石丸氏の手法が分かってきた上で 

各党、マスコミも考えるだろうし、今後の国民民主党の選挙がどうなるかにも注目の選挙になる 

 

▲62 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

残念です。この国を変えてくれると期待してました。自民以外の票がまさか立憲にいくとは。対決より解決が対決だけの党に抜かれるなんて。自民も立憲も増税派ってわかってるんですかね。山尾さんの件は確かに玉木さんどうかしてると思いました。誰か忠告してくれる人はいなかったのか?榛葉さんお願いしますよ。本気で落胆しました。また一から這い上がって下さい。 

 

▲202 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年はふわっとしたイメージでバブル的に支持率が上がり、今回またふわっとしたイメージで急にバブルがはじけた印象がある。国民民主の中身は昨年以前から大して変わっていない。 

現役世代重視の現実的な政策はもちろん、人材不足であるために玉木代表の判断に比重がかかりがちという点も含め、結党以来昨年も今もずっと同じ。 

 

そういう意味では、知名度が上がった上でバブルが弾けた今の水準が国民民主党の等身大の立ち位置なのではないか。 

野党第一党の支持率を奪還されたことはあまりにも痛いだろうが、地に足をつけてまた一から地道にやっていくしかない。7年間ずっと地道にやってきたのと同じように。 

そしてその「地道」には、いくら人材不足だからって党内に異論の多い人材をごり押しで擁立しない仕組みを整備するということももちろん含まれる。 

 

▲78 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はイデオロギーだけで現実性がない集団のため、ここに期待していました。 

山尾さんについては、公認についてやめてほしいと以前党へご意見しました。 

予想通り、本人からの恨み節文を含めて、最悪の結果となりました。 

何故スキャンダルと不正行為の実績しかなく世から逃げ消えた人をあえて候補させようとしたのか、支持した国民へ何らかの説明は必要と思います。 

 

▲142 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

みなさん落ちぶれぶりに「そりゃそうだろ」と言いたくて仕方がなさそうですが、8%の支持率がある弱小勢力の政党は類を見ないということにも気を留めるべきです。私は1%に届かない時代を知っています。その頃から比べたら大きな期待を受けています。 

 

確かに支持が低下しましたが、愚直に政策を実現すべく働いて示していけばいいし、現役の新人議員や今般の選挙に臨んで受かってくる議員は逆に己を鍛えられるチャンスだと思います。勝負はまだこれから先だと思います。 

 

▲82 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は山尾氏にあるのではなく、山尾氏を選んでしまう党首と、その独断を止めることができない執行部にあります。しかも同様の問題候補をまだまだ抱えているのにいまだ放置しています。 

 

身の丈に合わなかったんですよ。もっと地道に活動すべきでした。へたに人気が出たものだから、それに引きずられてしまいました。 

 

ここから回復するのは至難の業に見えます。 

 

▲81 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

キャスティング・ボートを握るところまで行って失速したのは過去も含めて連続するスキャンダルと、国民民主党はやや頑固なところが独善性として顕在化したと思います。 

そして国民民主党自体が政治家はどうあるべきかを掲げていながら、自らそれに反してしまっては信用が落ちるのは極自然な事です。 

国政に於いては維新の会とも似たような轍を辿っています。 

例えばですが、参議院選挙には12平和党の後継団体、日本12党が無所属連合と合流して比例で立候補予定であったり、支持率が維新を抜いた世論調査もある、れいわ新選組や、支持率上位以外の政党政治団体の政策もチェックして、自分に合ったところに投票したいものです。 

 

▲55 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも期待してたのは自公、立憲など入れたくない、保守政党で戦える所がないなど、理想的でなくてもまだマシだろうって所で受け皿と期待されたけど、山尾氏もだけどそもそも夫婦別姓辺りでキナ臭くなり何よりバックに逆らう事が出来ないなら、それじゃ自公や立憲と同じだってなったから人が離れただけかと。 

でもまぁまだ投票前に自分達を隠さず表に出して来た所は良かった。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選の比例代表の投票先の調査ではあるが、支持率調査でも同様の結果となるでしょう。また、この状況は当然の結果とも言えるでしょう。 

ポイント下落の原因は「候補者擁立をめぐる一連の混乱が影響した」ということもあるのであろうが、口先ばかりで何等実現できず、挙げ句の果てに他人事のように”迷策“を持ち出す、国民民主党という党の本質が見透かされた結果ではないだろうか。 

立て直すには見透かされていることと反対のことに取り組めればよいのだろうが、当然ここまできてしまうとそう簡単にはいかないでしょう。 

代表とともに幹事長の責任も大きいと思うが。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

週明け今日にも玉木氏本人からどの様な責任を取るのか聞きたかったが、無くて残念。責任会見は早い方が良い。ますます候補者達が苦しくなる。山尾氏の処分は素早いのに玉木氏の処分も速く公表した方が良い。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は山尾氏ではない 

そもそも公認を出した玉木代表にこそ問題がありまともな政治家を育成しようとしていない政党自体に問題がある 

ちゃんと公募するなり支持者に推薦してもらうなり日常的にやっていかないと 

政党交付金は次世代の日本を担う政治家を育てるのに使って欲しい 

立憲や、共産なんかはどうでもいい 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党がやらかしたのは事実だが自公立民には投票すると日本人(現役世代)はこれからも搾取され続けるだろう。オールドメディアのネガキャンに乗せられないように他の野党含めきちんとしたファクトチェックが必要な時代だ。 

 

▲123 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

期待してたんだけど、ここまで残念な人たち、とは思わなかった 

国民民主党と言いながら、国民目線が分かってないし 

支持が少し増えたら、調子に乗ってしまう 

山尾氏の経緯でも、擁立を決める際に、党に諮ったのか? 

玉木独裁で決めたのか? 

誰も止めなかったのか? 

 

この党の議席が増えたら、急にとんでもないコト決めるんじゃないか? 

と、思ってしまう 

 

手取りを増やすとか言いながら、金融資産課税を強化する、とか言ってたし 

 

▲148 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方ないですね。単に誰かの公認を取り消すにとどまらず、人事のプロセスや決定権者を見直した方が良いと思います。なんでこの人?みたいな候補者が多すぎます。「選挙は就職活動ではない」という理念を理解していない人が人事に関与していませんか? 

 

着いたり離れたりの気質の人な無視して、以前のようにコツコツ真面目にやっていれば、支持率も戻るでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政党の中で3位というのにも驚く。実力はもっと遥かに下位でしか無いと思う。 

そもそも、政党としての実力など無いのに、SNSを多用した巧みな宣伝手法で人気を釣り上げてきたのだ。議員団の実力も、幹部の統治能力も、政策立案能力も、実力はこの間の人気よりも遥かに下位だ。 

未熟なのはある意味仕方がないが、企業団体献金改革を事実上棚上げさせ、また、選択的夫婦別姓でも当初は極めて消極的な態度だった。今は、法案が通りそうもないので安心したのか、少し前向きな姿勢に転じたが、本気度が疑われる始末だ。 

候補者の人選問題は戦術的な誤りとしか思えないが、政策面での消極姿勢は有権者への裏切りだ。そうした点を改めなければ、二度と浮上する事は期待できないだろう。 

 

▲28 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党も日本維新の会の跡を追っているよね。 

少数政党の弱点は、党勢の急激な拡大に人材が追いつかないことだ。 

 

日本維新の会も地方議員も含めて急激に議員数を増やしたけど、中には、議員の資質の無い人もたくさんいたり、組織としてのガバナンスができていなかったりで、不祥事を多発して支持率を落としてる。 

 

▲69 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんの件より玉木氏は不倫を否定している報道があったが、しかし、過去の報道だと不倫相手とホテルに宿泊した、との事だが、何が本当なのだろうか 

玉木氏は政党の代表でもある立場なのではっきり説明する必要があるのでは 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党内の事情はあったのだろうけども、ちょっと世間の見方、思いを見誤ったね。 

躓いたらあっという間に悪評が広まるであろうことは、自身で身をもって体験していたのに学ばなかったね。 

せっかくの躍進のチャンスを自分たちで摘み取ってしまった。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾志桜里元議員の公認見送りなど、候補者擁立をめぐる一連の混乱が影響したとみられ、玉木氏は「私は当事者でもあります」と。 

山尾氏は国民民主のプロセス「統治能力には深刻な疑問を抱いております」と強調し強い不信感を示しているのは当然か。  

ガバナンスを見つめ直し強化を図っても、玉木代表の不倫騒動もあいまって政党支持率に大きく響いたことは確実。 

準備段階から決定、発表、その後の公認見送りに至るまで、思ったとおりのまずい見本のような国民民主党の対応。 

成り上がり政党のあがきのように見えてならない。 

 

▲65 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、消去法で考えたらまだ国民民主選択はあります。ただ、東京都議選の候補者を見ても正直「弾切れ」感は否めません。自分が有権者でも都議選で国民候補には入れないと思います。SNSの発信は重要ですが、候補者選定など地道な作業を継続して行う政党スタッフが不足していたのではないかと思います。 

 

▲43 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が落ちてくるのは目に見えてましたが、それにしても立民が上にくる理由がまるでわからない。 

踏みとどまっている自民よりもさらに全く理解できないですね。 

何をどう考えても立民は自民の代わりに政権を担当する能力は皆無です。 

ましてやこの世界情勢を鑑みた際に立民にまとも外交安全保障政策は全く期待できない。 

しかも財務省の言いなり増税政党なので、景気の浮揚も防衛力強化も何もできないことでしょう。 

何をどう見て判断すれば立民支持となるのかこの結果はまるで不可解です。 

 

▲194 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏公認後、国民民主党はブレないと動画配信していたのを玉木代表は憶えているのでしょうか? 国民民主党支持者の方は観ていたはず。 

結果、山尾氏の会見翌日に、見事にまでブレての公認取り消し。 

 

それと、政府・自民党が給付金をチラつかせていますが、 

2021年12月14日「10万円給付、やっぱり一律給付が迅速で公平」と、ホワイトボードで玉木代表が説明している動画があるのですが・・・。 

 

ご自身の発言を180度の手のひら返しでは、誰も信用しなくなりますよ。 

選挙直前に過去動画が掘り起こされて、国民民主党支持者は落胆すると思います。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫して家族を裏切り、不倫の事実を軽く見て同じく不倫した人を仲間に呼び込み、批判が高まると自ら「仲間になろう」と言った人を裏切る。 

自身は軽い処罰だけで責任を取らない、筋を通さない。 

そんな人が有権者には誠実だなんて思えないです。 

結局掲げた政策、これまで何も実現していませんからね。 

不倫男はいつも土壇場で踏みとどまれないから舐められるんですよ。 

頭が良くても玉木代表には日本を背負う政治家としての胆力がない。 

玉木さんはブレーンで横に置いて、榛葉さんが代表やったほうがいい。 

一本芯を通す、やり遂げる決意や覚悟が玉木代表にはない。 

 

▲29 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろまだ8%台もある事に大変驚いている。 

 

公認取り消し後自死した方、山尾氏等ついて行った人間がどのような扱いを受けたか、これだけサンプル提示してくれているのに学習できない方々が多いようだ。 

 

男女の支持比率が極端に違う政党はどこかしら危険があると認識した方がいい。 

男女支持比率が3倍以上の差がついている政党は、民民、保守、参政である。 

 

納得出来るだろう 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が選択肢から外れたとして、立憲民主党やれいわはありえない。 

いろいろ批判されることもあるが、政策的にみれば維新がなかなかいいのではないでしょうか。 

選択肢夫婦別姓もゴリ押しせず、通称使用拡大という現実的な提案していたと思います。 

各党が競うバラマキ政策も、食料品のみ減税というバランス感覚ある提案だと思いました。 

薬局で買える医薬品に保険料充てることへの問題意識もいいと思います。 

その分で、是非社会保険料下げてもらいたいです。 

 

▲19 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

結党の原点が間違っている。キャスティング・ヴォートを握って自民党に要望するだけ、支持者も狡猾そうだ。何回選挙をやっても、非自民最大勢力は必ずリベラルになる。希望の党の失敗でわかったはず。民民とか維新とかは、政権交代を妨げるだけの要らない党だ。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に国民民主党が優れていたら普通に支持されてたでしょう 今回は、たまたま103万でばずっただけで政策実行能力や支持母体が連合など冷静に見ると政権任せる政党にはほど遠い。かといって自民や立憲もダメなんでいっそのこと、企業の優秀な経営者に政治もやってもらって議員はすべてなくす方がいいんじゃない。 

 

▲95 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

期待していただけに残念です。せめて比例区ではなく選挙区で有権者の審判を仰げばここまで影響はなかったと思います。 

不正行為を説明責任も果たさない候補を比例区で議員に据える方針に嫌気を感じます。 

どんなに優秀な候補でも自身の行いを説明出来ない候補はどうかと思います。 

 

国民民主党は単なる春風に過ぎなかったと思います。 

 

▲77 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中 メディアに左右されすぎだし ちゃんと山尾さんに対して 調査していなかったんじゃないかなと… まぁ 不倫は完全なプライベート問題ではあるが 内容が酷すぎるという点と 山尾氏が確認書を読みながら 自分とは内容がことなっているのに サインしたのが1番大きな点 すなわち国民民主党に非 落ち度はほとんどないんではないかと思われる。 

 

▲23 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党の既存の国会議員ではどこが政権とろうが何も変わらん。 

少なくとも党はともかく既存のの国会議員全員入れ替えは必要である。 

 

そして比例代表制て何で廃止せんの。 

無駄な国会議員を輩出するだけでなく、 

この制度のせいで質の悪い国会議員が出てくる原因であり、 

養う費用が無駄になるだけ。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

内容は違えどやらかしてる政党は国民民主党だけでなく、立憲民主党も年金改革で党員が激怒してるし、自由民主党も備蓄米劇場で多少はお株を戻したものの2万円バラ撒きでこれまた国民感情を逆撫でした。 

 

投票日も三連休のど真ん中という姑息さで投票率も下がるだろう。全党揃っての支持率下落で盛り上がらない選挙となりそうだ。 

 

そんな中で参政党、日本保守党、れいわ新撰組の小政党に多少は票が流れるとも思う。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民に期待していた有権者は多かったと思うけど、一連の騒動で一気に冷めた人が増えたかもしれませんね。私はそもそも支持はしていませんが、この自滅で自公が有利になるのは残念です。やっぱり自公は倒せないのか。 

 

▲38 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税上げる野田大政奉還すの野田よりも、 

フリンは文化で合法よの山尾さんの方が嫌なんだ世間は。 

まあ政治家とは公人でありますからねん、一応の節度をもってもらわないと。 

なんでこんな迷采配したんだろ玉木さんは? 

謎采配ってこんなかんじなんだと、スタジアムに行かないでも見せてもらいました。玉木さんもガンバレ若い人を応援しようね。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

抜かれると言うより、マスコミが推しまくってたのがおかしい。特に、ここの系列のテレビ。後ろで推してる元政治家を、個人的印象で嫌いなこともあり、最初から胡散臭さしか感じなかった。労働組合ベッタリでもあるし。 

若年層の支持がまだあるのは、彼らは騙されたまんまだということだ。「胡散臭さ」を嗅ぎ取る年輪も無いし、そもそも今のその年代の思考力が弱い可能性もある。まあ、それはその親世代の責任でもあるが。 

まあ、まずは参院選後、立憲民主党と自民党に入る議員に分かれ、雲散霧消。ただ、自民党に入る場合は、労働組合の支援が無くなるから、やってけない気がするが。 

あとは、何故無責任に推し続けたか、ここの社説にでも書くと良い。テレビ局の騒ぎの件と、続けて。 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾爆弾も確かに影響あったけどその前から国民民主は見限られていたんだよね。 

選択制夫婦別姓を連合からせかされて法案出した時点で風は止まった。 

折角手取りを増やす政策等国民目線の政党が野党からやっと出てきたという期待感が大きかったが故に落胆した時のみ限りが大きくなっただけ。 

 

▲63 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が支持を下げるのは分かるが立憲が支持を上げる。しかも2位と言うのは理解が及ばない。個人的には全政党の中でも下から数えた方が早いと思うのだが。一体どうゆう投票をしているのだろうか?不思議でならない。投票している投票者の気が知らない。 

 

▲66 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと自公に対する批判票が入っていただけだと思います。スキャンダルがあれば下がりますよね。しっかりと実力をつけて自公に対抗する勢力になってください! 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が支持されたのは、トランプが政治に不満のあるブルーカラーに耳障りの良い理想論を言って支持されたのと同じ構図。ようやくみなさん、玉木氏の言うことに現実味がないのに気づいたんでしょう。 

 

▲33 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は意外にももう一度国民に、風が吹くと思う。山尾がやめ、色々問題点が多い政党だとは思うけど元々そこに期待していなくてやはり経済政策に期待する層が国民を支持しているから、刺さる経済政策を貫く限り、7月20日にはまた風が吹いてると思うよ。 

 

▲57 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

勢いがなくなってきたところで、山尾氏擁立だったからねぇ。 

擁立するしせよ、取り消しするにせよ、玉木氏の熱意はまったく感じられなかったしね。 

不倫してようが、それでも推薦するんだって熱意もなかったし、記者から、山尾氏の記者会見を促された時も「私もそう思いますし、話してます」って、他人事だろ。 

取り消しになったときも、アカンタビィリティもなかった。 

まぁ玉木氏の軽薄さというか、人間としての魅力がなくなったよね。 

個人的には、未だ代表でいるのが不思議。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の衆議院選挙後、メディアへの露出が多く肯定的な報道一色でしたが最近は露出が減り、同時に小泉氏が農林水産大臣になるとコメとの関係で一気に露出が増え、どちらかといえば肯定的な報道に。 

この流れで、自民から離れた一定の支持層が国民へ流れたが、その支持層が自民へまた逆戻りしている可能性があるのではないですか。 

結局、テレビの露出が多く肯定的な評価があれば、何者でも支持が高くなる証左のような・・・。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党玉木代表、山尾氏を比例区公認で承認しながら、先の山尾氏の記者会見を終了には、国民民主党両議員の決断は山尾氏の公認候補を取消しますと判断です。国民民主党玉木代表、山尾氏に対して比例区公認で推薦しながら執行部は公認候補を取消しますと、判断、国民民主党の支持率が下落した理由は山尾氏を公認候補として推薦した玉木代表の判断です。玉木代表、東京都議員選挙、参議院議員選挙で敗北した場合には、玉木代表以下執行部は責任問題で総辞職を求めます。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんや山尾さん、ハッピーメールの米山さんとか不倫や買春をする人はやはり倫理観が普通の人とは異なる様です。ご本人達は何故批判されているか本質的にはわかっていないのでしょうね。 

 

▲83 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ3位、10%近い支持があることに驚きを感じます。政策面では”手取り増”を前面に出し、大風呂敷を掲げましたが、実績ほぼゼロ且つ全員の手取り増の筈が突如”若者優遇策法案(これで若者層の支持が上昇したのでしょう)”を提出、支離滅裂です。それ以外の政策でも野党との連携を拒み続け、成果”0”。何が対決より解決なのが意味不明です。政策面以外でも醜聞の嵐:不倫問題継続、備蓄米をエサ呼ばわり等言葉の使い方が不適当問題、参議院選の立候補者問題etc、途切れること無く問題が噴出。ほぼ10%の方々は何を期待してこの党を支持しているのでしょう(他の党もだらしなさでは負けないので、しょうが無く??)。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現況で国民民主の支持率が伸びる要因は全くない。立憲民主に抜かれた 

と言うが立憲民主は国民民主が減ったからで、伸びる要因がないのは 

同じだ。自民党が安定しているのは野党がだらしないからだ。 

まあこのまま行けば。参議院選挙は自公の勝ち逃げで裏金問題や物価高騰 

などの懸案はただ先送りとなって石破さんの高笑いだけが聞こえるように 

なるな。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主を批判するのはいいけど、自民や立憲に票を入れるのですかね。 

それじゃ、今と変わらない。 

 

100点満点ではないけど、国民民主を応援する。そして、自民の主流派が保守派になる事を祈る。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

減ったのが30~40代、というのが、 

フィーバー的に国民民主を持ち上げていた層がどんな層だったかを 

如実に表すようで、当てが外れて残念だったねと思う所です。 

 

というか、どうして国民民主に「保守」なんか求めたんでしょう? 

あの層が持ち上げるべきは他に居るでしょうに、「あれ」は嫌だった?と。 

 

 

 

棒葉氏はその支持層の事わかってて、 

出る所に出てそこらへんの支持固めをしていたようなんですけど、 

むしろその姿を見て国民民主に票などやらんと思いましたね。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ポピュリズムによって得た人気はポピュリズムによって沈んでいくということですね。 

国民にとって都合のいいご都合主義な政策ばっか言って、そしてネット世論様に嫌われないように言うことコロコロ変えてたら、そりゃ誰からも信用を失いますわ。 

 

結局、この党の本質は「対決より解決」なんかではなく「解決より対決」なんですよね。 

だから、無責任野党のような政策や提言が平気でできるし、都合のいいとこは文句を言って、責任取らされるところは他党に全て丸投げ。 

内閣不信任案を出せと野党第一党を煽っておいて、自分たちが賛成するかは明言もしない。 

 

責任感ゼロで夢物語みたいな政策や文句ばっか言ってる、自分たちの党の対応はグダグダな様子を見るに、まさに悪夢の民主党政権の正当な後継者なんだと思います。 

 

▲37 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的な位置付けにも迷いが見られます。選択的夫婦別姓問題でも賛成、反対が党内にもあり方向性がブレています。法案成立しない、させない方向での決着をつけて左右どちらからも嫌われないようにしたいのでしょうが、両方からそっぽを向かれそうです。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

感情論ではなく政策で決めた方がいい。 

自民党はまだまだ増税する気ですよ。 

岩屋外務大臣の答弁を見たことはあります? 

クルド人問題を解決する気はありませんよ。 

私は国民民主を応援したい。 

 

▲21 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

立民も自民も党内に反対派がいて、似てます。しかし、国民民主は一枚岩。反対派がいない。何かあると一気に落ちますよね。伸びる時は伸びるけど。こういう「エレベーター政党」の昇降を決めるのは、党首の言動。また、何かで上昇するのではないですか。 

 

▲16 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁこのところ存在感示せてなかったからね。山尾の件もあったし。3位は仕方ないんじゃない? 

とはいえ立憲が2位とか、未だに高齢の立憲支持者が多いんだなと思う。高齢者の分母が多いから仕方ないけど、これだけは勘弁してほしい。 

何はなくともコニタンが生理的に無理すぎる。 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は段々と敵が増えてきたよな。 

そもそも何故今更山尾なんかを擁立しようとしたのか。 

突き詰めたらそこにくる。 

一時は飛ぶ鳥落とす勢いだったのに凄い凋落ぶり、政治家として浮き沈みが凄いわ。 

これで自民が息を吹き返すとしたら余りにも拙速で最悪だな。 

 

▲84 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の確変は終わったようだ 

その原因は、不倫発覚からの山尾などのヨゴレの擁立、言わば玉木の暴走と言えよう 

SNSの活用や103万の壁撤廃でバズったおかげで昨年の衆院選ではイケイケ状態になったが、いかんせん勢いだけで地力に劣るため、その先が続かない 

参院選の公約もあからさまな若者票狙いで、他の世代からは敬遠されそうで、思ったほど獲得議席は伸びないだろう 

どうやらまた弱小野党な逆戻りしそうだが、それが真の姿なのかもしれない 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだで不倫や買春はいけません。 

私は世代的に、料亭の女将やクラブのママは政治家っぽくて許せますが、そういうのは表には出ませんよね。 

 

早く二大政党にならないものですかね。 

自民VS民主でいいけど、米山氏のような変な左は外して、政策論争して欲しいですね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんにはもっとしっかりしてもらいたいと思うし、椎葉さんももっと手綱を引き締めて欲しい。 

それにしても、野党の皮を被った自民党の立憲党が上位に上がったのは残念。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

30歳以下減税の主張はどうなったんでしたっけ?氷河期世代を見放すのかと批判を受けて、撤回したんでしたっけ? レストランチェーンじゃないんですから、集客に向けた企画ばかりたてていないで、まじめにやってほしいです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ高止まりして 

マスコミが下駄を履かせてるようにも見えるけれども。 

 

マスコミとネットが結託して 

石丸フィーバーと同じように 

玉木フィーバーを作り出したが 

 

玉木の人間性が露呈して、有権者を騙して踊らせようとしていたことがバレた。 

さらにいえば 

自民党の旧安倍派が玉木に一時的に乗り換えて 

玉木人気を強制的に後押ししていたこともバレた。 

 

二重三重の世論工作が一気に弾けて 

玉木バブル人気の本性が日本人にバレたに過ぎん。 

 

結局、玉木は自民党の別働隊で 

野党の票を国民民主に集めて 

その議席を自民支援に横流しするための駒だったんだよ。 

 

▲17 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと下がるんじゃない 

山尾の憲法草案を見せてくれたので、立憲民主並みに日本人の投票先ではないとはっきりしたから 

直近の地方選で参政党に入れることが無駄にならないと判る結果が出れば日本人の投票先は1つになるんじゃないかなあ 

 

▲104 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、立憲はダメだ! 

国民の意見を取り入れる国民民主に入れよう! 

っていう人が山尾の件で離れるっていうのはわかる 

でも、そもそも日本を疲弊させた自民立憲に戻ろう!!っていう意見の人は居ないと思うんですよね… 

 

国民民主から離れた人は 

政党無支持か他の保守的な政党に移るのかなって思いました 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも30歳以下の支持が増えている点が怖いですね。正しい情報が彼らに届いていないのか?それとも不倫よりも手取りという倫理観なのか? 

政党のガバナンスなどどうでもいいのか? 

30歳以上はやっと国民民主党のいい加減なガバナンス、「手取りを増やす」の実現性と結局「解決より対決」の権力志向に気持ちが離れたのでしょう。 

 

▲83 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙前には、自民党以外のネガティブ情報が必ず出回るが、 

このままでは日本が終わる、と感じてる人が急激に増えていると思います。 

テレビメディアにダマされず、自分を信じて皆さん必ず投票に行きましょう! 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、玉木さんでは脇があまい。榛葉さんがトップになるべきだ。 

榛葉さんの演説は結構こころに響く。 

自民党を引きずり下ろすまで頑張ってくれるかと思っていたが、玉木さんでは無理か。他の選択肢を探してもいいかな。自民には絶対入れないとして。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

無党派層の支持で衆議院選では大勝利だ儚く消えて、夏の参議院選では21議席というハードルを5議席に落とし、今や1議席というていたらくか。。 

そして都議選は議席確保はかなり難しいだろうな 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は各党に票が割れるね。 

自民は大きく議席を落とし、かといって立憲や国民がこれまた大きく票を伸ばすことも無く、少数野党が伸ばすかね。 

個人的には、立憲、れいわ、社民、共産などとても支持できんし、国民もなあ、という感じ、もう決めてはいるが。 

 

▲21 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の凋落は予想できたがなんで立憲民主党に行くのかなぁ? 

立憲民主党が伸びたら大増税が待ってるってわからないのか? 

日本の経済停滞は政治家だけでなく国民も関与してると思いますよ。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんには全く共感出来ないし、 

自分の行いの結果であると思っている。 

 

しかしそれもわかっていた事なのに、 

出馬要請する玉木氏の甘さ、ズレ、 

そして今回のハシゴ外し。 

リーダーの覚悟がない事が露呈しました。 

 

ほどほど顔も良く、学歴もピカピカで 

マスコット役割、人寄せパンダのレベルだったという事でしょう。 

榛葉さん、はやく見切りつけた方がよいよ。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あららぁ・・・参議院選挙で国民民主党が勝って、1~2年後には国民民主党が政権を取るのではと期待したが、無理のようだね。しょうがない。 

 

「103万円の壁引き上げ」「ガソリン暫定税率廃止」「消費税減税」「外国人による土地取得規制」「憲法改正」などの話は全部なくなった。このまま自民党の政治が続き、消費税は増税され、中国人が日本中を我が物顔で歩く。尖閣諸島は中国軍に取られ、周辺の石油も中国に持っていかれ、沖ノ鳥島や南の鳥島周辺のレアアースも中国に持っていかれ・・・・日本人は、日本で採掘された石油やレアアースを中国から高額で買わされることになる。暗い未来しか見えてこない。 

 

不倫をするような人物を国会議員にするくらいなら、これくらいのことは覚悟の上か。日本人は実より名誉を取るのだ。不倫はしないが、仕事はできない人が日本人にとっての理想なのだろう。だから石破内閣は34%もの支持率があるのだ。 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんには、少なからず期待していましたが、ダボス会議には出席しているし 

自民党や財務省と「同じ穴の︎︎︎」ですね。 

山尾さんを公認したことで確信しました。 

自民党政権が過半数割れしたとしても 

国民民主を躍進させたら第2の自民党になりかねません。榛葉さんは良いけど、国民民主には投票しません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

議席の数を考えると国民民主が立憲を抜くくらい支持率ある事の方がやばいのよな。野党第一党というだけで票を入れる人もいるのになぜ支持率が国民民主と同等なのか謎すぎる 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直ブレました。 

候補者選びと政策の主張です。 

山尾さん、須藤さんを候補者にせず、所得税の制限引き上げ、ガソリン税廃止を強く訴え実現させるべきでした。 

問題のある方を候補者にし、なぜか消費税の議論にいきました。 

まだ所得税、ガソリン税は実行されてないですよ。実行までして初めて成果です。 

しかし、選挙では国民民主にいれますよ。 

もうこんな馬鹿をしないでください。 

 

▲13 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも存在意義も存在価値もない政党の支持率が3位というのも異常だと思う。責任ある政党はどこかということを、有権者はもう少し真面目に考えても良いのではないか。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あの方を擁立しょうとした時点それを発表した時に投票先としてはなくなりました 

まだ下げますよ 

選挙で大敗もありえる展開 

昨年からの絶好調感も終わりましたね 

自民党が大勝しそうで嫌な展開かな 

石破も勝てるとみて衆議院を解散するかもしれないな 

 

▲45 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いや普通に政策が急に若者に擦り寄りだしたからですよ。30歳以下減税って何?30歳以上は国民じゃないとでも? 

前回は国民に入れたけど今回は入れません。 

あと増税派の立憲なんか自公と同じ位あり得ないから。 

 

本当マスコミって立憲や自民が好きですよね。自民が支持率38%って…本当か知りませんが支持してる人がやば過ぎ。物価高の諸悪の根源は誰だと思ってるの? 

これ以上増税なんて政治屋の奴隷として生きたいんですね…本当日本人の頭の悪さにびっくり。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前だ。 

 

それに緊急事態条項は、今の日本の与党やその翼賛系の政治家に扱わせるのは、危険極まりないだろ。 

 

玉木氏のような、自分に甘く、いざとなったらすぐに人を切り捨てるタイプが扱っていい内容ではない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

瞬間的にバズった党が自爆により現実的なラインの支持率に落ち着いただけですよ。そしてこういった投票先調査も少数のサンプルの意見でしかないからそこまで信用できるものでもない。 

そして情けないのはこれだけ自民、国民民主、維新の評価が落ち込んでいるのに立憲はここ十数年ずっと9%前後の支持率で固定化されていること。増えもしなければ減りもしないということは固定の支持層以外からの支持を獲得できていないということ。前回の衆院選でも比例の得票数が伸びていないし有権者からは自民以外の受け皿として評価されていない。 

参院選は立憲、国民民主、れいわが微増、自公と維新は減で参政党が増という結果になるような気がする。 

参院選で自公惨敗なら総辞職か解散しかできることはないと思うけど石破首相はどうするかね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

説明責任果たしてないままどさくさに出馬しようとする方もする方だし、支持層から反対されてるのに擁立した上で公認取り消しする方もする方だし 

どっちもどっちって感じですね、、 

まあ、不信感だけ高まっただけでしたね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのを聞くと 

日々の生活とか、何が適切な政策なのかとかじゃなく、人間て結局その時の空気とかその場の感情で動く生き物なんだなってのを如実に表してるなと感じる 

 

▲5 ▼4 

 

 

 
 

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