( 299865 ) 2025/06/17 05:12:09 2 00 ついに給油並みの時間での充電を実現か!? BYDが画期的EVを発表!!ベストカーWeb 6/16(月) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/98d2c14ea4121d02ff3abad188c900b9a4ef272d |
( 299868 ) 2025/06/17 05:12:09 0 00 EVの特性として「充電に相応の時間がかかる」ことが挙げられる。BYDはかねてから「充電時間を給油時間並みにする」と公言してきたが、いよいよそれが実現しそうだ。充電時間短縮はもちろん、性能でも価格でも桁外れのEVが登場する!?
※本稿は2025年4月のものです 文:角田伸幸/写真:BYD ほか 初出:『ベストカー』2025年5月10日号
中国のBYDは、かねてから「EVの充電時間を給油並みにする」と公言してきた。いよいよそれが実現するかもしれない。
2025年3月17日、同社は王朝シリーズのフラッグシップとなる「漢L」「唐L」を公開した。前者がセダンで後者はSUVだが、どちらもBYDが今後10年を見据えて開発した新型プラットフォーム「超級e平台」を使っている点は同じだ。
その充電能力だが、量産EV初の1000kW充電に対応した。バッテリーの詳細は非公表だが、充電1秒あたり2km分の電気が貯められ、たった5分で400km分の充電が可能だという。充電効率を示すCレートは前代未聞の10C。理屈ではわずか6分で満充電になる計算だ。
とはいえこの性能を発揮するには、設備側にも備えが必要。実は漢L、唐Lには車体両側に充電ポートがあり、双方から同時充電ができる。前述の短時間充電を行うには、500kW級の充電器を2基同時に繋ぐ必要があるわけだ。
とんでもないクルマだが、実はこの2台、動力性能もすさまじい。搭載するモーターの最高回転数はなんと3万511回転!テスラ モデルSプラッドが2万回転と聞けば、その凄さがわかるだろう。結果、セダン版の漢Lの0-100km/h加速は2.7秒、最高速度は実測値で305kmに達する。
しかも漢L、唐Lは安い。たとえば漢Lのベースモデルはたったの27万元(約553万円)。高性能のたたき売りである。
中国車のスペックには驚かなくなったが、この2台のコスパは圧倒的。とりわけ充電時間の短さは、EV停滞を吹き飛ばすゲームチェンジャーになるかもしれない。売れゆきに注目。
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( 299867 ) 2025/06/17 05:12:09 1 00 日本と中国の電気自動車(EV)市場における動向について、日本ではハイブリッド車を中心に市場が形成されており、EVへの移行には慎重な姿勢が見られます。
一部のコメントでは、EVへの疑問や懸念が表明されており、特に充電時間の短縮が安全性やバッテリーの耐久性に影響を与える可能性について指摘があります。
しかし、一方で急速充電技術の進歩や電池開発への期待も示されており、技術革新により将来的には充電時間の短縮やバッテリーの性能向上が期待されています。
(まとめ) | ( 299869 ) 2025/06/17 05:12:09 0 00 =+=+=+=+=
日本はハイブリッド車に強みを持ち、EVへの全面的な移行には慎重な姿勢を保っている。しかし、中国は脱炭素社会の実現を目指し、EVの普及と技術革新に注力している。次世代電池の開発や急速充電インフラの整備も進み、世界のEV市場は少しずつではあるが成長し続けています。日本が現状維持に固執することで、グローバル競争から取り残されるリスクが高まりつつある。EV化の波は不可逆であり、世界は着実に次のステージへ進んでいると思います。
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ガソリンスタンドに行くように、わざわざ充電器に行くスタイルはEVの本質じゃないと思う。高速道路には急速充電が必要だとしても、寝ながら家で充電。仕事しながら充電、食事しながら、買い物しながら、遊びながら、設置場所を選ばない中低速充電がいたるところにでき、無意識にながら充電できるシステムこそがEVの理想だと思う。ガソリンスタンド(充電し)に行くという行動は古い価値観で決別したほうがいいように思う。
▲74 ▼11
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350kW充電で35%くらいが熱になります。これくらい排熱が出ると、CO2排出量は、どんなに再エネ電力を使っても、ガソリン車より多くなります。つまり、そもそも環境に優しいはずの電気自動車ではなくなるのです。 電気自動車に搭載される電池量が多くなったため、電池製造時のCO2排出量は、ガソリン車の走行距離で10万キロから15万キロになるからです。 もし電気自動車で地球環境に優しくするためには、小さな電池量とゆっくりした充電が必要です。100kmくらい走行したら、30分かけて充電するイメージです。 豊かなEVライフには、覚悟が必要ですね。
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短時間で充電は、普及の面で実際は非現実的。 一か所で電気の量が大きすぎ、複数台設置できない ケーブルが太くて重い 過熱で冷却が必要
コメントでも見かけるEVの欠点で、 充電時間がガソリン補充と同等にならないと普及しない という意見に対抗して、BYDがガソリン並みにできると言いたいがために 考えたのだろう。
しかし、 高性能安価な蓄電池ができれば、使用していないときに蓄電池にためることができて、 バッテリー自体も負担がかからないものが発明されれば 超急速充電は可能です
電池は世界で、しのぎを削って研究されていて、近いうちにできるでしょう。
▲15 ▼7
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短時間で充電するのは電圧を上げればいいが、上げれば加熱するからそのあんばい次第です。特に老朽してからの安全対策とかが大事になってくるとは思いますが、日本は新しいことやるには官庁の認可が保守的過ぎてダメなので、数年遅れてになりますね。実際は充電時間はそこまで短時間にする必要はないと思いますが。バッテリー自体が進歩していないからEVと言ってもまだまだ過渡期の製品だと思います。バッテリー自体がデカ過ぎだし、重すぎだし、放電するし。電気を半永久に保管する技術ができていないので。やはり個人的にはバッテリーよりも常温超伝導で永久電流できることを期待したいです。
▲19 ▼37
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1000kWの充電はスーパーeプラットフォームと言いますが充電ケーブルを1台で2本指して充電します。 5分間で最大400km分充電でき100%まで充電されるのに9分かかります。 すでに実機もあります。 バッテリーの耐久性は分かりませんが日本の充電技術は超えてます。 充電ケーブル1本で1000Vの電力が流れているので怖いですね
▲209 ▼62
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スマホの充電もそうだけど、夜間に寝てる間に充電するから充電スピードより、充電容量を増やして欲しい。
技術的にはもう限界で、開発コストに見合わないかもしれないがAppleのM1がデビューしてバッテリー持ちがが大幅に伸びたように技術革新は開発しないと始まらない。
航続距離が1回の充電で3000キロ、継ぎ足し充電でも劣化はないとかになったら、毎日夜間に継ぎ足し継ぎ足し充電しといたら充電速度なんて気にならない。
スマホも1回の充電で、現行の10倍くらいバッテリー持ちが良くなって欲しい
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短時間で充電できる条件として、大電力が送電できる設備(発電所)が必要です、1000kwの充電設備1000台で100万kw発電所が必要です。発電所を増設するか、大容量の蓄電設備を拡充するか必要となります。供給電力は、最大消費電力の需要に応じた設備が必要です。
▲69 ▼15
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BYDに限らず電気自動車メーカの開発の方向が間違っていると思う。 低い電圧で家庭や駐車場でゆっくり充電して、低電力で長距離を走行できるようにモータなどの駆動部の効率を改善する方向にするのが正しいと思う。
▲107 ▼29
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まあ、セルバランスを取りながら熱対策してあれば、やれることはやれるね。 0%~100%全てではなく、16%~60%位の間で10C充電なのかな? でも怖いので乗りたくないなぁ。結局安全だといったリン酸鉄も燃えているし、セパレータやられると止める手段無いしね。 一般家庭の月使用量の1/3の電力を30分程度で充電するのであれば、 充電ステーションで複数台急速充電したら、局所的に電力ダウンする案件だろうなぁ。給電設備にもある程度電力を貯めてバッファしておかないといけない事になりそうで、発電所からのEVまでの電力効率は更に落ちそうだね。
▲103 ▼22
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この記事で車に短時間10分で出来るのは凄い技術だけど、1000kwを充電が1台ならいいけど、ガソリンスタンドみたいに5台だと、5000kW大電力を瞬間的に出る設備だと設備投資がかなり高いですね!利益を出すまで100年先なら、中国だけのガラパゴス技術になるかも!今は、PHEVが正解かな!夜に使用量が減る電力を充電して昼に使用すると、安定で電力を発電出来る。
▲35 ▼16
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バッテリーの寿命と金額が気になる所だろうな。 ダイソンの掃除機のバッテリーが、3年半でダメになり、バッテリー代が15000円程度かかった。 クルマのバッテリーなんぞ、掃除機のバッテリーとは大きさが全く違う。 掃除機の小さなバッテリーに対して、電気自動車のバッテリーっていくらかかるんだ? それに、バッテリーに希少資源を使っているとなると、どこがエコなんだろう? 充電池を使う物ってのは、スマホ、ノートパソコン、モバイルバッテリー、イヤホンなど、掃除機よりも小さな物に抑えていた方がエコなんじゃないかな?
▲96 ▼27
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ガソリンの給油ノズルは1分間に30リットル前後の給油速度があるので、1秒で500㏄、1リットルあたり30km走る自動車であれば、1秒間に15km分ですね。
しかも、急速充電ってバッテリーの全容量がその速度になるわけじゃなくて、よくて半分程度ですよ。容量が少なくても多くてもバッテリーの保護のために急速充電はできませんから。
それに、バッテリーがちょっとでも劣化したら充電速度落とす制御するのではないですか? かつて一早く実用化した上海リニア、当初こそ431km/hでの運行でしたけど今は300km/hまで落としてますよね。中国ってそいうった最初こそでかい口叩くくせに、こっそり後から劣化してるもの多過ぎでは。
▲211 ▼65
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たった5分?給油で5分かかかる事は無いと思います。充電時間はEVが売れない理由の一つです。一番の問題は蓄電池の安全性です。これは全固体電池がでてくると改善していくと思います。しかし、その他に販売価格、リセールバリュー、事故車の修理費等、まだまだ解決すべき問題は山積みです。補助金頼みの状況では、普及しないと思います。
▲52 ▼40
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そりゃ、1000kWもの大入力で充電すれば 短時間での充電も可能ではあるけど。。物理の法則の通りなので。 他者ができないのではなく そんな充電をなん度も行うとセパレーターが速攻で劣化するのも また物理法則の理でもある。。
一応、擁護するとなると充電中の冷却をどうしているのか?などの技術的なブレイクススルーポイントなどの注目すべき技術ポイントははあるが。。。
▲195 ▼27
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EVの最大の課題は充電時間であることは確か。批判も多いだろうが、とりあえず満充電が10分以下なら第一関門クリアと言っていい。次の問題はバッテリーの劣化。EV車のバッテリー交換の一応の目安は8年間なので新車を乗り継ぐ人は気にしないだろうが、中古車購入の人は数年内に交換は必須で数十万~百万の出費。果たしてそこまでしてEV中古車を買うかと言うと疑問なので、長寿命化と低価格化が鍵だろうと思う。個人的には充電待ちするより、乾電池のように規格統一化して、スタンドで乾電池交換のように入れ替えできれば1分ぐらいで満充電、しかもバッテリー劣化を気にしないで済むのかなと考えている。規格統一は無理かなぁ。
▲46 ▼71
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毎日往復80kmの通勤や遠出にもEVを使ってますが、無理してそんなに充電時間を短くする必要性は感じません。家での充電なら5kwも出れば十分だし、遠出でも実測で200kwでの充電ができれば十分なスピードだと思います。
これで給油が必要ない内燃機関車よりはるかに利便性が高く、低コストな運用が可能です。
実際にEVを運用して使っていないと分からないのかも知れませんが、充電時間が給油時間と同等にならないとEVは使いものにならないというのは、現実を知らない誤った考え方です。
▲20 ▼32
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技術的進化し新開発のフラッシュ充電バッテリーは内部抵抗を50%低減し、自己修復機能を持つSEI被膜を採用。これにより超急速充電時のバッテリー劣化を35%抑制。冷却システムでは従来の片面冷却から両面冷却に進化し、冷却性能が90%向上。高温環境下でも安定した充電が可能。また半導体では自社開発のSiC半導体を使用し、耐圧を1,500V、電流を1,200Aまで対応。競合他社のSiC技術(通常700-800V)を大幅に上回る。
高性能モーターの最高回転数が3万511回転で、テスラモデルSプラッドの2万回転を大きく超える。出力はAWモデルでは1,000馬力超(最大810kW=約1,086馬力)。価格比性能は高い。
価格が安い理由の一つは統合型アーキテクチャ。モーター、バッテリー管理システム、車載充電器、配電ユニット、熱管理システムなどを高度に統合。これにより部品点数を減らし、生産コストを低減。
▲21 ▼40
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ガソリン車並みの短時間充電を実現するために、高電圧の充電器でガソリン車よりも多くのCO2を排出するんでしょうね。何をやってんのやら。 そもそも火力発電による「汚れた」電気が大半の中国では、電気自動車化の推進は「大気汚染オフセット(沿岸大都市から内陸発電所周辺への)」でしかなく、環境保護の意識などカケラもないことに気づきましょう。
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EVを自宅充電しないのは、スマホを出先だけで充電してつかうようなものだ。世の中に充電器は増えて、利便性は向上しつつはあるとしても、自宅充電して使っている人の利便性は相当に大きい。EVの充電性能が全てだと思っているひとは実際のEVユーザーでも多くはないだろうね。
▲38 ▼7
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性能が優れてデザインもカッコよくて最大の課題の充電時間も給油時間と変わらないのは大変素晴らしいことなんだけど、動く情報端末でもある現在の車。あらゆる情報を中国のデータセンターで管理される事に不安を感じないユーザーはいないでしょう。そもそもディーラーで契約する時に個人情報を晒す勇気はないな。 個人が重要人物がどうかは関係ない。あらゆるデータを蓄積し管理する事自体が重要なのがビッグデータ。いくら快適でも気持ち良く乗れないな
▲18 ▼15
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単純に早く充電したいなら流す電流を大きくするだけで済むが、バッテリーの寿命を著しく損耗させるので、ここがリチウム系バッテリーの技術的臨界点なのでしょう。
次世代の本命は全個体電池でしょう。中国や韓国のパクり技術に負けないように頑張ってほしいですね。
▲5 ▼3
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たった500万円、ですか。結構な高額商品だと思いますが。原材料採掘から製品廃棄までを見た時に、最新のガソリン車と最新の電気自動車どちらが地球に優しいのでしょう。それと、充電池はまだまだ開発途上なのでリチウムイオン充電池も10年もすれば作られなくなる可能性も。
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そこまでしてBEVにこだわるのはエコなのだろうか?BEVは近場を走る車に特化して、長距離走行を見据えて普通に使うにはHVやPHEVで十分だと思います。 そのPHEVも最近はEV航続距離を伸ばしてますが、日々の通勤や買い物だけをカバーすれば良いので、100キロも走れれば十分でしょう。それ以上はあれば勿論便利だろうけど、無駄に重くなる一方なので無意味じゃないかな…
▲1 ▼0
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CHAdeMOも最大出力350kWを開発したとニュースになっていましたね。BYDの1000kW充電には到底敵わないけどこうして技術は進化していくのでしょう。BYDに乗っているけど3年後には更に進化したBYDに乗り換えるのが楽しみです。
▲5 ▼5
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BYDは財政危機に切迫している。 中国国内での掛け売りが顕著になりコウダイ不動産グループと同じ運命を辿る気配を指摘されはじめた。 コスパが良いように思えますが、 ただでさえ故障時やバッテリーの異常が心配なのにアフターサービスがなくなる可能性まで出てきた。 こんなに性能が良いとアピールされてもアーリーアダプターとして飛びつく事はできない。
▲1 ▼0
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単純計算で、充電時間が半分なら、充電器のピーク電力は2倍。充電時間が5分の1なら、ピーク電力は5倍。全部の車が短時間充電タイプになると充電設備や電力系統の強化、充電用の大容量バッテリーの配置等必要であり、課題が多い。
▲7 ▼2
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BYDの車の充電時間が秒速になってもおれはいらないです。
なによりも、10万キロ程度の走行距離で自動車の部品が劣化して 故障が頻発して役に立たなくなるでしょう 私はそれなりに中国製品を買って使ってましたが日本の国産品と 徹底的に違うのは劣化が日本製品と極端に違うのです 最近では車軸のベアリングが壊れて車軸そのものが折れてしまったのです。 中国メーカーは壊れたらまた売れるだろうの考えのようですので 長持ちしません。それが社是のようです。永遠にかわらないでしょう
▲14 ▼12
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本気でEV運用するならせめて自宅のガレージのフロアに、スマホで言うところの“置くだけ充電”のような設備を入れたい。 駐車しとくだけでチャージしてくれればめちゃ便利だと思う。
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EVの発展にはもちろん充電時間の短縮は必要であろう。中国のやり方もよくわかる。コスト危険性無視で無理矢理やろうと思えば何でもできる。でも一瞬凄くてもあまり意味ないのだ。 かつて自動車はスピードを競っていたが限界があった事でもう求めなくなった。それと同じでそれぞれには一長一短がある。そしてそれでいい。EVは短距離の経済性や静粛安定性があるのだからそれをちゃんとわかってる人が買えばいいだけでしょ。無理に全てEVにする、というのがおかしいだけなのです。どのように使うかだけなのです。全ての動力がそれぞれの使い方で良いですよね。
▲3 ▼3
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この時代、量子的に瞬発的に充電する方法ってないのかね。複数状態を畳み込むみたいなやり方で。サイズも重さももっと軽く容量はもっと大きく。HDDだってまだ進化したんだ、なんかあるだろう。
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日本企業で1000kW充電の実用化を提案したら、提案した人は社内から袋叩きになって倉庫係に異動になるだろう それに対して中国メーカーはトップダウンなので、死に物狂いで開発を進める 当然、技術的に困難な事なので成功する保証はないけど、でも開発の過程で様々なノウハウが蓄積して、EVの進化が実現できるんだよね。 日本の技術者は困難なことがあると、すぐに出来ないと言う。だから新しいものが作れない。 飛行機がない時代、飛行機は作れないと言ってた人は飛行機を作れなかった。困難なことに挑戦しないと成功なんてないんだよね
▲75 ▼67
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毎回給油並の時間で充電できて バッテリー消耗残りが10年で95% ショートや事故で燃えなく 修理も簡単でガソリン車より安く ロングラン保証もバッチリあり ガソリン車より安ければ 売れると思う。
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掲載する記事に投稿者名が必要なのでは? 競合他社のスペックを都合よく拾って、意図的に数字を優位に活用している 公表されている数字だけをそのまま記事にするのはどこも同じだが、検証されている公称値でない限りは鵜呑みに出来るのだろうか まして安全性や耐久性という数値化するのが難しい大切な性能の部分は触れられていない
▲6 ▼0
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架線の下を走るトロリーカーにしてしまうか、モノレールみたいに軌道内に電源供給装置を取り付けて起動内を走行するのが最も手っ取り早い。
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うーん、どれだけ真実味があるのか?そこがサッパリ分からない。こんなに早く、確実な商品が出来るのか?信頼性はどうなのか?
かつて発売を急ぎすぎた結果、リコールだらけ、なんて車もあったしね。本来新しい技術は慎重に開発しないといけないと思うんだけど。
▲93 ▼21
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世の中にはEVがエコだと信じている人が一定数いてEVの画期的な話題には食いついてくる。 私が知る限りでは現在地球上に存在するバッテリーはこんな大容量の急速充電を行うとあっという間に劣化するし発火のリスクが高くなる。 EVを生産する企業は劣化したバッテリーを回収・廃棄する義務があると思うのだが、残念ながら中国の企業はそのインフラを構築する気がない。 バッテリーを交換しようとするとクルマ1台買うのと同等の費用がかかる。 だから中国ではバッテリーが劣化したEVを山の中に捨ててくる。 そもそも電車を動かせる規模の充電装置をわが国で設置する事が可能なのか?
中国も韓国も彼らはクルマだけ持ってくる。運用に必要なインフラをわが国に設置しようとはしない。 廃バッテリーの処理は非常に厄介で、それだけで専用の工場を必要とするレベルだ。 最低限それが実現されない限り手を出すべきではない。
▲26 ▼9
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セル他の製品耐久性をどこまで見殺しにするか? 日本の、いや世界中のメーカーは、まず高電圧で危険、熱処理、製品耐久性から信頼性が担保できないから安全な方を選択する。メーカーの責任として当然。
スピード競争、性能競争はもちろんいいが、ことクルマに関していれば安全が第一でしょうに。ついでにいえば旅客機、鉄道も同じ。
プライドをかけて実験室の数値だけ、あるいは何かを犠牲にして達成した性能をひけらかすのはちょっとどうだろうね。
▲11 ▼3
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もしかすると、日本では、高圧線から電力引いてトランスかけないと実現できないのでは? もし、そうだとすれば、とてもコストに見合わないんじゃないでしょうか。 給油する以上の充電コストがかかっては意味がないと思うけど。 たとえ中国で実現できるとしても、他国でもできるとは限らないだろう。
▲4 ▼0
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<中国のBYDは、かねてから「EVの充電時間を給油並みにする」と公言してきた。いよいよそれが実現するかもしれない
かもしれない・・・語るに落ちたとはこのこと それでよく自動車情報専門誌が記事に出来るもんだね BYDは日本でBEVを販売している会社ですので少なくとも各営業所でこの給電装置を設置してそれを元に記事にするのが自動車情報専門誌としての責務だと痛烈に思う 仕様も明らかにしていないしこの世に存在しているかどうかも不確かな設備を褒めそやすなんて正気とは思えません 日本にこのようなクルマ情報誌が多いのは残念でなりません
▲14 ▼2
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給油並みの時間が可能って耐久性とかどうなのかな? ちなみに日本には関係ない話だな。 車が有っても対応した充電施設がないからね。 日本でBYD売りたいなら、充電施設を大量に作ってからじゃないと。
▲5 ▼0
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日本人 5年後に実用化を目指す(全てが上手く行ったら可能かな) 2年後に量産化のめど(株価対策のリップサービス) 〇〇が完成すればゲームチェンジャー(完成しないけどね開発費無いし)
中国人 5年後に実用化を目指す(2年で実用化したけど欠陥があったので次の技術で) 2年後に量産化のめど(1年で実用化したけど作りすぎて色々暴落) 〇〇が完成すればゲームチェンジャー(完成してから発表)
最近これ多い日本で発表していつまでたっても夢の技術が中国で花開く 90年代にアメリカが体験した事かな?
▲0 ▼0
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この記者は科学的知識が無いのではないかな。 充電・放電はバッテリー内部の化学変化なのだ。 急速に化学変化が起きると熱の発生が大きくなる、つまり充電中に火災が起きやすい。 そして放電時には逆の化学変化が起きるのだが、急速に一方向の化学変化を起こせば、逆方向の化学変化が起きにくくならないか? つまり、バッテリーの劣化が早くないか? 100回でバッテリーの寿命が来たら(30000km)涙が出る、笑って済ますのか?
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>※本稿は2025年4月のものです
4月頃、この記事を見ましたが、何でまた同じニュースを流しとるの。 手抜きですか? それはそれとして、漢Lとか唐Lって、EVのモデル名なのですかね。独特なネーミングセンスですな。日本メーカーなら平安Lとか江戸Lなんて名前のクルマを出すみたいな感じなのかな。
▲90 ▼9
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なんか反EVのレベルの低さよ… デメリット克服しだしたら環境環境と環境戦士化してる。 少なくとも選択肢が増えて石油依存(他国依存)は減るのに買わなきゃいいだけの車を頑なに嫌がる理由はなによ。 ガソリンは輸入化石燃料以外無理だけど、電気や水素は作るのに色々な選択肢があり技術進歩でデメリットが改善出来る可能性あるよね。 ガソリンだって昔は爆発物いれて走る乗り物なんてって馬派に嫌われてたんだろうな
▲4 ▼3
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スマホも初期は充電時間が大問題だったが今では皆さん御存知の通り EVもいずれはこの問題を克服して前に進むでしょうね、その時日本の自動車業界はどうなってしまうのか
▲35 ▼58
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面白中国なんで、話半分ぐらいで聞いた方が身の為と言うか正解かと。 技術的には出来るが、その他の弊害なんかを考慮しない場合が殆どだ。 安全性なんかは後から考えればいい・・・みたいなスタンスだろうから、 その先の事は考えてないので、事故ったら事故ったで・・・なんだろうね。 試験とかもちゃんとやってなさそうで、出来た出来たと言ってるだけかと。
▲23 ▼4
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すごいな~ でも 充電時のバッテリーの過熱はどうするんだろう? やっぱり 日産のサクラみたいにエアコンで冷やすのかな? 急速充電で劣化がどのくらい進むのかきになるなぁ~ スマホみたいに2~3年でバッテリーユニット化されて全交換しなきゃいけないレベルになるのかな?
▲8 ▼5
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前から予見してコメしていたが、全固体電池より先に充電速度が可能な電池が開発された。 全固体がブレークスルーになることはなさそうなが気がする。
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充電ケーブル2本で、というのは仕方ないとして、車の片側に1本ずつ、というのが全くユーザー目線になっていないデザイン。 片側に2つ充電口があっていいんだよ。
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バッテリーの劣化が気になります。超急速充電1000Kw驚き️ホントなら日本は、EV撤退になるかも、全個体電池15年前から開発してるが、実用化はどうなってる。
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BYDの株式は5月末に17%と言うとんでもない暴落をしている。
巨額の隠れ債務の存在が、香港の格付け会社によって、暴露されたからだ。
その手口は、BYDに部品や資材を収めるサプライヤーへの支払いを、実に275にちも遅延させると言う古典的な方法である。
BYDは第2の「広大産業」になっているのだ。
ベストカーWEBも、良くのんきにこのような提灯的記事を書いていられると呆れる。
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普通にすごいと思う。日本はインフラが未発展だから普及しないだろうけど、インフラ先進国でこのスペックなら懸念点はかなりら減ってくる
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日本の消費者が求めてるのはそこじゃない。 安全の信頼性とリセールバリューだよ。 中国からいくらもらってこの記事書いたかは不明だけど、この記事を見て購入を検討する日本人はいないよ。
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短時間に膨大な電力供給が必要です。 大きな鉄塔から大量な電力を得ることになる。 この充電はビックリ価格になるでしょう。実現は難しい。
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中国は国家・民間ぐるみで『世界一』かつ『速度戦』を仕掛けてくる。出来上がりと言えば『おから仕様』であったり、事故多発だったりする。だが、これは想定内。単に人々の脳細胞に『中国凄い!』の印象を刷り込めば良いだけ。これを何度も繰り返すと、人々は『マイナス要因』は忘れ去り、『中国凄い!』だけが脳内に記憶される。そして、『中国には敵わない』と思うようになり、だれもこの国に逆らわないようになる。それを後押しするのが、大して調べもせずに金をもらって印象操作をするオールドメディアである。これを防ぐにはyoutubeの中国情報に頼るしかない。
▲31 ▼13
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1000kW充電って、1000kWも受電できる充電設備をどこに建築する気なんですかね・・。設備側が高価になりすぎて結局実用性皆無のような。 それに「BYDが第二の恒大に!」とNHKでも報道される状態になって株価が大暴落している状況で、後のメンテの事も考えたらここの車には手は出せませんて。
▲5 ▼2
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電池に負担かけても電池の寿命や、 ショートしないのかな? 高速走っていていきなり煙あがったら怖いからね。 問題無ければ凄い事ですな。
▲16 ▼5
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世界的な電池開発競争は、「欧米対日本」と言う構図を理解している人は何人いるだろうか?日本が電池技術で先行していたため、欧米はLFP技術を中国へ無償で開放した。漁夫の利を得たBYDとCATLが・・・・というわけ。
▲10 ▼4
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BYDは今自転車操業状態だそうです。だから目新しいスペックをロクに検証、テストもせずさらにバナナの叩き売り価格で売り出して工場止めずに売りまくらないと即倒産となるのが真相です。売ってから不具合でたら適当に誤魔化せばいいじゃんときっとそんな感じでしょう
▲5 ▼6
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1,000キロワットって相当な電力負荷なんで、こんなスタンド何個も建てたら電力系統ダウンするとこも出てくるだろうね
何せ10箇所作りゃ最大1万キロワット 万キロ単位ってもはや発電所のレベル...
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これ実現したら日本の自動車の売り上げ影響するんじゃないかな。後は軽量化、この充電器が普及したら買い時かもね。
▲10 ▼44
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量産EV初の1000kW日本にはそんな電力無いよ。中国から海底ケーブル引いてカラやな。それともBYD製の原発作るんかい?それと廃車さてたBYD製の処分は?売るのもいいけど最後処分明確にしてから売れや。野積みはあかんで。
▲95 ▼12
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技術的にどうやって実現しているのかわからないので本当にそうなのか、安全性含めてなにか問題がないのか気になるところです
▲3 ▼0
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それでもEVは、災害に弱いし夏の暑さや冬の寒さにも弱い。日本ではEVは環境に悪影響のある車というのが常識になりつつある。
▲1 ▼2
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何で皆さん、EVの欠点ばかり突いて避けるんだろうね。フィルムカメラがデジカメに一掃されたように、どうせEV一色になるんだから、国を挙げて取り組めば良かったのに。もう中国に勝てない。。。
▲1 ▼1
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なんか話が古くありません? 初出は2月頃の話で、しかも規格変わるから既存インフラ差し替えないといけないから、普及には時間もお金もかかるよねぇ、それでまた新規格出てきたら、また差し替えるのか?という話で計画性が無さすぎる話だったかと記憶してますが?
▲0 ▼0
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ひとつ数Kgのバッテリーを複数搭載して、スタンドでは乾電池みたいに満タンのと入れ替えりゃいいのに 残量に応じてキャッシュバックすりゃいいんでないの 一時期中国で検討されてた気がするけど、どうなったのかね
▲1 ▼4
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高電圧充電で車両火災にならなければ良いけどね。新幹線も安全性よりもスピードを重視して脱線させる国だし。ガソリン車が無くなってEVしか選択肢が無くなっても中国車に乗る事は絶対に無い!
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仮にそれが出来た所で数多くあるEVの課題の1つが解決しただけでとても普及するとは思えない。EVなんて所詮中国みたいに国の後押しが無ければ売れない産物。素晴らしいとかは日本で補助金0でも売れてから言って下さい。
▲0 ▼0
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EVの進化スピードは早いな。エンジン車はもう限界でモデルチェンジしても大して変わってないけど。 ハイブリッドも時期に消えていきそう。ガラケーが無くなったみたいにね。
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1000V、1000Aの直流を素人に扱わせるとか正気の沙汰でない。 こんなものをメンテフリーで屋外設置とか人の命が安い国でないと普及しない。
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実現か?って。。。?ついている記事をあげないでよ。 上げるなら、実現!!でしょうよ。 ベストカーさん、昔は大好きで発売ごとに雑誌を購入し、実際に雑誌に載っている新型車を元に、現車見ないで購入したストリームに19年近く乗っています。あの頃のベストカーさんは信用できましたが、今は。。。
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500kw級を2基同時ってそんな設備も無ければ、そんな危険をやるって流石中国。 日本だけじゃなく中国以外では普及しない。 出来たとしても保守、維持費、そもそも盗難に遭わないのか? 全てが成り立たない
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そんな充電設備作っても 儲からないから作らない。 現実的ではない。 研究の方向としてはいいのかなーー 車よりも まで充電方法に革新が起きない限り EVの未来は自明。
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充電器は普及させた後の保守が課題になりそう 北米ではすでにテスラの充電器ぐらいしかまともに動かないと言われてるみたいだし
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給油並みの時間で充電できたらEV買うって人が忽然と姿を消したしまいました その代わりにこんな電力危ないとか言い出してます EVのデメリットがどんどん消されていって何のためにガソリン車乗るんでしょうね またいちゃもんつけてEV批判するだけでしょうけど それを見てるのがまた面白いです 全ては日本のEV批判してた人の思い通りですね
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2024年に下記の記事が掲載されています. 「中国BYD、火災の危険性により10万台近いEVをリコール」 安全性の問題があり、中国のEVは購入対象に入れていません.
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500kW級の充電器を2基ならコスト削減にはなる。でもケーブルはひとつにまとめて欲しい。
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購入時にいくら安くて高性能でも、買った後の安全性や品質はどうかな?リセールも含めて。 今の時点で私は要らない。
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トヨタの全固体電池に対する対抗措置でしょうか? 無理くりの大電力で時短なんて馬鹿げてる。 技術でもなんでもない。 発熱しすぎて大変な事になるのでは?
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つまり安全率は余り見込んでいないと言う事。かなりの確率でそうなるのかも知れんが、たまには無視出来ない確率で怖いことになる。
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電気を使わせて電気が足りない騒ぎをして 中国製ソーラーパネル設置を促進し 中国にどんどんお金を流す仕組みです 現状中国企業がソーラーパネルと売電でボロ儲け 売電財源は皆さんの電気代から徴収してます 再エネ、、、とな
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1000kwの充電器?そんな大容量の充電器どこにあるのたとえ中国でも殆どないでしょう。 EVそんなに良いかなと思う、私はEVユーザーですがね。
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何がゲームチェンジャーなの?その500W級の充電器を2器使用って。ただでさえ充電料金高くなってるのに2器使用なら5000円近く料金かかるし、その充電器を日本各地に設置出来るわけ無いじゃん!BYDの負債凄いことになってて、そんな余裕ありません(笑)
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本当なら素晴らしいけど、、、、、、??? バッテリーの寿命が大幅に短くなることはないの? 実際に第三者による実機テストをした結果の公表なのかな?
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電力供給側がそんな充電設備提供するのが無理だよ。 それなりなサイズの工場かスーパーの受電設備を1充電器が使うとか…
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どんなに急速充電できようがバッテリーが消耗することは避けられない。EVは中古車市場で価格暴落。金持ちの道楽車。
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技術も個性も価値も日本車のが上のような気がする。 ただ充電が早いで釣られて買う人いるのかな。
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電力供給どうするんだい、これが10%の人々に普及して、夕方一斉に充電したらどれだけの電力がいるんだい。 具体的に教えてくれ!
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