( 299900 ) 2025/06/17 05:49:35 2 00 国民民主・玉木が捨てた山尾志桜里…会見前に伝えた「最悪の言葉」に嫌悪感広がる「後ろから撃つ行為は一番やってはいけないこと」みんかぶマガジン 6/16(月) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/27d9d89ee1a234bfadc1f5e440869ea821b9eb36 |
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波紋を呼んだ国民民主党による山尾志桜里・元衆議院議員の参議院選の公認。山尾氏本人から説明がないことに世間から批判を集めていたが、そんな中で開かれた山尾氏の出馬会見、多くの一般国民のみならず国民民主党支持者からも納得にいくようなものにはならなかった。そして会見の翌日、国民民主党は山尾氏の公認見送りを発表した。一体この茶番劇はなんだったのだろうか。ルポ作家の日野百草氏が取材したーー。
「こちらから、えー、その能力を買ってお誘いしたにも関わらずですね、えー、公認に至らなかったことについては、あの、率直にお詫びを申し上げたい」
6月12日、国民民主党、玉木雄一郎代表は元・衆議院議員で元・同党広報局長の山尾志桜里氏を公認見送りとした。
国民民主党は山尾氏と共に5月14日、7月の参院選に向けて須藤元気氏、足立康史氏、薬師寺道代氏を追加公認としたが同日に平岩征樹衆院議員(国民・比例近畿)が偽名不倫騒動で離党、そのちぐはぐな「再出発」に多くが不安視した通りの結果となってしまった。
ところで「公認見送り」としているが筆者の手元にある国民民主党の号外(5月23日付)を読む限り、
〈国民民主党は、第27回参議院議員選挙
全国比例代表の候補予定者として
国民民主党参議院比例区第9総支部長
山尾しおりさんを
公認決定しました〉
とあるので「公認取り消し」ではないかと思うのだが、このあたりの言い回しからも同党がそうとうに苦心している様子がわかる。本稿ではこの「公認決定」に倣い「公認見送り」および「公認予定」という言葉は使わないこととする。
ちなみにこの号外には、
〈結党メンバーの山尾しおりさん。
どうしても必要な人材です。〉
という言葉とともに玉木代表の笑顔が添えられているのだが、いまとなっては玉木代表そのものが透けて見えてしまう。
これまで本人が認め、謝罪を繰り返した元グラビアアイドルとの不倫にしろ「(備蓄米は)動物のエサ」発言にしろ、山尾氏と同様に公認取り消しとなった高橋茉莉氏(国民民主党、衆院東京15区補選候補予定者)の自死に関して「一般人の自殺をことさら報じる意義があるのか」とXでポストした言葉も含め、やはり玉木代表という存在が透けて見えてしまう。
玉木代表、たびたび一般ユーザーから「そういうとこだぞ」とセットでポストされるところを見るにつけ、まさに「そういうとこ」なのだと思う。
今回もそうだ。山尾氏、そもそも選んだのは玉木代表。それも多くの反対を押し切っての公認だった。
そうして6月10日に臨んだ山尾氏の出馬会見、にもかかわらず翌日の公認取り消し。まさに「なにがしたかったのか」としか言いようのない醜態を晒している。
この山尾氏の会見に問題があることも、本人のこれまでの行動に現役議員(当時)としてどころか、人として問題があったことは当然だが、そんな問題のある人に出馬要請をしたのは玉木代表である。「代表の私にも責任がある」とご本人も認めるところの事実である。
仮に4月の段階の国民民主党なら山尾氏は比例代表(全国)で間違いなく当選しただろう。批判があっても国民民主党の比例代表名簿に載ってしまえば議員に戻れる、議員に戻せる、玉木代表と山尾氏の目論見が一致したからこその「強行公認」だったはずが、玉木代表は出馬会見までさせて、その翌日に山尾氏を切った。
〈結果として公認に至りませんでした〉
6月12日のXの謝罪ポスト、これもなんだかなで「結果として」というのが言葉の選びようが本当に難しいのだが「そういうとこだぞ」としか言いようがない。結果としてもなにも、玉木代表がご自身でも書いている通り「私は当事者」だろうと。「ガバナンスコードの導入検討を指示」「大変反省」より前に「責任」はどう取るのかと。今回も「厳しく受け止めたい」と責任については語らずじまいだ。
この件に関して筆者の恩師、かつて地元の大物保守系議員を支えてきた80代の元大学教授がこう語ってくれた。
「後ろから撃つ行為は一番やってはいけないことだ。日本人は一番嫌う。アメリカの軍隊には「後ろから撃たれる兵は二流」という言葉があるが、日本人からすれば味方なのに撃つ奴が悪い、だ。もっともだと思う。玉木代表は山尾さんを担ぎ出して後ろから撃ったも同然。晒し者にしてポイ、最悪だ」
彼は「後ろから撃つ」と例えた。かつての〈結党メンバー〉を公認として呼び戻し、出馬会見という前線に出して旗色悪しと見るや翌日に公認取り消し。SNSを中心にある多くの「なにがしたかったのか」は正直な感想だろう。
「明智光秀、小早川秀秋、いくら学者や作家が再評価しようとしても日本の社会では『後ろから撃った卑怯者』という評価は変わらないし、理屈はどうあれ事実だ事実。何百年と『そういう人』の例に挙げられる」
だが石破茂首相もインタビューで「(石破は)後ろから撃つ人」と言われると語っている。確かに嫌われ者ともされるが、なんだかんだ内閣総理大臣に上り詰めた、この違いはなにか。
「党内批判は構わない。ときに後ろから撃つものだし、それは健全な民主主義だ。会社だってそうだ。嫌われるかもしれないが会社のためになる批判だってあるし、そういう反骨者がいてこそ組織は活性化する。見てる人は見てる、そういうことだ」
確かに、石破さんの「後ろから撃つ」とされる言葉は批判であった。しかし今回は違う、数ヶ月も前から自分たちで選び、お願いし、出馬会見を開かせて翌日に切った。ではそれまでの数ヶ月はなんだったのかという話になる。
「自分たちの責任で選んだ人に会見させて反応を見て即クビ切りでは、いくら山尾さんに問題があるにせよ、クビ切り側が快く思われるわけがない。だってそういう人なのに選んだのは玉木さんなんだから」
5月から6月にかけて、国民民主党の支持率は軒並み大幅な下落となっている。玉木代表は5月、山尾氏や須藤氏について「擁立の意義や理由をきちんと説明していくことが必要」と語っていたがいまとなっては、である。
それにしても、結局のところ無党派層の「風頼み」の国民民主党にとって一連の醜態は致命的ではないか、国民民主党を支持する60代の連合関係者に話を聞いた。
「国民民主党を支持するのと玉木代表を支持するのとは違う。私は玉木代表では無理とずっと思っているが、党内は玉木代表の知名度にすがるしかないのが現状だ」
確かに国民民主党、玉木代表以外誰がいるのかと問われて議員の名前を挙げられる人は多くいまい。
実際、高齢者サークルから教え子たちまで聞いてみたが「玉木さん」以外の名前は無かった。次が山尾志桜里氏(13日の離党前のヒアリング)で、知名度を優先してきた玉木代表にすれば悪名も名とまでは言わないが「なんでもいいから有名な人」という集票にこだわるしかなかった事情もあるのか。知名度という点では須藤氏もこれにあたるだろう、須藤氏公認についても多くの批判が続いている。
「SNSが大事なのはわかるが玉木代表はこだわり過ぎだ。風見鶏なのに変な我は通すし世間の空気が悪いとみると切り捨てる。そもそも〈私は当事者でもあります〉じゃなくて「私は当事者です」でしょうに。いつもこういう言葉で逃げ道を用意する、旧民主党時代から彼は変わってませんよ」
同じく党内からも「SNSに翻弄された結果」とされ、連合からも「SNSばかり見て」との批判が報じられている。国民の意見を聞くことは大切だが国民すべてがSNSにいるわけでも、ましてSNSで政治活動や政治的行動をしているわけでもない。
玉木代表は「現役世代」(とくにサラリーマンなどの被雇用者)をターゲットにした選挙戦略で人気を得たとされるが、その主題であった「手取りを増やす」の顛末は多くの知るところである。玉木代表の言う通り「負けた」果てに今回の騒動が続いている。発言もずさんなものばかりになった。支持、不支持を問わず残念に思う現役世代は多いだろう。
振り返れば玉木代表、震災やコロナ禍ですっかり忘れている人もいるだろうが最初の選挙は2005年の衆院選で民主党(岡田克也代表・当時)から出て落選している。2009年の選挙で引き続き民主党(鳩山由紀夫代表・当時)から出て初当選。「消えた年金」問題などによる自民党大敗と民主党政権樹立、崩壊。玉木代表はその後、維新の会と合流した民進党、そして希望の党(小池百合子代表・当時)と合流して共同代表から同党代表となった。
これに合流しなかった多くが立憲民主党になり、希望の党が発展的に国民民主党と名を変えていまに至るわけだが玉木代表、なかなかに苦労人であることは確かである。自民党を選べばその能力と人気(とくに地盤の香川2区では絶大)をもってすればここまでの艱難辛苦はあるまい、それを乗り越えての国民民主党ブーム、玉木人気だったはずが、これまた本人曰く「浮かれた」あげくの結果となった。
それにしても玉木代表と国民民主党はこれで離党した山尾氏と「手切れ」となったわけだが、山尾氏は「(国民民主党の)統治能力に深刻な疑問」「党の都合で排除されてしまう政党」と強い口調で批判している。
また山尾氏によれば、玉木代表と榛葉賀津也幹事長が会見同席の要請に対して「辞退会見であれば同席する」であったことも明かされた。まさに後ろから撃たれた形の山尾氏だが「国政に再挑戦」「その決意に揺らぎはありません」と政治的に死ぬつもりはないことを宣言している。
山尾氏、自身でも認めるほどにいろいろ問題のある御仁だが能力は玉木代表の〈どうしても必要〉という言葉通りに高い。東大法学部卒の元検察官で弁護士、国民民主党の憲法調査会長も務めた。
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( 299904 ) 2025/06/17 05:49:35 0 00 =+=+=+=+=
SNSなどネットをよく見ていれば公認したらダメな人物だと判断できるはずなんだが。こんな人物を入れるくらいなら一般公募による民間の人を公認するべきだった。一般公募なら国民民主党は一般人に寄り添う努力をしていると見られたのに。草莽の志士を受け入れる度量はなかったのか。
▲929 ▼46
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玉木を擁護するわけではないが、山尾のあの会見はひどかった。 あれの会見を一種のゲートとして考えていたのであれば、会見後にクビを切るのは妥当。後ろから撃つというより、撃たれるべくして撃たれたという方がしっくりくるかな。そういう人をなぜ引き上げたのかというのは、支持者にはできる限り説明説明する必要があるのではないかと思う。リスクリターンの見込みを完全に大きく見誤った原因はなんなのか。
▲165 ▼93
=+=+=+=+=
ここから巻き返すには、他野党党と協調して成果を地道に積み上げる以外にないと思いますよ。これまでの「手取りを増やす」「対決より解決」「作ろう、新しい答え」などのワンイシューではもう通用しません。ゴールまでの具体的な中身や説明責任が求められます。
▲704 ▼134
=+=+=+=+=
山尾の公認見送りは問題ない判断。
支持率にそんなに返ってこないのは、まだ重荷を背負っているからです。 山尾を降ろしても、あと須藤と夫婦別姓(つまり連合)という重荷を降ろすことを求められています。
連合のSNS批判も、ネット勢は夫婦別姓反対だから。 結局ここが真っ向対立してるから、いつかはどっちかを切らなきゃいけない。
やっていけると確信し次第、連合を切る判断が求められる。 立憲の片手間に国民民主を利用しようとしているに過ぎないので、連合の全力応援を得るには、立憲より忠誠心を見せなくてはなりません。 しかし、それはもはや立憲になっていると言えます。
真に国民政党を目指すのであれば、連合の放棄は不可避です。
▲40 ▼50
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単に玉木さんのご都合主義が露呈したように感じます。 冷静に考えると、地球5周分のガソリン疑惑に不正パス、それらは血税です。 キチンと国民に会見開いて説明していない方を擁立するのは、国民民主党として政治理念に疑問を持たれたと思います。 襟を正し厳しく律してこそ国民は信頼すると思います。 不倫は極めて個人的事ですが、票は割れたでしょう。 リスクを見ずに擁立したのは玉木さんです。山尾氏の会見では歯切れ悪く国民は納得しなかったと思います。しかしながら、即効公認取り消しは党としての意思が働いて、民意や党意を玉木さんは見誤ったのだと思います。
▲508 ▼16
=+=+=+=+=
SNSに流されすぎという批判があるとのことだが、もし本当にそうなら、山尾氏を公認するなんてことはあり得なかったはずではないか?
結局は大した信念がない、ということに尽きるのだと思う。 今まで指摘されてきた件について説明させる、 その説明が今までなされてこなかったことを説明させる、 そういう対応をした上で、能力が得難くぜひとも理解して欲しい、という対応を玉木氏はすべきだったのではないか?
結局は、衆愚政治、ということなんだろうな。 ーー 以上で投稿しようとしたら指摘が入った。 「衆愚政治」がなぜ問題のある表現なのか?
▲19 ▼1
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自分は衆院選で国民民主党に投票した。政権に下す大きな鉄槌になることを期待していた。自公政権には政権運営の知恵があるが慢心して党の腐敗を過小評価してきた。そのことに嫌気が刺して国民は少なからず政権交代を期待したはずである。誰が総理でもいい、自公政権以外なら・・。僅差ながら野党が過半数を制したことで政権交代を大いに期待したが、国民、維新手柄合戦で自公政権を助けた。しかも期待していた国民民主は党首自ら不倫スキャンダルにもかかわらず、自ら責任を取ることなく、優柔不断な仲間たちに処分を委ね、形ばかりの役職停止。そしてその期間中もSNSで何も変わりも反省もない。さらに失言、党内また不倫、暫定税率野党案潰しで自公に繋がり、批判を受けたらしれっと自公に「いつやるのか?」と迫る。茶番のオンパレード。山尾氏擁立、切り捨て劇に至っては、山尾氏に同情論が出るほどひどい仕打ち。とても国民に票を投ずる気にはなれない。
▲207 ▼19
=+=+=+=+=
山尾さんの公認候補取消の件は、全て玉木不倫代表の責任。山尾さんの会見聞いても全く納得出来なかった。玉木は不倫仲間の山尾さんを口説いて公認候補にする際に当然、疑惑について説明を聞いて納得したから公認候補に決めたんでしょ。新しい疑惑が出てきた分けじゃないよね。ある意味で山尾さんも被害者だよ。そもそも公認候補にしてはいけないのに世論の批判が想像以上だから焦ってトカゲの尻尾切りして逃げたんだろう。平岩議員の不倫とは同列ではないと当の本人が断言するなんてあり得ない。コンプライアンスに厳しい企業の社長なら解任もあり得る時代に3ヶ月の停職って自分にどれだけ甘いんだよ。不倫相手の元アイドルも公認候補者の一人だったんじゃないか?古米は一年後に家畜のエサ、須藤、足立等々は山尾さんは公認取消で他の候補者はどうする?「責任は私にもある」等々、軽々しいコメントしてるが斎藤元彦と同列だよ。国民民主党ジ・エンド。
▲476 ▼54
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今回の問題は玉木代表の不倫問題を、一時的な役職停止で終わらせた党であり、玉木氏以外に党を引っ張るほどの人物がいない事、結果として玉木氏頼りの党だったに過ぎない点であることが根底にあり、玉木氏自身の不倫問題が乗り切れた事で、山尾女史の過去の不倫問題も、軽く考えた結果として出馬要請したけれど、世間は許してないことがわかり、コレは駄目だと公認取り消しをしてしまった。またそのまま出馬することで、玉木代表自身の不倫問題が再燃する事を恐れたためかも知れません。 だいたいが不倫した代表をまた代表に据えるのが、国民民主党の執行部の不倫に対する捉え方ですから、山尾女史の不倫問題を軽く考えてたので、党として公認することにしたのでしょう。しかし世間はそんなに甘くなかった・・・ 次回の選挙ではとても苦しい戦いになるのではと思うのですが、最近の玉木代表は見る影もないと感じてしまいます。
▲274 ▼18
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立民で何度か衆議院選挙で戦い勝利したが議員を辞めたのはスキャンダルのせい。次は国民で参議院選挙へ。国民党首のスキャンダルと相まって公認外れ。 衆議院はいつ解散になるかで任期が不安定、それなら参議院で、一度議員になれば6年間は辞職しなければ安泰。衆議院と参議院では裁決の重みが違うが、国会議員を長くしたい人にとっては安定職。三千万円近い金が6年間手元に入るのは嬉しいばかり。6年間で1億8千万円。 日本人平均年収5百万円の36年分。 世間は二千円の備蓄米求めて雨の中、行列!
▲90 ▼12
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そもそも玉木自身の不倫問題も許された訳では無く、現在の危機的状況において国民を優先して考える政治を行ってくれるのであれば、個人的な問題には目をつぶるので結果で示せと言う意味合いで支持率が伸びていたのを、玉木は何を勘違いしたのか知らないが、自身がどんな判断を行っても平気だと言う驕りから起こったもので、玉木の責任は決して軽くない。
今回の場合、後ろから撃つ行為が問題なのでは無く、山尾と言うそもそも前に立たせてはいけない人物を前面に出した事が問題なのであり、その判断を行った玉木の責任はしっかりと追及すべき。
▲50 ▼7
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仮に批判のなかでも比例区公認なら大敗はしても組織票によって六年間の議席を得たかも知れない。そうなると不正行為があっても辞職させるのは難しい。
有権者の支持を得られない人物が6年間も歳費と権力を持つのは国益に反すると思う。 比例区は廃止して議員は直接、有権者の審判を仰ぐべきだと思った。今までも能力やモラルにかけていても金の力や知名度で議員になれるから議員の資質が低下していると思う。
比例区は見直す時期に来ていると感じます。
▲225 ▼16
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希望の党の頃から国民民主党の玉木代表は口先だけは達者だが、中身は無い政治家だと思っていた。 優柔不断でもあり、自民党補完勢力でもあり、目立ちたがりとも言える。 SNSでの手取りを増やすだけで、一気に党勢拡大をしているのを見て、怖いとも思った。 玉木代表は不倫議員たちには辞職も当然と公言をしていたのに、自分が不倫をすると甘々の処分で代表復帰をする。 これが、まさに玉木代表とも言えて、保身に走って、自分には甘々で、他人は簡単に切り捨てる。 政治資金規制改正案では理想を語り、野党がまとまれば参加をすると公言をして、実際は自民党、公明党のザル中のザルの改正案にすらなっていない案に賛成をする。 口先では良いことやポピュリズムを言いながら、行動は真逆をする政治家としては終わっている。
▲358 ▼31
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玉木さんの経済政策には頷ける点が多々ありますが、政策は一人では実現できないので、「人間力」(人格も含めた政治家としての総合力)が肝要だと思います。 榛葉さんは「趣味は玉木雄一郎」と言うのであれば、若干ではあるが人生の先輩として、心を鬼にして苦言を呈してほしいですね。 また、国民民主党の党員たちは、玉木さんをお山の大将にしないよう、党内で厳しくぶつかり合ってほしいですね。
▲93 ▼31
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山尾氏の件は、玉木氏はじめ 党としても責任は、あると思いますが、 山尾氏自体にも非がありすぎる気がします。
現政権が、あまりにも酷い政権なので、 野党に落ちて欲しいことと 選挙での選択肢を狭めてしまうことになりそうなので、 このような批判的な記事ばかりが、 最近、横行しているのが、残念です。
記事を見ても、だから、何?
と思うようにしつつ、 自民より選択肢としては、まだ、可能性があるかも? と冷静にみようと思っています。
▲63 ▼68
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正式に比例区の公認(彼らのいうところの公認内定)するまでかなり時間があったので、本来ならばその間に世論の動きを見て比例区の公認をしなければここまで問題が大きくなることはなかった。 ただ、実際には党内で手続を進めて公認してしまい、その後も批判の声が増すばかりになり、どうしていいのかわからなかったというところかもしれない。公認した執行部がすぐに公認を取り消したら確実に責任問題になるので、両院議員総会で「みんなで決めた」形にした。 山尾さんをめぐる問題は、新たな事実が出てきたわけでもなく、玉木氏執行部が一貫して推していたわけだから、候補者の資質そのものの問題は山尾さんにあるわけだけど、今回の公認騒動は全て国民民主党の執行部が悪い。 こういう政党がまともな国政ができるかといえば甚だ疑問。 国民民主が目の敵にしている立憲民主党や、今の与党の自民党と比較してみればいい。
▲93 ▼10
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国民民主党という政党の組織的な問題でしょうかね。 国政に対して全国区的なアピールが中心、連合組織に票の依存していて高齢者や子ども向けの政策を持たない、国民、有権者として重視していないのかも。 組織は地方単位に議員がいないだけに、地方組織がほぼ存在しない。 どこで政策を練るのだろう? 山尾氏は、そのような政党からでも議員に成りたかった、それに触れずしてその組織を批判するのも筋違いかと思う。
▲4 ▼2
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山尾氏に問題があるのは勿論だが、周囲の反対の中、担ぎ出したのなら少なくとも会見で玉木代表は山尾氏のこういう能力が必要だから候補にしたいので依頼した、という説明をすべきなのに、1人で晒し者にして後ろから蹴落とすような公認取消しは酷すぎると思う。昨年の公認取消しから自殺した方がいた反省も何も活かされていない。日和見にも程があり過ぎると思う。
▲31 ▼0
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玉木代表は謝罪コメントだけで責任を取ったことになると本当に思っているのだろうか。候補者に対して自ら擁立をしておいて、世間からの批判が厳しいと手のひらを返したようにさっさと公認内定者だからと切り捨てる。
山尾氏の問題点は擁立前からわかっていたことなのにそれを個人的に押し切っておいて謝罪コメントだけで済ませようとしているのでは政党としてのガバナンスはない。
以前も公認内定者を切り捨てて自死者を出したことがある政党だ。自らの党員を守れない代表がどうやって国民を守るというのだろう。何故、代表を辞任しないのか。
▲125 ▼4
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本当に何がしたかったのか。これで山尾氏に次の選挙で同情票で当選する為の茶番だったのか?と疑ってしまう。 それにしても自身と政党の評価が著しく下落してもやる事でもないか。 山尾氏を公認した時に玉木氏は浮かれたツーショットを撮る前に何故公認したかを(例えばこの政策には山尾氏の知識が必要とか)明確にするべきだし、山尾氏も絶対突っ込みが入るところはスルーせず真摯に対応して欲しかった。まあ二人とも有権者を舐めてたんでしょうね。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
国民民主党内で山尾氏の起用に不安があったと思うが、玉木氏の判断に任せたのだろう。山尾氏は確かに弁が立つし、国会の論戦でも鋭い問題点を突く能力が高い人だと分かる。そこを玉木氏は起用したいと考えたのだろう。 しかし能力と人格は一緒ではない。それは不倫問題で揺れる玉木氏自身が分かっているだろう。結局は山尾氏を嫌った有権者の声が大きかったと思う。 減税問題や政治改革で一歩先んじていた国民民主党だが、この問題が国民の支持率低下に影を落としたのは間違いない。まして起用を決めた後で、撤回するとは国民民主党のガバナンスの欠如を証明することになってしまった。 今後の国民民主党の支持率回復は代表の玉木氏自身の問題や人材の選定など山積みだろうが回復の機運はあると思う。玉木氏に代わる榛葉幹事長の起用は有用だと思う。
▲55 ▼64
=+=+=+=+=
玉木代表を見ていると、人間は勢いがある時ほどのぼせ上ってはいけない、という事をまざまざと見せつけられますね。私も仕事もプライベートもまだそこまでは無いのですが、しっかりと心に刻んでおきます。
▲201 ▼3
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今回の問題の背景を考える。 元々の国民民主党は玉木・榛葉・伊藤当たりが主軸。 日本国の中軸である「中間層・正社員」にリーチする為 「手取りを増やす」という方針を出し、圧倒的に好評だった。
前回の選挙では「もっと候補を出していればもっと勝てた」と 言われており、党執行部としては候補者を増やしたかった。 更に即効性のある議員経験があり、知名度がある人間を かき集めた結果、山尾、足立、須藤らが浮かんだのだろう。 当初から執行部は彼らと国民民主党方針のズレに関しては 認識はあったと思う。だから「誓約書」を出させようとした。
山尾氏は「女性の権利伸長、女系天皇」の点で党方針と異なる。 須藤氏は「ワクチン反対、科学を軽視」の点で党方針と異なる。 足立氏は比較的、党の方針に沿うようにしているが過去に 「税負担は中間層が負うべき」とポストしており 党の方針と根本的に違う。
執行部が焦り過ぎたんだろう
▲18 ▼2
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玉木さん、国民視点での政治を志して下さると思っていたあなたがこんな形で批判の的になってしまうとは。自業自得ですが減税に向けて光が差したと思っていただけに残念でならない。 気を引き締めて、この失敗を糧に民意を見誤らないようもう一度頑張ってもらいたい。
▲73 ▼96
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実際いつごろから辞退を勧めてたのかが気になる 特に榛葉氏の発言を振り返ると、わりと早い段階で伝えていたのかなと思える節がある 辞退を勧められたが山尾は絶対出馬したいという事で、一人会見をすることなっていた山尾ボールのまま時間だけ過ぎてたんじゃないかね
でも会見の内容は何も準備していない物だったし、会見なんかする気なかったのが丸見え 会見直前にも確認書違反にあたるようなイベント開催もしてて、これだけでも取り消しになって当たり前の行動
こういう山尾の他人がどれだけ困ってようか自分の好きな事だけやりたいって人間性の直接の被害者になって玉木榛葉も即切りしたんだろうと思うけど
山尾の反論文ってところどころ嘘が混じってると思ったし、統治能力に疑問とか言ってるのも、組織を崩壊させた主犯が言う言葉ではないな
▲146 ▼93
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政治には素人だが、それでもわからない。 なぜ今ノリにノッていた(様々な問題は有るにせよ、党勢はあった)国民民主党が盟友とは言え、問題を抱え下野していた(出馬せず)菅野志桜里氏を誘ったのか。 彼女は弁護士で憲法問題に力があり、弁が立ち、確かに政治家には向いている人なのかもしれない。しかし個人的な問題を抱え、国民からの視線は冷たかった。また、個人の考えと党の政策が合わないことも多かった。 なので一般人となった折、これで自由な事を語れる立場になったことを安堵したと思う。 それがまた玉木党首に誘われて出馬するとなった、と。
なぜ、誘ったか。 勝てる要因があったからなのか。 多少の批判はあれど、比例票でねじ込めると思ったからなのか。
でも、都合が悪くなったらハシゴを外す愚策。
本当に分からない。
▲31 ▼1
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山尾氏の立候補と公認推薦は結党時メンバーであり、貢献度が高いというだけでしょうが、記者会見前に公認取消を伝えるとか梯子を外して、降りれなくなって後ろから撃つとか一党の代表がすることではない。 党がドタバタしているから、地方で頑張る候補者が苦戦する
▲38 ▼2
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何も驚くことではない。国民民主党は前回の選挙で人気が出たと勘違いして調子に乗っているが、あくまでも野党だと言う事を忘れているかのようだ。野党、それも第一党ではないのにさも国政を預かっているかのような事を数々言ってきたが、蓋を開けてみれば自民党となんら変わりない。代表自身の個人的な問題も然り。信用ならない党だと思う
▲62 ▼1
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理由はどうあれ、どう理屈を付けても最大の責任は玉木代表にある。 山尾さんはじめ当初は須藤、足立、薬師寺の三氏とどうしてこう問題の ある人を参議院選挙に擁立しようとしたのか。 その結果が出馬会見の翌日には山尾公認取り消しとあまりにめまぐるしい。 付け加ええれば先には平岩議員の不倫問題が発覚、自身とはレベルが違う など訳のわからない言い分で処分と、ここはどうなっているんだ。 公党としての弁えとして国民に分かりやすく説明したすべきだ。 このままでは一度は野党第一党に躍り出た支持率も低下し、参議院選挙は 悲惨な敗北が待ち構えることになる。
▲20 ▼0
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国民民主は現役世代に寄った政策を推進している。その立場では、どちらか言えば規制緩和による現状打破を志向しているはず。 でもそこで引っ掛かることがあって、加計学園の獣医学部新設が問題になったとき、玉木氏は獣医学部を開設しやすくする規制緩和に反対するスタンスだったんだよな。 自分はそこが気になって、玉木氏と国民民主は、本当に若者に寄り添っているのか見極める必要があるとずっと思っている。 結局「手取りを増やす」も「ガソリン減税」も何一つ実現できていないし、期待はしているけども、狡猾な自民党をやり合うにはどうしても力不足を感じてしまう。
▲7 ▼6
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政治家には清廉は求めていない。 だが、信頼は必要。 玉木氏は、ロジカルであり、自身の信念をまとめてアピールするのは強いが、非論理的な感情に対しては甘く見ている傾向がある。 ここまで国民が反発することは予測できたのに、その甘さが出たようだ。
山尾氏は、そもそも自分が説明できないで党に迷惑をかけたという視点を一切持たない。
つまり玉木氏に関しては、予測についての甘さで信頼が持てないことが判明。 山尾氏は、責任を一切取らないということで信頼が持てないことが判明。
ただ、石破政権はもっと信頼ができないので、仕方なく山尾氏を切った国民民主の政策には是々非々で支持するしかないかな。
▲9 ▼10
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国民民主幹部は8年前の出来事について軽視していたかもしれないし、山尾氏がきちんと釈明すれば彼女の傷も浅かったかもしれない。今回の釈明で、少なからず国民民主にダメージを負わせることはできたが、それ以上に自分へのダメージが大きかった(たぶん国政には出ることはできない)と思う。まぁマスコミの質問もグダグダだったし彼女の答えもグダグダだった、記者会見を見た国民は必要以上に落胆したと思う。その結果が、国民民主の支持率低下に反映している。
▲2 ▼1
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無理だと思うけれど上半身と下半身は別に考えた方がよい。そもそも男女関係について公の場で長々と釈明させても日本国にとって何のメリットもない。とは言え山尾氏は他にも疑惑があったし、今までの政治主張にも共感できない。もっと何がしたいかが伝わってこれば違ったかな?あの会見だと政策の主張をする機会すら与えてもらえなかったかな?
▲28 ▼60
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こういう「衆愚政治的な事は絶対にやらない」と言っていたのに強行した挙句に「反対意見が多かったから」と周囲に責任転嫁。 そんなんで「全責任は私にある」とか言われても、「だから信用出来ないんですよ」って思う。
山尾氏の再炎上は単なる副産物であり、玉木氏の誘いに乗った時点でこうなる事は決まっていたでしょう。
▲5 ▼0
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東大法学部卒で検事で弁護士? 東大に合格するにはロボットのように来る日も来る日も模擬試験の繰り返しで知識の詰め込み作業。単に受験のテクニックのみを覚えされられる。そして同じ境遇の人たちだけの人間付き合い。 これで世間も人も知ることができません。 政治家になる人は先ず世間と人を知らないといけません。 世間と人を知らないから「世間の反応に疎い」のです。 山尾自身が世間と人を知っていれば過去の行動を顧みて政治家として相応しいか否か自分で判断がついたはずです。 玉木代表から依頼されたとしても断るべきだったと思います。
▲1 ▼5
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国会議員の特権を全て撤廃。犯罪を犯したなら刑罰を与えなければ逃げ得のオンパレード。 未だ離党して報酬を受け続けている透明人間状態(Y川とか)の方もいるはず。どんな微細な違反でも国民の代表である以上より厳しく取締まるべきである。政治への不信感は振り切っている。
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昨日のテレビの娯楽番組で、玉木氏が同じ不倫仲間の元議員が玉木氏からのライン返答で、「擁立から取り消しまで自分一人で決めたようなことに言われており怒っているようだった」といっていた。 玉木氏の了解を取っての発言だと思うが、このなかなかだと思われる議員にこんな事を言わせるのにも笑ってしまった。 いわゆる「責任回避」、すべてそうじゃないか? 最大・唯一無二の当事者てはないのか?体は公党であるにも関わらず、悪意で言うのではないが、新人ばかりの政党、そこが今回のように議員歴を持つ人に資質無視の擁立を企てた最大の理由だろう。
▲13 ▼0
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候補者選びでやらかした感はあるが、それでも、掲げている政策は国民民主が一番マシだと思うし、裏金議員がまともな説明、釈明もせずに立候補した自民党、自分たちが勝てないのは有権者の頭が悪いからだと言ってのけた立憲民主に比べれば、山尾氏をめぐる一連のゴタゴタは取るにとらない、とまでは言わないが、ここにそこまで目くじら立てるのなら自民と立憲はどうなるの?という感想は拭えない。
▲19 ▼46
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国民民主には当初、改革政党としての可能性を感じていました。しかし、玉木代表の言動には強い違和感を覚えます。 とりわけ、山尾志桜里氏に対する対応は、まさに政治家としての資質が問われる行為です。
こうした姿勢を見てしまうと、「この人は信頼できない」と感じざるを得ません。期待していただけに、失望も大きい。
▲0 ▼0
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山尾さんを擁立したのは、最悪の選択だと思うが、切り捨てたのは、玉木さんの信念がないことを露呈させ、政治家としてさらなる最悪の選択だと思う。 「山尾さんの私生活には、いろいろ問題はあるが、それを凌駕するこういう美点があり、国民の皆さまに役に立ちます」と、説明できたら、もっと違うと思うが、そういう美点も見当たらなかったか。
▲64 ▼12
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国民民主って、例の壁を上げること以外にとくに政策はないんだよなぁ、まあ一応ほかにもあることはあるけどそれは別に国民民主じゃなくても構わないし、何なら国民民主が騒ぐほど遠のくっていうか。 ワンイシューで戦うにはそれだけの戦略も必要なんだけども、玉木は自分で不倫するようなやつは政治家をしてならない、と言っておきながら率先してそれを破って不倫するし、国民が米がなくて困っているのに平気で餌とか言っちゃうし。 とどめは、自分から声をかけておいて記者会見した翌日に後ろから切りつけたこと、これで国民の信用が得られると思ってんだったら、ちょっと頭が…
▲17 ▼0
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記事中にSNSにこだわり過ぎたのが失敗、と言わんばかりの文があるが、いやいやSNSを軽視したがゆえの失敗でしょと言いたい。SNSでは、最初から激しい拒否、嫌悪で一貫し、ぶれてない。SNSとオールドメディアでの知名度の間で右往左往した結果と言える。玉木代表の言動で、視力検査並み支持率の弱小政党でオールドメディアはどこも取り上げてくれないからSNSに活路を見出すしかなかった、というのがあるが、有名になった今、もうSNSは不要と言わんばかりに軽視したことが敗因と思う。
▲47 ▼18
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記事の内容は分かります。それでも山尾氏が比例名簿に載るよりは、 マシです。相当、支持者の冷たい風を感じたと思います。 党勢拡大には、連合だけでは天井が見えてます。無党派層を取り込むから、 広がる景色がある。
▲2 ▼0
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神輿を担ぐなら軽い方が良い。 執行部は玉木さんの不倫騒動の時にある程度代表権限や決定権を剥奪しておくべきだった。そもそもエリート官僚で浮き世離れした物言いも少なくない人だし。 榛葉さんも、玉木ありき玉木の為にと甘やかし過ぎましたね。今回の件について榛葉さん始め執行部からハッキリと非を認めるようなコメントがあれば少しは挽回出来たんでしょうが、玉木さんに倣うようなスッキリしない物言いばかりで残念です。 「ようやく応援したい政党がみつかった」と感じていた方も多かったでしょうに、党として千載一遇のチャンスを逃しましたね。玉木さんが何かしら責任を取らない限り支持は戻らないでしょう。
▲19 ▼1
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有権者が嫌悪感を抱くのはこの山尾氏だけでは無いんじゃないの? 玉木代表が党の看板を背負っていながら自分の不始末をあのような形で 終わらした事も問題だし・・ 今まで積み上げて来た党への信頼も考えざるを得ないモノなのかも?
▲27 ▼2
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観測気球あげて公認には至らなかったのが自民、 観測気球あげて大不評だったにも関わらず、 公認し会見で候補者晒し者にした、あげく公認取り消したのが玉木 東京15区でも公認取り消し、候補者が悲しい結末も。 甘々の役職停止3ヶ月が、すべての発端 謹慎するなり大人しくしてればまだしも、その間テレビ出まくり、 玉木、榛葉には、その成功体験が、仇になったな。
▲96 ▼7
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国民民主には実績も政策能力もなく玉木の知名度のみ。 それが悪い方向に向かえば、もう存在意義自体が疑わしい。
党内運営がメチャクチャなのが露呈し、これが国家運営となると恐ろしくてとても支持する気になれない。 特に外交や安全保障というものが場あたり的になるのは明らか。
やはり手取り増の一点突破のみで、後はメチャクチャでは相当に無理がある。
▲36 ▼3
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このままでは、党内分裂、解党は避けられなくなって来るかもしれない。玉木から離れてくものは多くなっていくと思うよ。
この先は人数減らしても続けていくのか、立憲や維新に合流かしかカードが残っていかないのではないか。
▲28 ▼3
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もう終わったこと。あとは有権者次第。 いつまでも野党第4党の比例擁立くらいで騒ぐのはおかしい。これこそ偏向報道でしかない。
こんなことより年金改悪や増税。税収上振れによる給付を参院選の政策とか言い出す自民党に嫌気が差している。 そういう記事をひたすら掲載してほしいと切に願う。
▲2 ▼2
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それだけ人材確保に困っていたんだろうとは思うけど流石にこの人はないかな。 反発は予測はしていただろけど想像以上に反発が強かったからこその対応なんだと思う。
▲0 ▼0
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国民民主が支持率を伸ばしたのは103万の壁をはじめとする減税への取り組みだったが、山尾は過去、安倍政権が消費税10%への移行を延期したとき「消費増税延期なら首相は退陣すべき」と発言している。これだけでも現在の国民民主には合わないとは思う。 山尾の主張する政策には他に「女系天皇」や「外国人参政権」などがあるが、今回彼女が嫌悪されたのはこれらの政策への嫌悪ではなく、前回の失脚の決め手になった未解決の金銭スキャンダルでもなく、「不倫」だった。記者会見でも質問されるのは不倫に関することばかりだったという。 山尾の対応は幼稚だったと批判されているが、有権者もまた幼稚になっている気はする。
▲4 ▼2
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まず不倫どうこうはほぼ私的の部分が占めるので省くとしても 前回の議員としてガソリン等の不正が発覚しその説明責任すら出来ていないという事は国民の代表者としての資質に非常に欠けると判断せざるを得ない。 更にコーヒー17万円までも。 どんなに他に優れたところがあろうが詰まるところ「国民を無視する」という実績を残したまま逃げた。そして今回の会見は改めてシラを切っただけ。
そういう人をまた人選する党という組織は支持率を下げるのは当たり前だし、自民党議員と一体何が違うのかと。
山尾氏のご都合だけで考えれば梯子を外されカサブタ取られただけだが 玉木氏とは候補者に入れるにあたり一体どういう条件だったのかは国民としては聞きたいです。今のままの様にシラを切り通しても良いとされていたのか。
▲0 ▼0
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「一般人の自殺をことさら報じる意義があるのか」ここに玉木の本性が表れていると思います。国民民主党がやり直せるたった一つの方法は、玉木が代表を降りるか離党して、榛葉賀津也が代表になることだけです。玉木アレルギーのせいで国民民主党に票を入れられない。玉木ってXばかり気にしてて、肝心の政策はブレブレ。政治センスないよ。政治家辞めるべき。
▲23 ▼3
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玉木は、自分の不倫は役職停止3ヶ月の甘々処分。 処分中にもかかわらず、マスコミには出まくっていましたが(笑)。 そして、玉木本人は過去に、「不倫した国会議員は辞職すべきだ」と言っていたのですが(大笑)。
それが、山尾氏に関しては公認取り消し。
玉木は公党の党首なのだから、「なぜ自分と山尾氏ではここまで処分が違うのか」、合理的かつ明確に説明する義務があります。 できないのなら、自分が過去に明言したとおり、議員辞職すべきです。
▲5 ▼0
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今度の参議院選挙では、もしかすると自民党は負けないかもしれない 小泉大臣誕生が神風となることに加えて、維新と国民民主党の自滅という新たなチャンスがやって来た 立民が維新と国民の受け皿になるほどの勢いを持っているわけでもないので 自民党が一番得する可能性はある 野田氏が内閣不信任案を出し渋っているのもそこでしょ 今、選挙やったら以外や意外、自民党が議席を失わないかもしれない 玉木氏も103万円の壁を叫ぶだけで、政策実現能力が低い元官僚政治家だということが良く分かった、もう完全に信用できない
▲14 ▼0
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別に山尾の公認取消ってそんなにおかしいかな。 あんな会見やってるようじゃ、そりゃ取り消しでしょ。少なくとも、質問にクリアに答えることができないのに、取り消されるに決まっている。 公認していたのは問題だがな。 今回の参院選で唯一過半数狙えた(半数改選なので、その半分)政党。 このままだと自民党と立憲がまた勝ってしまう。
▲2 ▼2
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今回の玉木氏の行動で最も失望したことは、山尾氏を公認したことではなく、世間の風向きを見て氏の首を切ったこと。そして「私にも責任がある」という他人事のような発言をしたこと。男気の無い人、リーダーの器でないことを多くの国民が気づいてしまった。仲間をあっさりと切って平気な党に何を期待できるのだろうか。
▲13 ▼0
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自分の不倫でミソをつけた看板に更に不倫のレッテルを張った候補者を立候補させるセンスのなさ。 世間を甘く見すぎた結果ですが、この件も米の件もどんどん玉木さんの評価は下がってます。 好き嫌いではなく野党として立憲と政策協議して不信任案を出さないと国民民主の支持は挽回できないでしょう。
▲54 ▼4
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問題はなぜ公認したのか!この1点だけでしょ。 山尾氏の会見を見て議員辞職したことに対する説明が何一つしなかった、流石にこの様な人を公認する事は党としてマイナスでしか無い、党首としては党のためにも公認解除するしか無かっただけ。公認したんだから最後まで責任を持て言う人いるけど個人と党どっち取る言ったら党取るのは必然。 何で公認したんだろう。。。
▲2 ▼0
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山尾さんに国政復帰する資格はありません 不倫問題も勿論ですが、ガソリン代着服でお金の誘惑に弱い人間性が明らかになっています そして秘書のせいにしたり、今回は玉木代表のせいにしている事から都合の悪いときは他人のせいにする性根も伺えます この人が議員になれば、与えられる議員特権をフルに甘受し裏金を助長させることにも繋がります 口では綺麗なことを言っていても、本音は議員特権目当ての国政復帰にしか見えません
▲13 ▼11
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それは本当に。山尾のことは嫌いだしなんで公認したのか意味不明だけどやりたくもない記者会見をさせて、次の日に首を切るっていういのはさすがに山尾さんが可哀そうだなと思った。 山尾さんがああいう人間だなっていうのは、だいたいの人が知っていたのになんで公認したのか。なぜあのタイミングで公認取り消したのか。 そりゃ山尾さんも怒るわ。
▲8 ▼0
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日野百草さん?まあどなたかは存じないが ちょっと違うんじゃないか? 山尾しおり問題はあのような人物を何らかの理由があったにせよ比例候補として内定を出したことが全てです。 取り下げたことが問題なのでは無くて、取り下げねばならんような人物を擁立しようとしたことです。 また山尾氏への批判や山尾氏を擁立したことへの批判を、奥歯に物を挟みながらのらりくらりでかわせると民意を軽くみた点です。 民意を受けて遅まきながらもギリギリ踏みとどまり内定を取り消した点は批判されるべき事由ではないと思います。
▲6 ▼19
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ガソリーヌも欲があったから要請に乗った訳じゃないかな? 嫌なら断っただろうし。 玉木代表も 死なば諸共の精神で腹を括ってガソリーヌ擁立した訳でもなかった。 世間の批判で 立候補取り止めを申し入れて 受け入れられなかったら公認を取り消した。 そんな玉木は この先 公約を守るのが難しくなった時 さっさと取りやめて 無かった事にするんだろう。 実績のない国民民主は フワッとした支持で盛り上がってきただけなので 正体がバレた今、支持率の回復は無理だろう。
▲14 ▼1
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政治信頼っていきなり生まれるものではなくて、コツコツと時間をかけて作るもの。人間関係も同じ。夏までには到底間に合うはずもない。堕ちるのは一瞬だが登るのは時間が必要です。
▲8 ▼0
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「この人の何に期待」してこの人を擁立するんだ。 この人が「何故」に党に必要なんだという理由が抜けていると思う。 「とにかく党勢拡大」だけを目標にしているから こんなことが起こってしまうんだよ。 数が欲しいのはわかるけれど、能力で人を選ばなきゃね。 せめて、我々にも納得できる理由付けが欲しいな。 例えば素晴らしい能力を持っているんだけれど、 あいにく選挙活動・政治活動は苦手なんだとか、 能力第一主義でそういう人を比例の候補者にすればいいんだよ。
▲33 ▼4
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玉木は古川と同じ財務省出なんだけど多分格が違う。玉木は見映えはいいかも知んないが凡人かもしれん。多分この間の凡退は地金が出ただけのことで驚くに値しない。人の死について畏敬の念も生じないとは先ず人でない。
▲17 ▼3
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国民民主党の自滅で自公政権が続くのかと思うと憂鬱な気持ちになる。 政権自体は続くにしても自公議席を確実に削ぎ続けることが将来の自民解体含みの政界再編につながるはずだったのに。
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強行公認⇒出馬会見⇒その翌日に山尾氏を切る。理由が何年も前の不祥事ということはあり得ないわけである。公認前後で何も状況は変わっていないのだから。誰でも想像するだろうが、そうまでして隠さなければ何かがあるとしか思えない。表向き出馬会見の評判が悪かったからと、だれが信じるだろうか?
▲0 ▼0
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一過性のブームだったという事です。 例えば、漫才で十八番のフレーズが客に受けてブームになり、不倫などやらかして中身のない事が知れてブームも終わると言うパターンですね。 耳ざわりの良い事ばかりを言う人間には気を付けようと昔から言われる通りの結果でしょう。 倫理観・道徳観のない者は信用できません。
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国民民主党がかなり保守寄りの色合いが濃くなってきたので、支持率を下げて解党して立憲民主党なりに吸収される目的でもなければ、不倫、失言、トンデモ候補の選択、矢継ぎ早に連続で失策を繰り返さんでしょう。支持率が低いときはあまりに問題を起こしていないのに、注目された途端に代表として最悪な事を続けすぎている。
▲5 ▼1
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自分が不倫にかんてはどうでもいいと思ってる。山尾氏に関しては年数こそたってるものの数々の疑惑に対してまったく弁明もしていないよね。それに対して出馬を促す玉木氏、出馬しようとする山尾氏に対して何でそのような発想になるのか分からない。というか政治家なんてそんなもんんだろうなと思う。自民の受け皿で国民が結構票伸ばしたけどここも目くそ鼻くそで入れる価値なしなのは間違いない。
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玉木雄一郎党首らしい本質の現れですよね!SNSを酷使して支持率を上げてきたけど、人としてましてや議員としてやってはいけないこと、本性が露になってきた支持率上昇のみを見据えてきた、この党首には早く辞任し国会議員を辞職してほしいものです。
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理論、理屈は大切だが、人望なければ政権は取れないのは、歴史的にも明らか。 玉木さん残念だ。政策良かったのに、人を見る目がなかったね。今回の人選、山尾氏だけでなく他もヤバいね。山尾氏も政策良さそうだけど人望が全くない。こうした人たちは表舞台でなく参謀向きなのだが。
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参院選はともかく 衆議院では纏った議席のある国民民主にかけるしかないのが現状 ただここまで落ち込んだ支持率を取り戻すには国民が何を望んで何を望まないのかをしっかり見て政策や公約を出して欲しい あと党の政策に連合が口を出してくるならもう手を切ったほうが良い
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不倫ばかり問題にしている人も多いが、ガソリンや鉄道の不正の方が問題なのではと思う。不倫はプライベートともいえるが、税金を着服するのは、犯罪でしょう。
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そもそも結党当時の国民民主が支持されてたらこうはならんでしょ。当時のメンバーではどうにもならなくて、前回のメンバーでうまく巻き返せた。けど、今回また当時のダメダメメンバーに声かけてる、仲間だから。となると、当時の国民民主を支持してなかった今の支持者は、それなら支持やめます〜ってなって当然です。そういう周りの風を読む能力に欠けてるのは、彼の周りが「玉木はすごい」とばかり言う太鼓持ちだらけのせいなのかもしれません。まさに裸の王様。国民民主というとてもとても小さな国の王様どまりかな。この程度のままですと、次世代への引き継ぎも出来ないまま終わりそうですね。
▲1 ▼0
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問題は山尾が自らの今までの疑惑の行いを認め、罪を認め謝罪を行えば風向きは変わっていた。それを望んで国民は固唾を飲んで会見を見たのだ。その会見でさえも欺いた山尾はどの道に進んでも国民から選ばれることはない。
▲1 ▼0
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山尾のやらかしたことを考えれば記者会見をせずに出馬するなんて のは事実上不可能だったわけで、記者会見をきちんと乗り切るだけの 目算があって公認を決定したんだと思ってた。
それなしに出たとこ勝負で公認したんだとしたら、玉木はあまりに 杜撰だったな。
▲0 ▼0
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>SNSが大事なのはわかるが玉木代表はこだわり過ぎだ。
記事にこの様な言葉があるが、自分は逆だな。 SNSにもっと拘っていたら、こんな事にはならなかった。
SNSは、盛り上がるのは早いが、見捨てられるのも早い。
SNSでバズる前の、国民民主党の政党支持率は、確か、1%代の筈だ。
もしSNSを、国民民主党の主張を聞いてもらう為のツールだと割り切れるなら、SNSでバズって、8%くらいになった後に、4%くらいまで落ち込んでも、大きな問題は無いのでは?
1%が4%になったのだから、余りにも十分すぎる成果だろう。 そこから少しずつ地盤を固めて、実力をつけていけば良い。
しかし、停滞を許さず、更なる支持を求めるなら、SNSの声を聞き続けるしか無い。 SNS世論に見捨てられた瞬間、政党の勢いは止まる。
SNSにこだわりすぎだと言いつつ、今以上の飛躍を期待するのは、矛盾した話だと思う。
▲1 ▼1
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芯の感じられない玉木氏にはがっかりしたが、それでも修正したのは評価されるべき。 学者らしく歴史を出してやれ明智だ、小早川だというけど、信長は分家筋から本家を打倒、秀吉も信長の子供から地位を簒奪、家康もイチャモン付けて豊臣を滅ぼしている。 それよりか、予算の上振れを国民に回す余裕がないと言った2日後にバラマキを発表する石破さんの方がよっぽどやばいと思いけどね。 謝ってさえいない。
▲42 ▼63
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>SNSが大事なのはわかるが玉木代表はこだわり過ぎ いや、SNSをよく見ていれば、山尾氏や須藤氏の擁立を危惧する声が多数であることに気づけて軌道修正できたのでは? いずれにしても有権者や世間の風潮を皮膚感覚で捉えられなかったところが最も痛い点かと。
▲43 ▼3
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玉木代表が拘り公認したなら政局どころか世間が見えてないとしか思えません。皆が予測できる拒否反応でした。さらけ出す覚悟の無い会見は悪手でしたね。支持率下げ、有権者を失望させたが、玉木氏の思想がそうならそこまでの政党なのでしょうね…
▲23 ▼1
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左翼系メディアにこうやって擁護されるような人はそもそも立憲共産党に居ればいいわけだし活動家仲間がいくら擁護しようと一般人はそれを白い目で見るだけ。 国民民主に危機感持ち立憲を野党第一党にどうしてもしたいメディアは本質を見失ってる。 外国人優遇政策が大切なら石破政権でいいし。 立憲と共産党が今1番立ち位置わからなくなってる。
▲16 ▼38
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この人でいけると思った玉木代表、ご本人、どっちもどっちかな。 アレルギーの大きさを完全に見誤ったね。 そしてそれが分からない人だということも明らかになってしまった。 一般人のセンスから乖離してるんだね。 取り消ししたから元に戻るかと言うとそうでもない感じ。
▲5 ▼0
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山尾氏、そもそも選んだのは玉木代表。それも多くの反対を押し切っての公認だった
玉木さんも、国民民主をこれだけ伸ばしたのは俺だ、俺の言うとおりにすれば いいんだ、、、って増長したんだろうね。
年収の壁にしても、結局は全く妥協しなかった結果、一歩も進まず。 企業献金廃止は、野党で唯一国民民主だけが賛成しなかったため廃止に至らず。
で、やっていることは党首自ら不倫、所属議員も不倫、出馬要請は不倫経験者。 これでは支持率は下がるよ。
▲16 ▼3
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いまだに実行不明な国民民主党の政策や不誠実な玉木代表に期待する声がある事には日本人の民度の低さを感じる。人によって正当化してしまうダブルスタンダードには呆れます。今回も無責任て掌返し国民の反応ばかり気にするポピュリズムの極みです。
▲8 ▼4
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国民民主党はガバナンスとリスクマネージメントが全くなっていない。もともと、手取りを増やすにしても、財源は与党側に考えろと言うぐらいに党内には財政に切り込める人材がいないのも事実。 人材不足が山尾問題を引き起こしたとも言える。 山尾さんの公認にあたって、反対意見があったと伝えられている。まだまともな人もいたと言う事。 公認取り消しについても最悪のやり方を行った。 幹事長の存在感はゼロ、いないに等しい。 今まで散々持ち上げていたマスコミの手のひら返しもすごい。池に落ちた犬のようになってしまった。
▲5 ▼1
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政党は政策でみるしかない。 前衆院選では、石破が処分済みの議員に対して、公認取消や選挙資金の振込など、散々足を引っ張り、まともな政策を訴えてきた自民議員を、ことごとく落選させた。 それにより、何の筋も通らないブレブレの政権となった。 そもそも説明責任を全く果たせなかった山尾の責任。 またもや、国民貶しのオールドメディアにまんまとのせられる日本人。
▲1 ▼6
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>SNSばかり見て 追記が必要。「自分に好意的なコメントのみ」と。 山尾氏の名前が出た時点で、YouTubeからX、そしてインスタと否定的な意見ばかりだったはず。僕は好意的な意見を見た記憶がない。 それを無視したから、こうなっている。 後、玉木氏は「趣味は玉木」の榛葉氏に頼りすぎるし、いいように利用している感じもする。 榛葉氏は考え時だと思う。
▲2 ▼0
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全ては党代表にしがみつくだけに玉木氏の保身、保身、の言葉でしかなく、あまりに酷い精神性ではないかと。自ら山尾氏を必要な人材と言い切って公認したにも関わらず、「公認に至らず」とは政治家として全く信頼できない。 幹事長の榛葉氏はなにをしているのだろう、これではただのイエスマンでしかなく存在理由が見当たらない
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