( 299920 )  2025/06/17 06:13:02  
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中国自動車市場で「走行距離ゼロの中古車」が急増 裏にメーカーの過剰生産、ロシアにも大量流入

東洋経済オンライン 6/16(月) 16:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d522987c0d2365dd630baa7ae90177601fb8bb99

 

( 299921 )  2025/06/17 06:13:02  
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中国の自動車市場では、「零公里二手車」と呼ばれる走行距離の少ない中古車が増加しており、これが議論を呼んでいる。

大手自動車メーカーやオンライン中古車仲介業者などが商務省に呼ばれ、問題の調査が行われている。

この問題は、自動車メーカーの過剰生産や新車ディーラーの仕入れ方針に起因しているとされている。

また、これらの零公里二手車は国内だけでなく、海外への輸出も急速に増加しており、特にロシア向けの輸出が目立っている。

これにより、中国の中古車輸出台数が急増している状況だ。

(要約)

( 299923 )  2025/06/17 06:13:02  
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中国のオンライン中古車仲介サイトには、登録済みで走行距離100キロ以下の新古車が大量に出品されている(写真は大手中古車サイト「懂車帝」のウェブサイトより) 

 

 中国の自動車業界で「零公里二手車(走行距離ゼロの中古車)」と呼ばれる“新古車”の増加が議論を呼んでいる。中国商務省は先日、自動車メーカー2社、(新車ディーラーを経営する)自動車販売会社2社、オンライン中古車仲介業者2社などの担当者を集めて会議を開き、零公里二手車の流通の実態について聞き取り調査を行った。 

 

 この会議に呼び出された自動車メーカー2社は、国有大手の東風汽車集団とEV(電気自動車)最大手の比亜迪(BYD)だった。財新記者の取材に応じた関係者によれば、商務省の意図は両社を名指しで批判したり指導したりすることではなく、メーカーとしての一般的な見解を聴取することにあったという。 

 

■長城汽車のトップが警鐘 

 

 零公里二手車の問題の表面化は、民営中堅メーカーの長城汽車(グレートウォール)の董事長(会長に相当)を務める魏建軍氏の発言がきっかけになった。 

 

 「自動車業界では今、零公里二手車(の増加)という怪現象が起きている。中古車のオンライン仲介サイトに、登録済みの新車が中古車として(大量に)出回っている」 

 

 魏氏は5月23日、メディアの取材を受けた際にそう述べ、零公里二手車が自動車市場の秩序を乱し、(自動車メーカーが発表する)新車販売台数のデータの信頼性を損なうことに危機感をにじませた。 

 

 「零公里二手車はずっと前から存在しており、その裏には自動車メーカーの過剰生産体質がある」。中古車の流通に詳しい専門家の王萌氏は、財新記者の取材に対してそう述べた。王氏の推計によれば、2024年に中国の国内市場で取引された零公里二手車は40万〜60万台に上るという。 

 

 ある外資系自動車メーカーの販売部門の社員によれば、零公里二手車を中古車市場に主に供給しているのは新車ディーラーだ。 

 

 自動車メーカーはディーラーに対して、販売台数や目標達成度などに応じたさまざまなインセンティブを提供している。そのためディーラーは、インセンティブを獲得する(ことで総合的な仕入れコストを引き下げる)ために実際には販売していない新車を自社登録し、中古車市場に流しているという。 

 

 

■海外への輸出も急拡大 

 

 零公里二手車が流通しているのは国内の中古車市場だけではない。もう1つの流通ルートとして急拡大しているのが中国国外への輸出だ。 

 

 中でもロシア向けの輸出が顕著に増加している。ロシアが2022年2月にウクライナ侵攻を開始して以降、西側の自動車メーカーがロシアから相次いで撤退したため、市場に供給の空白が生じた。中国の貿易業者はこの商機を見逃さず、(国内でさばききれない)零公里二手車の輸出に乗り出したためだ。 

 

 業界団体のデータによれば、中国の中古車輸出台数は2022年の6万9000台から、2023年は27万5000台、2024年は43万6000台へと、わずか2年で6倍以上に急増した。その中には零公里二手車のロシア向け輸出が多数含まれていたとみられている。 

 

 (財新記者:余聡) 

※原文の配信は5月30日 

 

財新 Biz&Tech 

 

 

( 299922 )  2025/06/17 06:13:02  
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BYDには隠れ負債があり、最近大幅値下げをして国内外で議論を呼んでいる。

一部ではコスト削減のため足回りや防錆処理に問題があるとの報告もあるが、中国政府はEVを成長分野と位置付けているため、簡単には破綻させることは難しいと言われています。

しかし、大量生産による過剰在庫や不良在庫の積み重ねが問題視され、EVバブルが早くも弾けた可能性も指摘されています。

 

 

中国は国策でEVを推し進めた結果、大量のメーカーが生まれ、値引き合戦や販売先の90%が国内という状況から、多くの不良在庫や倒産が懸念されています。

また、中国の経済は他分野でも同様な過剰生産と負債の問題が起こっており、無計画な生産拡大が経済に悪影響を及ぼしている可能性が指摘されています。

 

 

現在の生産スタイルや政策が続けば経済的な復活は不可能であり、不良債権の総額が膨大であるとの懸念もあります。

経済の縮小や不況が懸念される中、中国の対応や方針転換が必要との指摘がなされています。

 

 

(まとめ)

( 299924 )  2025/06/17 06:13:02  
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=+=+=+=+= 

 

BYDには巨額の隠れ負債があって、これが表に出れば第2の恒大集団だと言われている。最近も大幅値下げを発表して国内外で議論を呼んだ。採算性の悪化で 

コスト下げてるのか足回り(サスペンション)の部品がか細くて強度に疑念があるとか、防錆処理が徹底せず短期で錆が目立つという報告がある。 

ただ中国政府としては成長分野として莫大な投資をしていたEVだから、簡単には破綻させるわけにはいかないだろう。 

 

▲592 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方なかろう 

急拡大して巨大な生産性を手に入れてしまった以上、止める事はできない 

 

おまけに競合企業が国内にわんさか出て、海外相手ならコストで押し切るのも国内相手じゃそうもいかない。ともすればディーラーにでも中古車屋にでも無理くり入れ続けなければ立ち止まることになりそれはイコールしを意味する 

 

やらない選択肢はあるまい 

世界中の消費者が安易に手を出さずに我慢をもう少し続ければ上手くいけば補助金なしで補助金くらいの安いEV車が世界中に溢れるかもしれない 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は氷山の一角で、本題の隠れ蓑にしていると思われる。 

BYDは特に膨大な隠れ負債が噂されていて、明るみになれば第二の恒大事件になるとの記事があった。 

不動産に続き自動車業界もとなれば、中国経済のダメージは計り知れないのでここでの事情聴取になったのだろう。 

喜んでBYDに飛びついた方達、メーカーが無くなったらどうします? 

 

▲301 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでも助成金目的で大量生産して余った在庫は中古車市場に販売することで販売台数を水増ししてきた。 

中国車が世界シェアを競ってると言い張ってるが販売先の90%は中国国内。 

ちょっと数字を洗い直した方がいいんじゃないかい? 

 

▲318 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は国策でEVを推し進めたけど、雨後の筍みたいに大量のメーカーができ、値引き合戦が起き潰れた会社も多く、生き残った会社も多量の不良在庫が積み重なってますからね 

ドイツでも不良在庫やVWのEVライン閉鎖とかベンツがガソリンエンジンの開発の再始動とか言ってますし、EVバブルは早くも弾けたかなと思ってます 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは車に限った話じゃなく、不動産や電化製品、工業製品など幅広い分野で同じようなことが起きています。「とにかく作れば経済が回る」という古いやり方で生産を続けた結果、モノは余る一方、売れずに市場が冷え込んでる。新品なのに“中古”として売られるなんて、本末転倒もいいところ。結局、現場がツケを払わされているわけです。 

 

それでも習近平政権は、統制ありきのスタイルを変えようとしません。現実の需要や消費者の動向を無視して、メンツや数字ばかりを気にしてるから、どんどんズレていく。市場の声を無視して政策を押し通せば、経済はむしろ縮む一方です。もうそろそろ、“作って終わり”の時代は終わったと気づくべきじゃないでしょうか。 

 

▲187 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

需要を無視した過剰生産をしてそうそう都合よく売りさばける訳がない。そんな事が出来ればこの世に不況なんて無くなるはずだ。ではどうするか?バナナのように叩き売るしかあるまい。普通そんな事していては会社がもたない。そこでかの国では補助金出すなどして国が負担を丸抱えしている。さてさてどこまでやせ我慢が通せるのかな?いかに世界第2位の経済大国とて財布が四次元ポケットではないだろう。その他にも不動産がらみの負債とか一帯一路の債務不履行とかお金がらみのトラブルが絶えないようですが。軍事費も膨大なようですし。あんまり見えばかり張るのも考えた方がいいですよ。 

 

▲85 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

はたして昨年3100万台規模の市場において、40~60万台は急増と言えるのか 

ちなみに今年1~5月までの中国市場の販売台数は前年同期間10%増 

このままの推移でいけば3300万台越えも視野に入っている。 

日本に当てはめると5~7万台 軽自動車の新古車って年間どれくらいだろう 

新古車のみのセールを売りにしている中古業者もあるが。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてスズキが「軽自動車販売NO.1」にこだわっていて販売店登録の新古車が大量に市場に出ていた事があった。それでも足りず下請けなんかに短期リース契約させていた。下請けも困ったので従業員の外人さんに貸し出したりしてたので新型ワゴンRに乗ってる外人さんをよく見かけた。そしてリースだとリース終了で返却された車が出るわけでそれらがまた市場に出てきてオークション会場がワゴンRだらけでかなりカオスな事になっていた(笑) 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDも含め中国車って 

販売不振で撤退した場合 

メンテナンスや部品の調達は 

難しくなるでしょうね 

ヒュンダイも一度上陸して販売不振で撤退している 

その時どうなったか 

アメ車でもサターンと言うメーカーが販売不振で撤退している 

そうなった時悲惨な事になる 

もう殆どリセールは無理だし 

使えないものになる 

 

▲179 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新古車が激増すると、新車価格も下がる。    

そうなると、メーカーは赤字になる。 

中国EVメーカーはBYDを筆頭にすべて赤字になる。 

ロシアへ流入した中国EVはあまりの故障の多さに輸入も激減している。故障といっても自然発火したら、消火できず、脱出できないので悲惨な結果となる。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

延々と続く中国あるあるなんよね。政府の補助金で大量の起業が発生し、補助金が切れていくと素直に廃業せず、稼働率を上げるために限界利益ゼロになるまで値下げ競争が繰り広げられる。結果大量の倒産と大量の在庫、数少ない生き残り(今回の事例で言うとBYD)が出来上がる。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国政府(国)はEVへの助成金はほぼ無くしましたが、地方政府が助成金を出しているそうです。(国からの予算配布と地方債発行が原資)地方政府からの助成金目当てにディラー自身が買って助成金を受け取ったあと、それを中古で売ってるそうです。中古のEVを買った人も地方から助成金が購入者に出るそうで、そのため構図ができあがっているそうです。 

で、その助成金を出している地方政府はどうなのか、実情は、「すぐに異動するし、オレが始めたのではなくオレのせいではない」とし、全く変革しないそうです。日本では信じられません。ブラックホールです。特に中国の地方債は高高高リスクです。ゾンビ企業に押し付けている模様です。 

これが高速鉄道ももあてはまり、すぐに廃線になる路線がありつつも、まだまだ建設しています。信じられません。 

なので中国の不良債権の総額は、”京”円を超える目算です。経済的な復活は確実に不可能、あり得ません。 

 

▲89 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

品質さえ良いなら何の問題もなく中国車は世界を席巻するのかも知れないが、 

建築も自動車も、その技術には100年以上のノウハウが必要、設計図だけコピー出来てもマニュアルに書けない部分があるから同じモノは絶対作れない 

それよりも大事なのは顧客第一の精神がないと良いものは作れない 

今の中国は逆立ちしても日本車は超えられない 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過剰生産とかあると昔なら恐慌につながっていたわけだが、現代中国ではそれを回避する術はあるのだろうか。マンションも過剰、自動車も過剰、その在庫はどう処分するのか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生産規模、販売規模でトヨタに追いつくと 

ほざいているBYD。 

海外販売計画は2025年に入り、目標を大きく 

下回っており、中国内でもなりふり構わない 

3割引の叩き売り。 

 

中国国内最大手の販売店がつぶれ、 

0キロ登録の中古車が溢れる、 

六兆円を越える隠れ負債。 

 

トヨタが堅実な全方位戦略と無駄な生産をしないで 

受注生産で1000万台を販売できうる体制と全く 

異なります。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも結構前まで軽自動車の新古車が安く出回っていてお得だった。出回る理由はほぼ中国と同じで販売店の新車登録稼ぎだったはず。買う方からすればメリットが多かったが国から横槍でも入ったのか最近は見なくなった。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が事実としたら大問題ですね。中古車を新車価格で日本は輸入して、それに政府が多額の補助金を付けて、日本の消費者に販売促進していることに 

なります。日本側が無知だからで終わってしまいますが・・・ 

 

▲73 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国車はクルマのシステムをアップロードすれば最新の性能が得られるらしい。とすると、管理者が自動車運転手を痛めつけようとすれば、勝手にシステムをいじくって傷つけることも可能なのかな。また、自動運転もセンターで管理しているようだから、気にくわない運転者の車を暴走させることもできそうだな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は自動車の販売台数と実際に乗ってるかは全く参考にならない。日本とは違って簡単にはナンバーが取れないことが理由の一つにある。政府が渋滞緩和も考えて登録台数制限をしているらしく車を持っててもナンバーがないので乗れないのだ。乗れないと結局買っても売るだけになるので中古車が増える=EV 墓場となる 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだか不動産バブルと同じになってるな。あれもビルだかマンションだか作りまくって廃墟になってるし。キャッシュフローが途中で滞った分は銀行の融資でなんとかしてるのかな?現金化できなきゃそのうち破綻するでしょこれ。異様にBYD推し記事やステマっぽいのがあるのはそういうのも絡んでそうではある。親中議員もいっぱいいるしね…(電動キックボードの規制緩和を思い出しつつ)。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1年以上も放置されていた新古車が、激安セールなんて感じで日本に流れてくるのかな・・・? 

中国って、出来ることは何でもするからね。もしかしたら、製造年月日を胡麻化して通常価格で売りつけることも平気でするかもね。 

 

▲112 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDすごい説とやばい説があってよくわからんね 

中国の統計がおかしいとか隠れ負債があるとかいう話はそれこそ20年ぐらい前からあったが、結局崩壊説が実現することはなかった 

経済って絵に描いた餅が実現するみたいなところがあって、でたらめでも実績積み上げていけばそのうち中身が追い付くみたいなところがある 

日本の方がなんでも真面目にやり過ぎて結局衰退してるんじゃなんだかなという気がする 

 

▲17 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

中国のやり方は①他国と合弁会社を作り技術を吸い取る②集めた技術を特定の大学に集め、整理し各会社に流す③国内各社に競合させ、国がバックアップして安価に世界に売り、シェアを奪い取る④他国の会社が衰退してその分野で覇権を握ったらあとは思うが儘。ということで、製鉄、造船、列車、太陽電池等々枚挙に暇がないほど世界シェアを握ってきている。今話題のレアメタルもしかり。国全体が計画の上でやっていることなので、自由競争の国は勝てない。しかし、それによって世界経済が悪化するとその影響は中国にも及ぶ。 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>自動車メーカーはディーラーに対して、販売台数や目標達成度などに応じたさまざまなインセンティブを提供している。そのためディーラーは、インセンティブを獲得する(ことで総合的な仕入れコストを引き下げる)ために実際には販売していない新車を自社登録し、中古車市場に流しているという。 

 

コレが日本の自動車メディアや経済誌の記事になると「中華製自動車が登録台数世界一!このままでは日本の自動車メーカーは中国に大敗北する!」という見出しに変わるんだよね。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別に「うーん」をたくさん付けていただいて構いませんただの独り言ですが、このEV促進ビジネスはコロナワクチンとよく似ていると思う。環境の変化に乗じて不自然なほど短期間で市場投入されたこと、普及には政策が大いに関係していること、効果を誇張していること、既存のものを排除したい勢力がいること、在庫処分目的と思われる対象拡大、など… 

ただ「似ているな」と思っただけです。ワクチンはビジネスじゃないですもんね、きっと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国メーカーの話ね。 

 

日本メーカーの普通車はオーダー生産制。 

軽自動車は一部バックオーダー時以外は、見込み生産が主体。 

展示車両や、ディーラー試乗車両の放出はディーラー系の中古車屋販売がほとんどで、業者オークションに流す事は稀。 

 

BYDの不穏な赤字要因は別記事にて読んだけど、中国企業って自転車操業的な話はよく聞く。 

そう言えば、数年前の建設企業の巨額負債の続報がぜんぜん無いんだけど、そんなのばっかりだよね。 

建設途中で放置されたゴーストマンションがアチコチにあるし、EV墓場もどうなったのか? 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国政府が補助金を付けて売りまくるなんて、市場の原理が働かなくて違法である。 

太陽光発電もそうだが、補助金漬けて安売りをするから他国が太刀打ち出来ない。 

中国を世界市場から締め出さないと公平な競争は成り立たない! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国自動車産業の特徴は、デザインは簡単に盗めるので日欧米の車にそっくり。 ですが、一番の特徴は新車走行距離ゼロ、中古車走行距離ゼロ、廃車走行距離ゼロのどの段階でも走行距離がゼロなんで、七不思議ですよ。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「これが儲かる」と考えると需要を考えずに供給を増やし過ぎるのが中国のやり方なのですよね 

コロナ禍の始め頃に「マスクが大量に売れる」と(国外向けのマスクを売り惜しみしつつ)誰も彼もがマスクを作り始めて生産が落ち着く頃には死屍累々になっていたという話が 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本メディアや、EV推しユーチューバーは、EVに都合の悪い事には決して触れない。エゲツない値下げ。普通のユーザーは、下取り価格を想定して買い換える。BYDは、1年間で半額査定。買い換える時期にはゼロ査定。BYDの債務問題はデフォルトレベル。それにはスルーのEV推しユーチューバー。 

 

▲157 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の車関連のニュースってBYDを散々持ち上げたりしてるけど結局安売りのつけなどで巨額の隠れ負債が発覚。 

倒産したら車の価値なんて一つもなくなるで。 

 

▲65 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でもメーカーが販社に買わせて押し付けてる事あるけど、メーカーとしては工場が止められないって言う自分都合の理由があるから。 

うまく売れない時の横着さは、世界中同じなんだね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タダでも税金分が損失なのでいらないですね 

車体も3年持つのかなぁ 

海沿いの家だと1年でボロ出そうですけど 

ロシアへ流すのが適材適所な気がします 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国自体が、自転車操業なんじゃないですか? 

銀行で預金引き出せない。 

金の延棒は、イミテーション! 

 

海外で請負ったビルは、オカラ工事! 

 

海産物輸入再開を喜んで、輸出して詐欺に遭わないようご注意下さい。 

 

としか、言いようがないですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人口が多いだけに本当に厄介なことですね。 

現状ロシアに販路求めるのは強かでらしいです。 

まあ西側の性能あるとは思えませんが、 

知ってもらう事は良い事です。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカーの過剰生産?国策でしょ、だからロシアにも大量流入してるんでしょ。 

安心・安全な車なら日本でも売れるんでしょうが中国車でしょ、走行距離ゼロの新車同然の中古車でもよっぽど物スキでなければ買わないでしょうね。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EV失敗の末路、後は、大幅値引きするしかないね、保証のない車は手を出さないけどね。なんせ信頼がなく、人民は世界中で迷惑かけているから、もう無理だろうね。昨日はま寿司の駐車場にもbYいたけど真っ直ぐ駐車できない、外免切替なんだろうね。満車なのにホントにみんな迷惑してたよ 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国ってこんなのばっかり。かつて自転車やバイクのレンタルでも大量の業者が怒涛のように参入して市場を食いつぶし、赤字で破綻した業者から放出された大量の自転車やバイクがごみの山になっていた。 

 

そして電気自動車でも大量生産で過剰になったEVが二束三文で売られ、あるいは輸出されている。そしてメンテナンスによる長期使用を考慮していない車体はすぐ使い物にならなくなって捨てられ、ごみの山。中国は資源を浪費している。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>24年に中国の国内市場で取引された零公里二手車は40万〜60万台 

>24年の中国自動車販売台数 国内向けは2557.7万台 CAAM 

 

=1.6〜2.3% 

 

 

>トップの座を奪うため「禁じ手」まで使ったスズキとダイハツ 2014 

 12月、両社とも1ヶ月に2万台近い「自社届け出」を行った可能性 

 年間の軽自動車届け出総数はともに71万台 

 

その1カ月分だけで年間の2.8% 

 

▲3 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの度重なる値下げはこれが原因か。儲け度外視の経営なんて、破綻寸前。恒大の自動車版になるかも。日本で、軽自動車のEVを販売する計画だけど会社がもつか? 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅 不動産と同じ失敗を繰り返していますね しかも短期間に 

作りすぎても売れなければ金にならない 政府とかが強引に生産量を増やすようにさせても破綻します 

さすが中国30年の歴史です 

 

▲67 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自由経済の需要と供給理論に従わない国主導経済の成れの果て。手を変え品を変えて製品は違えども過剰生産大量廃棄。何度同じことを繰り返せばわかるのか。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカーが販売奨励金を出して、それに届かなかったらディーラーが自分で買い取ることは日本でも多く見受けられる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの過酷な気象状況に、耐えうる車両なら売れるんでは? Cの辺境はロシアとそう変わらないので、OKかも。 にしては日本中古車が大モテだったな、ウクライナ侵攻までは! 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

札幌でもBYDの車に乗ってる人を見ました。見たのは一台だけですが、自分ならいくら安くても乗らないなぁと。それならテスラの方がまだマシだしニッサンの方がずっとマシだと思った。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お隣のアイドルグループもPV水増し操作で人気と錯覚させていたけどそれとやってる事は大差ない 

あの手この手で人気がある→何故買わない→日本は遅れてる 

こういう安いマーケティングをするのが彼ら 

お金でブームを作り出す 

いつかは破綻する 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に補助金狙いですね。登録して補助金もらえば、新古車として少々格安販売しても儲かる。過剰生産になる訳だ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

西側諸国に流さないでくれれば。 

とにかく経済的に絶縁しないと。 

雇用も産業もめちゃくちゃにされる。 

賃金だって上がらない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は家に招いたお客さんに料理を振る舞う時は、相手が食べきれない量を用意するのが礼儀らしいからね。車も中国人全員が乗り切れない台数を用意するのが礼儀なんでしょう、知らんけど。 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に対して不安を煽る記事が多いけど、20年前からずっとですよ。確かに不動産とか色々怪しいけど、技術力で抜かれている上に人口は10倍以上。恐ろしい限りです。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

環境のためにEVを目指したのではないからねー。 

EVなら中国でも自動車産業で一気に上位に行けるってことでやってきたわけでしょ。 

 

結局環境なんてどうでもよくて、大量のゴミを作るだけ。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題。 

日本のマスメディアでも取り上げるようになったんだなぁ。 

 

日本国内で補助金詐欺を放置することのないよう、 

しっかりと見張って貰いたいですね。行政には。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄が悪く雨ですぐに錆びる。長年の車づくりの蓄積もなく 数年しないうちに 

故障の連続 発火 事故 とても怖くて乗れない。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

行き場を失った中国製EV車。 今始まった事では無い。 EV墓場が注目されてから。。もう2年以上。 後先考えずに何でも大量生産すれば良いという考え方の末路。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は手を出さないで欲しい。豪華な薪になるだけです。原材料に戻してから売ってください。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売れない車ばっかり大量に作って、販売側に押しつける。 

そして、それを損してでも安く金に換える為にロシアへ輸出。 

売れないポンコツなんか作ってそりゃ売れるわけないよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる過剰生産による売れ残りですね。 

大抵の中国世帯には行き渡り、売れなくなったと聞いてます。 

無計画で作り続けた代償です。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼の国の経済なんて、ほぼ国営企業が市場ニーズや実消化無視して作って、無理やり流して売り上げを計上してるだけやん。 

でいよいよ行き詰まったら詰め腹切らされて蜥蜴の尻尾切り… 

 

いつものこと 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国政府の投資は国民の利にならない。関連業者に搾取されるから。役人もそれを知ってて業者と癒着する。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの極寒で電気自動車が使えるとは思えません…それを分かって買ってるなら余計なお世話ですが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

故障して暴走する映像を見たが、あんな危険な事が起きる可能性のある車誰が買うの? 

車購入はギャンブルじゃないよ! 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自爆営業ってやつですね。日本でも登録済み未使用車って中古車を売ってるのと同じですね。中国はその規模が半端ないのでしょうけど。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の割合判らんけど日本も有るよね? 登録済未使用車 アレって止めるとか言ってたけど未だに未使用車専門店とか有るし。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

試乗車の中古流れで1000km以下の走行距離の車を買ったことはありますが、100km以下は大当たりですねw 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

BYD推しの東洋経済がこんな記事を書いて良いのか? 

中共の方から怒られるのでは? 

それとも、現金の弾切れでヨイショ記事は書けなくなったのかな。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EV補助金が中古車にも出るからゼロキロ中古車が補助金×2倍安くなるんですよ 

 

▲3 ▼7 

 

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中国EV無条件信者お気の毒さまです。 

1週間位前に知ってヤフコメしたら総叩きに合ったのが香ばし思い出になった。 

 

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ロシアのレビュー動画で後悔した者続出ですよ。鉄板が薄い、部品強度が足らないなど。 

 

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産廃の山を輸出しているのです。日本人は賢いので中国のクルマなんか選びませんがね。 

 

▲14 ▼0 

 

 

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ろしあが、いっぱい輸入してあげれば、無駄がなくなって 

共産圏同士、ウィンウィン。めでたしめでたし。 

 

▲7 ▼0 

 

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一度購入した人は2度と買わないらしいからな。 

在庫が余りまくってるんだよ。 

 

▲5 ▼0 

 

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YouTuberがEVにエンジン積む企画があったな。ロシアならやりかねない。 

 

▲0 ▼0 

 

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あくどいことに関しては超一流だからな、一党独裁国家は。 

まっとうにやればいいのに。 

 

▲1 ▼0 

 

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どうぞ沢山買ってあげて下さい。 

数年経過すれば価値もないでしょうけどね。 

 

▲9 ▼0 

 

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BYDは6.6兆円の負債があるので、あと3年持つかな 

 

▲14 ▼1 

 

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これ普通に日本のディーラーでもあるのでは? 

いわゆる新古車 

 

▲11 ▼0 

 

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過酷環境ロシアで中国製自動車活役は不可能だろう犠牲者多数。 

 

▲10 ▼1 

 

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うん、もっと前から知ってた。 新車の墓場も有るぐらいだからね! 

 

▲3 ▼0 

 

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ロシアにEV持ってったら冬に戦略兵器になるな 

 

▲16 ▼1 

 

 

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異常にBYD持ち上げてた親中派の皆様、息してますか〜? 

 

▲21 ▼1 

 

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ウクライナでBYDの電気自動車で突撃するロシア兵が増えそうだ。 

 

▲2 ▼0 

 

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売れた事にしないと補助金が出ないのかな。知らんけど。 

 

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粉飾決算でしょうね。 

売れる見込みもないのに。 

 

▲10 ▼1 

 

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中華EVがロシアの過酷な環境に耐えられるわけがない。 

 

▲1 ▼0 

 

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後先考えずに儲かると思ったら全力で食いつくからね。 

 

▲4 ▼0 

 

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中古のプリウスより早く壊れるのでは 

 

▲5 ▼0 

 

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近隣窮乏化の元凶 

 

▲13 ▼0 

 

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中国らしいなあー。 

一旦動き出すと止まらない・・・ですね。 

 

▲3 ▼0 

 

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ロシアみたいなクソ寒い所で、EVって大丈夫なん? 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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