( 299990 ) 2025/06/17 07:27:28 2 00 【速報】伊丹空港でANA機が着陸後に“走行不能”に…ブレーキ不具合か インドの航空事故と同型機も「関連性はないと考えている」読売テレビ 6/16(月) 18:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/67bee957a7788342d53c468a824c3a340bdeeda4 |
( 299993 ) 2025/06/17 07:27:28 0 00 伊丹空港(16日午後1時5分ごろ)
ANA774便(新千歳発、伊丹行き)が16日、伊丹空港に着陸後、誘導路で走行不能となりました。原因はブレーキの不具合と見られています。滑走路の一部が運用停止され、牽引車などにより約90分後に空港内のスポットに到着しました。
国交省大阪空港事務所によりますと、16日午前11時10分に新千歳空港を出発したANA774便は、午後1時5分ごろに滑走路に着陸後、誘導路で走行不能になりました。その後、誘導路や滑走路の一部が一時的に運用停止となり、スポットまで牽引され、午後2時半ごろにようやくスポットに到着しました。
走行不能の要因について、一時的にブレーキが解除できなかった不具合が原因とみられています。この影響で、伊丹空港に着陸する予定だった3機の飛行機が、空中で待機する必要が生じるなどして、最大で14分の遅れが発生しました。
全日空によりますと、不具合を起こした機体は、当日朝にANA771便として伊丹空港から新千歳空港へフライトし、その後、新千歳空港から伊丹空港へANA774便として折り返して運航しましたが、その間に問題は報告されなかったということです。
乗客307人と乗員9人にケガなどはありませんでした。
ANA774便は、12日にインドで墜落した機体と同じ「ボーイング787ー8型(ドリームライナー)」が使用されていましたが、全日空は「インドの航空事故の原因が究明されていないため、断定的なことは言えないが、今回の機体に起こった不具合はブレーキについてのもので、エンジンは無関係であり、インドの事故と当該の事象に関連性はないと考えている」としています。
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( 299992 ) 2025/06/17 07:27:28 1 00 ボーイング787のブレーキ不具合を巡る記事には、インドでの墜落事故との関連性を疑問視する声もありました。
一方で、ブレーキトラブルの原因や安全性に対する懸念を示唆する声も一部で上がっています。
総じて、記事には過剰な不安を煽ることなく、真相解明や安全性確保に焦点を当てるべきだという意見が多かったようです。
(まとめ) | ( 299994 ) 2025/06/17 07:27:28 0 00 =+=+=+=+=
まだ原因がはっきりしていない中、同型機だの墜落だの、不安を煽るような記事を書くな。 しかもエンジンのメーカーが違うため、全く別物。 しっかり調べてから書きなさい。 ANAやドリームライナーをば かにするな。風評被害だ。
▲31377 ▼4006
=+=+=+=+=
ボーイング787のインドでの墜落事故があったばかりなので、ブレーキの故障とは言え、修理する前に国交省の航空事故調査が、原因究明と同型機のブレーキ点検を航空各社に命じると思います。 ボーイング787でも機材により、エンジンが、ロールス・ロイス社製とGE社製があり、日本も胴体など製造しており、関わりがあるだけに、安全性が気になります。
▲7 ▼15
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飛行機に詳しくない人がこのニュース見出し見たら、787っていうだけで、インド旅客機とエンジンのメーカーなど、何から何まで同じ型の飛行機がトラブったと捉えてしまう。 悪意あるな。 「ブレーキ不具合か」で見出しは 終わって、本文末にエンジンはインド機と別メーカーの787)、と注釈入れるぐらいがいい。
▲5784 ▼560
=+=+=+=+=
シートベルト着用
走行不能になった機材も、上空待機になった機材も、皆シートベルトを締めた状態で待っているでしょうね。予定外の時間で大変だったでしょうけど、けが人もなく何より。後の予定に色々影響したかもしれませんが、皆様お疲れさまでした。
▲128 ▼26
=+=+=+=+=
インド機も、もし離陸滑走中に車輪のブレーキが誤作動してしまうと、十分なスピードが得られないまま離陸して、失速してしまった可能性がある。 墜落機のブラックボックスは回収されているので、解析を待ちたい。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
この飛行機に乗ってました。父が着陸間際にトイレに行きたくて、前に座ってる乗務員さんにトイレに行きたいとジェスチャーで伝えました。当然、止まるまでは無理なのであと五分お待ち下さいとiPadで伝えてもらいました。ゲートに着いてすぐにトイレにはいけました。 こんなニュースがありびっくりしました。 到着が予定より遅れてすいませんとアナウンスはありました。 その他、全くいつもと変わりなかったです。 乗務員並びに機長さんや整備士さんには感謝しかないです。無事に到着出来て、よかったです。 ANAは何度も利用してるので、信頼してます。
▲1034 ▼364
=+=+=+=+=
同型機だからと不安を煽るのはおかしいです。大谷翔平と私が同種だからどっちも同じくらいヤバいと言ってるようなものです。今回の件はあくまで一機のブレーキ不具合によるものであり、インドの墜落事故とは関係ありません。どちらも787-8型機というだけで、整備状況も運用条件も違えば、トラブルの原因も全く異なる可能性が高い。飛行機は何重にも安全対策が施された乗り物であり、たとえ一部で不具合が出ても即「機種全体が危険」とはなりません。不安を煽るより、原因究明と対策に注目すべきです。
▲3556 ▼623
=+=+=+=+=
B787は就航初期からブレーキのトラブルが多かったのです。その原因は電磁ブレーキを採用したからなのです。従来機のそれは必ずハイドロが動力源になっていてほとんどトラブルはありませんでした。B787はオール電化の航空機でほぼ全てのATAで新型システムを採用したことが故障が多発する原因だと言われています。ボーイング社はB707からB777まで傑作機を連発していましたが、B787からB737MAXになって雲行きが怪しくなってきたようです。小生はB737からB787までのライセンスを持っている元プロの整備士です。最近のボーイングが残念です。
▲1543 ▼121
=+=+=+=+=
他の方も書いてますが、同型機でもエンジンが違ったり(GE製、ロールスロイス製、プラットホイットニー製…等)、ブレーキも違う(グッドリッチ、ブガッティ、ハネウェル…等)と全くの別物になってきます。航空会社側で変更出来るからです。(自動車で言うオプションみたいな物) パイロットはエンジンごとの型式訓練で同型機でも操縦可・不可が別れることもありますし、整備士も型式や部品メーカーで必要資格も変わってきますし、当然整備マニュアルもメンテ周期もコストも変わります。それくらい別物になるんです。 だからこそ徹底管理されてるので公共交通機関で一番安全(事故が少ない)と言われてるのが航空機です。 しかも今回はブレーキが効きっぱなしと言うことで、恐らく別の箇所で不具合が起きてフェイルセーフ(安全装置)が発動して結果的にブレーキが解除出来なくなった。と言う事じゃないかと思いますが、私もこの記事もあくまで憶測です。
▲971 ▼110
=+=+=+=+=
同型機ということでニュースバリューがありそうだけど、同型機であることを強調する必要があるのか、無いのか。
いずれにしても当該機体の乗員乗客は無事で、後続して着陸しようとした各機も無事に着陸できたなら、それは良かったですよ。
▲805 ▼125
=+=+=+=+=
787のブレーキは油圧では無く電気で作動します。油圧で動く在来機とは違う種類の故障が発生し、回復したものの念の為に牽引としたのか詳しくはわかりませんが、殆ど関連がないインドの事故と結びつけるようなタイトルは不必要な不安感を煽るようで、いかがなものかと思います。
▲840 ▼131
=+=+=+=+=
「アメリカ製=大丈夫?」と思う人もいるかもしれませんが、ボーイングもエアバスも日本の部品が3割以上を占める国際製品です。安全性は国や機材メーカーだけでなく、整備や運航体制、現場の技術者教育にも大きく左右されますよね。 早期の原因究明と対策の積み重ねが大事かと思います。
▲402 ▼48
=+=+=+=+=
よく飛行機を利用しますが私は日本の整備士さん達、パイロットを信用しています。仕事ぶりにいつも感心しています。本当に大変そう。彼らがやって仮に無理だったらもうどの国の整備でも無理でしょう。トラブルは起こってしまったけれど、今日も空の命を守ってくれてありがとう。
▲354 ▼29
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16時台の飛行機に乗るために、伊丹空港にいましたが、13時何分だかの新千歳空港行きが遅れているというアナウンスがあって、3時間以上のディレイはキツいなぁ、と思っていたら、なんと機体トラブルでしたか! 搭乗口も変更になっていたようですし、搭乗予定の方たちは大変でしたね。 それでも、他の便は定時運行するのですから、航空会社や空港の皆さんは、本当にすごいと思います。
▲114 ▼14
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海外他社B787機長です。他社ですが、憶測や経験で闇雲に不安や恐怖を煽る投稿は避けた方がよろしいかと。 エアインディアの事故に関しては、未だ原因の究明には至っておりません。また、日本と運航環境が異なります。インドにあっては、国際紛争の渦中にある事実もあり、単純に機材のトラブルだけとは断定できません。毅然として、安全にお客様と貨物を現地まで送り届けた、ANAこ乗員に対して尊敬の意を評すべきです。 定時性を損なったことは同情しますが、飛行機という乗り物の特性を理解して搭乗すべきだと思います。
▲197 ▼41
=+=+=+=+=
私は正直それほど頭は良い方ではないので、言葉を選ぶことが出来ないのですが、機械なんだから不具合は必ず出るものだと思っています、ただそれに対する原因が早く公表されないと飛行機に乗るのが怖くなるのは自然かなと思います、原因の早期の発表を待ちたいと思います
▲14 ▼3
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ブレーキ故障だというが、飛行機をはじめ今のモノは全てコンピューター制御されています 故障の原因がコンピューターの不具合なのか?機械的なパーツの故障なのか? そもそもコンピューター制御されていれば、機械的な不具合を感知した時点でエラーが生じコクピットに表示されるので機械的な故障は考えずらいが…… ま、いずれにせよ大事に至らずよかった
▲57 ▼21
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車庫入りしてメンテ入って折り返しみたいな部分に、信頼できる人材が減ってるように思う。
実際に見かける事故の報道より、実は昔より増えてる。 飛ぶ数である分母も増えてるから、事故の多さが目立たない感じにはなってると思うし、数が増えると職員の規定も下げないと、人数賄えないし。
コスパ競争で、折り返し並みに昔よりクラフト使い込んでませんかね? もはや飛行機移動は、贅沢でもないし、憧れすらない当たり前。
その当たり前が増えれば、それだけ当たり前に安全性が必要です。
昔はグランドで対応でも、厳しかったような… 世界的に少子化です。 陸路や海路と違って、空路は特殊枠ですし、関わる職員の機微などブランディングは大事と思う。
▲3 ▼16
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飛行機がフライトしたあと整備士が不具合がないかどうか整備し、その後に機長が目で外部点検してから操縦席に乗り込むはずです 前回の墜落事故と今回のブレーキ不具合を一緒に結びつけるのはいかがなことかとおもいます また原因が判明がわからのに適当な話は 控えるべきだと考えます
▲1 ▼0
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航空インシデントまで行かずに良かったと思います。 仮に着陸した時点でブレーキに不具合があったら減速する前にブレーキが利きすぎて機体がひっくり返るまでは行かずとも滑走路の左右どちらかに向きが変わって惨事になったかもしれないのだから。 一通りの減速が終わって誘導路に入る直前の故障はラッキーだったと思います。
▲2 ▼0
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エアバンドアーカイブ聞きましたが、 着陸後W9誘導路で一旦停止し そのままスタック。 その後地上での最大パワーで 動かそうとするも不可で 整備からの指示で両エンジンシャットダウン。 牽引され移動。 W9誘導路でのスタックで滑走路自体は 閉鎖もなしで、 (32L使用多めに運用してた模様) 32L着陸機にW8以外からの離脱で対応し 影響は限定的でした
▲11 ▼4
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不安を煽るような報道ですが、自分の中ではANAはどこの航空会社よりもB787に詳しいと思っています。もちろんローンチカスタマーと言うこともありますが。 B787のコックピットのガラスにヒビが入るトラブルが世界中で所々発生しましたが、あれはコーティングにヒビが入った現象で、ANAはいち早く割れにくいコーティングを見出しました。今回のこのブレーキトラブルも、ANAなら必ずボーイングと協力してトラブルの根本原因や再発防止策を見出すでしょう。 ちなみにANAのB787はアメリカでの製造現場でも現地に約4カ月に渡りANAの整備部門が立ち会い、厳しい検査のもと受領しています。例えボーイングの基準に適合していたとしても是正を要求することもあります。 決してANAの関係者でなければ、回し者でもありません。いちファンというだけです。 なので、皆さんも安心してANAのB787に乗っていただけたらと思います。
▲23 ▼36
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インドエアとは関係がないと考えるのが妥当だろうが、B787が就航してから15年弱。経年劣化や高気温の影響が出始める頃かもしれない。何しろボーイングの信頼性は近年とみに落ちている。737MAXのような大惨事を起こしたことは忘れられない。
▲83 ▼18
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成田発のANA便(機種は777)でフランクフルト着陸直後に滑走路上で油圧トラブルにより1時間以上立ち往生し、牽引車に救出してもらったことがあります なお当該機は修理後その日のうちに成田行きとして飛び立った模様です
翻って、今回の不具合で伊丹空港の遅延は最大14分とのことなので、わざわざ【速報】と銘打つニュースではないと思います ましてや、タイトルの「インドの航空事故と同型機」は蛇足だと感じました
▲268 ▼30
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着陸後で人命に危険の及ばない事象であったものの、誘導路や滑走路が閉鎖され、多大な影響を与えたのは事実。 航空機の動力関係に関わる問題であり、原因究明と安全管理は徹底して頂きたい。
▲44 ▼6
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間接的な関連性の可能性なら考えられる 超先進の全身ハイテク機の一部分同士 長期間超安全ゆえ重大事故の洗礼を受けてない もちろんそれは素晴らしいことだが、人が作るものでかつ超複雑システムであるだけに、バグゼロとはいかない 人が神のごとく完璧になれない限り、安全性向上により破局と破局の間隔は延ばせても、破局をゼロにはできない 結局、飛行機が一定の人の血を糧に進化して行く現実は変えられない
▲0 ▼0
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この機に乗っていました。 32Lに着陸後誘導路に入り32Rの手前で停止(着陸機を待っていたんだと思います)、その後エンジン出力上げても動かなくなりました。 ブレーキがロックした感じです。 結局トーイングカーに牽引されて駐機スポットまで移動したみたいです。
▲20 ▼5
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インドの事故と型番もだけど それは主力機だからでしかない
寧ろきになったのは最近国内トラブル起こしてる飛行機代が飛び立った空港はほぼ新千歳空港では? 広島、自衛隊事故もJALに加湿ないけど新千歳空港発
むしろ気にするなら新千歳空港の整備力だと思う 国内有数の発着数 折り返しとかも清掃だけが多いのも新千歳空港だと言うのもあるとは思うけどね 自分は発が新千歳空港でよく使う 最近は到着遅延も多く、到着したら30分ちょいくらいで搭乗させて飛ばしてるのをよく聞くからそう感じるのかもしれないけどね
▲7 ▼5
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航空系は何か大きな事故があると暫くは全然関係ないのに小さなトラブルが起きると無理やり関連づけされてマスコミに取り上げられがち。 そして日にちがたつとマスコミは全く気にしなくなる。 アクセス数が欲しいがために、事実とは異なり無駄に不安を煽る報道は控えて欲しい。
▲124 ▼30
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飛行機事故というのは何故かしら連続する事が多い気がする。何処かで事故が起きたら、整備は勿論フライトそのものにも充分注意して欲しい。 現代社会で飛行機を使えんというのは民間であるなしを問わず有り得ない事態だ。
▲3 ▼3
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着陸後だったから良かったが。 原因は何かわからないが、同型機に限らず他の機体も今一度しっかり調べてみるべきでは? 中には長い年数や、おおくの飛行距離がある機体もあるはず。 飛行機に限らず急な故障やらトラブルは起こるのだし。
▲23 ▼13
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エアインディア機事故の原因が分かるまで、しばらく787はこういう世間の見方をされるということか。それは仕方がないけど、電気ブレーキは最新を謳っているわりに実績がまだ浅いのか、思ったほどメリットがないのか、エアバスやボーイングの最新モデルでさえ採用されてないね。正確な理由はわかりませんが。
▲1 ▼1
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離陸の滑走中に意図せず車輪にブレーキが掛かり、それを解除できなくなれば航空機は安全な離陸速度に到達できず、安全停止も無理で強引に離陸し仮に機体が浮いても、揚力を失い直ぐに墜落します。
エアインドの墜落状況は前記の記述そっくりですが、それは完全に否定されているのでしょうか。 なんかエンジントラブルだと決めつけ車輪のブレーキなんて全く関係ない、と断言する意見には素直に賛同し兼ねます。
同型機云々ではなく、同じ原因ではと危惧し恐れることは大事なことです。
▲60 ▼87
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日本という国が管理するインフラ整備すらできないのにポーイングという民間会社が航空機という凄まじい危険性を孕みまた非常に高価なものを整備管理し切れるものだろうか。もちろん整備には各航空会社も関わるだろうがそれも赤字続きと言われている。だんだん世界の豊かさや余剰が失われている、またはGAFAMや各国のイデオロギーが重視する方向のみに偏っていると思う。
▲1 ▼1
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何かと怒っている人がいるけど、飛行機の構造なんてほとんどの人がわからないし、その上で事故を心配するなんて当然でしょう。
身近な日本韓国間でもボーイング787ー8型は使用されています。 何がなんでも安全なサービスを行ってください。
▲10 ▼4
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同型の世界での同様の不具合が起きていないかなどの世界各社での情報共有化などはしてないんだろうけどね。 1つ1つの不具合を大切にキチンと原因究明していかないと空の安全はより強固にならないんだけどね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
墜落して原因も分かっていない状況で同型機に乗るのを不安に思う人がいるのは当然のことだと思いますが、広く使われている機体だから仕方がありませんね。
油圧系統の不具合等で着陸後動けなかったのなんて年に何回かはありますよね。しばらく滑走路使えなくて困ったりするやつです。
▲26 ▼11
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日本を含め何千機も同型の航空機が飛んで居る中の不具合で全てインドの事故と同じ扱いで見るのは報道関連が面白おかしくしたい心象操作にしか見えません。
こんな故障事故はANAが日常点検整備をしているのだから、運航会社と国交省が責任を取るべき案件だ整備の問題でしょう。
▲35 ▼16
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月末にANAを利用するので、飛行機関連の事故が続くと不安になりますね。 数年前に香港空港で搭乗した後にタイヤがパンクしたとかで一旦飛行機から降ろされて、離陸が2時間近く遅延した経験がありますが、フライト中のトラブルだけは絶対に遭遇したくないです。
▲33 ▼5
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着陸時点では問題なかったブレーキがその後すぐにかかりっばなしになってしまったか? 整備不良と言うには妙なタイミングで発生した不具合に思える ともあれタイヤ破裂などの事故にならなくて良かった
▲30 ▼6
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我が家はいつもANAにお世話になっており、今も娘が広島から羽田に帰ってきています。 もう、この様な事故は心臓に悪いです。 何故次々とこの様な事故が多発しているのでしょうか。 素人で分かりませんが整備士、管制塔、操縦士の方々どうか安全を徹底してください。
▲19 ▼12
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インドの墜落は原因がまだ確定していないと思う 解説者の話ではフラップが下りなくて揚力が思ったほど出なかった可能性も言われている、そうなると油圧の問題に成ると思う。ブレーキ不具合のANA機の場合も油圧系と言う事になると思う、そうなったら同じB787型機の欠陥と言えそうだが。
▲6 ▼2
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同型機だからとか墜落だとか不安を煽るのはいかがなものか。
787型は多く利用されていますよね。
安心して飛べるように原因究明もしっかりしてくれると思います。
▲23 ▼15
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chatGPT情報では最近の航空機はソフトウェアによって構造的に不安定な機体を無理やり安定飛行させるという設計が主流らしい。 ミスを防ぐ設計ではなく、操縦かんの操作を入力と捉え複雑な計算で補正し、コンピュータが操舵などをするらしい。 実際F16戦闘機は、人間の能力では操縦不可能な不安定な機体を、事実上コンピューターが操縦する事で安定して飛んでいる様に見えてるだけらしい。 今の旅客機が安定性を犠牲に低燃費や積載重量増加を実装し、それをソフトによる高度な高速制御という手段で実用化しているとしたら、たとえエンジンが1つ止まっても飛べる安全性を謳っても、そのすべてがソフトの正常動作という一点ににゆだねられているのではないだろうか。 2024年にLATAM航空のボーイング787‑9が飛行中に急降下し50人がけがをした事があり、調査で致命的な欠陥では無いと判断されていたらしい。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
私はボーイング787型です。最新鋭の機体として生まれ、就航は2009年。設計は半世紀前の機体が今なお空を飛ぶ航空業界において、ようやく更新された次世代モデルです。まるでインドの事故と同列に語ろうとするマスコミの魂胆は一体なんなのか?AE86に比べてプリウスが危ないと言い出すようなものです。新しい機体にとっての不具合は単なるデータであり改善点です、未来の安全を築く材料です。ここで787を忌避する流れが進めば新機材の導入は遅れ、結果として航空全体の安全性が向上しないという皮肉な状況を生みます。誤解では済まない。オールドメディアと言われようと公共の安全を左右する影響力と責任があるんですよ
▲131 ▼81
=+=+=+=+=
ブレーキトラブルといっても、「掛かるべき時にかからない」と「解除したいときに緩まない」の2パターンがある。前者は大惨事につながるが、後者はフェイルセーフの考え方がしっかりと機能している証拠。 インドの事故に関してはまだはっきりしていないので安易に同型機云々と見出しに付けるのはちょっと悪意がありすぎかと……。
▲11 ▼9
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最近のANAの機材に搭乗すると、充電できないUSB端子、機内放送が聞こえないイヤフォン端子が増えていて気になっています。6月8日ANA292(鳥取→羽田、JA222A、エアバスA320)25Hは、その左右含めて3席すべてのUSB端子が充電できず、機内まで整備が及んでいないように感じました。
ささやかに見えることでも、乗客は「今日の離着陸が安全であって欲しいな」と願ってしまうものです。
▲712 ▼356
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ブレーキ不具合で、しかも着陸滑走中でなく誘導路に入ってからの不具合。インドの墜落事故とは機種がたまたま同じと言うだけで、しかもANA機はエンジンもRRトレント。 滑走路上での急停止等で乗客に軽症者がでたりとか、数時間に渡って滑走路閉鎖ならともかく、徒に不安を煽るような「ウケ狙い」の記事に感じる。これがエアバスや777だったら同じ程度の記事にするのか疑問だ。
▲2 ▼5
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同型の飛行機なんで、徹底的に調べて欲しい。 B787は当初からトラブル続きで不安でしたが 最近はトラブル無くいただけにインドの墜落事故がショックです。ボーイング社も隠さず原因を公表して欲しい。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
この同型機とても怖くて乗れません。ブレーキの故障って事は 着陸後、止まらず塀に激突炎上しても不思議じゃない。 関連性は無いとかよくそんなのんびりした事が言える。 整備とか点検のミスか、そうでなければ致命的欠陥があったかどちらか ではないのか。
▲9 ▼9
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昔、統計をやっていた友人が 事故は固まって起きる、 確率通りに綺麗に分布するものじゃないと 言っていましたが、 なるほどなと思うことがこれまでも たびたびありました。
事故が続けて起きると 皆が注意深くなり、 しばらくは事故が減る。 何かの劣化もバラバラと起きるのではなく 固まって起きることが多いと。
自分は統計とかよくわかりませんが 天災は忘れた頃に やってくるというのと 似たようなものですかね。
▲106 ▼91
=+=+=+=+=
着陸後の誘導路でのトラブルで良かったよね。 着陸時、滑走路上だったら、事故になっていたかもしれないね。 ヒヤリハットの中程度トラブルに当たるのかね? 重大事故に繋がらない様にして貰いたいね。
▲22 ▼12
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当日だけで無く トラブルは 翌日にも影響するから油断出来ない。気象トラブル後、人員のやり繰りがつかず 自分の搭乗便が運休に、しかも空港に着いてから気が付き せめて前日に気がついたらと後悔しきり 近年、運送業は トラブル続き 気が抜けません。
▲3 ▼0
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もう15年以上試験段階から数えれば飛んでいる機種であり、13年以上商業運行している飛行機。 安全性は非常に高いと立証されている。 ブレーキが緩解できないことは珍しことではなく数年に何回かはどんな機種でもある。 同じ機種だからといって悪意ある記事は書かない方が良い。
▲2 ▼7
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ブレーキ掛けたら、効き過ぎただけなので、大したこと無いです。インドの事故は、エンジントラブルなので、事故の種類が違います。報道機関はネタ不足だから、煽るのが好きのようです。本質を理解してから報道しましょう。
▲7 ▼14
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何故飛んでるのか疑問。今回YouTubeの映像ではバッテリー切れに起きるプロペラ自家発電機が緊急で出ていたことから動力なのは間違いないが別の映像では離陸後部品が落ちた可能性があり、一旦機材やりくりしたほうがいい。
▲3 ▼17
=+=+=+=+=
最近のボーイングは、737Maxがソフトトラブルにエンジンの問題とトラブルが多かったが、787も大丈夫なのだろうか。 これではエアバスがボーイングとの販売競争で、益々有利になってしまうな。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
この前のインドの事故で朝のワイドショーでは同機の複数台の運行時間で見たら安全性は担保されている気なら話していたが結局は数ミリの不安でも不安があるなら一緒。偶然かもしれないが原因解明が必要
▲6 ▼5
=+=+=+=+=
ほぼ関連は無いのだろうと思いますが(あくまで皆様のコメントからの推測ですが)、自分が乗る飛行機がなんなのかやはり調べてしまいました。 心配になるのは当然の心理で、それは別に責められるべきものでもないと思います。
▲37 ▼17
=+=+=+=+=
エアインディアと同型機と書いてるけど、むしろ100機近く運航してる世界最大のオペレーターANAで初期のバッテリー問題以外大きな事故は起きていない。 過剰になりすぎてるのでは? 外資系も日本乗り入れで結構787使用してるし
▲11 ▼9
=+=+=+=+=
ブレーキの不具合で動けなくなったということは、正常な動作ではないにしろ安全性がしっかり確保されたということで殊更に騒ぐ必要はないと思います。 本当にまずいのは、止まらない、暴走するなどのトラブルです。
▲7 ▼7
=+=+=+=+=
原因が分かってないのに煽るなという意見がある。逆に言えば分かってないから、同じくらい恐れて安全点検するのが正しいだろ。事故機はエンジンと断定されていない。また、ブレーキが原因ではないとも断定されていないのだから。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
曖昧にするのは次の大事故につながるから徹底的に調べ尽くしてほしい。航空機は老朽化が進んでいるので、そのうち日本でも大事故が起きないか心配だね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
裏読みすればインドで事故のあった787を原因がわからぬまま運行を続けることに対し同型機を運行する航空会社はどう思っているのか?言わんこっちゃないブレーキトラブルが起こっているではないのか?ってことを追求したいのだと読み取れないこともない。ただ、そういうことを表に出さず、最後にちょろっと”同型機”って書き足すのはなんだかなあ。。。ちょっと記者の質が、、、、って思えなくもない、違和感だけが残る記事。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
関連は無いとみて妥当。 B787は初期こそバッテリー系のトラブルが続発して、運航停止を経験したものの、後14年間の全損0を保ってきた。
自動車に当てはめるなら、 高齢者が暴走を繰り返し、車が勝手に加速した! などと訴えている ”プリウス” などは即時、全車運行停止にすべき。 と、なってしまう。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
>インドの航空事故と同型機も「関連性はないと考えている」
関係ないと考えるなら見出しにかく必要もない。
例えば昨日(6月16日)近鉄線で人身事故がありましたが僕が自宅で下痢で苦しんでいたこととは関係ないと思います。 事故に遭った人が下痢で苦しんで誤って線路に転落したのなら関係あるかもしれないけど。
地震でも関連性を騒ぎ立てるよね。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
伊丹空港は町のど真ん中にあるので怖いですよね。 維新が伊丹の発着を少なくする(その代わり地元地域の騒音補助無くす)と関空にシフトしたのですがやはり伊丹は便利。そして最近のインバウンドでまた伊丹発着便が増えているのが現状です。だったら補助も元に戻せよ維新、と言う声が出ています。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
インドの事故の原因も、エンジンとは誰も言ってませんが?なぜインドの事故機=エンジンになるのか…。可能性としては滑走路での速度不足ではと言われていて、機体の不具合ではないかもしれないのに。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
先週の土曜日にJALで同型機に乗ったけど 上空での気流の乱れもあった日だけど 変に思うことはなかった。 ちゃんと羽田に着いて、ちゃんとスポット位置に停止した。 いま藤沢市なんで、帰りは小田原で新幹線のほうが安いから 新幹線を予約済み。
▲3 ▼8
=+=+=+=+=
走行不能って乗客は辛いな。 地上で90分。 欧州では結構待たされる事があるが、トイレを我慢出来なくなる人もいるんだよね。 シートベルトサインが出てる状態だから。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
いやー! 787には乗りたくない! っていう人が増えるように煽るのは良くないですな。 インドの墜落原因もまだ不明ですし。 飛行機は飛んで降りてくるまでどんな機種でも潜在的に色々な危険がありますから、飛行機乗る時点である程度覚悟を決めた方が良いですな。
▲44 ▼23
=+=+=+=+=
情報操作はやめてほしいですが、事実は開示してほしいですね
ただ、どの業界よりも安全配慮義務に敏感な業界ですから、特に日本ですから、同様の不具合が発生しないような対策や対応は当日から議論されているはずです。 不安を煽り、失礼な発言は大人として感心できるものではありませんね。
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
航空(機)業界、他業種と違い、些細な事故すら落ちる燃える可能性もあるのであってはならないはずなのに、ここ数年やたら事件が多い気がする。隠さない事も要因だろうが、コストカットの結果であれば本末転倒。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
飛行機のエンジンのを作っています。
ニュースのネタ扱いされるけど
本当に厳しい基準ですよ(´;ω;`) 作ってるエンジニアは本当にノイローゼになる位です‥‥ 例えば皆様のスマホに指紋あったら無理!! ペットボトルに少しでも爪跡「顕微鏡レベル」 で爪跡あったら無理!! そんな厳しい基準ですよ(´;ω;`)
皆様が安心して飛行機に乗れる様 エンジニア 航空関係者の皆様 CAさん 沢山の人が皆様を安心して飛行機に乗れる努力をしているのに 軽く言われなくない‥‥‥
誰も攻撃したくないし 誰からも攻撃されたくないです。
ただ お互いの理解は必要だと思います。
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この記事は、記者がこの内容を記事に書きたくて、敢えてANA担当に質問して回答させているんだろうね。 >全日空は「インドの航空事故の原因が究明されていないため・・・インドの事故と当該の事象に関連性はないと考えている」としています。 って、離陸直後のトラブルと、着陸後のブレーキトラブルが関係あるなんて事はあるわけ無いから、ANA担当が自分から進んでそんな説明すっる訳ないよね。 新聞記者って、そう言う人達が多いって事なんでしょうね。 この記者は、何を伝えたいのか? 同型機って事で、思い付いてしまったのかな?
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いつ自分が乗ってる飛行機が墜落してもおかしくない。そのくらい危ない状況になってると感じますね。 人の問題なのか、機械の問題なのか、システムの問題なのか。全てが複合的に絡んでるような気がします。 乗らないと仕事にならない人には申し訳ないがとても乗れない。 御巣鷹山に墜落するまでの時間を経験したくない。
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インド機との関連性は全くないでしょ。 それよかさ、昔あったジェットスター機で両エンジン推力アイドル以下になったインシデントや電源切らないと勝手にシャットダウンしてたソフトの不具合との関連性調べてくれ。
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地上用のブレーキディスクやディスクパッドは定期整備で確認してるし急に摩耗もしないから、オイル漏れとか油圧システムの一部の不具合なのかなあ。
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関連性は無いにしても、この機種は初期不良が剰りにも多かったし、インドの事故原因もまだ判ってないし、キチンと調査して解決してもらわないと、飛行機に乗ることすら不安で仕方ない。
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787型は、広く国内の航空会社で使用されており頻度も高い! 自分も最近、ANA東京行きにて同型機を利用しましたが、これまでの 搭乗利用も格段に高く、特に問題もなく快適に過ごしていました、、、。 しかし一旦、このような重大インシデントあると不安にかられます!
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この機体は2012年で インドのは2014年ということで10年超えると耐久性が落ちるとかないといいのだが。 まだ2例なので個別事案としてみておきたい
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ボ社関係の不祥事や事故が連発している中、これからは予約前の 段階でまずは器具(すなわち飛行機の種類)を確認してから予約に進む 風潮になるのでは。
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毎日重点検するのがベストなのかもしれないけど、やっぱ飛行機はとばしてなんぼの世界だからなぁ。とりあえず人的被害がなくて良かったと思うな。
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車で例えるなら、数日前に〇〇会社の車が死亡事故で大破、今回も同じ〇〇会社の車がブレーキ不具合で道路を塞ぎました。 無理矢理、印象付けを狙っているように見えます。
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周りの企業社長らもJALが昔から事故多くANAを信頼してのってる人ら多いのにANAもしっかり事前点検なりして信頼回復に努めて欲しい。
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結構前、787−8に乗った時、機内が全て停電しました。 不安にはなったけど、GOOD LUCKで、コックピットとキャビンの電気は確か別々だったはずだと思い出して冷静になったなぁ。
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大手報道は『SNSの情報は信ぴょう性に問題がある』みたいなことを言っていたが、この報道も、同じ機体でもどこのエンジンを積んでいたのかくらいは下調べくらいして書いて欲しい。SNSの方が詳しい人もいて正確な情報を得られるかも。総じて、大手報道の信ぴょう性もいい加減なものでしょう。
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不具合は、自力回復や短時間かつ軽微な修復により再開できる症状の表現に限定せよ。
影響重大であれ、交換を要する場合であれ、故障と呼ぶべきインシデントを軽く誤認させる実に不愉快な単語が「不具合」である。
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着陸予定だった飛行機は上空で待機 いつまでも待機させたままでは乗客に迷惑がかかるから 関空か神戸に着陸先を変更する対応をしてほしいところですね。
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緊急調査、まずは直近事例に該当しない事を集中的に調べて、787固有の脆弱性懸念の電気系統の調査かな。 何にしても、原因がハッキリするまでは787運行便はパスだな。
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