( 300050 )  2025/06/18 03:43:18  
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立民、不信任案見送り判断大詰め 野田氏、関税・中東見極め

共同通信 6/17(火) 19:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/75ea4d1dfb719687fe4bac32725a2fcf026bb004

 

( 300051 )  2025/06/18 03:43:18  
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立憲民主党は今国会での石破内閣不信任決議案提出について調整しており、日米関税交渉や中東情勢を見極めた上で決定するとしている。

一方、自民党と公明党は政治空白を避けるべきだとして提出に反対している。

石破茂首相は与野党党首と協議を行い、日米交渉を優先し、野党に協力を呼びかける予定である。

立憲民主党内では、提出を見送るべきとする意見が広がっており、中には提出すべきだと主張する声もある。

(要約)

( 300053 )  2025/06/18 03:43:18  
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 立憲民主党は17日、今国会中の石破内閣不信任決議案提出の是非を巡り、大詰めの調整に入った。野田佳彦代表は、日米関税交渉や中東情勢を見極め、近く最終判断する。自民、公明両党は、政治空白をつくるべきではないとして提出をけん制した。 

 

 一方、石破茂首相は19日に野田氏ら与野党党首と協議し、トランプ米大統領との首脳会談で関税交渉の継続が決まったことについて説明する予定だ。日米交渉を最優先課題に据え、野党に協力を申し出るとみられる。 

 

 立民内では、提出は世論の反発を招くとして見送り論が拡大している。政権との対決姿勢をアピールするため、提出するべきだとの意見も一部に残っている。 

 

 

( 300052 )  2025/06/18 03:43:18  
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これらのコメントからは、政府与党と野党の間で不信任案の問題が取りざたされており、野党側には政権交代への不満や期待が寄せられている様子が見受けられます。

立憲民主党や野田代表には、内閣不信任案を出すべきか悩んでいるという意見や、不信任案を出しても良いタイミングと言えば今だと考える声も見られます。

一方で、不信任案提出が結果的に政権交代につながる可能性に対する懸念や、与野党それぞれの立場や状況が踏まえて慎重な意見も存在しています。

また、野党が内閣不信任案を見送る決定については、国際情勢や他の政策課題も関係しているとの見方もあるようです。

 

 

(まとめ)

( 300054 )  2025/06/18 03:43:18  
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=+=+=+=+= 

 

増税ばかりで歳出の削減が進まないことに不満が多くなるんだけど、これ政官財の癒着がすごくて削減できないんだろうね。結局歳出は誰かの利益なので削減すると困る企業や先生たちがいると。それを縁切りできるのが選挙なので今回だけでなくこれからもちゃんと選挙で意思表示は大事かな?と 

 

▲708 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

もし,『不信任決議案』を出したとして,可決されれば石破政権は多分,衆議院解散を選択するだろう。 

そうなった時,与党を更に追い込む事が出来るか,と言うと,結構厳しいと思います。下手すれば再び与党の議席過半数になりかねない。現状の投票率30%台では,岩盤支持層の差が出るだけ。野党としては,政策も大事だが安定して戦うには投票率を上げる事が必須ではないか。つまり,無党派層の人達を選挙に行かせる事。そして,その人達に必死に訴える必要があるだろう。今は自重した方が良い。 

 

▲28 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案を提出して解散になってしまうと結局のところ野党は損をする。だから与党側の脅しに負けて提出見送り。理屈で考えればこの野田の判断は正しい。理屈はね。でも政治って理屈で判断しちゃいけないときもある。損して得取れではないが、ここで戦う姿勢を示して与党の脅しに屈しない姿を見せれば、有権者の心理に響いて一気に支持が傾く可能性だってある。そういうムーブメントを起こすためにはやっぱり野党は積極的に攻勢に出なきゃいけないんだよ。野党に守るものなど存在しない。現状の少数野党に対する優位を保った政局運営は楽だろうし、ある意味で気分がいいんだろう。だからそれを守りたい。でもそこじゃないでしょ。大事なのはそれじゃない。でも野田にはそれがわからない。だから下野以来15年以上与党を引きずり下ろせないままなんだよ。勝負できない、勝負しない臆病な野党に存在価値は無い。 

 

▲776 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

野田はあまり不信任案にこだわっていない。なぜなら石破にはみずから総辞職するか、または解散する権利があるからだ。石破は野田の判断にかかわらず解散できる。そうすれば野党の信任を得た上で解散することになり、解散の責任の一旦を野田に負わせることができる。選挙結果次第ではあるが、野田を解散の共同責任者として選挙後大連立に引き込める。衆議院選挙結果で首班は野田か石破のどちらかになる。これにて財務省シナリオの増税が簡単にできる。みずから墓穴を掘った玉木は大人しくその墓穴にはいるしかない。 

 

▲88 ▼197 

 

=+=+=+=+= 

 

この場を借りて。 

立憲民主党の政治資金収支報告書を見ると、菅野完氏が代表を務める株式会社コーポレーションに広告宣伝費として複数年にわたり支出があることが公的に確認できます。 

 

税金が原資である可能性も高いため、支出の具体的な内訳や価格の適正性、そして実際に提供されたサービスのクオリティについて、より詳しい説明責任が求められると思います。 

 

政治資金の透明性を高めることは国民の信頼回復につながるため、今後もこうした資金の流れをしっかり注視していく必要があると感じます。 

 

▲197 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

もしも野田さんが総理になれば、 

自民党の不祥事がさらに浮き彫りにはなる。 

政界浄化の効果は、ある程度期待出来る。 

 

でも、経済的に良くなるためのビジョンを 

まるで感じない。 

やっぱり重税路線の維持なんだろうな。 

国際的リーダーシップも? 

 

自民党を下野させたら 

日本はこれだけ変われるんだという 

ビジョンを示して欲しい。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は出せないでしょうね。 

不信任案を出されたら解散の公算が大きいし、もし衆参ダブル選挙になったら準備が遅れるのは野党の方。 

進次郎フィーバーで自民党の支持率が上がっているだけに99.9%出さないだろう。 

 

しかしながら絶対に不信任案が通らない時は何かと理由付けて提出するのに、可決できる見込みがある時は出さないなんて、今まではパフォーマンスで政権交代する気が無い党が野党第一党なのが残念でならない。 

 

▲422 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

与党は解散の大義を求めてるという話もあり、不信任案提出が見送られるなら「ガソリンの暫定税率を廃止するかどうかを国民に問う」として解散に持って行こうとしてるのではないかとも見える今の動き。(中東情勢による原油価格の高騰も想定するとどう考えても不利な争点だけど ) 

 

▲59 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は提出しないでしょう。それは自民党が安定多数をしめてるときは粛々と否決されるので堂々と提出できたのです。今回は自民党は少数与党なのでマジ不信任案可決→解散・総選挙になる可能性がある。ならば進次郎人気で自民支持率が上がってるうえに投票日は7/20で3連休の中日で投票率が低くなる(それだけで自民有利に働く)。立憲はくるしくなる、まず不信任案提出する度胸は無いだろう 

 

▲354 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案を提出しなければ、野党第一党が名誉をかけて政権与党を目指す考えがない証左だから与野党各党が拮抗して野党第一党も危うくなって他の候補者に票が流れるだろう。 

不信任案を提出すれば、例え、不信任が否決されたとしても、新たな政権与党への期待票が集まるだろう。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は本当に理解があるので、国家財政を心配して、自民とか立憲のような増税大好き政党に投票する。多分、他国であれば信じられない事でしょう。国家財政を破綻させたのであれば(まだ破綻してませんけど)その責任は、自民党と公明党にあるはずなんですけど。物凄く理解があって、それは仕方ないと思うのでしょう。 

この30年で赤字国債を300兆円から1100兆円にし、そしてGDPは20%しか伸ばせず。家計金融資産は700兆円から2300兆円にしたのは、自民党です。赤字国債を使って国を富ますのではなく個人の懐を満たした。しかしそれ庶民ではなく、いわゆる上級国民の懐なのでしょう。そしてトリクルダウンにはならず、富めるものはより富んで、貧しいものはより貧しくなったのでしょう。富裕層にとっては銘柄米は安いものでしょう。そして庶民は古古古米を食べる。そして、小泉さん有難うと、選挙で自民党に投票する。笑話ではなくて。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院財務金融委員会の井林辰憲委員長(自民)の解任決議案を出すことで内閣不信任案の代わりにしたのでしょうから、不信任案は見送ることになりそうです。 

万一衆参同時選挙になってしまったら、立民はもちろん他のどの野党も調整できないはず。そんな危ない橋は渡れませんよね。 

 

▲85 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

野党のほうが人数が多いのに立憲民主党が内閣不信任決議案を出さないのは立憲民主党のトップたちが「政権を担うのを怖がっている」からだろう。 

立憲民主党のトップたちは元民主党の議員たちであり、枝野幸男氏や野田佳彦氏たちは民主党政権時代に東日本大震災と福島第一原発事故が発生し、日本が壊滅するかもしれない危機に直面した。当時首相だった菅直人氏はその国難に際して当時野党だった自民党に打診し一致協力してこの国難にあたろうと提案したが野党だった自民党は協力を拒否し日本を救うことなど考えず、民主党政権を潰すことだけを考え行動した。 

立憲民主党の首脳部はそういう言わば地獄を体験したので「政権を担うのを怖がっている」のだろう。「野党の地位に居て自民党を適度に批判したフリをしているのが一番楽でいいや」という感じだろう。 

従って野党のほうが人数が多いこのチャンスを立憲民主党は生かすことなく終わるだろう。絶対に。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立民はこれまで与党に否決されることが判っているのに内閣不信任案を提出してきたとの印象がある。不人気な少数与党の石破政権を相手に今こそ政権交代を狙う時と思われるが、ここにきて準備ができていないとかで不信任案を提出しないのはどうしたことか?永久野党で頑張って下さい。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代を本気でやる覚悟があるのなら、内閣不信任案を提出すべき。 

旧統一協会問題にせよ、政治資金問題にせよ、立民も関与しているのに、自民だけを標的にしてマスコミが援護射撃したけど政権交代は出来なかった。 

立民が政権を担う資格があるのか、いま一度、国民に問う良い機会。 

この際、夫婦別姓を最大の争点にすれば良い。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の国会議員は、育っていない事を、党首の野田氏が一番感じていると思います。 

 

幹部の顔ぶれが若返っておりません。 

昔の名前で出ている人ばかりです。 

新陳代謝がない政党です。 

新陳代謝があれば、前科のある人を公認しておりません。 

国会の質問のメンバーは、いつも同じ人ばかりです。 

 

少数与党の時期は、めったにあることではないのです。 

そのチャンスを生かせない野党第一党の立憲が、不信任案を見送るようでは、政権交代は当分の間、起きないと思います。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政策云々は置いておいて、立民は民主党政権時代の所業が未だ根強く与党への足枷として残っていることと、今のポジションでも普通に生き残れること、そして今だけですが自民党への追い風があることにより本当に勝負するタイミングは今ではないと考えていると思います。 

馬鹿ではないでしょうから、それなりに牙を見せるアピールをしつつ、現状を静観するでしょう。 

 

▲25 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は政権をとる気があるのならば内閣不信任案を提出すべき。候補者がそろわなくても蓮舫がいるではないか?自民党は裏金落選議員ばかりであり、私たちはこの方々を再度当選させてよいとは考えていない。他の野党とも図り候補者をそろえるべきである。政権を取らないのならば野党の立場で不満をたらたら言っていればよい。意思決定はもうすべきときに来ている。 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

もし立民が不信任案を見送るなら連立与党入りして、自社さ政権の時の様に首相を貰うのも手だと思う。 

そこで、もう一度与党を経験して(自民のサポートを受けながら)、次の選挙で国民の信を問うのも一つの手だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税、中東情勢は、日本に特大な影響があるにしても、日本政治の為に石破内閣を解散してもらって、新たな新政権で心機一転したい気持ちは、日本人みんなそう思ってるじゃないかな。しかし、野党は与党側へ国民に不満を募らせたいって動きも当然あるのでしょうね。確実に政権交代を狙いたいなら、それこそ野党が何処まで組めるか、息を合わせられるのか。それが出来ないなら自民公明には絶対勝てないでしょう。だったら、ここで解散を狙うのではなく、石破政権をやらせて機会を見る方が野党としてはメリットが大きい。現段階で他党と打ち合わせも出来てないなら、そもそも不信任案を出す気はないという事になり、それを見透かしてる国民はガッカリして、選挙はいつも通りで盛り上がらない。選挙が盛り上がらないのは、野党側の問題でもあると思いますよ。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案を提出しないのは、連立政権入りを模索しているからではないか。来月の参議院選挙では、立憲民主党も自由民主党と同じ立ち位置の政党として判断すべきではないか。現政権の批判票は、立憲民主党に投票してはならない。期待を裏切ってくれるに違いない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

救世主 

 

小泉農林水産大臣就任後、内閣支持率が少し盛り返した。ここで不信任案を出しても、という風向きの気がする。ましてや関税交渉何も結論が無いと、ここも論点にならない。 

 

野党共闘で不信任案出しても今一つという感じの風向きになってしまった気がする。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

提出は世論の反発を招くとして..... 

 

全く逆です 出さなければ立憲はもっと議席を減らしますよ 

国民の多くの意志は自公政権退陣 とにかくこの政権を今つぶさねば 

駄目なのです。自民をつぶす絶好のチャンスですよ  

多くの国民がそれを望んでいるです。国民の意思を尊重してください。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今は、内閣不信任案よりも、ガソリンの暫定税率の廃止法案を提出するべきだ。この法案の提出で、小泉農水相に奪われた流れを取り戻せる。 

日本国民が政府に望んでいるのは減税であり、ガソリン暫定税率の廃止は、減税の象徴となる。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主やれいわの政策だと金利上昇とインフレを招くので、更なる物価高を招くし、財政危機回避のために、別の形で増税せざるを得なくなる。 

目先の減税を謳っているけど、良くて朝三暮四か、悪ければ大損となりかねない。 

立憲民主の政策が一番バランスがとれている。 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

首相が解散を選ぶ時は、勝てる見込みがある場合。 

可決される可能性が高い内閣不信任案を野党が提出する時も、その後の総選挙で勝てる見込みがある場合。 

野田氏周辺が不信任案提出を見送るのも、色々理由を付けてはいるが、党利党略が最大の理由だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

> 立民内では、提出は世論の反発を招くとして見送り論が拡大している。政権との対決姿勢をアピールするため、提出するべきだとの意見も一部に残っている。 

 

そう言う姿勢が支持されない原因でしょう。 

世論の反発を招くから提出しないのか?内閣不信任案てそう言う軽さなんだ。 

逆に政権との対決姿勢をアピールするために提出するつもりなのか?対決をアピールするために内閣不信任案を提出するってのもなんか違う。 

内閣を信任しないのなら正々堂々と提出すればいいのに、提出したら自分たちにとって選挙で有利になるためとしか考えてないのでは。 

そして内閣不信任案をオモチャのように、取引の材料のように扱う野党というイメージを国民にうえつける。野党は批判する立ち位置のほうが快適と考えていることなど国民に見透かされている。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世論の風潮を見ても、不信任案提出とか解散とかの声は広がってませんよね。 

国民民主とか維新とかが煽る様なこと言ってましたが、両党とも本音ではW選挙とかされたら困ると思っているはずです。 

立民も仮に解散総選挙とかになって野党が過半数をまた占めても、国民民主などが野党共闘を否定した前回選挙で懲りており、出せないのかもしれない。 

野党連合の構想自体が纏まらないのに出しても意味がないでしょう。 

キャスティングボートだとか浮かれていた政党がいる限り、俺が俺がで好き勝手にやっている限りは纏まるはずも有りませんね。 

結局、単独で過半数取れるような状況でない限り博打はしにくいでしょう。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的空白なんて関係ない。 

今国会で立憲が内閣不信任案出さなければ党として終わると思うよ。 

少なくとも今後、無党派層からの取り込みは難しいと思う。 

時間が進めば進むほど、新興政党が幅をきかせるだろう。 

国民は党首のフィルダースチョイスで失墜しているが、他の党は着実に支持率を伸ばしている。 

参院選後、最悪約3年選挙が行われないかもしれないのに、ここで内閣不信任案を出さなければ何を考えているのかと思うね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「提出は世論の反発を招く」??? 

世論は内閣不信任案の提出を期待していると思うけど。 

年金改悪法案もそうだけど、立憲民主は世論を読み間違えていると思うわ。 

国民の声が聞こなくなった政党は存在価値がなくなるだけだな。 

前回も野田党首の時から党勢が弱くなったが今回は滅党の危機を迎えるんじゃないか? 

今、内閣不信任案可決で衆議院選挙をやれば自民党だけどなく立憲民主も大幅に議席数を落とすと読んでるならその通りだと思うけど。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主は自民党にとって変わろうとしているのに、過去のトラウマによって不信任案を提出出来ない党首が野田ですね! たとえ政権を立民が取ったとしてもこんな弱腰の党首がトップであれば、過去の失敗と同じ結末を予感しますね。 

本当に野田に任した立民に託して良いか?でも最悪の自民党よりましですが、お金と義理で投票する人は多いので日本の政治は変わらないです。 

日本が他国に攻められない状況にならないとね! 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言えるのは、もし立憲と自公が組んで大連立でもしたら本当に日本は増税地獄に陥って二度と引き返せなくなる。 

自民公明立憲維新は財務省の言いなり。増税しかしない。 

この状況を打破するには積極財政、消費税減税を公約に挙げている政党を選んでいくことしかない。 

 

▲170 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

出せるわけ無いと思います。 

厚生年金法案賛成で、立憲は大敗すると思うが違うのかな? 

先に都議選があるから、少しは実態が分かるかもです。 

反対してから、不信任案提出ならば政権を取れた可能性もあったと、個人的には考えているから、完全な執行部のミスでしょう。 

 

▲71 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の参院選の焦点は、増税か減税か。立憲も自公と同じく増税派なので何を理由に不信任案を出すか全く定まっていない。そもそも増税派の最前線にいる野田代表も何故、今、野党が不信任案を出す出さないの話になっているのかすら理解できていないのではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税とか中東とか、それは言い訳に過ぎないのは明らか。立憲民主党の判断材料は「損か得か」しかないし、別にそこを批判するつもりも無い。 

 

ただ、今まで衆議院で自分達が少数の時は出していたのに、少数与党になれば出さないのであれば、それは「ビビった」と言われても仕方ない。事実ビビってると思うし。 

むしろ今回のように損得で計算するのが普通で、今までのように儀礼的に出す事が間違えていた、と言うこと。 

他の野党も立憲民主党に責任を押し付けているけど、ビビってると言う意味では同じだ。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の戦略ならどうぞご勝手って思いますが、否決される例年なら恒例行事のように出してアピールして、いざ政権交代とまではいかなくてもこのチャンスに不信任案を出さないのなら、二度と政権交代とか夢物語を言ってほしくないですね。大手与党と野党の今のトップはどうも昔から流れが読めない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数の論理でいけば、今回の不信任決議案で野党が一致団結すれば退陣と衆参同日選挙が叶うが、野党も政権を担うだけの人材がいないんだろうね。 

 

しかし、こんな機会を逃すと政治はますます変わらない。関税、中東情勢無理見極めと言うが、できない理由にしているだけの話。本気度が全く感じられない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案なんて出せないだろ。 

今までの慣例行事だった会期末での内閣不信任案提出は否決が確定しているからやってただけ。 

しかし今は状況が違う。もしかしたら可決されてしまうかもしれない。そのような状況で野田立憲が内閣不信任案を提出できるわけがない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党なんだから中東情勢とか関係なく不信任案出せばいいのに。他の野党が賛成しなければ野党を批判すればいいし、可決されれば野党一党として与党を批判すればいいし。 

中東情勢は与党になってから考えればいいのよ。 

 

▲43 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのって野党って言うんですかね 握りの大将とその親方ってことですかね ご自分の生活は困らないしタバコの量も気にしなくていいから政権与党のアシスト政党ってことなのかな 経済政策だけ見たら他の政党に投票せざるを得ないという結論に必ずなるのではって思う 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、立民共に増税路線に変わりないが、政治的な空白とは笑い話であり、不信任があろうとなかろうと、進まないものは進まないし、スピード決着するものはしている。 

立法府としてやるべきことは数あれど、今更空白うんぬんは理由にならないし、約束事はさっさとやるべし。 

年収四千万の高所得を税金で賄っているのだから給与に見合う仕事をしていただき、法の抜け穴を作らぬよう、何十年先を見据えた政策を実行してください。まぁ、70オーバー80オーバーの方々が未来をみているとは思えないので、落選を期待する。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民と立憲を外してあとは自分の思うところにすればいい。 

  

景気低迷、農政、少子化、外交、年金、医療とこれまでの自民党の政策で今がある。 

小泉進次郎が米価格を助けた。やっぱり自民党!みたいな書き方はおかしい。 

 

立憲も長年の野党第1党から全く成長する気配もないしいったん退場がいいだろう。 

 

少なくともこの2党に政権交代の現実的なプレッシャーを与える必要がある。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうです 目先の欲では国家の運営は出来まさん もし消費税に代わるものが有ればそれでも良いですが 将来の為の貯金と考えたら消費税も納得出来るのでは 国家も自分の家の運営と同じで一時的に儲かったからと言って使ったら将来に備えると言う事は出来ないでしょう 国家もの個人も将来に備える事はとても大事 借金のし放題では後を継ぐ子供達が苦労するでしよう 私お金の余裕は全く有りませんがそのように考えます 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イランとイスラエルが開戦して予断を許さないタイミングで政府が機能不全に陥るわけにはいかないし、トランプと関税交渉もある。もう少し綺麗にしてから仕掛けたいと思ってやっぱ尻込みしたというところか。石破もやれるもんならやってみろという構えだろうな。たださ、どうせ民意に反する政策や失策外交を続けてるんだから石破以外の誰がやってもこれ以上悪くはならないし上振れだけだと思うんだけどね 

 

▲9 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私は成立見込みの無い内閣不信任案は単なる野党のパフォーマンスで反対ですが、現状は野党が団結出来れば成立の可能性が在り、提出する意義は在ると思います。 

 

勿論その場合、石破総理は衆議院を解散するでしょうから、野党議員も進退を賭ける必要が在りますが、それ位の覚悟が無いなら、政権交代など「夢のまた夢」ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的空白を作るとか言っていますが、立憲は自民党から政権を取った場合、直ぐに諸外国と対処出来ないほど人材不足なんですか?そうなら野党第一党になる資格ないですね〜、野党第一党とは直ぐにでも政権交代が出来て諸外国と対処出来る体制を常に持っていなければならない責任がると思いますよ?批判はするが野党第一党としての責任は感じないのですね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これほど野党の存在感の無い状態で参院選を迎えるとは驚きだけどね。 

ガソリンの暫定税率を廃止も米騒動で霞んでしまったし補助金でガソリン 

価格も落ちついてはいるし。もう少し野党には頑張ってもらいたい 

だけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党立憲民主党や野田佳彦代表はここは覚悟を決めて石破内閣不信任案提出すればいいのに。 

単独では難しいなら同じ野党の国民民主党や日本維新の会との共同または左派系野党日本共産党や社民党・れいわ新選組との共同で提出して下さい。 

後は与党自民党・公明党の反石破首相や反森山幹事長の議員や閣僚にも声をかけないと。 

野党立憲民主党や野田佳彦代表は衆参ダブル選挙が怖いのでしょうか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日米交渉を最優先課題に据え、野党に協力を申し出るとみられる。 立民内では、提出は世論の反発を招く?世論ってだれだ?また勝手に作って書いた。 

見送り論が拡大しているのは与党議員だけ。止めたら立憲には票いれない 

 

▲52 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

利権で動く勢力がこの国を支配している。そう、グローバリズム新共産主義者とその傀儡組織がこの国を蹂躙している。かつてのソ連がそうであったように、一般の国民は全くと言っていいほど虐げられていた時代、この日本も同じ、共産主義が形を変えたグローバリズム新共産主義に支配されると、農業は潰され、言論は統制・検閲され、自国産業は壊滅させられ、既存の家庭制度は破壊され、移民は増々増え、国は変容してしまい、乗っ取られてしまう。まさしくその流れがこの日本を覆いつくそうとしている。グローバリズム新共産主義は、国境を無くし、全世界を混沌とした世界に変えることが究極の目標です。そうすることで、彼らには、最大のお金=利益が得られるのです。彼らに絶対そうさせては、なりません。ほんとうに、今立ち上がらなければ、世界は、そうなってしまいます。世界のどこの国に行っても、同じような人間しか住んでいない世界をあなたは欲しますか。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立民に現在の野党第一党としての矜持があるのであれば、不信任案を提出すべき。そして衆参のダブル選挙で少なくとも与党を非とする民意を反映すべき。空前の物価高で何もしない与党には辟易しかない。 

 

▲59 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達の議席の心配しか考えないんだろうな。 

内閣不信任案すら出せないんだから、 

負けるのを覚悟で、衆参統一選挙にもっていくくらいの 

きがいがないのか、と言いたくなる。 

与党に解散されたら困るから出せないんだろう。 

まあ、せっかく増えた衆議院議員は減らしたくないからな。 

出せなければ、野党の参院選の勝利は低いだろうな。 

内閣不信任案を出して、与党が解散しなかったら、 

参院選勝利も見えてくるのにな。 

まあ、野党としてみれば適当に法案をのんでもらって、 

手柄だと、威張ってるほうが楽だもんな。 

本気で政権を取ろうなんて、口では言っても本気じゃないのがわかる。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に政権を取るつもりが微塵もないのがよくわかる立憲の態度。 

政治的空白が云々という案件は立憲ならどうするのか 

体制はどうするなど 

立憲が与党になった時にどうできるのか示したらいいのに 

目先の選挙ばかりで、全く信用できない最大野党。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年は「政権交代こそ政治改革」と行って首班指名選挙で他の野党に野田佳彦と書けと言っていたのに訳が分からない。政治改革は済んだのか?自公と連立政権を組めば野田が首相になるかもと権力に目が眩んだようにしか見えない。政党として浅はかすぎる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党なんだから野党は政策を出して通せばいい 今の不信任案は時間とお金の無駄 国会議員と市会議員半数にしましょう あと2万円給付を選挙の目玉に自公はするらしいが日本はギリシャより深刻と石破総理は言ってましたよね 国のお金を自公の為に公約にするっておかしいでしょ 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立民て難しいよね。ソリッドな対応をすればコアな支持層からはウケて勢力の現状維持には寄与するけどこれ以上伸びない(微減していく)。ニュートラルに構えるとコア層が離れて選挙危うくなるし、かと言って勢力拡大出来る気配も無い。自民の岩盤保守層と同じ構図なんだよなぁ。「排除します!」の排除された側やからなぁ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党がまともならとっくに自民党は下野してる 

 

国民は何も見てないなんて口さがない人達は言うだろう 

それは自分の思い通りにならない人達の意味の無い叫びに過ぎない 

 

断じて言うが、我々日本国民はそんなバカじゃない 

それが証拠に各マスコミの調査を信用すれば一番多いのは無党派と言われる人達 

良く言えば、きちんと見て判断しているとも言える 

 

つまり夢物語でなく国民に希望を抱かせてくれる政策さえ提示してくれれば国民は喜んで野党に投票するだろう 

 

自民党が2万でマスコミや国民に猛批判を浴びている。 

こんな時こそ野党がどんな公約や政策を出すか見ている 

自民党の陰に隠れて立憲民主党も2万出すと言っている 

これじゃあ頼りにならない 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案を提出すると解散するぞ、にビビって出さないのなら野党第一党の資格すらない。 

内閣を信任したくないなら出せば良いし、信任するなら出さなければよいだけのこと。 

野田さんは代表になってから自公与党政権を追い詰めるどころか、なんら攻めることが出来ていないような気がする。 

コメだけでなくいくらでも追い込む材料があったのに、ぜんぜん存在感が高まらないのはやはり能力不足? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか悩んでるふりをしているが出さない(出せない)ことは最初から決めている。茨の道の政権を担うより批判だけしてればいい野党第1党がいいに決まってる。でも有権者に向けたポーズとしてギリギリ最後まで悩む姿の必要はあるよね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

与野党ともおかしい!少数与党は過半数回復のためには解散総選挙しか無い。野党も過半数取れてないのだから政権交代のためには解散総選挙しか無い。風は弱いが野党側に吹いている。与党には小泉さんというゲームチェンジャーがいる。 

与野党とも解散総選挙やりたくてしょうがないのが政党なら当然。 

少数でも与党の議員でいれればいい。責任を負わなくていい野党議員でいる方が居心地がいい。 

与野党とも議員たちは保身しか考えていない。 

 

▲19 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年金改悪法のために野田さんは「不信任案を出すぞ」と自民党を恫喝した。これに自民が同意した以上、不信任案を出すのは自民に対する裏切りになる。だから野田さんは「約束通り」見送るしかないはず。関税だの中東情勢だのもっともらしい理屈を言われているようだが、野田さんの腹の中は見え見えである。自公立連合政権の樹立でしょう? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は政権交代を望んでいる、不信任に乗ろう、野党に勝算はある、非自民最大勢力は立民になるだろうけど、立国維連立政権を組もう、と、維新と民民が決断するか否かが鍵。 

(1) 維新または民民 (あるいは両方) が立民の不信任案に乗らず、不発。 

(2) 不信任案可決、解散となるが、自公勝利。 

(3) 立国維連立政権成立、自公下野。 

(1) の可能性がいちばん大きいと思う。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんもポーズは良いから早く決めれば良いのに。あなたが党首になって自民党の外郭団体に成り下がって増税路線まっしぐらなのは火をみるより明らかなんですから。自公立民には期待しないので悩んでるふりしていないで、増税します、現役世代からは絞れるだけ搾り取りますって宣言すれば良いのに。その方がスッキリしますね。もちろん投票しませんけどね。大連立を画策して自民党に戻る気なんでしょ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「提出は世論の反発を招く」と書いておりますが、現状の石破内閣の支持率では反発は少ないのでは? そのような理由付けに終止されるのであれば、立憲の支持率も上がらないかもしれませんね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党になった瞬間から予算や重要政策に対して蚊帳の外になるのが国会運営。解散を念頭に不信任案を出して政権を取りに行くのが野党の使命。石破も野田もその器に無いのが情け無い。両方とも早く変わってくれ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日米交渉なんて、まだまだ不透明だ。赤沢さんが、何回アメリカに行ってるの?中身が不詳だ。きょうの石破さんも、発言では、日本は辛いね。そらそうだろう。一向になんにも答えがないだろう。これは、アメリカに押し切られる可能性が高いね。だから、躊躇なんていらない。立憲が不信任案を出せ。なにをもたもたしてるんだ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

情けない。とにかく自公を追いやることに徹するべき。日米交渉は考慮しても不信任案は出すべき、譲らない決意を持たないなら、野田枝野を支持しないと党内で決めるべきではないのか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案を出さない方が良いでしょうね。 

 

不信任案可決→石破さんが引責辞任→小泉進次郎総裁で選挙 

 

進次郎さんは米騒動で大復活したから、進次郎総裁で選挙になると自民が圧勝しそう。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は、内閣不信任案を野党で連合して提出すべき。ガソリンの暫定税率の廃止法案を検討すらしない与党は、もう終わりにして、野党大連立でもして企業献金禁止法案を可決して欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は年金改革法案賛成して大敗 

自公はばら撒き公約で大敗 

野田は増税派 

今回の衆議院野党はバラバラ 

情け無い野党 

特に野党第一党の立憲は超情け無い 

もう母体の連合は立憲には票を投じない 

公明党と共に衰退して行ってくださいな 

選挙で当選しながら民意など無視 

不信任もだせない野党など不要です 

民意を無視した行為 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>立民内では、提出は世論の反発を招くとして見送り論が拡大している。 

 

笑わせないでいただきたい。逆でしょう。 

世論は解散を望んでいる。 

ただし立民議員に限り、落選の可能性が多数だから、自分かわいさ躊躇。生活苦の国民など考えてない。特に野田佳彦氏は。 

 

野党第一党の役割はなんですか? 

各野党の言い分をじっくり聞き、最大野党の自分たちが譲歩妥協しながらも共通政策をまとめ、政権交代目指す。そのために衆参や地方の候補者調整をするのがスジ。 

 

しかし野田氏は、立民代表就任後の一年近く、野党を束ねるそぶりすらない。 

理由は参院選後に、野党よりも石破氏と大連立したいから。 

増税派として。あわよくば総理候補にもなりたい。 

だから森山自民の立民年金、玉木103万、維新高校学費の野党分断作戦にわざと誘われた。 

 

2012年の茶番党首討論を思い出します。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案も出さず石破政権が続投しまた参院選後石破政権がやる事なす事に文句を言いまくるんでしょうねぇ。文句を言うなら最初から不信任案出せばいいだろうと思うけど。まぁ仮に野田佳彦氏が再登板となっても期待は薄いですけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は野党として、明らかに悪政の与党を批判だけでなく代替案も立てず、こんな事さえもたもたしているから、折角数が居るのに野党第一党になれないのよ。 

今の与党は明らかに国民の敵なのだから、国民の声を聞き入れた政策を打ち出すだけで株が上がるのに、 

裏で自民と口約束でもしてるんじゃないかと疑う程だわ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってることがコロコロ変わって場当たり的なのは与野党変わらないんだよな…。仮に不信任案が通ったとして、野田内閣?全然期待が持てない。かつての民主党政権時代に首相だった時のことを思い返せば今より一層悪くなるリスクすらある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年会期末になると意味のない不信任案を提出していた立憲民主党。いざ本当に不信任案が可決されるとなると提出をやめる。 

最低最悪の政党だ。増税政党の立憲民主党にだまされては絶対にいけない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対不信任案出すべきですよ。今出さなかったら、次回の選挙も、負けますよ。あのとき不信任案出さなかった野党は、与党に賛成しているのと、同じですからね。今のイスにしがみついても先は無いですよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ見送りでしょ。 

野党は選挙の準備が出来てないらしいから。 

野党の一番の仕事は選挙の準備ではないか。 

それが出来てないから与党に解散ちらつかせされてビビるんだよ。そんな弱い野党はいらない。今、出来てない事が7月の参院選に間に合うとは到底思えない。 

敗戦の弁で準備不足と言うなよ。だったらいつ準備が出来るんだ。有権者は待ってくれないぞ! 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは政権を狙う野党第一党としての矜持が問われてるんだけどね。 

 

どうすれば、不信任案見送りを正当化できるかを考えてることが見透かされてちゃってるから、出すしかないと思うんだけどね。 

政治家なんだからそこを見透かされちゃだめだと思うなぁ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎が農水にいなかった数ヶ月前とかなり情勢も変わってきているから、野田さんに不信任を出す勇気はないし、出したところで維新や国民は棄権に回る。 

結局解散カードをちらつかせて前農水大臣を早く切った石破さんのしたたかさが優ったという結論でしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ最近の立憲民主党はすっかり自民よりだから不信任案なんか出せるわけないよね。 

日米交渉なんか時間ばかりかけて何の成果も出ていないんだから尊重する必要はないのに。 

まあもし解散になったら立憲は絶対勝てないもんね。 

立憲自民党って名前を変えればいいのに。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任を見送るなんてどうかしてる。 

今までの政権反発は単なるおままごとだったのかよ? 

石破政権を延命しても日本国民にとって利益は全く無い。 

財源財源と連呼するだけで何もやらない無策政権。 

挙げ句に嘘をついてやることが、国民から搾取して集めた税金を配ること。 

これが公約政策だとほざく! 

完全に国民を舐めてる。 

そんなの政治じゃ無いし、単なる自民党ATMだ。それも引出し手数料が馬鹿高いね。 

 

本当に立民もどうかしてる。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは不信任決議案出したら解散って言っている 

関税問題や中東やばいのにここで衆議院を解散して政治の空白を作るのはやばくない? 

果たして野田さんにトリガー引ける度胸はあるのかな? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今解散すれば米政策の影響で自民公明で過半数を取る可能性が高い。立民は政策よりも政局で判断するから多くの国民の支持を得られないではないか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ国民を疲弊させながら外国人を優遇し、野党との約束を簡単に反故にする政権。 

今こそ内閣不信任を突きつけるべき! 

国民の大多数は、それを望んでいる。 

いや、ウチも選挙で負けそうだし・・・ 

とかであれば、良い機会である。 

日本に必要無いと思われる議員は、ちょうど辞めて頂くタイミング。 

いま内閣不信任を出せば、野田佳彦の男は上がるけどね。 

 

▲56 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

党内で労組利権などが複雑に絡み合って、左派と現実派の収集つかないのかと 

 

左派は令和か社民党に合流、現実派は国民と合流してくれると有権者には分かりやすくなるけどね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は、維新なり国民民主と調整して内閣不信任案を出すべきではないかと思いますね。 

選挙をして勝つか負けるかなんてどうでもいいと思います。 

国民のためになる政治をしてください。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

関税交渉も当面まとまらないし、トランプからは石破は弱い政権だから何も決められないと見切られていると思う。ここは総選挙をやり直してしっかりした政権で交渉できるようにすべきであり、立民共産党の責任は重い。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員という存在価値に基づいて考えれば何をすれば良いか自ずとわかるはずですけどね 

国民のために働き、国を良くするための存在でしょう? 

この何十年そんな働きをした議員が1人でもいましたか? 

大幅削減一択 

どうせいてもいなくても変わらないのだから、裁判員制度みたいにしてもいいんじゃない? 

所得だけもらえる宝くじ的なさ 

今の国会議員なんてその程度の存在でしょ 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は野党面した自民党。 

財務省は立憲を使って更なる大増税を目論んでいる。 

いちばん良くないのは、立憲に半分くらいいる反対派の人たち(小沢一郎、原口一博、森ゆう子)。 

彼らの支持者は立憲を支持してしまう。 

離党せず、最後は野田や自民党に同調し加勢している。 

だから立憲は憲法に於いても「論憲」と謳っているが、普通に改憲派。 

れいわ新選組と共産党以外すべて同じ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この場において、どんな理由を付けようが不信任案を出さないなんて事なら、完全な国民無視の出来レース。今までどんな時も慣例で出していたのに通りそうなときは出さないなんて野党第1党として存在価値無。だって信任したことになるんだから。結局は石破と仲良し財務真理教の2トップ。野党第1党と与党は財務省支配から抜けない限りはどちらも同じ穴の狢。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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