( 300125 ) 2025/06/18 05:07:26 2 00 日産、新型「リーフ」年内発売 航続距離と充電速度改善、今秋まず北米投下カナロコ by 神奈川新聞 6/17(火) 21:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/13b409f199a674e0c41972ecbd30b69ee2bcc427 |
( 300128 ) 2025/06/18 05:07:26 0 00 国内で年内に発売される新型「リーフ」(日産提供)
日産自動車は17日、電気自動車(EV)「リーフ」の第3世代となる新型モデルを発表した。課題だった航続距離や充電速度を改善し、大幅に性能が向上。販売不振が続く北米を皮切りに今秋に販売を始め、国内では年内発売を予定している。
モーター、インバーター(電力変換器)、減速機を一体化した新型「3─in─1パワートレイン」を採用。従来モデルよりも10%小型化し、静粛性の向上に加えてスムーズな走行性能を実現した。
フル充電後の走行距離は北米仕様(75キロワット時〈kWh〉バッテリー)で最大303マイル(約480キロメートル)。従来型と比べ、航続距離が4割超伸びた。日本、欧州仕様は600キロメートル以上の走行が可能という。最大150キロワットの急速充電器に接続した場合、10~80%まで最短35分で充電できる。
北米向け車両は栃木工場(栃木県)で生産。価格などの詳細は販売開始時期に合わせて各市場で発表する。
日産リーフは2010年、量産EVとして世界で初めて発売。過去15年間で計70万台を売り上げた。
神奈川新聞社
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( 300127 ) 2025/06/18 05:07:26 1 00 EV車に関するコメントをまとめると、航続距離や充電設備の不便さ、バッテリーの耐用性や交換費用、ハイブリッド車との比較、全固体バッテリーの登場を待つ必要性などが指摘されています。
ただし、一部のコメントでは充電設備の不足や充電時間の長さ、航続距離の限界、バッテリーの劣化などによるストレスや不便さが指摘されており、現状ではハイブリッド車やガソリン車の方が利便性が高いとの見解もあります。
(まとめ) | ( 300129 ) 2025/06/18 05:07:26 0 00 =+=+=+=+=
雪国に住んでいますが、冬は暖房をかけるためと低温のため、EV車は直ぐに電力がなくなると聞きました。特に雪で渋滞などした時に上がってしまったら、生死にも関わります。 格好いい車ではありますが、雪国ではハイブリッド車の方が今のところ安心できます。
▲6770 ▼1166
=+=+=+=+=
車両重量が重い為タイヤの交換頻度が上がると聞いたことがあります。 充電設備も一部では撤去され、満足に充電できないと何もできなくなってしまうのが怖い為買い替えの時に見送りました。 電池の寿命もどれくらいで、交換の基準は何なのか聞いても日産から曖昧な答えしか返ってこなかったのもあります。 ですが、経営が厳しいので復活の起爆剤になるといいです。
▲242 ▼155
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少し前までリーフに乗ってました。400km走るとの事で期待して購入したけど、冬場は220kmが限界で、特に山道になると170km走ると残り25%の有様でした。充電設備は壊れている事が多く、ヒヤヒヤしながら乗ってました。とは言え加速は決してガソリンでは味わえないものだった。今乗ってるハイブリッドミニバンは22kmの燃費です。加速はかったるい。どっちが良いかは個人の好みだが、電気には課題も多く、リセールバリューも散々だし、これから流行るとは思えません。でも一生に一度は電気に乗ると、ガソリン車の良さがよく分かると思います。
▲4027 ▼591
=+=+=+=+=
EVは全固体バッテリーが出てくるまであと数年でしょう、今のバッテリーでは走行距離、充電速度、発火性、そしてリセールバリューに影響する耐久性で問題が多すぎ、トヨタは本格参入していない、全固体電池車が出ればEVの時代が到来するだろう。そうなれば、ソーラー発電用バッテリーとしても使えオール電化の夜間充電もしても良し、家庭の電気代を大幅に削減できることになる。今、家に設置できるバッテリーは17kwまでの規制があるが、全固体電池になれば200kwぐらいの充電が可能となり、10日分の家庭用電源として活用できるのが最大の魅力。ソーラーパネルも今後さらに効率がUPし、薄くて曲げられるペロブスカイトパネルも実用化が近く、いよいよ本格的な家庭発電時代が来る、その時家庭用重電のベースとなるのが全固体電池EV、これが未来カーの役割である。
▲79 ▼123
=+=+=+=+=
新型リーフの発表は、日産はEVを推し進めるとの意思を示したのかもしれないが、まだまだEVを選択する環境が整っていない気がする。 やはり現状ではまだまだハイブリッドが主流。 開発当初と現在では状況は違うとは思うが、例えば新型エルグランドを先に出したほうが現実的ではないか。 本当に売れる車を出さないと日産は危ない。
▲2562 ▼327
=+=+=+=+=
日本製の発火事故の話は聞かないがバッテリーは気になる。中国製が安かろう悪かろうで墓穴を掘ってるが価格はやはり高いな。航続距離も他社と比べて普通。機能はどうなのかな。大事な安全性は日本車全てのの誇りだ。
▲43 ▼11
=+=+=+=+=
プリウスの時も言われていたことだが、リーも同じで「日産はこれができるのに、なぜこれまでのモデルでやらなかったのか?」ということだと思う。
とにかく初代~二代目はフロントグリルやリアエンドのデザインがひどい出来で、特に二代目は電池の冷却システムの不採用やドアパネルの使い回しなど未来的なEV車として世に出すことがはばかられるような車だったですね。
このまま早期に市場に供給して、アリアような高価格+さらなる値上げなど足を引っ張るようなことをしなければ、良い結果を出せるのではないでしょうか。
▲106 ▼212
=+=+=+=+=
航続距離が伸びたからとて、最大の欠点を克服したわけではない。 まぁ、ここまでくると片道300kmなら充電2回で圏内に入るかな。 エアコンありなら好評されてる航続距離の5割弱くらいで考えたほうがいいですよ。高速で100km/h以上出すならなおのこと。3割くらいで見積もっとかないと、購入後実際走ったらびびりますよ。用途に制限のある車に(高いんだろうし)これだけの価格出すなら別の車買ったほうがいいと、現行オーナーとして思います。
▲1785 ▼354
=+=+=+=+=
僕は結構デザイン好きだけど。フォルムが特に。まあ、フロントグリルあたりのデザインは賛否別れるだろうなとは思うよね。電気自動車を作るのは、電気自動車を構成する部品の技術、バッテリーの技術を向上させるためにも必要だと思うし、用途によっては電気自動車もいいと思うけど、まだ電気自動車は万人向けとはいえないし、特にバッテリー技術が発展途上だから、電気自動車はまだ早かったのかなとも思っている。日産には、電気自動車に傾き過ぎないようにしてほしいな。
▲354 ▼160
=+=+=+=+=
日産リーフが登場して10年以上経ちましたが、未だにEVのインフラは十分とは言い難いレベルですよね。カタログの航続距離はあくまでスマホの通信速度と同じでベストエフォート式なので、例え500キロとあっても実際にはせいぜい70%、冬場だと50%しか走れません。電力消費を徹底して節約すれば距離は伸びますがストレスになるだけで快適性を犠牲にすることになります。正直、都市部で買い物カーとして利用する分には全然問題無いですが、県外や旅行、山道、郊外を想定すると到底EVでは不安材料が多すぎて厳しいですね。その点ハイブリッド車だと満タンで1000キロ以上走れるコンパクトカーも多くその差は歴然。しかもリセール等も含めるとコスパも高い。充電スタンドがあっても他車が充電していたら長時間待たされるし、故障やサービス外ならアウト。実際乗ってみてバッテリー残量が減るのは精神衛生上も良くない。EVは人をかなり選びますね。
▲530 ▼67
=+=+=+=+=
新型リーフの発表で日産がEV路線を強化したいという気持ちは伝わってきますが、正直、まだEVを選ぶ環境が整っていると言い難いです。
やっぱり現時点では、ハイブリッドの方が主流だし、多くのユーザーのニーズにも合っていると思います。
開発当初と今とでは状況も変わってきていますし、例えば新型エルグランドのような本当に売れる車を先に出す方が、現実だし日産のためにもなるのではと感じます。
時代の流れも大切ですが、今のユーザーが求めるものをしっかり見極めてほしいです。
▲262 ▼48
=+=+=+=+=
九州で現行型リーフに乗っていた際に180キロの距離を12月に高速で移動するのにフル充電から2度充電しないと目的地に辿りつきませんでした。冬の高速運転、自動追尾が消費電力を押し上げていたようで、目的地でフル充電する施設はなく、翌日帰る際には180キロの距離で3回充電が必要になることを3年間で4、5回経験しました。今はハイブリッド車でストレスなく自動追尾移動しています。 もう一つのデメリットは売却金額の安さ。600万超えで購入しても、5年経過前には傷なし、修復歴なし、非常に状態が良く、走行距離が2万キロで160万にしかなりませんでした。5年で3割切る売却金額が平均の車は外車以下です。 ご参考ください。
▲135 ▼18
=+=+=+=+=
リーフよりまずガソリン車作ってくれ。豪華なのはいい。まずはサニーや新しいマーチやノートを出してコンパクトモデルの刷新をしてくれ。
それからマニュアル車も。別にスポーツカーじゃなくていい。普通のマーチにマニュアル車を入れてくれ。年寄りにはマニュアル車の方がいい。しっかり運転感覚と技術がないとうまく乗れないんだから、ある程度技量ないと危ない。
▲391 ▼94
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トヨタbZ4Xを会社でリースしてるんですが 乗り方にもよるのでしょうが 航続距離はカタログ数値の半分以下の印象です。 世界的にEVが減速してるのもわかるような気がします。 EVでは長距離ドライブする気には全くなれません。 今さら新型EV出しても日産が好転するとはとても思えません。 短期的に業績を好転させたいのであれば 今はHEVかPHEVかと思います。
▲243 ▼39
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横浜市民ですが、経営の苦しい日産を応援したくクルマの購入を検討していますが、本当に欲しいものがない。 神奈川から日産がなくなると、雇用や税収が厳しくなるからね。 電気もいいけど、まだハイブリッドが需要あると思う。 セレナとノート、たまにエクストレイルくらいしか街で見かけないよ。 トヨタだとヤリス、アクア、シエンタ、カローラシリーズ、プリウス、ノア/ヴォクシー、クラウン、レクサス ホンダならN-BOX、フリード、ヴェゼル、ステップワゴン… 選択肢が無さすぎるし、価格も安くない。
▲210 ▼17
=+=+=+=+=
先代のリーフは乗ったことがありますが そんなに悪い車ではなかったですが 航続距離と値段が高いなとは思っていたので 新型がそのへんどうなるのか? 物価高もあるので値段はお高めなのかな?と思ってます。 東京だと結構補助が出ますが他はそんなになので 値引、補助があるといいなと思います。
▲289 ▼80
=+=+=+=+=
航続距離は冬場、山道で大きく変わる。とくに冬場の山岳高速道路では2度ほどレッカーを呼んだ経験あり。最高航続距離を発表するだけでなく、最低でもこれだけの航続距離は走れますよというのがないと、電気自動車は売れないような気がします。どちらにしろバッテリーがダメになると、多額の出費がかかるようなので、ソーラーのように最低10年ぐらいの補償がないと、心配で買う対象になりません。
▲0 ▼0
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セカンドカーはEVという選択肢は分かるのだが、1台しか持てませんと言う状況だとEVは自分の選択肢からは外れる。
今はハイブリッドワゴン、朝6時出発、片道250キロ4時間かけて10時にスキー場到着、16時にスキー場を出発して20時に到着。と言うのがEVだと充電に+2時間は必要なのでしょう?さらに渋滞したときの電欠の不安も。
今のハイブリッド車は、19年目20万キロ走行で消耗品以外の不具合一切無しであと2回車検を取ろうと思っている。仮に駆動用バッテリーが壊れたときの費用も25万くらいと言われたので、壊れたとしても交換して乗ります。燃費も新車の時とは変わらず。
果たしてEVがこのような使い方を出来るのか。10年前のリーフでも電池が消耗して満充電時の後続可能距離の表示が100キロ以下というのもよく聞く。
中古車の相場を見ても5年で使い捨ての様な状況?手が出せません
▲59 ▼12
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価格で勝負出来なければ、意味のない新型投入になります。固体電池を待つという人がいますが、量産化されても旧型電池が安い状況は続きます。BYDや他の新興勢もそうです。利益率を上げたいから補助金見越して強気の価格にした結果、まるで売れない現状があるわけで正に正念場。EVではただ車両を売ればそれで良いという事ではなく、客の囲い込みとその先のサービスで稼ぐ必要が必ずあるはずですね。
▲12 ▼4
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航続距離600キロなので実用燃費で考えると7割の420キロ位でしょう。これで航続距離が短いとか充電時間が長いと思う人もいるかも知れないけど、仮にガソリン車に置き換えて考えてみましょう。 高速を420キロ走って給油で5分休憩して、また420キロ走るなんてします? 現実は 8時間以上走れば、トータルでなんだかんだ1時間くらいは休憩すると思います。実際にはガソリン車でもやらない事をEVに求めてませんか?って思います。 最近高速に増えてきた高スペック急速充電器なら、休憩1時間あれば充電は十分できると思います。 8時間800キロ以上走って5分休憩以内の車が必要なんだ!って人は、確かにEVは向いてないと思いますけど。
▲9 ▼13
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とても素晴らしい車だね。航続距離が伸びて充電にかかる時間も短くなってますます使いやすい、頼もしい、環境に負荷がかからない、まさにこれからの車のあるべき姿をしっかりと証明していると思う。他のメーカーも日産を見習ってエンジンを使う車はさっさと生産を止めて、電気自動車だけに傾注、専念して車を売ってほしい。電気自動車しか許されない、それがこれからの自動車市場だ。その事を肝に銘じて電気自動車だけを生産販売してほしいと思う。
▲7 ▼13
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私は日産自動車がリーフを発売したとしても各都道府県に設備投資するのが 前提だと思います 自宅でバッテリーをつなぐにしても ごく一部の家庭にしか設備ができないと 思います やはり今の家庭では電気自動車より ハイブリッド車のほうが今の家庭には 合っているような気がします ディーゼル、ハイブリッド、ガソリン車 が独占するのではないでしょうか
▲122 ▼50
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日本の充電設備の現状を考えるとPHEVが最適解だと思う。今はトヨタのPHEVに乗っているけど普段は自宅充電で電気自動車、遠出はガソリンでハイブリッド車として使えるから両者の良いとこ取りで完璧。停電時には発電機付きの充電池にもなるから安心。リーフもレンジエクステンダー付きになったら候補にはなりうるかな。
▲0 ▼0
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初代からこれくらいのデザインだったら良かったのにね。 いかにもモニター置きました的なディスプレイの設置は美しくないけど。 航続距離とか充電とか色々問題はあるけど、バッテリーEVの静かな車内環境は好ましいと思う。 ただ、テスラとか中国メーカーとか色んなところが似たような車作ってる中で、日産のリーフじゃなきゃいけない理由ってをどれだけあるんだろう? 日本国内じゃ中国メーカーは選択肢に入らない人がほとんどだろうけど、海外でこの車は通用するのかな?
▲17 ▼22
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やはり充電が一番の問題だよね。ガソリンは1分掛からず満タンになるしガソリンスタンドに困ることはまず無い。燃料費の高騰もあるけど、日本ではガソリン車と同じように扱えるハイブリッド車の完成度が高く高騰のダメージを受けづらい。加速や静粛性など電気自動車の利点は多いのだけどとにかく充電がネックになる。だから航続距離が大幅に伸びたことはかなりのメリットにはなると思う。あと平凡なマイカータイプより、SUVタイプにシフトしたのは良かったかもしれない。
▲151 ▼83
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BEVの加速と振動の無さの乗り心地が良くて、初代を5年、二代目は6年目に突入しました。充電の不便さは普通の人は苛つくだろうなと思いながら、私は充電カードで無課金だったので節約出来てると楽しんで充電してました。二代目のデザインは気に入っているので10年目又は電池が本格的にへたるまでは乗ろうと思います。三代目が熟れた頃に乗り換えられたらいいな。その時二代目は売らずにV2H用で昼間も駐車場に置いとくセカンドカーにするのも悪く無いかな。
▲16 ▼10
=+=+=+=+=
ディーラーに「急速充電のしすぎでバッテリーが傷んでますね、これは保障外です」って言われると思うと買えない。だったら急速充電を標準装備にしないでオプションにして買う時にも「急速充電はバッテリーが劣化して保障外になります」って事前に説明が欲しかった。嫌味とかでなく今回のリーフはそういうの全部クリアしてるといいね。
▲246 ▼60
=+=+=+=+=
電気自動車や日産への評判が思わしくないようなので残念です。 現行リーフオーナーとしてコメントします。
初代リーフから現行リーフ乗り換えで計10年以上の電気自動車乗りです。 自分は大体満足しています。 第一に電気自動車はレスポンスが素晴らしいです。こればっかりは運転してみないと分からないので興味ある方にはぜひ試乗してほしいです。 第二に静寂な乗り心地です。リーフにしてから長距離運転をしても疲れなくなりました。 第三にメンテナンスのかかりが少ないことです。現行リーフはすでに5万キロですがバッテリーの劣化はいまだありません。 日産ディーラーさんの点検メンテナンスもとても良心的です。 充電電のタイミングに慣れることができれば悪くない選択です。
さらに、屋根の太陽光発電と電気自動車がればV2Hという充電システムを整えることができるので停電時や災害時の利用もできます。
▲76 ▼40
=+=+=+=+=
海外ではこういうデザインが受けがいいんですかね 好みは人それぞれだけど、個人的にはカッコいいとか可愛いとかオシャレな感じには思えないです。 まぁ電気自動車で唯一デザインが私の好みだったホンダeは売れなかったので、全体のパッケージが重要なんでしょうけどね。
▲305 ▼67
=+=+=+=+=
サクラに乗ってましたけど、すごく良くできた車でした。
ガソリン軽ではありえないパワーと静かさで普通の軽には戻れないと思った。
往復100km乗るのは年2回程度なのでほぼ自宅充電で済んだのでガソリン代よりだいぶ安く済んだ。長距離頻度が低いユーザーにはいいと思います。
リーフは航続距離長そうなので興味あります。 日本はまだまだEVアレルギー強そうなので欧米、中国の営業強化したらいいと思う。
▲61 ▼24
=+=+=+=+=
代車でSAKURAに乗った事があります。 電気って面白いなーって思いました、エンジンをかけるって感じじゃなく静かでスムーズな走りでした。ただ金額や設備諸々、まだ購入してみたい意欲にはなかなか達しないだろうなと感じました。
▲58 ▼5
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日産車ではないけど、EV車乗ってました。 購入時は燃費はガソリンと比較したら安価だったのと、身近に急速充電が無料の施設があったので重宝してました。 ところがたちまち充電料金は爆上がり、充電無料施設も設備劣化で無くなり。 有料施設であっても順番待ちで時間も浪費。
寒冷地なので真冬は急速充電であっても全然充電は進まず、反対に消費は激しく…。 常にバッテリー残量を見ながらのストレスの日々でした。 旅先周辺にも充電できるところがあるのかも見ておかないといけませんしね。
あと、車重があるのでタイヤの劣化も早かった記憶です。 結局初回車検のタイミングで手放したので、車検費用までは分かりませんが、EVはもういいかな。
▲28 ▼9
=+=+=+=+=
今回のリーフめっちゃ良いと思う。 北米に合わせてるしアリアも所有者からの評判は実は上々のようだしリーフも売れる可能性はある。それに意外と初代リーフのオーナーはその後もモデルチェンジ後のリーフ乗ってるんですよね。新型に買い替えたいと思ってる層も結構いるようだしそれなりのセールス見込めると思う。 少なくともロングレンジモデルは何も問題ないしスペックもちょうど良い。
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
日米両政府はカナダで日本時間17日に首脳会談を開いたが、25%の自動車関税をはじめ日本が求める関税措置の撤廃や軽減で合意することはできなかった。トランプ大統領は自動車関税の税率をさらに引き上げる可能性も示唆している。
アメリカ販売はかなり厳しくなりそうだね
▲169 ▼16
=+=+=+=+=
日本の中でもBEVの先駆けの車種なので、公用車、社用車、通勤用などにだったら十分対応できると思う。 長距離はちょっと心配だけど、シーンによっては活躍できる場もあると思うので、そこで頑張ってほしい所。
▲21 ▼17
=+=+=+=+=
電動バイクや電動自転車なら買おうと思うが、今あえてEVを買う意味がどこにあるのだろうか。 環境意識の高い欧州や、排気ガスが充満したらまずいような場所で乗る人ならいざ知らず、積極的に利用する意味がわからない。 ものめずらしさでBYDのATTO3に試乗してみた感じでは悪い車ではなかったけど、自分で買うとなるとハードルが高すぎるなと思った。それ以下の日産車に乗るわけがないが。次の世代で華が開くことを期待したい。
▲15 ▼17
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日産の電動化を象徴するリーフがようやくマトモなスペックでフルモデルチェンジということで、素直に歓迎したいと思います 現行リーフよりもやや大きくSUV化して、航続距離を稼ぐためにバッテリーも大型化、ようやくバッテリー熱マネも搭載と、グローバルで戦える姿になるようですね ボディラインは嫌いではないので他のカラーリングを早く見てみたいのと、後は値段設定ですね 75kWhモデルはオプション入れて補助金込み500万を切れないとテスラやBYDと戦えないです 1年後に買い替え予定で、今のところBYDシーライオン7が候補ですが、せっかくなので新型リーフ発売を見届けてから決めるつもりです
▲18 ▼16
=+=+=+=+=
EVの可能性まで全て否定はしないが、発電インフラでCO2出してたら全然カーボンニュートラルじゃないからね。
ハイブリッドは少なくとも50年は主流でしょうね。 そうこうしている内に、燃料電池や水素エンジンが飛躍するでしょうね。
▲4 ▼5
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EVは宅配やタクシーなど都市部を毎日決まったエリアでそこそこの距離を走る商用車に利用するのが良いと思います。通勤用でもいいと思いますが思い付くままいろんなところに行ってみたいというならハイブリッド車のほうがいいんじゃないでしょうか?
▲10 ▼4
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大きくスタイルを変更してきましたね。流行りのsuvスタイルで良いと思いますね。このスタイルは日本だけじゃなく、世界で売れてますからね。日本に限っては、なんちゃってsuvで問題ないけどね。 ほんと、最近のevはよく走るようになったと思います。 自宅に充電設備があるなら、絶対にevを買って損はしないと思う。 各社evは出してますけど、本気度でいえば日産がベストでしょう。ホンダを悪く言うつもりはないけど、EV作っては消滅をやってますからね。トヨタは中国のOEMで対応だけど。
絶対に日常生活で近所の買い物しかしないよって人とかは、EVの方が良い。ハイブリッドだって近距離を行ったり来たりでは、結局効率悪くなるだけですからね。走行距離を懸念材料に挙げるのは理解できなくもないけど、毎日の買い物とかで片道600キロ前後とか走る人いるかな?往復で600キロ走れば充分だと思う。
▲1 ▼10
=+=+=+=+=
新型リーフ、確かに良いとは思いますが、まだまだ自宅に充電環境の有る無しで左右されるので、EVよりも国内ではまだまだHEVの方が良いと思います。少なくともリーフより拡販できる車種(新型エルグランド、小型ミニバン、小型SUV等)を先に出した方がよかったのでは?
▲20 ▼9
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今のリーフが400km走れるというウリでしたけど、かなり頑張っても実力では250kmぐらいしか走れません。 40kwhのバッテリーが75kWhなるということなら、1.5倍ぐらいでそれでも400km行かなさそう。 日本仕様では、600km走れるのが出るみたいですが、90kWhなんかな? 値段は高くなりそうだし、2028年には全個体電池のEVが出るみたいから、待てるなら待った方が良いよ。
▲8 ▼9
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リーフに乗っていますが古くなり、走行可能距離と実際の走行距離の乖離が大きくなり、長距離は使いものになりません。残量25%からの減りが極端に早くなり、ヒヤヒヤものです。冬は消費が多いのに入りは悪いです。結局はバッテリーの性能次第になります。性能は上がるでしょうが、劣化しますので。次は間違いなくハイブリッドかガソリンにします。
▲0 ▼2
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EV車経験者の意見を聞いて 自分のEV車の知識を更新しています 単純に600kmってやっぱり日産は 凄いなと思いました ただ寒い時期には課題が残るみたいですね 充電設備のもてる2台持ちの出来る人だと近場用にと割り切れば乗れるのかもしれません またTOYOTAの自己完結型水素自動車なんて凄い事で夢のように思います 自分なんてハイブリッド車でタイヤの空気圧を少し高めにして燃費走行をして低燃費が世界一値打ちがある車だと 内心喜んでいる程度です
▲1 ▼1
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EV選択はありえません。 イスラエルイラン紛争が長期化し 原油バランスが崩れ、価格が高騰する可能性は十分あります。 また脱中国、再エネ推進政策をやめる決断ができたら電気代は安くなるので、もしかしたら普及する可能性もありますが、日本の夏、冬の環境に今の中国バッテリーが耐えられるとは思えない。中古車バッテリー劣化問題もあるし。 会社延命に走りBYDの粉飾決済のように水増し補助金狙いだけはしないようお願いします。
▲8 ▼23
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旦那がリーフ乗ってるけど去年の11月カニを食べに山陰に行ったら充電スポットが無さ過ぎて困った。
暖房もオフ、BGMもオフにして極力電気使わないようにして、やっと見付けた日産の店舗で急速充電して何とかなりました。
もう二度とリーフで出掛けようと思いません。ガソリン代より電気代の方が割安だけど遠出も出来ない車を何の為に買ったのだろう…と思っています。
もっと地方にも充電スポットを増やしてくれないと不便です。
▲13 ▼15
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日産がこんな状況になる前から開発してたんだろうけど、電気自動車にばかり力を入れずに、個人的にはキューブやマーチの後継車なんかをe-power搭載で出して欲しいな。 地道にコツコツとシェアを拡大していけば業績も回復すると思うけどな。
▲64 ▼9
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今乗ってるトヨタハイブリッドの航続距離がガソリン満タンで1200〜1500km。 ガソリン入れるのに5分かからない。
リセールも高く、5年乗っても、買取専門店で新車価格の7割くらいで買い取ってもらえる。
電気自動車は、まだまだなところが多い。
全個体電池が開発されてから、購入を考えるかな。実際には2030年くらいから。
▲31 ▼17
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電気を交換式にすれば、ほぼ困る事は解決する。ガソリンスタンドを電池スタンドにする。交換差し込み式にすればスタンドも潰れない。電池も外せて家の電源や再生可能エネルギーからの充電など、単3電池のバケモンみたいなのを三本入れたら満タンになるみたいなって感じだよな。充電式より交換式にするべき。
▲36 ▼35
=+=+=+=+=
リーフに乗っていますが、本当にガソリン車に比べて維持費が安い! 通勤で月に2500km乗っていた時に自宅充電していましたがいつもより5000円ぐらい電気代が上がっただけで微々たるものだった。 これがガソリン車だったらと思うとゾッとする。 かなり酷使しているリーフですが今年で10年目。 15万km走っていますが故障も全くなく、走行性能も高いから次もEV一択です。 自宅充電できる方には物凄くオススメです。
▲180 ▼96
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日産の車は昭和世代ではトヨタと双頭でしたがいつの間にか企業として尻すぼみ状態になり残念だと思っています。要因に時代のニーズとズレている気がします。電気自動車に大金を注ぎ込んで開発して、買う人が居ないのに首を傾げたくなります。開発当初その内電気自動車の時代が来ると先行したのは良いが結局目論みが外れた感は否めないと思います。他のラインナップ見ても魅力的な欲しい車が見当たらないのが致命的、日産のデザイナー達は魅力有るデザインを世に発して欲しいと切に感じる昔日産大好き世代です。
▲9 ▼4
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デザインはコンセプトカーにも似てて悪くないね。 EVガーという人もいるけど、航続距離こんだけあれば十分だし、家で充電して外出すれば常識的な運転距離なら何も困らん。 困るレベルの距離運転する時はちゃんと休憩してくれ。と思うわ。
家で充電できる前提だけど、それだったらガソスタ行く手間はないし、選択肢としてはいいと思うけどなぁ。
▲17 ▼18
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車もだいぶ進歩しているんだね。真冬のれいかになるとこ。でもバッテリーは大丈夫なのかなぁ?なんか心配なことが結構ある程度。そのところはどうなっているのかな?そこで大丈夫なように作っているんだから心配ないんだよけどね。でも怖いけどね。 もバッテリーがなくなったらもう生き死によ。問題だよね。うん怖いね。 やっぱりそういうことも説明が欲しいよね。説明してから売り出せばいいんだけどね。そういう点はどうなんだろうやっぱり完璧な電気だけだぞ。電気かけると心配だよね。やっぱそう考えるぞ。ガソリンも多少使えないと怖いね。説明をもっと詳しくお願いしますよ。我々歳は取りたくないけど、やっぱり心配性になってしまいますね。説明をお願いします。
▲0 ▼8
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先代のリーフってよくも悪くも普通だったんですよね ボンネット下は収納ではない、開けてガッカリ コクピットもガソリン車との違いがない 加速の感じもテスラやBYDのようなEVの圧倒的な感じはない それでいてテスラなんかにも価格で負けている せめて2つ3つはクリアできているといいですね
▲32 ▼15
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雪道で立ち往生したらガソリン車の方が安全という意見があるけど、それは間違いだと思う。ガソリン車の場合、立ち往生したら一酸化炭素中毒のリスクがある。もし排気が不十分であれば短時間で意識を失うレベルの一酸化炭素がでてくるのにガソリン車の方が安全というのは無理だろう。 EVであれば一酸化炭素の中道のリスクはずっと低い。雪道を走るなら断然EVだと思う また雪道で立ち往生してもガソリンは注げても、EVは無理というのも変な話 ガソリンを持ち運ぶなんて高リスク。もし取扱を間違えたら大惨事だよ
▲22 ▼49
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実際乗った事ある人はわかると思うけど、ノート、オーラ、リーフなど最近の日産車は競合他社の同クラスに比べて乗り心地もいいし運転しやすいと思う 旅先のレンタカーはまず現行の日産車を探してしまうほど
それでも自家用車として購入しようと思わないのはやっぱりデザイン面も大きいのかなーと思う グローバル意識して奇抜すぎるというかトヨタが売れまくってる日本じゃ受け入れ難いデザインだと思う
▲318 ▼147
=+=+=+=+=
早く水とか空気の圧縮で走る車を作って欲しい。水素充電ではなく、水で電気分解して酸素と水素と分解して水素を利用する発電機みたいなの作れそうだけどな。 もしくは太陽光と軽量化バッテリー蓄電池搭載車とかね。 実際作れるけど、利権が絡めないから作らないって聞いたことあります。 そりゃ私も仕事なくなるなら作りたくない気持ちも分かります。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
初代リーフではあるまいし、いまだに暖房をつけて走ると航続距離が半分になるとか、冬の立ち往生道で凍死する、わずか数年で走行用バッテリーが劣化するから交換が必要になるとか、いったい何時の時代の話をしているのだろうかと思ってしまいます。EVに限らず、世の中の最新の情報、知識に追いつけない、アップデートできない人があまりに多いことに驚くとともに残念に思います。
▲45 ▼25
=+=+=+=+=
消耗品であるバッテリーをガラケーの様に簡単に取り外して交換できる様にするだけで購買層が広がる気がするけど。 バッテリーがヘタるのでEV車は中古車市場で圧倒的に不利です。リセールできないのは車として価値を大きく下げる要因だと思う。
▲35 ▼10
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プリウスがでた後次はEVだと思ったのに、さっさと出さないからあの頃の未来感が無くなった。価格がサブの二台目としては高い。 豪雪の中運転する気も無いしので燃費が良いのは有難いですね。重量が重くタイヤに負担と言うのは盲点でした。 頑張れトヨタと書いていた人がいたけれど、ここはやはり頑張れ日産でしょう。
▲1 ▼0
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リーフ発売当初の購入から蓄電池の容量、走行距離、急速充電インフラ整備は、当初から比べると、驚く程発展進化してきたと思います。 一日にリーフとすれ違う台数も格段に増えた。 ガソリン車のようにはなる事は無いと初めから思っていました。 電気自動車には、電気自動車の得意とする用途があり、車なんですが、家で充電出来るという大きな家電的要素がありますし、近所使いならば無敵な車かな、 ただ遠出になると、充電時間、充電器の待機時間などで、時間に余裕がないと厳しいドライブになるのは間違いありません。新型リーフ、かなり進化したと聞いています。 ガソリン車のいい所と電気自動車のいい所 用途に寄って、色々な選択肢が広がって行く車業界、これからも楽しみです。
▲113 ▼103
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アウディやポルシェ、BMWと比べ日本車は車高が高い。ショックアブソーバーを強化して後2cm車高を下げるか、2〜3cm車高が低いスプリングをオプションで用意し選択可能にすれば売れると思う。現行プリウスも車高が低いから外観が良くなった。
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やはり最新鋭のEV老舗メーカーが出した製品。大いに期待してみたいですね。10年余りの歳月はどう進化したのか?他社も興味があるところでしょう。HVと比較してどれだけ対抗できるのか。問題点は解決できたのか。販売されたら直ぐにわかることだと思います。
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3代目プリウスに12年半、18万5000キロ乗ってる田舎のおじさんです。この前高速道路240キロ乗りましたが、エアコン使って燃費26キロ出てました。お財布に優しいのでまだまだハイブリッドに乗るつもりです。
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日本ではEVを買って維持できる人の需要は一巡しており,販売の拡大には住居での充電インフラの拡充をまたなければならないが,そう簡単にはいかない.例えば,戸建てでも屋外に100Vのコンセントはあっても,200Vのコンセントがある家庭などそうそうない.戸建で,車を買って,さらに自宅の電源工事も必要となると初期投資額は,車両購入価格から数十万円から百万円ほど上振れる. また,北米向けを栃木で作るのは関税を覚悟の上での決断か.現状,リーフとアリアをようして,EVの販売台数が北米で振るわず,最近のBEV販売で,ホンダやトヨタにすら劣るというデータすらある.EVを販売するプレイヤーが多く,北米もEVの供給過多の上,トランプ政権下でEVの普及は必要以上に保護されない可能性がある. 車両計画した時と市場の状況が変化しており,それに追従できていないのではないだろうか.
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主戦場は欧州、次いで米国、中国、中華が荒らしている東南アジア。 中華はそろそろコケそうだから、ここでしっかり市場を掴む意味で、主力製品となる。 いくらで出すかだが、競合は欧州なら当面ID3-4だからこの価格帯。
日本市場はHVかPHEVを出しおけばよいから、少量で良いだろう。 どうせ買えないし買わない。 日産のEVの性能と信頼性は現状でもトップレベル。 頑張って頂きたい。
EV PHEV、主力部品企業の豊田自動織機を上場廃止までして取り込んだ、後出しじゃんけんトヨタがもうすぐ出してくるが、それまでリードを広げておかないとあっという間に飲み込まれる。
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今、リーフに乗っていますが特に不便は感じていないです。ガソリンが値上がりしているようなのでリーフで良かったなと思っています。深夜電力で充電すれば400円程度で300キロ走れるので、ガソリン代を考えると安いと思ってます。音も静かなので次もリーフを買う予定です。
▲9 ▼5
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問題は充電インフラなんですよね。 車庫付き一戸建てなら自宅で充電出来るでしょうが、アパート住まいで駐車場は月極借りてるとかだと、自宅充電は無理。 災害時の電欠もそうだけど、結局「バッテリー交換式」かつ「携帯出来るほど軽い換えバッテリー」が実現しないと普及は難しいと思います。
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オーナーの生の声を聞くと冷暖房ガマン、寒い日は乗らない、雪が降ったら乗らない、バッテリー残量にヒヤヒヤしながら走っている、など抑制してまで乗るのって楽しいですか? 人それぞれ価値観が違いますからいろんな考えがあるでしょうけど、暑さ寒さに耐えながら我慢しながら季節や気温を考えながら運転したいとは思いませんね。
▲0 ▼3
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航続距離と充電速度改善をしたのはプラスだと思うが、顧客の望んでいる車は電気で100%を補う車では無い。 どんなに航続距離が延び、充電速度が速くなったとしても不測の事態の時にハイブリッド車やe-POWERより劣る。 ガソリンは持ち運び出来るが電気(車を動かす量)は持ち運び出来ない。
▲11 ▼11
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BEVを欲しいと思うか思わないか、その特性の良し悪しはある程度周知されてきましたし皆それぞれのニーズの中で判断することでしょう。
それよりほとんどの海外市場では、初代、二代目の時と違ってライバル多数なことの方が問題でしょう。星の数ほどあるBEVの中であえてリーフを選ぶ理由はなんなのか、そこを訴求できるかが問題ですね。
兄貴分のアリアはBEVが売れている市場でも大惨敗していたので、これを大きく超える魅力がないとこのレッドオーシャンの中で戦うのは厳しいでしょう。
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EVはドライバー(の状況)を選ぶ。 ベストは①戸建てで充電設備があり、②あまり泊では遠出せず、③車両価格の高さより静粛性などに重きを置くユーザー。 私の場合は、マンション住まいの定額カード使用のため外で計画的に充電しなければならないが、車内の静かさや1ペダル走行の快適性には十二分に満足している。 リーフ3代目の購入も考えてみたい。
▲3 ▼2
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先日友人の日産車に乗っている時に問題が起き、ディーラーに行く事があった。EV車を前面に出してあったが、ディーラー内には展示車両は無く、暇だったのでEV車運転したことないんだよねぇとか雑談しながら見ていたけど、1車種以外は外見上の古さを感じた。 最低300kmは多少の坂があっても走って欲しいですからね。欲を言えば500kmですね。なんせ遠出した時に充電なんてしたくないですからね。
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Vグリルをようやく捨てたのはいいんですが、いまひとつ垢抜け無いデザインですね……
ライバルとなるテスラやBYDあたりのデザインに比べると思い切りが足りない印象です。 世界的にEVに逆風が吹いているなか、価格や性能面でも優位を獲得出来なさそうなので日産の苦境は続きそうです。
▲28 ▼11
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さくらを買いました。補助金¥100万もあるためでしたが後悔しています。 自宅の充電器設置費用の事はないし18万もしました。 走行距離は150キロですが実際には120キロ超えたら危険水域です。 走りは悪くありませんが、バッテリーが重い為スピードが出過ぎます。制御器はついていますが暗くなるとライトが常に付いて電気を消費します。 早く発電蓄電を切り替える必要がありますね!
▲8 ▼35
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> 日本、欧州仕様は600キロメートル以上の走行が可能という。
BEVのウィークポイントは走行距離と言われてたけど、もしこのリーフが売れなければ、日本のBEV市場はこれ以上広がらないと思う。 その状態で日産の未来を背負ってる所もある。
色んな意味で注目。
▲16 ▼2
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2代目リーフに5年間乗っていました 買った当初はウキウキだったのですが、やはりバッテリーの性能がネック フル充電で400キロ走行とあるが実際は280キロ程度 そしてエアコンをつけたり、高速道路で時速100キロを越えると急激に電池が減る バッテリーも高温になりやすく、急速充電を繰り返すとどんどん一度の充電容量が減っていく リチウムイオンバッテリーの限界かも知れません
最近BYDのドルフィンを買いましたが、LFPバッテリーの素晴らしさを実感しています 現状、EVに最適な電池はLFPだと思います
▲118 ▼101
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俺は普段の移動は電車が多いし、少しの距離なら歩くのは苦じゃないけどな。そんな俺の愛車はBRZの2.4L、6速MTだけど、週に1回くらい乗るか乗らないかだから、たまに車を運転する時くらいドキドキしたいよな。EVじゃないけど日産のe-POWERは運転した事あるけど、運転して楽しくないなら公共交通機関を利用した方が楽だしコスパも良いから俺ならそっちを選ぶかな。
▲1 ▼8
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初代後期30kWのバッテリーは2代目では62kWhと倍になった。3代目は車本体が大きくなったしで120は無理でも90kWぐらい積むかと思ったが、75kWh? 8年だぞ。思ったより電池は進化してないのか。それとも日産の電池が進化してないのか。まさか隠し球で固体電池を用意してたけど、間に合わなくて従来の電池でも詰め込んだかって程度のちょっと変更。 2代目もカタログ値で570km走るとかうたってた。JC08でだけど。いや、なんか本当に日産のバッテリーって進化してる?
▲5 ▼11
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今、日産車を買って、数年で手放さず、メンテナンスの手間がかかるようになる時期(5〜6年後以降)まで乗るとしたら、その時に日産という会社自体が存続しているのかどうか不安。電気自動車で継続何キロ走行出来る・・と言われても、以前に日産車を買った時に他メーカーより早く各所の故障が出て、修理費も他メーカーより高額だったので先々が心配だ。
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性能のアップデートなんかたかが知れているので、とにかく充電設備を拡充させてください。その点によって電気自動車を後悔した人や諦めた人が何万人いると思ってるんだ。 結局は欧州のEV規制も緩和され、エコカーとしても節約カーとしてもハイブリッドの牙城を崩せないまま、世界的にEV推進の波が収まりつつある。 たぶん2035年になっても普及してないと思うし、大半の人はそう思ってんじゃないかな。
▲62 ▼21
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リーフの場合、航続距離が伸びたとはいえ、長距離には向かないんだよな。街乗りならサクラで十分ですから。もう少し航続距離を伸ばして長距離向きになるといいんだよな。電気ステーションも増えているし。ただ、急速充電はバッテリーに負荷がかかるのであまりおすすめではない。メーカー公表値より航続距離は少ないから、電気自動車自体使い勝手はあまり良くない。
▲205 ▼77
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スペック通りならテスラ並みで大したもんだが、 充電時間は充電器にかなりの部分を依存していて、 あの遅くて低容量のチャデモがボトルネックになってる。 更新期に北米標準となったテスラのNACSに取り替えるほうがいい。
▲6 ▼7
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EVは公表されている航続距離は全くアテにならない。
冬場の暖房使用時や、1人ではなく4人乗っている場合などの条件とかになると ガソリン車やハイブリッド車にとは比べ物にならないくらい航続距離が短くなる。
480キロ走るような条件で乗れる人はまずいませんし、実質は350程度と思います さらに数年使用してバッテリーが劣化してきたらまだ短くなる。
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「電気代が安い(からガソリンより低コスト)」と言っても、仮に月1万円安くても、1年で12万円、10年で120万円。これでは本体代の元が取れない。しかもそれ家庭充電の話で、外出先で充電すると跳ね上がる上に固定料金が数千円かかる。だからコストでEVを選ぶ理由なんてない。 でもセカンドカーとして軽の代わりなら、家庭充電だけでいけるので可能性あり?と思ってたらBYDが参入するのね。色々状況が読めないので、まだまだ様子見かなあ。
▲7 ▼2
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新型になってどうなんだろうね? 酷評されてる現行リーフは乗った事ないけど新型では課題のバッテリーは改善されているんじゃないの? 60キロワットのアリア乗っているけど遠出は数年に一回程度だし基本自宅充電で充電に不便を思った事ない むしろスタンドに行かなくて良くなったのでかなりストレスレスになった アリアはバッテリーヒーターもクーラーも付いているから結構良いと思う 九州だけど最近では満充電で走行距離残は500キロ超えるし1番悪い冬場で400キロ弱くらい 自分にとって1日でそんな距離走行する事ないし困った事ない 満充電で走れる総走行距離を色々言ってる人が沢山いるけど一体1日で何キロ走るの? 自分は通勤などで月に1500キロは走行するけどバッテリー残量や消費など気になった事ないしヒヤヒヤした事ない もしマンション暮らし想定なら何の電気自動車でも無理でしょ
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日産リーフは、2010年に世界初の量産型EVとして発売開始。 初代のスペックは電池容量24kwhで航続距離228km。 2017年フルモデルチェンジの2代目は、電池容量40kwhで航続距離WLTC322km。 2025年の3代目は、電池容量75kwhで航続距離480km。 一方、リーフより7年遅れて量産型EVモデル3を出したテスラ(米国)は、今や世界最大のEVメーカーに成長。 現在の売れ筋モデルYは、電池容量75kwhで航続距離WLTC605kmで、リーフの3代目とほぼ同じスペックです。 日産は、せっかく世界に先駆けてEVを出したものの、スペックの出し惜しみで後続メーカーに追い抜かれた形。 何やら、戦力の出し惜しみ(逐次分散投入)で太平洋戦争に敗れた旧日本軍と似ています。
▲4 ▼0
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以前東京方面に行くときに夜トンネルに入ったら大渋滞で、トンネルから出た時には朝日が昇っていました。 冷暖房をフルに使っても500㎞ぐらい走行可能じゃないと、渋滞に巻き込まれた時のことを考えると電気自動車は怖くて乗れません。
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充電がめんどくさいと思う人はどうせ買わないだろうし、EVに理解がある人であれば良い車に違いない。 アリアに乗ってますが、EVに慣れてしまうとガソリン車に戻れない。 ガソリン車がうるさ過ぎて。ストレスなく加速するし、スタンド行く必要無く自宅で夜挿せば朝には充分貯まってる。 オイルも無いし税金等も安いし、EVを欲しがる人が少ないから新古車で買えば新車から200万〜安くなる。 本当にEVに理解がある人からすればめちゃくちゃ良い車。
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>最大150キロワットの急速充電器に接続した場合、10~80%まで最短35分で充電できる。
ネックはこれ。 フル充電でもないのに、最大容量の充電器を使っても、最短で35分も必要。 街中をチョロチョロ走る分にはいいだろうが、少し遠でをしようと思うと、充電不安と時間ロスしかない。 効率の悪さから、法人用としてもなかなか導入ができない。 この改善が進まないと、電気自動車が日本で爆発的に売れることは無いでしょうね。
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