( 300225 )  2025/06/18 06:54:22  
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自民・公明・立民が成立させた年金改革法案に重大問題 「厚生年金の減額期間」をこっそり延長、法案採決に欠席した河野太郎氏は「国民の年金への信用を失う」と憤慨

マネーポストWEB 6/17(火) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/670a80a6ad5694e2521098b5e6a9447bdeb717af

 

( 300226 )  2025/06/18 06:54:22  
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立憲民主党の野田佳彦代表は、自公と一緒に賛成した年金法案には、遺族年金の大幅減額などの改悪が含まれており、特にサラリーマン年金の減額が続く問題が重要だと指摘した。

厚労省の改革案では基礎年金の減額が続く仕組みがあり、2030年まで厚生年金の減額が続くことになっている。

国民全体に影響を与える遺族年金の減額は将来の話だが、サラリーマン年金の減額は直ちに始まる。

野田立憲と石破自民が基礎年金の底上げを先送りし、厚生年金の減額を継続する合意をしたため、将来も減額が続く可能性が高い。

厚労省はこれを社会経済情勢の変化を見極めるためと説明しているが、批判も出ている。

(要約)

( 300228 )  2025/06/18 06:54:22  
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今後の国民の生活を左右する文言が盛り込まれた3党合意(左から野田佳彦・立民代表、石破茂・首相、斉藤鉄夫・公明党代表/時事通信フォト) 

 

 年金「大改悪」が行なわれる──。自公とともに法案賛成に回った立憲民主党の野田佳彦・代表は、「これをやらなければ、将来受給できる年金がみんな目減りしてしまい、それを避けるため最低限のアンコを入れたということだ」と強調した。法案には本誌・週刊ポストが報じた「遺族年金の大幅減額」など数々の改悪が盛り込まれたが、新聞・テレビや国会質疑でも焦点が当たっていないさらに重大な問題がある。 

 

 それが“サラリーマン年金減額”を延々と続ける仕組みだ。 

 

 もともと厚労省の今回の年金改革案の柱は、「基礎年金の底上げ」だった。底上げといっても年金を増やす話ではない。 

 

 年金制度には毎年少しずつ支給額を減額していく「マクロ経済スライド」と呼ばれる仕組みがある。5年に一度行なわれる年金の財政検証(2024年)で、元会社員らの厚生年金(報酬比例部分)の減額は2026年度で終了するが、基礎年金は2057年度まで減額が続く見通しとなり、30年後の基礎年金の支給水準が現在より3割も下がってしまうという試算が出た。 

 

 だったら「底上げ」などと言わず減額しなければいいだけのはずだが、この減額ルールは年金制度を維持する根幹に位置づけられているから、政府は止める気がない。 

 

 年金制度に詳しい「年金博士」こと社会保険労務士の北村庄吾氏が語る。 

 

「厚労省は、厚生年金と基礎年金の財源を一体化してどちらも2036年度まで減額を続ける改革案を作った。そうすれば基礎年金は2037年度以降は減額されないから“底上げ”になるという理屈です。その代わりに2026年度に終了するはずだった厚生年金の減額期間はさらに10年続くことになる」 

 

 まさにサラリーマン年金の減額計画だった。ただし、そこから事態は二転三転する。 

 

 参院選前にこんな年金改革をやればサラリーマン、元会社員の反発を生むと心配した自民党は、年金法案から「基礎年金底上げ」部分をそっくり削って提出した。ところが、立憲民主党が「アンコ(底上げ)がないあんぱん」と批判し、自公立3党は底上げプランを“5年後(2030年)の次の年金改正で検討”という法案修正を行なった。 

 

 絵に描いたような「先送り」に見えるが、そうではない。その裏にサラリーマン層を騙すカラクリが隠されていたのだ。 

 

 プラン自体が先送りになったのだから、当然、サラリーマンは厚生年金の減額は予定通り2026年度に終了すると思うはずだ。ところが、法案には、厚生年金の減額を、次の年金改革がある「2030年度まで続ける」ことが盛り込まれている。 

 

 石破自民と野田立憲が「基礎年金の底上げは先送りし、厚生年金の減額は今後も続ける」というとんでもない合意を結んでいたのだ。 

 

 

 年金法案にある「遺族年金の大幅減額」は将来の話だが、厚生年金の減額延長はすぐ始まる。 

 

 しかも、サラリーマンにとっては、年金減額期間が2026年度終了から2030年度終了へと延長されただけでは済まない。5年後の年金改正で3党の法案修正内容通りに「基礎年金底上げ」が行なわれれば、厚生年金はさらに2036年度まで減額が続けられることになる(図参照)。その後も減額が延々と続く可能性が極めて高い。 

 

 厚労省はこう説明する。 

 

「社会経済情勢の変化を見極めるため、次期財政検証翌年度まで厚生年金のマクロ経済スライド調整を継続する。この措置により、受給者の方に不利にならないよう、この間の厚生年金の調整率を3分の1に緩やかにすることとしています」(年金課) 

 

 だが、自民党でただ1人法案の採決に欠席した河野太郎・前デジタル相は「延長ありき」の誤魔化しだと批判する。 

 

「このままでは次の財政検証より前の2026年度で厚生年金のマクロ経済スライド(減額ルール)が終わる。ならば終わってしまえばいいじゃないかと思うが、厚労省は一旦終了すると再発動は困難と思っているから、ただただ次の財政検証まで続けたい。それで理屈もないまま次の財政検証まではスライド調整率(年金減額幅)を3分の1にするとか決めている。厚労省がそんな恣意的なことをやるのはケシカランし、ルールが途中でコロコロ変わるから国民の年金への信用を失っている」 

 

 関連記事《【年金改正法案を徹底追及】会社員の年金“永久減額”の罠 マクロ経済スライドによる減額ルールがこっそり期間延長、20年で累計200万円カットのシナリオに現実味》では厚生年金の「減額延長」の構造やそれにより減額される年金額のシミュレーションを図解とともに詳しく解説している。 

 

※週刊ポスト2025年6月27日・7月4日号 

 

 

( 300227 )  2025/06/18 06:54:22  
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この記事では、厚生年金の流用や年金制度に関する改悪に対する不満や懸念が多く表明されています。

多くのコメントでは、厚生年金の流用がサラリーマンに不利だと指摘されており、自民党や立憲民主党などの政党に対する不信感や批判が示されています。

また、将来の年金受給に不安を感じる声や年金制度への疑問が多く見られます。

さらに、マスコミや政治家への情報発信や透明性の重要性、選挙での選択や意思表示の重要性についてのコメントもあります。

 

 

(まとめ)

( 300229 )  2025/06/18 06:54:22  
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=+=+=+=+= 

 

全国の労働組合は次回の参議院選で厚生年金に関して撤回しないならば自公は勿論、悪逆な立憲も投票しないよう一致団結して徹底抗戦すべき。本当、サラリーマン、特に現役世代は将来の不安増大に加えて強制的な徴収で怒らないと知らないよ。ちなみにウチは自分がサラリーマンで定年後だが、嫁は自営で国民年金の免除期間も長く将来、低年金になるのでどちらかというとまだまだ恩恵がある世帯。それでも、今回の厚生年金流用は余りにもサラリーマンに不利だと思う。 

 

▲1627 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだろこれ。 

生活保護になる高齢者を減らすために基礎年金を上げるという話だったけど、この改革程度では基礎年金だけでは生活保護受給額には到底及ばないし、むしろ厚生年金が減らされれば、非課税世帯をさらに増やすだけのことで、昨今のように非課税世帯への支援が今後もあるのならその度に多額の事務手数料を払って非課税世帯へ税金で補填することになる。 

年金改革の前に生活保護問題(外国人への生活保護や医療費問題含む)も含めて抜本的な改革をして欲しい。 

付け焼き刃では真面目に働き強制的に多くの保険料を払ってきたサラリーマンだけが損をし報われない。 

国民年金も厚生年金同様に収入に応じた累進性を義務化したらよいのでは? 

 

▲966 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主、今回の参議院選挙は絶対に投票しません! 

今回、厚生年金を使う件について反発が強く、自民党でさえ取り下げたのに、立憲民主が再び火をつけて、法案が成立してしまった。 

基礎年金への厚生年金利用は、最終的に合意するしかないと思っています。 

ただ、その前に、国民年金を納付率を上げるとか、現在の60歳まででなく65歳まで負担するとか、収入が多い人は負担を増やすとか、抜本的対策を行ってからです。 

サラリーマンは、強制的に厚生年金を引かれるので、その分も節約して家計をやりくりしてるんですよ。なんで、最低の負担しかしなくて、納付してない人が多い制度を救済する必要があるのかわかりません。 

 

▲935 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

厚労省の役人というのは日本語が通じないのかな。 

 

>この間の厚生年金の調整率を3分の1に緩やかにすることとしています 

 

というが、そもそも調整されないのが本則であるにもかかわらず、調整率を緩やかにしたところで、 

 

>受給者の方に不利にならない 

 

訳がないじゃないか。「不利になるのを緩和するため」というのがせいぜいだ。 

 

今回の流用は、国民年金勘定が負担すべきものを厚生年金の保険料で肩代わりするもので、国民年金勘定と厚生年金勘定の経理を一体として行うことになる。 

国民年金は定額の低保険料で低年金、厚生年金は収入を反映したより高額の保険料でそれに応じた年金支給額となる。 

この異なる制度の両者の経理を一体にするということは、今後国民年金勘定に課題が生じたら、厚生年金保険料でそれを穴埋めする、言い換えれば厚生年金勘定を金づるにするということだ。 

朝三暮四の猿ではあるまいし、納得なんかできる訳ない。 

 

▲785 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

年金制度の信用はすでに失っていると思いますけど 

年金で老後生活できない時点で詐欺にあったような気分です 

就職氷河期世代を造ったのは政府の経済政策のせいだし、収入が増えず年金の納付額が少なくて受給額が足りないのも政府の経済政策と年金政策のせいではないのでしょうか・・・ 

今回の年金改悪法案は極めつけだと思います 

これまで保険料を支払ってきた厚生年金加入者を裏切る行為だと思ってます 

 

▲710 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

平凡なサラリーマンですが、 

厚生年金は給与天引きで掛け金支払ってます。私の認識が違ってるのかもしれませんが、この厚生年金は老後保険の様なもので資産と思ってました。 

今回の改悪はその厚生年金を国民年金へ横流しする様に思いますが、 

そもそも厚生年金が税金ではないので、国が勝手に横流しするのは「強盗」ではないでしょうか? 

掛け金を収めた人がその掛け金に見合った給付を受け取るのが当たり前で、 

掛け金を収めてない人は受け取れないのが当たり前ではないのでしょうか? 

 

何故、厚生年金加入者の賛否も問わずに、国が勝手に配分する様な事が許されるのでしょうか? もしかして厚生年金とはサラリーマンが払う第二の所得税だったのでしょうか? 

 

全く、納得できないです。 

正直、自民・公明・立憲に政権を任せたら、数年後には厚生年金の受け取りは無くなる様に思います。 

 

▲582 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは国を上げての国家的詐欺以外の何者でもないのではないか。報道は一切報道せずスポーツでホームランの話題など自分たちの生活には関わらないことばかり垂れ流している状況も大きく疑問に思うが、それ以上に政府自民党がやっていることは国民は反発すべきだと考える。 

 

▲768 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

保険料の流用は保険業法違反になり法律違反です。 

流石に政府も法律を破るほど愚かではないので 

政府がこれをするという事は社会保険料は税金であるというの事の証明になる。 

金輪際「社会保険料」などと国民を騙すような名称はやめ、「社保税」に統一するべき。 

そもそも保険とは不安を解消する為にあるもので不安を増長させるだけの日本の年金などもはや存在意義が失われている。 

 

▲395 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとこの法案は財源があいまいだ。基礎年金が底上げされんことは誰しもが喜ぶ事だが、その財源が厚生年金積立金の流用と厚生年金の減額が中心となっている。上がるところは強調されるが、減るところは説明不足のままでは不信感を持たれてしまう。 

 

▲442 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

60歳払い込み完了の国民年金と違い、厚生年金は働いている限り70歳まで払い続けます。それに国民年金と給与に応じて変動する厚生年金では支払う額がそもそも違う上に、半分会社が負担しています。 

まずは国民年金の制度で厚生年金に追いついていない部分を改正することが先決です。自営業者なども所得に応じて額も変動させ、儲けている人間からは追徴し、更に厚生年金と同じ70歳まで支払い義務に修正すべき。 

そもそも厚生年金法によって厚生年金積立金を他へ流用することは禁止されているはず。 

やってることはメチャクチャです。 

国民年金を選択した以上、老後が不安ならば国民年金基金や貯金をし、老後に備えておくべきです。なんら備えもせず浪費をして楽しんだのだから自らの責任です。それを制度自体が違う厚生年金で賄うのは法律違反でもあるし、明らかに間違っています。 

 

▲102 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選後この問題の先には自公・立憲の連立政権があり得る。そもそもこの法案の目的は基礎年金底上げと言う一見国民に受け入れやすい中身を言葉巧みに打ち出しその財源の一部を消費税15%増税をもって対応すると言われている。要はサリーマンが不利になろうがお構いなく大きな柱である消費税増税を達成するためのものである。今後益々増加する貧困層を盾に”共に助けあう”と言う共助の精神を上手く利用することで国民の反発をかわし、あたかも政治の存在は頼もしいと思い込ませ徐々に社会主義的な国家を目指すと思われる。 

 

▲176 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言った話はもっと簡単、具体的に全国民が知り得るように伝えてほしい。 

また、そう言った姑息で国民を騙す政策に賛成、協力した政党、政治家名もしっかり発表してもらいたい。 

選挙で国民が正しい選択を行う上で、また国民生活に直結する非常に重要な材料ですから、こんな情報ほどマスコミや評論家は声を大にして伝えてほしい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金への信用どころか政府と国会議員への信用が全然無い。皆無と言っていい。いつになったらこの信用の無い政界が変わるのか。おそらく孫の代になっても変わらないのだろう。とあきらめているから投票にもいかない人間が増える。もう手の施しようがない状態まで来ているのは明らか。 

政治家に騙され搾取され続ける国民でいるのか、革命が起きるのを待つか。一庶民としては自分の身は自分で守る、もう政府には何も期待しないし頼らないと割り切ったほうが気が楽というものだ。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金原資も日本国債だけで運用していたのが、株式や債券や国を問わず偏りなく運用したから、今の維持がある。日本国債だけでは国民の年金生活は破綻しているよ。 

いっときの損得勘定だけでは、長く維持する年金制度というか、国民の年金生活は支えられないと思う。 

自分だけが良ければって、トランプ大統領じゃないけど未来に大損するなって、他国の事だけど、他山の石にすべきだと思う。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減停滞経済が将来的にも避けられないのであれば、原資が増えないのだから、高所得層から低所得層にお金を移転するか、法人課税、金融課税を増やすかするしかないが、それも、経済成長を抑制するリスクもある。人口減が底をうつまでは、国民それぞれ我慢の経済ということでしょうね。 

ないものねだりしても時間を浪費するだけですね。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の年金制度は積立方式ではないのに、 

保険料歳入や消費税などの財源論ばかりが論議されている。 

行政コスト削減論から論議すべきではないか? 

 

<財源論ならば被保険者分のみの記載はどうなるのか?> 

「ねんきん定期便」には、被保険者負担分しか記載されていないが、 

そもそも、国庫・会社負担分も含めると、2倍を国に納付している。 

(元本回収20年以上 破綻している) 

 

<生活保護との格差解消はどうするのか?> 

基礎年金を満額貰っても、生活保護未満の年金制度は破綻している。 

この年金制度と生活保護との格差を解消するためには、 

最低保証年金制度(ベーシックインカム型)を導入するべきである 

 

<現行の年金制度廃止し、社会保障税を導入> 

社会保険料も社会保障税とし、 

基礎控除後の所得に累進課税で算定した方が低所得者層の負担率が下がる。 

厚労省の徴収部門も二重行政であり、税にすれば、税務署が徴収できる。 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と立憲民主は根っこは同じ左派、新リベラル主義と言われる「増税、大きな政府」「取って配る」の政党だと言うことが明らかになる法律改正だったな。 

だから旧民主党時代に民主党も消費税増税に賛成したんだろう。 

自民党の対抗軸は立憲民主ではないことが明確になったので立憲民主はその存在意義を失うことになるんではないか?経団連と連合も対立軸ではなく国民の目を欺く演出装置だと言うことも明らかになってきているし。高齢者だから言うが、連合が出来る前は真剣に労使が賃上げに協議し、頻繁にストも行われていたが連合が出来てからストはなくなった。 

だから給料は上がらない。そして経団連も連合も夫婦別姓政策を主張している。彼らはコインの裏表にすぎない。 

経団連、連合などの組織票が日本を停滞させてきたのだと思う。 

組織票には頼らない「減税、小さな政府」を目指す右派の保守政党が必要だ。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

老若男女、現役サラリーマンは他人事ではない。 

自分たちは国に騙されたとの認識をしっかりと持って、次の選挙行動に反映させないと。 

給付金だって、非課税世帯の高齢者優遇。 

この年金改悪だって、現在の高齢者は逃げ切り。 

取られるだけで見返りのない現役世代は、本気で怒らないと。 

選挙に行っても変わらないと思わず、とりあえず投票には行きましょうよ。 

 

▲172 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の生活保障は、自己資産、年金、生活保護、刑務所、のどれかで人口の割合が変わるだけでしょう。 

年金で生活できる人が減れば他の項目の人口が増えます。 

十数年後には、国が支給できる金額以下で生活できるような高齢者保護施設に集団で入居させる政策が、出てくるでしょう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が、この法案を強く望んだ真意がわからない。 

労組をバックにしてるから労働者の代表ともあるべき存在なのに 

その労働者の老後を危うくするのに中心的な役割。 

判ってやってるなら質悪い 

 

年金制度、もう税制でカバーするしかないんじゃないか? 

労働人口が減って、受給人口が増えるから 

年金の原資が持たない 

消費税とかの経済税などから補填する仕組みを取ることも 

想定しないとやない 

 

▲50 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もっと身近に減額が 

厚生年金は60歳を過ぎても働いていれば掛け続ける事になる 

そして60歳以降に増えるのは老齢基礎年金部分だけ 

一部加入期間が満たない方を除き 

基本年金は掛けているにも関わらず増えない 

で今回の改正で基礎年金と老齢厚生年金の比率を逆転させた 

増えない基礎年金の比率があがり 

僅かづつだが増えてきた老齢厚生年金の比率が下がった 

仮に今までだと一万円増えていたものがそれに満たなくなる。 

一番の問題はなぜサラリーマンばかり苦しめる 

国民年金の加入期間延長(65歳)を見送る必要があったのか 

苦しい財政の国民年金の基礎年金部分を大幅に上げたのに 

加入期間は延長しないなんて意味不明 

そしてそのしわ寄せを大人しいサラリーマンに全て被せる 

誰が政治をしたって同じなんて無関心だと 

このような仕打を受け続けますよ 

意思表示は投票活動で 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金より、共済年金と議員年金から減額を 

始めてください。 

また、共済年金と議員年金は、厚生年金と違い 

税金による補填と、議員は4年加入で支給などの 

優遇があり、これは撤廃してください。 

会社員が10,000円の負担は、公務員な10,000円に 

税金補填2,500円で12,500円の負担という様に。 

税金を議員や公務員は自分の財布と勘違いしてる。 

 

▲324 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

会社が高い厚生年金保険料を払う為に従業員の賃金抑えらてきたのに、年金をもらうようになったら厚生年金は十分支払える積立金があるのに、なんら厚生年金の積立金に貢献していない国民年金の支払いに流用されなければならないのか? 

厚生年金のマクロ経済スライドは2026年で停止されると思っていたが、大変な事になる。 

厚生年金加入者までもが低年金や生活保護に頼らなくてはならなくなる。 

自公立には投票しません。 

河野太郎さんがんばれ。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2004年小泉政権でマクロ経済スライドを導入。毎年1%今の年金から減って氷河期世代が年金もらう頃には30%減の予想。  

 

厚生労働省の調査では、氷河期世代の4割は月10万円未満の予想らしい。 

 

年金の原資が目減りしないことを最優先しすぎて、年金額が少なすぎる。  

 

基礎年金額が満額4万8千円では老後生活できない。  

 

もう制度が崩壊してるのに改革を先延ばししてどうするんだろ。100年安心どこ行った。消費税と上がった保険料はどこへ消えたの?誰も失敗の責任を取らない。 

 

この理論も厚生年金を流用するためとか増税するために危機を煽ってる可能性もあるからね。 

厚生労働省も政治家も信用できない。 

 

2004年に国会議員だった人達には政治の失敗の責任を取って引退してもらいたい。 

 

今の重鎮の政治家は引退したら議員年金貰えるから、他人事なのかもね。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金受給額を減らして、基礎年金底上げされても…と思ってしまう。国年+厚年=年金受給総額なんだから、実態としては厚年を減額された方が逆にトータルで貰う金額が減る人の方が増えることになりそう。 

国年保険料の免除期間や未納期間があればそれはカラ期間だからねえ…。 

20歳から60歳までただの一度も厚年保険料を払うような働き方をしたことがない人が圧倒的多いとは思えないから、むしろ厚年の受給額を底上げした方が良かったのではないかと思うけどねえ…。だって、厚年の保険料は本人と会社とで納めてきたのだから、それを40年近くと思うと、厚年受給額は低いよねえ…。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金の不足を厚生年金の積立金を流用して基礎年金の底上げを行う年金改正法案が自公立で合意されたという、とんでもない改悪法案である、参院選前までに法案を廃案にしないと自公はもちろん立憲も大きな被害を受けるだろう、サラリーマン年金減額法案といってもいい、全国の労働組合やサラリーマンは支持しないだろう、立憲はもう連合の支援などいらないのだろうか。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30数年前にバブル崩壊した時に金融機関に勤めていた叔父から将来の年金は絶対に当てにしてはいけない、自分でしっかり貯蓄と投資を学び自ら老後設計を立てていかなければ大変な老後が来る事が既に決まっている、と聞かされていた。時は流れ厚生年金まで流用する国の姿が現実となっている事に失望しかない。 

 

▲64 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

批判することはある意味他の人でもできる 

国民が望んているのは間もなく非正規の人々が年金世代になる 

低年金では自暴自棄になり生活保護に頼る人も増えてしまう 

その処方箋として穴も大きいかもしれないが論議の場に出したことを評価したい 

逆に専門家ならこうしたらどうかと指摘された人は提案してはどうかと思う 

それこそ指摘した人の役割だと思う 

 

▲10 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが期待を裏切らないステルス増税 党。団塊ジュニアが召される40年後までこれを続ければ将来は安泰だ。 

今の世代は捨て駒として黙って出産し働けとでも言いたげな圧を感じるね。 

40年先、100年先の事より今何とかするのが議員ではないのか? 

こんな何もしていないのと変わらない今の議員達が果たして必要なのか疑問は深まるばかり。 

 

▲112 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ都合が悪い事は報道規制ですね。 

米も大変だけど本当に見なきゃ行けないのはこちらだ。 

厚生年金を流用するんだから将来的に厚生年金の財源が減るのは目に見えている。 

若い世代こそ将来の年金財源が減るんじゃ無いか? 

若い人たちは特に関心を持って選挙で自公立以外に目を向けてほしいな。 

 

▲61 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな法案、作るヤツも通すヤツも通さないって態度を保留するために欠席するヤツも、国民のことなんか何も考えてない。 

 

考えてるのは自分たちの懐を肥やすことだけ。歳入を増やし、その増やした歳入で自分たちのための歳出を増やすことしか考えてない。 

本来、経済成長分をこえて年金が支給されなければ国民の生活は豊かにならないのに、マクロ経済スライドなんていう絶対に経済成長分を下回る支給が維持される制度を頑なに守り続ける。 

 

国会議員を含めた公務員は、公僕です、国民のためにならないことを言ったりやったりしたら、主権者である国民が即座に辞めさせなきゃダメなんですよ。 

 

それを公務員の身分保障とか、中世の封建制度の名残みたい「お上の論理」は絶対に辞めない。 

 

厚労省の連中も今回の年金法案に賛成した議員も即座に罷免されて当然、そうでもしなきゃ自分たちの懐を肥やすのをやめないんですから。 

 

▲134 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカードがあるのだから そこできっちり 管理して年金額が多い高齢者から減額したらいいと思います!そして 紐付けを義務化したらいいんじゃないでしょうか? 

紐付けしない人は資産があるからです! 

あるところから徴収するそれでいいと思います 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

河野太郎氏、採決に休みながら今更批判するのではなく法案採決に参加して、見届けてから発言すべきだと思います。 

「国民の年金への信用を失う」では、どうすれば良いか対案を示して発言すべきに感じます。自民、公明、国民民主はサラリーマンに当然納得出来ず選挙に影響するでしょう。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金の基礎年金への流用は国家的詐欺である。 

更なる悪事である「厚生年金の減額期間」を説明もせずやりやがった。 

厚生年金加入者が積み立てた積立金を利用して株などの投資で得た運用益を利用するというのだが、この運用益も厚生年金加入者の財産だ。 

とんでもないことを仕出かす自民党、公明党、立憲民主党は解党一択。 

何を考えているのか。 

国会議員は自分の特権とか、議員年金はそのままにしておいて、国民の財産を侵害する。 

絶対許せない。 

自民党、公明党、立憲民主党は、参議院議員選挙以降議席を大きく減らす必要がある。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ厚生年金を納めていない人にまで恩恵が与えられるのでしょうか。 

厚生年金納付者に恩恵があるのは当然で、未納者にまで配慮するのは制度の根幹を揺るがします。 

 

自分たちの運用失敗を現役世代に負担させ、公約にもなかった政策を選挙前に強行成立させる姿勢も看過できません。 

さらに野党も政権と歩調を合わせるような行動を取り、政治不信を深めています。 

若者や労働世代が高齢者のために犠牲になる奴隷社会構造は早急に見直すべきです。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は高齢者を現役世代で支えるシステムにしているから必ず払った額より貰える額は減るし支給額自体も年々減額されている。 

自民党は物価上昇に対してそれを上回る賃上げで対応する方針を明示しているがそうすると価格転嫁による物価上昇はさらに進んでしまうことは間違いない。 

物価は上がるが年金の支給額は減る、そんな状態では真面目に税金、社会保障費を払うことを馬鹿馬鹿しく感じる。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とんでもない厚生年金流用する法案だと思う。基礎年金が半分になろうがゼロになろうが厚生年金の流用は許されない。国家的な詐欺だと思う。厚生年金を流用せず税金投入するべきだと思う。財源は国会議員定数の半減、旧文通費の廃止、富裕層の増税、復興税並み法人税の増税、外国人向け生活保護の解消、健康保険の完全徴収など。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関しての立憲の責任は大です。 

厚生年金は収入に応じて個人&会社がその個人のために納められた物です。それを国民年金しか払っていない人のために流用されるのは 

これはもはや、国が行う詐欺としか言えません! 

こんな事が中居問題,米問題,大谷ニュースの裏で進められています。マスコミももっとテレビニュースで取り上げるべきです 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明はまともだと思ってたのに。何故ここで合意する。政府は立憲も含め国民への説明責任を果たせよ。どのような方々がいくら減額されるのかデータとして示すべきである。先行きを予想できないのでは準備もできない。こんなことばかりするから少し余裕ができれば貯蓄に回して、余裕がなければ不安の中でただただ働く。これは参院選後、しっかりと議論する法案であった。んぜ焦ったのか。緊縮派が今一番政治の肝を握っているからである。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

寿命が延びているので本音は年金支給年齢を65歳から70歳に上げたいところである。すなわち年金受給期間が延びてしまっているのである、。従って今回の改正にはその布石が組み込まれている!すなわち70歳まで働けということです。 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やりたい放題ですよね。しかし、最近の支持政党を見ると相変わらず自民がダントツで1位。国民が転けたので、立憲が2位です。だから何をやっても許されてしまう。与党が決めた事に文句を言ってても仕方ない。選挙に行く事と支持政党無しの人は、しっかりとNOを突きつけるしか何も変わらない。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が絡むと加速度的にサラリーマン増税が実施されますね。消費税増税も15歳以下の扶養控除廃止で子供手当になったのも全部、旧民主党政権(現立憲)の時ですからね。にんじんぶら下げて、目眩しして、大増税した16年前と同じことしてます。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この年金改悪法案は、TVなどのメディアでも十分取り上げられていない。 

そのうち立憲民主党主導で、強行採決されてしまったので、国会での議論も不十分なまま。生煮えの法案を自民公明立憲民主で通してしまった。 

 

国民的理解も十分でない中、知らないうちに通してしまえと言わんがばかりの早急な採決。その上、内容はサラリーマンの厚生年金を不正流用する内容であったり、遺族年金を取り上げる内容であったり。その上、今回終わるはずの厚生年金の減額を続けるという内容が明らかになった。 

 

もちろん、政権与党の自民党、公明党の罪は重い。 

しかし、国民の反発を受けて一度引っ込めたものを、無理やり提出させて国会で成立させた、野田・立憲民主党の罪は極めて重い。 

野田は本当にロクなことをしない。 

消費税の増税路線を敷いたのも野田であるし、議員定数削減で安倍晋三と合意したのに反故にしたままなのも野田だ。 

選挙で怒りをぶつけよう。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出生数見れば存続不可能な年金に、金を払わせるために、あの手この手で有利誤認させようと必死だな。 

 

厚生年金の流用で国民年金が上乗せされるとか、パートでも厚生年金払えば将来貰える年金が増えるとか。 

 

政府や官僚、御用学者の、まるで今の年金より、将来は貰える年金が増えるかのような話は信用できない。 

 

大前提として、今の高齢者が貰っている年金より年金は大幅に減額されるんだろ。 

 

その上で、流用で国民年金の減額が少し減る。パートでも、国民年金の減額分を厚生年金で多少補填できる程度。企業支払い分を考えたら資金を回収出来ない。 

 

今の高齢者が貰っている年金より増える事は、絶対にない。 

 

これを、年金改革で貰える年金が増えるって表現するのはおかしい。金払っても大幅に年金が減ると報道するべきだ。 

 

現役世代は年金の様な破綻制度の奴隷にされている。 

 

▲61 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

《進次郎劇場で支持率反転》自民党内に高まる「衆参ダブル選挙をやれば勝てる」の声 自民党の参院選情勢調査では与党で61議席、過半数を12議席上回る予測、との記事も出るくらい、自民党の支持率はアップしているみたいですね。 

 

でも、自民党の支持者は、厚生年金を減額させて基礎年金に流用する法案を作ろうとしている事を承知しているのだろうか。 

別の記事では立憲も支持率がアップしたとの報道が有ったけど、その法案に立憲も賛成した。 

もし年金法案でまた支持先を変えるのなら、日本の有権者って報道一つで支持先をコロコロ変え過ぎでは。 

日本で政治の改革が進まないのは、そんな有権者の行動が大きく関わっていると思うけど。 

 

▲89 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大手メディアは、ほとんど政府の発信した情報を、そのまま報道しているだけだから、多くの国民が真実を知らない。 

マクロ経済スライドが延長されたことも、ほとんど報道されないし、 

遺族年金減額、加給年金減額、106万の壁撤廃、高所得者の保険料上げも、ほぼ報道しない。 

そして、大きな問題は、立憲民主が、こんな法案を通すことに賛成して、国民民主、維新は一応は反対したが、流用についての反対よりも、審議が充分でなかった事を批判しているように感じる。 

共産だけは、この記事のマクロ経済スライド延長にハッキリ反対していようだけど、それ以外の政党は良く分からない。 

労働組合も連合は法案に反対のようだけど、強い抗議姿勢は、私の知る限りでは無い。 

本当に不安なのは、サラリーマンの見方は、政党は無いに等しく、労働組合も当てにならない事です。 

良し悪しは別にして支持層の農家を守る農水議員とは違います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

議員年金は現在、10年間在職で、 65歳以降毎年412万円受け取れる。コレの法改正も必要です。メディアも大々的にココ強調してニュースにして欲しい。 

 

▲212 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中身のないアンパンかなんか知らないが、 

年金基金を国会議員が分配や収集の方法を決めるのはよくないのでは? 

年金基金運用に関しては別途集めてくる税金と別に運用するのが望ましい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金財源がないなら、社会福祉目的税である消費税を引き上げるしかないでしょ。 

それも嫌、これも嫌。 

そしてサラリーマンがなけなしの金を天引きで取られた血と汗の結晶である厚生年金から、ろくに払いもしなかった国民年金の受給額に流用するとは考えられない。 

一度引っ込めた自民党案を強引に寝た子を起こして決めた立憲は未来永劫許す事ができない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

各社の労働組合は、立民への支援をやめてもらいたい。 

 

長妻議員も、厚生年金の給付額減により問題が起きると、あれほど党内で指摘していたのに。 

長妻議員はは有志を募り、立民への反旗を上げてもらいたい 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この事はネット記事にしてくれるからわかるけど高齢者は新聞しか読まないので多分知らんでしょう 

こんなことが成立してるのならほんとに自民公明、立憲は終わってる 

知らない国民が米や2万円で騙されるから支持率上がるのやろな 

もう、ホンマに自民支持者ええ加減目を覚ませ 

投票行かない人らもやで、このままではもっと増税されて苦しむことになるよ 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、公明、立民以外ですね。参院選は、おそらく野田代表も知らないで、ただアンコ入れろと言っていると思います。 

知らないと言うより、分からない、理解出来ない。ということなんでしょう。 

他の国会議員は、党の指示どおり投票するだけの採決マシンでしょう。つまり、自分自身の意思を持っていない。ということかと思います。 

筋書きは厚労省の年金官僚、国会はただのセレモニーですよ。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

凄い話、良く連合が賛成しているな?連合は男女共同参画、専業主婦撲滅?少子化は30年間給料上がらず、共働き拡大すれば、子供は1人が精一杯。さらに吉野は夫婦別姓、親子別姓賛成して、アメリカ、中国と同様戸籍制度廃止、単なる身分制度のみを求める。自公、連合に支援される立民、国民民主党には都議選、参議院選挙では投票しない。皆さん取り敢えず参政党に入れましょう。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民のためにある政治が、今やコソコソと国民を騙し政治家の保身のためだけに行われていることに本当に失望します。 

詐欺のようにも見える増税、言い訳ばかりの政策。 

国民のためと言うのなら、すべてを丁寧に説明して頂きたい。 

もうこれ以上、日本に失望したくないのです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

成立してから問題提起してどうする??? 

散々改革案を巡って事前情報出ていたのに、本当に今更感。何のために取材してるんだよ。国会採決のために事前案出して協議してるのは誰しもが知るところ。マイナーな法案ではなく首相肝いりでぶら下がり会見でも言及している。成立した後グダグダ批評するだけなら意味が無い。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金底上げがなぜ厚生年金からなのか 

意味分からない。厚生年金はサラリーマンと会社側で積み立ててきたもの。何故厚生年金を払ってきていない人の為に使うのか。底上げするなら 

政治家の給料削減や出張費削減、政治家の年金から 

回せば良いではないか。 

自民、公明、立憲は次の投票はしない。 

これらの党に投票するほどサラリーマンは 

愚かでは無い。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国民に告知もしてないし、労働組合にも諮られてもいない。 

こんなの組合員が許すはずもない。 

労働問題と全く関係ない夫婦別姓などをレンゴーが主張したり 

労働組合の存在意義が問われている。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『石破自民と野田立憲が「基礎年金の底上げは先送りし、厚生年金の減額は今後も続ける」というとんでもない合意を結んでいたのだ。』 

 

自民党、公明党、立憲民主党は国民から金を巻き上げられるだけ巻き上げて、国民への配分はせず、自分達の利権の為に使用しています。過去の年金の使途の反省が全く見られません」。 

参院選挙でこの法案にNOを突きつけましょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金の財源流用するんだから、厚生年金の受給額が下がるの当たり前。公務員の共済年金と厚生年金の統合の時から、反対が少ないと思ったら何でもやる。例え詐欺行為であろうと。そもそも人の金に手を付けるとは、盗人猛々しい。まずは議員年金からだろう。給与、議員数や特権をカットが初め。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1 給付係数の改悪 

 平均標準報酬月額 ×  7.125/1000 × 被保険者期間の月数 

 2003年4月 5.481/1000へ大幅ダウンの暴挙 

2 ボーナスにも厚生年金保険料が掛かる一網打尽の総報酬制導入 

3 支給開始年齢を69歳から65歳へ延期 年金詐欺 

 

それで余裕があるから 国民年金へ流用だと! 

それなら 改悪したのを全て元に戻せ 

 

野田さんが、どんなに屁理屈を並べようが、厚生年金の被保険者が年金のために負担した保険料を勝手に目的外利用することに変わりはない。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金を流用するひどい改悪がなぜ成立したのか、舞台裏を知りたい人に以下をお勧めします。 

 

以下の記事はYahoo!検索で全文読めます。 

 

基礎年金底上げ 厚労省のプロパガンダ成功 封印解かれた「異形の政策」 共同通信編集委員 内田泰 

 

◯舞台裏で厚生労働省年金局が立民を取り込むべく〝工作〟を続け、功を奏したことは指摘しておきたい。 

 

◯年金局のプロパガンダは成功したのである。 

 

◯ある幹部は、厚生年金積立金の活用に「国民年金と厚生年金の財政統合にほかならず、理解を得られない」と慎重だった。 

 

また、以下の審議会議事録を読むと、改悪をゴリ押しする厚労官僚と御用学者が、良識派の委員に却下される様子がわかります。そんなポンコツな案を、その後、立憲がゴミ箱から拾って推進。これもYahoo!検索で読めます。 

 

第23回社会保障審議会年金部会(議事録) 

 

第24回社会保障審議会年金部会(議事録) 

 

▲79 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

以前も他の記事でコメントしたが、民間や公務員などの労働者で組織され、組合員の利益を代弁するはずの「連合」が、今回の問題で何も発信しないのは何故なのだろう? 賃上げ問題に忙殺されていてそれどころではないということなのか? 

いずれにしろ、全くもって意味不明である。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は自分たちの懐がいたまない事は、安易かつ容易にやっちゃうよね。そのくせ、自分たちの手当て・報酬の見直し・減額なんて全くせず手厚い保護を受けている。国民には負担ばかり押し付けている現状を、無知のまま野放しにしておいてはいけない。国民がしっかり反発してNO!と突き付けていける世の中にしないと、後から何で?しまった!なんて思っても遅い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これって廃案に持ち込めないの? 

こんな日本をダメにするような自民・公明・立憲の政治能力の無い人間たちの決めたこと。 

参政・れいわ・日本保守の勢力を拡大させてこの三党を潰すしかないのか? 

国民を蔭で欺くような法案を通すようなこのような者たちに日本の将来を任せていてはいけない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

兎にも角にも色々取りすぎ。 

政策遂行予算のうち五分の四は委託料中抜き。 

アベノマスク500億だけど400億は委託料中抜きだった。 

税金は保険料も含めて五分の一も納めてれば足りてるという事だ。 

なんなら消費税五分の一にしても『丸ッと』収まるように徴税している。 

橋下氏がチョロッと言ってた『丸ッと税制』だから減税してもあるところにはあるのでそこから廻せばいいらしい。 

今回も減税すると財源が無い、と、言っときながら給付。 

その給付の財源はあるんだね。どこかから『丸ッ』と廻してるんだね。 

ふた言目には『財源が無い』と言うけど、あまり言うと『またいい加減な嘘ついてる』って見透かされるよ。見透かしてるけど。だから税金なんか払いたくないね。それも社会保険料介護保険少子化対策税住民税等々本来社会保障費財源はね。消費税収入潤沢だからね。財務省と日銀総裁自称専門家が物価高騰させてるからね。血も涙も無い。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年金への信頼なんてもう危ういものだと思う。私は65前だけど年金はもらってます。リスクも多いけど。安心安全なんてもういえないと思う。年金金額は下がることあっても上がることは無いと思う。さらにこんな議員たちの裁量で下がったリする。年金改革も必要だろうが議員報酬改革法案をやるべき。議員たちのあの議員年金も一度は廃止になったはずですがいつの間にか復活しているのでしょ?信じられんわ。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米騒動の中、サラリーマンの将来設計を狂わす年金改悪を決めてくれましたね 政治家は自分達の腹を切る事はせずに国民から搾取する事ばかりしかしません 百年安心の年金制度と言いながらまだ30年も経たずこの有様です どれだけいい加減な法案を作るのでしょうか? 

年金はまさに国家詐欺 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金の盗用と遺族年金の打ち切り。 

今までこんな最悪な政権とそれに加担する最低な野党が存在したでしょうか? 

日本では国民の善良な人格のおかげで暴動は滅多に起こりませんが今このふざけた法案を出す自民・公明・立憲に対してサラリーマンが何も行動しないなら国民は人間でなく家畜と同じですよ、ただ食われるために利用される為に生きてる存在。 

私は家畜ではないので選挙に行って鉄槌を下すし、周りの人間に自民・公明・立憲にだけは投票しない様に、選挙に行ってもらうように活動します。 

納得できない皆さんもぜひやりましょう! 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

同じことを民間保険会社がやれば大問題になる。日本は本当に役人天国だと思う。失敗しても失敗と認めないし、自然現象扱いで誰も謝らないし、国民の金を自由に操れる。反省がないから、またこれから先も同じことが何度も出来る。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は年金流用政党と言わざるをえない 

 

①会社員の厚生年金65兆円を国民年金に流用 

②新たな借金70兆円を国民年金に投入 

③その借金は将来の会社員に請求 

 

立憲民主党の残念な点は彼らの主語がすべて 

『高齢者』のためになるかの点 

 

今の老人に忖度し、未来の世代の年金を奪い、借金を擦り付けた立憲民主党。参議院選挙での惨敗に期待したい 

 

▲70 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あのね、自民党のすることには裏があると思った方が良い。 

決して国民の為に動いて無いんだからね。 

この30年間でもう分かってることじゃないですか。 

生活、少しも楽になっていないじゃないですか。 

国民の幸福度、世界の中でも相当低いじゃないですか。 

政治家天国ですよ。 

国民は賢明な判断をしないといけないです。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年金制度を作った当時、年金掛金は今のうちにどんどん使ってしまえ!と言っていた。まさにその通り、グリーンピアはじめ下らない事業に湯水の如く掛金を使い、金がなくなると賦課方式に変更し延命を始めて、いつまでも国民から詐欺的に金を巻き上げている。 

官僚は頭良さそうに見えて、単なる頭でっかち。官僚政治はもうウンザリだ! 

自民党公明党立憲民主党、財務省、厚労省、子ども家庭庁、環境省は無くした方が日本のためだ。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

それをやるなら、議員定数削減、議員報酬減額、ここまでズタボロ政策を主導した公務員・官僚も含めて同等以上の減額を課し、国民の理解を得られるまで説明すべきだ 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

議員年金は異様に高額なのに 

国民年金は生活保護より安い 

自民、公明、立憲はこんな事をやっているから 

国民は将来が不安になり 

少子化になる 

議員は自分たちの年金を減らして 

国民に回すべき 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護にすれば良いのに、そこから逃げて、厚生年金に獅噛み付いて、国庫の負担を軽くするための、悪事ですから。 

 

官僚や政治家が勝手に決めて、勝手に労働者の金を抜き取るのだから、始末に負えないよね。 

 

厚生年金の保険料は、給与天引きで、支払いの拒否権が、労働者には無いから、勝手に使途を変えられるのは、横領行為ですよ。 

 

何がMr.年金だよ。官僚に出し抜かれて、間抜けだよね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

基礎年金は、最低限の生活保護として、基礎控除の178万円になるよう税負担(国民民主党が言うカナダのグローバック方式)の2階建てにして、厚生年金とは切り離すべき。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこんな事やってたら年金は崩壊するだろう 

国民年金だけでは満額でも生活は出来ない 

生保の方が生活できそうだ 

日本人に厳しく外国人に優遇する政府には不信感しかない 

もう年金解散すれば良い 

今まで掛けた分を会社が払った分を含めて一括でもらった方が良いかも 

政治家の無能無策は腹が立つ 

勝手に内容変えれば当然反発は出て当然 

日本を壊す政治家達は日本から消えて欲しい 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金を流用する時点で、受益者負担の原則から外れている。 

盗人財務省の考える税金の収受「取れるところから取る」「取りやすいところから取る」という安易な発想と同じ。断じて許さん。 

すべては自民公明議員に票を入れた日本国民が悪い。 

自民公明に加え、立憲民主党も今夏の参議院選挙で叩き落とさなければならぬ! 

他に良い政党が無いなどと言っている場合では無い。 

国民生活向上、日本経済の成長の妨げになる政策しか立案できない政党には票を入れん! 

退場してもらう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただでさえマクロスライドで物価の上昇に対する年金支給額の上昇は抑えられているのに、さらに減額する事に加担した立憲民主党 

収入が上がっているのは大手企業だけで、中小企業や年金生活者の収入は上がらない、完全に裏切られた気分 

絶対投票出来ない 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保険事務所へ行って説明を受けると、支払う保険料は国民から騙し取る厚生年金保険料会社分含めて2倍、で、貰える計算は自分の引かれた分のみ。その時点で詐欺だろう。国会議員の相互年金自己負担無しを廃止する方が先だろ。どんだけ自己都合主義。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野田という男は自公と図り消費税を引き上げ、今度は厚生年金を減額する。それもまともに論議をすることもなく裏で合意する。消費税を上げても社会保障は安定していないですよ。あなたのしていることは国民を苦しめているだけです。こんな男を党首としているから立件民主党はいつまでも駄目なんです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民・公明・立民が成立させた 

年金改革法案に重大問題  

「厚生年金の減額期間」をこっそり延長 

→ 国会議員による「詐欺行為」ですね。 

これがまかり通る世の中なら終わっています。 

来月25年7月 参議院選挙をきっかけに、「自民・公明・立民」には、日本の政界から消えてもらいましょう。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は破綻しないと言いながら、老後資金は自分で準備しろ。投資をしろって言ってあとは自己責任とか。 

全額無くなるわけでは無いが改悪続けたら一般企業ならとっくに破綻している。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少が続く限り年金財政は悪化する事は当たり前、人口が増加すれば年金財政は余裕が出る。自民党はこんな当たり前の事が出来ない政党、今年の参議院選挙は自民党に投票しない事。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は米騒動や2万円給付などとは 次元の違う大改悪です。遺族年金受給制度の大改悪です。特に多くの女性には相当不利な制度になります。テレビでは米と大谷さんの話題ばかり。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立民はなぜこの年金法案を出したのだろう。厚生年金の流用は間違いなく、河野さんご反対するのもわかるのに。 

野田さんは真剣に減額分を補填することをしないと参院選は自民と共に倒れますよ。 

何て残念なことをしたのだろう? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このことは前からヤフコメでも言っている人がいたが 

テレビなどの報道では一切言わない 

底上げ底上げばかりいう 

今回の厚労省の第一目的は 

厚生年金のマクロスライドの終了阻止でしかない 

立憲はサラリーマンの味方顔して 

厚労省の御意向どおりに演出した 

立憲野田代表は消費税上げの主犯者であり 

今は厚生年金を納めるサラリーマンの敵以外何者でもない 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「厚生年金の減額期間」をこっそり延長? 

倫理観のない政治家は落選させて、 

普通に民間企業で働かせましょう。 

 

で、日本国民の生活を考えている党に、 

政権を委ねて、廃案とさせよう! 

 

本当に、やましい法案は、直ぐに採決される。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

暫定税率みたいに50年続ける気なんじゃないのかね 

50年後の政治家は今とは顔ぶれも変わっているだろうし 

問題の先送り方法を探すだけは天才的だよ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ともかく選挙へ行こう。 

自分の選挙権をロクでもない自民・公明・立憲に投じてはいけない。 

特に、サラリーマンは自分の一票が自分を救う、それしか、方法はないとまじめに考えよう。 

 

▲17 ▼3 

 

 

 
 

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