( 300340 ) 2025/06/19 03:20:23 2 00 小泉進次郎農水相が「2000万円のコンバイン、普通買えますか?」農業機械のリース推進表明にネット困惑J-CASTニュース 6/18(水) 13:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/af1460dd7df90254afd662be0d820b6b4ab87976 |
( 300343 ) 2025/06/19 03:20:23 0 00 コンバインをめぐる発言が波紋を広げている(写真はイメージ)
小泉進次郎農水相が2025年6月17日、農業機械のリースを推進したいとの発言を行い、波紋を広げている。
■「持ち出させていただいた議題の1つというのは、農業機械も含めて......」
小泉氏は17日、経団連の筒井義信会長らと会談し、企業の農業参入の促進などについて語った。農水大臣と経団連の懇談は約10年ぶりだという。
会談後、小泉氏によると、会談では企業による農業参入促進の加速化やデジタル技術を活用したデータ連携利活用の促進、スマート農業機械などの新技術の開発利用・促進や、高速通信環境の整備、そして国際的なサプライチェーンの強化といった4点について、具体的に検討していくことで合意したという。
波紋を広げたのは、小泉氏による懇談終了後のコメントだ。
今後の展望に手応えを感じたと語った小泉氏は、「今日は役員の皆さんの中には、建設関係の皆さんもおいでで。今日私からも持ち出させていただいた議題の1つというのは、農業機械も含めて(の話)」と切り出した。
「『高い』と言われる農業機械だけども、むしろ例えばコンバインが今、2000万円で。米農家さんは2000万円のコンバインを1年のうち1ヶ月しか使わないんですよね」
高価格な農業機械について、「だとしたら普通買えますか? と」と購入の必要性に疑問を呈し、自身の思いを語った。
「むしろそれだったら、買うんではなくてレンタルやリース、こういったことがサービスとして当たり前の農業界に変えていかなきゃいけないんです」
建設業界と比較し、「今、建設業界を見ると、重機や建機のレンタルやリースって当たり前ですよね」。「どこの中小企業の建設業界の皆さんが、例えばある1つの事業や案件にしか使わない数千万、数億の機械を全部持ってるかと言ったら、そんな形になってないわけで」とした。
農業機械についても、「農業機械も本来であれば、個人個人で持っていたら、どう考えたって経済的にペイしないのに買ってしまってる。そして売ってる。私はこういったことも変えなきゃいけないと思ってるんです」と業界体質の変革を訴えた。
小泉氏の発言をめぐっては、SNSでは反発の声が相次いでいる。
農業に携わるXユーザーらからは、「農繁期はだいたい同時期で需要が集中=リースは逼迫し、農閑期は機械が遊ぶことになるのだが......農水省が予算を割いて必要十分な台数を用意してくれるのかな?? 」「一ヶ月しか使わないものをリース会社が採算合わないのにストックしますか?」など、困惑の声が相次いだ。
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( 300344 ) 2025/06/19 03:20:23 0 00 =+=+=+=+=
農家の娘で毎年手伝ってます。 うちの実家の方のJAは昔、共同購入で機械を持ち回りしたことがあったそうなんですが、田植えも稲刈りもみんな一斉に行うので、植えたい時期のずれ込み、刈り取りが間に合わない、稲が歳取って収量減と大変だったそうです。それに加えてきちんとしてる人ばかりじゃないので、泥つけたまま次の人に渡したり整備に出す人もいて、個人で持った方がいいとなりそれ以降共同購入の話は無くなったと聞いてます。もう既にJAではやっていたことなので、何週前の話をしてるんだろうと…呆れました。経団連の方達と密になってJAのお金引っ張りたいか献金狙いなんだろうなと思ってます。 農業とは全く関わりのない方が肩書だけで勝手な発言されると末端の農家が苦しみます。今回の彼の発言でうちの両親も、地元は自民圧勝でしたが変わるんじゃないかな。減反もなかったことにされたし、農家の怒りは半端ないですよ。
▲4789 ▼775
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建機レンタル関連に勤めています。 資産は購入費用の他にも、整備や修理もするし、保管する地代もかかる。 シーズン中に壊れればその年の稼働もない。 同じ時期に複数問い合わせがきても在庫数しかもちろん対応できない。 耐用年数中に購入費用以上の利益が見込めるなら購入しますが、回収率や稼働率を計算するので農機具のレンタル代を設定する際は、めちゃくちゃ高くなるでしょうね。 買う基準は、需要だけではないんですよ。
▲121 ▼7
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農水省や各自治体で大量保有してそこからレンタル・リースなら有効だと思います。 皆さんご指摘の通り、これを民間でやろうとすると間違いなく採算が取れません。 採算が取れないけど必要な事業を行うのも公的機関の役割の1つなので、もしやるのであればそこにどれだけ予算を割けるかが今後の課題ですね。
▲118 ▼30
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面白い考え方だとは思いますが、現実的じゃないですよね。
例えばJAが重機のレンタルに手を出したとして、一つの支部が担当しているエリアに、どのくらいの農家が存在しているというのか。 そして、同じ作物を作っている人達にとって、その重機を借りたい時期って長くても半月程度の短期間でだだ被りしてるんですよね。
レンタカーとかと同じ感覚で考えてるんですかね?
採算が取れないってだけなら可愛いもんで、国からの助成金を受けてある程度準備したところで、数が足りずに借りられない場合は、『国から補助もらってるのに貸せないってどういうことだ!?』ってクレームを受けるのはJA職員。
地獄でしかない。
▲2018 ▼307
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全農家が全ての農機具を揃えているかのように錯誤させる記事ですが、親戚で共同所有してたり、集落営農してたり、委託生産していたり、カントリーエレベーターを利用したり、農機具コスト削減の努力をまったくしていないわけではありません。
兼業農家であれば親戚が集まってゴールデンウィークに田植えを一気に終わらせたり、台風被害を削減するため土日に刈り取ってしまったりすることもあります。時期を調整するというのは農機具コストを抑えたい小規模兼業農家ほど至難の業だと思います。
▲1068 ▼58
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農機具のリースの実現性について、否定的な意見が多いけど、自家用車の残価設定型リースなら購入総額より安く金額が設定できると思う。 けど、農作業機械の特殊性から自家用車の方式がそのまま利用できると思われないので、実現性は障害が大きく難しいと思う。
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シェアやリースはJAでも既に行っている地域も多いと聞きます。
短期でも年に複数回に渡って使用する場合は、レンタルの度に掛かる輸送費等で返って高くつく場合もあり、地域と経営方法によっては合わない方もおられるでしょう。 その為、あえて中古を所有している方も居ます。
全国で満遍なく供給をというのは、なかなか厳しい道のりだと思いますが、国策として国内生産率を上げる事には賛成です。
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収穫時期が重なるのと、天気によってはうまくいかない。 例えば来週収穫予定だったAさんだが、その週は天気が悪く収穫できない。 しかし再来週にはBさんがレンタル予定だからどうしようといった問題が起きる。 やはり一家に一台必要であり、農家としても神経をつかうことになる。 自分の物であれば予定通りに収穫できたり、気を使うことこともないがレンタルとなると近隣の農家との兼ね合いや、本当はもう一週寝かせたいとか時期じゃない時に収穫することになると思う
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2000万のコンバインは結構な大型機械で、兼業農家には手に余します。自分も以前は兼業農家でしたが、耕作地が大きくないため、コンバインとトラクターで500万程度でした。祖父が戦後の農地解放で得た田んぼでしたが、自給するだけの大きさでした。自分のような農家の多くは既に離農しています。農機具メーカーも需要が専業農家向けの大型機械に力を入れているようです。2000万のコンバインというのは紛れもなく専業農家向けです。それを込みで農業経営です。専業農家と自給するための農家、区別して考える必要があると思います。 ちなみに、現在農地を預けている営農組合は20軒ほどを束ねているようで、2000万のコンバインは、1軒あたり100万以下になります。自分でやってた頃よりもお得です。
▲291 ▼18
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この件は皆様で色々と意見や課題 対策や今後を意見や考えで参加する事が必要だと思います
個人的には今の農業機器は高いので新規参入で農業をやるには余程の耕作面積を確保しないと厳しいと思います
現在 農業で農業機器を買えても大丈夫な農家の方は買えば良いと思います
しかし 農業機器を買えない程厳しい農家もあるのは現実です
農業機器はレンタルやリースは方法の一つとして なにか良い方法を見つけるべきだと考えております
理想は国がレンタルまたはリースに補助金を出して農家を支援する方法が良いと考えます ですが課題も色々あります
ぜひ皆様で色々な良い方法をコメントで参加して発表して下さい
▲5 ▼5
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コンバインの使用条件を勉強すべきですね。
田植え機はともく、コンバインは晴れた時にしか稼働出来ません。 稲に夜露がついた状態で稲刈りをすれは、詰まりが発生して、再稼働させるだけでも数時間のロスが発生しますし、万一故障させた場合の後の使用者の補償を考えるとリースよりも作業委託が最適解になります。
それに稲刈りは大体、都道府県内では同じ時期でなので一時期しか使いませんし、雨になり延期になれば日程の再調整になり、遅くなればなるほど倒伏して収穫量が落ちますから、苦情が出るのは見えてます。
それにコンバインの操作は農機の中でも難しい(危険)ですし、リースは難しいと思いますね。
▲276 ▼25
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私は農業機械を販売、修理する農業機械技能士です。コンバインが2000万と言いますが、国内最上級モデルの定価の話だと思います。コンバインの値段帯の区分けは主に刈取の条数、馬力、キャビンの有無、最近ではオプションで水分や収量のセンサーを付けるか等で大きく変わります。 スマート農業を推し進めたい国の補助金が、買いたい機械に余計なオプションを付けないと対象にならない現実があります。 またそれが付いてる事が現代の標準で、付いてないと買い換え時に安くなってしまう等と不安にさせるような売り方にも問題があると思います。 結局選択肢が絞られ、余計に高い買い物をせざるを得ない状況が作られてしまいます。 私はどこまでも修理したがりなので、機械の限界まで使い切る手伝いをさせて頂きたいと考えますが、昨今の周りの状況を見るとスマート(?)高コスト農業の到来かなと感じております。
▲111 ▼7
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農水相がリースとレンタルの違いを理解できていないんだろうなと思う。リースにしたとて、契約期間中は結局2000万円近い金額を払うことに変わりはない。個人経営で言えば割賦で買うのと大差ないよね。当然与信もリースだろうが融資だろうが同じように審査がある。キャッシュリッチで現金で購入し固定資産化、そんな農家もそうそうないだろうに。リースの場合結局使わない期間は、納屋でしまっておくしかない。 レンタルだとしても、皆さんがおっしゃっているように農繁期はニーズが集中するから、取り合いになって絶対的に台数が足りないだろうね。そんなの建機レンタル会社が取り扱いたいとは思わんだろうな。著しく稼働率が低い。
▲170 ▼15
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農業者です。 国の政策で農業振興の為のクラスター事業というのがあります。 半額助成でリースに乗ることが出来る一般国民的には農業予算として計上されるので農家が優遇されていると見えるので見た目は良さそうな事業。
しかし現実は通常の購入時に値引きなどが出来る価格ではなく、定価の半額で購入は出来ますがリースは絶対条件で結果的に通常購入よりも1割程度安くなる仕組み。 しかもリースなので償却資産として計上出来ず経費のみ計上。当然ひも付きで転売も出来ないです。
即ち、農家は効率が良くなり儲かるのかもしれない機器に投資しますがメーカーやリース会社はその瞬間に利益が出るので経済界の為に農業者は頑張るという背景。
更には実際はメーカーなどが潤う仕組みであるにも関わらず、農業者には補助があっていいとまで言われる現実。
こういう仕組みを根底から変えないと、農業者はいつまでたっても士農工商の世界です。
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今まさに小規模農家の存続が危ぶまれてます。このままでは、小規模農家は廃業に追い込まれます。私は、酒類業界にいた人間ですが小泉純一郎総理を竹中平蔵による規制緩和によって廃業に追い込まれた業種です私の町には何々酒店と言う酒店は一件もありません全部廃業に追い込まれました。酒の取り扱い店は全国で増えコンビニ、スーパー、ドラッグストアー等での取り扱いが増え消費者にとつては、良かったと思いますが、販売側見れば死活問題でした。今度は息子の進次郎氏が農業改革を行おうとしてますね、私たち酒類業界が危ぶまれて経験した事が今度は、小規模農家に起こる様な気がします。
▲175 ▼22
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この大臣、リースの定義知っているのだろうか。 機器を長期間借受、毎月利用料(リース)を使用しなくとも支払続けないといけない。実質ローとほとんど変わらない。 リースの利点は売却資産税がかからないのとリース期間が済めば処分費用をもたなくともいいこと。契約内容でメインテナンス料がリース会社持ちになるくらい。 では、レンタルなどうかというと年に数回しか使わない機器で繁忙期が同じ業種。使わない期間は倉庫保管なのが分かっていてレンタル会社がそれだけのストックを持つだろうか。 建設業界で重機のレンタルが成り立つのは必要としているところが年間を通してバラバラで常に需要があるから。業態、使用する目的の違いを少し考えればわかりそうなものだが 大臣という国の舵取りをしている一人なのだから申すこち発言に重みを持ってほしい。
▲358 ▼59
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農機具の中でも稲作用のものは、地域で使用時期が1カ月以下の短い間に集中します。 レンタルで需要をシェアすると仮定しても、結局、同時稼働が必要な数から言ってかなりの台数が必要と思う。 また、機械はメーカーやモデルによってかなり使い勝手が違い、慣れてない機械を使うのは嫌がられると思います。モデルも地域の農業環境に合わせて仕様が揃っているので、同じように見えても他地域で適していたモデルは自分の地域には合わない等があります。 また、自然相手にかなりの作業量を行わせるので故障や不具合も発生します。 建設機械などとは事情も違うし、総需要も少ないのでレンタルやリースが主体になるのは無理だと思います。 また、農機具メーカーも売り上げが減ったら会社を維持できないので、農機具のシェアリースが増えれば一台当たりの単価は相当上げざるを得ないでしょう。
2000万の機械が買えないというのは、収入が少ないからです!
▲70 ▼6
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中規模米農家です。 リースは過去JAや農機屋がやってましたが、今は周りではほとんどやってません。 確かに経費扱いで会計できるので一時期リース契約する法人は増えましたが、1600万で買えるコンバインを2000万でリースするには負担が大きすぎ、また満期後の扱いも生産者には不利なので無くなっていきました。 大規模の法人は結局購入しているそうです。 ウチみたいな中規模農家は、大規模農家が使った中古を使用しています。 それでも数百万はします。 米の買取価格が安かったので何とか赤字にならないように米を作るには、リースでバカ高い新しい機械に払わなくても充分活躍してくれます。 大臣の話を拝読すると、そりゃ生産者より消費者の方が圧倒的に多いのでそちら重視をしたら世論も自分の評価も上がるでしょう。 ちなみに、自家用車は軽トラで充分です。とてもレクサスには買う儲けはありません。 何せ、大臣曰く効率が悪いので。
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レンタルは難しいです。 皆さんが思う以上に洗車が重要。短期決戦の収穫期に貸出先変わるたびの洗車はかなり大変で、レンタル元が割合わない気がします。
ちなみに洗車が必要なのは土壌の問題。 一見どの田畑も同じに見えますが、肥料薬剤栽培作物で多様。何処のものとも分からない土壌が自分の田畑に入る事はプロなら拒絶して当たり前。未洗車の農機が入る事はタイヤなどについた他人の田畑の土壌が入る事を意味します。
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簡単にリースって言うけど大体同じ時期に稲刈りするうえ天気次第で稲刈りが集中するので借りたくてもなかなか借りられないと思います。時期の違う九州と東北で借りあうとなった場合は輸送費もかかるし長距離移動は機械にとっても負担がかかるのではないでしょうか。 我が家は今使ってるコンバインが故障したら米作りはやめる予定です。
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日本の農業で生産効率を高くするのは土地の面積ば場所的にもなかなか難しい。広くないし狭いし辺鄙なところにあるし。 増してや天気を相手にするから待てと言っても待ってくれないからなかなか実現が難しい話やな。 これを考えるなら各自治体の農家の農地の規模や人数などに応じてレンタルできる仕組みや保管場所をどこにするかまで考えてこそだと思いますよ。 家が農家だったので農機具は高いし使う時期が限られてるのに対して高い。それは最もやと思う。ただそうなっている現状や実際の農家は周りから借りてるのかとか、中古で仕入れているのかとかそこまで深ぼってから話して欲しいとは思うな。勝手に作況指数無くしたりせんとな。あとJAの民営化はやめてくれよ。
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農家の経済負担を抑える仕組を作ろうと言うならわざわざ困難な農機リースなど持ち出さずに、集落営農等による農地の集約化について議論したほうが建設的だろう。 ほとんど集約化が進んでいない小規模農家ばかりの地域もまだあるし、100%集約された地域でさえ後継者不足や資金不足で内実はギリギリな例が多いから、そこへのテコ入れの方が効果が見込めそう。
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同一地域はほぼ同じカレンダーで田植えと稲刈りが進むので、レンタルは正直、現実的ではない。稼働時期のピークが年間で2週間くらいで重なるので、ものすごい無駄が出る。逆にレンタル費用はその期間でペイしないといけないのでものすごく高い。 そもそも大型農機を運ぶのって、2トン以上のトラックで積み下ろし場所も確保しないといけないので、平野部の大規模ならともかく大多数の中山間地だと場所と道の整備から。 同一地域でも早生と奥手を切り分けてとかやれば、時間差異ができるが、みんな作りやすくて売りやすい品種を選びたいから、統制は難しい。共産主義の統制経済とかにすればできるかもしれないので、これがやりたいなら共産党が向いている。 農機のレンタル事業は自分でも思いつくくらいなので、たぶん試して挫折した事業者は結構いるのではないか。問題が多すぎて、普通の人は手は出さないと思うが。
▲30 ▼1
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これは、農業機器のメーカーが直接的にレンタ・リース契約する必要がある。
他のコメにあるように、例えばJAがレンタ・リースするとなると、限定台数に対して限定期間(限定1-2日から4-5日)の間に、多数の農家からの植付日に合わせてレンタル申込みが重なるので 希望日に借りられないだろうし、前利用者の返却状態の悪化が発生するから、借り受ける農家としてはやってられない、との実情がある。 中間に入るレンタ・リース社も同じリスクを負う。 であれば、農機具メーカーが、自社の支店・営業所や特約店を窓口としてレンタルするのが一つの案ではないだろうか???
しかし、短期間に多数の利用が発生するのは、農産物生産の分野では回避できない。
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中規模11haの水稲農家です。 国策で専用農業機械のリース事業やって欲しいです!もちろん必要な1・2ヶ月間に潤沢にいきわたる台数を格安で! コスト負担が減れば必要な出荷価格抑えれます!下手な負債がなければ営農的に見合わない場合離農も楽になります! 30年近く施設園芸と水稲やって、地元の農地を守らなければと格好つけた言い方もしますが、農家も減って辞めたくても辞めれない状況も有ります。耕作放棄地が増えるのは避けたいですし。 一昨年までのタダ働きの様な水稲経営がやっとまともになりそうなのでガッカリ発言しないでほしい。
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単純にコンバインを買う補助金出しても良いのでは?作付け面積で割を決めたりして。 知り合いの所ではだいたいの方が親戚や農家知人やJA?に互いに手伝って借りてやりくりされているようだから リースは既に出てるように時期重なる、天気と無理がある。 仮に、建築重機+アルファ付けたら農業が出来る!ようになれば、リースも有りになると思います。国が掛けるお金、アイデアは柔軟な発想や良しなので頑張ってください
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一部の作物は国営化や自治体の運営に舵を切る方がいい。 米も地域によって田植えや収穫の時期も異なるから、地域を跨いで機器を活用できれば良いし、人員も、繁忙期が過ぎれば他の地域の応援や、閑散期は計画的なインフラ整備や事務作業等、農業だけにとらわれない公務員としての働き方もある。先祖代々の土地も大切だが、そういうのに縛られない職種として、就職する農業もありだと思う。
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リースの採算とか過去にやったとかありますがマイナス意見が目立つ。 結局農家はお金儲かっていなくて収益に合わない機器購入必要なんですよね。 これだけ技術が進んでも一時しか使えない機器を使用するしかないんですね。
どこかのテレビで収穫を2回にしたとか言ってました。 そうすると機器使用の集中や利用期間も改善しますよね。
技術職なので農家もリース業も仕事したことないから 実際のところわからんけど、農家は儲かる仕事になってほしい。 定年より少し前からでも農業始められてそれなりに儲かるなら 健康で無理のない範囲であれば50代から70代まで20年は働ける。
一から始めるのは大変だけど年金少ない高齢の働き口になると思う。 機会があって基本的なノウハウ教えてくれる機関あれば、 個人的に農業を仕事の選択の一つに考えられる。
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ある程度九州から本州へと場所を移動させるなら採算合うかもしれないけど、狭い地域では田植えも稲刈りもほぼ一斉になのでリース機器が間に合わないでしょうね。
各農家が持てば量産で少しは値段が下がるだろうし、その高い農業機器を買える程度の収入が得られる米価格にしていかなければいけないと思う。
今回の騒動で中間卸など流通の複雑な事も明らかになった。その当たりの中間マージンをどう省くか。米の流通革命が必要なのだとつくづく思った。
生産者と消費者が納得できる価格で米が販売されれば良いのだが。
▲2 ▼2
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建設機械はリース稼働する期間は1年を通して有るけど、それでも季節商品と言うべき機械も存在しますよ。 それは夏にしかレンタルされない乗用の草刈機なんて夏の3ケ月しか稼働しませんので、その3ケ月で機械代を稼ごうと思っても何年かからか分かって居ませんよね。 それが更に稼働が限られる農機具では、1回のリース代金はいくらになるんですかと云う事になりますよ。 田植えや稲刈りは大体その地区では1ヶ月もありませんので、その1ヶ月の為だけにリース機械やレンタル機械を揃えるとなるとその地区の農家の半数の機械数を用意しないと商売として成り立ちませんけどね。 仮に用意したとしても、2000万円の機械で10年間レンタルしたとしても、1ヶ月で200万円のレンタル代でやっと機械代が出るだけで、整備等の維持管理費を含めたら一体1日のレンタル代をいくらな設定しろと言うんですかね?
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農業機械の売り上げは過去に比べて何分の1かに減っています。単純に考えて価格は高くなり、高機能化されているのでさらに高くなる。 30年前はテレビで農機のCMありましたよね。 農機なくて農業はできない。特に米は。 電気自動車に補助金出すなら、農機にたくさん出したらよい。 レンタルにするなら九州から東北に収穫時期に合わせて持って行くなどしないと、いつでも収穫できると思っているのかな。
▲0 ▼1
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皆さん書いているように、既にリースや共用はどこでもやっていたと思います。農繁期が一緒で、機械が借りられなく困り、無くなっていきました。 全国どこでも一緒だと思いますが、作りにくい田んぼから放棄されていきます。 昨年単価が良かったから、放棄地を今年、来年に作るように出来るかと言ったら無理です。 飼料米から食料米への切り替えなどはできると思いますが、作付面積が増えることはないと思います。食料米へ切り替えると、飼料米が不足するでしょう。 備蓄米も空っぽにしてしまい、今後戻せるのでしょうか? 我が家は田んぼ持っているが、放棄地になり迷惑をかけないように、ただで使ってもらっています。 土地改良費や固定資産税は取られているので、負の遺産以外の何物でもないです。 現場の声を生かした、国の政策で何とかしてもらいたいところです。
▲4 ▼1
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生産性上げないとリース業そのものが成り立たないでしょう しかし技術革新をスムーズに現場に届けるには有効な策でもあります、生産性は高いが高額な機器が発明されたとき、効果のほどがわからないため一般人は及び腰になりますがリースであれば試しやすいでしょう コンバインが採算取れるかは微妙ですが、破棄される予定の中古品の有効活用先としてみれば悪い面ばかりでもないでしょう、破棄にもそれなりのコストがかかりますからね 総批判するような悪い考えでもないと思いますよ?生産性が向上すればいずれ通る道ですし
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リース、レンタルが普及すれば農家さんも助かりますが、農地の広さ、使用期間を考えると使いたい時に需要が逼迫して在庫が無い現象が起きると思う、ましてや兼業でやってる方は、仕事が休みに農作業してるから尚更だね。それより補助金をアップして買いやすくするほうが得策では?
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知人の農家では田植え、稲刈りの繁忙期を見越して田植えが早い隣県で使った機器を借りてきて、こちらで田植え、稲刈りと機械を上手に利用する事でコストダウンを計っています。 地域の農業公社では農機具のリースを行っていますが、なにせ機械が古く効率が悪いのですが、農作業中の故障などで機器が使えない時、借りる農家がおられると聞いております。
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コンバインは持ってません。乾燥設備もありません。なので、稲刈りを委託してます。 それで問題ないので、わざわざトラブルが出るレンタルとかリースは必要ないですよ。 天気の影響とかで作業スケジュールが遅れて適期に採れなくても仕方がないと割り切ってます。 あと、稲刈り時期は品種等を組み合わせて順次刈り進める作業スケジュールにすることもできるので、飼料米まで含めると3〜4ヶ月は稼働できます。 そんなことよりも、必要なのは農家からの買取価格への信頼です。売上が全く読めない。高くなると政府介入されるから投資も難しい。ある程度の見込みがあるか、保証されなければ、今後はどんどん厳しくなります。
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実家は古い型ですが農業機械を持っています。それで多少効率は悪いですが事足りているので。 どうしても買換えとなれば中古一択。農協や農機具屋さんの伝手で探してもらってます。まあ故障はしますし部品代も掛かりますけど、自分で直せる所は自分でやりますからどうにか。 少し前から地元でも農機具・機械のレンタルというか合同会社(資金)で購入し使いあっている所もあります。 時期が重なると思われがちですけど、意外とスケジュールを組めば回るようです。やはり新型は効率が良いですから。 それでも会員が増えれば、機械を増やさないと対応できなくなるかも知れません。意外と農業希望の人が増えている感じですので。
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2000万円のコンバインを購入するとしても、補助金によって実質負担は1/3~1/2くらいになっているのではないかな? あと、高額設備は数年かけて減価償却できるから、青色申告による65万円控除も合わせれば課税対象となる利益を大幅に減らせるだろうね。 農繁期に使いたいときに使うためというのもあるけど、戦略的に実利のためにあえて購入している節もあると思う。
▲3 ▼3
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車と違ってなかなか売れる物じゃないから 高いし壊れた時の修理代が高いと聞いた事があります。 採算が合わない世の中で 頑張ってる農家さんのおかげで 美味しい日本のお米が食べれてると思います。 昔は専業農業で食べて行けたがそれが 出来なくなり 兼業農家が増えて それでもやっていけなくなり 農家を辞めてまう。 昭和50年代までは仕事をしてれば 食べて行けるが今は仕事をしても赤字で 食べ行けずでも税金は高く 未納になってしまいどうにもならない人口率が増えてると思います。
▲1 ▼1
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リースは、基本的に解約不可のはずだから、短期間リースというのは考えられない(レンタルは別)。 一定の期間(5年とか)の使用となり、2000万円を分割で払えるというという点にしかメリットはない(分割払いはリース以外の手段も可能ではないだろうか)。 リースはリース物件を介在した貸付(農家側から見たら借入)に近い。金利分はリース会社の利益となるが、リース会社の方で農家側に貸倒リスクがあると考えたらリースはしないはず。
▲7 ▼0
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農業機械の共同所有は何十年も前から自発的にやってるところが多いと思うんだけど、4名くらいのグループですら、誰がいつどれくらい使うかで難儀しているのを見ると大規模にリースをやるのは無理があるように感じるな
大型機械を使うタイミングは土づくりにしろ植え付けにしろ収穫にしろ一緒で、生物にとっての適期を逃すわけにいかない その上もし借りたとしても、天気次第で機械を圃場に入れられなくなるわけで、その場合は作業を中断中止する必要がある。中途半端な状態で返却せざるを得なくなってしまうこともあるだろう。
▲15 ▼1
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親元就農した水稲農家です。普通買えますかって頭にきた。ふざけるなって言いたい。 リースって言うけど、耕作面積によってはそれの方が余計に経費がかかると思う。 現場の事を分かろうとしてるのか、実績アピールなのかわからんけどTVで現場に出向いた姿を見たけど、大規模な所ばかりでは無く、色々な所に出向いて話を聞くべきでは? いずれにしても机上の空論を述べるだけの人は気楽でいいなって思った。
▲64 ▼14
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三井リースがコンバインのリースをやってるので他の人が言うより不可能なことではないと思う(収穫時期の異なる地域を跨いで貸すことでピークを分散している) ただ月200万強必要だったり別に安くはないので初年度のみのリース貸しに補助金だったりで参入障壁を下げる使い方がいいのかなーと思う
▲3 ▼3
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半農の息子でした。 子供の頃から思ってた。この機械を買うお金で米を買えばいいなのでは? コンバインのレンタル・リースは現実的ではないですね。一ヶ月しか使わないと言ってるけど規模によると思いますが人家族が実際は使うのは半日から1日です。1日を30回リースするとかですかね? とは言えコメ農家には田植え機、トラクター、コンバインを揃えなきゃいけないのは課題だと思います。今さら何言ってるんだか… レンタル予約しても田植えならまだしも稲刈りは雨降ったらできないですから… 稲刈り代行のほうが現実的だと思います。それなら人件費としても取れるのでペイできるのではと思います。
▲19 ▼7
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大型農機具(どういった機械だったか忘れた)を場所を変えることで使用時期がかぶらなくするといったアイデアの商品をリース会社が提供していたと記憶している。ただ、適用できる範囲が限定的だったような気がする。 批判的な意見が多いが、何らかの対策を考えていくことは必要ではないか。今回の話も全ての人の解にはならなくても、一部の人にとっては有効である可能性もありそう。 ドローンなんか、個人で買う必要なさそうだし。
▲29 ▼21
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個人よりもレンタルやリースの方が、建設機械の標準よりも高くなるのは当然だと思います。 限定的な時期にしか使用しないのですから。
でも比較すべきは、個人が購入して維持する際の経費との比較だと思います。 ペイしないなら、そもそも現状のやり方が儲からないということだと思います。
それでも零細農家さんに頑張ってもらうには、レンタルやリースに補助を出すしかないと思います。
▲69 ▼62
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根本的には高額機器稼働効率の問題ではあるが、リースで解決する話かと言われればちょっと違う気がする。 リースではほぼ同じ時期に必要なのに優先順位争いが生じる為“リース代が高騰する”という事態があっさり起きるだろう。リース会社は恐らく水田が細かく細分化され所有者もやたら多い地域をありがたがって,一定以上の規模があり農家数自体は少なめの場所には事業所を置きたがらない。本来の目的とは逆の効果が生まれてしまう気がする。 根本的には中期的な視点で10ha 以下の水田農家を再編,統合誘導し、小規模農家個別に応じて細かく整備してきた水田を中規模以上に整備し直すことしかもはや日本の農業を再生する道なんてない。装置、生産技術が高度化した現代で、小規模農家のまま経済性が成立する仕組みなんてもう世界のどこにも存在しない。日本より改革が難しい欧州では50年前から農業改革が行われてきた事をよく考える時期にあると思う
▲39 ▼22
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農業機械のリースは使用者の立場からしたら難しいことは誰が考えてもわかりそうなことだが・・・。 机上で考える政治家や役所の人達はできると思うのか参れないですが。
気候条件が同じの近隣の人達と、田んぼのサイクルの中でほぼ同じ時期に使用したいわけなのに順番待ちしていたら一番いい時期を逃がしてしまい結果終了や品質に影響してきますよね。 だからみんな高いけど自分で購入するしかないんです。 農家の立場からしたらリースより購入代金の大幅な助成のほうが嬉しいのではないでしょうか。
▲4 ▼0
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そもそも農家が年に1回しか使わないコンバインをペイ出来ないならリース会社もペイ出来ないと思いますけどね。 まぁ動かなきゃ何も変わらないと思うから小泉さんが動いているのは悪い事ではないと思うけど今までの人達が動かな過ぎてそれだけで評価されてるのは何ですが。。。 で、実際にはリースではないけど各農機具メーカー(クボタとかヤンマー)は自社クレジットでリース的な分割払いしているしJAの借入も利息無しで収穫後の秋に年払いとかで借入もしている。 そうなるとやっぱり根本は売値が安い事と担い手が超高齢化だという事だと思うので今年くらいの米の相場になったとしても安いねって思えるくらいに個人の所得を上げる事と農家を安定して儲けられる職業にして若い人の就職を促すとかしかないと思うけどね。
▲104 ▼12
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2000万もするコンバインは大規模農家ですし、個人には無縁です。うちも兼業農家ですが、田植え機150万で使用するのは1日、コンバイン400万も2日、乾燥機150万は2日、籾摺り機と選別計量器で150万は1日、稲から精米まで長くて一週間もあれば楽々終わります。もし仮に30kg玄米を15,000円で売買出来たとして田んぼ一町で30kgの玄米が150袋。それには種籾、肥料や除草剤に燃料が加算されます。ウチも機械が壊れたら、買い替えは出来ません。そんな状況で誰が米作りをしたいですか?特に若い方はしませんよね? 小泉さん、もっと勉強してからお話しして下さい。
▲15 ▼4
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一般企業は採算考えると農機具のレンタル事業は難しいと思います。 資金面で農家の負担を減らすのはいい事だと思う やるとしたら、JAとか農機具メーカーとかですかね 農機具メーカーは貸し出して気に入ってもらえれば購入に繋がるかもしれない
▲5 ▼17
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リースもいいですが、人によってはいろいろ使い方があり、雑に使う、きちんと掃除しない、など問題もありそう。あちこち使うと種や土が混じって病気の蔓延も無きにしも非ず。作業請負業者が増えたほうがいいと思います。
▲12 ▼0
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実際に台湾ではリースが主流です。出来なくはないということ 日本によく似た農家構成の台湾は小規模農家が地域ごとに農業集団を作って、そこで一括レンタルして上手くスケジューリングをしています。たぶん、これもヒントになっているのでしょう なぜ日本では無理なのか、本当に出来ないのか、しっかり検討すべきだと思いますね
▲38 ▼30
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農業素人です。変な意見でしたら、すみません。機械だけをレンタル(リースとあるが)するのは現実的では無いでしょうが、レンタル&サービスの会社が採算的にどうか、あったら使うかどうかの検討から始めては。田植えという作業を平日で、複数の農家の方から時期をいくらかの期間提案してもらい会社側がその中で可能な日を被らない様に選んで、人と機械を出して、作業をする。土日はその機械はレンタルする。それで解決するならすでに誰かしているだろうし、これも問題だらけだろうけど、今よりは経費的にも継続可能な方法を模索しないと、続けていけないのでは。南の方と北の方と中間と、地域を変えて、時期がずれるのなら、複数の県をまたいで、期間もずらして、する。機械の稼働率が上がり、経費的に楽になる。
▲6 ▼10
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農機具の値段が高い理由の一つに、展示会などに農家のじいさん達をバスで送迎して食事やお土産などを渡す接待に似た行為が長年行われてきた事による広告宣伝費の増大だよね。
微々たる物かもしれないけど、買いもしないのににぎあわせとして、毎回行ってる人もたくさんいる
それに買うのは農家だけ 買ったら車検とかもないから10年以上は使い続ける ってなると売れる台数が少ない分1台あたりに利益をのせなくちゃいけなくなるよね。
▲3 ▼15
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最終的に米自給率を上げつつ農家の方の経営がまともに成り立つようにすることは、多くの人が同意されるのではないでしょうか?現状維持無策のまま衰退させて良いと思う人は少ないと推測します。
リースでは採算が取れなさそうと思うのはわかりますが、リース業に公的資金(補助)を入れる等の拡大案、リース以外による農機具取得方法案、農機具は現状許容として農地の維持改善や作物に対する公的資金投入案等、有益な議論ができるはずで、それを提起したという意味で政治家として良い仕事をしていると考えます。
各段階の農作業は全国同時期ではなく、地域ごと、何なら品種によって隣の田んぼとでも時期のズレは生じます。県や地方をカバーするリース業があれば、成立するかは検討が必要でしょうが、農家個別で購入するよりは効率化し得ると考えます。ただ、リースでも他の策でも公的資金の投入は避け得ないでしょう。
▲2 ▼2
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昭和のころまでじいちゃんが兼業農家してたけど、最初は手押しの田植え機だったかな。最後はコンバインを買ってた。1町ちょっとだったけどね。 やっぱり自由なタイミングで気兼ねなく使いたかったのと、当時コンバインをもつことにステータスがあったからなのもあって大切にしてたなあ。
まあ田植えも稲刈りも小さい農家だと各々三日。ちょっとやってても1週間で、大規模になると一月近くやってる。
大規模にレンタル業やるなら九州と東北でやるとか緯度を超えてやれる規模でもないと効率はあがらんだろうなあ。
▲18 ▼2
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全国を見渡せば、収穫期に時間差が生じるのでは?リース会社に体力があれば、成り立つ方式かも。いずれにしても、効率化する施策を強力に進めないと。勿論、非効率でもコツコツやりたい人は、やればいいんだし。今回の米騒動をきっかけに、色々試しても良いと思いますら、
▲3 ▼1
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農業機械の稼働率の問題はずっと前から言われてた。 それこそ、数十年前の小学生のテストに出たのを覚えてる。
リースで成り立たせるならば、使うタイミングの分散が必要ですが、退職済みの人の平日と兼業の人の土日、稲刈り時期の違う品種・地方間で融通が効くかが成り立つかの基準でしょうか。 どちらかといえば、リユースやリペアの推進の方が、参入コスト削減や高齢での廃業のためになりますが、儲からなくなりますから支持を得にくいですかね。
▲3 ▼0
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現実的じゃないとか書かれているけど、 ここ農家の人にとっての一番の改革してほしいことなんじゃないかな。 農機の価格は異常なくらいに高いし、農業経営を圧迫しているように思う。 農業収穫高=農機への支払いとなっているところも多いんじゃないか。
小泉大臣にはこれまでの搾取と言ってもいい農業経営をひっくり返していただきたい。 そして農家の人が安心して農業経営に専念できるような改革を行ってほしい。
▲8 ▼16
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確かに効率は悪いですね。ただ、ちょっと裏話的ですが、高額な機械を取得維持すると、税務上の「農業所得」上は”減価償却できる”メリットは大変大きいですよ。1000万円の農業機械で10年の原価償却なら大雑把にいえば一年で100万円償却できると考えていいです。小規模な兼業農家が、コメを売って他の用水経費、防除経費、土地改良負担金などなど引いてさらにこの100万円を引けば、「農業所得」は自家消費分を売ったものと換算してもほとんど利益は残らないでしょう。それが、農業所得の実態です。大規模農業事業者はもちろんこんな計算にはなりませんが。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
リースとレンタルは別のものです。 現在、農家単独では「与信」を理由に原則リース契約をしてくれません。
地域農業法人が高額機器のリース契約者になって地域でシェアする形態は確かに可能で営農コストの軽減になります。 個別農家向けの販売量が明らかに落ち込む機器メーカーがどれだけ協力してくれるかが鍵、と言うかネックになりますが。
自家用車所有をやめて「地域でリース契約して利用者でシェアしよう」という地域運動が一時期盛り上がりましたが、 自動車メーカーや販売店、そこをスポンサーとするTVマスコミ、リース業界が嫌がり、現在は細々と運営されているようです。
▲10 ▼0
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スーパーカーやトラック並みの高さだしなぁ。ただの車じゃないから高いのはしょうがないとしても、でもやっぱり高いよな。
ここは国がやるべき所かもしれない。国が買って貸し出すとか。後農業機械会社を支援してもっと安価な機械を開発してもらうとかも。
▲12 ▼3
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田んぼ一枚当たりの面積が狭いのだから日本の稲作は非効率的です。 比較的広い田んぼを持つ北海道の上川地方でさえ田んぼの集約化が進められている。農業機械がその実力を発揮するには日本の田んぼは狭すぎる。 いつまでも、狭い田んぼで単価の高い高級ブランド米を作ってばかりいても何も解決しないと思う。最近の異常気象 = 熱帯化を考えて先に手を打たないと北海道以外ではコメが生産できなくなる恐れもある。農機のレンタルやリースよりも根本的な対策が必要だと思う。
▲169 ▼101
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コンバインだけでなく農機具全部をレンタルにすれば採算は合うはず。 コンバインだけだからダメなだけだと思うけど?。 実際に組合で共同で使ったりもしてるので全国的に国が支援したら畜産とかも良くなり、食料自給率に貢献するのでは?。 簡単な話では無いのかもしれないが議論して続けて行く事だと思う。
▲5 ▼30
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自分の言った言葉を実現するために、農業機械のリース会社を作るように企業に言い、企業が採算合わないと言えば補助金出してでもやろうとするのかな? なんかそんな気がするんだけど…
2000万のコンバイン持ってるのって法人企業でしょ。個人農家にはデカすぎて必要ない。 企業からしたら年にひと月しか稼働しないコンバインを保有するのはコスパ悪いもんね。だから、企業献金してリースやレンタルでコスト抑えられたら米の販売価格も下がるとか言う話しでもされたんじゃない? 企業献金は国民の声を聞くのに必要とか言ってた人だし。企業の声だけを拾ったんじゃない?
▲213 ▼35
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農家の負担を軽減したい思いは理解できますが、コンバイン購入よりリース・レンタルのほうが負担が大きくなると思う。 リース・レンタル会社からすると、購入費・維持管理費・運搬費などを含めてペイできるように貸し出すことになり、年間のうち1ヶ月程度しか需要がないので、1日あたりの貸出料金が割高になる。
▲3 ▼0
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作業エリアをまとめてほ場間の移動時間を減らし、刈取時期の異なる品種で作業時期を分散するなどして、なるべく1台あたりの面積、稼働年数を増やして稼働時間当たりのコストを下げるのが一番効果あります
▲3 ▼7
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先日、佐賀空港を利用してレンタカーで観光していたら、国道沿いに「レンタル農具」のお店がたくさんあって、トラクター(田植え)やコンバイン(刈取り)もありました。
佐賀空港は、空港から5分も走れば、水田地帯が広がり、とても長閑(のどか)な場所にありました。
ネットでそれらの実質販売価格を調べたら、約1千万(機種にも依る)。
レンタル費用も、高額なのでしょう。
▲0 ▼0
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農業機械のリース実現は無理が有ります。田植えや稲刈は同時期です。まして稲刈時期は台風シーズンと重なります。各農家は時間との戦いで稲刈りを行いますのでリースの順番待ちは実務レベルであり得ません。政治は結果が全てです。日本の農業をここまで衰退させた責任は重大です。私の地元千葉県では多くの農家が後継者不足で今後離農します。もう農業機械のリースするレベルの話しではありませんよ。
▲13 ▼1
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共同利用を地元でやろうとするからわがままや有力者の声が強くなり、揉めることもあるだろうが、リース会社相手で契約をするならわがままはきいてもらえない。延長したら延長料金、土日に使うなら土日料金を取るようになる。その地域だけなら田植え時期は同じになるだろうが、全国でみれば3月下旬の沖縄、九州から6月頃の東北、北海道と時期がずれる。二期作をやるところなら8月でまた出番がある。全国展開できる大手リース会社への期待を農相は言っている。過去のぐち話を聞きたいのではないだろう。
▲0 ▼8
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北と南では収穫時期もずれるので、それを利用して全国レベルで期間を区切ったレンタルというのはありえるし、そういうサービスもあるようだ。それでも1台を年間2〜3農家にしか貸し出せず、いろいろな経費を合わせるとそれほど安くはならないみたいですね。
▲5 ▼0
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実際リースをするとして、稲作地帯の店では何百台揃えなければならないか。しかも同時期に一斉に貸し出せるほど潤沢にだ。そもそも順番なんて待っていたら品質が落ちるし、それに雨が降れば濡れた穂でコンバインが壊れるから晴れて乾くまで稲刈りができない。天候や登熟度を読みながら今日か明日かと刈る日を決めるのにリースなんてものでやれる悠長なものではない。
▲2 ▼0
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建機はレンタル、リースが当たり前なのに、農機のレンタル、リースが当たり前でなかったのはやはり、需要のある時期が偏り過ぎてリース会社が触手を伸ばせなかったからだろう
収穫期が散らばるように、生産物の種類からどこかが全体を見て調整するべき
▲1 ▼6
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小規模農家や兼業農家は、機械を購入する程の資金力も、耕作面積も持ってないのに、農協は、機械を持たせて、農家をがんじがらめにする!二千万規模の機械は、大規模農業だが、結構、外車や大型国産車に乗る人もいて、購入する農業者も多い!地域の状況も考えながらリースという手も、上手く、利用しながら対処する方法もありだと考えられる!
▲18 ▼29
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同時期に被ると言う事だが、期間毎日使う訳でも無いでしょうし 大規模農業では、ソレこそ使い回す事で利益を増やしている面もある。
やり方次第では可能性があるのでは?
出来ないのであれば、現在の高コスト体質の中・小規模農業は淘汰して大規模農業化するしか無いのでは?
どの道、TPPで海外のソレと関税ゼロで戦わなくてはならない日がやってくる。 その時に全滅するか、今戦える環境を整えるか では?
ソレと、国が安価な農業機器の開発等に支援をしても良いのでは?それもEVで
現状、自家用車のEV化よりも限られたエリアでの利用である農業機器のEV化の方がやりやすいと思う
プラスで太陽光利用のEV充電施設も作れば、少なくとも農業機器にかかる燃料コストは大きく削減出来るのでは?
▲5 ▼10
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全農家が使う時期が集中しているのが問題なんだよね。 でもね?インドやベトナムではそうではないんだよね。 なぜならインドやベトナムの米は年3回取れる。いわゆる三期作が可能。 三期作が可能なくらいだから、米作の作業をいつ始めても大丈夫。 だから外国ではリースや農家間の共同所有でも大丈夫。一方で日本では二期作すら困難。 なんでこんな不利な状況で日本は米作を輸出とか高関税にして世界からの米を拒絶しているんだろう。 国の農業を守ることは、必ずしも輸入をしないことではないと思うのだが。
▲5 ▼12
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農工大を拡充して上級農機整備士を新設した方がスマート化に対応できると思う。 リース拠点やメーカー拠点に常駐させて対応できる体制を築くべきかと思う。
▲1 ▼0
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農機を作っている会社たち、米だけでなく他でも使える農機ってどうやったら作れるのかな? 水陸両用の車とか、どうやったら?から発想して作ったものだと思う。 今回もプロの方々のアイディアに期待したい。
▲2 ▼8
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レンタルや共同購入はもちろんやってるんでしょうが、農家が一番気にするのは「使いたい時期・日にち・時間は、近所の人間はみんな一緒」なので大人数で共同購入しちゃうと順番待ちの間に時機を逃してしまうし、リースをする会社や農協も予約枠ですでにいっぱいってのはさんざん言われてることなのでしょうね。 どうしてもこの辺は「頭の悪い田舎者が非効率なことをやっている」「我々が知恵を授けてやろう」となりがちで、下手につついてやけどする、というのはみんな通る道なのでしょう。 後は、やけどをしてしまう時期が目立たない時期なのか、目立つ時期にやってしまうか、目立つ時期にやってしまった場合はどうフォローするか、というところでしょうが。
▲2 ▼1
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大規模化してコスト下げれば米の値段も下がるって言う無知な人たちがたくさん湧いてるけど、大規模化したらトラクター、田植え機、コンバインも大型機械が必要です。 農業機械は農業にしか使えない特殊な機械なので、大型になると1億円近くなります。 個人じゃ持てないです。 北海道とかそこそこ農地が集約できるところは農協が大型機械を管理して、申し込みの順や地区を順番に回って作業して行ってます。 だいたい、ベンツとかポルシェ、フェラーリがベランダスリッパ程度に感じる値段ですからね。
▲13 ▼2
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2000万円のコンバインって、かなり高いレンジのものだと思います ちょっと例えとしては極端な例かなと
2000万のコンバインを持っている方の、周りの田んぼのあぜ道を取っ払い 一緒に刈り取ってもらうのが、現実的ではないでしょうか? 買わず、借りずとも、出資して効率的に借り上げてもらい 刈るほうも、多少負担が軽減できる
やるべきは大規模化による効率化
▲5 ▼12
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当方は自社重機やダンプを所有する建設業者です。 確かに創業間もない自己資金が少ない業者はリース前提にはなります。
しかし、この世には実在する数量しか重機は存在しません。 需要ピークや災害復旧時は、リース機が全て出払ってしまうがために施工遅延や中断するケースも多々あります。 間に合わせるために赤字で他府県から取り寄せることもあります。
理想を追い求めてリース機を行き着くわけでなく、仕方なくリース機を利用する業者が大半だと思います。誰だって自己資金に余裕ができたら、重機を購入して請負スケジュールをコントロールしたいんです。
こんなもの見習う物ではないです、やむなしの苦肉の策です。
それでも最悪我々はごめんなさいしてペナルティを受け入れれば、施工遅延で済みます。 でも自然相手の農業はそうはいかないでしょう。時季を逃したら生育しません。
あまりに発言が軽率で現場の解像度が低すぎます。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ちょっと「違う」かもしれないですが、確か「鉄道・運輸機構」だったかと記憶していますが「共有船舶」事業というものがあったと思います。 近年「離島航路」などで「船の更新」が出来ずに「航路廃止」の危機があると聞きますが、「機構との共有」で建造し、長い期間(主に耐用年数)の返済・・で「残クレ」のような仕組みだったと思います。 何か、このような仕組みを農家向けに作ることを検討されても・・と素人ですが思いました。 特に「豪雨」などで「機械の損耗」などのリスク、何とか考えてあげたいですね。頭の良い方、ぜひ良い方法を提言して下さい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
水田に囲まれた田舎育ちでした。田植えや収穫の大変さ、農機器が高価な事は理解しているつもり。地元では、コンバインでは無くて刈り取るだけの機械(名前は知りません)が使われていた記憶があります。それでも年に数日しか使用しないので負担になる事は変わりないでしょうね 農機具のリース活用を見直すのは有りでしょ。使用が集中とはいえ日本の南北では1か月~1.5ヶ月のズレがあるのでは?専業と兼業で運用は違うだろうし、上手く運用する突破口は在りそう。とはい個人所有の軽減策も必要かと。(自動車税のようなものがあるらしいので無くすとか) 今のところ日本人の主食は米なので儲から無いと継続できず大問題。過去の経験を活かした改善案を考え続ければ問題解決の糸口も見つかる気がする。発案は大切、否定ばかり派は高くても文句言うなですね
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
2000万円のコンバインは何故2000万円もするのか。 利害関係抜きに話せる農機メーカーの販社にいる知り合いと話した事があるが、小規模農家は高齢とか後継者不在とか機械が壊れたのをきっかけに稲作をやめる。 だからメーカーもとっくに小型の田植え機やコンバインは売る気が無い。 残るは大規模農家や農業法人向けの大型だが、売れる数は高級な輸入車並みしか出ないので高く設定せざるを得ない。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
日本は南北に長いから、苗の植え付けや収穫時期は、南から徐々に北に移動していく。桜前線と同じ。なので、1年中ではないけれど、数ヶ月の幅で需要はある。しかし、小規模農家のためにそんなことを考えるよりも、コンバインの購入費がペイできるくらいの農業の大規模化が必要。
▲37 ▼21
=+=+=+=+=
小泉大臣が既成概念にとらわれず、新しい日本の農業のあり方を追求しようとしていることは評価するべきだ。物事は、100%善い事とか、100%悪い事なんておとぎ話のような単純な決めつけは出来ないのが普通。コンバインのリースの件は、個人で購入すれば自分の土地での活用にとどまるから、理想的な規模の装置は手が出せない可能性もあるが、リース会社が作業時期の異なる地域に移送すれば、全国で年間3,4回は活用できるから、効率の良い大規模な装置を使えるだろう。こうして高価な装置を有効活用できれば、農家の費用負担や労力を減らせる可能性がある。困惑というのは、ことによると、農家の苦しい台所事情とは言いながらも、後を継ぎたがらない息子たちにこうした高価な農業機械や高級車を諾々と買い与えている実態が、白日のもとに晒されてしまうのを心配しているのではないのか。 JAが反対する改善案になってしまうかな。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
建設業でのレンタル品は大体年間を通して需要があります。 でも農業機械は地域毎に利用するシーズンが集中しますよね。 だから既にご近所での共同購入など出来ることはされていると思いますよ。 もっと農家の方の声を聞いてみられた方がよろしいかと。
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仮にコンバインをリースしてもそのコンバインの運転やメンテナンスを習得するのには最低1シーズンはかかる。 今までクボタのコンバインに乗っていた人がいきなりヤンマーのコンバインに乗れと言われても乗れませんよ。 田んぼも整備された田んぼならいいけど異形田んぼもあるし湿田もある。 コンバインをリースしたら自分のコンバインじゃないのでグリスアップもしないしおそらく乗りっぱなしでろくなメンテナンスもしないから1シーズン使っただけで修理代が100万円程度かかるだろうね。
もう一つ言えば米の品種が違えばコンバインの腹の中も全部清掃しなければならないので清掃と乾燥で2日かかるのでその分がロスタイムになる。
なので建設機械とコンバインは全く違うのでリースは無理。 現場を知らない小泉大臣が立派な講釈を言っても恥をかくだけです。
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