( 300385 )  2025/06/19 04:12:22  
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「石丸新党」に6割が「期待しない」…まさかの“都議選ゼロ当選”の予測で「再生の道」に吹かぬ風

デイリー新潮 6/18(水) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/94e05478526190c5af3f6ca5b7588fa9f872d8bd

 

( 300386 )  2025/06/19 04:12:22  
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東京都議会議員選挙に立候補した石丸伸二氏率いる政党「再生の道」は、大きな注目を集めると予想されていたが、支持率は低く、トップの政党から大きく差をつけられている。

石丸氏はSNSやYouTubeを活用した選挙活動を展開しているが、支持率や知名度は芳しくない。

また、メディアにもあまり取り上げられず、厳しい状況が続いている。

これまでの活動や選挙結果から、再生の道には課題が残っており、今後の展開が注目される。

(要約)

( 300388 )  2025/06/19 04:12:22  
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石丸伸二氏 

 

 6月22日に投開票を迎える東京都議会議員選挙が13日に告示され、定数127に対して295人が立候補を届け出た。そのうちの42人が、昨年7月の都知事選で165万票を勝ち取って次点となった石丸伸二氏(42)が率いる「再生の道」の候補者だ。都議選では台風の目になるのではと目されていたが、そよとも吹かず……。 

 

 *** 

 

 石丸氏が今年1月、都議選を見据えて設立を発表した地域政党が再生の道だ。候補者はオーディションによって選考。今回が初陣となり、42人を擁立した。その数は都議会第1党である自民党と同じく最多であり、第1党への返り咲きを目指す小池百合子都知事が特別顧問を務める都民ファーストの会(26人)よりはるかに多い。まさに台風の目となるはずだった。政治部記者は言う。 

 

「べた凪と言ってもいいほど、再生の道に風は吹いていません。読売新聞の世論調査(6月16日付)によると、政党別の投票先では自民党がトップの20%、次いで都民ファが10%、国民民主党と立憲民主党が7%、公明党と共産党が4%、再生の道はわずか2%でした。共同通信の世論調査(同前)では、自民が16%、立民と共産が11%、都民ファが10%、国民が6%、公明が5%、再生の道は3%。他紙の調査でも再生の道は同様の数字です」 

 

 再生の道は党としての公約を掲げていないため、選ばれる理由がないのかもしれない。 

 

「都知事選ではSNS戦略で“石丸旋風”を巻き起こし、今回は候補者オーディションをYouTubeで配信。50本の動画の総再生数が585万回に達したことを、石丸氏は快挙と評していました。ただし、東京都民の視聴者は全体の22%しかおらず、1選挙区あたり500弱にしかならないことを『ネットメディアの限界』とも言っていましたが……」 

 

 YouTubeチャンネル「再生の道」には街頭演説や候補者紹介などの動画が追加され、6月16日現在、190本に達している。動画数は4倍近くになったものの、総再生数は976万回と2倍にもなっていない。 

 

 

「ネット戦略があまり上手くいっていないせいか、『マスメディアの皆さんに大変期待しております。この社会を動かせるのはマスメディアしかないと改めて感じた、感じざるを得なかったという結果です』とも言っていましたね。都知事選であれほどオールドメディアをこき下ろしていたにもかかわらず」 

 

 だからメディアも、再生の道を取り上げることが少ないのだろうか。 

 

「もちろん良く思っていない記者もいるでしょうが、だからといって都知事選で大量に当選しそうな勢いなら取り上げざるを得ません。それどころか6月8日配信の『FRIDAYデジタル』の記事では、自民党が水面下で行った調査で、再生の道の当選者はゼロだったと報じています」 

 

 デイリー新潮は5月12日配信の「わずか1週間で『都議選候補者5名辞退』、YouTube戦略も不発…『石丸伸二』の旬は過ぎた?」で、彼に勢いがなくなってきていることを報じたが、実際のところどうなのか。 

 

 政策・危機管理コンサルティングなどを行う紀尾井町戦略研究所が5月20日に発表した、都内在住の18歳以上の1000人を対象にオンラインで行ったアンケート調査の結果は以下の通りだ。 

 

・投票したい候補の所属先は?  

 国民【10・1%】 

 自民【6・7%】 

 都民ファ【4・7%】 

 れいわ新選組【4・0%】 

 立民【2・7%】 

 共産【2・2%】 

 東京維新の会【1・8%】 

 公明【1・5%】 

 再生の道【1・4%】 

(以下省略) 

 

・再生の道に対する期待は?  

 期待する【19%】 

 期待しない【62%】 

 

・再生の道についてどのくらい知っている?  

 よく知っている【4・4%】 

 ある程度知っている【20・8%】 

 名前だけ知っている【41・8%】 

 まったく知らない【33・0%】 

 

・再生の道が3人の候補を擁立した杉並区(定数6)で知名度を尋ねると―― 

 よく知っている【0%】 

 ある程度知っている【14・6%】 

 名前だけ知っている【51・2%】 

 まったく知らない【34・1%】 

 

・同様に2人の候補者を擁立した町田市(定数4)では―― 

 よく知っている【3・6%】 

 ある程度知っている【14・3%】 

 名前だけ知っている【46・4%】 

 まったく知らない【35・7%】 

 

 なかなか厳しい状況だ。石丸氏は再生の道についてこう語っている。 

 

《うちは(候補者選考の)オーディションをするだけの装置で、「あとはがんばってね」。当選者が活躍して組織が強大になるということを繰り返していけばいい。1人でも当選すれば、このフレームワークはいきる》(朝日新聞:6月11日付) 

 

「最近では『当選ゼロでも問題ない。都民により良い選択肢を提示するというのが一番上にある目標』とも語っています」 

 

 立候補者にとっては頼りない党首の言葉に聞こえるかもしれない。 

 

 

「都知事選での石丸氏の勢いは確かに凄かった。165万票を得た余勢を駆って選挙後はメディアに出続けたものの、女性タレントを詰問する姿などが“上から目線”と評価を下げました。昨年の衆院選には出馬を匂わせながら立候補しなかった。今回の都議選にも彼自身は出馬していませんし、7月の参院選にも出る予定はない。都知事選から約1年、再生の道を立ち上げたものの、有権者から見れば彼自身は何もしていないに等しい」 

 

 都知事選で選挙プランナーを務めた“選挙の神様”こと藤川晋之助氏が今年3月に亡くなった影響もあるのかもしれない。 

 

「石丸氏がいくら都知事選で165万票を取った次点とはいえ、1年経てば選挙で負けた人の一人に過ぎません。政治家としては広島県の安芸高田市長を1期務めただけの党首というわけです。7月の参院選に再生の道からは比例代表に9人、東京都選挙区の1人を含め計10人を擁立するそうですが、このままではそれも厳しいでしょう」 

 

 石丸氏に再生の道はあるのだろうか。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 300387 )  2025/06/19 04:12:22  
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この記事のコメントでは、再生の道と石丸氏に対するさまざまな意見や批判があります。

一部の支持者からは、石丸氏の理念や候補者の力量に期待する声もありますが、一方で、党としての政策やビジョンの不明瞭さ、二元代表制の本来の役割についての議論、候補者の政策の単一性などについて批判的な声も見られます。

 

 

また、石丸氏の過去や行動に対する懸念や疑問、メディア報道のあり方についての意見も述べられています。

さらに、地方議会の役割や議員提案の重要性、候補者の経験や信念に対する疑問が提示されています。

 

 

総じて、再生の道や石丸氏に対する期待と不安、政策や候補者に関する批判や疑問が対立する構図がみられます。

 

 

(まとめ)

( 300389 )  2025/06/19 04:12:22  
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=+=+=+=+= 

 

地盤看板カバンの無い再生の道の候補者達、1日に何回も街頭演説を繰り返している。 

地方選挙において、選挙公約ら無意味で二元代表性は国政と違い、東京都知事による執行者の監査機関だと知った有権者は多い。 

都議会議員選挙は国会議員選挙の縮小版では無く、与党野党など形成しなくても都議会議員が一人一人是々非々で判断するものでしょう。 

 

▲2158 ▼470 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸代表はもちろん都議選立候補者も、今回はともかく20年後や30年後には、マスコミや有権者が選挙のあり方や政治を理解できるようになり、より良い世の中になって欲しいと思っていることでしょう。 

まずは、有権者がもっと政治参加する事が第一歩ですね。 

 

▲2109 ▼680 

 

=+=+=+=+= 

 

この人も前回の都議選では斬新なSNS戦略や選挙手法を駆使してセンセーションを巻き起こしましたが、その後の言動から人々に共感されるような信念もポリシーもない単なるスタンドプレーによる目立ちたがりであることが露呈してしまいました。この人といい立花氏といい、敵を設定して攻撃するなど、新奇で目先の変わった過激な選挙戦で注目される人たちが出てきていますが、人間性の問題とともに中身がないだけに、すぐ本質が見抜かれて飽きられていくのです。 

この人もはっきりしたものいいと、その生意気さが一時は目を引きましたが、ただそれだけ。何の考えも政策もないので、もはやだれからも期待されなくなってしまいました。 

この辺でそろそろ、素晴らしい人間性と明確なポリシーに基づく政策を掲げた本物の政治家が出てこないと日本の政治は終わります。 

 

▲432 ▼344 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアがどの様に伝えるかというところじゃないですか?自分たちに噛みつかれるから悪く伝えるところが多いですが、本質を伝えなくなったら存在意義を無くしますよ。 

そもそも都議選において本来都議が達成してない公約を問うたり、二元代表制を機能不全とする知事与党という存在を肯定して伝えている事が問題です。マスメディアとして真実を伝える存在となれるよう奮起を期待します。 

 

▲613 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏やその支持者は、「自分たちの崇高な理念」を理解しないのは「理解しない人のレベルが低い」という論調が多い。 

 

私は試しに石丸氏の支持者に 

「二元代表制の定義は 

「首長と議会議員の両方を、有権者が直接選挙で選ぶ仕組み。どちらも民意を反映しているが、互いに対立することがある。(出典 小学館デジタル大辞泉)」です。 

純粋な興味・関心です。石丸氏やその支持者がよく言われる「二元代表制では首長と議会の対立こそ本来の姿」という説を原理とか定義としている参考文献か学説を紹介していただけると幸いです。」と質問してみたが反応すらない。 

 

当たり前だ。私は高校社会科の教員をしていたが、大学入試で生徒がこんなことを書こうとしていたら止める。これは「二元代表制石丸説」にすぎないからだ。 

 

自己流の脳内理論を理解しないのは「相手が低レベルだ」と言い切るなら、コアな信奉者以外に支持など広がるはずもない。 

 

▲242 ▼201 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が目指す「議員の資質」を上げるためのシステムと都民が求める都議のイメージが結びついていないのではないかと思います。石丸氏のいう地方議員の仕事は「行政のチェック」ではありますが、党の力によって議会で通るかどうかが決まるのも現実です。都議の場合、事業も大きい分、地方の市議や県議に比べて党の力も大きいし、都政に与える影響は大きいです。選択肢として(賛同はしませんが)都知事選で石丸氏が語った事を軸に党として意見集約した方が都民としては分かりやすいかもしれません。「石丸新党」に対する石丸氏のスタンスは当初からの石丸氏の話を聞いていれば(賛同できるかどうかは別にして)理解は出来ると思いますが、あまり知らない人からすれば、石丸氏が動かない事について思う人もいるかもしれません。石丸氏の社会実験は都議選には向かなかったかも。 

 

▲29 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、再生の道に対するネガティブな内容ですが、こうして取り上げてもらえることで知名度が上がるのは、結果的にはプラスだと思います。他にも「チームみらい」や「日本保守党」といった団体はありますが、ここまで注目されていないのが現状です。やはり、再生の道が脅威だと見なされているからこそ、こうした形で取り上げられているのでしょう。 

これまで政治家になる過程は、政治家秘書を何年かやるなど、ブラックボックスで、本当に有能な人なのか疑問に思うことも多かったです。その点、再生の道は一般公募から候補者を選ぶという新しい仕組みを作り上げました。この取り組みに大きな期待を寄せています。本当にしがらみのない有能な人たちが、政治の現場に入り、日本をより良く変えてくれることを心から願っています。 

 

▲142 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の二元代表制の本来あるべき姿、本来あるべき議員の役割、与えられてる権限、主張してることは理解できるけど、再生の道の候補者を当選させることで何がどう変わり、有権者にどういうメリットがあるのか?他の自治体への波及効果も含めて、将来のビジョンをもう少し語ったほうがよいのではと思う。 

 

▲256 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も最初は減税してくれそうな党を応援してたけど、だんだんその論の無責任さに気づいてきた…甘い言葉を並べて人気取りして、減税さえすれば全て解決みたいなのはどうかと思う。 

再生の道の候補者が東京の水道基本料無償化の是非について討論会してるんだけど、あれがかなり良かった。みんな色んな意見があってどれも一理あるし、電気の分野に精通した候補者が未来の事も含めて話してて、すごく勉強になった。こう言う人達がもっと都政を検証して都民を啓蒙して欲しいと思った。 

 

▲214 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選なので水道の基本料金が4ヶ月だけ無料になります。数千円です。 

 

費用対効果があったとは思えない50億のプロジェクションマッピングとか、開発費に800億かけた使い道のないアプリとか、諸々ムダ遣いしなかったらもっと良いサービス受けられたかしら? 

 

という一般的な疑問に再生の道の候補者は応えてくれるのではないでしょうか。経営者、税理士、監査などの仕事をしている方が多いので、無駄を省いて税金を有効活用する能力は高いと思います。 

 

▲573 ▼249 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう週刊誌を含めたマスコミが未だに議院内閣制と二元代表制をごちゃ混ぜにした報道を続けている。 

 

都議の仕事は基本的に都知事の監視役であるということ、故に政策はそもそも必要ないこと、なぜ地方議会で国政政党が議席の取り合いをするのかといった情報を正しく伝えるのもマスコミの重要な役割の1つだと思います。 

 

▲709 ▼265 

 

=+=+=+=+= 

 

「期待はしない」が6割あってもそのうちの何割が投票に行くかの方が重要(投票の権利を自ら捨ててる人の意向を聞いても意味ないので) 

 

結局一部の熱心な信者さん達が投票に殺到して予想と逆転みたいな事が最近多いから。 

昔みたいに良くも悪くも横並びな候補者だったら「投票行かなくてもどうせ同じ」が許されたかも知れないが、現代は「投票行かないといつの間にか怪しい候補者が当選してて、いずれ輩出した地区民が全国からバカにされる」という事を全国肝に銘じないといけない。 

 

▲234 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

期待しない方々は、選挙に積極的に参加しない方々か高齢の方々ですかね 

私の両親(80代)に投票先聞いたらずっと自公だから、と言ってました 

何でと聞くと、今までそうしてきたからだそうです。 

理論的な根拠はないそうです。まあ80代に政治システム、経済を今更考えろというのは無理として、再生の道がこの先の世の中を良くするかはさておき 

二元代表制や政治システムの改革への大きな前進になったのは確かです 

 

▲21 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

他の方も仰られていますが、都議会、いや都議会だけでなく地方の議会は二元代表制で首長や執行部の監視を行う機関です。ですので、マニフェストや公約を掲げても有権者に約束できないため敢えて作っていないのです。 

そのため、石丸氏は、メディアは有権者が勘違いしないように正しく伝えてほしいと訴えているのではないかと思います。 

 

▲205 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

月曜日、駅前で、あいさつ(街頭演説)をしていたので、ビラだけ受け取った。 

うちの地元の人は三十代半ばの公認会計士の人だった。 

多選禁止を受けて1期でやりきる≒1期しかやるつもりはない、ということだと思うが、 

「元都議」という肩書きを得てまたステップアップを狙っていることが透けて見えて、 

そんな都合の良い話なんかあってたまるかと思ってしまった。 

せめて、2期しっかり、三十代を都政に尽くす気概が欲しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政策がないことや是々非々で議論することへの批判、二元代表制によるチェック機能以外に議員提案ができる対ある主張が多く見受けられるが、それらについては全てこれまでに考えを述べてきています。また、掲げていないだけで信念信条というものはHPや動画で公開もしていますし、候補者各々が主張しています。ゆえに各々が是々非々で議論できるという理解です。 

議員提案については、その機能は備えているが通った実績はほとんどありません。理由も述べられています。なので、地方議会での議員提案は単なるポーズにすぎないのでほぼ意味をなしません。 

 

批判のほとんどは、切り取られた一部分しか見ていないのだなという感想です。 

 

▲135 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

この党の千代田区の候補者を昨日、街中で見かけた。音声の一切を使わない選挙カー運動は斬新かも。 

 

しかも、自家用車であろうと思われる外車にカッティングシートを貼り付けての即席選挙カーも微笑ましくて。 

 

どこまで票を伸ばすかにも注目したいけど、こういうのを素人手法と呼ぶのかそれとも庶民感覚と呼ぶのか。受け止める側次第なので投票結果を楽しみにしたいと思います。 

 

▲276 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

議席ないのに党首自らが出馬しないでどうするよ 

最初は議席確保を最優先すべきではないのか 

石丸さんのやり方が通用するかどうかは一定の議席がないことにはどうにもならない 

都知事を目指すならまずは中身を知るためにも都議で手腕を発揮することもありだと思うんだけどね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏辺りと一緒くたのトリックスター扱いする人が割りといることが残念です。 

都政や県政に政策やイデオロギーがないって…ちょっと調べれば不要である事なんて明白ですし。 

確かに同じく劇場型だが、立花氏と違って猛毒を用いて名を売るような悪趣味はないですし。 

メディアで強硬な態度を取る時は、決して感情任せではなく戦略的だし、ご自身の主戦場でもある、経済対策に対する姿勢は、今は対策を打つべきとしながらも、ポピュリズムに走ることのない堅実派。 

何て言うか、曹操のような唯才是用的な思想を持った戦略家だと思います。 

こういう人が埋没するようでは、既得権益側の思うツボだと思います。 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは一貫してメディアの責任、正確性を訴えていると思います。石丸さんに票が集まらないような印象操作的な記事や、中国の侵略と戦う深田萌絵氏の出版差し止めについても当事者の言い分を一切報じない報道を見るにつけ、それに騙されずに正しい候補者を選ぶリテラシーを我々が身に付けることが大事だと思いました。 

 

▲225 ▼118 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「再生の道」は結党後5ヶ月程度です。 

充分検討していると思います。石丸代表及び都議選立候補者が今回訴えている 

ことは今の若者世代が10年後や20年後には、正しい選挙のあり方や正しい政治 

を理解できるようになり、より良い世の中になって欲しいと思っての行動と思 

います。 

失われた30年の原因は今の政治体制、政治家が信用されていない事が原因で 

ある事は間違いありません。もうしばらくは今の状況が続くと思いますが、 

5年~10年後には有権者、政治家の新陳代謝も進むので将来に向けて正しい 

政治の思考を広げてもらえればとおもいます。 

まずは、有権者がもっと政治に参加する事が大切だと思います。 

 

▲203 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

地方議会の二元代表制の本質を知らしめただけでも石丸さんの功績大だと思います。二元代表制は政策を語るのではないのですよ。知事がアクセルなら議会はブレーキ。議会は知事始め執行部に飼ってな事をさせないための監視機関なのですよ。政策は二の次と言うよりいらない。修正以外に出来ない。知事に対して是々非々を貫くのが仕事なのです。しかし既存の政党とマスメディアは地方議会も国会と同じだと錯覚させている。このままでは失われた30年がまだまだ続きます。それでも良いのなら有権者の皆さんどうぞご勝手に民意を示してください。 

 

▲169 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者の演説をyoutubeで聞きましたが、それぞれが持ち味のある主張をされていると思います。石丸新党とひとくくりにするのでなく、候補者個々人の力量を見定めて投票先を決めるのがいいと思います。 

 

▲34 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選に公約公約と求める割にちゃんと各政党の内容を把握していないのがよく分かる。石丸伸二氏の掲げる「再生の道」は二元代表制では都議選の公約は意味がない事を何度も説明しています。地方議員にはそんな権限ない。公約掲げても実行する権限ない。 

首長選挙や国会議員の選挙なら公約をたてる意味があるけど有権者は国政と地方行政のルールを知るべきだと思います。 

 

▲486 ▼261 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏のおかげで政治に興味がなかった層が興味が持つようになったことはとても大きく意味のあることだと思います。党首討論会の中でも石丸氏が一番わかりやすく質問に答えて説明してます。その石丸氏が面接を行い集まった候補者なので期待しております。 

 

▲169 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

支持政党無しの無党派層を気取る人がいますが、支持政党がある人はその政党の考え方に全てではなくとも同調し、手弁当に近い感じで選挙戦の応援しています。 

その政党を推すに至ったのは、多くの事を知り自分達の生活を託したから応援しているのであり、それに引き換え支持政党も無い無党派層の人達は、その時の行き当たりばったりの思考で、石丸氏に投票したり斎藤県知事に投票したりするのだが、その結果が今なのだと考えます。 

支持政党も無く無党派層の人は、選挙にあたり何もしなくともよく、組合や団体などの活動もしなくとも良いのですが、最終的には自民党をはじめ全ての党からは、選挙戦の時にしか相手にされません。 

 

▲22 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選で現れた石丸氏個人への期待感=再生の道の期待感にならないことは予想はできてたこと。 

それは候補者それぞれも当初より分かっていて、石丸氏に頼ることなく個々に精力的な活動を展開している。 

それが残り数日でどう評価されるかですね。 

 

ただ、面接が全て終わってからと考えるとまだ結党2ヶ月でこの注目度ですからね。 

今回奮わなくても次の4年後にはどれほど浸透し無視できない存在になるか…。 

 

▲88 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

「都議会議員選挙に政策は無関係。なぜなら二元代表制だから」という石丸氏の言葉を繰り返すだけで、本当にそうなのかを疑うこともせず、批判すると攻撃する石丸支持者の人たち。 

選挙は無関心な人や反対の意見を持つ人からも票を獲得しないと当選しない仕組みであることを忘れている。 

なお、実態はともあれ、議会は監視機関で「も」あるが、総定数の12分の1で議案も提出できるし議決もできるので政策形成機関で「も」ある。これは地方自治法の解説にも載っている通説である。 

石丸氏のいうように議会は監視機関だけではない。 

 

▲137 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

新興勢力には頑張ってもらいたいと思って興味をもっていたけど、実際に応援したい、議会に行ったら面白そうだなと思えるのは2~3人くらいかな。再生の道としての箱推しはできない。 

 

議論ができるシゴデキ人材を謳ってるけど、街頭演説や討論会の動画を見ていてもそれをほとんど実感できない。 

政策を掲げていないからなのか、話が薄いというか弱いというか、「この人に投票したい」と思えるインパクトがない。 

中には「知識がないから教えてください」みたいなスタンスの人もいた。頼りなさを感じる。 

 

あと、一部の候補者を除き内輪でワチャワチャやってる感が強くて、ただの石丸伸二ファンクラブみたいになってる。ファンクラブ色をもっと薄めたほうがいいと思う。 

 

▲43 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が訴えているように、確かに今は議会の役割が二元代表制における本来の姿ではないのかもしれない。しかしその議会議員に曲がりなりにも民意が反映されているのであれば、無理に本来の姿へ戻すのは誰得?状態。それこそ民意の無視です。 

議会のあり方を改善させたいのであれば、具体的なビジョンや政治哲学を示す必要がある。それがされていない以上、石丸新党は知名度に頼っただけの選挙対策集団に過ぎないと思われても仕方ない。 

 

また、石丸新党は党内議論を充実させることを掲げていましたが、これまでの石丸氏の言動(反対意見に対し詰め寄るような口撃や逆質問、名誉毀損で訴えられたSNS投稿等)を見る限り、党内での議論が充実するとは思えません。石丸氏は議論や調整ではなく、相手を捻じ伏せ自分の意見を認めさせることに主眼を置く悪い癖があります。橋下徹氏と同じ。「議論」に必要な多方向の意見が出にくい環境になるでしょう。 

 

▲58 ▼104 

 

 

=+=+=+=+= 

 

二元代表というのは、国民主権を前提として、移り行くその時々の民意をきめ細かに現実政治に反映させる仕組み。つまり、地方議会(地方議員)は単なる首長の監査役ではなく(そうした役割があること自体は否定しない)、国会議員と同様に、その時々の住民意思を地方政治に反映させていくことが求められている。具体的には、地方議員には条例提案権があり、地方自治法に定められた一定数の仲間を集め、条例をいう形で住民意思を地方政治に反映させることが求められる。そして、住民が、誰にその意思を議会に届け、最終的に地方政治に反映させてもらうかを判断し、議員として選ぶ(選挙する)際の基準が公約、政策である。そうした住民意思の反映という役割を放棄し、首長の監査役に徹するということを掲げ、地方議会議員の選挙に出ること自体は否定しないが、二元代表だから、地方議会議員には公約も政策も不要で、首長の監査役に徹すべきというの根本的に誤り。 

 

▲67 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

この半年間、党は作ったが、政策のことで何か発表したわけでもないからマスコミも取り上げようがないわけで、そうすれば「去る者日々に疎し」のたとえ通り、話題になるどころか忘れ去られていくのは必然だろう。 

 

党のイメージカラーが紫のようでポスターの文字やネクタイを紫に揃えているのが印象的だった。また、1つの選挙区になぜか複数人候補者を立てているが、これでは票の食い合いになって選挙戦略的に失敗なのではと思った。 

 

候補者の顔ぶれを見ていると経営者や税理士など経営感覚のある人が多い印象で、彼らのスローガンは都政に「経営感覚」、「経営目線」を持ち込もうとしている。企業経営ならこれで正解だが、行政の運営は公共のために儲からない事業も運営しなければいけないわけで、彼らの目線で都政を運営すれば弱者切り捨ての政策オンパレードになりかねないだろう。有権者はこの点に注意すべきだ。 

 

▲87 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸にしても、そして兵庫県知事のパワハラ&再選問題にしても結局過剰に反応してたのって普段は政治に全く興味の無い層だったと思うんだよね。 

ちょっと熱が冷めたらどこ吹く風。 

 

石丸を応援してた人って、その人のコメントやSNSを見てみると「叱責」したときの事で興味を持った以外、彼の政策とかを理解言及してる人が極端に少なかった。 

 

普段は全く興味もニュースも見てないような層があの一言だけで「カッコいい」って一目惚れした感じ。 

確かにあれはで間違えではないんだけど、それ以上のことでもそれ以下のことでもない。 

その後も似たようなこと繰り返し… 

記者やメディアを敵にして自分かわざわざつかかって叩いての繰り返しで、そのほとんど政治でもない関係ないことばかり… 

 

おまけに途中放棄して都政とか、そら普通の人は応援しないよ。 

政治家として何をしたいか、自分で何をするっていうのが全く無い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏を応援していますが、有権者には恩恵が見えない。 

当選した議員が都政をチエックした後何をしてどのように都民の暮らしが良くなるかがわからない。 

また議員には提案権が無いと石丸氏は言っているが、実際にはあるようです。 

石丸氏の理念、候補者は素晴らしいが有権者には理解しずらいと感じています。 

 

▲17 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の安芸高田市での所業と、実績がそろそろ知れ渡るころだろう。 

さらに、民事裁判の連続敗訴での石丸氏的論理展開など、ネガティブに捉える人たちも多くなった。「恥を知れ、恥を」というフレーズを、注目を集めるための利用を続けている。その議員の葬式当日にコメントを求められ、今日は何の日ですかとしらばっくれる定例会見など、耳を疑う。 

そして、都議選。法律にも記載されている条例提案、議案発議の機能を否定しており、政策掲げてどうするのかと吐き捨てる。一方で候補者の中には明確に政策、施策を口にする矛盾。  

党としての体を成していない。これでは、マスコミも報道しようもない。何をしたいのか不明の扱いになっている。これでは得票は見込めず。勝てないだろう。(しかも当選0でも勝ちだという候補者の気持ちも考えていない、無神経さもある。) 

 

▲52 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の選挙区の候補者の政策を見てみましたが、再生の道の候補者はあまりにもワンイシュー過ぎて投票には値しないと思い、他の候補者に入れようと思います。東京都の課題は多岐にわたっており、一分野だけの課題を前面に出されても支持はしづらいです。しかも党としての政策は無しでは尚更でしょう。 

 

党首は二元代表制で議員が政策を語るのはおかしいという趣旨の発言をされていますが、地方議員は予算を除いた議案や条例の提案が地方自治法で認められています。実態として議員提案が皆無なだけで、制度としてはあるわけですから、やはり議員の基本政策というのは重要です。 

 

党首からして議会と対立し自らの政策を通すことが出来ず、市長を任期途中で放り出した人ですからね。しかもその後裁判をいくつか起こされ敗訴しています。 

 

新しいことをしたいのが目的になってしまい、もう少し地に足を付けた政党になった方が良いのでは無いかと思います。 

 

▲42 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は党首としてどんな存在なのかがよくわかりません。「再生の道」という政党のネームバリューを使って候補者自身が健闘して議席を獲得することを目指していくのでしょうか。 

党としての方針も公約も不明瞭の状態では候補者それぞれが独自の公約を掲げて選挙活動をするのでしょうか。それ以前に党として有権者にアピールするポイントが曖昧では注目されないのは当然ではないでしょうか。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さん、本当に都知事になって東京を変えたいのなら(そもそももしそうなら、なぜ「世界一住みやすい町にする」みたいな意気込みと共に安芸高田市の市長になり、途中でそれを放り出したのかがわからないが)、都議から始めるべきでしょう。都議になって、抜群の能力を発揮して、様々な経験を積んで、まわりから「石丸なら都知事になれる、ぜひこの男に任せたい」と思われるような仕事をしてみればいい。そういう地道なことをやらずに、田舎の市長を途中で投げ出しただけにすぎない銀行員上がりが、なんで東京都の都知事などという大きな仕事をできると思えるのか。 

 

▲88 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんが出てきた事により、政治が興味が無かった人達にも浸透したことは良かったな、と思います。 

興味を持たせるということには成功したし、本人にも実力はあるんだろうけれど、やはり本人が出ないと弱いところがある。素晴らしい人材も出してきてると思うが当選しても独特な世界でやっていけるか?馴れ合いによる事でチェックされないといけないところを、この法案受け入れてあげるので、この法案には賛成して欲しいなんて取引も二元代表制が正しく働いてないのは確かかも。ただ、石丸さんが言っているように親分が言っているので全てイエス!ではなくそこに出す前に中でキチンと討論もされているだろう。 

国政にはでないといっていたのに出たり、党首が応援に回ると(国政かも?)票はとれるかもしれないが何か違うと言っていたのに応援に行ったりするのが気になる。変わるのは悪くないが思い切りディスっていたのに変わるのが腑に落ちない。 

 

▲56 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の戦略はSNSを使った広報…と言われており実際そうなのですが、それだけではない事は報道されませんね。それは街頭演説の回数。選挙期間で200を超える演説で知名度を上げた事実があります。今回自身は立候補していないので応援に回るのでしょうがそのスケジュールは分刻み、効果はあると思います。メディアでよく言われる『党としての政策がない』これは疑問で都議選で政策を出したとして都議が都の政策に関与する事はほとんど無い事をメディアは伝えません。例えば議員提出条例の実現率が数%とか…。都議は知事の暴走ブレーキになるべきなのにそれがまったく機能していない状況であるとか…。知事与党を許しては税金垂れ流しの施設を作られても反対する人がいなくなります。 

 

▲203 ▼118 

 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道の候補者には頑張って欲しいが厳しい状況と言わざる得ない。一番の理由は、他党の様に有権者へ実現不可能と思われる無責任な政策を謳わないからである。二元代表制を理解している人には党として政策を持たない再生の道の話は至極当然なのだが、理解できない人には全く響かないのだろう。 

 

▲37 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸の屁理屈は屁理屈として一理あるとは思う。ただあくまで屁理屈。つまりその屁理屈をどうやって一般有権者に理解させることが出来るかと考えたとき、その方法がまったく見当たらないから。つまり「ぼくがかんがえたとせいかいかく」の域を出ないという意味において屁理屈でしかないという結論になる。そこに存在する一理もしくは二理三理を積極的に理解して支持してくれる有権者はSNSの片隅にしか存在しない。Youtubeの関連動画の再生回数も激減している。要するにブームは終わってしまった。石丸の持つ切り口のおもしろさ鮮やかさは新鮮味を失い、そのかわりにイヤミだったり偉そうだったり攻撃的だったりする負の面がよりクローズアップされてしまった結果、とうとうネットでのブームがリアルに広がることなく終わってしまった。都知事選直後、メディアとの感想戦でもう少しうまく立ち回っていたらもう少し違ったんだろうけどね。 

 

▲19 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

今、国民の関心事って「米」都民も今の小池都政が安定している中でクロースアップされているのが小泉進次郎さんで都議選への関心 

は少し薄い感じがする、日本人の好きな「水戸黄門」悪を退治の文化で都政に劇場を創る人が居なく前回の都知事選ではその劇場の悪人が 

蓮舫候補や小池候補に切り込んむ新星に石丸氏が有権者に映っただけで石丸さんは政治や世論 

の動向を見極める力や自身をクローズアップ 

させるプロデュース能力が欠けている様な気がします。 

 

▲31 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

辞任した安芸高田市では市長時代こんな事をやらかしていて、ほったらかし… 

何も知らない都民向けに都知事選で選挙に望むが何回もだまされるものではありません… 

 

>広島高等裁判所 令和6年(ネ)第31号 損害賠償請求控訴事件 

広島地方裁判所 令和3年(ワ)第628号、第1006号 損害賠償請求事件 

この事件は石丸に「恫喝された」と虚偽の発言をされて名誉を傷つけられたとして、安芸高田市議の山根温子が石丸と市に対して損害賠償を求めたものである。地裁・高裁ともに石丸の発言の真実性・真実相当性を否定して、安芸高田市に損害賠償の支払いを命じた。一方で、石丸の賠償責任については、石丸が投稿を市長の「職務」の一環として行ったものと認定、石丸が個人として山根に直接に賠償責任を負うものではないと判断した。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

格好のいいイメージはあるけれど、 

言う事をまじまじ聞けば聞くほどこれはちょっと、となる人。 

 

彼が名を挙げたであろう居眠りの叱責も、 

バックグラウンドとそれに対する対応を聞けばそれはどうなのとなります。 

名前が売れるほど、そこらへんの駄目さもよく見える感じで。 

 

 

 

悪名は無名に勝るとは言いますが、 

悪名ばかりが先に立つと一定以上の勢力になれないんですよね。 

 

▲54 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が立候補するならまだしも、本人は出ない上に候補者はよくわからないではどうしょうもない。そもそも本人すら地方の首長レベルで、蓮舫さんに入れたくない人の受け皿で票が伸びたに過ぎず、今はもう過去の人。個人的には地域密着で頑張っている人に1票入れたい。 

 

▲27 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

この人がどんな人物かは当の本人が伝えてくれてるので、それが浸透すれば自ずと人心は離れていくでしょう。 

信者気質の人だけが残る感じになると思います。 

そうして残った信者すらおそらく石丸さんは大切にしない。 

おそらくはそういう人となりで、結果も相応になると思います。 

 

▲54 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは政策において古い体質からの脱却を打ち出す政策には一定の支持が集まるとは思いますが、反対議員の発言や記者の質問に噛みつくように反論して、理屈で論破する姿に何か印象を悪くしているように私には映ってしまいます。どこか相手を見下している印象を与えてしまっているように私には見えるのです。冷たい印象に思えます。 

 

▲11 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さん本人が出馬ないのも本気度を問われてる気がする。 

本人はちゃんと応援してるけど、リハックというバラエティ番組にでたりテレビではないけど、オールドメディアみたいな番組でいいように使われてる感があるし 

 

▲10 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の支持者は二元代表制の書き込みをしろという指示でもあるの?なんか揃いも揃って二元代表制を初めて知りましたみたいな石丸支持者による書き込みがSNSやコメントに溢れてて気持ち悪いです。都議は監査機関だから政策も公約も要らないみたいなことを石丸氏や支持者が言ってますがそれは違う。それなら裁判員のように候補者の中からランダム選出でもよくなる。 

都議も都知事も市民や区民の代表です。代表であるからには私たちが責任持って自分の考えに近い候補者、都のために仕事をしてくれる候補者を選ぶのです。都議になって何をしたいのか、何をしようとしてるのか有権者に伝えることはとても重要なことです。 

 

▲142 ▼97 

 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者のプロフィールをざっと見てみたが、会社経営者だの、コンサルタントだの、権威欲の強い人が人生の仕上げに議員の肩書きを得たい人や、人生一発逆転を狙ってるサラリーマンたちが、何のポリシーもなく石丸の人気に吸い寄せられて集まった、というかんじだ。政党イコール選挙互助会ということを前面に押し出していて清々しくもある。石丸氏はおそらく政策よりも政治システムへの興味が強いのだろう。おそらく彼らが当選しようがしまいが、システムが機能したかしなかったかの検証が行えるという意味において石丸氏には一定のメリットがある。私からしてみれば石丸氏は穏健な立花孝志という位置付け。 

 

▲38 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が何をどうしたいのかいまいち伝わってこないので 

わからないとSNSなどで発言すると 

ちゃんと動画を最初から最後まで観ろとか 

わからない人は頭が悪いような事を言う信奉者らしき人たちがいて 

とにもかくにも一般人には近寄りがたい人たちだと思う。 

石丸氏の動画はなんか表情が苦手で見るのもしんどいし 

選挙区の住民じゃないから雰囲気もよく知らないけど 

彼のネームバリューが候補者にとって吉と出るか凶と出るか 

選挙結果には興味があるから 

これは石丸氏の狙い通りなのかな? 

 

▲10 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

先の都知事選で石丸氏が2位になったのは「蓮舫氏の2位じゃダメなんですか」を阻止して3位にさせたいとの都民の怒りによるものも大きい。 

決して石丸氏に指導者として相応しいものを感じたからではない。 

そういう意味で蓮舫氏を2位にさせないためには石丸氏でなく他の立候補者でも良かった。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

二元代表制で 

議員はチェック機能を果たすと言っても、 

どの様な議案に賛成して、 

どの様な議案に賛成しないのかを 

公表してないため、 

ちゃんとチェックできるか不明ですよ。 

考えが不明な人に 

白紙委任なんて、 

できないのですよ。 

 

チェックはしたけど 

大多数の住民の意向と異なる議案に 

賛成しましたとかだと 

困るんですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選の結果を見れば 

昨年の都知事選での石丸氏の人気が定着するのか 

単なる夢物語に乗った一時的ブームか 

本当の評価が解るのではないか 

そういう意味では大注目 

 

▲185 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道の瀧口昭彦さんが『今朝の石丸代表応援演説+アンチ退治』なんてポストし、早々に謝罪していた。「アンチ=有権者だよ」とツッコミ所しか無い何とも言えない感じ。 

こんな感じてる敵を作って攻撃する手法も政策が無いといった奇をてらうやり方も一本調子で完全に賞味期限切れ。中身が何も無いこと、政治屋の一掃を謳ってる本人が政治屋でしか無い事がわかった今、都議選ゼロ当選は十分あり得ると思うね。 

 

▲96 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

調査は時代に合っておらず、大きく違う点が2つある。 

自民は金の問題で大きく落ちることは、確実。 

再生の道はネット選挙で浮動票を動かし大きく上がる。ただし、投票率が55%とか大きく上がらなければいけなく、ネット選挙も影響の振り幅はそれにかかっている。 

 

▲25 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

元々は「安芸高田市議会vs石丸氏」という明確な対立構造に着目したネット民が切り抜きなどで囃し立て、前回の都知事選では藤川氏の手腕プラス「オールドメディアvs石丸氏」という場外乱闘で話題になった人。 

それ以外に政治的な何かで大きな話題をさらったことが無いので、今回もそのような何らかの「火種」が無いと厳しいと感じていたが、ネットでのオーディションくらいでは火種どころか火打ち石にすらなっていないようだ。 

きっとキャラ設定を「誰かをやり込める・言い負かす」ことで見ている人に共感や爽快感をもたらす人…と捉えられてしまったため、その武器を封じられたら「ただの人」になってしまうのではないかと。 

政治家である以上ひろゆき氏のように何でもかんでも噛みついて炎上上等、とは行かないだろうし、かと言って「ご意見番」になるにはキャリアと風格が乏しい。やはり地道に自身のパブリックイメージを作り上げるしか無い。 

 

▲403 ▼258 

 

=+=+=+=+= 

 

記者の名前も出さない批判記事を読んで、改めて「再生の道」が既存の政治とメディアの癒着構造にとって どれほど脅威なのか を実感しました。数字ばかりを取り上げ、「失速」「無風」と煽るけれど、彼らが本当に恐れているのは、政治家が”会社のように実績評価され、任期制で交代する”という新しい政治スタイルの定着では? 

都議選初陣で42人擁立というのは、組織なし・後ろ盾なしでここまで広がった証拠。メディアが応援するどこかの党のように「知事のイエスマン」としての支持じゃない。有権者が主体的に選ぶという当たり前の政治を求めてるだけ。「よく知られてない」「公約がない」などと批判する前に、他の政党の候補がどれほどの理念と覚悟を語っているかこそ問うべきです。結局、今の政治は「長くやってる=偉い」「派閥で当選=実力」と勘違いされた世界。その古い前提に一石を投じる「再生の道」のような存在は、今こそ必要だと思う。 

 

▲97 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸容疑者は、都知事選での公選法違反容疑で2月に告発状が受理されたばかりだが、周りの人でこのことを知ってた人がまったくいなかった。テレ朝との厳しい確執もほとんど知られていない。悪名は無名に勝るとはよく言ったものだが、起訴されれば少しは知名度も上がるかもしれませんね。ただ、かなり濃厚といわれている有罪となれば公民権が一部停止されて当分選挙には立候補できなくなりますが。 

 

先日、再生の道の都議会議員候補者と動画で議論していましたが、ちっとも面白くなかった。政治資金パーティの是非の話だったが、党の公約で禁止を掲げようかって今まで否定していたスタイルを急に出しても、苦し紛れにしか見えない。結論も「参院選のスタッフに議論は譲りましょうか」であった。 

 

参院唯一の東京選挙区の吉田綾候補も、お仕事が忙しいのか街頭に立つことも無く、動画も出てこない。これでどうやって当選しようと言うのだろう… 

 

▲41 ▼81 

 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高を何とかして欲しい。教育費の負担が大きい。社会保険料が高い。その他諸々、都民は日々の生活が最大の関心事です。 

再生の道が何とかしてくれるのか。具体的な政策を掲げていないから期待の仕様がないところがある。 

”何かしてくれそう”という期待値だけで選挙戦を戦うのは相当厳しいのでは。 

前回の知事選で石丸さんが健闘したのは小池知事や蓮舫さんへのアンチが多かっただけで、期待したわけじゃないと思う。同じ発想だと風は吹かない気がします。 

 

▲68 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら何か具体的に解決しようとする様子がなく、困っている人の為に働く様子がないから、人を惹きつけない。 

 

政治系ユーチューバーが自分のファン相手に床屋政談してるだけになりつつある。 

 

彼が通り過ぎた場所から、ほとんど応援の声が上がった事がないのはなぜか? 

 

再生の道の候補者について彼自身が述べた「年収800万以上のハイクラス人材」という言葉が彼の世界観の限界を示している。 

 

こんなところかな。 

 

▲119 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの議会の在り方が間違っていた。石丸新党のポリシーがベストなのかは分からないが、悪法も法なり。 

原理原則に従って正攻法で在り方を正すのは正解と思う。 

そしてプロジェクションマッピングや噴水など経済効果よりも電通を儲けさせる政策を止めて欲しい。 

 

▲31 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「再生の道」が無風なのは当然かもしれません。SNSで話題を作っても、政策も組織も不明なまま、都政に真剣に向き合おうとする姿勢が見えなければ票は入りません。パフォーマンスで政治が動く時代はもう終わるべきです。 

 

本当に「再生」すべきは、この国の社会保障です。現役世代の中には、年収500万円台でも労使折半で年間150万円以上の社会保険料を納めている人も珍しくありません。所得税や住民税、消費税より高い負担です。それでも老後には満額受給も怪しく、さらに厚生年金積立金は流用される始末。 

 

今求められているのは、耳ざわりの良い言葉や派手な演出ではなく、持続可能な制度設計です。演説の切り抜き動画でバズっても、社会は変わりません。風頼みの政治ではなく、重税にあえぐ現役世代に向き合う構造改革を本気で訴える政治家が現れることを、国民は待ち望んでいるのです。 

 

▲36 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的な信念を持たず、利権に甘え、党利党略の為に動き、政治家になれさえすればいい 

そんな「政治屋」を一掃すると掲げて都知事選に打って出た石丸氏ですが、安芸高田市長降りたら都知事選出て、それ落ちたら国政も有りかと言っていた彼こそ自身が言うところの政治屋と何が違うのかと疑問でしたがそこに明確な答えはありませんでした。 

党としての公約を掲げず信念もなくただ石丸氏の知名度に相乗りして政治家になれればそれで良さそうな候補者たちを擁してますが、その人らはあなたの言うところの政治屋ではないんですか? 

どうにも言ってることとやってることが違って信用ができません。 

 

▲21 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

無所属と何が違うの?って感じ。 

是々非々でって言うけど、判断の基準はどこにあるの? 

例えば、子育て支援に力を入れているAさんと、高齢者介護に力を入れているBさんがいたとして、給食費無償化って議案は、Aさんは賛成してBさんは反対するかもしれない。 

この2人が同じ政党って言われても困る。 

給食費無償化してほしくてもBさんの選挙区の人はBさんに投票しても意味がないってこと。 

政党の公約って党としての方針なので、党が給食費無償化って言うならBさんも賛成してくれるってことが有権者にわかる。どの選挙区でもその政党の公約なら分かりやすい。 

是々非々なんて言われたら結局個人の判断なんだから分かりずらいよね。 

 

▲13 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が都知事選で2位になったことはすごいと思います。でも2位じゃダメなんです。2位は負けなんですよ。 

もし石丸氏が都知事になっていたら、もう少しは支持が増えたかもしれません。石丸氏が東京でなんの結果も出していない以上、支持率が上がらないのは当然のことかと思います。 

私は石丸氏のこと嫌いじゃないです。でも石丸氏は支持できるとしても、その子分まで支持できるかと言われると答えはNoです。 

 

▲22 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんが会社の面接を受けたら 

 

面接官「当社でどのようなことがしたいですか?」 

 

石丸「労使関係の本質とは、経営陣が指揮命令すべきであり、私がしたい事を述べるのは無意味です。そんな事言ってどうやって実現するんですか?認識を改めて下さい。」  

 

面接官「いい方向に会社を変えていってほしいと思ってるんだよ。給料の高いポジションだし、色々と提案して頂きたいと思ってる。昇進したら経営層にはいるかもしれないし。」 

 

石丸「それは、本質ではありません。変えるといっても社員の権限では限定されています。また経営層になる確率は5%以下であり現実的ではないんです。認識を改めて下さい。」 

 

面接官「んー、君やる気ある?」 

石丸「やる気とはなんぞや?まずはそこからでしょう。やる気の本質わかってます?」 

 

面接官「。。。」 

 

こんな感じかと想像します。 

普通のビジネスパーソン感覚があれば採用しないとわかります。 

 

▲197 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの話、石丸慎二さんに何か期待できる要素あるんでしょうか? 

 

安芸高田市長時代の実績といえば自身の言動を理由に市が議員に賠償することになった裁判とかですかね。 

 

この人が討論に参加した時の議論も気になります。 

 

まず、最初に議題を否定するところから入って、何か効果的なことを言うかといえば長々と喋る割には結論がないんですよ。 

 

選挙プランナーが暗躍して空っぽな人がもてはやされた、選挙プランナーがどれだけ効果を発揮してるか?をよく知らしめた例になると思います。 

 

▲67 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんのことは好きじゃないし、ゼロならゼロで良いんだけど、一人くらいは受かるんじゃないかな? 

この手の予測って「このまま行けば」という予測で、再生の道の候補者も考えて「このまま行かない」だろうし 

具体的には、落選確実なら立候補を取りやめたりするんじゃない?しないかもしれないけど。 

 

▲2 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方政治団体なんて知られてないのが殆どでは。結成後初めての選挙で全区に候補者を立てられたのは素直に凄いと思う。もっと泡沫な政治団体あるのに石丸氏には手厳しいというか、逆にもっとバズるとか期待してたのかなぁ。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の都知事選は「予測通り」とはいかなかった 

そもそも予測の対象がオールドメディアの取材に応じる方々にとって、今の日本に「再生」が不要だと考えているだろうしね 

結果を見守ろうではないか 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏のやってることは今の政治家に対するアンチテーゼであり改革なんだと思います。 

 

地方議会の役割は基本執行部の監視とチェックと憲法に定められています。二元代表制とはそういう事です。それをほとんどの国政政党は出来もしない政策や公約を叫んでます。はっきり言えば嘘っぱちですよ。 

 

政治家を志す人は立派な大学を出て上場企業に勤めてたのを投げだして選挙に出る人が多い。そういう人々がいつの間にか政党の組織に縛られ党勢拡大が主目的になってるのが現状だと思います。最近では維新や国民民主に顕著に表れてる傾向です。 

 

なので、2期8年で終了し党議拘束をかけない。ある意味政党の否定です。政党政治が一番の問題だと考えてるんでしょう。 

 

今の政治でいいと思われてる方は、今までの投票行動でいいんじゃないですか? 

 

▲180 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道の主張には納得感もないし、魅力も感じない。 

二元代表制だから審査だけでよいというが、 

それだけでよいかどうかは有権者が決めることだ。政策について知りたいし、知らなければ候補者がどんな審査をするかも分からない。 

また、都ファを知事の言いなりといって批判するが、知事の政策を支持する人の集まりなのだから当然だ。 

二元代表制の審査は、他党の人よりずっと早いタイミングで済ませているだけだろう。 

 

▲15 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

都議としての[役割] 

国会議員との違いを明確に説明していました。 

[選挙=公約] 

になりがちですが都議選には公約は必要無いと言う事が本当の意味で分かりました。 

 

知らなかった事が分かった事は本当に大きかった。 

 

雰囲気や毛嫌いで投票の有無をしてしまう傾向がつよいので流れは変わらないと思いますが…それもまた残念な事です。。 

 

▲9 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも結党して5か月程度で、しかも候補者全員政治には無縁な 

一般人集団と考えると今の時点で2%ていどの支持があるのはあるいみ 

快挙では?議会の運営に対する問題提起を最大の争点にしてる地域政党。そして議席獲得を最大の目的としてない点でもある。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

去年夏の東京都知事選は既存政局と戦っているイメージで何となく多人数が投票した。だけど去年秋の衆議院選挙で「減税」が取り沙汰され今でも減税公約合戦が続いていて、石丸氏は減税を公約に掲げる事が無く、有権者も減税以外はあまり聞く気がない興味を持てない状態が今かな、と。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の1月に立ち上げた地域政党なのに国政政党と同じように世論調査をされて過半数が名前だけでも認知してる事がすごいと思う。どうなるか楽しみですね 

 

▲33 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事が支持率下げちゃうという事に気づかない時点でこの記事も残念な記事と評価せざるを得ないでしょう(笑) 

 

この調査も結局のところ都民が未だに気づけてない人が大半ということで都民の意識レベルが低いという事の現れだという記事にした方が良いと思います。何なら記事を書く人達の意識レベルも都民と同レベルという事でしょうね。都知事選の時に石丸さんがメディアに対して苦言を呈した意味をわかっていない証拠ですし、分かろうともしてないと思われても仕方ないですね。 

 

1人も当選しない場合については党を立ち上げた頃からそれならそれまでなのでどうぞ後はご勝手にという事で身を引きますという感じで確かリハックで言ってましたよ(笑)そんな事も知らずに記事書いてる時点であまり石丸さんを知らない人が書いてるという評価になってしまいます。全部の動画を見るほど追っかけてる訳じゃないですが、それぐらいは知ってます。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の主張は、今までメディアも候補者も為政者もほとんど触れて来なかった視点であり、今まで市民は国政と地方自治の在り方を全く理解していなかった事を気付かせてくれた。けれども、多くの市民が理解出来るか?と言えば中々直ぐには困難でしょうね。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別のどこの政党の誰がどういう状況でもいいんだけどさ、選挙期間中にこういう報道をするのって公職選挙法違反にならないのかね? 

特定政党や候補者の名前を出して、勝手に当選とか支持率とか出して。 

真面目に選挙運動してる人達からすれば、本当に迷惑極まりないです。 

立花孝志が二馬力選挙したとかいってるけど、マスコミのこういう扇動報道のほうがよほど悪影響があるんだけど。 

全政党全候補者の主張や批評を取り上げるなら公平かも知れないけど、どこかの政党や候補者を選挙期間中に貶めたり持ち上げたりするのは民主主義を破壊する印象操作でしかないよ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都では議員が公約を実現する手段が無いそれは矛盾であるといくらいっても公約を実現するように頑張りますといってる人に投票したくなるだろうね。結果ではなく姿勢を評価するのはよくあること。有権者が投票したくなるように振る舞わずに当選したいというのも矛盾である。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TBS が出してる YouTube 動画で 地方政治が二元代表制であり 議員は 政策を持つ必要がないという原理原則を立て板に水で破綻 なく語りきっていたのは感心した。 

ただ 本来 政党とは共通の政策実現を求める人が集結するところなのだから従来からある政党とは違う スキームで活動を行うべきだったんだと思う。今やってる 政策を持たない政党 というのは本当に分かりづらいし目新しいだけで 実際 に何の効果 メリットも産まない気がする。 

 

▲89 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸のもっともらしい妄言に振り回されないようにしよう。この石丸こそが二元代表制を理解していなかった。 

対話と合意形成による政治こそが地方自治であるのに、まるで己一人が正しい、市長独裁が正しいかのように振る舞い、それによる政治の混乱を他人のせいにして正義の味方を装っただけだ。 

それは市議を悪と決めつけて訴えられた裁判で、 

「真実ではなく」「真実と信じてよい状況でもなく」「政治的に必要でもない」と、裁判所にきっぱり断定されたことで証明されている。 

石丸は、その場その場で他人を貶めるためにデマかせを言う人間である。 

石丸の言うことは、少なくとも裏付けデータを出させ、それをじっくり吟味してからでなければ、真実と扱うべきではない。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

都外から再生の道を応援してるけど、贔屓目に見ても当選者は良くて1〜5人程度かなと。5人当選すれば成功。5〜10人なら大成功くらいに見てます。さすがに0はないかと。 

ただ各区の討論会見てるとやはり候補者の能力は現職より高いです。逆に現職が低すぎるとも言えます。 

いずれにせよ今の都議会の構図では東京と日本はお先真っ暗なので、知事与党と言われる議員を減らさないと話になりません。 

よって今の都政に不満があるなら自民、都ファ、公明、国民民主以外に投票しましょう。そして投票率も上げましょう。 

 

あと東京は金あるし42の選挙区があるんだから、1番投票率の高い区にはご褒美で、1人一万円配るくらいの政策をやっても良い気がします。それくらいしないと投票率上がらないし、プロジェクションマッピングなんかより有意義な税金の使い方だと思います。東京に限らず選挙における投票率の低さは由々しき問題です。 

 

▲0 ▼2 

 

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石丸伸二はメディアのリトマス紙になってるな。 

テレビ局はじめ新聞雑誌の制作陣は政治のプロではない。 

自分たちの知識やイデオロギーで番組や記事作ってるから、中身がない媒体は1番簡単な批判しかしない。 

で、その批判の中身も薄っぺらいとその媒体の政治リテラシーが低いことが露呈する。 

例えばデイリー新潮みたいな…ね。 

 

あまりに程度が低い媒体はそりゃ厳しく接するよ。 

そんなメディアにも期待をして奮起を促している石丸さんは、安芸高田市から言ってることはまったく変わってない。 

 

▲28 ▼22 

 

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都議会の機能は監視でありチェックであるという原則に対して、議員が提出できる条例もあるという回答があります。では前回の都議選で出した公約がどうなってるでしょうか?11議席以上があれば条例案の提出はできます。 

対象は、自民・都ファ・公明・共産・立憲です。 

都ファは傀儡政権ですから可能かもしれませんが他はどうでしょう。 

 

今回の政策・公約を叫ぶのはいいですが、前回の公約の答え合わせをせずに次をいうのはおかしくないですか? 

 

都議会に限らないんだけど、誰も公約だの政策の結果評価ってしないんですよね。ただのブラフ以外の何物でもないでしょう。 

 

▲24 ▼18 

 

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都民でない外野なので傍観ですし再生の道も支持しようがないので何ですが、けっきょくこの記事がいわんとしたい事は「先の都知事選で勢いあったか石丸氏は調子に乗ってオールドメディアにも啖呵きったくせに再生の道が伸びてないのはオールドメディアとしていい気分だ」とでもいいたいんですかね。 

なんとも器の小さいオールドメディアだなと思ってしまいます。 

 

▲31 ▼23 

 

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石丸さんのたとえ、私は分かりやすかったです。  

ドラッグストアは薬を売るお店だ。 野菜とかを置いてもいいけど、薬が置いてないなら本末転倒だ。 

みたいな話。 議会は知事の政策をチェックするところであって、今は出された提案すべてまかり通っているとのことです。だからプロジェクションマッピングなんかも可決されちゃってるんですよね。それどうなんですかね? 

私は石丸さんを支持します。 

 

同じ区に複数人いることも票が割れるのなんてわかってます。 

でも石丸さんは有権者に選ぶということをしてほしい。それが願いです。 

自分に合う人を見つけてほしいのです。消去法じゃなくて。 

候補者それぞれに訴えてることがあります。決めつけてないで、自分の区の候補者をそれぞれ調べてみてみましょうよ。そして投票に行きましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

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はっきり言って万民受けする程の魅力がないと思う。 

コアなファン層にしか受けない。 

東京都のような規格外の大都市は多様だし、ある程度は万民受けが狙えないと厳しいと思う。 

 

あと、この人は政策に疎いと思う。政策を語らせると具体的な内容がない。 

支持は共通の敵を見つけそれを吊るし上げることで得てる。東京都には田舎と違って敵認定候補者も多種多様だから特定の敵を絞り込めない。 

 

▲58 ▼27 

 

 

 
 

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