( 300410 ) 2025/06/19 04:40:31 2 00 「男性だった方が女子風呂に…」「恐怖に感じる女性も」村松裕美市議が訴え 甲府市議会産経新聞 6/18(水) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/156df0b933e2b3273c9326a8c404549ac9934cae |
( 300413 ) 2025/06/19 04:40:31 0 00 甲府市議の村松裕美氏(本人提供)
甲府市の村松裕美市議は13日の市議会で、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)が女子トイレや更衣室など女性スペースを利用することに対し懸念を訴えた。「LGBT運動が活発化したことで、これまで男性だった方が女子風呂に入っていることが明らかになり、恐怖に感じる女性がたくさんいる」と指摘した。
■「女性スペース利用が当然とされている」
1月に市が主催した「性の多様性」を巡るパネルディスカッションでは、女性に性転換手術したタレントが普段から女トイレや女性風呂を利用していることを明かしたという。
村松氏は「女性スペースの利用について法律がない中で、性的マイノリティーの理解啓発として、女性スペースの利用が当然のように話されることについて、不安が寄せられたり、事故が起こったりした場合、施設管理責任をどうするのか」と問題視した。
厚生労働省は公衆浴場や旅館の共同浴室の利用について「身体的な特徴をもって判断するもの」と通知しており、久保田幸胤(ゆきかね)市民部長は「この通知にのっとった運用を図っている」と強調した。
その上で「当事者の意向をなるべく尊重し、他の利用者に配慮しつつ、個別の事情や施設の状況に応じ、当事者の希望に寄り添った対応に努める」と語った。
■芥川賞作家の提訴は「お騒がせを…」
村松氏は「性転換手術してまで心身の不和に苦しんだ方々の中には、生来女性に配慮して、多目的トイレを利用するなど、女性スペースの利用を控える人もいる。こうした当事者も苦しめてしまうことになる」と述べ、「SNSでは(女性に)性転換手術した人が卑猥な言葉で『女湯リポート』を投稿している。女性が好奇な目にさらされている」と懸念を訴えた。
村松氏を巡っては昨年5月、SNSで台湾出身の芥川賞作家、李琴峰氏について「身体が男性で手術もしていない」「身体男性の女性でレズビアン、つまり恋愛はノーマル」と投稿。李氏が問題視し、投稿を削除したが、その後、釈明コメントをSNSに掲載する際、李氏の性別変更前の写真も合わせて投稿したことで、李氏は損害賠償を求めて村松氏を東京地裁に提訴している。
村松氏は質問の冒頭、「お騒がせしておりますこと、まずはお詫び申し上げます」と語った。
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( 300414 ) 2025/06/19 04:40:31 0 00 =+=+=+=+=
マイノリティの権利ばかりが主張され過ぎて、若干配慮し過ぎる世の中になってきている。 何でも言ったもん勝ちで、メディアもそれがエッジが立っているほど、これ幸いと多いに発信しがち…。 それにより、大多数の人が生きづらさを感じる社会になるのは良くないと思います。
▲5260 ▼285
=+=+=+=+=
村松市議の発言が普通だと思う。
ジェンダーレスには配慮しないといけないが、その前提はジェンダーレス以外の方々の「不安」や「恐怖」が取り除かれて初めて成立する配慮。
公共の浴場などは、性転換手術をきちんとしており外見もその性別に見える。ホルモン治療もしており、女性は女性らしい声、男性は男性らしい声になっているなど、内面、外見とも明らかにその性別に見える人以外は、利用してはいけない。
これはジェンダーレスの方を排除する訳ではなく、それ以外の人たちの気持ちを優先するということ。
優先順位など無いと綺麗事を言われるかもしれませんが、科学的にも相手の気持ちを読めない以上は、仕方ないことです。
不安や恐怖を与えてまで、ジェンダーレスを進めてはいけない。
▲5028 ▼298
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心がどちらであろうと、現状の体に合った方を使えば良いと思う。 マイノリティの人がどうとかでなく、一般女性から見た場合、性転換手術を受けた元男性の女性とお風呂に入る方が、性転換手術を受けた元女性の男性とお風呂に入るより、周囲も危険は少ないと思う。 んで、心が男性だろうと女性だろうと性転換手術を受けないのが本人の自由であるように、公共の場なんだからルールに従えない場合は使わない選択も自由だと思う。
▲352 ▼50
=+=+=+=+=
現実には「差別」ではなく「区別」を必要とすることがある。 そして「平等」の前に「適正」を優先する。
つまり A.生来の性別者と、B.性転換を経た性別者とは 区別し、AとBを同一の性別として認められるか否かは 場面の要件に応じて適正に判断されるべし。 したがってBにとっては必ずしも平等ではないが これを一概に差別とは見做せない。
▲86 ▼6
=+=+=+=+=
みんなのトイレつかったり、個室や家族風呂使えばいいだけなのに。そこまで社会に合わせることを強要するのかね。存在を認める事と周りの迷惑を容認することは同じではない。
▲3708 ▼92
=+=+=+=+=
よく行く町のレトロ銭湯に、ギャル2人と、スパッツを履いた1人が入ってきました
常連のおばあちゃんが水着はダメだと注意して、下半身を見たら、明らかに女性ではありませんでした
銭湯のスタッフさんを呼び、大騒ぎになり、ギャルとスタッフさんが大喧嘩
心は女の子なの!私らが保証する!みたいなことを叫んでいて、アホなこと言わんと出て行って!警察呼ぶよ!と真っ当な説教を食らい、周りを睨みながら出て行きました
当の心は女性らしい男性は、何も言わずションボリしていました
赤信号みんなで渡れば恐くない の精神?
こちらが恐いのですが…
▲3012 ▼101
=+=+=+=+=
ジェンダーの問題はまだまだ議論が必要。試行錯誤を経て多くの方に寛大な世の中になるのには時間がかかるだろう。今はまだその途中。
ただしこの議員がしたことは、絶対許されない。自身の立場を理解しているのか。この方の考えは否定しない。しかし本人でもない他者、しかも議員というある意味権力保持者が、他人のプライバシーを公表することなどあってはならない。この方にプライバシーを晒された方は、この議員と何の関係があるのか。自分の論を語るのに、全く関係ない個人名を例として語ることの必然性は? 議員として、いや社会人としての常識が欠けすぎており、残念ながらこの方の意見は一切耳に入らず、むしろ嫌悪感を感じる。こうした議論を語るのにバイアスをかけることになり、適切ではない 公職に就く資格を、残念ではあるが欠いておられると言わざるを得ない。一旦辞職、自身を見つめ直され捲土重来を図られる方がご自身のためにもよいのでは
▲5 ▼19
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身体は手術で女性で、気持ちも女性だったとしても世の中にはバイセクシャルもいる。 初めて会った人や、たまたまその場に居合わせた人にそんなの判断はつかないよ。 寄り添いたい気持ちはもちろんあるけど、性的な事件や暴力事件が今までも実際にあったかと記憶してます。 自分は女性のお風呂だけは嫌だと思うので、もう温泉大浴場とかスパには行かないです。 気にしだすと気になるからスッパリ行かないです。
▲21 ▼2
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マイノリティへの配慮は必要だけど、マジョリティが我慢や不安を感じるまでのことは必要ない。社会に100%、個人が満足する世界はない。トランスジェンダーじゃなくても、いろいろ我慢したりうまくいかないことはたくさんある。マイノリティが優先なわけではない。
▲1885 ▼71
=+=+=+=+=
手術した人でさえ、女湯で見た女性の身体の詳細なレポートを書いてネットに公開していた。 「挿入される心配がないから問題無い」 って思ってる人もいるみたいだが、その理論だったら覗きや盗撮も無罪になるけど、そうじゃ無いだろう。 生まれながらの性別で分けるべきで例外は一切設けない方がいい。
▲1779 ▼73
=+=+=+=+=
家族風呂を使用して下さい。 みんなのトイレを使用して下さい。 性に対する考えは人それぞれですが、日本の社会のみならず全世界での共通点は、女性が男性の風呂やトイレを使用しても犯罪で訴える人は殆どいませんが、逆だったら犯罪です。
▲1280 ▼60
=+=+=+=+=
女装で一見分からない者が女性用トイレや風呂に侵入するのを止めるのは施設側も難しいと思います。ですが貼紙などで周知させる事はでき、それを元に利用者が通報する事もできるので、そのぐらいやるべきだと思います。
▲839 ▼21
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やはり、男性の体をした「自称・女性」が風呂に入ってきたら恐怖でしかありません。絶対に表現型が男性であれば、女性風呂には断固入れてはいけません。心なんて見えないですから。女性の尊厳は絶対に守られるべきです。女性風呂は女性のものであるべきです。トイレに関しては男女共用トイレを増やすしかないでしょうね。徐々に頑張って増やしていきましょう。
▲561 ▼33
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単純にスポーツ競技、お風呂、トイレなどは、生物的学な男女で区別するべきだと思う。身体は男で、精神が女性と言う方は、トイレやお風呂で問題起こすが、身体は女性で精神が男性と言う方をトイレやお風呂等で見た事無いのはなぜなのだろう。
▲635 ▼16
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実際に温泉施設で鉢合わせた事あります。 性別的特徴は上も下も違和感はなかったのですが・・・喉ぼとけやら腰回やら骨格が男性だし、お顔のヒゲの生える部分が青いし、何より挙動不審で目立っていました。 気付いた瞬間、申し訳ないですが拒否感が半端なく、すぐに退出しました。 手術が終わっていてもやはり元男性だな、っていうのは分かってしまう人も います。利用条件の設定とかって本当に難しいと思いますが、片方の権利ば かり優遇しては溝を深くするばかりに思います。
▲264 ▼13
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トランプが性別は2つだけだって言ったのは間違ってないと思うんですよね。心がどうだとか、どっちかわからない心の人がいるのはわかってますが、性別が2つしかないのは変わらないと思うんですよね。 男性の体を持っていて、心が女性の方は性別としては男性として区別されるべきで、性転換手術、ホルモン治療などをして少なくとも外見では女性に見られるのであれば女性でいいとおもうんですよ。女性で心が男性も性転換手術はあるわけで、外見が男性ならその人は男性として扱って良いと思うんですよね。 体と心で性別が異なっていて、でも性転換手術はしたくない人は、性別として外見の性別ってことで、どこかで線引きしないといけないと思うんですよね。
▲359 ▼28
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心の中のことはご本人でないと分からないので言及しませんが、ジェンダーレス社会が進み現存の「みんなのトイレ」の他に仮に「ジェンダーレスのトイレ」が建物や施設の設置基準に入ってくると何百万あるいはそれ以上の出費が設置者に求められる時代が来るかもしれません。一部の方には申し訳ないですが社会的コストが大きすぎます。
▲299 ▼17
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色々な意見があるので、シンプルに、 『うちはこのルールがあります』って打ち出せばいいんじゃないでしょうか。 無防備な場所なので、たとえ女性同士でも周りの目を気にしながらの場所だと思うんです。 更に、見ず知らずの性別がわかりづらい人とのお風呂に入るのが不安になるのは当たり前では。
ご遠慮ください、とルールがあるか無いか。 つぶれても繁盛しても会社判断。 多様性歓迎の所があれば、安心して活用していただく形、、、しか考えられない。
身近に女性の心を持った男友達がいます。彼は相手を気遣える優しい性格で、 「女湯に入ったら女の人は嫌でしょう。」と。 そう言われたら「なら、リラックスして一緒に楽しめる所探そう」と言いたくなる。
権利を振りかざして戦われると、なんだか辛い。人間として認めてない訳ではなく、理解が出来ない訳ではなく、心が追いつかない。
▲46 ▼6
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落ち着いて何が問題で、解決する方法を考えよう。社会インフラも進んでないし、啓発教育もまだまだ徹底されていない。その中、国際的な勢いに押され、一気に法律だけが先走ってしまっている。感情的にならず、国内でのあり方を確立させるべき。外国は所詮外国と割り切る信念も議員には持って欲しいな。何でもかんでも、あれも、これも国際化なんて便利な言葉で片付けるなら、政治家はいらないし、日本もアメリカの一部でも良くなる。でも、そうじゃないよね。冷静に。
▲203 ▼19
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日本の生来の女性を守るため」という市議の行動には正義があると思うのでひるまず頑張って頂きたい。なぜなら法制度に照らす限り日本の要件では李さんは女性とはみなされない。ヤフコメで素人が意見し合っている場合ではなく、政府とやってみたら如何か。 日本国の戸籍上の性別変更を認める要件として、 専門的な知識を持つ2人以上の医師から性同一性障害の診断を受けていることに加え、18歳以上であること、現在、結婚していないこと、未成年の子どもがいないこと、生殖腺や生殖機能がないこと、 変更後の性別の性器に似た外観を備えていることの5つを定め、とある。要するに入国前に台湾政府で認められたにせよ、この李さんに対し、その事実を申告しなかったことも含め、日本政府がどう判断し、対処するか。
▲292 ▼36
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誰もが差別されない世の中を望みますが、犯罪が起きづらいルールも必要です。 特殊な性犯罪を鑑みても、性搾取をするために性転換をする人が現れないとも言えないし、実際に存在していた可能性もあるのでは。 女装者による性犯罪報道は結構見かけますよね。なので判断は慎重にお願いしたいです。 心女性で身体男性で生まれた方には我慢を強いてしまうので、非常に申し訳ないですがご理解頂きたいです。多数派が歩み寄れることもあると思うので、何か有れば話し合っていかねばと思います。
▲32 ▼6
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私も性別適合手術を受けた当事者ですが、この方の仰っていることはわかりますよ。 自分自身手術しても変わらず多目的トイレ、入浴施設は元々行かないタイプなのであれですが別に困ることはないです。 健康診断は普段着のまま受けられる病院で、会社も私服通勤なので更衣室の心配もなく… 女性スペースに入る事にやけに固執している人達がいますがちょっとよくわからないかな。 ただの変態だ!と思われてしまうのも致し方ないような行動をしてる当事者の方をXでもたまに見かけます。 女湯レポートって失礼にも程がある。
▲247 ▼3
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「男らしく」「女らしく」というナンセンスな言葉が呪いのようになり、「男らしく」生きたいならば身体は男でなきゃならない、またその逆も然りとなっている気がします。 「男らしく」「女らしく」という言葉を捨て、もっとニュートラルにどうありたいかを考えるべきです。 心のあり方に合わせて身体を変える前に、その身体のまま心のありように従って生きられる社会にすべきなのではないでしょうか。 その上で、公衆浴場やトイレなど安全面から身体の差で区別すべき場所は区別すべきだと思います。
▲2 ▼1
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普通はそうでしょうね。 だから、過去の人類は「性的マイノリティなど認めない」という社会を肯定したわけで。
ハッキリ言うけど、別に「性的マイノリティ」というのは新しい話ではなく、それを認めると弊害が多いから排除されていたものにすぎない。 それを認めさせたいのであれば、精神論で強要するのではなく、合理的な解決方法を提示しなければならないわけで。
▲42 ▼3
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トランスジェンダー個人個人がトイレや浴場をどう利用するかは、個別の問題であり、利用者全体のことを考慮して一つ一つ施設が判断すればいい。昨今のマイノリティへの過剰な社会的な対応に違和感を覚える人も多いと思うが、市議のように一部のトランスジェンダーの行き過ぎた行為をとらえて、全体を包括する基準を無理やり押し付けようと主張したり、あるいはトランスジェンダーは犯罪者、などというニュアンスで個人情報を勝手に暴露するなどの行為は、刑事的にも民事的にもアウトだろう。世論はそこまでは市議に迎合しないとおもう。
▲7 ▼21
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そもそも心の性など存在しないと思います。自分の体が男性か女性かなだけではないでしょうか。体が女(男)性ということでそれに心が影響を受けることはあるでしょうが。 そもそも女性用スペースは体が女性であることで男性から被害を受けやすいことから必要とされるもので、心の性がどうかは関係ありませんし、体を手術して近づけたからと言ってそれは手術した男性でしかないのだから利用を許すべきではないと思います。 そういった方々が男性スペースを安心して利用できるように男性の意識を変えるか、それが難しいのなら第三のスペースを用意するしかありません。
▲11 ▼3
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難しい問題ですね。セクシャルマイノリティの方にも色々な方がいますからね。例えば男性で姿形は女性にしているけど、心は男性のままで女性が好きという方もいるでしょうし。こういう議論は実際セクシャルマイノリティの方たちを交えた討論等をして皆さんの意見を聞いた上で、議員さんも発言するべきですね。
▲4 ▼13
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心がなんであれ、自分では当たり前であれど、他人はそんな事本当かどうか知らないし確かめる術ないし何よりも自分の常識と当然を曲げてまで受け入れなきゃならないのかというのがある。だから多様性というのは度々モンスターとなる。あれらは当然変えろと迫ってくる、そういう脅威。
▲3 ▼1
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マイノリティの方を無下にしてはいけないのは当然のことです しかしそれをマジョリティに我慢を強いることで達成するのは大きく間違っています
そもそもマイノリティの方々は我慢や不便を強いられてきた歴史があると思います そういった苦労を経験しているのに、今度はマジョリティに対して同じことを強いているのであれば、共存・共生と違うところに意思を持っているのかなと疑ってしまいますね
▲40 ▼3
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性別は2つしかない。それは物理学的にです。公衆の場とか、差別ではなく区別です。 生まれた時の性別で区別されて当たり前です。 心は他人にはわからないし、嘘か正確かは判断できないものだからね。ただ、主張は聞くけど、物理学的に判断されることは当然あるよ。と思っています。
▲54 ▼5
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マイノリティの権利は否定はしない、権利ばかりでの視点で議論していては日常生活における現実的問題が見落とされる。具体的に公共の場では浴室やトイレ、皇室などについては男女+障碍者+男女共用またはマイノリティー専用の4区分とする必要がある。これが無理なら、当分は肉体的性別で分けるしかない。
▲5 ▼1
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昔、女装だったかで女に興味無いの、と女性を油断させ、中に入ると激変して女性を襲う、と言う事件があった。 札幌の生首事件の被害者も女装で女好きだったはず。 心身とも女、男になったと言っても心の中までわからないから。 トイレは難しいとしても、風呂に関しては賛同。 大浴場を我慢するだけなんだから。 昔通ってた銭湯、1番に行くと背中に絵を書いてる人に、出勤前のオネエさんがいつもいた。内風呂無い所多かった時代、多分なるべく人少ない時間に、と最低の配慮してたんだと思う。
▲32 ▼3
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最近のある週末の朝、通勤の電車で、女子高生の制服、というかスカートの短いセーラー服を着用した小太りの中年男性を見た。 化粧とか肌の手入れとか毛の手入れとかそういうレベルではないただ服を着ただけの状態 下着も女性用のものを着用しており、対面に座られるとはみ出る「中身」が見える状態だった。
関わりたくなかったからそうしなかったが、わいせつ物陳列罪で警察を呼べたのではないかな
まあ迷惑度合いはともかくある程度本人が好きにしていいとは思うが こういう手合いがいる以上は、そういうケースを不安がるのも当たり前だよなと思った
▲29 ▼1
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全部OKか全部NOかじゃなくて、 OKな施設とNOな施設があって良い。 ルールは施設側が決めて、 自分に合った施設を利用すれば良いだけ。 OKな人もNOな人も、 どちらも尊重するのが多様性だと思う。
▲3 ▼3
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入れ墨入浴と同じ事です その人や特別な人にしか分からない価値観です 一般家族の方や子ども、年輩者には迷惑かけたり配慮をさせてはいけないのです つまり、一般には近くても一つの決まりが有り周りをおどかしたり不安にはさせてはいけないです 入浴したいなら風呂屋にお願いして一番最後にひっそりと入る事をお勧めします
▲142 ▼3
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性転換手術済で、見た目も女性そのものの場合、元男性だからといって、男性風呂に入ると、とんでもない事件が起こるはず 比較論で言うと、女風呂に入ったほうがトラブルも無さそう
問題は、諸々済んでいるけど、骨格や体格や声が、まだ男性らしさが残ってる人の場合、それは女性は怖いと思う かといって男風呂は難しい となると、自己判断で自重してもらうしかない 個室や家族風呂を利用するのが無難ではないか
▲19 ▼7
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トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)が女子トイレや更衣室など女性スペースを利用することに対し懸念を訴えた。「LGBT運動が活発化したことで、これまで男性だった方が女子風呂に入っていることが明らかになり、恐怖に感じる女性がたくさんいる」
私は生来の男性だが、そもそも元男性が女性用の風呂やトイレを使うことに対して、生来の女性の方は不安ではないのか?と元から思っていたので、この市議の主張はもっとものように思う
今後はモノが付いたままで戸籍上性別変更した元女性の増加は容易に想像でき、そうなるとこれは一層問題になるだろう
私はこの件、少なくとも風呂やトイレの件については性善説ではなく性悪説で考えるべきだと思う
▲86 ▼6
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私個人の意見で、他の方の考えを否定しませんが、性別は、生まれた時に決まると思います。精神的に女性的な方はいますが、それはその人の趣味趣向だと思っています。 施術しようがしまいが、変わらないと思います。 世間の意見と違うのかもしれませんが、そう思う人も1人はいるという事です。 趣味趣向に差別は、しませんが 男女は、社会では区別するべきだと思っています。
▲44 ▼8
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いつも思うんだけどさ、仮に「女性らしくしろ」とか「男らしくない」とか言ったらいまはハラスメント的なものになるわけじゃない? でもジェンダーギャップの場合は例えば男の体に「女の心」の存在を認めてる つまり片方は女らしさを認めず片方は女らしさを認めてる これってすごい矛盾してない? なんか都合よくあるなしを使い分けてるだけな気がする
▲21 ▼4
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ジェンダーには配慮して、それ以外には配慮しないというのはおかしいですよ 今は、温泉でも貸し切りとかあるし、トイレもみんなのトイレというのがあります なぜ、無理やり女性用を使いたがるのか不思議です 女性になったというのなら女性の気持ちもわかるはず 以前、ジェンダーの方が言っていました 私たちは、女性の気持ちがわかるからトイレも浴場も女性用を使わなくても、なんら問題はないと そういうことが共生じゃないのでしょうか
▲32 ▼4
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マイノリティの人達の気持ちも理解出来なくは無いのですが、周囲の人達を混乱させないように生活しているマイノリティの人達も少なく無いです。
見た目が男性の人が、女子風呂や女子トイレに入って来るのは、慌てさせるという迷惑をかけます。
逆に、体は女性なのに心は男性という人が、男風呂に入れば、大混乱になる事は間違え無いです。心は女性だからと、見た目が男性の人が女装しているのも周囲を混乱させます。
マイノリティだからと言って、周囲の人達を混乱させ迷惑をかけていいものなのかと考えます。
結局、マイノリティの人達は、多少女性っぽい男性、多少男っぽい女性として生きて行く方が、一般人に受け入れられ易いと思いますし、円満だと考えます。カミングアウトも一切しない方が、周囲の人と上手くやって行けると思います。
▲5 ▼5
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まだ、設備も制度も意識も「未熟」な環境下で「強制」するような流れは大多数の人々が生きにくくなる世の中、つまり、双方どちらも「不幸になる世の中」にしかならないと思います。
これまでの「性」は「男女」しか「存在しない世界」であったので、当然、設備も制度も意識も「男女が基準」でした。しかし「性の多様性云々」と言うのであれば、先ずは「設備」を「男女+その他」に「区分」させて普及させていき、それが「ある程度完了」した時点で「制度も意識も”男女+その他”に区分する形」にしていくべきだと思います。
所謂「人権派の面々」が「権利!権利!権利!」と強引に突き進んでいっても、多くの人々は「許容・理解」ではなく「理不尽・恐怖」と真逆の結果になってしまうのではないでしょうか?
▲3 ▼4
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男性がタイとかで性転換手術を受けたら外性器はどこまで女性性器と酷似の状況にもっていけるんだろう? 脱毛とかして女性ホルモン投与をうけて、外性器の形状も普通の女性と変わりない状況の人は女湯に入っても問題ない?のかな? 以前、逆に局部の一部が異常に肥大して一見すると男性外性器みたいに見える女性が女湯でほかの女性から大騒ぎされ「出て行け。」と言われて問題になったこともある。 面倒に巻き込まれたくなければ家族風呂とか貸切風呂にはいるか家以外では入浴場にいかないとするしかないのか?
▲17 ▼0
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人間社会とは服を着た者同士で形成されています。 当たり前すぎることですが、服を着ていない者が外を歩けば秩序が乱れます。 ただし、銭湯などは服を着ていなくても社会が成立しています。 これは「同性しかいない空間」が約束されているから。 ここに男性、女性以外も含む異性が入り込めば混乱が生じるのは当然のこと。
▲16 ▼1
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SNSなど、男性冤罪系や自意識過剰な被害者妄想の強い女性が増え、女性全般に対して不安感を抱く男性は大分増えたと思うけど、その恐怖感は問題ではないのでしょうか? いつ自分の生活が害されるか、やってもやらなくても問題視される立場を理解せずに、理解しろと強要する社会に異常性を感じてます。
▲2 ▼5
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極々少数派に対する配慮は有っても良いが、行き過ぎだと大多数の人 が感じているならば見直すべきだと思う。 民主主義の決め方は多数派の意見が採用されるのだから、国民の多数派の 意見が見直すべきとなればそうしなければ世の中は歪む。 少数の意見が通らないのは仕方がない事だからそこには配慮が必要なのは 言うまでもないが、それによって多数の人に迷惑や圧力がかかっては いけないと思う。 最近の日本の風潮はおかしい。 選挙演説の時に数百人が演説を聞きたいのに数人が大声をあげて 数百人の人が演説が聞こえないのに、数人の迷惑者を規制出来ない (言論の自由?)なんておかしいと思う(こんな判断をした裁判の判例 のせい)。 判例の見直しだって当然だよね。 少数意見ばかり大事にし過ぎだと思う。
▲13 ▼2
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20年ほど前に新宿区内の銭湯の男湯で遭遇したことがあります。 東京都では性転換されている方の区分は転換治療中の場合、いんけいが残っているかどうかという外形で判断します。豊胸手術やこうがん摘出が済んでいてもいんけいが残っていれば男湯です。 土地柄でしょうかほぼ女性のような容姿の人が入ってきても誰も関心は示しませんでしたし、その人も「男湯に入る理由」を示すため前を隠すようなことはしていませんでした。 心の問題で男湯か女湯かの判断は難しいでしょうね。とどのつまりは外形上「有るか、無いか」に尽きると思います。
▲7 ▼1
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人はそれぞれいろんな悩みがあって生活しているもの 私は生まれながらに目に見えない障害がある 解消されれば嬉しい限りだがそれは他の方に我慢を強いてまでっては思わない 男性浴室にトランスジェンダーの方が入ってきても恐怖はないが逆だと恐怖だろうね 性転換しなくてもいいみたいな感じだと余計に 家族風呂も多くなってきたしそれで良くない? 誰にも気を使わずにゆっくりできるんだし
▲72 ▼2
=+=+=+=+=
身体を覆うもののないお風呂という場所に、自分は女だからと男性が入ってくるというのは恐怖だと思う。性同一性障害をお持ちの方を偏見の目では見ない者でも、その光景に恐怖を感じる。心がどうあろうと男と女という圧倒的身体的な違いはあるわけだから。 風呂は有料混浴を一つ作れば良いのでは?お金は掛かるだろうけど負担してもらおうよ、男女分け隔てなくはいれるところ、そこならゆっくりパートナーと利用できるし、偏見を感じている方もゆっくりできるはず。権利の問題とは別だと思う。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
現実に、『女性自認』の身体男性が女性に性暴力を振るった事件があったし、女子トイレや女湯で利用者の女性の様子をSNSにレポートしてたのもいる。 中には、性別適合手術を受けてまで女子トイレなどに入ろうとする男もいる。
性自認は許すべきではない。
▲208 ▼12
=+=+=+=+=
男性には女性の生きづらさは分からないところ。 服装一つにも気を遣い(特に夏)、入るトイレにも警戒しなければならない。 マイノリティの人が社会に理解を求めるなら、社会に対して配慮することが必須。
▲26 ▼4
=+=+=+=+=
大浴場とかは男と女と元男、元女みたいな時間割で入浴時間ずらすしかないのでは?
昔無かった議論が出るのが良いのか悪いのか、障害を抱えた人たちに寄り添う社会というと聞こえは良いが社会って国会議員が作るのではなく日本に住む住民達がが作るものだから時間が掛かる問題だと思う
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
本音を言えば、自分は男で良かった。 女湯に、また女子トイレに処置されてない方々が入ってこられたら堪らない。 理想と現実を蔑むのではなく、わかりやすく、明確なルールを定めて欲しい。
▲156 ▼9
=+=+=+=+=
マジョリティも性的マイノリティを理解して尊重したいのです。だからこそお互いの領域を犯すような考え方には反対なのです。不必要なマイノリティ攻撃をしなくて済む様、それぞれの空間を守ることこそが共存ではないのでしょうか?
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
進歩的な文化人や学識経験者などはむしろ進めているのが現状かと思います。かと言って例えば温泉の男性用お風呂に入ってきても困惑するだけですけど。よく行く日帰り温泉ではまだその様な事が無いけど、これからはどうなるのでしょうか。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
官公庁のトイレ利用で、性転換手術を施していない女性(元男性)が、執務室と同じ階数の女性用トイレ使用を禁止(階数違いの女性トイレは使用可)された事を不服と慰謝料と執務室同じ階数のトイレ使用を求め提訴し勝訴した。逆に生まれながらの女性は階数違いのトイレを使用する事になるわけですから、ジェンダーの方の配慮もあって然るべからずだと思うけどね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
性的マイノリティを否定はしない。 けど、「認めて欲しい」「権利」と言うならば否定する側にも同じように「認めない権利」もあるのが多様性だと思う。 心の中が女性だと言うならば、男性に対して違和感や恐怖を感じる事も分かると思う。 お互いに主張するばかりで妥協と配慮が無ければ争うばかりになるのだ。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
ジェンダーレスは別に批判はしませんが 自分の主張が優先され周りの気持ちは無視されているのでは?って思います。 中身が女性であっても身体は男性であれば男性風呂に行くべきでしょ。トイレも同じで周りへの配慮を考える必要はあるのでは?
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
ジェンダレスって、性別が無い意味ですが 性的嗜好はまた、別です。 心が女性の場合でも、女性が好きだったり 幼児や児童愛好者もいる訳です。 女子トイレに潜む事も可能な法案が LGBT。 幼児や児童の誘拐も、日本では毎年 1000件以上あります。 肉体の筋肉量は男性なのだから、トイレは 男性の場所に行くべきです。 スポーツも同じです。
まずは、赤ちゃん、子供、女性の肉体的 弱者を守らないといけません。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
身体が女性の元男性の方が男風呂に入ってこられても話がややこしくなるからなあ、好奇だけで性転換することも無いだろうし、見た目で判断するのが一番合理的だと思う。
▲35 ▼12
=+=+=+=+=
フェミニストはどう考えるか聞いてみたいですね。米国ではLGBTQとフェミニストは対立していてLGBTQに左派が肩入れしていますが、日本は左派がフェミニストに肩入れしています。 政治力も含めると、このような混沌な状況で、これらかも変わってゆくかもしれません。ただ、日本は欧米諸国から一周遅れていて、欧米諸国はLGBTQの行き過ぎから回帰する方向に進んでいます。日本のフェミニストは現在、LGBTQをどのように考えているのか、興味があります。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
今から50年ぐらい前まだトランジスタが理解されていなかった頃、カルーセルマキさんを始め身体は男性でも脳は女性の方は海外で性転換手術を受けて世間に認められようとしました。それも命の保証されない状態で!今ではトランジスタも認められ手術も費用も安く済む様です。公衆浴場利用しないのならまだしも年頃の女の子も入浴している訳ですから利用するなら性転換手術するべきです。
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当然そういうふうに感じる人もいるでしょう。そういう人が偽らざる気持ちを言える社会であらねばならないと思います。多様性を否定する意見も多様性でしょう。メディアは報じ方が一方的になっていないか注視する必要があるし、世論はそれらを監視し、あらゆる人権侵害に対して、団結して対抗すべきだと思います。いわゆる少数派の人たちがやっているようにね。
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今の東京では条例で7歳以上の混浴は禁止 されていて、日帰り温泉施設でも男児は 小学生に上がったら女湯お断りになってる。 ついでに身長でも120センチ以上で不可に している施設が多い。単に幼稚園児の発育が 良いだけでも他の女性客から「大きな男の子が いる」とクレームになる可能性があるから。 つまり実際に股関のものが使用可かどうかと いう話ではなくて、ついてるだけで駄目って事。 そこに大人が性自認を持ち出しても論外だと 大抵の人は弁えてるはずだが、たまに変な輩が いる事も事実ではあるな。
ちなみに手術してる人はその覚悟をちゃんと 買うべきだと思うから基本女湯でしょ。 女湯レポートする必要性は分からんが、そも 女性型の体を持っていても女湯で撮影を試みる 人がいるんで脱衣所に注意書きがされていたり するので、その先は常識の問題だわな。
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議員の主張はよく理解できます。ごく普通だと思います。実際の運用は「身体的特徴に合わせて」区別するので、ぱっと見はわからないかもしれません。それを無視して利用する人は、自らの権利より、周りの人権に配慮をしてないのでアウトです。
ただ、アウティングはする必要はなかったかと。
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恐怖と言うよりは、女性としてはそんなに厭だと言う所かとも思うかなぁ。逆にと言うか、(絶対数が物凄く少ないですが)トランス男性と称して“戸籍上や持って生まれた方の身体の性別は女性ですが…”と、男性用の銭湯への入室を希望する人が居たら、やっぱり男性の中には猛抗議する人は結構居ると思う。私も“ぶっちゃけた話、男性と女性と、どちらに恋愛感情がありますか?”とか訊いてしまうかも知れない。まぁ身体の性別で区切ってる所だとか私は思って居て、土台から“心にも性別がある”と説く人達のを信憑してません。トランス女性と言うのが、“1度性別移行を試みたけど、やっぱり上手く出来ませんでした”と、男性に戻って社会生活をし出す人も多いからとも思います。…と言うか、そもそも“女性の共同浴場を使わせてくれ”は、生活に必要なアクトで無い、自分の家の風呂に入れば良いと言う問題でも無く無いですか?何で温泉施設に行きたがるんだろ?
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身体的特徴を持って判断する、、、まあいいでしょう。でも施設受付者できちんと「身体的特徴が女性と認められる人だけが女性用を使用ください」って説明できるんだろうか?一見、男か女かわからない人に説明するのかな。利用客から男「みたいな」人が女湯に入ってると言う申告あったら施設責任者はどうやって確認するのかな?「あなたのあそこを見せてください」って言うのかな?拒否されたらそれだけで警察に通報してもいいのかな?見ても判断つかない程度の「工事中」だったらどうするのかな?
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生来の女性に対する懸念っていうのは真っ当なんだけど、その主張をするために個人攻撃(アウティング)をしていることが問題なんだよね。
世の中9割が性的にマジョリティ、1割が性的マイノリティ(≒LGBTQ+)だとして、いくらノイジーマイノリティが多くても、マジョリティの権利を訴える活動している人が賛同を得られない理由をもっと考えた方がいい。 現時点で、戸籍上の性別変更に手術は不要っていうのが最高裁判断なんだから、意見を訴えるべき手段や相手は、個人攻撃ではなく、性的マジョリティに対して現在どんな問題が起きていて、今後どんな問題が起こりそうかって点だと思う。
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マイノリティーに寄り添うことは必要だが、脅威や恐怖などを与える行動となるよな事態が発生している部分を、マイノリティー側に則したままな受け入れは出来ないわな。線引きはしなきゃならん事柄として放置は出来ん事には別の解決策が必要だが、入浴施設やらで揉めるし難しい事はあるんだが…いまさらユニセックス的なエリアや施設を求められてもなぁとも。ただマイノリティー側の主張や権利を押し付けるよな動きは違うだろうねと。ただし、この議員のやらかしは許されざる行動なので、正論を述べてもなぁ…人間性や思想も含めたうちをまるまるは賛同しかねるわ。
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そもそも公衆浴場とはそういうもの。美輪明宏が男風呂に入ってきたら腰を抜かしますよね?性別を2パターンに区分するしかない以上、異質な人たちへの寛容さが要求される。さもなくば、自由や平等は停滞したままになる。どうしても怖ければ、利用しない権利だってあるのだ。
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前米国大使に言われたからって無理筋でLGBT法案を通した稲田朋美は日本国の国会議員として相応しくない。 出自を明らかにできない野党議員を勢いづかせてるし、選択的夫婦別姓制度にも繋がってる。 福井県の有権者は責任を感じてほしいし、次の投票へ繋げてほしいものです。
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日本に限らずですが、今の世の中はおかしい。 公を無視して自己主張ばかりするからおかしなことになる。
人それぞれ自己主張したいことはあるだろうけど、それを抑えるからうまく世の中が回るわけで、いくらマイノリティだからといって何でもかんでも主張していいわけではない。
みんなマイノリティな領域はもってるやろ。 それを一斉に主張し始めたら世の中どうなるかわからんのか。
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少し前にSNSで話題になったんですが、高校か中学で我が子のクラスにトランスジェンダーがいると。 その子は入学時は男子生徒だったけど、トランスジェンダーを公表して女子生徒と扱われるようになった。 差別などはなく女子生徒たちとも仲良くしていたが、修学旅行でその子と一緒に女子風呂に入るのはさすがに嫌だと娘が言っていると。 そりゃそうだろうと思いましたよ。 男子として生活していた頃の記憶もあるのに、その子といきなり一緒に風呂に入れと言われたらとても抵抗があるし、はっきり言って嫌です。 そういう人がいるかもしれないと思ったら銭湯に行くのも躊躇します。 現実に女湯レポートなんて気持ち悪いことやってる自称トランスジェンダーもいるわけだし、トランスジェンダーを詐称する人を取り締まる制度がない以上、いきなり全部女性と同一に──とはならないですよ。
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本来は人間の尊厳を守るはずの言葉が身勝手を正当化したり批判や検証、知る権利を弾圧する様に成った。 人権侵害、偏見、差別、多様性、誹謗中傷、人種差別。 此等の言葉が悪用される昨今の風潮は物言えば唇寒しの言論弾圧を生み出してる。 勿論、人間の尊厳は守られるべき。 然し昨今の此等の言葉の悪用は人間の尊厳さえ奪っている。
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基本は医学的性別はどうあれ自らが思う性別が認められる。 つまり「僕は女と思ってるから女だ」と言うことだ?。外見上は男だが心は女と女性風呂に入る、その方がやっぱり男だったと男風呂に戻る事例も散見されてる。 ある、役所では外見上は女だが心は男から、男子トイレ不使用は差別と問題になり、階上の男子トイレなら使用可との笑えない報道もあった。 トランプは「男は男!女は女!」と明言したが、そこまではどうかとは思うが が、トランスジェンダーを法で規定するのはどうか?。 僕はアングラ文化としての存在こそトランスジェンダーの方もその存在意義があるように思う。
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これって、例えて言えるのか分からんけど、タトゥー(刺青)した人が公衆浴場入れないのと一緒でしょ。 使っている大多数の人の気持ちがまずは大事で、そこの理解が追いついてきてはじめて別にいいんじゃないのってなるのかな。 行ったことないから分からんけど、タイとかどうなんだろう?同性愛とかにオープンな国でもダメなのかな?その辺を引き合いに出してみると分かりやすくなるかもね。
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トランスジェンダーの地人がいるので、手術するまでの心情は理解できるし、本気なんだよね。 だから身体的特徴、裸になっても女性に見えるなら女性用トイレ、女性用風呂を使うのは構わない。
ただ、問題は女装して女性用に潜り込もうとする男だし、手術済かどうかなんて服の上からはわかりにくい。
トイレに関しては、知らない人たちばかりが使う場所ならもう止められない。
もし知人だったとしたら、トイレは個室なら別に気にしないけど、風呂に一緒に入るかなぁ。。。 入らない とは言わないけど、なんとなく微妙かな。
今時は盗撮とかも気にしなければいけないから、女性の風呂トイレはやっぱりセンシティブな問題で、できれば誰でもを使ったほうがお互い気持ちよく過ごせるんじゃないのかとは思うな。 個人的に良く知っていて、精神的にも女性ってわかっていたらトイレは構わないのかもね。
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お風呂ですよね。 男性の生殖器がある状態で女性風呂に入られたら 大半の方が嫌だと思う。 初対面で心がどうかの判断は出来ない。
女子トイレは個室なので 見た目が女性だったら ただ単に気が付かないかも。 気がつくような感じだと、 やはり嫌に思う方が多いと思う。
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公の場では心がどうかなど置いておくしかないでしょ。目に見えるかたちでの判断でいいと思うけどね。転換手術をするもしないも自由なんだから、しない場合はかたちに従ってもらう以外はないよ。
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性別変更手術を終わらせているなら、正直わからないよね。
ただ、ノイジーマイノリティを優先すれば、当たり前だけど、マジョリティが面倒な想いをするし、当然、そのほうが数は多いわけで。
少数のために多数が生きづらいほうが、モノの道理としては、おかしいと思うけど。
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そう思う人がたくさんいるのも無理はない ほとんどの人は性別移行や性ホルモンの基礎的な知識すら無いからな 漠然とした恐怖の多くは無知からくるものだと覚えておいて損はない 無知な人はうーんを押して行ってくれ どれだけ多いのか知りたいから
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トランプ氏じゃないが実際のところ人間はオスとメスしか存在しない。 それ以外の方に関しては別途施設を作るのか?我慢してもらうしかなかろうよ。何もかもすべてが平等というのには無理がある。 どんなことでもそうだけど割り切りも必要だと思うのだが。
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マイノリティへの配慮は理解できますが、マジョリティへの配慮をおろそかにして良いと言う訳ではありません。 むしろ、マジョリティへの配慮があることを前提として考えるべきと思います。
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私の知識不足かもしれませんがジェンダーレスが進む現在で、男性で心が女性の方々が女子トイレ、女風呂利用というニュースはかなり散見されますが、女性で心が男性という方々が男子トイレ、男風呂に入ってきたというニュースは全く無いのは何故? 彼女(彼)らはどうしているのでしょうか? 他人に迷惑かけたくないと耐えてるのでしょうか? 彼(彼女)らは、私は女性なんだからと他人の迷惑顧みず行動してるのではないでしょうか。
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ジェンダーを認めるということはこれらも含めて認めるということでは? これは認めるけどこれはダメ、ビジュアル的に無理では差別です。 国ごとにそれぞれの固定観念があって、ただ世界の風潮に流されるがまま法を変えると混乱を招くだけだと思います。 上手くマスコミやメディアを通じて浸透させて行くしかないような気がします。
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大多数の方への配慮が先ず一番だと思う。 そこにお金を掛けてマイノリティの方に配慮するところも出てくるとは思うけど、できればそうなれば良いけど、難しい部分もあるんじゃないのかな。
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施設側としては、見た目で判断するしかない。お金をかけて手術をし、遜色ない状態にしてまで、心と身体の性別を統一させたわけだから、それ以上言うまでなかろう。そこまで言うのであれば、差別や分断を招く。公衆トイレや風呂に入ってまで、他人を気にすることもない。
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温泉や銭湯で、男性女性の判断をどのようにすればいいのか話題になりました。 昔ならお店の人が見た目で判断していた。仮に異性の人がお風呂に入れば、犯罪とされていたので、問題なかった。 今は見た目でわからない。異性の人が入ってきても犯罪でもない。問いただせないし、店側も対処に困るだろう。
少し昔は女性の権利を主張していたメディアだけど、最近の流行はトランスジェンダーの権利。もう少しで飽きられるだろうけど。
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性だけではなく、人それぞれ生きづらさを持ち生きてるのが大半だと思うけどね。その中でジェンダーの主張が強すぎると思う。 仮に心が女性と主張しても身体が男性のまま風呂に入ってきたら、周りの女性は恐怖でしかない。これは社会通念上当然だと思うけどね。
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男性の心を持った女性は男性風呂や男性トイレに入りたいのでしょうか? 陸上競技やオリンピックもそうだけど男性になりたい女性は男子競技に参加していますか? 女性の心持った男性だけ声をあげている 不思議な現象です
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