( 300680 ) 2025/06/20 04:21:11 2 00 焦点は「内閣不信任案」 立憲・野田代表、党首会談ふまえ最終判断へ日テレNEWS NNN 6/19(木) 12:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2bb55612ea222c337fcd30e375fe7108132b7028 |
( 300683 ) 2025/06/20 04:21:11 0 00 日テレNEWS NNN
今の国会の会期を3日後に控え、与野党の攻防が最終局面を迎えています。石破首相と野党各党との党首会談が昼過ぎから開かれます。中継です。
最大の焦点は、内閣不信任案をめぐる立憲民主党の野田代表の判断です。野田代表の側近議員は「まだ誰にも決断を伝えてない」と話しています。
不信任案提出をめぐっては、立憲民主党内には提出を見送るべきとの声が広がっています。一方、18日、衆議院の財務金融委員会の委員長の解任決議が、野党がまとまった事で可決した事について、野田代表は19日朝、日本テレビの取材に応じ、意義を強調しました。
立憲民主党 野田代表 「やっぱり野党が固まって一緒に行動すると、政治を変えることができるということを、終盤の終盤で改めて確認することができました。これからもそういうチャンスをどんどん作っていきたいなと思いました」
野田代表は昼過ぎから行われる党首会談の結果を踏まえ、最終判断する考えです。
不信任案提出をめぐって、ある立憲幹部は19日朝、「今、出す事を国民がどう受け止めるかを考えなくてはいけない」と述べ、慎重な考えを示しました。党内からは中東情勢の緊迫化やアメリカとの関税協議が続く中、政治空白を作るべきではないという意見が多数出ています。
一方で、今週末に東京都議会選挙の投開票を控える中、ある立憲幹部は「都議選を考えると弱腰の姿勢を見せられない」と提出すべきと主張しています。
攻めるか、一歩立ち止まるか野田代表には難しい判断が迫られています。
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( 300684 ) 2025/06/20 04:21:11 0 00 =+=+=+=+=
野党が束になっても不信任が通らない時には嬉々として提出するクセに、 通る時には出さないって何なの? 政治空白を理由にするなら今後一生提出なんてできないでしょう。 野田-石破という財務省の下請連合はこのままで行きたいのでしょうけど、 これだけ財政(緊縮財政vs積極財政)で盛り上がってる中で国民の信を問わない判断はありえないと思う。 もし野党が不信任決議案を出さなかったら民主主義の崩壊と言っても過言では無い。
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内閣不信任案の提出をめぐる今回の動きは、まさに政治判断の難しさを象徴していると思います。都議選前に弱腰を見せたくない気持ちも理解できますが、一方で中東情勢の緊迫や日米の経済交渉が続く中で、国政の空白を生むリスクも無視できません。野党が結束して委員長解任を成功させたのは大きな一歩。だからこそ、勢いに乗って出すのかor冷静に引くのか、どちらにしても国民目線での納得感が問われます。野田代表の最終判断に注目したいです。
▲22 ▼31
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関税交渉などが不信任案を出さない理由として挙げられていますが、本当に立憲民主党か日本を担って守っていくなら、不信任案を今出すべき。 野党の主張通りなら、今後の日本の貿易に大きな影響を及ぼす関税交渉を、自民党にさせているのはおかしい。 政権交代の可能性を理由に交渉を一時凍結させ、野党が勝てば本当に日本の為になる関税のあり方を決めればいい。
むしろこれを理由に解散しないのは、本当に日本を背負う気がないのでは?と思ってしまう。 日本人も、この難局を乗り切る大役を誰に任せるのか、と言う視点で選挙したい。
▲1366 ▼186
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今まではここで攻めて返り討ちに遭ってたけど、今回はどうなるかな。 安倍さんに売られた喧嘩を買う形で行った前回政権時の解散総選挙で負けたあのイメージがどう今回の判断に作用するか。 都議選も控えてるし、参院選が本番だと思えば今回は見送る感じがするけど一歩攻めて欲しい感覚もある。今の自公政権は目先ばかりで長続きしないだろうし、日本を本気で変える気があるんであれば野田さんにひと肌脱いで頑張ってもらいたいね。
▲236 ▼61
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何だか内閣不信任案を出せば世の中が変わると思ってやいないか。 行け行けで内閣不信任案を出し、衆議院選挙もやったところで状況は悪い方に向かうと思われる。 本来の狙いは、政権交代なはず。 どなたかのコメントにもあったとおり、今は何が最善なのかをしっかりと判断し、来るべき時に備えることが大事だと思っています。
▲5 ▼10
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衆議院の財政金融委員長の不信任決議案が、憲政史上初めて可決されたのは驚くべき出来事でしょうね。ガソリン減税が理由であったこともまた驚きです。 そして、内閣不信任決議案の提出判断は、日米会談の報告に拠るとすると… 野党には小沢一郎氏らもおられますし、単純な与野党対決を超えた構図も感じられますね。 提出して可決されれば、また小泉政権が復活しそうでもあり、難しい舵取りが求められている様子かな?
▲1 ▼1
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石破内閣不信任案を巡り立民野田代表は提出を見送りそうである。自民党森山幹事長は森山幹事長は減税に対して財務省寄りでずっと反対している。中国に対しては対応が甘いのに一体誰のために政治をしているか疑問である。一般市民は超物価高で日々の暮しが大変なのに。自民党は単発のバラマキよりガソリンの暫定税率を撤廃するとか消費税を下げるとか国民が肌で感じる政策を取って欲しい。自民党がこのまま民意軽視の姿勢なら参院選はかなり厳しいものになる。
▲623 ▼47
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世界情勢が混沌としている現状で、政治空白を作るのは非常にまずい。参議院選挙は規定に日程で行うほか無いが、衆参同時の国政選挙は避けて欲しい。 参議院選挙の結果を受けて、自由民主党の中から石破総理の責任を問う声が高まることが十分に予想される。自由民主党が自壊するのを待つのが得策だ。 現時点で国政を混乱させてところで、纏まりのない野党ではまともな政策を打てるはずがない。政策協議を行い国を導く方針を明確にしたところで、政権交代を画策して欲しい。
▲1 ▼17
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戦術的な事を言えば、例の暫定税率を衆院で可決し、参院で自公により否決させる。それを根拠に不信任案提出。選挙では、自公は減税を反対した。国民は苦しんでいるのに、彼らは全く理解していない。と主張すれば、かなり説得力はあると思います。当然、衆参同日選挙になるはずです。 それでも、別に野党連合政権なんて不要です。過半数無くても比較第一党になれば政権取れると自公が歴史を作ったのですから。立憲が第一党になれば、政権を担いますと、後は政策別に協議しますとすれば良いだけで。自公も排除しませんと。 ここで内閣不信任案出さないと、立憲、参院でも負けると思います。まあ、それが理解出来ないから左翼やってるのでしょうけど。
▲494 ▼46
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消費税の税率などあらゆる税の税率は、景気状況や財政具合により、本来はもっと見直されても良い問題であると思う。 過去に税率が上がたから、今回下げるという行動に決して矛盾があるとは、思わない。政治とは、常に臨機応変な対応ができることが重要だろう。
▲170 ▼13
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内閣不信任が可決されたとしても、政治的空白を生じさせない責任は与党にあり、解散ではなく総辞職すればいい。新内閣が、前内閣不信任の反省に立って、国政を担えば良い訳で、そう言って点から、内閣不信任案提出時の不信任理由は、しっかりと改善すべき点を押さえる必要がある。
▲286 ▼57
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成立するはずのない内閣不信任案は出すくせに可決されるタイミングの内閣不信任案は出さない立憲民主党という党の本性が現れる結果になりましたね。そもそも政権を取るなんて考えてもないし、ずっと野党第一党で良い。そう理解しました。何よりこの行動で野党第一党の座も危うくなると思う反面、与党でも野党でもまともな政治家がいない事が国民の不幸につながってる気がします。自民党、公明党、立憲民主党はいつか無くなればいい。気長に待つしかないのか。
▲38 ▼3
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「今 不信任案を出さない事で 国民が どう受け止めるか?」を 考えるべきです。 出さない理由より 出せば日本がどうなるか?考えれば《出す一択》です。 解散で 積極財政派が伸びると 株価市場も続伸して最低限の英会話出来る人が国際交渉するでしょうから日本の交渉力が上がります。 そして 領土防衛に強い人が出れば アメリカも協力してくれて尖閣に南鳥島等の安保も安心出来ます。 私は そんな人が出て来る事を望みます。
▲201 ▼31
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内閣不信任案出してほしい。そして、国民には自ら政治を変えると言う意思をもってほしい。 ずっとこのままの手取りが上がらない生活でいいのか。老人ばかりの政治家が老人の為だけの政治をするのでいいのか。外国のように、若い意欲のある政治家が若いこれからの人のための政治を行う社会になってほしい。30年間変わらなかった増税ばかりの政治をかえてほしい。
▲71 ▼9
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解散総選挙実施、政権交代して消費税減税内閣を組閣するべきです 確かに内外、特に海外の極めて不安定な状況を見ると解散総選挙どころではない けれど、消費税減税が世論の圧倒的な支持を集めている状況を無視したら、政治不信が著しく増大して、国民の政治離れが著しく進行するでしょう こちらの方がより重大な問題です 野田さんの決断に期待
その総選挙ですが、政権交代しただけでは国民に対する背信、必ず消費税減税を実施しないと取り返しの付かない政治不信が蔓延してしまう だから、野党は消費税減税内閣組閣のために消費税減税の具体的内容を統一して、必ずやると公約してください 連立内閣組閣後に具体的減税を協議します、では全く駄目です 5%減税だ、いや食料品0%だナドナドと揉めていたら減税なんて出来ない
野田さんの決断、消費税減税内閣に向けた具体的減税内容の決定と公約、そして消費税減税内閣で減税実施、お願いしますよ
▲7 ▼2
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ここは内閣不信任案を出して、解散ダブル選挙などと日本の事だけを考える選択は最悪の選択になると私は考えます。 今世界はどうなるか分からない状況ですよ。日本の安全保障はちゃんと考えて行われているのでしょうか?今の世界情勢に対応出来る日本にしていかないと大変な状況になる可能性か高まっています。 もっともっと政治のレベルを高めて欲しいと思います。
▲2 ▼33
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野田さんは出さないと与党に組する野党になり、してないにしても連立してるという疑念が生まれる。
閉会前に不信任案を出すのが通例だったが今回出さなければほぼ初ではないだろうか?勝てない時に提出して、勝てるときは提出しない逃げ腰状態。政治空白を生んではダメと反論しているが生まないと状況が変わらない事態になってるし、そもそも解散すれば政治空白ができるんだから同じだと思う。
立憲民主党が出したくないのはコメ高騰のどさくさ紛れに可決した年金改正法案が不評すぎて多数落とされることを危険視してると思う。
▲174 ▼14
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ここで出さないで、いつ出すんだよ。否決されるとわかってる時は内閣を批判しまくって偉そうに出して、今回は可決の可能性があるのに政治空白を作ってはいけないとか言って逃げるのはおかしい。関税交渉だって自分たちのほうが交渉をうまくできると思うなら多少の政治空白はしょうがない。いつもお約束のように不信任案を出すくせに、可決しそうな時に限って理由を作って逃げるって、あまりにもだらしない。こんなチャンスはそうそうないはずだ。
▲241 ▼10
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内閣不信任案を出すか否か迷うくらいなら、正々堂々と提出すべきだ。
但し、内閣不信任案が可決されても否決されても、それは、「当時の民意で当選した議員たちによる判断結果」であって、「必ずしも今の民意が反映されている訳ではない」ということです。
つまり、必ずしも自民党が信任されている訳でもなければ、立憲民主党が支持されている訳でもなく、その逆も然りです。 自民党の弱腰外交やダメダメな経済対策に対して「もう一度下野させるべきだ」と思ってますが、1番大事なのは「野党の面々に、政権を担う心構えが本当にできているのか?」です。
▲37 ▼4
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石破自公政権に寄り添う維新なる右派党もいるし、都議選や参院選での勝利や政権交代を視野にして「内閣不信任案」の提出には国民の圧倒的多数の生活安全政策という「幸福論」でもあり、大同小異で野党の「共闘路線」確立が必須条件といえるが、政治的チャンス到来と情勢を認識、判断できるかが立憲民主党には問われているといえるのかもしれない。
▲2 ▼0
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内閣不信任案提出して衆参同一選挙して国民の審判を仰ぐのが一番では無いでしょうか? 野党第一党の立憲民主党には期待しておりませんが、こんな弱腰では政権を奪取する気が無いように感じます。 結局野党で政権批判を繰り返してるのが自分達には似合ってると言っている様な行動です。 ますます政治不信を招きますので、速やかに決断をお願いします。
▲1 ▼2
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何の意味もない内閣不信任案
内閣不信任案を提出したら、内閣不信任案を支持するかどうかの国民投票をして、高速力のあるものにすべきです。
金と時間がかかるかもしれないけど、くだらないことに税金使われるより、すこしでも民意を反映できる事に使って欲しい。
▲9 ▼11
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今、有権者が一番困っているのは止まらない物価高だ。 アベノミクス以来の意図的なインフレ政策に因るものだ。 野党も物価高対策に消費税減税などと言ってないで、政府自民党の インフレ政策そのものをどうして批判できないんだ? 参議院選挙を前にして、反インフレ政策の旗を立てれば必ず支持される と思うよ。
▲3 ▼2
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これは書いて置かなければなりませんね。 野田氏が総理の時に、事情はともかく、消費増税を導入して退陣になったのです。その人物が、野党第一党の党首になって、自民政権と対峙している訳です。 本人の資質はもとより、彼を乗り越える人材が生まれなかった証拠です。 現在の野党に政権を任せる気持ちが、本当にあるのか?一度皆さん考える必要が有ると思います。
▲17 ▼11
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アメリカの関税を別にしても、国際情勢が極めてセンシティブな時に解散総選挙なんてやっている場合ではないと思うのだが・・・特に中東情勢、他国による攻撃(米軍によるイラン核施設へのバンカーバスターによる攻撃やイランのイスラエルへの核ミサイル発射等)で目に見える形で核の被害が起きたら、取り返しのつかない状況になり、場合によっては我が国も戦時体制を見据えないといけないと思う
▲11 ▼48
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実際に衆議院解散になったとして野党、取り分け立憲が現状で勝てるかとなったら、必ずしもそう言い切れない面は否めない。 しかし有権者が真に求めているのは、選挙の勝敗に限らず、野党政治家の戦う姿勢であり、この点を忘れては困る。 先の衆院選で与党が過半数割れを喫したのは、国民からみて心から信頼を与える程の政治姿勢が無いと見なされたのは明白で、好き勝手にやらせておけないとの意志がはっきり示された結果だ。 しかもあれから時が経つも、改善された訳でも無い。ならば国民の声を政治に反映させるべく、野党第1党のトップが決断すべきなのは当然であり、それでこそ民主的な政治が機能していると言える。 だから単に自分の党が勝てるかどうかという狭い範囲だけで考えるのは、現実を直視しない、非常に無責任な態度に他ならない。 勝負所を逃すと、自民党がトップを交代し、新鮮味有る首相が解散を打ち、一気に逆襲に転じる事も有るだろう。
▲6 ▼0
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国民のための政治か、政治家のための政治かが問われる。 多分、自分たちの利益を優先するだろうから、不信任案は提出しないだろうね。この結果、誰のための政治なのかがハッキリする。
▲320 ▼24
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野田氏からすれば不信任案を出すことは自分が決めた消費増税を否定することにもなるから余計に慎重になっているのでは?本音は絶対消費減税はあり得ないと思っているのは間違いないだろうから、野田氏の心の中では不信任を出す大義がないということになっていそう。
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有権者は投票に行くのは当たり前として 考えて投票も求められてると思う。 経済がよくても外国人問題や国体軽視の政党、 バックをつけて組織票に頼ってる政党をえらんだら「今だけ」経済で潤うかもしれないが治安や国体の不安定で日本が住みづらくなるから。 政党選びは慎重に。
▲18 ▼3
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立憲民主党は、もっと、まともな政党だと思っていましたが、野田党首では選挙は戦えないと思います。 以前、野田氏が安部自民党に、すんなり政権を明け渡したのを覚えている人も多いと思います。 野田氏には、とっとと自民党に行っていただき、立憲民主党は別の党首で戦うべきです。 今のままでは立憲民主党に投票する人が激減します。
国会議員の異常な高報酬、JAによる米価高騰、その他の生活必需品の物価高騰、国民負担率の上昇、政治資金規正 、年金制度の見直し、消費税減税、NHKの在り方、ガソリンの暫定税率、マイナンバーカード制度の欠陥、モリカケ問題の真相究明、統一教会、万博等の箱物行政等、どれをとっても国民にとって害になる案件ばかりです。 これらの案件はどれ一つ解決されていません。
来る選挙には、印象操作に惑わされることなく、自分、家族、日本国民の将来を総合的によく考えて、投票しましょう。
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野党が集まれば、与党の自公より議席数は多く、それは国民の意思です。主権は国民であり、議席数は国民の願いであることを、野田さんを初め野党のみなさんは自覚を強めて頂きたい。自公のやってきた政策とその結果は、今や国民の願いから大きく外れてます。多くの課題や国民の願いによって流血もあると思いますが、その痛みこそが今後の日本のためなら受けて立つしかありません。税の問題は、既に多くの国民が、間違った使い方をして日本の企業を守ると思わせるような錯覚を見せられてきたことに気づいてます。ここでその間違ったことを直さなければ、あの時自公を追い詰めることが出来たはずの野党が逃げ腰になったと後世ずっと言われるでしょう。立憲民主党は、支持母体の言いなりにならず、時には、個々の国民や後世によくやったと言われる政党になる覚悟が必要です。今しかないのです。
▲26 ▼7
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消費税減税とか現金給付とか選挙前特有の票目当て、なぜ、国会議員の定数削減や宗教法人に課税するなど自ら身を切る改革を示す党がないのか? 公明党、創価学会の固定資産税を徴収する、かなりの国民に対する還付につながる、是非とも少子高齢化、年金改革の資金源にと切り出せば、京都や奈良の寺社からも税金を徴収できると思う
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野党が少数で多数の民意が与党の自民党にあった時は後先考えずバンバン不信任案出してたのに、民意が野党にある今、内閣不信任案を出さないのは無責任ですね これでは内閣不信任案は野党が国会でパフォーマンスするための道具でしかなく、国民の為を思って出したものではないと証明してしまう形になります まぁ実際今内閣不信任案を出したとして、立憲民主が議席を大幅に伸ばしたりという可能性は低いと思いますがね それにプラスして、今話題に出ているような新進の政党もそれほど多数の候補者を擁立できないと思うので、結局自民と立憲で議席をわける結果になる可能性も大いにあるわけですが… とはいえどのみち石破総理のままじゃ何も良くならないので、内閣不信任案を出して解散してもらってせめて最低でも保守派の総理に交代までは実現してほしいです
▲4 ▼0
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総理大臣の時の売り言葉に買い言葉で解散したけど、そのまま総理大臣として復帰できなかったのがトラウマになっているのだろう。 野党が過半数とって立憲が第一党となるかわからないのに、たらればで解散の立役者として立憲から総理大臣を出すのを約束させてもどうかと思う。 まぁ、前回の時に官僚を使いきれなかったのがそもそもの敗北だったかもしれない。反対反対ばかりで政策出せなくて代案も自分たちだけで作るのには限界が生じている。 都合が悪くなったら、自分の立ち位置が不安定になったら不信任を出さないなんて、政権交代を声高に言ったところで目前にそれがあっても飴玉をなめているのは、今の居心地の良さに政治マヒしてしまっているんではないでしょうか。
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内閣不信任案提出の大義は何なのか?不信任にするなら、なぜ直前に年金法改正に協力したのか。不信任を出す状況下で政権に協力したのか、全く筋が通らない。維新、国民民主も同様。野党共闘など一度も話し合うことすらなく、自分たちが自公政権の補完をし続けながら、会期末に「不信任案だせ、立憲!」って、困らせる相手が自公政権ではなく、野党第1党に向けた揺さぶりでしょ。できることなら不信任は自公、維新、国民民主、立憲すべてに出したいくらいだ。この半年間、これらの政党がやってきたことでいったいなにが評価できるのか、全く疑問だ。
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政治の空洞化を目指すなら内閣不信任案を提出。関税問題、イランとイスラエルの戦争、消費税、物価高騰、米問題などなどをストップさせ混乱を招きたいなら内閣不信任案を提出。その先には、国民の不安しか残らない。政治家は、国民の不安など関係ないか。政治家の仕事は、当選するための努力のみ。後は、先生と言われ安定職業を謳歌するだけ。ほとんどの政治家はこんな意識なんだろうと思う。
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議院内閣制を続ける限り この国は衰退する 良くも悪くも 前例に従い 右に従い 責任を持った意思決定は誰もしない。 その特性を利用し 上級国民は皆で手を握り合って 悪いのは選んだ国民と逃げ 責任を負わない 変えようとしない 大統領制が良いとは思わないが スピード感とV字回復の期待はできる なにより国民が政治に直接繋がりやすく 関心を持つであろう。
▲97 ▼30
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今、内閣不信任案を出しても維新と国民民主はおそらく参議院選対策もあって、ムニャムニャ言いながら賛成しない。(よって可決できない) 何故ならこの2党は本心では立民よりも自公との連立をしたいから。
また、現在石破首相は不信任案が出た時点で採決前に解散すると言っているが、特に国民民主なんかは立民との選挙協力には消極的だから、いま衆参同時選挙になったら、そもそも衆議院の小選挙区における野党候補者の一本化ができない。
だから、野田氏はまず参議院でも少数与党に追い込む事に全力を注ぐことのほうが実は政権交代の早道だと判断していると思う。
▲14 ▼23
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内閣不信任は自公で阻止出来なかったのですね。 自公連立で総選挙敗北だから自民党内の選択肢も多様化しているのではないでしょうか。 消費税増税の強行とかでなければ立憲と組まないでしょうし、 国民・維新に振り回され続けることへの反発も強いでしょうし、 公明前代表を始め、大物前議員が多数浪人していますし、 会期末が22日で都議選結果を受けてとはいかない状況ですが、 死んだふり解散を最後まで期待しています。
ここにきて自民支持率が安定してしまいましたし、 立憲が解散承知で内閣不信任に動く流れは期待薄ですね。
▲46 ▼20
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24日から石破首相はNATOの会議に参加することを急遽決定した。
NATOに入ってもいないのに赴き、また巨額を拠出してくるのだろうか?
阻止するにはそれ前に不信任案を提出しないと。
石破首相は自ら解散はしないと明言したが、不信任案がだされたら受けて立つとも言っている。
けど、ここに来て立民も及び腰だし、結局は…か。
▲184 ▼18
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自民党としては不信任案は出してほしいのかも。解散総選挙となっても与党は候補者を準備する時間がないし小泉劇場効果である程度の議席は確保できるでしょう。野田さんは阿部さんに乗せられて負けるのは大体わかっていたのに解散しちゃった方なのでまた同じ轍を踏まなきゃ良いかなと思います。
▲7 ▼2
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野党立憲民主党は今の日本国憲法で初めて合法的に与党自民党の衆院財務金融委員会の委員長を解任出来たのですから、覚悟を決めて石破内閣不信任案提出しないと。 もしもここで石破内閣不信任案提出出来なければ22日投開票の東京都議会選挙や来月の参議院選挙または衆参ダブル選挙にも大きな悪影響が出ると思います。
▲1 ▼0
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不信案を出すことによって国民の側の政権であることが分かる。この物価高の苦しみが分かる野党ならばすぐに出すだろう。そして移民の増大で土地も買われ犯罪もやりたい放題の日本の危機を救う野党との骨太も通る。物価高是正と移民反対で団結すれば勝てる。しかし野田氏は残念ながら消費税増税賛成財務省側で物価高容認派で移民増大賛成派で、今の自民党政権の負をすべて同じく持っている人。彼は不信任案を提出はすれば大物だが、しなければ小者の自民党公明党との連立の昔の社会党のように成り下がる。
▲2 ▼1
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今は不信任案がどうこうではなく国民を忘れている自民党をまず解散させることに知恵を振るってほしい。 その後色々各党で政策を思案して国民のための政治をしてください。 国会議員さんはまず庶民の生活に戻って一から出直して日本国民を守る事に専念して欲しいですね。
▲2 ▼1
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国政を担おうとするなら日本が今どういう状況に置かれているかを熟慮する必要がある。 政権の座に長く居たが故安倍首相はそういう視点が殆どなかった。 自分が招いた支持率低下を無視し風向きが変わると解散を繰り返し選挙に連勝する事で問題と責任を有耶無耶にし政権の座にしがみついてきた。 結果として日本は世界の潮流から遅れGDPでもドイツにも抜かれ平均賃金では先進国の中でも最下位になった。 政権奪取のチャンスではあるが現在の日本の置かれている状況を考え解散総選挙への道を選択する方に突き進まないでいる野田氏の英断を指示する。 不信任案提出も衆院解散も国民にしっかりとなぜそれをする必要があるのかを理路整然と説明できなければ単なる暴挙でしかない。
▲3 ▼11
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別に過去に増税したから減税と言い出すのは筋が違うとは思わない。 良かれと思ったが思った効果が出なかったなら方針転換すべき。 それが出来ずに過去の誤った行動に対して間違いを認めて受け入れられないならそんな人に政治は任せられない。 間違いを犯してしまうのが怖くて何も動けない人にも政治は任せられない。
結果失敗となってしまったのであればすぐに修正を行う。 それが「判断」を任せられている立場にある人の仕事。
▲4 ▼0
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本気で政権交代の意思があるならば、この複雑な舵取りは俺たちに任せろ!空白なんぞ俺たちが埋めるわ!という強いメッセージを込めて出す一択だと思いますよ。少数与党状態の今でさえ政権をとりに行く気概を示せなければ、国政選挙でも期待できませんね。随分前に選挙前に、政権交代を見据えて仮想内閣言って、役職と顔ぶれを表明した野党第一党がありましたが、本気ならば、そういう気概を見たいものです。
▲6 ▼1
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まず、衆議院選挙は去年の10月に行われたばかりです。余程の政治的腐敗などがない限り、たった8ヶ月で不信任案を出すべきではありません。
第二次安倍政権時代は、毎月のように自民党議員の不祥事が発覚し、安倍首相本人も森本学園や加計学園、さくらを見る会などの問題に関与したことが発覚し大騒ぎになりましたが、今回はそのようなことも一切なく、逆に小泉農相のスタンドプレーにより、石破政権の支持率は急速に回復基調です。組閣以降、支持率がジワジワ落ちるのが過去10年の自民党政権の特徴であり、今回は非常に稀なことが起きています。
不信任案を出す積極的な理由が何もないにも関わらず、メディアとヤフコメ民がいたずらに不信任案提出を求めているようにしか見えません。衆議院選挙には600億円以上の予算が必要でそれは国民の税金です。不信任案の提出は確固たる動機に基づき慎重に行うべきです。今回は有り得ないでしょう。
▲2 ▼11
=+=+=+=+=
野田さんと自民党は、 『年金改革法案を通してくれれば、内閣不信任案は出さない』 という裏取引があった筈です。
石破内閣は、与党転覆の絶好の好機であり、今回は野党筆頭の立憲にとっては、不信任案を出すまたと無いチャンスですが、残念ながら密約があるので出せないですね。 やっぱり民主党時代に失敗した経験は活かされてない事が、今回よくわかりました。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
内閣不信任案をだすのもださないのどちらも苦言が多いだろう。 ここは野田さんお思案の為所、不信任案は可決されれば解散総選挙、衆参同時選挙となれば、国政は大きく変わるだろうが政権交代が実現されても世の中良くなるという保証は全くない。自民党が下野した時はなぜか大地震が発生している。もし自民党が下野したら間違いなく南海トラフは発生する可能性が高い。(参考:阪神淡路地震の時の総理は村山総理、東日本大震災の時の総理は菅直人総理)
▲0 ▼0
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石破首相は中国の顔色ばかりを見て、経済政策も疎いと思う。最初のトランプ大統領とのホワイトハウスでの会談終了時も、大統領は「握手もせず、目も合わさず、背中を向けてさっさと出て行った」。外交の場ではあり得ないことで、大統領の気持ちが素直に現れていると思う。 内閣の総理は指導者として、シャキッとした服装、自己管理した体型、政治信条、最低限の語学等々が必須条件だ。
▲46 ▼4
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野田代表は、現状の野党が多数の状況で自公の批判し、時には法案を否決できるのが、責任取らなくていいので「内閣不信任案」を提出するはずがありません。 それに増税主義なので、自民党と結託することもできるので。 参議院議員選挙では、立憲も国民民主も考えてしまう。
▲1 ▼0
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減税しない、将来は増税方向だから投票しないという議論なのかな。今までの政権やってきたこと、国民を騙して私利私欲に走る。国民よりも海外にお金をばらまく。悪いことしても反省もしない。お金の問題もうやむや。法律を変えようともしない。など、税金問題だけで投票先を考えてよいのかと思う。消費税だって社会保険全てを賄えないと言うのは事実だし。 要は信用できる政党なのか? ということではないだろうか。まあ、だからと言って野党も信用できるというわけでもないところが辛いね。
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内閣不信任案は過去、可決事例は4つあるらしいけど、 掛けたコストにしては、結局法的拘束力も無いし、 近年、不信任案出される内閣はだいたいその前の段階から支持率は地の底に落ちてるとこもあって、
なんというか費用対効果としてまったく釣り合わない制度だと思うんだよなー。 法的拘束力を持たせていい筈ではないんかね。
▲1 ▼3
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今の野党は政権、つまり責任を負う事は決してしない。 全ての責任は少数与党にあって、実務の責任を持たずに成果だけを得られる現状が理想的な状態。 国民生活と言う枕詞を使えばどんなに負担を先送りにする案も責任は運営する与党にあると考えてる。
▲7 ▼0
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アメリカのイランへの攻撃があるかも知れないこの世界中が緊張してる時、そうなれば、日本に石油ショックとハイパーインフレが来るかも知れないこの時に、今は内閣不信任とか言ってる場合かな?もし内閣不信任案を、今のアメリカとイランの緊張状況がピークの時に出したなら、立憲の政治センスを疑うわ。アメリカが「ハンガーバスター」をイランにぶち込めば、下手をしたら、日本は石油不足で国難級の被害を受けるかも知れないのに。
▲0 ▼5
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野田さんは30年近く駅前で毎朝チラシ配りをされていたと聞きました。 また、人柄はとても誠実な方なのかなと思います。 ただ、民主党時代に子供手当を新設しましたが、扶養控除を無くしました。 結果、手取りは変わらず。 消費税も増額し国民を苦しめてきました。 生活が豊かになると思いきや、今を見れば一目瞭然。 結局は政府、政治家の背策だったという事です。
衆議院選では多くの方が立憲へ投票hしたと思いますが、立憲の本性がこの期間中にバレてしまい、参議院選では自民公明立憲維新は大敗するでしょう。
それを踏まえるのなら、不信任案提出は立憲にとっても命取りとなる為に、慎重にならざるを得ないでしょうね。
ただ、れいわ、参政、国民がどこまで立候補者を両立できるかによって情勢は自民、立憲に傾くかもしれませんねん。
▲3 ▼1
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何故このガソリン減税で大変な時にださないといけないんや? 出すならガソリンの減税捨てないといけないやろ 時間が限られてるなかで内閣不信任案を叫んでる人は自公と財務省などの官僚とそれのお仲間メディアだけでしょ 内閣不信任なんて過半数あるんだし何時でも勝負できる、まずは参議院選で過半数抑えるためにガソリン減税に終点当てないと
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衆院選の結果を受けた後の自民党のやり方を考えれば 野党は内閣不信任案を出すべき 多分、国民も内閣不信任案を望んでると思うけどね 小数与党になって、少しはまともな国会になるかな? と期待したけど 維新と組んで減税握りつぶしたり、国民の望む政治と程遠いのが現実 逆に、今国会で内閣不信任案出さないのに何時出すんだ? ってレベル 内閣不信任案を出して野党の賛成多数で可決して、石破に判断をさせれば良いと思うけどね 少なくとも、衆議院の自民党の議席はまだまだ多い もっと減らして、複数の野党と協議しないと過半数行かないくらいまで減らさないと日本がどんどん落ちぶれていく
▲10 ▼2
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国会の会期末も間近だし、ここは不信任案を出すべき局面だと思う。 中盤までは議論優先で出さなかったのは賢明だったが、ここで出さない理由はないよ。 出さないとしたら野田氏、というか立憲民主党が日和ってるだけ。 個人的には立憲民主党に政権取ってほしいとは思ってないけど、かといってこのまま自民党には任せられない。 真に日本という国のことを思い、勝負をかけるならここしかない。
▲0 ▼0
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石破は隠し球を持っている可能性がかなりある、あるとしたら参院選に照準を当てているだろうし解散だってあり得る。隠し球とは?日米交渉でほぼ満額回答を得る事である、アメリカはG7と敵対して得なことはない、孤立するだけである。ただし条件がある、それはアメリカと同水準の対中関税を導入することだ、その事で中国は西側先進国への輸出は減り中国の外資が撤退を急ぐ事になり、中国経済はかなり打撃を受ける。それでは終わらない、世界各国に対中関税を上げないとG7は中国と同じ関税をかけると言う筋書き。これで、中国経済は大混乱となるだろう。アメリカは中国のGDPを落とす事を目標としている。
▲1 ▼2
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内閣不信任案提出の件では、石破総理より野田代表の方が追い詰められているようです。 お二方共にご自身が総理になることと居続けることにしか、ご関心がない方たちですので、国民の困窮にはご関心がゼロです。 ですので野田代表は、不信任案を出さなければ総理への道が閉ざされると追い込まれた時にだけ出すこととなります。
出さなければ、増税自公と同じ扱いとするとの、国民の声と選挙の民主主義で迫ることで、見事に追い込まれるでしょう。 情勢調査と選挙が武器です。
30年の不況の継続を未来に継がせない責任を取りましょう。 自公、民主の「不況3兄弟」へ、「白紙委任」をしてきた責任を取る時です。 未来の借金だけを心配して、今の貧困を継がすことの方が大罪です。 選挙でこの責任を取りましょう。
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前回の衆院選から1年も経っていませんし、今は中東情勢が緊迫し、経済面でもアメリカとの関税交渉など国際環境が大きく揺れ動く局面です。こうした中で、政治的空白を生むような不信任案の提出は、国民の不安をさらにあおりかねません。責任ある野党として、今このタイミングでの不信任案は「政治的パフォーマンス」と受け取られ、かえって信頼を損ねるリスクもあると思います。
先日の委員長解任のように、野党が連携すれば確かなインパクトを与えられることは証明されました。だからこそ、いまは冷静に、地に足の着いた対案や政策提言を通じて政府を追及し、参議院選で信を問う構えを見せることこそが、真に「政権交代可能な野党」の姿ではないでしょうか。
野田代表には、短期的な対立ではなく、中長期的な信頼と支持の積み重ねを大切にしていただきたいと願っています。
▲34 ▼129
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立民の中にも「出すべきだ」の声があるようだけど、大丈夫かね? 解散総選挙、本気で勝てると思ってるの? もちろん自民が信頼を獲得している傾向は全くないけど、自民を過半数以下に追い込んだ選挙の時の『国民の自民怒り』は冷めてきていると思いますけど? そこへ持ってきて野党(もちろん筆頭の立民も)は相変わらず期待も信頼もされてないし。 過半数巻き返しの可能性もかなり大きい気がしますね、誠に残念ながら。
▲0 ▼0
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正直、出さないでしょうね。 出せば野党が多数なだけに成立してしまう可能性が高い。というか、出せば解散と石破は言っている。 今、ダブル選挙やれば支持率の面で立憲はボロ負けが見えている。今、一定議席数を持っているだけに、できれば選挙はやりたくないはず。
もちろん小生としては出して解散し、もう一度シャッフルして欲しい。その上で、憂国連合としての新興政党が一定の議席数を確保し、財務省主導と既得権益にまみれた政治を終了し、日本国籍を持つ一般国民のための日本政治を取り戻してもらいたい。
▲4 ▼0
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不信任に相当する石破内閣ではあるが、自公は衆議院で過半数割れしており、すでに国民の信任を失っているから、解散することはいつでもできるので、今回は参議院で自公の過半数割れに集中し、参議院選挙後に石破内閣が総辞職しなかったら不信任案を衆議院に出せばいい。そこで解散して税金の無駄遣いを強行すれば、自民党は終わるだろう。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
野田氏の意見はともかく、この場で内閣不信任案を出さないのは国民に寄り添ってない事になります。国民の生活が困窮してる原因は現内閣である事は明らか、立憲を支持はしませんがココで不信任案出さないのは国民にとって敵と考えても良いと思います
▲1 ▼2
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小泉氏のスーパー救世主が現れて野党は選挙で勝ち目無しと悟ったのでしょう。国民よりも党利を優先する野党にとって不信任案は自殺行為です。先の選挙で誤った投票行動に出てしまった有権者も昨今の立民国民民主の体たらくをみるなら猛省し次の選挙では人財と実績の豊かな政権与党に託すでしょう。
▲1 ▼8
=+=+=+=+=
これ騒いでるの、主に政治記者だろうよ。憲法のこの部分をちゃんと勉強したことあるかね?去年秋に衆院解散総選挙があったばかりで、今は騒ぐタイミングでないことくらい理解せよ。 各マスコミの政治部と政治記者を廃止し、全員が経済部所属の経済記者と成るよう、組織改編・人員入れ替えをせよ。そして、それら記者のうち一部が持ち回りで政治取材にあたれば良い。最初数か月だけ少し混乱はあろうが、その後は一貫して今よりマシな取材・報道がされることを確信してる。 勿論、憲法民法刑法の報道関連部分くらいは、事前に勉強しておく必要は、記者全員にある。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
不信任案を出して衆議院で可決した場合に、石破さんは解散ではなく総辞職を選択すると思います。そうなると小泉さんが総裁になる可能性も否定できない。 そうなると小泉人気で野党には不利になる。 だから立憲は不信任案を出さないと思います。
▲2 ▼0
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不信任案が可決された処で、解散ではなく、総辞職と言う選択肢はある。後は石破総理の判断だろう。ダブル選挙で勝ち目が有れば解散も有るだろうしね。 ただ野党にとって千載一遇のチャンスを逃すのは正直惜しいね。出すべきではないのかな?
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
今この時期に不信任案を出す意義はどこにあるのだろうか? 今の与党の支持率を考えると、闇雲に不信任案を出すより、夏の参議院選挙での過半数割れを目指した方が野党には利があるように思えるのだ、違う目論見があるのかもしれない。 野党としては、不信任案を出す事で石破にやけくそ解散からの衆参ダブル選挙を狙ってるのかとも思われるけど、この先各党がどう動くのか注目していきたい。
▲23 ▼107
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参院選が終われば、その後に衆院解散をしない限りしばらくは国政選挙はありません。
つまり参院選の選挙結果次第では『大増税』が大いにあり得るということです。
この参院選極めて大事、選ぶ政治家・政党を間違えると納税に苦しむことになります。
先ずは『選挙へ行く、棄権はしない』これに尽きますね、一国民の唯一の手段。
▲8 ▼1
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内閣不信任案出すべき。 本気で国民の幸せ、安定した生活を願っているのであれば、無理矢理にもでも 実行すべき。多くの国民は賛成するはず。
政治の停滞なんか国民にとってはどうでもいい。 存在意義の無い石破の追放、今の物価高、意味不明な政策、財務省の解体、 税金、社会保険料の大幅減額を進めるべき。
自民・公明を潰すしかない。これ以外の選択肢はない。
▲0 ▼0
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これは難しい判断になる。野党からの野田評価も考えなければだし、不信任案=衆議院解散=立憲の選挙対策不十分(立候補者擁立できない)or現職が勝てない=議席を減らす 個人的見解としては不信任は出さない。
▲50 ▼8
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石破内閣は民主党政権以来の最悪政権です。これに対し不信任案を提出すれば衆議院解散となることが予想されるがその時、立民共産党も前衆議院選挙で獲得した議席の相当数を無くすことが予想されるから野田代表も結論を先送りしてきたがここにきて国民民主の玉木代表が一人で失態を重ね支持率が落ちてきているので立民共産党の議席減が少ないかもしれない。 唯一立民共産党が負けるとしたら自民党が石破の首を切り高市氏で衆参同時選挙に打って出ると初めての女性宰相という風と岩盤保守派の支持で自民が大勝するかもしれない。当に野田総理の時、故安倍総裁と衆議院解散を決めた悪夢が蘇るかもしれない。 野田氏の悩みは尽きないようです。
▲5 ▼1
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立民から内閣不信任案が出る訳が無いです。でなければ2025年度予算を通したの?この矛盾点の理由付けが出来ない。政策も政局も理解できない野田さんであれば可能性はあるかもしれないが、天皇陛下不在時に衆議院解散はされない方がよいのでは??
▲0 ▼1
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今が正に「天の時」を得た状態なのに、ここで出さないでいつ出すの? まあ、野田さんも自民党と同じく消費税は肯定派だから今、不信任が可決されてしまうとガソリンの暫定税率廃止や消費税減税などを求める国民に対して窮してしまって次は何十年も後になってしまいますからね。 日本を変えるより自身を守る方を優先するなら出せないでしょうね。 日本の政治家は保身の能力だけは世界有数ですね。 それだけ利権が多く、おいしい職業なんでしょうね。 なんせ地盤ごと我が子に継がせようとする世襲が多いですから。 我が子に額面通りの一般企業より少し高い給与で1億を超える日本国民の生活に重大な責任がある仕事をさせようとする親なんてなかなかいませんからね。 それをさせようとするんだから、どれだけ利権が絡んでいるやら見当も付きません。
▲1 ▼0
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出してくれー頼む。こんなに選挙が楽しみなのは初めて。自民党の議席が壊滅的になるのを見たい。 選挙の場所によっては本人確認しない所があるとか?周りから応援して欲しいと、住所名前書くと 自民党はどんな不正してくるかわからない。 忘れた人用に用紙が置いてあるとか。 だから本人が選挙に行かなければいけない。投票に行こう。給付一億もらおうが自民党には入れない。候補が2人でも、自民党でなければそれ以外に投票する。誰では無く自民党かどうかやね。
▲15 ▼4
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ずいぶん内閣不信任案が安くなったもんだな。 内閣不信任案を出すことが国会議員の仕事だと考えている野党議員も多い。 国会議員の本当の仕事は法律を作ったり、改正したりすること。 そのためにはたくさん勉強したり、情報を集めたりしなければならない。 そんな能力がある国会議員が全然いないことが悲しい。 ちなみに、田中角栄元首相は、議員立法を33本成立させている。 いろいろ言われたけど、彼は国会議員の仕事をちゃんとした。 国会を1日開催するだけで2億5千万円の税金が使われる。くだらないことで時間を浪費する暇あったら仕事しろ。
▲52 ▼9
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野党が本気でガソリンの軽減税率をやめさせたいなら内閣不信任案を出すべきです。 内閣不信任決議案の提出の有無により立憲民主党と野党が政権を取る決意があるのかがわかります。
▲7 ▼0
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米問題、ガソリン暫定税率問題、そして消費税問題で国民が悲鳴をあげている裏で「過去最高の税収入で海外へのばらまき」「国会議員の給与増額」「2万円支給という名の税金をつかった票買収」「JA解体とJA BANKの資金の海外資本への流出」「移民受け入れ放題政策」と、やりたい放題&日本破壊し放題が続いています。 喉元すぎればすぐに忘れてしまう国民も、いまならまだ記憶が残っています。 衆議院に蔓延っている既得権益で甘い汁を吸っている議員も洗い出されたいまこそ、選挙を通じて洗浄するときです。 この後に及んで不信任案を出さなければ、野田さんも同じ穴のムジナということで、次はないと思ってください。
▲0 ▼0
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今衆参ダブル選挙したら候補者を多く擁立できる自公に有利になるのは目に見えてるからな。本当に非自公を成立させるなら今回の参議院選挙で自公大敗→石破辞任→自民党の新総裁との解散総選挙の方が良いのでは無いか。
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参議院選と都議選をにらんで各党の駆け引きが来超え来て激しいですね。 内閣不信任案はもっと前に出せば良いと思いましたが、成果の一つとして政権を取りたいために、今更の消費税減税や、暫定ガソリン税の廃止を叫んでいますが、確か立憲は15%が望ましいと公言していたと思いますし、減税を言うなら離党しろと迄言っていたと思います。 選挙が終わればこれらも知らん顔でしょうね。 与野党どちらも、解党して金のかからない選挙や政治と議員の立候補資格や利権を見直さないと。似非国民の為に働きます議員しかいなくなる気がしますね。
▲0 ▼0
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これで不信任だしたら、安倍さんの時みたく絶賛されると思う。 自民はかなり減るだろうが、野党だってそこまで増えない。
増えるのは中道と言われる層だと思う。 いいものはいい、悪いものはダメっていう所だろう。
国民民主党も立憲も増えるとは思うけど劇的に増えるわけではないと思う。
バランスいい数であれば、与党だろうが野党だろうが国民のためにやるはずです。
だからこそガソリンの時の委員長の解任ができたわけです。
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野田氏の本性がわかる「踏み絵」がとうとう来たな。 今回は内閣不信任案を提出すれば決議が通る可能性が高い。 だから、ここで立憲の代表≒野党の代表として野田が提出すれば「自民党と対峙する」真の野党であり、言を弄して提出しなければ、裏では自民党(もしくは米国ハンドラー?)とつながった偽の野党≒ゆ党だったということだ。 国民はしっかりと野田立憲の行動を見極め、今後の選挙に際し反自民の投票先として立憲が適切かどうか判断しよう。
▲3 ▼0
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野党第一党って言うポストについちゃってるけど、世論じゃ国民民主に支持率を抜かれたとか言われて存在感がない自覚があるから今解散したら野党第一党ですらなくなっちゃうのが怖いんでしょ 野田さんも運がないと言うかこう言う時にそう言うポジションに立っちゃう人だよね 民主党政権を終わらせて、次は野党第一党に終止符を打つと でもこの人は立憲の中では割とまともよりの感性持ってそうだし、身軽になった方がいいんじゃない?
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私は野田代表は不信任案を99%出さないと思うし、出してはならないと思っています。 なぜならば維新か国民民主党が裏切る可能性があるからと、衆参同日選挙になった場合の準備が間に合わないのではないか?特に野党の候補者調整は参議院選挙で手一杯だろうと思う。
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野党が連携して新政府を設立しても、今の世界情勢を考えると、不信任案を提出するのはタイミングが悪すぎます。 一枚岩になり外交を成功させていける実力はないと思います。 強力で存在感のある野党が育つのを望みます。
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先日は予算編成に合意するため、何かしらの裏取引あったと思うが、内閣不信任案を先送りしましたよね。
いつものような勢いが無いところを見れば、今回も出す気は無さそうですね。これまでと違って、少数与党で政権を獲れてしまう恐れがあるから出せないんでしょ?。或いは、前述の裏取引などにより自民党とガチンコで戦えない状態にあるとか。
立憲も存在意義を感じない政党ですね。要らない政党です。
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