( 300780 )  2025/06/20 06:10:15  
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日産の“救世主”だって?新型リーフが「経営再建の切り札」とは言えない納得のワケ

ダイヤモンド・オンライン 6/19(木) 21:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/372975d38a481934720167e2233539db3fcdf763

 

( 300781 )  2025/06/20 06:10:15  
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日産が第3世代の新型「リーフ」を世界初公開し、前モデルより小型で航続距離も600kmを超えるなど、刷新された印象を与える。

しかし、新型リーフは日産にとって「切り札」ではなく、事業再生に向けた革新期の中でどのような位置づけなのかが注目されている。

新型リーフは日本仕様が年内に発表予定であり、アリアとサクラの間のポジショニングを持つことが特徴で、価格の大幅な上昇は考えにくいとされている。

(要約)

( 300783 )  2025/06/20 06:10:15  
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日本ではオンライン上でワールドプレミアした新型日産「リーフ」 写真提供:日産自動車 

 

 日産自動車は6月17日、第3世代となる新型「リーフ」を世界初公開した。第2世代と比べやや小ぶりで、満充電での航続距離が社内計測値で600kmを超えるなど刷新感が強い。ただし、事業再生に向けた大変革期の日産にとって、新型リーフに「切り札」という言葉は似合わない。その背景とは?(ジャーナリスト 桃田健史) 

 

● 「アリア」と「サクラ」の中間というポジショニングの難しさとは? 

 

 新型リーフは、窮地の日産自動車にとっての救世主。事業再生に向けた切り札になる。 

 

 メディアやSNSの中には、そうしたニュアンスのコメントを見かけることがある。 

 

 だが、ワールドプレミアを受けて、日産関係者らと意見交換していると、必ずしもそうした観点で、日産は新型リーフを発表したわけではないように感じた。 

 

 かといって、いわゆる正常進化でもない。車体や電池など、EVの重要要素の詳細を知ると第2世代とはまったく違うクルマという印象を持った。 

 

 では、新型リーフとは日産にとってどんなクルマであり、そうした日産の思いをユーザーはどう受けとめるべきなのか? 

 

 なお、公開されたのは北米仕様を前提としており、日本仕様は年内に発表される予定だ。 

 

 まずは、新型リーフの概要から紹介する。ボディ寸法は、全長4405mm(日本仕様4360mm)×全幅1810mm×全高1557mm(1550mm)。日本仕様の第2世代と比べると、全長で120mm短く、全幅は20mm大きく、全高で10mm低い(第2世代のロッドアンテナ対応比では10mm高い)。全高については日本の立体駐車場でハイルーフ車以外は全高1550mmとしている場合が多いので、その対応を明確にした形だ。 

 

 デザインは「スリークで大胆なスタイルながら考え抜かれた室内空間」となり、第2世代とは印象が大きく違う。 

 

 こだわったのが、空気抵抗の係数Cd値。このセグメントとしては異例の0.26(北米0.25)としたことが大きく影響し、第2世代に比べて時速100キロ時の電費が10%低減した。 

 

 また、搭載する電池セルと電池パックの容量を刷新したことで、航続距離が大きく延びている。 

 

 

● 初代、第2世代とは社会状況がまったく違う 

 

 電池容量は、52.9kWh(グレード名:B5)と75.1kWh(B7)の2種類。日本仕様B7では、満充電で600km以上走れる。 

 

 充電効率も上がった。出力150kWで急速充電した場合、バッテリー温度が25℃の状態でSOC(ステート・オブ・チャージ)が10%からの航続距離回復量は、15分充電で約250kmに達する。 

 

 モーター性能は、B5が最高出力130kW・最大トルク345Nmで、B7が160kW・355Nm。ともにFWD(前輪駆動車)である。 

 

 車体については、「アリア」をベースに改良しているため、サスペンションは第2世代のトーションビームからマルチリンクに変わった。これにより、第2世代に比べて縦方向の剛性を28%低減できた。車両バランスを最適にして、長距離や悪路での快適な乗り味と静粛性でドライバーの疲れも低減しているという。 

 

 さて、ここからは「新型リーフは日産の事業再生に向けた切り札か?」という観点で話を進めていく。 

 

 直近での日産に関する話題といえば、一部報道で神奈川県追浜(おっぱま)工場や日産車体湘南工場の閉鎖に関するニュースがあり、それぞれの地域住民、関係各企業、そして地方自治体が今度の動向を見守っているところだ。 

 

 このニュースの真偽は現時点で不明だが、ホンダとの経営統合が白紙に戻り、イヴァン・エスピノーサ新社長体制となった日産が、本格的な事業再編を進めていることは間違いない。 

 

 6月24日には株主総会を控えており、その1週間前の新型リーフのワールドプレミアは、日産の次世代に向けたキックオフともいえる。 

 

 ただし、これをもって「経営再建の切り札」とか「救世主」と表現するのは、筆者として少々違和感がある。 

 

 なぜならば、EV市場は今、初期普及期から本格普及期に向かう中で「踊り場」に差し掛かっているからだ。 

 

 時計の針を少し戻すと、初代リーフが登場した2010年前半、大手自動車メーカーとしてEVを大量生産したのは、世界で日産と三菱自動車の2社のみだった。筆者は、両社のEV参入プロセスについて、技術的な観点のみならず、産業界・財界・政界での水面下の動きを含めて当時、詳しく取材している。 

 

 その上で、リーフと三菱の「i-MiEV」は両社にとっての救世主であり、また切り札であったといえる。自動車産業界において、まさにエポックメイキングだった。 

 

 

● 「アリア」と「サクラ」の中間なので、大幅な値上げは考えにくい 

 

 次に、第2世代リーフが登場した2017年は、世界のEV市場に大きな変動が起こり始めていたタイミングだった。 

 

 紆余曲折を経て、米テスラが「モデル3」量産によってEV市場のけん引役としてその地位を確立した。また、COP21のパリ協定を基盤とした、欧州連合の欧州グリーンディール政策が引き金となり、米中を巻き込んだEGS投資が急速に広まり始めていたころでもある。 

 

 ESG投資とは、従来の財務情報だけではなく、環境、ソーシャル(社会性)、ガバナンスを重視した投資を指す。10年代後半から20年代前半にかけて、グローバルでESG投資バブルが起こり、その中でEVの存在価値も急変していった。多様な競合モデルが登場し、第2世代リーフの存在感が結果的に薄れたといえる。 

 

 そうした中、日産は満を持してEVラインアップの強化に動いた。上級モデル「アリア」と日本におけるエントリーモデル「サクラ」の登場だ。 

 

 このようなEV市場の変遷を鑑みると、第3世代リーフの商品企画の方向性を日産は設定し分かりやすかったといえるかもしれない。 

 

 実際、新型リーフのチーフ・プロダクト・スペシャリストの遠藤慶至氏は、筆者の「新型におけるポジショニング」に関する質問に対して「価格を含めて、アリアとサクラの中間」という発想から始まっていることを明らかにした。 

 

 グローバルでのEVマーケット規模で見れば、リーフはボリュームゾーンへの対応が求められることは変わりなく、競合他社の動きを考えればさらに厳しいコスト管理と商品としての刷新感の両立が必要だ。 

 

 そのため、車体は前述のようにアリアを基本として、またモーターや制御系については日本では次期「エルグランド」を筆頭に搭載予定の第3世代e-POWERとの共通性を持たせて、量産効果を上げた。 

 

 車内体験の領域では、調光パノラミックガラスルーフを日産として初採用したり、「スカイライン」で導入実績がある市街地で前車との距離を管理するインテリジェント・ディスタンス・コントロールをEVとして初採用していたりしている。 

 

 気になる日本仕様の価格について、今回は未発表だった。ただし、繰り返すが商品のポジショニングとしては、アリアとサクラの中間であるため、走行性能や充電性能が大きく向上しても、第2世代の価格から大きく上昇するとは考えにくい。 

 

 新型リーフの開発陣は、開発方針を「新たなEVのスタンダードを目指した」と表現する。 

 

 これからも新型リーフについて日産から情報開示があるタイミングで、さまざまな角度からリポートしていきたい。 

 

桃田健史 

 

 

( 300782 )  2025/06/20 06:10:15  
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初代リーフの印象や日産のEV戦略について否定的な声が多く寄せられています。

初代リーフが与えた悪い印象が払拭されていないという意見や、日産がEVにこだわるべきではないという指摘が見られます。

デザインや価格、性能などに対する批判も多く、日産の再建には厳しい声が寄せられています。

(まとめ)

( 300784 )  2025/06/20 06:10:15  
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=+=+=+=+= 

 

初代リーフは,EVが役に立たないという悪い印象を与えてしまった.長い充電時間,思ったよりも短い走行距離.想定よりも短命なバッテリ.EVのネガティブなところばかりが強調された.当時に比べ,改善はされているが最初の印象はいつまでも引きずるものだ.これを払しょくするのは容易なことではない. 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

世界でBEVを最初に市場投入したにも関わらず 

そこからBEVではなくどっちつかず戦略をとった結果が今です。 

テスラモデル3やYの市場は本来日産がとれた。 

バッテリーもそう。 

CATLはもとをたどればTDK。 

LGとかの基本技術は三洋電機。 

どれも日本が育てるのを放棄した結果です。 

それだけに非常に残念です。 

 

なおBEV乗ってますがリーフは乗り換え候補にはなりません。 

ワンペダルがない時点で候補にならないです。 

 

▲20 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで、デザインを変貌させたのなら、別の名前の方がよかったのでは?と思う。 

ほかの車種でも、FMCで大胆なデザインやコンセプトの変更でコケる物も多いし。 

ハッチバックから、クロスオーバースタイル? 

う〜ん。 

そもそも、先代のリーフはBEVとしては、残念な印象があるので、払拭する意味でも、やっぱり、別の名前なの方が無難だったと思う。 

 

性能や機能のアップと言われても、先代の印象が邪魔して、あんまり響かないんですよねぇ。 

 

▲41 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

>第2世代の価格から大きく上昇するとは考えにくい。 

もう昨年?既に、アリア共々の受注一時停止→受注再開でリーフで80万くらい、アリアは100万オーバーの値上を実施済みですからねぇ… 

流石に今回はFMC(初代→2代目はビッグマイナーと私は捉えています)ですが、アリアのコンポーネントを流用してのコストダウンと、先の値上で普通は小幅に留まると思うのですが 

其処は日産、OPの組合せで「あっ!」と成る値段に到達しそうなのが怖い。。。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

性能や機能は良いんだろうね。でもデザインが…、売る気があるのかと疑いたくなる。エルグランドを首を長くして待っている、現行エルグランドオーナーになりますが、このデザインをベースにされた新型エルグランドならば購入計画は変更して、現行を乗り潰すまで引っ張るか、アル・ヴェルへ切替たい気持ちになってきた。 

 

▲77 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなの誰もが分かる 

再建の切り札になるのは「ある程度以上の価格」の車が「たくさん売れる事」 

 

どんなに大ヒットしたとしてもリーフがローグ/エクストレイル並みに売れる可能性はほぼゼロ 

だってEVは中国市場を除けば売れてるのはテスラぐらいですから、、、 

 

日産が復活する為にはローグがRAV4並みに売れて、アルティマかそれに変わる車がカムリ並みに売れた時 

RAV4って年間100万台ぐらい売れてますからね(とは言ってもローグも45万台売れてる) 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プリウスみたいなドアにしちゃって…。売り方は売り切り型ですか?リセールの問題、次世代バッテリーの問題ありますよね。唯一の追い風は、これからモーターのみの駆動車が有利になりそうな状況が起きそうな雰囲気があります。貴重資源の塊を売り切りで購入させるから、高額で売れないという状況に早く気づかないと日産の見切り発射が損して終わります。 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車と燃費の悪いハイブリッドに拘ったのが、この会社を駄目にした1つの要因じゃないの? 

スカイラインやフーガ、シーマのハイブリッドを熟成させて、小排気量に展開していればが違ったと思う。 

 

▲20 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

航続距離が延びたとか、性能面は改良されたが 

EV自体はまだ時期尚早感があり、特に日本のEV車は数%とか。 

現在の時点では日産の切り札ではないと思う。 

 

▲77 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

元日産圏のサプライヤー社員です。 

日産は、初代リーフの時もそうでしたが、「先進的」「未来的」というイメージをデザインに落とし込む際に、なぜかカッコ悪くなるのですよ。おそらく、無理に「先進的な雰囲気」を醸し出そうとして変な方向に行ってしまうのです。 

田舎者が都会に出る時に、無理して都会的な洗練された振る舞いをしようとして逆に「浮く」みたいな・・・ 

まあ、一番の問題は、そこを社内で突っ込めない雰囲気が・・・、というか突っ込んだ社員が「古臭い奴だ」みたいな雰囲気になってしまうこと。 

一部の「自称イケてる」横文字ばかり並べるイキり社員が、「新たなフェーズのデザインは・・・」とか「未来をキャッチアップするデザインを・・・」とか意味不明な「未来デザイン論」を語り始め、それを役員が後押しする。 

なるほど、だから会社がこんなになってしまったのか。ふむ、納得。 

 

▲116 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車が完璧に普及するには満充電で1000Km以上の航続距離に気候差で電力消費量が変わらないこと、満充電までの充電時間が5分以内に完了しないと。 

内燃機関の車両の利点を全て超えないと、EV車は完全に普及しない! 

リーフこそ廃盤にしてe-powerじゃないハイブリッド車とガソリン車を発売して危機を脱するのが先決ですがね! 

EV車の販売は経営が軌道に沿ってからですよ! 

本当に日産の経営陣役員陣は話が通じないですね! 

 

▲24 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

スタイリッシュなアリアですら売れてないから今の日本ではBEVのみの設定では大して売れない。リーフにせよアリアにせよEパワーも設定しないのが商売下手な日産が変わってない。リーフって名前もインサイト同様にエコ車迷走の名前だから変えたほうがいいと思うが。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局1km=¥10,000を切れるかどうかが売れる指標になるのではないでしょうか? 

まずワールドプレミア、そして日本国内より海外リリースが先ってのは、日本人を見限りすぎではないですかね? 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

売りっぱなしで電池の経年劣化をフォローするシステムの提案が今回も無かった。売れる訳がないと思います。 

初代のリーフを買った人が又リーフを買いたくなるシステムを構築出来たら復活の目はあるけど、もはやそんな体力はないでしょう。日産大好きでトヨタに乗ることはないと断言していましたが、ドイツ車をさまよった挙句、今はトヨタに乗ってます。残念だけど日産は会社経営の本気度が低すぎて全く信用出来ません。 

 

▲38 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

EVを立体駐車場で運用する物好きはほぼいないでしょ。日本で取り回ししやすいサイズですが、スペック上ではモデル3に追いついてさえいない。値段は現状維持は難しいでしょうね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この内容で本気で「新たなEVのスタンダードを目指した」のなら車作りは止め他方がいい。技術的にもカタログスペック的にも今時のBEVとしてはあらゆる面で凡庸すぎる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電気自動車を中心にし、それに基づいたインフラを隈無く充実するのであれば、ガソリンを作る研究を推進した方が、よっぽど早くて安価に出来るのでは…と思うのですが、私だけでしょうか… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別の記事でボディサイズ小さくなったにも関わらず車内は広くなったと読んだが、全幅は広がってるやないかーい!! 

 

ノート・オーラをBEVにした感じなら何とかなったレベル。 

 

キューブキュービックみたいなのが必要じゃないか? 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

約10年でバッテリーがだめになって,車としての価値がなくなるのを覚悟で550万円を払おうとは思わない。燃費がよくて軽くて安いガソリン車やハイブリッド車があればいいのにと思うのは 私だけかな。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてマツダの窮地を救ったデミオ。日産も一発逆転を狙うよりも大衆車を地道にコツコツと売っていく戦略の方がいいんじゃないの 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今は日産のネームバリューもありかなり批判的意見が多いが、自分的にはかなり魅力あるクルマだと思う 

 

1番のネックは価格かな 

そこが気にならなければ乗りたい 

 

▲32 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすぐ潰れそうな会社でEVみたいな不安だらけの車を買う人なんていないでしょ。トヨタは全固体電池のEVとか水で走る車とか新しい楽しみな技術が色々あるけど…日産は不安以外に何もないんですよね… 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

必要なのはマツダのデミオのような、安くてたくさん売れる大衆車。 

三菱からPHV技術を借りるか、イクリプスクロスをOEM販売しては。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

デザインの好みは人によって違うが、日産のデザインってずれてると感じますね。また車の性能に見合った価格ではない。高すぎます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

真面なデザイナーいないのか 

売る気がないのか 

 

一回社内でアンケート調査した方がいい 

何億円もかけてこの車作って売れますかねぇ? 

って 

もしかして「コレカッコわりー」って言えない社風なのかな? 

コレ売れませんよ カッコ悪いもん 

また無駄使いですよ 

 

真面目にやれ日産 

 

▲107 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

年間総生産250〜300万台のメーカーが年間1万台程度の車で業績回復に賭ける状態なら終わり間際か経営者は諦めてると思います。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

オプションで発電機付仕様を入れて350万円スタートなら、いわゆるEパワー仕様のほうが現状ではそこそこ売れそうだ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

未だにEVの踊り場とか言っている人の分析は全く当てにならない 

値上げどころか値下げしないと話にならないのが 

今の日産とリーフという車の価値だよ 

少なくとも100万値上げした分帳消しにしないと 

アリア共々引き続き売れない車になるだけ 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が作った売りたい車と、お客の欲しい車の違いが大きいと思う。 

燃費も大切だけど、カッコ悪い形なら買わないし乗らない。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パッとしないブランドだけど、地味に電池が原因ので発火事故を起こしていないってのが強みだよな。 

 

▲17 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市場はEVなど求めていない。 

いまこそ、エンジン車に回帰すべきです。 

日産復活の目はエンジン車にしか無いと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このフロントマスクにエンジン冷却用のグリルを付けたものが、次期エルグランドの大まかなフロントデザインになるかなぁ。。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ単純にカッコ悪い。これでは売れないよ。本当に車を売る気があるのかということだ。欧州車のデザインコンセプトを見習ったらどうだ。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

600万円クラスのリーフ、、買いますかね? 

しかも19インチサイズのタイヤってタイヤ代だけでもとんでもないことになる 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リーフはEVとしての金字塔を建てたわけでもないいので、別のネーミングで再出発した方がいいね。そもそも日産のネーミングはセンスないよ。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまで利益出るのか? 

一台当たりの儲けや、どれだけ台数捌けるかを考えると他にやるべきところあるんじゃないの? 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の救世主だって? って、救世主はキミらメディアが勝手に言ってるだけだろ笑 BEVは一部の中華メーカーを除けば大半がまだまともに収益化できていないのは明らか。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この車は凄いよ! 

プリウスの何倍も売れる! 

日産の技術とデザインは世界最高。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世間体だけを気にする日産、本気で経営立て直す気があるのかリストラされた人がどんな思いだったのか少しは考えたほうかいい 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

リーフ」じゃ… 

救世主になり得る?ネームバリューが無い 

٩( 'ω' )و 

 

日産のために…買ってあげよう」と思うほどの☆ 

やはり☆日産だと→マーチ」スカイライン」でしょう 

 

この2車種に勝る?名前は無い 

 

▲29 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう日産はイケてる車 速い車 売れる車は作らないんだろう 

倒産廃業まで消化試合をする気なのだ 

魔改造の夜が全てを物語っている 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣が、、、ねぇ。 

世界の恋人がBGMでかかっていた頃は、魅力的な車が多かったもんだけど。 

S15シルビアの後継になるであろうS16(仮)を造り、300万位で売ればあるいは、、、 

やっちゃえ、日産! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かつての日産を救ったのは初代キューブであったが、これは救世主どころかお荷物が一つ増えたようにしか思えない。 

 

▲45 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

20年後には昔は日産と言うGTRを造ってたメーカーが有ったんだよって博物館で語られる事だろう。 

 

▲26 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

新型車が切り札になって再建出来るような状況じゃないでしょ。 

新型車の切り札を10台くらい出さなあかんやん。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

再建するかね evにこだわらず他メーカーみたいなhvや普通のガソリンディーぜル車も出せ 

未だにevに固執してる処みると再建出来るかは眉唾もんだ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新型リーフが根付くのが先か日産が倒産するのが先かという現実を避けては通れない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これが切り札になると発言してるメディアなんているのか。看板を下ろした方がいいね。ちょっと車好きなら素人だってわかる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は公式に新型リーフが再建の切り札なんて言ったのか? 

 

でなければ、勝手な妄想でけなすのはいかがなものか? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産も“ソリオ”のパクリを1300cc程度で200馬力のダウンサイジングターボで開発すればいいのに。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産も“ソリオ”のパクリを1300cc程度で200馬力のダウンサイジングターボで開発すればいいのに。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもEVは売れない、時期尚早だってば! 

今はまだHV、救世主は3世代e-powerの性能次第? 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタっぽい顔だし、なんならその劣化版ってくらいに思えてしまう。もうちょいなんとかならなかったのかな、 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

だから手頃な価格の大衆車を出せって。 

こんな中途半端な価格帯の車は売れないんだよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは売れないと否定する人が多いから、 

それが正しいと、救世主になり得ない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、社内では世に出る前に 

「やめたほうが良い」ってならないのかな。 

特にリアとか絶望的だと思うのだが・・ 

 

▲43 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことより、今だに工場閉鎖や人員削減の話が決定できてないことのほうがやばい。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

52.9kWh 充電するのに、消費電力どれだけかかるんでしょう? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、月間5,000,000台売れれば救世主だな! 

頑張ってくださいませ! 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

切り札というより致命傷、終わりの始まりというかんじだな 

これ以上醜態をさらすのは見ていて痛々しい 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

デザインが大事なのに。日産こんなもんじゃない。リリーフを出さないと。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車のデザイン... キン肉マンのウォーズマン(顔)みたい!w 

 

こんなデザインで売れると思っているのか? "ワクワクすらせんなぁ~"w 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車名(葉っぱですよ)もデザインも 

転落の加速力はハンパ無い 

 

やっちゃってる 

さすが、日産 

 

カッコ悪いの極み 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

余計なお世話。リーフは世界戦略BEV車。日本のガラパゴス市場は相手にしていない。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

とうとうトヨタの意匠でもあるハンマーヘッドデザインをパクってきたか。 

いよいよ崖っぷちだね 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業CM流してる暇と金があるなら売れる車をだしてCMすべきだ 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃEV自体売れてないんだから会社が立て直せるほど売れるわけないに決まってるだろ 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このデザイン…なんか残念な感じがする、購入意欲が全くわかない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ出すなら、マイクラをマーチとして出す方が良い 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なんにしろデザインはもう少し頑張るべきだろう 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ぱっと見の印象として、残念ながら欲しいとは思えないな。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カッコ良くない、 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

びっくりするくらいカッコ悪い、ワクワクしない 

また、やっちまったな日産 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

見た感じ売れそうに無い。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい物はいらない。 

ラシーンとフィガロを再販すればいい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産復活の足掛りになるといいと思います 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

リーフとサクラの間が空いている 

EVマイクラ  

を販売してくれ日産 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の救世主となるのはキューブだと思う 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDみたい笑笑また今回も失敗、もーあかんのんちゃうか? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

充電設備をタダでつけたら? 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

欲しいと思わない 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

変な車 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デザイナー変えた方がいいぞ 

トヨタより酷くなってる 

 

▲40 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のホイルってカッコ悪いよね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通にカッコ悪い 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ買わないやつの意見は、聞き流しましょう。 

 

▲1 ▼1 

 

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トーションビーム笑 

軽自動車かよ笑 

 

▲1 ▼2 

 

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切り札は、エルグランドじゃないの? 

 

▲2 ▼7 

 

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トヨタデザインのまね 

 

▲9 ▼11 

 

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サニー.シルビア.180.セドリック.グロリア.マーチ.ローレル.プリメーラ.パルサーをガソリン車で復活してくれ 

 

売れないのわかっていて何故EVに暴走する日産! 

工場閉鎖、人員解雇する前に、社長、役員を解雇しろ! 

そして本当に日産車が好きな日本人の社長、役員にしてその方たちに託せ! 

ハコスカ、ケンメリ、R32.33.34.輝かしかったレース時代の日産が泣いているわ! 

日産イズムが外国人社長役員にはわからんのだよ! 

まぁEUに仕掛けられて潰しに来たのだろうが! 

日産はゴーンからおかしくなった 

ゴーンを捕まえろ 

 

▲1 ▼4 

 

 

 
 

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