( 301227 )  2025/06/22 03:35:04  
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参政党支持2.5%、維新と逆転◇時事通信6月世論調査【解説委員室から】

時事通信 6/21(土) 8:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c56970a88baf30fafc1b981490adf8006835ed4f

 

( 301228 )  2025/06/22 03:35:04  
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参政党の神谷宗幣代表が夏の参院選公約を発表し、支持率が伸びた一方で、日本維新の会の支持率が下落していることが明らかになった。

調査結果では、参政党の若年層や地方層での支持が伸びており、今後の選挙での勢いが期待されている。

一方、維新は過去の支持率回復効果が限定的で、支持率が低迷している。

国民民主党も支持率が下がったが、高い内閣支持率と自民党支持率が合計45.9%にとどまり、政権の安定度が問題視された。

(要約)

( 301230 )  2025/06/22 03:35:04  
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夏の参院選公約を発表する参政党の神谷宗幣代表(左)=6日、国会内【時事通信社】 

 

 時事通信社の6月世論調査によると、参政党の支持率は2.5%で、5月から大幅に(1.6ポイント)伸ばした。これに対し、日本維新の会は1.6%(前月比0.7ポイント減)と続落。両党の支持率は逆転した。(時事通信解説委員長・高橋正光) 

 

 調査は13~16日に、全国の18歳以上の2千人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は58.1%。 

 

 両党以外の支持率は、自民18.9%(前月比1.7ポイント増)、立憲民主4.4%(同±0)、国民民主3.4%(同2.3ポイント減)、公明2.8%(同0.9ポイント減)、れいわ新選組1.5%(同0.4ポイント減)、共産1.4%(同0.5ポイント増)の順。参政の支持率は、れいわも抜き、全体で5位となった。 

 

 参政の支持率を年代別に見ると、「18~29歳」3.4%(同2.6ポイント増)、「30歳代」3.6%(同2.4ポイント増)、「40歳代」3.8%(同2.7ポイント増)で、中年以下の世代の支持が大きく伸びた。 

 

 地域別では、東京23区と政令指定都市の「21大都市」3.6%(同2.7ポイント増)、「その他の市」2.0%(同1.0ポイント増)、「郡・町村」2.6%(同1.7ポイント増)。「21大都市」に限れば、支持率は自民(15.1%)、立民(4.7%)に次ぐ3位で、初の議席獲得を目指す東京都議選の投開票を22日に控え、勢いづいていることがうかがえる。 

 

日本維新の会の定期党大会で握手する吉村洋文代表(左)と前原誠司共同代表=3月1日、東京都千代田区【時事通信社】 

 

 一方、維新の支持率が2%を切ったのは、2024年8月(1.8%)以来、10カ月ぶり。同党は今年2月、自民、公明両党と高校授業料の無償化などで合意し、25年度予算の成立に協力。野党としての「実績」をアピールした。4月の調査では、3.1%まで支持率が回復したが、効果は一時的だったようだ。 

 

 そもそも、維新は前々回21年10月の衆院選で、政権批判票の受け皿となり41議席に躍進(公示前比30議席増)。支持率が5.9%に上昇した23年5月から11月まで、7カ月連続で立民を上回った。昨年10月の前回衆院選では38議席に後退し、吉村洋文代表(大阪府知事)、前原誠司共同代表の体制に代わったが、23年当時の勢いは完全に消え、支持の低迷状態が続いている。 

 

 

夏の参院選比例代表に擁立を予定していた山尾志桜里元衆院議員について、公認決定見送りを表明する国民民主党の玉木雄一郎代表=11日午後、国会内【時事通信社】 

 

 国民民主の支持率(3.4%)は、議席を4倍増(28議席)させた前回衆院選後の最低を更新。この結果、支持率に変化のなかった立民(4.4%)を6カ月ぶりに下回った。特に、今年3月には、8.0%まで伸ばしており、わずか3カ月で、半分以下に落ち込んだ。議員の不祥事や山尾志桜里元衆院議員の参院選での公認内定取り消しの混乱などが、影響したとみられる。 

 

 年代別の支持を見ると、「18~29歳」5.0%(同6.0%減)、「30歳代」5.8%(同6.5ポイント減)、「40歳代」5.3%(同2.7ポイント減)と、若い世代で支持が激減。性別では、男性4.1%(同4.0ポイント減)、女性2.7%(同0.2ポイント減)で、高かった男性の支持がほぼ半減した。 

 

 地域別では、「21大都市」3.3%(同3.7ポイント減)、「その他の市」3.8%(同1.6ポイント減)、「郡・町村」1.7%(同1.9ポイント減)と、大都市での下落が大きい。都議選での初議席を目指す国民民主にとっては、参政とは対照的に、不安材料だ。 

 

 石破茂内閣の支持率は27.0%(同6.1ポイント増)に回復したものの、自民党の支持率は18.9%で、昨年12月から7カ月連続で2割に届かなかった。小泉進次郎農水相のコメ高騰対策が評価され、内閣支持率を押し上げたと見られるが、自民党の支持を大きく伸ばすには至っていない。 

 

 そもそも、政権の安定度を示す、内閣支持率と自民党支持率を足した数字(いわゆる青木率)は45.9%。政権運営に早晩行き詰まるとされる危険ラインの5割を切ったままで、石破政権発足直後の昨年10月(46.9%=内閣28.0、自民18.9)をも下回っている。数字の上では、政権末期の状態から抜け出せないままだ。 

 

◆筆者プロフィール◆ 

高橋正光(解説委員長) 1986年4月時事通信社入社。政治部首相番、自民党小渕派担当、梶山静六官房長官番、公明党担当、外務省、与党、首相官邸各クラブキャップ、政治部次長、政治部長、編集局長などを経て、2021年6月から現職。 

 

 

( 301229 )  2025/06/22 03:35:04  
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このテキストは、日本の政治における様々な課題や現状、さまざまな政党や候補者に対する世論や支持率に関する意見が反映されています。

一部では維新に対する不信感や批判、自民党への不満、減税への要望などが表明されています。

また、参政党への期待や支持も多く見られ、新たな選択肢として注目されている様子がうかがえます。

 

 

保守・リベラルといった区分けや外国人受け入れなどの問題に対する懸念が感じられ、中には若者や中高年層を問わず参政党支持者も見られるなど、支持層の広がりもあるようです。

また、有権者に対する投票への呼びかけや投票率向上の重要性についても言及があります。

 

 

維新や既存政党に対する批判や期待、参政党や他野党に対する期待感、移民や外国人受け入れ問題への懸念など、多様な視点が示されています。

今後の選挙や政治の展開に注目が集まる一方、政治不信や議論の活発化などもうかがえる内容となっています。

 

 

(まとめ)

( 301231 )  2025/06/22 03:35:04  
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=+=+=+=+= 

 

維新には以前からたびたび不祥事があり不信感を抱いていましたが、最近はその頻度が特に増していると感じます。無断で名義を使用したり、飲酒後に石川県知事に寄付金を渡すといった問題行動が報じられるなど、目に余る事例が続いています。さらには大阪・関西万博に対する批判もあるのだと思いますが、こうした積み重ねが支持率低下につながりついには参政党に抜かれるのもある意味当然の結果だと思います。個人的にも維新への不信感はさらに一層強まりとても支持する気にはなれません。 

 

▲9053 ▼638 

 

=+=+=+=+= 

 

何があっても減税しない、財務省従順路線の自公政権が続いても、減税しないどころか増税路線が規定になって、国民が豊かになることはないと考える人が増えてきたこともあると思います。 

 

減税論の裏では財政観が問われています。旧来の財務省的な財政観(税財源論と財政均衡主義、日本の財政は危機的である、という財政観)を維持するか否かが問われます。現政権はそれを維持する方針です。 

 

我々有権者も、財務省や現政権の言うことを鵜呑みにするのではなく、正しい財政観を持つことが求められます。それに照らし合わせて、正しい政策を掲げているのはどこか判断するべきです。少数ながらも支持を伸ばして来たのは概ねそれに合致する政党だと思います。少しづつですが変化は起きつつあると思います。 

 

▲221 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今や自由民主党は保守ではないのだから、保守の王道を行く賛成等の台頭を許すのは普通のことなのでは?確かに自民・立民をはじめ、個別に見るとどこの政党にも保守議員はいるので(いないところもある)、今後は政党だけで見るのではなく、個人で見ていく必要性もあるのだと思う。 

 

▲302 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンド問題や移民問題に辟易としている人が多い証拠でしょう。 

国民の生活を守って欲しいという単純な願いすら、今の政権はないがしろにしています。若い人が選挙に行こうと考えるのは良いこと。とにかく政治に目を光らせている国民が多いってことをわからせる意味でも選挙に行く意味があると思う。 

 

▲7186 ▼341 

 

=+=+=+=+= 

 

他党の状況もあり、参政党へ追い風が吹いていますね。ただその流れは参政党が地道に地方議員を増やし、地方議会でしっかりと仕事をしている事などの要因が大きい。そして知名度が上がってきた事により一気に支持を集めているのでしょう。その分誹謗中傷も一気に増えましたが、情報を多角的に集めて判断したいと思います。政策や理念が日本人ファーストである事、運営党員、議員さんは日本戸籍である事の確認をしている点もとても信頼できます。 

 

▲69 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

自民に対抗するのにここで票が割れるのは良く無いと思うがそれ以上に今の与党の支持率下がれば良いだけ。それには投票率の上昇は必須。今まで選挙に参加してない人は今の自分の所得や引かれている税などをキチンと見直してどれだけ好き放題やられてるかもっと自覚して、投票しなくてはならず、そうしなければ本当にこの国は大変な事になる。 

 

▲6780 ▼433 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の支持率アップの要因は吉川りな議員の影響がかなりあると思います。参政党もしくはその支持をしている人たちの戦略かもしれませんが、YouTubeでの吉川議員の演説とか、国会での質疑を見ると好感を持てます。今までの女性議員はギャーギャーわめくだけの人とか、明らかに何も分かっていなくて資料を読むだけの人が多かったので、吉川議員みたいに冷静に粛々とこなしている姿に惹かれます。それにこんなことを言って良いのかわかりませんが、ビジュアルが良いですからね。 

まあそれでもこの盛り上がりは今だけの感じがしますけどね。 

 

▲872 ▼309 

 

=+=+=+=+= 

 

次の選挙では参政党に入れようと思ってます。国民に入れようと思ってましたけど、玉木さんのブレ具合見てると自民と変わらない感じがしました。また先日街頭演説をたまたま見たのですが、言ってる事が本当に、まともだと感じました。 

大体は一時的な耳障りの良いことをいう候補者が多い中で政策も具体的だし、何より私が見た候補者はママさんみたいで、子供達が大人になった将来、このままで本当に日本大丈夫だと思いますか?と必死だった。頑張って欲しいです 

 

▲1880 ▼605 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は国籍を調べて立候補者を擁立しているのがいいと思う。また、外国人への当たり前の政策も納得。だからこそ心配なのがメディアや他党からの足の引っ張りの標的になるのではないかという事。参政党はよくよく気を付けて欲しい。 

 

▲8221 ▼1359 

 

=+=+=+=+= 

 

実態はこの数字より高いだろう。 

ただ、もちろん与党政党とのガチンコ勝負ができる数値ではないが、有権者からすると票を入れたいと思わせる政党が出てきているのは少なくともプラスに受け止めるべきではないか。 

 

▲5875 ▼825 

 

 

=+=+=+=+= 

 

7月20日の選挙が日本の転換点になるだろう。 

ネットでは自公の評価が下がり新しい政党の評価が高くなってる。 

裏金問題、韓国統一教会との癒着、中国系企業への日本の資産売却、外国人優遇日本人軽視などの問題を自公政権、自公議員は改善できなかった。 

ネットだけが影響力を持つわけではないが、新しい政党や議員の勢いは伸び続けるだろう。 

 

▲3607 ▼270 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeで自民が大敗して政治が混乱する、と言う動画があったが、混乱した方が新しいリーダーや新しい流れが出てくると思う。 

地元でも二けた当選している自民議員がいるが、別に生活が良くなったわけでもない。税金、社会保険料が増えただけ。何も説明がない。 

現在は無駄な道路を作っているが、地元の建設、土木関係はいいだろうが、他の人にとってはというところ。どれだけのお金が流れたことか。 

夏の参議院議員選挙は今までとは違う投票行動をとって、いい意味で政治に混乱をを与えたい。 

 

▲3416 ▼252 

 

=+=+=+=+= 

 

どの野党が躍進しても、自民党わ崩壊させないと何も変わらない。経済成長しなかった、子供が増えなかった、外国人が増えた、外国人の犯罪が増えた。国民負担が5割になった。減税はしなかった。今のままの生活に満足なら自民党。不満なら野党。参議院選挙は三連休の中日にして投票率を下げる戦略に負けず、選挙に行って減税を勝ち取ろう。 

 

▲1567 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

この30年での衰退は自公政権に権力を持たせ続けている事が最大の要因なので、とにかく自公政権を終わらせる事が大事。 

 

同時に日本では2大政党制は無理だという事も分かった。 

得票率が3割で6割の議席を取れてしまう事で死票が増え投票率の低下につながっている。 

 

次の政権では様々な考え方の多党制への選挙制度の移行も期待したい。 

 

▲1014 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

実際にこの支持率が議席数獲得につながるかは分かりません。 

参政党は、参議院選で全国のあらゆる選挙区に候補者を擁立しています。 

最も強いのは組織票を持つ自民党。他にも維新や立憲民主党の候補が抜きん出て支持されている選挙区もあります。現在、野党間で支持率の増減が起きている状況ですので、多くの選挙区では、与党vs野党という単純な構図ではなく、野党同士が争っている現状になっています。 

結果としてトップより下の票を奪い合い、最終的には自民党候補が漁夫の利的に当選する確率が高くなっています。 

マスコミによる小泉劇場の効果で自民党が支持率を伸ばし、支持率が高い野党の候補でも、議席を取るのは難しい状況なのが悩ましいところです。 

 

▲1090 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

いま政治不信が蔓延してる時に「日本ファースト」を旗印に活動してる参政党が支持されるのは当然のこと 

話しも分かりやすく若者の支持を集めています 

自民党が政治不安の原因なのは確か、誰のために何の為の政治なのか? 

参政党はその指摘に対して分かりやすく国民の為の政治、いま必要な政治を実現してくれると期待しています 

 

▲1232 ▼236 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に全く興味がありませんでしたが、子供が手を離れつつある今、このままの日本で子供や孫の世代は大丈夫なのだろうかと思い始めました。 

 

国民が苦しんでいるのに外国人優遇。 

フルタイム働いて賃金は少し上がっても、それ以上に税金を取られ楽にならない生活。 

挙句、日本の農業を守らず、国民に古古古古米などを与え、外国に米を輸出。 

 

その時、知人が応援していた参政党を知り、YouTubeを見て神谷代表の演説を聞き、その後街頭演説を聞く機会があり参加してみました。 

涙が出ましたよ。 

こんなに日本の為に必死な人、政治家っているんだと。 

 

選挙の為だけの、自分の私腹を肥やすことだけを考えている政治家はもういらないです。 

 

今、本気で考えないと日本は日本でなくなります。 

 

▲994 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は大阪万博で露見した大阪贔屓の強引さもあるし、所属議員の不祥事も多いから、支持が伸びなくなってきた。 

勢いのあった国民民主党が大チョンボした分、別の野党に目が向いたんだろうな。 

少なくとも(仕方なく自民党)じゃなくなってきたのは、やはり有権者が政治に関して真剣に考えてることの証拠だし、いい傾向だと思う。 

 

▲611 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

与野党問わず、今国民が解決してほしいと感じている問題に、既存政党が真剣に向き合っていない事への不満が、参政党の支持率を押し上げているんだろう。そもそも参政党が、支持政党を持たない人々の受け皿となるべく結成された政党で、訴えている政策も、既存政党に比べて、間違いなく国民の心に響く内容になっている。今の所、大きなトラブルも無いみたいだし、政治の混乱(というか、自民党や立憲民主党等の既存政党が、国民が心底納得し、支持しようと思える政策を立案、実行しない状態)が続く限り、参政党の支持率は上がり続けるかも知れない。 

 

▲496 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

スペインでさえバルセロナでのオーバーツーリズムで大規模デモが起こったばかりで欧州は移民や観光客の大量移動に辟易しています。日本はロールモデルモデルが沢山あるというのにいつまでも規制しようとせず、そればかりか岩屋外務大臣はビザの緩和を進めています。懐に金が入りさえすれば国民の命など捨て石なのでしょうか? 

 

▲427 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党はまずは都議会議員選挙、その次の参議院選挙で議席数を増やしてTVでの露出も増やして支持率をどんどん伸ばして欲しい。 

参議院選挙では、全ての選挙区に候補者を立ててもらえたおかげで、今まで選択肢の無かった選挙区でも選択肢が出来ました。 

選挙に行く人が増えれば、少しずつ日本が変わっていきそうです。 

 

▲441 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党がいまだに2割近くも支持があるのが本当に驚きの一言ですね。 

これだけ政治家ファーストの政党が支持される理由が理解できません。 

 

増税はステルス含めて精力的にやる、国民生活困窮でも減税はしない。 

本当に必要な時はやらないくせに、選挙目当てのばら撒きは速攻やる。 

言い換えれば自民政治に騙されている層が2割近くもいるということ。 

 

参院選はぜひ普段選挙へ行かない人、あと若い人に積極的に投票へ行ってほしいです。 

投票率が上がると政治は変わります、なぜならば組織票に浮動票が勝つからなのです。 

 

組織票が勝つ選挙では今の世は何も変わりません。 

今の国民に全く寄り添わない自民政治が続きます。 

とにかく投票率を上げる、これが今の世の中や政治を変えられる唯一の手段なのです。 

 

街中には参院選の候補者ボードが建ち始めました。 

この参院選はまさに『天王山』『関ヶ原』ですよ。 

 

必ず選挙へ行きましょう! 

 

▲309 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、支持政党なしです。だからこそ、ここ数年の各政党の動きや選挙演説や公約など、様々な視点から1票を投じようと思います。 

まだ選挙権を得て間もない時に政権交代があり、その後の政治を見ていて1票の重さを実感したのを覚えています。 

 

前回の衆院選以後、結果を受けて自民が変わるのか見ていましたが…給付金(納税者からしたら一部返金)とはがっかり…とはいえ、どこに入れるのが良いのか。YouTubeでは一部政党の動画がよく流れてきます。もちろん耳触りの良い言葉多数。これが本当に実現可能ならば素晴らしいけれど、昔の維新やこの前の国民民主を見ている感もある。 

目先の事ではなく、国民を思って動いてくれる政党はどこなのか、今回の選挙はこの国の分岐点となるように思います。 

 

▲180 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最近人気あるみたいでYouTubeのおすすめにも演説動画がよく出てきて見るようになった。 

失礼ながら今までは断片的な情報で極右カルト的な団体という印象を持っていたけど、マジマジ聞くと極端に右翼、軍国、排外主義的なことなんて特に言っていなくて多くの日本人が感じている日本の政治、政治家に対する疑問や要望をストレートに国会に持ち込んでくれている政党のように思った。 

 

私は若い頃は必ず選挙に言っていたけど30過ぎてここ数年、10代〜30代の投票率100%と40代以上の40%がほぼ同票数という事実を知ってからは選挙に行くより仕事に励んで自分の力で現状打破する方が有意義と感じて選挙に行くことをやめてしまったが、参政党代表の熱量で久々に選挙に行きたいと感じさせてもらっている 

 

▲396 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

とくに先進国においては極右勢力の台頭が顕著だ。基本的にはグローバル化へのアレルギー反応だろうと思う。トランプなどは、歴史的に何度も繰り返されてきた内憂外患作戦で、つまり悪いのは「外」なんだという風潮で国民の目を他国に向けさせようと躍起になっているように見える。これが資本主義の末期症状と重なり合うタイミングがいまなのかもしれない。そして人類が長く時間をかけて獲得した民主主義もまた岐路に立っている。数十人が世界中 の富の半分を持つといわれる中、平等、公正、平和といった普遍的な価値を人類は選択できるのかどうか。いまの日本人の有り様を見ている限りは、そうはならない気もするが…。 

 

▲193 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党も経年的にも退潮傾向があると思うけどなぁ。だって昨今は年間160万人ぐらい亡くなるから、投票者年齢から見て高齢者に頼る自民党はこの自然減は痛手だと思います。他党は若年層意識に対応する政策を確実に捉えて活かすなら多くの支持は得られると思います。稲わら千束たばねても柱にならないから要所場合にはまとまることが大切だと思います。 

 

▲84 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

さいきんの自分の住む地域の駅前にはここや共産党などが熱心にビラ配りをしている。だから支持すべきだなどとは全く思わないが、訴える政策をどのように実行させられるのか。また聖職者を求めているわけではないが、その集団が個人商店なのか民主的な手続きで運営されているのかは、大切な選択基準だと考える。 

 

▲407 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主、維新が自民党に上手く使われ、支持率を落としている分、参政党はもちろん、共産党や社民党まで支持率を伸ばしているということでしょうか。自民党が支持率を伸ばしてるのが問題ですよね。参政党は比例で数議席取るくらいだろうが、自民党は過半数を取る可能性がある。そうなれば何処が議席を伸ばそうと、また与党の好き勝手にされてしまう。恐らく衆議院の解散まで視野に入れるでしょう。 

 

▲243 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前のことをちゃんと言ってくれるし、ネットで注目され始めたなら支持が増えるのは当然でしょう。しかし国民民主党のようになにか問題を起こせば違う党に乗り換える人も多いはず。同じようなことにならないように真面目な人たちが党員、候補者であることを願っています。間違いを起こしてもちゃんと認めて謝れる人であってください。それであればやり直しできると思います。与党や立憲から票をどれだけ奪えるか、期待してます。 

 

▲121 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

バックに支持母体が存在しない、有権者だけの国政政党はそれだけで価値がある、政策も国民を向いたものばかりだ。参政党を飛躍させれば東京も国も変わると確信できる。様々な政策提案をHPに掲載されているのを見て、参政党が一番いいと思った。あと候補者が、一般の主婦やサラリーマンが思い立って活動しているのも、他党の有名人を立てる政策より遥かに良い。 

 

▲455 ▼95 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと調べたらまともだもんな。露出が増えてそれが知られてきた。最初はネット政党でワクチン反対ってイメージだったが今や国会議員4人、地方議員150人以上。特に地方で地道な活動に力入れてるのは本気な証拠。ワクチンの危険性も本当だったし、日本人ファーストって当たり前だけど今の日本には求められてる。 

 

▲948 ▼283 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の下落は、不祥事続きという指摘もあるけど、私は「前原氏の共同代表就任」の影響は大きいと思います。「旧民主党の亡霊」に対する拒絶反応を甘く見すぎじゃないかな。「自民党への拒否・嫌悪感がある(出てきた)人たち」の受け皿になるチャンスがなくなったもの。 

 

これとは別に、明日に迫った東京都議会議員選挙で私が注目(期待ではない)しているのは、参政党と再生の道です。 

 

参政党は「元自民党支持で自民党への拒否・嫌悪感がある人たち」の受け皿になれる可能性はある。ただ、何かと出てくるあの「陰謀論」がある限り議席の伸びには限界があると思う。 

 

再生の道はどうなりますかね。「選挙公約など意味・必要なし」では今の有権者には不安感しか与えないし、「しっかり仕事のできるエリートを集めた」というところは「山尾氏」あたり見たら?でしょう。またネットなどで「不安・懐疑派」を徹底攻撃する連中が嫌悪感増幅してるからね。 

 

▲276 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は保守が約30~40%、リベラル10~15%、その他の中道や無党派層が大きな割合を占めています。無党派層は全体の約40~50%に及び、特に争いを好まない穏健な若年層で多い傾向があります。 

当たり前ですが、立候補しない限り当選が無い中で、参政党は弱小政党ながら多数の候補者を擁立して有権者に選択肢を与えている。この点は評価すべき。 

加えて国政政党となった事で、政治における現実的マネジメントとして、マイルドな路線にも舵を切っていると神谷代表が出演したリハックを感じた。 

参政党は不祥事さえなければ、これからも党勢拡大していくでしょう。 

一方、ライバルである保守党は、実際には極右では無いが、そのように感じて忌避感を感じる人も多く、穏健保守や無党派層に対して伸び悩んでいる印象。 

いずれにしても、数少ない日本を一番大事に考える党には、引き続きエールを送りたい。 

 

▲158 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙、必ず行きます! 

皆さんも行きましょう! 

投票率の高くなれば何か起こりそうな期待をしています。 

 

以下はヤフコメに共感して引用させていただきました。 

↓↓↓↓ 

皆様 可能な限り 

1.投票日に投票しましょう。 

期日前投票は 危険だという意見もあります。 

2.ボールペン持参でお願いします。 

鉛筆では 危険だという意見もあります。 

3.白票は避けてください。 

後から書き込めない様な処置をした方が良いという意見もあります。 

 

▲175 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党がベストとは思わないけど、「日本人の生活と未来を守って欲しい」「外国人ばかりを優遇しないで欲しい」という票がどのくらいあるのか明確になるのが大事。 

政治家も落選する訳にはいかないから、そういう票が増えてきたら考えざるを得なくなるでしょう。 

Xでは1票の価値は400万とのこと。今回の参議院選は三連休の真ん中という、現役世代が投票しにくいように設定された最低最悪恥知らずとしか思えないような投票日ですが、期日前などでも良いからどうにかして選挙に行きましょう。 

参議院選のあとは3年も選挙がないのです。 

 

▲162 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党って、若者を中心に支持されている政党ってイメージがありますが 

私の周囲にいる人(みんな50~70代の年配者です)の中には参政党支持者が意外なほどに多いです 

 

参政党自身、まだ具体的な政策もないし、内輪のごたごたなんかも多い印象ですが、既存の政治にうんざりした中高年世代の受け皿に確実になりつつあると感じます 

 

私なんかはまだ神谷宗幣氏のワンマン政党という印象がぬぐえず、いまいち支持するにはためらってしまいますが、今度の参院選で大きく躍進するのは間違いないでしょう 

 

▲1178 ▼378 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は「不祥事と言えば維新」と言われるほど問題議員が目立ちますが、実は公認候補の選定は論文や面接など、形式的には他党より厳しいんです。 

でも、それでも不祥事が続く。松井氏も言っていましたが、人の本性なんて面接で見抜けない。むしろ優秀な人間ほど馬脚は現さないし、「先生」と呼ばれるうちに権力や金に流されていく人も出てくる。 

 

一方で、自民や立憲は縁故採用なども多い。そして維新ほど不祥事は目立ちません。 

その差は何か。維新に勢いがあった時期、「時流に乗って議員になってやろう」というタイプが大量に流れ込んだことが関係しているのではないでしょうか。 

 

制度が厳格でも、人間の本質を保証するわけではない。 

維新の不祥事の多さは、その現実を逆に証明してしまったように思います。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢別、地域別の支持率を比べれば、維新に国民、参政の各党は互角みたいな感じもしますね。 

 

しかし都議選や参院選(特に選挙区)では互いに牽制し合って結果的に他の野党が浮く可能性もありそうです。 

 

余談ながら、この前の日曜日に兵庫県で行われた市議選では、全体の得票率は前回の4年前よりも微減の40%に伸び悩みました。 

これは則ちどの政党も、普段から選挙に行かない有権者から新たに支持を伸ばしてはいない現実が浮き彫りになったと言えるでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙の各党の公約や記事などで選挙の焦点はとよく見るが暮らしの他に最も大事な今後の日本を左右する移民や定住者受け入れ問題を公約にしている党が無い事にとても危機感と怒りを覚える。この前参政党候補の街頭演説を聞いていたが参政党はその移民や定住者受け入れ問題を演説でもしっかりと明確に反対だと言っていた。政府与党は外国人の受け入れを今の3倍迄増やす計画でそうなると軽く1000万人を突破する。最早正気の沙汰では無くこの日本が外国人で溢れかえりそれに比例して外国人犯罪も激増する。自分は今回の選挙も次もだが一番重要な焦点は外国人の移民や定住者受け入れ問題だと思っているので反対している参政党に必ず票を入れたいと思う。移民や定住者受け入れに危機感を持っている有権者は兎に角国民無視で勝手に外国人を受け入れ続ける与党に鉄槌を下すしかないので受け入れを反対している党に票を入れて欲しい。 

 

▲183 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党について詳しく知らないのですが、都議選の演説少し聞いたけど伝わるものがありました。ルールを作らないから納得いかないことが多くなる。外国人に対してもヘイトがしたいわけじゃないけど、納得いかない人が多い。日本の文化を守りつつ日本人も守って欲しい。 

 

▲37 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政党支持率で一喜一憂しても投票率が上がらないと何の関係も無い。 

オールドメディアが出すサンプル数は数えれる程度のものやし、全国民に当て嵌めたらもっと変わってくる。 

 

特に裏金党の支持率が増える事が疑わしい。 

YouTubeで個人が出してるアンケートで政党支持率で裏金党、公明創価、立憲共産党は数万人の99%が不支持。 

 

参政党もこれからが勝負どき。街頭演説で代表を始め各候補者が公約を訴え有言実行し何処まで実績を積むか。期待は大きい。 

 

維新に関しては大阪での実績が広く知れ渡れば伸び代は十分に在る。 

 

かなりの期待を以て見ていたが国民民主党は芯がぶれた事と議席を増やす為の人選を間違えたこと。もう一度原点に還りしがらみのない政に期待したい。 

 

▲58 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙は自分の希望を叶えてくれそうな候補に投票するのがいちばんだと思います。有名人がネット上で「○○党はダメだ」と言ったりしていますが、こんなことを言う人間は民主主義を軽視しています。 

 

自民党はリベラル政党であり、保守ではありません。中道右派と思われていた国民民主も外国人との共生を掲げています。以前、日本共産党に某宗教に関する問題について質問をしたのですが、見事に無視されました。庶民の味方と言いつつも、上層部は特権階級となっています。次の選挙が楽しみです。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、参政党には警戒心があるし全面的に支持する気にはなれないけど、今の与党や立民、れいわに票が流れるくらいなら“まし”かもしれないと感じてしまうのが正直なところ。それだけ既存政党が信頼を失ってる証拠かと。若年層や都市部で参政党の支持が広がっているのも、政治への不満や閉塞感の裏返しでは。もっと各党には、有権者の声を拾う努力と、自分たちの言葉で未来を語ってほしい。 

 

▲410 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

3年前の参議院選挙から参政党を見ています。 

 

選挙前の機嫌取りやその場限りの対処療法ではなく、根本から日本を立て直そうとしているのが参政党です。 

本当に何の後ろ盾もなく、日本国民一人一人の支援や手弁当のみで地方から着実に力をつけています。 

 

色んな噂がありますが、有権者には第三者の意見やなんとなくの好き嫌いなどではなく、公式の政策や議員一人一人の行動を見て判断いただきたいです。 

 

▲112 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党がどうとかでなく、維新がこの党を作った橋下さんが求めていたことと全く違う活動をしているだけでなく、維新の議員などが明るみならない場面で良くないことを少なからずやっているし、自公から野党の集まりで政権交代できた時に、間違いなく維新は足手まといになると思うので、さすがに解党するような状況にならないと思うけど、諸派と言われるくらいに早く犠牲数を減らしてほしいですね。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政治により我々国民のすべてが決められているのですから、無関心ではいられないのですよ。ようやく日本も政治にかかわることの、あるいは政策について議論が当然行われていいという機運が出て来たものと、喜ばしく感じます。ある放送担当者が、「これからどうなっていくのだろう」とおっしゃておられましたが、事態を受け身でしかお考えではないのかとがっかりしたことがありました。事の結論は上から与えられるものではなく自分たちで議論し最終的により良い方向性が見いだせるのが一番ではないですか。敗戦後の80年が経っても民主主義は日本に定着していないのがよくわかる出来事だったような気がいたします。事情で人任せにしかできずとも、せめて発言し自分の思い・考えが自由に表現できる社会であって欲しいものです。下で動くものがいなければ事は運ばないのですから、労働者階級が大切にされない社会は、いずれ終焉でしょう。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を取り戻すというのはこういうことなんだよ。私はこれまで政治なんて興味なかった。選挙にもいかなかった。誰がなっても同じと思っていた。たが、生まれて初めて応援したい政党、信じられる政党や候補者が出たことに胸が熱くなります。 

 

▲193 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

既成の政党では現状の政治改革や行政改革や財務改革など国民は期待はしてないと思う、新し政党がこの政権を倒す礎になって政権与党の一員となり大改革を国民は望んでいる。これからの選挙は地方選挙にしても既成の政党では地方も変わらないし、地方が変わらなければ、国会議員も変わらない事になる。 

今までのシステムでは党則の倫理で物事を決めていたが、この党則を外し一人一人が自らの考えと将来を見据えて、政策の是非を決定できるシステムを構築すれば、数の倫理やごり押しの法案は通らない。徒党を組んでいる社会では、既得権益を守るための法案しか通らない。何をましても国会議員は国民を第一と考え行動し安心した生活をできるように責任を持たなければならない。今の生活苦は国民をないがしろた政策でしかない。政治の大変革を望みたい。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの党を指示するか?……というより、選挙区によって「どの候補者を推せば自公立維の増税推進党を落とせるか?」という図式になっていくのではないだろうか? 政治家として相応しくないと思われれば次以降の選挙では勝てないという風潮を、今後の選挙でいかに作っていくかも大切だと思う。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党はもう変われないと見限るしかないです。この期に及んで給付金って、頭がガチガチに固まってる証拠です。参政党は陰謀論的な言説を主張する偏った面もありますが、相対的にみて、主張はまともで、国を大切にする正統派保守だと思います。 

全選挙区に候補者出すとか普通にできないことをやる、考え方が新しいと思います。名前の通りみんな政治に参加しよう、選挙にいこうと主張してる点も平等で好感が持てます。有権者が候補者の主張をよく聞き判断することが大切です。 

 

▲17 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党は保守政党とは言い難く、国益を損ね国民を疲弊させるだけの政党ですから、保守層と無党派層の期待が他党に寄せられるのは当然だと思います。 

自民党の既得権益にまみれた議員が軒並み落選して、まともな議員だけ当選すれば良いんですけどね。 

自民党のまともな議員と他党の保守系の議員で連立を組んで、国益・国民の生活を最優先する本当の保守政党を作って貰いたいです。 

あくまで個人的な願望ですが。 

 

▲99 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党が支持を得ているのは、当たり前である日本人(国民、庶民)ファーストを強く訴えている数少ない政党であり、経済や貨幣感、食糧自給や情報戦を含む広義での安全保障など、政策のグランドデザインがしっかりしておりブレずに続けているからでしょう。 

参政党の政策をどこまで実行できるかは分かりませんし彼らに100%を求めているわけではありませんが、日本の将来を考えると育てていかなければならない政党であると思います。 

 

▲38 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど記事で比較されてるけどまさに維新の伸び方に似ていると感じる。 

勢いのいいこと言うだけならできるんだけど、いざ国政で存在感を発揮する勢力になった時にしっかりやれるかどうか。 

今のところ言っていることは悪くないので、ちゃんと政治をやれるなら期待したい。 

 

▲177 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

今や地方選負けない勢いだ。 

先週愛知県西尾市の市長選・市議選でも、 

新人の魚屋さんの若者が、30人の候補者で 

ダントツのトップ当選だからビックリした!! 

流れが明らかにガラッと変わった!! 

さぁみんなで楽しい選挙に行こう! 

新しい流れが見えている。 

世界中が変わっている。 

この日本も今変わっている事実だ。 

みんなで楽しい選挙に行こう! 

 

▲94 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアへの露出度が支持率に影響を及ぼします。認知された上で、理念や政策に共感をもたらし、更には候補者や従来からの支持者の努力姿勢態度を良しと受け取るならば急上昇も理解できます。多くの視聴者の納得を得られた証左と言えるでしょう。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

僅かな変動だけど少しずつ良い傾向になりつつあると思ってます 

与党がとても支持率高いなら別な話なんですが、そうではなく迷走状態で支持率も下降線を描いてる時にその数字が野党に動く 

そしてその野党の中でも一つの党に集中するのではなく色んな党に散らばる 

元々は立憲が民主の時代から一つしかないくらいの構図だったのが維新→国民になって参政と広がる事で国民の政治に関心が膨らむ可能性もあるし、政治家たちも胡座をかいていられなくなる 

もちろんそこまでの効果に値する数字ではないからもっと必要だし、野党の票がバラケ過ぎてもまとまり無くて掴みどころない無力になってしまうけど、これまでの与野党の一党だけが突出する構図が特別変な状況だったからここから永田町に少しでも新しい風が吹き込む事が理想的だと思います 

あとは…どの党も不祥事とか墓穴掘らずにマトモになって欲しい 

それだけで政権交代できる時代だと思うんだけどなぁ 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓の議論で、頭角を現したのが参政党の吉川議員と日本保守党の島田議員で、左翼議員に対して堂々と論陣を張ったのは驚いた。そして再エネ賦課金の廃止、外国人移民中止など自民党や公明党ではできない党是であり、日本の保守を代表する政党に成長する2政党である。 

 

▲220 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

自民は高市早苗さん総理にならなかった時点でもう期待するところないと離れた。今考えればなったとて旧態依然のあの組織ではもう無理だと思う。その後榛葉さんの話を聞いて国民民主を応援したがゴタゴタ見ていて心は離れた。今は参政党を推している。お願いだからえ、やっぱりどこも同じだやんと思わせないように色々しっかり気を引き締めて変なスキャンダルつかまれぬよう頑張ってほしい。 

 

▲108 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今の野党は、個人的な事情やただ当選したいだけで集まっているような政党が多すぎる。まず、与野党の間で漂っていて、何を目指したいのかよく分からない国民民主や維新は解体でいい。 

二大政党の必要性が議論されたことがあったが、真に目標や政策で競い合う政党が育たないと、日本の政治はどんどん劣化していくばかりだ。一旦日本の政界構図はガラガラポンして、国民に分かりやすい勢力図に組みなおさないと、何も変わっていかないように思う。 

 

▲38 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

今夏の参議院議員選挙での自分の選挙区の立候補者リストを見たら、参政党の候補がいて政策や考え方は比較的共感出来ましたかね。今までの既存政党の政治家が情けなさ過ぎるから余計にそう思えるのかもしれませんが・・・。 

投票の1つの選択肢にはなると感じました。 

 

▲63 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人ファーストじゃないとダメかと思ってきたこの頃。 

外国人のために納税してないんですよ。 

私たちが住む国や地域を守り維持するために納税してるんだと思うんです。 

 

昨今の日本政府が国や日本国民のために働き 

国政や地政をしている感じがしません。 

地方選挙も衆参の選挙も行きましょう。 

変えれるのは投票権ある人だと思うんです。 

ただ、裏切られる可能性を残して。 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

維新って松井、吉村の頃がピークだったような…党員のやらかしが多すぎる 

馬場代表の演説都内できいた時に口の悪さに無いなと思いました 

今は前原さんですが民主党の頃から何が出来るのか解らない人ですね 

参政党はまだまだこれからみたいですが注目していきたいと思います 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立民が内閣不信任案を見送ったことで 

経済再生にとって良いのか判断できたのではなおだろうか 

少なくとも現与党に立民・維新は増税派であることはわかった 

そのほかも 

食品だけ消費税廃止なんて言ってるところも結局は同じだ 

参政党の支持が増えるのは当然だと思える 

次期総選挙にはかなりの支持率になっていると 

また消費税廃止の他の支持政党も出てくるかもしれない 

いずれにしても国民が選挙に行って投票することで日本も生まれ変わる 

腐った日本からの脱皮が出来る 

 

▲74 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

神谷さんの演説 

 

・国民負担率に35%のキャップをはめる 

・子供食堂を増やすのではなく、子供食堂がいらないような社会にする 

・戦争は利権でしかないので絶対に反対 

・子ども家庭庁廃止、子供一人当たり毎月10万給付。働きたい女性も子育てしたい女性もサポート。 

・消費税の段階的廃止。財政問題は債務の減らすのではなく、名目GDPの成長で解決する。 

 

結構まともな事言ってて驚いた。 

 

子供一人当たり毎月10万円給付良いね。 

専業主婦が夫に経済的に依存しなくて済むようになるなら、DVされても我慢しなくていいし、安心して子供育てられそうだ。 

 

専業主婦を公務員のようなものにしよう。 

少子化止まるかも。 

 

▲74 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

冷静に見れば自公を合わせても2割ちょい。 

もし仮に国民が100人しかいない国で投票率が4割だと投票に行くのは40人。 

 

2割ちょいしかいない自公の票だけど100人の過半数を取るのができるのが選挙。 

逆に言えば、8割弱の国民が不満を持ってても投票に行かなければ意味はない。投票率が上がれば自公の岩盤勢力の存在感はは薄まるのよ。 

そうならないように投票率が上がらないように3連休の中日を設定したり、オンライン投票を進めなかったりしてるんだよ。 

 

自分達の支持者の多い高齢者施設や病院には投票所を開設して意思表示なんてできない高齢者の人まで投票したことになってるのに、 

高校や大学にも臨時の投票所作ればいいのに誰もしない。 

投票率は低く、投票する人は高齢の人が多いほうが勝ちやすいってわかってるのよ、自民は。 

 

みんな選挙行こう 

 

▲80 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

駅前の宣伝で聞いた。最初はまぁ耳障りがよかった。 

しかし3連休中日の投票日とか期日前投票が危険とか。期日前投票に不正が生じているならばそれを実証させればいい。3連休中日だって公職選挙法でその前後の週にするとか祝日の法律を月曜日ではなく元々の日にちにするとか。祝日に関してはマイナスだろうが3連休中日を外す法改正ならいいように思える。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

度重なる不祥事もそうだが、決定打となったのは本年度予算を巡る自公との合意だろう。結果として国民民主党が訴える年収の壁を引き上げる事を潰した事になった事で多くの国民から反感を買う結果となり、それまで維新を支持してきた人の多くが国民民主党に流れた形だが、その国民民主党も山尾氏や須藤氏といった曰く付きの候補者擁立を巡るゴタゴタ劇で維新と国民民主党を見限った人が参政党に移ったと見る。実際問題として参政党の掲げる政策は実現可能性には疑問があるものの、国民負担率に上限を設けたり、消費税減税を含めた経済政策は共感する点も多い。そして落ち目となった維新はといえば、打ち出す経済対策も中途半端かつ破綻した市場原理主義政策を未だに掲げている。この惨状では到底維新を支持しようとは思わないだろう。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党!素直に嬉しい。でも実際はもっと高いと思う。オールドメディアが報じざるを得ない状況を作って欲しいですね。 

極端なまでの日本人ファースト。 

これは今の日本に1番大切な事だと思います。 

 

▲124 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国でも移民や外国人優遇の反対から極右政党が台頭しており、日本では少ないくらいです。別に国民も参政党に政権取ってもらおうと考えているわけではなく、自民党に外国人政策を考え直すことを求めているに過ぎない。 

いわゆる親中派と言われる議員に刺客を送るくらいになれば、自民党の支持率は相当回復すると思います。 

 

▲94 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権に不満を抱き、愛想を尽かした国民に取って藁をも縋る気持ちの人には魅力的に思える政党の一つかもしれない。 

ただ、気を付けたいのは国民ウケする公約と政治力、実行力とは別物だから 

政党や候補者選びは視野を広げて考慮したい。 

 

▲79 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の人たち(若者だけでなく大人も含めて)はネットで流れる情報を嘘か本当かも調べずに額面通りに受け入れてしまう傾向にある。 

だから石丸とか兵庫県知事はネット戦略を有効的に駆使して支持を伸ばした。 

偏っている事は悪いことではないが極端に偏っている人は考え方も極端なので危険だと思う。 

 

▲20 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

自公を象徴とする 

自由経済主義的な政党が 

日本の文化、伝統を軽視してまで 

移民やLGBT,戸籍制度などを改変しようとしたり 

国民生活より一部企業や、投資家の為の政治をしている事が 

認識され出したと考えている。 

 

それは、維新や国民民主も同様。 

そうした政党は基本的にこれまでのグローバリズム政治に対する 

反省がなく、日本ファーストであるとは言い難い。 

 

貿易不均衡を是正しながらも 

過剰な移民受け入れなどのグローバリズム政治を抑制し 

日本ファーストの政策、ビジョンを掲げる政党は 

本来なら日本の中軸政党となるべきもの。 

 

これまでに参政党の様な政党がなかったことが問題。 

それが戦後レジームと言うもの。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政党支持率が上昇し、参院選で議席が増えれば、オールドメディアも参政党を無視できなくなるだろう。 

自民公明立憲維新はもはや論外となり、国民民主党が山尾問題で支持率を落とした今、参政党等新興少数政党の支持率が上昇するのは当然の結果ともいえる。 

増税路線で一致している自民公明立憲維新は連立の可能性も考えられるので、この4党の議席を大幅に減らす事が必要だ。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ポピュリズムという訳でもないが、目玉政策や極左右のイメージで注目度が変化するのだろう。維新も最初は同じように注目を集めたが、党としての統制や個々人の能力といったことから政権担当能力に疑問符が付くと結局はその他大勢になる。 

自民や立民も党を割ってまで再編に動くグループもないし、これと言った支持政党もないまま点数稼ぎで議席を守るという動きに終始するのだろう。そして財務省というスケープゴートで、持って行き場のない国民のガス抜きをし、結局皆でポピュリズムみたいなことをやっている。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民は創価の票がある限り強いのには変わりない。 

やっぱり有権者がちゃんと投票に行かないとダメ。 

投票率が80%超えれば変わる可能性は高いのに。 

早くオンライン投票できるようにして欲しい。 

マイナンバーカードで可能なはず。 

 

▲59 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

現在日本人の多くが抱く懸念は移民、減税であると思います。移民/税金の「増」を継続させたいと考える政党は、自民公明立憲維新国民共産れいわ…ほぼ全ての国政政党です。1番日本人が懸念する政策を、選挙の争点としない部分に国民は怒りを覚えていますし、何よりうんざりしてる点が大きいです。 

参政党、日本保守党、NHK党と言った新党はその反対で、移民の数や質を適性化し、土地購入規制など外国人による経済的侵食を食い止めると公約しています。税金に関しても、都民税の減税、消費税減税など、一般財源化してるものを減税し可処分所得増やす政策を掲げ提案しています。その政党を選ぶかは掲げる政策やプレゼン次第でしょうが、参政党の支持が伸びておるのは、やはり移民、税金に関する問題が国民にヒットしているからだと思われます。 

 

▲55 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えて国民(純粋な日本人)の為に政治をするのが普通ですが、本当、真面目に税金を納める日本人が報われない事象がずっと続いている。 

なぜか中国人留学生に多額の費用を恵み、外国人に生活保護を簡単に与え、それを本当に必要とする日本人が受け取れないなんておかしいんです普通。 

アメリカはずっと移民に対して寛容で純粋なアメリ国民が不遇に陥る事象がずっと続けているからトランプが支持されたのでしょう。 

過激だけどアメリカ国民への政策を考えてくれてるし。 

お隣韓国でも中国人や脱北者ばかりが優遇され国民は疲弊することが続き日本人よりもヘイト中国が凄まじくなっているし、日本人に対して中国人は受け入れるなと注意喚起メッセージが増えている。 

現在の自公政権は本当に中国大好きみたいです。 

自公に投票した国民も親中とみなし軽蔑します。 

 

▲203 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣支持率や政党支持率で、その政党が国家の為になる政治を遣ってるか、目指しているのかは、不明である。国防や外交が支持率に与える影響は少なく。下らない、3文週刊誌の記事や、総理や閣僚が何を言ったかとか、その時の流行とか、実に下らない根拠で支持率が上下する。まあ、国民が支持している政党が、確りとした外交や、国防を遣ってほしいものだ、としか言えない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公約とかでは測れない、当選すれば後は知らないのかな? 

選挙期間限定の発言をする人、それを言いふらす人、言っても無い事を言ったと宣伝する人、良識と言う言葉は死語になったのだろうか? 

 

有権者は騙されたらと思ったら、黙っていないで抗議をしよう。選挙期間限定だけで無く、選挙後も行動を見ていること、公約違反は許さない意思表示が必要! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「よく政策を見ると」ってことで、また国民民主に戻ってくる可能性はありそうな気がする 

小泉コメ、不倫経験ある候補の擁立問題とかは一時的な現象。これで自民、立憲大連立にGoサインを与えてしまうと、富裕層になった高齢者の基礎年金受給資格返上制度の導入と、現役世代の手取り2割減になっている社保料の一定程度削減を先行させた上で、消費税率大幅引き上げで社保を持続可能に、という流れができ、2大政党の大連立による強行採決はできてしまう国会の構成になる 

全体で見て計算すると、緊縮度合いが強すぎ、現役中間層がまた元気失う、といくら少数政党が反対しても後の祭り。向こう4年で実現する。こんなストーリーが基本的に描かれているとみていい。よく考えて投票しようね 

 

▲2 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方議員をたくさん当選させて、その地域での支持を拡大させて、国政選挙では彼らの力と支持を地力に戦うってのは、地道だけど上手いやり方だよね。 

風や支持団体に頼るんじゃないやり方は底力になる。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は昭和の体質というイメージしかないです 

まだ平成ならば名残として良かったのかもしれませんが 

令和になった今では江戸時代と明治維新ぐらい世の中が変わってます 

維新という名を使ってるならば令和に合った政治家としての動きをした方がいいと思います 

参政党の方が今の時代に合った政治活動をしてる結果なんでしょう 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は山尾ショックが大きいところだが、女性層の減が少なかったのは玉木氏の不倫問題の時点で離れていったのだろう 

代わりに台頭してきた参政党だが、こちらは国民民主の須藤氏と同じく科学的根拠に基づかない発言をする幹部、候補が山となっている 

中身をあまり見ず、雰囲気だけで支持する先を決めるのも考え物だなと思う 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私も参政党支持です。 

日本保守党(百田氏代表側)立ち上げ時に一時党員にな人ましたが党と元候補者とのゴタゴタやその時の代表の振る舞いを見てリーダーの資質に欠けると思い参政党を支持するようになりました。公党代表は首相候補でもあり私はリーダーの資質が何より大事だと思っています。 

Xでは日本保守党について論評する者が党員にすごいバッシングを受けるのを見てXでは黙っています。 

私にような方多いのではないでしょうか? 

少し脱線しましたが話を戻して 

 

参政党代表に限らず政治家は多くのバッシングを受けますがその政治家を表すのは過去の行動です。 

その時に世間から何を言われようが過去の行動がその政治家の本音です。 

 

過去の積み重ねは嘘をつけません。 

 

参院選では選挙時の甘言に惑わされず過去に積み重ねてきた事実を見てその候補者を判断しましょう。 

 

▲41 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

維新や国民民主党に限らず、政党組織はその執行部や代表者によって統制や意思決定ができる規模があるんだと思える。 

維新なら松井代表が引退された後の所属議員らの問題、国民民主党なら玉木代表のゴシップ騒動が大きく、ちゃんと所属議員が統制され、組織が適正に機能できる規模や組織的制度ができてないとほころびが出てくるんだと。 

機能不全なら、それに見合った議席数規模が合っているのであり、無理な勢力拡大は指示した有権者の信頼を損ないかねない。 

現自民党でさえも、族議員らの勢力とリベラル変革許容派勢力とで分かれてくれると投票しやすいと思うんだが。 

立憲民主党も社民党から入った議員と国民民主党から戻った議員は間違いなく分かれてくれた方が支持しやすいんだが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州でポピュリズム極右政党が勢力を伸ばしているが、日本でもそれを支持する者が一定数いる。彼らは維新や国民民主や参政などを行ったり来たりしている。これに危機感を持った自民党の右派が歴史を都合良く改竄しよとする発言を意図的にして安倍支持者などの右翼支持者を繋ぎ止めようとしている。 

アメリカ大統領もそうだがネットを使い不満を煽って誰かを悪人にして排除するようなポピュリズムが広がっているのは恐ろしさを感じる。 

 

▲5 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持のなかで右翼思想系がこちらに流れているのでしょうし、国民民主も玉木氏のふがいなさで、一定数が移っているのが考えられる。世界的に保守傾向が強まっているのもわかるが、われわれは二度と戦争惨禍や独裁体制、差別の被害をこうむった80年前の歴史を学習し、振り返ることで多角的な考えで判断するのが望まれる時代に入っていることを念頭に政党の意見に耳をかたむけていかねばならない。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は日本の伝統や文化を大切にしましょうと言っているだけです。日本ファーストの政治をしましょうと言っています。日本の国益を護りましょうと言っている唯一の国政政党ですね。日本人ならその大切さは理解できると思います。 

 

▲21 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

オーガニックは、生産者の方がストイックにやるのはいいと思う。買う側は気を付けているけどなかなか出会えないので。 

私がオーガニックを気にし出した頃は、 

国産小麦粉=地粉 

輸入小麦粉=小麦粉 

という表示で売られていましたが、最近は,「国産小麦粉」と表示されています。 

 

▲115 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう支持率調査のたびに、既存政党への不信だの自公を引きずり落とさないとだの、投票率が上がればという人が出て来るけど、自民や参政が支持率のばしてるってことはむしろ既存野党への不信なんじゃないですかね。 

立憲あたりは自民より貧困層に目を向けてるんでしょうが、減税するわ貧困層にばらまくわでは国は立ちゆかない。 

まして立憲の野田さんは消費増税した過去もありますしね。 

あの民主党政権もそんなに悪いばかりじゃなかったという意見もたまに見ますが、身を持って痛い思いをした有権者にとって「野合は二度とありえない」のだと思いますよ。 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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