( 301592 ) 2025/06/23 05:37:18 2 00 株価急落のBYD「大規模値下げ」は失敗だった?「中国産EVは終わりだ」と大喜びする人が知らない事実ダイヤモンド・オンライン 6/22(日) 6:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4f19c2d3590c22c092a861a10a3dc76600464875 |
( 301595 ) 2025/06/23 05:37:18 0 00 株価が急落したBYD、なぜ「一律値下げ」戦略を採用したのか? Photo:JIJI
中国EVの雄・BYDが5月に打ち出した大幅な「一律値下げ」が波紋を呼んでいます。株価は急落、業界全体に不穏な空気が広がっています。しかし、これを機に「中国産EVは終わった」と考えるのは早計かもしれません。背景には、中国経済の減速やアメリカの動き、そしてかつて世界を席巻した日本の自動車業界と重なる兆しが…。表面的な騒動の裏にある“真の戦略”を読み解きます。(百年コンサルティングチーフエコノミスト 鈴木貴博)
連載『今週もナナメに考えた 鈴木貴博』をフォローすると最新記事がメールでお届けできるので、読み逃しがなくなります。 ● 「破壊的な価格競争」は失策か? BYDが利益と株価を手放した理由
5月26日に香港市場で中国の電気自動車大手BYDの株価が▲8.6%と急落しました。きっかけは、この5月にBYDが中国市場で仕掛けた大幅な価格競争です。
BYDは株価急落の直前まで、売り上げも好調で株価も過去最高値を記録していたのです。一方で、BYDは今年はかなりストレッチした目標を置いています。具体的には世界販売台数550万台を目指しているのですが、4月末時点での販売台数は138万台と、3分の1の期間が過ぎた時点での達成率は25%にとどまっています。
そこで値引きで販売力を加速させようとしたのですが、その経営判断に投資家が懸念を抱いた形です。さらに投資家だけでなく業界からも悲鳴があがっています。この競合他社を巻き込んだ価格競争は持続的ではなく、これをきっかけに中国の自動車業界は淘汰され再編が起きるだろうというのです。
実際、株価が急落したのはBYDだけではありません。値下げに追随したことで、吉利汽車、長城汽車、小鵬やニオなど主要な自動車会社の株価も軒並み下落しました。
中国の自動車市場は曲がり角に来ているのでしょうか?中国産のEVの勢いはここで止まるのでしょうか?そしてEVバブルは崩壊するのでしょうか?状況をまとめてみたいと思います。
まず最初に今回の価格競争について整理します。
BYDはこの5月、自社が販売する22のモデルについて、「夏だけの一律価格」として6月末まで価格を引き下げると発表しました。たとえばエントリーモデルのシーガルの場合は、最低価格が6万9800元(約140万円)から5万5800元(約110万円)に変更されました。
シーガルは日本車で言うとトヨタのヤリスや日産のノートのような小型車です。このシーガルは、6月からヨーロッパ市場でも「ドルフィン・サーフ」の名前で2万3000ユーロ(約385万円)で販売されることになっています。
以前、私はBYDの価格についてダイヤモンド・オンラインの連載で、中国での価格と輸送費や関税を含めた日本での販売価格は約1.6倍の差があると書かせていただいたことがあります。それと比較してみるとヨーロッパ市場で385万円の小型車が中国市場では140万円というのは、中国での価格が格段に安い設定になっていると思います。
BYD車全体で大幅な値下げ攻勢だという状況になれば、年間550万台という販売台数目標は達成できるかもしれませんが「利益はどうなるんだ」と投資家が不安を感じるのは無理もないかもしれません。
ただこの値下げ攻勢、もう少し深い事情があるように思えます。
実は、中国経済は全体で失速し始めています。中国本土での不動産バブルの崩壊以降、中国の経済成長率はじりじりと下落基調です。それを下支えするために、中国政府は耐久消費財の買い替えに補助金を出す政策を打ち出しています。自動車もその対象です。
ところが最近、一部の地方でこの補助金の財源が枯渇し始めたと報道されているのです。トランプ関税による輸出減速もあいまって、結果として2025年後半は中国経済が多いに冷え込むことが懸念されています。
これは私の推測ですが、BYDも他の自動車メーカーもこのことを強く意識しているのだと思います。外部のアナリストが「この価格競争は破壊的だ」と警告しても、確信犯でそれに立ち向かっているわけです。
その結果、起きることは中国市場での業界再編です。中国市場には現在、100を超える自動車メーカーが存在しますが、破壊的な価格競争が起きればその大半が淘汰されるでしょう。
若い読者の方はご存じないと思いますが、日本の自動車産業も同じ経験を経ています。1950年代には日本にも30以上の自動車メーカーが存在しました。たとえば東急グループには「東急くろがね工業」という自動車メーカーがあって、主に三輪トラックを製造していましたし、オフィス家具メーカーのオカムラもミカサという国産車を製造していました。
業界再編の結果、日産自動車と合併したプリンス自動車の主力車スカイラインは、その後「走りの日産」を象徴する車になりました。一方でさまざまなメーカーから発売されていた車たち、具体名を挙げればフジキャビン、オオタ、アキツ(三輪トラック)、オートサンダル、ライラック(自動二輪)など技術的には期待された車の多くは1960年代に消えていく運命となりました。
これと同じ淘汰と再編が中国の自動車市場でも起きるでしょう。日本でも1970年代までにトヨタ、日産、ホンダ、三菱、マツダ、スズキ、ダイハツ、スバル、いすゞの9社体制に業界は再編されました。これと同じことが中国市場でも起きるとすれば、中国の自動車メーカーも10社以内に淘汰されていくことになるでしょう。
● 「中国産EVは終わり」は早合点 見えた!「中国車独り勝ち」のシナリオ
では、逆にそのような流れが起きたほうが業界トップのBYDにとって有利なのでしょうか?実はそうとも言えません。BYDは確かに中国を代表する自動車メーカーに成長しました。しかしBYDがテスラと決定的に違うのは、BYDはまだ時価総額21兆円程の会社に過ぎないということです。
同じ土俵の上でのBYDの最大のライバルであるテスラは、トランプ氏とマスク氏が決裂して株価が暴落した後でもまだ時価総額は148兆円です。資本市場からテスラが圧倒的に高く評価されているのと比較すると、BYDはテスラ以上の世界販売台数を実現していながら時価総額がトヨタの半分に過ぎないのです。
これはBYDの車を所有している私の立場で感じることですが、BYDの車は確かに乗りやすい。いい車です。しかしトヨタと同程度に過ぎない。テスラのように圧倒的な次世代感はありません。
ここで言うテスラの次世代感とは車の良しあしの話ではありません。ひとつは製造にかかわる設計思想です。ギガファクトリーで製造するテスラ車の圧倒的な生産性の高さは異次元のものです。もうひとつは、ソフトウェアをダウンロードするたびに性能が向上するSDV車としてのテスラのこれまでの実績です。
テスラと比較してみると、中国市場ではこの尺度での次世代車ではまだ勝ち組が確定していません。BYDの工場は確かに自動化・ロボット化は日本以上に進んでいますが、車のボンネットを開けるとまだ部品点数がかなり多いことがわかります。ソフトウェアもダウンロードには対応していますが、自動運転としての技術は日本車並です。
逆の言い方をすれば、競合の新エネ車メーカーや小米やファーウェイなどのIT大手がBYDに代わって台頭するリスクは小さくない。勝ち組がBYDになるのか、それとも他の新興自動車メーカーになるのかはまだわからない。それがBYDの時価総額が21兆円にとどまっている最大の理由でしょう。
そのような不安定な競争市場で、足元ではお互いが利益を削り合う価格競争が始まっています。BYDから見れば今はシェアを金で買うことで、競争相手の数を減らす戦略に専念している形です。
ではここで中国車の勢いは止まるのでしょうか?日本車やドイツ車、アメリカ車にとってこの状況は好機と言えるのでしょうか?
ここが一番重要な点ですが、中国市場は世界でも突出して次世代車へと需要のハンドルが大きく切られています。足元の中国市場では新車販売の過半数がEVとプラグインハイブリッドの新エネ車です。特にこの5月は、新エネ車比率が54.7%で1月以降で最高の水準に到達しています。
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( 301594 ) 2025/06/23 05:37:18 1 00 BYDやテスラなどの海外メーカーに対する意見や批判、日本メーカーへの支持、EV車の課題や不安、中国産EVの品質に対する疑問など、さまざまな意見が含まれています。
この一連のコメントからは、EV車に対する期待や不安、国内外の自動車メーカーに対する見解の多様さが垣間見えます。
(まとめ) | ( 301596 ) 2025/06/23 05:37:18 0 00 =+=+=+=+=
EV所有しています。テスラとBYDの躍進は、続かないでしょうね。新興国のインドとベトナムでも地元EVメーカーが躍進しています。内燃機関車に比べて、製造のハードルが低いからです。AIや自動運転分野が話題になるが、そこは差別化ポイントではない。アップルが撤退した通り、コモディティ化する製品になる。やはりバッテリー。三元系もLFPも技術のブレイクスルーを起こしていない。まだEV業界はドングリの背比べ状態ですよ。
▲625 ▼87
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もし車を購入するなら、国内メーカーのものを選択する。 自動車は、購入して終わりじゃないから、中国BYDやテスラなどの海外メーカーのアフターサービスに不安を覚える。 EV車は、充電時間や充電ステーションの問題なんかもあるから、価格が安くても選択肢にあげずらい。
▲473 ▼38
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EVが進化できるとしたら、高寿命かつ高パフォーマンスの全個体電池が汎用化してからですよね。それまでは、世界レベルでの大いなる実証実験に過ぎないのかと。
それと、レベル4の自動運転については、去年6月にアメリカ政府が全世界9社12種類のシステムを比較調査した結果、全滅で、テスラもアルファベットもBYDもダメで、唯一最低基準をクリアできそうだったのがトヨタとのことです。
▲411 ▼57
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車は生活に欠かせないもの BYDの品質・サポートが突然変わる・終わることもある バッテリーもまだ起きていない生命に関わる不良事故を起こすか分からない そう考えると”品質・安全性・快適性・サポート”を最優先した車選びが大切だと思っています。
▲253 ▼25
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自動車はスマホや家電と違い、命に関わるモノであること・買い替え期間が長いこと・修理保守ありきの製品であることが決定的に違う
EVは集合住宅の充電設備の点でマンション主体の都市部で使い勝手が悪いが、公道自動運転が実用化すればロボット掃除機のように自動運転で勝手にスタンドへ行って充電するようになるだろう。そういう時代になれば経済性・利便性もEVが勝り本格的に普及するだろうが、技術的にもインフラ的にも20年はかかるだろう
▲96 ▼32
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何かと思えば中国寄りの記事か。車を購入する時はスタイル、価格、そして実用性を加味して購入すると思うが肝心の実用性がまだ乏しい。進化途中の車は真新しい物が欲しい人が購入するだけで一般まで普及するまで行かない。中国は車に限らずバイクの電動化も早かったと思う。要はエンジンは造れないがモーターだったら造りやすかったが本音じゃないかな。
▲380 ▼42
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日本車が、アメリカでバッシングを受ける前 日本車は安かろう悪かろうで相手にされなかった アメ車が売れていたアメリカで 少しずつ地位を築いていった当時の日本車と同じだと思います 徹底したリバースエンジニアリング と 改善が 日本車に追いついた時 電気産業のような 海外製品にシェアを奪われる状態になるのでは無いか と 想像しています 侮れないと思います トヨタには引き続き 頑張って欲しいと思います
▲190 ▼110
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テスラを持ち上げてるけど、個人的にはテスラよりBYDの方が好感が持てます。 テスラは所詮口先で投資家の期待感を煽って時価総額を上げてるだけの会社です。 最初は生産現場に新技術とか投入出来るけど、既存の設備が足を引っ張るので目新しい事が出来る時期は限られます。(数年で設備を減価償却して入れ替える事が出来ない)
BYDもユーザーの目の届かない所で、露骨なコストカットしてるので耐久消費財としては心許ない。 1モデルライフ程度で買い替えるならそれほど弊害でないでしょうけど。
私はやっぱり国産車が良いかな。
▲566 ▼221
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BYDの新しい技術だとフル充電に10分くらいと何かで読んだが、それが本当ならEVが抱える問題の一つが大幅に改善される。ただ、電力需要が追いつかない点は発電の新技術が待たれること、バッテリーの廃棄や交換時のコストなどまだまだ問題が大きいから、もうしばらく完全移行は難しいんじゃないかな。
▲36 ▼13
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買ってその場だけの話ならBYDやテスラは確かに良いのかも知れない。 以前機械メーカーで働いていた立場で言わせたら、まずアフターサービスの違い。部品やサービスの速さ等は国産には太刀打ち出来ない。 次に信頼性。車も機械です。部品1点1点の作りが違います。中国製の1点1点のレベルの低さ。それに伴う故障。代替部品。アメリカ製の精度の低さ。日本製に勝るものは無い。 自家用車として付き合うにはやはり日本製が安心、安全です。
▲27 ▼3
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中国のEVメーカーは政府の大きな補助金で格安に設定し価格競争力をつけ伸ばしているが、アメリカとEUはそれを許さず規制に入った。 作れば作るほど赤字とも言われてもいる。 つまり元々は品質から見て割高の車であり、資金が枯渇している中国政府が永遠に補助金維持できるわけがない。 この記事でBYDとトヨタが同等のように書かれているのもよくわからないが補助金ないと売れないメーカーが存続するのは厳しい。 大方の中国人のBYD評価は品質良くないけど安くてお得というもの。
▲21 ▼7
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EV車関連の記事をたまに見ますが、何と言うかいままでの車の記事と同じ視点、売れた売れないというような内容の記事しか見受けられないので、EV関係の記事を書くライターさんは、最低限の電気の知識は持ち合わせていて欲しいです。
正直、EVが内燃機関の車にとって代わって主流になるには、現在の蓄電技術・需要家の設備・送配電設備・発電設備の全てが改善されない限り、ありえないと思いますよ。それぞれが少しずつ進歩して、そのうちEVが主流になることはあると思いますが… それは今日明日の話ではありません。 てか今の電動車で一番有効に活用されているのは、『ちょっと走ってすぐ止まる』を繰り返す必要がある、新聞配達とか郵便配達のバイクじゃないですかね?
またEVはバッテリーの処分という独自の問題もありますので、EVを販売するメーカーにはそこまでの対応を、法で義務化するべきだと自分は思っています。
▲22 ▼4
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このままクルマの部品もユニット化して行くと、最後に残るのはバッテリーと車体のガワだけが技術の核心になって行く気がする。そうなれば生産能力と販売網を持っている方が勝つでしょう。そこまで見越した戦略なのでしょうか?
▲0 ▼1
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世界で販売されている自動車が全てEVに変わると言うのは単なる思い込み。現実はレシプロ車やHVの利便性や性能を選択する状況が勝っている。電力の心配含めてEVが利便性でガソリン車を上回らない限り思い込みだけでは転換は起こらない。又レアメタルが圧倒的に中国生産だと言うのは、中国が精錬に伴う環境汚染を平気で無視している国だからであってこのまま行けば環境汚染で立ち行かなくなるのは必定。もっとも、環境汚染垂れ流しの状況は精錬技術に革命的進歩が訪れればレアメタルで中国がずっと優位性を保っていられるかどうかは甚だ疑問。とか色々自動車の世界はこれからまだまだ紆余曲折が有るに違いない。
▲103 ▼22
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EVって家電に見えてしまう。 月極なので選択肢には入らないが情報は収集している。 ここ何年かの進歩と充電器の増加は良いことだが扱える工場は少ない。 それとリセールの悪さ。 記事の中の値下げ競争はユーザーからしたら買った車の価値を毀損するものだ。 ただでさえ悪いリセールを更に悪化させてる。 こういった事も含めてEV自体のブレークスルーが進んでインフラ整備が進んでもEV普及とはならないと思う。
▲28 ▼3
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BYDは中国国内で車の基本となる部分での不具合がSNS上でかなり報告されており、不具合に関してアフターサービスが受けられないなども報告もあります。さらには販社の経営破綻が起こっており、車の販売やアフターサービスをし続けられる体制が保たれるのか不透明な状態で、ユーザーは乗り続けられない可能性もある。
▲17 ▼6
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ここ数年で雨後の竹の子のように出てきた中華自動車だけど、 その真価が評価されるのは10年後だから、
初代ヒュンダイポニーが激安で北米で売れまくったけど、 すぐ塗装がやつれ、ロアアームがさびて、ハブベアリングが潰れて、 ヒュンダイの評判は落ちたでしょ、あれと同じよ。 戻すのに30年掛かったから。
10年乗ったBYDが、まあまあ耐久力見せてくれればいいけど。 それはわからないからね。
▲37 ▼3
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SDVが持ち上げられるが本当にそれが良いの? 要は車がwindowsになるようなものでしょう?そのうちファームウェアのアップデートが出来るが故のセキュリティアップデートだらけになっていって逆に面倒なんじゃないかな 後から機能追加、修正って聞こえはいいけど最初は未完成、又は不具合抱えて販売されてるということなわけで、作る側からしたら売り切りよりも真剣味が下がりますよね。 まぁ今ほとんどがそれだから時代遅れなことは自覚してるけど。でも車の主たる機能は移動することな訳で、情報を扱うのがそれなコンピュータと同じ考えがベストとは思わないんだよなぁ
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中国でこれからくる大規模淘汰で生き残るための金と政治力による戦略で間違いないだろう。かつての日産の通産省を味方につけたやり方と変わらない。
ただ世界自動車販売約9,000万台のうち、中国が3,000万台、北米1,800万台。中国国内だけで世界の1/3規模の市場があるから、長期的には地元ニーズに特化した方向に向く可能性も少なくない。北米メーカーもそうやってデトロイトのビッグ3になったわけだしね。
地元市場が小さいから早くに輸出重視になった日本、韓国、ドイツメーカーとは少し状況が違う。
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日本の再エネは現状20%で2030に35%、2050にカーボンニュートラルになる計画、当面は内燃車がお得。再エネインフラが整備される2035年頃ではEVがお得になるので買い時と予想。一方、中華はev単体というよりも自動運転や再エネのための社会インフラ技術が急速に進んでいるので、世界シェアを取られる可能性があり、日本にとっては大きな脅威です。
▲24 ▼69
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自分は古いタイプの人間だから、ソフトよりハードの性能を大切にしたい。 ボディ剛性、サスペンション、ブレーキなどは、どんなにソフトが優れていてもハードの性能を超えることはない。 既存の自動車メーカーが積み上げてきたモノと、中国の新興メーカーのソフトウェア技術ならまだまだ古参メーカーを選んでしまうかな。
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テスラはもともと信頼性や買った後の修理代、バッテリー代、サービス体制含めて過大評価の匂いがプンプンしてたが、BYDはとくにコスパ面は驚異的でいずれスマホのように席巻してくると思う
記事にあるとおり内容がトヨタレベルくらいまでは達していて、現時点でもトヨタでは優位性はほぼないし、とくにデザイン面では取り残されて大きく見劣りしてしまっている
▲10 ▼23
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BYDの本国値下げの理由はには中国経済減速に由来する記事に同意
量産設備を整えた工場、日進月歩のBEVともなれば、数を売るしか設備投資償却の道はない。値下げしてでも売れるうちに数を売るしか道がない。分かってたことだけに、株価下落になりました。
値下げしたから買う購入者がどれだけ居るかわかりません。自分の感覚から言うと、いまのBEVは安くしたら買うかといえば、賢い消費者は買わないと思うので、そんなに売れないと思う。ということで今の株下落幅はまだまだ底を打ってないと思う。もう少し安くなったら買いかな
▲1 ▼2
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>ソフトウェアをダウンロードするたびに性能が向上するSDV車としてのテスラのこれまでの実績です。
いくらソフトウェアが進化しても、ハードウェアが旧式であれば、対応できなかったり、負荷で寿命が短くなる事は無いのか? パソコンのOSと同じで、買い替えが「奨励」となれば、コスト的に主流にはならないのでは?
▲13 ▼0
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この人はテスラの方が凄いと思い込んでるようだけど、技術面で3年ぐらい前に抜かされてる BEVでは中国メーカーがトップなのは間違いないよ そこに資本を入れてる日本メーカーも同レベルだ BYDに関しては買掛金が多いと言う問題がある 下請けに対する支払いを遅らせてキャッシュに余裕を持たせるという構造になってる
▲22 ▼39
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このメーカーの自動運転としての技術は日本車並どころかそれ以下のレベルのもの。こういう面も日本市場で苦戦している理由の一つと言える。開発中の軽BEVは運転支援機能も国産車と同等レベルにして、200万円台で売らないと厳しいだろう。
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テスラの評価はちょっと異常だと思うが、BYDに力はありますよ。 バッテリー、パワエレ、サーマルマネージメントといったキーコンポーネントの内製化に成功していますから。 また、種類は少ないですが、エンジンも内製しているメーカーのひとつでもありますから。
▲25 ▼42
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BYDはテスラと並んで、ギガキャストという数十、数百の部品を一体化して形成できる技術を早くから導入してメーカーです。 これによってコストの削減と車体の剛性が格段に向上しますが、トヨタですら、導入に手こずっているようです。 これからは、技術力のあるメーカーがどんどん台頭してきて、ギガキャストのような大幅なコストカットが見込める技術を導入しないと価格競争で厳しくなりそうですね。
▲39 ▼146
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問題の根幹は鉄鋼や不動産と同じ中国特有の過剰生産。経営が自転車操業になっていて過剰でも生産し続けないと首が回らなくなる状況なのも末期の恒大集団と同じ。
実際、BYDでもサプライヤーへの支払いを業界水準よりも遅らせて隠れ債務が膨れ上がってたり、在庫の押し付けと繰り返される値下げに耐えられなくなった正規ディーラーがバタバタと倒産しているという情報が、オールドメディアでは出てこないもののネットではチラホラと出てきている。
▲3 ▼1
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EVへの賛否は別として この記事には、中国産EVへの安全保障上リスクの観点が欠けていると感じます。 それは通信機器や再エネ部材に対しても同じです。要するに信用出来ないと言う事。媚中経団連の目先の利益政策の結果、安価と言う消費者の妥協で日本国内産業は衰退し淘汰されてしまう事を日本政府が後押ししている異常な点も見逃せない。 トランプ構想、西側諸国による新しい経済圏、対中経済切り離し戦略にクビを縦に振れないのが米との関税障壁の肝である事は明白なのですから。
▲6 ▼4
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値下げの理由をどう繕っても、値下げをしなければ製品が売れなくなると言う事実は隠しようもない。値下げを刷れば利益が減るので、コストカットで製品の劣化は避けられない。悪循環が始まるのは容易に予測がつく。
▲37 ▼4
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まずEVの時代が間違いなく来ると思ってたら大間違い。 世界でのEV車のシェアは全自動車の2%に過ぎない。 そして欧米ではEV車のシェア拡大の伸びは確実に鈍化してます。 中国は補助金出し過ぎてBYDをはじめとしたEV車作ってる会社が乱立してしまい、後に引けませんね。 つまり市場は限られていてレッドオーシャンなんだよ。 中国国内か世界の微かな市場を取りに行くくらいしかない。
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ぶっちゃけ110万円ならすごく欲しいんだけど。 今、アウトランダーPHEV乗ってるけどバッテリーヘタり始めて後続距離が出ない。
駆動用バッテリー交換も80万近くするらしいし、それなら新車、そのへんの軽より安いじゃん。
安全性どうのこうのは日本で型式販売するなら一定以上の安全性は確保されているだろうし、古い中古軽よりは安全だろうし。
▲22 ▼84
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他のEVメーカーと違ってBYDはEV車の売上が落ちても、バッテリー事業を上手くやり繰りすれば生き残れる可能性は高くなる。 単独自動車メーカーでない強みがあるが、それだと鴻海やHuaweiも台頭してくると同じ土俵になるので驚異になる。
▲0 ▼3
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相変わらず中国での景気減速やEV失速を喜んでいる人が多いけど・・・自動車に限らずあらゆる業界で電動化は始まっているが、多くの技術は中国頼み。開発環境、バッテリー技術、モーター技術、生産技術。情けないほど日本のメーカーは弱い。中国に開発丸投げしたり、中国製品を完品輸入して日本の規格に合わせるだけのメーカーなど。開発は日本なら3年かかるところを中国だったら3か月でやってしまうという話もよく聞く。寂しい限り。インドや東南アジアでも電動化が始まっているけど、日本は教えられるものがない。
▲11 ▼13
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車の輸出は輸入先の自動車産業を保護しなければならない国や育成したい国にとっては厄介な存在。世界2位の自動車大国アメリカは関税や制限で中華車は締め出すだろうし、EUも輸入規制を強める可能性が高い。日本は中華車に興味がない国民性のお陰で助かっているが、バスなどの大型車は既に喰われ始めている現状がある。 いずれにしても中国が世界に打って出るには現地に工場などを作らない限り規制されるだろう。中国本国としては雇用と産業を絶対視するはずだから、立場の弱い国には何らかの圧力をかけるかも。 また自動車会社が多すぎる中国は再編しなければ価格競争での潰し合いになるだけなので、問題だらけだろう。 年間生産能力3000万台と言われる中国自動車産業と中央政府がどう振る舞うかが今後のカギだろう。
▲1 ▼1
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EVはガソリン車には切り替わらない。 電力が足りない。 リチウムでは足りない。 高いスペックもった電池燃料ないと、切り換わらない。 中国の一社は世界的視野企業になろうが、中国が自動車道業界のトップシェアにはならない。
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私は世界のエネルギー覇権の勝者は太陽光パネル+バッテリーを制した国に なると考えており、既に大勢は中国が勝ち抜けで決まりそうである。
BEVはその一環。テスラもバッテリー製造力、エネルギーの再エネ化力で 中国に後塵を拝しており、AIも最後には安いエネルギーで稼働させた国が 勝利をもぎとっていくので、原発に固執している国は衰退します。 だからテスラもダメだね。バッテリー企業の座を放棄して原発でAIとか言い 出したらもう終わり。
よって、筆者の見立ては正しい。自動車覇権はBEV覇権と共に中国がもぎと っていくだろう。結局、エネルギーを制する国しか勝てない。
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中国産の車は、格安だけど、すごく寿命が短いと聞きます。不具合も多く、充電中や停車中等の炎上事故も多いと聞きます。すぐに買い替えして貰える事を目的としているかも知れませんが、安全性等も考えて、次に同じメーカーの車を買うかどうかは分かりませんよね。
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流石はBYDオーナーの書く記事は一味違いますね。 問題はレアメタルの大半を中国に依存している点 絶えず政治的、経済的な不安が付きまといます。 過去にも領土問題から中国が意図的にレアメタルの輸出を制限し、製造業が大打撃を受けました。 レアメタルを大量に使用するEV、中国がレアメタルを『武器』として使ってくると容易に想像がつきますね。 また、EVの普及が本当に二酸化炭素排出量を減らし、地球環境に良い自動車なのかという根本的な問題も抱えています。 レアメタル採掘に伴う環境破壊、その採掘や精錬、バッテリー製造と廃棄まで含めた二酸化炭素の排出量は本当にエコなのか? EUでは打倒トヨタHVを掲げ、急速にEV推進に舵を切りましたが、修正を余儀なくされています。 どちらにせよEVの生産が増えれば、車が売れてなのか、レアメタルが売れてなのか、儲かるのは中国というオチ・・・ なかなか闇が深い問題だと思います。
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「『中国産EVは終わりだ』と大喜びする人」、ってEV推しの人はどうして人を侮辱する言い方をしたがるんだろう。 筆者はずっとトヨタは衰退する、と言い続けてますね。 日本のユーザーは、確かにBEVは一定の領域を占めるだろうけど全てがBEVに置き換わるとは思っていない、だけで、BEVがどこの位置かに関心はない。 中国市場がEVになっているのは国策でEV化を進めているから。 あれほど強引にEV化を推し進めていた欧米もBEVに懐疑的になっている。 それは、全てがBEVに置き換えられるほど世界の環境は単純ではないという当たり前のことをやっと理解してきたからでは? 確かにレアアースは中国の強みかもしれないけど、BEVが未熟な今の状態でそれをまた経済武器に使えば、世界は中国のEVに背を向けるでしょう。
▲3 ▼2
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「知らない事実」がなんにもなくない? なにか目新しい情報あったかな?
まぁ、世界がやっぱりEV推進になって、再グローバル化が進んで、国境が無くなり自由貿易が推進されて、レアアースの供給不安と環境破壊が改善されてEVの寒冷地問題と廃車後の処理の問題が解決して、原油価格の高止まりが続けばダイヤモンドオンラインの読み通りになるかもね。
▲7 ▼0
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中国では川の魚を捕り尽くしてしまい政府が見かねてその川での漁業を禁止した例があります。この例からも分かるように中国は先をみこして調整する事はあまりしません。一度生産しだしたらどんどん生産を続けて商品が余りまくり価格が下落する事はよくあります。これはクルマ以外でも全てにおいてそうです。その商品が売れなかったら会社は傾くので安売りして他社を先に潰す。とてもリスキーな戦略を仕掛けて来るのです。それで日の丸家電はほぼ壊滅しました。日本にとっても影響力は大です。下手したら日本の自動車業界がやられる危険もあります。
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BEVの保有率、中国で約10%、中国を除いた世界で約1.8% この保有率で値下げしないと売れないなら、残りの90%以上にとってBEVは必要とされていないということ そんな少ないパイを奪い合う中国のBEVメーカーの状況は、かつての日本の群雄割拠してた自動車メーカーの状況とは違う 90%の人々が必要しないBEVでは天下は取れないよ
▲11 ▼4
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BYD持ってる人の意見だなぁ。まず自動車の価値をどう考えるか?所有して手放すまでは一般的には価値はいくらか残る。現状同じ価格で買ってもリセールバリューで買って損するのはEV車。次に乗り潰すと言っても日本国内での話であって実際は海外で活躍する。中古車として乗れることで、EVと比較し寿命の観点で環境負荷もEVは負けてるように思う。絶対にバッテリーを交換しなきゃ使えない代物だからね。30年も乗れる日本車と比較するまでもないね。せいぜい韓国車となら比較できるかもね。(タイにいても10年前の韓国車など見ないがいまだにFRのカローラやダルマセリカ、いすゞのボンネットトラックさえ見かける)そして材料から生産、車を使い解体するまでの観点でも怪しい。レアアースで地球を痛めつけ、バッテリーの処理の問題。重油から各種製品を作る現状でガソリンだけ余る問題もあるし。電気を重油で作ってりゃ意味ないし、発電効率もある
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記事を書いた人物のwikiデータ抜粋
2014年頃から「2020年代には自動車のコア技術がエンジン技術からAI技術と蓄電池技術に移行することを理由に、トヨタなど自動車メーカーを中心とした業界構造が崩れることでトヨタが衰退する」[8]という主張を続けている。
自論を守る為必要以上に対抗馬を必死で応援せざるを得ないのかね?
▲144 ▼12
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最近のニュースでもあったけどBYDは日本の需要に合わせて 中型クラスのバスを出してきたからね、性能も悪くないようだ 悪ければバス会社が採用、購入するわけがない こーゆー意味では侮ってはならない存在 アメリカの数十倍は日本向けに努力をしているように感じる
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ダイヤモンドや共産党を持ちあげる記事は怪しいね、かなり資金が入っているのが分かる。EVも過剰と使って分かる不便が客離れで大幅値下げと株価に反映されているのが分かるね。これからバッテリーの処分で隠ぺいが始まるのかな?
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これはBYDの車を所有している私の立場
この時点で記事の信憑性公平性はない 中華車の本当の性能をこの方は全く知らない幸せな人 気温がマイナス10℃や40℃の灼熱ではバッテリー性能が極端に下がる 北海道陸別ではバッテリー上がりを回避するために取り外したり保護したりしますがBYDはどうしましょうね? 中東では電気自動車は全く信用されていませんが何故だか分かりますよね?生きて帰って来れない車に乗りますか? そして施設のない地方では充電設備がなく悲惨ですよ 埃、湿度にも極端に弱い 黄砂にまみれただけでエラー出ます 地方に整備してくれる工場がどれだけあります? 行楽に行って故障したらどうしましょうね? 彼らの言うスペックは理論値であって現実は… 中国では電気自動車の墓場が数多くあることご存知ですか?何故でしょうね? これで世界覇権??
▲78 ▼11
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価値観やルール、基準が異なる一党独裁の国の商品はやはり不安だ。家電や衣服ならまだわかるが、EVとなると突然爆発的に燃えて、フェリーとか地下駐車場、タワマンなんか壊滅的に大ダメージを与えるような存在だ。まあ品質的に今は良くても、一党独裁のイザとなれば何でもありな感じだと将来どうなるかもわからない。まあ、そもそもEVなんて不便で寿命も短く高くて環境にもいいかどうか不明な車なんて、そのうち廃れて、EV自体買う人はほとんどいなくなっていくと思うが。まあ日本のマスコミや評論家はレベルが低くて煽り専門の世の中の害になりつつあるのが世間に認知されつつあるので、こういう記事出してもまあ無視されるのではないかな。
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BYDが現在、64兆円もの債務超過に陥っているのは言わないのか? 中国でも第二の恒大集団になると言われ始めているぞ。 過剰生産でジャンジャン製造するが、ディーラーには売れない在庫が溢れかえっている。 中国最大のBYDディーラーも最近破綻しましたよ。 サプライヤーへの支払いは8カ月遅れでこれも隠れ債務だと言われている。 メディアは本当の事を発表しないと日本でBYDを買ったユーザーも被害者になりますよ。
▲8 ▼3
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中国は為替操作で元安を実現し世界経済に打撃を与えている。元安是正の為に中国産品に報復関税を掛けるのが正しい政策です。この問題の解決がまず優先します。
▲46 ▼14
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中国じゃEVが毎日のように爆発してる という動画がYouTubeで観れる 恐らく返せないと思える兆単位の赤字 をBYDは抱えてて安全性、品質を下げて 大量生産し補助金を得ているという話 輸送船が爆発してという事件も何件か 発生していたりととてもじゃないが 中国EVなんぞと動画を見て思っている コストカットを下請けに強要するから 安全性は相当に下がってる今 中国EVは様子見すべきと メディアは言うべきなのに提灯記事ばかり 大量に余ってる車を処分する為に 日本に押し付ける気満々に見える 中国国内のサポート最悪 という評判を覆す情報は一切出ず 車は使い捨てじゃないのに 継続性を無視して高評価を与える メディアには呆れるしかない 爆発事故が起きるとリチウム電池は 酸素も発生するとかで 簡単に消火出来ないらしい 中国EVは事故もドライバーに 責任を押し付け逃げる そんなリスクとかに何故触れないのかな
▲5 ▼4
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要約すると、中国NEVメーカーと市場は日欧米とは一段階以上先に進んでいるので たとえBYDが破綻したとしても、後継するのは別の中国メーカー、ということ この点は95%同意する。 5%はまだかつての中国最大販売メーカー、VWには復活の可能性があるか、と 中国各都市の動画を見ればわかるが、確実にそして急速に日本車ドイツ車は 減少している 替わって増えているのは緑ナンバーの中国車だ。
▲4 ▼5
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中国企業に対しての油断は禁物ですが、BYDの強みと言われている部品類の自社製造が本当に有効なのか、支払い債務が膨れ上がっていると言う噂があります。人件費とバッテリーコストは別として他の製造コストは海外メーカーと同じ筈。BYDは他社を圧倒できるのか?
▲0 ▼3
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BYDでもテスラでもトヨタでも、他メーカーでもいい。 とにかく、地球温暖化のスピードを遅らせないといけない。 でも、車業界がいくら頑張っても、世界の戦争、紛争が、先端技術を世に送り出した企業の努力や頑張りを台無しにする。 地球のために早く終結させなきゃいけない。
▲9 ▼40
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最初の数行を読んで鈴木貴博の記事かと思ったら予想通りでした。 この人は十数年前から変わらずで ・トヨタ嫌い ・アンチハイブリッド ・BEV信者 って感じです。 少し前まではテスラが大好きでしたが、最近はBYDに鞍替えした感じですね。
いずれにしても未来予測は外してばかりで全く参考にならない。
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中国内で苛烈な価格競争して淘汰が進み、2-3強時代になれば補助金抜きでも100万代に突入もするだろう 補助金込みで3年100万位なら耐久力低くても文句ないだろうし、海外でも覇権取れる可能性はあるだろうな
▲1 ▼1
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EVと内燃機関をくらべたばあい どうあがいても 内燃機関(ガソリン)に 燃費で軍配が上がる。
ただ、 技術革新の行く末を見てみると EVのほうに軍配が上がる。 (自動運転などで)
今現在の消費形態だけ見ていると 未来に乗り遅れますよ。トヨタさん。
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要するにこれからの世界における自動車の勝者は 中国だと予測しているのだと思います。 その予測は飛躍した論理によるものであり思い入れ が強すぎると思います。もっときっちりとした事実を 積み上げた予測でないと信用できないのです。 予測と占いは全く違うのです。この解説は占いです。 当たるか外れるかのどちらかです。まともな解説とは 思えません。
▲0 ▼4
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BEV礼賛主義者が何故ここまで必死になるのかよくわからない。 この記事もかなり無理があるように読めるし、そもそも大喜びしてる人なんて本当にいるか? BEV教信者が見てる幻なんじゃないか?
BEV自体は利用シーンに嵌まればガソリン車より便利なことは殆どの人が既に理解してる。乗りたい人が乗ればよい。
「アンチBEV信者」はいても「アンチBEV」の人なんていない。 空気と戦ってることに気づかないのかな?
▲1 ▼2
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日本はもう何をやっても中国に勝てない。 研究開発の規模が桁違いなので、どうやっても負ける。 当初は日本が先行していた分野でも、気づけばあっという間に中国に凌駕されている。 追いつかれ、追い越され、いったん独走を許してしまうと、日本には追い上げる力も残らない。 自動車も家電と同じ道をたどる。
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BEVは凡そセダンかSUVばかり。 自動車にはトラック、重機もある。 近距離輸送、循環バスにはEVは親和性はありだが。 内燃機関がBEVに全て取り替わるとはならない。
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ヤリス車格のEVが140万円とは、 平凡なバイク並み? 物の価値感が崩壊しそうな価格、 その上、名実共にある有名企業に海外後発企業が挑むような価格差は、日米欧の普通のユーザーなら信用と実績で有名企業を選ぶところだが、自ら値下げするのは独禁法違反的な競合排除によるドミナント目的強め? こんな事は、自由主義の民主主義がまともであるほど不可能で、根本が共産主義体制の独裁的な計画国家の大国でしかできない感じ、 西側で、唯一、やれた、やれるのは、超単一人種で超長寿命の孤立した大国、共産主義の様な協調社会、その上に成り立つ民主的な独裁政治、計画的社会のような日本くらい? 企業ではトヨタや大総合商社等が最たる例? 敢えて伸ばすが、と言って敢えて潰しもしない、成り行きを見守る、 多分、中国の民度の方が欧米的で日本は真逆? 日本なら国内と海外を立分けられる、 国内向け国内投資を最重点化する時? かな?
▲0 ▼3
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これだけは確実に言える事はガソリン車の時代は終わると言う事。EVになればガソリン車より安価に車が作れる。そうなると日本メーカーは太刀打ちができない。 中国メーカーは販売数が桁違いなので、今の時点で負けてたらもう敗北が確定してるのと同じ
▲2 ▼5
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このライターはBYDの車はトヨタと同程度とか与太話をしているがとんでもないデマです。 足回りなど見えないところにも手を抜かないトヨタとドイツ車に比べてBYDは手抜きしまくって部品の精度が悪く耐久性に問題がありすぐにサビだらけになると大問題になっています。
▲33 ▼5
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品質と価格が全てだと思う。 日本では走行距離がエアコン仕様で500キロ以上 後 充電スポットが多く成れば一気に普及する。
▲1 ▼0
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中国産EVが終わったのではなくEV自体の問題であり、一番愚劣だったのはEVの重大な欠点をEV推しの連中が隠蔽し続けてきただけの話。 かつて中国が新型コロナウイルスのアウトブレイクを隠蔽した結果がどうなったか、忘れた訳ではあるまい。
今、トヨタがクリーンな内燃機関を研究している。
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この記事、値引き合戦でも中国車は今後も強いという事が言いたいのだろうが、長々描いている割には論点がまとまっていない。 結局、結論へうまく文章が流れていない。 風呂敷を広げたが、上手く畳めない典型的文章。 もう少し論点を整理して書いた方がいいと思う。
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テスラのバブル株価と比べちゃいかんやろ。 トヨタの株価の半分ってトヨタは世界で何台車作ってると思っているのか。 日本でBYDと同じレベルの株価総額って余裕で日本のトップ5位以内やぞ。
まあ自動車業界に身を置いてる立場からすると、この先数年ぶりの冬の時代を乗り切れるかどうかやね。本体は乗り切れたとしても周りの部品メーカーは死屍累々やろうなぁ、、
▲2 ▼0
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中国を見下したような投稿が多いけど、switchpodの製品群を見るともう日本はとっくに少なくともIT分野では抜かれてしかも10馬身以上離されてるような気がする
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今の技術では厳しい ただ、技術革新が進めば地方などの家と仕事の往復のみ等で車を活用する人なんかは需要はあると思う。 今はそれなりに所得がある人しか使わないと思う
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時間と努力で解決するだろうけどバッテリー発火以外にも車体が錆びるとか脆弱だとか問題が多いと聞きましたけど いつまで自転車操業が持つのかな
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かつて日本車が米国を席巻した時も
アメリカ人の言い分は
「車はアメリカで生まれました。日本の発明品じゃありません。我が国のオリジナルです。 しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。」 「キャディがお好き? 結構。どうぞ回してみて下さい、いい音でしょう。余裕の音だ、馬力が違いますよ」
と、品質が違うから自分たちの方が優れている、とタカをくくっていた。
海外に詳しい私の意見です。
▲1 ▼4
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EVのバッテリー処分はどうなってるの? 処分の出来ないもの大量に作って売ってどうするの? 環境問題どうなの? リサイクルシステムはメーカー責任で構築する事義務化しなきゃダメじゃない? 商品の価格添加は利用者負担でしょうがなくない? どの商品もリサイクル出来る商品を作るのは生産者の義務化とすべきじゃない? ねぇ、エコ好きの皆様
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EVの技術的な競争って電池…かな? 日本の車産業が国内で争ってた時代は色んな分野で競争し比べられる場面があったから状況は違う気が
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EUR輸出でダブついた在庫をアメリカに向けて 輸出したがトランプ政権で頓挫したのがキツイ 元々の販売戦略が太陽光パネルと一緒で大量に 生産してディスカウント勝負でシェアを狙う事 彼の国らしいって言えば終わりだが無理くりな 戦略のツケが出てるだけでしょ。
▲4 ▼1
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未だに国内はダメだ、中国が熱いと熱弁してるんだものな レアアース問題もそうだが、輸入食品での中国工場での異物混入や勤務態度が一時期問題になっただろうに
いつ何時、愛国無罪を振りかざして暴徒と化すか分からないところのモノの購入は敬遠したい
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ひとつ言えるのは、中華系のEVメーカーは自動車産業では経営は無理。日本のトヨタのように、緻密に生産(TPS・トヨタ生産方式)して無駄なく利益を上げる発想が無く、政府の援助による過剰生産でダンピングし、価格破壊しないと勝てないんじゃ話にならないから。また中国共産党は、優秀な民間企業が出てくると、ジャック・マーのアリババグループのように潰しに来るからね。 中国で成功してる企業は、政府系、金融、インフラぐらいであとは薄利多売の利益が薄い企業ばかり。
▲3 ▼3
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今年1月の83HKドルから、158HKドルまで、半年で倍近くまで上昇していたので、5月の下落は軽い調整が入っただけだと思いますが。
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BYDの車をお持ちなら、車体をジャッキUPして 車の下から覗き込んでみて下さい、 新車なのに錆があったり、電池収納場所は隙間だらけ サスペンションは初代カローラ以下、証拠がYouTubeの 動画に上がっていますよ
▲1 ▼3
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20年ぐらい前はBYDなんてバッテリーセルしか作れなくてそれも2流品 互換バッテリーメーカーからもバカにされる代物 それがあっと言う間にEVメーカーでしょ? 中国共産党のバックアップがあるからだろうけど、会社の成長が速い EVじゃ無いけどシャオミーやアンカーなんかもすごい 日本企業からリストラされた技術者から流出した知財もあるだろうけど、ハーバード大学や東京大学に進学する中国人も多い 彼らの多くは中国・日本政府のバックアップで学び、知識を付けて国に帰る かたや日本ではポスドク問題や理研の研究者のクビ切りなど低レベル化に歯止めが掛からない 国民は増税と社会保険負担増とインフレ、所得の伸びの鈍感でヘトヘト、若者の教育まで手が掛けられない 日本スゲーなんて浮かれていると、数年で中国に完全に追い越されるぞ 今日本が凄いのはこれまでに積み重ねられた知財だ 弛まぬ技術投資と努力を怠ったら日本は終わるぞ
▲4 ▼1
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日本のにの字も出てこないな。そりゃあそうだろ、何かと理由つけて新しいものを全く取り入れようとしないんだから。そんな国に技術革新が起こるわけないだろ。iPhone使ってYouTube見て、Netflixで映画見て、facebookに日常投稿して、暇つぶしにInstagram、TikTok見て、spotifyで音楽聴いて、それで満足しながら他国の技術革新には斜に構えるとこがほんと嫌い。
▲1 ▼2
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最近、BYDが次の不動産業社のように負債で倒産すると言われています。他の自動車メーカーから暴露されてましたよね?統合されるというより壊滅してしまうのでは?
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どんなに提灯記事を書かれようと中国車、ましてEVは買いません いまお隣で起きている災害の一翼を担っているのは大量のEV車ですしね 中古・廃車後まで環境に配慮した循環型生産を確立した後なら選択肢にできるかも? 私が生きているうちはないかな
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BYDがいつ潰れるか分からないのなら、日産はもっとヤバいんじゃなかろうか。トヨタも大規模リコール(半年で既に30万台超)を出し続けているし、それを広くユーザーが負担している。
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デザインや内装、ヘッドライトやリヤテール、装備品など中華メーカーの方が先進性を感じます。日本車はいまだにハロゲン電球とか昭和じゃないんだから…っていうのが残念です。
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記事の内容に関係なくて申し訳ないのですが…
「これと同じ淘汰と再編が中国の自動車市場でも起きるでしょう。」 ここで使うべきは「起こる」ではないでしょうか? 最近の記者はどちらも同じに使うのですかね…
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政策的な「元安」が是正されれば見向きもされなくなるだろう 安かろう悪かろうの車が相手にされると思えない 投げ売りで市場に出ても評価を得られなければ生き残れない
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売れ行きが落ちてきたり又は売上増を畳み掛けたい時の昔からの漢○族の商売手法だよな。 とにかく価格を下げて消費者の目を引く。 これはどんな業種においても共通しているよ。 まぁ、この会社(BYD)に関しては初期投資が回収出来たので値下げに踏み切った部分もあるのかもしれないが・・・。 車は好きで何台も乗り継いで来てはいるけど、間違ってもこの会社のクルマは買わないがね。
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