( 301737 )  2025/06/24 03:16:01  
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聴衆40人…第一声の閑古鳥は惨敗の予兆だった? 「0議席」石丸新党、再生の道険しく

産経新聞 6/23(月) 12:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/327b2bbd57c4c2870d0615bb2f92f295314ab0ec

 

( 301738 )  2025/06/24 03:16:01  
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東京都議選では、石丸伸二氏率いる地域政党「再生の道」が全員の候補が落選し、惨敗した。

13日の告示後、石丸氏が第一声を発した際には聴衆は少なく、選挙戦の敗北を暗示する前触れがあったかもしれない。

石丸氏は選挙戦の過程で比較的低いテンションだったと振り返っている。

選挙戦開始時から敗北が予想されていたのかもしれない。

(要約)

( 301740 )  2025/06/24 03:16:01  
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都議選初日、石丸伸二氏の第一声に集まった聴衆はまばらだった=13日午前、東京・大手町(矢島康弘撮影) 

 

22日に投開票された東京都議選で、昨年の都知事選で健闘した石丸伸二氏が率いる地域政党「再生の道」がどこまで議席を獲得できるかに注目されたが、終わってみると擁立した候補42人全員が落選という惨敗。選挙戦を振り返ると13日の告示後、石丸氏がマイクを握った第一声に集まった聴衆は思いの外少なかった。選挙戦開始当初から惨敗の「予兆」が現れていたのかもしれない。 

 

「都知事選はやっているうちに、どんどんボルテージが上がっていった。それに比べると今回は最初からテンションが高かった」 

 

都議選で議席が獲得できず敗色濃厚となった22日夜、記者会見に臨んだ石丸氏は選挙戦をこう振り返った。しかし、13日の第一声の場は「高いテンション」とは程遠い静けさに包まれていた。 

 

石丸氏が「第一声」の場として選んだのは東京都千代田区のオフィス街。「かつて勤めた銀行の本店が近いことが選定理由」だったが、平日の午前中のためか人通りはまばら。演説を聞きに集まった支持者らも30~40人程度で、聴衆よりも報道陣の方が多く、昼食の購入のために近くのキッチンカーに並ぶ人の列の方が目立っていた。 

 

マイクを持った石丸氏は聴衆の少ない状況を見かねてか、矛先を報道陣に向け、「今日はまたどうしたんですか、マスメディアのみなさん。急に元気を出して」とチクリ。「やる気を出せと上司から言われたんですか」などと矢継ぎ早に皮肉を述べていた。 

 

■「参院選の前哨戦と捉えていない」 

 

昨年7月の都知事選では自らが出馬し、各所で連日数百人もの聴衆を集めるなど、「旋風」を巻き起こした石丸氏。選挙後の記者会見では「都知事選は自分の声を伝えた。今回は裏方(に回った)。立ち位置が違うので比較が難しい」として、感触の違いについて言及を避けた。一方で、候補者の当選が難しい情勢について感想を問われると、「そうなんですねという感想です」と淡々と答えるも、重ねて質問を受けると、「そんなところに党の代表としてこだわっていない」などと強弁している。 

 

党は7月に見込まれる参院選にも候補を擁立する予定という。「都議選は参院選の前哨戦とは捉えていない」(石丸氏)としているが、都議選で1議席も獲得できなかった現実は重く、党再生への道は険しいと言えそうだ。 

 

 

( 301739 )  2025/06/24 03:16:01  
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この投稿からわかるように、石丸氏に対する意見は賛否両論が寄せられています。

一部には、石丸氏の高圧的な態度や他者攻撃が好ましくないと不支持の声や、公約のない政党としての方針が不透明であったという批判も見られます。

一方で、選挙の新しいスタイルやフレームを打ち出し、政治に関心を持たせた点を評価する声もあります。

 

 

石丸氏が都議選での敗北を経て、今後の活動や振る舞いに対する期待や懸念が投稿に表れています。

彼の政治活動スタイルやコミュニケーション手法、政策やビジョンの明確化が今後の課題として挙げられています。

 

 

(まとめ)

( 301741 )  2025/06/24 03:16:01  
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=+=+=+=+= 

 

今の御時世、何でも消費期限は早いけど、この人の場合は頭が良すぎるのか、露出が増えれば増えるほど不快というか、何故その様に喧嘩腰、上から目線なのだろうという印象の方が強くなって共感を失っていったように思います。 

御本人は相手の発言などを捉えて、その様に言うしかないとの論法だけど、決してそんな事もないと思うし、、。 

民主政治はマスデモクラシーでもあるので、ある程度、皆が分かるようなステージに降りてこないと駄目だと思うし、あのスタンスを続けていたら、このまま消えていく存在なのかなと思います。 

 

▲14845 ▼800 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の石丸氏の選挙戦略は不可解なところが多々あります。1選挙区に複数候補立てるなどはその最たる例です。つまり彼の描く戦略の中で、この都議選に何人当選させるかなどは重要ではなかったということです。 

では、何が目的だったのか。 

1番は決意を持った優秀な人材を集めたことです。石丸氏1人がいくら優秀でも現職の小池氏や自民党には勝てません。優秀な仲間が必ず必要になります。その人材を集め、未熟ながらも1回の選挙を経験したことは大きな財産になりました。今後この優秀な人材を使ってどう闘っていくかはすでに石丸氏の戦略の中にあると考えるのが妥当でしょう。 

 

▲10 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の露出が多くなり、各種メディアでの討論が目に触れるようになってから、少しずつ彼のイメージが変わってきたように思う。 

なんとなく相手を下に見たような物言いに見えることがあるところとか、みんな敏感に感じてるのではないか。 

原点に立ち返り、本人のキャラクター一辺倒で攻めるのではなく、政策的な部分でしっかり訴えていく必要があるのだと思う。 

 

▲1930 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

この人って、『敵』を作って攻撃するのが得意な人ってイメージがある。 

既存の政治家を敵としているのかもしれないけど、うちの地区の候補者は党として何を目指しているのかが具体的にわからなかった。 

なので、投票先としては全く考えられなかった。 

惨敗の原因は、『策に溺れた』感がある。 

昨夜のTVインタビューも見ていたけれども、非常に傲慢な感じでした。 

マスコミも彼にとっては『敵』なのかもしれないけれど、マスコミのその先に国民がいるのを忘れているのでは? 

 

▲6714 ▼297 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸新党の「再生の道」は、公約もなくて42人を擁立しての全員が落選とは滅多にない選挙史ではないでしょうか。都知事選では石丸伸二氏は石丸旋風に煽られて圧倒的な集票力がありましたが、都議選では逆風が吹き荒れたのかも知れませんが、石丸構文の成果は皆無であった事は確かであり、結果的には「再生の道」からの候補者には、都民からは「ノー」を突き付けられたのではないかと思います。 

 

▲5815 ▼427 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の知事選での160万票はいったい何んだったのでしょうか?投票したのは、多くは若者と調査結果は伝えていました。この程度の人物にそんなに引き寄せられる若者たちのレベル感に大きな疑問を持ちます。若者にはもっと基礎知識を勉強させましょう。いろいろ問題あると思いますが、基礎知識が一定水準をクリアしていることを投票権の条件にせざるを得ないかもしれませんね。なお、思想調査や差別を企図するものであってはならないことは当然です。あくまで健全な選挙を確保して民主主義を守り抜く一手段です。 

 

▲216 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が話題になったのって約1年前ですよね。その間何か目立ったことしてましたっけ。申し訳ないですが、家にチラシが入ってるのを見て「そういやこんな人いたなぁ」という印象で、自分の中ではすっかり過去の人でした。これだけいろんな情報が次々と飛び交う中で、興味を持続させるって相当大変なんでしょうね。 

 

▲3160 ▼192 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の人気に期待して立候補した候補者も多かっただろうね。この結果では他の選挙では候補者が集まることすら苦労するのでは。党としての公約がないのはさすがにね。イメージだけでは限界があるだろう。 

 

▲2582 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

外資系企業の社員は、自身のネガティブな発言は厳に慎むように教育されるものなんですかね?誰の目にも不利な状況であってもそれを認める発言をしない。真正面から答えると議論に負けそうな時は論点をずらす。相手の納得度などどうでも良くて、自分が勝つ、または負けないことが重要。 

 

▲1930 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸の本当の姿に気づいたかマスコミに踊らされていた事に気づいたかのどちらかだろう 

 

ネットとSNSだけでもてはやされて投票するのではなく、投票者が前向きに政策の本質に向き合った結果だと良い事だと思う 

 

自民が大敗と言うが結局裏で蠢き、次の選挙では議席を取り戻し、また同じことをする事は阻止して欲しい。 

 

▲1929 ▼213 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、石丸氏がなぜ東京、の問いに応えられていないのがすべて。 

安芸高田の実績を基に、地方を変えるために広島県知事や広島県議会に挑戦ならわかるし、国政でも整合は取れる。 

それが全く縁のゆかりもない東京で、何故都知事?、なぜ都議会? 

一応説明はしているが、都民に受け入れていないということでしょう。 

 

▲1949 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミに対する不信感があるのかもしれないが、その向こうに有権者がいることがわかっていない。 

質問に対して皮肉ばかりで答えているが、政治家として議会対策以外に何をしようとしているのか、何を考えているのかを分かりやすく伝えることもできていない。 

人として信頼できる要素もないし、嫌な印象しか与えていないのにそれで集票を考えても無理でしょう。 

 

▲1022 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

言っていることは正論であっても、言い方や記者のあしらい方を見ていると、他責思考で前に進めない印象がありました。ひとことで言うと面倒くさい人、あまり関わりたくない人、仲良くなりたくもないけど仲違いもしたくない人だと思いました。対等な関係で向き合えない感が大きかったので、選挙結果は妥当だと思いますし、私はどこかホッとしています。とは言え今のままの都政が良いとは言えません。選ばれた皆さんに期待したいと思います。 

 

▲401 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

他者への攻撃は容赦なく、自分の事になると「そういう意味では無い」「その認識は無かった」と一切受け付けない。SNSで自分を賞賛する声しか聞かず肥大した自意識。有る種、石丸さんと兵庫県斎藤知事は現代が産み出した怪物と言える。 

 

▲598 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

「歩いた家の数しか票は出ない、手を握った数しか票は出ない」 

とは田中角栄の言葉ですが 

 

政策ではなく握手したら票を入れることの是非はともかく、基本的には正しいと思うんですよね 

 

都議選で大手町の平日午前に演説開始 

こんなことしてればそりゃ当選からは遠いだろうと 

オールドメディアがなんたらとか言う人もいますが 

 

田中角栄と石丸では政治家としての経験、実績に多大な差があるのは事実なので 

 

▲910 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

最初はYouTube等で知った石丸さん。凄いなと思って見てましたが、熱いものは限界を超えたら水蒸気の如く気化してしまうもの、段々と異端児に見えてきて、共感する部分がなくなってしまいました。 

得度が少ないのかもしれません。政治家なら政策で勝負して頂きたいかな、批判めいたところで、世の中の既得権益者の構図から脱却するのはなかなか厳しい、となれば環境や人に優しい生活、普通が一番なんですよ。 

 

▲558 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんと斎藤知事は似たような印象です。自分は正しいと主張するだけ、相手の話は重く受け止めるだけ、自分のしたいようにしかやろうとしない。それをリーダーシップと履き違えて、周りにはイエスマンしか置こうとはしない。そんな印象です。私はこんな感じの人と一緒に仕事をしたいとは思いません。本当に正しいことをしようとするなら、常に自分が間違っていると仮定して熟慮すること、そして否定的な意見こそ話をよく聞いて自分の何が間違っているのかをしっかり省みること、これらはとても時間のかかることですが、それこそが民主主義的な段取りだと思います。 

 

▲293 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選の時もそうだったけど公約がふわっとしてて何がしたいのかよくわからなかった 

とはいえ都知事選はその熱量と「政治屋の一掃」という宣言が当時裏金で揺れまくってた自民党へのヘイトと上手くマッチして政治の無関心層の多くに関心を持たせた実績は評価に値する点 

 

明らかにインフルエンサー向きな性質なので、政治家目指すにせよ物事を論理的に考えられるブレーンを置いて自分は扇動役に徹するべきだと思う 

石丸自身は政治の実行役に明らかに向いてない 

 

▲647 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり表に立たない方が、この方の良さ、力が発揮できるような気がします。 

前回の都知事選は、亡くなった藤川さんの力が大きかったのでしょうか。よくわかりませんが、出れば出るほど、しゃべればしゃべるほど人としてのボロが出てしまい、なんだかとても残念な感じがします。 

党を立ち上げたならやはり党としてやりたいこと、目指す事を掲げないと、その旗のもとに何人集まろうが、結局は烏合の衆となり、有権者から見れば何がしたいのかよくわからないんですよ。批判の受け皿だけでは、そう簡単には勝てないでしょう。 

本人は候補者を出すことが公約?のような事を言っていて目的は達成したと会見で言われていましたが、ある意味有権者をバカにしているようにも思えます。 

 

▲169 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

地方政治は二元代表制度で議会は知事の監視役 

それは良くわかるし間違えてないけど… 

でも再生の道として東京都をどうしていくかのビジョンをやっぱり石丸さんが表現しないとって思いました 

それが見えない選挙だったしこういう結果になるよねって 

参議院選挙は国政選挙だから選挙公約が必要だしどのように打ち出すのか注目したいです 

 

▲14 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人が木陰に入りきれないくらい集まって、入りきれない人を心配する石丸さんのショート動画が出回っていたけど意外と聴衆少なかったのですね。党としての政策がないならファン(およびアンチ)はともかく都民は石丸さんの話を聞く必要はないと考えるから正常なのかもしれない。日本の政治への問題提起と被選挙権を行使させる取り組みとしてある程度必要意味はあったと思うが、やはり彼らが実際に議場に立ってこそ意味があるように思う。政策のない団体だとやはり厳しい。都知事選に出た時の政策を基軸にする政党として再出発してほしい気持ちはある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏はかつて勢いは無く、最早忘れ去られた存在です。 

当時はSNS中心に、もてはやされたことに本人はおごってしまったのでしょう。 

他者の意見に聞く耳を持たず、己を貫く本人の正義は一見尖った魅力はありました。 

しかし、やはり政治は民衆の多くの小さな声を大きな心で受け止めなければ政党の票にはならないということです。 

彼の個のパフォーマンス魅力だけでは足りないのです。まったく地盤がない東京で戦うにはやはり無理があるのです。彼の想像する都市の規模が違うのです。 

今後の活躍に期待して静観です。 

 

▲192 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

ディベートが強いと言うとひろゆきも思い浮かぶけど、石丸さんとはかなりキャラが違うよね。 

投票権を持つのは普通の人々なので、政治家ってやっぱりタレント的な要素を強く持っていて、多くの人を惹きつける力がないと票を取れないので、どんな高尚な説法を唱えていたとしても何の意味もないよね。 

あと石丸さんのキャラだと、他の政党と連携するってのもかなり難しそうに感じるよね。 

経験の問題と言うよりは資質の問題だと思うので、この方は向いていないんじゃないかと正直思うよね。 

 

▲125 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

予兆はずっと以前からありました。 

まずは安芸高田市の後継の市長が反石丸の方が当選し、石丸派の候補は落選しました。 

次に石丸とユーチューブなど通して懇意にしていた彦根市の和田市長の選挙では石丸氏が応援にかけつけており現職であるにもかかわらず落選しました。 

石丸氏の勢いは都知事選終えて威圧的なインタビューしたあとからすでにありませんでしたが、石丸氏自身が勢いがまだずっとあると勘違いするに至った原因はSNSと支持者だと思います。 

SNSでは石丸氏は支持者からのポジティブなコメントばかりを目にすることになり、ライブ配信でも見に来ているのは狂信的な支持者だけでした。また石丸氏の立場よりの政治動画メディアも原因でしょう。再生数を稼げる石丸氏を招待しヨイショし、支持者が視聴しコメントするという構造が成り立ってもいました。 

ネットを通して自分は日本中から支持されていると勘違いしてしまったのでしょう。 

 

▲74 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には石丸氏の活躍に少なからず期待していますが、今回は別の方に入れました。 

自分の選挙エリアの現職議員に不満がなかったからです。再生の道の候補者は当然ですが選挙中しか訴えをしていませんが、当該現職議員は普段の活動中によく訴えをしています。日常頑張っている人と選挙運動中突然現れて発言する人ではどちらに入れるかは一目瞭然かと思います。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸旋風は今回は起こらなかったね。都知事選は急速に支持を得た形になったが、基盤がしっかりしている訳では無いから、票が離れるのも早いね。都知事選の時には政党も立ち上げてなかったし、知名度という点では浸透しなかったんだろう。 

 

自分は石丸支持者ではないけど、石丸氏がSNSを活用した選挙手法はこれまでの流れを変えたし、都知事選の時に石丸氏に投票した多くの方は自分の一票が政治を動かせるという実感を得たのではないかね? 

 

そういう意味では石丸氏の政治への貢献度は高いと思うよ。自民党一党独裁の終焉がすぐそこまでやってきてるんじゃないのかね 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

せめて、広島の県議やら知事やらを担当してくれたら少しは支持する人も増えるかもしれないが、なぜ東京にこだわるのだろう… 

 

確かに頭の良さと物怖じしない発言力はあるのだが、そうは言っても片田舎の市長ぐらいしか政治経験が無いのに実績のある人が多い東京で戦えるわけが無い。 

 

公約も無いのに当選すると本気で思ってたとは思えないし、この人が今後どのような行動をしてくるのか注目したいです。 

 

▲59 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公約のない党ならば、党として立候補する意味があるのかと。あと、親方がでない選挙(特に親方が首長や国会議員でもないのに)では、盛り上がらないわな。数がなければ政策もなかなか実現できないのに、党としての向かう方向が見えないのならば、それでは票を託せないと思う。選挙民が勢いだけで入れていないことが明確になったのではないか。それはそれでいいことなのでは。 

 

▲127 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員と都議会議員の役割や意義の違いなどを力説しているYouTubeビデオとかを見たことがあるけれど、その説明の意義は別として「結局この人に任せると何がどうなるんだっけ」という疑問に短く分かりやすく答えてくれてはいないんだよね。 

石丸や国民民主党もそうなのだけれど、そこそこ 勉強ができたり勉強してきたりした人にはそれなりに意義などが伝わると思うんだけれど、そんなに頭の良くない人や政治に強い興味があるわけではない人たちからの支持を得ないと選挙には勝ち残れない。この石丸はそういう頭の良くない人たちに噛んで含めて教える代わりに、なんでわからないんだと馬鹿にしたような態度しか取らないじゃない。そりゃあ票は入りませんよ。 

 

▲83 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫の県知事選以降、有権者が真面目に考える様になったのではないか? 

立花の傍若無人な振る舞いを見てれば、ネット上の盛り上がりだけで判断するのが危険というのが分かったんだろう。またこういうのに浮かされる層が乗ってくるものが無かったというのも結果に表れてるんだろう。 

 

▲465 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人はディベート手法を身につけてはいるけど、本来の意味のディベートからは離れて競技ディベートでよく批判される詭弁家や皮肉屋の状態になってるのよね。 

議論の論点やその先にいる人々を見ている訳ではなく、自分と違う意見を言う特定の人物やマスコミなどの自分と相対する相手しか見ていない。 

有史以来、弁が立つ者が急速に支持を得たことは多いけど、その仕組みを理解する人が増えて本質を見ようとするようになってディベートに強い、弁が立つだけでは通用しなくなったということかな。 

 

▲50 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

『まさに正論!』を発信していたとは思いますが、『だから何をしてくれるの?』というのがよく分かりませんでした 

他人に対して揚げ足取りの発言が目立ち、都民に対して嫌悪感を与えていたんじゃないでしょうか 

全てが自分は正しいという立ち位置で話をするので、段々と面倒臭く感じてしまいます 

もっと素直に石丸氏自身がどうしたいのか具体的に発信すべきだと思います 

 

▲87 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまでは結果が全て。都民の支持を勝ち取ることはできなかった。 

ただ都政はまだスタート地点この選ばれた都議会議員からほら吹き議員だったり公選法違反者が出ないことを願い、都民のための政治をやっていただけることを選ばれた都議会議員には期待したいと思います。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

政治に関して知識のない素人に対して 

高圧的な態度を取って、上から目線で話をしている様な人間が党首ではその政党の人間も皆そうなってしまうではないか。 

そんな政党に誰が票をいれますか? 

党首自ら今回の結果をしっかりと反省して謙虚さとは何かを一から学ぶ事が必要だと思います。 

 

▲93 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに候補者を擁立しすぎ。選挙中のインタビューで「候補者のPRをして下さい」という問いに「え?全員は時間かかり過ぎますよ」と返答していたのが全て。 

どんな人を擁立していて、その人が何が出来るのかを伝えるのが石丸さんの仕事なのに、公開オーディションをやっただけで候補者の人となりが都民に認知される訳がない。 

 

▲167 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

徐々に人気が高まっていく人もいるけど、この人の場合露出が増えるほど嫌悪感が広まっていったよね。ネットでこの人を持ち上げる連中もその傾向を増大させたし。 

私は「政策や公約を掲げないのって、何か不安だ」というコメントに、これでもかっていうほど攻撃食らってすっかり嫌気がさしたもの。 

「不安や疑問を持つもの」って、少なくとも関心は持っているわけで、上手に説得できれば味方になるのにね。 

 

それにしても、亡くなった選挙参謀の方はすごかったってことだね。前都知事選でこの人であれだけの旋風を起こせたのは正直奇跡的だよ。一方でこの人物でも戦略によっては、あの勢いをつくれることに危機感を感じさせられた。 

 

今後はより多くの情報を収集して、冷静かつ客観的に投票する必要を感じさせられましたね。 

 

▲81 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選と今回の都議選の違い。 

都知事選: 

石丸氏1人の戦い。良い悪いは別にして、従来とは異なる明確な主張。 

都議選: 

党としての方針・政策なく多数擁立。無所属候補との違いがわからず、かつ、当選時の会派の方向性が見えない。 

これでは、支持を得られず前回と異なる結果になったのは当然だと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地方議会は二元代表制であり、議会制民主主義の国会と構造が違うということを仰っていましたが、「政策を掲げない」ことの理由にならないのでは?と感じました。 

公募して候補者になった方たちは、きっと実現したいことがあったのに主張できなかったのではないでしょうか。それでは有権者の心をつかむのは難しいでしょう。 

 

▲42 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんはプライドが高いんでしょうね。 

全ての行動・言動を計算して 

自己プロデュース能力は異常な程 

あっても彼に対して都民は 

好き嫌いが激しいでしょう。 

昨年の160万票と言うとんでもない票は 

どこに行ったのやら。 

知事選2位の快挙で地盤・看板・かばんの 

三ばんを持たない石丸さんの 

ネット戦略は新しい時代に 

突入するんじゃないかと思わせる程 

都民を熱狂の渦にさせました。 

自身は今回選挙に出馬せず 

プロデューサーとして 

徹した今回の選挙は正直言って 

石丸さんでなければならなかった、 

もしくは若造のやり方に高齢者が 

苦言を呈したかとも考えられます。 

次の参院選はぜひ一人でも 

当選出来る様に工夫して 

頑張って下さい。 

私は入れないと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道、自身の「再生の道」となってしまいましたね。やはり、選挙の有権者は、この議員は自分達に何をしてくれるのか、直接的な政策を聞きたいのだが、政党色は出さず都議会の役割(知事の政策のお目付役)に固執しすぎたことが、有権者には響かなかったのだと思います。来月の参院選へ候補者を送り込むようですが、国民の生活、国益等に通じる政策が盛り込まれないと、有権者から支持されないと思います。 

 

▲18 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の意見どうこうではなく、話し方が生理的に受け付けないという方の意見を多く聞いた。私は一応意見は聞くタイプだが、やはり苦手だと思う人種の1人ですね。 

頭が良いと一言で言うが、科学者や物理学者などの研究者はそれで良いけれど、政治家は違う能力も必要かと。支えてくれる人の心に響く言葉。 

勉強出来なくたって友達や先輩から可愛がってもらえるキャラクターの人の方が社会に出て出世したりとかも多い。 

頭デッカチもどうかな? 

田中角栄さんなんて凄いよ。あの方が残したものは高速道路鉄道を始め毛細血管のように巡らされたインフラ。今の時代を生きている人もこれからの人も恩恵に預かっている事実を知らないだけです。ロッキードで挙げられたけれど、全部返して余りあるほどの利益を国にもたらした方なのではないかな? 

何も成果上げずに満足そうなコメントはないだろう。せめて立候補してくれた方に陣頭指揮の能力不足謝るべき 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本人は明らかに自分ほどよく考えて活動している者はそういない、と思っていると思う。 

確かに目の付け所は素晴らしいし長期ビジョンも現役の役立たずで信念のない議員(政治家)たちより遥かに高い感度は持っている。 

そこまていいものを持っている人材は少ない。大いに期待していたが、どこか自分が一番的な勘違いも併せ持っているところは反省すべきだ。 

 

人間完璧ではない。 

その事実の容認と真の謙虚さを、言葉ではなく態度、行動で黙って示せるようなステージまで達することができれば、将来の日本を託したい人物ではある。 

何故ならしがらみのない潔さは誰よりも見て取れる。 

しかしその領域にはまだ遠い気がする。 

さらなる修行と自己研鑽を期待したい。 

腐敗し切った現政治とメディアが蔓延してしまっているのは間違いない。 

それに気づいていない多くの国民もいる。 

他国に侵略される前に日本人による日本の政治を取り戻すべきだ。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の中で何事にも変えても絶対実現したい世のあり方、道徳・倫理感など義や公共の益に関することよりも、個人の思想の承認欲求や益が優先されていると大衆は感じていたのでしょう。本人がどう考えるかは別として、まわりがどう感じるかが人徳です。政治は徳で治めるもの、というのは今も変わらないのでしょう。一般的なイメージの明智より秀吉のように、義よりわかり易さに流れることはありますが、最終的に大義のない戦略は物語性の中での理解の強い人類には反発が強くなると感じます。まだまだお若いので本当にに目指したい姿をやり抜く時間は、十分にあるかと思いますのでこれからの発信・実現に期待しております。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市長の頃はめちゃめちゃ応援してたけど、知れば知るほど大きい組織のトップは合わないだろうなって思うようになったな。 

何か、自分の意図通りに物事が進まないと、反発することしか選択肢が無いように思えて、うまく行かないと周囲の責任にする傾向が見えるから、より多方面との調整が必要そうな国政は合わないと思うわ。昨日のNHKへの取材対応での激昂がいい例でしょ。 

多分、前職の銀行でも、仲間や同僚、後輩とかとは深い絆が生まれそうだけど、少しでも反りが合わない上司とかには、確実に手を持て余してた存在だったと想像できる。 

知れば知るほど、国政を担えるような器じゃないって感じるようになっちゃった。 

知識も能力も物凄く高いのが分かるし、普段の人柄とかも凄い好きなんだけどね。 

 

▲100 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選2位だった。 

その健闘を讃えられ、メディアの露出が増えた。 

ただ、常に戦闘態勢剥き出しのそのスタイルが、大衆の嫌悪感を買った。 

そして、言葉尻ばかり狙うものだから、肝心な政策がほとんど伝わらなかった。 

政策があるのかないのかも疑わしい、となった。 

その民意がそのまま今回の結果に繋がった。 

他にも色々事情があったり、知られざる事実があるのかも知れないが、基本的にはそういうことなんだと思う。 

 

▲80 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が安芸高田市長だったころ、この自治体に何の所縁もない私だったが、彼の頭の切れの良さや主張の明快さ、対立する会派のでたらめさも手伝って陰ながら応援をしていた。 

突然市長を辞任し都知事選に出馬したとき、若干の唐突さを覚えながらも、この人が都知事になったら(良いか悪いか確信はないが)変化が起こるだろうと思い、注目をしていた。 

応援していた者として、今回の会派設立、候補者擁立というのは安芸高田市長2期目の取り組みとして実行してほしかったのが本音。 

1期目は反対派多数の中で市政を正しい方向に向かわせることに苦労をし、2期目に味方を増やしていよいよ理想の政策を実現していく。この経験を達成してから中央の舞台に立っていればまた違った展開があったと考える。 

石丸氏を応援していると言っても、何十人もいる「知らない」都議選立候補者全員を問答無用に応援できるわけがない。 

 

▲9 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

一回の選挙で、新たに現れた政治集団の可能性を云々するのは、早すぎるとは思います。 

でも一方、あの自民党と同じ数の立候補者を出し、その自民党が21議席しか取れなかったことを惨敗という言い方をされたのと比べるなら、その何分の1とも言えぬような(だって0を0では割れませんもの)結果しか出せなかったことを、肯定的に評価する理由はただの一つも存在していないと思います。 

 

自民が21議席に減らしたことを民意として評価しようとすればするほど、再生の0は、政治改革の難しさを如実に示したものとして、彼らも私たちも、受け止めるべきものなのだと思います。 

形ばかりでも良いから政権交代を望むというのなら、参院選への出馬は山尾氏同様、辞退すべきでしょうしね。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「旋風」を巻き起こした都知事選から一転、42人全員落選という結果は衝撃的でした。勢いだけでは組織力も地盤も築けない現実が突きつけられた形です。第一声から聴衆が集まらなかったというのも、期待と熱量の乖離を象徴していたのかもしれません。報道陣への皮肉を飛ばすより、支持者との絆を深めるべきだったのでは!? 参院選を見据えると言っても、土台が揺らいだ今、本気で信頼を得直す努力なしに再生は語れないと思います。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり都知事選でのメディアの対応を見て、直感的にダメだと思ったけど、そのまんま何も変わらずダメなままだったので、人間初めの印象で決まるなと思う。 

石丸がいいと言う人も身近にいるが、飛躍的な理想論ばかり語って結局動かないんだよな。 

分かっているようで世の中分かってない。 

そのまま踊らされて終わりなんだが、思想の問題なので、言うと軋轢が生まれるので静観している。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの印象で残ってるのは、結果がすべてで受け入れる人で、ご本人が当事者ならそれで良いけど今回の様な候補者をたくさん出した結果も同じ解釈している発言聞くと、なかなか人はついていかないと思いますね。 

 

石丸さんが立候補したときに、今回の候補者や支援者、有権者から、勝手にやってて…とか総スカンになるのかなぁ。 

 

有権者は考えが甘くて、この人ならなんとかしてくれるだろうなんです。もう少し優しさや甘さ、隙が無いと人の魅力って感じないのかなぁと印象だけで言ってます。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

獲得した議席は0ではあったが、結党してまだ5ヶ月、全員がまだ政治家としては無名、再生の道という政治団体の存在自体も浸透してない状況で約40万票もの支持を得たのもまた事実。 

確かに石丸代表への好き嫌いは両極端な感じだが、私の見る限りでは石丸氏が何を言おうと嫌いという人もいれば、言ってることはわかるけど言い方が嫌いというような人もいる。 

仮に代表が代わり、好感度が高い人が代表になったらどうなるかにも興味がある。 

まだ再生の道は始まったばかり、ひとまず参院選の行方も見てみたい。 

 

▲29 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

この負け戦は、まぁそういうことになるだろうなと 

 

勉強もされ語学も堪能、でも彼の話は耳に入ってこない。 

 

嫌いな人の話は耳に入らないと言いますがまさにそんな感じでしょうか、敵作りが得意な感じかしますが、、柔軟な話し方とか聞き方とか、そこを体得したらどうでしょう 

 

賛同され認められた42人、討ち死にした感じがします、出る価値あったのか、前回の勝ち馬に乗りすぎた感がします。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの地区でも石丸さんに応援されているという方が立候補されていました。 

 

公約に書いてあることは基本的には良さそうだったのだけど、どうも具体的ではない、あくまでも石丸さんの意見や方針をそのままって感じで、立候補者本人の意見らしきものや、その地区ならではの意見みたいなのががあまり感じられなかった。 

 

もう少し、立候補者本人もきちんと頭を使ってそうな方だったらよかったのにな…。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

42人の総得票数39万票。総得票数は473万票なので実は8%も票取ってる。 

 

山本太郎は前回東京選挙区から出馬して56.5万票で参院選に当選してる例もあるし。 

 

次回参院選で2%以上の得票数で国会議員を輩出できたら国政政党の党首。短期間で42人を擁立した事や42人の得票数は評価されずに42人が落選した事だけ騒がれてる。 

 

石丸伸二の好き嫌いは別として、このニュースに投稿してるコメンテーターや大学教授より戦略的で行動力があるのは間違いない。 

 

▲0 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は優秀な候補者を立候補させるというところまでの目論見を達成できたが、肝心の候補者が自力で当選できるだけのアピールを十分に行なえたのか大いに疑問。 

秀逸な人材なら、短期間ではあったけれども、自ら戦略を立てどういった課題に対して向き合っていくのかを有権者にアピールできたはずかと?自らが問題意識を持って活動できる候補者を厳選したのかと思っていましたが、石丸氏の知名度頼みだったのでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選のときは“まだ”石丸氏という人を多く知らなかったからです。 

あの時の都民は“まだ”悪い材料がないと思って選択肢としていたのです。 

 

あれからもうじき1年、 

今の情報社会では石丸氏という人物は十分に理解する時間がありました。 

もう知ってしまった都民からは今度はしっかり示されたと思います。 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

党としての政策や理念を揚げていないのだから、議席が取れない=都民の信託を受けられないのは至極当然のことなのではないだろうか? 

 

それが石丸旋風という風任せで無党派層を取り込んで議席を獲得できると考える戦略の方がどうかしてる。 

選挙のド素人の私が見ても勝てる要素(=戦略・戦術)が1つもない。 

 

超巨大都市とはいえ、1地方自治体に過ぎないのだから、理念として日本を変えるでもいいが、その政策を揚げなければ有権者の支持のあるなし以前の問題ではないかと考えます。 

 

石丸氏は相当優秀なのだろうと思うし、候補者も相応に優秀なのでしょう。 

しかしそれだけでは議席を取らせてくれなかったというのは投票した都民はバカではなかったということになります。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上司にしたくない有名人1位の可能性もある逸材だと思います。なんでもそうだけど、奇抜なものは瞬間的に沸点に達するが、長く生き残るものは万人受けするものです。石丸氏は一瞬の興味は持たれると思いますが、彼の性格なのか、はたまた故意にやってるのか分かりませんが、常に上から目線で相手を嘲笑するかのような対応。苛立たせるようなことも平気で口にします。露出すればするほど、その嫌なところが目立ちます。当然のことながら、当選してほしいとは思いませんよね。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二はもういいでしょ。都知事選挙で少し注目されたからって、ちょっと評価され過ぎたんじゃないかな。広島の県知事とか言うなら別だけど、せいぜい市長を経験したに過ぎないしな。もちろん誰でも参政権は持ってるから地方議員になるのも、国会議員になるのも自由だけど、議員になるなら何がしたいかハッキリさせなきゃダメなんじゃないかな。その点については参政党とかれいわの方がアピール力は上回ってるんじゃないかな。ただ自分が目立って気持ちいいとか思ってるうちは選挙で勝つことは無いんじゃないかな。 

 

▲111 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

都議会の役割は都知事の都政の監視だから議会側に政策は必要ないってのが石丸氏の論理のようですが、監視とはただ見るだけでなく、分析して正しいかどうかを判断し、必要ならば是正の指摘を行う必要があります。 

その判断は何に基づくのか?何に照らして都政が適正に進んでいないと判断するのか? 

それは各党の政策、すなわち目指すべき社会の姿だと思うのです。 

目指すべき議会の機能ばかり叫んでも、それはあくまで政治・行政の形態とプロセスの議論にすぎず庶民にはなにも訴えかけるものではありません。 

石丸氏は一体どんな社会の姿を目指しているのか?それを掲げることができない限り彼の下から当選者が出ることはないでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今の芸能界の話題でもそうですがらどの世界でも人間性が一番大事なんだと改めて思います。 

この人はどこか人を見下したような物言いもする。 

政策の話やインタビューを聞いていても、端々にそれが表出している。 

だから心に響かない。話術として欠落しています。 

ご自身で言うように、選挙の結果が石丸さんはじめこの政党の民意なので、 

まずはご自身の再生から始めてはいかがでしょうか。 

 

▲118 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年地方の市長を辞めて都知事選に出て、前国会議員を差し置いて2位の167万票獲得。これで天狗になるなと言った所で無理な注文だったかもしれない。石丸氏にとってもこの敗北は相当痛い事でしょう。聞く所によると色々と斬新な案件をお持ちの方の様ですので時を見て再度挑戦なされ。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これが衆院選の前哨戦であれば話は別だが、参院選でしかも再生の道は比例で擁立予定である。 

 

なにを言いたいかというと、参院比例であれば死に票が少ない。 

これが衆院選前であれば、再生の道の候補に投票しても死に票になると考え投票行動に結びつかなくなるかもしれないが、参院比例であれば死に票になることはなくドント方式で配分される。 

 

ただ、そんなことを知ってる有権者がどのぐらいいるだろうか。 

結局、失速した党として参院でも議席を落とすだろう。2議席ぐらいはとれるかな。 

 

ところで、供託金は再生の道では支給しないのではなかっただろうか。この都知事選の結果をみて、出馬取りやめる候補者が出来るのではないだろうか。 

さらにいうと、(非拘束名簿方式のため)候補者内での票の取り合いが激化しそう。 

 

それも理解したうえで、参院選盛り上げてるってことかな。 

 

▲11 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸構文というか石丸論調をしているようでは広く支持を集めることはないね。ご本人は頭が良いのだろうけど、自分が「ふつう」だと考えているのか、それらをピピッと感じない人達に丁寧な説明をすることもなく、「どうしてわからない」というような憤りを示すだけ。たとえると、有名大学の優秀な大学生が家庭教師で、その教科があまりできない中学生に教えているのだが、優秀な大学生は「なんでこんな問題ごときがわからないのか理解できない」のに近い。世の中にはいろいろな人がいる。だが、そこを考えた主張もせず、丁寧ね説明もせずでは、このまま消えていくだけだろう。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が都知事選に出馬した時は、あまりにも石丸氏の情報が少なく、そのほとんどが石丸陣営が編集したものだったので「おっ、爽やかで若くズバッと物を言ってくれる新人現る!オバマ系かな?」と一瞬気になり注目した。 

 

しかし、自身の編集無しの多角的な多くの情報がでてきて、色々な人とのやり取りを目の当たりにすると「あらぁっ、これは食わせ物だ。気を付けないといけない。国民の為に日本をこういう風にしたいという具体的なビジョンが無く、とにかく勝って有名になりたい。権力が欲しい。トランプ系か?」と警戒した人が多かったのでは。 

 

序盤の情報が少ない時だけに瞬間最高風速が出たが、情報が出回った今、エキセントリックで政策の無い石丸氏に国政を任せたい人がどれだけいるか。。。 

 

私も含め人生日々学び。石丸氏も何か学び取ってくれると良いのだが。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地方議会議員選挙は物価高騰で苦しんでいるのを援助するとか、安全安心の町づくりに一緒にやってくれる議員さんなら共産党でも誰でも大いに結構なのです。こ難しく二元制とかなんとか言わなくとも日頃から地道に地元のために活動している人を住民は選びたます。42名こぞって落選なんて「再低の道」ですこと。 

 

▲680 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

話題を作って取り敢えずが今回の結果なので誰も受かることは無いと思っていたので想定内だったのでは 

 

まだ観ぬ都政に本格派が1人でも入ればって感じだけど 

選挙初心者ばっかりだからまあしょうがない 

 

でも選挙に行く人が増えたのはなんだったのか? 

色々な意見もあると思うが結果票は入っている 

都政に関心が出た人が増えたのなら石丸さんの無茶な人集めもある程度効果があったのかなと 

 

▲9 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選の盛り上がりからの今回の大惨敗。 

いかに情報に流される人が多いかという危うさを物語ってる。 

政治家も信念がないから発言もポピュリズム寄りになる。 

だからどうしても消去法な投票にならざるを得ないが、投票をしないという意思表示じゃ何も変わらないので、しっかり見定めて投票しないといけないなと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都の子育て政策とか無茶苦茶でしょ。しかも本質からズレた政策に大金突っ込んで、結果の数字に対しては中長期的対策が必要とか言って逃げる。有権者ももっと議員をしっかりチェックして判断しないと。それが出来ていないから石丸氏のような政党政治家が現れるんですよ。結局石丸氏も世論に潰されましたけど、もっと有権者に真意が伝わる選挙活動であるべきだったと思います。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり党としての公約がないのは弱いです。政治屋排除とよく言われていますが具体的にどう言った状況を指しているのか?排除の上で何をしたいのか見えないのが原因ですね。でも政治屋排除は今最も重要な事だと思います。今後に期待したいです。 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの報道かSNSで知るぐらいしか出来ないので、正直この人の何が評価されている点なのかが分からない。会見で喋っている内容を聞いても、質問者の揚げ足取り(実際揚げ足なのかも分からない)のようなやり取りしか無いので、政治家として何がやりたいのかも分からない。 

 

煽りではなく、この方を支持する人はどんなところを見て応援したいと思うのだろうか理解出来ないので教えて欲しい。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々無名な一般人を擁立しているのだから、惨敗は予想の範囲内では? 

一般人とはいえ平均年収700万以上の人達だから次回も考えているかもしれない。 

タレントやスポーツ選手の方が知名度は高く当選はしやすいが、いかんせん能力は疑わしい。 

石丸も候補者達も真に都政を考えていてくれるなら次回に期待したい。 

 

▲23 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

議決に際して党議拘束をかけず、個人の判断に委ねる。そして、党としての政策は 

掲げないという方針。こんな調子で42人もの候補者を擁立したあげく全員落選。 

正直言って石丸さんは有権者に対しても候補者に対しても無責任すぎると思う。 

 

▲101 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

色々批判もあるけど国を良くしようとして色々活動する人がいるのは国全体としては前向きなことだと思います 

そこまで変な人でもないし 

認知度で押し切ろうと思ったんだろうけどやっぱりいきなり結果残すのは難しいよ 

政治は信用も大事 

皆ちゃんと選んでる、本人が出るならともかく政治の素人に任せて大丈夫なのか判断し切れなかったんじゃないかな 

 

▲18 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

政党として公約がなければ、人物本位で投票せざるを得ない。 

それなのに、再生の道の候補者は公募で擁立された人たちで、石丸さんの個人的人気にあやかろうとした雰囲気もあり、どんな人なのか、よく分からなかった。これては人物本位でも選びようもない。 

石丸さんのリーダーとしての戦略は稚拙だったと感じる。参院選までに立て直すのは難しいだろう。 

 

▲39 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

頭の回転も速く、強さも感じられ、今の政治を変えてくれそうなど色々期待出来そうと感じる人も多いかも 

 

しかし実力のある人ほど謙虚さも兼必ずどこかしらには兼ね備えているものだ 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選の時は衝撃でしたからね、候補者としての石丸さん個人に皆さん圧倒されて聞く耳建てましたけど、今回が党首として候補者を擁立しているので、どこまで石丸イズムが浸透しているかを見られます。そこがインパクト弱かったです。候補者全員が石丸さんみたいに熱く語れるかといったら無理でしょうし、頭の良さも様々だろうし。 

今回の都議会選は公約もなかったし、党としての方向性を示さなかった部分も 

何やってるかわからないとの話もありましたよね。 

まず、石丸さん本人が国会議員になっての実績がないと無理でしょうね。 

さすがに都民もそこまでお人よしで投票はしませんよね。 

個人的には石丸さんを応援していきたい考えですので、石丸議員になっていただいて国会での活躍をまずみたいですね。頑張ってほしいです。 

 

▲4 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

行政を担うというのは会社経営とは違う訳で、国政となれば日米安保など様々な柵が絡んでくる。都民ファーストは良し悪しはありますが都民にフォーカスした政策をしっかりと都民に伝えていたし、実績も十分。行政改革したい気持ちはわかるが、不安しかないです。再生というからにはどう再生するのかを訴えないと。 

 

私の様な不安を持つ人間が再生には票を入れなかったというのが結果として現れてしまったのではないでしょうか。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選挙で石丸さんが出馬して良かったと思う事は、かつての世襲でもなく、地盤看板もなくSNSの方法で立候補出来る事を証明してくれた事実。 

立花氏含め他の候補者もそうだけど、論外な人間がいる事。 

これからは既存の政治家から新規の政治家が増える可能性があるけど、しっかり精査しなければ危険だとも感じました。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は自分を高く評価しすぎていると思う。 

安芸高田市ではすごく活躍したと思うが、それも都知事選に出るからと途中で投げ出した形。 

広島の限界集落のひとつの市と日本の予算の10分の1を預かる東京都では規模が違いすぎて、過去の栄光が都民には響かない。 

そして自分は都議には立候補せずに党員に推してもらって次の都知事選に再出馬するのだろうけど、それは厳しいと思う。 

 

▲18 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全然政治家のことは分からないけど興味はすごくあります。ヤフコメでは石丸さんのこと悪く言う人って結構多いんだね、という印象。 

YouTubeやその他で拝見する感じ、居眠りしているような連中や自分の既得権益に溺れている人より遥かにマシに見えるのですが。 

出来ればなんでこの人がそんなに駄目なのか、誰と比べて駄目なのか、この人より優れた議員ってどれだけいるのか、どういう点で他の議員の方が優れているのか、有識者の方に是非教えて頂きたい。 

 

▲21 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

出てきた時はセンセーショナルでしたけれど、やっぱり政治ですから人から感謝されるような政策を実施し実績を作らなければ票は入らないのかなと思います。 

政治屋の一掃、共感しました。 

これから具体的な政策をかかげ地道に認知を上げることが必要になると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が石丸さんに共感したのは、目先の政策などではなく20年後50年後未来の日本に訪れるであろう厳しい現実に向き合う姿勢です。その未来を変えるには既存の政党や有権者の意識、マスコミの変革が必要と考えています。そういう意味で石丸さんのいら立ちはよくわかります。変革は長い道のりになると思いますが。 

 

▲18 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は最初からの感想で「自己肯定感が極端に強い人」って思ってた。 

 

最近よくYouTubeで「自分はエリート、他人の言葉よりも自分の考えや行動が正しいんだから、周囲もそれに合わせるべき」という感じの若い会社員の動画がある。 

 

彼はそれを現実に行なっている珍しいタイプだ。自分に対する過信、いや盲信と言って差し支えないほどに、自分自身を自分自身で洗脳している。自己暗示の究極のような感じだ。 

 

だから自分の思い通りに現実がならないと「論点がズレる」「キレる」など自分の心を守るために発言、行動する。 

 

他にも書いたんだが、オウムの国政選挙の惨敗の後の大事件、あの時の麻原の感覚に近い物を感じざるを得ない。「自分は間違ってない、間違ってるのは周囲のほうだ」と思い込まなければ心が保てない。それを実証するためにはどうするか?それがオウムの事件の発端だ。 

 

キツイ言い方だったが、それくらいの危惧がある。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この1年米や物価の高騰に増税の問題などで政治への関心が高まりいろんな政治家を見る機会も増えてきた。そんな中で石丸氏に対し真新しさみたいなのを感じにくくなってきたように思います。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

良いものには賛成する。悪いもにには反対する。の公約では信頼は得られないでしょう。良い悪いの判断が石丸氏に一任されてしまいます。 

選挙での戦い方として珍しい方法ではありましたが、貴重な1票を投じるに値しなかったということでしょう。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選は個人の知名度と新しい選挙手法で戦えた。今回は明確な党の方針がないまま、無名の候補が、地域密着的な争いに勝てないのは当然ではないかと思う。国民民主やら参政党の新しい受け皿もできたし、庶民から見ると石丸氏のエリート像みたいな姿がうっとおしかったのではないか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の演説場所がかつての職場の大手銀行本店前。これがこの方の本質ですね。要はエリートが一般市民を見下している。市長時代は見下す矛先を旧態依然たる議員に向けることで人気を博したが、結局、その裏には頭がいいエリートとして世の中を見ている…そんな背景がありそうですね。 

 

▲84 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は都民ではないので、選挙権はなかったが、あれば確実に再生の道の候補に投票していた。 

 

特段、石丸氏を支持している訳ではない。ただ、アベマやYouTubeの討論会をみれば、再生の候補のある意味、「政治家らしくない」コメントが素晴らしく、他の上っ面な話や綺麗事を並べる「政治家」の候補より、圧倒的に信頼できた。 

こんな一般的な感覚をもち、頭の切れる人が当選すれば、裏金やらで腐り切った今の日本政治に風穴を開けるとさえ思えた。 

 

ただ一方で、明確なメッセージがなかったのが選挙には響いたかもしれない。「二限代表制の都政を健全化させる」は最もだが、キャッチーさが足りず、都民には分かりにくかったのでないか。 

 

また、日本にのメディア(キー局)も4年に1回しかない選挙なんだから、こん時ぐらいしょうもないバラエティなんか映さずに、選挙候補者の討論特番をやってくれ! 

 

▲19 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

先程、YouTubeを見ていて、NHK党の立花さんが 

 

再生は議席こそ取れなかったですが、報道にあるような惨敗ではないですよ。 

 

と仰っているのを受けて、自身で昨日の結果を調べてみたところ、確かにどうしようもない結果とは言えないなと思いました。 

もう少しで当選できた選挙区や3人も立候補せずに1人に絞っていたら勝てたのでは?と思う選挙区があったりしたので、新党にしてはよくやったのではないかと思いました。 

石丸さんが何をもって惨敗と言うのかと記者会見で仰ったのも強ち間違いではない部分もあるなと感じました。 

まぁ、「議席確保という観点だけなら惨敗。得票数や率で言えば善戦したと言えるのではないかと思います。」と会見で言っておけば、世間からの評価は少し違ったのではないかと思いましたが…。 

報道やネットコメントでのみ判断せず、自身で確かめ、分析することも大切だなと改めて思いました。 

 

▲4 ▼9 

 

 

 
 

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