( 302302 ) 2025/06/26 03:15:56 2 00 党内から「明らかにブーメラン」との声も、立憲民主党の《蓮舫氏擁立》が“第2の山尾ショック”になりかねない事情東洋経済オンライン 6/25(水) 15:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5e6907c7b208075875f3ff645dedef829c02751e |
( 302303 ) 2025/06/26 03:15:56 1 00 立憲民主党は、7月20日の参議院選挙に向けて、前職の蓮舫氏を比例区候補として公認した。 | ( 302305 ) 2025/06/26 03:15:56 0 00 立憲民主党から参院比例区での公認を受けた蓮舫氏(撮影:尾形文繁、2019年撮影)
7月20日投開票の参議院選挙に向けて、立憲民主党は6月24日、比例区候補として前職の蓮舫氏(57)の公認を決めた。
同氏は昨夏の東京都知事選で敗北した後、国政復帰を繰り返し否定してきた。それだけに、今回の比例区出馬をめぐっては同党内でも賛否が分かれ、最終的に野田佳彦代表が押し切る形での決着となった。
■「野党の顔」が歩んできた紆余曲折
民主党政権時代に閣僚として活躍、同党分裂後には旧民進党代表にもなった“華麗な経歴”を持つ蓮舫氏。参院での「野党の顔」として、舌鋒鋭い政権追及などで存在感が際立っていた。
ただ、参院議員を辞職し、離党して無所属で現職の小池百合子氏に挑んだ1年前の都知事選では、突如参戦した石丸伸二・前安芸高田市長に次ぐ3位という想定外の敗北を喫したことで、政界でも“政治生命の危機”がささやかれていた。
蓮舫氏の今回の出馬をめぐっては、旧民進党時代の同僚で、同氏と同様に「野党の女性スター」としてもてはやされた山尾志桜里・元衆院議員の国民民主党からの出馬が、同党内の強い反発を受けて土壇場で取り消しとなって明暗が分かれたことも、騒ぎの拡大につながった。
公認決定を受け、蓮舫氏は週内にも出馬会見に臨む構えだ。ただ、山尾氏の公認取り消しは、「出馬会見」で同氏の政界引退につながった不倫問題について「どうしても話せない」と説明を拒否したことへの国民的な批判が原因だった。「二重国籍問題」などで批判され、8年前の東京都議選敗北で民進党代表辞任に追い込まれた蓮舫氏が、「出馬会見で何を語るかが注目の的」(政治ジャーナリスト)となりそうだ。
立憲民主党は24日、参院選での蓮舫氏を含む9人の比例区での公認を決め、擁立作業を完了させた。公認は選挙区で29人、比例区で22人となったが、「改選議席の与党過半数割れ」を目標とすることで、同党自体の獲得議席をめぐる「勝敗ライン」は明示しない方針だ。
野田代表ら党執行部は同日の常任幹事会で、22日に投開票された東京都議選での議席増に蓮舫氏が貢献したことなどを理由に、擁立を決定した。党内にくすぶっていた「連合の組織内候補が当選圏から外れかねない」との異論を、野田代表らが押し切ったとみられる。
これまで同党内では、蓮舫氏擁立をめぐり「都知事になれないから、参院に戻るという発想は有権者の理解を得られない」(参院中堅議員)との批判や不満がくすぶっていた。24日の常任幹事会でも「党全体を考えればデメリットが大きい」との意見が出たが、最後は全会一致で承認された。
これを受けて記者会見した小川淳也幹事長は、蓮舫氏について「知名度、実績を党勢浮揚の一助とすべく支援したい。(都議選の応援演説で)東奔西走していただき、一定の成果につながった」と力説。常任幹事会での議論についても「『誰がはじかれる』『どこの団体がはじかれる』ということを憂慮した声は一切なかった」と強調してみせた。
■「一度は区切りをつけたが、再び歩みを進める」
そうした中、蓮舫氏は公認決定を受けて24日午後、自身のX(旧ツイッター)を更新し、以下のように思いをつづった。
このたび、立憲民主党より参議院議員選挙比例区における公認を頂きました。 昨夏は、多くのご支援を賜りながらも、私の力が及ばずに想いを届けることができず、一度は区切りをつけました。 しかし、その後も多くの方々の声や「政治への思い」に触れる中で、さまざま寄せて頂く想いを国政の場で実現したいという気持ちが強まり、再び歩みを進める決意をいたしました。 改めての挑戦となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 そもそも蓮舫氏は都知事選での敗北を受けて、Xなどに「国政選挙(への立候補)はもう考えていない」「120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これで国政に戻ったら渡り鳥みたいだ」と、国政復帰には否定的な認識を示していた。
一方で、22日に投開票された東京都議選では、立憲民主党の候補者の応援に積極的に回り、21日にはXに「久しぶりに街角に立ちました。マイクを持ちました。政策を語り、仲間を応援する日々でした。頷いてくださる方、手を振ってくれる方、笑顔を向けてくださった方、温かいエールの声がけもいただきました」と、参院選出馬への意欲をつづっていた。
■参院選後の党内抗争の火種にも
こうした経緯も踏まえて、24日の公認候補決定後に小川幹事長に続いて会見した大串博志選挙対策委員長は、蓮舫氏が今後記者会見するかどうか問われると「しかるべきタイミングで話をすることになると思う」と述べ、蓮舫氏が取材対応で今回の立候補の経緯について話すとの認識を示した。
今回の蓮舫氏公認への一連の経緯を見ると、「野田氏は、側近で抜群の知名度を持つ蓮舫氏を比例区に擁立して比例票を積み増しすることで、参院選後も代表としての求心力維持を狙っている」(立憲民主党幹部)ことは間違いなさそうだ。
しかし、立憲民主党を支援する連合傘下の産業別労働組合(産別)の反発はなお根強い。「側近重用」とも映る今回の野田氏の対応については、批判の拡大が必至とみられる。
さらに、蓮舫氏が都知事選敗北後に明確に国政復帰を否定していたことで、党内からは「明らかにブーメランとなる」(若手議員)との声も噴出している。関係者の間では「参院選後の党内抗争の火種ともなりかねない」との見方が広がっている。
泉 宏 :政治ジャーナリスト
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( 302306 ) 2025/06/26 03:15:56 0 00 =+=+=+=+=
立憲民主党に説明してほしいのは「なぜ今更蓮舫なのか」と言う事ですよね。 任期途中で議席を返上して、都知事選挙に出た訳ですよね。この人を東京選挙区で選んだ人達が託した任期を全うせず、都知事選挙に出た訳です。
一回途中で投げ出した人を、再び国会議員にする。これには、それなりの理由がなくてはいけないと思います。 野田代表は、この事をしっかりと説明出来るのか。 また、蓮舫氏本人も戻ることは「渡り鳥のよう」とまで言いながら、なぜ復帰しようとするのか。 それほどまでに国会議員はオイシイと言う事でしょうか。
▲5148 ▼129
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蓮舫さんの比例出馬は「どっちなの!?」と感じました。都知事選の後、自ら「国政には戻らない」と明言していたのに、それを覆しての立候補。期待して応援していた人達の気持ちを置き去りにした印象は拭えません。ただ、もう一度国のために働きたいという想いがあるなら、その覚悟を行動で示してほしい。言葉に責任を持ち、ブレない姿勢を見せることで、再び信頼を得てほしいと願います。今はその真価が問われています。
▲108 ▼215
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連合は今後、立憲民主党の支持を取り消すべき。 いい機会だと思う。 連合にも非があり、立憲民主党を組合員が支持しているようにしているが本当だろうか? 組合員で立憲民主党を支持してるなんて、わずかだと思う。 連合はアンケートをとって欲しい。「連合としては、…」という割に、組合員の意見をまとめたわけではないのに、組合員の組合費を勝手に政治活動に使わないでくれ。 そんなに政治活動したいなら連合から離れてやってほしい。 高い組合費取って、勝手に支持政党が決まっていて、好き勝手すぎると思う。 連合は 組合員に向いていない。見ているのは政治活動。
▲3290 ▼126
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立憲民主も変わらないということ。 変われない政治の根幹は変われない政党と変われない官僚体制にある。 官僚体制に対して国民が直接手を出す事より変われない政党に選挙でNOを突きつける方が早い。 日本の政治運営は新興政党ではないと変革は起きないのでしょう。 頑張りましょう、現役&若者世代。 選挙に行こう!
▲402 ▼16
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立憲民主党さん、ありがとう。 投票先は自民党かそれ以外の選択肢になるので、野党に票が散らばって自民党に有利に働くのが辛いところだったけど、これで立憲にいく票が減って他の野党に流れるから良い流れだ!
▲3146 ▼122
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「蓮舫さんに投票したい」と言うプラス票は確かにあると思うが、「蓮舫だけには投票したくない」と言うマイナス票も多いのがこの人の特徴と思う人
投票の大半を占める無党派層を考えたとき、この人の存在は本当にプラスなのだろうか。プラスとマイナスの差がプラスなら多少はマシだが、実際にはマイナスだったりしないだろうか
プラマイの差が0に近い(またはマイナス)なら、新人を立てたほうが将来的にはよいと思う
▲296 ▼7
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本人が何を語るか、マスコミがどのように切り込むか、どちらも非常に興味がある。 与党の裏金問題と同じくらいの国民の関心事だと思うので、本人には物証を伴って明確に説明責任を果たすことを求めたいし、マスコミも与党に対するのと同じ熱量で追求してもらいたい。 それができない人や会社は「国民に対して真摯でない」とみなします。
▲31 ▼1
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国政復帰は考えていないと言って都知事選に打って出たのにね。 結果は3位でしたけどね。パフォーマンスありきの方で、それを良しとする有権者がいる以上は、野田代表も頼りたくなってしまうのでしょうね。 かつて蓮舫氏は、2位じゃダメなんですか?と言いながら仕分けをして顰蹙を買っていたが、その時に、財務省やNHKをがっつり仕分けできていれば今頃は評価につながっていたと思いますが。パフォーマンスの方にはそんな発想は期待できないでしょう。仕分けの矛先も間違えるような方には国政復帰してほしくは無いのですが、野田代表が心中したいと言ったら立憲の他の方も従うしか無いのだと思います。結果を楽しみにしましょう。
▲1856 ▼44
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立憲と共産党は以下の法案を今月共同提出しています。 難民申請中の不法滞在者の強制送還を停止する入管法改悪案です。 提出した案は今は強制送還できる3回目以降の申請者を除外する。つまり以前みたいに回数の制限なく難民申請を繰り返しできるように戻す。また在留資格なしに日本で生まれ育った子どもや、長期に日本で暮らす子どもと家族を「在留特別許可」を与える積極要素とするよう明記。許可の判断では「児童の最善の利益」を考慮し、未成年者が家族と在留できる配慮を規定しています。さらに同時に提出した入管法・技能実習法改悪案は24年の同法改正で導入された永住資格を取り消す条項を削除する。 このような内容です。このことをもっと広く国民に知ってもらいたい。 立憲民主党はこのような移民難民擁護の主張を現に強力に推進しているのです。この事実をもとに来たる参院選での投票行動に結び付けてもらいたい、と切に思います。
▲1486 ▼37
=+=+=+=+=
結局立憲民主党も、国民の民意を掴む気は無いし、責任与党になるのを避けている様に感じる。今の国会議員の議席を守るだけなんだと思う。こんな政治屋の集まりに思える党には、国民の血税を使ってほしく無い。立憲民主党は、支持し無いし、投票もし無い。
▲1616 ▼33
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蓮舫氏は国会議員の任期途中で都知事選に出馬するも惜敗したので、再度に参院選に比例区から立候補するとは、随分と“虫の良い話し”ではないかと思います。蓮舫氏の国会議員時代の実績は皆無でありつつ、何となく性格的な人間性を垣間見るような思いがしますので、蓮舫氏を支持する事には懸念を生じるかと思います。
▲817 ▼27
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彼女を参議院選挙で立憲民主党から擁立することで、得られる票があるのかも知れないが、同時に失う票もある。なにしろ都知事選挙で『もう国政には戻らない』と啖呵をきって不退転の覚悟を都民に見せたのだから、『この人、この党は約束を反故にする』との謗りからは逃れられない。 国民民主党が山尾氏を候補から最後の最後に外したが、都議会議員選挙では同党は結構議席を獲得したことをよく見た上で、野田代表は蓮舫氏を擁立したのだろうか? 自民党/公明党は内心『ありがたい』と思っているのではないだろうか?
▲646 ▼19
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政治家を目指そうとなされる方が未だに批判があるにも関わらず敢えて参院選に出馬するという事は、有権者の真意というものを理解していないと思われても不思議ではない。この方は客観的に見ようとする事すらしないのだろう。これでは有権者の心情としてはたまったものではない。つまり有権者から快く思われていないその時点で無党派層の支持を漕ぎつける事は到底無理だという事が良く分かる。この方は政治家を目指す以前にコミュニケーション系のカルチャースクールへ受講し、人の話に対して傾聴出来る様にお勉強なされることを始めた方が良さそうである。
▲396 ▼15
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彼女が最初にやらなければいけない事があります。 それは、記者会見です。 時間無制限で、記者の質問に答える事です。 一番疑問なのが、比例での出馬です。 仮にも、国会議員になろうと言う御方が、有権者が納得する回答を持っていると思いますが。 そして、連合に納得させる事も大事なのでは。
連合も説得できず、有権者も納得させられないとなれば、立憲自身が、大幅に席を失うリスクが生じます。
▲494 ▼7
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都議選で共産との共闘で立憲の議席数が伸びたのが後押ししたのでしょう。蓮舫氏の知事選惨敗は前面に出た共産色が忌避されたことも大きかったため、今ならもう大丈夫だと自信を持たれたのでしょう。ただ、自民を離れた有権者の支持が立憲共産に向かっておらず、新興保守政党に分散しているので思っているほど状況は良くない可能性もあります。
▲120 ▼10
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要するに立憲側も蓮舫さんも「山尾さんとは違う。だから国民民主のようなことにはならない」と思っているんでしょう。 それを判断するのが投票する側であり、選挙という手段なのです。 民意が思い通りなのか、予測と違う結果になるのか楽しみですね。
▲235 ▼5
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どうせ出るとは思っていました。特に驚きはないです。 山尾氏と大きく違うのは、立憲民主のイメージがそもそも悪いので「有権者に対する裏切り」にならない点でしょうか。 立憲民主は一部の有権者に支持されてればいいので、その点では気楽でしょうね。
▲544 ▼16
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この方は国民を馬鹿にしているのでは?都知事選には無所属になり国政は考えてないと言わなかった?今度の都議選で立憲民主党が議席数を増やしたからか、立憲民主党から参議院選挙に立候補しますって、自分自身にはすごく甘い方ですね。
▲662 ▼10
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この擁立報道が立憲にマイナスとなるのは自明として、記事内に指摘される『党内抗争の火種』となるのは悪くないと思います。自民党も同じですがノンポリ寄せ集めの政党は長く続くと安易な既得権益維持に走りやすくなります。権益から遠い新興小党が注目を集めている今だからこそ、立憲は大負けで分裂小党化し、それぞれが新政策を掲げて世間に是非を問うのがよろしいと思います。
個人的には江田憲司氏の議員一派には是非独立し活躍して欲しいと思います。選挙前人気取り公約の時期よりもずっと前から食品軽減税率を訴えていますし、財務省や農水省などの官僚組織の問題点が挙げられる中で橋龍政権で不完全ながら省庁再編を主導した実績もインタビューで話されていました。前者は国民負担軽減策で、後者は腐敗を脱却する構造改革策です。ここ20年の政治で最も不足した政策だと思います。やってみる価値は大きいと思います。
▲101 ▼4
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自民党に入れたくもないけど、地元の立候補者は国会の露出もある立憲女性候補がやや優勢だったが、蓮舫出馬により雲行きが怪しくなった。人柄からしたら今回出馬する与党の人の方がよいという評判である。 それぞれの党に対して、様々な問題点の減点方法で、投票しようかと思っている。 ついでに地方区からの立候補を拒み、比例代表で出馬すると落選させる方法はほとんどない。
▲317 ▼10
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この方には「対案無し、批判と反対だけ」のイメージが定着している。 既に立憲は厚生年金の積立金の流用法案を出した時点で、支持を失っているから、これ以上は落ちないという意見もあろうかとは思うが、この方を公認すればマイナス方向に働くことは間違いないだろう。
安倍自民党のような巨大与党と対峙する時には、この方の様に徹底した批判と反対で目立つという戦略はマッチしていたと思う。
しかし、現在は少数与党であり、多くの局面で協議が必要だ。 こういう時は、党内でガーガー言わせない方が、協議は進展し易い。 今の時代には全くマッチしていない候補者ではないかと思う。
ただ、歴史番組で明治大学の飯田教授が、政治家には「悪名は無名に勝る」という側面があると言っていた。その意味では、立憲からすると、別の意味で価値があるのかもしれない。
非自民保守としては、ブーメラン大いに結構! 左傾化した立憲には期待できない。
▲152 ▼2
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こう言うのって声をかける政党もそれを受ける元議員も信用ならない人間性でしかないんだよな。 はっきり言って都知事選に出るために辞めて「戻らない」って寝言言ってた時もどうせ落選したらしれっと国会の議員選挙に出るだろうと思ってたら、案の定。 こんなのを国会議員にしたいとか思えるってある意味すごい。 騒ぎ賑やかしをしてれば仕事した感が出せる野党ならではの選出なのかな。
▲119 ▼1
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立憲民主党にも人材がいないことを露呈する間違った選択だ。ニュースキャスターとして活躍した知名度を活かして国政参加だったが、舌鋒鋭いところは評価できても、いざ政策実行の段階になると実績を残せていない。事業仕分けの「何故、2番じゃダメなんですか」などといった扇動的な発言が世間の耳目を集めただけで終わった。政治家としての資質に欠けていると感じる。
▲9 ▼0
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以前、大阪選挙区で落選して、暫くは勉強しますといっていた、どこぞやの辻〇という議員が、一年もたたないうちに比例代表で立候補したのと全く同じことだ。まあ、辻〇も蓮舫もお互いに大親友という間柄だから、同じような手を使って毒舌を吐きたくなったのであろう。 人には厳しく自分には甘い性分は全く変わっていないようだ。野田さんも使ってはいけないカードを使ってしまっては、立憲党への票が減ることになるだろう。人材不足とは言っても、国民が引いてしまうような人を再登場させてしまっては、明らかに判断ミスと言わざるを得ない。 まあ、近々、出馬会見をするだろうが、いつもの白い勝負服で登場して何を語るのか、楽しみにしておきたい。
▲178 ▼4
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他の人も書いているが自らの意思で国会議員を辞職して、都知事選に出馬し負けて3位得票の人をまた立憲民主党公認候補にするのはどうかと思う。党が都知事選候補として蓮舫に頼み込んだのなら理解もできるが、そうでなければもっと知名度は低いかもしれないが若い人を出したほうがいいと思う。
▲31 ▼2
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蓮舫さんは国会議員を辞めて退路を絶って都知事に出馬したんですよね 結局こういう人達は何なんですか もう一度都知事選に出馬して自分は東京を変えたいんだと言う気持ちならまだ理解出来るけど 参院選出馬となると都知事選がダメだったら今度は国会議員にでもなるかにしか見えなにし、何か議員や知事になって周りから先生とか知事とか言われてチヤホヤされた胃だけなのかと思ってしまいます まあ旧民主党が政権を取った時の蓮舫議員の「2位じゃダメなんですか?」発言が今での印象に残ってるし、野田さんが首相になった時には消費税増税と言い出した時には自民党と何にも変わらないと思ったから立憲には何の期待も無いのも事実です
▲23 ▼0
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立候補ができる資格要件を満たしている人であれば、誰でも選挙に出ることは可能でしょう。選挙をする前からあれこれ言う必要は無いと思います。当選すれば良し、落選すればダメ、それだけのこと。 但し、比例で出るのはおかしいですね。比例の制度がある以上、事前に阻止はできませんが。
▲20 ▼2
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蓮舫氏が出馬するなら当然だが過去の疑惑 の質問に国民が納得出来る証拠や弁明が 求められる、国民民主党の公認候補だった 山尾氏は会見にて過去に問題視されていた ガソリン代等の説明をまともに答えず、公認 は取り消しとなり、山尾氏は国民民主党を 離党した、蓮舫氏は問題視されている二重 国籍問題を国民の納得無しで出馬すれば 立憲民主党も国民民主党のように国民からの 支持を失う可能性は高い
▲21 ▼2
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次の都知事選を見据えた方が良かった気もするけどね。小池は今期で引退と言ってる訳だし、石丸が出馬して来ようが次は負けるとは思えないから限り無く都知事になれる可能性が高い訳だ。次の都知事選に向けて地道に活動してれば評価されたかも知れない。
▲111 ▼43
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野田氏自から蓮舫氏に擁立をもちかけたとは考えづらい。恐らく蓮舫氏から立民に擁立の嘆願したと思える。 蓮舫氏に特別な感情はもっていなかったが、都知事落選後の蓮舫氏のSNSの書き込みがあまりにも感情的だった印象が強い。自分を批判する投稿に対してヒステリックに反応しないでもう少し謙虚に受け取ったほうが結果的には良かったと思うが・・・
▲13 ▼2
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昨年の都知事選挙での思惑は外れて惜敗すらならず、その後に行われた衆院選で堂々国政復帰で存在感を示そうとの計画であったものの、思わぬ伏兵の為に足元を掬われてしまった。 父親譲りの中華人独特の面子を大事にする心情から、自らは立候補声明は出し難かった処だが、親方野田氏と相談の結果、参院全国区に廻る既定路線の道筋に仕上がっていたと思う。 しかし野田氏と云い蓮舫氏と云い、客観的視野を欠くと、昨年の都知事選落選で蓮舫氏の潮目が変わった事に気付けないのかも知れない。 共産党と抱き合った姿を見せる目的の意図が左旋回宣言と言うより、当選の為なら相手構わずなのかと、無節操な印象を決定的に持たれた節がある。 小池氏と比して既得権益の数や利益誘導の実績から見て正面突破は無理だと思わなかったのだろうか。 其処までの器量は無かった事を考えると2位狙いであったと思う。 参院全国区では、同党の他候補が割りを喰うんだろな。
▲21 ▼2
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現段階で立憲を支持いているのはほぼ高齢者です。それに対して国民民主を支持していた層は現役世代が多いです。現役世代の各政党の支持率はかなり上下がありますが、高齢者層はあまりそうではないです。 言い方は悪いですが、高齢者の中には何も考えずに立憲、自民に入れている人が多くいると思うので蓮舫氏の擁立によって支持者のコア層である高齢者が離れることはあまりないと思います。
▲20 ▼11
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アァン=シャー〇ーの様に一点の曇りも無いちょっと歪んだ価値観で見れば、この人は倫理的な落ち度がそう露見している人ではない。
ただ嫌いじゃないけど生理的に無理、という御仁が多いだけでそれが解消されているかが肝であり、先の都知事選がそれを変えるきっかけになったと仮定すれば今回の公認は大いにアリだと思う。
何れ選挙活動に出るだろうが、党の意思を理解しいずれは噛みつく側から噛みつかれる側になることを客観視し、それを踏まえた上での振る舞い、言動が発信できるを見極める必要はあると思う。要はブーメラン投げんな、そしてテメエで刺さんなという事。
それが出来なかったのなら、出来ずともおそらく議員復帰はできるだろうがその時乗ってる船は泥船にクラスチェンジしているかもしれない。
▲3 ▼8
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批判のコメントが多いが、蓮舫氏擁立の得失、立憲の投票は果たして増えるのか減るのか、立憲の見方のひとつを勝手に推測してみる、
知名度による無党派層、浮動票の蓮舫氏個人名投票が増えると見たのだろう、すなわち元々立憲に投票するつもりで蓮舫氏がいやだからと立憲に投票しなくなる人より、総じて立憲の比例投票数が増えると判断したと思う。
ポピュリズム的な人気投票で、人物評価もそれぞれ、好き嫌いがあったとしても、マイナス投票ができない限り、抜群の知名度が投票を増やす可能性が高い、もし結果的にそうなれば野田氏の選挙戦略は功を奏したことになる、果たして目論見どおりになるのだろうか。
▲5 ▼10
=+=+=+=+=
昔連合傘下のゼンセン同盟に属する会社で、候補者のオルグ活動を行っていたが、精々組織票の2割程度の票田であった。今は更に下がり1割程度と推定される。そうなると、蓮舫を公認しても余計他所に移る可能性がある。
▲166 ▼5
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この人を起用しなければならないほど立憲には人材がいないのか、って評価が大きそうな気がします。自民を倒したいのであればもっと若くて新しい視点を持った人を立てるべきではないですか。
▲24 ▼2
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蓮舫さんを比例区の候補に党として決定したからには、立憲民主党は世論に謙虚に耳を傾けつつも、オロオロせずに全面的に彼女を支えるべきだろう。党内から「明らかにブーメラン」などと発言しているようでは、政権交代など夢のまた夢だ。 蓮舫さんも、このコメント欄だけでも批判があふれかえっている事実を謙虚に受け止め、なぜそのような現象が起きているのかを自省して、選挙活動に反映させないと、たとえ政界復帰しても批判を受け続ける存在に甘んじなければならないだろう。
▲11 ▼1
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腰掛け選挙を否定しておいて、すぐに裏切る。
威勢よくでて行ったはいいが、結局は、腰折れで、どうにも成れなかった出戻り先輩が帰ってくると、
今度は、その下の人達たちが、その出戻りがいることによって、いまだに仕事ができない人たちのように、評価されていくので、とことん皆がやる気を無くして、勢いがある人ほど、組織にいることが嫌になって、すぐに立憲は、いまよりも分裂する。
いま、選挙前に、 いち早く出て行ったほうがいい。
いま分裂して新党を立ち上げるか、国民民主か他の政党に移籍したほうが、選挙では、自民や立憲よりも、はるかに強く戦える。
このままだと、巻き添えくらうのがわかっているのに、いつまでもそこにいて落選するのは、蓮舫ではなく、自分の責任だ。
▲3 ▼1
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色んな上部団体組織が集まっている「連合」がなぜ支持政党というものを示すのか。各組織にとっては立憲民主と政策一致していないから推せないというところもあるだろう。 連合の3割を構成しているUAゼンセンはずっと国民推しでしょ。連合としては支持政党なしで上部団体ごとに政策実現に向けた活動をすればいいだけではないか? こんな烏合の衆集団を支持する連合も例に漏れずに烏合の衆ってことだな。
▲5 ▼1
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こども家庭庁の担当大臣と比較すると、蓮舫さんの方が適任だと思っています。
こども未来戦略に基づき、約3.6兆円の予算がつきましたが、江藤米の二の前になりかねません。
自民党が7月に下野した際には、このようなポジションもアリだと思っています。
▲0 ▼12
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蓮舫さんもこの小休止期間?に政治とは全く違った活動しておけば良かったのにと思います。 政治家蓮舫としての顔しか分からない中で、もう20いや10年前程の人気もないでしょう。メディアに出て違った側面でも見せれれば凝り固まった印象もなんとかなるかも? しかし立憲は段々と本当の極左の様な存在になってきましたね。先日肋骨折ったセンセなんてもう偏り過ぎる。 自民党のやる事を批判しまくっていたらこうなるんですかね。批判ではなく、肯定した上で更に上をいく対案や改善策を提示していくだけでも違うと思いますよ。 つい口が悪くなってしまうなら、コメンテーターレベルでやられた方がいいです。
▲16 ▼1
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蓮舫氏が都知事選で惨敗したことを教訓としてこれからの国政にどのように貢献してくれるのか?立憲が描く日本の方向性を説得力を持って説明できるのか?私が興味があるのはそこだけだ。国政に役に立つ政治家であるなら国政に戻ってくれて構わない。都議選の結果が示すように排外的保守勢力に対する有権者の支持が増えている。世界中で軍事力が増強されつつある。その現実の中で旧来のリベラルなスローガンが日本の国益に役立つのかみんな不安なはずだ。蓮舫氏が新しい支持層を開拓できるか注目したい。昔のスタイルで固定層にアピールするだけなら失望を呼ぶだろう。
▲1 ▼0
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確かに票は取れるけど、筋が通らない。選挙戦略としては集票力を当てにして立憲の比例枠をふやそうという考えだろうが、このままでいくと彼女はずっと同じ批判を背負い続けることになる。出馬会見で何を言うのかわからないが、山尾氏会見の失敗を参考にすれば、ヤフコメでよく出される「二重国籍問題」や「都知事選敗戦後の国政不出馬コメについて」の2点は必ず説明は必要だろう。また、会見には野田党首も同席して候補に入れた理由を説明すべきだろう。はっきりいって、蓮舫氏に頼らなければならないほど今の立憲は人材不足。先日の年金改革問題で、長妻さんが出てきたときはびっくり。この人に頼らないとダメなの、人が居ないのという感じがした。なんだかんだで民主党政権時代は、名の売れた役者は豊富にいたし、蓮舫氏もその一員で名前が知られたが、結局、大騒ぎした割にほとんど変わらなかった。そのイメージがよみがえるだけで損している。
▲13 ▼2
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立憲民主党と蓮舫には誰も期待していないので、期待の大きかった国民民主党とは事情が全く異なる。 比例だからどうせ当選するんだろうが、二度と挑戦する気を起こらなくさせるような大差で落選するのを見てみたい。
▲250 ▼11
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もう蓮舫氏の時代は終わった。 東京都知事選に出たときは参議院議員を捨てて立候補した。 国会議員になることはないと退路を断った事でその真剣味は本当だったのか 山尾氏の国民民主党から非公認になった事もあり蓮舫氏も立憲民主党の公認を 受ける事は問題がある。 しかも比例代表で出るとなると当選は確実であろう。 出るなら東京地区の立候補を進めたい。 そこで当選したとなれば禊は済んだと認められる。
▲12 ▼1
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山尾氏のケースと蓮舫氏のケースは大違いだと思うけど。 山尾氏の擁立は「国民民主に幻滅した」という人が多い大ダメージだったが、蓮舫氏の擁立は「やっぱりな」程度のものでしかない。 立憲民主党支持者は問題視しないだろうし、蓮舫氏を擁立するなら支持しないというような人は「元々立憲民主を支持してない」(自分がこれ)だろう。
せいぜい、反自民で立憲民主に入れようと思った人が「蓮舫氏を擁立するとは思わなかった」ケースくらいだろう。(これも一体どれだけいるか。国民民主の山尾氏擁立と比べれば全然少ないだろうけど)
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>“第2の山尾ショック”になりかねない そんな事は無いと思うよ。国民民主党に期待した人達はもともと無党派だったり消極的自民党支持者だった。旧民主党&立憲民主党とは違う野党だと期待したんだ。しかし山尾公認という「自分達は旧民主党の過ちと決別出来ておらず、立憲民主党の同類です」とバレたから支持者が離れた。立憲民主党の場合は蓮舫支持者が多いだろうし蝙蝠だろうと変わらず支持するのでは? 山尾さんも立憲民主党に戻ればいい。立憲民主党支持者なら受け入れてくれるだろう。
▲5 ▼9
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定年退職するまでは日教組でした。 あのイデオロギーには全く賛成出来ないが、労働組合として労働環境の改善を図る互助的要素もあり我慢して加入してました。 しかし、政治活動が多く、賃金交渉も月100円上乗せしただけで勝ち取ったと自画自賛。 アホらしくて退職を機に辞めました。 正直、自民党を支持した方が数倍も労働環境は改善されたと思う。
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無所属で後から公認のステルスじゃなかったんだ。 まぁ、やってもまる見えステルスですけどね。 しかしステルスやれば立憲の枠を潰されないから下位ボーダー候補の邪魔にはならいものを。 今回は自民党含めて「無所属」はしっかり見極めないと後から「あらあら」とならないように。
▲62 ▼2
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山尾さんの時ほどにはならないと思いますが、立憲民主党にとってやや不利になる可能性はありますね。山尾さんはその主張が国民民主党とまるで相容れないものであって、支持者からの大きな反発を招きました。それに加えてプライベートな失態をまるで清算できていないのですから、火に油を注ぐ事になりました。特に国民民主党はネット世代やネットユーザーに支持者を広げていましたので、この人たちの正義感、保守志向、左傾化嫌悪という傾向とまるで相反する形になりました。大きな戦略のミス、慢心だったと思います。 ただ、立憲民主党の支持者あるいは投票傾向は、かなりのアンチ自民党、今度だけは自民党にお灸をすえたい人、左側思想を是とする人、という方なので、蓮舫さんは意外にすんなり受け入れてしまうんじゃないでしょうか? もちろんそれでいいのかと都会の人は、特に東京の人は思いますが、そうでない地域では一定の知名度がありますからね。
▲18 ▼59
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蓮舫の場合、本来の選挙区である世田谷での評判が悪い。 だから衆議院に戻ろうにも戻れないのが実情で、辻元同様に参院での論客としてまずは足場固めをし、いずれは衆院に鞍替えして総理の座を目指すのだと思う。 野田佳彦は内閣不信任案の提出見送りが示す通り、所詮は勝負できない政治家だ。 だから野田に代わる顔が欲しいところで、その意味で蓮舫がそのポジションを狙っても不思議ではない。 メディアは蓮舫びいきだと思われ、そうなると徐々に蓮舫がリーダーとなる図式が出来上がっていかないか? 立憲の場合新人候補者をもっと集めなければならず、その場合女性代表と言うのは大きく作用する。 結論として、自公よりましだから、という単純な理由で蓮舫の出馬はネガティヴには働かないと思う。 もっともその場合入管法を基に戻す形にするだろうから、そこは許しがたいのだが・・・川口や蕨の有権者以外にとって重要なテーマではないしね。
▲1 ▼0
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国民民主党の「やらかし」を見たあとでRマークの人を擁立するのだから 立憲の上層部は批判意見なんて目じゃないくらいの自信があるのでしょうね
やはり与党になる気はさらさらなく、対案もなく批判だけをしていれば良い 万年野党の地位を固めたいとはっきりとわかりました。
▲113 ▼3
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国会議員の言葉はこんなにも軽いものか。 蓮舫氏は1年前の都知事選の挑戦時に『国政には戻らない』と発言したはず。 僅か1年で参議院選に比例代表で出馬って...これこそ嘘八百! それを平気で擁立する立憲民主もどうかしている。 選挙で国民受けする政策を並べても結局は党利党略を優先してるだけ。 これでは石丸氏の言う政治屋を集めているに等しい。 真剣に国と国民の将来を語れる本物の政治家が出てきて欲しい。
▲32 ▼1
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一定数の支持者はいるだろうけど圧倒的に否定的な人の方が多いと思うのでたとえ当選しても党の支持は低くなるでしょうね。 いつまでもこの人にこだわらないでもっと視野を広げれば良い人がいると思いますけどね。
▲33 ▼1
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与党からすると与し易い人なんで議員に復活して欲しいって思ってる 自民党議員は多いんじゃないのかな?だって言うだけでご本人って 何も理論武装できないんだから。絶対ないとは言えないが将来的に 小泉総理で野党第一党党首蓮舫さんになれば、中身スカスカで噛み合わない 感じで討論されるんだろうね。
▲38 ▼8
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立憲民主党の蓮舫さんと言えば、各地の水害や台風被害や大雪被害が出ても国の予算を執行せずに自分達の懐に入れたと言われている旧民主党政権の人の中心人物ですよね。民主党政権下で何処へ消えた200兆円の説明をして欲しいですね。
▲235 ▼15
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被選挙権行使は国民権利ですから、出馬否定は出来ない。 だが批判されて当然なのが「比例区」出馬。 東京選出元参議員と都知事選出馬の経歴を考えれば、東京選挙区出馬が道理ではないか? それが都民有権者への説明責任であり、みそぎ根拠と成る筈。
比例区出馬は野田党首の思惑から。 必ず当選するし、子飼いで議員歴が長い蓮舫氏がどうしても側に欲しいと。 (これは辻本議員も同じ。大阪小選挙区では最早当選不可能だと考え、参院比例区に転籍。総理の座を諦めた=衆議員にしか首相資格は無い、が永田町常識) 一定支持者には受けるだろうが、無党派層と連合を舐めてますね(笑) (連合組織候補落選可能性大)
▲15 ▼1
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まぁ、想定内。 肝心なのは、オールドメディアがあれだけ山尾氏をたたいたのに比してどれだけこの人を詰められるか。 またお友達だけに、やさしい会見ごっこになるのか注目。
▲237 ▼6
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私は自民党にはかなり否定的ですが、かといって野党を認めることもできないのには理由があります。ガバナンスがきいてなさすぎるからです。その最たる例の1つが立憲であります。
蓮舫さんの全てを否定するつもりはないですが、擁立されるような広く信頼を勝ち得ている政治家とは到底言えません。そんなことは立憲の人達もわかっているはずです。ガバナンスがまともに利いてなさすぎるんです。泉代表の時も相当にトチ狂った決断を連発してくれましたが、野田さんはマシだろうと思いきや結構おかしいです。
▲6 ▼0
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参議員時代には、国籍問題。都知事選敗北後は、国政選挙不出馬問題。数々ある問題を抱え記者会見では、どのような質問と受け答えがでてくるのでしょうか。期待してますよ。全国区にでれば議員になれるでしょうし、6年間給料は貰えるでしょう。安泰ですね・・・
▲16 ▼1
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立民の目立つメンバーって、何度もいいチャンスはあったのに大した成果を出せず、色々顰蹙かって消えていっては、しばらくしたらまた出てきて何も変わらず同じルーチンをこなすという、そういうお仕事にしか見えない。その国民認識が都知事選で良く見えてきたのでは?野田さんに関しては顰蹙を買ってないだけで、それを第一にしてる感じで、改革していこうという意思を全く感じず何も期待できない…
▲1 ▼0
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記者会見でマスコミは徹底的に、都知事選出馬の時に、国政戻る気は全く無い、都政に骨埋める、都民のために都知事を目指す。これらは全て嘘だったと追及してもらいたい。そして何故その嘘公約掲げたのに、都民の審判下される東京選挙区ではなく全国比例として出馬するのか真意を解いてほしい。 全国比例だと都民の裏切られた、騙されたという意思が全く反映できない。都知事になるためにだったら嘘ついても落選したら許されるの?
蓮舫落選運動あるなら時間ある限り賛同したい。こいつだけは国政なんかに戻すな。嘘つきは国会議員にはいらない。
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残念ながら、自民・公明・立憲・共産には投票しないかな。国民を馬鹿にし続けていい思いをしてきた与党、口だけ政権交代の立憲、それにすり寄る共産は無理。政権担当能力があってもなくても、国がメチャクチャになったとしても、別の政党の方が期待が持てるかな。
▲4 ▼3
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都知事選落選してからいつかは出るだろうとは思っていましたが、ちょっと早いってのと比例代表ってのがね…
強力な自民党の候補がいる選挙区にぶつけるとか個人の力で勝ち上がる姿を見せないと、内部からも外部からも批判は出るでしょうし。
確かに実績はあるのだろうけど、また?って感じはありますね。能力ある人が政治家を目指さなくなったということなんですかね
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蓮舫氏擁立を批判する人は、誰を立てたところで、決して立憲民主には投票しない人たちです。 そのような雑音を無視して、単純に『集票力』で蓮舫擁立を決めた立民執行部は冷静だと思います。
立民内部の雑音は、「蓮舫氏が個人で比例票を取ってしまうと、ボーダーラインの組織候補者が落ちる可能性がある」というものです。 組織にとっては死活問題かもしれませんが、一般有権者から見れば知ったことではありません。 立民全体の議席数は変わらないから、執行部が無視したのは正解です。
▲6 ▼3
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どのツラ下げて、と思う。都知事選に出る時なんて言ってた?犯罪を犯した訳ではないし、権利はあるから、行使するのはいいけど、「倫理観」や「世間体」を気にしない人や団体は応援出来ないよ。参議院は「良識の府」なんでしょ?こう言う行動そのものが、日本の政治や教育をダメにしてるんだと思います。
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都知事選敗れたあと都政を何とかしてほしいと思って投票してくれた120万人のためにも今更国政に戻るのは とか言ってたけど1年くらいでもうなかったこと そんなことありましたっけ?ウフフ状態
というのを加味しなくてもだけど いまさらこの人を参議院議員にしたところで 今ひっ迫してる日本の没落を食い止めてくれるとは思えないし それにすがろうとしてる立憲の野田代表含めて 価値観のブラッシュアップが行われいない どちらももう「むかしのひと」なんだと思う
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政治家の前言撤回等いくらでもあるし本人が国政復帰したいなら出馬するのは自由だと思う。 但し、今はその時期ではない。彼女は知名度抜群、不人気抜群。自公の失策により都議選で党勢が上昇気配の今は余計なことはすべきでない。 政権奪回後、または逆に党勢が著しく退潮した時が彼女の出番だと思う。
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立憲の政策マニフェストは読まなくても良いとなったな
選択肢にはならない
蓮舫が立候補公認ってのはそう言うことだ
どれだけ良い事が描いてあっても、決して実行されない
良い政策は、絶対に実行されない事が確定している事を知らせたわけだ
なぜ?「他者を罰する正義を正しい」と思うようなモノがする事だからだ
正義で他者を罰してはいけない、それは弘法大師が成してはならぬと戒めた善行だ 善行なのに、成してはならぬと弘法大師が言うんだ そして私はそのとおりだと思ったよ 故に、蓮舫は政治家にしてはダメだ、そう思うんだ その仲間も同じだ、蓮舫を政治家にしようとする連中は絶対に選択肢にしない
ゆえに立憲はマニフェストを読むまでもなく選択肢には決してならない
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明らかな失策。野田党首、政策を語る言葉は良いけど、人をみる眼、陣容を固める人事力は怪しい。
これは蓮舫氏、自ら降りるのが正解。
まだ国民の信任を得られるとは言えない。それを比例代表なんかにエントリーされたら、立憲に投票する人なんか居なくなる。
▲77 ▼2
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「国政選挙(への立候補)はもう考えていない」とか「120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これで国政に戻ったら渡り鳥みたいだ」と言っておいて直後の国政選挙に出馬するのは、いくらなんでも節操がなさすぎです。
本人はもちろんですが、立民も一体何を考えているのやら。
これで比例で立民に投票するという選択肢はなくなりました。
因みに、今後のことを考えると、「立民、但し◯◯氏は除く」みたいな比例の投票方法を考えてもらいたいところです。
▲25 ▼1
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これ、普通にダメでしょ。無所属で立候補するのは本人の自由だけど、立憲民主党から出馬するのはいかがなものか。参議院議員が任期途中で退職して他選挙に立候補して落選した場合、元の任期期間中は元の政党での国政選挙立候補はないよ。蓮舫さんの場合は2028年6月までは立憲民主党からの立候補はないよ。
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蓮舫さん、野田さん、立憲の議員の皆さんは、 「国民、選挙民を舐めているからです。併せて国会そのものも。」 と、なぜハッキリ言えない。それが正直なところでしょう。 それを隠すために言葉を紡いでいるだけです。
国民から見ればそういうことだと思います。 いつでも戻れる、と蓮舫さんは思い、立憲幹部も、いつでも戻っておいで、と昨年都知事立候補時には少なくとも「無言の了承」があった筈です。 だから、何事においても言葉は威勢がいいが、覚悟というモノが足りない。 そんな政治家などは国民は求めていません。 有名だからといって、そんな人を国民は求めてはいないんですよ、野田さん。
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東洋経済のこの記事は本当に意味がないと思う。「連合云々で反対」、それはその議員より蓮舫氏の方が票になる(国民の支持がある)ということ。また、連合とはそもそも大企業の一組織であり、本音は自民党。さらに、都知事戦後、やり尽くしたその場での話。時間と共に人は変わる。変わらないのがいい訳もない。それをこの記事を書いた記者は何故そんなことを否定するのだろうか、自分自身の考え言葉は変わらないのだろうか。特に蓮舫氏の支持ではないが、本当にくだらない記事だと思う。
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最大のチャンスを自ら放棄している野田氏は、自民党の最大支援者かも知れん 蓮舫擁立と聞いて野田氏どうしたんだろうと思った。考えられない、まともじゃない何があったのか、万が一にも有り得ない愚策。立憲民主党野田氏はどんな覚悟で蓮舫擁立するのかね? 石破政権の延命に手を貸している野党第一党の野田氏、大連立をする約束があるのかね?
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東京都知事選からの出来レース。負けても立民に戻る保証はされてましたよね!旧民主党時代は子供一人月25000円の給付、高速道路の無償化、減税と何一つ出ませんでした。蓮舫も辻元も小選挙区で負けた議員。蓮舫は都知事選で!からの比例区名簿順で当選確実ラインに?こんな政党が他の野党と組んで国政を任されますか?国民、維新も問題がようやく出て支持率の低下。与党連立より、野党で勝つ為なら何でもありですね?それでは今の与党より酷い。各党政策で勝負して欲しいです。国民にわかりやすく、現実的な政策で!もうリップサービスはいりませんから!我々国民の多額の税金を使う選挙なんでね。
▲15 ▼0
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確かに良くも悪くも知名度はある。しかしその言動はどうか。民主党時代も含め立候補を喜ぶ人がどのくらいいるのだろうか。立民は自己分析をどのように行なったのだろうか。今の立民は第二自民党にふさわしい増税政党である。年金の改悪法案のごり押しで完全に愛想が尽きた。石破も野田も同世代で考え方も行動も全く一緒。顔まで同じに見える。
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立憲には失望だ。二度と国政には戻らないと都知事選挙に出馬し大差で落選した蓮舫をなぜ公認するのか。 全く国民の山尾と同じことをしている。 都議選で自民党も政治資金の不正で公認しなかった輩たちを当選したから即復党させるなど国民の感情を逆撫でする政党が多すぎる。 こういう行為をする政党は解党すれば良い。
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私は蓮舫さんの政策も人間性も嫌いだけど彼女に一定の人気があるのは認めざるを得ない 特に立憲に票を入れるような人たちからの人気は絶大で彼女が出馬するからと逃げる票は少ないでしょう さすがにそこは山尾さんとは違う ただしそれで立憲以外の無党派票が増える事はないでしょう 彼女の人気はあくまで左翼クラスターからのみですし、蓮舫さんも自分のファンしか見てないので
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(蓮舫のせいで)落選するような組織力のない労組候補など当選しなくても良いでしょう。問題は蓮舫出馬で増える票、減る票がどのくらいあるかだが、国民民主党みたいに風が吹いて得票するかといえばそんなことはなく影響は微々たるものだろう。
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都議選でも自民党最少獲得議席の後に 立憲民主党は本当に与党になりたいのかどうか 疑惑があっても 与党議員でなく野党議員なら責任も負わず追求もされずにいたいから? しかも比例区 前の改選では 選挙期間中応援に回って 自身の選挙区にほとんどいなかった そのほっといても投票日20時ジャストの当確は今回その余裕はないか 説明あるのかな? 「国政には戻らない」と「立憲民主党離党して都知事選立候補」について
▲3 ▼0
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蓮舫さんは信頼できない。 本当に国民のことを考えてるように見えません。 無所属でも自分に議員の価値があるかを確認してみればいいのに。 蓮舫さんの言葉には、他人を小馬鹿にしているような言い回しが有ります。賢い人なんだろうけど、皆が理解できる語句で説明しないのは優しさがないように見える。何処でも賢い人ばかりじゃないよ。
▲21 ▼1
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会社は変わろうとか新しい世代になろうとしているところに、昔の上司が出戻りで戻ってきた。そんな感じ。これは、若い世代にはどんだけウザイことか簡単にわかるだろう。
結局「無職では飯が食えないし、テレビもメディアにも呼ばれないし、みんなぺこぺこしてこないから、昔居た所に戻ればまた給料がもらえてみんなぺこぺこしてくれる」と思っていることがバレてしまっている。
野党でやっていける楽も覚えてしまったので、政策の勉強も不要。反対だけしていればよい。時々テレビに映って、自民党を批判していればよい。そんな風に思っているのだろう。
野田で少しまともになってこれからっていうところで、昔の要らない人間を入れてしまうわきの甘さは有権者からは良くは思われないだろう。万年野党は間違いなく、数年もすれば国民民主にも議席で負ける時代が来るのではないかな?
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参議院選に出馬するなら国民の審判を受ける選挙区から出馬したら。 当選しなすい比例とは、お粗末すぎる。 自身の任期が残っていたのに投げ出して都知事選に出たんだよね、ならばその是非についても有権者の審判を受けないと。
▲11 ▼1
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実は立憲民主党は政権を取りたくない政党なのでは?と思ってしまう。自民党もためらった厚生年金受給者の反発を招く政策を蒸し返したり、今回は二重国籍の国会には2度と戻らないと宣言した者を公認したりと国民の反発を招くことばかり野党でいる方が楽なのは分かるがそんな政党は消えてほしい。
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こうやって出る杭は打たれるを女性に対して行うからいつまで立っても男性優位の社会構造が変わらないんだよね… だからこそ輝ける日本人女性の代表として蓮舫さんには頑張ってほしいな
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ここでのコメント見る限り、批判のコメントは元から立憲に投票しない層の方からが多いと思われ、立憲に投票しようと思っていたけど、蓮舫さんが出るから立憲に投票しない、というようなコメントは少ない。したがって、他の野党支持者にとっては残念ながら、立憲の票は増えも減りもしないように思います。
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比例だから当選確実でしょう。 この人と年金流用と目先だけの減税絡みで、多少の議席増で終わりそう。 立憲さんは露骨に信頼を裏切った。 与党のみならず、党内.野党からも攻撃される人を後押しする野田さんにも失望した。
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「蓮舫擁立」この事で頭に浮かんだのは「政治屋互助会に成り下がった立憲」というフレーズ。一度政治を辞めると宣言しておきながら再登板は政治家として発言が軽すぎると思います。また国民の意志を掴み取れなかった元議員に(都知事選に逃げた)また頼るというのはそれだけ立憲に人がいない事を露呈しているのではないでしょうか?
▲5 ▼1
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労働組合を絡めて、記載の方も居るが、労組の候補者が、誰かさんに個人得票数で負けて、落選しそうに成って居るのかな?組合費が高いとの愚痴は「専従」が居る大手の会社の方か?。。 全国比例は、昔から、労組に限らず、農協とか、色々な団体推しが多い。。言わば、団体推薦枠みたいなもので、候補者個人の力量は、二の次か
個別・具体的な政策の話や、問い掛けは少ないんだよねぇ〜
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