( 302563 )  2025/06/27 02:53:33  
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自民・森山幹事長、参院選に危機感 目標達成へ「相当頑張らないと」

毎日新聞 6/26(木) 17:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7de53374ca10f52ed7a6759f084a4679b320b3d3

 

( 302564 )  2025/06/27 02:53:33  
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自民党の森山裕幹事長は、報道各社のインタビューで7月の参院選で与党が過半数を確保すると表明し、目標設定が低いとの批判も受けた。

参院選前の内閣改造や党役員人事に関しては否定し、企業・団体献金法案審議については第三者機関で協議する案を示した。

少数与党の脱却や連立枠組みの拡大については検証が必要として含みを残した。

(要約)

( 302566 )  2025/06/27 02:53:33  
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報道各社のインタビューで記者の質問に答える自民党の森山裕幹事長=同党本部で2025年6月26日午前11時15分、平田明浩撮影 

 

 自民党の森山裕幹事長は26日、報道各社のインタビューで7月の参院選の勝敗ラインについて、非改選議席も含めて「与党で過半数を確保する」と語った。与党で17議席以上減らさなければ過半数割れにならないため、党内には目標設定が低すぎるとの批判もある。森山氏は目標達成に向け、「相当頑張らないといけない」と危機感を強調した。 

 

 参院選前に、石破茂首相が内閣改造や党役員人事に着手する可能性については「中東の問題があるし、米国の関税問題もある。参院選前は誰が考えても無理ではないか」と否定した。 

 

 通常国会で採決が先送りされた企業・団体献金の是非を巡る法案審議に関しては「政党同士が自分たちのことを決めるには限界があるのではないか」と指摘。「個人的な意見」とした上で、設置が既に決まっている政治資金を監視する「第三者機関」で協議していく案を示した。 

 

 少数与党の脱却に向けた衆院解散や連立枠組みの拡大については「(少数与党の政権運営を)今後ずっと続けていけるかは、ひと国会終わってみて、いろいろと検証してみなければいけない」と含みを残した。【東久保逸夫】 

 

 

( 302565 )  2025/06/27 02:53:33  
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このテキストは、自民党幹事長に対する批判や不満、不信感などが多く含まれています。

国民の生活や意見、現状への不満が強い論調が目立ちます。

また、政治の老獪さや権力者の姿勢に対する懸念も表明されています。

選挙に向けての議論や期待といったポジティブな意見よりも、自民党に対する不信感や変化を求める声が大きい印象です。

 

 

(まとめ)

( 302567 )  2025/06/27 02:53:33  
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=+=+=+=+= 

 

森山さん、いよいよ引退の時が来ましたよ。 

政治生命を賭けると発言したことを我々は覚えてますからね。自民党に長い期間いたようですが、国民を見て政治活動をしていたのでしょうか?国家全体にプラスとなることをしてくれましたか? 

何ひとつ改善しなかったこの30年、参議院選挙で形勢を逆転し、次の衆議員選挙でいよいよ国民が取り戻す時が来たようです。 

 

▲29317 ▼243 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の森山裕幹事長(80歳)が「与党で過半数を確保するには相当頑張らなくてはならない」と語ったそうですが、本当に「頑張るべき」なのは選挙よりも政策なのではないでしょうか。 

 

もちろん、すべての課題に完璧に対応するのは難しいと思います。それでも、国民の生活に関わる重要な政策が後回しにされる一方で、増税のような法案は比較的スムーズに進んでしまう現状には違和感があります。 

 

社会も時代も変化のスピードが加速している今、政治の世界にも柔軟な対応が求められているはずです。政権交代に限らず、世代交代も含めて、時代に合った新しい政治のかたちを模索してほしいと感じます。 

 

▲1628 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、全体を見た俯瞰的な財政・政治についてはよくわかっていない。しかし、実生活の狭い範囲で、改善すべき財政・政治課題は少しなら提言できる(例えば生活保護家庭の不正や老人福祉における不正等)。デジタルやAIを用いて、国民の意見を集約し改革につなげてくれる党があるのなら、応援したい。政治献金をした個人や企業の意向に沿うだけの政治家なら、どの党所属の議員でも、時代遅れであると考える。世界に先駆け、そんな政治のできる日本になることを望みたい。 

 

▲296 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

危機感が本当にあるのなら、ご自身が身を引く決断をすべきだと思います。 

選挙後に幹事長を辞任するのではなく、危機感を党内に知らしめるために、選挙前に幹事長を辞するべきです。 

 

あなたの言っている危機感が本当なら。 

 

▲19161 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

「国民を守るために消費税を守る」と政治生命をかけての不退転のご決意を述べられました。何とは汗の如しですが、来る参議院選では、この言葉の真贋が問われるのではと思います。 

国政の要諦としては、国民に思いを馳せ国民に寄り添う国政でなければいけないのではないでしょうか。参議院選では、国民は既存の国政が混乱しないように冷静な配慮を行なうと思います。混乱するにしても、混乱を最小限に止めるように振る舞うと思いますが、今の国政を有権者はどう捉えるかは予断を許しません。いずれにしても審判の日は迫りつつあるように思われます。 

 

▲452 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙戦の為の発言ではなくて物価高に苦しむ国民の為に今までの前例踏襲主義に囚われない政策を実行しますという政党が今回の参院選を左右すると思います。選挙戦は結果に過ぎないのです。各政党は腹を括る必要があると思います。今の日本は経済的な回復と防衛という二重の課題を現実的に突きつけられています。それだけの危機感を持った制度はどれぐらいあるのでしょうか?二大政党制そんなものは必要ないのかもしれない。今考えるべきは、令和の三国志あるいは四国志でもいいから理念に基づく集散離合をする必要があるように感じています。それが今問われている時代なんじゃないでしょうか。前例踏襲主義はもう通用する時代ではないと思います。改善改革を述べるのは誰でもできると思いますが行動を伴わなければそれは無意味です。だから今までの在り方を変える為にはモラルの範囲で自分の想いを情報発信する事が大切だと思います。 

 

▲122 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

遂に自由民主党の終焉が来るのかと喜々としている。森山氏の危機感とおっしゃられておりますがその危機感を招いた原因は当の政権与党である自由民主党により政治に対して国民が怒りを覚えていることである。政治家が増税や年金改悪など善政どころか国民の生活を苦しめる政治を執っている。幾ら給付金で有権者の歓心を得ようとしても政治家の言は信用ならないと理解している。どのみち来月の参院選に於いて政権与党に対して厳しい民意を示さなければ、国民にとっての夜明けは訪れないのかと思う。そもそも政権与党が緊張感のある政治を行っていれば危機感など覚える必要は無いのである。 

 

▲487 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高対策に財源が無いと言い張り、なにも策を行わなかった事と、米の高騰に対してもJAと連携し米の高騰を止めようとしなかった事を国民は忘れていない筈ですよ。石破総理が人気が無いと言うより、その後ろで色んな策を行っている森山幹事長の方が人気が無いんじゃないですかね。この参議院選挙で森山幹事長が表に出れば、間違いなく議席を落とすこととなるような気がします。 

この参議院選挙が森山幹事長の政治家としての節目になりそうですね。お疲れさまでした。 

 

▲10083 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

がんばるのは選挙前じゃなくて普段なんだけどな。当選することは手段で目的は日本を良くすることなのでは?手段の目的化とはこのことだといつも思う... 

生活もあるから、その立場になって考えたら当選したい気持ちはわかるけど。 

 

▲10110 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と財務省の間違った財政政策で過去30年全く経済成長しなかった名目GDPがコロナ禍の大盤振る舞いで630兆にまで増えて、対GDP比の債務残高も改善しました。債務残高の改善に有効なのは増税ではなく、減税や現金の配付により、経済成長することだと証明されたのです。今こそ減税し、内需中心の経済成長をすべき。消費税は恒久的に食料品非課税にすべき。廃止でも問題なし。減税に財源が必要などという財務省の嘘にだまされる必要なし。自公政権が続く限り、間違った財政政策でセルフ経済制裁を続けて増税が続く。 

 

▲8025 ▼119 

 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長は御自身が如何に酷評されているのか理解するべきかと。 

ハッキリ言って国民から見た印象は最悪だと思います。 

好評価を得るチャンスは何度もあった筈ですが、その全てと向き合って来なかった結果が今の支持率。 

身を切る覚悟を微塵も見せないような姿勢では支持されるには到底及ばない。 

今更何を頑張るというのか分かりませんが、国民のためにも身を引いた方がよろしいかと思う訳です。 

自民党の支持率回復にも繋がるんじゃないですかね。 

 

▲5295 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

古い世代が幅をきかせている党では、20年30年先を見すえた政策がでてくるとは到底思えない。 

長期政権が続きすぎた現与党では、国民の危機が続いてもしがらみだらけで何も変える事はできないし現状維持すら難しいだろう。 

 

今まで野党を育ててこなかった国民にも責任があるだろうが、今回は歴史が変わるかもしれないとても重要な選挙になる可能性が高い。今回は特に若い現役世代は日本の未来を考えてもれなく選挙に行って、世代交代を促進させてほしい。 

 

▲3792 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

政党支持を表明する比例票とは異なり、小選挙区票については「自公以外で最も勝てそうな候補に票を入れる」事で自公候補を落選に導く確率が高まります。気に入った候補に投票すると言うのではありません。極論すれば投票する候補の政党がどれであるかは関係ありません。自公の過半数を割らせるとはそう言う事です 

 

衆参過半数割れ、実現すればおそらくガソリン暫定税率廃止法案は通るでしょう。重要なのはまず成功体験を得る事です。そうすれば無党派層有権者の投票意欲に変化が生じます。これまで幾多の野党法案を審議スルーし、裁量予算だの増税法案だのばかり賛成多数でサクサク通して来た自公の非民主的国会運営は終わりにしなければなりません 

 

▲4021 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも石破氏は、降ろしてあげないと観ていて辛いです。 

 

石破氏の性格というか気質が集団行動を受け付けていないように見えてしまいます。このレベルだと、自分でわかっていたと思います。 

 

本人が何よりも苦しんでおられるだろうし、マナーを改善するのが難しいのは、仕方ないことに見えます。はやく誰かに譲り、心身ともに晴れやかになってください。 

 

このままだと日本の国益が失われる由々しき事態に見えてしまいます。 

 

▲3244 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党からは当選できない、自民党には入れない、候補者、有権者から見限れてるよね。でも、選挙を連休のなか日にしたから自民に有利だよね、投票率低くなるから。 

党員数は自民が一番多いからね。この人達は選挙の優先順位が高いから連休なか日でも選挙に行くだろうけど、選挙の優先順位が低い無党派層は選挙に行かなくなるよね。 

7割の自民不支持は、選挙行って自民を選ばない、最後まで面倒見ないと、3割の自民支持者の票でまた自民だよ。 

 

▲2711 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

都議会議員選では選挙前の1/3も議席を減らした。参議院では自公併せて17議席減となれば過半数割れになる。これは現有議席の26%減に相当する。地方では依然として自公が強いが、この減少幅は決して想定外では無い。十分到達可能な範囲です。外交、経済、政治資金問題などあらゆる点で不誠実で能力に限界がある自公への失望、反発は大きい。 

野党提出の主要法案が成立しないのは、参議院で自公が過半数を握っている為。ここらで状況を変えようとの機運は高まっている。 

それに毎日、ニュースでシゲルの仏頂面を見なくても良くなれば、精神衛生上からも素晴らしい、 

 

▲2036 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

森山裕幹事長は「与党で過半数を確保する」と語り「相当頑張らないといけない」と危機感を強調。参院選前に内閣改造や党役員人事着手については「中東の問題、米国関税問題があり参院選前は誰が考えても無理」と否定。 

企業・団体献金の先送りの法案審議は「政党同士が自分たちのことを決めるには限界があるのではないか、個人的な意見だが、設置が既に決まっている政治資金を監視する第三者機関で協議する案」を示し、少数与党の脱却に向けた衆院解散や連立枠組みの拡大については「少数与党の政権運営をずっと続けていけるかは、ひと国会終わってみて、いろいろと検証してみなければ」と含みを残した。との事だが、どこを見ても具体的実効案はなく、漠然とした感想的発言に終始。 

どこにも物価高や残酷重税で貧困に喘ぎ苦しむ国民救済の実効案は欠片も見当たらない。これで石破政権の中味が露呈したので参議院選挙の過半数割れは必死でしょうね。 

 

▲1850 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

与党ですがるためには立憲との大連立を厭わないということではないのか。 

自民も立憲も緊縮増税路線が主体なので両党の思惑が一致する。 

国民を騙し続けて是が非でも甘い汁を吸い、税に群がるシロアリ集団。 

自浄作用など今更働くはずもないだろう。 

自公を大幅に議席減させるしかないと思うが。 

 

▲1917 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

悪いけど、今の党人事を見ても自民党に勝機なし。じゃないと、少数与党の意味が弱くなる。投票率が上がらないと自民党に有利になり、暮らしは苦しいまま。これで良いなら別に良いけど、期日前投票もあるし、余程の理由があって投票行けない方は致し方ないとしても、国民の権利を行使しないで政治に文句言う人が居なくなる世の中になって欲しいもんだ。権利を行使して文句言う分には全然構わない。もっと政治に興味をもって欲しい。 

 

▲1152 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

一生懸命、頭脳と労力を使った人が報われる仕組みを作らなければならない。特に、若い時に努力しないと、後で何倍も努力しても報われない。低所得者がいかに働き、お金を稼いで収入得て、生活力を向上できるように、政策を立てなければならない。日本のみ金利が極端に安いと、円安になり、物価が1.5~3倍になってしまう。大多数の外国人は日本は物価が安いと言っている。ばらまき2万円よりも、とにかくスキルをつけ、利益を上げ、給料アップを要求すべきだ。努力しないで所得向上はありえない。 

 

▲908 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長が「過半数維持には相当な努力が必要」と語るが、本当に危機感を持たなければならないのは政治家よりも我々国民の方ではないか。長引く物価高、止まらない少子化、年金や医療の将来不安、そして裏金や不正の温床となる永田町の体質。これらに対して真剣に向き合わず、選挙のたびに給付金や口当たりの良い政策を掲げる政党に任せ続けていいのか。政治は「誰に投票しても同じ」ではない。私たち一人ひとりの判断が、10年後、20年後の暮らしを左右する。危機感を持つべきは、未来を託すべき政治家を見極める責任を持つ、我々自身である。 

 

▲719 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党政権が続くと約3割の方は安心だと思いますが、約7割の国民は安心して暮らせません。外国人には高待遇で、日本国民には増税増税ですから。また、移民受け入れを続けると、日本国民は、日本国内を安心して歩けません。観光すら行けません。早く自民党公明党が終わりますように…。 

自民党は、いずれ選挙すらやらない法案を作ると思います。自分たちが苦労する法律は、ことごとく変えようとし、実際変えている法律もあります。今しか無いです。ここで自民党を下ろせないと、日本国民の居場所は無くなります。 

あ、3割居る自民党にズブズブな美味い汁を吸わせてもらって居る国民も最早いなくなって欲しい。 

 

▲838 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の犯罪組織が名古屋にダミー拠点を設け、フェンタニルを一時保管しアメリカへ送っていた事件──これは単なる密輸事件ではない。 

 

森山、岩屋、石破ら“親中派”政治家が長年中国に甘い態度を取り続け、日本の治安にスキを与えたツケだ。アメリカのトランプはフェンタニル対策を最重要課題とし、すでにカナダ製には関税を課している。 

 

今のままでは、日本にも制裁が飛んでくるだろう。親中政策が招いた災いだ。参院選ではこの問題を争点とし、親中議員、公明党には厳しい審判を下すべきだ。 

 

▲1152 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

先週までは自民党の独自調査の結果もあり、過半数の達成に対して明るい見通しであった。しかし、都議選の結果、その見通しが大甘であったことが露呈して大慌ての状態。 

 

メディアが都議選の結果、「自民党大敗」を大々的に報道したため、それが全国の有権者に刷り込まれてしまった。これは、自民党のとって非常にネガティブな要素である。森山さんの言うように相当頑張っても与党過半数は厳しくなった。 

 

▲601 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

相当頑張ると言うのは、法令順守よりも選挙で当選する為に見境なく行動しなさいよと言われてるんでしょうか。 

今回の選挙で興味深い事は、これまでの組織票頼みが通用するか?と言う所です。 

投票率が上がれば上がる程、組織票は少数側に傾きます。 

今の自公与党に国政任せると国民の生活は苦しくなるばかりだから、変わってもらわなくてはなりません。 

 

▲491 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

老がいである事に気がついていないのか、分かっているのに、しがみついているのか。何れにしても国民の為ではなく、過半数を取る事しか考えていないから、元アイドルや二世三世議員だらけとなり、政治屋さん化してしまいました。こうなった一端は有権者にも責任はあります。キチンと政策で判断し、当選したら公約に対して精査して評価する事が大切です。 

 

▲470 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税を上げて、法人税を下げたのが日本の衰退の一つの原因ではないか。法人税が高い方が、労働生産性も上げざるを得ないし、労働分配率も高くなったと思う。労働者の側もより労働生産性を上げる働き方を目指しただろうし、可処分所得も増えて消費も増えて国内投資も増えて日本経済が筋肉質で循環できる強靭さを備えることができたのではないか。 

 

▲234 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の最大の問題である社会保障問題に取り組まないようなら自民党に入れるのは既得権益ばかりで対立はますます深まるばかりでしょう。 

日本を動かす責任があるというなら膨れ上がった医療・介護・年金を整理縮小する道筋を示すべき。 

 

▲751 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

何を頑張るんだろう。ほんとに選挙に勝つためには国民から信頼を得なければなりません。信頼を得るためには国民の為の政治、政策、施策を掲げ、実行することです。選挙活動を頑張ろうとされてますが、ナンセンスです。何かを履き違えてると思いますよ。 

 

▲270 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一体何を頑張るんでしょうか。消費税を守ることが如何に重要か有権者に訴えるんでしょうか。 

 

これまで自公政権は旧来の財務省的な財政観がさも正しいかのように国民に植え付けてきました。即ち税財源論、財政均衡主義(税収の範囲で予算を組む)、国債は将来世代へのツケである、日本の財政は厳しい(債務残高増やすな)といったことであり、減税は論外、支出抑制および増税が既定路線となってきました。 

 

しかし現実の管理通貨制においては、まず(政府債務を増やすことによる)政府支出が先で、徴税が後です。徴税後、その分の政府債務が返済されその分の貨幣が消滅します。残った債務(国債残高)は借換により維持され、将来世代のツケではありません。さらに日本の財政状況は複数指標でみると悪い状況ではないことも分かっており、財政出動や減税が十分可能であることに有権者が気付いてきました。その意思表示をする選挙となるでしょう。 

 

▲239 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の「目標達成に向けて頑張らないといけない」という考え方がそもそも間違っている。国民の信任は、選挙運動で頑張れば得られるとの考え方は、もうやめたらどうか。政治家、あるいは政治家を志す人は普段からの言動が大切。 

 

▲421 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣にずっと感じている違和感。石破氏含め、言動が「評論家」なのだ。危機感と言うが、その種を撒いてきたのは与党の自公政権。前任者から脈々と引き継がれてきた訳だ。例えば所得を増やすという公約。それは国が達成出来る事ではなく、国が出来る事は、所得が増える筋道を法整備や補助金等で整える事。 

具体的な方策無しで、ご立派な目標だけを挙げる。 

 

▲275 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給与の手取りが上がらず、それでいて税金で取られる額はうなぎ上り。国民は既に長い間危機感を抱き続けている訳ですが、そんなことはお構いなしに自分らの進退の心配ですか。いい気なもんです。こんな政党は選挙で国民が怒り心頭に発していることを知らしめるべきです。次回選挙にはぜひ投票に行きましょう。 

 

▲152 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普段から頑張ってください。 

普段の頑張りを見て、我々は選挙で一票を投じます。 

選挙前だけ頑張るじゃあ困るんですよ本当に。 

 

それに日本を諸外国から守るために行動してください。 

前政権から現政権と、どんどん日本が侵食されている気がしてなりません。 

全てにおいて危機感が足らないのではないでしょうか。 

 

▲249 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民目線からいえば自民党を危機に追い込んでるもっと大きい要因の一つが森山氏自身の発言だと思う。消費税下げるなら財源示せと言ってるがそこをうまくやりくりするのが政治家の役目だろう。コメ価格2倍以上を中心に値上げが止まらない食品の負担は低所得者には相当厳しい。食べなきゃ生きていけない。食品の消費税税収はどんどん増えてるはずだ。3%程度の食品(軽減税対象)消費減税は可能と思う。財源がないという前に探す努力をと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森山さんの言う「相当頑張らないと」とは、何を頑張るのですかね。 

 

森山さんが消費税・減税は断固拒否という日本国民に対しての問題発言の責任を取って辞職とか言い出したら、多少は投票行動も変わるかも? 

まぁそれ以前の問題もあるし、自民が頑張れば国民が苦しむことを知ってしまってるからね。 

 

▲218 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選とはいえ、自民都議の裏金問題もあっただろうが、衆議院選の責任も取らない与党幹事長が何を語ってんだって話、備蓄米でちょいと政権支持率が上がったと思って楽観視してた節があるようだが、参院選も議席を減らす様であれば例え非改選を合わせて過半数だろうが支持はされてない事は明らかです、今度は責任を取るべきでは? 

 

▲156 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも入れるガソリンスタンドのLINEの友達になってます。あらかじめ、何日から3円値上がりしますと告知してくれます。どうにかして下さい。ガソリン全然下がらないし。満タンにすると1万近くいく。2万円もらいたいけど、すぐなくなっちゃうんだよなあ。自民さん、ほんとにどうか助けてくれ! 

 

▲509 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

相当頑張った所で惨敗確定してますよ。ほぼ無策で何もしてないですからね。減税に関しても財源がないとか言う割には悪いことには税金使ってるし、ガソリンの暫定税率も大分前から廃止の話しが出てるのに反対し続けて今だに廃止されずで選挙で負けない要素どこにあります?選挙惨敗はなるべくしてなった結果になると思います。 

 

▲158 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の危機感は選挙後の有言不実行の賜物だと思います。選挙前に各党は公約、政策を掲げて国民は、その中から選挙で人や政党を選ぶ、選挙後は公約、政策を実行する。ただこのサイクルだと思います。政治家は国民やこの国の為に政治をして欲しい。今TVや新聞、雑誌以外にもネットがあるので自分達国民も色々吟味して先ずは選挙に行きましょう! 

 

▲49 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前じゃない?時代のニーズに合わない政党は変わらない限り縮小の一途だよ。 

老人たち、生活保護者たちの人気はあっても、一般人からは理解が出ない発言、政策ばかりだ! 

利権関係が多すぎるから、お金の問題。 

現社会とのギャップがありすぎるから、国民をマインドコントロールできない。 

まずは、お金がないなら自分達に入る、また使える金を減らさない限り国民は納得しない。 

議員様の時代が終わった事に気が付かなければ自民に将来はないと一個人思います。 

 

▲173 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は「消費税を守ることは国民を守ること」と言いきった。国民を見捨てる覚悟を宣言したに等しい。単に思い込みなのか頭が悪いのかわからず、そこは興味深くもあるが、国民にとっては大迷惑な話。 

危機感とは自分らが守り続けた牙城は崩されることだろう。有権者は選挙で遠慮なく裁きを与えればよいと思う。 

 

▲152 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党幹事長が、業界より、省庁よりの判断をするたびに国民からの支持を失っていることに気が付かないことが最大の問題ではないでしょうか。 

さらにいうと、すべての政策が国民の見えないところで裏取引で決めていると思われています。 

このことを自覚されるのが第一歩と思います。 

 

▲75 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

在任20年の大ベテランですから、今後の日本や御党の未来を憂うのは理解します 

 

幹事長の在任期間中に日本は良くなっていきましたね 

税収や議員報酬はみるみる上がり血税の私物化にも成功。不況下の中、国民は命を差し出すように納税し、自民党の権力はもはや三権分立って何?と言うくらい強固なものになりました 

 

森山幹事長は80歳 

我が国に充分すぎる功績を残されてるので、そろそろ次の世代に任せて、お休みになられては如何でしょうか? 

 

現在の内閣は向こう1000年義務教育で語り継ぐべきばい国集団だと思います 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法案を審議拒否した委員長に象徴されるように、国民と乖離した考えを持っている以上、全ての行動等を反省して改める態度が見られない限りは、参議院で過半数は無理だと思う。 

旧安倍派の解散がかなり遅れたのも影響が大きい。 

裏金の印象はなかなか払拭できないよ。 

 

▲130 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも選挙を頑張るんじゃなくて、国民の生活を良くする為に頑張ってもらえませんかね。 

そこで努力してる姿勢を見せるか結果を出せば国民も信用して必然的に選挙でも勝てるんじゃないですか? 

根本的に見ているところが違いすぎるのでは? 

先の短い70代、80代の年寄り議員が自分の都合で無責任に国の方向性を決めるのはやめてもらいたい。 

 

▲84 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この30年、変わってしまったのは国民ではなく、自由民主党です。特にここ数年は社民党かと思うような政党に変貌を遂げてしまった…もはや保守政党ではなく、中道どころか左派政党です。今まで何があっても支持してきた岩盤保守層も支持を離れざるを得なくなった…今回の参議院選挙は新左派政党となった自民党や元々左派のオールドメディア等と一般の普通の国民との戦い。おそらく過半数を割れば自公に維新、事によっては国民民主党まで連立に組み込む事になるかもしれない。 

 

▲41 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

相当頑張らないとですか。。。 

参議院選挙で自民党が過半数割れをしいやいや、過半数ではなく、現状の議席数の半分以下でないと我々庶民 国民は納得出来ないし公約もくそもなく自分達の都合の良い選挙制度や改革を長年続けてきた事により国民の暮らしは地に落ちていくばかり この先まだ自民党が与党を握れば本当にこの国の暮らしは崩壊し犯罪は自民党員みたいに増え続け一般市民の通帳の中身まで管理されると感じます 

 

▲68 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民公明にはどんな公約出されても期待しません 

 

公約出したところで大半の公約は手のひら返しでむしろ庶民からしたら改悪しかしてないと感じるからです 

 

投票も法律で義務にしてくれれば無関心だった50%の国民の投票が入ればだいぶ変わると個人的に思います 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党では日本は成長しない。それでも高い支持率を持つ。利権などのしがらみがあるのだろうが、今こそ損切りすべき時ではないだろうか。 

日本にイノベーションを起こし、資本主義の原点に立った経済成長を推し進めるような政権を望みたい。国民が富めば、結果的に貧困層をも救う。 

 

▲152 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なにがなんでも増税するために相当頑張らないといけない、と言っているみたいです 

国民生活の向上とか、国力の底上げとか、そういう方面では頑張る気がなさそうです 

なんと言っても、増税、増税こそが正しい、と言い張ってきた自民党が頑張るということは、決して国民の理解力不足ではなく、生活が苦しいので増税なんか許容していられない、という決意の表れにすぎません 

議員報酬は増額、公務員の給料も増額、ボーナスも増額という面で財源の話をしたことがあるのでしょうか 

減税だけは許容できないと言い張る自民党に投票できる人間がどれだけいるか、にかかっているのでしょう 

もっと増税、かなり増税、まだまだ増税を許せる人が自民党に投票するのであって、もう増税は嫌だ、と思う庶民はどれだけ自民党が頑張ろうとも投票しないでしょう 

 

▲71 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙前に議席の獲得を頑張るんじゃなくて、普段から国民の為に頑張ってるかどうかなんじゃないですか。参議院選挙で国民がどう判断したかをしっかり受け止めて下さい幹事長。確か、政治生命を賭けるとか何とか言ってましたよね。 

有権者の皆様、選挙に行きましょう! 

 

▲40 ▼1 

 

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都議選ではまだ21議席も獲るという組織票の怖ろしさを見せていました、参院選もまだまだ組織票が猛威をふるうでしょう、企業寄りの政治も確かに恩恵受けてる人もいるでしょうしかしそこに一般国民との平等性が目に見える形であれば割れる必要はないと思います、が何かにつけて反対、政策潰しもう見てられないですよね、みなさん今年からは必ず選挙に行きましょう、みなさん一人一人の1票と政治家の誠実さがなければ変えられないのです 

 

▲44 ▼2 

 

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この人、考えるべきことの軸が、そもそも間違っている。 

自民党の幹事長は、政権与党の大幹部。 

政府が、目先だけでなく、日本の将来を本当に考えて、一方で今の国民の生活を考えた、包括的でバランスのとれたしっかりとしたプランを提示し、議員たちが個利を捨てて議員らしい見識と覚悟を持って官僚たちを使いこなして、いる姿勢を見せれば、結果として選挙でも高い支持率を得ることができる。 

今の日本を再生するには、ある程度国民にも企業にも辛い覚悟を求めなければならないが、本気で日本と日本国民の将来を思ってのことなら、理解も納得も得られるだろう。その姿勢が無いから目先の人気取りに右往左往することになる。 

多くの議席獲得は、目的ではなく結果だ。 

選挙での議席獲得が目的になっているから、一部の企業や団体にすり寄ったり、利権に群がって醜態を曝したり、ということになる。 

己の発言をしっかり振り返ってもらいたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

頑張るというのは一律10万円を一旦国民に税金バックも兼ねて給付すべき。 

これ以外自公の維持はとても厳しいものになる。しかしながら他の野党に任せられる器が何人もいるかといえばいないのだ。仕方なく自公という流れはおそらくあと10年は続く。外交、防衛、総合力は自民党というキャリア豊富な一強と言わざるを得ない。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自民公明連立政権はこの数年、国民のためになることをなにかやったでしょうか。たとえば物価高、外国人による土地の買い漁り、年金保険料負担額の増加等々すべて放置。一方で国会議員の特権は手放さない。これまで惰性で自民に投票してきた人も多かったでしょうが、もうそんな気にならないくらい国民生活の足下は揺らぎ始めていますし、与党への幻滅は広がっています。時代の転換点のような気がします。 

 

▲115 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の危機感の裏返しが国民の生活危機感の現れでは。社会保障などの行政サービスの財源が大切なのは分かるけど、国民負担率の高い人たちが日本を支えているのに、政治家の方が国民主権原理を悪用してるかのような財源論が国民の生活最低幸福権レベルを押し下げて負担を増やし、政治的な駆け引きに利用しているからでは?私は小さな子供がいたのに高校授業料の負担軽減を理由に児童手当が減額、年少扶養控除が廃止。これまでの税制や財源負担も理由に、少子化を推し進めたのは制度設計も含めた国、自民党の責任では?いつになったらこの国は変わるんだろうか?やはり国民が(悲しいけど選挙で決まる)変わらないと、国民の生活は楽にならないし、政治責任も単なる権力者の既得権を守るのが目的の誰も責任をとらなくていい、国民民主政治になりさがるだけのように見えるのは、私だけです。ね? 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の本質を忘れた政権に、信頼の回復はない。 

 

道がなければ、国民のためにその道を作るのが政治家の役割だろう。 

本来の使命を忘れ、自らの利益維持に終始する限り、信頼の再構築などあり得ない。 

 

それすらできないのなら、政治家である意味、を説明してほしい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は何を相当頑張らないと発言しているのでしょうか?ひょっとしたら減税する為に経費削減を相当頑張らないといけないとか。違う様です。自分達の利権を守る為に相当頑張らないといけないと言っている様です。国民の方をみて国民の為に相当頑張る方を私は支持し応援します。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の物価高で、減税が1番なのに、また給付金、確かにもらえたら嬉しいですが、ほんと早く消えます。それに比べると減税は、家族が増えれば増えるだけ恩恵を受けます。本当に自民党はお米以外何か私達を助けようとしてくれましたか?増税増税ばかりですよね。今更危機感って、本当に都合が良すぎます 

 

▲201 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでいくら頑張っても、トランプ政権のアメリカから、GDP5%の軍事費への圧力がかけられるのだから、日本は、このあと、かなり悲惨なことがおこる。もしかしたら、自民党は与党をやめたいのかもしれない。彼らの能力では、トランプ政権と対峙するのほ厳しい。まぁ、他の野党でも難しいが。とにかく、日本はこの後かなり厳しい政権運営が必要になる。 

 

▲78 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長は参議院選挙の逆風の原因が石破茂と自らであると全く理解していない。 

誰に対して「相当頑張らないと」と言っているのか…石破·森山が頑張れば頑張るほど若い自民党支持者は離れている。彼らのあまりにも一貫性がなく、また前時代的な政策に呆れている。 

小泉農水相の米政策も見透かされている。 

自民党の保守中道派は黙って静観しているようだが、余りにも何もしないと手遅れになる可能性もある。 

それは国民の生活にも関わることだ。 

 

▲67 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治生命を賭けた森山ですから大変でしょうね。この選挙に負ければ森山は議員辞職するんでしょうね。あれだけ大見得を切って政治生命を賭けると豪語したのだから。これが森山の公約ですね。大変楽しみですね。これで国民に寄り添う事案が出ても邪魔をする輩がいなくなるということだから。もし大敗・惨敗したら即刻議員辞職御願いします。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今度は公明党まで一律2万円給付とガソリン税の減税を言い始めました。 

 

選挙前だけ国民に良い顔をするいつものパターンなのですが、国民は本当にカツカツなので、投票してしまう人が一定数います。 

 

これ以上、増税されたくない人は、今まで選挙に行かない層(20、30代)へ呼びかけ、自公政権の組織票へ対抗しないとなりません。 

 

特に都心部へ出た若者達は、遊びが楽しくて仕方ないので、今度の連休中日は非常に戦略的かつ巧妙です。 

 

若い人こそ、選挙に行くべきなのですが、自分達が40代になって初めて税金ばかり取られていると気がつきます。 

 

▲5 ▼0 

 

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私は、今まで自民推しでしたが、 

投票日を三連休の中日にして若い人を投票から引き離し、今まで通り爺婆中心の投票結果を目論む卑劣な事を平気でする自民党。 

参院は任期6年で次回までに民衆は忘れるだろうと恥も外聞も無い事までする自民党。 

本当に許せない。 

新しい勢力が出てきた今、古い利権政治から決別し、日本人の為の日本の政治をする政党に政権を取ってもらい日本を変えてもらいたい。 

 

▲122 ▼2 

 

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一体何をどう頑張るのか。当の森山氏が、少し前に所得は増やしたいが控除枠は増やすことにひたすら難色を示していたのを思い出す。給料が増えても手取りが増えないようなことになって、納得する人間がどこにいる?そんなこともわからないのかと呆れた。 

こういう人が未だに幹事長の席に座ってるたけで、自民にとってはマイナスだろう。石破氏も、この人事はどうにもできないのか。政権与党の経験がいくらあっても、これじゃ普通にやりくりしながら生活している国民のために政治をやってるとは到底思えない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

危機感があるなら国民が求めている「消費税減税、廃止」と「ガソリン暫定税率の廃止」を今すぐ公約にしてほしい。そうでなければ自民党と公明党で過半数割れ(50議席以下)になれば自公政権は衆参で少数与党になり、どちらも野党の協力なしでは法案は通らないし、逆に野党が力を合わせれば法案を通すことができる。総理大臣の不信任案が解決すれば総理大臣は辞職か解散ですね。 

いずれ、消費税減税、廃止とガソリン暫定税率の廃止したほうが給付金2万円よりいいと思う。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都議会議員選挙では、選挙戦終盤で、自民党は結構勝つのではないかとの見方が流れた。しかしふたを開けてみたら、結局惨敗であった。その大きな理由の一つが、6月19日に森山幹事長ご自身が「消費税を守ることは国民を守ること」と言ったことではないのか?自民党に入れないでくれと言わんばかりの空気を読めない発言ではないか。そしてその直後に、ガソリン税の暫定税率廃止法の採決すらやらなかったこと。これ、森山幹事長ご自身が、廃止ということで3党幹事長合意をしていたのではなかったのですか?自民惨敗のA級戦犯は、誰がどう見ても森山さん、あなたご自身ですよ。これで小泉農水相の米価引き下げ効果は完全に吹き飛んだ。参院選も、もう自公の大敗でほぼ確定ではないかと思う。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「与党で過半数確保が勝敗ライン」なんて発言、正直なめてるとしか思えません。国民の怒りや不信感に真正面から向き合う気があるなら、そんな低い目標で満足してる場合じゃないでしょう。 

裏金の件も第三者機関で議論とか言って責任を外に投げてるだけだし、内閣改造も中東やアメリカがあるから無理とか、言い訳ばかり。 

今このタイミングで何をどう変えるかが問われてるのに、結局は先延ばし。本気で政治を立て直す気があるなら、はっきりとした覚悟と行動を見せるべきで、逃げ腰の言葉にうんざり。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

我が国の国政選挙における投票率を鑑みる限り、多少議席は減らすかも知れませんが、大勢に影響はないと思われます。我が国の有権者は、半数は相変わらずですから、組織票さえしっかりと確保しておけば、今とさほど変わらない状況で済むと思われます。森山さん良かったですね、我が国の有権者が永遠に眠れる人達で。 

 

▲3 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に危機です、自民党がこのまま国民の信頼の無い行動を取った場合、立憲主体の政権が出来ることとなります、表面的には自民政権が終わって良かったなーと思えるかもしれませんが大震災当時のメンバーが大部分の政治がまた始まるのです、今の野党言動から恐らく戸籍なんて廃止されるでしょう、政権が変わっても立憲中心では明るい未来は何もないのです。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

目標達成のために選挙戦を頑張るのであれば手遅れだろう。当地の参議院議員選挙のための自民党の講演会のポスターがあるが、それにはこれまでの党の政治成果について講演を行うようだが、弁士があの江藤拓議員と候補者のN峯議員だ。そのポスターを見て、首を傾げる県民は多い。 

 

経済浮揚から夫婦別姓、関税、中国との外交・領土領海問題、義務教育教員の成り手不足、少子化対策などなど政治課題はとても多いが先送りしているとしか思えない対応をしていると思う。当然与党議員ばかりではなく、野党議員も同じだ。日本の行く末を案じている議員はどれほどいるのだろうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも自民党は現金給付を公約に掲げているけど、本来なら現金給付などは補正予算論議で普通にやればいいことであって、そもそも選挙公約に掲げること自体がおかしい。 

正直言って政治家の政策立案能力に疑問を感じるし、非課税世帯を優遇することで投票率の高い高齢者票を獲得する思いが透けて見え、納税者や現役世代を後回しに世代間の分断や対立を煽るような今の政府にはただ不信感しかない。 

やはり健全な民主主義には定期的な政権交代は必要不可欠だと思う。 

自民党にはそろそろ引退してもらう時だ。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

改めてWikipediaで確認しましたが、森山さんは、75年に市議会議員に当選してから50年。一貫して叩き上げ議員のあるべき姿を背中で見せて頂いたと思います。郵政民営化に反対し公認外されても、自民党の刺客を破って当選し、唯一の大臣経験である農水大臣在任時には.農政改革派の事務次官とやり合ったことは、森山さんの真骨頂でしょう。旧守派と言って切り捨ててしまうのは失礼かと思うほど、政治姿勢は一貫されていたと思います。しかし、そろそろ潮時のようです。これからの50年は、若い世代に託して下さい。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの幹事長の言動が自民にマイナスにしかなっていないように思う。 

象徴的なのは「国の財政は危機的状況だから増税はあり得るが減税はあり得ない」と今後の増税をほぼ断言しているいること。その後に2万円給付を進めているのだから尚更だ。 

後は暫定税率廃止の幹事長合意を検討すら進めず平気で反故にしているし、前述の発言からも進める気がないのは明白だ。 

加えて、普段の発言から党利党略最優先で国民の生活を守る姿勢が全く感じられない。 

結局、この3年間、名目賃金が上がっても実質賃金はずっと下がりっぱなしで更には税収だけが毎年過去最高を更新する始末。 

その一方で甘々で問題となっている外免切替や免税制度、海外からの資産購入の対策は遅々として進んでいない。 

自民の議席を心配する前にまずは国民の生活を心配するべきだろう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方というか、自民党の消費税を守るは、既得権益を守る・利害関係を守る・大企業の利益を守る・組織票を守る・地盤の票を守る、などですから。 

 

国民に一斉関係のない、自分らの守りたいだけを重んじているのが明らかで丸見え。 

 

票を落とし、参議院議員も少数与党にしたいと国民は願っているので、皆さん選挙に行きましょう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人を今回の幹事長就任前までは少なくとも調整役としてはある程度優秀な政治家なのだろうと思っていたが、今となっては見る影もない。 

参議院選挙で石破内閣退陣持ち込まなければ。森山さん、あなたもそれで政治家としては終わりでしょう。色々変な噂もありますが、鹿児島のご自宅でごゆっくりとお過ごしください。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今から何かを頑張る、相当頑張る、それでどうにかなると思っているから半年間何もしなかったのかな?与党で過半数というが実際には改選4割で17人はサヨナラ…しかもこれが目標。自民党の参議院議員は座して死を待つを良しとするのか。 

そんな中、森山には期待している。衆院選時の非公認候補への2000万円のバラマキは党勢の縮小に一役買いました。貴方は今回もまたネガティブキャンペーン部門で石破とトップ争いに勤しんで下さい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長が言うことは、国民にとって辛いことばかり。いろいろ言いたいが、一番言いたいのは、国民生活を犠牲にして日本の貯金通帳ばかり気にしていたら国は滅んでいくよ、ということ。 

最近、この人が出てくるだけでストレスを感じる。そういう国民は多いだろう。頑張りたければ頑張ればいいが、頑張って発言するほど自民党のイメージを落とすと思うよ。 

 

▲101 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地盤である鹿児島の田舎を心配した方がいいんじゃない?と思いますね。年齢だからもうやる気ないかもだけど、やってきたことも言っていることも酷いと思います。石破は実務ができないお坊ちゃんであるということも分かりました。 

 

この発言の問題点はこれがこれでポピュリズムだということ。選挙のための政治ではなく政治のための政治であるべきなのだから、目標がどうだとか保身な態度は辞めてもらいたいです。この発言から読み取れるのは敗北後の選挙の責任を自分が取らされることが嫌だという後ろ向きな態度ですが、政治家であるならば、そうじゃないんですよ。結果は国民が判断するわけだから、政治家は政治に全力で向き合って下さい。国民を向いてご機嫌取りしてでも金は払ったよな?と自分の責任を逃れようなどというのはすごくダサいポピュリズム。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のための政策、所得増に繋がる政策、物価高減税策を打ち出し、日頃から積み重ねた政治に向き合えば何も危機感など、どこ吹く風なのです。それを裏金、社会保障費増額、ガソリン税の廃止、なにかに付けての増税と正反対のこと、私利私欲のために政治をしているようにしか見えないのです。この期に及んで何を相当頑張るのですか、地方有力者に、政治団体に配るのですか、頑張ることすら分かってないのですね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党から民意が離れているという実感、危機感があるのは正しく、良いことだとは思うが、『頑張る』というのは何を頑張るのか? 

声高に叫ぼうが、お金をばらまこうが、票は大して変わらないと思うが。 

どちらかと言えば民主党政権のトラウマがあるので与党にしっかりして欲しいのだが、それにしてもひどい、変わった方がましだと思えてしまう。 

『頑張る』のは選挙ではなく、平時の業務に対する姿勢です。 

通知表の一週間前から頑張ったってもう遅いんですよ。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院では少数与党となり野党にも耳を貸さなくてはならなくなったがやはり参議院で与党が過半数を持っている状態では暫定税率廃止も阻止されてしまった。この参議院選挙で自公を過半数割れに持ち込んでもっと緊張感のある国会にしなくてはなりません。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自公には過半数割れして欲しいと切に願います 

これほど国民を無視した政治はありません 

消費減税は絶対にやらないと宣言してますし、ガソリンの暫定税率の廃止もする気はないので、これからも国民の生活は厳しい状況が続くと思います 

皆さん、絶対選挙に行きましょう! 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家にとって達成しやすい目標が国民にとって良い政策とは限らない。 

国の政策は達成できる事が目標ではなく、何をするべきなのかという事が目標で、そこに方向を向ける事が大事だと思います。個人や会社の達成目標とは違います。 

個人的な結果ではなく、国全体のプランとしてどうするべきなのかが大事。 

みんな我の成績やら実績欲しさに眼の前の事ばかりでその結果、いびつで何も変わらず、あの人が右と言えば右に行き左と言えば左に行く、そんな事ばかりで無駄が多い。お金も時間も人の労力も無駄ばかり。 

国会議員や国の官僚なのだから、日本全体の行く末を見て仕事をしてもらいたいと思います。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

定年制を設ける。議席を減らす。議員特権を減らす。世襲制(第一世代)を禁止する。天下りを無くす。暫定税率廃止する。不要な財団法人(政府からの補助金で成り立っている)を削減する。議員、役人の報酬は基本給与額を基本とする〇倍などに決める。減反政策を取り下げる。 

まずはここまでやろうか。 

そうすれば自民党もまともな党になるんじゃない? 

国民のことを考える議員が少なく、自分たちの政治をやっている議員が多すぎる。 

50年前の国の発展、繁栄を思う政治家を望む。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

相当頑張らないとってより、前から真摯に頑張って来いよって話。 

 

だからこういう結果や、「2万円給付」1年間の食費の消費税に相当するとか意味わからん事をしてるから信頼を無くす。 

 

部会で決まっただろうが、ばら撒きをばら撒きと認めない政党に支援する人はある程度恩恵がないと支持しない。 

搾取されてきたサラリーマンや中小企業は自民党支持なんかする訳が無い。 

時すでに遅しだが、悪足掻きしようが議席数は大分減る見込みだと思う。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代が発生するのは1つしかパターンがない。 

野田が非共産を打ち出し、他党へ呼びかけて予備選実施。自or公vs共産vs統一候補の構図にすること。 

 

全国民の95~99%は非共産。 

彼らの中に自民支持層も創価学会員も含まれるが、それらに属しない消極的自公支持層も多くいる。 

消極的自公支持層は非共産政権を実現してきた自公に投票しづらい時、他人に任せて自分は選挙に行かない選択も取る。 

投票率が下がれば組織力で勝る自公が勝つ。同じく多少の組織を持つ共産党単体では投票率が下がれば議席を増やすだろうが、非共産の野党は国民民主、参政党、保守党、れいわ新選組…彼らとも票を取り合ってたら政権交代が遠のくのは当然だよね? 

 

投票に行かせる、その上で味方候補の名前を書かせることがゴール。そのために野田がやるべきことは共産党は切り捨てて、統一候補を自公にも共産にもぶつけること。それしかない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

相当頑張らないと、選挙の時に選挙の為に頑張るのではなく、普段から国民の生活の為に頑張っていればおのずと結果はついてくる、選挙の時に危機感を募らせる必要は無いと思いますが。違いますか?、森山さん。こんな事を言う時点で普段の政治には危機感を持っていない、選挙の時だけ危機感を持っている、その事を自白しているようなものですよ、国民を舐めた政治を普段やってるから選挙の時に慌てるんですよ。 

 

▲82 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党って医師会とかJAとかの組織票があるから、今の体制が嫌なら国民が投票に本気にならないと、40%前後では選挙以降に増税やふざけた年金制度、がん治療も継続出来ない医療費等で生活が更に苦しくなるのは目に見えてくる。 

 

幹事長や石破総理、岩屋大臣とかが居座る政府は、中国に密かに日本を売り渡し、自分の足元の生活だけを守ろうとする人が票を入れるのだろうと思う。田舎は地元の発展や家族の就職の口利きとかで投票する人もいる。 

今の大臣達や重鎮と言われる人が、今の政策を進めるために、その人達に投票するならその人達が増税分を払ってほしいくらい、不満しかない。 

 

▲52 ▼1 

 

 

 
 

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