( 302613 ) 2025/06/27 03:48:21 2 00 天皇ご一家の愛犬「由莉」死ぬ 老衰で 天皇家そろって最期見送る毎日新聞 6/26(木) 18:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf718cfba0d46abc8d3c6635a5332222b0bbd2f1 |
( 302616 ) 2025/06/27 03:48:21 0 00 愛犬の由莉とともに、那須御用邸の敷地内を散策される天皇、皇后両陛下と長女愛子さま=栃木県那須町で2019年(令和元年)8月19日、代表撮影
天皇ご一家の側近は26日、天皇、皇后両陛下と長女愛子さまの愛犬「由莉」が23日夕方、皇居・御所で死んだと明らかにした。16歳4カ月で老衰だった。ご一家そろって由莉の最期を見送られたという。
由莉は動物病院で保護された雌で、柴犬系の雑種。2009年春、生後2カ月ほどで両陛下が引き取り、愛子さまが名前を付けた。ご一家の誕生日に合わせて宮内庁が公開する家族写真などにたびたび登場した。
由莉はセラピー犬としての訓練を受けており、コロナ禍前までアニマルセラピーの活動に参加していたという。小児病棟で入院中の子供と触れ合ったり、病院の廊下で子供と一緒に散歩したりしていた。
側近によると、ご一家は由莉が多くの人に愛されたことを思い出しつつ、最期を見送ったという。【山田奈緒】
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( 302615 ) 2025/06/27 03:48:21 1 00 記事には天皇家の愛犬である由莉ちゃんが16歳4ヶ月で亡くなったことに対する深い悲しみや哀悼のコメントが多く寄せられています。
多くの人がペットとの別れや命の尊さについて語り、愛犬や愛猫と共に過ごした思い出や感情を分かち合っています。
愛犬由莉ちゃんのご冥福をお祈りするコメントや、天皇家の哀悼に深く共感する声が多く見られ、記事を通じて読者たちの心情が伝わってきます。
(まとめ) | ( 302617 ) 2025/06/27 03:48:21 0 00 =+=+=+=+=
天皇御一家の大切な家族であり、喜びも悲しみも全てを共にしてきたかけがえのない支えであった由莉ちゃんが亡くなったのですね。 保護犬から天皇家の一員となり、優しいご家族からたっぷりの愛情を受けてセラピー犬としても活躍した由莉ちゃんはとても幸せだったことでしょう。 天皇皇后両陛下と敬宮殿下がどれほど深く悲しまれているかと思うと胸が痛みます。 天皇御一家に見送られての16歳4ヶ月の大往生、心よりご冥福をお祈りします。
▲15459 ▼387
=+=+=+=+=
飼い犬を最後まで看取るというのはかなり精神的に負担が多い。大切な家族だからこそ施設に預けてそれまでではなく、自分たちで最後までと覚悟を決められていたのだと思う。
愛犬が衰え、死に向かっていく様子を見続けるのはとてもつらかったことと思うが、最後までしっかりお世話をして、しっかりと看取ることが出来たという事実は、これからの人生で愛犬を思い出すたびに、やり残したことに対して後悔の念にとらわれることは少なくなると思う。
▲318 ▼7
=+=+=+=+=
犬や猫、大抵のペットは飼い主よりも数倍の速さで歳を取っていく。それがわかってても、動物には人にはない癒しの力があるんだよね。
猫ちゃんたちと一緒に、天皇御一家を支えた大切な存在だったと思う。一般人だって、この子がいるから頑張れるって気持ちにペットはしてくれるから。
どんな家でも、可愛がってもらった子達は幸せだと思う。
▲230 ▼9
=+=+=+=+=
百莉ちゃん、老衰でしたか。 皆さんに可愛いがられて幸せだったことでしょう。 お別れはお辛かったと思いますがご一家でお見送りすることが出来て良かったです。 セラピー犬としても活躍、貢献してきたのですね。 素晴らしいことだと思います。
▲6536 ▼215
=+=+=+=+=
天皇家の由莉が保護犬だったということに大きな意味があったと思う。 (もしかしたら保護犬を迎えたいという天皇家のために宮内庁が「手配」したかもしれないけども) 私ももし犬を飼うなら保護犬が良いなと思うのは、天皇家の影響もある。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
由莉ちゃん、天皇御一家に飼われているだけあってとても品のある賢そうなワンちゃんでしたよね。大切な家族が亡くなってとても辛く悲しいと思いますが老衰で穏やかな最期だったということで由莉ちゃんが苦しまないで御一家に見守られながら旅立ったので本当に良かったと思います。由莉ちゃんのご冥福をお祈りします。
▲4879 ▼128
=+=+=+=+=
やはり「死ぬ」という表現に違和感があるとのコメあるなぁ。。もう少しオブラートに包めよということでしょうか? 「死ぬ」は正しい日本語の表現です。現代これが分からない人が、もしかしたら日本人の中で多数派なのかもしれない。天皇家で飼われていたから、「お亡くなりになった」「亡くなった」とでも表現しろと?それは無いことなんです。むしろ天皇家だからこそこの言葉の表現こそ正しい。この感覚を今の多くの日本人は失ってしまった。昔と比べたら平和な世の中なので分からなくもないけど、正しい日本語の使い方は失ってはならないと思う。単なる言葉ではなく、そこには意味があって魂が宿っているので。
▲71 ▼92
=+=+=+=+=
由莉ちゃん、虹の橋を渡ったんですね。 天皇ご一家は今は悲しみに暮れておられることでしょう。 特に敬宮愛子さまにとっての由莉ちゃんは、姉妹の様に育ってきた仲だと推察いたします。 さぞかしお力落とされて、お心晴れる日が来ることはしばらく難しいでしょうけれど、どうか無理だけはなさらないでいただきたいです。 我が家の愛犬も昨年橋を渡りました。17歳10ヶ月でした。 まだまだ悲しみの中におりますが、少しずつ少しずつ前を向けるようになってきました。 こればかりはもう本当にどうしようもありません。 敬宮愛子さま、あまりお力落とされませんように・・・。 由莉ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
▲3719 ▼126
=+=+=+=+=
今上天皇御一家で最後を看取るなんて、由莉ちゃんは幸せでしたね。優しい今上天皇御一家の家族の一員となった保護犬の由莉ちゃんは敬宮殿下と共に苦楽を分かち合っていたと思うと、その悲しみは本当に痛いですね。 ご冥福をお祈りします。 どうかまた保護犬を1匹幸せにしてやって欲しいです。敬宮殿下が早く元気になれる様お祈り申し上げます。
▲3537 ▼103
=+=+=+=+=
茶会の前日に亡くなっていたんですね…茶会が終わったあとに公表されて、なんて健気なんだろうか。由莉ちゃんが天皇陛下ご一家の心の支えになっていたことはどのお写真からも痛いほど伝わってきます。ありがとう。
▲3263 ▼76
=+=+=+=+=
お悔やみ申し上げます。 小学生の頃、おじいちゃんが居た田舎で2匹の子犬が生まれました。そのうちの1匹を東京の家に連れてきました。名前を黒と名付けました。常に一緒にいて寝る時も一緒でした。中学生になり高校生大学社会人になると一緒にいる時間が減りました。亡くなる3ヶ月ほど前から家にいる時はあぐらの上に毎日座ってきました。今思えば小学生の頃いつも遊んで一緒に寝てた頃は忘れないよ。僕の生命はもう少しなんだよと教えてくれてたかもしれません。最後の日を迎える2週間は1人で立ち上がることもできず水も飲めず歩くことも名前を呼んでもずっと寝てる状況でした。帰宅し黒を抱っこしていつもの席に座った瞬間僕の顔をペロペロとしその日の朝方に天国に旅立ちました。最後の力をふり絞ってさよならをしてくれたんだと思っています。そしてありがとうと伝えてくれたんだなと思っています。家族の死を初めて知った瞬間でした。黒ありがとう。
▲119 ▼6
=+=+=+=+=
特に皇后陛下と愛子様のお嘆きを思うと心配だ。ペットを失って相当落ち込む人もいる。ワンコは最も人間と親和性がある動物だと思う。一緒にいる時間が長いので本当に家族の一員となる。気持ちが通じ合う。まるで中身は人間で外見だけワンコというぐらいに。我が家にもそんなのがいるが、生き物の命の尊さを日々教えてくれる存在だ。お悔やみ申し上げます。
▲2569 ▼77
=+=+=+=+=
由莉ちゃん、亡くなったんですね。。 敬宮様が小さい頃から抱っこしたり いつも天皇家の家族として可愛がられて由莉ちゃんは幸せだったでしょう。 由莉ちゃんがバンダナを首に巻いておしゃれしてる姿も可愛らしかった。 由莉ちゃんのご冥福をお祈りします。
▲2218 ▼55
=+=+=+=+=
自分も犬を飼っていたので、御一家の心痛は理解出来ます。本当に一緒に暮らしていると愛情が湧くし、心が救われた事もあった。愛子様も色々あった日々を一緒に暮らしてきて、沢山の愛情を注がれ、由莉から逆に励まされたり、心の支えにもなったり、本当に悲しいお気持ちだと思います。
▲1114 ▼34
=+=+=+=+=
いつも、愛子様のお誕生日の時にゆりちゃんと登場してましたが、ここ数年は姿がなく心配しておりました。 愛子様が幼少期の頃から常に傍にいてくれて、喜怒哀楽共に分かち合い、そして最期には自らの死をもって命の大切さなど、沢山のことを教えてくれたと思います。 というのも、私も幼少期の頃から20年近く愛犬と過ごし、どんな時もそばに居てくれました。 介護もありましたし、最期に沢山のこと教えてくれて遺してくれました。 愛犬とはいえは、今は動物ペットではなく家族の一員、とても悲しく寂しい思いをされてると思います。 ご家族の皆様に見守られ…と聞いて、ゆりちゃんの最期はとても温かく幸せに満ちた時間だっと知り安堵しました。 ゆりちゃん、これからも愛子様を見守ってね。 ゆりちゃんの優しい眼差しは愛子様にそっくりです。
▲1020 ▼41
=+=+=+=+=
うちも、もう30年近く前にはなりますが、16年生きてくれた25キロ近くもある大型の雑種を飼ってました。 大人しい子で噛みついたり、滅多に吠えたりすることはありませんでしたが、母が一人で家にいる時に、たまたま玄関内に入れていたそうです。その時、押し売りが来たことがあり、聞いたことのないような低音ボイスで吠えまくり、この犬噛みますか?と相手が聞いてきたので、噛みますと言ったら、そそくさと帰ったそうです。 犬嫌いの子供も家の犬だけは大丈夫で、良く懐いてました。 でも、老いと持病には勝てず、別れの日を迎えた時には、立ち直れないほど落ち込みました。 父の涙を見たことは無かったのですが、動物病院から駄目だったよと伝えると、震えていた声が今でも忘れられません。それ以来、もう、別れの悲しみを二度と味わいたく無くて、子供達が飼いたいと言ってもなかなか踏み出せませんが、色々と教えてくれた偉大な存在です。
▲392 ▼6
=+=+=+=+=
犬といえばエリザベス女王もコーギーを2匹飼っておられましたよね。ロンドン五輪での007との共演で知りました。ロイヤルファミリーが動物を大切にされる姿を拝見するたびに天皇家へ向けて尊敬、そして敬愛の想いが深まりますね!
▲538 ▼28
=+=+=+=+=
大事な家族である由莉ちゃんが虹の橋を渡ったとのこと。天皇家のみなさまが喪失感でお辛いことと拝察します。我が家も毎日悲しくて辛くて、いろんなペットショップをまわって、似た子に会えないか、なんならそこにいるんじゃないかと涙ながらに過ごしたことを思い出します。犬がいない生活に耐えきれなくて1ヶ月もしないうちに新しい子を迎えました。4年経った今でもふいに泣けてくることがあります。 どうか、少しでも天皇家のみなさまに癒しと心安らぐことがありますように。
由莉ちゃん。頑張って生きてくれてありがとう。
▲219 ▼13
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幼い頃に、1匹のワンコを飼う事はとても良い。何故ならば、一緒に成長して同じ年月を重ねて行くと思う中で、ワンコは先に亡くなってしまう。命の儚さ、とても大切な事。 沢山の事を教えてくれた「愛犬由莉」 敬宮様はそこから何を感じられただろう。 両陛下は敬宮様に、命がどれだけ尊いものかお話されていらっしゃる事でしょう。 とても素敵なご両親です。
▲272 ▼12
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天皇ご一家の愛犬「由莉」が老衰で亡くなられたとの報に接し、深い哀しみと共に、温かいご家族の絆を感じました。由莉は長年、ご一家の一員として寄り添い、多くの喜びや癒やしをもたらしてきたことでしょう。その最期を天皇陛下はじめご一家そろって見送られたことに、動物への深い愛情と敬意が感じられ、胸を打たれました。小さな命にも誠実に向き合うそのお姿は、多くの国民の心にも響くものであり、共感と敬意を抱かずにはいられません。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
▲295 ▼24
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ゆりちゃん、16歳と4ヶ月、とても愛され幸せな犬生だったと思います。 ゆりちゃんの可愛くお洒落なバンダナ姿忘れません。お空の上から、天皇御一家を見守ってください。心よりご冥福をお祈りします。
▲605 ▼23
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私の愛犬も16歳で死にました。弱ってきて長くはないと思い首輪を外し、自由に裏庭に放しました。ところが翌朝、姿が見えません。外には柵がありもう超えられません。探したらなんと縁の下の奥の方に姿が見えました。声をかけても動きません。でもホースで水をかけたら少し動きました。それが朝7時ころ。出てくるように30分おきに声をかけましたがダメです。きっと死んだ姿をみせたくなかったのでしょう。でも三時過ぎに声掛けしようとしたら、手の届くところまで出てきていました。そこで牛乳を一口飲んでこと切れました。全力を振り絞って出てきてくれた。涙が止まりませんでした。その後はもう別れがつらくて犬を飼っていません。
▲163 ▼18
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家族の一員ですものね。 御一家がどんなにか深い悲しみの中にいらっしゃる事でしょう。 私も14歳の愛猫を亡くしましたが、その時に感じたのは自分たちがこの子を愛していたのは確かなのですが、それ以上に大きな愛を与えてもらっていたということ。 どれだけの愛情を貰っていたのかということに、改めて気付いたものでした。
両陛下や愛子様も、家族同様の由莉ちゃんを深い悲しみと感謝の気持ちで見送られた事でしょう。 由莉ちゃんのご冥福を心からお祈りします。
▲100 ▼4
=+=+=+=+=
ペットといっても家族そのものですが、 小さい頃は一緒に遊び、大人になる頃は進学や就職で不安定なメンタルケアをしてくれて 最期は生命の尊厳を教えてくれるから 私たち人間が飼うのではなくたくさんの事を教えてくれるので 自分のところに来てくれてありがたいと思います。
▲71 ▼4
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動物病院で保護された雑種犬を引き取られ家族のように大切に接してこられたんでしょうね。 天皇家の方たちの人柄がわかるような気がします。うちも昔からペットショップではなく保健所に連れてこられた猫や保護猫を家族として迎えてきて今の猫も保護猫です。 そして何度も最後を見届けてきたので心中はわかりすぎるぐらいわかります。 大切に育てられたのなら幸せだったと思いたいです。 そして老衰ということなのでおそらく安らかな最後だったと思うので変な言い方ですが良かったと思います。 数年前旅立った猫は数日衰弱した状態が続いてその間がとても辛かったです。 天皇家こ御一家におかれましては心痛であられると思いますが早く心が回復されることを願います。
▲65 ▼5
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命はいつかは旅立ってしまう。どんなに頑張ってもいつかは それはとても悲しい事でやり切れない気持ちになる事もある。 でも、それが自然の摂理であるし だからこそ命は尊い。
私も昨年15年共に過ごしてくれた愛犬が旅立ってしまいました。今でも毎日思い出します。 色んな気持ちがあるけど結局最後は愛犬の笑ってる顔が浮かんできます。
天皇家ご一家に愛された由莉ちゃんは僭越ですが幸せだったと思います。それも病院で寿命を迎える子も多い中ご一家に見守られて旅立つことができたのですから。
心よりご冥福をお祈りいたします。
▲146 ▼9
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都内在住ですが、今日の夕刻ふと空を見上げると大きな2重の虹がかかっていました。こんなに見事な虹は何年ぶりに見ただろうと思うくらいに美しかったです。 由莉ちゃんが渡るためだったのでしょうか。 愛子さまにとっては楽しい時も辛い時も寄り添い兄弟のように過ごされたでしょうから今は悲しみはいかばかりかと思いますが、由莉ちゃんにとっては幸せな日々だったと思います。
▲17 ▼2
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賢そうな子で、実際にセラピー犬として活躍してたんですね。ご長寿の方なのかな。沢山の人を癒やしてくれていたことでしょう。お疲れさま。
▲861 ▼24
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中型犬で16歳とは長生きしましたね。とても可愛がられてきたのでしょうね。 いつも傍にいてくれたペットが亡くなる悲しみはすごい分かります。 すぐ新しい子を迎える気持ちにならなくても、悲しみが素敵な思い出に変わる時がきたら、是非また保護犬などを新たな家族として迎えて頂けたらと願います。
▲147 ▼6
=+=+=+=+=
お悔やみ申し上げます。 自分は20年間飼った猫を亡くした時なかなか立ち上がれずお世話になった獣医科へ何日か通わずにはいられなく、先生とお話しました。それはペットロスと言うんだよと言われ体験者の手記など読ませてくださり、自分に起こっていることが始めた理解できて、少しずつ気持ちの整理がつきました。30年も前のことです。 別れは苦しいものですね。ご家族様の上に大いなる慰めがありますように。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
由莉ちゃんが長い年月を天皇ご一家とともに過ごし、多くの人に愛され続けたことに感動しました。セラピー犬として子どもたちや病院の患者さんを癒してきた姿は本当に素敵で尊いものです。ご家族みんなに見守られながら静かに旅立てたことは、由莉ちゃんにとって何よりの幸せだったと思います。 これからもご一家の心の支えとして、大切に思い続けられると思います。
▲31 ▼2
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セラピー犬としても最近まで活動されていたんですね。 由莉ちゃんも天皇皇后両陛下、愛子さまと同じように、人々に尽くされていたんですね。由莉ちゃんも天皇ご一家の一員でした。
悲しみの中でも、ご家族揃って、お見送りすることができたのは、本当に良かったと思います。 由莉ちゃんも天皇ご一家と出会われて幸せだったと思います。
▲121 ▼6
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我が家の愛犬も先月16才半で命を閉じました。 天皇家ご一家の哀しみはいかばかりかと心よりご冥福をお祈りいたします。特に愛子様にとっては妹のような存在であったと思いますので、しばらくお辛いでしょうね。 最期はご一家に見守られてとのことご公務がお忙しい中、由莉ちゃんはお別れして逝くべくがんばられましたね。 私もまだ深い哀しみのなかにありますが心の中でずっと生き続けてくれるよう大切に想い続けようと思います。
▲44 ▼4
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つい先週、我が家も16歳連れ添った愛猫を亡くしました。一番懐いていた父の腕に抱かれ、家族みんなで泣きながら、お空に還るところを看取りました。まだ本当に辛いです。天皇ご一家のお気持ちをお察しします。しばらくお辛いでしょう。。。 高貴なユリちゃん、たびたび宮内庁の写真にも登場していたし、本当に大切にされているのがわかって、間違いなく幸せだった。 お空ではうちの愛猫をよろしくお願いします。
▲107 ▼7
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ペットの死は家族を亡くすと同じくくらい、それ以上に辛い時もありますよね。 天皇ご一家の心痛が察せられます
今上陛下御家族の歴代の愛犬や愛猫はみんな保護犬や皇居に迷い込んだ野良犬・野良猫なんですよね。 きっと望めば立派な血統書付きのペットを飼うことも可能なはず(だと思うのですが) それをせずに”縁があった”犬・猫を終生大切に家族の一員として暮らしてくださるところに天皇ご一家のお人柄がうかがえるような気がします
ちょっと記事の本筋と外れるけれど うちの愛猫も元野良でした 元野良や保護猫・犬を家族に迎えてくれるおウチも多いと思います 「うちの子は雑種(保護犬・猫)だから~^^」という人も多いけれど これからは 「うちの子は天皇家の子と一緒♪」と誇ってもいいと思う!!
▲50 ▼7
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きっと涙が止まらないだろうな。2年前に愛犬を亡くしてまだペットロスの最中の私には御一家の悲しいお気持ちが手に取るようにわかる。ユリちゃん幸せだったね。優しいご家族と一緒に過ごせて楽しかったね。虹の橋の向こうでお友達と楽しく過ごしてね。
▲174 ▼8
=+=+=+=+=
生後2ヶ月から生涯に渡って可愛がって来た、犬ですから、最後に立ち会うと言うのは、本当に苦しくて悲しいですが、でも由莉ちゃんが生涯を真っ当してくれたとご納得されて居られたらと思います。生き物によって教えられる事もあるのでしょうが、こうした別れと言うのが、いずれは経験するのを考えるとペットを飼うと言うのも、個人的には躊躇する要因かなと思います。
▲31 ▼5
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えっ、と声出してしまいました。 びっくりしました。 お年を考えたら不思議ではないのだけど、占いで、由莉ちゃんは自分が愛子さまをお守りするって思っていると言ってたのでものすごく微笑ましく思ってて。 でも、由莉ちゃんは肉体から離れても、ずっと愛子さまを守っててくれると思います! 愛子天皇の誕生も、これからも国民と共に応援してくれてると信じてます。
▲12 ▼5
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去年の愛猫のみーちゃんに続いて愛犬の由莉ちゃんまで…… さぞお辛いでしょうに茶会では全く感じさせずご立派でした 由莉ちゃんもみーちゃんも敬宮さまが小学校低学年の1番お辛い時期に敬宮さまを癒され成長を見守られご立派に成長なされた敬宮さまのお姿に安心したのかもしれませんね お悔やみ申し上げます
▲474 ▼19
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御一家の愛情をいっぱいに受け、最後の時まで御見送りされながら虹の橋を渡ったのでしょう とても幸せな一生だったとお察しします
今しばらくは愛犬との大切な日々を、静かにお慈しみつつ過ごして頂きたく思います そしてまた、深い慈悲と笑顔に溢れた御一家のお姿をお目にかかれますように
▲15 ▼4
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天皇ご一家の愛犬「由莉」が亡くなったことに深い悲しみを覚えます。私は「由莉」をお目にした事は有りませんが産まれたて2ヶ月の時に動物病院で保護犬を飼い始め愛子様が名前を付けられたエピソードやセラピー犬として活躍されたのを知りきっと「由莉」も幸せだったと思いました。16年という生まれてからほぼずっと一緒に過ごした天皇ご一家と共にかけがえのない想い出になったことでしょう。「由莉」のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
▲48 ▼7
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いつかはペットは死んでしまうとわかっていても、可愛さで家族を結びつけてくれる大事な存在だと思います。
天皇家で飼われ続けて本当に大切にされたのですね。時々写真にも登場し癒されました。いつまでも大切な思い出として残ってほしいと思います。
▲24 ▼1
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御三方様の悲しみを思い、心よりお悔やみ申し上げます。長年にわたり大切に一緒に暮らしてこられたので、本当にお辛いと思います。 辛く悲しいですが、3人でお見送りできて良かったのではと推察します。 実は私も半年前に14歳で愛犬を亡くし、本当に辛く悲しい毎日を送ってきました。泣きながら街の中をさまよい、散歩した思い出の場所で呆然としたり、ペットロスでその後高熱を出したり、気管支炎、腰痛などなど次から次へと体調を崩してあっという間に半年が経ち、ようやく少し動けるようになりつつあります。両陛下、愛子様は悲しみと喪失感でお辛い中、お忙しいお立場で更にお辛いことと思います。どうか少しずつお心の安らかな日が近づいてきますように心よりお祈りしております。百莉ちゃんは大切にされて愛情に包まれて人生を送ることができ幸せだったと思います。
▲21 ▼2
=+=+=+=+=
由莉ちゃん、とても大人しそうで頭の良い顔をしていますね。 可愛がられて至れり尽くせりで生活できてたのかなと思います。 雅子様や愛子様のお洋服とバンダナのお色が合っているのでオシャレだなと思いました。暫くは皆さま落ち込まれると思いますが老衰…幸せな保護犬生だったと思います。
▲102 ▼5
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うちにも老犬の推定11歳の柴犬がいます。保護犬です。 引き取ってすぐ病院で検査をしたら「フィラリア陽性」でした。引き取っていなかったらとっくにいなかったかもしれません。その後も何度も病院に行ったかいがあってか、引き取って8年ですが元気です。 でも老犬になり、ちょっとしたことでもしんぱいです、この前、はじめて「てんかん」を起こし全身激しく震えたり「眼振」と言って目が激しく動く、これも神経の病気らしいですが、しばらくすると落ち着いて今は元気なんです。
天皇家で買われていた犬も我が家の犬も寿命が来れば死んでしまうんだなあって、当たり前のことですが、変な言い方ですが、安心しました。 ひとり暮らしで同居は犬だけ。5年前に肺炎で入院した時、部屋に一匹で留守番 3日してくれました。無理に外出してペットホテルに預けそこから3週間で退院まで。迎えに行ったとき安心しました。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
不謹慎な考え方だと思いますが…由莉は犬の世界では捨て犬から皇室に入ったシンデレラ犬のような生涯だったと思います。
今上陛下ご家族から沢山の愛情を受け、大切にされ、とても幸せだったのではないでしょうか。
敬宮様にとっては、幼い頃からご姉妹のように信頼し、時に心の支えとなっていたであろう由莉が旅立った事は、とてもお辛い事と心中お察し致します。
どうか、御心が少しでも癒され、由莉との楽しかった思い出に包まれますよう願っております。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
顔つきや佇まいからもとても賢くて優しい子なのが画面越しにも伝わってきて、愛されているのがよくわかりました。家族として共に暮らしてきた愛犬との別れはとても悲しいことですが、御一家に見守られて天寿を全うした由莉ちゃんは最期まで幸せだったと思います。
▲23 ▼1
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大切に育てた、わんこですもんね。 昔、犬を飼ってた経験ですけど、死ぬ前に一緒に寝てましたってあれがお別れの言葉かなぁ?と思いました。 2日後に亡くなりましたが、天国で楽しんでるだろうなぁ。 由莉ちゃんも、天国で見守ってると思いますよ。
▲70 ▼7
=+=+=+=+=
話しは少し違うが自分の母親が父親の死後にメンタルヘルスを患ったので元気付ける為に母親が一目惚れした幼い愛犬を迎え入れた。 その後に間もなくして母親も他界してしまったが今は忘形見となった愛犬と仲良く一緒に過ごすことができている。 もちろん生命である限りお互い何時かは最後を迎えることになるが有意義で楽しい時間となるよう色々な場所に愛犬を連れてドライブ旅行へと出掛けている。
▲22 ▼2
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愛子さまが名づけ、妹の様に共に育ったのだと思いますが、誰が亡くなるでも命が尽きる瞬間に立ち合うと辛いものです。 何度も看取りましたが、あの呼吸が止まった瞬間を忘れません。 涙が自然と流れるのです。 しかも室内飼いの犬猫は家族全員と会ってから亡くなる様です。 目が開かなくても匂いでわかるのか、それなりにお別れしている様です。 忙しくなく揃う時間をわかっていたのでしょうね。 老衰は悔い残さないです。長生きの部類な年齢ですし、3人で思い出話をしながら看取れて良かったと思います。貴重な共有です。
▲39 ▼5
=+=+=+=+=
セラピー犬として小児病で子供達と接してとの事。子供達を励ましてくれてたんですね。国民でも飼えば家族ですからね。天皇家もさぞかし寂しいでしょう。特に愛子さまは思春期の時は心を癒されてたのではないかと思います。しかし天皇家揃って見送りされたのであれば幸せな一生だったと思います。
▲39 ▼4
=+=+=+=+=
家族のように共に暮らしていらしたのですから、悲しみは大きいのではないかとお察しします。 私も、飼ってる、と言うよりも、助けられてる日々なものですから、別れの辛さは察するに余りあります。 きっと、愛子さまと過ごされた16年は、幸せであったことでしょう。 百莉ちゃん、安らかに。
▲106 ▼5
=+=+=+=+=
私の飼っていたことがあり、病気であまり長生きできなかった子も、長生きした子もいた。 早くお別れが来ても辛いし、長生きできた子も長く一緒にいられただけ思い出が多くてどっちも辛いんですよね。 まだその辛さから乗り越えられない。
▲80 ▼6
=+=+=+=+=
心中、お辛くあられると思います。ご家族としての大切な時間を共に過ごされ、愛溢れる生活だったと思います。由莉ちゃん保護されて引き取られセラピー犬としてもご活躍なさったのですね。天皇御一家の慈愛溢れるお心に胸が熱くなります。由莉ちゃんは生命を全うされ、お幸せだったと思います。心よりお悔やみ申し上げます。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
16歳って凄いと思いますが、どんだけ愛されても 寿命ってわからないから ある意味で残酷ですよね。 私の最愛のセキセイインコは3年くらいで翌朝死んでました。8時過ぎに起きたら ゲ一ジの下でこっち向いて絶えてました。まだ温ったか。 私は泣き続けたし、心臓がおかしくなっちゃいました。一カ月くらい心臓がドックンドックン、バックンバックンでした。 手のひらに乗るちっちゃな動物なんだけども、命に大きさは関係ないんだとつくづく思いました。
▲81 ▼9
=+=+=+=+=
見送った側も見送られた側もきっと幸せだった歳月だと思います。
慈しむ心を育まれて育った愛子様。 こういう経験が内面から美しさが滲み出る礎となるのですね。
素敵なご家庭に迎えられた由莉ちゃん、心よりご冥福をお祈り致します。
▲36 ▼5
=+=+=+=+=
何歳であれ、寿命を全うしたのなら それが何よりだと思います。 私の愛犬は私が留守中に ふわふわの布団に 頭を突っ込んだまま ちっ息して亡くなってました。 認知症だったので 出る方法がわからなかったんだと思います。 16歳だったけど命に関わる病気は 何も持ってなかったので あの日、布団ではなくマットレスに替えて おけば頭がのめり込む事は無く、 まだまだ長生きできたハズなのに… 一生忘れられない私の落ち度です。
いま犬がいる皆様、どうぞ介護もお気をつけて。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
由莉ちゃんに直接会ったことはなかったけれど、きっと今上陛下のご家族として幸せに暮らして生を全うしたんでしょうね。 しばらくは喪失感でいっぱいになると思いますが、お忙しいお立場のご一家ゆえ感傷にばかり浸ってもいられないのでしょうか。
私事ながら私も5年以上前に亡くなった愛犬のことを思い出しました。
▲44 ▼7
=+=+=+=+=
愛子様の豊かな感受性を育てた一つに、由莉の存在は欠かせないと思います。 ご一家に沢山の愛を注いで貰った由莉も幸せだったかも知れませんが、それはきっと愛子様も同じですよね。 由莉の冥福を心よりお祈り致します。 愛子様の笑顔が早く戻りますように。 由莉も天国からお見守り下さい。
▲34 ▼4
=+=+=+=+=
百莉ちゃんのご冥福をお祈りします。 幼い敬宮様に抱きかかえられていた小さな百莉ちゃんが、20歳を迎えられる敬宮様と一緒に歩いている姿を見た時は、本物のガーディアンなんだと思いました。 日本の大事な天皇皇后両陛下と、大事な大事な唯一のお姫様をずっと守ってくれてありがとう。 姿はなくとも、これからも天皇皇后両陛下と敬宮様のことをそばでずっと見守ってくれていますね。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
犬を飼っていますが、来るべき時を考えると悲しくなります。どうしても抗えないし、犬の方が先に寿命を迎えますので。 老衰で良かったと思いますが、最期を迎えるまでのお世話は大変だったと思います。 大変お疲れさまでした。
▲77 ▼5
=+=+=+=+=
天皇御一家がこれまで飼われてこられた犬や猫は全て捨てられていた子達。 ご結婚間もなく飼われた犬は赤坂御所の敷地内で野良犬が仔犬を産んで、宮内庁の職員さんが数匹、そして残った一匹を当時の皇太子ご夫妻が引き取られました。 愛子様がお生まれになってから飼われた猫は、初等科に通われていた愛子様が学校帰りに拾われた仔猫でした。 決して血統に拘る事もなく、捨て犬や捨て猫を見捨てる事なく愛情を注がれる天皇御一家を心から尊敬致します。 長きに渡って可愛がられた愛犬の死は大変悲しい事と思います。 でも由莉ちゃんはとても幸せだったと思います。
▲19 ▼3
=+=+=+=+=
うちも去年愛犬が16歳になったその日に亡くなりました。敬宮さまや皇后陛下は本当にお辛い時期に寄り添ってくれた愛犬ですよね。私の愛犬もいつも私の隣に座って私の顔をじーっと見ながら私の話を聞いてくれました。虹の橋の向こうには沢山お友達がいると思います。どうか安らかに…。
▲26 ▼2
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全国各地を訪問されてお忙しい中、天皇ご一家が最期を看取る事ができて本当に良かったと思います。老衰なら天皇ご一家もある程度ご覚悟されていた事と思いますが、全国各地に行かれる時は由莉ちゃんの事が気になってたまらなかったのではないかとお察しします。由莉ちゃんは本当に幸せ者でしたね。 雅子様や愛子様もしばらくはお寂しい事と思いますが……
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ずっと一緒に暮らしてきて、亡くなるのは辛いですよね。家族というか、老犬だとしても幼い子どものような、妹の様な気持ちだったと思います。 でも老衰まで生きられたことは、良かったということだと思います。
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由莉さんは那須の御用邸まで一緒だったのですね。とてもいい写真です。
毎日新聞の写真では別に撮影され公開されている、赤坂御用地で愛子様と一緒に写られた写真の表情がどちらとも楽しそうでいいですね。
愛子様は卒業文集にも取り上げるくらい由莉さんに対する愛情を注いでおられ、愛子様の成長とともに存在されたのは間違いありません。
>ご一家は由莉が多くの人に愛されたことを思い出しつつ、最期を見送ったという。
私も由莉さん生前の写真などを拝見しながら、喪に服したいと思います。
由莉さんの御安霊の安らかならんことをお祈りします。
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動物も家族! 家族の中に小さな子供もがいる家庭は 動物と一緒に暮らすと 優しさが芽生えると聞きました 大好きな動物が亡くなるのは 本当につらいですが 命の大切さを教えてくれますよね
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由莉ちゃんが、東宮家の家族になってくれた時のこと覚えています。敬宮さまの妹として、御家族に16歳4カ月寄り添ってくれましたね。天皇御一家に大切にされ、ご長寿で老衰で、最期を見送られて、本当に幸せだったでしょう。由莉ちゃん、ありがとう。これからは、天国から天皇御一家を見守っていてほしいです。
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ゆりちゃん。。。 幸せな一生だったと思います。 ご冥福をお祈りします。 天皇御一家さま、どうぞあまりお気を落とさずに、ゆりちゃんの話を沢山してあげてください。私も実家では親が飼っていた2匹を看取り、 結婚後今も2匹のわんこを飼っているので、 お気持ち察せられて辛いですが、 やはりいつまでも楽しかったわんちゃんとの日々を忘れないことが何よりの供養になりますよね。。
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80年前の今頃、国民は昭和天皇の為に、意味も分からず死んでいった。愛犬だけに気持ちはわかりますが、死因は老衰でしょ?16歳も生きたら、十分な長生きです。これって幸せな生活ではなかろうか?今年は昭和100年目、戦後80年の記念の年。遺族の事、戦争体験者の気持ちを考えたら、天皇家はあまり幸せな生活を押し出した話はどうかと思います。
▲3 ▼9
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三年生前に亡くなった私の犬も16.5歳で 老衰で亡くなりました。 捨て犬君でしたが 大切に育てました。 私は余りのショックの為に診療内科に3ヶ月 通いました。 思い出の散歩道を泣きながらバイクで 1000kmを1月走りました。 赤ちゃんの時に蝶々を追いかけていたのを 想い出されます。
▲28 ▼4
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ペットを見送るのは本当に悲しくて辛い。でも最期を看取ることができ、そして由莉ちゃんは最高に幸せな生涯を過ごせたことと思う。セラピードッグの訓練を受けていたなんて知らなかった。天皇ご一家は本当に心から人のために寄り添いたいと思い実行されている方たちだと思った。
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優しく、温かい天皇御一家の手で大切に育てられて、幸せな犬生だったでしょう。生前の由莉ちゃんを見ていると、御一家と同様、穏やかな笑顔が印象的で、こちらまで心がほっこりします。御一家にとって、大切な家族の一員であった由莉ちゃんが亡くなった事はとても残念ですが、これからは、天国から由莉ちゃんが、天皇御一家を温かく見守ってくれる事でしょう。心より御冥福を御祈りします。
▲22 ▼5
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ゆりちゃん とても可愛いですね 多くの人に愛されて幸せな犬生でした 柴系の雑種とのことですが脚が長いですね 天皇ご一家も暫くお寂しく心にぽっかり穴が開いたようなお気持ちでしょう 思いきり泣いてあげてくださいね 妹のような存在だったゆりちゃん 愛子さまは特にお辛いでしょうね
▲51 ▼7
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敬宮愛子様と並ぶワンちゃんまで、凛とした表情で可愛さもだけど、陛下御一家が大切に育てられたと分かる品格まで感じたワンちゃんだった。敬宮愛子様が可愛がっていただけに、なんと言ったらよいのか。でも、御一家に見送られる由莉ちゃんは御一家に感謝しながら眠られたはずです。御冥福をお祈りします
▲11 ▼3
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死ぬという表現に違和感はありますが、「亡くなる」という表現は人間だけなんですよね。
人間に飼育されている動物である以上、冷たいけれど死ぬが正しい。
他に良い表現があればいいんですがね。
▲269 ▼39
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犬の年齢で16歳とは長生きされた方ですよね しかもご病気ではなく老衰 天皇、皇后両陛下と愛子さまの元で飼われて ご一家に愛情をいっぱい育てられて 由莉も幸せな犬生だっと思います。
▲34 ▼5
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ご一家がどれだけ悲しんでおられるかと思うと胸が痛む。特に雅子様はお辛い時に助けになったと思うんだよね、犬ってすごく察して寄り添ってくれる生き物だから(きっと由莉ちゃんもそうだったのではと)。私も相棒だった愛犬を亡くしずっとペットロスと共存して生きてるけど雅子様が心配です。
▲10 ▼3
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愛子さまにとっては妹のような存在だったでしょうからとてもお辛いでしょうね
それにしても天皇家のニュースはいつも愛に溢れている話題ばかりで、この悲しいニュースでさえご家族の愛の中で育てられていたであろう由莉ちゃんの幸せな姿しか思い浮かびません 人々を癒してくださる本当に素敵なご家族
▲18 ▼5
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いかにも天皇家の犬。という風貌や落ち着き。 由莉が保護犬と知り、感心してしまいました。 動物も人も生まれた環境ではなくて 育ちが、如何に影響しているということが分かりますね。 天皇家のご家族が如何に由莉に愛情を注いて、そしてしっかりと 躾けて来たことが、うかがい知ることができるような 賢くて品のある犬だったんですね。由莉は本当に幸せ犬でした。
▲10 ▼2
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今のすべてを兼ね備えた敬宮さまがいらっしゃることに、由莉ちゃんもきっと大きく貢献しているのでしょうね。由莉ちゃん、敬宮さまを守ってくれたこと、一国民として感謝します。どうか敬宮さまの立太子、そしてその先も見守ってください。
▲42 ▼9
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昨年末に愛犬を同じく老衰で亡くしました。老衰は本当に立派なことです。大病もせずに生涯を終えてくれたということが飼い主にとってはこれ以上ないですから。 人にも犬にもいつかはお別れの日はきますからね。
▲8 ▼2
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日本国の象徴の天皇家が保護犬を飼われていらした事がとても誇らしかったです。犬を飼われる方がおりましたら、天皇御一家に見倣い保護犬を迎えいれることを選択肢にいれていただきたいと思います。由莉ちゃんの御冥福をお祈り申し上げます。
▲19 ▼3
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ひとりっ子の愛子様にとっては、由莉ちゃんは妹のような存在だったのかもしれません。大事な家族を失って悲しみは大きいでしょうけれど、由莉ちゃんがご一家と暮らして、幸せに寿命を生き抜いたことは疑う余地もありません。 きっと笑顔で虹の橋を渡って行ったと思います。
▲30 ▼3
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うちは猫なんですけど20年一緒に居ます。もう階段の登り降りもできなくなってきてそろそろかなぁってところです。うちは天皇家と比べるまでもなくただの平民庶民だけど猫にとってうちで暮らせて良かったと思ってもらえながら最期を迎えて欲しいですね
▲18 ▼2
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どんなに言葉を飾ったって、天皇御一家も人であるからにはペットとの別れは家族との別れ。どれほど悲しんでいらっしゃることか。 ただの一般市民で猫飼いですが心中お察しします。 大事な家族とのお別れ、人に邪魔されずご家族水入らずで最後のひとときを過ごされることを願います。
▲25 ▼5
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謹んで、天皇皇后両陛下およびご一家のご愛犬「由莉(ゆり)」のご逝去に際し、深甚なる哀悼の意を表します。由莉は、ご一家に長きにわたり寄り添い、その温厚で愛らしい性格をもって、日々の暮らしに静かな安らぎと喜びをもたらしていたと伺っております。ご高齢の秋篠宮殿下から引き継がれた由莉は、御所における日常に自然と溶け込み、皇室のあたたかな家庭像を象徴する存在でございました。ご一家が外出される際にも同行することがあり、由莉がいかにご信頼とご愛情を受けていたかが偲ばれます。この度の訃報に接し、ご一家のお心の内はいかばかりかと拝察いたします。愛する存在を喪う痛みは、いかなる立場におかれた方にとってもかけがえのないものでありましょう。その深い悲しみに心より寄り添い、由莉の御霊が安らかならんことをお祈り申し上げます。 ローカルバスの運転手です。ひとつの時代が終わったわ
▲77 ▼49
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今上陛下御一家のお気持ち、察するに余りある。 一部の天皇よりも天皇に詳しい専門家などを自称する国民たちの言動に心痛められたであろう苦難の時期、どれだけ陛下達をお支えしてくれていただろう。 ご冥福をお祈りする。 いち早い性別を問わない皇位継承が可能となる皇室典範改正が行われ、敬宮殿下立太子が叶い、皇室が未来に続く事を天より見守っていて欲しいものだ。
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敬宮様が小さい時、由莉ちゃんを抱っこしていた写真覚えています。本当に家族の一員としていつも一緒にいましたね。虹の橋を渡った由莉ちゃん。セラピー犬としても活躍していたのですね。天国から天皇御一家を見守っていて下さい。ご冥福をお祈りします
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愛犬を亡くし悲しみの中でも 心を隠してご公務に臨まれるなんて、由莉ちゃんは 最後まで愛子様のご成長のお役に立ってくれたのですね ペットを亡くして会社や学校を休む人も多いのに、愛子様は、ご自分のお立場、お役目を果たされてご立派です。
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