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プール授業で児童25人が”手に湿疹としびれ” 原因はプールサイドに手をついたことによる圧迫痕の可能性 北九州市教委が会見

RKB毎日放送 6/27(金) 13:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac030434ab3e7600665a4ae36952adba597bcdfe

 

( 303108 )  2025/06/28 07:38:47  
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北九州市小倉南区の小学校で体育のプール授業を受けた児童25人が手に湿疹やしびれを訴える事故があり、北九州市教育委員会がプールサイドに手をついたことによる「圧迫痕」の可能性を説明。

25人は軽症で、医学的な異常はなかった。

腹痛を訴えた児童もいたが、医学的な見解を求める方針。

周辺の樹木や植物に有害物質は見当たらず。

市はプールの水質を調査し、安全が確認されたら授業再開。

高蔵小学校では心理的な影響を考慮して、別のプールで授業を行う。

(要約)

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北九州市小倉南区の小学校で23日、体育のプール授業を受けた児童25人が手に湿疹やしびれなどの症状を訴えた事故で、北九州市教育委員会が会見した。 

原因について、プールサイドに手をついたことによる「圧迫痕」の可能性があると説明している。 

 

提供:北九州市教育委員会 

 

小倉南区上吉田の高蔵小学校では6月23日、体育のプール授業を終えた5年生と6年生の児童46人のうち、22人が手に湿疹症状があり、そのうち1人がしびれを訴えた。 

また、このほか3人が腹痛を訴えた。 

症状を訴えた児童25人は全員軽症だった。 

 

この事故について27日、北九州市教育委員会が会見し、原因は、プールサイドに手をついたことによる、圧迫痕の可能性がある、と説明した。 

 

高蔵小学校のプールサイドは、滑り止めという安全上の理由からコンクリートの上にプラスチックタイルを貼った構造になっていて、児童がタイルに手をついた場合、赤い圧迫痕が残る可能性があることを確認した、としている。 

 

手の症状を訴えて病院に搬送された児童については全員が手のひらや手根部に症状があったという。 

検査・診断の結果、医学的な異常はみられず、投薬や治療行為はなかった。 

 

今後、医師らに医学的な見解を求める方針。 

 

腹痛を訴えた児童がいたことについて、北九州市教委は「腹痛は少人数だった。プールで体が冷えて腹痛を訴える児童もいる。(圧迫痕とは)別ものであると考えているが、医学的な見地で意見をいただこうと思っている」としている。 

 

また、周辺の樹木や植物について調査したところ、有害物質や有害な虫は確認されなかったという。 

 

北九州市は現在、150校でプールの水質を調査していて、異常なく安全が確認されたら、高蔵小学校以外の学校では6月30日から水泳の授業を再開するとしている。 

 

高蔵小学校については心理的な影響を考慮して、今季学校のプールは使わず、民間や市立のプールで授業を行う。 

 

 

( 303109 )  2025/06/28 07:38:47  
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このテキストの主なトピックは、学校のプールで起きた問題や子供たちの身体への影響、集団心理による拡大などです。

一部のコメントでは、昔の子供たちの体験や強さに対する比較がなされています。

また、現代の子供たちに対する保護過剰や教育への疑問、体験不足に対する懸念も表現されています。

また、学校や教員に対する過剰な責任追及や報道のあり方についても一部で触れられています。

 

 

(まとめ)

( 303111 )  2025/06/28 07:38:47  
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=+=+=+=+= 

 

プールから上がる際にハシゴや階段で上がることを推奨しているプールも最近増えている。というのは、ハシゴや階段がないところで両手をプールサイドについて上がろうとすると、手のひらに滑り止めのブツブツの跡がついてしまい、場合によっては傷みやかゆみになることもあるからだ。私はある市民プールの注意書きをみたことがあったので、このことを知っていたが、あまり一般的ではないのかもしれない。この騒動からすると、学校でも周知されていなかったようだ。水中は浮力がはたらくし、そこから陸上に上がる際には普段は気にしていない重力を感じるもの。念の為におこなう必要があるのが、ハシゴや階段でプールからあがる行為なわけだ。 

 

▲616 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

あの… 

プールから上がるときかに手をつき、体重かかったか何かでこうなったってこと?  

この前「ラジオ体操やめます、体操でケガするので」って嘘みたいな記事見たけどさ  

そもそも運動でケガしないための準備運動なのを理解しての判断なのか…  

最近の子はうん〇座りも出来ないとか、あれもこれも今回のこれも  

精神も体もヤワヤワに育てて今後大丈夫なのか 

 

▲39162 ▼1170 

 

=+=+=+=+= 

 

何というアホな結末…。こんなんが事件になるなんて今の学校は本当に大変だな。子どもを腫れ物のように扱わなきゃいけないなんて。 

 

▲22240 ▼473 

 

=+=+=+=+= 

 

単に何かの痕がついただけというのなら、良かったのではないですか。 

 

うちの小学生も、学校のプールで具合が悪くなったことがあります。雨の日でも水温が基準内ならプール授業をするそうで、その日は曇りで水温は基準ギリギリだったそうですが、子供は寒かったらしく、だんだん震えが起きて歯はガチガチ、唇が紫色になって、プールから上がってタオル巻いて一時期見学してたと。 

 

スイミングスクールの屋内プールではなったことないので、気温差みたいなのはあるかもしれないですね。 

 

▲537 ▼256 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和世代 だが、昔の子供はみんな たくましかった。プールの中で寒くて唇が紫色になっても ゴーグルがなくて目が真っ赤になっても普通だった。当時の水深は1.6m、小さい子供は足が立たなかった。だけど 飛び込みができる子供が何人もいて、 私も深いところで大喜びで飛び込んでいた。昭和世代は丈夫で楽しかったな。こんな 軟弱な人間を大量生産して日本は大丈夫か。 

 

▲273 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

学校もいくつかの段階でクラス分けした方が良いのでは。 

 

1クラス=大事に大事に育て、イジメになるから生徒間の会話も最小限に留め、ケガするといけないので遊ばせず、給食も好きな物を家から持って来させる 

 

2クラス=競争社会で生き抜けるように宿題も部活も厳しく行わせる 

 

▲458 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

集団心理なんでしょうね。 

プールに入ったら「なんかしびれる…気がする」って1人が言えば、そういえば僕もそんな気がする。私もそんな気がする。ってことですか?精神的なものだとしたら、なかなか対応が難しいですよね。 

気のせいだから!って先生も言えないだろうし。 

 

▲11521 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっとビックリですね・・・ 

小学生とはいえ高学年、さすがに湿疹なのか圧迫痕なのか区別がつくのでは。 

 

実はごく軽い洗剤の残りなどがタイルについていて、 

手洗いで取れて問題ない程度だったけれどその時は違和感があったとか? 

 

それとも、先生をちょっとからかってやろうと思って、 

「先生、手が変になった!」って集団で先生の所に行ったら 

先生がパニックになっちゃって大事になったとか? 

 

それか、腹痛の子も3人いて、さらに手がしびれた子も出たってことで 

集団パニックのようになったとかでしょうか・・・ 

いずれにしてもなかなか考えられない事態で学校も大変ですね。 

 

▲4854 ▼398 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ボートで魚釣りに行ったときに、手や手首に湿疹が出来たことがあります。 

プラスチックかグラスファイバー性の船縁が、乾燥して細かな線維が皮膚に入って湿疹が出たようでした。 

同じようなことは、野外に長期間放置していたプラスチック性のバケツの縁に手首に当たったときも湿疹が出たことがあります。 

乾燥した面に触れたときに起こったので、表面を水でぬらしてから触ったら起こりませんでした。 

 

▲3464 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

我が子はスポーツテストなるもので毎年A評価をもらってきていた。スイミングスクールには入れたけれどとりわけスポーツが得意ではない。 

(ただ外遊びはよくしていた) 

私は運動が苦手で、長距離走しかダメな子だったんだけど(速度は速くないが、長い距離を走るのは苦ではない)そんな私の子ども時代の数値とあんまり変わらない。 

便利な世の中になっているので、今の子たちが求められている身体能力は、昭和の子たちが求められていたそれより低いのかしら?と思っています。将来的に問題が出そうです。 

 

▲2531 ▼270 

 

 

=+=+=+=+= 

 

集団心理の連鎖反応ですね…子どもって誰かがそうなると、自分もそうかもと思い不安な気持ちから実際そうなってしまったり、僕も私もと声をあげるからこうなる。 

いちいちニュースにすることでもないというか、なにか教員がミスってとか学校側の問題みたいに思わせるニュースの取り上げ方ってよくないよなと常々思います。 

 

▲1855 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい頃からちょっとくらいこけたり擦り傷くらいなら、どうもないよって言い聞かせてそれくらいへっちゃらってくらいわんぱくに育てないとね。今の子どもは外であんまり遊ばないのかな?家にこもってゲームとか。 

昔はコンクリートで縄跳びとかゴム飛びとかローラースケート(昭和)して、走り回ってた。でコンクリートに手をついたらプツプツの跡が残ったりもある。そんなのは当たり前にみんな経験してることだと思ってたが。手をついたついでに小5で私は骨折までしてしまったよ。 

骨折までとは言わないが、子どもは色々な経験して多少もまれてちょっとくらいはケガしながらもたくましく成長した方がいいね。 

 

▲1752 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

この程度のことで症状を訴えたり、会見開いたり、それを記事にしたり、なんでも大げさですよ。症状の訴えがあった途端、会見を開かなければ「隠蔽した」と糾弾されるリスクを回避するために会見し、そうすると記事のネタが降ってきたとばかりにメディアがニュースとして取り上げる。 

溢れんばかりの情報が飛び交う世の中になったが、空虚なものやくだらないものが増えただけのような気がします。 

 

▲1834 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

両親の住んでるマンションからプールが近いため、この時期は元気な子供の声と、拡声器を使って先生が生徒に指示を出している声が聞こえてくるようですが、保護者の方が何名か見守りを手伝っているようで、お礼を言いましょうと挨拶している声が聞こえてきたと話してました。 

自分の頃は生徒同士で、助け合ったり、見てほしいと先生から言われて苦手な子の補佐をしていることもありました。 

子供に責任を負わすという事ではなく、助け合うのは大事だなとかんじます。 

人それぞれ得て不得手がありますからね。 

 

▲2193 ▼294 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果を見て、昭和世代の丈夫さ! 

確実な原因かは不明ですが、思わずそう思ってしまいました。 

ちなみに中学生の息子が調理実習でおにぎりを作ったと話を聞いた。 

火は危ない、包丁は危ない、なので防災用の水を入れて作るパックわかめご飯 だったそうで… 

もう生き抜けないのではないかと、心配になった。家では簡単な料理はしていますが。 

今のこの時代、学校って何なんでしょうかね?怪我したら大変なのは分かるけど、批判の声も怖いだろうし。同時に親の在り方も考えなくてはと感じました。 

 

▲1396 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、児童の健康に気を配るという視点では非常に良いことなのでしょう。 

しかし、昨今、除菌、消臭にとらわれて、清潔な環境が向上する反面、毒素に対して過敏になっていく、これから花粉だけでなく、色々なアレルギーが表立ってくるって、少し前のテレビで識者が語っていたことが思い出されます。 

決して、不潔、昔を必ずしも推奨するわけではないですが、ある程度の抵抗力を維持できる環境も必要なのかなぁと…? 

 

▲802 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

大切なお子様故に危険にさらさないように大切に大切に育てているから、些細な変化も大変な病気では無いか?と思い込む様になってしまったのかな?昔みたいツバつけときゃ治る、とか言えない時代ですから、子供も行動範囲が限られて生活体験が広がらないのかもしれませんね。 

生まれた時代がバレますが、子供の頃は体のどこかしらに赤チンを塗っている子供が沢山いたけれど、最近の子供は傷一つない小綺麗な子供ばかりですよね。それが悪いとは言わないけれど、多少、サバイバル力を培ってくれたほうが安心できる。 

 

▲443 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が小学生の頃逆上がりが出来なかったので、親子で練習しました。子供の手には豆が。上手く飛び上がれず鉄棒に近づき過ぎ、お腹にあざが出来ました。とっても痛かったと思います。数年後の同じ学校の子から逆上がりのテストは無くなり、やれる範囲で良いとなりました。 

子供の時代も逆上がりが出来なければダメではなく、テストで出来ない子もいました。 

ちょっと痛くても、大変でも頑張る事は大切だと思います。 

 

▲148 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日か一昨日お昼のニュースでは、外部からの異物混入も考えられるので防犯カメラがあるなら確認もしたほうが良い、子ども達が安全にプールを楽しめるように、とか不穏な事を言っていたが蓋をあけたらズッコケてしまいそうな結果。 

逆に自分の子どもも含めて今の子ども達の軟弱さや集団心理に流されがちな思考の方が危機感を感じた。 

 

▲207 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

水泳指導関係者です。水温はどうだったのでしょうか?前週金曜日まで水の張り替えをして、土日天候不良で月曜日のプール開き。水温がかなり低かったと推察されます。水温22℃以上で実施というマニュアルがありますが、24℃でも動き続けていないと寒く、30分も入水していれば手先が痺れることはよくあります。寒冷蕁麻疹も疑われるかと。 

 

▲3297 ▼1061 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは何事もなくて良かったですが、 

湿疹と圧迫痕の区別は、やはり難しかったのでしょうかね。 

 

圧迫痕だけならそれでよかったかもしれないですが、痺れる、腹痛なども複数いると、何かの薬品や生物などの被害や早急な対応が必要か否かなど学校現場も慌てますよね。 

 

何か本当に問題があった時は、初動時にいかに迅速な対応が出来るかが勝負ですから、「調べてみたら問題はなかった」で良かったと思います。 

 

が、大々的に報道されて、学校や学校関係者には気の毒ですが。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この手のニュースを見た時に行政関係者や教育関係者ならすぐに『良くあるあれ』と理解出来ると思います。 

これは例えば全校集会で校長先生が『最近では咳をする人も増えてきましたが‥』って言った後に起こるあの現象です。 

共感性とか集団パニックとか言われて昔からありましたが、興味深いのは圧倒的に男子より女子に多い事です。 

熱中症などの集団搬送の事例でもほぼ同じですが一番大切なのは『トリガーになった本当に処置をしないといけない1人』を早急に対応することです。  

なので実際現場の関係者は『またか』って感じですが、責任問題になるので警察や消防に連絡しないといけません。 

 

▲143 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

正座などと同じで、手を付いて、圧迫した事によって、一時的に血流が悪くなるから、軽く痺れた感じになるだけのこと。正座しても、脚の血流が悪くなってきて、痺れてくるからね。 

プールサイドに手を押し当て、圧迫され、痺れた感じになったんでしょうね! 

 

脳の病気や、狭窄症などの本当の病気で痺れてくると大変だったけど、違うようで良かった。 

本当に先生、大変です。 

 

▲91 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

圧迫痕って…自分がしている事の自覚もできないのでしょうか… 

ずっと手を付いていれば赤くなるし、痕も付くし痺れて感覚が鈍くなりますよね。 

体温より低い水の中にいれば、体が冷えておなか痛くなることもあるでしょう。 

何でもかんでも問題視する現代…これから先大丈夫でしょうか… 

先生の負担が半端ない気がします。 

自分も子供の親ですが、親が教育する当たり前のことをおろそかにしないようにしていきたいです。 

 

▲93 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

学校を責められないよ。 

少しのことで叩かれることが多いから。 

発疹が出たと多くの子どもたちに言われたら、万が一を想定して救急搬送をするだろう。 

搬送していなかったら、圧迫痕と判明するまでに責める保護者がいたかもしれないし。 

ただ、こんな一地域の小学校のニュースが全国に流されるのだから、教員の重責感は相当大変だろうなあと思う。 

 

▲71 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は皮膚が弱い傾向になっていると思う。体力が落ちてる時にすぐ蕁麻疹が出たり重症ではないけれど太陽の日差しで湿疹が出たりする人も多くなってきた。免疫力の低下なのか分からないが自分もとにかく湿疹が出ないよう皮膚の乾燥に気をつけてケアを怠らないようにしている。昔より現代人の方が免疫力が低下してる原因は何なのかが気になる。 

 

▲64 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍以降、子どもの質が変わってしまったと思う。身体的にも、精神的にも。 

活動があれこれ制限された3年間、成長の機会を奪われる事が、多かったんだろうと思う。 

それは、中高生にも言えること。 

うちの子は高校生だけど、本当に幼稚なまま大きくなった子が多いと思う。 

先輩後輩の縦関係に堂々とNOを突きつけたり(信頼関係が出来る前に、タメ語で話す後輩)、小学生みたいな全員無視のイジメをやったり、悪口を回したり、3年間、コロナに怯えて、全員マスクで育った子は、心理が違うと思うね。マスク警察がいたように、同調が正しい、というのが刷り込まれている 

 

▲248 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

何か不思議なニュースですね。 

プールサイドに手をついて赤くなったり、発疹が出た、お腹が痛い子は少ないのでプールとは関係ない別の原因じゃないかな。 

 

自分は特定の温泉に入ると発疹が出ていたのですが、塩素がたくさん入っているからだと言われたことがあります。(上がる時にシャワーで体を洗うと症状が出なかった) 

水質の関係は? 

水と発疹と聞くと注意しています。 

 

▲141 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

プールサイドに座ってお尻の脇や後ろに手をつき、みんなでバタ足の練習なんかをした記憶があります。 

もちろんしびれや湿疹が出た記憶はないですが、そういう、「みんなで同じ動きをした」ことに、いろんな偶発的要素が重なったのが原因っぽい気がします。 

多感な時期ですので、集団ヒステリー的な要素もあるのかもしれません。「こうかも?」と思うと不安になって体調にも異常が出るのは、年齢問わずわりとよくあります。私も隣の席の子がインフルになったあと、「具合悪い気がする」となり、結果として感染していなかったのに症状が出るタイプの子供だったので、なんとなく分かります。 

ともあれ何事もなくてよかったですね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

圧迫痕ってすぐ消えると思うから、撮影する時まで残ってたなら湿疹なのではないかな? 

 

はたまた撮影の為に再度プールサイドに子供を連れて行って圧迫して撮影したのか!? 

 

圧迫痕なら大袈裟でニュースにするような話じゃないし、湿疹なら滑り止めの素材が湿疹を起こすような素材なのか検証が必要だし、今後の更なる検証を見守る必要がある話題だと思う 

 

▲21 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところこれは集団パニックのようなものだったのでしょうかね。 

プールを上がる際に手のひらが痛くなるのはまぁあることですけども、それが「久しぶりの学校でのプール」「ひとりが痛いと申告したことで他の子供もなんか私も痛いかもと反応」「そこにこの事象とは直接の関係がない腹痛を訴える児童」という複数の事案が重なった結果なのでしょうか。 

とにかく水質に異常や深刻な体調不良にならなくてよかったですね。 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は濃い消毒剤の固形をプールに投げ込んでゴーグルも無しに目が充血しても泳いでたよ!竹刀を持った顧問の先生に背中やお尻をコツかれながら泳ぎ続けたよな!そんな俺はアレルギーにも成らず元気に還暦過ぎても夜勤のバイトを20年働いてますよ、バイトで来る学生は基本体幹が無さすぎる子が多いと思いますね、勉強も大事だけど子供時代は外で体を使った遊びをした方が良いと思うよ! 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、硬いところに手をつくなどして圧迫で痒くなったり、掻くことで機会性じんましんを起こすことはありますね 

1人2人が体調不良を訴えると、不安が伝播するのは思春期の年頃には良くあること 

冷静に原因を突き止めることが次のパニックの予防にもなると思います 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

圧迫痕って、要するにプールサイドの床面に手をずっと付いていたから、その痕が付いたってことですよね? 

もちろん、手が濡れてふやけていたから、痕もなかなか消えなかったって言うのもあると思うけど、そんなの、誰でも起きるし、そういう経験はこの子たちにはないのかな? 

 

ベッドで寝てても、枕の痕が顔についてしまう事もあるだろうし…。 

 

学校も、盗撮やらいろいろと大変だけど、子どもたちも保護者も学校に信頼をおけないから、被害妄想というか、不安要素が多く、ちょっとしたことで騒ぐんですよね。 

 

▲143 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

学校でプールの授業の時、たしかに乾いたプールサイドにいると手が痒くなったのは覚えています。 

だけど最近は医療費がタダなのと保護者が何を言ってくるか分からないから、すぐに救急車で病院に運ばれてます。 

たしかに 

「大げさな」 

で笑って終わるのは大事ですがあまりにも事を大きくし過ぎて、落ち着いて物事を見極めるという行動をいつ学べるのかも不安に思えます。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

てっきり消毒が濃かったのかと思いました。自分は昭和世代だけどプール授業の時に謎の消毒の水槽みたいなのに必ず入らなきゃいけなくて、皮膚が薄かった低学年のころは真っ赤になっていました。あと目を洗う謎の蛇口もあったなあ。昔はだからとて病院に連れていかれるわけでもなく、ほっときゃ治る程度の感覚でした。いいんだか悪いんだかわからないけど…。 

 

▲233 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も集団心理が働いたのかなと思う。 

よく体育の時間で熱中症で倒れたり気分が悪くなって複数人が救急車で運ばれる・・ということがあるがそのうち何人かは気分が悪くなっている人を見て自分も気分が悪くなる、という年齢的に共感性が強い時期なのかもしれない。 

学校での色々な問題が全国ニュースで流れることで親も子も学校に対しての不信感も一因なのでは。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな経緯で25人も同時に圧迫痕になったのでしょうか。 

教員の指示でみんなで地面に手をついて 

体重をかけるような体操をしたのですかね…。 

それとも、気がついたら圧迫痕ができていた子らが 

「ほら見て、赤くなった」「僕も」「私も」「ぴりぴりする」と 

子どもどうしで見せ合ううちに「何じゃこりゃあ…」と 

騒ぎになったとか? 

 

圧迫痕なら、床面の形の赤みが生じるはずですが、 

教員は気づかなかったのでしょうか。これまでの 

プール授業で同じような出来事はなかったのでしょうか。 

改修されてから初めて使う真新しいプールサイドだったとか? 

圧迫痕だろうと思わるけど、あとからもし重篤な症状が出たら 

責任を問われるからとりあえず搬送したとか? 

 

なんでここまでの騒ぎになったか、謎が多いです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

見出しを読んで、「圧迫痕の可能性?こんなに騒ぎになったのにそんなまさかね。原因を見つけられなかっただけじゃないの?」なんて思いましたが、画像を見たら普通に圧迫痕に見える。想像していた湿疹とは大分違う。 

人為的に何かを撒かれたとか、塗料や安い外国製品から何か染みだしたとかじゃなくて本当によかったけど、圧迫痕だったのか… 

小さい頃からタブレットに触れされる時間があるなら、身体や手を動かして色々触らせて経験させる教育をした方がいいんじゃないかと思った。 

まあ、さらにここ数年は、多くの感受性豊かな時期の子達が、様々な物理的経験を奪われ、感染症や不衛生に対しての恐怖心を持ったはずなので、仕方ないのかという気もする。 

コロナ禍に保育園、小学校に通っていた子達、しばらくは何らかの精神的影響が残ったとしてもおかしくないかもしれない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パニックによるものも多いのではないか。何人かの児童が異変を訴えたことにより自分もそうに違いないと脳が判断して自分が最も弱いと感じている箇所に症状が出たのではないか?こうした傾向は特に少女にみられ、私が若い頃など、例えば校長の長い挨拶に倒れる女の子がいるとそれにつられるかのように数人の女の子が倒れることはよくあった。 

今回のようなケースは聞いたことがないが普段裸足で歩くことなどない今の子には刺激が強すぎたのだろう。 

 

▲59 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

滑り止めの素材が問題?でも滑り止めって必要だよね。この学校だけなら 当分は公共のプールを利用するのが良いだろうけど バスをチャーターするのかしら?近所だといいけどね。クラス単位で公共の交通機関を使うのは また違う問題が起こりそうで剣呑じゃ無い?引率の先生達は胃痛で倒れそう。何より水難事故の事。先日起こった福岡市の海岸(離岸流が起こるから遊泳禁止だったらしいけど) での不幸な事故が起こらない様に しっかり危機管理をさせて下さいね。最近は泳ぐ能力よりも そちらが重要だと思う。 

 

▲49 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

プラスチック製の滑り止めタイル、痛いと感じる物がある。 

風呂場の床材と違い、素肌に触れることを想定していないのか、表面が鋭利というか、凹凸が顕著というか。 

入水前は平気でも、皮膚がふやけてくると痛くなったり。 

順番待ちでプールサイドに直に座っていると凹凸に沿って鬱血して痛くなったり。 

ラダーを使わずに両手を突いてプールサイドに上がるときに掛かる圧は存外高く、大人でも痛かったり。 

正直、もっといい素材は無いのか?と思う。 

 

かつての砂多めでザラザラしたコンクリートのプールサイドで十分な気がするが、あれはあれで濡れれば滑ることも稀だがあるし、擦れて水着が挫滅するし、徐々に砂が離脱して水に混入するし… 

 

▲32 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

消毒薬などへの反応や感染症など大きな問題ではなさそうなのは、お子さんも親御さんもとりあえず一安心ですね。 

手に体重掛けすぎて痺れた子や腹冷えした子が複数人いたことで、不安が重なって集団ヒステリーを起こしたということなんですかね。何にしても大事ではなくて良かったです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「体験格差」が盛んに言われています。それは「海外旅行に行った」とか、「テーマパークに行った」とかもあるのかもしれませんが、実は、今回の件のようなことや、「正座をしたことがない」とか「草むしりをしたことがない」等の昔の子供たちがやっていたことをやったことが無いということも含まれるのかなと思わされました。 

 

こういう体験の欠如が想像力の欠如にも繋がるのかなと、日頃から若者と接する立場から思えました。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

構造的な落ち度はないと思うけどなぁ。新しいプールならともかくある程度経過したプールなら普通にある話だと思うしプールサイドに手を付けるのが近すぎたらどんな造りでも手のひらに痕はできるもんじゃない?ちょっと過敏になってる気はするなぁ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひ弱にどんどんなります。教師側教育委員会側が責任追及されるのが疎ましいのでしょう。熱血教師足り得ない現状です。 

進学校にいた昭和44年ころ休み時間に皆で馬飛びをしていて一人がこけて鎖骨をポッキリしました。翌日ホームルームで担任の体育教師が皆に次からはあいつを入れるなとアナウンス。皆はしらけて当人はヘヘでした。野人のごとくとは言わないがひ弱は行く末を心配してしまう。モンスター保護者が怖いのだろう。中高一貫校でも昭和時代は中3までにひとクラス分ドロップアウトしたものです。そこで高校で不足分を編入試験で募集していた。より学力の高い生徒が来たものです。今は落第させない方針だそうでいずこもそうだと聞く。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の時、学校のプールサイドはまさにこの記事にあるような滑らないようにゴツゴツとしていて、しばらく手をついていれば同様になっていた。 

普通はそれが当たり前と思って気にもしないし、おおごとになんてならないのだろうが、集団心理的なものと、先生の過剰な対応が引き起こしたものなのかな。 

ゴツゴツしたとこに手を置いてたらそうなるもんだと、普通の大人なら思うけど、なにかあった時の保護者からのクレームを過剰に恐れてこういうことになったのではないかな。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1人や2人程度ならいざ知らず、こんなに集団で圧迫痕になることってあるの? 

この子達の親御さん世代も当然プールの授業は学校であっただろうし、我が子がプールサイドから手をついて上がってきただけでそんな圧迫痕になってしまったとしたらそんなに身体もろいのか?!って心配になる人いないのかな。 

腹痛を訴えた子にしても、騒ぎになった不安から腹痛が起きたとしたら、今の子供たちの身体って今生きてる高齢者のように80年以上耐えられるのだろうか 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プールでのトラブルということで消毒用の塩素が原因かと思ったがまさかの圧迫痕? 

普通に生活していたら、正座したら足の色が変わりシビレてくる。幼稚園児や低学年で体験するだろう。と思ったが、現在の子供は正座なんて体験しないのだろう。 

生活が快適になることは良い事だが自らの身体の変調を正常なのか異常なのか判別できないのは由々しき問題である。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、集団心理で1人の児童が、症状を訴えれば、他の児童もって 

若い女性に多い、ちょっと興奮したり、ヒステリックになり、手足の痺れ、過呼吸の過換気症候 

1人の女性に症状が出れば、集団心理が働いて、同じ症状を訴える。 

先般、見知らぬ人から、ジュースをもらい、飲んだ後若い女性3人は、飲んだ後に、冷静考えたら、見も知らぬ他人からもらった飲食物を簡単に飲用した罪悪感からの不安で、パニック状態、救急搬送されたが、その後毒物等は検出されなかった。 

小さな児童、若い女性の集団心理で良く有る事案である。 

 

▲12 ▼3 

 

 

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こんなに子供達がやわになってしまった原因のひとつに食が関係していると思う。YouTubeで4毒と言うものを最近知った。最初はスピリチュアルみたいでかなり疑っていたが、しっかりと根拠のある説明を聞いて半信半疑だけどしばらくやってみた。数年悩んでいた気象病が消え、産後の肥満体型もみるみる痩せてきた。更に確かめるためにふと4毒を少し食べてみたが翌日から倦怠感、悪天候になると気象病が復活。強要はしたくないですが試してみる価値あります。抜け出すまで大変ですが興味のある方ぜひ。 

 

▲1 ▼6 

 

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皆さん医学的に問題なかったとのことで親御さんも学校も一安心ですね。今年は早く梅雨も明けてこれから酷暑ですしプール楽しみな子もいるので閉鎖にならず良かったです。症状の訴えがあれば見極めは難しいと思うので、心配なことがあれば医療機関に繋ぐことは大切です…とは言え……こどもたちの経験不足感が否めない… 

 

▲1 ▼0 

 

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児童の手首に発疹が集中していたという時点で、アレルギーでもない、ヒスタミン中毒でもない、圧痕+集団発生よるパニックだろうと思っていた。でも、命に直結するものから除外していくから、救急搬送という判断は良かっただろうと思う。 

 

▲9 ▼13 

 

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あまり聞いたことがない、何とも不思議な現象があるものですね。一人、二人がそうなるならわかるのですが、20人が一斉に圧迫痕による湿疹とは…手の力の入れ具合も一人一人違いそうなものだし。 

たまたま圧迫痕になる条件みたいなものが、整ってしまったのでしょうか 

 

▲100 ▼16 

 

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何とまぁ…「同じ姿勢でいたから手が痺れた」と「体調がおかしい」の区別もつかない子がこれだけいるのか、1人が言い出したら我も我もってその気になっただけなのか、レアケースだと思いたい。 

フローリングで椅子に座る生活で、正座も滅多にしない子が増え、「足が痺れる」なんてのもひょっとしたら自分で分からないのかしら? 

うちの子は床に座る生活でさすがに痺れは分かってそうだけど、ちょっと擦り傷だの指のささくれだの、そういやいちいち大袈裟に訴えてくるなぁ。 

手厚い教育され、体の異常をすぐ大人に訴えられるようになったのはいい事だけど、自分から見ると「そんな事でいちいち?」ってケースも増えたなと 

 

▲21 ▼1 

 

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子供の質が変わったといわれますが、変えたのは紛れもなく大人の責任と思います。 

 

運動させない、無理をさせない、YouTube、ゲームを与える(そもそもそれらを開発したのも大人)、タブレット学習の末路、モンペが増えたというけどそれも結局大人がやってること。 

 

子供は大人から受け継いだものを素直にやっているだけ。次世代のことを考えない大人が増えたのが原因ではないのか。 

子供のことを責めるのは簡単だけど、元を辿れば大人に行き着くということ、そろそろ気づいた方が良い。 

 

▲1 ▼0 

 

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コロナ禍で外で遊ばなくなり、夏は暑すぎて外で遊べない。 

屋内で遊べる施設あるけど怪我しないように作られたもの。 

 

タイルに手をついて赤くなって痛むというようや経験もしてこなかったのかもしれません。 

 

昔は夏休み、どろんこになって遊んで怪我してを繰り返してたけど、今の子はそういう経験もあまりできないのかな? 

 

▲4 ▼0 

 

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保護者も子どもにプールの後は冷えてお腹が痛くなることがあるよ。手をつき続けると痒くなるよ。など小学校に上がるまでにプールを体験させてこなかった親は教えてあげればいい。 

今回は、子供が集団ヒステリーを起こしただけとわかったのだから教員も保護者も同じ様な事があっても騒がない様にする前例になりましたね。 

 

▲10 ▼2 

 

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学校のプールって雨ざらしでしょ?たまに水換えてたって、それにいくら塩素いれたって汚いよね。小学生の頃ものもらいによくなってた。学生時期がおわったらものもらいも出来なくなった。だから学校のプールって嫌いだった。 

うちの子供の小学校は近くのスポーツジムを借りて水泳授業を行なっています。学年事に行なう月が違って夏じゃない時期の事もあるけど、ジムのインストラクターが数名授業に参加して教えてくれるのでクラス担任だけの監督者ではないので安全面も良いし、シャワーやトイレもキレイなジムなので衛生面でも安心だなと思っています。学校のプールの維持費よりもスポーツジムを借りる方が安いと聞いた。習い事としてスイミングに入会する児童も増えてスポーツジム側としても利益かあるようです。他の地域もそうすれば良いのに。 

 

▲0 ▼0 

 

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10年くらい前になるのかな? 

オーバーフローするところの蓋が劣化して、素材の繊維プラスチックが毛羽立つように露出したことで、そこに座った子どもの腿の後ろとかが赤く腫れ上がる事故がありましたよね。 

今回は報道で「腹痛」を強調していた(ように感じた)ので、何か水の中に薬品が混入したのかとも思ったのですが。 

設備管理の問題っぽいのですかね。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

圧迫とともにプールサイドのコンクリートは夏の日差しだと熱いと感じるほど。 

気温はわからないが、コンクリートのざらつきと熱さで皮膚が炎症を起こしたのではないだろうか? 

2022年「小学校のプールで児童63人ケガ」というニュースもあった。 

プール工事の底のコンクリートのざらつきが原因か児童が怪我をするという事件もあった。 

プールサイドも水で滑りやすいのであえて、表面をざらつきのあるようにしているのだろうか。 

 

▲3 ▼3 

 

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なんでしょうね…小学生の頃、体育の授業でグラウンドに膝を着いていたら、膝が小石の跡が残ったり、プールでも、日光が当たってる床を歩いたり手をついて赤くなった事は普通の事過ぎて先生にも親にもいちいち話もしなかったよ、みんな。あと、裸足で過ごす学校だったのでちょっとしたケガは児童たちにはしょっちゅうあった。他のニュースでも感じますが今の子供たちは人口が少ないから大切に大切にそれは大切に育てられてますね。そのうち隣国のように遅れそうな受験生を公務員が会場まで送り届けたりが日常的になりそう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の子どもがあまり外で遊ばなくなったのは今の子どもたちの責任ではないよね。あと保護者の責任でもないと思う。 

不審者の情報がしょっちゅう保護者のもとに届いたり、夏は以前とは比べられないような暑さで熱中症の警戒アラートが出されたりしたら外で遊ばせられないと思うよね。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の学校教育が過保護すぎると批判される背景には、制度・判例・社会意識の複合的な構造がある。軽微なけがですら厳しいクレームや訴訟につながることがあり、学校側は過剰に予防的な対応を取らざるを得ない。これは過去の高額賠償判決や、教育委員会・教職員が責任を一手に問われる制度的構造による。 

結果、本来は子どもの成長に必要な経験までもが排除され、子どもは腫れ物のように扱われている。 

 

問題を解決するには、ゼロリスク信仰から脱却し、リスクを管理しながら経験を積ませる教育へと価値観を転換する必要がある。 

また、短絡的な責任追及をせずに、保護者・地域・行政が共に子どもを育てるという意識を持つことも重要だ。 

さらに、学校現場を過度な責任から守るために包括的な教育保険制度や、訴訟リスクを軽減する第三者的調停機関の整備も必要だろう。 

 

教育は管理ではなく信頼に基づく営みであるという認識の共有こそ鍵となるはずだ。 

 

▲0 ▼2 

 

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多数の児童が、プールサイドに手をついた圧迫痕てしびれや湿疹が出た?にわかには信じられない説明だ。塩素注入直後だそうだから、十分希釈されず、濃い液体に触れたということはないのだろうか?塩素濃度に問題ないというのは、水泳授業で十分に撹拌された結果ではないか? 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

初め圧迫痕と聞いた時、低学年かともう一度読み直したら高学年…。結構高割合で「異変」を訴えている。 

小さい子だと本当に皮膚が薄くプールサイドの温度くらいでも火傷することがある。 

で今回はプールの滑り止めがまだ新しかったこと、そしてプール授業が始まって間もないことから圧迫痕とは思わず、湿疹とか怪我とかと勘違いしたのかも。 

私も中学校の時に女子のクラスメートが集団ヒステリーになり、座学中に一斉に苦しみを訴えて騒ぎになったことがあった。私はなぜ急に友人達が苦しがっているのか分からなかったが。 

 

今回も誰かがいつもよりはっきりついた圧迫痕を見て驚き、他の子も自分にもあることに驚いて騒ぎになったのかも。 

 

いずれにせよ、大事に至らず良かった。何よりも疑われた水質管理を行なった教職員がきちんと管理していたことが判明して良かった。日本全国のプール管理者がドキドキしながら結果を待っていたから。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私の娘(当時5歳)も風呂あがりに両膝にまだらなぶつぶつの手のひらサイズの内出血が出てなにか良くない症状じゃないかと怖くなって写真に撮って翌日小児科を受診した。 

医師も念のため血液検査をしましょうと。 

結果は異常なし。 

翌日の朝もうっすら残っていたけど午後には消えて...。 

結果、娘の自分の体重によるあざでした笑 

 

身体洗うとこの床がTOTOのホッカラリ?かなんかでゴツゴツしてて...たまたま何か新しいおもちゃがあってその格好で長い事遊んでいたから...という結末。 

今となっては笑い話だけどその時は本当に怖かったんよね...。 

 

▲31 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

何度記事を読んでいても、内容がピンとこなかった。まさか手をついた痕が問題になるなんて。でもそれが退化していく世代の現実なのか、それとも単に周囲の関係者や保護者が過剰反応しているだけなのか。安全安心が重要なのは理解するが、個人的には目が点になる思いだ。運動もあまりせず退化していく世代に合わせて、今までは当たり前だったことが気にされて、安全配慮の基準もどんどん変わっていくのだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

腕立てとかの跡?学校のプールサイドはザラザラだからね。体育館とは違うから足の裏もむけたよ。着衣泳や基礎も学んで欲しい。どうしたら浮くか。 

手の皮も身体も強くなるための練習だから一々父兄から連絡来るか?びくびくな先生方では? 

連絡があったら対応するが、あとは担任の先生信じて任せるしかない。 

夏場のプール体験は貴重ですからね。小石を踏んだらいたーいし、良い勉強です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも過保護に起因。 

時代が違うと言われればそれまでだが 

昭和に育った自分の幼少期は危険と隣り合わせ。 

今思えばぞっとする経験をえて身体共に鍛えられた。 

自然の中で日没まで暑さ寒さを体験して遊んだから体の抵抗力が違う。 

スマホやゲームばかりで基本的な体力が伴ってないと 

心身ともに健康じゃないから、異常な犯罪も増える。 

 

▲33 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

5、6年生と自重による負担が大きくなる子達に見られるのも 

集団パニックに似たストレスや冷えで 

体調を崩してしまう事も理解できるな 

今の子どもは繊細で情弱に見える 

大変だな強く生きてくれ 

子ども達が声を上げられる事自体は 

良いと思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事言うのもなんだけど、弱すぎる。 

我が家も小学生の子供がいてるけど、それくらいで…と思ってしまう。先生方大変な思いだったろうな。 

1人が言い出したら子供って連鎖反応的に言うから、本当に大変な事案なのか判断に困るのは確か。昔、高校生か中学生の女子1人が言い出した事きっかけで連鎖反応起きて、全員パニック症状みたいになったニュースあったけど、冷静になってちゃんと自分の状態を言えない子供にしてる親の躾の問題もあると思う。 

人は人、自分は自分という事を言わないと、子供って誰かに合わせてちゃんと意見言わない子になる。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もう外はめちゃくちゃ暑くなってきているし、小学校のプール管理するだけでお金かかるし、この件の様に原因がわからない体調不良とかこれからも沢山出てくるならば、いっその事プールの水道代や管理費でお金使うよりかは、市の方でマイクロバス出して、市内どこかの温水プールに行ってプロに教えてもらった方がいいのでは無いかと思ってくる。 

 

プロに監視してもらった方が、学校の先生よりかは事故、怪我が防げるのでは無いでしょうか? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他の小学校で炎天下でプールの初めての授業が始まり、熱々の中プールサイドに座って説明を受けていたらやけどした子がいたと聞きました。先生達はスリッパを履いていたそうでプールサイドが高温だった事に気が付かなかったらしく、暑くて色々あったのかもしれないなあと思いました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しびれや失神や腹痛は精神的なストレスでも出るし集団に伝染するし、普段ならならない程度の外的要因にストレスが加わることで憎悪もするので、完全に防ぐのは難しいですねえ。とはいえ症状が出ているのは確かなので、早急に医療機関にかかって、もう安心っていう状況を作ることが大事です。プールの再開はどうなんでしょうねえ。またなるかも、って思いながら入ったらまたなるものなんですよね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に過保護ですね 

こんなことでプール授業中止だなんてプール開きあるあるじゃないですか 

1人が言えば次から次へと心理的になっていくことありますよね 

すぐ中止にすれば回避できるじゃない 

原因が圧迫痕ならコンクリートが熱くなって手をついてそうなったのでは 

暑いのにプールへ入られないなんて可哀想です 

そして何でも学校を悪者扱いする風潮もやめてほしいですね 

子どもたちのためを思ってもこうなるなら、授業するだけでいいになりますね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

失神・しびれ→タイル状の床などに手を押し付けた事が原因 

腹痛→初プールでお腹を冷やした事が原因? 

緊急搬送→上記が重なった事での集団パニックが原因…って感じ? 

 

本当に最近の子は「弱い」気がする…子供達が健やかに成長できるように保護する事はもちろん大事だけど…ヒトの持つ「動物的な強さ」を伸ばす事も大切だと思うな…。 

具体案は出せないけど…アレルギーとかに注意しながら土や動物と触れ合う機会を増やしたりみたいな事できないかな…。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

圧迫痕ではわかりずらい。蕁麻疹や圧迫による炎症の可能性と書いた方が良い。 

子供のころパンツのゴムに圧迫されたところが赤くなったり、蚊に刺されたみたいになったりして痒かったことはないですか?記憶があればそれです。 

塩素濃度が高くて刺激を受けたなど、何らかの条件が揃って複数の子が発症したのだと思います。 

 

▲29 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、大変な世の中だ。 

入社式に親が同行とか、上司を選ぶ時代とか、退職代行とか、昨今の若者は小さい頃から、桐の箱に入れて育ててることがよく分かる。 

教師はどんどん弱くなり、変質者まで現れ、保護者はどんどん強くなり、殴り込みもあり、メディアも味方して煽る。 

誰か警鐘鳴らして、改めていかないと、未来はないよ。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

虚弱とか、そういう問題ではなくプラスチックの材質や形状の問題だと思いますけど。遠目ではよくわかりませんが、網目状になっていてモルタルで滑らかに仕上げたものと違って圧迫されやすい形状だったと思いますけど。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

プラスティックタイルに手をついたことによる圧迫痕・・・ 

 

普段何にも触れない柔らかい部分とかだったらわかるが、手のひらってのは問題だな。 

 

子供ならではの敏感な時期の肌が反応するよな状況がありそうですね。 

 

温度や塩素、タイルの状況が人の肌にどう影響するかじゃなど、タイルのメーカーと共にちゃんと調べたほうがいいですね。 

 

ただ、成長する上でこういう事態には遭遇するので大騒ぎするのはタイルメーカー周辺だけでいい段階かな。製造元はトラブルが拡大しないようによく調べてください。 

 

▲5 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

化学繊維、洗剤、界面活性剤、やたらと除菌など。子供だけでなく、人の体の中に不自然なものが蓄積されている。最近の子供は・・だけの話ではないと思います。便利さと引き換えに不自然な何かが起こっているように思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかいろいろと難しい事が多くなりましたね。 

いろんな化学物質だらけの現代。身体にも様々な影響が。ニュース報道でラジオ体操で骨折する子供もいるとか。どうやったら骨折するものかな。 

現代の子供はラジオ体操で骨折する虚弱体質になってしまったんですね。昔は外で走り回って身体も鍛われていたもんだけどね。これから日本を支えて行く子供達が虚弱体質というのは嘆かわしい。早い年齢から要介護になる未来が見えるようです。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が通っていた学校のプールでも手をついてたら動画のようなあとが普通に着くから先生の話か他の子が泳ぎ終わるのを待つ時の時間で少し痺れたのではと思う…。思い返してみても痛くなったとしてもそうたいそうな痛みではなかったと思うけどな。結構痛かったとしても自分の座り方がおかしいのかと思っってたし…。割とプールではありそうな事だと思うけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は熱中症にしてもいきなり大人数が症状を訴える。多分パニック症候群だと思う。イジメなんて事は流石に無いと思うけどスマホもみんなと一緒のiPhoneじゃないととか、子も子ならそんな言い分を受け入れる親も思考がおかしくなってるように思う。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうち正座していた複数の生徒が足の痺れを訴えて救急搬送、なんてニュースもあったりしてね。 

 

今時の若い子はというよりかは学校現場が慎重に対応しなければならない世の中になったんだろうな。 

ただ、薬物が何かが水に混入してたとかもありえるから間違った判断ではないですよね。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

思うですけど根本的原因は子供が、ひ弱な体質になったからじゃないの? 

私の子供の頃は学校まで5km前後だったら毎日、歩いての登校が当たり前だった。 

ところが今の子供は防犯上などの理由で親の自動車登校が当然。 

しかも外で余り遊ぶ事もない。 

だから虚弱体質の子供が多いのでプールサイドに手を付いただけで圧迫痕が残るなんてことになるんじゃないの? 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

少しでも痛かったり辛かったりしたら、すぐ言いなさいと教育されているせいもあるんでしょうね。 

 

安全に健康に育てるのは良い事だけど、家庭だけでなく社会全体で過保護になってしまっていて、子供たちも自分たちの身体の「大丈夫な範囲」がわからないんじゃないかな。 

 

外で遊んで怪我をしたり風邪をひいたり、そこだけ見れば良くないんだろうけど、そのおかげで免疫力が強くなったりするからね。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学校のプールに限らず滑り止めにプラスチック製の物は敷かれてますよね。そこに手をついて圧迫痕!?プールから上がる時に手をついて...という事?自分の身体さえも支えられないですか? 

で、どうしろと?プールから上がる時は必ず梯子を使わないとダメですかね。圧迫痕なる。なんて言われたらそれしかないですよね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

プール授業を終えた児童の約半数がプールサイドに手をついたことによる圧迫痕で大騒ぎ…。 

今の子供達、大丈夫?? 

多様性を尊重する社会からの流れなのか、何でもかんでも主張してハラスメント呼ばわりしたり、挙句小学生までこんなことで…。 

最近の日本人、感覚おかしくないですか?違和感しかないです。私たち昭和世代は、不適切な発言など最低限気を付けていたら、あとはもうZ世代に気を使う必要ないんじゃない?子供まで変になってきている気がします。 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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