( 303582 )  2025/06/30 06:00:36  
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自動車輸出「日本を抜いて世界一」中国製のガソリン車、ハイブリッド車が次に狙う"日本の牙城"

プレジデントオンライン 6/29(日) 11:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4847f0fc67477455198c78883b4f1be555d7031c

 

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2023年、中国は約491万台の自動車を輸出し、輸出口数で日本を抜いて世界一となった。

特に中国製の電気自動車(BEV)の成長が注目されているが、実際には中国の輸出車両の多くは内燃機関(ICE)車である。

2024年にはICE車が前年比で23.5%増加しており、ロシアやメキシコなど海外市場でのシェア拡大が顕著である。

中国の自動車業界はハイブリッド技術や高効率エンジンの開発にも力を入れており、今後日本市場でも強い競争相手となることが予測されている。

日本の自動車メーカーは、新たな挑戦に対抗するためさらなる努力が求められている。

(要約)

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BYDのフラッグシップモデル、Han(漢)L。上海モーターショーにて。 - 筆者撮影 

 

2023年に中国の自動車輸出台数が日本を抜いて世界一となった。中国は日本との差をさらに広げていく構えだ。国内外の自動車業界の事情に詳しいマーケティング/ブランディングコンサルタントの山崎明さんは「中国といえばBEVというのは一面的な見方でしかない。世界における中国製ICE車の存在感は無視できないレベルになり、従来日本の牙城ともいえる地域に浸透している」という――。 

 

■今や中国が自動車輸出台数世界一 

 

 2023年、中国の自動車輸出台数が約491万台と日本(約442万台)を超えて世界一となった。 

 

 2024年もさらに増加し、約586万台となっており、約421万台と前年割れだった日本との差を大きく広げている。2025年もさらに増加する見込みである。 

 

 中国製の自動車というと、電気自動車(BEV)の急成長が話題になっており、EUやアメリカが高関税をかけたりして対抗措置を取っていることが報じられている。にもかかわらず輸出台数世界一を続けているのだ。 

 

 いったいこれはどういうことなのか。 

 

■中国で生産されたBEVの大部分は国内で売られている 

 

 確かに中国のBEV生産量は圧倒的で、世界のBEVのうち7割以上が中国で生産され、64%が中国国内で販売されている。つまり中国で生産されたBEVの大部分は中国で売られているわけだ。 

 

 これは中国が国策でBEVの生産に補助金を出し、ユーザーにも半ば強制的にBEVを買わせるような施策をとっているからだ。 

 

 たとえば北京市での車購入は抽選制だが、内燃機関(ICE:ガソリンとディーゼル)車の割り当て台数は新エネルギー車(NEV:BEV/PHEV/燃料電池車)より大幅に少なく設定されている。 

 

 従って中国内でのBEV開発競争は激しくその進化は早い。そのためトヨタやマツダなど日系メーカーも中国の提携先企業の技術を使ったBEVを中国市場では導入している。日本で開発していてはコストも高く、開発スピードも中国メーカーのペースに追いつけないからだ。 

 

 

■輸出される中国製BEVは全体の17%に過ぎない 

 

 中国製BEVは輸出されているが、現状ではその数は想像されるより多くはなく、2024年のデータでは98万7000台と輸出台数全体(585万9000台)の17%を占めるに過ぎないのだ(データ:IEA Global EV Outlook 2025)。 

 

 つまり、中国から輸出されている車の83%はICE(内燃機関)を搭載していることになる。PHEVは約5%に過ぎないので、78%は純粋なICE車なのである。 

 

 しかも前年比で見るとBEVは10.4%と大幅減となっているのに対し、ICE車は23.5%も増加しているのだ。BEVが減っているのは、欧米の輸入規制の影響だろう。 

 

 視点を変えれば、中国国内のICE車市場は大きく縮小しているわけで、ICE車を生産しているメーカーは輸出にシフトせざるを得ない状況になっているともいえる。だからこそ中国車の輸出は増え、その主力はICE車、というわけだ。 

 

■中国製ICE車はロシア一国で73万5000台も 

 

 中国製のICE車、日本で見たことのある人はほとんどいないであろう。しかし数字を見る限り、世界における中国製ICE車の存在感は無視できないレベルだ。 

 

 2023年の数字だが、日本のICE車の輸出台数は251万9000台、対して中国は266万台で、ICE車だけに限っても、中国は日本を上回っているのである。 

 

 日本ではまったく見かけない中国製ICE車、果たしてどこで売れているのか。一番の伸びを示しているのはロシアである。2023年、ロシア一国で73万5000台もの中国製ICE車が売られているのだ。 

 

 ロシアはウクライナ侵攻の影響で日欧韓メーカーが撤収してしまい自動車不足に陥り、その大きな穴を中国車が埋めた恰好だ。ウクライナ侵攻前、日系ブランドは約15%のシェアがあったのだが、それを中国車に奪われたともいえる。 

 

 

■メキシコ市場で中国車はシェア20% 

 

 ロシアに次いで多いのが、メキシコをはじめとする中南米だ。58万3000台が輸出され、そのうち32万7000台がメキシコである。 

 

 メキシコは日欧米メーカーが工場進出しており、自動車生産・輸出大国である。しかし生産されている車種は主として北米市場向けの車種であり、メキシコの一般庶民の需要をすべて満たしているわけではない。低価格車ニーズを中国製の安価な小型車が満たしているというわけだ。 

 

 メキシコ市場は年約150万台なので、中国車は20%ほどのシェアを持っていることになる。メキシコでは現地生産を行っている日系ブランドが強く約4割を占めるが、それに続く大きな勢力となっているのだ。 

 

 驚くべきは中国車の半分はGMブランドであることだ。GMと上海汽車と広西汽車集団3社の合弁会社である上汽通用五菱汽車で生産しているモデルを、メキシコでシボレーブランドとして販売しているのだ。ちなみに上汽通用五菱汽車は一時話題となった45万円のEV、宏光ミニEVを生産している会社である。 

 

■サウジアラビア市場ではトヨタ34%、中国勢15% 

 

 続いて台数の多い地域は中近東である。中近東での中国製ICE車の販売は2023年で39万8000台、日本製の32万2000台を大きく凌いでいる。 

 

 日系メーカーはアジア諸国で生産したモデルの販売も多いので、トヨタは依然としてサウジアラビア市場の34%のシェアを持ち、トップブランドである。しかし中国勢は合計すると15%あまりのシェアになるため侮れない存在に成長している。 

 

 中近東での主な輸出先はサウジアラビアとアラブ首長国連邦である。アラブ首長国連邦は高級車だらけというイメージがあるが、外国人労働者も多いため低価格車の需要も大きいと考えられる。 

 

■BEVだけではない 

 

 中国との関係を深めているアフリカ諸国でも中国車は急速に台数を増やしている。政治的・経済的な関係だけでなく、低価格車が求められる市場なので当然の成り行きともいえる。 

 

 発展途上地域での中国車の存在感は相当上がっているのだ。 

 

 このような地域は本来日系ブランドの強い地域が多く、BEVだけでなくICE車も中国勢の動きには要注意なのである。中国メーカーはガソリンエンジンの開発にも力を入れており、奇瑞汽車やBYDはトヨタや日産の最新エンジンに迫る熱効率のエンジンを開発できている。 

 

■日本に肉薄するハイブリッド技術 

 

 また、BYDは高効率エンジンだけでなく、日本車にかなり近いレベルのハイブリッド技術も発表済みだ。高効率エンジンと新世代ハイブリッド技術の組み合わせで、最新のモデルはデータを信じれば34.48km/L(充電ゼロのハイブリッドモードでの燃費)という低燃費とワンタンクで2100kmという航続距離を実現するという。 

 

 中国と日本では燃費の測定基準が違うので横並びに比較することはできないが、この燃費性能を実現しているのはボディサイズがかなり大きいSEAL(全長4800mm)である。 

 

 仮に日中の基準に20%の違いがあると仮定しても27.6km/Lとなるため、プリウスよりはやや劣るものの、シビックハイブリッドよりは燃費がいいことになる。しかもこれは約90kmのEV走行が可能な重いバッテリーを搭載したPHEVなのだ(プリウスもPHEVモデルは26km/Lにとどまる)。 

 

 欧米メーカーが高性能ハイブリッドの開発に苦戦している中、この性能が本当なら先進国でも高い競争力を持つだろう。中国でも最近ではBEVよりPHEVの伸びの方が大きいので、他の中国メーカーも当然これに追従したハイブリッド技術を開発するはずだ。 

 

 

■「マルチパスウェイ」はトヨタの専売特許ではなかった…… 

 

 現在の市場トレンドを見ると、BEVの市場はこれからも徐々には伸びていくだろうが、しばらくの間はICEを搭載したPHEVとハイブリッドが主流の時代が続くと考えられるので、高性能で低価格な高効率エンジンとハイブリッド技術には大きなポテンシャルがある。 

 

 今後中国から輸出される車は、BEVよりもPHEVやハイブリッドが主力となると考えた方がよいだろう。BYDは2025年末までに日本市場にPHEVを導入すると発表しており、今後は日本市場でもBYDの主力はPHEVとなるはずだ。 

 

 中国車はBEVのみならずトヨタが主張する「マルチパスウェイ」においてもものすごいスピードでレベルアップしているのだ。「マルチパスウェイ」にいち早く取り組んでいる日系メーカーはまだハイブリッド技術や最新エンジン技術でアドバンテージはあるものの、近い将来中国車との激しい競争にさらされることになるだろう。 

 

 BEVでもハイブリッドでも苦戦している欧米メーカーは厳しい状況に追い込まれる恐れがあり、今以上に保護貿易に頼らざるを得ないかもしれない。 

 

■危機感を募らせる日本勢の動向 

 

 さらに、今後重要度が増すといわれているSDV分野でも中国は国内の競争が激しく、それゆえ日米欧より先行しており中国メーカーの競争力は高くなっている。 

 

 トヨタは5月に発表された新型RAV4からまったく新しいトヨタ独自のソフトウエア開発プラットフォームArene(アリーン)を使って開発をしているが、4月の上海モーターショーで発表された新型BEVのbZ7にはファーウェイのハーモニーOSを採用したり、ADAS(運転支援システム)でも中国企業のモメンタと協業したりしている。 

 

 ホンダも今後のBEV開発で中国の技術を導入する(モメンタのADAS、DeepSeekのAI技術など)としている。この分野の競争・協業は日米中の企業間でかなり複雑な形で推移していくと思われる。 

 

 自動車以外に目を転じると、世界のスマートフォン市場の56%は中国ブランドで、日本ブランドの存在感はほぼない。 

 

 一時は世界的に日本ブランドの独壇場だったテレビ市場も、日本国内ですら現在中国メーカーのシェアは50%を超えているのである。 

 

 ソニーやパナソニックのテレビも生産国はマレーシアや中国だ。近い将来、自動車市場もスマートフォンやテレビと同じ状況となっても不思議ではないのである。日本の自動車メーカー各社のよりいっそうの奮起を期待したい。 

 

 

 

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山崎 明(やまざき・あきら) 

マーケティング/ブランディングコンサルタント 

1960年、東京・新橋生まれ。1984年慶應義塾大学経済学部卒業、同年電通入社。戦略プランナーとして30年以上にわたってトヨタ、レクサス、ソニー、BMW、MINIのマーケティング戦略やコミュニケーション戦略などに深く関わる。1988~89年、スイスのIMI(現IMD)のMBAコースに留学。フロンテッジ(ソニーと電通の合弁会社)出向を経て2017年独立。プライベートでは生粋の自動車マニアであり、保有した車は30台以上で、ドイツ車とフランス車が大半を占める。40代から子供の頃から憧れだったポルシェオーナーになり、911カレラ3.2からボクスターGTSまで保有した。しかしながら最近は、マツダのパワーに頼らずに運転の楽しさを追求する車作りに共感し、マツダオーナーに転じる。現在は最新のマツダ・ロードスターと旧型BMW 118dを愛用中。著書には『マツダがBMWを超える日』(講談社+α新書)がある。日本自動車ジャーナリスト協会会員。 

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マーケティング/ブランディングコンサルタント 山崎 明 

 

 

( 303584 )  2025/06/30 06:00:36  
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この記事では、中国の自動車産業の発展とその影響に関する様々な視点が述べられています。

特に、中国製の車両や部品の品質、安全性、価格競争力についての意見が多様化しています。

 

 

1. **品質と信頼性の懸念**: 一部のコメントでは、中国製品に対する品質や信頼性への懸念が強調されています。

特に、日本の製造業者が持つ品質基準と比較して、中国の製品が信頼されにくい状況が描かれています。

 

 

2. **競争の激化**: 中国の自動車メーカーが技術力を高め、急速に成長している様子が伺えます。

特にドイツの自動車メーカーから優秀なエンジニアを招聘し、性能を高めていることが指摘されています。

これにより、日本メーカーにとって脅威となる可能性が示唆されています。

 

 

3. **市場の変化**: 新興市場を中心に、中国車が普及する可能性に対する楽観的な見方もあります。

他国における価格競争力や、人口の多さを活かした市場展開の可能性が話題にされています。

 

 

4. **政策と規制**: 中国政府の自動車産業への介入やサポートに対する批判もあり、補助金が市場競争に与える影響についての議論が見られます。

また、日本国内でも同様な政策を進めるべきとの意見があります。

 

 

5. **心理的障壁**: 日本の消費者は中国製品に対して根強いアレルギーを持ち、信頼が得られにくい状況に触れるコメントも見受けられます。

日本国内での成功を収めるためには、より努力が必要との意見があります。

 

 

(まとめ)全体的に、中国の自動車産業は急速に進化しており、特に技術力や価格面で日本メーカーに対する競争力を高めている。

しかし、品質や信頼性に対しては依然として懸念が寄せられており、心理的な障壁が存在することで、日本市場での浸透には時間がかかると考えられます。

また、政策面での差も今後の競争に影響を与える重要な要素として意識されています。

( 303586 )  2025/06/30 06:00:36  
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=+=+=+=+= 

 

わたしの会社は製造業です。安い中国部品を使用することも普通になって来ました。ある時、その部品を加工するためにメーカーが既製品として出す治具を2台購入したのですが、全く違う仕様で送られて来て戸惑ったことがあります。メーカー曰わく、出来上がりが同じならプロセスは関係ないとのこと。確かに出来上がりはお同じように見えるのだが本当にそうなのかエビデンスを2回取らなくてはならず手間も2倍。まだまだ品質に関しての考え方は信頼性が低いと思わされた一つの例です。 

 

▲808 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が輸入する車もこうなる日がそう遠くない感じもします。先日も国内でトヨタの最高級車アルファードが一千万円以上で出ていました。流石に凄い車です。お金持ちが多いから結構な数売れるのでしょうが、庶民からは遠い存在全然手も出ない代物。中国車に今は知りませんが、ミニバン、RV車等の人気が高い車種で庶民的な価格設定ならヒョッとして意外な人気を博し爆売れになる可能性も有りますね。ハイブリッド車なら更に有力ですよ。勿論維持費やメンテナンスについても充実している事も条件には入るでしょうが。 

 

▲55 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の老舗モーター誌ではこれまで何度も特集していますが、中国の自動車製造メーカーの多くは、資金力を活かしてドイツ御三家から優秀なエンジニアを多数ヘッドハントし、クルマのシャシーや足回りなどの基本性能を強力に牽引させています。 

 

また、ジーリーのような会社はエンジニアのヘッドハント以外にも、ボルボやロータスといった老舗ICEメーカーを買収し、2社が長年培ったICEやクルマそのものの技術を完全に抱き込んでいます。ちなみにジーリーはメルセデスの親会社であるダイムラーの筆頭株主でもあります。 

 

日本国内ではほとんど報道されていませんが、良くも悪くも、中国での自動車開発競争は熾烈を極めており、最終的には多くが淘汰されて5~6社になると見られています。 

 

猛烈なスピードでトライ&ゴーを繰り返し、人口を多さを利用した社会実験的なSDVの開発を突き進めているお国柄ですので、10年後が末恐ろしいと感じます。 

 

▲275 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

中国車って、ほんの2.3年前までは、EVで世界を席巻って煽ってましたよね。今やEV市場は、ジリ貧状態なんですね。やはり安全性(発火の可能性)に電気スタンドの設置数や充電時間に難があり、非効率的過ぎる事やタイヤの寿命や雪国での走行や高速道路での充電に難があり過ぎる事を考えると当然の帰結であると言えます。又今度は、ガソリンハイブリッド車ですか……まっ生産数は凄いんでしょうけど 

信頼性が日本車に勝るところまでは(別に驕り高ぶるつもりはないですが)まだまだまだまだのような 

感じがしますね。 

 

▲101 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

大いに結構なことよね。競い合うことによってよりいい製品が市場に出る 

 

ただ、安全基準は国に合わせて貰わないとな 

何でもありルールだったら別に他の国も安く作れる。ちゃんと労働者の権利や国のルールに合わせているからそれなりの価格になってる 

それを忘れないでほしいところではあるよね 

 

▲344 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

将来的に品質や信頼性が向上していけば一般市民としては歓迎すべき事なんじゃないかな 

今までは安かろう悪かろうだったかもしれないが、今はそうでも無いのかな 

将来的に高くても乗りたい車になれば日本メーカーにとっては脅威だろうけどね 

 

▲44 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

世界は広い。いくらでも市場がある。 

日本は成熟市場にフォーカスしており、これが利益を生み出している。 

リッターカーを数台売るより高級車を1台売った方が良い理由だ。 

高級車は先進技術も満載だが、クルマは所有欲を満たす必要がある。所謂、付加価値やステータスだ。 

中国車は北米では売れない。日本で売れないのと同じ理由だ。上記の理由だ。 

中国人でも付加価値を求める層は日欧車に乗る。 

中国車の動向は気にする必要は無い。 

ちなみに個人的には中国車は無料でも要らない。 

 

▲225 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

以前より、日本で生産した車の日本からの輸出は頭打ちで、日本の自動車メーカーは現地生産にシフトしている。今後、米国のように関税が課せられるリスクを考えると、自動車の輸出量を増やすのは得策ではなく、現地生産、現地消費(地産地消)にシフトするべきと考えます。 

 

▲52 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日系メーカーも中国の提携先企業の技術を使ったBEVを中国市場では導入している。日本で開発していてはコストも高く、開発スピードも中国メーカーのペースに追いつけないからだ。 

未だにこういった偏向記事で中国を支援報道する日本のマスメディア・・・中国からの広告代が無ければ生存できない??? 

欧米が中国のアンフェアを批判する意味を日本のマスコミだけ伝えない。 

中国は何億人と言う国民を犠牲を強いる低賃金で、開発・生産することは・・・ただただ「アンフェア」なだけで、不平等を取り上げずに日本では中国と戦えないと報じてしまう。お前らは中国の広報か??? 

中国の現状・現実は、世界一と言われた「中国工大集団」の債務不履行の姿だろう。 

次はBYDじゃないのですか??? 

不都合は「報道しない自由」・・・いい加減にしましょう。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の車は中国の会社とどこかの会社の合弁で作ってきたし 設計費を浮かせるために中国の若い技術者を雇い合弁の相手の下請けをやらせて技術を吸収してきた。合弁で無いと中国で売らせないという中央のお達しで技術を吸収したのでかなりの部分はCAD等で行けるようになったのでは無いか?あとはシステムの作りに活路があるかであるがシステムに欠かせないセンサ アクチュエータ迄手を出されたら結構厳しいことになる。 

 

▲14 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア情勢はよくわかりませんが、他は今のところ合弁のGM シボレーブランドのおかげという感じですね。 

日本も中国製テスラ、ホンダが売られていますし今後はBMWも入ってくる模様。 

独自ブランドがどの程度浸透するかが本当の意味での勝負だと思います。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車は人件費などのコスト高で海外に生産をシフトし、中国はまだ国内生産で競争できるだけ、そりゃ中国からの輸出が増えるよ 

それに人口10億もいるんだから、販売量も桁違いでしょ 

中国人からしたら外車より国産車の方が安いし、中国車が世界シェア取るの当たり前としか 

日本メーカーにはスズキがインドで頑張ってほしいですね 

良質なインド車が出てくる前にインド経済が成長し、スズキの車が売れれば、世界シェアの上位狙えるかもね 

 

▲191 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

中国メーカーのガソリンエンジンはつい最近まで25年以上に渡って三菱がエンジン供給してきました。(20年前に中国で流行った中華性DVDプレイヤーでレーザーピックアップ部品は松下製採用と似た感じ。) 

 

その間に現地サプライヤーが技術を習得し今は、世界トップレベルの熱効率を持ったハイブリッド車も作れるようになってきました。 

 

中国で現地車に乗ると感じますが1年単位でも明らかな品質改善が感じられます。20年前はコピー車含めて酷かったですが、ここ最近5年以内、特に直近の1~2年は凄いです。 

 

日本市場で台数を売らなくても走らせること自体に価値があります。あわよくば輸入車のシェアでトップ3辺りに入って来ると期待以上の大成功。 

 

そこで得られたフィードバックで益々改善が加速するでしょう。(日本の顧客のフィードバックは、本当に対応必要かどうかは別として中国では出てこないような細かい内容が含まれるため。) 

 

▲47 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年のトヨタの生産台数は約950万台、うち国内生産は310万台で、残りの640万台は海外生産だ。 

国内生産のうち輸出は約190万台なので、トヨタは合計では830万台を海外の市場に供給したと言うことである。 

その一方で、中国トップのBYDは、約430万台を国内生産し、42万台を輸出しているが、海外生産はほぼゼロだ。つまり、海外向けの供給は42万台にとどまる。 

国際市場におけるプレゼンスと言う意味では、全く勝負になっていない、というのが現実だろう。 

トヨタは対外直接投資で資本と技術を途上国に投じ、現地の人々の労働力を活用する形で市場開拓を進め、現地に根を下ろしているが、中国は国内の過剰な生産力の捌け口を海外に求めることが動機となっている。 

そのような形での輸出の洪水は、相手国との政治的な軋轢を生むことになり、サスティナブルなビジネスモデルとは言えない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はまだまだ中国製品に否定的で心理的に受けいられないのだろうけど、世界ではそんなものは何の障害にもならないのだろう。 

イメージだけで中国製品は不良品扱いするけど、実際は食わず嫌いなのがほとんどではないかな。中国ではガソリンエンジンは作れないとか上から目線で見ているうちに追い越されてしまうかもしれない。敵に勝つには敵を知るべきだと思う。 

 

▲32 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の自動車輸出が日本を抜いて世界一となる背景には、人民元安による価格競争力強化とガソリン車・ハイブリッド車の拡大がある。日本はエネルギーコスト高や部品調達難に直面し、価格面で劣勢だ。政府はまず、国内自動車産業の競争力維持のためエネルギーコスト軽減策やサプライチェーンの強靭化を急ぐべきだ。加えて、電動化・次世代技術開発への支援強化とともに、環境規制の国際調和を推進し、公正な競争環境の確保に注力すべきである。さらに、海外市場開拓支援や輸出インフラ整備も重要で、総合的な産業支援策で日本の「牙城」を守る必要がある。 

 

▲52 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

この間、中国車を一所懸命力説している顔出しの自称整備士の動画をユーチューブで見ました。 

足回りは30年ぐらい古くて、ハンドル動作もなんかおかしいけど、インテリア、エクステリア、見た目が良いので、この中国車を買う事をおススメします!と、力説していました 

車を買う上で一番大切な事は安全性、燃費もパワーも二の次ですよね。 

EVで車重が増えて更に足回りが大切になったのに、古い足回りでハンドル動作も怪しい、会社の歴史も浅く信頼性も、品質も怪しい車を、おススメしてくる時点でこの自称整備士の所に行きたくないと思いました。 

エンジンでは日本の車に勝てないという事で、EVに皆で開発しだしたのに、安いからといって、歴史の浅い自動車会社のエンジン車をもし買ったら、実験台になったように思えてしまいます。 

 

▲253 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

中国はたいしたものです。各々の国情に合わせた乗り物をそれを得意とする中国メーカーが提供しています。 

発展途上国では地場企業と中国及びインド企業の軽量EVが席巻して来ており、日本企業の入る余地がなくなるのは必至。 

人口密度の高い狭い都市で軽量EVが主流になれば鉄道やバスは無用になるでしょう。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国もトヨタの初期ハイブリッド特許が切れたモノを使ってハイブリッド車を造っているのだから 中国も同じ手法(他人の知識を流用)で作っているのではないかと想像します、開発費用はトヨタ(他社)が負っているのだから安く作れるのは当然でそれなりに需要は有るのでしょう。日本もこれから増税、物価上昇などによって安い中国車しか買えない人が増えるかも知れません、中国車の増加が日本の貧しさの指標とならない事を願うばかりです。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ純エンジンとHVだから日本も何とかなっているが、今後他も中国市場と同様に 

ZEV化が更に進んだら、このままなら質と量と価格の三面で中国メーカーに圧倒される。 

タイの自動車関連に携わってきた邦人がインタビュー答えているが、 

これまで日本メーカーは欧米日以外は第二線と考え、いわば型落ちを供給して来た 

言外に中国メーカーは逆、最新EVをすぐに持ち込んでくるということを示している。 

今後は日本もそうしなければならないだろう。 

 

▲12 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーザーとしては故障せず何年ちゃんと走ってくれるのかが心配なところです 

また中国製品はスマホもそうだが最近の車は通信機能(コネクト)を搭載しているので盗聴・位置情報・経路が分かってしまい安全保障上よろしくないと思います 

中国の車業界は国や地方政府が補助金を出しており他国からすれば中国国内だけなら問題ないが他国の自動車会社にとっては不利なのでトランプ大統領が関税で阻止しようとしています 

我が国も中国製品を野放しにしていると取り返しがつかないことになる事を国や国民が考えるべきだと思う 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いったいこれはどういうことなのか← 

補助金目当てにディーラーとメーカーが大量に登録だけして、数字を水増ししてるだけ 

今年が、そのピーク 

 

近い将来、中国車との激しい競争にさらされるだろう←ないない 

2〜3年の内に、耐久性や信頼性において、 

年を追う毎に次々と問題が噴出しユーザーが徐々に離れていく 

信頼性に裏打ちされたブランド力も低いため、リセールバリューが絶望的に低い 

従って、乗換えを見込めなくなって行く 

時代は移り変わり、水素エンジンハイブリッドや全固体電池の出現により、市場が大きく様変わりする 

欧州の戦略が完全に失敗だった事も、あからさまになる 

 

▲243 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は現地生産に舵を切り、合わせればやはり日本の方が上ですね。 

自動車貿易摩擦から、現地生産に舵を切り輸出が少なくなっただけですね。 

日本車は火災爆発の事例は殆ど無いが、最近日産の電気自動車が燃える事件が数件有った。 

中国、韓国は火災、爆発は日常の様に有る。 

安さだけではなく、日本品質ですね。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本人のお仕事はデータ採集•コンサルタント•データ管理に偏りすぎ。 

生産性の仕事もどうでもいい物を大量に生産して廃棄する。 

もう出尽くした物が多すぎてアイデアは出ないんだろね。 

出ても壁になるのは、企業が掲げている地球環境問題のカーボンニュートラルやエスディージーズを気にしてる。 

気にせず、どんどん新しい物を作ればいいのにね。 

その前に雇用形態を変えないとね。 

人材派遣を無くさないとね。普通に朝8時から夕方5時まで働く時間にしないとね。 

深夜営業のお店もいらないしね。 

飲食店は11時まで。飲み屋も。 

この日本は無駄にエネルギーを使い過ぎ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに中国製の家電もスマホを含めたデジタル家電も日本製を超えたり並んでるとは思う、実際自分も冷蔵庫とか洗濯機とか中国製を使っている。しかしいくら安く性能が良くてもバックドアが仕込んであるデジタル家電なんて使いたいと思わない。 

ましてや命を預ける車に関しては、何かあれば自分だけでなく他者も危険に晒されるのでいくら安くても日本人の中国製アレルギーを抑えるのは難しいと思う。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これはどの産業でも起きてきたことで、今は自動車になったというだけ。 

時代の流れだから、今は中国の自動車がその流れに乗ったというだけで、何も不思議はないし、その流れ乗れていない、もしくは乗ろうとしない今の日本の自動車産業があるだけのことで、狙われるからどうしようかと考えているのなら、それは既に流れから外れているということ。 

ムーブメントを引き寄せるのではなく、日本の自動車産業が新しいムーブメントを起こさないと未来は変わらない。 

中国がドイツ車を研究し、そして日本車を研究し、今に至ってるのは至極当たり前の流れで、そして価格で韓国車を抜いた結果が今の現状です。 

ただ耐久性などでは、やはり中国製という部分はあるから、問題はそれらを日本の数倍、もしくは数十倍の速さで研究している結果がいつ成果を結ぶかだろう。 

 

▲75 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ今は 

中国製の車 過剰生産で 

各社不良在庫を格安で諸外国に輸出している面もある 

体力勝負でメーカーも淘汰されるだろう 

日本の昭和40年から50年代にあたる感じなのかな その勢いは止められないかと 

日本は生産性を上げ 航空機や宇宙など 

高付加価値のものを生産するか 

アメリカのようにサービス業に特化するか 

産業構造を変えていかなければならない 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

車にこだわりがなく、安かろう悪かろうでもいいから、とりあえず新車が欲しい人にすれば中国車も選択肢に入る 

2、3年もすれば日本でも普通に中国車を見かけるようになるだろう 

スピード感やスケールで中国に対抗できるのは日本メーカーではトヨタだけ 

ひとまず日産は2、3年以内に倒産、もしくは中国系に買収が濃厚 

次にヤバいのはホンダ、三菱といったところ 

2030年になればトヨタグループ以外は消滅してる可能性すらある 

 

▲19 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーカブのエンジンのコピーさえまともに出来ないのに中国万歳とは如何に。 

中華メーカーの中華エンジンはカブマニアやモンキーマニアの間ではネタ扱い。 

魔改造してやっとまともになるレベル。 

中華EVやバイクがすぐ壊れるのは技術(機械加工や冶金技術)の基礎基本がなってないから。 

でもあの安さは本当に驚くね。 

ただそれだけの物。 

いつベトナムのバイク市場の様に様変わりするのか高見の見物しようじゃありませんか。 

車もバイクも売ってからが大事な事を忘れてはいけないと思います。 

 

▲28 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

中国がEV推進した理由に大気汚染対策と石油消費からの脱却がある。実際、火力依存だったのが再エネの水力、太陽、風力で5割まで増えてきた。5年前は5%のEV新車販売台数だったが2025年は50%に達する見込み。 

 

定期的に中国の都市を訪れるリポートはいくらでもあるので読めば分かるが、空気は綺麗になり、街は静かになっている。 

 

昔よりはマシになっている排気ガスだが、今でもエンジンかけたまま後ろに回りたいものでは無いし、百害あって一理なし。駐車場で前駐車とかコンビニ、公園で見かけるウザい暖気、騒音とか減るに越したことはない。 

 

▲41 ▼69 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ、スマホに続いて車も抜かれるのは時間の問題でしょう、社会全体的の勢いが全然違うから。 

この20年間、日本で生まれたユニコーン企業は一つもない。しかし、創業13年目のTiktok の売り上げはトヨタの半分にまできてるし、純利益は同じレベルである。 

 

▲26 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の市場は大丈夫だな。トヨタの安くて壊れない良い車があるから。唯一の隙間が軽自動車EVだと思う。BYDが狙っているところ。安い値段、良アフターサービス、低電費、低メンテ維持費ならば浸透する可能性ありだ。 

 

▲30 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は円安で給料も安いんでしょう日本国内で部品から組み立てまでやったらいいじゃないですか、そうすれば雇用も生むし事業税なども日本に入ります、安い労働力をあてにして海外で生産して日本の製造力が落ちていませんか。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

コメントを見てまだ上から目線な方が多いのが中々シュールではある。 

この方々は今HUAWEIやXiaomiと同レベル以上のスマフォを日本で設計製造できないということを知っているだろうか。やらないじゃない、できないのだ。技術を盗まれないようにじゃない、こちらがもう教わる立場なのだ。今車で同じことが起こり始めている、ということだ。以前はトヨタのエンジンをバラして同じものを作ろうとしてもできなかった。が、今加工精度はかなりの分野で日本を追い抜いた。この数年で、だ。ではあと数年経ったらどうなるか。 

 

日本は大手から中小までこぞって中抜き転売横流しが基幹産業になって久しいが、基本に立ち返り現場で考えるもの作るもの運ぶもの体を動かすものを大切にすることからやり直した方がいい。投資という名の投機を国が推奨するなどもってのほか、あれは実際に事業を行うものへはほぼお金は渡らない。しかしこの声は届かないだろう。 

 

▲35 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

コスパが良ければ売れるのは当たり前です。お互いに切磋琢磨してXiaomiやBYDと競い合える魅力的な車の登場をトヨタの一株主としては強く期待します。 

 

▲55 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は中国が共産党による一党独裁政治である点です。 

最近ではロシアと同じく独裁者による独裁国家と言われる事も多くなりましたが、政府の介入は日本人の想像以上です。 

また、レアメタルの主要生産国でもあり、中国政府が輸出規制をすれば経済的な混乱すら引き起こせます。 

そもそも中国で会社を立ち上げ際は中国との合資しか認めていない時点で技術も盗み放題・・・ 

日本の新幹線と同様、『自国開発の技術』とされたら最後でしょうね。 

中国の自動車生産が輸出まで行えるレベルになったのは、中国リスクを甘くみて進出した企業全てに当て嵌まるでしょう。 

共産主義で独裁国家、甘くみた報いを受けているのだと思います。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、日本に住む中国人は約90万人います。しかし、2024年の中国製EVの販売台数はわずか約2,200台程度で、それ以外の中国車の販売台数も公表されていません。 

もし本当に中国車が日本で「普通に選ばれている存在」なら、在日人口規模から考えても数万台、多ければ10万台近く売れていてもおかしくないはずです。 

それにもかかわらず、販売台数が極端に少ないのは、安全性・品質・信頼性への不安、または日本社会における中国製品への根強い不信感があるからだと推測されます。 

実際、中国人自身が日本で中国車をあまり選ばない現状が、それを物語っています。 

 

▲40 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

EV否定派のロジックは、中国はエンジンで日本に勝てないからEVに走ったというものだった。しかし実際にはBYDや吉利をはじめ中国車のエンジン熱効率は46%台から47%台という恐ろしい領域に突入しており、トヨタの41%、マツダの43%を既に抜いている。これはエンジンでこれら日本車メーカーが中国車に敗北した事を意味する。BEVは言うに及ばず全世界の自動車販売台数で既にハイブリッドを抜いている。 

 

なぜこれほど急速な技術開発が可能かと言えば、ファーウエイやテンセント等ビッグテック参入による「超」高度人材の大量流入と、これら新興メーカーの受け皿としての従来カーメーカーのファウンドリ転身による分業体制構築がある。 

 

トヨタが中国で販売するbz3は設計・開発がBYDで、車両製造のみトヨタが自社で行い、エンブレムを貼って販売している。10年前は教える側だったが、今はすっかり立場が逆転してしまった。 

 

▲58 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車や家電でもそうだが、日本の技術はことごとく中国に盗まれてしまった。同じコピー商品を作れるならば、安いに越したことはない。 

 これまで日本の技術者が、血のにじむような努力を続けて開発してきたノウハウを、技術提携とか合弁とか、簡単に持っていかれるようなマネはしてほしくない。 

 日本は自由社会であるがゆえに、土地、建物、水利、国際免許証、高額医療制度、最新の技術入手等々、何でも外国人にフリーな体制は改めるべきである。特に、中国に対しては厳重な法的規制が必要である。 

 技術を盗まれて、次々と斜陽化していく業界を見ていられない。 

 

▲11 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

「中国ガー」なんて言ってる人達はこう言う事実を直視出来ないんだろうな。 その結果が今の日本の家電メーカーの立場なのに。 大した技術も無いのに国の補助金で売ってると批判するんだろうけど、それが事実であれ(今の中国に技術的にも日本が優位に立っている点は少ないが)、それを相手にしなければ相手にしなければいけない事実は変わらない。 批判するのは良いけど、それで勝てる様になるわけでもない。 今やマザーマシンと言われる様な機械ですら中国製が入って来る時代(海外では普通に中国製の物が導入されて最先端の工作をされている)。 それを事実として受け止められなければ、自動車産業も現代の家電産業と同じになる。 

 

▲29 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

だから何なの?日本は輸出ではなくて現地生産に切り替えてる。 

こういう下らない記事書くならもっとしっかりと調査してよ。 

米国で中華メーカーの販売台数はいったい何台なの? 

意味あるか?この記事。 

残念だけど部品点数的にも中華メーカーにハイブリッド車は組み 

上げられない。複雑すぎるからね。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

2年前にBYDのハイブリッド車に欠陥が有るって、同じ中国の製造メーカーに暴露されていましたよね。その後隠蔽で音沙汰なし。今回は訴えられています。日本のマスコミは案の定報道しない。 

 

ハイブリッド車のガソリンタンクは通常高圧タンクを使用しないと気化したガソリンが外部に漏れて、環境汚染になる。それを知っていながら通常タンクを使って安い価格で販売。 

 

日本で中国製ハイブリッド車を販売するなら日本の環境基準を守っているか国がチェックして違反なら即販売差し止めをお願いします。 

 

BYDの販売台数は大幅水増し。書類上で工場製造中に仲間同士販売。助成金貰ったら、書類上の買い戻し。工場から出る時には0キロ中古車として販売すれば販売台数約2倍に。新車への輸出制限が各国有りますが、中古車は無いので売り放題。制度を悪用しています。 

 

BYDの隠れ債務問もこれから表面化します。BYDはこんな会社です。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今日は東京から保守王国群馬に来ている。 

観光地でもない工業地帯でもない山とゴルフ場があるだけの田舎なのだが、BYD・SEALの地元ナンバーを観測。 

続いて驚いたのだがヒュンデ・インスターを初観測した! 小型で可愛くてよかった。 

 

いよいよ日本もBEV時代なんだね。 

 

▲20 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

某北アメリカの国に行ったんですが、予想以上に中国車走ってて、少し脅威を感じました。それに、ショッピングモールの真ん中に沢山展示されてました。 

他の方も仰ってますが、サービス含めて評価されていくんでしょうね。 

 

▲13 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

中国でも元々ガソリン車はつくっていて、ずっと安全面品質面で国際基準に合致せず受け入れられなかったものが何故たかが数年でクリアしてるのか?これは「中国のスピード、技術」などと美化するのではなく本気で疑ってかかるべきかと思います。内燃機関の安全・品質保証はそんな安易なものではございません。かなりグレーなものをEVバブルに乗じて売り込んでしまう魂胆を感じます。 

 

▲45 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

多分、それなりの材料でそれなりに作られているのでしょうが、売れたら勝ちです。 

またその利益からより高性能な物を作れるなら、世界一を継続できる可能性もあります。 

 

技術は凄いと思います。ただ製品の品質、材質、ボルト1本の信頼度は残念ながらありません。ボルトの材質から誰も手を抜かないメイドインチャイナができれば、高コストの日本は敵ですらないかもしれません。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国勢の提灯記事だな。筆者経歴見ると、相当チャラケ度高いし、車の生産/プラント・エンジニアリング/貿易構造とかも理解しているわけではなさそう。 

マーケティング理論?日本では、80年代一世を風靡したが、現代にそのまま適用するのは時代錯誤的。 

 

「今や、中国が自動車輸出で世界一」というフレーズも、ミス・リードそのもの。これ、「超限戦」の一環といってもいい。輸送機分野では、 

最終製品がどこ製といっている段階で、サプライ・チェーンを理解していないことになる。また、BYDを除く中国大手メーカーの多くは、外資との合弁だし。 

 

記事にある中東市場でも、確かに出稼ぎ向け中国製は増えているが、それも、超ダンピング/ゼロマイル中古車ありきの話。中東の厳しいテライン・気候にも考えが及んでない。中東には、日本メーカーでさえ、60年代から参入している。中国勢が、日米欧の牙城を崩していくのは、簡単な話ではない。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすぐ中古車で滞留在庫が山のようになり、廃棄車もその辺に乗り捨てられる日が来ることが目に浮かびます。同時に廃棄電池の発火もこれまで以上の社会問題になるでしょうね。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

十数年前から予想されていた事、それが数字となって上がってきただけの事。 

これから、中国メーカーの中でも優劣があり、淘汰されるメーカーもあるだろうが、かつて何処の国でも経験してきた事なので驚く事ではない。車に限らず安く品質の良い物を作れば、売れるのは当然の事、トランプのように保護主義に走っても一時しのぎにしかならないのは歴史が証明している。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別の記事で、中国国内販売台数を増やす為に、中古車店に横流し調整をしてる影響で、中古車店は新古車として在庫過多で破格で売り出されてると読みました。 

そんな事をしてるのならば、世界一になる需要が有る輸出に回せば良いのだが何だかおかしな話です。 

中国のお国柄、世界で尊敬されたいと強く思う国民性です。 

数字でアピールしこれだけ売れてるという広告宣伝に使ってる節もあるのでは無いでしょうか、それと国上げて取り組んでる事から何としても数字のノルマを超える事は中国メーカーにとって必然になって来るでしょう 

中国車の品質も向上してるのは間違いないでしょうが、販売台数や輸出量に関しては慎重な実態解明が必要だと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の場合大気汚染が酷く、あながち電気自動車政策は間違いとは言えない。価格面でも労働力は日本の1/3。依然競争力がある。韓国の車もすざましい追い上げを見せている。価格競争では中韓には勝てない。円安政策もそろそろおしまいにしないと国民が物価高で持たない。裏金企業に忖度して優遇してきたが物作りの輸出立国の時代は終わろうとしている。ところが、次の戦略が見えて来ない。国のかじ取りはどうなっているのか 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人としてこの記事を読んでも何の感慨も焦燥感もないです。 

何故なら進呈すると言われても中国車には乗る気はないからです。 

トヨタはじめ日本車メーカーは粛々とそれぞれの研究開発を続ければ良いだけです。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

中国車についてはこういった良いことばかりの記事を真に受けると実態がわからないと思う。この記事見た人は一方で中国自動車メーカーの闇をよくよく調べると実態がよくわかると思います。ひと言で言うともう何でもありな世界ですね。余り近づかないのが懸命です。本当にそう思います。デフレ下の中国車ほどヤバいものはないと思う。本当にそう思う。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は、80年代こうやって世界(北米中心)の自動車市場を席巻した。 

結果、バッシングを受け市場のあることろで開発・生産するという現地雇用を生みながら社会貢献を果たした。中国人にその哲学が理解できるかなぁ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

田中角栄首相が、日本の最新技術を途上国に供与する危険性について記者に問われた際に、日本はその2歩も3歩も先を行けば良い!と言っていた。正直誰がそれを考えるのか?疑問の答えが出ないうちにこの有様。政治、官を省かないと発展はない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の車購入者が買って2ヶ月でドアが閉まらなくなり雨漏りし始め車体が歪んで来た為ガラスにヒビが入ったと怒りの投稿が沢山あります。車に使われている鉄は日本の場合硬度、粘りが経験に基づき考慮されて作られています。ボルト1つでも使う場所により硬い、軟らかいが適材適所で使われているので見た目は立派な車でも日本車程長持ちしないと思います。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

相手が何処の誰かであろうと、日本車メーカーは常に誠実さをもって驕ることなく消費者と向き合い、技術を愚直に研鑽し続けて実直に良い仕事をして良い製品を良いお値段で世に送り出していれば、何も恐れることは無いと思います。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

外資系の中国生産海外輸出と中国系メーカーの海外販売とごちゃごちゃに書いているからもう少し内容を整理した方が良い。前者は記事にある様な中国製シボレーや日本でも販売している中国製ホンダ・オデッセイなど多岐にわたる。欧州販売のホンダ車はいまほぼすべて中国生産だし。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ユーザーを利用した「社会実験??」ができるのが最大の強みですね。 

しかし、何時迄その様な、漢民族経営者の常識を是認できるのか疑問です。もっとも、道徳感やコンプライアンス意識が定着する頃には、日本のメーカーの技術や品質を遥かに凌駕しているかも知れませんが? 

いやしているでしょうね。 

なんせ我国の完成車メーカーやサプライヤーは、給与の高くなった中年以降の社員のリストラ…(技術開発職を問わずリストラ、かつ技術開発職も、ゼネラリスト養成人事のため管理職になったに途端マーケティングや総務・経理などの間接部門へ異動させられて、間接部門の無駄としてリストラ。)に忙しい国です。よしんば、上司に胡麻をすって生き残ったとて、50歳代半ばで役職定年、60歳からは、給与は半分以下、酷い企業は、手取り15万円程度(以下)。 

そら、皆さん彼方の会社に再就職しますわな~。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の自動車産業はあらゆる国の自動車産業を駆逐していくと思う。それは資本主義主導で進めていく産業社会と、官民共同で進めていく産業社会において、どちらが有利か言わなくても分かるであろう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

提灯記事の可能性 

中国製EVは安全性に重大な欠陥がある可能性が高い 

生産過剰で安値競争 

中国各地に売れ残った巨大なEVの墓場が出現 

BYDは第二の恒大集団と揶揄されている 

近い将来、中国はEVを含めた自動車産業は破綻する可能性は極めて高い 

加えて、中国経済も破綻する可能性が高い 

何れにせよ 

記事の内容が現実化する可能性はない 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは売上台数とか利益がどれくらい出ているか、そんなことばかり取り上げているが、ユーザーにとっては商品の魅力、ディーラー網、サービス体制の方がはるかに大事なんだよ。そして、ユーザーに評価されないメーカーは必ず衰退する。 

自動車ビジネスの本質を理解していない記事が多すぎる。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今時の日本の技術を持ってして 

極力シンプルな純ガソリンエンジン車なんて売り出したら 

 

余裕で30年、40万キロ位大したメンテナンス費用も掛からない車が出来上がるだろう 

 

そしたら、経済が回らないだろ 

 

環境との両立も無理だろし 

まあ、早かれ遅かれ資本主義は崩壊するだろから 

 

現状の経済に関する事はなんかもう 

シラけて見てしまうんだよね 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

過剰生産したゼロ・キロメートル中古をロシアに横流したのも輸出に含んでるんだろうね。 

BYDはロイターの記事だと生産能力を1/3にして過剰生産を今年は抑えるらしい。つまりBYDの輸出が激減するということ。 

テスラの中国生産も減ってるし捏造の輸出台数は、そのうち世界で相手にされなくなる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を制するものは世界を制する。 

世界で一番車選びに厳しい国民へ売れば、それが何よりもコマーシャルになるだろう。 

しかし先は長い。車とは何かを知る事が先ではないだろうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知っている人はすでに知っている情報で日本の産業が厳しいことを理解している。YouTubeの「日本凄い!」ばかり見ている人にはいつまでも信じられない情報。いまだにAQUOSやREGZAは日本の会社の製品だと信じて買っている人がいるそうです。 

 

▲58 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

常なる物は無し。 

自動車も中国企業が今、そしてこれからは 

覇権となって行くだろうけど、 

また時が移り変われば日本企業にもチャンスはやって来るかもしれない。 

それまで何とか生き延びていて欲しい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

安ければそれでいいという購入層もいますから、それには中国車はぴったり。 

一方で日本の自動車メーカーやドイツの自動車メーカーは現地生産の比率も結構多いんだよね。 

特定の数字を切り取れば、自分の書きたい記事にあった事実が作り出せるけど、それは捏造された事実でしかない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつかは抜かれるかも知れない 

それはネジの規格や耐性強度もめちゃくちゃ 

鋳鉄は巣穴だらけ 表面処理も溶接もメロメロ 

という中国のクルマの力がどうこうではなく 

とりあえず作っちゃえ 作ったからには乗ってしまえ 乗れたからには作れるだけ作っちゃえという暴力的な勢いと国主導の「我々は今世界の最先端にいる」という自国民への鼓舞が要因 

 

バブル以降緊縮予算で手取りも増えず明日も未来もわからん不穏な日本の停滞を尻目に中国は様々な分野を席巻してるしこれからも伸びるだろう 

 

でもそれでも私は選ばないけどね 

口に入れるもの命を預けるものは尚更 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の中国はかつての日本のようにイケイケどんどんで車の開発を回しているでしょう。 

深夜残業、徹夜、3交代は当たり前。 

働き方改善でスピードの落ちた日本は、日程を削るしかなく・・・ 

中国で、この先勝ち残った自動車メーカーは怖いかも。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安くて最新の物をコロコロと買い替えたい人は中国産 

高くても、頑丈な物を長く使いたい人は日本産 

そんな使い分けが浸透しつつあると思います 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

造ることは出来るが、不具合が発生した時には点検整備、復旧が不可能なのが今の中国製品である。インフラ、ビル等建築物、造船、自動車、電化製品など全ての製品。 

中国製の自動車を運転している者の危機感や品が疑われる。 

 

▲21 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ 

昔は中国製なんて 

今、ハイセンスとTCLが日本でも席巻している 

日本製のディスプレイを使用しているテレビは見ない 

我が家はLGとシャープだけど、正直LGのテレビの方が安くて画質も良い 

同じことが車で起きないとは思わない方が良い 

コストの低い国が日本から厚遇で技術者を採用してノウハウを蓄積して凌駕しかけている 

欧州からデザイナーも引き抜きも行っている 

日本は技術者の待遇が良くないと思う 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

車は、人命に関わる乗り物です。 

故障したり、燃えたりする車は、買いません。 

故障時に何処にでも販売店や町工場が有ると、安心して乗れます。 

安い買い物では無く、一度買えば3年~4年は乗ります。 

中国製品と比べること自体無理な話です。 

 

▲48 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

特に自動車は命に関わる道具です。値段だけで買う買わないを判断する以前に、先ずは安全性と信頼性です。 

信頼性は国や国民性で判断されるので、中国製品は自ずと選択式外です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の産業は国からの補助金で他国産業を駆逐する、製鉄、太陽光パネル等がその代表です。 

さらに新しく原子力発電所を稼働し石油も安いロシア産を買い叩き二酸化炭素もだし放題です。 

日本の国内産業はエネルギーコスト面であまりに不利です。 

国が方針を変えないと産業が沈没し少子化が進みます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

故障しない命を預けられるクルマとして中近東でトヨタが強いが、そこで無視できないシェア取ってるのは脅威。中国に日本以上のエンジン車は作れないなどと甘く見ていると恐ろしいことになるかも。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンとディーゼルエンジンの特許はほぼ日本の自動車会社が独占と聞く。他国の自動車会社からすれば手っ取り早いEVにシフトしたいよね。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の車を日本のメーカーが買いテストコースで走らせてみれば性能分かるだろうけどワンタンクで2100キロも走れるのだろうか? 

中国の車は日本車よりずっと安いからなあ 

ただたんに走れば良いっていう考えで購入するんだろうな 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国策で強制的に買わせていて、開発資金は潤沢であり最高峰の人材が集まる、 

不自然な企業であってもこの状態を維持出来るならトヨタも危なくなる、 

個体電池技術も陳腐化しつつあるがトヨタには頑張って貰いたい。 

 

▲26 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は高くても日本車がいい、突然何が起こるか分からない中国車は怖い。最近道路の端っこでトレッド面しかないタイヤが落ちているのを3回くらい見た、よく見たらアジアンタイヤだった、車は大丈夫だったのだろうか? 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

工場稼動を維持することが中国の目標だから、値段なんか全く無視できるようだけど、そのうち大量生産の悪い結果が表面に出るだろうな。製品誤差と称する不良箇所の騙しや、製造原価割れの価格設定による製造会社の債務超過、アフターサービスの体制がないことから、修理ができないこととか。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

車は嗜好品の面もあるから、ブランド力の無い中国車は厳しいと思う。 

業務用でも品質とサポート体制が問われるからな。 

テレビやスマホと違って命が関わってくるから。 

というか日本も中国製品に関税掛ければいいのに。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて訪れたイタリアで驚いたのは、小型車が多い割に、日本車をほとんど見かけなかったこと。たまに見るのは日産マーチとスズキスイフトくらい。トヨタはほんのたまにタクシーで見かけるくらい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は水素技術も日本を追い越す、追い越した?勢いだそうです。 

ホンダ、豊田もアメリカとインド市場を取り込めなく、中国に取られたらアウトですな。 

日本は開発スピードが遅すぎる。中国に太刀打ちできないかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車輸出台数が日本を抜いて世界一となったとあるけど、販売台数や輸出台数の水増し疑惑も出ている。信憑性に乏しいデータで評価や評論をすべきでは無いと言える。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にある 

>■日本に肉薄するハイブリッド技術 

 

ってあるけれど、どうなんだろ? 

日本のHV車って低速域をモーターで補い、高速域はエンジンを使うというエンジン主体な物が多い。 

 

だけど中国の場合、日産のe-POWERのシステムに近い簡単な仕組みが主流だと思った。 

 

日本のトヨタに肉薄してるのか、スズキに肉薄してるのか、日産に肉薄してるのかでも話しは違う事になりそうだな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

車に限らず物を買うときはなるべく国産を買うように意識してますが、知らないで買うと殆どが中国製ですね。モノづくり日本が廃れています。今更ですが国内技術が冷遇される政策をなんとかしないと廃れる一方です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安全性とかは知らないけど 

見た目だけなら普通にカッコいいな 

 

欧米の大手から人流れているなら品質も上がるだろうし 

日本の優位も時間の問題か? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安全性が気になるから今は買わない 

修理メンテナンスなどの相談対応も完成されて 

いないので不便さは感じるだろう 

 

▲6 ▼5 

 

 

 
 

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