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20代社員の半数に孤独感、離職のきっかけにも 健康リスクは「1日15本の喫煙に相当」

産経新聞 6/30(月) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae4b184514e236f8a4ec065f524a089cca95001c

 

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若手社員の「孤独感」が深刻化しており、特に20代の半数近くが職場で孤立を感じているという。

新年度に入り新入社員の教育が進む中、孤独感は仕事への意欲を低下させ、健康にも悪影響を及ぼすことが指摘されている。

調査によると、20代の約45%が孤独を感じ、そのうち31%が深刻な孤独を抱えていると回答。

上司や先輩との関係構築が難しく、不安を感じる若手社員が多い。

また、孤独は慢性的な喫煙と同等の健康リスクを伴い、社会的つながりの欠如が早期死亡リスクをも高めるという警告もある。

孤独の問題は以前から存在するが、今後のケアが求められている。

(要約)

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若手社員の「孤独」が深刻化している。20代の半数近くが職場でひとりぼっちだと感じ、周囲とのつながりに悩む。新年度のスタートから3カ月近くとなり、新人教育が本格化しているが、孤独感が仕事の意欲を奪っている。「1日15本の喫煙に相当する」と健康への悪影響も指摘されており、孤独感に伴う若手の離職・転職リスクを含め企業にとっては看過できない問題だ。 

 

■「上司や先輩の話の輪に加わっていいのか」 

 

「どんな上司や先輩がいるのか、とても不安だった」。この春、神奈川県内の住宅メーカーに新卒入社した女性(22)は、4月中旬に現場事務所に配属された際の心境をこう振り返る。 

 

先輩社員たちの会話についていけないと思うことがしばしばあるといい、「仕事面で不安なことを誰かに相談したいが、上司や先輩の話の輪に加わっていいのか分からない。同じように感じる同世代は多いのかもしれない」と話した。 

 

野村総合研究所が昨年8月から9月にかけ、正社員として勤務する20~60代の男女1648人を対象に調査したところ、20代の44・9%が「孤独を感じている」と回答。年代別で最多となった。 

 

■3割が抱える「深刻な孤独」 

 

「仕事」は最も悩むことが多いテーマだ。調査では、孤独を「主観的にひとりぼっちと感じる精神的な状態」と位置づけており、20代の31・9%が「抱える孤独が深刻だ」と答えた。 

 

若手社員は、学生生活からの環境変化にさらされる一方、社内の人間関係も確立できていないため、不安を抱きやすいとされる。孤独感が高い場合に転職へと気持ちが傾くとの指摘もあり、適切なケアができなければ、企業は人材流出のリスクを抱え込むことになる。 

 

■早期死亡リスクも上昇 

 

孤独に対する危機感は世界的に高まっている。米公衆衛生局長官が2023年に発表した報告では、健康に与える悪影響は1日15本の習慣的な喫煙に相当すると指摘された。 

 

また、米国で行われた30万人規模の調査によると、社会的なつながりが弱い人は、つながりが強い人に比べて早期死亡リスクが50%上昇するとの結果も出ている。 

 

新型コロナウイルス禍を受け、国内でも孤独の問題が一時的にクローズアップされた。しかし、日本福祉大の斉藤雅茂教授(社会福祉学)は「日本では喫煙の有害性は多くの人が知っているが、孤独が同じくらい有害だということはほとんど認識されていない」と警鐘を鳴らしている。(市野沢光) 

 

 

( 303809 )  2025/07/01 05:41:51  
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最近の若者のコミュニケーションスタイルについての議論が活発に行われており、多くの意見が交わされています。

特に、職場での孤独感や人間関係の構築がテーマになっています。

高卒入社の女性があまり会話をしないとの指摘から始まり、仕事の場におけるコミュニケーションが劣化しているとの意見が見られます。

また、現代の若者はスマホやSNSに依存し、対面での交流が減っているという懸念もあります。

 

 

一方で、つながりを求める若者たちがいる一方で、内向的で一人を好む人々も存在し、孤独を感じてもそれを楽しむ力が重要であるという意見もありました。

また、高齢者や中堅世代も同様に孤独感を持ち、世代間のギャップがコミュニケーションを難しくしているという指摘もあります。

 

 

他の意見として、コミュニケーションの難しさや、かつてのように人間関係を深めるべきという考え方もある中で、過度なハラスメントを恐れるあまり対人交流を避けている現状も問題だとされます。

さらに、孤独感に対して個々の向き合い方が異なる点や、個人の性格によって感じ方が変わることも強調されています。

 

 

(まとめ)最近のコミュニケーションスタイルに関する意見は多様で、若者の孤独感や職場での人間関係の構築に関する懸念が中心となっています。

SNSやスマホの影響で対面交流が減少し、世代間ギャップやハラスメントの懸念がコミュニケーションをさらに難しくする要因として挙げられています。

孤独を感じることには人によって違いがあり、それに対する向き合い方も多様であることが示されています。

( 303811 )  2025/07/01 05:41:51  
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=+=+=+=+= 

 

勤務先に高卒入社4年目の女性がいますが、普段本当にしゃべらない、と感じます。こちらが話掛ければ普通にしゃべります。暗い女性ではありません。でも本当に必要最低限しかしゃべりません。 

 

昼休み食堂でも隣に同期入社の女性がいるのにお互い、ほとんどしゃべりません。ひたすらスマホです。元々先輩たちの輪の中に入っていこうという気がありません。 

 

この状態で苦にならない人は、仕事を続けられますが、孤独感がある人は辞めると思います。 

 

▲3992 ▼257 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の若者は人間関係に慎重で、職場で孤独を感じやすいようだ。 

「話の輪に入っていいのか分からない」と悩む声もあるが、社会とは本来、孤独と向き合う場でもある。 

確かに企業側の支援も必要だが、過度に受け身では前に進めない。 

孤独が健康に悪影響を及ぼすとの研究もあるが、それを乗り越えるのは結局、自分自身の覚悟と行動だ。 

昔の若者も孤独を感じつつ、黙って耐えてきた。 

それがすべてではないが、踏み出す勇気もまた成長の一歩だ。 

 

▲50 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事の孤独感をタバコの本数に例えるのはよくわからないが、相当なストレスである事は確か。 

自身もサラリーマン歴は長く色々経験してきた。 

一度職場を変え今に至る、小さい会社ですが 

仕事は基本的に1人で、ある程度自由に 

させてもらってます。 でも一時期孤独感やら 

ストレスを感じ、不安定な時期もあったが 

家族や友人や趣味があるおかげで 

モチベーションを保つ事が出来てます。 

仕事は頑張り過ぎず、気楽に行く事が 

大事だと思っています。 

 

▲136 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

時代が違うと言えばそれまでなのでしょうが、最近は学生時代に何かと保護されすぎてしまい、精神的な負荷に対する耐性を身につける機会が減っているように思えます。 

私は中年ですが、学生時代を思い返すとまあまあ劣悪な環境に放り込まれていたような気がします。その当時はたまったものではなかったですが、結果としてメンタルHPは上昇していたのだと今になって思います。 

この手の話は「最近の若い者は」論になりがちなので取り扱い注意ですが、自分も親になり、人生の折り返しポイントも段々見えて来た今になると、「かわいい子には旅をさせよ」ってのは本当なんだなとしみじみ感じます。 

 

▲2958 ▼295 

 

=+=+=+=+= 

 

個人を重んじる考えが浸透して子供の成長過程でも友達同士の交流を無くしてしまっている、ゲーム機で遊ぶ事が当たり前になってしまう 

ゲームに内蔵されたチャット機能で顔も知らない友達が増える、その友達とばかり会話し現実世界から離れていく 

大人になり現実の世界で生活するのに必須な友人作りのコツや声をかける勇気を養えなかった現代の子供は不憫だと思わないか? 

幼少期の過ごし方で大人になってからの数十年をうまく渡って行けるのか決まるならもっと外に出して子供達で交流させるべきだと考える 

 

▲68 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

恋人もいないし親とも連絡をとってない、子供もいないし、友達は1人いるけど何年も会ってないし連絡も取ってない。 

20代の頃は孤独だったけど、夢を見つけた今は孤独感はないです。 

 

手取り15万だから裕福な暮らしもしてないけど、今生きてることに感謝しながら 

夢を叶える為に全力で努力してます。 

叶わなかったら経験しか残らないけど、それでもまた別の方向から夢に向かって頑張ろうと思います。 

 

孤独だと思う人は、ぜひ年齢を考えず夢に挑戦してみてください。 

 

▲136 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私は平成5年生まれの32歳です。新入社員の頃、飲み会もお昼時間のコミュニケーションも凄く苦手で、毎回毎回行きたくないなぁと思いながらも、新入社員なので忘年会の企画や余興の出し物なども周りの同期と頑張って来ました。最近入ってくる新入社員の子達は、私がずっと「嫌だな、逃げたいな」と思っていた事をハッキリと「嫌です」と言えるから羨ましいなあと思います。その反面、あの頃苦手なものから全て逃げていたら、私を本気で怒ってくれた上司との信頼関係も、悩んだ日々も成長も、結婚すらも出来ていたかな?と思ったりもします。 

 

▲58 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの時代もですが、転職も以前に比べたら盛んになり、今は業績もよくても人員削減もある時代。世代間での感覚も全く変わり、中堅社員も留まる人ばかりではない。 

孤独は別に若い世代に限らない。みんなと同じで安心する日本人。今は働き方も多様化し、自由な世の中ですが、モデルケースもなく何が正解かわからないから、精神的には大変かも。 

まっ、その代わり煩わしい付き合いも減るし、気を使う必要もそこそこで、、大人ですから、割り切りも大切。 

 

▲1178 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

周りが仲良くしているのに、自分だけポツンだとしんどいのはわかる。 

ただ、個人的には昼休みは一人で好きなことして過ごしたいし、仕事中も効率よく働きたいので、ほとんど雑談しない、快適。雑談に振られれば応えるので、仕事上の会話や人間関係に問題ないし、煩わしさ無し。 

人によるんだろうなとは思いますが。 

職場は仲良しさんを作る場ではないのでね、仕事ではドライに自分のペースで成果を残すことを第一に割り切って働いた方が楽かと。 

 

▲1342 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代にバイトで同じ学生だけじゃなく、パートで自分の親と同世代かそれ以上の年齢の人がいるところで働くというのもいいのかも知れない。 

自分は年上の人と話すのはあまり苦ではないが、それでも当時はそんな打算的なことを思っていなくてもバイトで年上のおじさん,おばさんと何気ない世間話をしたりするのは、今社会人になって多少なりとも年上の人と話すために役に立っていると思う。 

やっぱり、ほとんど会話したことがない人より少しでもいいから世間話とかしたことがある人の方が自分から分からないことを聞きに行ったり悩みを相談しに行きやすいと思う。 

 

▲1003 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独感を感じるのは、若者だけではない。 

今や、全世代に共通する悩みだと言ってよいだろう。 

 

ただ、ある程度、社会経験を積み、生活も安定してくると、人と関わるより、一人で行動する方が楽だと分かるようになる。 

そうなると、孤独感はストレスどころか、逆に精神安定に有益なものになる。 

 

個人の性格にもよるだろうが、それがいつ分かるかだね。 

 

▲848 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

自分から行動しないのに孤独だと言われても知るか!と思うんだけど。 

かまってちゃんを過保護にする必要はない、孤独が嫌なら自らアクションして改善すれば良い。 

何でもかんでも上げ膳据え膳してもらおうとするな。 

いい大人なんだから、つまり、子供じゃないんだから、自身の行動や人生を自分自身で切り開いていきなさいと思います。 

 

▲706 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若い世代ってスマホとかSNSの普及の影響もあってコミュニケーション不足な人がかなり多いと思う。 

会社の人たちのとの過度な付き合いは不要だと思うけど、退職も自分で言えない人たちは会社だけじゃなく自分にも問題はあると思っている。 

完全なフリーランスか、クリエイターでないと個人だけの仕事ってないと思うし、仕事をする上で人との繋がりはある。 

職場を選ぶ権利はあると思うけど、若い世代は何の仕事なら続くんだろうと最近特に思う。 

 

▲486 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は歓迎会とか仕事終わりに飲みに行くのがコミュニケーションになってもいたけど(やり過ぎるとハラスメント)、今の新入社員は飲み会文化がそもそも無いのと、それって参加しないと駄目ですか‥?のスタンスなので。それぞれ価値観があるから難しいけど、飲み会等の仕事外のコミュニケーションを重ねて居心地が良くなる場合もあるにはあるので、どちらを選ぶかですよね。先輩社員達もコミュニケーションの取り方悩んでると思います。 

 

▲304 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独感が喫煙1日15本に該当する健康被害があるとは驚きです。確かに私も就職した時にはかなりのストレスを抱え毎日出勤するのが苦痛だった日もありました。早く仕事を覚えないといけないというプレッシャー、職場の上司、先輩とのコミュニケーションの取り方など色々悩んだ気がします。でも誰もが通る道、クリアしなければならない問題。それをクリアすることによって人間的に成長し社会人として一歩を踏み出すことができるのだたと思います。ただし仕事環境があまりにも悪いのであれば自身が潰れてしまう前に逃げることも考えたほうがよい。若ければ再スタートできます。自らが精神的に追い込まれてしまいメンタルなどの疾患を患わないよう自分の事は自分で守るしかありません。 

 

▲320 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は30代ですが孤独感は当時ありましたね。知らない土地で仕事中も帰ってからも話し相手がおらず、もともと引っ込み思案でコミュニケーションと言っても仕事の話はよく分からないので出来ず、プライベートの話も何を聞いていいのか分からずでした。 

ただ、職場の人に恵まれました。2カ月くらい経った頃、そんな仲良くない自分を終わったら食事に誘ってもらったことをきっかけで、休憩時間はやたらと話しかけてくれたり、今は転職しましたが最初の会社があそこで良かった。 

 

▲320 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今の社会風潮が導いた必然とも感じます。つまり、過度なハラスメント風潮が他人との接触を避けることを助長していることが要因の一つだと思うからです。上司や先輩も自分や家族を守るために、若い世代との接触で起こるハラスメントを恐れるのは、痴漢の冤罪と似ている構図かと。若い世代を守ることに傾倒したハラスメント風潮は、逆に若い世代を孤立させることに繋がるのは容易に想像できたと思います。ただ、若い世代には早期の投資&資産運用による経済的自立のチャンスがあるので、一日も早く仕事からの卒業を目指すのが主流になるのかと思います。 

 

▲282 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独は健康被害になると言ったり、 

人間関係のストレスで心の病になると言ったり 

 

同じ対応でも誰かにとってはプラスになることも、違う誰かにとってはマイナスになるし、 

ストレスを与えられてると思ってる人も、きっと誰にストレスを与えているはず 

社会の中で生きていくには、ある程度はプラスとマイナス、常識の範囲内での加害と被害の折り合いを自分なりにつけるしかないと思います 

 

たとえ価値観が合って上下関係のない気の合う仲間とコミュニティを作ったとしても、数ヶ月もすれば孤独やストレスを感じる人が出てくると思います 

 

▲158 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独がストレスになる、というのは誰にでも当てはまるものではなく、具体的に喫煙15本分という科学的根拠も怪しいと感じます。孤独が平気な人は平気、孤独がイヤな人の多くは自ら人の中に飛び込んでいきます。孤独はイヤだけど自分から輪に入っていいのかわからない、という人は他人に比べて神経がか細くて弱い人ですので、自ら何か対策を施すしかないと思います。 

 

▲124 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

職場での人間関係を上手く築くことは若い人にはなかなか難しいことだと思う。 

人間関係の構築が仕事に役立つことももちろんあるが、それが上下関係になると本音を言い辛くなることもあるし、アドバイスが説教に聞こえることもある。 

歳の違い者同士でも趣味や感覚の違いから話が合わない人もいる。 

若いころは職場のしきたりや仕事そのものを覚えるのが精一杯ではないのかな。 

職場のコミュニケーションの取り方はその会社の社風も影響していると思う。 

 

▲80 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

周りにいるのはみんな同世代、みたいなのは 

学生までですからね。 

社会人になると一回り・二回りも離れた、下手すると親世代より上の人とも仕事をするようになるのですが、 

それを「世界が広がる」と捉えるのか、「自分が孤独」と捉えるのかで大きな違いがありそう。 

それだけじゃなくて、同世代も結婚だ子どもだナンだと、 

「疎遠」とまでは言わずとも、友達としょっちゅう一緒に遊ぶとかは出来なくなるものです。 

実は学生の頃の人間関係の方が特殊だった…と、ある程度の年齢になると分かって来るのですが、 

新卒でそんなこと言われても…というところでしょうか。 

 

▲66 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は40年以上孤独を感じ、30年以上1日30本以上煙草を吸ってきたが、いたって健康だし、そこに何ら問題意識はもっていない。 

いっそ、わけのわからん例えにされてる煙草を吸えばいいんじゃないか?喫煙所に行けば、こんなご時世にもかかわらず虐げられながらも健気に己を守っている人がいる。孤独感を感じそれが苦しいような人は、どっちかというとこっち側の人の方が合うんじゃないかと思うよ。語らずとも同志だから大歓迎だ。こういうのをコミュニティっていうんだと思うよ。 

世の中の「正」にオモネッたり背を向けるのではなく、真逆をやってみる、もしくはバカの振りをしてシニカルに「正」に浸かってみる、そんなことが突破口になると思う。つまらなさを少し楽しめれば孤独は悪いもんじゃない。 

 

▲84 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんなハラスメントがあるので、業務以外の事はほぼ話さなくなりました。 

しかし、私は孤独感は感じません。 

どのように感じるかは人それぞれではないでしょうか? 

いろんなハラスメントに関しても同様で、従って私は仕事で必要な事以外は話さない。 

 

このような社会が問題あるかというと問題あるでしょうね。 

いろんな法律やルールでがんじがらめになると私のように考える人が多くなり、自然と対人コミュニケーションの機会が無くなるはずです。 

SNSでコミュニケーション出来ればそれでいいじゃんと思う人もいるでしょうが、それだけではこれからの社会を生き残るのは難しいでしょう。 

今まで人間が行ってきた仕事は、これからほぼなくなり、人間しか出来ない事に限られると思います。 

その時こそ、対人コミュニケーションが求められるはずで、直接会話する時に感じる楽しさ、安心感、表情や声や会話の内容で惹きつける力はリアルしかない。 

 

▲128 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

職場や学校など、基本的に他人との繋がりにより大きな意味を持つ場での孤独は、其の目的の為には弊害は大きく改める必要はある。しかし、人は社会性の生き物ではあっても、個人の裁量に任せられる範囲においては、その孤独も自由であるべきだ。そして、人生を経れば、やがては孤独や孤立に向かわざる負えないのだから、ある程度の耐性が無いと、悲惨な終末期を迎える事になる。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私もほとんど1人で行動してますね。そりゃ寂しいなと思うことも多々ありますけど、他人といると気を使うし1人の方が楽なことも多いですね。そんな方におすすめなのが本読みと推し活ですよ。本読みすることで自身の人間力を高められますし、私の場合はオリックスを応援しに野球観戦にハマってますから。こうすることで元気貰えますからね。無理して輪の中に入らなくてもいいと思います。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何もしないで自分で壁を作ったり周りと距離を置いておきながら、孤独だストレスだと言われてもって思いますが。 

余計な気を回して手探りしながらどこまで踏み込んでいいものか気にしながら接しないといけないようなタイプの子が相手だと、こちら側も自然と距離を置いた対応になりますね。裏で陰口を叩かれるくらいなら別に構いませんが、良かれと思っての言動がハラスメントだなんて言われてもたまったもんじゃないですし。 

孤独が嫌ならまずは自分から踏み出す勇気を持ってください。それでも孤独感が解消しないならその時また考えればいいだけですから。 

 

▲74 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何故わざわざ喫煙に例えるのか疑問です。 

孤独と健康に関連があると言いたい事は分かるが、タバコを吸わなくなった若者に対し喫煙に例えてより理解が深まるのか? 

あと若者ではない中堅やベテランも職場の孤独はある。結局人間性に依存する要素が大きいと思います。 

うちの若い子達は勝手に背後にやってきて、色々話しかけてくるし、こちらもある程度話は聞く。自分の仕事のペースは乱れるが助けてもらう事もあるし、こちらも助ける。 

そういう機会をお互い潰さずに継続する事がいつの時代も大切なのかなと思ってる。 

 

▲92 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今に始まった話じゃないと思うよ。友達がいても働きだすと疎遠になるからね 

問題は一人で生活してると孤独になりやすい。 

でもちょっとしたことでこの孤独感は取り除くことはできる。 

自分の住環境で人と触れ合う場面を増やしていくとかなり変わると思うよ。 

とにかく近所で顔なじみを作る事。 

商店街でもあれば買い物ついでに世間話するとか、朝夕の通学時の小学生が元気よく挨拶してくれる地域とかあるじゃないですか。挨拶されるとなんか心がほのぼのしますよね。多分学校で推奨しているのだと思うけど。 

こういう時自分は一人じゃないんだなと感じられるんですよね。その地域の一員に成れたような気がするのですよね。そういうのが大事なんじゃないかな。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>上司や先輩の話の輪に加わっていいのか分からない。同じように感じる同世代は 

 

昔は彼女に連絡を取ろうと思うと、親と住んでいる自宅に電話して、お父さんやらお母さんやらが最初に出て…。迎えに行ってもラインで「着いたよ」はできずインターホンを押すという感じ。職場でも、手紙やFAX以外は直接聞くしか手段がなかったな。 

簡素化されて、良くなった部分も多いけど、世代をまたぐやり取りも減り、いざ社会に出ると、会社の電話に出るのが苦手とか。コロナも相まって、対面での営業も減った。 

 

少し時間をかけて、徐々に慣れていくしかない。 

 

▲208 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の新人は男性限定ですがプロ野球好きや甲子園好きが多く、推しチームの話を聞いてあげると嬉しそうだし、仕事も頑張れてるように見えます。 

しかも生まれる前の昔の出来事(10.8決戦や近鉄ダブルヘッダー)も知っているので、びっくり。 

ドラゴンズファンですが、巨人ファンやベイファンの新人と隙をみつけては楽しく野球談義をしてます。 

同じ趣味の先輩と積極的にマッチングさせて、仕事以外の部分も共有できたら孤独は感じないと思いますので、仕事最優先なのは当然として、そう言う配慮もしてあげたら良いのではと思います。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も、立場が上になるほど職場ではそれとなく孤独感を感じる様になりました。また、職場内で男性が自分1人、他のスタッフが全員女性(年齢層も幅広い)になった時は、気持ち的にかなりしんどかった。性格的に決して「朗らかな上司」ではなかったから、親しげなコミュニケーションをとる事も時に苦痛に感じ、知らず知らずにストレスが溜まっていたようで、年齢の割に早いと言われるタイミングで帯状疱疹にもなったりと、様々な形で体の不調が増えました。苦手な人とも立場上冷静に接しなければならない事や、この先も環境が変わる見込みも無く、このままではどんどん体が悪くなっていくと感じ、離職を決意しました。 

タバコを一度も吸った事が無い自分ですが、記事を読んでこんな量に相当していたと思ったらかなりショックでした。収入は減ったし、自分の限界を知って情けなさも痛感しましたが、離れて良かったのだと思いたいです。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マニュアル化とかハラスメントなどさまざまありますからね。自分の責任者も面談でしか基本会話しないから月一とか。無駄なことは伝えられないようになっている。余計なことを言うと火に油を注いでしまう可能性があるから。あとは若者は積極的になる練習をするしかないと思う。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

若者に限らず、皆孤独ですよ。 

 

仕事上、表面的な話はしますが、内心は孤独です。 

 

表面的でも話すことがあるのは、それだけ仕事をしてきて、仕事のことで同僚に相談したり、相談されたりする機会があるから。 

 

「先輩や上司の話の輪に入りづらい」 

 

それはそうでしょう。 

 

おじさんだって若者の輪に入りづらいです。 

 

世代ギャップがあるし、仕事の経験値も違うわけですから、何を話したらいいかわからないし、仕事の話もしづらい。 

 

せめて仕事の話ができるように、早く仕事を覚えてほしいです。 

 

かといって、変にこちらからアプローチをしたり、プレッシャーをかけたりすると「パワハラ」だの「セクハラ」だの「オジハラ」だの言われて、悲しい気持ちになります。 

 

本音を言うと、たまには飲みに連れていってあげて、話すきっかけでも作りたいなと思いますが、「おじさんに誘われても嫌だろうな」という気持ちが先行してしまいます。 

 

▲62 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事をしていて思うのは、人(特に若手)とのコミュニケーションが難しいこと。話をしていて、共感とかの会話の前段を無しにいきなり質問やらを投げかけられる。もちろん、聞かれれば答えるのですが、そういうコミュニケーションを重ねていくと「この人に声をかけられるということは質問とか仕事のやりとりってことだよな」と認識して、段々と話をすることに億劫になります。そうした人だけではなく、雑談とかを混ぜられる若手にはこちらも警戒心を解いて、親身になって何かアドバイスをしたいなと思う。これは、個人的にはタイパとか要領を突き詰めていった弊害なのではないかと思ってます。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホ、ゲーム世代は、直接人と会うことや、電話に出ることすら、嫌で仕方がなくてストレスになるという。社会生活の形態が変わったと言えども、人間同士の関わりを避け続けて生きるなんてことはできるはずがない。しかし、孤独が健康に被害をもたらすと言うが、人に会うとか、関わることが健康被害をもたらす世代がいるはずだから、両面をフェアに扱ったほうが良いと思う。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独感の感じ方は人それぞれだと思う。 

それに学校や会社内で孤独に見える人でも、プライベートでは関わりを持っているかも知れないし、若者は対面的な繋がりよりもネットでの繋がりに重心を置いているのでは。 

スマホに依存的になるのもゲームや動画だけではなくて、LINE等のメールアプリで繋がりを持っていて、その繋がりを断ちたくないからこそ依存的になることもあるのだと思う。 

幼少期に於いて、親や人とのコミュニケーションが極端に少ない環境下では脳機能低下や言語障害、精神疾患などのリスクが生じることが示唆されているが、対面ではなくネットだけの繋がりが強い若年層にも何らかの影響はあるかと思う。 

対面では自分の意思表示が出来ないがネットでは逆で、明るく振る舞えたり強い人間を演じてみたり。 

この状況をネット社会の弊害として扱うのは中高年だけで、当の本人である若年層は問題とは感じていないのかもね。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は「孤独=ネガティブ」みたいな情報が多すぎる気がする。一人で作業するのがラクだったり、人間関係にわずらわされずに済むっていう良さもあるのに。 

人って結局、一人で生まれて一人で死んでいくものだし。 

だからこそ、「孤独を楽しむ力」って大事。一人でいることを怖がらず、生きていく強さを持ちたい。 

それに、まわりに人がいても、ふと孤独を感じることだってあるよね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何時まで経っても学生気分の抜けない若手社員、若手社員の孤独感を理由に飲み会や社員旅行等職場のコミュニティを復活させたい職場以外に居場所が無く孤独なベテラン社員、社会人とは皆孤独です。孤独を感じさせないように守られていた幸福だった子供時代には戻れないのです、子供時代すらそうではなかった人間もいる、ただそれだけの話。孤独感があるかと問われれば誰しもあると答えるでしょう、良くある数字のトリックですよね。別にそんなものは大した問題じゃない。 

 

▲62 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な気持ちですが、タイパ・コスパの時代に、対面のコミュニケーションってめんどいんですよね。どんな話題を振ったら良いか、逆にある話題を振られたけどなんて返せばいいか、相手は不快な気持ちになってないかなどなど。確かに楽しい面もあるけど、それ以上に気を遣うし、自分自身が楽しくない。それならSNSで好き勝手言いたいし、同じ趣味の人と話してた方が良い。まあ、人生の豊かさという点では、対面のコミュニケーションをめんどくさがるのはもったいない気もするが……でも今ここにいる自分は楽しくない…うーん難しい… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代に気の合う仲間と群れるのと違って、職場は仲良しクラブでは無いので新人の頃は自分から積極的に挨拶から会話に入って行かないと孤立した感じになるのは有る意味当然かも。 

 

中には優しい先輩が声を掛けてくれたりするが基本は自分から行くべき。 

 

仕事で分からない事はどんどん聞いて(メモ取りながら)覚える姿勢は必須。 

そこで尻込みしてると仕事は進まないし、孤立を深める。 

 

仕事を通して先輩に顔と名前を覚えてもらうのが先決、そうなれば休憩時間に雑談などで会話も弾むようになる。要するに入社して最初が肝心。 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ある種のコミュニケーション障害が大勢いる時代になった。SNSが主流な時代は対面で人と接することはアナログだというような価値観があり、結果、実際には精神的に辛くキツイ状態になっていくのかもしれない。SNSがない時代には考えもしなかった問題だが、世の中は変化し続けるので人生経験の短い日本の有望である若者に寄り添ってフォローすることは重要だ。 

 

▲7 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

アンケートの取り方が悪いのではとしか思えないですね。 

「会社で孤独感を感じますか?」と漠然と聞かれたら年代問わず半数以上が「孤独感を感じる」と答えるのでは無いでしょうか。チームで事を成す職種で あっても自身の提案に反対が多ければ感じるわけですし。 

 それとは別に新入社員が先輩に話しかけにくいから孤独を感じると記されていますが、これは新入社員に限らず異動先では必ず体験することであり、新入社員の内に克服すべき壁だと思います。これを超えられなければ社外の方との意思疎通が出来ませんよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私にとっては昼休みは「休み」であり 

好きなことをして過ごしたいのだ。 

本を読んだり、オンラインゲームをしたり 

動画をみたり等々。 

今の職場は ほぼ女性しかおらず休憩時間は皆 輪になって会話に花を咲かせてる。 

職場の人と話すのが嫌ではないが自らグイグイ入っていくほどの魅力はない 

会話の内容もドラマや芸能ニュースなどをはじめとして毎回同じような内容だし全く興味がないジャンルで時間が無駄に感じてしまう。 

けれども話しかけられらば手を止めて きちんと応じてる。 

私は満足だし孤独とは思わないけど、周りから見たら空気読まないぼっちとか思われているんじゃないかという気遣い不安の方が大きい。 

 

▲48 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

社会が過剰な情報に溢れている弊害だと感じます。最近本当に感じるのは、過剰で多少盛られた情報に触れすぎて、やってもいないことをやった気になる人が多い、と言うこと。 

職場の人間関係にしても、子育てにしても、飛び込んでしまえば意外とすんなり前に進むことが多いのに、事前情報が多すぎて、過剰に意識してしまう。 

 

受け入れる側もそうだと思います。「最近の若者は仕事外の誘いを嫌がる」とか「すぐ辞める」「すぐハラスメント」とか、ステレオタイプの情報ばかり鵜呑みにして、本人をきちんと見ていない。過剰の情報に晒されているから。 

 

先入観に支配されすぎて、決めつけすぎる世の中になっている。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

職場は仲良しクラブじゃありません。 

仕事の都合上、気の合わない人とも無理して話を合わせていたり、群れている事も多々あります。 

 

私はむしろ集団の中に居る時の方が孤独を感じる事があります。 

周りと違う自分を再認識してしまうんですよね。 

(それでも表面上は周りに思いっきり合わせています。) 

 

然しながら、孤独を感じるって自分自身を見つめ直す良い機会になっているんじゃないかと考えています。 

取り繕う事の無い、素の、野生の自分を感じると言うか。 

 

孤独は決して悪い事ではありませんし、 

問題は孤独感を解消したいのに解消出来ない方々がいると言う事でしょうね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分たちが望まない会話は避け、コミュニケーションをとる努力から逃げて、何かあればハラスメントだなんだと言いながら孤独を感じるとは… 

周りはあなたのために生きているわけじゃない、と言いたくなります。孤独が嫌なら自らコミュニケーションを取りに行く努力が必要。 

友達同士でもコミュニケーションを続けていると衝突することもあるのだから、人とかかわることは大なり小なりストレスがかかる。でもそれに向き合わないのならそれ相応のデメリットも享受しなければいけないのじゃないかな 

 

▲52 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は孤独に関する研究結果ではありますが、それ以外の様々な心理的なストレスも健康に大きな影響があることが指摘されています。 

肉体的に健康に悪そうなことは注意しやすいですが心理的ストレスはなかなか対応が難しいですがストレスの少ない生活ができるよう注意していきたいですね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホは世界の人々の暮らしや生き方を大きく変えてしまったというけど、良くも悪くもその通りなんですよね。。 

 

確かに親身に気にかけたり、見守りあえる人が居るには越したことはないですが、1人だから必ずしも孤独というは又ちょっと違うかなぁと…何故なら現代ストレスの大きな要因はやはり人だと思うんですよね(笑)学生の頃からお悩み相談受けると、ほぼ近しい人との問題でした^^; 

 

時には名も知らないような人と目が合って笑顔になったり、一言ご挨拶するだけでも心温まったり元気もらえたりします。 

 

他愛のない人と人の触れ合いでも(袖振り合うのも他生のご縁?)ひとつひとつ積み重ねでいけば、建前だけの陰口を言い合う付き合いよりも、ストレスのない穏やかな関係を築けるのではないかと個人的には思ったりしてます。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独に対する危機感は世界的に高まっている。米公衆衛生局長官が2023年に発表した報告では、健康に与える悪影響は1日15本の習慣的な喫煙に相当すると指摘された。 

また、米国で行われた30万人規模の調査によると、社会的なつながりが弱い人は、つながりが強い人に比べて早期死亡リスクが50%上昇するとの結果も出ている。 

→これは日本人にも当てはまるのでしょうかね? 

今のところ、日本人は長寿で孤独率も高いと思います。 

タバコと孤独の比較にも若干の違和感を感じますし、嫌な人間との「つながり」の方が、ストレス大となり、短命につながる気がしますが、どうでしょうか? 

嫌でも会社でつなかり、老後に施設暮らしで、嫌な人ともつながることが健康とは思えません。 

孤独でもストレス溜めない生き方を見出した人が強いと思いますね。 

 

▲85 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

上の世代は、若者に対して常にハラスメントを指摘されないかとビクビクしながら日々接してるんだよね。昔なら否応なくコミュニケーションを強要される部分があったが、今は腫物に触る感じでしか若者対応ができない。 

もちろんコミュニケーションを苦も無く行う若者も沢山いるが、そうでない若者も相当数いるのは今も昔も変わらない。でも昔はそういった若者を年長者がリードして、一定のレベルのコミュニケーション能力を身に着けさせたんだよね。今はそれが出来ない。 

 

50代の自分も若い頃は年長者に振り回された世代。でもそれと引き換えに人見知りで人付き合いの下手だった自分が、まともなコミュニケーション能力を身に付けた事実は否定できない。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独になったのも自分が選択している道。その会社に入ったのも自分が選択したこと。現状も自分が選択した結果。すべて最終的には自分が選択している。 

自分が変わらなきゃこの先も何も変わらない。 

子供じゃないんだから自分の選択に責任持つべき。 

何でもかんでも環境や周りの人、会社、親の責任ではない。 

そういうことを理解していないと、この先も不満ばかり出てくる。 

自分の選択に自信を持てるような意思を持ってもらいたい。 

 

こういうことを言うと、親に言われたからとか会社の人に言われたとか言うけど、言われて実際その選択をしているのは最終的に自分だってことに気づいていない人が多い。 

 

あんまり比べるのは良くないけど、学校にも行けなかったり、スマホも持てないし、今普通に出来ていることができない国だってある。今の環境に感謝して、この恵まれた状況をさらに自分が良いと思う方向に変えて進んでほしい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジム・ローンの「5人の法則」(最も長く時間を過ごす5人の平均があなたになるという考え方)に当てはめると、現代の環境に暮らす若者にとって就職は相当に辛い。 

昔は通信手段が弱いからライフステージが変わるたびに出会いと別れを繰り返し、そのたびに新しい人とどう接するかという経験を積むことができた。しかし今は、LINEにせよ何にせよ繋がりを持つことができるから、その分経験値が低くなる。しかも就職すると、相容れない価値観の人とばかりのところにいることになることもある。 

上の世代の我々が、友達とまではいかなくても、彼ら彼女らにとって充実した気持ちになれるように環境を作っていけたら、と思う。 

少なくど、対立軸を作ることにばかりに忙しいどこか(ここ)の人々の考えに染まって、追い詰めてザマアミロと言うような大人にはなってはいけない。それは、大人ではない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も会社内のコミュニケーションは良好なものの、プライベートまで踏み込まれると嫌だなと思うタイプでした。それはそれで問題ないとは思うのですが、そうなると逆に新しいプライベートな会話先が生まれなくなったなとも感じています。かといって、飲み会などに無理にでも行くべき!とは全く思いませんが、俯瞰して見ると昔ながらの繋がりはあるけど新しい繋がりはないなぁと感じるのです。 

 

でもその頃の自分は間違いなく新たな繋がりを面倒だと感じていて、孤独を生む一因だったのかな?とも今なら分かるので、人付き合いは難しい問題だと個人的には思いますね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこに行こうが誰でも慣れるまでは大変に感じると思いますが、そこで辞めれば、又次の場所で新入りになるだけです。 

歳だけとって新入りは自分自身がキツイと思います。 

早く経験を積んで力をつければ、居場所は必ずできます。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら進んで孤独になっているような若者も一定数いるのだと思う。 

基本的に他人と関わりたくないのだろうと推測する。 

気の合うごく少数の仲間内では違う人間かと思うほど饒舌に話す若者もいると聞く。 

コミュニケーションがとれないのか、孤独が好きなのか知らないが、こちらが話しかけないと1日中でも黙っている。1日中どころか、毎日、終日その様な様子である。 

もちろん中にはメンタル不調や、持って生まれたパーソナリティもあるのだろうとは思うし、そこは理解しなければならないが、 

あくまで病気でない限りという前提では、 

多少は自ら溶け込もうとする努力は必要なのではないかと思う。 

周りの者は口を揃えて、何を考えているのか分からず不気味、と言う。 

このような人が増えていくと殺伐とした不穏な世の中になって、空恐ろしい気がする。 

大きく言えば、将来の日本が心配である。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前なら、配属された部署での歓迎会とか、同期とかでの飲み会、同年代ぐらいの社員が入ったら部署を超えて繋がりがもちやすくなるようにと飲み会をやってたりしたけど、今じゃすぐにアルハラとか言われるから簡単にはできなくなった。 

無駄なことじゃなかったと思うけどね。 

今じゃ下の年代に話しかけようと思っても、すぐに〇〇ハラスメントとか言われるんじゃないかと気にして、業務以外のことで話しかけるのはためらうから、余計に孤独になりやすいだろうね。 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では、孤独を主題に置いているが、仕事上においては 

二の次になるハズだ。まず、仕事ができる事。 

他人が求めていることは輪に入るか入らないかよりも、仕事が出来るのか? 

仕事ができいなら、手間がかかる時間も取られる。回りのお荷物になる。 

仕事の場はもっとクールに考えよう。 

 

そうは言っても複雑な仕事は、人との連携が求められるからコミュニュケーションの能力は必要だ。その場合、仕事上の連携は的確なやり取りが求められるが、人間関係向上させる為なら話す内容はあまり関係ない。 

ようはやり取りが行われる事自体が大事であって、内容は別に的外れでも何でもよい。ようは内容の善悪を考えてやり取りができない方が問題。 

 

例えば「おはようございます。」という挨拶には内容はない。 

しかし、これがやり取りのきっかけになる。 

最も難しい繋がりのきっかけのハードルを下げてくれる。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独と言うかこのケースは、聞く力と根回し不足だと思う。 

孤独=不安ではなく、イレギュラーや質問があった時に確認するハードルが高いから不安なのではないのだろうか。 

 

もっと掘り下げると、根底に恥をかきたくない、悪目立ちや失敗をしたくない、トラブルを回避したいと言うリスクからの逃げが原因の一つだと思う。 

この記事のように会話についていけないのが悩みなら、教わるつもりで聞き役に徹したり、博識な相手を時には褒めたり、こちらに振られた時のために日頃から一般向けに興味がありそうな話題を用意したり、聞かれたくないプライベートな事があるなら上手に自分が傷つかずに相手の興味の欲求を満足させるネタを多少嘘が入ってもサラッと返せるように反復練習しておけばいい。 

会話は練習次第でハードルはグッと下がると思うし、無理に雑談はする必要は全くない。多少頼み事が円滑になり生きやすくなるだけだし。もっと気楽でいいかと。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身が若い頃は新参者の私に対し、フランクな接し方で良くも悪くも色々な話題でコミュニケーションをとってくれました。そしてその私が中年となった現在でもかつての先輩方のようにコミュニケーションを取ろうとは思うのですが、当時とは色々な意味で時代が違うのでしょうか。あの頃は当たり前だった飲み会も現在では誘われても迷惑って思う人も少なくないと聞きますし、特に女性社員に関しては腫れ物を扱うような接し方をせざるを得ない。昔は当たり前だった事でも今はハラスメントと認定されれば人生が詰む。かといって昔の自慢話やブラックな働き方だった事を語っても痛いオッサン認定をされかねない。孤独感に苛まれる気持ちはわかりますけど、心の壁を突破するのはいつの時代も自分自身だと思います。そして私のような中年期のオッサンは若い社員とどうコミュニケーションを取れば円滑に人間関係が構築できるのかを模索し続けなければならないのでしょう 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

就職したてで長くて3年目くらいまでは孤独なのはごく、当たり前に感じます。最近は合理的な考えの若い人も多いし「孤独」は普通のこと。自分なりの向き合い方、人に助けを求める力、生活と人付き合いを並行して成立していく体力もいりますよね。とにかく「孤独」を「悪」とか「暗い」って決めつける風潮がまずよくない。向き合い方なのです! 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無理して周りに話を合わせようとすると余計に気を遣い、疲れる人もいるだろう。 

話の内容や人が自分に合わない環境だったら尚更。 

仕事をして給料をもらう場と割り切っていたら本人はそれほど苦痛ではないかも。 

私なら気の合う人がいたら適度に話し、ランチは一人でのんびり食べてできればうたた寝して昼からの英気を養うぐらいがいい。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が新しい職場に就いたと想像すると、孤立に関して苦しく感じるのは、主に 

(1)できる仕事がなく軽く扱われる 

(2)上司・教育担当にアタリ・ハズレがありハズレを引いてしまった 

の2点かな。逆にいきなり新人を下に付けられて教育しろと言われたら、自分の仕事が遅くなるのを回避するために、孤独にさせてしまうことがあると思う。忙しいときは他の人に新人を預けたいと思うだろう。 

どの職場でも新人教育者の研修を構築して全員が受講し、同質で与える仕事がなくならないような体制をとった方がいいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の20代全部受け身だから周囲も困るんですよね。コミュニケーション能力を自力で身に付けて状況を自分で変える努力をしてもらわないと、周囲がどれだけ気配りをしても本人が望む状況にしてあげる事は無理なんですよ。 

精神的に自立できないと本人達が苦しいと思うんですけどね。なんか、今の20代ってすごく子供じみているので心配になります。 

 

▲100 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独耐性のないひとが多すぎる。 

一人じゃ何もできないから何かに依存して誰かに迷惑をかけるし、ひとをいじめたり攻撃するときも似たもの同士で徒党を組む。 

本当に強いひとは例え一人になったとしても自分でライフスタイルや将来のビジョンを確立し、行動していくものです。 

理不尽が多いこのような社会だからこそ誰かに与えられて認められることを欲するだけの承認欲求の塊になるのではなく、自分で自分の人生を切り開く聡明さと心の強さを今を生きる皆さんには持ってほしいです。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は仲間内、不特定の人の集まり問わずにグレープを作ると必ずあぶれてたので、孤独感と言うのはよく分かるけど、こんな自分でも少ないなりに友人はいるし、結婚出来て子供もいるし案外何とかなるものだと、開き直って生きるのも一つかも知れない。 

ある程度歳を取って世渡りも少しはできる様になって周りを見回すと、表現が良いか悪いかは分からないけど、自分を落とす事(程度問題だけどね)が出来ると人の輪に入り易くなるかもね。 

と言う事かな? 

きっかけ作りにこちらから話を振っても乗ってこないと、そこから進めようがないからね。 

コミュニケーションも人任せだと進むものも進まないよ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に新卒で入社したが新人研修は長く、配属されてもリモートが多い。 

出社日はリモートアドレスで固定席が無い。 

隣に座っている人は別部署で毎回変わります。 

人間関係が出来上がってない若めの時は実際に出社する形式がいい気がします。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

時代と世代の違いの見解は確かにその通りだが、結局はその人の生き方次第。 

もちろん人生には外的要因も大きく関わるから、全てが自己責任という話でもない。ゆとり教育などを挙げ、またSNSに引きこもった生活によるコミュニケーション力の低下、核家族化している実態などの話もあるが、そのような環境で育った結果というならば、氷河期世代の理想の人生設計が狂った状態と何が違うのか。つまり、年配者が若者を、若者が年配者を評価するコメント自体無意味なことではないか。それと同時に多様な世代において、その時々の生き方があって、それぞれで必死に生きてきた経緯があり、その価値観を別の世代にぶつけるなど愚の骨頂であって、あまりにも他人をバカにしている行為だ。 

老若男女、孤独の問題を抱えている現代において、この記事は1つのエピソードであって、20代の半数というのも正確な数値ではないだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関わり方が難しいんですよね。。 

会話の和の中に入れたいと思って話題を振ろうと思っても、頭の片隅で『これも〇〇ハラスメント…!?』とよぎる自分がいて自然とブレーキかけてしまいます。 

何より本人達はパソコン見るか携帯見るかのイメージが強く、目が合わないので望んで1人になっているのかと思ってました。半数も孤独を感じているのなんて驚きです。 

とにかく繊細な人が多い印象ですよね。 

 

最近は『暑いですねぇ〜』とお天気の話題か、電車遅延の話しかした記憶ないです。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

職場を大学とか学校の延長だと無意識に考えてるから孤独だとか感じるんだと思う。私は職場での仲の良い人なんて本当に少ないけど仕事で支障はない、飲み会にも行かない 

その代わり仕事をする上で必要なコミニュケーションはしっかりと取るようにしてるし挨拶など最低限の礼節は欠かさない 

仕事場はお金を稼ぐ場所であって友達とわちゃわちゃする場所でないと分かれば孤独はそんな気にすることではない 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一人で黙々と現場仕事していますが、孤独とか考えた事は無いですね。自分で作業を決めて、自分のペースで出来る範囲の事をする。手伝ってもらう事も可能ですが、集合時間に遅れたり、きつい作業だから手抜きや愚痴ばかり言われる。 

3〜4ヶ月前から、当てにならない人達と判断して独自で仕事している。私から言わせてもらえば、当てにならない人達ほどストレスの原因になるから、孤独と言われても一人作業が捗る。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

20年以上前の話ですが、私が新卒で入社した時、上司先輩の方々全員が、話し掛けたり、私の事を尋ねてくれました。皆んな私に興味津々ね!なんて思っていたのですが、翌年の新入社員が入社してくる前に、「興味を示して新入社員が職場に慣れるように温かく迎えましょう」と通達があり、なるほど…皆さん頑張ってくれていたのだと納得しました。しかしその配慮によって入社当時は救われたのだと思います。古き良き時代… 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現代社会では他者との関係性が希薄になり、孤独は若者に限らず広く進行していると感じます。 

会社でも飲み会は敬遠され、関係性作りは困難だし、若手の孤独感は当然の流れだと思う。 

まだ答えはありませんが、今の時代にあったゆるやかな関係性作りとは何か社会で模索すること必要がありますね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、自分が社会人1年目の時に3年目の先輩が毎晩のように呑みに連れて行ってくれた。自分は人との関わりが苦手な方だったが、悩みごとからたわいもない話しまでしてくれて心が保てる部分があったように思う。 

年を重ねていくと、自分も含め大学時代の同期も結婚・出産、会社の同期や先輩も転職等でいなくなり、誰かと気軽に呑みに行くことや連絡することが少なくなったと思う。 

孤独感とまではいかないが、寂しさは感じるようになった今日この頃です。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

タバコ15本分の健康リスクと言うけと、実際にSNSの繋がりを作ったり上手に対処している人もいるだろうし、一人でいる方が幸せな人もいれば、常に物理的に誰かといたい人もいる。 

 

満点を目指さず、自分に合った過ごし方を見つけることが大事だと思うけど。 

 

4つの幸せホルモン、ドーパミン、エンドルフィン、セロトニン、オキシトシンは外からの刺激で分泌されるから人と関わりや一緒に暮らすのが手っ取り早いのですが、ペットとの触れ合い、少し目標のある運動、日光浴、アロマ、肌ざわりの良い服を着ることでも効果的にホルモン出せるそう。 

ホルモンの材料になるトリプトファンを含む食事バナナ、ナッツ類も穏やかに機嫌よく過ごす助けになるらしい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

遊びの中で社会性やルールを学び、他人と接触することでコミュニケーションを養う。 

子供の頃から塾通いで友達との遊びも少なく接触も最低限となればコミュニケーション不足になり、そのまま大人になれば他人とどう接していいかがわからず孤立する。 

学校の勉強は出来ても社会性がなく一人で行動するだけで、他人と協調してなにかをすることができない。 

会社は一人では成立しない組織であり、同僚や上司の他に他部署などと連携して業務をこなしていく。 

これができないと浮いた存在になり、必要とされなくなって居づらくなり辞めていく。 

学校の勉強だけできても世の中では通用しないってこと。 

注意されるとすぐにハラスメントと叫び自分の非を認めない。 

これも孤立するだけ。 

昭和のオラオラが良いとは言わないが、最低限の反省や我慢ができないヤツが多すぎる。 

そんなやつは必要ないよ。 

自覚できないから治らないし。 

日本は終わったな。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の新入社員は歓迎会に誘っても断るし、コチラも結構気を遣っているんだけどね。そんなんで孤独とか言われてもなぁ。残業もノルマも基本的に無い会社だし、賃金も30代で持ち家を考えられる額だし。なんか、ゆとり世代の社員が入り出して変わってきたような気がする。学生時代のコロナの影響も有るんだろうしね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かと一緒にいても感じる孤独もあるし、環境要因の場合もあるが本人の感じ方や生き方の問題も多いと思う。 

 

会話がそもそも好きではないタイプに会話を強要すればそれもストレスだろうし、かといって先輩だろうが上司だろうがただの人だし全ての人のタイプを見極めて適切に接するなんて不可能。 

 

ある程度の配慮をするくらいしかできないよね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も若い頃は同期はいたけど深く馴染みたいとは思わなかったですね。どこか自分の居場所ではないと決めつけて。 

 

一人暮らしもしてたんで家に帰れば当然一人。 

 

それなりにゲームとかして楽しんでましたけどやっぱり孤独感は高かったですね。 

 

かといって救いを求めてるわけではなかったので、この辺が難しい。 

 

周りがどうこうできるにも限界があるし、結局は本人次第なんじゃないですかね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独感も何も今の若い人は自ら煩わしい人付き合いを避けスマホの世界に逃げ込んできたんだし、急に他者から自身の存在を認め求められようとするのは都合が良すぎますね。社会に出たら自ら何か役に立てることがないか、自ら努力して価値を示すことで孤独感からも脱却できると思います。自身の子供にも言い聞かせてましたが、先ずはスマホから手を離す時間を増やすことですね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのにはアフターファイブが有効だったのだが今は飲みに誘われるのが嫌だという若者も多いらしい、先輩としてはなかなか誘いずらい時代で職場だけのコミュニケーションではなかなか打ち解けられないのでは。時代が違うと言えばそれまでだが若いころ職場の先輩や同僚と飲んで騒いだのはいい思い出です。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学生バイト時代は与えられた仕事をこなすことが多いですが社会人になると年代はさまざま、与えられた仕事を正確に早くこなして当たり前でその先を求められます。向こうから来るのを待ってるでは人としても成長できないしお客の気持ちも理解できず結局は独りよがりになり上司や相手の求めてることがわからない状態になります。一度馬鹿になって教えて教えてと質問攻めに先輩、上司に付きまとうのもいいかも。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

職場で孤独を感じるということは職場にコミットしていない訳ですから、生産性が下がりますし離職に繋がるのも自然です。 

経営側としては社員をコミットさせるよう促すことが重要だと思います。 

ただかといって飲み会をするのでなく、いくつもの手法の1つとして用意すべきかと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独を良しとする無理やりの意見が多数ありますが、人間同士の交流で字の通り人間です。 

出来るだけ素性がわかった友人を作りましょう。性格や考え方が違っても、それを楽しんで。それが本当の多様性の尊重ですよね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

問題提起の記事ですね。 

逆に半数は孤独を感じてないなら良いのでは?職場の問題なのか、若者の問題なのか、ケースバイケースよね。 

1年経てば先輩になり、後輩ができる。その時経験を生かしてどう対応していくかだと思う。似たような事はどの世代でも起きているし、収まる所に収まる問題。 

今の世代の問題は今の世代に解決させるべきで、10年単位で離れた世代がとやかく言う問題じゃない。 

経営者サイドは人口減少だから慌ててるかもしれないが、令和7年現在で若者の働き手対策を考えて居ないなら店を畳んだ方がいい。 

 

この世代を色眼鏡で見るのも構わないが、この社会にしたジジババ世代にも責任がある(私もジジイだが)。危険だと分かっても便利だから使い続けた結果が出てる。そして今も使われ続けてる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

半数が孤独なら、大勢の同士がいる彼らはマイノリティではなく、ある意味では「孤独」ではない。 

 

本当の孤独って自分以外は皆繋がっているけど、望んでいないのに自分だけが一人の状態なんじゃないかなぁ。 

 

今の子は孤独を感じていても心の中ではそれを自ら望んでいる一面もあって、自由な孤独とも呼べるかもしれない。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては疑似家庭的な孤独緩和の役割としてスナックとか個人居酒屋がそれを担っていた。 

しかし、上司や先輩との飲みの付き合いも減り将来への不安から消費傾向が抑制された結果、スナックや個人居酒屋は老人のたまり場になって若者が寄り付かなくなった。 

新しく若者が居心地の良い場所を提供する何かが必要だと思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、若者若者と、若い子中心にスポットが当たってますが、そんな腫れ物に触る様な対応を強いられている中年管理職の気持ちも考えて頂きたい。そもそも、若い子から壁を突きつけられている様な。上司の送別会だって自由参加だけど来ない。歓迎会も来ない。以前ランチミーティングをしたら、お昼休みまで仕事の事に関わりたく無いと言われた。。 

 

どうやってコミュニケーション取れと? 

自分らしくも良いけど、社会に出たらある程度周りと合わせる気遣いも待ち合わせ無いと孤立は仕方ないと思う。学校じゃ無いので、いちいち大人相手に顔色伺いながら悩みに沿うとか、仕事してたら無理です。お友達探ししに会社に来る訳では無くあくまでも仕事をしてお給料を貰う場所。と言う認識してもらいたい。コンプライアンス掲げてギスギスさせてるのは若い子の方。中年は仕事帰りの飲みでそれを発散させているけど。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独が深刻化っていうけど、Z世代に限って言えば本人たちが望んだ結果でもあるでしょう。 

職場とプライベートは明確に区別して、職場の人とはあくまで仕事上の付き合いと割り切って考える。プライベートには立ち入らないでほしい。と主張してきたはず。 

会社の飲み会も参加したくないから参加しない者が多数。 

職場の人たちだって人間だから、そんなに嫌がる人に無理に親密に出来ない。 

ハラスメント扱いされても困るしね。 

わがまま言わないで下さい。 

孤独が嫌なら職場の人と打ち解ける努力をして下さい。 

Z世代が言うコスパ、タイパは悪くなります。 

飲み会に参加すればお金も時間もかかります。 

でも、それを仕事をするうえで必要なことであると認めて受け入れられるかですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんと必要な事を話し、仕事をこなしているなら別に良いのでは? 

私は医療職ですが1人でいたいタイプです。 

でも仕事中は、他の話すの大好きドクターよりも患者との話は数倍時間をかけてますし、妻や本当に大切な人には時間も労力も惜しみません。 

 

世の中で安っぽい愛や友情笑 が持て囃され、関係が浅くても、人と一緒に居るという事実だけが重要視され、少数でいる事を楽しむ人達は、ボッチだkyだと散々馬鹿にされてきました。  

 

孤独は健康リスク云々と言ってますが、世の大多数は薄い人間関係やsnsでも常に関係を求め、その結果多大なストレス感じてます。又、そんな労力をかけて形成した浅い関係の多くは年取ると消失します。ストレスがある事が寿命に影響するのです。 少数の深い大切な関係のみを大切にする人はそこにストレスは感じません。 

 

誰かと居なければならないという脅迫観念からは脱却すべきと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに時代が移り変わろうとも、その年代で抱える不安や悩みは大して変わらないと思う。だから自分たち世代だけと思わないでほしい。おじさんおばさんもそんな時代を経て生きてます。時代劇で代官の横領、米騒動や一揆のシーンを見ると姿形は変われどいつの時代も、やってることや悩みは変わらないと情けなくなるし。 

昔は入社したら何が何でも辞められない思いがあり、親にも顔負けできないから歯を食いしばった。そこを経ずに大人になってもいずれ壁にまたぶち当たる。だったら体力のある若いうちに乗り越えたほうが良い。 

ことの道理を覚えて耐え忍べばやがては好転する。雨垂れ石を穿つ、石の上にも三年とはそういうことだと親や先輩から教わったけど、そういう助言すら煩わしくて会話に入らないのだろうと思うからこちら側も話しかけにくい。氷河期世代は大変な思いをしているからこそ、寄り添ってくれると思うけどな。 

 

▲31 ▼2 

 

 

 
 

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