( 304137 )  2025/07/02 06:26:43  
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3分で20万台の受注ってバグだろ? シャオミYU7がEV市場で無双状態!!!

ベストカーWeb 7/1(火) 18:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/33d0c017bb82a45a2b75414ef37806450c65b670

 

( 304138 )  2025/07/02 06:26:43  
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シャオミが電動SUV「YU7」を発表し、発売直後に3分で20万台以上の受注を記録しました。

価格は約510万円からで、テスラのモデルYよりもお得なため注目されています。

YU7はスタンダード、プロ、マックスの3モデルがあり、特にマックスは0-100km/h加速がわずか3.23秒と驚異的な性能を持っています。

航続距離もスタンダードで835kmと長く、高速充電性能も優れており、12分で10%から80%まで充電可能です。

デザインやインテリアも高品質で、ラグジュアリー感が強調されています。

シャオミは24時間耐久テストを行い、YU7 MAXは3944kmを走行し成功を収めました。

これにより、競合のテスラにも影響を与えているようです。

(要約)

( 304140 )  2025/07/02 06:26:43  
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 スマホのイメージが強いシャオミが、クルマでもやってくれた。電動SUV「YU7」が正式に発売されるや否や、なんとたったの3分で20万台超の受注を叩き出すというとんでもないスタートを切ったのだ。しかも価格は510万円からと、EV市場の勢力図を塗り替える勢いだ! 

 

 文:ベストカーWeb編集部/写真:シャオミ 

 

 中国の家電&スマホ界の巨人、シャオミが満を持して電動SUV市場に投入した「YU7」。正式発売から3分で受注20万台超えなんて、バグってるとしか思えない!これはもう、ただのヒットじゃない、社会現象レベルだ。 

 

 でも、それもそのはず。YU7の価格はなんと25万3500元(約510万円)から。日本円でこの価格帯なら、テスラのモデルYよりも1万元ほどお得。しかもスペックが超ド級なのだ。 

 

 ラインアップはスタンダード(後輪駆動)、プロ(四輪駆動)、マックス(高性能四輪駆動)の3モデル構成。マックスにいたっては0-100km/h加速をわずか3.23秒でこなす俊足ぶりで、ローンチコントロール込みなら驚異の2.98秒というハイパーカー顔負けの数値を叩き出す。 

 

 価格の安さが目を引くYU7だが、内容を見れば見るほど「ほんとにこの値段でいいの?」と首をひねりたくなる。航続距離はスタンダードで835km(CLTCモード)、プロで770km、マックスでも760kmという長距離ランナーぶり。EV最大の課題とされる「航続不安」を、まさにぶっ壊す存在だ。 

 

 しかも800Vの高電圧プラットフォームを採用しており、急速充電性能もトップクラス。最大5.2Cの超急速充電で、10%から80%までがたったの12分。15分あれば最大620km分もチャージできるというから驚きだ。 

 

 デザインも妥協なし。クルマ全体のプロポーションは完璧に計算され、見るからに力強く、それでいて品のあるスタイル。インテリアにはOEKO-TEXクラス1認証の高品質素材を使用し、ナッパレザーのゼログラビティシートにはマッサージ機能付き。後席は135度まで倒れるリクライニング構造で、もはやラグジュアリーサロン状態だ。 

 

 このYU7のパフォーマンスを証明するため、シャオミは24時間耐久テストに挑んだ。全開走行と急速充電を繰り返すこの過酷なチャレンジを、YU7 MAXはノートラブルでクリアし、24時間の走行距離は3944kmに達したという。 

 

 スマホでも家電でも「コスパ王」のシャオミが、ついにクルマでもその真価を発揮してきた。YU7の発売によって、ライバルのモデルYを売るテスラの株が下落したというのもうなずける。これで無双じゃなかったら、なんだっていうんだ!?今後の展開、ますます目が離せない! 

 

 

( 304139 )  2025/07/02 06:26:43  
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このセクションでは、中国の自動車メーカーや特にXiaomiに関する意見が多岐に渡っています。

以下にいくつかの重要なポイントをまとめます。

 

 

1. **技術力と競争**: 欧州や日本から引き抜いたエンジニアによって、中国の自動車産業は技術的に進化しており、競争力が増していると評価されています。

また、モデルチェンジを重ねることで経験を蓄積し、組織としての実力を高めていることが指摘されています。

 

 

2. **日本市場の懸念**:日本の消費者は、中国ブランドのクオリティや信頼性に不安を持っており、特にXiaomiの車両に対しては過去の製品からの不安感が表れています。

特に事故に関する懸念が強調されています。

 

 

3. **マーケティング戦略**: 予約数や受注数が盛られているのではないかという疑念が多く、中国企業のマーケティング戦略に疑問を呈する声もあり、実際の需要と受注数のギャップが議論されています。

 

 

4. **EV市場の将来性**:電気自動車(EV)の成長とその競争は国内外で活発であり、特に中国市場においては多くのメーカーが参入しています。

Xiaomiが力を入れていることから、他の競合と差別化が期待されています。

 

 

5. **消費者の反応**:多くのコメントでは、中国製品に対する信頼感が薄く、特にXiaomi製品に関しては「安かろう悪かろう」のイメージが強調されている。

一方で、Xiaomiのスマートホーム製品を愛用している消費者は期待を寄せています。

 

 

(まとめ)全体として、Xiaomiに対する関心や期待がある一方で、品質や信頼性についての懸念も強く、マーケティング戦略に対する批判が目立つ結果となっています。

また、中国の自動車産業が進化を続け、高い競争力を持っていることが広く認識されています。

( 304141 )  2025/07/02 06:26:43  
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=+=+=+=+= 

 

欧州や日本からヘッドハンティングしたエンジニアが多数いる事でスタート時点からある程度のレベルを確保していると思います。 

また、数回のモデルチェンジでトラブル対応やクレーム対応することで車に対する経験値を積むことで組織としての実力も積み上がるでしょう。昔日本が海外を追いかけてた頃と比べてコンピュータが発達して、開発周期が遥かに短くなってるので、後発国程キャッチアップが早くなる。 

まだ人海戦術が使える中国は同等以上の競合国としてコチラも競争力向上を考えないとマズイですね。コチラもこれまでの方法を捨てるくらいで臨まないとダメなのかも。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

24時間耐久レースよりも平均時速が速いのは凄い。4回の給油時間が1分以内のF1マシン構造よりも充電時間が短時間なのも驚異的ですね。 

24時間で4000キロ走破、3時間で500キロ走破する電気車なら大人気車種になりますね。 

 

▲24 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年発売されたシャオミのSU7はキャンセル率が40%とか報道されたましたね。 

テスラのサイバートラックは予約が200万台と言いながら実売は4万6000台。 

この辺りの数字は、日本の新車注文と同じに考えない方が良さそうです。 

 

▲105 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

価格と性能を考えるとバグでもなんでもないレベルですね。 

コメントされている方でどのくらいの方がXiaomiの新車発表を見たか分かりませんが、あれを見たら車乗り換えようと思っていたら乗らずに注文してもいいレベルだと思います。 

特にXiaomiのスマートホームをそろえている人からすると真っ先に選択肢に上がる車両だと思います。 

 

▲13 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、近所でテスラ車を多くみるようになった。中国製の車もたまにみるがテスラの方がやはり多いのだろう。結局電気で何処まで走れるのか充電箇所とその時間、冬場に弱い等日本の気候にはそぐわないと買った人の評価が多い。環境に優しいと何でもつける世の中になったが本当にそうなのといくつもの疑問がのこる。夏の時期になると毎年電力消費が切迫しているとか出る。電気よりやはりまだハイブリッドが現実的だと思うがバッテリーの寿命もありその処理も本当に地球に優しいのかと感じる。売って終わりではなく、その辺りも大丈夫と感じる。全てがいい商品って無いと思うが 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

赤字覚悟で売りさばいて、量産効果で黒字化。 

前の車種で成功した手法を、また使うつもりですね。 

今回も成功しそうです。 

 

企業規模が大きくなったのに積極的にリスクを取りにいく姿勢を失わないのは、創業社長がいる会社ならではなのでしょうか。 

 

▲20 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車系 動画チャンネルの Wheelsboy で Xiaomi YU7 の内外装と試乗内容が公開されていましたが、メーカー側に一切の忖度をしない、歯に衣着せぬ海外の一匹狼系 辛辣ユーチューバーの評価も高く、普通に凄いと感じました。 

 

海外の老舗モーター誌が数年前から再三特集していますが、開発競争が烈火のごとく激化している中国では、資金力のあるメーカーがドイツ御三家から優秀なエンジニアを多数ヘッドハントし、シャシーや足回り、ハンドリングや空力など、クルマの基礎性能を強力に牽引させています。 

 

また、ジーリーなどは、ICEの老舗メーカーであるボルボとロータスを買収しており、長年培った2社の技術も含め、特許もエンジニアもまるごと抱え込んでいます。ちなみに同社はメルセデスの親会社ダイムラーの筆頭株主です。 

 

国内ではほとんど報道されていませんが、向こうでは猛烈な開発競争が繰り広げられています。 

 

▲59 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

まともな商売してる企業なら生産計画を超える受注は締め切りますが 

流石、数値を盛る事に全力投球している中国企業は違いますね 

 

以前、日本円で40万円相当の三つ折りスマホが中国メーカーから発表された時 

「500万件を超える予約が入った!」と連日報道されましたが 

その後、販売台数が500万台を突破したという景気の良い報道は一向に無いし 

どう考えても中国国内の500万件を超える初回注文者に 

商品が行き渡っていない段階で海外市場向けモデルの発表がありましたが 

注文段階で頭金だけでも受け取っておいた方がいいのでは? 

 

▲53 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

シャオミのスマートウォッチは安くて便利なんだけどいまいち詰めの甘いアプリなため、車もそんな感じになるんじゃないと危惧してしまう。流石に500万の商品にそれはないか。まだ買いたいとは思わないけどシャオミだからこのクラスを300万くらいで出してくれたらなぁ。今後Amazonでポチッと買えるかもしれない。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

市販EVの24時間耐久レースとかラリーとかやったら面白そうですな。色々な国のEVが出揃って来た事だし、EVの信頼性や技術の向上の為にもなるんじゃないですかね。 

 

▲14 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EVの24時間走行テストは充電時間も含める それで3944kmは驚異 

目標としていたモデルYをほぼすべての点で越えたと言える 

価格が発売近くまで伏せられていたのは、モデルYより上にするか下にするか 

ギリギリまで迷ったともいわれている 雷CEOは目標相手への敬意を忘れない。 

SU7が十カ月待ちと言われているなかで、さらに28万台のオーダー  

明らかに生産力は足りない シャオミは今後年50万台体制を目指すのか 

 

▲10 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

シャオミのSU7の実車はここ広東省でも日々増えている。かっこいい。特にMAXが多い。3分で受注20万台の受注話は嘘ではない。それほど中国でのこのブランド信頼度は高いのだ。 

 

▲10 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

予約台数を捏造しても何かペナルティが有る訳じゃないんだから、凄く人気があるように見せかけるために予約台数を増し増しにするのは当然だろう。 

 

あえて予約台数を発表している所は、そういう戦略だよ。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この車の前のSU7で女子大生3人死亡事故があったのに、この記事だとそんな事は無かったかのようですね。まるで YU7で初めて車を出したみたな感じに書いちゃって。YouTubeだと事故後は全然売れて無いとの動画が多いけど、何が真実なんでしょうか? 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

3分で20万件って、組織的に動かないと絶対無理でしょ…。20万人の人がパソコンやスマホに張り付いて装備なんかのオプションを全て入力した状態で発売時間を待って待機してたってことでしょ?中国らしい盛った数字でしょうね。今回はコメントもリプもかなり桜が横行してるっぽいので相当宣伝にお金かけてる印象。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年4月の高速道路で女子大生3人・・のような事故がもし日本で起きたら、半年も経たずにそのメーカーの車に注文殺到というようなことは絶対あり得ない話だと思う。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

800Vで12分の急速充電・・・燃えたりしないのだろうか。100万台のうち1台燃えただけで信頼を失うのが日本市場。実際日産その他のEVは燃えていないし。さぁどうなるのかな? 

 

▲27 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

シャオミは赤字価格で販売して、シェアを取ってから黒字化を考えると公言してる。 

そりゃ、まっとな企業だと相手に出来んわ。 

 

赤字価格販売だからお買い得だが、シャオミのスマホで痛い目を見た私は、ただでもいらん。 

 

▲74 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

SU7は運転支援機能を使って高速道路を走行中に障害物を感知した数秒後にコンクリートに衝突。ドアが開かないまま炎上し、女子大学生3人全員が◯亡した。 

 

シャオミが新型SUV発表 3月の死亡事故で販売鈍化 

電気自動車(EV)の新型スポーツタイプ多目的車(SUV)「YU7」を発表 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ライターの名前が無いから完全な提灯記事だなぁ。中国国内は不況真っ只中で車を売っても儲からないから、プロモーション記事を書かせて日本への進出の機会を伺っているのだろう。 

 

▲11 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スタイルも内容も日本車は完敗ですね。でもこれはまだ始まりに過ぎないでしょう。 

これからもっといいクルマが中国から出るでしょうね。 日本車は家電と同じ運命を辿るように思います。 

 

▲26 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル無料の受注だったりすると広告の為に自演できるから、実際の販売台数がどうか今後知りたいね 

 

▲39 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ベストカーってクルマの専門誌だよな… 

ベストカーガイドの時代から読んでる俺は呆れてる、記事のレベルの低さに。 

こんな記事なら俺でも書ける。 

もっと読者に伝えるべき重要な事が有るだろ? 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら国産メーカーでは価格はもちろん、性能でも敵わないですね。と言うよりこのレベルのEVは造れない。そう言えばホンダとソニーが発表したアフィーラとかもはや恥ずかしくて発売できないかも。そして相変わらずすぐ反応するアンチがいろいろと投稿してるけど負け犬の遠吠えみたいですね。 

 

▲22 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

早い予約番号引けたら即納車も可能だろうが、後半の番号を引いたらキャンセルすると思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市場もせず実物見ることさえなくたった3分で20万台。 

補助金目当ての受注だって自分で言ってるようなもんですね。 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホみたいな車。とりあえず注文して入金時にキャンセル。いつもの通り打ち上げ花火は立派です。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本市場も狙ってるかもしれませんね 

今のところ日産以外日本のEV市場では目立ってないですから… 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

足回りやドアロックなど保安部品はどこが作ってるんだろう?車としての基本部分。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EVに巨額投資をやってるホンダって大丈夫なの?ある意味で日産より心配になる 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

シャオミはスペックの割にはって感じるところあるからシャオミのEVは不安だね 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

受注数なら何とでも発表できるし何と言っても中華ですよ、桁がちがっても普通だろ。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のEVが発売1か月で1万台超えたとか言ってだけど、比べモンにならないな。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、 

頑張って売ってください 

 

日本では、 

100パーEVは、売れないけどね 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

車は24時間乗っただけでは分からない。 

24か月乗らないと。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにかっこいいけど、その金出して人柱にはなりたくないな。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

提灯記事だと思う。 

思うだけ。証拠はない。 

車は国産と思ってるので、買わない。 

 

▲46 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、質感は軽自動車並みでしょうな。 

あと機械トラブルが多いでしょうな。 

 

▲13 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

限定販売でもないのに慌てて予約する意味がわからん(笑) 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そうですね、バグの恐れがあるかもしれませんね。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

比較的中国にもevにも寛容なほうだが、さすがにシャオミは暴走がな。 

 

▲14 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも中華車を購入することは一生ないだろうな。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

安いってことは同時にリセールも悪いでしょう。よって、興味無し。 

 

▲29 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな、提灯記事を書くとは、ベストカーもxちたなあ。w 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜチャイニーズベストカーと名乗らないのか 

 

▲28 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッタリも良いとこ。 

そんなわけない。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

バグでしょう。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

欲しくはない 

 

▲29 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

20万人がひどい目にあうのか、 

 

▲26 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

友人がこのメーカーのスマホを買いしばらくしたら、勝手に中文に変わったり、中文の怪しいメールが頻繁に来ると言っていて、やはり中国製は怖いと思った。 

そのスマホメーカーの車もっとヤバすぎる。 

スマホと連動したらすべてのデータ盗まれる 

 

▲9 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国人には購入できても、貧乏日本人には手が届かない価格帯ですね 

 

落ちぶれて文句ばかり言う国民にはなりたくないね 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

お国柄的に数字を盛ってる気が・・・ 

キャンセル出来ない問題を思い出す。 

 

▲13 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ウソに決まってる 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中華製品は品質が悪いからね 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ嘘ばっか 

こんなフェイク誰も信じんわ 

中華人に騙して売れ 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まともな日本人はまず買わない 

 

▲0 ▼3 

 

 

 
 

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