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田久保市長が提出した“卒業証書”はホンモノ? 記者が徹底追及「議長や秘書課にちらっと見せてすぐに引っ込めてしまった“あれ”は…」東洋大“除籍”認め涙ぐむ場面も

ABEMA TIMES 7/2(水) 15:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/30d6fec724a66487268d659fc2eb00c6ce0e4346

 

( 304188 )  2025/07/03 02:53:40  
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静岡・伊東市の田久保市長は7月2日の会見で、自身の学歴詐称疑惑について謝罪し、経緯を説明した。

市長は自身が大学を卒業していないことが確認され、除籍だったと認めたが、選挙中の経歴については公職選挙法上問題はないと主張した。

議会で示した文書が卒業証書であったかどうかについては曖昧な説明に終始し、詳細な説明ができていない状況であると述べた。

市長は今後の進退については言及を避け、怪文書への調査を続けていることを明らかにした。

(要約)

( 304190 )  2025/07/03 02:53:40  
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田久保市長 

 

 7月2日、静岡・伊東市の田久保真紀市長が自身の学歴詐称疑惑について会見で説明した。 

 

 田久保市長は冒頭「この度は私の経歴にまつわることで市民の皆様にはご心配とご迷惑を大変おかけしたということで、まずはその点に関して深くお詫びを申し上げたい。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。 

 

 経緯については「まず、議会、市議会議員の皆さんに怪文書が届けられた。その内容に、私が大学を卒業していない。『中退どころか除籍である』と書かれていた。その点を確認するために、6月28日土曜日に、卒業証明書を取りに(東洋)大学の窓口に私自身が行った。申請手続きを行ったところ卒業は確認できず除籍であることが判明した。しかし、私自身が大学を卒業しているという経歴については、選挙中も自ら公表はしていないので弁護士ともよく確認をしたところ、公職選挙法上問題はないという結論になった」と述べた。 

 

田久保市長と弁護士 

 

 会見の大きな“山場”となったのは田久保市長が議会で提出したとされる“卒業証書と見られるもの”についてだ。 

 

 記者は「あれは卒業証書じゃなかったとしたら何だったのか。場合によっては本物でないとしたら偽造になってしまう」として市民への信頼という観点においても説明を求めた。 

 

 これに対し田久保市長は「現状でしっかりと事実として担保できる証明書等が今手元にない。まず今の時点で私が伝えたいのは、私自身の立場のことよりも市民の皆さんが本当に勇気を出して1票1票入れてくれた、その票に関しては公職選挙法上問題がないということだ。本来であれば全てのものがしっかり揃った状況でするのが筋と思っていたが、どんどん話も大きくなっており、市民の皆さんの方からも心配の声も大きくなっている。だからまずは今日、私自身が選挙中に公表した経歴については問題がないということをしっかりお知らせをして、そこについての説明をさせていただきたいと思っている」と答えた。 

 

 記者は「つまり、議長や秘書課にちらっと見せてすぐに引っ込めてしまった“あれ”は、皆さん卒業証書という認識だったようで一部の記者にも見ている人はいるが、“あれ”は卒業証書として示したという、僕らは記者会としても市としても議会でもそういう認識だ。書類が整ってるか以前に卒業証書として渡したものは何だったのか、見せたもの、今日お持ちいただいているか?」と聞いた。 

 

 田久保市長は「卒業を証明するものであろうと思ったので私も他の方にお見せしたが、残念ながら卒業を証明するものとしては機能しなくなってしまったというか、実際には卒業していないということだ。一度卒業という扱いになって、今どうして除籍になっているのかについては、きちんと事実関係に基づいてというか、確認した部分に基づいていかないと、私自身も、一体どういう経緯で、いつ、どのようになったのかというのが今きちんとそういった証拠に基づいて説明ができない。そこをしっかりと確認ができ次第、そういったもので示していくしかないと思っている」と述べた。 

 

 だが、この説明に記者は納得できず「そういうことではなく、議長とかに見せた書類は何だったのか? 卒業したかのように勘違いさせるようなものを提出していたとすると、信頼関係がやはり失われるのではないか? みんな、あれは卒業証書が渡されたという認識だ」と確認。 

 

 田久保市長は「そこについて、むしろ私の方に確認できる範囲でしっかり確認しなければいけないと思っている。今調べている最中で」と答えた。 

 

 これに記者「ご自身が提示したわけですよね? ご自身が提示しているとしたら、きちっと今説明できる話ですよね」と追及した。 

 

 田久保市長は「提示をしていることを言っているのではなく、私としては、これで自分の経歴が分かっていただけるかなという意味でお見せした」と答えた。 

 

 記者は「つまり経歴が違ったわけですよね。卒業したかのように勘違いさせるような書類とは何を提示したのか。それは、卒業証書でなかったら、自分で作った、例えば、紙なのか、そこはもう信頼関係として、じゃあ“あれ”は何だったんですかと思うのは当然だ。それをなぜきちんと説明できないのかは疑問だ」と確認。 

 

 田久保市長は「おっしゃることはもちろんであると思うが、私の方で、議長、副議長がいて提示したのが確か6月の初頭だったと思うが、その時はそれで私の経歴がきちんと証明できる証明書として機能する卒業の証書であると認識はしていたが、土曜日に大学に行って確認したところ、示されたものが除籍という事実だった。どうしてこういう経緯になっているのは今確認中というところまでしか、今持っている材料ではお話ができないというのが現状だ」と述べた。 

 

 さらに記者は「さっきから同じことを言っているが、そこには東洋大学卒業と書いてないものをさも卒業したかのように見せたということか?」と質問。 

 

 田久保市長は「私の中では全くそういった認識はございません」とした。 

 

 記者は「何を見せたのか? みんなちょこっと見せて『確認したい』と言ったが見せてくれなかったと議長も、もう皆さん、公にインタビューした時もそう言っている。それは市長自身が見せたものであるし、それは東洋大学を卒業したという証明になるようなものなんだという認識のもとで見せたとしたら、それは何を見せたのか? そして、それが卒業証書でなかったとしたら、それは本来あってはならないことではないか?」と聞いた。 

 

 田久保市長は同席した弁護士に相談した後、「卒業証書であると私は意識をして提示はしているが、その時にきちんと見せてくれなかったとか、そういったことは別としても、私はそれで一定の説明ができるものとその時点では思って見せた。土曜日に行った時には除籍であるという事実が出てきたので、時系列的に一体どうしてそういうことになっているのかということについては、今確認をしている。本当に申し訳ないが、確認してみないと、私も一体どのような経緯で、要するに卒業していないで除籍になっているのがわからないので、そこはしっかり確認ができてから発言というか説明をさせていただきたい。これ以上のちょっと混乱ですとか情報の錯綜というものがあってはいけないので、そこは申し訳ないがご理解をいただければと」と説明した。 

 

 ここでこの議論は終わるかと思われたが、別の記者が“参入”し以下のように確認した。 

 

「そこはすごく重要で、田久保市長の手元にあるのは卒業証書だと田久保市長が思っているものが手元にあるわけだ。『それを議長たちに見せました』と。なぜ除籍なのにそれを持っているのかを聞いている」 

 

 田久保市長は弁護士に相談し「要するに、除籍という事実しか今確認が取れておらず、一体どのような理由、例えばいつということが全然情報にないので、そこを確認しないと、私の方からあまり推測でものを申し上げるのは、今の状況では余計混乱を招いてはいけないと思う。本日のところは、きちんと得ている情報で説明できるのはそこまで。本当に申し訳ないが、そこまでという形になる」と答えた。 

 

 会見においては「この大学を出たという学歴とかで皆さん票を取りたいとか、そういった意識が全くなかった」と語り涙ぐむ場面も見られた。 

 

 今後の経歴については田久保市長は「お恥ずかしいが、もう除籍であるとここでしっかりと認めて皆様に示すことで、除籍でありましたということになると思う」とした。 

 

 また、今後の進退について「明言を避けたい」。怪文書への対応としては「調査を行っており検討中」とした。 

(ABEMA NEWS) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 304189 )  2025/07/03 02:53:40  
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この市長の学歴問題についてのコメントは大きく分けて以下のような傾向が見られます。

 

 

1. **非難と懸念**: 多くの意見は、市長が提出した卒業証書が偽造である可能性や、自身の学歴に関して誤解を招く行動をしていたことに対する非難が強いです。

また、こうした行為が公職としての信頼性を著しく損なうものであるとの懸念が広がっています。

 

 

2. **責任の所在**: 市長が除籍について全く知らなかったということに対する疑問や、なぜこのような誤解が生じたのかという責任を問う意見があり、個人の認識の甘さや公職者としての自覚を批判する声があります。

 

 

3. **学歴の重要性**: 一部のコメントでは、学歴が重要であるという主張と、その意義を強調する声もあり、学歴詐称がもたらす影響についての警戒心が表れています。

 

 

4. **謝罪の機会を逃した**: 市長が謝罪をせずに逃げようとする姿勢が問題視され、誠実さや責任感に欠けるとする意見が多く見られます。

市民に対しても、自らの行動について反省する姿勢が求められています。

 

 

5. **今後の動向への懸念**: 最後に、この問題が解決しなかった場合の再選挙や今後の市政運営についての不安が多く寄せられています。

市民の信頼を失ったままでの政治活動が続くことに対する懸念が色濃く表れています。

 

 

(まとめ)市長の学歴問題に対する反応は、非難と懸念に満ちたものであり、責任の所在、学歴の重要性、謝罪の機会を逃したこと、そして今後の市政の行方に対する不安が強く表れています。

( 304191 )  2025/07/03 02:53:40  
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=+=+=+=+= 

 

関係者に見せていた書類は偽造したものなのか 他の学校の卒業証書なのか など 肝心なことを 記者は確認しているのに、当の見せた本人はあえて それに答えず ごまかす気満々としか思えない。 

すぐにばれるようなことを偽造書類などを使って証明しようとしていたのであれば 悪質と言わざるを得ない。 

この人は苦し紛れにそういうことでもできてしまう人間だと思わざるを得ず、仮に 公務において このような事態に陥った時も同じことをしかねない。とても危険だと思う。 

 

▲28785 ▼419 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴は重要でない。みたいな考えの人がいるが、今回のことは非常に重要で深刻な問題だと思っている。 

学歴が重要でないかどうかは個人の感覚の問題であって、証明書を偽造していたとすれば重罪です。 

代わりがきくお金よりも、お金では買えないからこそ学歴は重要で、証明書の偽造を軽く考えたら全てが終わります。 

そんなこともわからず、もし騙そう、誤魔化そうとしていたのであれば、立場上、しっかりと責任をとは形で、やばい事をした事を示してほしい 

 

▲4425 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

> 私も一体どのような経緯で、要するに卒業していないで除籍になっているのがわからない 

 

普通に学生をしていたら、留年であれ退学であれましてや除籍ということになったら、真っ先に大学本部に事実関係を確認すると思いますけどね。学費のこともあるし。そもそも卒業式で名前を呼ばれることもなく卒業証書を受け取ることもなかったわけで、むしろどうして「卒業した」と主張できたのかが不思議でしょうがない。 

 

▲23259 ▼195 

 

=+=+=+=+= 

 

私も同年代で同ランクの大学の除籍危機がありました。 

入学からバイトに明け暮れてしまい気がついたら2年で32単位取らないと除籍となるのに8単位しか取れない見込みとなり、このままだと除籍になると大学から親に連絡が入り、親が下宿先に飛んできて泣いて叱責されたのを今でも鮮明に覚えています。 

結局その年度は休学して、次年度に単位確保を賭けるという事になりました。その後は改心し何とか3年で卒業に必要な単位を取得し、大卒資格を得る事が出来ました。 

卒業して30年近く経ちますが未だに単位が足りず卒業出来ない夢を見ます。 

私自身浅はかでバカだったのは十分承知しています。ただ大学除籍と卒業は決定的に違います。 

そこを適当に誤魔化そうとした事は公職である首長として失格だと思います。大した嘘ではないとご本人がお思いなのであれば、その報いはしっかりと受けて頂きたいと私は強く思います。 

 

▲4103 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

学歴と首長としての能力は関係ない、との意見が散見されます。確かに日本の学歴(受験歴)に過度に偏重する風潮は、改められて然るべきと思います。他方で候補者の情報が限られるなかで、その人がどのような教育を受けてきたを正確に知ることは、非常に重要だと思います。今回の記者会見では、リーガル面からの釈明に終始し、政治的、道義的な反省が伝わらず、大変残念に思いました。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が卒業できずに除籍されていたことを先月大学に証明書を取りに行くまで分からなかったということは断じて無いだろう。その後の説明も筋の通らないあやふやな言い訳で、とんでもない嘘をついているのではないだろうか。 

 

▲18203 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら「卒業とは言ってない」けど、卒業と書かれたプロフィールがあって、それを否定してないなら、自ら言っているのと同じでしょう。卒業を証明するものだと思っていたという紙は、大学が発行したものなのか?何の説明にもなっていないでしょう。何かの都合で卒業証書を直接受け取ることができなかったとしても、卒業証書が発行されたかどうかの認識はあるはず。有権者が卒業したかどうかで判断してなかったとしても、それを誤魔化すような人かどうかは、市長に相応しいかどうかの判断材料にはなると思う。 

 

▲139 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかくの謝罪するチャンスを自ら放棄してしまいましたね。往生際が悪過ぎます。間違った事をしたら認めて謝罪する。それが市民を代表する市長の本来の役割です。それが出来ないなら何か問題が起こっても認めず隠す方向で市政を行う事が容易に想像できます。 

前々市長が賄賂で今刑務所にいるけど、問題を誤魔化そうとする本質は現市長も同じです。 

 

▲11255 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

市長は卒業したと思っていたと言うが、通学もしておらず学費も払っていない。大学側から通知が届くはずなので嘘である。世間の常識からもかけ離れている。 

それより、議長や副議長にチラ見せした卒業証書は何だったのか。 

私文書偽造の疑いがあるのでそれをちゃんと議会に提出すべきだろう。 

もし、紛失したとか言い訳するのなら証拠隠滅。 

怪文書の送り主は市長のこういう性格をよく知っていたんだろうな。 

怪文書じゃなくこれこそ公益通報ないじゃないかと思う。 

百条委員会は設置されるというが、市長が見せた卒業証書のようなものをぜひ手に入れて確認してほしい。 

最初からきちんと、ありのままに事実を話していればここまで大きくならなかったろうに。 

 

▲7210 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

市長の学歴に関する問題、非常にショックです。市民に信頼される立場であるべき公職者が、このような事態に至ること自体が残念でなりません。 

 

学歴や経歴に誤解を招くような行動をしていたという事実が明らかになった以上、今後どう説明し責任を取るかが問われるところです。『卒業証書』の件も、たとえ意図的ではなかったとしても、少なくとも市民に不安を与えたのは事実です。 

 

透明性をもって真摯に対応してもらいたいと思います。 

 

▲1484 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公的立場として、市のトップに立つ者は、皆の手本とならねばなるまい。 

まあ、市役所の職員や支持者でも、結構な大学を出ており、一応、自分も、と「偽造した」のかも。掘り返せばもっと色々出てくると思う。 

 

組織に入ってはいけないタイプだ。アウトローとして、気楽にやっていけば良かったのだが、表街道を行こうとしてドツボにはまった。 

 

「私自身がバイクに乗っていろいろなところに行ってしまって、住所不定のような状態になっていたり連絡がつかなかったような状況だった。」面白い人生ではないか。 

 

天然なのか、本当に学歴詐称がバレないと思っていたのだろうか、不思議である。20代から学歴詐称で生きてきたように捉えられかねない。実際は自営とかっぽいが。 

 

「東洋大学卒業」なんかより、 

「高校卒業後、大学は放棄。バイクで放浪。破天荒な人生を送る」 

 

の方が余程魅力的に思えるのだが。 

 

▲4233 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

大学が除籍だったことより、この会見で全く答えになっていないことがまずくない? 

任せられないって思う人しかいないんじゃないかというくらいに。 

まず今まで除籍だと知らなかったなんてことがあるのか。 

嘘も良くないけど、知らなかったというのが事実だとしても、個人的には、自分のことすら把握できない人に、行政を任せようと思えない。 

先月数人に見せたという紙。 

これについての説明が全くできていないのがまずい。 

手に入れた経緯、何時ごろから持っているものか等説明できていないし、持ってきて見せることもできない。 

こういう経緯で持っていたもので、このような内容のものですと説明できないのはなぜかな。 

 

▲2369 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、市長がチラッと見せたと言われるものって、なんだったんでしょうか。別に学歴がどうであれ、しっかりと仕事をしていただけるのであれば、どうでもいいことですが、事実と異なることを、あたかも事実のようにしようとしたことは、問題だと思います。 

卒業だと言いたいのであれば、再度入学して勉強しなおされたらいいのではないでしょうか。除籍と卒業を勘違いされるような方では、市長のお仕事は難しいのではないかと思います。 

 

▲2258 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の刑法って、心の中の罪を暴く要素が多過ぎる気がします。 

騙す気が有ったのか?自覚は有ったのか? 

そんなの、本人は「無い」っていうに決まってる。 

殺人事件にしたって、殺意が有ったor無かったで刑罰が違う。 

殺害現場で証人も居ないなら、また加害者の胸の内を調べるしかない。 

被害者宅に包丁を持って行ったら、計画的で殺意が有ったとされる事が多いが、被害者宅のキッチンの包丁を使えば、衝動的と取られる。 

そんな証明不可能な事よりも、 

詐称した事実のみで刑罰を決めないと、騙されたり被害に遭った人は納得できないと思う。 

 

▲2429 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から本当のことを言ってたらな、まだ挽回のチャンスはあったかもしれんけど。 

最初ははぐらかすだけはぐらかし、卒業証書とおもわしきものも見せ、でもいまはそれは見せられないと。 

トップがこれじゃあ信頼できないですね。 

大学で選ばれてないとでもおっしゃるのであればもう一度選挙して信任を得ればいいんじゃないでしょうか。 

 

▲1916 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

いやご自身で、卒業したのか除籍されたのかくらい分かるよね。卒業したのに卒業証書を貰ってないとかあり得ない。あとは自ら中退したのか、何らかの問題を起こして除籍されたのか、本人なら分かる事。今さら調査しますも可笑しな話だ。例え学歴詐欺が公選法に抵触しなくても、議長や秘書課を騙した行動は、問題なのは当然である。 

 

▲1469 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身が『卒業した』との認識だったなら、選管への提出書類に、大卒と書かない理由が分からない。また、卒業を証明できるはずの文書について、議長にコピーを渡さなかった理由も分からない。実際にはかなり以前から、卒業していないことを自覚されていたはずだ。 

 

▲1359 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「私自身が大学を卒業しているという経歴については、選挙中も自ら公表はしていないので弁護士ともよく確認をしたところ、公職選挙法上問題はないという結論になった」と言っているところ、何と浅ましい理屈か。 

「除籍」されて卒業資格がないことはわかっていたから、経歴詐称のリスクを避けるため「自ら公表はしなかった」というのが、本当のところではないか。 

それなのに、「自分は卒業したと確信していたのに、今回、東洋大学に確認して「除籍」と知った」、というような筋書きを新たに作っている。 

その筋書きなら、先日、質問されたときに、堂々と「卒業している」と答えることができた筈だ。 

経歴詐称のリスクを避けようと、口を濁し逃げ回り、 

結果、嘘のつき方で破綻している。惨めなものだ。 

 

▲1097 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍というのは、大学には存在しなかったということになります。すなわち、成績証明書や在学証明書の発行はしてもらえません。除籍だけれども、実際は入学していた、と供述しても、証拠がないわけであって、水掛け論で終わるだけです。色々言われていますが、ラサール石井氏にしても、早稲田除籍が真実なのかどうか、証明しようがありませんが、選挙前に、最終学歴高卒と、正しい学歴を申告するのが、誠実というものです。 

 

▲1132 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

自分をすこしでも良く見せたい気持ちは痛いほど良くわかります。私も中学生の夏休み課題の研究成果で昆虫の成長でもなんでもよかったのですが、何かの書籍から化学実験の研究結果をパクったことがあります。今思えば明らかに当時の中学生では無理な研究でした。それから、いつも目が合うとやさしいまなざしを向けてくれた先生の自分に対する態度が変わり、視線をそらすようになって、ばれてるんだなと思ったことをいまでも覚えています。残念ながら自分が盛った虚飾はいづれ人間としての評価としてもどってくると思います。それで失った信頼は違う世界でやり直さないかぎり取り返せません。彼女の記者会見は哀れで見ていられませんでしたが世間知らずの若者でもない立派な大人です。反省して一から出直すか違う世界で生きるしかないでしょう。 

個人的には政治家になるには学歴は関係なく、自分の政治信念を命をかけても貫く覚悟があるかだと思います。 

 

▲983 ▼70 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市長選挙の投票判断に学歴をみる人も多くないと思うが今回なぜ平気でウソをつき通そうとするような人格破綻している人物を市長に選んだのか伊東市民も悔しいと思う。ただ、一つ思うのは全国どこでも現状への反対票が増えているのではないかということだ。今の物価高と市民県民税及び社会保険料の圧迫による収入の少なさによる生活の苦しさへの悲鳴の表れだ。都議選も自民惨敗だったが、参院選も余程のことがない限り自民反対票はすごいことになる。学歴詐称はたいしたことはないが、日本の政治の不安定が参院選後に我々の暮らしに多大な影響を及ぼすのは必至だ。 

 

▲1191 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

大学除籍というのは、自分史の中でそうそう簡単にあやふやになることではない。 

なんならトップ3に入るくらいの出来事だと思う。 

 

チラ見せした証書は偽造ということになり、詐欺として扱うべきだと思う。 

 

大学発行の証明書は「有印私文書」として扱われることが多く、これを偽造・行使すること自体が犯罪です。 

提出先が市町村議会のような公的機関であれば、虚偽の学歴をもって信用を得たり利益を得たとみなされ、詐欺罪が成立する可能性もあります。 

 

▲600 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今、いちばん危惧しているのは、これでどういう形であれ市長が退任した後で、また再選されること。他県、他市町村からみたらこんな人が市長になれるだけでも驚きだけど、要は既視感があって、どっかの知事みたいに再選されかねない気がして怖すぎる。 

 

「伊東のジャンヌダルク」なんていかにもSNS映えしそうな標語だけど、誰がそんな名前を付けたんだろ。 

 

何か、SNSとかの使い方次第でそういう工作が可能な何か「システム」でもあるんじゃないかと本気で心配している。 

 

▲1004 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙管理委員会には経歴として大学卒業とは届けてなかったので公職選挙法違反には問われなくても、議長など公職にある方に「卒業証書のようなものを示した行為」は私文書偽造の罪に問われるでしょうね。 

 

▲887 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長が議員等に見せた卒業を証明すると思った書類とは何か?それをしっかりと追求しないといけない。自分が卒業していないのは承知しているうえで卒業と誤認させるものを見せるのは詐称ではないか。またそれが誰が作ったものか。当然大学であるはずがなく、市長が作った偽の卒業証明書となれば刑事事件になるが。悪質極まりないので記者は徹底的に追求すべき。 

 

▲386 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

別に中卒でも高卒でも市政をしっかりしてくれるなら構わなかったのでは?。 

問題は議長たちに偽造した卒業証書みたいなものをチラ見せして大卒にみせかけようとしたり明らかに卒業してないと自分でわかってるはずなのにいろいろごまかすような発言をして、この期に及んでもわけわからん言い訳ばかりなことではないでしょうか。 

潔く辞職してそれでも政治に携わりたいなら選挙に出たら良いと思います。 

 

▲360 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

東洋大学の卒業の有無や公職選挙法違反の有無以上に、嘘をつき続けてごまかそうとした、その姑息な人間性こそが問題だと思います。 

 

告発文が届いた時点で、事実は必ず明らかになるので、謝罪する以外に選択肢がない状況で「怪文書」だと切り捨てたり、「除籍だったことを知らなかった」と弁明したりする姿勢には、人間性を疑わざるを得ません。 

 

市民の信頼を完全に失った現状を考えると、市長にとどまり続けるべきでは無いので、自ら辞任するという最低限の責任くらいは果たしてほしいと思います。 

 

▲290 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言った事案に対して再選挙となれば税金を使うわけだから損害が発生します。そう言った場合は本人に対して市[市民]は損害賠償をすべきだと思います。 

そうしないと再度同じ事が繰り返されると思うし、全国の地方議員まで洗いざらい調べたら同じ事をしてる方が出てくるのではないでしょうか。 

税金を使う事がどんな事かわかってない人が政治家になってはいけない。 

 

▲261 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

詐称する意図があるかないかとかじゃなくて、 

そもそも自分が大学を卒業したとかしてないとかは間違える訳ないし、経歴が確かに立派な人はすごいけどそうじゃなくても人としてちゃんとした人もいるわけだし自分の経歴とかなんか気にせず、自分は大学を卒業してないですがこういう事をずっと思ってて市民のために頑張りますのでとかそういう風に言えなかったのかな?まず涙ぐむって、こんなことで泣いてる人が市長で市民のために行政をできるわけないと思っちゃう方々もたくさんいる気がします。 

 

▲196 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍ということはそもそも入学していないわけではないのか。 

大学に通ったことがある人でなくても想像はつくと思いますが、卒業までのプロセスの中には「授業に通う」だけではなく「試験を受ける」「レポートを提出する」等が存在し、「あれ?私もしかして卒業してない・できてないかも」というような疑念が発生する余地はありません。最低でも単位認定の結果は把握したはずです。それすら見ない?ただ教室にいただけなんでしょうか。除籍か中退・退学かの記憶違いならまだしも、卒業ですからね。 

それにしても。卒業証書ではない、卒業証書であると意識して提示した「書類」とは何なんでしょうね?東洋大学の社会人講座に参加したとかかな。それでも大学側も安易に卒業証書と誤認させる書類は出さないでしょうし。謎として残りそうです。 

 

▲117 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業後に除籍処分されるということもある。 

この場合は卒業を証明できる書類だったものが確かに存在してもおかしくない。 

しかし、その書類が本当のところは何だったのかと問われて隠して誤魔化しているというのは、除籍され卒業しておらず、卒業を証明する書類など端からなく、偽の書類を提示していた、と言っているようなもんだし、実際そうなんだろうとしか思えないよなぁ。 

 

▲326 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

市長だけは誤魔化しきれると信じているけど、端から見れば全方位的にツッコミどころしかない喜劇的なシチュエーションの中、水を得た魚のように容赦なく質問する記者と、本人だけは筋が通っていると思っている無理筋な回答をする市長のやりとりが本当に面白い。そのままコメディ映画の題材に出来そう。不謹慎かなとは思うけど、市長いわく法的に問題無いとのことなので、今後も微笑ましい気持ちで見守りたい。 

 

▲156 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に間違いなく卒業証書を貰っていて、本人の知らないうちに除籍に変更されていたのなら、それは経緯をしっかり確認しなければならないでしょう。だが本人が卒業していないのを認識していた上で詐称していたのなら、そりゃ有権者への信用問題です。投票を経て得た結果に問題がなかったとしても、例えば同大学の同窓生がそれを理由に投票したとかもあるかもしれないわけで、その場合は信用を裏切った形になるわけだ。 

何にせよ真実の報告だけは今後も義務となるでしょう。 

 

▲93 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書らしき物について、はぐらかす時点で偽造と思われて当然だと思う。 

そして、卒業をしたと思っていた、認識に違いがあったなんてことは絶対にない。除籍されるのであれば大学側から連絡が絶対にある。 

最初に指摘があった時点で謝っていれば良かったようなものの、嘘をついて誤魔化した、ましてや偽造書類を見せたのだとしたら辞任必須だろうね。 

 

▲244 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は専門卒なのですが、専門学校の殆どは資格取得を目指していることが多いので、そもそも中退は資格未取得ということになります。なので、就活もほぼ出来ません。 

 

なので、資格取得を目的としていない学校だとしたら、彼女がなぜこれ程まで卒業したことに拘ったのか謎です。別に、中退でも事情があっての除籍だとしても、始めにしっかり説明しておけば良かっただけなのでは。 

途中でやりたいことが見つかったり、学費が納められなくなりやむを得ず大学を中退する人は山程いますよ。 

それに、もし学費が足りなくなった上での除籍ならば、それを乗り越えここまでこれた、という共感すら得られたと思います。 

 

卒業したのかしてないのかより、それをごまかしたり煙に巻くような貴重な時間を無駄にすることに批判が集まっているのだと思います。 

 

▲106 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今日のゴゴスマで高橋真麻さんも仰ってましたけど、 

除籍って自分で知らなかったなんてことある!? 

って思いました。 

私も一応4年生大学を卒業していますが、恥ずかしながら必修の単位で1人とても厳しい先生がいて、一時期その単位が取れるかどうか!? 

まさか留年…なんてことになったら、親に何て説明したらいいんだ… 

と、かなり深刻に焦った時期がありました。。 

結果、無事に単位は取れて4年で卒業できましたけど、必修の単位以外にも、例えば卒論をいついつまでに完成させないと卒業できないとか、いろいろスケジュールは示されてる訳で、それで無事みんな卒業できるねって卒業式や謝恩会なんかもあるのに、本人は卒業したつもりで、実は除籍だったなんてことあり得ないと思います。 

うん十年前の学歴が今どれほどの価値があるかはその人のその後の生き方次第だと思いますが、そんなつまらないことを誤魔化してた?人を市民は信じられますか? 

 

▲140 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何よりもこの問題が発覚した時に嘘をついてしまったのが1番問題。 

その結果嘘に嘘を上塗りしたことで市民の反感をさらに買うことになった。 

結果的に辞職をするにしても最初に潔く本当のことを言った場合と今回のように嘘で塗り固めようとした場合では再起しようとしたときに大きな差が出てくると思う 

 

▲145 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍は大学側が取る手段であって自分から辞めるのは退学です。除籍には学費未納(経済的困難)や怠学や懲戒と言う何かしらの意味があり、理由もなく除籍にはなりません。言わば大学側からのクビ宣告です。よほどの事がない限り除籍にはなりません。また除籍はその性質上復学を認める場合もあります。 

 

まず田久保市長はなぜ除籍になったか理由を明らかにし、ご自身の実績と信頼を問うと言う意味で辞職後に出馬なされれば良いと思います。もちろん選挙は余計な出費がかかるので再選された時はご自身の歳費より返済(返納)されてはどうでしょうか。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護士が見た東洋大学の卒業証書を見たという発言は重い。事実としてあるのは東洋大学除籍だ。卒業後に除籍は無いと一般常識だが、わざわざ東洋大学もそうだと回答している。そうなると市長が偽造したとなる、そうなれば公文書偽造罪と行使罪となり辞職だけでは済まされないことになる、ここは徹底追及してほしい。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍になった理由はきっと東洋大に卒業証明書を取りに出向いた際に大学から除籍になっている理由も聞いてると思います。理由もなく除籍になることはないはずだから。嘘ついちゃったなら嘘の上塗りをしていくともっと大変な問題になるから早く本当のこと言ってしまったほうが楽だと思う。経歴詐称はたびたび議員の方たちの中で起こるけど、やっぱり学歴で選んでないとしても市民に嘘をついている人だったら選ばなかったかもしれないしね。高卒だって初めから話してたら結果違ったかもしれないけど中卒の議員もまれにいるから正々堂々と戦ってみれば良かったと思ってる。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業したかどうかは 本人なら 直ぐ分かるでしょう 講義に出席して 試験を受けて 単位を取り 卒論を書き 教授の指導も有るし 卒業証書を受けとりますから  記者会見の場で 直ぐにでも返答出来ると思います  取り巻きの人や マスコミの人も 自分も経験しているのだから分かるでしょう。 今後は市民や本人が決める事と思います。 

 

▲104 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一度正規に卒業した大学が、卒業後にその人を「除籍扱い」にするというのは、基本的にはあり得ません。理由は以下の通りです 

 

卒業=学籍の終了 

 

大学を卒業した時点で、その人の学籍は「卒業により終了」となります。つまり、正式な卒業が認められた時点で、すでに「除籍」ではなく「卒業」で学籍が閉じられたことになります。 

 

卒業後に「除籍扱い」されるケースは? 

 

1. 卒業資格の不正が発覚した場合 

 → 卒業論文の盗用、成績の不正取得など。 

 

 

2. 重大な経歴詐称が判明した場合 

 → 入学時に不正があったと判明し、入学取り消しと同時に卒業も無効となる。 

 

 

3. 大学側のミスで誤って卒業とされた場合 

 → 実際は単位不足などで、本来卒業できていなかった。 

 

▲69 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

色々問題ありですね。 

怪文書というのがすごい。 

本当のことを知っている人がいるということであり、正直、恐ろしいものを感じました。 

今回は学歴詐称で間違いないですね。 

過去に学歴詐称をしていた参議院議員が辞職していますし、この方も辞職でしょう。 

世の中、いつ後ろから刺されるか分からない。 

嘘はつかないように心がけたいものである。 

 

▲79 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書とか各種表彰状はデザインがよく似ている。 

紙幣の様な縁取りで上部縁取り中央に校章や社章があるパターン。 

角だけ見せれば会話の流れから誰しも「そういう物」だと思い込む。 

それに縁取りだけ印刷した物もサイズ別に販売されている。 

それに手書きで学校名、氏名を書けばパッと見では判断出来ない。 

そもそも正規品なら堂々と見せるでしょ。 

事実は確定してる。 

あとはのらりくらりと逃げ切って給与を貰えるだけ貰うのに徹するのでは? 

議会では辞任要求しか出来ないしあくまでも自ら辞任を宣言しない限り辞める事は出来ない。 

そういう方達は過去も今も沢山いる。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍が行われるケースとしては、先述のとおり、「学費の納付が行われない」「単位取得に不備がある」「問題行動を起こした」といった言動が挙げられます。 

と、ネット検索結果。 

 

バイクで放浪なので単位不足か学費未納で除籍でしょうね。 

 

本人は卒業している、卒業証書もあるってことですが、卒業してから除籍になるわけないので証書は偽造確定ってことでしょうか。 

 

ですと刑罰事案なので自動的に失職、再選挙。 

 

こういう場合の再選挙費用は本人に請求した方がいいのではないかと思います。何億も無駄に住民税から浪費されるのでしょうから、もしくは繰り上げ当選でいいかとも思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を卒業しているかどうかなんて、自分で把握できていない時点でそのレベルの人間です。 

(卒業出来ていないと田久保氏が認識しているのは間違いないです、認識出来ていないのは有り得ないです。) 

自分の経験的に大学は履修する授業の申請の際にはかなり日程的にシビアで、そのタイミング(2~3日中)に大学に提出しなければ受け取られないという感じでした(提出しなければ留年決定)。 

大学入学早々、高校までと異なり、自分の責任で大学からの決められたことに従って自分で行動しろという意図を感じました。 

そして、卒業の際も単位は十二分に取っていましたが自分としては「本当に卒業出来たのか?(大学から卒業認定されたのか?)」と不安に思いましたが、卒業前に卒業証書を受け取った時に「あ、この大学から卒業認定されたんだ」と感じました。 

大学はそれ位、能動的な組織です。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大卒か否かよりも、保身のための嘘をつく、稚拙な詐称をすることは一事が万事で、長の立場を任せる訳には行かないだろう。 

人間弱いから、咄嗟に自分を守るために愚かなことをしてしまうことだってある。 

公職選挙法に触れたものとして、下野して5年間また地道にやり直していく姿を市民に見せることで信頼を回復していくしかない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えたら自分が大学を卒業、中退、除籍されたかはわかっているはずだと思うけど。除籍されたのにその後も講義を受けていたという事になるし卒業式の出席はとか疑問符のつくような事が出てくる。もし書類などを偽造していたとしたなら悪質と感じてしまう。疑問、疑念を抱かれた部分、質問などに対してはしっかりと説明はすべきかとは思う。政治家の方々の学歴で有名大学、大学院卒業とか海外大学などがあると箔がつくみたいに思ってるんかね。法学部卒業で弁護士資格持っていても秘書給与の事で問題起こして議員辞職するような人もいたし、国民の為にどんな仕事をどれだけしてくれる、してくれた人かが一番大切なんだと思うけどなぁ。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業出来たか、除籍になったかは本人や学費を払ってたであろう親御さん 

が一番気にするところであり、わからないはあり得ない。 

問題は一度ごまかそうとしたところで、市長という立場なのに 

都合の悪い事を誤魔化すのは市長の仕事にも出てくるのは明白であること。 

政治家も市長も教師もある程度の権限を持つ者は 

子供に教えるくらいの単純な善悪の判断力くらい持ってほしい。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の経験と照らすと、大学を卒業してるか、中退なのか除籍なのかなんて、自分が一番しっかり把握してるものだと思う。卒業に必要な単位を取得すれば学位記を授与されるはずで、卒業したと思っていたが除籍だったなんて、普通はあり得ないけどね。公職選挙法上は問題ないと言ってるみたいだけど、経歴を故意に詐称する人間性には、社会通念上の問題があるのではないのかな。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の都知事選で当選した方は、お咎め無しなんですよね? 

都知事が許されているなら、この市長も許されるべきだと思います。 

この市長を今から落選にして2番目だった人を繰り上げ当選にするなら、都知事のほうも今からでも石丸さんにすべきだと思います。 

どちらも関係ない地方に住む我々には、ただ楽しいだけの究極の選択です。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単位がギリギリだったこともあり、社会人になってから「就職が決まったのに卒業単位がない」という夢を見たことが… 

卒業式にも出てないから、ホンマに卒業したのか自分でも記憶があいまいなんですよね。実家に卒業証書があるのだと思うけど、たまに夢を思い出して本当に卒業できたのか気になってるときがある。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

市長は大学に確認などしなくても、卒業か除籍かは絶対に知っていると思います。市長の仕事をする上では、直接学歴が影響するとは思いませんが、学歴詐称は許されるものではありません。 

個人的に選挙で学歴にxx大学中退と記載されているのを見かけますが、中退は学歴ではないと思います。例えば、入学直後に退学となった場合と3年程度学んだ方では大きな差があるのではないでしょうか? 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業証書なんてものはそもそも公的に通用する物ではない。公的な書類は卒業証明書です。これに関して自己の就職で大変なトラブルを経験しました。教員採用試験に合格し、初任校で事務手続するため必要書類を揃えて提出したが後日大学の発行した卒業証明書と自己申請の履歴書の卒業学科が違うとの指摘があり、慌てて卒業証書を提出したが難色を示された。校長が教育委員会に頼み込んで事なきを得たが、間違った証明書を(発行手数料を取りながら)aho大学の無責任さと、卒業証書は単なる記念品なのだということを身に染みた出来事だった。40年ほど前であの頃はいい加減で世の中回っていたものだ。さらにaho 

大学は未だ健在で関西地方では名門校と言われているらしい? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この会見で受けた印象は皆同じだと思います。 

 

市長は卒業したと思っていたけど、よく確認したら除籍されてました。ここまでならそう説明すればいい。 

 

しかし一度議長などに卒業したことを説明できると考えた資料を提示した。ここが問題。そしてそれは何かを明らかにできないということで、皆書類を偽造したんじゃないか、何を見せたのかとなるのは明白。 

 

普通の能力の弁護士さんならそんなこと会見する前に考えるのが当たり前なのに準備できてない。 

 

昨日の会見から、市長も弁護士も、とりあえず会見開いて除籍を伝えればことが収まると簡単に考えいたようにしか見えない。 

どちらも能力不足ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

除籍になったのは何年生の、いつのことだったのだろうか。除籍の理由は学費をおさめなかったからなのか、他に理由があったのか。他の理由というのは犯罪行為くらいしかないと思うのであまり考えられないが、卒業証書を持っていて、除籍になっていたのを知らなかった、時系列云々がご本人でもわからないというのはちょっと考えにくい。 

 

▲108 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

80歳や90歳でもあるまいし、自分が卒業したのか、除籍になったのかぐらいわかっているはずだし、それで除籍にも関わらず、卒業扱いで立候補していたのなら問題だと思うし、これが不問になるなら、今後除籍扱いになった人も卒業扱いで選挙にでてくる奴も出てくるだろうし、悪しき例を作らないためにも、適切な処罰は必要だと思う。 

 

▲101 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を卒業していようがいまいが、余り関係はないのかなと思うけど。どこどこ大卒だからって投票する人は少数かと思いますけどね。ただ、正直に事実を説明してこそ信頼され、市政をお任せしたいと言うのが有権者の本音ではないかな?重箱の隅をつつく質問ではなく、より良い市政の為のエールを送ることができるメディアがあっても良いと思いますが、、、 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

通常、卒業したかどうかは、絶対に本人がわかるはず。だから、卒業証書を取りに行った、というのは、本当かどうか疑わしい。そして、このかたが、単位を取った記録も絶対に残っているから、調べればすぐにわかるのでは?そもそも、四年生では、ゼミの仲間がいるはずだから、それが確認できないなら、はじめから四年生になっていないのだから、卒業できるわけがない。やはり、疑わしい。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新卒採用内定をもらっていた会社に入社する際の入社手続きの際に、年金手帳などと一緒に卒業証明書の提出も必要だったので、学生課に申し込んで取得した記憶があります。 

 

あれから何十年経って、国家資格受験の為に卒業証明書が必要になり、最近、郵送申し込みをして取得しました。 

 

当然、卒業証書のコピーでは何の効力もないので卒業証明書をわざわざ取得する訳なのに、市長レベルの人が議長や秘書課にちらっと見せてすぐに引っ込めて、それが卒業証書か何か知らないけど、それで市長として公然と在籍できることにも驚いてます。 

 

卒業証明書の提出とか必須にすればいいのに…。 

 

▲22 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家の方も解説されているように、 

 

私文書偽造罪とその偽造私文書の行使罪 

 

に問われる事案なので、うやむやに終始したと思う。おそらく、こうした質問が出ることを想定して、弁護士から、はっきり答えないように指導があったものと思われる。 

 

議会の方でしっかり追及していただきたい。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「学歴詐称が何を示しているかを考えない」のは不可。 

「信頼、品位、名誉を欠いた場合、職責を全うするのは不可能と考える」べき。 

 

単純に、行使の目的で他人の印章や署名を使用して、卒業証明書などの私的な書類を偽造して提出した場合、3ヶ月以上5年以下の懲役刑、いわゆる私文書偽造罪(刑法第159条)になるのではないか。また、一般の社会人であれば、内定取り消し、懲戒解雇、損害賠償請求、転職活動への悪影響の社会的制裁も加わる。 

 

また、多くの地方公共団体は、「政治倫理条例」を制定。目的は、市民の信頼を確保し、公正な市政運営を図ること。市長等の責務は、市民全体の代表者として、品位と名誉を損なう行為を慎み(後略)、「信頼」「品位」「名誉」を欠いた場合、自らか、有権者からかは別にしても、職責を全うすることはできないだろう。 

 

背景知識 私文書偽造罪 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、これは故意に詐称したとしか思えないんだけど… 

 

例えば自主退学と除籍を間違ってた、とかならある程度常識的な注意力があっても 

退学届を出した時点で、既に学費未納で除籍になっていた、とかで勘違いするのも 

ありえる話。 

 

けど、卒業と除籍を間違えるって、一般的な注意力があればありえない話と思う。 

 

 

まあ可能性としてありえるなら、本人は単位取り切って卒業、って思ってバイクで 

放浪してたけど、4年次の履修登録ゼロで除籍食らったとか、親が放浪してる娘に 

愛想尽かして学費を納入しなくて除籍食らった、とかかなぁ… 

それでも卒業証書的なものは何だったの、って話だけど。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が卒業したかどうかが分からないなどは、特殊なケースを除いてあり得ないでしょう。除籍されていたことを知り、涙するとか、余りにも幼稚な演出は笑止千万と言わざるを得ません。100条委員会で精査し、適切な対応が為される事を切にお願いします。 

 

▲51 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

議長に見せたものをあらためて見せてみればはっきりするが、学歴詐称、私文書偽造であっても、何でもない書類を議長に見せるという議会侮辱行為にしても、行政の長として素養に欠ける。市議として務めた機関の報酬も含めて市民は最低賃金換算以外の返納を求めてはどうか。そのうえで、罰金だと思う。沢山もらっているだろうから、少々の罰金では、処罰にならない。 

この行為は、関係者が絡む複雑なものではないし、個人或いはそのチームの詐称で欺く行為とはっきりしているので、証拠だけ固めればよいだけだと思う。時間引き延ばしの会見は、見苦しいだけだし、悪意が無い理由の方が全く見当たらない。大学時代ぶらぶらしてたからよく分からないような文脈、既に破綻してる。自分の事だし、若年性認知症なら市長は降りた方が良い。卒業を主張するなら罰を受けてから大学を訴えれば? 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親に学費出してもらって、学校行かないで遊んでたんだよね。高校までは真面目くんで、大学行って遊ぶタイプだったんだよね。そんな人いっぱいいるから、正直に「不登校でアルバイトに励み、社会勉強に集中してました」位の言い訳のほうが、正直で好感が持てたかも。 

 

▲103 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかバイクがどうこう住所不定がみたいな事も言ってたけど、普通大学卒業したときに、卒業がやばければやばい程ちゃんと覚えてますよね 

僕も卒業したのは彼女の一年前ですが、割と覚えてますよ 

僕の卒業した学部は卒業に4年間で136単位必要だった 

で、2年生までで36単位取らないと3年に上がれず、3年までに96単位取らないと就職活動に必要な卒業見込証明書が出なかった 

1年生の時に受験勉強から解放されて遊び過ぎて11単位しか取れなかった 

やばいと思って2年生のときに少し真面目に大学に行って何とか36単位をクリアし3年に 

で、3年生でも焦って講義に出て、何とかギリギリ96単位で就職活動 

内定取ったはいいけど卒業する必要があるので、4年生としてはかなり多い50単位分ぐらいを履修した 

4年で最低でも単位取得しないと留年、落とせる科目は2つか3つしかなくかなり緊張したのを覚えてる 

この程度は覚えてますよ 

 

▲58 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が卒業したかどうかはっきりしないなんてあるのだろうか。卒業後、なんらかの理由で取り消されたとしても、本人に連絡はするだろうし知らないってのも通らないと思う。 

ちらっと見せた書類も公開しない限り偽装したと言われてもしょうがない。すぐに書類見せてないところ見ると、卒業したと言うような書類ではないのだろうね。勘違いだとか、紛失したとか色々理由つけて見せないのがお決まりのパターンかな。 

 

本当に卒業したと勘違いしてたら、在籍期間とか除籍した理由や日付の公開、チラ見した書類の公開は必要。まぁ、弁護士雇ってる時点で、自分へのダメージをどれだけ減らせるか動いてるようにしか思えない。あとは、この人がいつ退場するかのニュースにしかならないだろうな。不利になる情報は出さないだろうし。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長、こういうことになって初めて知りましたが、、 

もうちょっと髪型どうにかなりませんかねぇ? 

ルッキズムの世の中なので、失礼かもしれませんが、同じような世代の女性として思うのですが、年を重ねたら、女性も男性も清潔感が大事だと思ってます。 

特に、高齢女性の長髪って、とても手入れが必要だと思うんですよね。 

髪質も変わってきますし。 

手入れをしなければ、きれいに見えない。 

清潔感を保てない。 

もっとスッキリなさったらいいのに。 

卒業よりもそちらが気になりました。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が卒業したのか除籍になっているのかが分からないというのは、常識的に考えてあり得ない話だ。 

議長や副議長に見せたものについても曖昧な答えに終始したところを見ると、卒業証書又は証明書を偽造した疑いが持たれる。 

恐らくこれで幕引きとはならず、議会が百条委員会などをもとめるとおもうが、状況的には市長は既につんでいるとおもわらるので、早々に進退をハッキリさせるしかないだろう。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業したかしていないか、ご本人が一番ご存じと思います。対面を気にしているならそれは間違いと思います。疑わしい証書を出して詐称したなら、行政の長として一人の人間として真摯に伊東市民に謝罪が必要ではないでしょうか?故田中角栄総理大臣だって、正直に学歴を言って日本国の総理大臣まで登りつめた。結果として学歴ではなく実力がある政治家だったと思います。伊東市長選で自民党の現職を破って当選を果たしたと言う事は、伊東市民が今までの行政を変えて欲しいと望んだ結果でしょう。伊東市民に誠意をもって謝る事が必要と思います。政策で成果を出すには、議会と対立すれば、市長としての責務は果たせないと思います。議会と和解し市民に謝罪し、ゼロからの出発が必要と思います。その為には不誠実な謝罪態度を改めて誠心誠意に市民、議会に謝る事が一番大事と思います。伊東市の子供達にどうやって未来を示せるか市長として考えて欲しいと思います。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は、もう辞めるしかないと思うけど、問題は自公推薦の市民からNoを突きつけられた元市長が次点返り咲きになった時に、市民がNoを突きつけた市立図書館計画を民意を無視して進めてはいけないと思う。 

多くの市民は田久保市長を望んだのではなく、市立図書館計画に反対の人として指示したはずだから、次点繰上げになったとしても、元市長は市立図書館の件を復活させてはいけない。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

悪質ですね。 

卒業したかしてないか自分がわからないなんてあり得ないのでは? 

卒業証書らしきものを見せたのも何かわからないなんてあり得ない。自分がやった行動でしょ。 

法違反かどうかではなく、信頼を失うことをした以上は辞職して、市政を担いたいならば改めて市民の審判をあおぐべきでは。 

学歴詐称での苦情対応される市役所職員さんは気の毒だと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を卒業したか、してないかが論点ではないですね。自身の経歴を偽ったかどうかが重要なのです。 

経歴を偽るような人が市長をやっているのは、市民としては納得できないのですよ。 

どんな職に就こうとも、嘘をつかずに誠実である事が大事ですね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の「除籍」とは、学費未納、在籍期間や休学期間の超過、規則違反などで、大学側の判断で学生を強制的に辞めさせること。 

学費未納や期間超過なら大学は事前に警告するのが普通だし、除籍が決定したら本人や保証人には必ず除籍通知が送られる。 

また、大学を卒業する際には、当然ながら必ず卒業証書をもらう。 

普通に考えて、「自分は大学を卒業したと思っていたけど、確認したら卒業していなかった(除籍だった)」なんて認識相違が起こることは絶対に有り得ない。 

したがって、学歴詐称であることは明白。 

 

さらに、百歩譲って本人の言う通り公職選挙法には抵触しないとしても、議長と副議長に一瞬だけ提示した「卒業証書らしい物」は、有印私文書偽造罪に当たる可能性があり、その場合は3ヶ月以上5年以下の懲役。 

 

もう潔く学歴詐称を認めて謝罪し、早く辞任した方がいい。 

 

▲89 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方が事情を説明する映像を見ました。でも申し訳ないが良い印象は持てなかった。 

目線、表情、態度、言葉、どれを見ても真実味を感じることが出来ず、奇妙に思いました。 

涙ぐむ姿もあったが心からの涙には見えないし、こんな会見ではかえって疑惑が深まるのでは?と思うが。 

以前東京都知事にも似たような疑惑が出て、一時テレビで騒がれていたのを思い出しました。 

注目を浴びる立場の政治家がこんな問題で騒がれるのは、これで終わりにしてもらいたい。 

「火の無い所に煙は立たない」と昔から言う。何らかの原因(火元)があるから煙が出てくる。 

もしかするとこの方に限らず、あちこちのリーダー格の政治家の中には学歴を偽って政治家になっている人がまだいるかも? 

嘘は泥棒(悪人)の始まりです。 

「嘘が上手くないとなれない職業=政治家」と言われないように襟を正して欲しいです。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

真正面から答えずに、はぐらかしがどこまで通用するのか。 

いまさら卒業していようがいまいが、資質には関係ない。 

しかしながら、たかが約30年前のてめえ自身のことを正確に分かっていない人間に市長を任せられないだろう。自由奔放な生活をしていながら卒業したと思い込んでいるような人間に市政を任せられないだろう。潔く謝ったほうが印象が良かった気がする。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この市長のやった事は良い事ではないけれど、前市長時代は特に伊東市が良くなった事はない。 

またこの超少子高齢化時代に人口6万人ちょっとの市に、40億をかけて図書館を造ろうとしてたのに比べると、この市長にかけていたんだと思います。 

 

元市長の魚の土産物屋さんは、買い物しない人はトイレ使用するなと張り紙がしてあったのを覚えています。 

 

辞職せず、女性市長に頑張っていただきたいです。 

 

▲3 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにこれはこの人に投票した人も含め市民から信頼を失うだろうな。 

素直に市議会の議長や副議長に見せた物をこの会見でも見せれば、物によっては話が落ち着く可能性も有るだろうに、それをしないことがより不信感を招いているということを理解した方が良いかと思う。 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「退学だったか除籍だったか忘れた」ぐらいならあり得ますが、除籍か卒業かを勘違いすることなどまずあり得ないでしょう。 

また「実績があれば学歴など関係ない」などとおっしゃる方もいますが、それなら全ての職種において経歴を詐称して一旦実務を始めてしまえばあとはお咎めなしということになります。以前症例をごまかして精神科指定医になった精神科医が全て資格取り消しになりましたが、もう実務実績があるのだから取り消す必要はなかったということになります。学歴が低い人にとっては「学歴など関係ない」などと言いたい気持ちは良く分かりますが、特に人から選ばれる仕事は学歴も選考の基準になりますので詐称などしたら完全にアウトです。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何年かに一度、学歴詐称で懲戒解雇される地方公務員の話が出る。 

これは何も、高卒の人が大卒と偽って入庁するのではなく、その反対で、大卒が高卒と偽り、一般職として採用されると、それが虚偽申告ということで、何の情状酌量すらなく、馘首されることとなる。 

一般人の感覚からすれば、大卒は高卒を兼ねており、上位互換だから、何の問題があるのかとなるが、公務員の採用では、さにあらず、本来の高卒の受験者の機会を奪った、よって処罰となってしまう。 

翻って今回のケースでは、まず、隗より始めよ、で、市長自ら辞職し、選挙の御祓を受けるべきと考える。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度嘘をつくと、その嘘を隠すためにさらに嘘をつくことになる。 

 

最初に告発された時に「怪文書」呼ばわりした時から失敗は始まってます。 

 

苦肉の策が「除籍されていたことを知らなかった」という言い訳ですが、そんなことを信じる人はいないでしょう。 

 

いずれにしても保身のために嘘を重ねる人物が市長という権力ある立場に留まるのは問題だと思います。 

 

▲69 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が一番良く知っているはず。くだらない言い訳をして傷を大きくしないようにしないと。大学卒業が議員の資格ではないでしょう。自分らの時代と違い今では高校卒業の6割が大学進学するようです。大学を卒業したからと言って必ずしも優秀な人材ばかりだとは限りません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら何でも無理があります。自分で卒業したかしなかったかわからなくなるなんてあり得るのでしょうか。もし本当にわからなくなるレベルなら公職についてはいけないと思います。民主党大躍進の時にはアメリカの大学を卒業したと言っていて実際に現地まで確認に行って附属の語学学校に行っていただけであったという国会議員もいましたね。そういえばカイロ大学首席卒業の現職の方もおられますが皆さんやられることがよく似ておられますね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分自身のことなのに、学校を卒業しているか否かが分からない、他人の問いかけに明白に答えられないなんて事はあり得ない。 

万が一そんな事があるとしたら、市長であるかどうか以前にいい加減な自己管理の人間性を世間に認知させてしまうだけ、御本人にとっても不利益だと思う。 

話の流れからして有耶無耶に幕引きは難しい。 

詐称していたならしていたと潔く認め、その先を考える方が自分のためだと思うけれど。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

重大な過誤があった。支持していただいた市民の皆様にお応えすべく、引き続き前を向いて真剣に市政に取り組んでまいります。で結局進退明らかにせず、引っ張って水面下で対抗馬を潰す。準備が整ったところで、出直し圧勝パターンと予想。 

 

▲6 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

就職するときは、必ず卒業証明書を就職先に提出します。それと同じだと思います。 

今後は、全ての選挙等において最終学歴の卒業証明書を義務化にすれば良いと思います。そうすれば、このような事態は発生しないと思います。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

卒業か除籍かは本人の人生にとって重要な事なので勘違いする理由が無い。 

 

除籍が事実なら卒業証書が授与される事は無いので、誤魔化す為に卒業証書を偽造したのは明白で、学歴詐称よりもウソを真実かの様に装う方がより問題行動であり、さらに真実である除籍の情報提供者を怪文書の発信者として処理しようとする性格にも問題がある気がします。 

 

自分に不利な情報はすぐに認めず、誤魔化そうとしたり情報提供者を悪者扱いする性格の人を行政のトップとして対応しなければならない職員は気の毒でしかない。 

 

▲34 ▼1 

 

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怪文書として、出所を調べなければ等と当時言っていましたが、初めから間違っています 

これでは兵庫県知事と同様のレベルで、自己主張or認識で強引に推し進め取り返しのつかない事態に繋がる恐れがあるのでは、、 

辞職、辞任は当たり前ですが「公的罪/犯罪」として対応すべきだと思います 

 

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そもそも曲がりなりにも自分の意志で通った大学を卒業したのか、しなかったのかあるいはできなかったのかを自分自身が認知できていない!ということが理解できない。更にその程度のことさえ判別できない者が、市長という多くの市民生活に直結する行政の組織責任者たる資格があろうはずはないことを理解できていないことにも驚かざるを得ない。 

 

▲17 ▼0 

 

 

 
 

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