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「再生の道」石丸伸二氏、政策なし「都議選」から一転「参院選」で政策掲げるワケ「そもそも…」

日刊スポーツ 7/2(水) 6:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/063a02e38dd2f3f919516ba14b97c723708823f3

 

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前広島県安芸高田市長で地域政党「再生の道」代表の石丸伸二氏が、参院選の公認候補者10人と公約を発表しました。

都議選では全立候補者が落選し、都議会は二元代表制を採用しているため、統一政策は掲げていません。

石丸氏は、国政と都政の役割の違いを強調しつつ、教育の質向上に力を入れる公約を発表。

教育に関する3つの柱を掲げ、持続可能な社会の構築を目指す方針を示しました。

また、参院選後に国政政党としての要件を満たすことを目指していると述べました。

(要約)

( 304325 )  2025/07/03 05:28:50  
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会見に出席する石丸伸二氏 

 

 前広島県安芸高田市長で地域政党「再生の道」代表の石丸伸二氏(42)が1日、都内で会見を行い、参院選(7月3日公示、同20日投開票)の公認候補者10人と公約を発表した。 

 

 都議選では全42人の立候補者が落選。都議会が二元代表制であるため、統一した政策は掲げなかった。都議選と参院選について「そもそも成り立ち、役割が違います」と切り出した。 

 

 「国政は議院内閣制、都議会は二元代表制。前者は多数決で法律をつくるのが主な役割。後者は執行部の監視が主な役割。なので前者、国会においては政策を掲げる必要がもちろんあります。後者、都議会においては監視機能なので公約というか、各人が政策を持つのは、ポリシーを掲げるのはいいんですが、それを実現しますという団体はそもそも二元代表制にそぐわない、という話をしていました」と説明。 

 

 続けて「二元代表制のくだりが難解である、という話は記者会見でしてきた通りですが、難解だから言わないというわけにはいかないのがその前の話」と補足した。 

 

 石丸氏は公約について「教育の質を高め、国民の能力を向上させる」と宣言。3つの柱「教育人材の強化」「教育内容の充実」「教育環境の整備」を掲げた。 

 

 東京選挙区では吉田綾氏(40)が立候補。比例選挙区では元沖縄県豊見城市長の宜保晴毅氏(57)ら9人を擁立。出馬させる目的については「教育への投資を優先し、持続可能な社会を構築する」を掲げた。目標については「今年7月の参院選を経て国政政党の要件を満たす」とした上で、2期12年を上限とした。 

 

 

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教育に関する議論は、日本の将来を見据えた非常に重要なテーマとして、多くの意見が寄せられています。

明治維新以降の急速な発展は、教育制度の充実によるものであり、現在も教育の質の向上が急務であるとの見解が多いです。

特に、教師の職場環境改善や教育者の育成、そして画一的な教育からの脱却が求められています。

 

 

一方で、教育改革の必要性を訴える一部の意見の中には、ただ単に教育制度を変えるだけでなく、大人たちの意識改革も求められるという声もあります。

これにより、子どもたちがより良い環境で学ぶことができると期待されています。

また、教育問題だけでなく、福祉や医療との連携を重視し、子どもたちが明るい未来を持つための具体的な政策策定が必要であるとの主張も見受けられます。

 

 

さらに、現在の政治環境や支持政党に対しての批判もあり、具体的な政策を掲げることの重要性が強調されています。

教育分野に特化した政策だけではなく、幅広い問題についての具体的な提案や実績が求められているのです。

多様な意見が交わされている中で、教育改革は単独のテーマではなく、社会全体を良くするための基盤と位置づけられています。

 

 

(まとめ)教育問題に関する議論は、教育の質や環境の改善、改革の必要性を訴える意見が多く見られる一方で、大人たちの意識改革も必要だという声がある。

また、具体的な政策や実績を求める意見が強く、教育は社会全体を良くするための基盤として重要視されている。

( 304326 )  2025/07/03 05:28:50  
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=+=+=+=+= 

 

教育は、国家にとっても国民にとっても、とても大切なものであり、なおかつ時間のかかるものだと思います。日本が明治維新以降急速に発展できたのも、江戸時代の寺子屋制度で読み書きのできる子が多かったこと、そして明治政府が教育に力をいれたからだと思います。今、教育現場の荒廃が問題になっているようですが、教育者の育成とそれを支える職場環境の改善も急務なんだろうと思います。また、画一教育ではなく、出来る子はどんどん伸ばし、勉強の苦手な子もじっくり取り組んで学力の底上げをしてあげて欲しいですね。大学で中学レベルの英語や数学を教えているなんて、絶対に間違っていると思いますよ。中学レベルの学力は中学で、高校レベルの学力は高校で、どちらもしっかりと身に着けられるように指導して欲しいですね。 

 

▲660 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

もう大人は変えられないから、これからを生きる子どもの為に教育改革は必要だと思います。 

今の教育環境で育ったら、世界でも日本の社会でも大人になった時に苦労するだろうな、と感じる事があります。 

それは、多分私達大人の感覚がおかしくなっているんだろうな、とも思います。 

自分の当たり前が他人の当たり前でないのは前提ですが、自分の考え方は少数派の考え方になりつつあるんだな、と実感する事があります。 

 

▲904 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

教育、本当に大事だと思います。減少を続ける子供達1人1人、時代と個性に合ったスキルアップは、必ず日本を強くすると思います。幼い子供達が、閉塞感の中で命の選択をするような現場は、もう終わって欲しい。子供の間くらい未来は明るいものであって欲しい。 

 

▲893 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは頭も良くて話される事もキレがありごもっともな意見が多いのですが賛否が分かれる。ここが恐らく否を膨らませる所以なのかもしれない。賛成の人も国民を二極化させたくない。そんな理由から否に回らざるを得ない。人は国は政治は裏もあれば面もある。善もあれば悪もある。賛もあれば否もある。それらをまとめていくことが政治と考えるならまだ実力がないのかもしれない。 

 

▲79 ▼200 

 

=+=+=+=+= 

 

そぐわないかどうかについては誰一人として当選者がいなかったことが答えだと思う。 

首長(知事)だって政策やポリシーをもって選挙で選出されているわけで、それを監視する側に政策やポリシーが不要とはならないでしょう。 

政策やポリシーもなくただ単純に監視すればいいって話なら選挙で選ぶ必要はないし、各個人の政策やポリシーに任せるだけではてんでんばらばらでまとまりや一貫性がなく、全方位から矢鱈無暗にブレーキをかけるだけで停滞されるか、個々の抑制力が弱くなって監視役として機能が損なわれるかのどちらかでしょう。 

 

▲87 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

支持者を信者という人がいるが、この政党の支持者は推し活に近いと思います。 

アイドルのオーディションではメンバーがオーディションで集められ、その後楽曲が提供される。この政党も候補者が集められてその段階で既になぜかファンがついていて、選挙前になると政策が発表されます。その政策も今回は教育という誰もが批判しようもない当然の政策でした。しかし候補者には教育のスペシャリストはおらず、議員になってから勉強する流れになる気がします。 

支持者のコメントも政策に特化したものは少なく、お疲れ様や頑張ってなどの推し活的なコメントが目立ちます。支持者はどんな政策でもこの党を推すためならなんでも賛成する気持ちになってませんか?ぜひ反論があれば聞きたい。 

 

▲364 ▼390 

 

=+=+=+=+= 

 

教育改革は必要だと思いますしやるべきだと思います 

が、大切な事は本学、末学をしっかり分けて学ぶ事 

何の為に学ぶのかそこが大事だと思います 

でないといくら頭が良かったりしても海外に行ってしまったり 

今の一部の官僚みたいに間違ったチカラの使い方をしてしまいます。 

本学、末学を間違えると本末転倒なので 

しっかりそこを軸に教育改革していってほしいです。 

 

▲299 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義の根幹に関わる問題。 

地方議会の役割は、「地方公共団体の意思決定機関として、条例の制定・改廃、予算の決定、決算の認定など、市政運営の基本となる事項を審議・決定すること」であり、「市長(執行機関)の活動を監視」もする、とあります。 

そもそも、後者の「監視」だけであっても本来あるべき姿にないものは拒絶し正しいものを承認するものであり、そこに何が正しいかという判断基準がないとおかしい。 

政策を決められなかった言い訳にしか聞こえない。 

初動作は大事なのにこれだけ時間があっても準備すらできないのでは期待するほうがおかしいレベルと思う。 

 

▲114 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、石丸さんが出ている配信を見た時は給食費無償化の話をされていて、クラスに1人か2人は必ず給食費を払わない(払えない)家庭があって、その給食費の督促・回収のために教師が時間外で対応しなければならない上に、どのみち回収できなかったり、教師が保護者からハラスメントを受ける事を考えれば本当に無駄な時間と労力なので、教師が教師の仕事だけに専念するために給食費無償化は必要。 

その他にも教師には教育と直接関係のない無駄な事ばかりをさせているので、せっかくの教育の専門職であれば教育に特化した働き方と評価機軸を設けるべきって話だった。確かにね。 

 

▲326 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は支持者ではないが、綺麗ごとではなく、未来の子供たちのために、教育への投資、改革は必要だと思う。記者会見での石丸氏の『すべての礎は人』という言葉、まさにその通りでたいへん共感できる。 

他党のように目先の課題だけではなく、未来を見据えた政策を掲げているこの党を応援したいと思う。 

 

▲226 ▼63 

 

 

=+=+=+=+= 

 

二元代表制の意味はわかります。チェックをするにあたり、様々な角度を理解しなければチェックすら出来ないでしょう。という、都民の意だったのでしょう。 

国政はもっと様々な問題や視点が絡み合うでしょう。教育に投資は賛成ですが、具体的な投資財源がどの既存財政から優先的に補てんされるのか、など。 

そろそろメディアの伝え方、既存政党へのダメ出しよりも、まずは国民に政策を『分かりやすく具体的に』伝えてほしいです。代表の継続も期待しています。 

 

▲181 ▼206 

 

=+=+=+=+= 

 

教育は大事でその通りなのと、今現在や今後の諸問題については、結論としてはより良くしていくだけなので、現実的な対応をして、ある種、都度都度最適解って事なんだろうね。選挙で散々政策だけ掲げて釣っといて、中身や実現性については知りません、よりよっぽど真面目(正直)だと思う。 

 

例えばコメ問題でも、足りなきゃ作るしかない訳だが、併せて作り手問題やそれを継続させる仕組みと、供給などのサプライチェーンの問題と、コストのかかる備蓄米の数量調整と市場価格の兼ね合い。作り過ぎた場合の解決策や逆の対処について等々、是々非々で今現在考えうる最適解を早く出す。 

 

結局、物事や仕事ってのは生き物で刻々と変わる事が多い。また中身を聞かないと実際は分からないことだらけ。しかし関係省庁の情報はあくまで一つの情報として分析し、処理できる優秀な政治家(人間)を一人でも多く揃えるには、結局、有権者次第になる。都民ファではな… 

 

▲81 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ人口も当然ながら減ってきている。そんな中、野球で言えば大谷選手、サッカーで言えば久保選手、三笘選手、ボクシングで言えば井上選手や中谷選手。その背景には育成の向上やファンやメディアの厳しい目があるのだと考えます。 

 

学業でスポーツのような「プロ」と位置付けるならば大学になるのかな。以前林修先生が「自分の時の東大生と今の東大生は違う」と嘆いていました。 

 

人口が減ると言うのは大変なこと。金八先生時代の姉が教員をしていますが、成り手も少なく離職者も多いと聞きます。残業代はつかない、モンスターペアレントの話も聞かなくてはならない、指導の制限がかかり厳しく指導できないなど聞きます。 

 

先生方の仕事の量を減らし、教育の質の向上は本当に急務だと鬱になった姉を見て感じます。 

 

▲87 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

教育が悪いのではなく、今の大人たちが改まることが必要なのでは?当の子どもたちは大人たちの押しつけがましい教育改革をどう思っているんだろう。実証実験的な教育改革は賛成しにくい。二学期制にしてみたり、通知表なくしたり、教育特区にしてみたり、振り回される子どもにも人生がある。まずは大人たちの姿勢を変えることも大切なのでは? 

 

▲72 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなことにでも賛否はあると思うが、メディアは扱う人間の種類によってネガティブ/ポジティブの情報バランスが極端に偏る。 

この力学の中心にいるのは情報を出しているメディアではなく政治的な作用ですよね。 

石丸氏の言動を見てれば賛否が激しく分かれるのは当然だろうとは思うが、メディアの記事は足を引っ張る意図を隠す気もなくゴリオシでやってる感じがある。上の方からお墨付きをもらったようなイケイケ感とでも言おうか、強気に出れる相手を明確に選んでターゲットにしている。 

今現在権力を持って物事を動かしている人間の歪みを報道しないのも政治的な力学によるものなんだだろう。 

その者の実績や良い面だけでも失敗や悪い面だけでもなく総合的に情報を得て賛否を決める材料としないといけないのにその情報が作為的に偏るのは問題だと思う。それが特定の人間の利益のためだけのものであったならそれこそ公けにすべき報道の役割でしょう 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

教育改革は賛成です。教育に力入れないと日本は終わると思ってます。子供たちを取り巻く問題は多様化してますが、教育、福祉、時には医療など、、、多領域が連携しながら、子供たちひとりひとりが希望を持って歩めるようサポートが必要です。 

 

▲96 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

> 後者は執行部の監視が主な役割 

うーん、市長経験者までがこんなことを言うなんて、やっぱり二元代表制は難しいんだろうね。 

例えば、首長は「財政難だから自分の給料は半分で良い」と思っても、勝手に半減させることができない。 

必ず議会が首長の人気取りでないか、首長の責任に対して適切な金額かなどを議論して、「首長の給料を半減させる条例」を作ることになる。 

議会の主な仕事が議論して条例を作ることだから事前にこういった手間をかけることになる。 

主な仕事が監視であれば、勝手に半減させて、あとからチェックすればいいよね。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

教育は大事ですね。 

そこそこの教育を受けてきたはずの石丸氏が憲法や法律について恣意的な解釈を主張し、ジャーナリズムがそれを正しく「チェック」できない惨状をみると説得力があると思います。 

地方議会は条例を制定できますし、そこには「政策立案」の要素がちゃんとあります。 

東京都でも安芸高田市でも議員の職務の中にはチェック機能が含まれているのが当然ですが、独立した主体でもあるということです。 

確かに首長の権限は意外なほど大きいですけどね。 

現状では石丸氏は東京都で首長でも首長側でもないわけで、42人立候補させている以上「一定数が当選して次に石丸氏が都知事になったときのための環境整備の一翼を担う」のは十分に意味があったでしょう。 

第一の目的でなくても第三くらいの利点はあったはずで、そこに含まれる詭弁は案外冷静に判断されたのかなというふうにも思います。 

 

▲17 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

教育の質を上げると、絶対とは言えませんが、晩婚化、子供への教育費の上昇、塾やスポーツクラブなどへの送り迎えなどにより、少子化に歯止めがかからなくなりますよ! 

それより高卒でも早婚でも、豊かになれるような社会の仕組みを作ることが大切だと考えます。 

 

▲12 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな教育改革なのかによります。人権感覚を持った差別しない人や違いを認める多様性を持つことが、世界に通ずると思います。教育の目的は、教育基本法に定める人格の完成にあります。競争や全体主義、協調性を重んじる日本の教育は人間を幸せにしないと思います! 

 

▲6 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国政と地方自治とで、片や法律を作るのが役割、他者は執行部の監視が役割という分け方は、根本的に誤っている。 

 

国政においても地方自治においても、多数党は法律や条令を作ることができ、少数政党は与党・執行部に対する監視機能を果たす。これは、議会制民主主義の常識。 

だから、多数党になることを目指して、国政においても地方自治においても、通常はすべての政党が政策を掲げる。政策無しで良いんだなんて政党は無い。 

 

石丸氏の理解の仕方は非常にまれで、その歪み方が興味深くも不思議である。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

議員提案で実現した政策なんて、いくらでもありますよ。自治体の政策をさらにブラッシュアップするような議員提案もある。監視だけじゃなく対案出すのも仕事です。与党議員の票集めのために役所が政策を作らされる癒着構図より、表で政策論争してもらった方がずっと健全です。 

 

▲26 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

理屈は分かるけど、都議選は選挙する側の立場を もっと理解するべきだったのでは。 

監視するとして、その監視する人がどんな人なのか 

このグループの人ってどんな人って分かりにくかったのでは。 

どんな案件に賛成しどんな案件に反対するのか。 

分からない人には投票しないでしょ。 

 

都議選に公約なんてないというのは理解出来るけど、 

じゃあどんな基準で石丸さんに選ばれた人たちなのか 

それを公約代わりにして打ち出していけば 

そのカラーがもう少し分かりやすくなったんじゃないかと思う。 

公約なんてないよ、ってインパクトありすぎて 

要は開き直りすぎ、っていう印象を受けた。 

 

▲157 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

執行部が政策を打ち出して、県議たちが賛成か反対か。良識ある県議員で構成されていれば、その政策を是々非々で判断する。 

 

しかし現在は党の考えを持ち込み、その議員本来の考えではなく党としての考えで反対か賛成化かを決めてしまっている。それでは県民のため、のというより、党の考えで県の施策の是非を判断してしまっているのが現状。 

 

それは本来の2元代表制ではないというのと。 

なので先の選挙で政策を出すのは意味がないと言っていた。 

これが広く伝わっていない。 

間違った感覚で選挙活動を国民がみてしまっている。マスコミにも責任がある。 

 

▲92 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は「政治の構造」や「制度論」に詳しいタイプだが、「何を実現したいか」が一般に伝わりづらい。目指す社会像が不明確で、熱量よりも論理で語るタイプ。それが「何をしたいのかよくわからない」と思わせる最大の原因。 

 

ごくシンプルに言えば、「教育に注力して国を強くしたい」という主張ではあるけれど、それを政治の世界でどう実現するのか、その道筋が弱い。支持が広がるには、もっと人の心に届く言葉が必要です。 

 

▲23 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

まず大前提としてですが当たり前のことですが議会は議事機関であって議員は監査員ではありません。 

中立の対場での監査ではなく都民の代議士として都知事(=行政側)の提示するあれこれを審議するわけで、その可否を決める議員がどのような考えを持っているかは都民にとって重大な要素です。 

 

自分たちに近い考えを持った議員であればそれに利する政策は賛成してくれるし逆に不利な政策には反対してくれる。だから議員選びは大事で、それを見極めるのに必要なのがどのような立場でどんな考え持ってるのかを端的に表明した政策なんです。 

 

「都議会は立法府じゃないしだから政策は掲げる必要ない。我々がしたいのは議会の監視」と言われてその人に票を入れる人はいません。 

 

大いにズレてますよ石丸さん。あなた議員を何だと思って議会に臨んでたのですか?市長時代… 

 

▲30 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家というイメージを世間が持ちすぎているのかもしれないけど、自分が習った政治というものは、こういう形だったような気がするんですよね。教科書は理想であって現実では無いと言っていた先生もいたなぁと思います。 

 

公教育が優先で無いと世間は言いますが、優先度が上がる事はあるのですか?30年前から優先度低いと言ってましたよ。そんなことでは勝てないと。じゃあ誰がいつ手をつけてくれるの?民間頑張れって…それってお金を払わないと良い教育は得られないと言っているのと同じです。教育委員会も忙しすぎるし。緊急課題と思っていたので掲げてくれる人がいる事は良いと思ってます。 

 

▲69 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が述べている通り、地方政治における再生の道のコンセプトは難解なため時間をかけた説明が必要になる。 

対して参院選の政策は「未来を見据えた教育改革」というワンイシューで非常にシンプル。 

他党のほとんどは物価高・減税等の直近の課題を争点にしている。 

 

党としていつ時点の課題を最優先とするかで違いがあり、未来の課題を優先してほしいという層は一定数いることから、ある程度の票は集めるのと思う。 

 

▲92 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

教育改革には「人として」といった部分も含まれているのだろうか 

ただ頭の良いだけの小賢しい人を育てるのなら賛成しかねる 

 

道徳いった言葉は使いたくないが、人としてはもちろん、日本人として謙虚さ真面目さ、相手に対する思いやりなど日本人の道徳的価値観についても学びの対象としてほしい 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

教育問題については石丸伸二に賛成です。 

是非実現して欲しい。 

 

ただ、それだけを主張して当選できますかね? 

今の国民の生活、安全に直結する課題に対して政策がないと投票先として弱いと思います。 

 

政策は素晴らしくても実現する可能性が低かったら期待できないです。 

 

もっと幅広い政策を掲げて欲しい。 

 

▲22 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方議員が政策を掲げる必要がないというのなら、都政などの自治体の行政を厳しく監視する人をどのように選べばいいのか、教えてください。実際に、あなた方の政党は誰も当選しなかったでしょ。それが答えです。1万票以上取った候補はいたが、当選しなければ「何も意味がない」。地方議会において、知事(市町村長)への直談判や議会質問などを通して政策を実現した例なんて、ごまんとあります。それをご存じないようで。また教育分野にのみ政策を掲げるのは、あまりにも乏しい。教育以外にも、防災や防衛、社会保障制度、医療介護、1次産業など、課題は山積しているんだ。もっと真面目に考えてくれよ 

 

▲78 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

自らの至らぬ点、誤りを認められない人間は信用を得られない。 

 

地方議会は二元代表制だから政策は要らないって、何だそれは?首長や行政機構の監視だけやればいいなら、じゃあ何で政党が必要なんだ? 

 

選ばれる首長はひとり。ひとりの首長は全ての民意を代表してはいない。だから議会があり、多様な民意を反映させるのが二元代表制の大事な役割。だからこそ、地方議会の議員も政党に所属したり会派を作る。そして政策や方針を示す。個人の意見のみで勝負してもいい。無所属で出馬するなら。 

 

こんな当たり前のことは、本人だってわかっているだろう。だけど言わない。 

だから、一切信用できないわけです。 

 

それから、都議選含め「候補者は優秀」って評してる声もあるけど、詐欺に騙された人のことを優秀っていいます? 

 

▲45 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

公約から3つの柱「教育人材の強化」「教育内容の充実」「教育環境の整備」を掲げた。・・・と書かれてます。 

公約を掲げるのはいいと思います。 

ただ、この公約で一般市民が一票を入れるかは別です。他の公約的なことは無いのでしょうね。 

3つの柱の具体的な内容はどんなものなのかわかりませんが、これって今文科省がやってる内容とあまり変わらない気がします。 

ご自身は今回の選挙には出馬しないのですよね? 

この当選した人に3つの柱の実施に向けて任せっきりなのだろうか?・・・この辺りが党としての活動が気になります。 

あと、教育を全面に上げるのならまずは実績を上げて欲しいかな。何かしらの教育施設や会社を立ち上げて実績を上げて、世論に訴えた方が一般市民はわかりやすいと思う。ただ、時間は相当掛かりそうですが。 

まずは、今回の選挙で石丸さんご自身が選挙の先頭に立って候補者を全面的にバックアップしないとですね。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政策ならばもう少し具体的になのを提示して欲しい。 

例えば教員の給特法はどうしようと思っているのか。学校で勤務していれば賃金支払いの対象になるようにすべきだと思っているのか、そこは別に具体的政策はないのか。 

夜間学校のような施設をどのように考えているのかとか。 

なので、もう少し様子を見ます。 

 

▲42 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の日本人は教育の重要性をよく理解していたのだろう 

資源の乏しい日本で唯一育てられるのが人材であると理解し、教育や研究にリソースを集中した 

それを壊したのが自民党? 

いや、団塊の世代が調子に乗って教育という時間のかかるものより、手っ取り早く金になる事に飛び付いて、それが現状の日本なような気がする 

石丸氏の掲げる政策は重要なものだと思う 

が、石丸氏本人が教育には人格形成も必要だということを体現しているように思う 

立派な政策を掲げても、民心が離れては実現はできない 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは公約とは言えないだろう。 

公約を実現するための具体策を何ら示してない。これでは国民が改選時に実績を評価・検証することすらできない。この人は常に論破されないような言説に終始しているので好きになれない。 

かつて政権交代時に人気を得たマニュフェストの公表は非常に良い判断材料だった。 

未達となれば当然批判もされるが政党として何をやろうとしているのか?その政策課題と方針が分かり易く纏められていた。 

政治家を志すなら、マニュフェストくらいは、すぐ公表できると思うけど。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

教育を見直すのはいいとしてその先の展望でどのような計画や数字的な目標があるのでしょうか? 

 国民の能力を向上させる為に教育を充実させ、世界的に活躍できる人材を育成し、国内の社会保障などの下支えをどのぐらい強化するなど何かしらの説得力がないと内容が抽象的すぎて公約として弱い気がします。 

 私は学ぶことは重要だと思いますし、学びから気付きを得る事で次の知識につながるものだと思うので教育の充実を否定はしませんが、人口減少が進む中で民度を高く保っても、今の多様性を認める世の中ではあまり効果はないと思います。 

 教育に力を入れたいのであれば少数の優秀な人材を育てる事が重要で何でも補助金を入れるのではなく、バラまいている補助金を可能性のあるものに集中的に同じ分野へ投資し、人材育成と共に成果を求めるべきで蟻の理論の様に優秀・普通・ダメな人が一定数社会にいるので全員優秀な人に育てるのは難しいと思います。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

政党は、同じ政治主義·政策実現を目指す人達が集まったものを言う。 

都議選で、党の政策は出さない個別の主張をする、と言ってる時点で政党の体をなしていない。 

それに、都議会も国会も、ともに都知事と内閣に対する行政監視の役割は持っておりますし。 

今回の公約と都知事選で並べた公約は方向性も含め全く違いますし、やはりこの人は場当たりのウケ狙いだけで、政治信条などは無いことだけはよく分かります。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは教育面で勝負なんか。 

 

ちゃんと話聞くと、石丸さんはまともな事言ってる。 

 

残念ながら、まともな事を言ってる石丸さんや吉村さんが、あまり票を取れず、口だけであまり考えずに聞こえの良いことばかり言ってる人達が票を集める。 

 

それが今の日本。 

 

選挙に行かない多くの人達が、本当に投票すべきは誰なのかを考えて投票すれば、国は変わる。 

 

投票に行かない人達。是非考えて投票いきましょう。 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選のときは応援しましたが、ああだこうだと辞書を引いたような言葉のやり取りは聞くのが面倒になってきました。 

教育に力を入れる政策のようですが、独身の人たちや子育てが終わった人にはあまり受けないと思います。 

日本保守党は今まで何となく右翼っぽい印象でしたが、減税を掲げる河村元名古屋市長がいることや、今回北村弁護士が出馬するので再生の道よりも興味深いです。 

 

▲67 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

考えてみたら今現在先進国と言われている国は高度な教育を受けれて子供の教育水準が高いか、人口が非常に多いか、その両方なのかなと思う。 

そして今の日本を見ると両方水準が低くなってきている。人口減少に歯止めがかからないなら教育をどうにかするしかない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ディベートで自分を批判する相手を打ち負かす。しかし政治は政策があり、その政策を有権者がどう選ぶかであって、党首の強さより民主主義で選ばれた政策が物を言う。知事選であっても同じで政策なき正当は選挙で選ぶ意味がない。知事選で第2位の得票数を得て、今回もそれを狙ったのか判らないが政党の政策がなく、立候補者自身にも政策立案の能力がないでは選挙を戦えないのは当たり前。石丸氏自身の自信過剰が原因では?それを悟り政策論争で参院選を戦うという。当たり前でもあるけどね。選挙とはそのようなもので自分の立ち位置を確かめるものではない。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>国政は議院内閣制、都議会は二元代表制。前者は多数決で法律をつくるのが主な役割。後者は執行部の監視が主な役割。なので前者、国会においては政策を掲げる必要がもちろんあります。後者、都議会においては監視機能なので公約というか、各人が政策を持つのは、ポリシーを掲げるのはいいんですが、それを実現しますという団体はそもそも二元代表制にそぐわない 

 

例えば米国議会は二元代表制なのだが、米国共和党や民主党に政策は無い、いらないとでもいうのだろうか。 

たしかに米国議会ではクロスボーティングも時折あるが、だからといって両党にも政策はいくらでもある。共和党や民主党は二元代表制にそぐわない団体ということなのだろうか。 

 

「議院内閣制と二元代表制ではなく、国政と地方自治で分けていて地方自治を石丸氏が軽視している」というのであればこの発言も腑に落ちるが。 

 

また、政策も教育分野だけでは到底無理。経済等はどうなのか。 

 

▲47 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

議院内閣制と二元代表制の違いは確かにその通りなのだが、そう単純に割り切れるものではない。 

議院内閣制において法律を作るのが議員の主な仕事だとすれば、小政党には法案提出権が無いのでそもそもその仕事ができないことになる。 

10人全員が当選しなければ当選しても仕事ができないのだが、当選が9人以下なら「仕事ができないので辞任します」と言うのだろうか。 

物事を単純化することで、自分の首を絞めていることに気付かないのだろうか。 

まあ、誰も当選しないので問題ないのだろうが。 

 

▲20 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

過疎地域の小中高校行ってたけど、大学進学率なんか低かったし塾もなかった 

今や小学生は廃校、中学高校も廃校寸前で野球部の人数も足りない 

地元に残った人が回りに押されて議員や市長になりふるさと納税のヒット商品もなく有名な観光地もないままどんどん衰退の一途を辿っています 

過疎化した地方では教育する子供自体もういないのだ 

 

未来を考えた時、少数精鋭の日本人が他国と競って負けず国が生き残るためには教育は防衛だし、少ないとしても子供がいるうちじゃないと底上げ出来ないのがこの「教育」 

子供時代の環境次第で国のレベルは上げられると思う 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前もっての説明があるならまだしも、素直じゃないこの人の面倒くささから後手の理由を後付けされても何も響かない教育という言葉が散りばめられた公約も、客観的な内容はひとつもなく、どうとでもできる公約であると気づいた方がいい。公約は各自が評価するものとか言い訳を後で並べそうで、ふーんとしか思えない。「客観的な指標」はなく、これは公約とは言えない。この人は段々と後になっても言い訳しやすいことしか言わなくなってきているなって思う。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

教師の集団盗撮事件もありましたし、教育現場はもはや崩壊していると言ってもいいと思います。 

少子化で予算が減らされる中どのように立て直すのでしょうか。 

増税せずに予算をつけるとしたら何かを削るのか、国債を増やすのか。 

責任を持ってやってくれるでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

候補者に教育のスペシャリストがいないという意見も散見されますが、いじめと名を変えた犯罪、暴力・性犯罪を起こす一部の教職員の抑止もできていない体たらくかつ劣悪な現状でそんな人材は育つはずはないし、そもそも何をもってスペシャリストと定義するのか。そんな環境下において、たとえば「元教育長」とかいう偉い肩書なんてナンセンスだし無用の長物でしょう。 

 

教育環境の整備も結構ですが、子どもを安心して学校に預けられる環境づくりも忘れずに公約の中に入れていただきたいです。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

党首自身は立候補せず、エスタブリッシュメントばかりを擁立し、政策を打ち出しもせず、「解る人にだけ解ればいいんです(メディアも有権者も判ってるない奴ばっかだな)」というような高踏的態度を執られたら、万人の支持は受けられませんよ。衆愚政治の逆とでもいいましょうか。 

大半の有権者は理論よりも感情を優先させて動きます。たとえば橋下元大阪府知事・市長は、ズバズバと理論で斬る一方で、愛嬌のある面も持ち併せていた。それが往時の支持に繋がっていたと思います。その点石丸代表は愛嬌が足りない。嘘でももっと優しげに振る舞うのが政治家としての「知恵」だと思いますがね。 

 

▲87 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家なら誰でも「教育が大事」って言うだろ。故・吉田茂元首相が戦後の復興で教育を重視し、故・中曽根康弘元首相も教育改革を唱えていましたから。 

政治家にとって教育の重要性を語ることなんて当たり前でしょ。なのに、今さらそれを公約に掲げて「教育の質を高めます!」って言っても、誰も驚かないし、正直なところ物凄い今更感しかない。「健康が大事!」と同レベルの公約。きっと参院選も惨敗するんだろう。…まぁ、何か良く分からない目標を達成したから成功だ、とも言い出しそうだけどw 

 

▲10 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選から一転と、さも当選ゼロで主張を覆したような煽る見出しをつけているが、この人は最初から都議選と、参院選は役割が違う議員を選ぶものと一貫して主張している。だから参院選では、公約があって当然。混同されているが、国政選挙と、二元代表制の都議含めて地方議会選挙は根本的に役割が異なるのは事実。石丸氏のあの言い回しや、常に上からのモラハラチックな話し方は叩きたくなるのはわかるが、それは受け手が判断することで、マスコミ側が煽るように報道するのはどうかと思う。 

 

▲9 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

地方議員の提案には予算案に関するものは除かれているから、地方自治の枝葉はさておき、幹の部分(カネがかかる部分)はそもそも触れられない。それは首長の範囲なので知事選でやればよい、というのが石丸氏の言う二元代表制の話と思われる。 

 

それにも関わらず、先の都議選では各政党が景気のよい公約を並べていたから、石丸氏は件の話をしているのだと思う。あそこに並んでいた公約を実現しようとすれば、結局のところ大括りで「俺らには権利がないから都知事によろしく言っておくね」くらいの事しか出来ない。だから「公約は意味がない」と発言していたんじゃなかろうか。 

 

今回の参院選は言わずもがな国会議員を選ぶ選挙。だからきちんと公約を出しますよ、と言っているだけ…だよなあ?変節とかそんな話ではないような。。なんで石丸氏はこんなに叩かれてるんだろう? 

 

▲31 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、石丸さんが「二元代表制」を何度も言うので、自分なりに調べて納得したものです。 

簡単に言うと 

都議員は、党を関係なく 

首長の政策を 

【正しいか否かを審査する立場であり 

それぞれの区の都民に何が問題点や現状を 

首長に報告する立場の役割り】です。 

なので、減税だ!言うことは 

国政がやることなので、大きな間違いです。 

都議選では、自分達の区や都で何が問題か 

都民から意見が上がってます、 

首長に伝え改善に注力していきます!と訴えることはできます。 

再生の道の中野区から出馬した奥本さんは 

「今のずさんな領収書の改善」 

「プロジェクションマッピングは人が入っていないので再検討、及び巨大噴水事業も検討する」 

「無駄遣いを無くして、教育、医療に回し住みやすい環境にする」 

「都議会をもっと多くの人に開示する」 

私は再生の道の候補者が都議選で当選していたら、間違いなく10年早く改善したと思います。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

“教育は大事ですね。 

そこそこの教育を受けてきたはずの石丸氏が憲法や法律について恣意的な解釈を主張し、ジャーナリズムがそれを正しく「チェック」できない惨状をみると説得力があると思います。 

地方議会は条例を制定できますし、そこには「政策立案」の要素がちゃんとあります。 

……そこに含まれる詭弁は案外冷静に判断されたのかなというふうにも思います。” 

 

内容ゼロ・基本。問題の点を曖昧化するための方便。“確かに首長の権限は意外なほど大きいですけどね。”で、何を否定したいのかも不明。 

 

都の問題は、この否定が問題あるわけで、国政については憲法教育・なにより国民の主権と自主独立による“意識”の封印が、すべて。 

 

この記事もそこには絶対に踏み込まず、封印して“現状”による結果前提の仮定の話に終始する。 

 

従って目的意識は否定されて、現状追認になる。 

 

地方議会における議会の存在も教育も目的がすべて。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに地方議会の議員は、行政の監視の一面はあるが、行政で拾いきれなかった地域の諸問題を行政に届けたり、提言したりする機能もある。 

そのため、立候補者がどういう考えなのか、首長との距離感など住民には説明しないと支持は得られない。 

また、参院選の政策に教育というのは、大事な部分ではあるが、優先順位としては上位ではない。物価高、景気対策、税や社会保障のあり方が他の党とどう違うのかを示さないと政党をつくった意味があまりないのでは? 

 

▲82 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

国政政党であれば党の理念、党是があると思いますが教育改革のみで他は範疇にないという事でしょうか 

これから様々な討論の場で経済、外交、防衛、社会保障が議題に上がると思いますがそのスタンスが分からないと有権者としては投票し辛く感じるのですが、どうなんでしょう 

石丸さんの事ですから別解を用意してると思いますが、このままではこの人に賭けようとまでは決断出来ないのが現状です 

 

▲147 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が出張って大々的にやったのに当選ゼロ。敗戦後のインタビューも中身が言い訳がましくて白ける。一連の流れで多くの国民は参院選でもゼロを期待し始めている。その時彼がどんな言い訳をするのか見たいんです。 

これは亀田家の時と全く同じです。最初は持て囃されるが中身が徐々にわかってきて、TBSだけは持ち上げ続けたものの、何を言っても国民から批判されるようになる。本人達の口が悪いところもそれに拍車をかける。 

石丸氏もそのうちリハックだけが持ち上げるようになっていくのでしょうかね。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選の結果からすれば国政選挙はもっと厳しいものになる。政策の主幹たるものがハッキリしない。今、国が抱えている諸問題をどう解決し、そのスケジュールを示し、将来の姿をみえる化する必要がある。政策なしの都議選で惨敗したから、参議院選では政策を掲げる。そもそもであるが柱となる政策がないのは致命的。厳しい結果が待っていると思う。その時は自分は間違っていないは通用しない。 

 

▲86 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら石丸氏理解が逆なのでは?? 議会発祥の地イギリスは議会内閣制の典型だけど、絶対的な主権者である国王の税金の使い道を制限する目的から議会は始まっている(行政の監視)、 イギリスにあたる国王がいなかったアメリカにおいて始まったのが二元代表制だけど、ここでは議会が大統領と基本的に対等の権限を持つため、議員の政策立案機能が高い。だからアメリカでは会期もないし、無数の議員立法が作られている(法律の制定)。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

教育の質上げるのは結構だが、どうやって上げるのか? 

国力を上げたければ、理系を今の倍にして、文系は1/10に縮小するとか。 

理系は、授業料1/10にして、文系は10倍にするとか。 

それでも文科系が多い日本、具体的な対策を言わなければダメじゃん。 

これからの国力とは、先端技術で優位に立つ事。 

学生にしろ研究者にしろ、競い合い、成果に対して、報奨金が出るシステムにすべき。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は二元代表制に随分こだわるが、 

地方議会は「監視機能」しかないわけではない 

自分で政策を主張することは当然できる 

 

少なくとも、都議会であれば「知事」を支えるのかそうでないのか 

くらいは示さないと、投票する際に判断に困る 

是々非々で判断する、では「代表」とは言えない 

それこそ「二元代表」でなくなってしまう 

 

地方議員が政策を論じることは 

当然に意味はあるし、 

そんなことは常識中の常識だ 

つまり石丸氏は 

こんな基本的なことも 

誤解しているのである 

 

これは一例だが、 

石丸氏は「明らかに制度を誤解している」場合が多い 

にもかかわらず、それをあたかも正しいことであるかの 

ように話すので、知らない人はそうなのか 

と思ってしまう 

裁判で負け続けていることからも 

そのことはわかる 

 

▲45 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

今後確定していることは、人口が減るのは当然で、人口分布が超が付く頭でっかちになることが大問題。今の現役世代で社会保険料が限界値に達しているのにさらに負担が大きくなる、このままでは今の若者、さらには今日産まれてくる子供たちの将来はお先真っ暗です。 

打破するには現役世代を凌駕するスキルが必須となってくる。 

分母が半減する中でそれを成し得ようと思うならば、教育への大幅な投資増は必須となるのは明らかである。 

「今さえよければいい」味濃くキャッチ―な政策しか語れない腐れ政治家と違い、不利を承知でウケの悪い教育のワンイシューで戦うと言って憚らないこの男はほんとにすごいと思う。今の日本人には理解できない人間がほとんどなので、選挙結果は明るいものとはならないだろうが、私は心から応援したい。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自身が国会議員の経験も無く出馬もしない。マスコミを敵にまわすような発言で若者世代を中心にオールドメディアを広めてしまいSNSがさも正しいとしてしまうプロパガンダ。コミュニケーションが苦手と思える党間討論。都知事選の獲得票で勘違いしてしまったかなと思わせる。若者世代向けの教育は良いがやはり日本国の現状問題点、経済等踏み込んだ政策がないと頼りない。 

 

▲94 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏政策が無いと酷評され急遽間に合わせで作成した感が有る「教育の質を高め、国民の能力を向上させる」と宣言。3つの柱「教育人材の強化」「教育内容の充実」「教育環境の整備」 

まあコンサルが企業診断してアドバイスに困ったときに社員の育成・戦力化その為の教育・訓練実施これで穴が一つ埋められるレベルの話で 

いきなりこれ言われても成る程のレベルでまあこれからだろうけど具体策も 

無ければ道筋も示さない 

小難しい話をしても教科書レベルの政策の様に思う 

教育云々のそれらの政策を実施し日本の低賃金の解消・暮らしの向上・少子化等々にどう関連付け日本の発展や暮らし易さに繋げていくのかが 

重要だと思う 

 

▲52 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

だったら最初にその説明をしておくべきです。 

選挙後から説明されても周りはうまくいかなかったから政策だしてきたんかなと思います。 

教育改革ももちろん将来を考えると大事です。 

ですがサポートしてくれる人員がいなければ現場の負担を考えると少しずつしか変えられませんし、教育内容の検討、マニュアル等の作成等がありますのですぐには実行できません。 

それに今の横領、癒着べったりの政府が変わらなければいくら教育を変えても日本は変わりません。 

であればその改定政策と並行してまずはそういった事の排除、その後に外国人移民問題、インフラ、社会保障など、こちらをしっかり行なうべきです。 

 

▲58 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

政治は教育だけではなく、 

相次ぐ値上げで困窮する国民生活への対処、米不足で指摘される農業政策、 

その他にも防衛や外交など重要な政策は多々ある。 

それらに対するビジョンが掲げられないのでは、 

支持を増やすことは難しいだろう。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

教育を重視することが「再生の道」が唯一の政策、と言っていて、具体的な政策の提言は、教育への公的支出を増やす、ということだけ。どういう教員をどのくらい増やす、とか、どの科目も教育内容をこういうふうに変える、とか、奨学金の制度をどういうふうにする、みたいな具体的な政策提言は何もない。 

 具体的なことを言わなければ、言質をとられる、上げ足をとられる、みたいなことがないし、自分がカッコよくて賢いと思われる、という手法は多くの人にとっくに見破られていることに気付いて欲しい。 

 

▲200 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

一番無難な政策を掲げたという印象 

教育しかも教職者の待遇改善など右も左もそれ以外も反対する者はいない 

つまり石丸氏のネット上の人気を維持するのに最適な公約 

ただ教育については似たような政策をどこも掲げているので実際には公約が無いのと同じであり、比例でわざわざ再生の道に投票する無党派層はいないだろう 

これで都知事選、都議選、参院選と三連続で実質公約なし 

本当に石丸氏自身のカリスマ性を維持するための再生数の道って感じだな 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

批判する人もいるのは当然であるが、本気で変えようと思うなら、石丸さんや、新しい政党、新しい風を取り込まないと変わらない。結局、批判するだけで、終わりとなる参議院選挙にならない事を祈ってます。 

 

▲18 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

教育人材の強化、教育内容の充実、教育環境の整備という公約にはおかしなところは一つもないのですが、今のところ党のウェブサイトを見てもこれ以上の詳細は見当たりません。 

 

どういう方向に強化・充実・整備していくのか、これから明らかになるのでしょうか。 

 

▲15 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が掲げる「再生の道」は、一見クリーンな政治を訴えるスローガンとして耳障りは良いものの、他の候補者が具体的な政策や公約を示さずに支持を求める姿勢には疑問が残ります。 

このような状況では、結果的に代表である石丸氏の方針に異を唱えにくい、いわば「イエスマン」ばかりが周囲に集まるおそれがあります。 

これは、現在のアメリカ共和党がトランプ氏の影響力のもとで個人崇拝的な色合いを強めた構図と似ているとも指摘されます。 

仮にそうした体制が強まれば、批判や異論が排除され、健全な議論が失われかねません。 

わが国の繁栄の基礎となってきた自由と民主主義を守るうえで、大きな懸念材料といえるでしょう。 

 

▲58 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選では、『監視が目的』だったとしているが、監視しなければならない都政の具体的問題をキッチリと幾つか指摘し、それを訴えていけばもっと異なった結果になったと思うが。それをしなかった自身の迂闊さを本人は言及していない。つまり、後出し論法と思える。 参院選では教育改革を目的としているが、現状の問題点や優先順位なども示してはいない。抽象的過ぎるのではないか。 石丸氏とは、声高に一方的な批判するか、政策では具体策に欠ける一般的な事のみに留まる人物かな。政治家に適う人物か疑念ですね。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最低限の敬称さえ付けず批判される方が多く見受けられることから、せめて子供達には高位で有意義な教育と石丸氏の言及するリテラシーを身につけて欲しいと思います。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選で勝てなかったのは、政策を掲げなかったことで都民が何を基準に選べばいいのかが判らなかったことじゃないしょうか。 

 

二元代表制の理屈は間違ってないし実際他党の政策なんて絵に描いた餅でしかない。前回の都知事選で各党の掲げた政策とやらを実際どのくらい実現しようとしたのかを明示するのも手だったのでは。 

 

そういう意味で都政・都議会の透明化で都民が選んだ議員が何をしたかを知らせますとか、何らかもメリットになる事のアピールが合っても良かったとも思う。 

 

▲53 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの崩壊した教育の様を踏襲する必要は無い訳で、教育内容を時代に合ったものに精査したうえで子供には教育を受けて貰いたいと思う。人より突き抜けて秀でたものが無い時は、学問だけが自分を助けてくれます。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの悪い所は「難しい」という所かな(笑) 

「二元代表制・・・」普通の人は分からないし、これで税金安くなるの? とは思えませんよね。もっと分かりやすく、簡単な言葉で選挙やらないと、またゼロ議席ですよ。参院選では「教育者のレベルを上げる」とか掲げてますが、データサイト「Data Pandas」が2025年5月に発表した最新の「国別平均IQランキングTOP10」を紹介します。アジア勢の強さが際立つ結果となり、日本が106.48で堂々の第1位に輝きましたので、教育者ではなく「教育費」の削減を言わないとダメですよ。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「教育の質を高め、国民の能力を向上させる」とあるが具体性がない。 

「教育」というと大学あたりまで含めた話なのか、義務教育までなのかで違いがあるし、「国民の能力」と言い出したら学生の範囲に収まらない。 

「向上」についても、何が上向いたか指標が不明。 

 

この情報だけで賛同するのは無理がある。 

税金を使う以上、具体的かつ解りやすい政策を掲げる必要があると思うが、詳細は立候補者任せにするのであれば、また全敗になる可能性があると思う。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに教育投資ワンイシューは、国政政党としては何も言ってないに等しいと思います。 

教育なら、他の党だって、内容に濃淡、微妙な差はあるにせよ、大体どこも言ってることです。 

結局、政策がないことをずっと批判され続けていたので、今回は無難なところを切り出して「政策言ってます」って言ってるだけです。 

争点となりそうな経済、安全保障を言い出すと、改革派イメージだけで支持を集めた石丸氏としては、支持者の目を醒ますリスクがあるとして避けているのだと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本の現状で教育改革を全面に出して参院選を戦うことはかなり厳しいだろう。国民が何を求め、何に苦しい、何を政治に怒っているのかを理解せず、受け止めていないかが分かる石丸の政策だ。国政に参加するなら大多数の国民の気持ち、願いを汲み取るべきだ。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選で公約を言わないのは変だなぁと思っていました。 

公約を言う方が、間違えていたとは。 

誰かが、全員落選してしまったが、出た意味はあったとおっしゃっていた意味が、よく分かりました。 

となると、今後の地方議員の戦い方は、どの様にすれば良いのでしょうね? 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

随分とさっぱりとした政策ですね。まぁ直接党の情報にあたればもっと詳しく書いてあるんでしょうけど。。 

 

全般的に石丸は国をどうしたいとかじゃなくて、自分がどう見られたいかにこだわってる感じがするかな。だから誰でも「そりゃそうだよね」という政策しか出てこない。 

 

とりあえず、経済、財政(税)、社会保障(医療や年金)、防衛(移民)ぐらいはセットで熱く語って欲しいものだけど。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本記者クラブ主催の主要8党によると討論会をNHKが流しているが、教育しか公約を掲げない石丸と比べると、8人の大人たちと、「政治家ごっこ」を楽しむ40代の子供、といった印象。仮に石丸氏が末席に加えてもらえても具体的な政策が語れず、ひたすら屁理屈をこねまわして司会者にキレちらかしてその場をかき乱すのは目に見えており、およそ討論の体を為さないことだろう。既存政党に対する不満がくすぶっているのは理解できるが、それでも中身が限りなくゼロの石丸新党よりは遥かにマシ。一部の人々を除き、石丸新党に対して懐疑の視線を向ける国民が多いのであれば、この国の教育もまだまだ捨てたものではなさそうだ。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

二元代表制においても政党に政策が必要なのは明らかだと思うけど。 

 

 

 地方自治体の予算も条令も最終決定権は地方議会にある。つまり、首長がいくら自分の政策を実行しようとしても、議会が反対すればその政策は実行することはできない。政策を実行するための予算や根拠となる条例を得ることができないからだ。 

 そしてこの議会の反対は、監視機関のように首長の政策に違法性があるからされるのではなく、議員個々の政治的主義主張に基づいてされるのである。 

 なので、円滑な行政運営のためには、首長と地方議会の多数派が同じ政策を持っていることが必要となる。 

 

 

 暴走する首長を止めるため、首長の政策を肯定し促進するため、いずれにせよ、地方議会選挙において政党の政策が問われる必要があるのは明らかだと思う。 

 大統領制を採用し、二元代表制の代表例であるアメリカだって議会で政党が政策論を戦わせているよね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の東京都知事戦の時から石丸さんの主張は一貫している。今教育じゃないと言っている人が多いが、これからの日本の数十年を見越した場合、教育への投資が最優先だと思う。正直消費税を一部いじることなど大した影響もなく本来政策論争の対象にはならないと考える。 

 

▲27 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

教育環境への投資のみが政治団体「再生の道」の参議院選における党議拘束。 

外交や物価高対策その他諸々は候補者の是々非々に任せるって事なので 

個別の考え方はYoutubeや公開討論会などで知る事が出来るだろうから 

各々の判断して投票すれば良いだけの事だと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道、 石丸慎二 応援しています。教育を政策の柱とするのはいいかもしれない。 ただ 国政政党を名乗る 以上 景気を良くするために何をするのか、減税をするのか。 また外交は対米、対中についてどのようなスタンスで臨むのか。すくなくとも 政党としての立ち位置は明確にして、公表すべきである。 

 

▲3 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は中負担高福祉らしいので、現役世代は彼を支持出来ないんじゃないかな。 

タックスイーター側の政党は自民、立憲で間に合っているので、集票は難しいと思います。 

 

再生の道が伸びれば予算配分の効率化が進み、今より良くなることは間違いないけれど、それだけで集票できるとは思えない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道のコンセプトは政治に関して広く国民に関心を持たせたいのと、一般国民でも志しが有り優秀なら、立候補が出来る土台を作りたいんだよね。参議院選挙に関しては教育を掲げていますが、経済に関しては得意分野の方が複数いますし、試験と面接をして一般国民の中から選んでいますので、一般国民に取っては選択肢が増えると言う点に於いて、悪い事では無いと思いますよ。今までの政治家の、こんな事をします世の中を良くします経済活性化をしますと、口当たりの言い事ばかり言って来て、30年以上の経済停滞を続けて来ましたね。口当たりの良い事は言わない、再生の道の方が信頼が出来ると思いますし、政治家二世がいないし、日本人で無い人も居ませんので、支持したいと思う。 

 

▲172 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

この御仁も偏差値エリートの典型で、いつも否定から始まるんだよなぁ… 

失礼、人間性の優劣は別にして、政策が教育改革ですか、確かに大事な問題ですね、大変重要な政策は理解出来ますが、それよりも先に今困窮している人達或いは苦しんでいる世代を救済する方が先ではないかなと感じています。 

苦しい思いをして日々暮らしている人達が潤わなければ未来を担う世代にバトンタッチ出来ないし、今の大人達が笑顔で暮らしている姿を子供達に見せる方が自然にそして安心して健やかに育ってくれると思います。 

子供や孫に苦しい大人の姿を見せたら、いくら優秀な教育を受けても今の日本に希望を持つ子供はいなくなるでしょう。 

優秀じゃなくても将来大人になったら誰にでも素敵な社会が待っている事を大人達が示す方が近道だと思います。希望が持てる社会になれば少子化対策の一因にもなると思いますよ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは全く難しい話はしてないと思います。 

妻は同じ事を10代の頃からよく言ってました。 

それだけ政治屋やメディアに国民がいいようにされてきたのでしょう。 

政治を正したくない人は批判するかも知れませんが私は支持します。 

 

▲33 ▼34 

 

 

 
 

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