( 304367 ) 2025/07/03 06:21:58 2 00 「ガラガラなのになぜ?」西松屋が少子化でも30期連続増収できた“非常識”だけどすごい戦略ダイヤモンド・オンライン 7/2(水) 7:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/98640fb9e161e1292f0974cceef751139d5274c3 |
( 304368 ) 2025/07/03 06:21:58 1 00 西松屋チェーンは、少子化が進む中でも業績が好調で、売上高と営業利益が25年2月期に増加しました。
店舗の空間がゆったりしているため、子連れの顧客がストレスなく買い物を楽しめ、売り場面積あたりの従業員数を抑えつつも、原価率や販管費率を低く保つことに成功しています。
西松屋のビジネスモデルは、低価格かつ快適に買い物できる環境を提供し、顧客が本当に求める価値を深く理解して実現しています。 | ( 304370 ) 2025/07/03 06:21:58 0 00 Photo:PIXTA
子ども服などの販売を手掛ける西松屋チェーン。少子化が進む昨今ですが、業績好調で25年2月期(単体)は、売上高は前期比増収、営業利益も増益となりました。売上高はなんと30期連続で過去最高を更新。営業利益率も競合他社を圧倒する高さです。西松屋の高収益の秘密は何か、考えてみましょう。(グロービスAI経営教育研究所所長/グロービス経営大学院教員 鈴木健一)
● ガラガラなのに高収益! 西松屋はなぜ儲かっているのか?
「西松屋?ああ、あの子ども服の安いお店ね。いつ行っても空いてて、店員さんも少ないから、子連れでも気兼ねなく見られるのよ」――。
子育て世代なら、こんな会話に覚えがあるかもしれません。
しかし、この一見「のんびり」とした店舗の姿とは裏腹に、西松屋チェーンがベビー・子ども用品業界で圧倒的な売上高を誇り、かつ高い営業利益率を叩き出していることをご存じでしょうか。
この「閑散として見える店舗で高収益」の背景にある西松屋のビジネスモデルの謎を解き明かしていきます。
まず、西松屋がベビー・子ども用品市場でどれほどのポジションを築いているか、具体的な数字で見てみましょう。
主要競合として「アカチャンホンポ(赤ちゃん本舗)」や「バースデイ(しまむらグループ)」が挙げられますが、西松屋の強さは圧倒的です。
西松屋は売上高で他社を大きく引き離し、さらに本業の儲けを示す営業利益率においても高い水準を維持しています。「いつ行ってもガラガラ」というユーザーの印象の裏で、なぜこれほどの高収益を上げ続けることができるのでしょうか。
● 「ガラガラ」は結果ではなく 良質な顧客体験をつくるための手段
西松屋と、詳細なデータ比較がしやすいアカチャンホンポを軸に見ていくと、興味深い特徴が浮かび上がってきます。
売り場面積あたりの従業員数を見ると、赤ちゃん本舗は1.4人/100平方メートルなのに対して、西松屋は0.6人/100平方メートル。「店員があまり見当たらない」というのは、確かに間違っていないようです。
一方で、実は売り場面積あたりの客数は平均すると両社に大きな差はありません。週末のアカチャンホンポ(ショッピングモールなどへの出店が多い)の混雑状態が体感値の差になっているのかもしれません。
西松屋では、店舗が繁盛して売り上げが一定基準を超えると近隣にさらに出店し、店舗の「ガラガラ」状態を維持しながら地域での寡占化を図っています。
なぜ、西松屋は一見非常識な「ガラガラ」戦略をとっているのでしょうか。実は「ガラガラ」こそが、西松屋の“顧客体験”には重要なのです。
西松屋の顧客の多くは親子連れで、ベビーカーや子どもと一緒に買い物に来ています。
このようなお客さんにとって西松屋は
●いつ行ってもお店が「ガラガラ」で他の顧客を気にしなくていい ●通路も幅広いためベビーカーもすれ違いやすく、子どもが人にぶつかる心配もない ●店員が少ないため、気兼ねなく買い物ができる ●BGMがなく店内が静かで、子どもが寝ていても落ち着いて買い物できる
場所となっています。
つまり、親子連れの顧客がストレスなくゆったりと買い物体験ができるよう設計されているのです。
● 利益の源泉はここにあり! 驚異のローコストオペレーション
西松屋と赤ちゃん本舗の営業利益率の差を分析してみましょう。
2023年度の有価証券報告書と決算公告をもとに計算してみると、西松屋の営業利益率は6.7%、赤ちゃん本舗は1.5%です※。その差がどこから生まれるかというと、主に原価率と販管費率です。西松屋の方が、原価率が1.3ポイント、販管費率が3.9ポイント低くなっています。 ※2023年度の有価証券報告書(西松屋)、決算公告(赤ちゃん本舗)を基に著者が算出。赤ちゃん本舗は営業収入を除いて営業利益を算出
さらに、この差により、販管費率÷売上総利益率で簡易に試算した売上高損益分岐点比率(売上高に対する、企業が利益を出すために必要な売り上げである損益分岐点売上高の割合。一般的には低い方が安全性が高い)は西松屋が81%、赤ちゃん本舗は95%となり、西松屋の方が売り上げ減少による赤字転落に対する耐性が高い構造を有していることが分かります。
西松屋と赤ちゃん本舗の営業利益率の差(約5ポイント)は、主にこの原価率の差と販管費率の差によって生み出されていると考えられます。
1.原価率の低減努力:PB比率の高さが鍵
まず原価率についてです。小売業において原価率を低く抑えるための有効な手段の一つが、PB(プライベートブランド)商品の強化です。西松屋は、衣料品を中心にPB商品の開発・販売に非常に力を入れています。
2.販管費の徹底圧縮:これぞ西松屋流「ガラガラ経営」の真髄
そして西松屋の収益性を支えるもう一つの柱が、販管費の徹底的な圧縮です。その核となるのが、徹底した標準化と、それを可能にする驚くほど少人数のオペレーション体制です。
西松屋の店舗運営は、徹底的に効率化、標準化されています。
例えば、衣服などの商品の陳列方法は、ハンガー陳列を基本とし、商品を畳む手間を極力省いています。その結果、1店舗あたりの従業員数(パートタイマー含む)は約4人と少数に抑えられています。さらに驚くべきことに、西松屋の社員数は695人と店舗数の1145店舗より遙かに少ないのです。
また、ガラガラの広い店舗は、顧客体験だけではなく、従業員にとっても陳列などの作業がしやすい状態だといえます。
加えて、駅前などではなく、郊外立地かつワンフロア、ロードサイドの出店というのも西松屋の特徴です。こうした戦略は賃料や建設費の圧縮につながっているとみられます。
● 西松屋のビジネスモデルから 学べる「3つのこと」
では、最後に西松屋の「ビジネスモデル」を整理してみましょう。
ビジネスモデルとは「誰に何を、どのように提供し、どのように儲けるか」を描いたビジネスの設計図です。顧客価値の提供、経営資源、プロセス、利益方程式の4つの要素で構成され、新規事業構想や既存事業の見直し、競合比較に活用されます。成功には4要素が合理的に相互補完的に作用していることが重要です。
あらためて西松屋のビジネスを「誰に何をどのように提供し、どのように儲けるか」の視点で見てみると、西松屋は、「親子連れの顧客が本当に求めている顧客価値は何か」を深く洞察し、見た目には「ガラガラ」な店舗という形で実現し、標準化された低コストのチェーンオペレーションを徹底することで、「低価格」と「買い物のしやすさ(広い通路、探しやすさ、近隣での入手可能性)」という明確な顧客価値を顧客に提供しています。それは、多くの日本企業が持つ「手厚いサービスのホスピタリティーこそが顧客満足につながる」という常識とは一線を画すものです。
この西松屋の事例から、私たちビジネスパーソンが学べることは多岐にわたります。例えば、次のようなことが読者の皆さんのビジネスにも参考になるのではないでしょうか。
1.顧客が真に求める体験価値とは何か
自社の業界や業務における「常識」や「慣習」に対し、それが本当に顧客価値の向上や収益性改善に不可欠なのか、ゼロベースで問い直す視点を持つこと。
2.戦略とは捨てること
全ての顧客ニーズを完璧に満たそうとするのではなく、ターゲット顧客を明確にし、何を提供し、何を「あえて提供しない」のかを戦略的に選択することの重要性。西松屋は、手厚い人的接客よりも「圧倒的な低価格」と「ストレスのない買い物環境」を選びました。
3.手段は目的に対して合理的か
「誰に何を、どのように提供し、どのように儲けるか」はそれぞれ整合している必要があります。
「優れた戦略は、一見すると非常識(バカなアイデア)に見えるが、深く理解すると極めて合理的(なるほど)である」と言われます。西松屋の「意図的な閑散とした店舗空間」戦略は、まさにこの言葉を体現しています。
手厚い接客という業界の常識にあえて背を向け、顧客が真に求める「ストレスのない買い物環境」と「圧倒的な低価格」を、徹底したローコストオペレーションによって実現する。この合理的な仕組みこそが、西松屋の持続的な競争優位の源泉なのです。
鈴木健一
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( 304369 ) 2025/07/03 06:21:58 1 00 西松屋に関するコメントや意見から浮かび上がるのは、親たちが感じる「安さ」や「利便性」です。
また、店内の構造や戦略についても言及されており、広い通路や少人数の店員配置によって快適な買い物環境が提供されていることが評価されています。
さらに、店舗の立地や駐車場の使いやすさが多くの親にとって魅力で、手軽に立ち寄れることが好評です。
しかしながら、商品の品質については賛否があり、安さの裏には生地の薄さや耐久性の低さが指摘されることもあります。
全体として、直面する課題や改善点が引かれる一方で、西松屋のビジネスモデルや店舗運営についての評価は高く、親たちのニーズに合わせたサービスを提供している点が多くの支持を得ていることが伺えます。
(まとめ) | ( 304371 ) 2025/07/03 06:21:58 0 00 =+=+=+=+=
160くらいまであるよね。小柄な中学生なら着れちゃう。意外と無地あるし。
学校の宿泊行事で夏の長ズボン必要だけど普段履かないから安く済ませたい、とか、写真用に白のフリフリ靴下必要だけど一回しか使わないし、とか、柄とかどうでもいいから安い夏の半袖パジャマ欲しい、とか。
そういう時に助かるお店。
▲9076 ▼279
=+=+=+=+=
西松屋は棚をまっすぐ一列に並べており、スーパーやほかの小売店に比べて動線がシンプル。隣の棚に移るには端まで歩く必要があり自由度が低い。これも子どもが迷子になりにくく、もし迷子なってもすぐ見つかるよう配慮されているものと想像する。 教科書的には顧客の回遊を確保して購買意欲を高める、というのが基本だと思うが、迷子は顧客体験を損ねるばかりか、従業員にとっても手間になりうるためそのような店舗戦略にしていると思う。こうした常識に捉われることなく、目の前の顧客や従業員のことをよく考える姿勢には、大いに学ぶべきところがある。
▲415 ▼4
=+=+=+=+=
確かに西松屋って通路幅が広くてあんまりお客さんが多くないから好きです。 390円のTシャツとか、激安でなかなか可愛いのも多いんですよね。 毛玉できやすいし、明らかにペラペラな安い生地ではあるけど、子供服ってワンシーズンでサイズアウトすることが多いし、特に乳幼児期は重宝しましたね〜。
▲2822 ▼44
=+=+=+=+=
小さい頃はすぐサイズアウトするからお世話になってます セールの時に来年の服買うと安い! 小学校になってもプール用品とか安く帰るからありがたい いつも行くとこはショッピングセンターにある店舗にそれなりに混んでるけどとにかく安いから行く アカホンは可愛い服が多いけど値段を見ると躊躇ってしまう アカホンは品揃えがいいので離乳食の期間におせわになりました
▲2982 ▼167
=+=+=+=+=
ロードサイド店のみで、店内も通路が広いから幼い子供が迷子になってもすぐに見つかる。店内に怪我する要素もほとんどない。さらに、出口は高いところにあるボタンを押さないと開かないから、子供が勝手にドアを開けて店舗外に出て行く可能性もかなり少ない。
他の顧客も幼い子が居るわけで、多少はしゃいだり騒がれても理解してもらいやすい。
幼い子供を連れて安心して買い物ができる環境が整っていてありがたいです。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
西松屋は通路が広くて、値札なども見やすくて、売り場配置を覚えてしまえばサッと買い物ができて重宝しました。しまむらとハシゴして肌着などを買い揃える事が多かったです。 量販店などではなかなかシーズンオフのものやニーズの少ないものを探すのは大変ですが、一年中腹巻売ってるし、サスペンダーとか白タイツとか、何回も使わないけどなくちゃ困る物は行けば大概あるし、アレルギー対応の加工品(カレールーとか)もあるし。 シーズンもの以外は配置を大きく変えないところはとてもありがたいです。
▲31 ▼1
=+=+=+=+=
同じ生地・デザインを何年も販売していますよね。子供はすぐサイズアウトするから、全然オッケー!むしろ、きょうだいでお揃いがしやすくて助かってます。無難なものから目立つのまで有って、公園で地味な色は見失うので、原色や蛍光色が有ると本当に嬉しい…!!
▲2447 ▼54
=+=+=+=+=
小規模の事業をしていますが、学びの多い記事でした。 事業をしていると、迷った時、同業他社のやり方やブランドイメージを参考にしがちになります。 ラーメン屋とはこういうイメージ、薬局はこういうイメージというように、業種によってある程度似たようなイメージと価格帯になりがちになります。 それは顧客満足を目指すよりも利益を追求すると似たような形になってしまうものだと思いました。 顧客満足を徹底して目指す先に利益が出るのだと思わされましたし、結果的に簡単には真似できないオリジナル性も出るのだと思いました。
▲1325 ▼51
=+=+=+=+=
昔、子どもたちの服を購入する際に赤ちゃん本舗を利用していました。 流通センター内の建物で会員登録をし透明袋を入口で受け取り最後に会計でした。人数も入る時に決められた人数でしたね。今は便利になりましたよね。
西松屋をはじめて見たのは主人の田舎でした。 割と閑散とした山間の道路沿いに有ったのを見て、何屋さんだろうと帰省の度に気になっていました。あれから数十年ですが、今でもしっかり営業しています。
▲238 ▼22
=+=+=+=+=
孫ができた時に娘から西松屋を教えてもらいました。 産後に面倒を見ている時にも紙おむつや粉ミルクやらその他の 必要な赤ちゃん雑貨などを頻繁に購入して娘の所に届けてました。 普段車で移動なので、都内ですが店舗は駅前とかではなく ちょっと離れた道路沿いにあって、駐車場も停めやすく 買い物も早く済ませられるのでとても重宝しています。 大型スーパーなどの混雑に時間を取られることがないです。 孫を預かっていて急にお泊まりになったりすると 安いパジャマや下着類や洋服を調達できるので便利です。 安くて無地のもが多いのもいいですね。 冬は急に寒くなった時にすぐに立ち寄ってフリースを購入したり、 急に雨が降ったら長靴とレインコートを購入したり。 若いママさんユーザーの気持ちに沿っているのが、 このお店の強みだと思います。
▲1837 ▼43
=+=+=+=+=
西松屋は、店員が少なくて商品を試しやすいのがいいですね。 店舗も、ベビーカーでも周りやすいよう、通路を広くとっています。 そのため、天井近くまで陳列していますが、長い棒を使って手に取ることができます。 店員が少なかったり店装に凝っていないぶん、経費が浮くので、安い服でも利益が出るわけですよね。 子供の成長は早いので、高い服はすぐに着れなくなり。もったいないです。「体形に合わせた服を、店員に邪魔されず、安くで買いたい」ニーズに西松屋はピッタリです。
▲897 ▼32
=+=+=+=+=
西松屋のいいところは、路面店が多くて駐車場も完備されている点。小さな子供連れでも、車でサッと立ち寄ってサクッと買い物できるのが本当に助かります。 赤ちゃん本舗のようにショッピングモールの中にあると、立体駐車場に止めて階を移動して…と店舗にたどり着くだけでも一苦労。人も多くて、それだけで親も子もクタクタになります。 その点、西松屋はシンプルで使いやすく、必要なものが手頃な価格で揃うのが魅力です。
▲664 ▼12
=+=+=+=+=
前に見た西松屋の記事では、店舗の立地についても「1000坪の土地に平屋の店舗と広く入りやすい駐車場、入り口前に車を直付け出来る」という基準があると書かれていました。 どこまでも顧客側を向いたことで成功している経営戦略、素晴らしいですね。
▲662 ▼19
=+=+=+=+=
赤ちゃん本舗はガチャガチャ混んでたり、ペラペラだけど結構高めですし、雑貨系やおむつ、ベビーカーなどは他店の方が安いし、レジは並ぶし余り行かなくなりました。
家賃の高いショッピングモールにあるからそこまで安くできないと思いますが、西松屋はしまむらのように近くの街角にあるし駐車場も隣接しているので気軽に行けて重宝しています。
▲504 ▼25
=+=+=+=+=
欲しいものがないと行かないのに、いろんなものがそろっているお店。 行くと必ず何か買っている気がします。なので、お客さんの量ではなく、お客の人数と売り上げが比例するお店なのではないでしょうか。 子どもがある程度大きくなると行かなくなるのですが、衣類の多さ、商品の豊富さで多くの親御さんに頼りにされているお店だと思う。 店員さんが少ないが、よくわからない商品はあまりおいていないし、ポイントやカードを勧めてくることもない。ある意味安心できる場所。
▲594 ▼21
=+=+=+=+=
もう10年ほど前に何度かお世話になりました。 空いていることが子連れを呼ぶという、なんとも目から鱗でしたが、なんとなく寄ってしまう気がします。 センスのない服ばかりだったら、いくらお手頃でも買いませんが、シンプルで使いやすい物がたくさんあります。
郊外出店の場合は、土地が広く駐車スペースの確保が可能で子どもの乗降がしやすい。 車での来店が基本なので店内カートも大きく、大型の荷物も客自身で完結でき配送手配などスタッフの手間も省けるかと思います。
同じく郊外のバースディとの違いは店舗内での陳列棚とパーテーションの高さ。 西松屋さんは隣のレーンが見えないほど高い。だからもし会いたくない人と遭遇しても、こちらが早めに気が付けば逃げられます。
▲275 ▼11
=+=+=+=+=
衣類の商売をしているが西松屋さんの強さはやはり価格。今言われるような方向はそれなりの規模に達してからの後付けに思います。子供服は昔は地場の安売り衣料品でも結構やってました。それがデフレと少子化で「あかちゃん」「幼児」「子供」で各サイズ男女がある子供服は収益がでなくなるところに伸ばしてきたのが西松屋です。
田舎のロードサイドと言いますが、そんな田舎でも市場支配率が高いなら商売は楽です。安売りも加わり西松屋さんはスグに田舎の市場で勝者になりライバル店舗であった零細企業は廃業していきました。
今でこそバースデイがありますが一時は田舎には子供服屋は西松屋と総合スーパーやイオンなどの「それなりの店」しかなかった。そのバースデイも西松屋との真っ向勝負は避けていて激安路線(しまむらもそうだけど)からちょっと引いています。
そうやって安売りで勝ってきたからこそのローコストオペレーションだと思いますよ
▲265 ▼28
=+=+=+=+=
ウチの子達も小さい頃お世話になりました。男の子2人でしたがテーマ色が違うからお下がり出来ないので西松屋さんみたいな品揃え豊富で安くて商品を選びやすいお店は重宝しました。
あと意外と丈夫なので季節ごとに一箱0円からヤフオクに出してました。
保育園だと着替えが必要なのでまずは数が必要でした。とてもありがたかった。
これからも応援してます。
▲240 ▼15
=+=+=+=+=
3歳0歳、おせわになっています。 まず第一に安い! 赤ちゃんなんて、すぐにサイズアウト。2歳や3歳の服はすぐに汚れるわ転んで穴開くわで長く着れない。安いとTシャツは500円以下。298円とかあったような、、、。ただでさえオムツやミルク等にお金がかかるのですぐにサイズアウトする服が安いとすごく嬉しい。 次に、店員さんの少なさ。 店員さんが少ないので声をかけられることはまず無いです。気兼ねなく商品を自由にみることができます。店員さんに聞く必要があるものは西松屋にはない。とでも言いましょうか。 最後に、お客さんの少なさ。 厳密には売り場が広いから商品を探している時に他のお客さんに通路を開けたり、と気を使う必要がないです。確かにBGMもないので赤ちゃんがうるさくて起きる事も少ないように感じます。
こんな企業努力があったんですね。
▲221 ▼4
=+=+=+=+=
私はペットの猫のトイレを片付ける時に、赤ちゃんのオムツを捨てるビニール袋がセット出来るゴミ箱を使ってます。 めっちゃ便利。ビニール袋の替えを買いに時々行きますが、やっぱりガラガラで駐車場も広い。そんな戦略を考えたことなかったけど、確かにどんどん店舗数は増えてますね。車に置いておくウェットティッシュも安くてお気に入りです。
▲245 ▼19
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服だけじゃなく未就学児時期の限られた時しか使わないお昼寝コット用の敷パットやお昼寝布団(タオルケット)、トレパン等などお金はかけられないけど絶対にいる物が必ず置いてあり、痒いところに手が届く商品ラインナップで本当にお世話になっております。 すぐ飽きるであろうキャラ物のパジャマも豊富に取り揃えてあるのも良いですよね。
▲145 ▼2
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他のユニクロや無印などリーズナブルなお店であったとしても、子供達を連れて行くと、大人用のものを触ろうとしたり、他の家具などを触ろうとして気を使います。なので基本的には連れて行かない。
西松屋は基本子供の物しかないし、人も少ないしで、気楽に行けるので、唯一子供との買い物とできるお店かもしれない。
本当は一緒に「これ好き?あれどう?」って聞いてショッピングを楽しみたいので、本当にありがたい。
▲105 ▼5
=+=+=+=+=
西松屋の良さって、子供産んでからよく分かる。生まれる前は、赤ちゃん本舗とか、もう少しオシャレなベビー用品売ってるお店に行ってた。 確かに安かろう悪かろうな生地や商品もある。でも、妊娠中から出産、ベビー、子供、学校用品まで安価で揃うお店なんて西松屋以外に見つからないと思うよ。小学生になっても利用する。なんでも揃うから。あと、地方民に助かるのはちょっと車で行けばお店があるって距離感、駐車場からすぐにお店に入れる、サクッと買い物して帰れるのはありがたい。安価なものしかないから店員さんから説明受けるような特別な商品置いてないしね。レジと品出しに集中できるよね。
▲100 ▼3
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ウチの近所の西松屋は常に車がたくさん停まってて結構賑わってます。 また、今某特撮ヒーローの変身アイテム人気が凄くて特にコレクションアイテムは手に入り辛いのですが、何故か西松屋は新製品が出ると結構大量に頻繁に入荷しています。欲しがる子どもを持つ親としてはかなり嬉しいポイントです。
▲24 ▼1
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ロードサイドと言っても、国道など交通量の多い大きな道路のそばではなく、こういった道路から必ず一本以上入ったところに建っていますよね。これは運転に不慣れなことが多い女性ドライバーでも出入りしやすいように、という配慮だと聞いたことがありますが、この記事から考えると、賃料が安い傾向にあるから、という理由もあるんでしょうね。
▲112 ▼2
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すぐサイズアウトするのでとにかく安い西松屋さんには大変お世話になっています。余計なディスプレイもなく、店内が整然としているのも子連れにはありがたいし、一度しか着ない行事に必要なものも安い西松屋一択。何年も同じデザインを売っているので上の子の時着てたあのデザインのあの生地よかったなまた着たいなと思うとあるのが嬉しい!これからもお世話になる予定です
▲80 ▼0
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以前テレビで西松屋の経営戦略が紹介されていましたが、徹底的に無駄を省くことが利益維持に繋がっているようです。店員の数を最低限にし品物は客が自分で取り込むのが原則で、高い所にあるものには客用の道具を用意し、のぼりや看板など一切出さないでそれの出し入れの手間を省き、それと同じ理屈でワゴンセールなどをしないことで定期的に品物を整頓する手間と時間を減らすことに繋がっています。 更には客の入り具合も少なく設定しており、広い駐車場も必要無く、店内も広い空間を保つようにレイアウトしているそうです。 自分の街にもありますが、決して交通の便が良い場所でもなくいつも客はまばらで、まさに西松屋の狙い通りの店になっています。
▲11 ▼3
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うちは上の子はもう大きいし、下も最近ファッションに拘りを持ち始めたので今はシーズン用品買うくらいで滅多に行かないけど、 小さいうちは頻繁にお世話になっていました。 あっという間に着られなくなるし、すぐ汚すので安かろう悪かろうでも安く買える西松屋は助かりました。
通路が広いから子供が他のお客さんとぶつかったりしないか、服をいじってないかなど気を遣わなくて済むし、基本セルフサービスなので自由にみられるのは気が楽でしたね。
田舎の地元にあり、こんなところに出店して採算取れるのかな?と当初は思いましたが、今でも結構人入ってます。
▲5 ▼0
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西松屋はあえて大型店やフラッグシップ店舗を作らないと聞いたことがある。立地に合わせて店舗規模を変えるのではなく、客数が増えると近くにもう1店建てて分散させる。その時全部の店を同じような規模にして「どの西松屋に行っても同じ」な状況にすることで客が上手く分散するということだそう。
▲21 ▼3
=+=+=+=+=
サイズアウトをどんどんしていくのリーズナブルなのに高品質な感じで有難い。いいなと思うものは在庫切れ。赤ちゃん本舗とかもあるけどお値段がやや高め。 店舗に在庫をほとんど置いてなくて店頭にあるだけなので最低ラインの量しか作ってなくて無駄がないんだろうなって思います。店員さんも少ないから高いところの商品はセルフっていうのは面白い。 最初はよくわからず赤ちゃん本舗だったけど途中から西松屋を知って重宝しています。いつ卒業するかが問題なのだけれど・・・。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
ガラガラ戦略は、かつて非常に助かりました。 ベビーカーでのすれ違いが書かれてますが、ちょっと、大きくなって自分の足で動き回るようになった時、視線が通るので、商品を選びながら、勝手にいなくなったり、いたずらしたりしないように、見ておくのが大変楽でした。 他の店舗だと、子供を気にして値段関係なく見つけた瞬間にレジに行くぐらいではないと駄目なので、最低限の選択もしてられませんでしたね。
▲33 ▼2
=+=+=+=+=
良い面は解ったけども、ひずみはないのかな。あれだけの店舗は維持するだけでかなりのコストが掛かるし、売り場面積辺りの人員が少ないのなら商品の搬入や陳列の負担は大きいはず。混雑が生じない工夫で作業量が平準化しているならそれでも負担は減らせるのだろうか。
搬入業者に作業を手伝わせたり、従業員の負担が大きくなっていないかは少し気になる。コストカットはどんどん従業員を追い詰める形になりがちだし、そもそもの少子化で売り上げは下がる事はあっても増える事はないのでは。
良い点を取り上げ褒めることも良いが、少し見方を変えて課題を取り上げるのも必要な事じゃなかろうか。
▲58 ▼27
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大変お世話になってます。 双子のチビ達が我が家に来る前から、毎週毎日のようにお世話になりました。 他にも色々な店舗があるけど、双子だと何でも2倍必要。 そんな時に西松屋は我が家の救いでした。
正直採算取れているのかな、閉店しないかなと不安を感じたこともある。 応援してます。
▲86 ▼5
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子供が小学生くらいまではよく利用していました。確かにいつ行っても客が少なく、経営できているのが不思議なくらいでしたが、以前TV(カンブリア宮殿等のビジネス系番組)でやっていましたが、通路を見渡せるカメラがあって、それによって徹底した在庫管理を行っているというような事を言ってた記憶があります。 似たりよったりかもしれませんが、モノとしてはしまむらの方が良い感じがしますが、子供服なんてすぐサイズアウトするし、何より安いので何着も買って着回しさせる事が出来るのでとても助かっていました。
▲0 ▼0
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引っ越した先の今の住居から徒歩数分に西松屋がありますが、保育園児二人抱える親としては大変助かってます!食事や保育園で服を汚したり外遊び多いと服の枚数を使います。いちいち干すのも大変なのでドラム式洗濯機で一気に乾燥までさせますが、ワンシーズン使うと結構傷みが出てきますが、西松屋は圧倒的に安く気兼ねなく使えます。季節替わりのクリアランスセールで買い溜めしたりなどよく行きます。ガラガラなので子供泣いてもあまり気にならないですし買い物しやすくて助かります。 逆に店員さんに聞きたいことや、チャイルドシートやベビーカー等の大物についてアドバイス頂きたいような初産婦の方たちはアカチャンホンポのような店のほうがいいかも知れません。 消耗品や、服などはとてもおすすめできますよ!
▲26 ▼1
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子供が小さい頃ほんといつ行ってもお客さん少なくてこんなで大丈夫なのかなと思って買い物してました。そして孫が生まれ今でも娘について買い物行きますがどうかすると貸切状態でゆったり買い物してます。そんな状態でも近隣では店舗がどんどん増えてきてほんと驚きの方が大きいですがこの記事を読んで納得ですね。安価でデザインも豊富。下着から洋服、赤ちゃん用品、出産準備品などなど品揃えも豊富でこれからもまだまだ利用します。ほんとありがたい。
▲29 ▼0
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西松屋が地元にできたのが25年前。 実際に行ってみると、ガラガラで大丈夫か、と思うほど人がいない。 でも売れ筋はしっかり押さえてて、サイズ切れがほぼ無い。 色違いであったりして。 離乳食とか粉ミルク、おしりふきとか一店で全部揃う。 赤ちゃん連れで大変なお母さんは助かるよ。 子供サイズは160cmまであったようだが、140cmまでだったかな。 子供服は高価なものもあるけど、成長の早い赤ちゃんや子供の服ってまず来年は着ない。 ワンシーズンで終わる。 それを考えるとTシャツ一枚390円で価格を抑えて、何着も買えるっていうのは良いよね。
▲5 ▼0
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西松屋さんはすごいよ! 子どもが小さい頃、お世話になりました! 激安なのにかわいい服。子どもなんて安くてシンプルな服のほうが似合うからね! 子どもが2~3歳の頃、「ママ、うさぎのお店行こう」という我が子を自転車に乗せて、訪れたもんです。おもちゃも売っていて、子どもも退屈しないんだなぁ。 懐かしいです。
▲58 ▼7
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ベビー用品店は、使い分けて利用しています。 商品のことを店員さんに詳しく聞いたり試したりして決めたいときや大きなものを買うときは県庁所在地か隣県のアカチャンホンポへ行きますが、それ以外は西松屋かバースデイです。 この少子化の中、西松屋は地方でもたくさん店舗があるところがありがたいと思います。BGMがかかっていなくて静かなので、子どもが寝ていても買い物できるのもいいところです(バースデイはちょっと音量が大きいかも…)。 それから、昨年の秋冬に西松屋でトレーナーを買いましたが、「70〜80」というサイズがちょうどよく、他のお店にはないので重宝しました。たくさん着たので毛玉もできましたが、ワンシーズンなのでまあいいかな〜という感じです。
▲7 ▼1
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駐車場のアスファルトがひび割れでガタガタで穴も開いていたり 入店してもいらっしゃいませもなくレジの時も店員がふてくされていても 雑草一切刈らず子供よりも背の高いジャングルになっていたりしても 売上と利益は順調なんだから、ある意味興味深い店舗経営の見本ですね。
▲6 ▼4
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ベビー期から10年ほど経ちました。 両方利用していましたが、赤ちゃん本舗と西松屋を比べるのはちょっと酷かなと思いました。 赤ちゃん本舗は色々なメーカーのおもちゃや大型ベビー用品、雛人形、兜など大型店舗だと西松屋には無いものが数多く展開されています。また贈答品や配送専用カウンターもあり人件費がかかるのはいたしたかないと思います。 今後赤ちゃん本舗が低価格路線のお店を立ち上げたら変わるかもしれませんね。
▲17 ▼0
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旅行や帰省先で〝靴を忘れた〟〝ストック以上に服を汚した〟〝靴下や肌着忘れた〟など少し車を走らせれば必ず見つかる西松屋 大変お世話になりました。 小学生になっても行事に使う無地のTシャツや自作のプリントTシャツとか重宝しました。 160くらいまであったので助かりました
▲23 ▼0
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子持ちの友人に付いて行って初めて西松屋を訪れた時は「なんだこの倉庫みたいな閑散とした店…?」 って印象でやや驚きました あとからXでこの記事に書いてあるような店内レイアウトやハンガー陳列やBGMがない理由や店舗展開の仕方の秘密を知ってなるほどと感心しました これは子供を持たない人では思い付かない発想 ファミリー客に対するホスピタリティーを感じますね
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西松屋はサイズごとアイテムごとにキッチリと分かれているから他のサイズを見なくて済むし 欲しいものの売り場だけで用が足りてしまう 無駄に店内フラフラして探す手間が無いので 買い物しやすく時短になるから混雑することなく 店内ガラガラに感じるのはあると思いますよ Tシャツとズボン欲しいな、、で行けばこのサイズはここ!決まっているのでその通路の端から端まで見ても時間掛からない 陳列もハンガー掛けで正面向いててくれるから見つけやすい 他店と大きく違うのが陳列の仕方だと思う
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今日も西松屋コーデで夏を満喫しています。 「いつ行ってもガラガラで静か」──そんな印象が強い西松屋ですが、その裏にあるビジネス戦略は、まさに「非常識に見えて超合理的」の極みです。親子連れがストレスなく買い物できるよう、広い通路・無音の店内・最小限の店員という環境をあえて作り上げ、それを標準化・省人化・PB商品強化によって低コストで運営。結果として、競合を大きく引き離す営業利益率と、売上30期連続最高更新という成果を生み出しています。「にぎわってる=成功」という固定観念を覆し、静かで快適な空間を顧客価値と定義した西松屋の姿勢には、あらゆるビジネスが学ぶべきヒントが詰まっています。
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いい服を買ったりもらったりしても子どもが着たがるのは西松屋の安い服なんだよね。毛玉がついたり首元がベロベロになってもそっちがいいみたい。 こっちとしても、元気いっぱいの子が泥だらけになっても安いから気にならない。
着やすい、着させやすいところも選ばれる点だと思うよ。
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一歳の娘を育ててる新米ママです。 西松屋さんは本当にお世話になってる。 自分が住んでる市、右隣の市、左隣の市、どこに行っても大型な店舗があるし、急を要するときに本当に助かってます。価格も安いし!!! ガラガラとは思わないけど、いつ行っても常にお客さん3〜5組はいます。店内が大きいから混雑もしないし、ぶつかったりもしない、混雑するほど人も入ってないので、子連れの買い物は本当に助かります。 これからも当分お世話になります!!
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西松屋の服は透けたり毛玉が出来やすいのもあるが、子供はサイズアップが早いし試着して透けにくい服を上手く選べばお得に買い物ができて家計が大助かり!服以外の子育て用品も一通り揃っていてママの味方。何より店内が空いているのは、気楽に行こうという気持ちになれる要因の一つだと思う。
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すごい発想だね。息子夫婦に子供ができて西松屋に初めて入った。息子は「このガラガラは戦略的にやってるみたい」と言われてまさかと思ったけどその通りでした。確かに対象顧客は限られていて彼らのニーズはベイビーカーをストレスなく押せて広い売り場を自由にみて回れることとコスパのよいPB商品を買えることだと考えればそれも有りです。
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保育園ってとにかく沢山着替える。夏場は上下3セット+水着が必要な日もある。今は共働きで保育園に通ってる子が多いから、みんな服が沢山必要なんですよね。そんな時にワンコインで子供服が買える西松屋はとても助かる!安いからって沢山買ってしまう。少子化でも一人当たりに必要な洋服は増えているだろうし、とても良いビジネスモデルですね。
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女性が車を運転して店に来店しやすい道路条件の所に出店していると聞いたことがあります。 交通量が比較的少なくて駐車場の出入りがしやすく、その駐車スペースも広めにとっており、車で来店する不安を少しでも解消する工夫をしている。
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昔は大手デパートも子供服に力を入れてだが、いまやどこもやっておらず、ある意味競合他社がいない分野に、商機を見出したのが西松屋であり、客のニーズを掴んだ経営に、多くの子育て世帯が利用する店舗となったことが大きい。子育てにはカネが掛かる一方で、どの家庭でも子供にかける費用の優先順位は高く、会社、行政ともに子供手当てが出てる現世代では、それなりにカネを使う訳だから、そのあたりの所得水準をリサーチしたら、それなり利益が出せることは確かだし、そう言ったニッチなニーズに着目した西松屋の判断が正しかったということに尽きる。
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よく利用しています。オシャレや個性的を取り除いて、とにかく使えるもの、必要としているものがちゃんと置いてある。お洒落させたいなら別の店行ってます。ユニクロのように当たり障りなくこれが欲しいと思うものが安く手に入る便利さ。子育ての強い味方です。
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元パート従業員です
この安さには裏があります 従業員は2人体制です 人件費を限り無く減らして、社員は基本出勤させない状況を作り全ての仕事をパート・アルバイト従業員に任せる 何かトラブルやイレギュラーな事があった場合は、店長か地区長に電話で相談し客の対応をする とにかく膨大な数のマニュアルがある為、覚えるのも一苦労でした (4年働いて知らないマニュアルがあります)
エアコンを入れる際、iPadで室温計を撮影した後エアコンのパネルも撮影して送る 夏物冬物の最終値下げのセール品は海外に送るためのピッキング作業 値下げシールの貼り付け 客から配送依頼の荷造り チラシPOPとポスターの取り付け外し 大量にくる荷物の品出し 他店舗から電話で依頼された不良品交換の荷造り アプリ会員持ってる客の他店舗取り置き対応 etc… とにかく大変な仕事だったので、本当に辞めて良かったと思いました
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子どもたちが大きくなって10年くらい行ってなかったけど、コロナでマスクを手作りしたあたりから時々覗くようになりました。 ガーゼハンカチとか意外に雑貨類で普通に使える物が多い。仕事のA4書類が重くて持ち運びが悩みでしたが、幼稚園用の布製バッグが軽くて重宝してます。靴袋も丸洗いできるので履き替え靴入れてるし。可愛いくて安いのがいい。 犬がいるので、ペット用に転用できる物もあります。今度、赤ちゃん用のTシャツをリフォームしてみたいけど、難しいかな。 可愛くて薄くて肌あたりがいいので、ペット専用の服よりむしろいいんだけど。
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赤ちゃんがいるので、西松屋ベビーユーザーです。
50cmは2週間しか着れず 60cmは1ヶ月ちょっと、 70cmは2ヶ月、 80cmになりようやく数ヶ月着れるようになったが季節が変わるから買い直す。
こんな感じなので デザイン豊富で安い西松屋が 本当にありがたい。
西松屋で1,900円くらいだしたら スーツ風ロンパース、浴衣、袴、着ぐるみなど 晴れ着まで調達でき 晴れ着は1回しか着ない(次はサイズアウトしてる)から助かります。
百貨店ブランドの赤ちゃん服は 頂きものだけです。
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少数の顧客を継続客にするってのは本来は基本的な戦略の1つのはずなんだけどね。 薄利多売が当たり前みたいな世の中になった。 もっとも西松屋は商品価格自体は手頃だからあんまりそういう印象がなかったのか。
ビジネスモデルのグランドデザインも、「あれができてない、これができてない」式に口を挟む人が増えるとマイナスのデザインができなくなってどんどん歪になってしまうので、そのあたりの体質維持には、この記事でもまだ分析しきれてない取り組みがありそう。
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子供が小さい時はよく利用していました。安いし買い替えもあまり気にしなくて良かった。ただ一つだけ気になったのはシーズンの切り替えが合わずに困りました。少し田舎に住んでいたので頻繁には買いに行けず、半袖がほしいと思っても長袖しかなかったりまた逆もありました。女の子だと羽織ものの種類が沢山ありましたが、男の子はなかなか無くて困ったことも。次に行くのは孫が出来た時くらいですが、まだまだしばらくは行かないですね。
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姫路発祥の有名企業。もともとは姫路駅近くの呉服店発祥で、赤ちゃんのお宮参り品販売からスタートした会社。社長さんは、東大卒、みずほ銀行出身でとにかく頭が切れる。西松屋のIR資料本は、可愛い赤ちゃんの写真画毎回載っていてとても癒される!
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出産前までは、明るく楽しそうな印象のある赤ちゃん本舗ばかり行っていたが、子供が産まれてからは西松屋ばかり行ってる。店内はガラガラでモノも安く、駐車場が目の前だから気軽に行けるんだよね。西松屋の経営者はちゃんと赤ちゃん連れ家族の苦労を理解してくれている。
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西松屋に限っての事ではありませんが、特定の顧客層をターゲットにしている店舗は強いです。 来店客が少なくても、来店者=購入者の比率が高ければ、売り上げも利益も上がります。 主力がベビー用品の場合、購入意欲のある方以外の来店は極端に少ないはずなので、待ち受けるスタッフの数は抑える事ができ、少ないスタッフでも対応が可能だと思います。 記事にもある数字的状況は知りませんでしたが、西松屋はそこの見極めが長けているのでしょうね。
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お世話になっています。郊外にあって、駐車場が広いのも魅力です。 本当に驚くほど衣服の値段が安く、安売りになるとさらに安いのでよく買っています。 ワンシーズン持てばいいと思えるようなペラ服ですが、サイズアウトが早いのでむしろそれでいい。 保育園や幼稚園のために洗い替えもたくさん欲しいし、子供服に1着1,000円以上かけられないなと思う世帯がよく買っているイメージです。 あと、子供関係のものは服に限らず文具や食器なども大体そろうので、イオンとかに行くよりも探しやすいのもありますね。
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社員数が少ないと言う事は、より多くの複数店舗を兼務してると言う事ですかね? 社員へのオペレーション、質、モチベーションに支えられてると言う事も言えるのではないでしょうか。 それを共有できる企業文化は凄いと思います。 逆に言えば、ブラック的な所も潜在するのかな? 少子化の時代、好業績は只々凄いと感じました。
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小さい子供いるうちには大変助かるお店でしょう。スーパーセレブな方達にはどうかわかりませんが、中流家庭にはとても助かります。お下がりの嫌がる子供も多いのでなるべく安い方が助かるのは当たり前の話で、品質もそこまで悪くはないです。1年、2年着るには十分です。西松屋の良さがもっと広まれば少子化問題に影響が出るかもしれませんね。
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以前は毎週のように行ってましたが、子供がある程度大きくなった今では全く利用しなくなってしまいました。高いところの服を取る長い棒が懐かしいです。 玩具コーナーもギミックのある商品が多く並んでおり、ねだられると何となく買ってあげたくなるものが多かった気がします。
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末っ子や一人っ子でお下がりする可能性もなくワンシーズンしか着ないとか、季節モノみたいにお金かけたくないけど必要みたいな時にすごく重宝する。 ユニクロはちょっと高い。でもユニクロはヨレヨレにならないからお下がりを見越して使える。 子供は成長するから用途に合わせて店を選んで買えるの助かる。 あと、PBの柄が何年経っても同じでこういうところで節約して安くしてくれてるんだなーと思う。
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服が本当に安い!!めちゃくちゃ助かっています アカチャンホンポは130くらいになるともう売ってませんが、西松屋は160まで普通に販売してくれてるのでありがたいです
西松屋はPBの安さで勝負しているところもありますが、 実は他社だとちょっと割り引いている商品を強気に定価で置いているのも見かけます(やさいパンはアカチャンホンポの最安値と比較すると70円くらい違います) ついで買いでこういうところも儲けの秘訣なのかなと感じています
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元々の企業コンセプトがどうだったかはわからないけどやっぱり子どもを3人育てて実感するのは良い服はいらんという事 決して捨てる物という前提の概念というワケではないけど(実際下の子にお下がりとかで着せてる服もあるし)下手すりゃ1、2回着ただけで汚して着れなくなる事もあるものに何千円と掛けて服を買うのは家庭が裕福だとか関係なしにナンセンスだと思う だからと言ってウチの子供の服が全部西松屋かと言うとそうではないけどとりあえず季節の変わり目に何着か買うかと思って行ってサイズがあるかな?とか値段が高いかな?とか悩む事なくパパッと選んで買えるというのは他の何物にも変えられない強みだと思う
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子供が産まれた時初めて西松屋に行ったけど安くて凄く買ってしまったな。プレゼントするのにも安いんで受け取る側も気楽に貰えるだろうし、子供も汚しても怒られないし、実は最高なのかもね。プレゼントは相手のママの好みの問題があるからそこは気をつけないといけない。
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なるほどね。従来のやり方にとらわれず低価格と高品質の戦略で顧客のニーズを的確に捉えたし、IT活用による業務効率化・在庫最適化で利益率向上させたり物流効率を上げたり店舗展開したんだろうけどこの記事はまた一歩深い分析を行ってくれていて良いね。勉強になりました。
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子供服でずっとお世話になっていますが、最近では、高齢の母の身の回り品や日用雑貨品の調達でも重宝しています。敷布などサイズ感が丁度よくて。私が行っている店舗では、お会計の際、購入品を店員さんが丁寧に持参のエコバッグに詰めてくれます。他の店舗でも同じなのでしょうか。
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店舗より社員が少ないということは、1人の社員が複数の店舗の店長を務めているということ。 中には飛行機で受け持ちの店舗間を移動する社員もいるようです。 さすがに効率化を徹底しすぎて現場には相当負担を強いているのではないでしょうか。
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なるほど、「引き算の店舗」ですね。それなら入りやすい。 売り手は、あれもこれもとゴテゴテ盛り過ぎて、例えば商品がギュウギュウ詰めで、店前に行列が出来ているような店は、一目で引いてしまう。入りたいとは思わない。窮屈で、疲れるだけなのが目に見えているから。 逆に広くて快適で、よく見ると結構「掘り出し物」が置いてある店舗は、 ゆっくりじっくり選べて、興味をそそられる。 西松屋さんは、買い手の「本音」を理解している。店で買うのは商品だけではない。「買い物というレジャーの楽しみ」も買いに来ている。 俺は子持ちじゃないのでまだ西松屋さんに行ったことはないが、今度見かけたら、ぜひ寄って行こう。
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バースデーはおもちゃのお試しスペースがあったりしまむらはゲームコーナーがあったり。確かに子供たちは喜ぶし遊びに行きたがるんだけど、親目線からすると連れて行く時ちょっと覚悟が必要です。楽しく遊んでる子供を切り上げさせて帰るのは毎回苦労するし、その状況で何も買わずに帰るって難しい…。大音量の店内放送もベビーカーで寝ている子を連れて行くのは躊躇う。 この辺りの理由からうちは特に子供を連れて行く時は西松屋へ行くようにしています。用事だけで終わらせられるし長居しなくて済む。店員さんも優しいしいつも本当にお世話になっています!!
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自分の出身地の企業でありながら、恥ずかしながらつい最近まで西松屋がそれ程までに優良企業である事を知りませんでした。 妻が妊娠して初めて西松屋さんにお世話になりましたが、店内の照明も必要最小限しか点けておらず、やかましいBGMも無く、店員さんも客も少なかった。 そして、なによりも商品が安いことに驚きました。 「なるほど、確かにこれはお母さん達は安心して買い物が出来るし、ここまでコスト削減を徹底していればそりゃ利益率も高いわな」と感心しました。 今ではそんな優良企業が地元にある事を誇らしく思っています。
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一番ウエイトが多く、調整しにくいコストが人件費。とくに最近は少子化で単価があがり、採用コストも増加の一途を辿る。さらには国からの圧力で抱える従業員の数が多いほど、社会保険だ、最低賃金だ、で、維持コストがかかる。つまりこれからはスケールメリットを意識した売上重視の経営ではなく収益性を重視した、人手を極力かけない経営が必要。
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派遣で複数回、合計数ヶ月間、西松屋の業務に入ったけど 確かに、潰れたとかの話は聞かないな。
価格は激安だし、余計なコスト掛けてないからかな。 店員は、最低限の常時2名か3名。 店内BGMも無いし、バックヤードもほぼ無いから、在庫保管する場所も無く 搬入された荷物は、段ボール数十箱であろうと その日のうちに全部開けて、全て残らず売場に出さなきゃいけない。 ほぼ毎日、大量の搬入があったけど 入らなくても、無理矢理に隙間を作り出して入れる。並べる。 掛かり切らなくても、押して押して押し込んで、全てをハンガーに掛ける。 ひたすらそれだけ。以上も以下もない。
毎日汗ダクダクで、脚立上り下りして、オムツの段ボールを、棚の高段に乗せたり 大量の服をポールに掛ける毎日だったな。
沖縄では、米軍関係ファミリーの利用も多いし 中南米系の在沖の人達が、西松屋=うさぎストアと呼んでるらしい。
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西松屋自体は増収基調が継続しているが、多くの仕入れ先に対してはかなりの低収益率を強いていると聞く。 ただ、ビジネスモデルは確立されているため、少子化で店舗や売り場が淘汰されていく中でもある程度は生き残りが見込めるのではないでしょうか。
兎にも角にも早く政府が名ばかりではなく、実のある少子化対策をしてくれることを祈るばかりです。
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西松屋は安いのも大きいかな 赤ちゃん本舗が1番高くて、次にバースデー、安いのが西松屋 って感じです 赤ちゃん本舗で服1着買うより、西松屋で3〜4着買えたりする ベビー服なら2着くらい買える 品質とか考えるなら赤ちゃん本舗なんだろうけど 子供はすぐ汚すので、安くても可愛い服やかっこいい服を何着も買えた方が家計では助かる
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先日、久しぶりに孫を連れて西松屋に行きました。平日という事もあり人が少ないく筆者がおっしゃる通り閑散としており、一見儲かってんのかな?と思いました。私も販売の仕事をしていましたので気になり拝読しましたが、なるほどと関心しました。確かに洋服は安価で品数も多く、見やすく、静かなので孫もぐずらずゆっくり買い物が出来ました。
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物によっては西松屋の服の生地は化繊の割合が多いので、安かろう悪かろうのものもあります。ユニクロやあかちゃん本舗、ベルメゾンの方が生地が綿の割合が多く、薄手のものでも透けにくく長持ちするものが多い気もします。ただ子供服はすぐサイズアウトしたり、イベントでたまに着る物を用意したい時なんかは西松屋でも十分かな。
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西松屋は本当にお世話になりました!乳児期や幼児期にしか着れない奇抜で可愛い服とか、外国語書かれた服とかよく買ってた。赤ちゃんのロンパースに意味不明な外国語の文字が書かれてて旦那と「なんて書いてあるんやろね?」って調べたことあってその結果『クンクンしてみ』って書いてあってめちゃくちゃ笑ったことあります笑 確かに赤ちゃんはミルクの良い香りでクンクンしたくなるもんな〜! 西松屋さんのセンス大好きでした。今度は孫ができたら利用させて頂きます!
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もう西松屋なしには子育ては考えられない。子育てで必要なものはとりあえず行けば何でも解決する。 何せ安いから失敗してもいいかと思えるし、ついつい複数個買ってそれなりの値段になるけど満足度は高い。 どうせワンシーズンで着れなくなるからと思うと、この時代に反してるかもだけど、使い捨て感覚で買えるのはありがたいの一言に尽きる。洋服の首周りはすぐダメになりやすいからそれは難点ではある。 特に長靴とか雨合羽とか…車社会の地方住まいだからほぼ使うことないけど、サイズアップの度に安く購入できて助かった。
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西松屋は圧倒的に安く、毎年買い替えなきゃいけないような洋服なんかはもう西松屋がメインにはなってるね バースディやしまむらでちょい高のかわいい洋服を1~2着持つ感じです チャイルドシート、ベビーカーはすべて西松屋で購入しました amazonとかよりも安かったですし、品質も全く問題ないですね
近場に無くなってしまったけども、今後も利用させてもらいます
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子供用品以外の小売りは同じようにガラガラ店舗経営はできないと思う。 特に昨今は万引き等の不届き者が小売りの経営を悩ましていると聞く。 小さな我が子の前で万引きをすることは、心理的にブレーキをかけているのではないかと思う。その結果、セキュリティにかける費用も小さくてすんでいるが、ほかの小売りはこの部分のまねはできないと思う。
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ずいぶん昔にテレビで見た内容だけど… 夏服は沖縄、冬服は北海道でまず販売し、そこで売れない商品はそれ以降製造せず売れる商品だけ増産するみたいな戦略もあったはず
おさがりするにはしんどいけど、ワンシーズン着たおすような服は重宝しています
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西松屋は凄い。駐車場も店内も空いていて使いやすい。そして何も小細工なしに分かりやすく陳列してくれる。 「目的物へ到達するまでに目移りさせる」を目標に、変な行きにくいところにあったりしない。動線がシンプル。 マジで助かる。
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アカチャンホンポ は店員さんが全てを親切に教えてくれたり超巨大な店舗やイトーヨーカドーなどに入っていて、ファミリーで行く感じでイベント企画も豊富 西松屋は店内は薄暗いが一人でサクッと買い物だけを必要な物を短時間で買いに行く感じ どちらも重宝しています
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赤ちゃん本舗やユニクロで服買うとどこのものか結構分かってしまうけど、西松屋のものはシマムラみたいに服の種類が多く、数点ずつしか置いてないからどこで買ったかは分からないのが多い。でもデザインがやっつけ仕事的に適当にデザインされたようなダサいものも多い。無地だと味気ないからとりあえず星の柄にしておけ的な。ポリエステルが多くすぐ毛玉になる服が多い。何度か買うとすぐ毛玉の出来る服は見てわかるようになるので、毛玉になりにくい服を選べばお買い得。
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西松屋では消耗品のベビー用品揃えたけど、肌着とか可愛い柄で安い物が多いしよくセールしてるからこの値段なら失敗してもいいかと思える。 アカホンは質の割には割高と感じるので、ベビーカーやチャイルドシートなど他所より品揃えが豊富なので大物を買う店と使い分けしてます。
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