( 304377 )  2025/07/03 06:33:17  
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ニワトリも夏バテ…卵に異変 1パック340円で最高値に接近 「エッグショック」再来か

テレビ朝日系(ANN) 7/2(水) 11:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a062aac9ec023abbdeace1c13f23c8536ed3ecd4

 

( 304378 )  2025/07/03 06:33:17  
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日本の養鶏業界は続く猛暑の影響を受け、ニワトリが夏バテして卵の質が低下しています。

現在、卵の価格が高騰し、340円に達しており、過去の「エッグショック」に迫る状況です。

ニワトリは暑さで食欲が減退し、結果として小さい卵や殻が薄い軟卵が増えているとのこと。

今後、価格が下がることが期待されていますが、暑さにより卵の生産が減れば、高値が続く可能性があります。

(要約)

( 304380 )  2025/07/03 06:33:17  
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ニワトリも夏バテ…卵に異変 1パック340円で最高値に接近 「エッグショック」再来か 

 

 連日危険な暑さが続いていますが、夏バテしているのは人間だけではありません。養鶏場では殻が薄く売り物にならない卵が産まれるなど、異変が起きています。卵の価格は高騰し、「エッグショック」に迫る価格となっています。 

 

 1日から始まった日本三大祭りの一つ、京都・祇園祭。 

 

 最高気温36.6℃と3日連続の猛暑日となるなか、祭りの無事を祈る儀式に参加した「お稚児さん」と呼ばれる白塗りの子どもたちが、八坂神社の本殿を周回しました。近くでは大きなうちわを持った人が風を送ります。 

 

 東京・渋谷も汗が噴き出す暑さになっています。町ゆく人は日傘やハンディ扇風機が欠かせません。 

 

 気象庁は1日、6月の日本の平均気温が平年より2.34℃高く、統計を開始した1898年以降で、最も暑かったと発表しました。 

 

 7月に入り危険な暑さが続く日本列島。暑さに弱いのは人間だけではありません。 

 

 茨城県小美玉市にある養鶏場・ホウトク農場。暑さのため口呼吸をするニワトリの姿がありました。先月23日に取材した時には、口呼吸をしているニワトリはいませんでした。 

 

 ホウトク農場では、およそ20万羽のニワトリを飼育。一日平均17万個の卵を生産しています。 

 

ホウトク農場 豊村三弘代表 

「暑くなると人間と一緒で餌(えさ)をあまり食べなくなるので、栄養分の不足から小さい卵が増える傾向があります」 

 

 通常の卵と比べると、大きさの違いは一目瞭然です。卵の異変は大きさだけではありません。 

 

豊村代表 

「例えばこういった軟卵といって、殻のない膜だけの軟らかい卵が出てきてしまって、こういったのは商品価値がないので処分せざるを得ない」 

 

 殻がなく黄身が透けてしまっている卵。当然、硬さはなく押すと簡単にへこんでしまいます。 

 

 猛暑の影響で小さい卵や軟らかい卵が増えるため、結果的に生産量が減ってしまう場合があるということです。 

 

 高騰が続いている卵。JA全農たまご東京M基準の相場を見てみると、鳥インフルエンザの影響で2月から300円を超え、5月、6月は340円と「エッグショック」と言われた2023年の最高値350円に迫っています。 

 

 今後、価格の行方はどうなるのでしょうか? 

 

豊村代表 

「例年なら夏になると(相場が)下がる傾向にあるが、暑さの影響で卵が減ってしまうと、なかなか下がりきらず、このまま(高値で)いってしまうと思う」 

 

(「グッド!モーニング」2025年7月2日放送分より) 

 

テレビ朝日 

 

 

( 304379 )  2025/07/03 06:33:17  
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概要として、ニワトリの飼育環境や卵の質とその価格上昇に関する意見が数多く寄せられています。

炎天下で飼育されるニワトリは、熱ストレスや夏バテの影響で卵の品質が低下することが指摘されており、電子機器の使用による飼育コストの増加も影響を与えています。

飼育環境に配慮した商品選びや動物福祉の重要性を訴える声が多く、特に卵の価格上昇を受け入れる意義を考える意見が目立ちます。

消費者はニワトリの生活環境を理解し、より良い飼育方法を支持しつつも、日常生活における食料品の価格上昇に対する懸念が表れています。

 

 

このように、ニワトリとその生産環境に関する意見は多方面から寄せられ、経済的、倫理的な観点からも今後の養鶏業が求められる改善と変化への期待が感じられます。

(まとめ)

( 304381 )  2025/07/03 06:33:17  
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=+=+=+=+= 

 

ニワトリには「汗腺」がないので、熱が体内に溜まりやすい。呼吸することで呼吸器からの水分蒸発で体温を調節する。ただでさえ、ニワトリは暑さに弱いのに、この猛暑続きがニワトリにとってはかなりのストレスになる。夏バテしてしまうと、呼吸が盛んになって殻が薄くなったり、水分をたくさん飲むので、卵が水っぽくなる。 

 

加えて、餌代の高騰で飼育コストが膨らんでいる事もかなり痛手です。冷房設備を整えて、ニワトリの熱ストレスを軽減しようと思っても、経費の高騰でその余力がない農家さんも多い。 

 

今後、卵の高騰は続くと思います。 

 

▲1855 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

ニワトリは、キジ科に属する鳥類の1種で、代表的な家禽として世界中で飼育されている。ニワトリを飼育することを養鶏と呼ぶ。 

 

頭部に「鶏冠(とさか)[5]」と、顎の部分には「肉垂(英語版)(にくすい)、もしくは肉髯(にくぜん)」と呼ばれる皮膚が発達した装飾器官がある。雌よりも雄の方が大きい。 

 

目の後ろには耳があり耳たぶのことを「耳朶(じだ)」と呼ぶ。歯はない。まばたきの仕方がヒトとは異なり、下から上に被せるようになっている。 

 

眼球運動が出来ないので常に首を前後左右に振っている。 

 

鳥類の眼球は脳以上のサイズを有することから、鶏においての光環境の重要性は他の動物の比ではないと考えられる。 

 

哺乳類は錐体を二種しか持たないが鳥類は4種すべてを持つ。 

 

鶏は明視覚と解析度に優れ紫外線A波350-40nmすらも感受できることから光環境がアニマルウェルフェアに及す影響は大きい。 

 

ニワトリも大変やな 

 

▲14 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

プロのエッグショックです。この殻の薄い卵、実はトルコでは「エルヌ・オール」と呼ばれる高級食材として珍重されています。白身が薄く、黄身にうまく溶け込むことで濃厚な風味と独特のとろみが生まれ、特にリゾットやソース料理に使うと絶品です。本来はあえて高温環境でニワトリを飼育し、ストレスによって生じさせるため、フォアグラと同様に動物愛護の観点から議論の対象となっています。しかし、今回のように意図せず自然な形で“オール”が生まれているのであれば、それはむしろ偶然の恵み。商品価値がないと処分するのは惜しい話です。ふるさと納税の返礼品として出してみてはいかがでしょうか。食材としての可能性、十分あると思います。 

 

▲398 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

この暑さの中、鶏舎の中は38度まで上昇し、鶏たちは喉を喘がせて暑さに必死で耐えています。日本の畜産現場は杜撰すぎます。そもそも命ではなく物を扱っているという感覚 

ケージの中は積もった埃と抜け毛、糞尿。水も飲めず骨折や脱臼のまま長時間放置。感謝するからいい、 

残さず食べるからいいのではなく、感謝するならまず行動で示せるのではないかと。動物の利用は避けられませんが、せめて苦しまないようにストレスのない安全な食と福祉に配慮した企業が増加してほしいです。 

 

▲1316 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも青森県産の同じ卵を同じ店で買い続けています。 

値段がまた上がってきましたが、ちゃんとした卵が供給され続けていることは本当にありがたいです。 

 

その店では鶏卵相場連動で値段が上下するので 

いつが高くていつが安いのかなんとなく知ることになりました。 

 

▲116 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ニワトリの卵問題で暑さにやられると言うならサーキュレーターを入れて風の通りを良くするとかエアコンを入れるとかして快適空間にするしか無いでしょ。最初は設備投資にお金も掛かるが周りも囲って野鳥が侵入しない様にすればトリフルで殺処分する事も無くなると思う。結果的に赤字は避けられると思う。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あんな狭い所に、この暑さ。ギュウギュウ詰めです。ニワトリの環境をよくして欲しいです。夏は昔から玉子は小さくなります。でも、気候は昔とは違います。確かに安い方がよいですが、経費もかかります。昔と比べるのはそろそろ終わりにしたほうがよいと思います。 

 

▲653 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビニュースで見ていました。養鶏場の人が言うには、ニワトリが夏バテしないように空調を強めにしているそうです。そのため、電気代が1.5倍になっているのだとか。また、ニワトリのエサになる穀物は輸入製品であり、円安や輸送コストの値上がりの影響を受けて高騰しているようです。 

ニュースではスーパーの店員にも取材していました。上記のことに加えて暑さによる卵の質の低下もあり、お客さんからは卵がもはや高級品になったという声が聞こえてくるそうです。 

 

▲412 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

地球温暖化を何とか食い止めなければなりません。近年の凄まじい猛暑や大災害は地球温暖化がもたらした異常気象です。現代のハイブリッドカーやガソリン自動車に比べれば沢山の排気ガスを出してしまう30年以上昔の旧車を好んで乗っている方、理解してください。 

私が小学生や中学生であった1990年代後半〜2000年代前半当時の時代は学校の教室内にエアコンはありませんでした。それでも授業中に教室内で熱中症で倒れるような人はいませんでした。昨年の8月、私の自宅の居間に設置されているデジタル温度計は47.8℃を表示したことがありました。 

 

▲63 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

卵1パック340円がそんなに高いと感じなくなってきました。それだけ全ての物価が上がっているのだとは思います。 

今はキャベツやレタスが100円前後で買いやすくなりましたし牛乳もなんとか価格安定して買物に特に困る状況ではないです。 

鶏インフルもあったし養鶏農家さんのご苦労を思えばこの暑さでエアコン代やお世話も大変だろうし、多少の卵価格上昇は致し方ないと受け止めるしかないと思います。 

 

▲231 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で買って卵を産んでもらうと大変だよ。 

 餌を雑草とミミズにすると土作りもやらないといけないし、糞が乾燥すれば風で巻き上げられるのでご近所が離れていると良いんだけど。 

 鶏小屋は隙間がちょっとあればイタチや蛇に食べられてしまうので良く見ないといけない。食べられたら本当にショック。 

 やっぱり卵は購入出来たら一番いい。 

 5年はこの暑さは更新するということなので鶏の暑さストレスをどうにかしてほしい。 

 

▲146 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ニワトリは卵製造機じゃない。ストレスだらけの子が産んだ卵や肉を食べ続けるのは、人体に影響あるらしい。平飼いにし、ストレスフリーにする、それを国が補助する。多少高くても質のいい健康な子が産んだ卵を食べたい。雄ひよこの処分方法も含めて、値段が上がっても、まずは飼育環境から改善してほしい。 

 

▲224 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

畜産もだが農業も気候変動に合わせた環境整備が急務になりつつある。 

家畜の場合は暑さに対応した施設の整備が必要になるだろうし、農業の場合は暑さに強い品種改良や気候に合わせた農産物の転換と言うのも視野に入れなければ今後の産業が弱っていく。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私たちの食糧確保もありますがこんな暑さの中クーラーも無いところで卵産まされているニワトリが可哀想です。食べる側の私達はクーラーの効いた快適な室内で食しているのでこのニュースを見て胸が痛みました。食卓に並ぶどの動物にも言える事ですが、動物がなるべくストレスを感じない生涯を送れる環境になる事を願っています。値段が値段なので毎回は難しいですが少しでも応援したいので何度かに一回は平飼い卵にふるなど、動物の環境へ配慮した商品を購入する様にしています。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ニワトリさんはこんなに暑いなかで頑張って卵を産んでくれてる。囲われて首だけ出して餌を食べては産卵する日々。見る人が見れば虐待と言われても仕方がない。だが、稼ぎは増えずインフレに苦しむ日本の庶民にはこの仕組みを壊されたら卵はたまに食べる贅沢品となるんだろう。 

エッグフレーションは日本だけの問題じゃない。10コ340円。先進国の中では安いんだと思う。これで生卵として食べられるんだからね。この季節は小玉たまごでいいよ。ありがとう、ニワトリさん。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ニワトリも人間以上につらい暑さを感じ夏バテしちゃうと思うし、他の動物たちも今年は、特につらい夏の時期を過ごさなければならなくて大変だと思う。 

 

牛や豚たちもバテ始めていそう。 

 

わが家のネコたちもこの湿度の高いまったりとした空気に何かを感じているようで一匹は浴室にとじこもってます。 

なので毎日浴室掃除をするハメになる自分は汗だくでヘロヘロです。 

浴槽の中でゴロゴロするのがお気に入りのようです。 

 

鳥インフルエンザもおさまり、それでも以前より高くなったなと感じる卵ですが一定の価格に落ち着いたと思ったらこの暑さで卵に異変。 

ほどほどの暑さだと料理もそれほど苦ではないのですが、今年のようだとコンロのそばは暑くて辛いです。 

 

そんなときこそ栄養のバランス満点の卵1つあるだけでも献立や食が細くなるときに大助かりなのに、また厳しくなりそうですね。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

値上がりはしたけど、エサは高騰、空調使えば電気代も高い、輸送費もあがった、おまけに運が悪ければ鳥インフルエンザのリスクと色々課題抱えてるから値上がりはしょうがないと感じる側面が多いと感じる。安定供給できる価格で頑張ってほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

価格に転嫁すれば良いと思います。 

消費者がこのような状況だと言うことを身をもって知る良い機会です。 

養鶏家さんのたくさんの苦労とニワトリたちが命をかけて産んでくれているタマゴがいつも買いやすい価格で手軽に手に入る事がどんなに有り難いものか消費者は理解すると思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃50年以上前ですが、家に鶏を飼育していました。 

まだ、小さかったので何羽くらいにいたのかわかりませんが。祖父と卵を農協に持って行って多分買い取ってもらっていたのだと思います。 

収穫した卵の中に時折殻のない薄皮だけの卵が時々あったのを覚えています。 

当時はなぜそうなったのかなど気にすることもなくブヨブヨの卵と言って見つけて騒いだ事を思い出します。 

当時は今のような地球温暖化など影も形もなく湿度もあまり感じられず、ただ暑いみたいな時代で熱中症など、危険を感じる暑さとは程遠い時で夏は夜でも網戸さえあれば涼しかったです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな卵の値段のことばかり気にしてるけど、産卵する雌鶏は工業製品でなく生きた存在。喜怒哀楽もあるし夏場は熱中症になりやすい。安価な卵は身動きできない過密なケージの中でひたすら産卵させられたもの。 

産卵用に品種改良された鶏は、本来なら年間100個程度の産卵を300個産み、引き換えに寿命は短い。抱卵する本能も奪われてひたすら産んで生後2年で産卵率が落ちたら殺されるんです。卵はそんなふうに出来ています。そんな事実を知ってから食べられなくなりました。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の農業でもマンゴーやバナナを育てた方が良いかもしれませんね。東南アジアに赴任中に現地のスーパーや市場で売っている野菜を見ると、葉物はシナシナで発色も悪く、オクラやきゅうりは逆に巨大に成長してパサパサ、トマトは全くみずみずしさがありませんでした。いずれ日本でも北海道か東北ぐらいでしか野菜が作れなくなる日が来るかもしれません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

歩き回ることができない狭いケージに入れられ、空調があったとしても鶏たちはストレス続きでしょうね。。私は、卵の値段があがってもかまわないので、とにかく鶏たちの環境が直ちに改善されることを望みます! 

 

▲54 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ニワトリも夏バテってのも分からなくはないのだが、沖縄や東南アジア各国だってニワトリを飼っていて卵を得ているんだから、餌を食わないから…って言い訳をいつまで続ける気なんだろう。米も同様だが、このまま暑さに対応できずに更に高くなったら、日本の消費者は買わなくなる(高くて買えない)だけだよ。温暖化の影響が年々酷くなっていくのは確定なんだから、生産者も本気で転換すべきでしょう。じゃないと生きていけませんよ。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、夏休みになると母の実家に行ってた。 

農家で庭は広く、鶏が20匹くらい放し飼いにされていた。 

夜になると鶏たちは縁の下に入って寝る。 

 

朝になるとコケコッコー。それが目覚まし時計でみんな起きるんだけど、僕は縁の下に入って卵を探すのが朝のお手伝いだった。 

 

なぜか僕は鶏たちに突かれるんです。卵を取ろうとすると突かれて噛まれて。でも、おじさんや従兄弟が卵をとると突かれもしないし噛まれたりもしない。 

あれは不思議でした。 

 

十個くらい卵が取れてそれをご飯にかけて食べるんですが、その卵は本当に美味しかった。 

 

本当はそうやって作る卵が一番いいんだろうなって思う。鶏たちにストレスもない。 

 

そして最後はその鶏たちをシメて食べるんですが、おじさんが鶏の首を切り落としても鶏は当分の間走り回ってるんです。 

おばちゃんが鶏の毛をむしるんです毛が少し残っててそれは気持ち悪くて食べれませんでした。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米や他の農作物についてもそうですけど、もうこの暑さが毎年来ることを想定した方が良いと思うんですよね。 

人間もそうですけど、そろそろクールビズでもスラックスに半袖のワイシャツはやめましょう。もっと涼しくできますよ。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

養鶏農家です。飼育環境が劣悪というコメントが少しあったのでコメントさせてください。 

今はほとんどウインドレス鶏舎で空調管理されています。夏になればクーリングパドで鶏舎内を冷やします。水の気化熱を利用して冷たい風を鶏舎の中へ入れる方法です。外にいるよりずっとか涼しいです。 

水と餌はいつでも好きな時に摂取できます。 

昔の開放鶏舎でも屋内ですし、扇風機を使えば外よりかはマシです。とんでもなく劣悪な環境の鶏舎ならわかりませんが。(そんな養鶏農家はこの飼料高騰の時代にやっていけないと思います) 

 

今はほとんどの鶏舎の機械化が進んで昔より鶏にとって良い環境になっています。他のコメントでいうような劣悪な環境ならもっと鶏は死ぬし産卵率も低くなってもっと卵の価格はあがります。そうならないのは鶏にとっても酷くない環境が整っているからです。 

 

これ以上養鶏農家の負担を増やすようなコメントはやめてください。 

 

▲41 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この暑さは本当に辛いですよね。 

汗をかけない動物達は尚更だと思います。 

予算の問題でおそらくエアコンは無理だろうから、扇風機と鶏の間に凍らせたペットボトルを数本置いて、少しでもひんやりした空気を送ってあげて欲しい。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ニワトリでも口呼吸とかなるんだな。 

というか、暑さで卵の品質悪くなるとか鳥だけじゃないだろうね。高温化はヒトも含め、動物の生存や繁殖にも大きな影響を与えそうだ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、鶏の胸肉が最悪の食感となるウッドチェストによく当たる。まずくて食えたもんじゃないが、見た目でわからなくて厄介。スーパーに返金させることも難しいし。 

ブロイラーの飼育環境見直したほうがいいです。何省が管理してるか知らんがキチンとチェックして欲しい。 

 

▲21 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の頃に読んだ実験の本に、卵を酢だかなんだかに浸けて殻だけ溶かす、と言う実験が書いてあったのを思い出した。 

ニワトリは体温が高いから人間の体温では卵は孵らない、とも読んだ。 

今の時期からこの暑さだと、卵だけで無く農作物も心配だ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ニワトリの飼育環境が本当に改善されるのなら、肉にしても玉子にしても値上げは受け入れます。食べる立場とはいえ、生き物を可哀相だと思う気持ちは捨てられません。無駄に食べたり食べ残したりしないことを今まで以上に心掛けようと思う。 

 

▲82 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、養鶏やってる近くの方からまたに大量の卵を頂いて(田舎でよくある物物交換)、味は変わらないからーとフニャフニャの皮の卵大量の時がありました。こんな卵あるんだ!とよく覚えています。皮を破ると粘り気が強くて普通のよりベタベタしたような記憶があります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原発問題等からだろうか、環境をすぐ特定の政治的立場に結びつけてしまいがちの人が多いがそれは誤りだし、環境を悪化させるだけ。 

例えば、大坂万博は税金を使ってそれなりの成果をあげれば良いのだろうが、その成果とは大阪万博の入場者数や運営方法とか経済効果とか、大抵は政治的な理由からだが賛成派も反対派も「短期的」なことを争点にする。 

しかし、この記事の様に記録的な暑さが「長期的」には将来的に必ず起こる可能性がある。 

大阪万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」がテーマのはずだが、将来起こりうるこうした問題に対して、イベント第一主義の大阪万博の今の在り方が果たして本当に良いのかと言った内容の環境の視点からのコメントを書いても逆にその様なコメントも政治的な立場からと見做されることが多い。 

環境は従来の問題とは異なった概念が必要だし、社会が協調しなければならないのに今だに従来の論点で社会は対立している様だ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう50年ちょいくらい前かな、高校時代のアルバイトは近所の土建屋さんでした。あの頃の現場は施主さんがおやつを用意してくれるところが多かったけれど、養鶏場の鶏舎の基礎工事に行った時はこれと同じ殻なしの膜だけの茹で卵を籠1杯山盛りで出してくれてた。卵は大好きだったけど、5個が限度だった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夏になると卵の殻が薄く脆くなって、ああ、鶏も夏バテしてるなあと思います。 

中の黄身も白身もグダっと弱った感じになって溶いてもシャバシャバで使いにくくなるんだけど、これは冷蔵庫に入れておくと少しはコシが出て使いやすくなる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今後も続々出てくる温暖化による異変。個別の問題はいずれ克服するのだろうとは思うが、それには進んでいる温暖化を止めることが何より重要。手を打っても打っても次々新たな問題が・・・というのでは、いかに対応力のある人類でもやがて限界に直面する。国同士が相手を指さし合って批判しているような場合ではない。真剣に取り組まないと。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卵が高くなるのは正直痛いけど、それよりも鶏の環境を良くしてあげて欲しいです。電気代はかかるかもしれないけど、空調を快適にしてあげて鶏がストレスを溜めない様な環境を整えてあげて欲しい。国産の安全な卵をこれからも食べ続けていきたいから、必要な値上げなら他を削ってでも払います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

猛暑は様々な生産の影響に及ぶのは 

当たり前ではあるが、価格高騰物価高 

に管理する費用も上がる、そのうえで 

不作となると泣き面に蜂… 

猛暑で害虫となる虫が大量発生したり 

様々な作物の病を引き起こしたり… 

世界情勢、自然災害、 

コロナ前の暮らしにはもう戻れないのかも知れませんね… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確実に動植物に異変起きてますね。夏の花が早くも満開になったり、白い花が部分的に茶色く枯れるようになったり(去年まではなかった)戦争なんかしてる場合じゃなく世界で協力しあって地球を守らなきゃいけない時なのに。。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

殻のない卵でも殻ではない薄皮の部分もカルシウムで出来てるなら薄皮ごと食べればカルシウムがたっぷり採れたりとか、せっかく生んでくれた卵だから捨てないで活用する方法はないんだろうかと思った。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野菜も猛暑、鶏も猛暑、他にも猛暑の影響が考えられるわけで、もっと国が食に対しての支援を考えないと国産の食料品が無くなっていくんじゃないでしょうか。 

今までの作り方、育て方ではこの気温には対応できて無い現状がありますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生体から産まれる卵なんだから異形の卵は日常的に発生するし、選別作業の中で市場には出ずにキューピーとかに流れいるだけの卵なんだけどね。当たり前の事を異常の様に報道するのはどうしたものかね… 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、別の記事で殻のない玉子を知りました。 

売り物にできないそうですが中身は食べられるんだそうです。 

どの程度の割合で出るのかわかりませんが 

温泉たまごのように売れたらいいのになと思いました。 

 

いずれにしても夏場は人間も食欲が落ちて、 

タンパク質を摂る自体がなかなか大変です。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人間は暑ければ冷房をつけて暑さをしのげるが、動物達はそうもいかない。欲を言えば安い事に越した事はないがここ数年の暑さでは可哀想。。少し高くても動物達の環境を良くしていただける事を望みます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この卵は軟卵と言って昔から時々生みますよ。 

50年ほど前、私の実家が養鶏をしていて真夏でも気温が30℃になるのは珍しい頃にもよく見ましたし、夏でなくてもありました。 

この記事では暑さのせいでおかしな卵が産まれたと言う書き方ですが、完全に間違っています。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

夏場は産卵数が減るのは毎年当たり前にある事。 

養鶏場の方々の生活もあるから、鶏卵高騰も仕方なし。 

 

俺は卵大好きだから高くても買うぞマンだけど、今の世の中、鶏卵も値段的に高級品の仲間入りしちゃいそうだよなぁ。 

 

▲29 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

暑さは辛すぎると思うから電気使ってほしい 

電気代のために卵が高くなっても仕方ない 

 

鳥インフルエンザ防止策のために余計に暑いしめきられた所にいさせられてるんかもと思うし… 

(そのインフルエンザの真偽はもうどうにも素人にはできないから、、高くなっても卵買う) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何個分の何個がそうなっているのか記載しないあたりがずる賢いよね。 

 

気温上昇が問題視されてきた直近の数年を振り返ってみても、こんな事は全く騒がれていなかった。  

 

それが価格上昇の流れに乗ってこのタイミングでニュースになってる時点で「あぁ、養鶏業界による意図的な値上げの理由づくりにメディアが乗っかった」んだろうなと思った。 

 

この話題が定着すれば少なくとも毎年、夏から秋にかけてはデカい顔して値上げ出来ますからね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かわいそうに。 

鶏はほとんどが写真のようにすし詰めで、一生緑の草をついばむことなく、卵をひたすら産み続け、最後に鶏肉になります。 

せめて心地よい環境であればいいけど。 

私達が安くチキンを食べられるのは、鶏の多大な犠牲と苦痛の上に成り立ってます 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、去年だって暑かったし、最近の真夏は今以上の暑さでした。 

それなのに、今の気温で(6月にしては暑いけど)暑さのせいで急に殻のない卵とか不思議じゃないですか? 

まるで高騰の前触れを操作しているかのようですね。 

その卵が出てきた確率は如何程なのか知りたいし、なぜ産んだ時に割れてないのか。 

早熟状態で取り出したとか、疑問に思う人もいっぱいいるのではないのでしょうか。 

私はおかしい人間なので叩かれるのは平気ですが、最近の異常な報道には疑問しかありません。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

卵も大変なことに。 

 

異様に短い梅雨、お米はじめ野菜類も不作で価格高騰も確実。 

四国の早明浦ダムなど、水不足も心配。 

 

2万ばら撒きで選挙乗り切ろうと目論む与党、消費税に手をつけないと確実に負けるよ。 

 

大変な夏になりそう... 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今、人間活動による二酸化炭素の排出を新たな排出をゼロにしても、既に二酸化炭素の濃度は十分高く、勢いの付いた温暖化は当面は止まらないでしょうね(推測)・・・ さてどうする?世界の方々。二酸化炭素濃度を下げる取組しないとさらにまずいけど、まだそういうことは実現出来てない状況。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この前買った10個入りの卵のうち1個がうっすら透けてるようなボコボコした殻で、食べても平気なんだろうか?と悩んでたところですが。 

殻は薄そうですが硬さはあるのでこの症状とは違うのかな。 

 

気になるなら食べるの辞めておいたほうがいいのかなぁ…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

殻が薄くても 

殻が無くて卵膜より内側しかなくても 

その中身だけを集めて 

『液卵』という商品になります 。  

(ビニール袋に入れて) 

 

インスタントラーメンや 

冷凍食品 

場合によっては 

普通の飲食店でも使われています 。 

 

たぶん 

皆さん食べていますよ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり昔烏骨鶏とチャボと軍鶏を同時飼育してましたが毎日のように今ではひと玉幾らだろうと思うのを食べていました。 

貧しいけど今じゃ比にならない位美味しかったです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

殻の無い卵って、回収後冷やして、卵を使う工場などに出荷できないのかな。 

手間賃の方が高くついたり、殺菌に問題が出るのかな。 

高タンパクなので、本当に勿体無いなあと思いました。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

米価の高騰を政府やJAのせいにしている人が多いけれど、地球温暖化による昨年の猛暑で米が不作だったことも要因の一つ。 

地球温暖化の影響は我々の生活へ直結し始めている。これからもっと深刻な影響が出てくるだろう。 

 

▲24 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、もう前回ほどの感覚的なショックではないかなと、全部上がってるから 

前はコメ上がってないのに卵が急上昇だったから、卵かけご飯が出来ないねなんて事だったけど、もはやそのコメから何から全部高くて、唯一安いのはモヤシしかない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

5年後とかどうなってしまうんだろう。 

この暑さだと完全室内で空調設備のところじゃないと鶏もストレス過多でしょうし。もっと国は他国にばら撒かずこういった日本の第一産業にお金をかけてほしい。 

 

▲97 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

卵が大好きなのだが、やっぱりこういうのみると今の養鶏システムは鶏たちにはめちゃくちゃ酷だよなと思った、、、 

狭い日本で平飼いは現実的じゃないし、価格の不安定に繋がる。 

なんかいい方あるといいんだけど。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥類は汗腺がないので口を開けて放熱しようとします。 

身の回りのカラスやスズメを見てください。 

口を開けていたら夏本番の到来ですよ。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の物価高の原因のうち、地球温暖化が占める割合ってどのくらいあるんだろうか。 

地球温暖化が続く限り、つまりこの先何十年、何百年、物価高は収まらない気がする。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏も狭い鶏舎で育てられているため大変だ。しかもこの暑さ。卵に異変が起きても不思議ではない。卵の値段が上がるのは困るが、鶏の健康状態も心配だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ポリスブラウン2羽飼ってます 

暑いは鳥小屋から出して自由にさせて日陰ですすしんでます 

暑い日がつづいてますが毎日生んでます 

養鶏場の鶏は暑さで大変でしょうね 

環境は天と地の差で可哀想ですね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価の優等生 

ですか、、鶏が可哀想です。 

他の国と同じように、大切に育ててあげてくださいよ。全身羽毛に覆われ、自分で風の通る場所への移動もできない。こんな暑さに耐えて、尚も卵の価格しかみていない。 

平飼いにして卵はそれに見合う価格にするべきだと思う。人間だけを見すぎてきませんか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

牛さんも鶏さんも人間も植物も、これだけ猛暑が続けばバテてしまいます。 

暑過ぎて何もかも育たない。という緊急事態が起こっているのです。 

そのうち本当に何もない世界がやってくるよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニワトリは、体温が41度、汗腺もなく暑い時はずっと口呼吸 

飼ってるニワトリたちは、朝から庭に放し水を撒いて土のコンディションを整えてやっても、やはり室内が冷えてるので縁側でずっと扇風機の前に居ますわ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今日買ってきた卵はまだ値段変わりませんでしたが、殻がうすくなってる! 

ちょっと強めに持ったら、ヒビ入った。 

熱中症ぎみで、水分をよく取ってエサを食べないから、殻が薄くなってるというのは本当だね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

猛暑は自然環境を破壊します。 

植物は巨大化します。 

作物は育ちません。 

家畜にも影響があります。 

地球温暖化をやめて、地球を冷やさなければなりません。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

意外に思うかは分からないけど、ニワトリって思ったほど図太くもないし、かなり繊細な生き物なんだよな。それでいて彼らは社会性が高くて、厳格な縦社会を持つんだよね。だから鳴く順番とかにも、ニワトリ内で明確に決められている。最初に鳴くやつがその集団のボス格。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

可哀想な鶏たち。ペットとして養鶏場から廃用鶏たちを引き取り可愛くて飼ってる!夏は暑さに弱いから小屋にエアコンつけてる。まあ28度くらいに日中はね。ストレスで殻無し産むんだよね、うちはちゃんと殻あるよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

家禽類もエアコンが使える部屋で飼育しないと命が危ないのでは?その為にはある程度コストがあがるのは仕方ない。暑い中で卵を産まされたり屠殺までの短い一生を過ごすのはかわいそうだ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、家にチャボが2羽いました。毎朝の餌やりや掃除は自分がしていました。母親が、我慢できなかったのか、近所の養鶏場で解体しました。 

久々にニワトリ飼おうかなとも思ったけど、臭いんだよね。自宅はマンションに囲まれているけど、近所からクレーム来るかな。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏舎は恐らく何の空調設備もなく、過密で給水エリアまでたどり着けないと死ぬのだろう。卵や鶏肉の値段が多少高騰してもしょうがないから過酷な環境を改善してほしい。人間に何の権利があってここまで酷いことをさせるのか?と思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

卵1パック200円オーバーできついのにさらに値上げって 苦しいですよね 

ニワトリ以外の代用品が欲しくなりますね 栄誉バランスが取れた卵は万能食品なのに 高級になってしまうと 悲しいです(;´Д⊂) 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

殻がない卵は普段からときどきでるもんだけど、鶏の体調不良で割合が増えてるってことなのかな。 

この先卵の値段が下がることなんてないんだし、いい加減昔の安い値段のことは忘れた方が良いんじゃないの。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

卵に限った事じゃ無いけど、空調とかはのシステムは確立してんのよ、コストかけたらその分価格に添加出来ないからやらんのよ、消費者にも責任あると思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人類がもたらしたであろう温暖化で、私達の食材となる為に命をくれる牛・豚、鶏が、暑さで二重の苦しみを課せられている。 

せめて温暖化は止めないと、他の動植物達が悲惨過ぎる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニワトリさんの為に皆でうちわで扇いであげましょうなんてことは出来ないので、せめて高くなっても購入してその分暑さをしのげる空調とか買えたら良いなと思います。無精卵とはいえ、命をいただいてるのですから。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二酸化炭素排出抑制するため、世界で今すぐやるべき施策。 

①インバウンド禁止 

②各国、旅客機使用不可 

③自動車製造および使用不可 

これをやるしかないけど、出来ないジレンマ。 

優先すべきは経済よりも環境だったと10年後に気づいても遅し。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

卵の値段は、昔なら一パックを安売りで、 

50円の時もあった。さぞや辛かったと思う。 

値上がりしても、牛肉や豚肉よりまだまだ安いですよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちも熱帯魚のプラティってのがいるけど去年から水槽用のクーラー付けた。熱帯魚にクーラーなんて考えなかったけど 

留守の時の室温を考えたら必要だね。奴らは快適そうです 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野鳥も大変だろうな、ペットも犬や猫も外に出せないな、冷房の効いた部屋で冷やしていないと命に関わるな。 

 

人間の心配はしなくてはならないが、米や野菜もあるし心配したらきりが無いな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の採卵鶏の80%は白色レグホンらしい。 

 

米と同じく、暑さに強いニワトリを品種改良でつくり出す必要がある 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまでメディアで 

胸張って言わないほうが…よいと思う 

 

自分は去年の年末くらいから 

地域でも有名な卵製造の会社の卵を 

今日もだが190〜200円で購入しています 

地域によってなので 

全国系で煽るようなネット記事は…どうかな…と 

米も、そんな感じで上がったわけで 

 

また某スーパーの店長様が 

気候がどうたらなんたら 

これから…旬は…など言ったり 

値が上がる下がるなど(某アキΟΟ)とか言うから狂ってしまうと思ってるので 

控えて欲しい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今年も猛暑で食品が高くなるなぁ。 

もはや安いものを探すのが難しい。何でも高い! 昔は給料は安いけど、物も安かった。 

今は給料変わらないけど、物が高い。おわってる。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

JA全農がまたも仕掛けています。 

 

備蓄米を補完する倉庫業社が、備蓄米放出により補完業務(保管料年間約4億)が一斉に打撃を受け、怒りを露わにしています。 

 

この話を始め聞いた時は可哀想だなと思いましたが、なんと!倉庫業社のほとんどがJAが管理する企業だと明らかになりました。 

 

この、保管料金の穴埋めにつぎは卵で悪巧みをしている様にみえます。小泉は嫌いだがJAの汚ないやり口はもっと嫌い。一刻も早く国際金融資本にJAを売るべきです。個人的には輸入米で全然okだし、牛肉、豚肉、鶏肉だって輸入に頼っていますかが今まで何も問題ない。コメも同じなはずです。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ニワトリの気持ちになってほしい 

暑さ寒さ対策は必要 

今までの日本じゃないんだし 

今後を見据えて設備を変えていかないと 

多少、高くても卵は必要 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あんまり記事で見かけなかったけど、しばらく前から卵は高くなってるので驚いた。ついでに書くと、ポテトチップスのコンビニ限定サイズというのにも唖然とした。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ごめんなさい このような卵は 特にめずらしくありません。暑熱が原因のひとつですが 採卵後期にあります。おねがいですからこの卵で騒がないでください 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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