( 304512 ) 2025/07/04 03:04:20 2 00 【参院選】参政党神谷代表「高齢女性は子どもを産めない」第一声で発言 SNSトレンドにも浮上日刊スポーツ 7/3(木) 20:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1a645821ac23475a261b891680c3d3faba4e878a |
( 304515 ) 2025/07/04 03:04:20 0 00 参院選の第一声を行う参政党の神谷宗幣代表(撮影・中山知子)
参政党の神谷宗幣代表は3日、東京・銀座4丁目交差点で行った参院選(20日投開票)の公示日第一声で街頭演説した際、少子化問題政策に触れる中で「高齢の女性は子どもを産めない」と発言した。
深刻な少子化への党の取り組みを説明する中での発言。
神谷氏は「去年は89万人、人口が減った。1年で(人口約89万人の)和歌山がなくなったようなもので、すごい勢いです。子どもが全然、生まれません。参政党は少子化にもものすごく力を入れていきます」とした上で「今まで、間違えたんですよ。男女平等参画とか女性の社会進出はいいことです。どんどん働いてもらえば結構、けれども、子どもを産めるのは若い女性しかいないわけですよ」とした上で「これを言うと『差別だ』と言う人がいますけど違います。現実です。いいですか。男性や、申し訳ないけど、高齢の女性は子どもを産めない」と述べた。
その上で「だから、日本の人口を維持していこうと思ったら、若い女性に『子どもを産みたいな』とか『子どもを産んだ方が安心して暮らせるな』という社会状況をつくらないといけないのに、『働け、働け』とと、やり過ぎたんです」とも語った。
「だから少し、バランスをとって、大学や高校を出て働くのもいいし、家庭に入って子どもを育てるのもいいですよ、と。その代わり、子育てだけでは収入がなくなるから、(0歳から15歳の)子ども1人あたり月10万円の教育給付金を、参政党は渡したいと考えています」と、党が訴える少子化政策に触れながら「子どもを産み育てるのはものすごい労力になるし、国の未来をつくる仕事なんですよ。そういった女性や、男性を含めて、子育てをする方々を応援しないと、国が滅ぶ。個人の自由だけを求めていたら、社会がもちません。そこを、しっかりバランスを取って、日本人の暮らしを守る『日本人ファースト』です」と、参院選のキャッチフレーズに触れながら訴えた。
「高齢の女性」「参政党の神谷代表」などのワードは3日、インターネットのトレンドに浮上した。
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( 304514 ) 2025/07/04 03:04:20 1 00 この議論では、少子化問題とその背景についての意見が寄せられています。
1. **出産適齢期に関する認識**: 多くのコメントでは、出産適齢期が存在し、高齢出産のリスクについての意見が述べられています。
2. **経済的・社会的環境の重要性**: 出産や育児に対するサポートの不足が少子化の一因として指摘され、経済的な負担を軽減する政策が求められています。
3. **女性の役割と社会の変化**: 女性の社会進出を推進する一方で、育児との両立の難しさや、女性が出産後に職場復帰する際の困難さが指摘されています。
4. **メディア報道への批判**: 政治家の発言がメディアによって切り取られ、誤解を招く形で報じられていることに対する不満も表れています。
5. **個人主義と社会的責任**: 個人の自由の追求が社会全体に影響を及ぼす可能性について、一部のコメントで警告がなされています。
(まとめ)全体として、自身の経験や観察をもとに現実を直視し、少子化対策を強化する必要性が強調される一方で、出産適齢期を考慮した経済的支援の必要性が論じられています。 | ( 304516 ) 2025/07/04 03:04:20 0 00 =+=+=+=+=
ほんとその通りだと思います。タイトルが切り抜き過ぎで何か意図を感じますが、それが現実です。差別でも何でもない。若い女性が子どもを産む、安心して産める環境を整えていってほしい。
▲6740 ▼783
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差別じゃなく、こういった本当のことをしっかり言えるようになるべき。その上で的確な予算配分を行なって、子供ができなかった夫婦にも幸せを実感してもらったり、老後の社会保障がしっかりできる社会を目指す。
▲7543 ▼1223
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これは原点回帰だと思います。女性社会進出促進から女性は仕事と育児と家事と介護を同時に担うのが当然みたいな風潮になってきてますが、これは環境的にも体力的にも精神的にも条件が揃った人は可能でも世の女性全員には当てはまらないと思います。同時進行は実際かなり無理があります。 働きたい人だけでなくもっと育児に専念したいという人にも選択肢があった方が少子化対策に繋がる時思います。
▲462 ▼52
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出生率の低下は、共働き世帯が増えたというのもあるだろうな。私はアラフォーだが私の親世代といえばまだ共働きの方が少なかった世代。私の母親もほぼ専業主婦でたまにパートに出るぐらい。私の父はサラリーマンで高給取りではなかったが、それでも一馬力で生活できる時代だった。
今はよほどの高給取りでなければ一馬力で家族を養うのは難しいので共働き世帯ばかり。共働きとなるとどうしても子育てが難しい部分も出てくるので出生率は低下する。
物価高騰以上の賃金増が実現できれば一馬力でも生活可能になる世帯も増えて出生率は増加するかもしれないがそれは難しいだろう。
▲23 ▼2
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神谷さんのXより引用です。正しい判断を。
今、朝日の記者からも撤回しないのか? と詰められましたが、 女性には適齢期があるから歳を重ねていけば出産ができなくなるのは生物として当然のこと。だから適齢期に出産できる社会環境を政治の力でつくろうと言ったことを叩く意味がわかりません。 日本人ファーストや憲法に対する批判も批判のための批判であり、建設的な問題提起にはなっていない。 こうやって印象操作をして政治家を貶めてきたんですね。さてそのやり方がいつまで通用するか。
▲5529 ▼552
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ちゃんと次世代育成に貢献した人に報いる政策をやってほしい。わずかばかりの給付や控除ではまったく不十分だ。 少子化の原因は子育てが経済的にはデメリットになるからだ。 金も時間も自分のために使いたい。子育てのリスクなんか負いたくない。自分で子育てなどせず、他人が育てた子どもから年金もらうのが得だ。 豊かな生活のための子育てしない選択がライフハックとして幅を利かせている。 こうして金銭的損得ばかりに目がいく者ほど子育てしない選択となる。 次世代育成に貢献すれば生活が苦しく、フリーライダーになれば楽しい消費生活というおかしなシステム。 そんなことだから少子化するのだ。 解決のためには子育て家庭に給付し、子育てしない選択には課税が必要だ。それも中途半端ではダメで、子育てする方が子育てしない選択よりも経済的にメリットになるくらいにしなければ子どもは増えない。
▲1467 ▼411
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高齢をどの程度を指してるのかわからないけど自分が子供の頃は4人兄弟、5人兄弟が当たり前で40前後で子供を産むのも普通でした。 いつからか20代で子供を産むのが普通という認識になり35超えたら高齢出産といわれるようになった。今思えば第一次ベビーブームで人口爆発を恐れて意図的に高齢出産という言葉が広められたように思います。実際は40前後でも子供は作れます。しかも70年前と比べてはるかに安全に。 30半ばなら子を持つことに対する経済的不安も低減していると思われますが、高齢出産という刷り込みが子をなすことにブレーキをかける。高齢出産という刷り込みを解消することが少子化を改善する効果的な方法と感じてます。
▲55 ▼277
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それは、その通り。 産める時期は限られているし、その時期に余裕を持ってすごせる環境が大切。 こういい若い現役世代の人に頑張ってほしい。 未来を本気で考えられる人に。 日本人ファーストありがとうございます。
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メディアの切り取り報道には違和感と怒りを感じる。発言の文脈を無視し、都合のいい部分だけを強調して報じる姿勢は、公平な報道とは言えない。特に朝日新聞は、自分たちに不都合な意見が集まると思うとコメント欄を閉じるなど、言論の場を制限する行動が目立つ。報道機関としての責任を果たしているのか疑問だ。情報を受け取る側も鵜呑みにせず、元発言や背景を確認するメディアリテラシーが求められている。
▲2663 ▼256
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タイトルだけだとセンセーショナルな感じだけど真っ当な主張ですよ。40過ぎたら初産は厳しい。これは事実です。逆算していけば35歳位までには結婚してないとと考える。しかし現状結婚しない、出来ない方が増えた。是非とも参政党さんには所得を増やして結婚、子育てが出来る社会を作ってもらいたい。
▲1332 ▼179
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私が若い時にこの政策があったら間違いなく推してます。 私は好きで働いているわけではない。 夫の収入では生活出来ないから、正直嫌々働いている。 もう、30年もフルタイム勤務だ。 子育てと仕事って両立するなら皺寄せは子どもにきます。 しっかり読み聞かせしたり、家でもっと遊ぶ時間が欲しかった…。
▲1043 ▼119
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事実をストレートに伝えると傷つく人はいると思いますが、事実を事実として伝える正直な神谷氏に敬意を表します
石破氏や岩屋のネトネトした言い回しよりよっぽど好感が持てるし、何より国を憂いていることが伝わってくる
揚げ足を取るメディアに負けずに、脇を締め、日本を導いて欲しい
頑張れ参政党
▲1388 ▼220
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『子どもを産み育てるのはものすごい労力になるし、国の未来をつくる仕事なんですよ。そういった女性や、男性を含めて、子育てをする方々を応援しないと、国が滅ぶ。個人の自由だけを求めていたら、社会がもちません』
こういうことを有権者に向かって主張する政治家は半世紀ぶりでしょうね。
個人の自由の達成、自己の合理的選択のにける結果の最適化だけを目指すことを許容する社会は、社会に価値を見出せない層を輩出する。そういうこと言いたいのだと思いますが、政治家らしくて良いです。
他の政党は「全体主義者」呼ばわりが怖くてこんなこと言えないでしょう。
▲661 ▼81
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事実だから反論できない 30代でも不妊治療したりする人が多いくらい、女性の適齢期は若い時が良いのだけど、現状、20代では経済的理由で子供が持てない人が多く、なおかつ共働きが多い
やっと経済的に余裕が出て子供を作れる時には適齢期を逃してい不妊治療する人達が多い
すべての政治家達には若い人達がこれからの日本を支える存在なので、若い時に子供を持っても将来に不安にならない政治をしてもらいたい
結局、少子化問題は日本の未来に希望が持てないから、自分達が幸せじゃないのに子供を幸せに出来る訳がない
▲952 ▼110
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『働け、働け』と、やり過ぎたんです
男女平等を悪い意味で強く押しすぎたんだと思います。男性と女性は「生物学上」は絶対に平等になり得ない。でも、平等を「男性基準」で声を上げてきたため今のような事態を招いているのだと思います。その「男性基準での平等」が、「働け、働けとやり過ぎた」にあたると思います。
▲759 ▼70
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私は出産経験ありますが、このニュースを聞いてびっくりしました。高齢女性が出産できないのは当たり前ですよね… こんな揚げ足取りするより、出生率が下がった理由を考えないといけないのではないでしょうか? 若い女性が結婚や出産しない理由は、単にキャリアを諦めたくないだけではありません。 本当は自分の手で育児したい女性も多いと思います。でも、今の日本は経済的に共働きせざるをえない家庭が多いです。 他にも、これまでの男性優位の社会で、育児を自分の仕事より下に見てきた父親の姿を見て育った人たちにとっては育児に意義や魅力が見いだせないとか… とにかく政治家を目指す人たちには選挙対策ではなく、有効な対策を示していただきたいです。
▲413 ▼26
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一昔前まで「30歳を過ぎたら1秒でも早く子供を産め!」と言われてたがいま言うと不謹慎とか言われそうだが、生物学的には当たり前のこと。
少し前だが、不妊治療は年齢制限すべきだという意見が出ると、不妊の苦しみが分からないのか!と感情的になる女性がいたが、何を言ってるのかとマジで思う。
そうならないように、子供が欲しい人は年齢を意識するのは当然だと思う。同じ不妊でも20代と40代では全く違う。
何も子供が欲しければ焦ってでも早く出産しろというのではないが、事実としてその傾向があることは認識すべき。
私の年齢ではもう子供を持つのがほぼ不可能だが、いまの自治体や財務省は出産祝い金や子育て支援金をケチり過ぎだと思う。まるで「なぜ税金で子育て夫婦の援助をしなきゃいけないんだ!全く必要無い。」と言わんばかりだ。3人子供がいたら最低一時金100万+毎月10万くらい支援すべきと思う。
▲811 ▼152
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言葉の裏を読むなら高齢出産するしかなくなる現状が問題なのだと言ってると思うんですよね・・・若いウチに出産しても職場復帰も容易で手厚い保障とか支援があって子育てしやすい環境作りをしなきゃ若い人が子供を産もうって気にならないし子供を産んで育てる基礎的な環境や資金面とかが解決したらもう高齢では妊娠もしにくく危険も伴う・・・なんとかしないといけない。
▲420 ▼33
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この政党の支持者ではないが医学的な観点においても事実はこの通りだと思う。 とにかく子供が増えて人口が増えていけば社会的な課題はほとんど解決できる。 可能な限り若い人たちがどんどん結婚して子供を産み増やす日本であってほしい。
▲474 ▼56
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神谷氏の少子化対策を聞いた時、涙が出ました。今のところ子を産めるのは女性、しかも期間限定。もちろんキャリアを積んでいく女性を否定はしませんが、子を産み育てることに価値を置く女性をないがしろにしすぎているのが今の日本かと思うんです。ここを神谷氏は訴えてくれました。本当に嬉しかった!「子を産み育てる以上にどんな素晴らしい仕事があるのか、ありがとうという気持ちしかありません」 と街頭演説で仰っていました。政治家として以上に、一人の男性、父親、夫として魅力ある方だと思います。
▲743 ▼211
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本当のことを言っているだけ。 実際に年齢を重ねれば重ねるほど、特に35歳を超えての出産は死産や障がいを持って産まれるリスクが日々上昇していくというのはデータが出ている。 若いうちにしっかり産んで育てたい人は山ほどあるはずで、うちもそう。保育士で毎日のように夜9時まで働かくらい仕事も嫌いではなかったけど、仕事辞めて主婦をしてくれてます。理由は行ってきますとただいまはちゃんと見たいから。です。今は子供の登校〜下校までの間にパートを始めてくれて大助かりで大変感謝してます。
こういう人結構いますよ。なんでも肩に当てはめて専業主婦は社会で働きたい女性を家庭に縛り付ける女性差別的発想という人間がいますがとんでもない話です。
▲17 ▼3
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高齢での初産では子ども1人育てるのでさえ労力が必要であるのは理解できる。 だからこそ若い年齢のうちに子どもを安心して育てられる社会に!と少子化庁なる政府機関が発足したであろうが、減り続けているのは少子化庁なんて小皿ではなく、政府国民皆が取り組めるような政策に取り組んでこなかった政治家の怠慢だと思います。
国策として経済や防衛などに予算投入は後回しにしてでも取り組むべきだったと思いますが、時すでに遅し…これからの高齢化社会でどのように出生率を維持していくのかに視点を変えていった方がいいように思えます。
▲45 ▼7
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間違った話をしているのでも、差別発言をしているのでもなく、しっかりと少子化対策としての考えを述べていると思います 子供がいるとフルで働けない、世帯収入の不安で結婚、出産を悩む若い世代は多いと思う 子供に対しての手厚い給付や補償、控除などは必要と思いますが、働き手が不足していることも考えると、給付的なものではなく、扶養控除の制度変更をし、子供がいる恩恵を強く感じる制度が必要だと思う
▲99 ▼16
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カーショーが3000奪三振した中継を観ました、家族が観戦していましたが子供は4人のようです。奥さん(この呼び方は怒られそう)とても幸せそう。カーショーまではいかなくとも、男がしっかり稼いだら、幸福な子沢山の家庭が築けるのでしょう。役割分担(これ言うと怒られそう)が家庭では大切なのではありますまいか。男がしっかり家族を養えるくらい稼げる社会になるよう切に祈ります。
▲18 ▼4
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都議選で躍進する中で、いわゆるオールドメディアから注目される中の第一声として、言われてみたら当たり前だけどぱっと聞くと問題だと、オールドメディアが食いつきそうなフレーズを意識的に織り込んだんかもしれませんね。ただ神谷教組の問題発言はこんなもんではありませんので、17日間の長丁場では地雷を踏んでしまうかもしれませんね
▲50 ▼105
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事実です。誰も言いたくない事だけれども、事実です。勇気をもって発現されたと思う。真剣に少子化を考えていると感じます。 本来なら子供家庭庁の大臣が勇気をもって言うべき事だと思う。少子化対策を考える上で、1番重要な事です。
▲367 ▼42
=+=+=+=+=
前後の文脈によって言葉の意味は変わるものであり、ひとことだけ抽出すると別の意味になる場合がある。特に悪意をもって抽出するようなことはしてはならない。
特に選挙の報道では、標題のような抽出をするのは「恥」だ。むしろ神谷代表の述べた主な骨子を挙げ、有効な議論に貢献して欲しい。
▲44 ▼4
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この発言、今までなら叩かれてました。
本当のことを言っても、歪曲された捉え方をされ、やれ差別だ、やれハラスメントだと。
でも、生物学上の事実です。男性は子供を産めません。命に関わるリスクを負わなければ、高齢女性も子供を産めません。 出産適齢期があります。その年代の方々しか、より安全に出産をすることができないだから、その方々に出産の機会を得てもらうような政策をしていかないと、出生率は上がらない。
これをハッキリ言ってくれること、素晴らしいと思います。ようやく日本がいい方向に進んでいけそうな空気が出てきました!
▲151 ▼30
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切り抜き部分が凄く悪意のあると感じる。 この人が言いたかった高齢女性とは、30〜40代の妊娠率が下がってくる年齢や、不妊に悩む人は含まれていないと思う。本気で少子化対策するなら、申し訳ないが子育てを終えた60代前後からの高齢者より、今の子育て世帯や、これから子供を作りたいいと考えている世代に特別な支援を、という事では?
▲19 ▼3
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問題は女性の社会進出というものにとらわれすぎて、その後に訪れる結婚や出産に関するフォローがほとんどされてこなかったこと せっかく働いてある程度の地位についても結婚して妊娠すれば否応なしに休職せざるを得ないし、その間別の人がその分を負担することになるし、出産した後も子育てしながら仕事をすることや一度職を離れてからまた元の立場に戻る難しさに対して何も対策してこなかった 参政党は給付金がどうとか言ってるが、お金を配ればいいのではなく、妊娠出産に伴って仕事から離脱した後の復帰や子育てしながら働くことについてどう環境を整えるのか根本的な対策を考えることの方が大事だと思う
▲131 ▼21
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私は子供を授かれない年齢になりましたが、 神谷さんのこの発言、何の嫌悪感も違和感もありません。 「申し訳ないけど」と気遣いながらも、現実的な話をハッキリ伝える人なんだと、逆に気持ちよく感じます。 自分の子供の世代が少しでもいい時代に子育てができるよう、揚げ足とらずに変えていきましょうよ、メディアの方も色々仕掛けてる方も。
▲116 ▼17
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まず、事実ですね。 産みにくいが正しいですが、母子共にリスクがあります。 生物なので適齢期も存在しますので オブラートに言うよりも的を得ています。 最近は少数派の意見も汲み取る風潮がありますが、大多数の意見や事実も 同様に大にして挙げるべきだと思います。
しいて言うなら、男性もこの時期に子供のことを考えれるような 余裕のある社会風潮や収入が望まれますね。
▲7 ▼2
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考えてみて下さい。ある程度の女性があの大変な出産をするわけなので体力もいるし経験ある方は理解出来ると思いますよ。その位今の日本は貧困で結婚まで行かないと言う事ですよ。安心安全な平和な日本国を取り戻し経済も治安も良くなれば自ずと出産率も上がると思います
▲98 ▼8
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神谷さんの発言しているこちらの動画を見ました 切り取ってる部分があまりにも酷いです 別に変なこと言ってる訳でもないのにこの発言を悪だと思わせる様なこちらの記事も如何なものか 子供を若いうちに産んで子育てに専念するのが変なことなんでしょうか 私も子供がいますが正直もう少し若ければ…と思う時があります 政府は今を生きる現役世代に対して向き合ってください
▲282 ▼46
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男女雇用機会均等法の施行によって、女性も男性と同じく働く事が求められ、少子化に拍車がかかったのは事実です。 神谷代表の言うとおり、若い女性が子供を産み育てやすくする環境の整備が重要です。
▲46 ▼8
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真っ当な事実です。 男性だらけの大企業でバリキャリをしていたらあっという間に30歳を超えてしまいました。会社も周りは男性だらけのため、女性でも出世競争に乗せられ周りの女子同期もタイミングを見失い、まだ半分くらいしか子供を産んでいない。出産適齢期とは分かっていても、出産したらキャリアが止まり給料も減るのが確実。そんな社会では、出産に踏み切れないものです。 周りは皆そう言って生み控えています。 バリバリ働いていても、適齢期が来たら気持ちよく出産に踏み切れる社会になったらいいなと思っています。
▲117 ▼21
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少子化の始まりは今の母親世代の親にあたる世代がバブル崩壊や氷河期諸々で産む数が減ったからです。 分母が少なくなった挙げ句に今も低空飛行の経済状態。 子供を産むも産まないも、旦那さん一人の給料に頼るより一緒に働く選択をするのは 当たり前だと思います。 高齢になれば産める機会が減るのは事実ですが、若くても様々な事情があって産めない人はいます。結婚しなくても産まなくてもそこそこ安心な収入がある事が大事なんじゃないでしょうか。
そもそもどこから10万円のお金が出てくるんですか? それが出来ないから増税だ、年金制度改革だとやっているのではなくて?
▲88 ▼58
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年齢が上がるほど妊娠しにくくなるというのはどんなに身体を鍛えていようと見た目が若かろうと実際にあることなのにこれを言ってはいけないことになっているし、医学の進歩がカバーしてくれると思っている人が多いのだと思う。その結果として結婚する年齢が上がって現実に直面することになる。産婦人科の医師でさえ言ってはいけないことになっているのは困ったことだと思う。
▲26 ▼3
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事実であって、何も嘘はついていない。 32、36で出産したが、母は25で私を産んだ。 45になった今、下の子はまだ小学校中学年だか、母は同じ頃、私が20、弟が高校生だったと思うと、時々気が遠くなることがある。若さと体力っていろいろな面で必要だし、年齢に抗えない部分は大きい。 夫婦の生活が若いうちに安定して、若い時に子育てに専念出来て、30代後半からまた仕事に専念出来たらどんなに良かっただろうと思う。今は子育ても仕事のキャリアも両立したいのに、体力がついて来ないし、子供との時間も奪われるし、自分の子供には同じ思いはさせたくないと思う。参政党の女性が子育てに専念できるようにという公約が、男女差別だとバッシングされるが、本能的にやはり女性の方が子供と居たいと願う人が多いのも事実なんだと思うんだが…
▲62 ▼10
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その通りです。すごく真っ当なことを言っているし、現状の月1万円の児童手当では何の意味もなく、10万円の児童手当があれば、産んでも心配ないと思えることが大事。 子どもを持たないことを選択した女性の声ばかりが大きくて、働くことが当然で、専業主婦は社会のお荷物、3号廃止、遺族年金5年までなんていう話まで出ている。こんな政策ばかりでは子ども産むのこわいよね。
▲67 ▼18
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いやいや、本当のところ、結婚したいと思える男性が少なくなったと思いますよ。 収入とかの問題は、二の次で、本当に家庭を持ちたいと思える相手に出会えば、皆さん、工夫して、頑張ってらっしゃるもの。 色んなカップルを観てると、コミュニケーション能力が、優れてるなと感じます。
▲24 ▼4
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高齢女性は全く子供を産むことが出来ない訳ではないが、実際に妊娠し出産できる確率は若い年代よりは圧倒的に低くなる これは差別とかではなく、生物学的にそうなのだから仕方ない だから、少子化対策するには結婚・妊娠適齢期に女性が結婚・妊娠できる体制を自由に取れるようにしなければならない 結婚・妊娠適齢期に女性が仕事を優先しないといけないといった風潮とか環境はなくすようにすべきである
▲54 ▼13
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これは、ある程度は正しい。
言いにくいことではあるが、生物学的にも、若い頃の方が卵子の活性が高いことは明らかで、高齢になればなるほど、「ハズレ」の卵子の確率が上がる。つまり、障害児が出やすくなる。
もちろん、出生前診断や、卵子の凍結保存などでの対応はできるが、そこまでして、高齢で産まなくてもいい社会に戻さなくてはいけない。
例えば、大学の期間4年間をもっと短くしたらよい。どんな学問をおさめたのか、わからないような人が増えている。モラトリアムで進学するような人もいるし、企業が大卒採用するから、進学する人も多い。
大学が2年で卒業できるとか、企業が高卒採用を積極的にしたら、より早く社会に出られて、結婚も早まる。加えて、労働略不足の解消も期待できる。
参政党のプランは極端だが、若い時に産める環境を作ることは、政策として間違っていない。
▲24 ▼9
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昔は「花嫁修業を兼ねた家事手伝い」なんて選択肢もあった。 いい大学を出て、いい会社に入れば、年功序列で人生が約束されていた時代。 けれど、経済成長の停滞、非正規雇用の拡大とともにその仕組みは崩れ、男の稼ぎは右肩下がりに。 「いい人がいれば結婚」から、「変な男に引っかかるくらいなら一生独身でも」の時代へ。
そしていまや、男女を問わず“一生働く”ことが当たり前になった。 気づけば、少額で時間を浪費させる娯楽が、あふれるように広がっていた。 何も積み上がらないまま、ただ今日が終わっていく。
家族をつくり、子どもを育てる――かつて“幸せ”の象徴だったその形の外に、無数の自由が生まれた。 自由とは、ときに、不幸のはじまりになり得るのかもしれない。
▲8 ▼3
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子供のいない高齢女性です。生物学上の事実ですよ、差別ではない。若い世代が安心して子供を作れる経済的社会的環境を整えてくれれば、子供のいない私が社会的責任を果たしていないと思ってしまう息苦しさ生き辛さからも楽になれます。
▲7 ▼2
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ほんとにその通り。まだ1人目産んだ8年前に神谷さんのおっしゃる1人10万円が実現していたら、あと2人は産みたかったです。年齢的にも厳しいので、今の若い子達が結婚して子供を産みたいと思えるような、安心して子育てできるような世界にして欲しいです。
▲44 ▼12
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まあ、流石にオールドメディアも大変だなぁと思いますね。そのうち、男には子どもを産めませんと言うと、差別だと記事にするかもしれませんね。申し訳ないけれど、オールドメディアよりは、まともな日本人多いと思います。今までは、それで世論操作と称して扇動していたのでしょうけど、国民の多くのリテラシーが向上してゆくにつれて、踊らされる人も少なくなったと思います。でも、オールドメディアはそれに気が付かない。ちょっと、気の毒で哀れに見えますね。
▲342 ▼58
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『若い女性』が万が一望まないに妊娠になった場合、男性のDNAの鑑定を必ず実施すること、また離婚しても養育費は国を通して女性に確実に渡るようすること、 また一般的に幸せな出産をした場合も、男女ともに育休や時短、フレックス、リモートなど選べて、男女ともに育児もきちんとできる体制を整えてほしい、女性も望む時期が来たら正社員になれる道があるように。そこまでしないと『若い女性』は怖くて産めないよ
▲55 ▼6
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大人の社会になりましょうよ。現実の話で本人も分かったうえで発言している。昭和世代は結婚して子供が出来ると退職して家に入って子育てをするのが基本パターンで、社宅にはいれたり福利厚生で住宅購入で補助が有ったりして旦那の給与で何とか育てる事が出来た。しかし、今の時代は夫婦共働きをして子供が出来て子育てしようとすると収入や子供への時間に制約あり生活がキツイ状態になるのは見える。高齢出産になるのでリスクもあるし、高齢だと子供が大学を卒業する前に退職年齢に重なってしまう事も考えてしまう。だから、若いうちに子供を育ってもらいましょう。なんではないのかな。専門性のある方なら定年年齢に達しても仕事を得る機会は高いが、そうでないと50代とかで早期退職なんてさせられたら転職もままならない。それが現実社会でしょう。再雇用になっても以前の収入は得られない。批判も良いが現実をどう変えるか意見を聞きたい。
▲53 ▼20
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昔、女性は子供を産む機械とか何とかで揉めていたけど。少子化対策を考えたら、女性の子供を産む機会を旦那や家族、企業、地方自治体、地域、国で大切に考えなきゃいけない。また、学校教育で指導しなきゃいけないのが、男性も子供を作る機会は有限って事。育てるなら体力のある若い時が良いし。議員はわからないかも知れないけど、実は金だけじゃないのです。現代社会は子供以外にやりたい事が山ほど有るからね。
▲16 ▼8
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家庭に入る選択肢を否定しないのは良いんだけど、『子どもを産んだ方が安心して暮らせるな』って違和感あるな。 『子どもを産み育てても安心して暮らせる』じゃないんだ。
あと、基本的に外国人労働者の入国は絞る方針みたいだけど、女性の社会進出にブレーキをかける穴埋め、どうするんだろうか。 外資にお金が流出するAI活用に、日本の将来を賭けるとかじゃなければ良いんだけど。 農業政策では、(基本的に生産性は低下する)有機栽培の比率を上げるらしいよね。
ただでさえ人手不足はどんどん進むのに、外国人政策でも農業政策でも女性の社会進出でも、働き手を減らしつつ、並行して生産性を下げる政策を掲げているように見えるのが不安しかない。彼らが子どもや孫の世代の日本社会をどうするつもりなのか、誰か解説してほしい。
▲42 ▼8
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言いたいことはわかる。 しかし不公平だ。
子育てが終わった世代、間も無く終わる世代に負担を求めるのか。
自分は氷河期世代だが、履歴書50枚は書き内定すればどこでも良いと仕事を探しました。 2時まで仕事して、朝4時に起きて会社に行ったこともある。心臓が痛くて朝起きたこともある。
次世代が豊かに暮らせることは望むが、その話はうちの子には間に合わない。 これだけ苦労をしているのに、自分の子ではない人への負担を負う気にはとてもなれない。 悔しいので、とても賛成できない。
▲5 ▼0
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女性は産む機械ではありません。子どもを産み育てる大変さを見ているから晩婚、独身を選んでいる、しかも今の女性は子どもを産んでも働きたい、専業主婦だけどいつかは復職したい(一度専業主婦してみてください。大変だから)と価値観が様々で、少し前とは生きる価値観が多様化しているのを神谷さんは知るべき。「産んでもストレス少なく働ける制度作り」「男性も一緒に子育てする制度」を具体的に提言すれば良いと思う。あと、少子化は「コンビニあるし結婚しなくてもいいかな(実話)」男性側の要因もあるのをお忘れなく。
▲35 ▼39
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神谷さんの言っている事は本当にその通りですし、このまま少子化が続く事を懸念しての発言だと受け止めています。 今の日本の現状を把握した上で日本の未来を真剣に考えているという事です。 政府を始め、多くの政治家はもっと危機感を持つべきですし、若い女性達が安心して子供を持てるように根本から変えていかなければならないと思います。
▲5 ▼5
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「子どもを産み育てるのはものすごい労力になるし、国の未来をつくる仕事なんですよ。そういった女性や、男性を含めて、子育てをする方々を応援しないと、国が滅ぶ。個人の自由だけを求めていたら、社会がもちません」……ここはごもっとも。人口は国の基本です。人口が増えれば社会保険や年金、人不足など色んな問題が改善する。ここに本気で取り組んだ政党はない。政党関係なく、本気で取り組んで欲しい。
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35歳までにいかにして第一子を産んでもらえるようにするか? 本気で少子化対策をするなら、そこまで踏み込んでいかないと少子化はどんどん加速する。 病院は36歳以上は高齢出産、いわゆる高リスク出産として通える産婦人科が絞られる。 そういう事実も告知していくべきである。
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国からの支援も大事ですが、会社の応援も必要かと思います。現状出産の為にキャリアを捨てざるおえない女性も多いと思いますし、育休制度があっても、昇進や周りの目があって育児に参加できない男性もいると思います。
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間違いなく、結果的にはその通り!高齢女性は子供が出来にくいはデータ的は間違いない!頑張ってるのはわかるのでみんな応援してるよの言葉だけは大事だし応援はしたいけどまたお金ばら撒くのは勘弁!言い方悪いけどホント若いそうが幸せに産める環境で先々が不安ない状況で生活できるようにして欲しいな!高齢出産ないがしれには思ってないよ!出来ればいいな~!応援してます。出来たら応援、ただ無理しないで産む人の身体や障がい児の可能性も高い!だからこそ無理しないで夫と2人の生活もあるのかな?要は自然体で、国からの補助は今後期待できなくなるかもしれないけど産まれたら大切に育てて欲しいな!
▲23 ▼19
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少し情報が古い。 令和6年の自然増減数は、マイナス91万9,237人 。18年連続の減少かつ過去最大の減少幅です。 89万人の和歌山県どころか 92万人て鳥取県や高知県の人口に匹敵する規模。 それほどの人口が1年間で消えました。 このままだと99万人の宮崎県の人口に匹敵する規模の人口減少と例えられる日も、ごく近い。
▲193 ▼19
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まぁ「産めない」って言ってる以上相当な年齢の方を指してるのでしょう。 でも、「私は産んだ!」とかの極小数の意見、いわゆるマイノリティの方がいるのも事実なんだろうけど、若い方に比べて高齢出産においては、生物学的には、五体満足で先天性の病を持ちながら産まれる子供が圧倒的に多い。
そして、高齢になれば子育ても体力的に非常に負担になる。実際に子育てされてる方は「それでもわが子のためなら」と気丈に振る舞うだろうが…。若い方に比べれば、働いてきた分それなりに貯蓄が出来ただろうが、若い時は多少お金なくても何とかなる。身体も若いし、やりくりなんて簡単なんよ。お金なんて後からでも。 でも、体力や気力や将来を見た時に、どっちが良かったかは、きっと答えは一つなんだと思う。認めたくないだろうけど…。
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産めないことはないだろうけど、健康優良児の可能性はかなり下がる そうしたら社会の負担が増えるだけだしね 単純に人口増やすだけなら児童養護施設を増やして産ませまくるのも一つの手段だけど 子供産んだ人には報酬を出して 後は子供に関するものは医療費は全て無料にするか 妊娠出産の費用は全部無料 小学生になるまでは月10万の税控除とか 産むだけならかまわないって人は一定数いると思うんだよね 育てるのもしたくないって人も一定数いるし
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それで女性が子供を産むようになるわけない。経済力がなければ、結婚生活が破綻したとき、逃げ出すこともできない。「子どもを産んだ方が安心して暮らせるな」 というところに、産んだ方が上位で得、産まない (産めないを含む) 人は下位でペナルティを受けるべしという思想がはっきり表れている。リベラルは子供を産んでも産まなくても、安心して暮らせることを目指す。
▲50 ▼16
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個人的には、日本の総人口は、6,000万人~7,000万人くらいが妥当であり、少子化の波は止められないと思っている。
少子化が問題なのではなく、高齢者が多過ぎることこそが問題。
ある時、子どもを産み過ぎた時代があった。
そこが問題。
今の若い女性はですね、楽しみを求めて首都圏を中心とした都会へ行く訳ですよ。
それを強制的に止めることは無理でしょう?
「東京一極集中」こそが、根本原因の1つだと思うんだけど、それを本気で是正しようとする気はあるんでしょうか?
▲36 ▼46
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言っている事は正しくてもその産んだ後の金銭的な所が不安だから若い人でも産めない産まないが多い気がする… 底の財政の所しっかりしてくれないと産んでも隠れて施設に預けるかもしくは…… 財政の部分を何とかして行かないと子育て支援だけでは産みたいにならないのでしっかりしてくれる政治期待している
▲7 ▼3
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日本人は異常に増えすぎた。明治維新からのたった100年で人口が3倍になった。
富国強兵や欧米化によって人口が歪な形で増加した。その結果、伝統的な社会は維持できなくなり様々な部分に問題が生じる事になる。
本当に日本の事を考えるなら、最近の人口の動きだけでなく、歴史的な人口の変化を捉えてほしい。
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まさしく正論です。 男女関係なく45歳で子供を産むと、子供が成人したとき65歳。生きているかどうかも分からず、病気していないとも限らない。高齢出産は産まれてきた子供に対しても、ある意味無責任。若い人が夫婦になって子育てできるという環境に今なっているとは思えない。男女共同参画という名の元で女性には労働を強いて、男には高度成長期とかバブル期並みのモーレツ労働を強いて、自公政権が進めた政策は明らかに誤り。自公政権には退場してもらって、新たなビジネスモデルを作り上げていって欲しい。
▲289 ▼47
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毎月10万円の給付するなら、ほんとに完全に義務教育と高校までを無償化する方が良い。 正直、小学校でも制服だ、副教材だなんだかんだと毎月集金がある。ノートや鉛筆筆箱云々も細々お金がかかる。 そう言うのを全て無償にするだけでずいぶん負担が減る。 (修学旅行や校外学習も無償に出きる額だと思う)
悲しいけど、親になる人が皆親らしくあるかと言えばそうではない。 これも現実。 親に渡してしまえば、違う目的(下手したらギャンブルとか)に使ってしまう可能性もある。 確実に子供の為に使うには、子供にかかる費用を公が負担することだと思う。
▲6 ▼4
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妙なところで機材トラブルが発生したものだな。 まあ、これが本当のトラブルだとしたならば……勘ぐられるタイミングで機材トラブルが起きたから、参政党も災難だっただろう。
ところで、一つずっと気になっているんだが……
2024年10月現在、日本の総人口は1億2380万人で、15歳未満の人口は全体の11.2%。 つまり、15歳未満の人口は約1386万人。 単純計算で、これに教育給付金として1人1ヶ月10万円を出すと仮定した場合、1年で16兆6320億円の歳出となる。
2024年度の歳入は112兆0717億で、そのうち国債による歳入を除くと(=税収+αが)77兆1227億。 参政党は保険料と消費税を下げて国民の所得を上げると言っているんだけど、そうなれば当然歳入は減る。この16.6兆円もの教育給付金は何処から出すつもりなんだろう?
国債発行額の増額? 社会保障の削減? 誰か、知ってる人いる?
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「高齢の女性は子どもを産めない」では無い。今の高齢の人たちは親に7人も8人も兄弟姉妹を作って貰って兄弟姉妹同士で支えあって高度成長迎えた。でも彼ら彼女らは「2人多くても3人しか産まなかった」のだ。少子化の幕開けをしたのは彼ら彼女らなのだ。なのに「若者よ!年寄りを支えろ!!」と言っている。その罪を認識して欲しい。 それから男性が子どもを産めないのは事実。 だからと言ってシングルマザーが増えても意味が無い。 若い男性も恋愛だけを楽しむのでは無く、更に結婚して自分の好きな女性と子供を育てて行こうと言う意識改革をさせる策が必要だと思います。
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ちなみに高齢出産は何歳かを調べてみると ”2011年、衆議院議員の野田聖子議員(51才)がアメリカで卵子提供を受けて「50才初産」を公表”とあって 人生計画がしっかりしていれば50歳でも子供を生めることになります。ただ野田さんはオリンピックに出ていて体の作り方は半端では無かったと思いますので普通の人はお医者さんと相談の上と言う事になるかと思います。
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報道ステーションでこの発言だけを切り取って一つのトピックとして放送してました。視聴者に判断を委ねるスタンスの様であながら、わざわざそこだけをフォーカスして時間をさいて放送することに違和感しかありません。問題の発言は至極当たり前のこと言っただけなのに、ネガティブな印象を与えたいのでしょうかねぇ。 良くないと思います。
▲6 ▼3
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昔は一馬力でも喰えたから子供の数が増えた。 今は二馬力でないと喰えないから子供の数が減った。 国は男女共同参画なる変なスローガンで労働力不足を補った。 結果少子化が進行して国の存立や社会保障制度を危うくしている。 少子化はお金で解決するものでなく、社会の仕組みを変えないと解決しないと思います。
▲62 ▼8
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そもそも結婚する人が減っているんだから子供を産む女性が減ってるのは当たり前。いくらお金補助しても子供は増えないよ。人々の価値観が変わって結婚イコール幸せ感が持てない人が増えてる様に思う。妻に成って母親になるよりも自分の人生を好きな様に思うがまま生きたい人が多いんじゃないかな。。
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世界中の先進国で金出しても解決してない。ポーランドなんて3人産めば所得税なし、ミニバン一台くれるのにまた出生率は落ちた。
結論から言えば幼児教育です。子供のころから多子を最上とし、実際に金持ちも貧しいものもみんな多くの子供を多く設けている集団がいる。イスラム教だ。世界人口の4割はイスラムになると予測されている。
先進国はそういう「生き物としての当たり前」よりも、いかようにも定義できる「人間として」を持ってきた。好きにやっていいよと。結果どの国も余すところなく少子化で持続不可能社会の完成。
後世でこの世代は肥大化した人権意識が生き物としての領分をゆがめ自ら人口を減らした世代として記憶される。歴史は子をなした者たちが紡ぐのだから。
子をなし育て次世代を作る以上の成果を人間は出せない。2週くらい回って、「結婚し、子を育てて社会に出す。それが人間の最大の喜びだ」が当たり前の社会が必ず来る。
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少子化となる要因にはいくつか考えられます。
①経済成長、所得の向上 所得が増え社会が安定するほど少子化傾向になるのは世界共通の現象です。
②高学歴化 世界で最も少子化が進んでいる韓国、台湾、香港は超学歴社会です。高学歴化が進むほど子供の養育コストが高まり、婚期も遅れます。
③女性の社会進出、男女平等 先進国の多くが男女平等を推進しています。インドでは貧困農村部での出生率が未だ高く、「人口抑制策」として女性の教育向上、社会進出を進めています。
これらはほぼ同時進行で発生しているため、どれが少子化に因果関係があるかは判別困難です。直接には高学歴化ではないかと思いますけどね。
ただ、それ以前にそもそも「少子化は悪なのか」という問い直しが必要だと思います。 数十年前は、むしろ「人口増加で日本がパンクする!」とすら騒がれていたくらいですから。
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切り抜き方に悪意を感じるのは私だけでしょうか? 実際に高齢女性が出産とは稀有でありますし出産年齢が上がればそれなりにリスクがあるのも医学的に統計的にも事実です。言葉を濁して言わない逃げる政治家より良いのではないでしょうか?実際 日本の少子化問題は深刻です。それがあり移民に頼ろうとしています。すると他国同様の移民問題が起きているのも事実で実際マスコミはあまり取り上げません。それがテレビマスコミが偏光放送してると言われる理由です。ニュースなど個人がSNSでアップしています。勿論フェイクもあるのですがそれも個々が考えなければならない。初めから一部に不都合な放送はしないなどそれが公共の電波を使ってやる報道ではない。全くもってジャーナリズムとはかけ離れている。
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その通りなんだけど…40代半ばで今から子どもを産み育てる自信がない。例え産んだとして健康でいられるか分からないし、若いうちに産めるなら産みたかった!後悔している。だから安心して産める環境を整えてほしいし、子どもたちには安心して学べる環境を提供する。一部の変態教師たちのせいで真面目な教師がかわいそう。日本人ファーストでお願いします!
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日本の行く末考えたら外国人問題はとても大事な事だと思っている。率先して問題提起している参政党や日本保守党を注目しているがこの発言でアンチが増えてこればかり党の話になってしまう恐れがあるのが残念。 人口減少も関わる問題。移民と共生のバランスが崩れれば将来の日本の子供達も不安定な立場に置かれるのではないかと危惧している。
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ここまでハッキリ発言する神谷氏を心から尊敬します。 常日頃、同じことを思っていて。
女性の社会進出は何も働くことだけじゃないんです。 今はネットも普及しているのですから、社会との関わり方には色んな形がある。
女性が働かなくても、安心して生活できて、子供を産み育てられる社会の方が健全だと本気で思っています。 勿論、働きたいと思う女性を締め出すことはあってはならない。 働きたいと思うことと、『働かなければ生活できない』は大きく違う。
子供を産み育てることについて、どうしたって性差はあるのだから、そこから目を背けること無く向き合える社会になってほしい。
▲12 ▼12
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事実を言ってる。そのうえで、今の日本は少子化が最も深刻な社会的問題であり政策課題でもあるので、出産できる年齢の女性には、仕事もいいが子どもを生んでいただきたい、そのための環境整備するのが政治だ、って言ってるわけでしょ。しごく真っ当な政見だと思うが。
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この演説の問題点は「高齢女性は子どもを産めない」よりも、むしろ「個人の自由だけ求めていたら、社会はもたない」の部分ではないでしょうか。この方は、国家の上に個人の自由は制限されるべきと考えている。参政党の憲法草案で示された国家観が如実に出ています。「国民主権」から「天皇主権」への回帰を党是とされる方からすれば「産めよ増やせよ」と、女性の結婚、妊娠、出産、子どもの数にまで言及することの危うさになど思い至らないのでしょう。ちなみに「個人の尊厳」も草案にはありません。興味のある方はご確認ください。
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高齢になれば、女性でも子供は産まなくなるのは事実だから、この発言は別にいいんじゃないの?
むしろ、女性の社会進出を言いながら、 結局、家事も子育ても母親任せ、 会社員は残業が当たり前で、 短時間勤務の人がいる部署は、その人以外の社員が仕事をフォローして遅くまで働くのが当たり前で、 子育て中の人は、周りに謝り倒すのが当たり前、 そんな世の中に何もしてこなかった政治家たちに問題提起をしているのは、良いことだと思うけど。
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切り抜きすぎよね。 神谷さんが言ってる事はけっこう正しいと思う。 私は32歳で産んだけど、産後体はボロボロで睡眠不足に対応できずだし酷い腰痛で歩くのもままならない。 もっと若く産めたらと何度思ったか。でも私の従姉妹は18歳で妊娠した時に両親から「まだ学校も行ってるのに生活できないし、育てられるわけないでしょ!!」と堕ろすように言われてた。 若いとさ、生活できないってやっぱり思うから、それを国が支援してくれるなら堕ろさずに産もうとなる人もいると思う。まぁそもそも産みたい!って人は産んでるだろうとは思うけど。
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まずは減税して国民の負担をなくしてもらわないとね。国民の生活に余裕が出てきたらの話だから、今話しをする事ではないですよ。 お金配るから、産め産めとかどうなんだろうね。 その大金は税金からでしょ? そもそも、国民の所得を増やさないと結婚しようって思えないと思うけど。 深く考えて、頑張って欲しいです。
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それはまあそのとおりで、当事者である「高齢女性」だってそんなことはわかってるわけだけど、じゃあ毎月10万あげるから子供産んでね、ってのも違う、と言うか少子化対策にはならないと思うが。
少子化の要因の一つは寿命が延びたこともあるんだよね。 子育て終わったら「余生」ってわけにもいかないの。 そこから先が長い。そのために働いてお金貯めて自分の年金持たなきゃ、っていうのが今の若い女性。
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いやいや、働いてないのに月10万て…。働いて納税して子育てしてる世帯からしたら、専業主婦が年金支払ってないのに後に年金もらうのと同じくらい不思議な訳で。。。でもって、その考えに収入制限は無いのですよね︎
一世帯年額120万×15年で1800万円…リタイア後に必要なお金位かかりますね。普通にしてて貯まらないのに、他人にばら撒くなんて、しかも将来の年金額より貰えるなんて。
85歳以上生きないと得なのかどうか分からないなんて…。一人っ子なら確実にマイナスです。
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人口を増やそうと思えば一組の夫婦が3人以上子供を産んでもらわないといけないし、そうなれば少しでも若いうちに1人目を産んでもらわなければならない 高齢女性は子供産めないのは当たり前の事でしょう 50歳60歳何歳でも子供産めると思ってる人いるの?間違った事言ってるなら批判もされるけど間違った事言ってないよね
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上辺だけの演説をするより こういう人を世の中が欲しているんですよ。 二度と自民党が浮遊出来ない様に、志し持った方に 世に出て欲しい。 私の知人も参政党の市議会議員してます。 すごく大事で熱量の有る発信していて尊敬しています。
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氷河期世代です。出産適齢期に、生活に余裕がなく、子供を後回しにしていたら、いつのまにか40歳。完全に出産のチャンスを逃しました。この代表が、適齢期にちゃんと子供を産んで育てる日本にしようと言うのは、当たり前のことであり、私たちの時に自公政権がそれをしてくれていたら、ここまで少子化は進んでいませんでした。差別用語でもなんでもないです。事実です。
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子育て給金も結局は税金 減税しながら給金を増やすなんて無理 野党は与党を目指して好き勝手に公約を挙げているが実際本当になったら意見を覆す 国を回す為には税金が必要だから 本人達はそれを一番分かっているのに公約にあげる自体間違い 議員報酬を下げるみたいな事を言ってるけど一億円さげた所で国民全体的に負担が1円減るだけ 現実を考えるべき
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