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石丸伸二氏『再生の道』の参院選比例“得票率予測”がNHK党以下も…「議席獲得の可能性」

FRIDAY 7/3(木) 11:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7b4f1aa2e4df62d2344553782da01978a5ab698

 

( 304628 )  2025/07/04 05:16:07  
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参院選が近づく中、石丸伸二氏の新党『再生の道』は先の都議選では議席を得られなかったが、参院選では10人を擁立する計画だ。

注目されるのは自民党と公明党の連立政権が過半数を維持できるかどうかで、彼らの支持率の低下が懸念されている。

国民民主党や新たに参政党が躍進する中で、石丸氏は東京選挙区での存在感を示し、国政政党の要件を満たすことを目指している。

しかし、各種調査では政党としての得票率が低く、厳しい状況が続く。

党内のトラブルや世間の反応も懸念される中、今後の選挙戦での動向が注目される。

石丸氏の政治的キャリアにおいて重要な折り返し点となる可能性もある。

(要約)

( 304630 )  2025/07/04 05:16:07  
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都議選では議席ゼロだった石丸伸二氏の新党『再生の道』。参院選では議席は…… 

 

いよいよ参院選(7月3日公示、20日投開票)の火ぶたが切られる。 

 

注目は自民党と公明党の連立与党で改選前の50議席を守れるかどうかだ。 

 

50議席を割れば、自公で過半数割れとなり、政権与党は今まで以上に厳しい国会運営を迫られることになる。戦前の予想では状況は厳しく、過半数割れが濃厚という情報も。全国紙政治担当記者が語る。 

 

「6月22日の東京都議選の結果を見ても、小泉進次郎農相によるコメ価格への取り組みも一過性のものでした。むしろ最近は卸売業者を目の敵にしたことに反感が強まっている。石破首相の国民一人当たり2万円給付も評判は良くない。自民の“大物”森山裕幹事長が消費減税に異を唱え『消費税を守る』とやったのも良くなかった」 

 

自公に代わり躍進しそうなのは、玉木雄一郎氏率いる国民民主党と参政党だ。 

 

後者は都議選で3議席を獲得し、参院選では一躍ダークホースとして台頭しそう。報道各社は都議選で参政党の躍進を見抜くことができず、大恥をかいた。前出の全国紙記者は 

 

「都議選が終わったあとに部員で反省会をやった。全員が『全く予想できなかった』と頭をかいていた」 

 

という。“日本人ファースト”を標榜する参政党の公約には賛否が伴うが、勢いに乗っていることは間違いない。 

 

他方、候補者42人があえなく落選したのが石丸伸二氏(42)の『再生の道』だ。 

 

同党は参院選で10人を擁立。選挙区(東京)に出馬するのは吉田綾氏のみで、残り9人は比例出馬となる。 

 

◆自民党や立憲民主党など既存政党の“伸び悩み” 

 

代表の石丸氏は7月1日に都内で会見を行い、参院選の目標について 

 

「国政政党の要件を満たす」 

 

と語った。国政政党の要件は①現職の国会議員が5人以上いる。②選挙で得票率2%以上を達成する――のいずれかとなる。 

 

石丸氏は唯一選挙区出馬する吉田氏の応援に専念し、最も有権者の多い東京選挙区で『再生の道』の周知を図る。比例得票は東京頼みと言っていい状況で、現在の石丸氏の“力”がダイレクトに反映されることになる。 

 

そんななか、ある政党の情勢調査には衝撃的な数字が並ぶ。 

 

全国47都道府県の比例得票率で『再生の道』は東京を除いておおよそ1~1.5%ほどしか獲得できない公算が強まっているのだ。これは東京都を除けば、立花孝志氏が代表を務める『NHK党』を下回るレベルだ。 

 

頼みの東京選挙区でも比例得票率は3.5%ほど。せめて5%は取りたいところだが、現時点の有権者の反応は厳しいものがある。だが、こんな分析も……。 

 

「自民党や立憲民主党などの既存政党が伸び悩んでおり、『再生の道』も1議席獲得できる可能性が出てきた。状況によっては複数議席を獲得することもあるでしょう。もちろん、都議選で参政党の躍進を見抜けなかったように、事前調査による予測への過度の信頼は禁物。今回は石丸氏も前面に出て選挙戦を行うので、再び旋風を巻き起こす可能性は十分ある」(前出・全国紙記者) 

 

だが、懸念材料も。都議選では世田谷区で立候補した鳥海彩氏が、選挙後に離脱した。その際、再生の党での選挙戦についてX上で 

 

〈石丸氏の一部のファンの方からのバッシングが精神衛生的にマイナス〉 

 

と石丸氏支持者の一部から中傷を受けたことを明かし、話題となった。 

 

「再生の党は熱狂的な支持者が多く、心強い半面、他陣営とのトラブルを警戒する声もある。統制をとれるか否かは、選対がカタにはめないといけない。選挙に精通した人材が石丸陣営にいるのか気になるところだ」(テレビ局記者) 

 

政治評論家の有馬晴海氏によれば、 

 

「全国比例で1人、2人通れば、石丸新党の存在感は示せる。都知事選のときも全国から熱いファンが、石丸さんの応援に駆けつけていた。政治的なステージが上がっていけば、彼に期待している人たちはさらに継続して応援し続けてくれる。石丸さんが狙っているといわれる3年後の都知事選に向けて、弾みがつけられるでしょうね」 

 

と話す。 

 

先の記者会見ではマスコミとの対立姿勢は鳴りを潜め、記者とフランクなやり取りも行った石丸氏。“キャラ変”したことで、都知事選のような“風”を吹かすことができるのか――。 

 

FRIDAYデジタル 

 

 

( 304629 )  2025/07/04 05:16:07  
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この議論では、主に石丸氏が率いる「再生の道」という新興政党と、参政党や既存の政党の動向について語られています。

多くのコメントが石丸氏の政治スタイルや教育政策について批判的で、彼の実績や能力に疑問を持つ声が多いです。

 

 

1. **社会の変化と個人の参加意識**: 一部の意見では、国民自身が社会の変革にコミットし、自分たちの意思で選ぶことが重要であると強調されています。

 

 

2. **石丸氏への批判**: 石丸氏の人気は一時的であり、彼の発言や態度が支持を失わせているとの指摘が多く見られます。

また、石丸氏が過去の実績を恃みにした政治スタイルには懐疑的な意見も多く、教育政策に特化していることが選挙戦略として適切かどうかも疑問視されています。

 

 

3. **新興政党の期待と現実**: 新興の選択肢が増えること自体はポジティブとされているものの、石丸氏や「再生の道」が実際に議席を確保できるかには厳しい見方が多いです。

また、具体的な政策や指標の提示が不足しているとの批判もあります。

 

 

4. **政治家としての資質**: Stoneの言動や人間性に対する批判も多く、特に言葉遣いやアプローチ方法についての不安があり、政治家としての魅力や能力に疑問を持たれています。

 

 

5. **他の政党との比較**: 「再生の道」に対しては他の政党(特に参政党や国民民主など)との競争での不利が指摘されており、支持を得るためには新たなアプローチや実績が必要だという意見が多いです。

 

 

全体として、石丸氏とその政党の支持には疑問が持たれており、多くの人々がより具体的で実現可能な政策を求めています。

教育問題に特化する戦略は評価されつつも、その効果や実行可能性については懸念が多いという印象を受けます。

 

 

(まとめ)

( 304631 )  2025/07/04 05:16:07  
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=+=+=+=+= 

 

取り上げられて、知名度も上がって、人気が出てきたからと、すぐに『やってくれる』と頼りにするだけでなく、自分にもできることで社会をよくしていこうという一人一人の意識が必要だと思います。 

 

参政党がダークホースでどれだけ支持と議席を伸ばしたとしても、国民が変わらなければなかなか日本は良くならないと思います。今までは、知らないけど誰かがやってくれる、何とかしてくれるだろう、でしたが、これからはやってくれる人をしっかり選ぶ、だけでなく自分もその一人であることを自覚し、参加する。それが大きな変化を生む力になると思います。 

 

今時代は大きく変わり始めているので、どこを支持するとか関係なく、良くしていく仲間として頑張りましょう。一方で、その先方として託す政治家は厳しい目で選びましょう。 

 

▲67 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

昔まだ駅構内でタバコが吸えた頃、ポイ捨てした友人にいい年して止めろよって注意したらホームを掃除している人を指して「俺がポイ捨てしなかったらあの人は仕事がなくなるんだ」って返されて不覚にも一瞬返す言葉に惑わされた。 

冷静に考えればこれは論点のすり替え、まさに詭弁と言うもの。 

石丸氏の理論構成ってこう言うこと。 

 

▲286 ▼228 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選はまだしも、国政選挙なら、本来まず団体の代表である石丸氏が立候補するのが当然のように思います。いくら都知事選で次点であったとしても、政治家としては市長までの経験しかなく、国会議員経験のない代表というのは○○法人的で、少し違和感を感じます。それにしても、小さい市の市長が数年であっという間に有名人になったものだなあ、と感心もします。 

 

▲274 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の実績が結局はその政党を評価する指針となる。「なにかやってくれそう」という変革を願う声からの出馬が成功する例もあるけど、最近はそれにも新鮮さがなくなっていて人気は出ない。既存の政党要件を満たしている政党が強いのは当然。今回は参政党が台風の目だろうし、日本保守党も自民党を支持してきた保守層が石破自民を嫌っての受け皿になりそう。そしてNHK党も浜田聡議員などが国会質問で実績をあげているのだから支持は一定数得られているのだろう。石丸自身が議会でなにか実績をあげていれば評価もあがるだろうが、今のところは地方自治体で短期間の長をして、議会をかき乱し、その後はブームの声はあるものの、むしろ石丸自身の論法と態度によって支持は広がるどころか縮んでいる。 

 

▲404 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

全員落選の都議選ではあったが投票数はそこそこあった。参政党や国民民主、れいわなどでネット票が分散した形なのかなと思います。当選は1~3議席くらいはあるのではないかなと思います。NHK党以下かと言われればそうでもないぞと、そんなに悲観すべきではない。 

 

▲22 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ポスターが貼られ始めて思ったけど、国民の敵みたいな党対国民の味方っぽい人のやり取り見た事あるけど、国民の味方っぽい党達で話してほしいよね。 

参政党、日本保守党、再生の道、佐藤さん、平野さんとか 

どっかの党が普段は耳障りの良いことを言ってて、ガソリンの暫定税率廃止で肝心なところで結局動いてくれなかった様に、またどっかの党みたいに与党をどうにかしてくれると思ってたら揚げ足取りだけみたいな構図はもうごめんだよ 

 

▲11 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

個別株を長期保有で買う時にその会社のビジョンとか経営戦略とか何が強みなのかを当然調べて買う。 

政党も同じであり、政策も掲げない政党に投票するほど無駄なことはない。 

政党そのものがどの方向を向いているのかは標榜して然るべき。 

他の政党の政策に是々非々で臨むのは議席を確保してからする話だ。 

 

▲231 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化の流れの中、教育にお金をかけることは有難いですが 

それだけで若い人が産むことにつながるかは難しいことかと思います。 

子供を作ったらそれなりに責任も伴い、立派に育てたいとどの親もそう思うものでしょう。 

今、子供たちが生まれて幸せな日本であるのでしょうか。 

生きにくかったり、一生懸命頑張ってるのに報われない、正直者が馬鹿を見る世の中になっているような気がします。 

ここ数年で日本の環境は一変しているのを肌で感じます。 

教育以外で、日本に生まれて誇りを持てて、幸せになれると思える政策が必要だと思います。 

 

▲52 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

動画などを通じて政策を知ろうとかなり頑張ってきたが、「教育にカネをかける」以外にほとんど見つからなかった。日教組よりも教員待遇に特化した組織かもしれない。 

 

むしろ時の政権に批判も不満も無い野党という、稀有な立ち位置は新鮮ではある。最も熱心なのは個別にあげつらうオールドメディア批判である。7/1の参院選への公約発表会見でも、冒頭10分も産経新聞の記者をくさしていた。石破総理にとっては自民党よりありがたい存在であろう。 

 

▲47 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで力を持ってた党、名の知れた党では状況を打開出来ていないので新興の選択肢が増えるのはいい事だと思う 

 

雑に分けると右は参政、左はれいわ 

再生が中道と言い切るには情報が少な過ぎるけど是々非々スタンスだから一応そうなんだろう 

党首の好き嫌いは別として無茶苦茶な主張してるわけでもないし 

上手く戦略を練れればバランス型無党派層の受け皿になり得る 

ただ今回の「教育」一点ではかなり厳しいはず 

それでもいいというスタンスなんでしょうけどせっかくなら本気で獲りに行けばいいのにとは思う 

 

▲14 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の「再生の道」に対する国民の評価はかなり厳しいものになると思う。それは全て石丸氏の上から目線の態度にあると言える。都議選での全員落選に対する感想を「当選が目的ではなかった」とする負け惜しみも評価を下げたと思う。さらに党としての公約も政策もなければ有権者の判断材料が無いに等しい。こんな選挙活動はみたことがない。参議院選では公約を出したようだが、注目されることも無くなったのでは・・ 

 

▲94 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選の時の石丸氏の人気は攻撃的な姿勢とそれをSNSやメディアなどが取り上げた事での一発屋芸人の様な人気だったが、芸人と同じでその人気を維持する為の実力と常に有権者を引き付ける中身が必要。 

 

選挙は支持者の数がものを言うので抽象的ではなく明確な政策を前面に出してアピールして行かない限り、新たな支持者を増やす事は出来ない様に思います。 

 

その意味では、少し前の都議会議員選挙と違って今回の参議院選挙で党としての方針を「教育の質を高め、国民の能力を向上させる」として教育重視の姿勢を明確にした事は政党の在り方として正しいと思います。 

 

唯、残念な事に再生の道には政界の新たな潮流を作るだけの影響力はもはやない様に感じるので、議席を獲得する可能性がゼロではないと思うがそう高くも無いと考えた方が良いと思います。 

 

▲614 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんはたしかにディベートに強いがその手法はやはり論点ずらしがほとんどで石丸構文などと言われてる 

そしてこの石丸構文は党の公約にも使われていて、いま現時点ではほとんど争点になっていない教育を掲げてる 

なぜ公約についても論点ずらしが必要だったのかは色々面白い考察が出来るが、ともあれ国民の問いにストレートに答えるつもりが無いことはわかる 

それだとやはり特に比例で票を得るのは厳しいだろう 

また候補者の中に教育の専門家はおらず他の争点となっている政策についても党内で勉強会などが無い様子なので、石丸氏以外の候補者が討論会に出ても何も出来ない可能性がある 

かなり厳しい戦いになるのは間違いない 

 

▲213 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

FRIDAYは以前から石丸さんのアンチ記事ばかり書いていたので客観的な立場で書かれている記事かはなんともいえないですが。 

ただ今回の参院選の争点である減税は政策として掲げていない再生の道は全体的な流れから取り残される可能性は大いにあると思います。 

教育への投資というのは非常に重要だと思いますし、今後の人口減少を見据えて個人能力を高めるというのはとても有用だと思いますが… 

有権者の多くはそんなことより消費税減税のことしか考えていないので票が集まらない予感がします。 

石丸さんのバズり具合も最近は落ち着いてきましたし。 

 

▲508 ▼247 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは、何も選挙に関わらなくても 

十分なキャリアがあって 

良い人生を送れた人なのに 

石丸伸二の人生くらいならかけてやりましょう 

と厳しい道を選ばれました。 

公約は教育と言うワンイシューで。 

国は人なり 

教育をおろそかにする国は滅びます。 

教育は、国力であり、経済の基礎になります。国防も例外ではないです。 

時間はかかるけど国のレベルを上げて欲しいです。 

全国には日本の未来を真剣に考える 

石丸さんに期待する人は多いはずです。比較論の記事は読むに値しませんでした。 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆる石丸旋風とは、過激な言動により「しがらみのある既存政党ではできない、何かドメスティックな改革をしてくれそうな予感」によって起こった期待値であって、石丸氏の実態がコミュ力に問題があり同士を増やす能力に欠け、敵を作っていく性質である事が知れ渡り、実行力に問題があるとわかった以上、初登場の時の様な注目はされないと思います。 

 

教育の質の向上は本当に必要な事だと思いますが、現在の腐敗しきった教育委員会の改革から始めないと、現場の教師達を追い詰めるだけで効果は薄く、その効果が出るのは10年以上先になります。仮に石丸氏の改革に効果が期待できるとしても、それ一本で参院選を勝ち抜くのは難しいでしょう。 

前回に続いて今回も戦略ミスに終わると予想します。 

 

▲40 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選では教育改革を掲げて戦うという事ですが、HPを拝見しても「まだまだ抽象的だな」というのが正直な感想です。 

今の「自分達の政策が理解できるようになるまで国民を啓蒙していく」というスタンスでは、おそらく10年経っても議席は厳しいのではと思います。 

 

民間で働いていたのなら、プレゼンやKPIの策定はお手のものだと思うので、教育改革であればどの分野をいつまでにどれだけ伸ばすのか、指標と数値目標を掲げてコミットして頂けると、判断しやすいかと。 

 

まだ選挙序盤なので、アップデート期待しています。 

 

▲143 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

「ある政党の情勢調査」と恐らく同じ情勢調査を知っていますが、再生の道は東京都の比例得票率3.5%以外にも、2%以上の県はあります(1%以下の県もありますが)。「東京を除いておおよそ1~1.5%」という書き方は情報操作ではないですか? 

特定の政党が嫌いなのは仕方がないですが、数字をゆがめて伝えるのはどんなものかと。 

 

▲56 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二さんの教育費にお金をかけていく政策は賛成です。 

しかしその前に直面している外国人問題がこの国はまずやらなくてはいけない最重要課題だと思います。 

土地の購入、治安の悪化、そしていつしか外国人ばかりの街になっています。 

これも現政権である自民党の規制緩和が最大の原因だと思います。 

日本人が税金を投入しての都市開発で建てた新しいマンションを外国人が購入、そこに日本人は高くて手が出せない…これ誰の為に税金を使っているんだろう?って思っています。 

個人的には外国人に土地、建物の購入は許してはダメだと思う。 

石丸さんの掲げる教育はその後からだと思っています。 

その違いが参政党と再生の道の支持率の差だと思う。 

 

▲21 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

歳をとって思うのが、いくら正論を言っても聞いている周りが不快に思うような言い方をする人物に民衆は靡かない。 

 

特に初対面に近い人間からすると嫌悪感しか湧かないからだ。 

 

政治家は人たらしであれと何かで聞いたが、良くも悪くも人を惹きつけて味方にしたいのであれば、特にこの御仁は口の書き方をよく勉強しておくべきと思う。 

 

▲163 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は現状の社会に不満(と言うより不遇)な人が ガラガラポンの状況を求めている気がする。 

そしてその方達はSNSや既存のメディアの些細な動きに反応して支持し更にその新しい複数の党の中で心持ちの良い党を行ったり来たりしているだけ。皆、今を壊せば新しい夢が待っていると思っている。それが信者と揶揄されているのを知らずに。その夢が取り返しのつかない悪夢に変わる可能性があるのに。でも言葉だけで操られている支持者はその内に薄皮が剥がれるように減っていく。安定を望む国民の多くは現状の行政を是々非々で判断するはず。 

 

▲41 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかねかつてなぜ日本が経済大国だったのかを思い出せばいいと思ったよ。 

昔から政治に関しては3流もいいとこなのにあんなに儲けていたのか。それは日本が技術大国で技術強国だったから。そのどこにもマネできない強い技術で物を技術でもって大量生産して売っていた時代は豊かだった。だから今日本でそれをやっている業界も成功していれば儲かっている。 

どこかで聞いたけど造船業の復活に力をと聞いたけどすでに失われた技術と多いだろうな。 

なので日本人ファーストで技術に対する教育もどっか公約に入れることを考えてくれないかな〜。、 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は支持しない。 

主流派経済学における緊縮財政的思想が透けて見える。 

 

思想・学問自体が正しいかどうかもかなり怪しいが、もうこれやって日本はダメだったじゃんという結論は出てるんで。 

 

「二元代表制の本来の機能」とやらに拘った主張も現実に即していないと感じた。 

 

地方議員は地方議会だけじゃなく、国政選挙の際にも大きな役割を果たすというのは玉木さんや神谷さんが言ってる通り。 

各党は地方選挙で堂々と国政での公約を掲げればよいと思う。 

関係あるんだから。 

 

▲63 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二氏率いる「再生の道」は、東京選挙区に力を注いでいますが、おそらくは都知事選と都議選で惜敗したリベンジを果たしたいのかも知れませんが、石丸氏の都知事選での画期的な得票率は既に”賞味期限切れ“になっている可能性もあるかと思いますので、なかなか易易と「再生の道」での勝算は叶わないかと思います。 

 

▲325 ▼192 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選の結果それ自体がきっかけになって潮目が変わることがあるのかなと思っています。 

 

再生の道は参院比例を見据えた時に得票率は悪くなかった。 

でも結果としては都議選で議席を取れなかった。 

そのこと自体がネガティブなイメージになってしまってるかもしれません。 

 

自民にしても小泉農相の備蓄米政策で巻き返しを図っていたものの 

参院選には出ない都ファと言う一大勢力が強かった都議選の結果そのもので 

「備蓄米政策、効果を発揮せず」になってしまった感はある。 

 

▲50 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

次に都知事選に出ても、当選はしないと思うよ。 

 

だって、その理由が無いじゃん。 

小池百合子はそれなりにつつがなくやっている。 

それを超える何かを提示してくれればともかく、今の姿勢では特に何も期待できるものではない。 

あの時からこれまでの、発言や行動を見ていて支持したい、というようなものは何も感じてなんかいない。 

 

都民ファーストだって議席増やしたしね。 

後ろ盾に小池百合子がいるからこその議席増でしょ。 

一度減ってでも増加に転じたのは、その活動が支持されているから。 

 

やはり結果が大事なんだと思うよ。 

なので、もし今回の参院選で全く議席を取れなければ、より厳しくなっていくのではないのかな。 

 

▲24 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田市市長の時から一貫して今の政治の在り方を抜本的に見直さ無ければこの国の将来は無いと言う事から始まっている 

兵庫県の議会でもそうだがやっと県民の意識がそういった事を考えられるレベルに達したと言うのが今の状況の中で教育を政策で打ち出すと言うのは選挙の戦略としてはちょっと弱いかも知れない 

だが東京一極集中に対して教育で変えて行こうとと言うアプローチ自体は決して間違っていないし何よりもこの国の将来を考えた時はそれが一番重要になってくる 

お隣の中国が色々と問題はあるが経済が発展したのは教育に力を注いだからで有ることは間違いなく今の日本がゆとり世代に象徴されたように教育の低下が経済の発展を押し下げたと言っても過言ではないだろう 

石丸氏の言う所の政治屋が目先の事を政策に掲げてるが何年か先に石丸氏の言っていた事がやっぱり正しかったではなく教育に力を注いで良かったと言える国になって入れば良いのだが 

 

▲83 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

与党以外の投票先が多いのはいい事だと思います。 

 

参政党に国民民主、れいわに再生の道。政策や候補者の演説を見て聞いて、自分自身の政治観に合った人に投票すれば良いのではないかと思います。 

 

立憲、維新、共産以外の選択肢が増えたのは良い事では? 

 

▲90 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は消費減税には反対の立場だから、左右の受け皿にもならないし、厳しいのは当然かと。 

教育に投資するといいながら、その財源のため高齢者を犠牲にするかのような発言もあります。 

ガバナンスが効いていない党だし、石丸本人が出馬しないのに、前面に出るとういうのにも違和感を感じる。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏が都知事選で蓮舫に勝ったとしても過去の話、もはや参政党が台風の目になっていることは明らか。その次に国民民主に勢いがある。維新は関西以外難しい。立民は1人区で野党共闘出来れば善戦するでしょうが複数区で大勝はできない。なので、本人が出ない再生の道では埋没する可能性が高い気がします。石丸氏と議論しても神谷氏が言い負かされることは無いんじゃないかな? 

 

▲7 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全国比例では、記事の通り自民党や立憲民主党の得票は伸び悩み、国民民主や参政党が伸ばすと思う。 

また共産党は減少するが、その受け皿はれいわに入るだろう。 

選挙区では1人区で、自民党vs立憲民主党vs参政党という所が目立つが、自民党不人気で立憲民主党の議員が勝ち、結果、立憲民主党の躍進となるだろう。 

 

▲18 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

代表が立候補しなくて、選挙戦、そしてその後の運用など、わからないし、どうなるのか、わからない感じがする 

過去のブームのまま、ここまで来ちゃった感じで引っ込みつかなくなっちゃった感じをうけるね 

これで託すということになれるのかね? 

代表が立候補しないのも、 

候補者が当選、もしくは落選してもという、どちらの結果に対しても、自分を防御しているよな感じをうけるね 

あと再生の道って何をするのかもわからない 

これを語るのであれば、新たに参入するんであれば、 

代表がまず立候補もし、先頭に立って訴えていくべきだろうと思う 

思いがわからない 

 

▲42 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

>全国47都道府県の比例得票率で『再生の道』は東京を除いておおよそ1~1.5%ほどしか獲得できない公算が強まっているのだ。これは東京都を除けば、立花孝志氏が代表を務める『NHK党』を下回るレベルだ。 

頼みの東京選挙区でも比例得票率は3.5%ほど。せめて5%は取りたいところだが、現時点の有権者の反応は厳しいものがある。だが、こんな分析も……。 

「自民党や立憲民主党などの既存政党が伸び悩んでおり、『再生の道』も1議席獲得できる可能性が出てきた。 

(引用終わり) 

この理屈だとNHK党も1議席とれちゃうみたいに読める 

さすがにそのような結果ではないと信じたいが 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治および政治家が変わらないのは候補者を選ぶ段階で地方下部組織の推薦で決まる弊害。 

一般公募と言いながら票が取れる応援団体がバックにいるかで決めている。 

しがらみ既得権益から離れられない政治屋を生んでいる。 

「再生の道」候補者は少なくとも既得権益も応援団体もついていない普通の一般国民。 

選ぶ選択肢を変えないかぎり金まみれ政治は変わらない。 

 

▲54 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは党派タイプではなく首長タイプなので、小池さん退陣時に都ファと手打ちして都知事になるのが一番だと思う。選挙への興味はどんどん失われている。その原因は、政治の力でどうにかできる範囲を超えて利権構造ががちがちに固まってしまい、この国で党勢による行政改革は不可能だと思わせるところまで来ているからだ。首長であればそれなりに出来ることがあるのは維新が示せた。特に都知事につけば国政議員よりも強い力を持てる。 

 

▲20 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏自身が言うには、素顔は大人しいらしい。仕事のときは反転してしまうと。でもキャラを変えたほうがいいのかもしれません。それに政治家としてバックがいない人を当選させて大丈夫なんだろうかとも思う。 

頑張ってほしい気持ちもありますが、社会保険料の見直しに切り込んでほしいのが現実の自分? 

 

▲11 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

まあまあー新党に期待する気持ちはわかりますが、既成政党から有能な人物を育てる気持ちも大切な気がします 

 

彼は小さな市でさえもまとめることができず、騒動を起こしています 

 

流行りや手法ではなく、人物、政策、実績で勝負して欲しいですね 

 

私は大阪住みですが、好き嫌いは別として橋下氏が政界入りした時はバイタイリティーがあり熱意としっかりとした目標、政策がありました 

 

ちなみに、現在の維新は支持してません 

 

個人的には石丸氏の中身のなさが有権者は分かったので都議選0の結果になったと思われます 

 

よって、参議院選挙でも同様の結果になる予感がします 

 

▲93 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

>石丸さんが狙っているといわれる3年後の都知事選に向けて、弾みがつけられるでしょうね 

 

都議会選挙では、党としての行動原理も与えず生贄のように42人を送り出し、全員落選の憂き目を国民に見せてしまった。 

まして次は、国政選挙である。 

有権者は、都議会の時とは違って「東京都民」のような都市生活者ではなく、 

その地方地方で特殊な事情が存在する中で生活している有権者である。 

その有権者の意見を汲み上げるような、事前行動もできていないではないか。 

 

そんなことも党として実施していない(ように見える)のに、次の都知事船を目指しているなんて、甘い見通しである。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>後者は都議選で3議席を獲得し、参院選では一躍ダークホースとして台頭しそう。報道各社は都議選で参政党の躍進を見抜くことができず、大恥をかいた。 

 

 

日本の報道各社は、ネット工作の影響力というものを全く読めない。 

これは、安倍政権期~都知事選石丸~衆院選国民民主~兵庫県知事選斎藤、と一貫している。 

 

再生の道は、安倍政権系ネット工作が再び支援することがあればまたグンと伸びるが、安倍政権系ネット工作は参政党に軸足を置いたようなので、再生の道の再生はなさそう。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

甘い予測ですね。 

たぶん今のままだと参院選も議席取れないと思いますよ。参政党がものすごい勢いで支持率を伸ばしていますし、非常に分かりやすく国民の不安に的確に答えているからです。石丸さんにはそれが無いし、訴えていることが非常に難しい。とにかくなんか本人に「覇気」がない。なんか痩せちゃって頼りないし眼光が弱くなっている・・・かなり「都議選ゼロ」が響いたんだと思いますよ。たぶん本人今頃「こんなのやらなきゃ良かった・・・」と後悔していると思います。彼には相談できる人がいないのも致命的ですよね。 

 

▲59 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道の「教育」へのこだわりが凄すぎる! 

ニコ生で石丸さんが、不登校の子供について 

無理に教室に通わなくとも、その子供用の場所をつくって勉強すればいい。多様性が大事。と言っていた。これは、親は安心して任せられる。 

石丸さんはメディアには厳しいけど 

子供には優しい(笑) 

また、クーラーについても環境整備を早急にと提言があったね。 

再生の道の宮田さんは、貧乏な生い立ちから努力して東大に入学。 

そんな苦労人だから、勉強に遅れを取っている子供に合わせた教育展開も素晴らしい。 

さらに教育は医療、福祉に繋がります。 

あと、教育は国防になることも断言してました。今中国人が土地買いあさってるから。 

乗っ取られないためにも必要だよ。 

自民党の石破さん!なにやってんだよ!! 

バラマキしないで、日本の子供に投資してよ。 

石丸さんがぶれてないから候補者もぶれない。こんな逸材なかなか揃わないと思います。 

 

▲48 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは都知事都議選と関東圏のみの出馬擁立だったので 

石丸旋風が地方にどれだけ届いているのか。 

石丸氏本人その信者、または党に対してどういうイメージを持っているかで投票率は変わってきそう。 

都議選の参政党のように「予想外の議席獲得数」になる可能性もなくはないでしょう。 

 

政策は具体性も実行性も乏しいから投票先として候補にはなりにくいと思うが。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

市長時代の切った張ったは面白かった。が、そこから出てきた役者は、思いのほか面白くなかった。簡単に言えば、人から好かれない人。おおよそこんな評価で間違っていないでしょう。敢えて平易な言葉で表現したのは、選挙で票を取れる人というのは、理論がどうかとかよりも人を引き付ける魅力のある人だから。この人は残念ながらそれに欠けている。ただ、論破王としての力に引き付けられる人は多いから、周囲には人が集まるだろう。それが選挙結果に結びつかなかったのが東京都議選。さて参院選はどうかな? 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

比例区では「瓢簞から駒」がしばし発生する。 

これは支持とは関係なく、その場で適当に書いておく人が一定する存在することにある。 

これは比例選挙という制度上どうしても出てしまう現象なのだ。 

 

同時に「落ち穂拾いを狙う」陣営も出てくる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選の公約が教育分野のみというのはちょっとさみしい気はするが、素人臭くてむしろ好感が持てる。「政治屋」がはびこる国会に一石を投じてほしいと思う。教育分野だけでなく、金融経済問題や国際問題での政策も期待してます。 

 

▲52 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、石丸氏に関する記事をよく目にする様になった。 

 

しかも比較的大きな写真付きの記事だ。 

内容は必ずしも好意的なものではないが、何故か目立つ様に感じるのは私だけだろうか? 

 

あれだけ都議選に"惨敗"して、石丸神話終焉とマスコミが叩きまくったのだから、無視すればいいはずなのに・・・ 

 

これだけ取り上げるのは何か理由があるはず。 

表には出ていないが、何か無視できない様な分析が出ているのかもしれない。 

 

▲124 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏と同等、もしくは超える著名人がいなければ、全敗もあり得る。都議会選挙の反省に立って、教育改革を方針に挙げる様だが、それでは弱い。各党とも国民生活に直結する政策の中では埋没の恐れが高いからだ。政治家の品行方正も弱い。何をしてくれるのか。そこが問われていると思う。 

 

▲35 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事もそうだけど、何か選挙を人気投票の様に見据えている様な記事が多いのはどうしたもんか。 

口先では調子の良いことをいいながら時代を逆行する恐ろしい公約を掲げる参政党や、何をしたいんだかさっぱりわからない再生の道。もっと熟考してほしいものだと思うんですけど。 

表向きだけでなくその裏にある恐ろしさを伝えるのがこう言う記事の役目なんではないでしょうか。 

 

▲38 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

>ある政党の情勢調査 

 投票日含め選挙期間中のメディアによる当落予測の流布・拡散は有権者の判断に影響を与えるため禁止すべきではないか?昨年の都知事選でもそうであったが、TVメディアは小池/蓮舫の二強対決という構図を朝昼晩垂れ流し、結果的に早い段階から他の候補の存在を消してしまった。選挙は開票が終了するまでは分からないこともある。当落予測も結果的に虚偽やニセ情報に該当する可能性があることをメディアはしっかり認識すべきと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が過半数割るのは良しとして、その分の票が何処に流れるかが問題ですよね、都政でNOと言われた石丸党に国政を担う人材が居るとは思えないし、流れや風向きで所属する党を変更するような人物が所属するような党も信頼度は無いですよね。 

国民民主もメッキが、、、、立憲は蓮舫が、、、、(笑) 

選挙区は立候補者から選ぶとしても、比例に関しては全ての党からの選択となるので考えますね。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の選挙は、積極財政派と、財政規律派の攻防なのに、一人教育に対する改革は若い人達に受け入れられる可能性はあるけど、目の前の生活で必死な大人達に届くのかどうか疑問ですよね。 

 

石丸氏は元々財政規律派だと思われる発言を過去されていたと思うので、嘘を吐いてまで票に繋げたくないって所なんですかね? 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二率いる 再生の道 参議院選挙でリベンジといったところか 個人的には議席取れるよう頑張って欲しい 東京選挙区ではそうかも知れないが 意外と東京以外では根強い支持者が多いのではと予想する 比例票が楽しみですね 

 

▲32 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸には安芸高田で学生へのバラマキを行い学生からの支持が増えたという成功体験があり、それを全国規模で行いたいのでしょう。 

ネットでも情 弱層の支持を獲得し今の地位を確立したので、ものの分別のつかない子供に偏向思想を植え付ける狙いがあるんじゃないでしょうか。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選での0議席は、「党としての政策がなくて、なにをしたいのか分からない」という意見をたくさんあった 

参院選では、党としての政策は掲げている 

それを有権者がどう判断するかでしょう 

 

記事としては、石丸嫌いのFRIDAYの主観が入っていて信用できる数字とは思えない 

支持、不支持、妄信、アンチと様々いるけど、アンチの人はマイナス一票とはならないので、予想外に票を獲得するかもしれない 

 

ひとつ懸念事項は、石丸氏が立候補してないこと 

仮に国会議員が誕生しても、石丸氏が国会に関わることは出来ない 

維新の吉村一前原と同じ構図になる 

これは有権者の期待を裏切る結果になる可能性がある 

 

▲7 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

安芸高田時代にネットで石丸氏を知って支持している都外の人からすると、今回本人は出馬しないけど石丸氏への投票が出来る最初の機会だから案外比例票は伸びる気がするけどな 

 

それでも取れて1議席だとは思うけど… 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選のゴタゴタが未だに尾を引いている事を考えると、 

SNSやYouTubeを駆使した選挙戦略も、 

冷静な有権者は見透かしていると思う。 

若い層にはある程度響くのかもしれないが、 

疑念を持っている有権者は投票を避けるだろう。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは安芸高田市の議会で居眠りする議員を叱りつける「切り抜き動画」で一躍話題になりました。 

「老害議員を一喝する、気概に溢れた若き市長」の図が若者中心に受け、まぁ彼らの目には半沢直樹みたいなヒーローとして映ったのでしょう。 

そのやり口には賛否あると思いますが、ここまではやり方としては上手かったと思います。ただ彼はその後のやり方を間違えた。 

あくまで「既得権益者の老害に毅然と立ち向かう姿(と敢えて言います。彼の演出で社会悪のようにされた当該市議は可哀想だと思ってます)」がウケたのであって、マスコミやインタビュアーにまで誰彼構わずそのスタンスで攻撃的だともはやただの狂犬です。 

強気な姿勢そのものがウケたと勘違いしたのかそれこそが彼の本質で地が出ただけなのか、実際のところはわかりかねますがもはや彼のブランドは崩壊したと言っていいでしょう。 

 

石丸旋風はもうありません。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選と参議院選は違うと思います。 

地方議会の議員さんは地元に根づいており(自治会、盆踊りなどに顔を出し) 

党ではなく候補者個人へ投票する傾向にあると思います。 

なので固定票のある共産党、公明党などが上位当選されてます。 

急に出馬した新人はなかなか太刀打ちできません。 

参議院選は選挙区の広さなども関係して、政党へ投票する割合が高いと思い 

ます。 

未来の日本の為、「再生の道」頑張れ! 

吉田綾さんと宜保さんの当選を願ってます! 

 

▲134 ▼199 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく石丸氏を否定したい方々でヤフコメがいつも賑わうが、自分が応援する政党の良さを発信する方が余程生産的かと思います。 

イデオロギー、思想、人に求める期待の違いは千差万別なので、全員が全員思い通りにはなりません。 

私は純粋に再生の道の今までにないコンセプトに賛同していますので、応援したいと思います。 

減税か給付のどっちが良い議論は、その後の事や将来の日本の在り方もセットで語るべきかと思います。個人的には正直どっちでも良いと私は思っています。減税減税と騒がれてますが、あるアンケートでは、毎月10万の給付と消費税ゼロならどちらを選びますか?の質問に多くの人が給付を選択していました。 

つまり、減税が良いのか給付が良いのか、そこに財政論や未来の日本像は正直どうでもよく、結局は金額が多ければどっちでも良いという事なんだなと。 

そういった意味ではあえて教育に絞った再生の道は私は評価しています。 

 

▲58 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

初国政チャレンジの再生の道はまさしく日本ファーストだと思う 

なぜならば、戦後の公教育を受けて日本の政治、経済や社会を形成してきた我々に限界が来た結果が教育はもとより、世界経済成長からの遅れに繋がっているのではないだろうか?「教育改革と改善の必要性と未来への”公教育”への投資」は少し遠回りで時間がかかっても日本社会の膿を出し、活性化させ社会、経済、文化ともに元気にするには効果的な方法だと思う。そして未来の日本のために選挙に行こう!今回の参議院議員選挙大事 

 

▲143 ▼193 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新興勢力にはエセ科学や反ワクチン、スピリチュアル系など怪しい勢力が紛れ込んでいたり主導権を握っていることがままあるが、再生の道は違う。 

既成政党に忌避感を抱く人への選択肢として頑張ってほしい。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの再生の道は政党としての理念がよくわからないのがネックに 

なっている。そんな訳が分からない政党に投票できるんだろうか? 

石丸さんは将来のこの国をどの方向にもっていきたいのかが問われて 

いるがその答えが全くない以上、有権者の答えは自ずと決まってくる。 

 

▲100 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

既に石丸さんは、偉そうに抽象論印象論を語るだけの人、ということがバレバレになってしまっている。 

 今回の参議院選挙は国政選挙なので具体的な政策を提示する、ということだったのに、政策は教育に関することに限定し、しかも、その内容は、教育に対する公的支出を増やす、ということだけ。何の具体性もない。具体性がないことは高踏的な立場に立っていることだからカッコいい、と誰も思ってくれませんよ、と助言したくなる。 

 比例代表区でこんな政党に投票する人が多いとは思えない。もちろん、東京選挙区では落選確実。 

 今回の当選者ゼロ、と予想。 

 

▲92 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSで注目されたような方はSNSから見放されるのも早いようです。SNSの熱狂は流行り病のようなもので賞味期間が過ぎれば単なる泡沫候補!嘘をつかず、誇張せず、出自が明確な情報発信と誠実で謙虚な選挙運動方針・党運営が必要なのでは? 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

エリート銀行員の立場を捨て地元で市長になり1期を務め、その後昨年の都知事選で落選。 

新党を立ち上げ都議選に候補者を送り込むも全員落選。 

冷静に考えると「ただそれだけ」です。 

しかしこうして石丸氏絡みのニュースが引きも切らないのはどういうことか。 

先ずはメディアとして閲覧が稼げると云うことでしょうが、誰も興味関心が無いことを取り上げてもこうはなりません。 

つまりは皆石丸氏が大好きなんですよ。 

どちらの意味でも。 

その時点で石丸氏に取り込まれています。 

アンチももはや石丸氏無しでは生きられない。 

閲覧数とコメント数がそれを表しています。 

石丸氏を叩くことを人生の糧にしているのではないかと思える人が大勢います。 

応援するのに一生懸命なら所謂「推し」みたいなものですから解りますが、叩くことに一生懸命って、、どんな人生だ(笑) 

 

▲77 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

自身が出馬しない段階で,本気度に疑問を持つ.政策なんぞ,誰も見てないと踏んだのか,すっ飛ばした都議選は全滅.候補者も何に賛同しているのか,その意味さえ図りかねる.この状態で,どれだけ票が入るのか,この国の民度が測定できるのかもしれない. 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今選挙はSNSをうまく利用して多くの聴衆を取り込むことで票を得る、そこには言葉に対する責任もなくその場しのぎの言ったもの勝ちの世界。SNSに流されるということはあの兵庫県知事選挙で何があったのかを見ればわかるはず。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、主だった政策や綱領がハッキリしなければ…何がしたいのかは伝わらないし、支持も出来ないよな。 

 

これまでの功績もこれと言って無いしね。 

知事選2位?後ろ盾あっての事でしょ。そしてその後ろ盾の怪しさや、選挙期間中の不正疑惑等、裁判の件然り、イマイチこの人が信頼されない原因は確かにあるよ。 

 

そしてそこに付き纏うのが「金」と「傲慢さ」なんだよな。 

 

確かに金は大事なのよ。だが、政治家、公職に対してそれが最優先事項になると…民が後回しにされるんだよね。市長時代もその兆しがあったでしょ?都知事選でもさ。 

 

遜る事が出来ない、自己愛に満ち過ぎる、折れる事が出来ない…一歩間違えればただの子供の我儘に映るんだよな。私は彼を見ていて特段優秀だとは感じない。うん、金儲けには向いてるのかも知れないが、その手の人間は山程居るしねw 

 

そのイメージが拭えない限り、公職には就いて欲しく無いとも思ってしまうなw 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアにキャラ変なんてしてないですよ。悪い姿勢や間違った事はちゃんと指摘してます。メディアの姿勢、会見にのぞむ姿勢が少しばかり良くなったのでは?人の話聞かずにパソコンばかりカチャカチャして逆に声が聞こえず邪魔してたのが、良くなったし、同じ質問が減ったと思います。 

 

▲33 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道の比例票は参院選中の主張次第で伸びる可能性があるので 

NHK党と比べての発言は少々失礼に当たると思うけどね 

現状、石丸伸二氏本人が立候補するのかどうか記事に書いてないけど 

本気で政党として活動していくつもりなら、立候補して自ら国会議員になる必要があると思う 

後ろの方でふんぞり返って騒いでるだけなら、得票率は想定よりも伸びずに参院選も大敗すると予想してる 

兵庫県知事選の影響で有権者は想像以上にSNSの情報について警戒してるだろうから、蓮舫氏のアシストで伸びた都知事選の票を勘違いするようだとこれで再生の道は終わると思う 

有権者にとって、選択できる政党が増えることはよいことなので、ぜひ頑張ってほしい 

 

▲22 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公約が教育分野というのは独自性を出すにはいいが、ワンイシューはダメでしょ。 

国会を動かせる党ではないので、~を実現しますは不要だがそれぞれの政策に対してどういう態度をとるのか、他党の何を支援するのかといったことは明快にしておいてほしい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

並べられる事自体お互いに腑に落ちないかもしれないが門外漢からすればSNS的喧騒なるところで出てきた似たようなものに思うNHK党れいわ参政党あたりって党首の強烈な人柄色意外に党として 

NHKであれば愉快犯的にしかもう鬱憤晴らせなさそうな層 

れいわであれば自らの正義の発露を信じて疑わない能動的な層 

参政であればより保守層 

という党首の装いと重なるわかりやすい一定の層の取り込みが党としてあると思われますが 

再生は何が社会的不満でそれが石丸さんと結びついているのかよくわからなく強いていうと居眠り議員を叱る?メディアを叱る? 

それも都議選の議席0高校生相手に選挙活動しちゃった人国民玉木氏に無礼に絡んだ人でそっちこそが叱られる側だろうでさらにわからなくなったフワッとした支持層も離れるのではと想起難くもなくまあこの記事自体は冷静な見立てなんじゃないですかね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたい「再生の道」という党名が良くない。具体的な未来を予見させる名前ではないからだ。つまり、「今マイナスだからゼロに戻そう」というイメージだ。 

 

人は無意識に良い未来を思い描けるものが好きだ。将来的にこうなってほしい、あーなってほしいという漠然とした未来を感じさせる名前が好きだ。 

 

「再生」というのはゼロに戻すだけでその後のイメージに繋がらない。また同じことの繰り返しというイメージも出来てしまう。 

 

参政党が都議会議員選挙でで躍進したのは、政治に積極的に参加しようという言葉の持つイメージもあった上での事だ。 

 

名前というのが人だけでなくいかに大切なのか?を知る良い機会だ。 

 

▲20 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

>先の記者会見ではマスコミとの対立姿勢は鳴りを潜め、記者とフランクなやり取りも行った石丸氏。“キャラ変”したことで、都知事選のような“風”を吹かすことができるのか 

 

 

この記事を書いた人、会見に臨んだ記者が何を質問しているのか、分からないらしい。 

 

週刊誌はさ、もっと取材陣のレベルを上げてくれ 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏の消費税、国債の利払い、基礎控除引き上げによる減税の財源論など幾つか読んだり動画で見たことあるが自民党の財務省べったりお年寄り議員達と大差ありません。 

国民の最大の関心事である経済政策が古くさい自民党の森山おじいちゃんと同じでは人気でないと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このような“事実”を情動的に歪め報道するオールドメディア”誘導”報道には、石丸新党とか云って差別がして現在の国政政党利権政治を擁護継続することが目的の記事代表に支持者や立候補者は、完全無視してよい。 

 

なぜならこのような記事が根拠にする選挙“基準”や現状の票割りなんか丸で再生の道が目指すべき政治の質と異なるからだ。 

 

端的に言えばこれまでの大半の既成政党政治は、再生の道が目指すべき政治観念とは、完全に分離・引いては否定されるべき勢力なのだから、 

 

それに対して比較したり評価基準にス㋸こと自体無意味なのだ。 

 

政治的なパワーバランスを議席数に求める政治は、役人主権政治だからこそ必要になるのであって、 

 

真に国民主権に基づく政治では党議拘束などという議決権の管理支配は、それこそが反民主・反憲法・反国民的利権行動の強制になってしまい完全に民主主義や議会制の精神に反し、むしろ敵対行動にあたる。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

おススメに出まくってたし昔は注目してました。今になってみれば影響力がなくなってきたテレビに代わってネットに金を突っ込んで宣伝しまくったら世論を味方にして当選させられるかどうかの実験だったような気がします。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

真っ当な評価、分析でしょうね。 

 

都知事選に続き戦略面で勝つための要素が不足してます。 

 

元々石丸氏は「恥を知れ恥を」や「政治屋の一掃」などのパワーワードを得意とし、それによって高い評価を得たと思いますが、都知事選ではそれがありませんでした。 

 

そして今回の参院選でもシングルイシューの「教育」ではパワーワードになりません。「NHKをぶっ壊す」や「日本人ファースト」の方が余程一定の人には刺さるでしょう。何だったら出馬を取りやめたワンニャン党のシングルイシューの方が刺さるくらいです。 

 

「教育」の重要性は他国の実績を見ても明らかだし理解はしますが、選挙としてはパワー不足だし、寧ろシングルイシューにすることのデメリットさえ感じます。 

 

もし議席0となると、流石に今後の活動にも影響するでしょう。 

正念場の戦い。状況を覆すには今更でも追加で「刺さる」公約を追加するか・・・ 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか政治家たるものはこうだから石丸さんはダメとか分析されてるコメントが多いけどそのコメントがあるのになぜ今の日本、並びに政治家はこんな感じなんでしょうね…長年同じことしかしなうて変わらないなら別の角度から日本のことを考えてる党に私は1票投じます。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

都議選での反省からか参院選では候補者を10名に絞ったことにより上手く行けば比例区で1人、選挙区でも1人の計2人当選の可能性はあるだろう。ひとえに選挙戦での党首の動向が大きく左右しそうだ。ただ選挙というものは蓋を開けてみないとわからないが。 

 

▲11 ▼52 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大丈夫です。 

石丸さんは、国民の可視化ができればいいんで、当選者数ゼロでも何も感じません。ただ、国民が政治に対して関心を持ってくれるようになればいいので、当選者数は、彼の求めているところとは違います。マスコミさん、いいですかね。そういうことなので「議席の可能性」とか言われても困るんです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

再生の道って、党としての政策や公約ってないんでしょ?強いて言うなら、議員個人が是々非々で対応するから、その議員の質が高い人を公認候補として擁立する・・・という趣旨はいいけど、党としての公約を掲げていないのであれば、少なくとも比例では入れることは難しいなぁ~ 

 

▲24 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアのネガキャンによるプロパガンダに流されない方は再生へ投票するかと思います。私は石丸さんの主張はとても共感出来るし期待しています。切り取り発言を読んで本質を読み取らず好き嫌いで判断する方も一定数いるかと思いますが選挙結果が非常に楽しみです。 

 

▲78 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

>全国47都道府県の比例得票率で『再生の道』は東京を除いておおよそ1~1.5%ほどしか獲得できない公算が強まっているのだ。これは東京都を除けば、立花孝志氏が代表を務める『NHK党』を下回るレベルだ。 

 

記事は石丸とネット大嫌いな記者が、「石丸め、いい気味だw」とばかり、ほくそ笑みながら書き散らした悪口なのだが、政党の情勢調査データがベースになっているので、あながちバカにも出来ない。 

 

政党の情勢調査はメディアなどのいい加減なものとは違って、きわめて緻密に実施される。とはいえ、既成メディアからネットへの転換とともに、電話やアンケートによる調査結果の評価の重みづけが難しくなり、選挙結果を外すことが多くなってきたという。 

 

その一例が先月の都議選で、自民幹部が「こんなに敗けるとは思わなかった」と嘆いたらしい。つまり、外したのである。 

その観点からは「参政旋風ばかりでもなかろう」と楽しみではあるw 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸伸二氏本人が出馬しない限り、当選者を出すのは難しいんじゃないかなー 

再生の道が政党要件を満たす結果を出しても、石丸さんが国会で質問の場に立つことは無い 

なんだかなーとは思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政党としてまだ歴史は浅いが政治への見識は1番深いと思います。 

「再生」を謳っているだけあって日本、政治をまさに根本から建て直そうとしていますよね。 

その為には教育最優先、よく分かるし石丸さんらしいです。 

減税、物価高対策等訴えるだけなら容易でしょう。 

でもその前にやらなきゃならない事があるという信念に共感します。 

頑張ってほしい。 

 

▲108 ▼239 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸支持を安芸高田市市長以来続けてきたが、石丸コンテンツは完全オワコンにしか思えない。都知事選の勢いは既に無く、あるのは熱心な石丸信者のネット応援だけ。参議院選挙予想が既にでているが、「再生の道」候補者は東京選挙区30人立候補の内、7人当選ラインに全く出ないばかりか泡沫候補レベル。国政で何を訴えるか国家ビジョン無き石丸代表の政党「再生の道」。あるのは教育再生政策。これは一般有権者には受けない。受け狙いで政策を語らないと言うのであろうが、票にならない限り議員は出せない。陣頭指揮をとり街宣活動に重点を置くとの戦術らしいが、オワコンに有権者は耳をかさない。都議選全滅に何を学んだのであろうか?東京選挙区でかれの街宣に有権者が耳をかすのだろうか?石丸支持者として大変興味深い。無論投票は行く 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都知事選後の対応が悪すぎと言うか、何も考えてないことで早くもメッキが剥がれた。そして今回の都議選。石丸の芽はもうないことが形になった。にもかかわらず参院選?石丸を利用しての立候補だと思うが、そんな求心力、もうないと言うかはじめからないよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

吉村氏都議会落選者に支援を呼びかけをしていたが、今後も維新(支持者)が受け皿になる可能性。昨年の都知事選前に石丸氏は橋下氏に相談にいった経緯もある。維新なら親和性があり実質は同じだろう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏は勘違いされてるみたいだが、地方都市の元市長でしか実績ない。 

都知事選で次点だったのは、蓮舫がそれほど嫌われてた反動で、自身落選したのが事実。 

政治団体作って配下を国会議員に送り出す身分ではなかろう。まず自身がなぜ立候補しないのか? 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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