( 304632 )  2025/07/04 05:21:59  
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夏の賞与99万円、過去最高 4年連続増、大手企業

共同通信 7/3(木) 15:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/21176b701d6bb1f62d310d1b1078b18558e86013

 

( 304633 )  2025/07/04 05:21:59  
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経団連が発表した2023年夏の大手企業の賞与・一時金の初回集計によると、組合員の平均妥結額は過去最高の99万848円となり、昨年夏と比べて4.37%増加した。

これは4年連続の増加であり、製造業は4.49%増の103万5889円、非製造業は3.76%増の85万7602円だった。

(要約)

( 304635 )  2025/07/04 05:21:59  
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出勤するサラリーマン=2019年、JR東京駅前 

 

夏の賞与・一時金の推移 

 

 経団連が3日発表した大手企業の今年夏の賞与・一時金(ボーナス)に関する第1回集計によると、組合員の平均妥結額が現行の集計方式を始めた1981年以降で過去最高の99万848円だった。昨年夏に比べ4.37%増えた。増加は4年連続。 

 

 内訳は製造業が4.49%増の103万5889円、非製造業が3.76%増の85万7602円だった。 

 

 

( 304634 )  2025/07/04 05:21:59  
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この一連のコメントは、日本の経済状況や労働市場の厳しさに関する様々な意見が寄せられています。

以下に主な傾向や論調をまとめます。

 

 

1. **高齢の議員と税金への不満**: 高齢の議員が税制の見直しに消極的で、所得税や住民税の負担感が強いことへの不満がある。

また、無駄な支出を削減すべきという意見も。

 

 

2. **ボーナスと月給の違い**: 経営者から見ると、ボーナスの多さが利益に影響するため、月給よりもボーナスを重視する傾向がある。

しかし、サラリーマンとしては月給が多いことに価値を置くという意見も見られ、収入のモデルに関する考え方の違いがある。

 

 

3. **景気の実感の乏しさ**: 大手企業のボーナスが過去最高と報じられても、中小企業や非正規雇用では実感がなく、格差の広がりを指摘する声が多い。

特に、生活が厳しい地方の中小企業の現場の声が強調されている。

 

 

4. **税金と手取りの不均衡**: 賃金が上がっても税金や社会保障料が高いため、手取りに反映されず、経済的な実感を得られないとの意見が目立つ。

 

 

5. **労働環境の不平等**: 大企業と中小企業、正規と非正規雇用の間に広がる格差についての関心が高い。

特に労働者の賃金の不均衡や業績の不透明感からくる不満が多く見受けられる。

 

 

6. **雇用の流動性と個人の努力**: 労働市場での自身の価値を上げる努力の重要性が強調される一方で、不満のある人が転職することが解決策とされる意見もある。

ただし、転職が容易ではないという現実も指摘されている。

 

 

7. **政府の政策への疑問**: 政府には賃上げだけでなく、税金の見直しや社会保障制度の改革が必要との意見があり、特に経済政策の方向性に対して批判的な意見が見られる。

 

 

(まとめ)全体として、日本の経済や労働市場における格差や不満が浮き彫りになっており、大企業が得られる利益やボーナスとは対照的に、中小企業や非正規雇用の厳しい現状に対する関心が高い。

また、税金や社会保障制度の見直しが求められている一方で、自身の努力や転職の重要性についても論じられています。

( 304636 )  2025/07/04 05:21:59  
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=+=+=+=+= 

 

お金も上がるけど、税金もその分取られるので上がった感じがしない。所得税や住民税など見直して欲しい。無駄を精査すれば可能だと思う。魅了のない議員もいるので、議員の削減も考える時だと思う。60歳近い私が疲れているのに、高齢議員が活動できるのが不思議です。 

 

▲5076 ▼329 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者側からすれば同じ年収払うなら月給を少なめにしてボーナスを多くした方がいい。経営が悪化した際に月給を下げるのは難しいがボーナスを減らしたり支給しなかったり出来るから。逆にサラリーマンからすれば同じ年収ならボーナスがなくても月収が多い方が良い。 

 

▲3279 ▼296 

 

=+=+=+=+= 

 

物価も高くなるが、それ以上にボーナスも上がり、年収も上がる。それが日本の国際的な競争力の向上に繋がって行くのだから、方向性としては良いことだと思う。自分自身が豊かになったかどうかを実感する為には、物価高の角度よりもそれ以上に自分の価値を上げて収入を上げていくしかないのだから。 

 

▲89 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊の世代ばかり得してきましたね。戦後復興後に生まれ、思春期に高度経済成長、働き盛りにバブル、消費税なかった、所得税もなかった、介護保険料もなかった、そもそもあらゆる税金、社会保険料が安く可処分所得が多かった、年功序列で毎年給料上がる、ボーナスも多かった、ボーナスから社会保険料引かれない、退職金もガッポリ、年金制度もいいとこ取り、淫行条例も緩く18歳未満と遊び放題、どこでもタバコ吸い放題、とにかく好き勝手生きてた。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何しても一緒。多くもらっても、所得税が多く引かれるから、何しても手取り変わらず。それより多く徴収された税金は、利益になり公務員のボーナス上昇分になるのか??その不透明さを明らかにして欲しい。例えば福祉介護従事者に行くとか、はっきり税金の行き先がわからない国民いるはず。解釈の違いを解決して欲しい。 

 

▲63 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事って、大手と中小の製造業にスポットがあたりますが、比較が非製造業とだけするのではなく、具体的な業種をあげて比較記事としてほしいですね。 

たとえば、小売業。賃金体系の中で、賞与は業績反映分の割合が高いですから、大手スーパーで業績のいい店の店長でも100万いかないですよ。さらに、売場の責任者クラスなら30万前後です。 

景気がよくなってきてるとか、政府主導で賃金が上がってるとか言われますが、業種によって、業績によって、企業によって、賃金体系によって、賞与はもちろん、月例の給与も差がありすぎますね。 

 

▲1917 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

本社は東京にある地方の中小企業で、飲食業の仕事をしています。 

10年以上働いてますが、賞与の総支給は 

20万もありません。 

50代半ばもあり、地方では仕事も少なく転職も厳しいので、このまま賞与に期待することは無理だな〜 

議員さん、あなた達もそう言った所で働くと少しは庶民の事を分かってもらえると思う。 

 

▲2250 ▼284 

 

=+=+=+=+= 

 

当初はボーナス無しかと思ったけど、額面で17万円あった。本当にものすご〜く嬉しかった。特に嫉妬心はない。自分が今果たしている責任はこの程度だと思うので。 

たくさんもらっているみなさんは、きっとその分の大きな負担感と闘っていることと思います。 

すっかり節約癖がついているので、身の丈にあった丁寧な暮らしを送っていこうと思います。 

 

▲131 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日産やパナソニック等の大企業が業績不振で大幅なリストラを予定してます。ソニーグループも年功序列を廃止して能力主義を導入する予定です。結果を残せる社員は問題無いですが大企業に入社出来たから将来安泰と言う時代は近い将来無くなると思います。 

 

▲1370 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の大多数は中小零細企業で働き生活しています。大企業の業績は為替変動、株価などで営業外収益があがる。 

ボーナスも奮発できる。中小零細企業のボーナスも調査して欲しい。 

企業は調整できるボーナスではなく月給を上げることに努力して欲しい。政府は社会保障費、所得税、の減額で手取り額をあげるべきだ。 

 

▲677 ▼128 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「大手企業」という言葉には、法律で定められた明確な定義はありません。一般的には、業界内で規模や売り上げ、シェア率などが上位にあり、世間的に広く知られている企業を指します。つまり、都合良く、日本を代表する大企業を選んだ結果、夏の賞与が99万円です。ほとんどの人達が該当しないので、安心して下さい。全く参考にならない数字ありがとう。 

 

▲960 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアに対する素朴な要望として、 

大手ではない企業の賞与データについても、広く情報を集めて 

大々的に発表してほしいのだが。 

 

別にメディアの姿勢が欺瞞に満ちているなとどと言うつもりはないが、 

やはり大手企業の話だけをしても、 

日本経済や人々の生活の実態はつかめないだろう。 

 

特に日本の素の経済は、格差が広がっているなどとも言われる。 

そういうことを可視化するためにも、 

メディアは自分たちの仕事をしてほしいものだ。 

 

▲529 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ集計がしやすいから仕方ないのかもしれないけど、こういうニュースのとき大企業の平均で記事を出すのは辞めてほしいと思う。 

別に大企業の人が高いのは別に良いんですよ。自分も何社か経験したし、一緒に仕事もしたけど、ほんとに知識の豊富な人や色々と神経を使って仕事をしているのを見てきた。 

ただ、国民の大半はそんな給料ではないし、その給料の傾向を基準として政策を決められても困る。いわゆるトリクルダウンって話ね。マスコミは判断や空気を誤らせないよう、様々な情報で報道をして欲しい。 

 

▲335 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

年収、月収、賞与など収入面において額面でのみ報じるのではなく実際に受け取った手取りの方をメインで伝えていってほしいです。 

例えばかつて消費税込の総額表示がPOPで義務付けられていたのにいつの間にか本体価格表示でもOK(併せて消費税込は目立たなくてもいい表記義務)になってしまったように錯覚してしまうことはどうかと思います。 

 

▲213 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ年収でも毎月の給与が少なく、ボーナスが多いほど経営者には良い。 

なぜなら、会社の経営状態によりボーナスを変えるのは容易であり、給与算定ベースの退職金も抑えられる。 

社会保険料も少し抑えられる。 

自動車会社が良い例です。 

ボーナス多いけど月給は低い傾向にあります。 

一般の人からすると公務員よりもボーナスの月数が多いので良く見えるが、経営者の視点では経費削減を考えているなと思います。 

 

▲196 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも見れるデータベースとして会社名検索したらその年のベースアップがいくらだったかとか、賞与が前年比何%だったかなど見れるサイトがあれば、働き手側に取って企業を選ぶ基準としてすごく分かりやすいし、全然きゅうよが上がらないような地雷企業が人が集まらなくなって淘汰されていくだろうから、そういった大規模な企業評価サイトみたいなのが出来たら良いのになと思う。 

上場企業だけでなく地域の中小企業なんかも網羅した。 

この記事のように単純に大企業は平均して賞与あがりましたよと言われても、自分の所は上がってないので全然実感ないし、もっと詳しく解析出来るようになった方が良いと思う。 

 

▲28 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

経団連の発表によると、大手企業の夏のボーナスが過去最高額を更新したとのことだが、これは一部の恵まれた労働者の話にすぎない。中小企業や非正規雇用の現場では、いまだにボーナスすら出ないケースも多く、格差の広がりを感じる。製造業と非製造業でも差があり、全体の好景気実感とは言い難い。政府や企業には、広く分配される成長を目指してほしい。 

 

▲92 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

今は、派遣の仕事しているから、ボーナスなんて関係ないです。それはさておき、国は国民の所得(給与上げる)と散々言ってきましたけど、上がったのは大企業に勤めている方々でパートや派遣関係は、最近聞かなくなった年収の壁問題で相変わらず上がらずだし、中小企業の方もそれほど上がっていませんし、例え上がった分も、物価高や社会保険料の支払いが増えて、実質賃金目減りですからね。今や、戦前から有る「働けど生活は楽にならず」が当たり前の世の中になりました。 

 

▲101 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業は売り上げも大きく、法人税等で恩恵を受けているから、首相から賃金を上げて物価高に対応していくと要請されれば、それに応じるでしょうね。 

その結果が過去最高が4年連続増になっているということでしょうね。 

もちろん、それに応じるだけの事を、自民党がやっているということでしょうね。 

但し中小企業は、そこまでの体力もなく物価高に対応するほどの賃金を上げられる遡上にはないので難しいでしょうね。 

むしろこの物価高に疲弊しているのではないでしょうか。 

恐らく首相は、大企業の賃上げだけを見て減税などしなくても十分に物価高に対応できると思っているのではないですかね。 

 

▲130 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

大手企業の正社員の賞与なんて、世の中の、ほんの一握りの方々の収入ではないか。情報を提供されても、格差があるなあと感じるだけです。 

 

もっとも、大手企業の社員も 1/3は税金か社会保険料で手取りが少ないと不満でしょうから、この統計は実態と異なっていると思っているのではないでしょうか。 

 

物価の上昇もありますし、豊かさを反映する数字ではないですね。 

 

▲41 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税導入から続く法人税減税や、政権からの徹底的なバラマキによる擁護によって記録的な利益を上げている大企業にしては少ないと感じます。 

減税や補助金によって上げた利益を社会に還元するべきだと強く思いますが、それをやる気がなくても、せめて利益のために働いている労働者にはもっと還元すべきと思います。 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

賞与過去最高だの、時給上がっただの、人員削減してたら当然でしょ。全国のコンビニやスーパー、百貨店、何にしても店員さんが足りてない上に、コンビニなんかレジ以外の仕事をするのが今は当たり前。苦労してる人を労う意味で、大変ですね、ぐらいの言葉はかけてますが。働ける人、選ばれし者の給与、賞与、時給?捨てた人の手間が省けたから上げられるんでしょうが。良いところばっか見せて、臭いものには蓋をする。手を取り合わなければならない、かなり深刻な状況だと思います今の日本は。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチは額面が100万でも、手取りは75万いくかいかないか。手取りで100万欲しいなら、額面で130万を超えてかないと無理。所得税はもちろんだが、とにかく社会保険料でゴッソリ毟り取られている。 

 

若い人はとにかく金貯めて原資を作り、非課税枠をフル活用して配当金収入を作ったほうがいい。VIXが50超えてきたら、テキトーな優良株をその年のNISA枠にブチ込む。それを3回繰り返し、720万で5%とすれば年間36万の配当収入の出来上がり。2割毟り取られる場合と比較してごらん。 

 

・いいから選挙行け 

・原資作って株やれ  

・保険屋に騙されるな  

 

若い人へのメッセージ。 

 

▲53 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

企業間格差が更に拡大しています。 

都市部と地方とでも格差が広がっています。 

経済社会的構造が大きく変わってしまった様です。 

政治で変わる事はあると思うが、スピード感には全く期待が持てない。 

まずは自身で出来る事から、見直し改善するしか方法ありませんね。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中小に部類されるのかな。 

月額2万の昇給と賞与査定の見直しで年収は上がります的な話だったが、蓋を開けてみれば夏の賞与で24万減…冬も減るの確実なので、月額2万上がっても年収は大幅ダウンの詐欺でした。 

会社自体は増収増益なのに、現場では人員削減で疲弊してるのに…でも業績は上げてるのに… 

どうしたら年収上がるのか聞いてみたいと思います。 

 

▲70 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中小企業の社長で、白ベンツに乗っているような会社の従業員は、 

給料も、ボーナスも貰っていないし、給料も時給ベースだったりする。 

正社員ではなく、契約社員とか。 

 

切売り、下請け押し付け政策の問題が本来なのだけど、 

そこを問題視する議員はまったくいないし見えていないと思う。 

郵便局員が配達物をまとめて捨てたニュースを見たが、 

100万近くのボーナス貰っている人とかの話を聞けば、 

社会問題になる事件を起こすかもしれない。 

 

氷河期世代とか、低賃金不安定労働者とか、 

せめて、年金ぐらいまともにもらわないと、 

生活保護申請確実か、自死するか、社会に迷惑かける死に方か、 

それにしても、電車の人身事故だけでも今まで何人死んだのだろうか? 

戦争で死人出すよりひどい人数のような気がする。 

 

▲169 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

盛況感は人それぞれ。 

 

企業努力の結果、株価も6月の配当金は上がりました。タマタマかもしれませんが。 

 

大企業から中小零細企業へのお金の分配(下請構造)は昭和の時代 

 

いつまでも国内製造にぶら下がる考え方は良くありません  

 

国内工場は閉鎖移転が加速していますから、家庭内教育においても、きちんと教育が必要です。 

 

食品加工品工場が隣接する地域では...母子家庭、移民家庭の人工が顕著に増えています 

 

SNSが発達した昨今。子供たちは親の仕事をキチンと観察していますからね 

 

励みましょう 

 

▲9 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の勤め先でも、組合が公表してる平均額が130万円ちょっとなので、地方も含めるとそれくらいかなと思います。 

 

自分はそんなに貰っていない、地方の中小はもっと低いというコメントが少なくありませんが、この大転職時代、不満があるなら転職すれば良いのではないでしょうか? 

それなりにボーナスを貰い、年収としても稼いでいる人は、学生時代から努力を重ねた人や社会人になってから自分の市場価値を高めた人です。 

 

何の努力もして来なかった人が、たくさんのボーナスを貰いたいというのはおかしいでしょう。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

収入が上がっているのは大企業と公務員だけでしょ 

中小企業は現状維持がやっとどころか、減額されることのほうが多い 

大企業の賃上げ財源確保のため下請け企業はコストダウンを要求される 

利益は圧迫され、社員の給与を減らして持ちこたえるしかないのが現状 

収入アップ政策は失敗だと思うな 

収入アップしても税金でしっかり徴収されるから、税の負担を減らすのが万民にとって最良でしょ 

 

▲110 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

入社して2回目のボーナスが200万以上有りましたからね、その後も退社するまで上がり続けてました。 

バブルっちゃバブルなんだろうけど、給与も結構くれてたなぁ。 

まぁ、大きな会社だったけど確かに儲かってましたよ、今でも景気良い会社ですよ。 

独立して会社作ったけど、上司がいないから面倒がなくて良い。 

定年退職がないから適当に仕事をしてます、ボーナスは仕事をしたら報われる程度に貰えるのが良い。 

 

▲6 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年大企業に転職しましたが、前職の退職金より賞与のほうが大きくて泣きましたね。車なんかなかなか買えんよねって思ってたら、こういう企業は賞与一発で自動車の頭金になるんだ、お風呂やキッチンをまるまるリフォームできるんだってところに、すさまじく衝撃を受けました。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事中の前年比の増加率の値が間違っています。記事中のグラフの記載の通り同じ基準での2024年夏の大手企業のボーナスの平均額は98万3112円で、今年の金額が99万848円なら前年比の増加率はわずか+0.8%弱という事になります。この前年比+4.37%という値はいったい何処から出て来た数字なのでしょうか? 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年収が多い、ボーナスが多いというのは羨ましい 

です。 

 

ただ単身か既婚か。 

共働きか。 

子有無。 

家のローン。 

土日祝日休みか否か。 

 

等、色々な物差しがある中、 

やっぱりやりたい事を仕事に出来ているか。 

 

そして1番重要なのは人間関係。 

 

テストで100点みたいな完璧な仕事は中々ないよね。 

 

でもそれは捉え方だからね。 

 

時間が過ぎ去っていく仕事は好きですね。 

やりがいがあるから、時間が足りないと。 

 

暇で、羨ましいはあまりないかな。 

 

疲れた後に真っ直ぐ家に帰りたいもあり。 

 

仕事でストレス溜めて、キャバクラ、パチンコが 

1番情けないと思う。←過去の自分。 

 

▲86 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

金融や商社なんかは30後半以上の方々については、200万円超えやそれに迫るようなボーナスをもらっているみたいですね。 

 

大学の同級生や後輩がそのようでして。素晴らしいなぁと思います。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「 大手 」なんて言われて喜んでいたのは過去の話 

大手がシステム化されて早期退職を促され、残った人には辞められては困るから好待遇を与えられている様なもんだ 

「大手」と言われた会社から中小企業に転職してきても個人スキルが低すぎて期待外ればっかり 

50歳以降の人生で充実出来るのは中小企業だとつくづく思う 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのを見るといくつか思うのだが、大企業のボーナスが多いのは当たり前と思います。元々、学生時代から頑張った人が基本的に大企業へ就職し、努力が相対的に少なかった人が中小企業へ行く。これは当たり前の結果だと思う。努力し能力が基本的に高めの方の集団と努力はしてこなかった集団を比較して、何か言うのは違うと思う。 

 

▲77 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

経済や景気の指標として賞与額を取り上げているのであって、大手と中小企業の金額の差はこのニュースの本質ではない。大手の数値を使うのは、統計が取りやすく数字の信頼性が高いから。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業は、利益確保のため下請けに無理強いを行うこともあります。 

日本はピラミッド構造です。 

下請けは元請けに文句を言えません。 

 

元請けはいかに安く下請けを使うかが評価のポイントになっています。 

下請法や派遣法に接触しない範囲でかなり圧力をかけらてしまいます。 

そのため、中小企業は給与も賞与も上がらないのが現実です。 

 

▲41 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が「物価高騰対策は賃上げで対策する」と言ったが、結局は大企業で働いている正社員が恩恵するだけで中小企業は一部の職種しか上がらずましてや時給1500円まで賃上げすると倒産する。企業に賃上げ要求しても大企業しか上がらないし、派遣社員は今までどおりの時給で変わらない。結果、賃上げは大企業の正社員しか上がらないから意味がない。平等で一律なら、ベーシックインカムを導入し、全国民1人に一律10万円を給付したほうがいい。 

 

▲10 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの恩恵(インフレ便乗と対通貨安の効果)、国からの独占案件(防衛や都市開発)や投資案件(半導体)、あとは値上げの影響は大きいだろうな。 

下流まで流れてくればいいが、そこまで日本国内の景気が良いとは思えないから格差は広がりそう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業は良いねえ、過去最高かぁ〜 

 

下請けやその下請けは、ガソリンや諸々の物価高経費、親会社に認めてもらえず、マトモに被る、従業員には少しでも賞与出さないと人は集まらない 

 

政府は物価上昇以上の賃上げと言うが、無理、倒産せいと言うのか! 

 

選挙でも消費減税と仰るが、何でもいいが、早く!中小企業に実感出来る減税をして欲しい、1ヶ月後は廃業せざるかもしれん 

 

▲47 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

全国民が良くなり、経済を上向かせるためには、 

大手、中小、非正規関係なく、 

所得税や住民税などの税金、社会保険料などを見直し・削減し、 

個人が使えるお金、可処分所得を(早急に・大きく)増やすことが重要だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校低学年から進学塾に通い必死に勉強して私立中学・高校に進学する。 

そして、更に勉強してSまたはAランク大学に入学する 

そして、就活を頑張って大企業に入る、または公務員採用試験に合格する。 

 

最低でも大学はMARCHR卒業でないと難しいでしょう。 

 

反面、中小零細企業ならばFランク大学卒業で十分、 

夏のボーナスは、部長でも支給額は50万円、課長で 

40万円、主任で35万円、新人は25万円ですね。 

 

中小零細企業では99万円は年間ボーナスでも難しい。 

大企業との生涯賃金の格差はかなり大きい。 

 

そして、退職金も大企業・公務員は2000万円に対して 

新卒から定年まで勤務しても900万円、中途ならば 

200~300万円です。 

 

残念ながら中小零細企業から大企業への転職は奇跡しか 

ありません。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ボーナス増えたのは良いんですが、社会保険料と所得税がえぐいです。3割引かれてました。頑張って勉強して働いた結果がこれですからね。 

それなら、生活保護貰って医療費無料で遊んで暮らせばいいじゃんって人も出てきますよね。 

 

働いたら負け、みたいな社会にしてはいけません。選挙で意思を示しましょう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん上がっていけばいい。大企業が先に上がっていくのは当たり前。 

次に中小まで広げるよう政府に圧力をかけられるのが選挙です。中小の賃金アップを掲げてる政党が当選すれば無視できなくなる。 

税金だけを上げ続けられないよう、まず選挙行きましょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

羨ましいと思ったら一度転職サイトに登録してみてはいかがでしょうか? 

給料やボーナスが低いのはあなたの能力のせいだけではなく、どこで仕事をしているかが大きく影響しています。 

同じ仕事をしても、働く場所を変えるだけで大きく収入が増える場合もあります。 

大事なのは今が不満ならその場を離れる勇気を持つことです。 

咲けない場所では咲けない。咲ける場所に行きましょう。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

経団連企業とその他企業の格差が広がっているということだろう。 

経団連は自民党に献金し、連合は立憲民主に組織票を提供して日本を牛耳ってきた。 

経団連も連合も管理者か組合員かの違いはあれども同じ企業だ。 

そして自民党と立憲民主もほぼ同じ政策であり、「取って配る」の増加大きな政府、移民推進の左派新リベラル主義だ。 

こうやって経団連企業は租税特別措置法で誰よりも低い実効税率14%と輸出消費税還付金、各種補助金を手に入れて我が世の春を満喫している。 

経団連企業以外に勤務する人が自民党や立憲民主に投票するのは「もっと搾取してください。もっと格差を作ってください」と言っているのも同じだ。 

ちなみに私は経団連企業を代表する企業に新卒で入社し組合員を経験した後に同期トップで管理者に昇進して連合にも経団連にも関わったが、定年退職の今はイチ国民として連合、経団連の在り方に疑問をもって日本保守党に賛同している。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

とある役所で調査の仕事をしています。協力をお願いするのは本当に大変。何でもかんでも個人情報保護、プライバシー侵害だと。特に、この様な、お給料とかボーナスの額なんて、なかなか教えてもらえない。逆に、どうやったら調べられるのか教えて欲しい。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

似たような額面だったけどとても浪費する気にはならない。ドングリの背比べ。賃上げされても実質賃金は物価高騰と税金でマイナスだからね。会社には期待せず自身でnisaやidecoで資産形成して備えるしかない。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

別に一流大学を出てなくても、公務員や半官半民の大企業(NTT、電力、ガス)などは高卒を今でも採用してます。ただ、高卒の場合は推薦枠が基本で、それなりに偏差値がある高校の中の更に成績や内申点の高い人。そんな人が高校の中での選ばれし人として公務員や半官半民の大企業の高卒枠で入社します。 

出世は大卒より遅いけど給料はかなり貰えますからね。ボーナスも中堅以上ではかなりのもんです。 

 

▲75 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一般事務ですが賞与は夏冬+決算で100くらいあります。 

 

こう書くとびっくりされますが、これが無いと美容院、車検、普段の病院や任意保険、アパートの更新ができない位の収入になります。中小がよくやる手段ですが、月収(基本給)を極限まで抑えてあります。業績が右肩上がりなので今のところ心配はしていませんが、こういうやり方は物凄く怖い。もちろん、万が一に備えてローンなんて組んでません。 

 

▲212 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

50代になって、子供を高額な塾に通わせ、東京はじめ他地区の大学に入れ、入学金、授業料、下宿代を払い、毎月仕送りをする。帰省の交通費も助けてやり、私学理系や「留学しないと就職不利攻撃」などに遭えば、さらにドカンと負担は増える。一連の教育関連費用だけで、どうだろう、たぶん千万単位の話になる。 

 

50代になって、一定以上に上り詰めていないと「風当たり」が強くなる。容赦なく希望退職の対象になる。 

初任給が上がってご機嫌な新卒。玉石混交で最大限採用を拡大している企業もホンネは少数精鋭。いったん辞めたおじさんに全く用はない。 

 

50代になって、名目の賞与額が増えても、「会社に近い」を言い訳にしている狭い3LDK賃貸から抜け出せないのは仕方がない。このうえ毎月住宅ローンなんて想像だにできない。 

 

かなり夢はない。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業に勤めています。たくさんのボーナスを貰える正社員は多分半分。同じ仕事をこなしながら貰える人と貰えない人がいるのは不公平極まりない。私が貰えるのは寸志。「何倍出ます」という情報は全社員が知る。貰えない人にまで知らせるのはやめて欲しいです。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースと公務員、議員のボーナスのニュースを見る度に格差は広がり続けているなと感じてしまう。今更何を言っても変える事は出来ない道に逸れてしまったので私自身今後苦しむ事なく死ねればいいと思う。地道に下積みがあるから今があるのだろうから目標に向かって頑張っていきましょう。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業のボーナスは中小より高いのは、当たり前でしょ! 

大企業に入れる人、学生の頃も、社会人の時も普通の人より頑張っているからこそ、大企業に入ったわけだから、実力主義にしても、大企業に入れることこそ実力の表現だろう。大企業内で、社員同士間は能力の差があっても、遥かに中小より優秀の確率が断然高いわけだ、そうじゃないと、中小なんていないだよ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このデータを元に、公務員が上がることが解せない。しかも多少の地域差はあっても、人事院勧告とやらによって全国一律ときたもんだ。 

各自治体の平均で考えてはどうですか? 

田舎の市役所と同じ地域の勤め人給与差の大きいこと大きいこと。 

 

▲25 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この数倍もらいましたが、毎度の事ながら税金でがっつり引かれガッカリします。毎月の給料もしかり。これだけ税金払っているのに、そして若い頃から人間的な生活を半ば諦めて頑張ってきたのに、外注するしかない事も多々あるのに、子育て関係の様々な支援からは所得制限で省かれ、何とも言えない思いです。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、物価の値上げってただ儲けを多くするための要素が殆どってことの裏返しじゃないの 本来の適正価格かもしれないが。 

人件費高騰など色々あるけど短絡的に言えば他が値上げしたんだから値上げして利益率あげようとかそういう企業も少ながらずあるんじゃないのかな 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一方で実質賃金はずーーーっと右肩下がりですからね。 

 

信じたくない人もいるでしょうが、厚労省もそれを悟られないように公開してる統計データを国民に読み取られないようにどんどん読めないテーブルに「改良」していってますからね。 

実際に過去からずっと見てる人は知ってるでしょうけど。 

 

本当にこの国は腐り切ってます。次の選挙で目にものを見せてやりましょう。 

 

▲63 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私の知人の会社は大手に買収されてから、ボーナスが半分に減らされたそうです。給与も理論年収とかわけの分からない理屈で上限を決められ、昇給するには毎年達成できない様な目標を立てさせられるそうです。当然、毎年評価を下げられ給与は減る一方。業界経験もない畑違いの会社が地方の中小企業を買い漁り、売り上げを掠め取って利益を上げています。ちなみにその大手とは「働いて笑おう」とか言ってる会社です。知人曰く、「働かせて笑おう」の間違いだろう!と憤慨されていましたね。その大手の幹部は沢山もらっているんだなぁ〜と納得しました。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政府はインフレ対策せずに賃上げ賃上げ言ってますけど、結局それがお金の価値を薄めてインフレ招いてますよね。みなさん手取りが増えたところで、金の価値が下がったら今まで通りかそれ以下の生活しかできませんよ。恐ろしいことに、これまで貯めたなけなしの貯金でさえも価値がなくなるのです。インフレで喜ぶのはだれか。借金漬けの日本政府です。昨今の国主導の賃上げムーブメントは結局のところ国民を貧しくしてお金を取り返そうとしているだけなのではと思える。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社勤めするならやっぱ大企業がいい。昇給もそれなりの額がちゃんとあるし、ボーナスもきちんと出る。休みもしっかりとれる。残業代がちゃんとつく。福利厚生もしっかりある。中小零細で見かけるようなワンマンが少ない。 

 

新卒で就活失敗したのなら、中途でも採用枠あるから大企業に転職した方がいい。私は中卒で、フリーター、無職、中小企業勤務を繰り返したけど、大企業に正社員で入社できた。経歴クソな私にでも可能だったんだから、誰でも可能だと思う。 

 

仕事にやりがいや生きがいを求めず、プライベートを充実させたい人は大企業が絶対にいい。私はそう実感している。言われたことだけきちんとやってれば、安定安心を提供してくれる。出世しなくても十分な収入がある。歯車感はすごく感じるが、別にそれは構わないし。 

 

ま、大中小、どれが一番良いかは個人の合う合わないもあるだろうけどね。 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

・大手企業賞与 

とは言え大半の大手が下請けいじめや法違反だらけでもうけたお金が大半。問題起れば背後の反社組織使ったり政治献金貰っている議員他が出てきて処理で隠ぺいや表に出ても沈静化。一社の自社で完結の会社はごく僅かですが、、 

 

・大企業に入れるのは学生時代の努力 

とあるが、日本の大企業の大半は言われたことだけ行う、経営陣や上長に逆らわないのが大半の企業。人的にイノベーション起こせる人材も抑え込まれたり、土壌して育たない。 

できる人材は、日系大手を踏み台にして外資系や会社部長職以上などに転身や起業して厳しい状況打破でビジネスモデル形成と資産もつことが上では? 

 

このような日本の大手企業の胡坐で、世界から取り残されバラパゴス化。 

企業献金だらけの大手とインバウンドを成長戦略で物価の安い日本という現状になった。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事だけ読んでいると国全体が潤っている様な錯覚に陥る。中小零細企業はこの金額の半分も行かないのではないでしょうか。今回うちは出なかったよ!と言った声さえ聞こえる様です。だって倒産件数1万件超えたんですよ。それなのに石破は2年連続で昇給をアピールし来年の春闘でも更なる賃上げって中小企業を更に追い込み潰しまくるって言ってるのと同じなんだよ!大企業で働く国民より中小企業で働く人間の方がはるかに多いんだから今テレビで党首討論番組に出て言ってる事は全く現実と合っていないし、自民党の物価高対策は全く理にかなっていない事が言えますよ。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

このような見出しの記事では、必ずと言って良いほど「ボーナスが増えるのは大企業だけ。中小企業はカヤの外で所得の格差は開く一方」というコメントで満ちあふれる。 

実際には所得の格差を表す指標のジニ係数を見ると、この30年くらいで先進国の大半では格差が拡大しているが日本はむしろ縮小している。 

その理由ははっきりしていて、日本でデフレ経済が続いたからになる。デフレでは給料が上がらないので格差のつけようがない。業績が悪くなると給料やボーナスがカットされるが最低水準の人は下げようがないので、水準が高い人がカットされる。 

デフレはみんなそろって貧しくなる最悪の経済であり、日本は長期間のデフレによって世界の成長から取り残された。デフレが終焉すれば日本も再び成長しながら格差が拡大していく。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年のことながら、大手企業の賞与が報じられるたびに「自分には関係ない」「格差が広がっている」といった嘆きの声が寄せられるのは興味深い現象です。 

 

もちろん誰もが恵まれた環境にいるわけではありませんが、他者の努力や成果に対し、嫉妬と揶揄をもって応じるのは見苦しいだけです。 

 

正当な報酬を得た人々を批判する前に、自らは何を積み重ねてきたのか、静かに振り返る時間を持たれてはいかがでしょうか。 

成功者を貶めても、己の立場は何一つ変わりませんよ。 

 

▲111 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

ボーナスだと思って3年に一度 

大型バイクを一台夏に買い替えてます。 

ざっと計算したら1年あたり65万くらいか。 

 

今年はZ900SE買えた! 

早くツーリングに行きたいなあ。 

 

でもそれ以上の金額が年に2回あるんだね。 

うらやましくいけど 

自分にはあの生き方は出来ないなあ。 

 

好きな事だけで生きていくって 

金銭的には大変だけど気は楽だからね。 

 

▲25 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

組合員ということは1年目から15年目ぐらいの平社員のみの集計結果ですね。課長以上の管理職は一般的に組合員ではありませんので、この平均値には入っていないでしょう。仮に課長、部長なども含めると、ボーナスはだいたい夏、冬それぞれ基本給の3ヶ月分だから、平均したら150万円ぐらいは行くんじゃないの? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手企業なのに少ないなぁと思われる人も多いでしょうが、文章中にもある通り、これは組合員の平均値です。 

組合員というのは大手メーカーの場合、ざっくり言って高卒の運転員と30代までの大卒で構成されていて、メーカーは高卒社員も多いので平均は相当下がって見えるのです(大卒のみで集計すると全然違う)。 

 

別の言い方をすれば、高卒でも大手メーカーならこの程度は賞与がもらえるのが普通です。家賃補助等の福利厚生には高卒大卒の区分はありませんし、地方勤務なら高卒でも十分な暮らしが出来ますよ。 

 

大卒となる就活生さんには、メーカーの賃金が安いので避ける人もいるでしょうが、この辺りのカラクリも是非知って下さい。総合商社には及びませんが、銀行のように出向での給与激減もなく、生涯賃金はまずまずな会社も多いですよ。 

 

▲384 ▼240 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業、公務員として働いてる人の多くは運もあるけど学生時代に努力して来た人たちだからなー。 

学生時代勉強もしない、でも大企業くらい賃金ほしいじゃ誰も頑張らなくていいじゃん。 

自分の子どもには中高6年本気でやってほしいと伝えたい。 

 

▲333 ▼150 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自身の給与や賞与に現状で不満があるなら何故転職しないのかが理解出来ません。文句をよく言う方の採用年齢のことや良い求人が無いは理由になりません。求人が出て無くても気に入った企業があれば直談判すれば良い、根気よく自分をアピールすれば道がひらけると思います。 

 

▲22 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、法人税収も高かったらしいしね。 

 

目立った商品ができて売れてと言うより、 

為替使ったトリックや、分社・子会社化で 

高額所得者がより厳選されているのかな? 

 

景気が良い訳でないのに賃金に賞与は…。 

 

氷河期世代からすれば目玉飛び出る話。 

支援云々も、まぁ、今更…だけどね。 

 

賞与平均99万円なら2万円給付も減税も 

無くて良いんじゃね?とかになりそう。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは特定企業の平均であって中央値ではありません。 

かなり現実と乖離した支給額です。 

いつもこの集計は公務員の機嫌どりかなと感じますね。 

こういった結果を元に公務員賞与・給与がどんどん上げられていくからです。 

 

▲184 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

各政党の公約が発表されました。 

 

多くの政党が国民生活を良くする為にと政策を出していますが、実際の議会では真逆の増税派がいるので、私達国民はしっかりと過去から分析が必要です。 

 

過去に国保料を引き上げ続けた自公国(旧民主党含む)の政党。消費税増税した自公国立維。社会保険料減税と言っている維新だが、大阪府民は実質引き上げられています。 

当時から増税反対している政党もあります。 

 

先ずは政治家政党の不正や汚職、利権構造にメスを入れ、企業団体献金の廃止と政党交付金の廃止は今すぐにでも出来る事なので直ちにやって下さい!そんな簡単な事も出来ずに国民生活をより良くは出来ないと思います。 

 

厳しく政党政治家を監視する事が国民には大切なんだと今の時代に痛感しております。 

 

選挙時には各政党がそれっぽい事は必ず話しますが、私達国民もそれほど馬鹿ではないので、地道に国民の為に活動しているかを見ています! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スゲぇなあ、大企業は。 

先日中小企業も含めた平均が45とあった。 

中小とこんなに差がつくんだから、大学全入時代に突入したとはいえ、(その限りではないが)中高生の6年間の勉強が人生で最もコスパが良いと思わされる。 

でも大企業もリストラリスクと格差凄まじいか。。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いかに早く気づくかが大切。 

サラリーマンである以上給料から税金と社会保険料引かれた手取り。 

手取りがいくらであっても 

一定額を貯めて投資または事業を始めなければ一生社畜としての人生となってしまう。それが悪い事ではないのだが、効率が悪いと言う事。 

 

もちろん事業や投資が成功する保証はない。ただ成功した場合は、 

経費で車買ったり家族で食事して会議で落としたり、不労所得で自由に働いたり。 

 

日本の制度ではサラリーマンは間違いなく不利。 

車を買うにも税金と社会保険料を引かれた手取りで買うことになるのだから。 

 

▲116 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権のもと着実に賃金上昇による手取りアップが実現されています。 

ただ、まだ中小には従分に波及していない部分もあり、まさに今改革の最中です。 

そのため物価高対策として即効性のある2万円給付。将来の日本を考えず減税だけしていくポピュさんは簡単ですが、負けずにやっていきましょう。 

 

▲4 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党言うところの『物価高騰水準を上回る賃上げ』ができる儲かってる大企業と、それに準じて給与を決められる公務員…それに対しそれどころではないほとんどの中小零細企業、個人事業主の格差は広がる一方だ。たった2万だの4万だのを大威張りで給付してもらったところで焼け石に水もいいところ。消費税減税して財源は法人税の増税、議員、公務員の給与と数を減らす、海外へのばらまきを減らす、などでどうだろう? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

格差社会。仕方ないね。経済格差が教育格差に繋がる。大学に進学しようにも奨学金というローン地獄に40代まで堕ちる。それよりも高卒でなんとか就職する。中小零細企業ならボーナスゼロが当然。 

就職するまえから多額のローンを抱えるかボーナス寸志程度で生きるか。 

極一部の成功者になるには努力以上に生まれが大事。 

 

▲26 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業で中間管理職やってるけど800万弱くらいだった。努力って話になりがちだけどサラリーマンの給料は基本的にどの企業に属するかが大事だから、稼ぎたいなら転職したほうが良いと思う 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、各自の能力差という大きな格差の要素を抜きで、大企業と中小企業の格差の話をしても、なんとも言えないだろうと思う。 

各自の能力差って、1から100どころの格差じゃなくて、足を引っ張る-10から、ただ居るだけの0、アイデアで会社の存続に寄与する∞だったりするわけで。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

賞与が上がって喜ぶのは国、財務省(税収が増える)です。 

金額増えても、税金、社会保険料も上昇していくので、増えた金額ほど 

素直に喜べない 

可処分所得で考えないといけないと思います。 

 

▲257 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の参院選公約原案には「2030年度に賃金100万円増」とあったようですが、大企業の正社員の年収は物価高が始まってから既に100万円ぐらい上がっているんじゃないでしょうか。もっとも大半は税金に変わりますけど。 

政府に対して頻繁に政策提言している経団連は大企業による強者の連合ですからね。しかも自民党に多額の献金をしています。 

少なくとも経団連にはノブリス・オブリージュが無いことは確かだと思います。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去一番の額面だったが、税金やら社会保険料やらで20万円くらい天引きされていた。 

社会保険料は、労使折半なので、勤め先の負担も大きい。 

賞与はもらえるだけありがたいが、手取りの少なさには毎回驚かされる。 

2040年に向けて、高齢者が爆増するので、致し方ないだろうか。 

日本の将来は暗い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースはつまり、大企業の従業員がいくらもらおうと、日本の景気は良くならないということを示しているわけですね 

 

まあかつては理由がなくもなかった大企業優先の政策だけど、今やもう、日本にデメリットでしかない 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

サラリーマン年収が上がったら年金も増えるのかね。なに?中小は上がってないから年金は据え置きですやと?かたや平均給与が上がったのは政策の成果だと喧伝して、年金支払額はいろいろと理屈をつけて据え置き。その間に社会保険を増やしてきて実質減額になってる。常に大企業だけが勝ち組なんだ。そこしか見てない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確か、数年前に岸田さんが言っていたね。「税金も上がるけど給料も上がるので、皆さんの生活は何も変わりません」と。おっしゃていた通り、給料が上がっても税金も上がったので生活は変わっていない。いや、むしろ少し悪くなったかな。こんな詐欺まがいの政策しかできない政党より、早く政権交代してまともな政策をやる政党になってほしい。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業は日本の民間企業の3%だから残りの97%の中小企業と格差が広がった。 

 

ボーナスには関係ないが、気がつくと終わっていたプレミアムフライデーも中小企業まで浸透しなかったし、ボーナスが多少上がっても、一部の役職者しか中小企業は大企業には及ばないだろうな。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

価格転嫁できる一部の大企業、その他の中小零細企業では全然違いますね。 

既得権のある大企業はますます肥りますね。成長戦略でその格差を埋めるようにしてほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事があると、大手はいいが中小企業は少ないとか、もらえるだけいいなあというコメントをよく見る 

 

当たり前 

大手に入るにはそれなりの努力をしている 

努力無しでそんな大金は手に入らない 

………はずだよね?コネじゃないよね? 

 

逆転するには、今はとにかく投機になる 

ビットコイン数年前に買ってれば、こんなボーナス吹っ飛ぶよ 

 

▲10 ▼8 

 

 

 
 

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